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TIGER(タイガー)&(&)BARNABY(バーナビー) (エピソードブースター) UNIT U-008 紫 発生 紫 0-4-1 R エース(2) リンク 戦闘配備 共振 速攻 (戦闘フェイズ) 《0》このカードは、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。その場合、G以外の自軍カード1枚を選んでロールする。 (防御ステップ) 《0》このカードは、交戦中の場合、ターン終了時まで-2/±0/-2を得る。その場合、カード2枚を引く。 NEXT コンビ Sサイズ [4][1][4] 出典 「TIGER&BUNNY」 2011 (エピソードブースター TIGER&BUNNY) UNIT U-161 緑 発生 緑 緑3-青1-5-0 M エース(2) リンク 戦闘配備 速攻 強襲 (攻撃ステップ) 《R》自軍手札、自軍Gにある、「WILD TIGER」または「BARNABY BROOKS JR.」1枚を、戦闘エリアにリロール状態で出す。 (防御ステップ) 《0》このカードが「発動状態」の場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得る。 NEXT HERO コンビ Sサイズ [5][2][5] 出典 「TIGER&BUNNY」 2011
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ワイルドタイガー 春パステル5 鏑木・T・虎鉄 秋ハード3 バーナビー・ブルックスJr. 春パステル2、春ビビッド カリーナ・ライル 秋ソフト3 アントニオ・ロペス 秋ハード5 スカイハイ 夏スモーキー3 ホァン・パオリン 春パステル3 イワン・カレリン 夏クリア3 ネイサン・シーモア 冬ダーク5 ユーリ・ペトロフ 夏スモーキー3 ルナティック 冬クリア5
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創作系 ミサコ(漢字) id=4701971 虎age兎sageのワンパタヘイト内容をほぼ毎日短文量産。嫌なら見るなと逆ギレ。 ミカゲ弓ムネ谷(漢字四文字) id=4190081 地味虎で牛を騎士、牛所属社長を後ろ盾にした兎ヘイト長編。ヘイトタグをつけられた後「もやもやする」と周りも含んだ言い訳でヘイトタグを消す。 リツ(ローマ字)id=4190081 女体虎を酷い目に合わせた兎信者制裁ヘイト、実際の兎信者もこんなだと批判。米欄がヘイターホイホイと化した後しれっと他ヘイターに責任転嫁。 サクロ(ローマ字) シュテちゃんで数十の変態兎制裁ヘイトをひたすら投稿。批判される度にキャプで被害者面。 カホル(ひらがな) 虎モデルで兎への執拗な下げとサマンサ強奪ヘイト、冬木ちゃんシュテちゃん執筆経験あり。 くされげどう へっぽこ(前の単語・こを漢字) id=3358629 変態レイパー兎と嫌がる虎のヘイト創作を量産。 みずつきいずみ樹(漢字) id=3659724 映画でのヒーローズ→おじさんの扱いにキレてヘイト作品。 ifで虎万能兎母を使った兎ヘイト賛否両論も「書きたいものをそのまま書かせて頂く」と開き直り。 瘤ぶぶ(°3°)ぶぶぶーん(こぶ平仮名)) id=841647 (旧・瘤はサスペンダーが食べたい(こぶ平仮名)自分の子供や虎にウザがられる兎ヘイトのシュテちゃん。 牙0410(英語) マベを虎の騎士にし、兎は浮気性コミュ症対人恐怖症の駄目男にする。 crow/ded id=1066364 TBと冬ちゃんに関するトンデモ考察を上げる兎ヘイター。虎減退も兎のせい。 えむ(アルファベット大文字)(旧名min(ねこずき)(漢字))id=3486650 虎・空・折贔屓の兎・江戸アンチな考察系ヘイター。 か瑶(かは難しい方の花) id=3520295 シャイニーマーメイド並の虎ageのため兎や虎家族をゲス化させて苦しめる。 koーma(koとmaは全角ひらがな) 折と龍を空信者に改造し、兎叩きの尖兵にするヘイト漫画の作者。現在はジャンル移動済。 七味唐辛子(平仮名) id=3769876 他人の変態化兎の兎虎を虎ヘイトと発狂、性犯罪者兎断罪ヘイトを書きコメ欄がヘイターホイホイとなる。 ニナ(ローマ字) 虎に万年発情期変態兎をpgrする市民のシュテちゃんを量産。ヘイト指摘される度に「愛がある」()。 由良数火(ひらがな) id=2796838 空虎の空が兎をフルボッコにしたり、月虎がヒーロー達をフルボッコにしたりするヘイト。 モル(ローマ字) マベ事件で投獄された虎を題材に、楓がマベやヒーローをフルボッコの断罪ヘイト。 ふじ(ローマ字) 未熟で世間知らずな兎を完璧な虎様がフルボッコ矯正してア・ゲ・テ☆マベフルボッコ。 もりかわみどり(漢字)id=37360 @morikmidoriTB 兎の子供人気なんて嘘だよ、子供に人気なのは虎だよ!とばかりに子供に兎をフルボッコさせ虎age。 にしひがし燐(漢字) id=2016723 最強虎様によるヒーローフルボッコから記憶を取り戻したヒーローによる虎絶賛。 ともえめい(ローマ字)id=3131262 ピザデブな兎転生体に虎転生体美少女をストークさせてフルボッコ。 しのみせ(漢字) 虎のストーカーと化した変態兎のヘイト方法を読者から募集し、リク通りのリンチ内容を次々アップ。 戸坂(ひらがな)丸 高橋(ひらがな) 予告の空のノマフラグに切れて折本人や他キャラによる空への暴力罵倒ヘイト。 亜亜亜亜(ひらがな) 二部ヒーロー設定のオリキャラが虎を褒め湛えながら住人と一緒に兎の人格や実力を叩きまくるシュテちゃんヘイト かいけつにんじゃねこ(漢字) id=1454902 @darumacat ツイのSS企画ハッシュタグ付けてヒーロー全員で変態兎をボコるヘイトを日々量産。 rossa/wrx(/を_) @rossa/wrx 兎とマーベリックを残念化変態化レイパー化させ、被害者の虎や他キャラに拒否されたり蹴られたり。 プ三(ひらがな) 解雇された虎を青薔薇とコンビにし全キャラによる兎の無能半人前以下等々の執拗な叩きと落ち目pgrで虎ageage なな(漢字)丙 20話if物で守られ虎と月と黒化楓によるヒーロー達やマベへの制裁ヘイト 奈ご義こ(ひらがな) id=622976 20話分岐物連載しヘイト方法のリクを毎回募集する。黒化虎親子によるヒーローへの暴力制裁 犬(ひらがな)のさだめ id=3178983 コピペ改変ネタで恋人(虎)を捨てた男(兎)を住人がフルボッコするシュテちゃん。