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スペースシャトルミッションに戻る STS-94 97年4月にSTS-83として実施されたが、燃料電池の不具合の為にミッション期間を短縮して戻らざるを得なかった為、その再フライトとして設定されたフライト。 NASA、日本の宇宙開発事業団(当時、現JAXA)、欧州宇宙機関(ESA)、ドイツ宇宙機関(DARA)、ドイツ航空宇宙研究所(DLR)の5帰還が共同で行う第一次微小重力科学実験室(MSL-1)での実験が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1997年7月1日午後2時2分 日本時間:1997年7月2日午前3時2分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 15日16時間44分 使用オービタ スペースシャトル「コロンビア(Columbia)」 コロンビアとしては23回目の、シャトルとしては通算85回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1997年7月17日午前6時46分 日本時間:1997年7月17日午後7時46分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 MSL-1 クルー コマンダー ジェームス(ジム)・ハルセル(James Halsell) 94年のSTS-65、95年のSTS-74、97年のSTS-83に搭乗。 パイロット スーザン・リー・スティル(Susan Leigh Still) 97年のSTS-83で飛行。 MS ジャニス・ヴォス(Janice Voss) 93年のSTS-57、95年のSTS-63(シャトル-ミールランデブミッション)97年STS-83に搭乗。 今回はペイロード・コマンダーを務める。 MS ドナルド・トーマス(Donald A.Thomas) 94年STS-65、95年STS-70、97年STS-83に搭乗。 MS マイケル・ガーンハート(Micheal L.Gernhardt) 95年STS-69、97年STS-83に搭乗。 PS ロジャー・クラウチ(Roger K.Crouch) 97年STS-83に搭乗。 PS グレゴリー・リンテリス(Gregory Linterris) 97年STS-83に搭乗。 スペースシャトルミッションに戻る
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スペースシャトルミッションに戻る STS-46 欧州宇宙機関(ESA)の人工衛星「EURECA(EUropean REtrievable CArrier)」の放出とNASAとイタリア共同の「TSS-1(Tethered Satellite System牽引式衛星システム)」の実験。 TSSはシャトルと細いテザーで繋がったまま飛行し、大気圏上層の薄い空気の中を横切りながら調査を行う予定だったか、トラブルにより途中で中止となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1992年7月31日午前9時56分 日本時間:1992年7月31日午後10時56分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 7日23時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては12回目の、シャトルとしては通算49回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1992年8月8日午前9時11分 日本時間:1992年8月8日午後10時11分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 TSS-1 EURECA Deploy クルー コマンダー ローレン・シュライバー(Loren J. Shriver) 85年STS-51C、90年STS-31に搭乗。 パイロット アンドリュー・アレン(Andrew M. Allen) MS ジェフリー・ホフマン(Jeffrey A. Hoffman) 85年STS-51D、90年STS-35に搭乗。 MS フランクリン・チャン-ディアズ(Franklin Chang-Diaz) 1986年STS-61-C、1989年STS-34に搭乗。 MS クロード・ニコリエ(Claude Nicollier) ESA宇宙飛行士。 MS マーシャ・アイビンス(Marsha Ivins) 1990年STS-32に搭乗。 PS フランコ・マレルバ(Franco Malerba) ASI(イタリア宇宙局)宇宙飛行士。 スペースシャトルミッションに戻る
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スペースシャトルミッションに戻る STS-64 Lidar In-space Technology Experiment (LITE)によるレーザーを光源とするレーダー手法を使った雲や嵐の構造、エアロゾルなどの観測と太陽風観測衛星「スパルタン201」の放出と回収が主な任務。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1994年9月9日午後6時22分 日本時間:1994年9月10日午前7時22分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 10日22時間49分 使用オービタ スペースシャトル「ディスカバリー(Discovery)」 ディスカバリーとしては19回目の、シャトルとしては通算64回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋夏時間:1994年9月20日午後2時15分 日本時間:1994年9月21日午前6時15分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地内 NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 LITE 太陽風観測衛星「スパルタン201」 クルー コマンダー リチャード(ディック)・リチャーズ(Richard N. Richards) 89年STS-28、90年STS-41、92年STS-50に搭乗。 パイロット ブレイン・ハモンド(L. Blaine Hammond, Jr.) 91年STS-39にパイロットとして搭乗。 MS ジェリー・リネンガー(Jerry M. Linenger) 後にミール長期滞在中に色々もめ事の元になった彼だが、すでに初飛行のこの時から仲間内での評判はイマイチだったらしい。 MS スーザン・ヘルムズ(Susan Helms) 93年のSTS-54に搭乗。 MS カール・ミード(Carl J. Meade) 90年STS-38、92年STS-50に搭乗。 MS マーク・リー(Mark C. Lee) 89年STS-30、92年STS-47に搭乗。 97年のSTS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 スペースシャトルミッションに戻る
