約 5,501,810 件
https://w.atwiki.jp/dtmer/pages/16.html
TiMidity++って何? TiMidity++とは、音色パッチやサウンドフォントを内部音源として MIDIファイルを演奏することができるプレーヤーの一つ。 (また、MIDIファイルを音源の音でWAVEファイルに書き出す こともできる) このソフトは、多くのボランティアによって改良されたソフトであり 中でもTWSynthプロジェクトのTiMidity++はMIDIデバイスとしても 使えるようになっている。 TiMidity++の設定方法 Win32版の場合 zip圧縮版を使う(バイナリ版) zipファイルを任意の場所に解凍するお手持ちの解凍ソフトで適当な場所に展開してください。 ファイルを確認し、timidity.cfgを作成する最低限動作に必要なファイルは・timw32g.exe[GUI版] | twsyng.exe twsynsrv.exe[Synth版] | timidity.exe[コンソール版] | timiditydrv.dll[ドライバ版]・timidity.cfg[設定ファイル]・*.sf2[任意のSoundfont] | *.pat[任意の音源パッチ]設定ファイルを創るにはcfgの編集についてを参照のこと。 プログラムを起動するGUI版の場合はtimw32g.exeを、Synth版の場合はtwsyng.exeをダブルクリックしてください。コンソール版の場合はコマンドラインで動作します。 Linux版の場合 tar.gz圧縮版を使う(ソース版) 必要なファイルをダウンロードする。ソース版ではtimidity以外にも必要になるファイルがあります。詳細は説明書を確認。 各種tar.gzを解凍するシェル上でtar zxvf tar.gzファイル名tar jxvf tar.bz2ファイル名tar Jxvf tar.xzファイル名を実行し、任意の場所に解凍する。 コンパイルするシェル上でcd 解凍したフォルダ./configure makeを実行する。 インストールするシェル上でmake installを実行する。 設定ファイルを編集する/usr/share/timidity/timidity.cfgを編集する。 プログラムを実行するシェル上でtimidity --helpで実行できるコマンドを確認する。再生するためのコマンドは以下を参考に選ぶ。timidity -ig midiファイル名[gtk版]timidity -ia midiファイル名[xaw版]timidity -int midiファイル名[ncureses(シェル版)] TiMidity++のカスタマイズ プラグイン portaudio.dlltimidityの音声をWMME・DirectSound・ASIOデバイス上で再生させることができる。 vorbis.dll vorbisenc.dll vorbisfile.dll ogg.dll timidityでOgg Vorbisに書き出しできる。 gogo.dlltimidityでmp3に書き出しできる。 使える良い音源 パッチ eawpatch ※パッチはeawpatch以上の良品はありません。 サウンドフォント 057.9mg ALL In ONE Light GM Bank Airfont 380 final SGM-V2.01 Aspirin-Stereo.sf2 32.2mg Fanta GM Bank Fluid R3 GM GeneralUser GS Live/Audigy version 1.43 TiMidity++参考ページ TiMidity++開発本家 TiMidity++ (Experimental version) 羽根のあるところ ロゼヲモンド倶樂部 TiMidity Page TWSynth プロジェクト
https://w.atwiki.jp/timidity/pages/18.html
TiMidityバイナリ TiMidityバイナリ TiMidity本家(出雲氏バージョン) 本家(SourceForge) TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH)や最新のWin32版 Saito氏バージョン for Classic Mac OS for OS X (Cocoa/Carbon) for OS X (darwin) スレ7の187氏バージョン TiMidity bw版(エリオン氏バージョン) TiMidity本家(出雲氏バージョン) http //www.onicos.com/staff/iz/timidity/index-jp.html 本家(SourceForge) http //timidity.sourceforge.net/index.html.ja TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH)や最新のWin32版 http //sourceforge.jp/projects/twsynth/files/?release_id=16599#16599 Saito氏バージョン http //timidity.s11.xrea.com/ for Classic Mac OS http //www.ranvis.com/timidity/ for OS X (Cocoa/Carbon) http //www.asahi-net.or.jp/~gb7t-ngm/timidity/ for OS X (darwin) http //mput.dip.jp/ スレ7の187氏バージョン http //beauty.geocities.jp/clg35kmh/ TiMidity bw版(エリオン氏バージョン) http //bluewing.usamimi.info/ (TiMidity関連 → TiMidity bw版公開ページ → Windows 版 TiMidity ダウンロード)
https://w.atwiki.jp/juria/pages/48.html
TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena音源に Patch を使う(1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 その他のパッチを使ってみる 音源にサウンドフォントを使う サウンドフォントの設定をしてみる Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい 便利ツールcfg 作成 SoundFontの編集ツール サウンドフォントのデータ管理 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatenaSynthFont (donat-ware) XMPlay 音飛びする時は bookmark_hatena TiMidity++ Windows 版で MIDI を聴く bookmark_hatena Goemon s timidity patchkit 等追記[2007-10-20] Timidity222 追記[2007-10-17] リンク追加・修正[2007-10-15] WyWiki より転記[2007-01-16] 修正[2006-05-7] [2004-05-22] TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) (CVS) TiMidity++ (Experimental version) GUS(Gravis UlstarSound) 互換の patch を音源にして MIDI をエミュレートする Software MIDI シンセサイザー MIDIファイルも音源Patchもコンフィグファイル(.cfg)もアーカイブに対応。 MIDI音源を使わずに、Waveの周波数を調整してMIDI作者さん使用音源にできるだけ 音を近づけたり、好みの音色で演奏する、ってことでいいのかなあ。。。 