約 2,488,396 件
https://w.atwiki.jp/shfiguarts/pages/636.html
シルバー・クロウ(Silver Claw) 商品画像 情報 登場作品:アクセル・ワールド 定価:3,990円 発売日:2012年08月25日(土) 再販日: 商品全高:約150mm 魂ウェブ S.H.Figuarts シルバー・クロウ スペシャルページ 付属品 手首:×8(右×4、左×4)(通常/握り/開き/手刀) 武器:シルバーウィング その他:必殺技用エフェクト(左・右) キャラクター概要 主人公、有田春雪のデュエルアバター。現実とは正反対の小柄で細身な格闘型のメタルカラー。メタルカラーチャートにおいて(今まで登場した中で)最も貴金属寄りの「シルバー」であり、熱・冷気・毒など多くの特殊攻撃に耐性を持つ。その反面、平均的なメタルカラーの特徴として腐食に弱く、また装甲が薄い為打たれ弱い。 加速世界唯一の「飛行アビリティ」所持者で、高高度からの奇襲『急降下重攻撃(ダイブ・アタック)』と、翼の瞬間推力を利用した変則的な三次元格闘『空中連続攻撃(エアリアル・コンボ)』が主な戦術。また前述の通り反応速度、及び空間認識能力が非常に優れているため、相手の攻撃を見切り紙一重でかわしたり、攻撃の流れを変えて受け流す「受け返し(ガード・リバーサル)」も得意とする。 商品解説 フィギュアーツ初となるライトノベル作品からの参戦。 龍騎関連からライバル社と言っても過言ではないMax Factoryのfigmaブランドとほぼ同時期に同じキャラクターを発売する事となった。 腰部の分割を廃止し、可動を犠牲に腹回りをすっきりさせた見映え重視のfigmaに対し、フィギュアーツ版はあくまで格闘アクションを再現すべしとしている。 現状では羽の形状も二社で大きく異なり、しっかりと差別化が図られている。 良い点 全体的に優秀な造形、可動。 顔面や前腕ユニット部の緑はクリアパーツ使用。 悪い点 飛行アビリティパーツが非常に付けづらい。 不具合情報 関連商品 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akitsuki_seihai/pages/37.html
【パーソナルデータ】 真名:タイタス・クロウ クラス:フォーリナー 【特記事項】 特に無し 【属性】 中立・秩序・地 【戦闘コマンド】 近接攻撃:射程1 射撃攻撃:射程2 魔術攻撃:射程2 【ステータス】 耐久力:35 魔力量:160 筋力:C 耐久:C+ 敏捷:C 魔力:B 幸運:A+ 【クラススキル】 全クラス共通:サーヴァント以外から受けるダメージ-10 《領域外の生命:A》 タイミング:セットアップ リキャスト:1 25%の確率でデバフ無効。 30%の確率で対象1体のクラススキル1つをその戦闘中のみ無効にする。 《神性:C》 タイミング:常時 リキャスト:0 与えるダメージ+1d6、受けるダメージ-2。 【サーヴァントスキル】 《神殺しの武勇:EX》 タイミング:常時発動 リキャスト:0 神性・天属性の対象から受けるダメージ-15 神性・天属性の対象に与えるダメージ+2d6+2 神性・天属性の対象への命中+25% 神性・天属性の対象から攻撃された場合、回避・魔力抵抗・宝具回避+20% 神性・天属性以外から受けるダメージ+10 《数秘術:B》 タイミング:戦闘外行動 リキャスト:2 1行動と魔力10消費し、シナリオ中1度でも自身が会ったことのあるサーヴァントの出典・属性・クラス・サーヴァントスキル1つのうちいずれか1つを任意に選んで知ることが出来る。 《天災の閃き:A+》 タイミング:セットアップ リキャスト:4 魔力20消費、自身に以下の効果をランダムに3つ付与。 ①命中+10%、与えるダメージ+2d6+1(3R) ②デバフ耐性+50%、回避+15%(3R) ③与える宝具ダメージ+2d8+4(3R) ④受けるダメージ-10、イニシアチブ+4(3R) ⑤幸運以外の全能力+2段階(3R) 【宝具】 《神を焼き滅せよ、我が生涯》( タイタス・クロウ・サーガ ) ランク:A+ 分類:対神宝具 射程:1 タイミング:アタックフェイズ 自身が既に真名を看破した対象にのみ発動可能。 対象1体に近接または射撃攻撃の基礎ダメージを2倍にしつつ与えるダメージを+2d4+1d6して攻撃を行う。 ただし攻撃対象が天属性・神性を持っていた場合、攻撃ダイス全てのダイス面+2、ダイス数+2して攻撃を行うことが可能となる。 なおこの宝具で攻撃を行う際、対象の宝具回避を-25%する。 《神殺しの魂は未だ滅せず》( ネヴァーエンド・ゴッドスレイヤー ) ランク:EX(20消費、現在値から) 分類:対神限定宝具 射程:なし タイミング:死亡時 自身が神性・天属性の対象に殺された場合に自動発動。 自身は幸運のロールを行う。それに成功した場合、自身の耐久を全快し、蘇生する。 この効果で蘇生した場合、筋力・耐久・敏捷は+1段階され、与えるダメージが+2d4される(戦闘後も永続かつ効果は累積する)。 聖杯コロシアム用 《調査続行:C++++》数秘術:Bと入れ替え タイミング:セットアップフェイズ リキャスト:5 魔力15消費、自身に以下の効果を付与。 ①受けるダメージ-3(3R) ②与えるダメージ+1d6+1(3R) ③デバフ耐性+25%(3R) 《神を焼き滅せよ、我が生涯》( タイタス・クロウ・サーガ ) ランク:A+ 分類:対神宝具 射程:1 タイミング:アタックフェイズ 戦闘が開始してから3R目以降に発動可能。 対象1体に近接または射撃攻撃の基礎ダメージを2倍にしつつ与えるダメージを+2d4+1d6して攻撃を行う。 ただし攻撃対象が天属性・神性を持っていた場合、攻撃ダイス全てのダイス面+2、ダイス数+2して攻撃を行うことが可能となる。 なおこの宝具で攻撃を行う際、対象の宝具回避を-25%する。