ヒーローとしての虎age兎disと兎の容姿劣化を追加 加茶(ひらがな) id=3097151 兎に浮気させてヒーロー達からフルボッコ。コメ欄で激しい制裁望むヘイター達に兎への強烈な制裁を宣言。アンケでもヘイト煽り 螺旋(平仮名)真理花 兎虎と虎牛で、攻めをゲス化浮気男化駄目化させて、他ヒーローたちが制裁を加える。 朔よる(漢字) 月虎←兎だが、横恋慕兎へのpgrが過剰にシュテちゃん民に馬鹿にされる。虎に振られた兎がすぐモブに恋してモブからもフルボッコ。 隆/矩/亮(/抜き) id=2252984 元々虎age兎sageの作風だったのが、映画にブチ切れて完全ヘイト。兎を虎から引き離した虎廃設定の新キャラ達が裏で兎を馬鹿にしまくる。 souka。(平仮名) 薔薇→虎兎で薔薇ヘイト。兎に嫉妬した薔薇が男モブをけしかけて兎輪姦、それを知った虎に制裁されヒーロー引退。 アラまあ 「ゲスバニを叩き潰すお話」と称して街全体に愛される虎徹を娶っておきながら浮気したという設定のバーナビーをTVで公開処刑にして街全体でハブする典型的な浮気制裁ヘイト。イメージダウンによるスポンサーへの補償で 財産ほとんど消えて存在も抹殺されたバーナビーが孤独な余生を過ごす 庄/介(/抜き) 本編の兎の重い過去を密かに調べる炎というシチュに憧れ、虎に重い過去を捏造それを知る炎が生意気な兎に対し虎をほめたたえながら兎の未熟さや性格の悪さを貶し火を顔に押しつけながら恫喝し反省させる 肩コリ(ローマ字) 兎ゲス化のシュテちゃん。4股かけるゲスに設定された兎がシュテちゃんでスレ立てしゲスさや性格の悪さを散々叩かれまくる。同時に虎のヒーローとしての資質や美貌を褒めたたえるという典型的シュテちゃんヘイト。マベ事件でハブられたりヒーローにバカにされるシーンもある コメント欄 トーマス(英語)id=4722562・リンメイ(ローマ字) id=3424826・佐野佐野(ひらがな)id=2816963・カズ(ローマ字) ヘイト小説コメ欄にに高確率で顔を出しヘイト絶賛煽りをするROM専ヘイター。ヘイトでない作品にもヘイト誘導コメ。 えみ(ローマ字) 月虎作品に頻繁に現れ暴力的で過激な兎へのヘイト要求コメを残す。ブクマが流行ジャンルのヘイトカタログ
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screen?name=Bunny size=small クリーチャー Beast, Bunny G1 アンコモン BunnyのAttackが0の時、攻撃する代わりに隣接するタイルにBunnyを一体召喚することができる0 / 3 / 1 キーワード トークン製造【Bunny】 増殖するクリーチャー。 しかし3ターンは長い。
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BUNNY STYLEをお気に入りに追加 BUNNY STYLEのリンク #bf Amazon.co.jp ウィジェット BUNNY STYLEの報道 1000馬力のトヨタ新型「GR86」最強仕様が初公開! 幅広カスタムで3.6L化した「クスコGR86」がスゴかった(くるまのニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「TIGER & BUNNY 2」Netflixシリーズとして22年4月独占配信 1~13話を一挙配信 - 映画.com 「TIGER & BUNNY」10周年で劇場版2作の4DX上映が決定 - 映画.com 大阪に「TIGER & BUNNY」コラボカフェ キャラクターにちなんだメニューやドリンク - OSAKA STYLE 【NEW OPEN】ゴルフアパレル「Jack Bunny!!」が九州エリアに2店舗オープン!! - PR TIMES 「Jack Bunny!!」の「コカ・コーラ」コラボアイテムで誰よりも目立っちゃおう! - Regina(レジーナ) アクティブでおしゃれな女性ゴルファーへの発信源 まさに新生BUNNY(バニー)!! 新たなチャレンジを試みた最新作にしてエモトラック満載のEP『All-New, All-Different』リリース! - iFLYER 【TIGER & BUNNY】10周年記念の指輪。タイガーとバーナビーなど3種類。5月11日(火)まで予約受付 - PR TIMES ザ・ウェイラーズのオリジナルメンバー、バニー・ウェイラーが73歳で逝去。その功績を辿る - https //www.udiscovermusic.com/ 中川大志、自殺志願者を見分ける男に 飯塚健監督のオリジナル戯曲「FUNNY BUNNY」映画化 - 映画.com プロデューサーのANIMAL HACKとBUNNYがラッパーBBY NABEをfeat. に迎え「Falling Hard (feat. BBY NABE)」をリリース! - PR TIMES バッド・バニー(Bad Bunny)『YHLQMDLG』ラテン・トラップのスターが引退? レゲトンに立ち返った傑作 - Mikiki 「TIGER & BUNNY」新作アクセサリーはワイルドタイガー、バーナビーをイメージした天然石ブレスレット! - PR TIMES BUNNY STYLEとは BUNNY STYLEの52%は宇宙の意思で出来ています。BUNNY STYLEの17%はミスリルで出来ています。BUNNY STYLEの17%は厳しさで出来ています。BUNNY STYLEの6%は見栄で出来ています。BUNNY STYLEの4%はカテキンで出来ています。BUNNY STYLEの4%は勢いで出来ています。 BUNNY STYLE@ウィキペディア BUNNY STYLE Amazon.co.jp ウィジェット 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ BUNNY STYLE このページについて このページはBUNNY STYLEのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるBUNNY STYLEに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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このWikiの目的 このWikiは「TIGER BUNNYロードオブヒーロー カードまとめWIKI」のミラーサイトです。 Mobageにて配信されているソーシャルゲーム『TIGER BUNNY ROAD OF HERO』のカードリスト、図鑑まとめを目的としています。 誰でも編集が出来るので、気軽に編集お願いします。 本スレ TIGER BUNNY ロードオブヒーロー #6 http //hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1355475421/ ケータイ用リンク→メニュー コメント 名前 ノーマルカードの出現エリアが記載されていましたが、レイアウトが滅茶苦茶になっていたため戻しました。個人的にイベント限定のノーマルカードが分かればそれで十分だと思います。 - 名無しさん 2013-03-26 00 12 46