音源に Patch を使う ●準備するもの Player本体+音源Patch +(コンフィグファイル(cfg)) ●セット毎の設定方法 (1)Eawpatches+Riuさんのcfgファイル ■TiMidity++ + ■Eawpatches(現在サイトが行方不明) + ■RiuさんのEawpatch用にブラッシュアップされたcfgファイル(SC-88対応) http //users.hoops.ne.jp/ookuniriu/midi/index.html 1) TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにEawpatchesフォルダを置く。 2) Eawpatches用のブラッシュアップされたcfgファイルを使う場合は、11個の cfgファイルをEawpatchesの入ったフォルダに上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) Eawpatchesフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (2)出雲パッチ+SYUUHOUさんのConfigファイル ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■ 出雲パッチ(33MPatch) or 出雲さんの30MBパッチzip圧縮(Patchのみ) + ■ SYUUHOUの30MBパッチ用ConfigファイルV.6.5.0 1) 23個に分割された出雲パッチファイル guspat-20000706-aa.tar.gz~ guspat-20000706-aw.tar.gz を展開し、中にある instフォルダをひとつにまとめて、 TiMidity++本体(timw32g.exe)があるディレクトリにおく。 注:aa.tar.gz に含まれる13個のファイルもinstフォルダに入れる。 2) SYUUHOUの30MBパッチ用Configファイルを使う場合は、cfgファイルを instフォルダに 上書き保存。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 14,15,16行目のコメント#を外す。 15行目 dir instフォルダの絶対パス 16行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス ReadMe_j.txt に従って、 38行目source tune.cfg と 40行目source adsrmod.cfg のコメントを外す。 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (3)出雲パッチ+Eawpatches+田向さんのコンフィグセット ■ TiMidity++ (Experimental version) + ■出雲パッチ + →まとめたもの Eawpatches GUS/patchセット ■Eawpatches + ■田向 正一さんの追加の GUS/patch Set(eawplus-12.1.tar.gz) Eawpatches 12をベースに修正を加えて、SYUUHOUさんの88proS-6.4.1を取り込んだもの。 1) (1)の 1)と(2)の 1)の手順で Eawpatch と 出雲パッチ をインストール。 2) 田向さんの追加patchとcfgファイルを、instフォルダに上書き保存。 (2)のtimidity.cfgも使いたい場合は、リネームしておく。 3) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 4) instフォルダにあるtimidity.cfgをテキストエディタで編集。 30行目 dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス 61行目 dir Eawpatchesフォルダの絶対パス 5) TiMidity++の「設定」で、4)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 (4) Timidi95で(2)で設定した出雲パッチを使う場合 ■ Timidi95 1) timidi95 をフォルダに解凍する 2) 以下を記述した 4timidi95.cfg ファイルを作成、TiMidity++本体(timw32g.exe) があるディレクトリにおく。 Timidi95のディレクトリに置くなら、source 部分は絶対パスで指定。 4timidi95.cfg # timidi95を解凍したフォルダにあるtimidi95の設定ファイルを指定 source path\TIMIDI95.CFG # TiMidity++ 用のPatch等のあるフォルダを指定 dir \inst\GUSフォルダの絶対パス dir \inst\GUS/powerフォルダの絶対パス dir \instフォルダの絶対パス dir TiMidity++本体のあるフォルダの絶対パス dir \gus_patフォルダの絶対パス # TiMidity++ 用の音色設定ファイルを読み込む source default.cfg source gsdrum.cfg source gsdrum25.cfg source sfx.cfg source mt32.cfg source power.cfg source release.cfg 3) Timidi95の「設定」で、2)の 4timidi95.cfgを設定ファイルに指定。 その他のパッチを使ってみる 追記[2007-10-20] 例: Goemon s timidity patchkit 1.goemon.tgz 内の goemon フォルダと goemon.cfg を TiMidity++ 本体のある フォルダに解凍し、goemon.cfg をテキストエディタで開いて goemon フォルダ へのパスを絶対パスに書き換える。 9行目 dir "path\to\geomon" 2.TiMidity++ の [メニュー] → [設定] → [詳細設定] → [プレイヤ]タブ 「設定ファイル」に goemon.cfg を指定して読み込ませる。 音源にサウンドフォントを使う 修正[2006-05-07][2004-05-24] もう少しだけ分かりやすくしたつもりの導入法はこちら 参考: SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Japan ●準備するもの サウンドフォントパック解凍ツール 拡張子 .sfArk - sfArk 拡張子 .sfpack - SFPack( SaitoさんのTiMidity++のページ →設定ファイル) Player本体+サウンドフォント+(コンフィグファイル(.cfg)) ●設定例 ■FluidR3 (サウンドフォント 140MB) + The Atomic Sound Font V1.0 Bank(サウンドフォント37MB) + Saitoさんのコンフィグファイル(cfg) fluid3.zip 1) サウンドフォントを置くフォルダとコンフィグファイルを置くフォルダを それぞれ作成。 2) FluidR3は sfArk で、The Atomic Sound Fontは SFPack で 1)で作った サウンドフォント用フォルダに解凍。→ 拡張子 .sf2 のファイルができる。 コンフィグファイル(.cfg)はコンフィグファイル用フォルダに解凍。 3) サウンドフォントのcfgファイル(fluid3gm.cfgなど)をテキストエディタ で開き、サウンドフォントファイル名が書かれているところと、実際の ファイル名とを合わせる。 ex. 0 %font FluidR3GM.SF2 0 0 amp=30 pan=0 ~ 4) timw32g.exeがあるディレクトリに、空のtimidity.cfgファイルを作成。 5) コンフィグファイル用のディレクトリに timidity.cfg ファイルを作成、 timidity_fluid3.cfg を参考に、ファイルパスと読み込む cfgファイルを指定。 