https://w.atwiki.jp/rockyou11/pages/722.html
種類:クロウ 装備可能クラス:D 基本攻撃力:20/16 重さ:40 材質:金属 特殊:命中+2、追加+5、損傷耐性 TYPE ノーマル アンデッド 悪魔 通常 15.5/13.5 15.5/13.5 15.5/13.5 一定の確率でクリティカルを発動する。(約30~35%)
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/3757.html
クレイクロウ 2青黒 伝説のクリーチャー ― ホマリッド 3/2 各対戦相手のターンの開始時、そのプレイヤーは1点のライフを失う。 T:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールする すべてのクリーチャーのタフネスは、ターン終了時まで1になる。 よもやハマリ \ コルベット / 雷. \ / 水は吸収する \「魔物が船そこに」/ 迅 \ ./ 2 発 \∧∧∧∧/ いかずちによわい .< 船 > 魔法剣スリプル .< 予 > .< 海 > サンドベア放つ、たったの一撃 ──────────────< 感 >───────────── 全 ね ん え き < 老 > ブラックタイガーのすごい版 滅 5 た < !!! .の > 確 A た /∨∨∨∨\ よ か っ た 、ザ コ で 率 B か /テールスクリュー\ さんごのつるぎ ほ P う / \ ぼ / \ こおりのゆみや 0 / 「よっしゃー」「やったー」 \ 37版の 349 [部分編集] FF5屈指の雑魚ボスがモナリングに参戦。一応ボスであるのにもかかわらず地味で脆くて弱かった元ネタでの姿とは異なり、4マナ3/2と悪くない(良くもないが)マナレシオに加え、原作での技を元にした有用な能力を二つも持っている。 一つは各対戦相手のアップキープごとにライフを1削る能力。やや地味だが、もうひとつの能力で攻撃を抑制しつつクロックを形成できる。 そして敵クリーチャーのタフネスを1にする起動型能力。このクリーチャーのキモとも言える能力で、《魂の裏切りの夜》と組み合わせれば相手クリーチャーを完封できるし、各種先制攻撃持ちとも好相性。適当にクリーチャーを用意しておくだけでも、相手は戦闘を躊躇うようになるだろう。 青黒という色に合っているとは言えないし、タフネスも2しか無いので火力には弱い。が、タフネスを下げる能力はオリカで多くなりがちな「破壊されない」能力にも強いため、元ネタのような不甲斐なさとは全く無縁と言えるだろう。 タフネス2、つまり熊と戦闘すると死んでしまうこの値は、原作でサンドベアに瞬殺され得ることのオマージュかもしれない・・・が、さすがに穿ち過ぎか。 イラスト _ <´ヽ γi_ r .-| ヽ |ヽ、 <> <> _ 人 、イ ιjv‐、_i ー、_ <> <> <> ´‐i |/ 入ヽ、  ̄`¬ <> <> <> ι~― ( .\__ 人 <> 人 ノヽ,r‐―‐ヽ/(⌒´ _,_ < > 人 < > /^Y _i-‐ ト、r―‐' ,‐‐ ヽ、 Y < > Y ´ r ~´ `T^ゝ\ ヽ i <> Y <> ,γ )、 ヽ 〔 ~ ヽλ,| <> <><> |_/'´ ( _ヽ,~ ) ζ i rーt-、ソヽ、 <> <> <> |.ト、 〈 ヽ、_ゝi、 、__、ヽト、\(_ ,γヽ、 <> カラコロカラコロ レ ヽ、 ヽ、_) `、| ゛='、ヽr、 ヽ、ヽ,.- y ハ | (_ `rー 、 ヽミヽヽ \丶_)) `^ν ヽ| ソ "く_斤―人__ソハ\ヽ~  ̄ ̄ ^ー ' ` ヽ
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/1682.html