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登録日:2022/04/15 Fri 16 00 02 更新日:2024/03/20 Wed 18 24 20NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 NEXT TIGER&BUNNY TIGER&BUNNY 2 アルビノ アンチスパイラル←ではない ウロボロス コマ←ではない ダメージ吸収 ダメージ無効 ニコライ・ブラーエ フガン フギンとムニン マッツ・ミケルセン←ではない ムガン ワープ 信ずるは己の力のみ 傀儡 双子 哀しき悪役 孤児 宮野真守 小野賢章 恩返し 愉快犯 木下浩之 本編より先に立った項目 見た目は大人、頭脳は子供 迫害 釘宮理恵 銀髪 「こっちがムガンでぇ」 「こっちがフガン」 「二人でこの街のヒーロー全員やっつけちゃう〜♪」 フガンとムガンは、『TIGER & BUNNY 2』の登場人物。 また、この項目では同作に登場するニコライ・ブラーエについても少々解説をする。 CV:宮野真守(フガン)、小野賢章(ムガン)、釘宮理恵(両名の幼少期)、木下浩之(ブラーエ) 所属:ウロボロス 【概要】 ヒーロー襲撃事件の犯人である、NEXT能力を持った謎の双子。 肌や髪、衣服も含め全身真っ白の容姿をしている。 ロングヘアのオールバックで衣服の右腕や各部ラインが金色、コートの裏地が緑色なのが兄のフガン。 ショートヘアで衣服の左腕や各部ラインが銀色、コートの裏地が赤色なのが弟のムガン。 ちなみに、フガンは幼い頃は髪はセミロングの真ん中分けであった。 「L.L.オードゥンを超えて最強であることを証明する」というのが目的。 L.L.オードゥンとは、親が犯罪者であるためにヒーローの認可を受けられずにヒーロー活動をしていた最強のNEXTであり、Mr.レジェンドのライバルとも言える存在。 彼が17名のヒーローを倒した事から、フガンとムガンは二人で18名ずつ、併せて36名のヒーローを倒そうとしていた。 そして、24名を倒したところで、12名のヒーローが活動しているシュテルンビルトを訪れ、ヒーロー達に牙を剥くこととなる。 ウロボロスの一員であるブラーエを「おじちゃん」と呼び慕っている。 【性格】 子供らしいを通り越して、子供そのものな性格。 真面目な雰囲気には長時間耐えきれず、戦ってる間も相手を茶化したり揚げ足を取ったりと、とにかく軽薄な印象を与えられる。 思ったことをすぐ口に出して秘密をしゃべってしまう軽率な面も見られる。 子供じみたワガママで相手を振り回す事もあり、結果としてそれがヒーローの策を破綻させた事もあった。 また、相手を傷つける事も楽しんでいる節があり、その点も子供らしい残酷さがあると言える。 以上から、相手を惑わすために道化を演じているというよりも、完全に子供が大きくなっただけの言動通りのキャラというイメージが強い。 【NEXTとしての能力】 フガンの能力は「受けたダメージを蓄積し放つ」こと。 ダメージの蓄積と表現したが、実際は無力化しているようなもので、本人へのダメージは一切ない。 しかも蓄積はほぼ自動で行われており、手で受け止めるような防御行為を取る必要もない。バリア能力持ちのMr.ブラック涙目。 周囲からの一斉攻撃やハンドレッドパワーを駆使した高速のラッシュも全て無力化した。 更に蓄積には上限もないようで、上記のラッシュを受けても慌てるような素振りは一切見せなかった。 蓄積したダメージは、打撃や銃撃といった攻撃の種類に因らず一律で衝撃波のようなものとして放出される。当初は威力をそのまま返す能力だったが、強化後は数倍に増幅して放つようになった。 攻撃を放つには体の一部をぶつける必要があり、例えば拳を地面に叩きつけて衝撃波を放つことはできるが、手から直接衝撃波を放つような事はできない。 また自分を殴るなどの直接的な自傷によるダメージは溜められないため、攻撃されなければ活要しにくい能力であるが、フガンは携帯している拳銃を用いる事でこの弱点をある程度克服している。 なお、流石に全てを無力化できるわけではないらしく、組みつかれたりワイヤーなどで拘束される事に対しては無力である。 ムガンの能力は「ワープ」。 単純だが制限は無いに等しく、溜めも隙もインターバルもほぼ無しで連続使用が可能。 また、触れている相手ならば一緒にワープすることが可能で、人数などの制限もないようだ。 この能力自体に攻撃力はないが、フガンとのコンビネーションや、相手を高所から落とす等、多彩な攻撃方法を持つ。 特徴としては移動先の方向を目で見る必要があること。 これはそのまま欠点に繋がっており、視界を封じられると能力も発動できなくなる。 ただ、別に見えている場所にしかワープできないわけではなく、例えば屋内から壁を見て屋外へのワープをする事は可能。 また、明言されていないが長距離の移動では何度かに分けてワープを行なっていたため、一度ワープできる距離にはある程度制限がある可能性はある。 双子である二人のコンビネーションは抜群であり、バーナビーにも「今まで戦った誰よりも強かった」とまで言わしめるほど。 ブラーエもまたNEXT能力者であるが、「左拳を握っている間、対象を停止させる」以外の詳細は不明。 本作序盤にも「触れたものを停止させる」能力をもつ者が登場し、彼に固められた人間は心肺停止の危険な状態に陥っていた。 しかしブラーエの場合は数日間停止しても能力が解除されれば(空腹になる以外は)特に後遺症もなく元に戻れたようだった。 更には固められた間も意識はあるようで、見舞いに来る相手を見たり、考え事をしたりもできた模様。 もっとも、それはそれで辛いかもしれないが。 ▷ 【以下、ネタバレ 】 【二人の過去とブラーエとの関係】 彼らは孤児であり、NEXT能力者である事もあって世間からは迫害され、荒んでいた。 そんな中で偶然出会ったブラーエにより保護される。 一時は孤児院で過ごしていたが、そこでも何かがあったらしく、ブラーエと暮らすことを強く望むようになる。 ちなみに身なりを整え余裕たっぷりの道化師のごとく振舞うようになったのは、ブラーエと初めて出会った際の教えを忠実に守っているためである。 