timidity.cfg dir c /timidity/# timidity本体のある場所 dir c /timidity/cfg# cfgのある場所 dir c /timidity/sf2# Soundfontのある場所 #dir c /timidity/pat# patchのある場所 source fluid3gm.cfg source fluid3gs.cfg source fluid3atomic.cfg source altassign.cfg 上記以外のサウンドファイルや cfgファイルも使用する場合も、同様に書き加えて いけば良い。但し、下に書かれた cfgファイルの内容が、上の cfgファイルを 上書きするので、優先したい設定ほど下に書く。 source strings_cadenza.cfg # Violin 40 Viola 41 Cello 42 6) TiMidity++の「設定」で、5)のtimidity.cfgを設定ファイルに指定。 サウンドフォントの設定をしてみる 修正[2006-05-07][2004-05-30] ●コンフィグファイル(cfg)の書式 (GUS/Patch・SoundFont) TiMidity++ Document Project - (ja)timidity.cfg TiMidity++ Document Project - timidity.cfg.5.ja TiMidity++ Document Project - options.ja ■サウンドフォントの音色設定例(音色の入れ替え、音量等の調整) 割り当てるバンク番号 何番に割り当てるか/サウンドフォントファイル名/バンク番号/ プログラム番号/(キー番号)/オプション #コメント bank 0 25 %font StEeLgUiTaR2.SF2 0 25 amp=90 pan=0 # Steel Guitar bank 1 36 %font CONCERTGM093B.sf2 0 36 amp=152 pan=0 # Slap Baas 1 drumset 0 24 %font "SGM150 v1.40.sf2" 0 24 amp=159 pan=0 # Ambient Snare 1 色々バランスや音量が気になるし、いくつかの楽器のサウンドフォントを入れ 替えたりなど、TiMidty.cfgに書いて調整。 後から書いた設定が前に書いた設定を上書きするのだが、使わない設定は コメントアウトして読み込まないようにしておいた方がいいかも。 けど、Tracer見て、サウンドフォントのコンフィグファイル見て、書き換えて、 強制再読込して、音聞いて・・・ってやるのは、けっこう手間かかる。 ■設定済みサウンドフォント用 cfg Saitoさんち Timidity++ 用 CFG 詰め合せセット(「TiMidity++だけを語り尽くすスレ」内) timidity最適化CFG ■起動時の設定をコンフィグファイル(cfg)に書く例 (詳細設定に優先する) #extension:拡張命令における接頭辞 (TiMidty時代のもの。TiMidity++では無視。) 起動時のオプション指定/オプション #extension opt -m3500 # サステインしたノートがディケイされるまでの最大時間(msec) #extension opt -U # 演奏ごとにメモリを解放 #extension opt -A70,85 # 音量% (全体,ドラム) #extension opt -EFresamp=g # 補完方式 #extension opt -EFreverb=n,32 # リバーブの種類,レベル #extension opt -EFchorus=s,6 # コーラスの種類,レベル Timidity222 - とりあえずサウンドフォントで聞いてみたい [2007-10-17] 追記 ■ Timidity222 (要 sign up) GUI版・DOS版本体、各設定ファイル(cfg・ini)、サウンドフォント(4gmgsmt.sf2) 午後のコーダ、lame、サンプルの MIDI、バッチファイル、MidiYork・・・ と必要(になりそう)なものがすべてパッケージされてる。 とりあえず、同梱 timidity.cfg のサウンドフォントのディレクトリを テキストエディタで絶対パスに書き換えて timidity.cfg(例) # Comment lines start with "#" #------ Add path to soundfont files ------ #dir ./sf2 dir "D \Timidity222(展開したフォルダ)\sf2" #------ Put your sf2 file here ------ soundfont 4gmgsmt.sf2 #sounfont 別のサウンドフォント.sf2(コメントを入れ替える) timw32g.exe を実行して TiMidity++ を起動、MIDI ファイルを開けば 4gmgsmt.sf2 のきれいな音で演奏を聴くことができます。 TiMidity++ の醍醐味は、好みのサウンドフォントやプリセット等を組み合わせて cfg ファイルを brush up していくことにありますが、とりあえずセットものの sf2 を手に入れて聞き比べてみるのもいいんじゃなかな。 timidity.cfg の書き方や使い分けはその後でも^^ 便利ツール cfg 作成 ■サウンドフォント用のコンフィグファイル(cfg)作成 Cfg For SoundFont(cfgforsf003.zip / cfgforsf004.zip) TiMidity Page → 「TiMidity++ for Win32」 → 「入手法」から。 (2007-10-15 リンク修正。トコロさま、情報ありがとうございました。) ミラーリング サウンドフォントの持っている音色を cfg 形式で出力 sf2 ファイルと出力する cfg ファイル名を指定する。 cfgforsf -c- "soundfont.sf2" "soundfont.cfg" -c- : コメントを出力しないオプション ■ Preset Finder SF2 Batch Builder 複数のサウンドフォントから、指定した名前を持つプリセットを検索、 コンフィグファイル(cfg)に出力するツール。 出力されたコンフィグファイル(cfg)をもとに、楽器別のサウンドフォントを作成 することができる優れもの。コンソール版。 音質を比較して好みの設定を書くときに重宝。 1.指定フォルダ内のサウンドフォントに含まれるプリセットのインデックス ファイル(sf2hash.idx)を作成 sf2hash path\to\sf2 2.キーワードを指定してプリセットを検索、cfg ファイルに書き出す sf2find -f "(guitar | gtr | Nylon | Clean | (Muted !trumpet))" gtr.cfg -f : ファイル名も検索対象に含める and, | or, ! not 3.書き出した cfg ファイルを元にサウンドフォントを作成 sf2make input.cfg outputsoundfont.sf2 cfgforsf で作成した cfg なども利用しよう。 SoundFontの編集ツール 修正[2006-05-07][2004-06-03] ハードが無くても使えるもの ■ SoundFont Librarian (E-mu Systems) (free)(2007-10-19 リンク修正) プリセットの切り張り、切り出し、ID,プリセット名の変更、など プリセット名が分かれば、Preset Finder SF2 Batch Builder のバッチファイルを 作って一気に.sf2 にする手もある。 ■ Awave Studio (shareware) ■ Alive* (shareware) ■ SF2Comp v1.0 (free) サウンドフォントファイルに含まれるWAVファイルを抽出、同時に出力される テキストファイル(編集可)の情報を元に、WAV編集後に新たなサウンドフォントを 作成できるコマンドラインツール。