むらくも - ハイビースト グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自:[CB1]このユニットがVかRに登場した時、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの山札から「忍鳥 シャドークロウ」を1枚まで探し、Rにコールし、その山札をシャッフルし、そのターンのエンドフェイズ開始時、あなたのRの「忍鳥 シャドークロウ」を全て山札の下に置く。 自【R】 [CB1]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットした時、あなたの《むらくも》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、このユニットを手札に戻す。 フレーバー:影より出でて影に還る。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 1 (50%) 2 弱いと思う 1 (50%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 2 ミッドナイトクロウって知ってるか? (2013-01-13 15 54 43) コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1845.html
「私がキミを殺してみたくなっちゃったから」 ファーイースト・アミューズメント・リサーチ(F.E.A.R.)制作のTRPGシリーズ、 『ナイトウィザード』の公式NPC(ノンプレイヤーキャラクター)。 第八世界「ファー・ジ・アース」(=地球)の一つを成す裏界に住むエミュレイターであり、 古くから存在する魔王の一柱。「温泉女王」の二つ名と侯爵位を持つ。 人間界に現れる時は、ご覧のようなタオルを巻いただけの姿で現れる。 ドラマCDにおけるCVは ささきのぞみ 氏。 原作でのスペック 属性:水/冥 ウィザードクラス:魔術師 キャラクターレベル:不明 性別:女 年齢:23(外見) 髪の色:薄青 瞳の色:茶 肌の色:白 必殺技:不明 (以上、『ナイトウィザード The 2nd Edition』ソースブック『スクールメイズ』からの引用) + なんでよ? という方へ 『ナイトウィザード』の背景世界である第八世界は、大きく分けて、魔王達の本体が封印されている“裏界”(りかい)と、 それを補強する「世界結界」上の夢の世界である“表界”(ひょうかい)から成る。 + 第八世界に関する重大なネタバレ 実は第八世界は、超古代に世界の主たる超至高神と、それに反逆した108柱の神=古代神との間で起きた「第一次古代神戦争」で一度壊滅している。 超至高神は、古代神の一部を封印するため、自身の眷属である八大神の一柱“幻夢神”に命じて、 荒廃した第八世界を「檻」とし、その上に世界結界を張った。裏界とは第八世界の真の姿なのだ。 世界結界の形成は幻夢神の眷属達が中心となった。そして幻夢神が眠りに就き夢を見ることで、世界結界は完成した。 だが、第八世界の並行世界(=NWの姉妹作であるTRPG『セブン=フォートレス』の背景世界)である第一世界「ラース=フェリア」が、 裏界のエミュレイターとは別の世界に封じられていた“冥魔”(めいま)によって事実上陥落したことをきっかけに、 天上界の神々(超至高神、その下の黒白二神、さらにその下の八大神)らは、幻夢神を覚醒させる決意を固め、 裏界の魔王の長“皇帝”シャイマールをその道具として覚醒させるべく、幻夢神の2つの現身の一方“ザ・ゲイザー”を動かした。 幻夢神の覚醒は対冥魔の切り札であるが、それは第八世界表界を犠牲にすることでもある。 ゲイザーの意志を知った柊蓮司ら表界のウィザード達は、シャイマールを再封印すると同時に、 幻夢神のもう一つの現身“TIS”を味方に付けゲイザーを討ち倒した。これがNWルール第一版で語られた「マジカル・ウォーフェア」の結末である。 だがこの結果、幻夢神は深手を負い、その力を減退させてしまう。 その一方、幻夢神の眷属にしてそのコアとなった使徒“ノア”は「もはや世界結界は不要である」と判断し、 来るべき幻夢神の覚醒に備え人類をウィザード化すべく動き出した(ウィザードは表界消滅の影響を受けない)。 これは同時に世界結界の弱化をももたらしている。 加えて、自身に万一の事態が生じた場合に備えてゲイザーが用意した幻夢神覚醒システムが、 裏界の魔王の一柱パール=クールによって起動しかかってしまった。 もはや幻夢神の覚醒=世界結界の解除=表界の消滅は避けられなくなっている。 魔王達は世界結界の解除やプラーナ(=存在の力)を求めて"表界"に配下や力を割いて創った分身を送り込むのだが、 常識外の存在を排除する「世界結界」上で強力な分身を使うことは魔王自身に多大な消耗をもたらすため、 自然とウィザード(プレイヤー側)の裏をかく策略を巡らせることになる。 故にこの世界の魔王は誘惑に適した美少女の姿を採る者が多く、実際に彼女らのために戦う裏切り者のウィザードも多い。 基本的に、分身には僅かな力しか割いていないため、倒されてもしばらくすれば活動を再開出来る。 無論その分身でもウィザードから見れば十分に手強い相手だが、どのくらい手強いかは時と場合により、 エリートウィザード部隊があっさり壊滅させられることもあれば、初期レベルのウィザード数人といい勝負をすることもある。 分身自体の力の大小というのもあるが、ぶっちゃけた話「プレイヤーが勝てないと話にならない」などの、 お話の都合による所が大きい。 TRPGであるため、出鱈目な力関係の設定のままにしてゲームと呼べない物を作るわけには行かないのだ。 水に精通しており、水を自由自在に操ったり、温泉を湧かせたりすることが出来る。 