ブラーエには強い恩義を感じており、ヒーロー襲撃やL.L.オードゥンを越えるという目標も実は建前で、ブラーエがウロボロスから命令されたのを知った二人が恩返しのために話を合わせてやっている事である。 信念や大義があるわけではない、ただの恩返しだけが彼らの行動の全てだったのだ。 また、ブラーエ自身も彼らに情を抱いており、彼らをコマ呼ばわりされる事には否定的である。 【ヒーローとの戦いと、その結末】 シュテルンビルトに降り立った2人は、バーナビー・ブルックスJr.をはじめとするヒーローたちを次々に襲撃、一部に対してはブラーエも手を貸し完全封殺していく。 その中で6名を拉致し、妨害電波で外部への連絡を封じたうえで狩るというハンティングゲームを実行するが、後輩たちを逃がそうとするカリーナ、ライアン、アントニオの連携によりフガンが負傷、一時撤退を余儀なくされる。 2人の身を案じるブラーエは次の機会を待つよう訴えるも、彼らは臨床実験段階のNEXT能力増強薬によるドーピングを受け、3人を蹂躙する。 無敵の能力とコンビネーションでヒーローを追い詰めていくフガンとムガン。 だが、フガンの能力には「蓄積したダメージを放出する時は無防備になる」「自分の攻撃は蓄積できずに受けてしまう」といった欠点が存在した。 また、能力を増強したせいで「攻撃を放つ反動に肉体が耐えられない」という致命的な代償まで浮き彫りとなってしまう。 戦いの中でそれらの欠点を突かれて、徐々にヒーロー達に追い詰められていく。 そうなりながらも二人は撤退しなかった。 逃げればブラーエに責任が及ぶと考えたため、最後まで諦めようとはしなかったのだ。 しかし、フガンは自身の攻撃の反動で両腕と脚が破壊されてしまう。 また、マジカルキャットが咄嗟に放った水流により、弾き飛ばされたムガンは鉄柵に串刺しになってしまった。 そして、ヒーロー達の連携によってフガンも蓄積したダメージをもろに受けてしまう。 即死こそ免れたものの、重傷な二人にヒーローらは降伏を促すが、フガンとムガンはそれを拒絶し、ワープでブラーエの元へと戻った。 ブラーエは脱走した薬品の被験者グレゴリーを追い詰めているところだったが、突然現れた瀕死の二人の元へ駆け寄った。 息も絶え絶えな二人は敗北を詫び、最期の言葉を伝える。 「今まで、ありがとう」 その直後、グレゴリーの弾丸によって二人は絶命、直後にブラーエも凶弾の餌食となった。 ブラーエは最後の力でグローブを外し、敗れたヒーロー達にかけていたNEXT能力を解除してまで二人の亡骸を抱きしめながら、息を引き取った。 こうして、一連のヒーロー襲撃事件は、静かに幕を下ろす事となった…… 【ネタ】 名前の由来は恐らく北欧神話の「フギンとムニン」からと思われる。 主神オーディンの使いであり、L.L.オードゥンもそこから来ていると考えると納得のネーミングである。 ブラーエの外見は俳優のマッツ・ミケルセンに酷似しており、本編で名前を呼ばれることがほぼ無いのも相まって、ファンからは「マッツおじちゃん」「フガンとムガンとマッツ」等と呼ばれ親しまれている。 「きっとおじちゃんは、ウロボロスからの命令で僕達に追記修正を提案したんだよ」 「やってあげようか、おじちゃん喜ばすために」 「うん、育ててくれた恩返しだ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] こいつら急成長してそうだよな……過去から十年経ってなさそう -- 名無しさん (2022-04-16 00 26 59) 自身の恩返しが最悪の結果になるというのはなんとも悲劇的。それはそうとブラーエはタイマンでグレゴリーに勝てる見込みだったということは実は結構武闘派だったんだろうな -- 名無しさん (2022-04-18 00 38 04) フガンとムガンは今までのヴィラン達に比べたらまだ憎みきれないヴィランって感じだな -- 名無しさん (2022-04-19 13 41 20) ↑2 能力的に「触れさえすれば止められる」と踏んでたんじゃないだろうか。もちろん、経歴的に現場叩き上げだろうから武闘派だった可能性もあるけど -- 名無しさん (2022-04-19 13 44 52) 名前 コメント
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名前:(bunny) 元半値等: 「bunny」とは? 多分女性コテ。 2010年7月に出現 自称学生。そのくせ仕事は翻訳、作詞などと無理のある嘘を連発し叩かれた。 その後は話題にすら上がらなくなりほぼ消滅したと言っても過言ではない。 名前 コメント
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監督交代の経緯について 「ライジング」及び劇場版第1作目の「ビギニング」は、TV版監督のさとうけいいち氏(以下さとう氏)から、米たにヨシトモ氏(以下米たに氏)に交代している。 (但し、「ビギニング」はTV版の第1話~第2話がベースになっているので、さとう氏の名は「企画協力」としてクレジットされている) 時系列などをもとに当時の経緯や状況を振り返ってみると、いくつかの不審な点も浮かび上がってくる。 ◆2011年11月13日のHERO AWARDSでの劇場版制作決定発表の時には、さとう氏の監督降板は決まっていたのか? 2011年9月17日に、TV版「TIGER&BUNNY(以下タイバニ)」は最終回を迎え、同日行われた最終回イベントにおいてNEXT PROJECTの発表、そして同年の11月13日『HERO AWARDS 2011(以下HA)』において劇場版の制作決定が発表される。 ところが、翌2012年3月10日にオープンした「ビギニング」の公式HPにクレジットされていた監督名は米たに氏であり、同日それに関する さとう氏による謝罪が本人のツイッターによって発表された。 TIGER BUNNY @TIGERandBUNNY「劇場版 TIGER&BUNNY」の公式HPが本日3/10(日)よりオープンしました。0 06 - 2012年3月10日https //twitter.com/TIGERandBUNNY/status/178134749632659457 さとうけいいち @keiichiree_Z映画タイバニに関して。発表されました通り、さとうは、今回監督ではありません。この数ヶ月間、各方面より熱い応援を頂き嬉しいながらも本当のコトが言えず苦しい思いでした。裏切った形になり応援下さった皆様には誠に申し訳なく思っております。