switche が豊富 指定ディレクトリにWAV出力 sf2comp d -agl flute.SF2 D \Application\midi\sf2cmp\flute sf2書き戻し sf2comp c -i flute.txt D \Application\midi\sf2\flute_new.sf2 ■ .sf2 processor v0.9 (free) サウンドフォントに含まれるプリセット名の整理をするコマンドラインツール。 プリセットのリスト出力 SF2PROC alpha.sf2 -l list.txt プリセット名のソート SF2PROC alpha.sf2 -as -m プリセット全てのバンクナンバーを一括で変更 SF2PROC alpha.sf2 -sb 127 -m バンクナンバーの入れ替え SF2PROC alpha.sf2 -rb 8 127 -m 8→127 全てのプリセット名を大文字/小文字に SF2PROC alpha.sf2 -uc -m 大文字 SF2PROC alpha.sf2 -lc -m 小文字 全てのプリセット名から指定のsubstringを削除 SF2PROC alpha.sf2 -ds "GM bank" -m 全てのプリセット名の先頭/末尾から指定文字数削除 SF2PROC alpha.sf2 -df 3 -m 先頭 SF2PROC alpha.sf2 -df 1 -m 末尾 Clicked (non-zero) startしている波形をリストに出力 SF2PROC alpha.sf2 -c list.txt :zero-levelから始まっていない波形の最初の4サンプルをフェードイン SF2PROC alpha.sf2 -cr -m ■ Viena version 0.510 (free) サウンドフォントに含まれるプリセットやサンプルの切り張り、WAVEデータの編集 お気に入りのプリセットの管理にも使えるかな。 サウンドフォントのデータ管理 ■ Sample Catalog v.1.2.4 (free) サウンドサンプルをカテゴリで分類するツールだが、拡張子やカテゴリを 追加登録すれば、.sf2、.sfArk、.sfpack、(VST).dll など何でも分類可能。 WAVはワンクリックでプレビューできる。 KbMedia Player + kbtim.kpi + TiMidity++ bookmark_hatena KbMedia Player Version 2.38beta2 以降 + kbtim.kpi Version 0.19 TiMidity++ の MIDI 演奏ルーチンを KbMedia Player のプラグインとして使用する。 1) TiMidity++ フォルダにある timpp32g.ini を kbtim.ini にリネームし、kbtim.kpi と同じフォルダ(Pluguins)に置く。 2) テンプレートを作成すれば、複数コンフィグファイルの併用が可能。 「ツール」→「環境設定」→「プラグイン」タブで kbtim.kpi を選択 →「設定」 3) 「ツール」→「MIDI Device」よりテンプレートを選択。 foobar2000 v.0.8.3 + foo_tim.dll bookmark_hatena TiMidity++ MIDI Decoder Plugin for KbMedia Player msvcr71.dllが必要 1.Wrapper for KbMedia Player(foo_kmp_041118.zip) に同梱の foo_tim.dll を foobar2000 の components フォルダにコピー 2.foobar2000 Preferances → Components → Input → TiMidity++ MIDI Decoder を選択 [Plugin path] に KbMedia Player の \Plugins フォルダに置いてある Kbtim.kpi を指定 その他のサウンドフォント対応プレイヤー bookmark_hatena SynthFont (donat-ware) RIGHT 修正[2006-05-08][2004-07-11]] ハード無しでMIDファイルをサウンドフォントを音源にして演奏。 MIDIファイル個々に、チャンネルごとに、(一つのチャンネルに複数のプログ ラムが設定されている場合はプルダウンメニューから選択して)異なるサウンド フォントを割り当てたり、プリセットを変更する事ができる。 サウンドフォントの聞き比べに便利。 .sfArk、.wav などもOK。 VST Efect/Instrument 対応。 ヴォリュームやヴェロシティ、使用サウンドフォントやVST、波形など編集を 加えた情報は、MIDIファイルと同名の別ファイル (*.sfarr) に保存される。 レイヤーやスプリット等のエフェクトを編集した場合は、サウンドフォントを 書き換えることができる。 サウンドフォントに含まれるプリセットの音をスプリットごとにプレビュー できたり、チャンネルごとにWAVに出力できたり、等々機能豊富。 CPU使用率がステータスバーに表示されるのだが、VST無しで数%、エフェクト かけると数十%以上、やっぱり・・・。 * VST = Virtual Studio Technology XMPlay http //www.un4seen.com/xmplay.html 参照: XMPlay ver.3.3.0.4 + xmp-midi.dll + サウンドフォント(.sf2) 音飛びする時は bookmark_hatena 修正[2006-05-08][2004-07-05] ●エフェクトを見直す ●動作設定を見直す ■補間方式を変える TiMidity++ ではいくつかのサンプルをまとめて計算し、後から補完をかける。 (軽い順) #extension opt -EFresamp=d # 補間なし #extension opt -EFresamp=l # 線形(一次)補間 #extension opt -EFresamp=c # 3次スプライン補間 #extension opt -EFresamp=L # ラグランジュ補間 #extension opt -EFresamp=g # ガウス補間(デフォルト) #extension opt -EFresamp=n # ニュートン補間 kbtim.kpi は常に一次補間だけを使用 TiMidity++起動時のコマンドライン引数や、cfgの記述は無視される。 (KbMediaPlayer 掲示板より) ■DEFAULT_CACHE_DATA_SIZE(リサンプリングのバッファサイズ)変更 TiMidity++ ではMIDIイベントを演奏前にスキャンして,一部の音をあらかじめ リサンプリングする。 #extension opt -S 2m デフォルトは 2*1024*1024=2097152バイト ●evil モード TiMidity++ のスレッドプライオリティを上げる。 #extension opt -e -
https://w.atwiki.jp/soundcreate/pages/59.html