また、人の才能を見いだす能力に長け、潜在能力を引き出す力も持つ。 なお、現行ルール『The 2nd Edition』で設けられたウィザードクラス「侵魔召喚師」には、彼女を召喚出来る特殊能力「裏界の温泉」がある。 「ふぅん、けっこういいトコあるじゃない。それってキミの長所だと思うな?」 重度の温泉マニアであり、第八世界の名湯は殆どコンプリートしているとか。 また、面白い話や神秘的な話が大好きであり、引き替えに力を貸してくれることもある。 だが、所謂「魔王」のご多分に漏れず、その本質は邪悪であり、人をもてあそぶことを好む。 そもそもこの世界の魔王が美女や美少女ばかりなのは、 作者の趣味や画面栄え…等ではなく「人間をもてあそぶ(騙す)のに都合が良いから」であり、本来の姿は不明である。 ちなみに、こちらの魔王とは、 『ナイトウィザード』ルール第一版末期に出されたキャンペーンシナリオ集『オーバーナイト』にて共闘を果たしていたりする。 七徳の宝玉を巡る戦いに誘われて、あまり深いことを考えずに参加した、とのこと。 この『オーバーナイト』を経て、『ナイトウィザード』はアニメ(及びそのノベライズ『柊蓮司と宝玉の少女』。 アニメとはやや設定が異なり、リプレイでは小説の方を正史としている模様)、 そして『The 2nd Edition』へと話が続いていく。 そんなわけでMUGEN初のナイトウィザード勢となった彼女だが、公式で出番があったのは意外と少ない。 初登場は前述の『オーバーナイト』の中ボス。その後はアニメ版のアンソロジーノベル『魔法使いと、休日の過ごし方』の1エピソードに登場した程度。 ぶっちゃけ魔王の中ではマイナーな部類である (とはいえ、TRPGにおける公式NPCは基本的に「各人がそれぞれ好きなように扱う」ものなので、 設定だけのキャラクターなんてのも特に珍しくはなかったりする)。 まあ、MUGEN入りの決め手はやっぱり(作者の)愛だよね! …その愛が通じたのか、2012年頃から公式での出番が増え、 F.E.A.R.のサポート誌『ゲーマーズ・フィールド』で連載されている番外編的4コマ漫画『はわっと☆ウィザード!』にゲスト登場。 基本的にリプレイやファンブックで活躍したキャラが登場する中での出演である。何故登場したし。 そして2013年に発売されたファンブック『アルティメットエネミー』収録のボイスドラマ「刻印のウィザード」にて遂にボイス付きで登場。 ウィザードを代闘士とする「魔王戦争」にて、漫画『ヴァリアブルウィッチ』から主人公・藤原竜之介、 ファンブック『ファイナルカウントダウン』収録リプレイ「Price Wish」から天乃杏の2名を立てて参戦してきた。 + 余談 一見すると完全なネタキャラだが、実はかなり元ネタ)に忠実である (遅くとも15世紀に遡ることが出来る魔術書『ゴエティア(悪霊の書)』。『レメゲトン(ソロモンの小さな鍵)』の第一部とされる)。 元ネタの悪魔「クロセル」は、「水の温度を変える」「温泉を湧かせる」「隠された才能を引き出す」の能力を全て有する。 アメリカのSPI社のTRPG『DragonQuest』に由来する呼び名「浴槽の公爵」としても知られている (当然『ドラゴンクエスト』と言っても、エニックス作品とは無関係。詳しくはこちら)。 このように、『ナイトウィザード』の美少女魔王達は一見安易な萌え化に見えて、 どれも元になった悪魔を知っている人には分かる設定が多く仕込まれている。 MUGENにおけるクロウ=セイル 「魔王の策略」のup主であるナニコロ氏が製作した2種類のクロウ=セイルが存在している。 + クロウ=セイルVer.1 クロウ=セイルVer.1 PotS氏のクラーケンを改変した物。触手相当の水柱に当たり判定が付いたりと、かなり良心的になっている。 また更新でパンチが搭載され、クラーケンとの差別化も徐々に図られている。 なおパンチの瞬間には何か見えr(プラーナ消失)…一応シルエットなのでR-18ではない。念のため。 同作者により温泉ステージも製作されていたが、代理公開サイトがブログに移行してから公開を停止している。 + クロウ=セイルVer.2 クロウ=セイルVer.2 クラーケン改変と違い、蒼崎青子をベースにしたキャラである。下段が色々危ない。 こちらも一応の完成を迎え、NS氏のサイトで代理公開されている。 その後の更新でネット声優の桜音恋氏によるボイスが搭載されている。 かなりの数が搭載されており、必殺技のみならず勝利時のメッセージと宣伝までもがフルボイスである。 また、脱衣KOも搭載されている。 最新版では飛び道具1つと、何故か1ゲージ使ったクイズ技が追加。 外れると問答無用でダメージを与え、正解すると体力を少しと1ゲージを相手にプレゼントする。 その後、やっぱりダメージ与えるけどね! 12Pカラーになると、常にゲージMAXとなり、投げ以外ダメージを受けなくなる。 対人を想定したチャレンジモードとのことで、プレイヤー操作で倒して欲しいとのこと。 ユリポエ氏のAIも同梱されており、このAIはタッグ用として作られている。 とはいえシングルでも問題なく戦えるため、今後の活躍が期待される。 