22 09 - 2012年3月10日https //twitter.com/keiichiree_Z/status/178467597233307648 一連に関するtogetterhttp //togetter.com/li/270825 これだけを見ていると、監督交代を黙っていた数ヶ月間というのは劇場版公開決定発表後の事かも知れないが、 2011年11月13日から年内いっぱいでも約1ヶ月半、監督交代が決まったのが11月13日より後ならもっと短くなる。 HAで監督交代を発表しなかったのはどうしてなのだろうか? また、制作スタッフの間でも監督交代について、発表されるまで詳細を知らなかった者がいた事が、当時のツイッターなどから確認されている。 shiraishi_unso/しらいしわたる 2012/03/10(土) 13 52 45 via TweetDeckボスが監督じゃない件についてhttp //www.tigerandbunny.net/world/index.htmlshiraishi_unso/しらいしわたる 2012/03/10(土) 13 53 12 via TweetDeckなんか関係者から色々聞いてるがのーnagairumiko/永井・ゲキカラスキー・留美子(※永井留美子氏。TV版・劇場版共に色彩設計担当) 2012/03/10(土) 18 27 38 via web shiraishi_unso宛@shiraishi_unso 本当のことを知らないのは私だけかもね・・・ま・良いです(^^;nagairumiko/永井・ゲキカラスキー・留美子 2012/03/10(土) 15 24 40 via webま~落ち込んでいてもしゃ~~ない。発表されちゃったから・・・・後はベストを尽くす・・・それっきゃないです。shiraishi_unso/しらいしわたる 2012/03/10(土) 15 40 25 via TweetDeck nagairumiko宛@nagairumiko うむ・・@xxxxxxxxx 2012/03/10(土) 16 02 49 via Janetterそっかあ劇場版タイバニは監督変わっちゃうんだ・・・nagairumiko/永井・ゲキカラスキー・留美子 2012/03/10(土) 16 13 53@xxxxxxxxx 関わっている大半はTVから引継ぎですから、スパイスを効かせる役が代わってしまったという事です(劇場版監督が発表された当時のツイッターより) 更に、TV版最終回より前の2011年9月6日に、米たに氏は「yonetanikantoku」のIDでツイッターを開始している。 ツイッターはじめました。右も左もわかりません。とりあえずスタチャ女子さま、本日の取材、お疲れ様でした。from監督 @enmakun2011yonetanikantoku/米たにヨシトモ 2011-09-09 01 01 18(当時の米たに氏のツイッターより) http //favotter.net/status.php?id=111831486587613184 仮に、この時にはまださとう氏の降板が決定していなかったとしても、数ヶ月もの間監督交代に箝口令を敷いた(公式からの正式な発表がない限り、さとう氏が公式より先んじて発言するような真似はできない)のは何故だろうか? ◆さとう氏抜きで劇場版を作り始めたのはいつなのか? 「ビギニング」公式HPオープン直前の2012年3月9日の尾崎氏のツイッターによると、以下のような経緯があった事が窺える。 (尾崎氏のツイッターより。機種依存文字など一部編集) 『劇場版 TIGER BUNNY』の監督について【1】:劇場化の話が動き出して以降、さとうけいいち監督と話し合いを重ねて来ました。前向きな気持ちはおありだったものの、T Bよりも先に進んでいたいくつかの企画とのスケジュールの兼ね合いがありました。#tigerbunny 7 00 - 2012年3月9日https //twitter.com/masa_ozaki/status/178133250009604096『劇場版 TIGER BUNNY』の監督について【2】:それぞれに良き形を模索した結果、さとう監督には、劇場版は「企画協力」というかたちでバックアップして頂くことになりました。後任として、TVシリーズにも関わって頂いた米たにヨシトモさんに監督をして頂きます。#tigerbunny 7 01 - 2012年3月9日https //twitter.com/masa_ozaki/status/178133374513319936「劇場版 TIGER BUNNY」の監督について【3】:米たに監督はTVシリーズにおいて、さとう監督と共に困難な内容を絵コンテで具現化して下さった方でもあります。従来のテイストをきっちりと踏まえつつハイクオリティな作品をお届けしますので、是非ご期待下さい!#tigerbunny 7 01 - 2012年3月9日https //twitter.com/masa_ozaki/status/178133483829473281 ※ちなみに、尾崎氏は同じ日に、劇場版監督正式発表前の米たに氏の以下のツイをRTしている。 https //twitter.com/masa_ozaki/status/178148583600685056宜しくお願いします☆ #tigerbunny RT @yonetanikantoku 監督マン2号はネクストである。シュテルンビルトの平和を守るため、ファンの皆様のため、スポンサー企業様のため、生中継されない街の片隅で、2部ヒーローとして、日夜せっせと地味に戦い続けるのである。8 01 - 2012年3月9日 https //twitter.com/masa_ozaki/status/178133250009604096 また、劇場版監督の米たに氏も、さとう氏の監督降板に伴う自身への監督のオファーに対して、以下の様なコメントをしている。 ──今回の劇場版は、TVシリーズのさとうけいいち監督から、米たに監督への監督バトンタッチがありましたね。米たに「さとうけいいちさんは本当に忙しい方で、劇場版のスケジュールに合わせられなかったことがきっかけだったようですね。元々、私は助っ人で入るつもりでいました。ただ、黎明期から企画の成り立ちを見てきたし、TVシリーズや『HERO AWARD 2011』に携わった経緯もあったので、その流れで依頼していただいたと思っています。」(ビギニング版KING OF WORKS内・米たに氏インタビュー記事より抜粋) 上記の事が真実で、さとう氏抜きで劇場版を作り始めたのがさとう氏続投を断念してからだという場合、 (1)タイバニ劇場化の話が出る (2)さとう氏にオファー、何度も話し合い (3)さとう氏断念。新たに劇場版の監督を選ぶ (4)米たに氏へオファー。米たに氏とP陣で劇場版の構想を練る (5)米たに氏ラフ、桂(正和)氏にデザインオーダー という形になるだろうと予想される。 