約 3,348,608 件
https://w.atwiki.jp/tomurainokane/pages/23.html
サブマスのTW小説 サブマス、デュールによるTW小説です 内容は、チャプターとクエストを進めていくのと キャラ(ミラ)の人としての成長を書いていきたいと思います 不定期な更新となりますがどうぞヨロシクw
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46303.html
とうめいしょうねん【登録タグ VOCALOID v flower しぇろ と 曲】 作詞:しぇろ 作曲:しぇろ 編曲:毛布 唄:flower 曲紹介 好きでした。 コンピレーションアルバムCD『愛昧』収録曲。 歌詞 (概要欄より転載) 透明少年は何の色も無いままで ただ ただ 其処に生きてたいだけ 大丈夫さ大丈夫 誰にも迷惑かけないさ 放課後の教室は木と汗と君の香り 「ほら ほら そこ間違えてるわよ」 大丈夫さ大丈夫 誰もオレに気付いていないさ 太陽が海へと堕ちてく 鮮やかな魔法の1時間限定色 赤紫色に溶けてく 君を見て『ソレ』が滲む 透明少年は紅に染まった 青春性の病か魔の類か? 透明のレイヤーで手映写機作って 映り込む 君の笑った顔 罪の色で 狂ってしまいそうさ 透明度 不安定だ 感情はバグってしまっている まだ まだ 色を集めなくては 人間感だ人間感 ソレになるには まだ色が足りないや 思春期にはよく或る話だろ キミ等ならきっと解る筈 そう思いたい 今更 人になりたいってのは 迷惑かけちまうよな 銀色と君と薬指 黒板にチョークで書かれた5文字 集団生の賑わいを遮って色が消えたんだ 知らない方が良かった色さえも 教えてくれんだなあ 嗚呼 透明少年は虹に染まった 青春性の病も魔も取り込んで 吐きそうなんだ 溢れそうなんだ 今にもさ 透明少年は色を流した 青春性の混濁色の膿 瞬く間に透けて消えてく 願わくば 君の笑った顔 色褪せぬように オレは透明少年 だからこんな歌 歌わなくちゃいけない 誰かの為に これは透明少年の 透明な物語 可笑しいだろ?笑ってくれ 罪の色で 狂ってしまったんだ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22182.html
とうめい【登録タグ GUMI と 曲 綾葉(爽P)】 作詞:綾葉(爽P) 作曲:綾葉(爽P) 編曲:綾葉(爽P) 唄:GUMI (power) 曲紹介 何を叫ぶのだろう 爽P、3つ目の作品 テスト週間クオリティをなめてはいけない3作目です。どうだ!!くっそ爽やかだろう!!!!イラストは水溜鳥さんに描いて頂きました!感謝!マジ感謝!(作者コメ転載) 歌詞 (PIAPROより転載) 叶えたい夢は山ほどあるの 諦めた夢ならなおさら 好きなものひともたくさんあるの 捨て切れないほどに煌めいてるの 消しかけた言葉 何を描くの? また逢うための約束をしよう 小さな孤独まだ燻ぶってんのなら まずは歩き出すよ 置いてかないで! 今更何を叫ぶのだろう 何だっていいじゃないか 僕らどこへ行くのか分からなくて 当てにしてた古い地図はもう破り捨てた 目に映る全て今動きだすのよ 大抵はいつもこんな風に何気なく終わりを告げるのだろう 叶えた夢は忘れたんだよ 何を待っているの? 瞼の向こう 濁りそうな心 燻ぶってんなら 知りたいないろんな色 「今日はどんな昨日より素晴らしい」って思ってみて 僕らならもう傘はいらない 有り余るほどの愛を抱えてるから あなたがいて私になるの コメント 何かあったらコメお願いします_(._.)_ -- もじょもじょ (2012-07-08 23 14 18) 歌詞だけでいい曲であることが分かる -- ミカンマン (2012-07-09 19 28 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/echoes140/pages/192.html
ECHOES WR #116 -透明なエモーション- 11/1 12 00 ~ 11/7 23 59 選曲 中野 pop n EX Rank Name Score Result 1 hide 99110 result 2 ごま 96162 result 3 レオポン 94392 result 4 中野 93167 result 5 えくすと 89205 result HYPER Rank Name Score Result 1 きるしゅ 89735 result 2 TSUKI10 83671 result 3 あすや 80361 result pop n EASY NORMAL HYPER EX レベル 4 27 38 44 ver.20 fantasia デフォルト楽曲、ジャンル名はJ-ハードダンス。
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/1210.html