なお浪清をパートナーとした時のみ、浪清のゲージ溜めに合わせてゲージ技を連発する。 最新版(2013年1月3日更新版) この人は、どれだけクロウ=セイルが好きなんだよ!と言わざるを得ない。 これにより『ナイトウィザード』初の2バージョンが作られたキャラとなる。 どうしてこうなった。 + ちなみに 下記の動画のものは最新版ではないが、オマケとしてパール=クールちゃん様タイヤが製作されていた。 こちらのバージョンは∞ロダ(今は亡きピアキャスト支援サイト運営)閉鎖のため入手不可。 また、NS氏によるAIも公開されており、最新版にも対応済み。 ユリポエ氏のAIがタッグ向けなので、こちらはシングル向けに作られたらしい(勿論タッグ戦も可能)。 当然ver.1には使えないので注意。 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメントでは、タンホイザーを相方に、「ハンマースプリングス」というチーム名で魔物使いサイドで登場。 この大会は魔物使いサイドが魔物サイドに負けると、死なない程度にお仕置きされる(どんな目に遭うのかは、動画をご覧になってほしい)。 勿論、彼女達も罰ゲームの被害に遭っており、次のエリアの相手にそのことで煽られており、控えめに言ってマジギレしている。 その試合にはタンホイザーが勝利したが、その後の他チームが戦闘している後ろで戦闘前で声高らかに煽った方(14歳)を十露盤板に乗せ、 更にその上にデカくて分厚い本と自分自身が乗ったり、パシらせたり、負けたから八つ当たりするという、 何も知らない第三者から見たら警察のお世話になること間違いなしの行動をやらかしている(煽った方も非があるが)。 出場大会 + 一覧 電波的な彼女彼氏他のトーナメント RPGっぽい何かでタッグトーナメント 高性能大将クラスチームトーナメント クラーケン級ミニトーナメント ヒューマン・トーチ杯カップリングコンテスト オールスターゲージ増々トーナメント 箸休め。こんな男女タッグどう?ミニトナメ 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 第3回遊撃祭 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オシャレは勝つ!MUGENファッションショー MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 強&凶ドリームチームトーナメント 会話ありミニトーナメント 温泉異変 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 男女タッグによるミニミニリーグ大会 総勢256名☆燃えて萌えるヒロインズトーナメント 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 打倒剣帝!無差別級大会 脱衣KO増々トーナメント 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 ポイント大強奪サバイバル! 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 版権VSオリジナル 交代制サバイバルトーナメント MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント ジョジョの奇妙な冒険 男女タッグトーナメント ポケモン風タッグトーナメント 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) 巡り会う運命よ再び!高性能タッグ大会【ステラ杯2】(おまけ) 更新停止中 ストーリー対抗祭・クロストーナメント【2008】 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 150キャラ+俺総当りトーナメント タタリフェスティバルッ!!-II 年末年始だよ!ややランセレタッグバトルロイヤル 第三回俺の嫁婿がチョーサイコー!トーナメント 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 「仲間は拾った」ダンサバチームトーナメント 凶前後ランセレタッグバトルロワイヤル再逢 凍結 シンクロナイズド・ストーリーズ 出演ストーリー 温泉女王と温泉に この世界の片隅で(7-2よりゲスト出演) むげコン! └ 秘密結社ブロント ドドメ色の悪の世界 シンクロナイズド・ストーリーズ 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】 Tea Party of Witches(番外編) プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま5操作キャラ) 都古ちゃん100%
https://w.atwiki.jp/xr8drowa/pages/97.html