ところがここで、「タイバニ劇場化の話が動き出したのはいつなのか?」という話になる。 というのも、タイバニは放送前~当初から爆発的な人気や期待を得ていた訳ではなく、いわばダーク・ホース的な作品であったからだ。 それについては、尾崎氏が以下のような発言をしている。 2011年の放送中1クール目が終わるあたりから「何か新作映像を作ろう」という話が出てきました。そこからさらにメインスタッフに相談し、さらに製作委員会各社やスポンサーにあたりをつけ、正式に映画化が決定したのは夏のタイミングになります。ちなみに「HERO AWARDS 2011」は9月のTVシリーズ最終回の上映イベント「TIGER BUNNY ~ありがとう!そして、ありがとう!!」と一緒に8月上旬に企画したものなんです。TVシリーズが放送終了した時点では、もう劇場版制作に取りかかっていました。(beginning オフィシャルヒーローブック p.72より) これにより、TV版放送中の2011年夏の時点で、公式は劇場化の計画を進めていた事が分かる。 (また、キャラクター原案の桂氏は、サンライズ公式から劇場版の話をTV版最終回の頃には耳にしている事が判明している) 桂氏「(劇場版の話を)最終回のときには聞いていたと思うので、2011年の9月前後だと思います」(ビギニングパンフレット内・桂氏のコメントより抜粋) しかし、ここから上記の2011年9月頃に桂氏にオーダーをしたという事は、果たしてさとう氏に話を通してからで間に合うものなのだろうか? あるいはさとう氏と話し合いの途中で(場合によってはさとう氏にオファーすら出さずに)、既に「ビギニング」のロビンや「ライジング」のライアンなど劇場版のキャラクターを作り始めていないだろうか? 更にそれらを裏付けるような発言が、2014年2月9日の星空サンライズやライジング版KING OF WORKS(以下ライジング版KOW)内の米たに氏のインタビューから確認される。 米たに監督の描いた『The Rising』のラフの日付が2011年って、それTVシリーズ放映年じゃないですか。#tigerbunny #hoshisun 6 35 - 2014年2月9日 https //twitter.com/hoshi_sun/status/432523110420451329 劇場版2本が同時に立ち上がった時、その段階ですでに脚本の西田(征史)さんが高橋(悠也)さんと書かれた初期プロットがありました。(ライジング版KOW内・米たに氏インタより抜粋) ※だがその一方で、米たに氏はライジング公開直前のマイナビニュースでのインタビュー記事では、ライジングの構想時期について以下のように答えている。 ――最初に、『The Rising』の構想はいつ頃から練られていたのでしょうか?米たに氏:TVシリーズが終わった後くらいから、映画を作りたいという企画はあったとうかがっています。2014年2月7日マイナビニュース「タイバニ」最新作で生まれた"進化"とは?- 米たにヨシトモ監督が語る『劇場版 TIGER BUNNY -The Rising-』より http //news.mynavi.jp/articles/2014/02/07/tbr/ ◆オファーはあった?なかった? 上記の尾崎氏のツイッターの通り、当時さとう氏は監督として映画『黒執事(大谷健太郎氏と共同。2014年1月18日公開)』及び『聖闘士星矢LoS(2014年6月21日公開)』の制作に携わっており、実際スケジュール的にも厳しかったのではないかという意見も多く見られ、「劇場版が当たれば、TV版タイバニの二期が始まって、監督マン(さとう氏)が戻ってくるかも知れない」との期待を抱いたファンも少なくなかった。 しかし、ライジング公開からまもない2014年2月12日、さとう氏のツイッターで「続編のオファーは来ていない」と発表される。(具体的な作品名は明記しておらず、後日ツイート していた別作品とのどちらにも読めるが、文中タイバニを彷彿とさせるような単語も見られる) ※この発言について、一部のファンと思しき複数の人間がネット上で「さとう(監督)は、ライジング公開前に水を差した!」と憤る書き込みを繰り返していたが、さとう氏が実際にツイをしたのは下記の通り「ライジング」公開後なので、それは誤りである。 さとうけいいち@keiichiree_Zなかなか濃い〜飲み会でした!ある作品の続編はもうやらないの?と突っ込んで来る若いP様方々。。。やりたくてもできないんじゃないかなぁ〜と。正直言うと……一度も続編のオファーがないからコメントしょうがないのだ!!ぞと(こんな話あるある…辛っ)日はまた昇る!でイイよね!8 41 - 2014年2月12日https //twitter.com/keiichiree_z/status/433641933336883200 更にその後、さとう氏が監督を務めたTVアニメ『神撃のバハムートGENESIS(2014年10月~12月)』の原作であるCygames取締役の木村唯人氏(以下木村氏)のインタビューをはじめ、その他P陣の発言などでさとう氏の監督起用について述べられている。 ──さとう監督の起用は何か思うところがあったのでしょうか。当時さとう監督は、秋山ジョージ先生原作の3DCG映画『アシュラ(2012年9月29日公開)』の制作を終えたばかりでした。なかなか重たいテーマを題材とした作品なのですが、こういった作品を真面目に作る人と仕事がしたいと素直に思いました。(木村氏インタビュー記事より一部抜粋) http //gamebiz.jp/?p=138553 ニコ生振り返り上映会直前キャストトーク祭り!まとめより木村唯人Pに質問・さとう監督にオファーした理由竹中Pが監督の作品(アシュラ)を好きだった 『神撃のバハムートGENESIS』夜のファンタジー第八夜まとめより・監督に依頼したわけ:MAPPA(アニメーション企画・制作会社)に大変な事やってくれという発注、アシュラみて監督に決めた・僕が宣伝するのもなんだけど、アシュラ見て欲しい(サイゲ竹中さん)・Pと監督マンの初対面:何故かMAPPAの社長同席で、これはたいしたプロジェクトだ、構え方が違うと思ったがその日は社長が別企画の映画のネタを熱く語って終わってしまった、冗談かと思った別の日、撮影所裏に大塚Pが来てマジメに依頼された 上記の『神撃のバハムートGENESIS』の監督オファーの経緯から、さとう氏は当時のスケジュール的にもその気になれば劇場版「タイバニ」の監督または監修が決して不可能ではなかった事になる。 つまりサンライズ側は、はじめからさとう氏に劇場版「タイバニ」のオファーをしなかった、あるいはするつもりがなかったのではないだろうか? ◆TV版監督が一切ノータッチなTV版総集編 更に劇場版第2作目「ライジング」の公開を記念して、公式は2012年12月21日・2013年1月29日にTV版の総集編にあたる『TIGER&BUNNY SPECIAL EDITION』(以下『スペエディ』)をリリース。