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PTSL 4th PTSL 4th 主催:coco_A 編集:coco_A 公開日:2007年12月13日 出演者 scissor s KUNEKUNE Sekiyu MinI Abel KEN yuuma
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スペースシャトルミッションに戻る STS-76 3回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 スペースハブを利用した科学実験。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1996年3月22日午前3時13分 日本時間:1996年3月22日午後5時13分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39B発射台 飛行期間 9日5時間15分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては16回目の、シャトルとしては通算76回目の飛行。 帰還日 アメリカ太平洋時間:1996音3月31日午前5時28分 日本時間:1996年3月31日午後8時28分 帰還場所 カリフォルニア州エドワーズ空軍基地NASAドライデン飛行研究センター(DFRC) 主な搭載品 ミールへの補給物資 スペースハブ クルー コマンダー ケビン・チルトン(Kevin P. Chilton) 92年STS-49、94年STS-59に搭乗。 パイロット リチャード・シーアフォス(Richard A. Searfoss) 93年STS-58にて飛行。 MS リンダ・ゴドウィン((Linda Godwin) 91年STS-37、94年STS-59に搭乗。 MS マイケル・クリフォード(Michael R. Clifford) 92年STS-53、94年STS-59に搭乗。 MS ロナルド・セガ(Ronald M. Sega) 94年STS-60に搭乗。 MS シャノン・ルシッド(Shannon W. Lucid) 85年STS-51G、89年STS-34、91年STS-43、93年STS-58に搭乗。 今回はミールでの長期滞在となる。 スペースシャトルミッションに戻る
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スペースシャトルミッションに戻る STS-71 1回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 ソ連との間で行われた75年のアポロ-ソユーズドッキングテスト計画以来20年ぶりのロシアとの共同ミッション。 このミッションの帰りのクルーの数はそれまで最大人数だった85年10月のSTS-61Aに匹敵する人数となった。 打ち上げ日 アメリカ東部夏時間:1995年6月27日午後3時32分 日本時間:1995年6月28日午前4時32分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 飛行期間 9日19時間22分 使用オービタ スペースシャトル「アトランティス(Atlantis)」 アトランティスとしては14回目の、シャトルとしては通算69回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部夏時間:1995年7月7日午前10時54分 日本時間:1995年7月7日午後11時54分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) クルー コマンダー ロバート・ギブソン(Robert L. Gibson) 84年STS-41B、86年STS-61C、88年STS-27、92年STS-47に搭乗。 STS-47では毛利衛宇宙飛行士と一緒だった。 パイロット チャールズ・プリコート(Charles J.Precourt) 93年STS-55にて飛行。 MS エレン・ベーカー(Ellen S. Baker) 89年STS-34、92年STS-50に搭乗。 MS ボニー・ダンバー(Bonnie J. Dunbar) 85年STS-61A、90年STS-32、92年STS-50に搭乗。 MS グレゴリー・ハーバウ(Gregory J. Harbaugh) 91年STS-39、93年STS-54に搭乗。 以下ミールの長期滞在クルー MS アナトリー・ソロビヨフ(Anatoly Yakovlevich Solovyev) ロシア宇宙飛行士。 ミールでの滞在経験有り。 MS ニコライ・ブダーリン(Nikolai Budarin) ロシア宇宙飛行士(エネルギア社のテスト宇宙飛行士)。 以下ミールよりの帰還者 MS ノーマン・サガード(Norman E. Thagard) 83年STS-7、85年STS-51B、89年STS-30、92年STS-42に搭乗。 今回はロシアのソユーズTM-21でミールへと行き、帰りはシャトルでの帰還となった。 MS ウラジミール・ジェジューロフ(Vladimir Dezhurov) ロシア宇宙飛行士。 MS ゲンナジー・ストレカロフ(Gennady Mikhailovich Strekalov) ロシア宇宙飛行士。 ミールでの滞在経験有り。 スペースシャトルミッションに戻る
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Tidy TSD テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率43.49% 左右反転込みセットアップ率56.43% このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 Tidy TSD 2 - コンセプト 外部サイト その他