ティトレイ・クロウ(――) CV 山口勝平 (名探偵コナンの工藤新一など。 なお今ロワの参戦作品【ペルソナ4・ゴールデン】の登場人物であるクマ 加え今ロワの参戦作品【ToLOVEる・ダークネス】の登場人物であるラコスポ(非参加者)の声も担当している) 呼称 一人称→「」 二人称→「」 外見 性格 能力・術技 備考 以下バトルロワイアル内におけるネタバレを含む +開示する ロワ中での動向 初登場話 登場話数 参戦時期 支給品1 BGCOLOR() 支給品2 BGCOLOR() 支給品3 BGCOLOR() 行動指針 現在状況 現データ 人間関係 参加者名 関係 呼び方 解説 遭遇話 ヴェイグ・リュングベル まだ遭遇していません。 マオ まだ遭遇していません。 ユージーン・ガラルド まだ遭遇していません。 アニー・バース まだ遭遇していません。 サレ まだ遭遇していません。 他参加者 如月恭華 片木左子 片木右子 初来慎 姫上綾乃 間名瀬美雨 ヴェイグ・リュングベル マオ ユージーン・ガラルド アニー・バース ★ティトレイ・クロウ サレ 結城梨斗 金色の闇 モモ・ベリア・デビルーク ナナ・アスタ・デビルーク 黒咲芽亜 鳴上悠(主人公) 花村陽介 クマ 足立透 坂上闘真 峰島由宇 真目麻耶 クレール ライナ・リュート フェリス・エリス シオン・エスタール キファ・ノールズ 戦闘員21号 レヴィアタン 緋崎秀一 姫宮桜 花菱烈火 佐古下柳 紅麗 葵 黒神めだか 人吉善吉 球磨川禊 佐々木一兎 長谷川志甫 仲西景 穂高結衣 神崎人 天城高雅 折戸やすな ソーニャ ▲上へ戻る
https://w.atwiki.jp/eldersign/pages/1229.html
彼らは深い嘆きと共に哀れな子供たちを捧げ、クロウ・クルワッハの周囲に血を降らせた。 ミルクと小麦を得るためだけに、彼らは子供たちの三分の一を捧げねばならなかった。 ――Irish Myth ステータス ※個体値0のステータスを表記しています。 No ファミリー モンスター名 種族 タイプ アビリティ スキル 247 魔獣 クロウ・クルワッハ - 蛇 虚心 君主 連携 ワキシングムーンジェノサイド(潜在) カード 原/亜 レア レベル HP 攻撃 魔力 防御 命中 敏捷 属性耐性 状態耐性 原種 金 Lv.1 3400 1500 600 700 600 500 虚耐性30 眩暈耐性10睡眠耐性5恐怖耐性7 Lv.70 5888 4500 1800 2100 1800 1500 亜種1 白金 Lv.1 3500 1700 700 800 700 600 炎耐性-40氷耐性40虚耐性40 Lv.90 6547 5950 2450 2800 2450 2100 亜種2 白金 Lv.1 3500 1700 600 700 900 500 炎耐性40氷耐性-40虚耐性40 Lv.90 6547 5950 2100 2450 3150 1750 Illustrated by BLK 入手方法 通常個体ショップ 期間限定ショップ「2015年福袋」 備考 ケルト神話における太陽神。戦いと死の象徴とされた。→wiki 牡羊の頭をした、または羊の角を生やした巨大な怒れる蛇ないし竜とされるその怒りを鎮めるために多くの生贄が捧げられたとも。フレーバーテキストはこの話だろう 数多の神を惨殺したともされるが、文献によってはそれらしき存在すら言及されておらず謎の多い神である コメント 名前 コメント 君主 虚心 蛇 連携 魔獣
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/469.html
クロウ・ホーガン(くろう・ほーがん) 遊戯王5D sの登場人物。不動遊星やジャック・アトラスの幼馴染。Mデコ。Mはフェイスペイントではなく、5D'sおなじみのマーカーである。 「鉄砲玉のクロウ」の異名を持ち、鳥獣族モンスター「BF(ブラックフェザー)」シリーズを駆使するデュエリスト。 当初はクロウとしか呼称されず、「ホーガン」というファミリーネームは裏設定扱い(三期EDで判明)であったが、WRGP中盤からは頻繁にフルネームで呼ばれている。名前の由来は九郎判官(源義経の通称+官位名)。 しかし、ダークシグナー編にて遊星がレクス・ゴドウィンよりドラゴンヘッドの痣を受け継いだに伴い、元々は遊星に腕にあった竜の尾の痣を受け継ぎ、五人目のシグナーとなる大出世を遂げた。 恩人であるピアスンから受け継いだ「ブラック・バード」と呼ばれるD・ホイールに搭乗する。 エースカードはこれまたピアスンより受け継いだ《ブラックフェザー・ドラゴン》。 龍可が見た5000年前の5体のシグナーの竜の中にその姿はなかった事から《ブラックフェザー・ドラゴン》がシグナーの竜であるかは不明であったが、1万年前のヴィジョンでは《ライフ・ストリーム・ドラゴン》に代わりシグナーの竜として登場している。 ゼロ・リバースによって孤児となったために禄に教育も受けていないが、幼少期にデュエルモンスターズを通じて他の子供達から読み書きや計算を学んだ。 その時に《D.D.クロウ》など、自分の名前と同じ烏関係のカードを拾っていた。 その後マーサハウスに引き取られ、ここで遊星やジャックと知り合い、チーム・サティスファクションを結成するまでは遊星とともにデュエルと工学の技術を磨いていた。 