(全2作。TV版をバーナビーとワイルドタイガーそれぞれの目線で振り返る構成となっている) しかし、ここでもTV版監督のさとう氏は制作はおろか編集・監修など一切関わっていないどころか、米たに氏のツイッターで確認するまで『スペエディ』の存在自体を知らなかった。 ライジング公開を記念して発行されたBrosのファンムックでは、TV版終了後に『スペエディ』制作の話が決まっていた事が、プロデューサーの田村一彦氏によって明らかにされている。 田村氏は他にも同誌のインタに於いて『タイバニ』誕生の経緯等を、まるでTV版監督だったさとう氏の存在をなかったかのようにも取れる発言を繰り返していた。(詳細は別項目にて) (劇場版『TheBeginning』の発端についての質問に対して)田村氏「TVシリーズが終わった後、総集編のDVD『SPECIAL EDITION』の話も決まっていましたので、単純に全体の総集することはないな、と。(脚本担当の)西田さんとお話していて、やっぱり最初の話をもう一度膨らませたいというところに行き着いたんです。」(※Brosファンムック内、田村氏インタビュー記事より抜粋) そんなさとう氏のリアクションに対して、米たに氏は「こちらもビックリしました」「関係者が言い忘れただけだと思います」と(TV版の総集編ならばTV版監督であるさとう氏も関係者ではないのだろうか?)返しているが、さとう氏とのやり取りよりも以前に自身のツイッターで『スペエディ』に関する事を呟いている。 さとうけいいち@keiichiree_Z 2012年10月25日ダブルチェイサーにオザキングと乗って記念写真撮ったら!って言われたけど流石にやめといた(笑)あっデリューナイト、イケてました!アキバレコーナーにて!米たにヨシトモ@yonetanikantoku 2012年10月25日@keiichiree_Z お疲れ様です!タイバニTVシリーズの総集編も少~しだけ手伝わせてもらって感謝です!そして感謝です!アシュラも鑑賞させてもらいました!原作の完結編が主軸だったのね~。海外遠征羨ましい(笑)!今後も色々忙しいと思いますが、胃腸管理万全に頑張ってください~♪さとうけいいち@keiichiree_Z 2012年10月25日@yonetanikantoku えっ、タイバニTVの総集編???ソレ、何か解りませんが(汗)お疲れさまで~す!(因みにそーゆのってTVの監督が編集しないモノなんですかね?)次回作品もワールドワイドに頑張りたいと思います。監督もお身体に気を付けて下さい!(`_´)ゞ米たにヨシトモ@yonetanikantoku @keiichiree_Z 2012年10月25日公式告知されていますが自分も詳細は知りませんよ~。社内で手伝ったのは、本編とは独立したオマケパートだけです。前後編の2部構成のようですが、編集はこれからなのかもしれませんね。Pに訊いておきます。お互い、歳には勝てないので(笑?)自愛しつつ頑張りましょ!さとうけいいち@keiichiree_Z 2012年10月25日@yonetanikantoku そーなんですか。正式には聞いた事無いですね・・・。とりあえず、映画頑張って!。どんな内容か気になりますが面白い作品に仕上げて下さいまし〜(^-^)/米たにヨシトモ @yonetanikantoku 2012年10月25日@keiichiree_Z 予想に反してビックリさせてしまったようでスミマセン。こっちもビックリしました(汗)。おそらく関係者が言い忘れただけだと思いますが、スペシャルエディションとして出ます。いきなり決まったので、スケジュール全然なくて大変ッス。マメに連絡とるようにしますね~☆さとうけいいち @keiichiree_Z 2012年10月25日@yonetanikantoku いえいえ、監督が謝るコトではありませんよ。こーいう事は本当は連絡来るのですがね。おのれぇ〜ウロボロス!!(『スペエディ』に関するさとう氏と米たに氏のツイッターでのやり取りから)https //twitter.com/yonetanikantoku/statuses/261449867665211393 米たにヨシトモ @yonetanikantoku 2012年9月28日今、作業しているのはタイバニのスペシャルエディション新作パート。それほど多くはないものの、期限内で作るにはそれなりに労力を必要とするんだってば。田村Pが発言しているので、もうつぶやいても大丈夫と判断したけど…。ダメなら殺してルナティック♥(米たに氏のスペエディに関するツイートより。日付からさとう氏と上記のやり取りをする約1ヶ月前なのが解る) またほぼ同時期に、プロデューサーのひとりである田村一彦氏(以下、田村氏)も、『スペエディ』について発言をしていた。 たむりん@tamura98961759 2012-09-28 10 56 39こんなにも応援頂けるなんて…生きててよかったです。アニメの仕事していて20年以上になりますがこんなにも幸せな事はありません。スペシャルエディション新作、ライジングも皆さんの期待に応えられるよう頑張ります!(当時の田村氏のツイッターより) これらの事から、米たに氏同様田村氏も『スペエディ』制作にあたり、さとう氏には一切の連絡をしていなかった事が窺える。 そして、さとう氏は現在も「タイバニ」の制作その他公式絡みで活動する事は皆無である。 (チャリティの色紙で通称『クソスーツ』のワイルドタイガーを描いた事はあったが、それはTV版及び劇場版のヒーロースーツをデザインした桂氏によるものではなく、さとう氏自身のオリジナルデザインだからである) 【追記】 2016年4月2日に、公式ツイッターからタイバニ5周年を記念して同年8月11・12日に東京国際フォーラムにて「THE SOUND OF TIGER&BUNNY 2016」の開催が発表され、当日に作曲家の池頼広氏とのスペシャルトークを行う旨がさとう氏のツイッターからも確認された。 実にTV版終了から約5年ぶりの、さとう氏のタイバニ公式イベント参加である。 (※2015年09月19・20日にパシフィコ横浜国立大ホールにて開催された「The Sound of TIGER&BUNNY」では、観客として訪れていたのみ。同イベントのパンフレット内でさとう氏からコメントが寄せられていたものの、他のスタッフとは異なりさとう氏のみQ&A方式によるものであった。) さとうけいいち@keiichiree_Z · 4月2日★~5周年おめでとう!8/11・12東京国際フォーラムに是非起こし下さい!!池 頼広氏とワイルドにタイバニ的スペシャルトークします!スペシャルって何をどうなのか解りませんけどもタイバニステージ初なのでよろしくね!https //twitter.com/keiichiree_Z/status/716294348858466304?lang=ja(さとう氏のツイッターより)