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TS-120がだいぶ直ってきたので、お空に出る時の注意点を確認する。 100W機には、パワーメーターが付いていない TS-120SのMETERスイッチは、送信時ALC/Ic切替である(120VはALC/RF切替)。現代的なリグから見ると「はて」となる。 取説には送信時の注意として、「メータースイッチをALC」にして「SSBではALCの範囲を超えないように(レッドゾーンにならない)MIC(マイクゲイン)を調整せよ」「CWはALCゾーンの約半分の振れになるようにCARツマミを調整せよ」と書かれている。 ALCメーターの過大なフレはアンテナ側の不調を匂わせることがあるので、日頃から見ていると変化に気づくだろう。とはいえ、FWD/REF電力の表示がリグ本体にないのは、ちょいと不便。 Icとは、ファイナルトランジスタのコレクタ電流である。限られた機能実装(コスト制約・筐体容積)の中で、Icがなぜ出力表示よりも優先的に装備されたのかは謎。Icを送信中に監視するようになっている設計意図は、当時、200Wもの入力電力を扱うトランジスタファイナルの技術が未成熟なのを危惧した(弱気さの)表れだろうか。それともIp(プレート電流)を確認してチューンをとる真空管終段時代の名残か、はたまた、当時の13.8V/20A級直流安定化電源に電流表示があまりついていなかったからか。 通常、Icを監視しててエライコッチャとなることもそうはない(*1)ので、無線機側はALCで過大入力を監視しといて、出力は外付パワーメーターで監視しとけよ?ということ、かな。 CWモードにおける周波数表示は、現代の無線機と異なる。 CWモードで「TS-120で受信時に表示される周波数」は、「今どきの無線機でのそれ」の700Hz下だ。慣れないとビックリだ。 現代の感覚では「CWの周波数=送信する周波数」であり、受信中は無線機に表示されている周波数よりビート分(700-800Hz)下を聴いている。 TS-120SではCW運用の際、送信周波数を受信時より+700HzずらすのをVFO側で担っている。実際送信時に周波数カウンタの表示が受信時より+700Hz増加する。 CWでの周波数の合わせ方。 したがって、キチンと周波数が調整されたTS-120であれば、もし「7.0100MHzに局がいる」との情報を得た場合、受信周波数を7.009.3前後に合わせればきっと御本尊がいるはずだ。 今どきの無線機と鳴き合わせしてやれば安心だが、ためし打ちで送信してRBNに拾ってもらい、自分の送信周波数がどこか確かめておくというのも検証方法かもしれない。 SSBモードでは、TS-120の送信音はおだやか過ぎる。 幸か不幸か、送信音はトークパワーが乏しい。全くパンチのない感じだ。 SSBの送信音に影響を与える周波数変換が少ない構成のお陰で、歪みの原因が減る。そして当時の技術とコストなりに、リニアアンプのリニアリティとIMDに注意を払って電力増幅段を設計・検討したはずだ。 しかしその結果なのかどうか、おなじ10W/100Wでも、PEPメータ上は結構振っている(=ピークでは出力は出ている)割に昨今のリグに比べるとやけに変調が浅く感じられる。 TS-120はスピーチプロセッサはおろか、AFマイクコンプレッサさえも内蔵していない。 SSBではある程度エッジの効いたトーンとコンプレッションがないと、他局と同時に呼んだ場合、毎度呼び負けていつまでも自分の番が来ないことにもなる。 「人の声の素の音に近い」と言えなくもないのだが・・・ かといって、マイクゲイン上げすぎ注意。 なお、マイクゲインを上げてガンガンにALCを降らすと、見事にIMDボロボロになります(tinySAで見て衝撃でした)。 そんな電波の質でローバンドあたりに出ようものなら、匿名の局に「広がってますよー」「バリバリ言ってるよぅ!」といじられること、請け合いです。 要注意。 後継機の話。 TS-130にはわざわざProcessorユニットという小基板を設計して実装させたのだから、おそらく120ユーザーからの要望を汲み上げたものなのだろう マイクコンプレッサを作り、つなぎこむも一興である。
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ヨットTST/Yacht TST テト譜 3巡目8段パフェを狙える2巡目TST一覧 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率30.56% 左右反転込みセットアップ率56.67% このテンプレの弱み 派生一覧 2巡目確定TST→3巡目確定TSD テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
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スペースシャトルミッションに戻る STS-89 8回目のシャトル-ミールドッキングミッション。 日本が参加している宇宙放射線環境計測計画の3回目の実施。 打ち上げ日 アメリカ東部時間:1998年1月22日午後9時48分 日本時間:1998年1月23日午前11時48分 打ち上げ場所 フロリダ州ケープカナベラル NASAケネディ宇宙センター39A発射台 ミールとの結合日時 米国中部時間:1998年1月24日午後2時57分 日本時間:1998年1月25日午前5時14分 ミールとの分離日時 米国中部時間:1998年1月25日午前10時57分 日本時間:1998年1月26日午前1時57分 飛行期間 8日19時間46分 使用オービタ スペースシャトル「エンデバー(Endeavour)」 エンデバーとしては12回目の、シャトルとしては通算89回目の飛行。 帰還日 アメリカ東部時間:1998年1月31日午後5時35分 日本時間:1998年2月1日午前7時35分 帰還場所 フロリダ州NASAケネディ宇宙センター(KSC) 主な搭載品 宇宙放射線環境計測計画の実験装置 クルー コマンダー テレンス・W・ウィルカット(Terrence W. Wilcutt) 1994年のSTS-68、96年のSTS-79に搭乗。 パイロット ジョー・F・エドワーズ(Joe F. Edwards, Jr.) MS ボニー・ダンバー(Bonnie J. Dunbar) 85年STS-61A、90年STS-32、92年STS-50、95年STS-71に搭乗。 MS マイケル・アンダーソン(Michael P. Anderson) MS ジェームス・レイリー(James F. Reilly) MS サリザン・シャリポブ(Salizhan S. Sharipov) ロシア宇宙飛行士 MS アンドリュー・トーマス(Andrew Thomas) 96年STS-77に搭乗。 今回はミールへの長期滞在となる。 MS デイヴィッド・ウルフ(David Wolf) 93年STS-58ミッションで初飛行。 97年STS-86ではミールに119日間滞在し、今回のSTS-89で帰還。 スペースシャトルミッションに戻る