元々孤児たちを養うためにセキュリティなどから盗みを働く義賊であり、窃盗容疑で55回逮捕され14回再教育プログラムを受けた。 顔を覆うマーカーはその経歴の証である。(カウントする限り9画分のマーカーしか無いと一時期指摘されていた) サテライトとシティが統一されてからはバイク便の会社「ブラック・バード・デリバリー」を始めた。からし色のジャケットは似合っていないが気にしてはならない。 義理人情に厚く、真の目的のためなら決闘にわざと負けることも厭わない。しかも働き者でありチームの経費を管理しているようだ。 寝る間も惜しんで折角稼いだ金を無職のジャックに無駄遣いで浪費されることが頭痛の種。 チーム内では龍亞と同様、表情豊かで喜怒哀楽が激しい。一方で、その場の勢いで発言することが多く、後々悔やむこともある。 後述するにも書かれている「インチキ効果もいい加減にしろ!」もその性格が災いした発言で、相手の使ったカードを度々批判している。 しかしその熱い台詞、叫びには声優である浅沼氏の演技も相まって人気があり、視聴者の中には彼の台詞の数々に涙した人も多い。 TF臭あふれるネーミングセンス(噴水広場仲良し連合を参照)については賛否が分かれる。 WRGPでは中堅を務め、フィールドを整えた状態で大将遊星へのバトンを渡す重要な役割を担う。 決勝戦では攻撃力15500に達したホセの《機皇帝グランエル∞》の直接攻撃とリアルダメージを受けるが、数々の死亡フラグを立てたにもかかわらず生存。 BFたちの効果をフル活用し、場のコンディションを整えた。 アニメの主人公サイドにはあるまじきガチカードの使い手。 前述の通り、主に「BF(ブラックフェザー)」と名のついたカードを使用するが、 自分フィールドにBFが存在する時に手札から特殊召喚できるチューナー、更に相手モンスターの攻守を永続的に半分にする効果をもつ《BF-疾風のゲイル》 ★5だがリリース軽減能力を持ち、自分のBF一体に自分フィールド上すべてのBFの攻撃力を加算させる能力をもつ《BF-暁のシロッコ》 墓地にあるBFを素材にしてシンクロ召喚を行う《BF-大旆のヴァーユ》 BFの戦闘時に手札から捨てることでそのモンスターの攻撃力を1400ポイントアップさせる大変妨害されにくい《BF-月影のカルート》 …など、BFには挙げればきりがないほど強力なカードが揃っている。 当初は「BFでもハイランダー(*1)ならファンデッカーでは?」と思われていたが、二枚目の《BF-黒槍のブラスト》をデッキに投入していたり、 《聖なるバリア-ミラーフォース-》が入っていたり、ドラゴンカードのお披露目の際には無限ループコンボによって勝利したりと、「クロウはガチ」という認識が更に強まる事となった。 遊星やジャックが《シューティング・スター・ドラゴン》や《スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン》といった機皇帝対策となりうる強力カードを激戦の末に会得したのに、 クロウはイェーガー戦でガチには程遠いが《BF-極光のアウロラ》というシンクロ封じに対抗するカードをぱっと出している(*2)。 その上、「チューナーがフィールド・墓地に存在するプレイヤーは攻撃できない」という永続罠をアウロラの召喚条件によって チューナーそのものを除外して回避するなど、プレイング技術も優れている(*3)。 個人のデュエルではわざと負けたパターン以外は敗北の描写がないのも頷ける実力である。 アニメにおける「ガチカードの使い手は不遇」の法則を乱す数少ない決闘者の1人である(同例にサイバー流が存在する)。 ただし設定としては遊星やジャックに劣るらしくWCSでは強さを表すレートが3人の中では最も低い(*4)。 漫画版でもBFシリーズを使用しているがアニメの3割増ほどのインチキ効果でありジャックと読者を驚愕させた。 これだけガッチガチにデッキを組んでいる割に、対戦相手に「インチキ効果もいい加減にしろ!」とか「そんなインチキカードありかよ!?」とか「出やがったな、イカサマモンスター!」などとのたまい、 更に遊戯王5D s タッグフォース4では「なんだよあのインチキカード群!」と発言している(ちなみにこの後アキさんに「人のこと……言えるの?」と言われてしまっている)。 また、手札から罠カードを発動する戦略のゾーンを非難していたが、彼自身も手札から罠カード(《デルタ・クロウ―アンチ・リバース》)を発動したことがある。 (一応、どちらも発動条件を満たした上での手札からの発動であり、インチキではない、一応) 当然視聴者からは「お前が言うな」と何度もツッコミが入り、続く「TF5」でもそれ関連のネタが見られる。 OCGで猛威を振るうBFをコンマイもようやく危険と判断したのか, 中盤以降に登場した新たなBF関連カードはその多くがかなりパワーダウンしている(*5)。 例として上げれば、シンクロモンスターの効果をコピー出来るが不必要なまでに回りくどい《BF-極光のアウロラ》 、 《ハリケーン》やバウンスを内蔵するが最上級モンスターの癖に特殊召喚出来ず、効果もデメリットになる《BF-激震のアブロオロス》など(アニメ効果ではエンドフェイズにデメリットが無くなるとはいえ癖があり使いにくい。) しかし「クロウ・BFと言えば壊れカード」と言う印象のあった視聴者からは、これらの弱いカードも「インチキ効果」と言われたりした。 