【げーむぼーいさうんどふぉんと】 種類 サウンドフォント 対応OS Windows/Mac 価格 無料 主なジャンル 8bit,Chiptune ポイント ピコピコ音の種類が豊富 制作元 ASIA LUNAR 配布サイト 同上 概要 問題点 SoundCreateのこの曲で使われていました 一言どうぞ 概要 サウンドフォントという枯れた技術でゲームボーイ音源を再現した良音源。チップチューンを作りたいユーザーはとりあえずこれを入れるべき。mac対応VST音源しか読み込まないDAW(Cubaseなど)に悩まされたピコピコしたい人もこれを入れるべき。ドラム音源は少ないため、別途準備することが望ましい。 2オクターブ、3オクターブでの高速アルペジオ音を搭載済み! ドラム音色は鍵盤下方向の1〜2オクターブ辺りに配置してあり、ベースラインにバスドラムを割り込ませるうち込みが簡単にできる親切仕様。 ノイズギターとノイズドラムを同じ音源に配置してあるので三和音ルールも比較的守りやすい。 問題点 SF2フォーマットという枯れた技術を使用しており、サウンドフォントプレイヤーの中でもSF2対応プレイヤーを使用しなければならない所がネック。サウンドフォントやプレイヤー自体が重く、DAWやPCスペックによっては落ちて全く使えないこともしばしば。 SoundCreateのこの曲で使われていました 誰かつくってちょ〜。 一言どうぞ チップチューン作る人増えますように!増えますように! -- patan (2014-03-24 23 56 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/laxaqaleez/pages/12.html
domino設定をやっていない人はこちらから始めてください。 Dominoのインストールと初期設定 - DTMハイパー初心者講座 01 Domino の基礎知識 - 初心者になるための耳コピMIDI講座 midiyokeについて 仮想 MIDI ケーブル - 初心者になるための耳コピMIDI講 TiMidity++をmidiyokeを通してdominoで使う方法なら以下のサイトに詳しく書かれている。 ナナエフ dominoでサウンドフォントを使って高音質作曲 上記のサイトのとおりに設定したが鳴らないという状態になった。 何度か試行錯誤した後、以下の方法で解決した。 参考にしたサイト DominoとTiMidity++をつないでサウンドフォントを使う しふくのせんりつ まず、TiMidity++のtwsyngを起動する。 そうするとツールバーに黄色いスピーカーマークが出てくる。 ここで、マークをクリックする。 すると一番上に「シンセ開始」という項目がある。 それをクリックすることで、dominoで入力した音がなる。 これで音は出せるようになるが、毎回手動で起動するのは面倒くさいので、batファイルで同時起動させたほうがいいと思う。 ⇒サンプルbatファイル作りました。 ここをクリック 1:ダウンロードしたbatファイルを右クリックして、「編集」をクリック。 2:twsyng.exe、Domino.exeがあるパスに書き換える。 (大抵はCドライブのProgram Files中のDomino○○○ファイルとかCドライブ直下のtimidity○○○ファイルとかの中にある。) 3:上書き保存すれば、batファイルをクリックして同時に起動することができる。 twsyngは設定によっては、かなりコンピューターのリソースを食うので、使わない時はマークをクリックして「終了」でもさせたほうがいい。
https://w.atwiki.jp/timidity/pages/14.html
よくある質問 よくある質問インプリメンテーション・チャートはないの? timidity.cfgにサウンドフォントのcfgを指定するには? サウンドフォントのcfgを書きたい プレーヤーとシーケンサで違う音が出る 音が出ない ドラムのリバーブが効かない 本来と違う楽器の音がするorプレイヤー起動時にエラーが出る たまに出てくる同音連打のバグについて詳しく。 複数ベロシティレイヤー、複数サンプル合成のフォントで音量バランスがおかしい ドラムセットが複数あるのに1つしか使えない ドラムのハイハットのオープンとクローズが同時に鳴ってしまうんだけど シーケンサーで鳴らすと少し遅れて聞こえるんだけど WindowsVista以降でTimidityDriverまたはMIDIYokeを使用したい Windows 7 64bitでTimidityDriverを使うとき インプリメンテーション・チャートはないの? 仕様、実装、バグもすべてソースに書いてある。 TiMidity++ システムエクスクルーシブ http //www.iridoatelier.net/document/timidsysx.html timidity.cfgにサウンドフォントのcfgを指定するには? source (CFGの名前).cfg と書き加える。CFGの名前に半角スペースを含む場合はCFG名を"でくくる。 例:source "hoge.cfg" サウンドフォントのcfgを書きたい 設定ファイル詳解等 http //timidity.s11.xrea.com/storeroom.htm Cfg For SoundFont http //xm.at.infoseek.co.jp/timidity/files/util/list.html CreateCFG ツール プレーヤーとシーケンサで違う音が出る C \WINDOWS\timidity.cfgを「source "TiMidity++をインストールしたディレクトリ\musix\timidity.cfg"」と書き換える。 プレイヤー側で読み込むCFGをC \WINDOWS\timidity.cfgに変更する。 スタンドアロンのプレーヤーと組み込みドライバではエフェクトのかかり方が違うことがあるので、twsyng.exeを使う。 音が出ない サウンドフォントの名前に誤りがないかチェック。 サウンドフォントの名前に半角スペースが入っている場合、""で囲む。 ドラムのリバーブが効かない 設定→エフェクトのNRPNドラムエフェクトのチェックを外す。 本来と違う楽器の音がするorプレイヤー起動時にエラーが出る ディレクトリの設定がおかしい(指定したディレクトリにSF2が無い、そもそもディレクトリが無いなど) CFGファイルに無効な文字列がある(存在しないオプションとか) SF2の名前に半角スペースがあるのに、""で囲っていない たまに出てくる同音連打のバグについて詳しく。 誰か教えてちょんまげ。 複数ベロシティレイヤー、複数サンプル合成のフォントで音量バランスがおかしい マルチレイヤー(ピアノ等)、マルチサンプル同時発音(ストリングス、ブラスセクション等)のサウンドフォントで、Initial Attenuation値を設定して複数サンプル/レイヤー間の音量バランスを調整してある場合、TiMidity++ではInitial Attenuation値が音量に反映されないので正常に演奏されない。 今のところサウンドフォントを改造してサンプル自体の音量を変更してしまう以外に対策はない。 ドラムセットが複数あるのに1つしか使えない timidity.cfgにsoundfont "(SF2名).sf2"と書けば一応音は出るが、細かい音量(amp)の調節や、パン(pan)の設定ができなかったり、ドラムセットが1つしか使えなかったりする。 これを避けるには、ツールページにある「Cfg For SoundFont」か、「CreateCFG」で生成されたCFGファイルを使う。 生成されたCFGファイルをtimidity.cfg(またはdirで指定したディレクトリ)に入れ、timidity.cfgに「source "(生成されたCFG名).cfg"」と書き足す。 ドラムのハイハットのオープンとクローズが同時に鳴ってしまうんだけど CFGのドラムセットの記述の部分に、 drumset 0 #extension altassign 42 44 46 と書き足す。drumset 0の下に書き足さないとエラーが出る。drumset 0の下に1個書いておけば、全部のドラムセットに適用される模様。 シーケンサーで鳴らすと少し遅れて聞こえるんだけど 仕様。#extension opt --rtsyn-latency=(数字)で設定できるが、0.04よりは少なくできない。つまり、どんなに頑張っても0.04秒だけ遅延が発生してしまう。 WindowsVista以降でTimidityDriverまたはMIDIYokeを使用したい XPまでは「サウンドとオーディオデバイス」の「MIDI 音楽の再生」からMIDIデバイスを設定できたが、Vista以降にはこれに当たる項目がない。 レジストリからMIDIデバイスを指定することも出来なくはないが、危険を伴うため以下のソフトを使用すると楽。