11月15日 常盤台中学女子寮 「どうして見つからないのよ!」 名門常盤台中学二年、レベル5の第三位にして「超電磁砲(レールガン)」の異名をもつ御坂美琴は、少々機嫌が悪い。 「こんな時に限って...(バチッッ!!)」 訂正、かなり機嫌が悪いようだ。 どれくらい悪いかというと、「風紀委員(ジャッジメント)」の仕事から帰ってきた美琴の後輩である白井黒子を、彼女から話しかけられた途端に「真っ黒子」にしてしまう始末である。 (誰か理不尽な電撃を受けた黒子に救いの手を...) とまぁ、美琴の機嫌が悪くなっている原因は皆さんお気づきだろうが、そう上条当麻その人である。 「第三次世界大戦が終結し、一時の平和を取り戻している学園都市であったが、常盤台のエース様の心の内は荒れに荒れまくっているようだ。 さて、美琴本人も言っているが機嫌が悪い原因は上条であり、理由は彼に全く会えないからである。 (とは言うものの、実のところ昨日夕方に例の公園で見かけており、声を掛けるか美琴が迷った際に、上条を見失ってしっまた為、美琴の中ではノーカン扱いになっているらしい) そして今日こそは必ず接触するために何度もメールを送っているのだが、全く返事が返ってこず、そのせいでイライラが溜まり今に至るのである。 (「そんなに会いたければ、メールじゃなくて直接電話すればいいのに...。なんのためにペア契約したの?」と、彼女に聞いてみると...) (「そっ、そんな事恥ずかしくて出来るわけないでしょ!!!」だ、そうだ...) しかし美琴とて、上条を今日全く探さなかったわけではない。 彼が出没しそうな場所は出来る限り時間をかけて探した。 が、見つける事が出来ず、メールという手段をとっているのである。 「ああもう!このままじゃ埒が明かないわ」 そういうなり美琴は、門限に近い時間にもかかわらず、寮を飛び出して行ってしまった。 (いつもなら止めにはいるルームメイトが気絶している事をいいことに...)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/12971.html
このページはこちらに移転しました 透明人間になりたい 作詞/601スレ337 透明人間になりたい 誰にも気付かれなくなりたい そうすれば 傷付くことも傷付けることも なくて済むはずだから 朝一番の電車に乗って どこか知らない街に行こう 知らない街の知らない人と 平穏無事な暮らしをしよう 透明人間になりたい 誰にも気付かれなくなりたい そうすれば 悲しむことも悲しませることも なくて済むはずだから 透明人間のあなたに合いたい 誰にも気付かれないあなたに合いたい そうすれば あなたが抱えた寂しさだって なくて済むはずだから
https://w.atwiki.jp/cardflavor/pages/42.html
透明人間の貴族男性。地名や人物についてのカードによく登場し、批評的なコメントを残す。 理知的な情報通、といった人物像が伺える。 美しい物が好きなようで、《夜明けの黄金都市》などに強い好奇心を示している。 また自分と同じく不可視である《透明伯爵の美術品》も所有しており、高い美術意識を持っているが それを理解しない者や、規模の小さな成功で傲る「愚か者」を露骨に蔑む気位の高さも見受けられる。 生まれついての透明人間ではなく、ゴーストの一種であるらしい。 《透明伯爵ノット・エルクス》 《飛べない豚》 《未知との遭遇》 《死霊の都(ゴースト・タウン)》 《夜歩きの行商人》 《金色ウサギ》 《腐臭の街》 《成金伯爵》 《夜明けの黄金都市》 《透明伯爵の美術品》 《火炎猫》 《ゴミ砂漠》 《朽ち行く永遠》 《夢幻都市》 《疫病の都》 《旅路の果て》 《透明インク》 《透明伯爵ノット・エルクス》 静寂の中、静かな笑い声が響くと 空中に数滴の血が滴るだろう 《飛べない豚》 やはり豚は飛べる方が美味しいな ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《未知との遭遇》 わからないものが一番怖い ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《死霊の都(ゴースト・タウン)》 何度だって訪れたくなる都だ 心地よい涼風と気の合う仲間がいつもいつまでも待っている ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《夜歩きの行商人》 ディープな空気の似合うなかなか上等な物を扱ってるイイヤツだよ ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《金色ウサギ》 「ソイツはいつも『月からやってきた』って言い張るがどうも信じられん」 ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《腐臭の街》 街全体がゴミ収集所らしい 死んでも近寄りたくないな ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《成金伯爵》 小さな成功に酔い痴れた馬鹿は嫌いだ ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《夜明けの黄金都市》 何もかもが眩く輝き 直視できない街らしい 是非行ってみたい ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《透明伯爵の美術品》 1.いつ見ても美しいと思わないか? 何?見えない? 価値の分からない馬鹿は嫌いだよ ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 2.「批評家たちの虚栄心は透けて見えるよ」 ――――透明伯爵 《火炎猫》 突っ込んでくる火とは……最近の夏の虫は大変だな。 ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《ゴミ砂漠》 大層汚い場所と聞く 中には宝石があるかもしれないと 噂があるけれど、どうも行く気になれない ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《朽ち行く永遠》 固より永久の栄光などありやしない 栄枯盛衰 時の流れもまた然り ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《夢幻都市》 誰もが思い描いた通りに 生活できる夢を見ることができるらしい 夢遊病患者の蔓延った所なんて行きたくないがな ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《疫病の都》 いつの間にかそこに住むものは 新たな疫病を作ることに没頭しているらしい なんて恐ろしい処だろう ーーーー透明伯爵ノット・エルクス 《旅路の果て》 生を失うまでは焦っていた この世の全てをこの目に焼き付けられないことに 生を失ってから気づいた 此の世の全てが全て意味のある事じゃないことに ーーーーとある伯爵 《透明インク》 当然これは私専用ですね ーーーー透明伯爵ノット・エルクス
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/826.html
【販売期間】 2011年12月12日(月)14 00~2011年12月22日(木)10 00 販売価額:3000G 【内容】 ★4または★5のカードが合計5枚出現します。 ★5のカードが1枚以上出現します。 ★3のカードが5~8枚出現します。 購入した方へ、下記アバター5種をプレゼントいたします。 ・夜宴の華(本体) ・葡萄酒(サポーター) ・魔法の杯(左手武器) ・クリスマスナイト(背景) ・「メリクリ☆」(吹き出し) 関連カード 関連用語
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/397.html
《魔球アバターボール》 効果モンスター 星3/炎属性/炎族/攻 500/守1000 このカードが攻撃対象または効果の対象にされた時、 自分はコイントスで裏表を当てる。 当った場合、攻撃または効果を無効にする。 またこのカードが「超熱血球児」の効果で墓地に送られた時、 そのダメージは1600になる。 Part13-195 ダメージが1600になる。まさに魔球!! -- 名無しさん (2007-06-19 10 12 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/meidaibungei/pages/290.html
2005年05月22日(日) 23時53分-不破頼堂 俺が目を覚ますと、テレビで砂嵐がうなっていた。いつの間にか眠ってしまっていたらしい。大きなあくびが一つ出た。 ――案外、重労働だったからな。 シャベルをふるった腕は重く、自分の腕のようではなかった。体を動かすと、汗の臭いが沸き立ってくる。徐々にまぶたが垂れ下がってきた。立ち上がる気にもならない。 砂嵐が途切れた。と同時に、不鮮明な画像が映し出される。 「透明になることのできる薬、お売りします。無料サンプルのお申し込みは次の電話番号まで」 よくわからないまま、俺は電話をしていた。 翌日、小包が一つ届いた。 包みには、ドリンク剤のようなビンが数本入っていた。ビンの色は緑色で、中の液体はうかがわれない。傾けてみると、かなりどろどろした液体であることがわかる。 ビンの陰から、一切れの白い紙が見つかった。 「一本当たりで、成人男性を二、三時間ほど透明にさせることができます。用量用法をきちんと守ってお使いください」 紙を裏返してみる。しかし、それ以上のことは何も書いていなかった。 これさえあれば、自分自身を消してしまえるのだ。もしどこかの港から、船に忍び込み知らない国へ渡ったら……。俺を絡めとる、この部屋、この家、この国から逃げ出せるのだ。そうしてどこにも俺は存在しないものとして生きていくことができる―― 俺はさまざまな思いをめぐらした。 もう一度、得体の知れないビンに視線を走らせる。薄暗い部屋の中で、緑色のビンは少しも表情を変えない。 しかし、本当にそんなことが可能なのだろうか。こんな怪しい薬一つで。悪魔のささやきは常に甘美に響くものだ。 俺はもっと現実的な手段を講じる必要がある。震える手で包みを取り上げた。そしてそのまま開いていた窓から、力を込めて投げ捨てた。 高揚とした感じを抱きながら、俺は眠りについた。 何度も繰り返されるインターホンに、俺は目覚めさせられた。いらだたしげに、それは繰り返されていた。騒ぐ胸を抑えながら、立ち上がる。近づくカタストロフを予感するように、呼び出し音はテンポを上げていった。 一階へと続く階段を下り、玄関のドアを開ける。 そこには男たちが数人立っていた。 「警察です。付いてきてくださいますね」 「はい……」 男たちは俺を取り囲み、歩いていく。俺は息苦しさを覚えた。もうこいつらなしには、俺はどこにも行くことはできないのだ。照りつける太陽が視力を奪う。 男たちが連れて行ったのは家の庭だった。 そこには丸く、大きな穴が開いていた。穴の底で、俺の母親が額に血をこびりつかせて、倒れているのが見えた。 「私がやりました」 穴の上――宙に、壊れた緑色のビンが浮かんでいた。日に照らされたそれはきらきらと輝いていた。 やっぱり泡には何か載っけたかったので、少し前に書いたのを引っぱり出してきました。タイトルからわかるとおり、逢風さんの作品をリライトしようとして全く違う話になってしまったやつです(汗)。