鉄砲玉と呼ばれるだけのことはあり、フラグを立ててから回収するまでのすばやさには定評がある。 説明死フラグを自らへし折ったり、果ては2話またぎの死亡フラグすら打ち消してしまったりと、WRGP編中盤以降は フラグの折り方にも定評が出てきた。 また、主人公の友人やライバルキャラにしては珍しく、アニメ本編で遊星とデュエルした描写が全くない数少ない決闘者でもある。 チーム5D's解散後はプロリーグに挑戦。チーム戦において世界一の栄誉を獲得するなど相当の活躍を見せたようであるが、 「もっと自らの可能性を試したい」という理由で所属していたチームを離脱。別れ際、仲間に龍亞を紹介している。 真のキングとなったジャックに挑戦するため、ジャックの所属するシングルリーグへと移籍した。 遊戯王ARC-Vにおけるクロウ・ホーガン 本編登場前にアニメイベントのステージ上にてジャックと共にシンクロ次元で登場することが発表された。 ジャックと異なり第3期OPでは当初登場していなかったが、ランサーズがシンクロ次元に転移してからはハッキリと顔が映った状態でOPに登場している。 どことなく満足街やサテライトを思わせる街並みの中で自分のD・ホイールをメンテナンスしながら、いい顔で2体のドラゴンを眺めていた。 本作ではコモンズ(サテライト)出身で5D`s時代のマーカーも顔についている。しかし、ARC-Vでは明確にマーカーを刻印されるシーンは存在しない(刻印自体はされることを自分のアジトの 子供たちに警告している。) 遊矢がセキュリティ達とデュエルしている所を乱入したのが初登場。≪ABF-驟雨のライキリ≫でセキュリティの注意をそらし、遊矢達を仲間と共に救出した。 この時、5人編成で登場し、後にこの時Dホイールを操縦していたと見られるシンジ、デイモン、トニーが本編に登場しているが5人目は不明。 こちらでもコモンズ(サテライト)出身でアジトには子供たちを匿っている。遊矢達を匿い、仲間探しにも協力する(ただし、ユーゴやリンの事は知らない模様) しかし、遊星がいない上に、シンクロ次元の格差社会はひどく、コモンズ出身のクロウは恵まれた生活を求め、恵まれた環境の遊矢とは意見が対立する。 どちらの意見が正しいかデュエルで決めようとするが、匿っていたセレナと沢渡がシティ中心部でセキュリティに後をつけられていた為、セキュリティに逮捕される。 収容所に送られるが、共に逮捕された仲間のシンジ、デイモン、外の連絡を務めたトニーと共に脱獄しようとする。 脱獄は連帯責任になることから仲間の遊矢に対して「今日からは仲間じゃない。」と冷たく突き放してしまう。 その後、権現坂に事情を吐かされ、遊矢と和解。脱獄するが、ロジェに見つかり再び逮捕されるが赤馬零児の計らいによって行政評議会の管理下に置かれる。 フレンドシップカップに出場要請をされるが、トップスの見世物になることから拒否する。しかし、シンジに「大会に出れば子供たちに元気な姿を見せれる。」と諭され出場を承諾する。 本戦では、初戦で権現坂を倒し、2回戦で黒咲と対戦。互いに相手を疑いあいながら戦う。しかし、自分のアジトの子供のタナーの事故でそれを黒咲が救ったことでチームラグナロクのブレイブの時と同じく子供好きという点で分かち合うことになる。 準決勝では遊矢と対戦し、仲間を助けるために勝負を捨てるが、遊矢がロジェの陰謀で暴走した遊矢の態度で自分をだましたと思ってしまう。しかし素良から遊矢を救ってほしいと依頼され、全力で戦う。 結果的に敗北したが、遊矢を正気に戻すことには成功するが、地下に送られる。その後、シンジの革命に便乗し柚子を探し遊矢を助けるために地上に出る。 シンジの革命でトップスの子供が行き場をなくし、コモンズを恨んでしまうことに気付き、シンジの革命に異議を唱えるようになる。 融合次元編では、ランサーズと共に賭け付けるが サバイバルデュエルにて、BB(バトルビースト)とのデュエルにて 沢渡のデュエルディスクを破壊して沢渡を逃がすと、自身はBBと刺し違えるも 後一歩及ばず敗北し、文字通りクロウカード化してしまった。
https://w.atwiki.jp/bellofelm/pages/1183.html
クロウ・リース 人物データ 身長 164cm 体重 57kg 年齢 16 所属 ポーランド軍遊撃隊 趣味・特技 --- 搭乗機 クリムゾン ポーランド軍に所属する一等兵の少年。 アムステラの進行に遭遇した際、自分以外にパイロットがいなかったため ロールアウトしたばかりのクリムゾンで戦場に出る羽目となる。 年のわりに筋はいいのだが、臆病な性格が災いし初めの内は逃げ回ってばかりいた。 だが、戦場で無力な民間人を見て芽生えた『守りたい』という思いから、敵を退ける。 その功績により晴れてクリムゾンの正式なテストパイロットに抜擢された。 ウインドスラッシャーと雷切、及びその搭乗者のヘンリーと狩村に憧れている。 追記 主な活躍 SRC外伝「星薙ぎの剣」 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る