MIDIせれくたー (MIDIせれくたー → MIDIせれくた-0.1) Windows 7 64bitでTimidityDriverを使うとき TiMidity++だけを語り尽くすスレ10 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1256621598/ の 372より。 372 名前:動画の人(viliv s5)[sage] 投稿日:2010/05/09(日) 14 50 10 ID ObcdyoEw [2/3] ごめん、さっきの書き込みは忘れてください。 TiMidity-CVS081206_setup_JPN.exeに加えて、tim091213_100508_01_vc9.zipをC \timidityに上書きしたら解決した。 64bitOSだとドライバがうまくインストールできなかったから、timiditydrv.dllを直接C \Windows\SysWOW64に投げ込んだ。 再起動後、ちゃんとMapperで選べて、見失うこともなくなった。 何回もインストールを繰り返した結果なのか、MapperIDが全部、wdmaud.drvになってしまい TiMidityが選べなくなってしまった(笑) midi1~9のどれかをtimiditydrv.dllに変更したらちゃんと使えるようになった。 場所は以下のとおり。 ■32bitOS [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32] ■64bitOS [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Drivers32]
https://w.atwiki.jp/oasiswater/pages/11.html
無料で手に入れたサウンドフォント(SoundFont)で手軽にQuickTimeでMIDIを再生できます。 手順などの説明 例)QuickTime7以上、ウィンドウズ環境 1.sf2形式ファイルを用意します。デスクトップ等に保存しときます。 2.sf2形式ファイルを右クリックして、「コピー(C)」を選択。 3.マイコンピュータからローカルディスク⇒Program files⇒QuickTime⇒QTSystemを開きます。 4.開いたところで、「貼り付け(P)」を押せばファイルがコピーされます。 準備はできました これで、Quicktimeの編集⇒設定で、オーディオタブの既定のミュージックシンセからそのsf2ファイルを開けば設定は完了です。ソフトを再起動してMIDIを再生すれば高品質なサウンドフォントで再生が可能です。
https://w.atwiki.jp/timidity/pages/16.html
1 Timidity++の上手な使い方などを語り合うスレです。 Soundfontの組み合わせ、cfgの作成法などの情報交換にもどうぞ。 前スレ ・TiMidity++だけを語り尽くすスレ8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1211878717/ 関連スレ ・Sound Font 総合スレ7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1252840397/ ・midiうpして音源リクすると誰かがmp3にしてくれるスレ http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1210435629/ ・TiMidity++だけを語り尽くすスレ@wiki http //www15.atwiki.jp/timidity/ 2 Timidityのリンク ・TiMidity++ 本家(出雲) [リンク切れのようです] http //www.onicos.com/staff/iz/timidity/index-jp.html ・本家(SourceForge) http //timidity.sourceforge.net/index.html.ja ・TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH)や最新のWin32版 http //sourceforge.jp/projects/twsynth/files/?release_id=16599#16599 ・Saitoさん版(Win)[更新停止中] http //timidity.s11.xrea.com/ ・SYUUHOUさん(30MBPatch用88Proのcfg) http //syuuhou.hp.infoseek.co.jp/timidity/ ・for Classic Mac OS http //www.ranvis.com/timidity/ ・for OS X (Cocoa/Carbon) http //www.asahi-net.or.jp/~gb7t-ngm/timidity/ ・for OS X (darwin) [リンク切れのようです] http //mput.dip.jp/ ・TiMidity++ Document Project [リンク切れのようです] http //timidity-docs.sourceforge.jp/cgi-bin/hiki/hiki.cgi?FrontPage.ja ・sけいし氏のページ(TiMidityのインストール解説など) http //skeishi.web.fc2.com/ ・スレ7の187氏のページ(TIMW32GUIバイナリやオプション・cfgの説明) http //beauty.geocities.jp/clg35kmh/ ・TiMidity オプション詳解 [リンク切れのようです] http //www.onicos.com/staff/iz/timidity/doc/options-jp.html ・TiMidity bw版(エリオン氏バージョン) http //bluewing.usamimi.info/ 3 サウンドフォント ・sfArk SoundFont Compression [SF2用圧縮解凍ソフト sfArk] http //www.melodymachine.com/sfark.htm http //web.archive.org/web/20071011205503/http //melodymachine.com/sfark.htm ・いろいろミラー [当スレでうpされたSUNDFONTやCFGなど] [リンク切れのようです] http //mich.milkcafe.to/files/timidity/showdir.cgi ・Today s SoundFont [サウンドフォントの紹介] http //musf.ifdef.jp/sf/Todays_Sound_Font.html ・HammerSound http //www.hammersound.net/ ・SF2MIDI.com [ダウンロードするには登録が必要です(住所氏名は不要)] http //www.sf2midi.com/ ・ALLANAH S COLLECTION OF SOUNDFONTS [midiファイルのページも在ります] http //www.members.shaw.ca/glitch/sffiles.html ・Shan s Soundfont Homepage [SGM-V2.01] http //www.geocities.jp/shansoundfont/ ・無料で入手可能な高性能音源覚書 http //www.geocities.jp/g_no4166/free.html ・SF2Comp SoundFont compiler/decompiler program. http //www.hammersound.net/mirrors/last_night/sf.htm PATファイル ・GUS Patche(Eawpatches) [リンク切れのようです] http //www.stardate.bc.ca/eawpatches/html/get_patches.htm ・GUS Patche(21MBPatche) [リンク切れのようです] http //www.stardate.bc.ca/eawpatches/html/default.htm 4 ・TiMidity++ 設定ファイル詳解 http //timidity.s11.xrea.com/files/doc-cfgj.htm ・鬼バランスを誇る一石氏のCFG [リンク切れのようです] http //briefcase.yahoo.co.jp/bc/betesan2001/ ・cfgforsf 下記”TiMidity++ for Win32 の入手法”サイト内のリンクより http //xm.at.infoseek.co.jp/timidity/timidity_pp_w32_get.html まとめサイトや関連サイトなど ・Noise symphony [現在、リンク切れ] http //www.geocities.jp/noisesymphony/ ・Timidity++ Windows Driver 導入ガイド [リンク切れのようです] http //www.mkserv.info/timdrv.html ・domino/不具合報告/100 [vistaでMidiOutにTimidity++Driver] http //wikiwiki.jp/tkbsoft/?domino%2F%C9%D4%B6%F1%B9%E7%CA%F3%B9%F0%2F100 ・ソフトシンセ"TiMidity"のスレ(Linux板) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1008007219/ 5 過去スレより ○Windows版 最低限の導入方法 まず、本家からWindows binaryを持ってくる。 1. C \timidity にファイルを解凍。 2. C \timidity\sf2 に全てのサウンドフォントを入れる。 3. C \timidity\timidity.cfg を作成する。内容は以下の通り。 --- # Directory dir c /timidity dir c /timidity/sf2 # Source soundfont サウンドフォントの名前(例:Reality_GMGS.sf2) 注)サウンドフォント名が半角スペースを含む場合は "" でくくること。 --- 4. 試験版をDLし、C \timidity に全て上書き。 5. 設定→詳細設定から設定ファイルを C \timidity\timidity.cfg にする。 6 過去スレより 2 Drumset の CFG例 昔の書き込みちょっと改変。数字は全部半角に直してくれ。 ---------------------------------- drumset 0  ̄a 27 %font merlin_gmv32.sf2 128 0 27 amp=150  ̄ ̄b ^^^^^^^^^^^^^^^^^^c  ̄ ̄d  ̄e  ̄f  ̄ ̄ ̄ ̄g ---------------------------------- a drumset の番号。 通常?の楽器ではdrumsetってのをbankって書く。 b drumset (あるいはbank)の音色番号。 c soundfont名。 半角空白を含む場合は、"merlin_gmv32.sf2" のように "" でくくる。 d soundfont のバンク番号を指定する。 drumset の場合、”通常”は、128 で固定。 e soundfont のプログラム番号を指定する。drumset の場合は、これが drumset の番号 ( bank の bank番号に相当)。 f soundfont のキー番号を指定する。drumset では、これが音色の番号(bank なら書かない) g 楽器の音量指定。この場合、通常(amp指定無しの場合)の150%の音量で鳴る。 7 FAQ Q. timidity.cfgにサウンドフォントのcfgを指定するには? A. source hoge.cfg Q. サウンドフォントのcfgを書きたい A. 設定ファイル詳解等 http //timidity.s11.xrea.com/storeroom.htm Cfg For SoundFont [リンク切れのようです] http //www7.tok2.com/home/misc/timidity/timidity_pp_w32_get.html Q. 音が出ない A. サウンドフォントの名前に半角スペースが入ってないかチェック。 Q. ドラムのリバーブが効かない A. 設定→エフェクトのNRPNドラムエフェクトのチェックを外す。
https://w.atwiki.jp/timidity/pages/19.html
1 Timidity++の上手な使い方などを語り合うスレです。 Soundfontの組み合わせ、cfgの作成法などの情報交換にもどうぞ。 前スレ ・TiMidity++だけを語り尽くすスレ8 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1211878717/ 関連スレ ・Sound Font 総合スレ7 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/dtm/1252840397/ ・ソフトシンセ"TiMidity"のスレ(Linux板) http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1008007219/ ・TiMidity++だけを語り尽くすスレ@wiki http //www15.atwiki.jp/timidity/ 2 Timidityのリンク ・TiMidity++ 本家(出雲) http //www.onicos.com/staff/iz/timidity/index-jp.html ・本家(SourceForge) http //timidity.sourceforge.net/index.html.ja ・TiMidity++ windows synthesizer(TWSYNTH)や最新のWin32版 http //sourceforge.jp/projects/twsynth/files/?release_id=16599#16599 ・Saitoさん版(Win)[更新停止中] http //timidity.s11.xrea.com/ ・SYUUHOUさん(30MBPatch用88Proのcfg) http //syuuhou.hp.infoseek.co.jp/timidity/ ・for Classic Mac OS http //www.ranvis.com/timidity/ ・for OS X (Cocoa/Carbon) http //www.asahi-net.or.jp/~gb7t-ngm/timidity/ ・sけいし氏のページ(TiMidityのインストール解説など) http //skeishi.web.fc2.com/ ・スレ7の187氏のページ(TIMW32GUIバイナリやオプション・cfgの説明) http //beauty.geocities.jp/clg35kmh/ ・TiMidity bw版(エリオン氏バージョン) http //bluewing.usamimi.info/ 3 SoundFont紹介サイトなど ・Today s SoundFont [サウンドフォントの紹介] http //musf.ifdef.jp/sf/Todays_Sound_Font.html ・HammerSound http //www.hammersound.net/ ・SF2MIDI.com [ダウンロードするには登録が必要です(住所氏名は不要)] http //www.sf2midi.com/ ・ALLANAH S COLLECTION OF SOUNDFONTS [midiファイルのページも在ります] http //www.members.shaw.ca/glitch/sffiles.html ・Shan s Soundfont Homepage [SGM-V2.01] http //www.geocities.jp/shansoundfont/ ・無料で入手可能な高性能音源覚書 http //www.geocities.jp/g_no4166/free.html SoundFont用ツール(解凍ツールなど) ・sfArk SoundFont Compression [SF2用圧縮解凍ソフト sfArk] http //www.melodymachine.com/sfark.htm http //web.archive.org/web/20071011205503/http //melodymachine.com/sfark.htm ・SF2Comp SoundFont compiler/decompiler program. http //www.hammersound.net/mirrors/last_night/sf.htm 4 ・TiMidity++ 設定ファイル詳解 http //timidity.s11.xrea.com/files/doc-cfgj.htm ・TiMidity オプション詳解 http //www.onicos.com/staff/iz/timidity/doc/options-jp.html ・鬼バランスを誇る一石氏のCFG [転載] http //www15.atwiki.jp/timidity/pages/17.html ・cfgforsf 下記”TiMidity++ for Win32 の入手法”サイト内のリンクより http //xm.at.infoseek.co.jp/timidity/timidity_pp_w32_get.html まとめサイトや関連サイトなど ・Timidity++ 設定ファイル詳解、オプション詳解、導入解説 http //bluewing.usamimi.info/ Timidity関連→Timidity関連ページから 5 過去スレより ○Windows版 最低限の導入方法 まず、本家などからWindows binaryを持ってくる。 1. C \timidity にファイルを解凍。 2. C \timidity\sf2 に全てのサウンドフォントを入れる。 3. C \timidity\timidity.cfg を作成する。内容は以下の通り。 --- # Directory dir c /timidity dir c /timidity/sf2 # Source soundfont サウンドフォントの名前(例:Reality_GMGS.sf2) 注)サウンドフォント名が半角スペースを含む場合は "" でくくること。 --- 4. 試験版をDLし、C \timidity に全て上書き。 5. 設定→詳細設定から設定ファイルを C \timidity\timidity.cfg にする。 6 過去スレより 2 Drumset の CFG例 昔の書き込みちょっと改変。数字は全部半角に直してくれ。 ---------------------------------- drumset 0  ̄a 27 %font merlin_gmv32.sf2 128 0 27 amp=150  ̄ ̄b ^^^^^^^^^^^^^^^^^^c  ̄ ̄d  ̄e  ̄f  ̄ ̄ ̄ ̄g ---------------------------------- a drumset の番号。 通常?の楽器ではdrumsetってのをbankって書く。 b drumset (あるいはbank)の音色番号。 c soundfont名。 半角空白を含む場合は、"merlin_gmv32.sf2" のように "" でくくる。 d soundfont のバンク番号を指定する。 drumset の場合、”通常”は、128 で固定。 e soundfont のプログラム番号を指定する。drumset の場合は、これが drumset の番号 ( bank の bank番号に相当)。 f soundfont のキー番号を指定する。drumset では、これが音色の番号(bank なら書かない) g 楽器の音量指定。この場合、通常(amp指定無しの場合)の150%の音量で鳴る。 7 FAQ Q. timidity.cfgにサウンドフォントのcfgを指定するには? A. source hoge.cfg(スペースを含む場合にはダブルクォーテーションでCFG名を囲む) Q. サウンドフォントのcfgを書きたい A. 設定ファイル詳解等 ・http //timidity.s11.xrea.com/storeroom.htm ・cfgforsf 下記”TiMidity++ for Win32 の入手法”サイト内のリンクより http //xm.at.infoseek.co.jp/timidity/timidity_pp_w32_get.html ・CreateCFG http //www15.atwiki.jp/timidity/pages/15.html Q. 音が出ない A. サウンドフォントの名前に半角スペースが入ってないかチェック。 Q. ドラムのリバーブが効かない A. 設定→エフェクトのNRPNドラムエフェクトのチェックを外す。 Q. DominoでTimidity++ Driverを使うとフリーズする。 A. twsyng(※ tim32gではない)をMIDI Yokeで接続するか、MIDI-OXを間に挟む。 http //wikiwiki.jp/tkbsoft/?domino%2F%C9%D4%B6%F1%B9%E7%CA%F3%B9%F0%2F100
https://w.atwiki.jp/timidity/pages/15.html
各種ツール 各種ツールcreatecfg cfgeditor createcfg TiMidityスレその9 110,120氏作成のcfg作成ツール http //www15.atwiki.jp/timidity/pub/createcfg_v4_3_0.zipをダウンロードして解凍(旧バージョン:createcfg_v3_5.zip) 以下のツールをすべてcreatecfgと同じフォルダに入れる必要があります。 cfg for soundfonthttp //www.abcoroti.com/~bluewing/ (TiMidity導入解説ページ → VC2005 ビルド → Windows 版 cfgforsf ダウンロード) http //adai.sakura.ne.jp/old/timidity/ (Timidity関連ファイル→util) RDERR32.exe(v4.2からは不要)http //homepage3.nifty.com/k-takata/index.html (K.Takata s software → RDERR Ver.0.03 → rderr003.lzh) sox.exehttp //sox.sourceforge.net/Main/HomePage (MS-Windows executableをクリック) vol8p.csv、pan8p.csvhttp //timidity.s11.xrea.com/ (物置 → 各種音源データ v2003/4/3) 生成するには以上の準備を終えた上でサウンドフォントをcreatecfgのウィンドウにドロップすれば可能。 cfgファイルの内容についてはテンプレートのリンク先を参照。 http //beauty.geocities.jp/clg35kmh/ http //timidity.s11.xrea.com/files/doc-cfgj.htm など cfgeditor CFGファイル作成ツールとプレイヤーの詰め合わせ。 ダウンロードしてすぐに使えます。 http //www15.atwiki.jp/timidity/pub/timidity_ce.zipをダウンロードし、好きな場所に解凍。 timw32g.exeを起動し、MIDIを再生して音がなるか確認。SoundFontとCFGの変更はCFGEditor_v2.exeから。