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登録日:2014/02/17 Mon 23 16 15 更新日:2024/04/28 Sun 19 18 30NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 Mr.レジェンド NEXT TIGER&BUNNY スーパーヒーロー ダメおやじ ヒーロー マスク マント 伝説 伝説のヒーロー 小杉十郎太 気になるおなか 父親 英雄 酒乱 これで君もヒーローだ! Mr.レジェンドとは『TIGER&BUNNY』の登場人物。 CV:小杉十郎太 本編の数十年前、まだHERO TVが始まる以前からシュテルンビルトで活躍していた初代ヒーロー。 本名・素性は不明。 のような形をした特徴的な髭を生やした金髪の男性。 コスチュームはマスクとマントを着けたアメコミヒーロー風のものだが、古いタイプであるためかデザイン自体は簡素なもの。 また、体型が補正されておらず思いっきり下腹が出た中年体型。パッと見不審者に見えなくもない。 ちなみに虎徹の使っていたクソスーツはこのコスチュームをリスペクトしたもの。 NEXT能力については明言されておらず、回想では 銃弾を弾いたり、火災現場の中に飛び込んで無傷で脱出したりする 手から衝撃波を放つ 忍者のように飛び回る といった場面があるものの詳細は不明となっている。 レジェンドが活躍し始めたのはNEXTが現れてから間もない時期であり、世間のNEXTに対する差別的風潮も現在よりも顕著だった。 そんな中NEXTとしての能力を活かし市民を守り平和のために戦ったレジェンドの活躍は徐々に人々のNEXTに対する感情を変化させていき、 HERO TVの開始も手伝ってシュテルンビルトにヒーローブームを巻き起こした。 ある強盗事件の現場で出会った虎徹に「NEXT能力を人々の為に使うヒーローとしての道」を示したのもレジェンドであり、彼の人生に多大な影響を与えた。 また、15年前にはあの凶悪犯ジェイクを逮捕している。 そんな数々の功績を残しその人柄も相まって市民に慕われたレジェンド。 しかしある時を境に彼は人々の前から姿を消してしまう。 現在もその消息は分かっていないが彼の功績は未だに虎徹をはじめとした多くの市民から称賛されており、シュテルンビルトのあちこちには彼の銅像が建てられている。 そのほかにも彼をイメージしたレジェンドコーラ等も販売されており認知度も高い。 以下、衝撃のネタバレ 市民の期待と称賛を浴びていたレジェンド。 そんな彼は私生活では家庭を持ち、妻と息子にヒーローとしての心構えを説くなど正に幸せの中にいた。 しかし彼に思いもよらない悲劇が起こる。 『NEXT能力の減退』である。 満足に能力を発揮出来なくなってしまった彼は市民の期待に応えようとするあまり、 HERO TV内で他のヒーローに追い詰めさせた犯人を自分が捕まえるという八百長紛いのことをするようになってしまう。 (ジェイクの能力といった逮捕の詳細が記録されていなかったのはこのため) そんな不正を働くレジェンドだったが、能力減退は進行。 市民の期待に応えられないどころか彼らを欺き続けている自分の姿により深い苦悩を抱えるようになってしまう。 そして遂には酒に溺れ、最愛の妻に暴力をふるうまでになってしまう。 妻もそんな彼の苦悩を知っていたため抵抗することも出来ず暴力に曝され続け、息子もそれを見ていることしかできなかった。 そしてある日。 いつものように酒に酔い母を痛めつける父を彼の教え聞かせた「悪を見てみぬふりをしてはいけない」という言葉に従い止めようとした彼の息子がNEXT能力を発現。 息子の発した青い炎に包まれたレジェンドはそのまま燃え尽きてしまい死亡。 市民に愛され「伝説」とまで呼ばれたヒーローの最期はなんとも哀れであっけないものであった。 以下、更なるネタバレ レジェンドを殺害した彼の息子こそ犯罪者を狙うダークヒーロー・ルナティックことユーリ・ペトロフである。 ユーリが犯罪者を殺そうとするのは自分が過去に行った”母を傷つけた父=悪人を殺したという事実”を正当化するため。 ルナティックのグローブ顔も父を殺した際に顔を掴まれて付いた父の手形の火傷に由来している。 そしてユーリがワイルドタイガー=虎徹に関心をよせているのも、 父と同じく能力が減退しながらも自暴自棄にならずヒーローとしての道を進み続ける姿になんらかの感情を抱いているためである。 尚、レジェンドの死後ユーリは母との二人暮らしだが、 夫の死を目撃した彼女は精神を病んでしまっており夫の帰りを待ちながら突発的に息子に罵声を浴びせるなど歪な親子関係が続いている。 追記・修正は本当のヒーローになってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 正義の味方の成れの果て、ってやつか。やっぱ明日には使えなくなるかもしれないギフトに頼りきった生き方はしちゃいけないな… -- 名無しさん (2014-02-18 05 14 45) そう考えると今のヒーロー達って凄い綺麗だよなぁ。 -- 名無しさん (2014-02-18 08 11 35) 当時にしろ現代にしろ能力減退は珍しかったんじゃないか。 特に当時はレジェンドだけ!?みたいな感じだったろうし。 レジェンドの能力なんだろ。 -- 名無しさん (2014-02-18 09 04 37) まぁ、るろ剣の斎藤の言葉を借りれば能力減退した時点でヒーローを引退するべきだったんだろうな。それを形だけでも取り繕うとしたせいでますます惨めになってしまった -- 名無しさん (2014-02-18 23 33 41) ↑HERO TVの創成期立役者だからな。市民の期待、己のプライドやらが邪魔をしたんだろう。NEXTの能力も未知数だし、「いつかは戻る」と信じたかったんだろう -- (2014-02-19 00 01 06) 彼の気持ちはよく分かる 諸刃の剣なのだ『』 -- 名無しさん (2014-02-19 00 13 32) ↑申し訳ない 途中送信してしまった 『称賛』という怪物は‥‥ -- 名無しさん (2014-02-19 00 16 14) 引き際を誤ったのは確かに悪い。だが、対ネクスト犯罪の抑止力の一部と考えるとなあ、 -- 名無しさん (2014-02-20 22 29 55) 核があるから、手を出してこれない状況みたいなもの。だと -- 名無しさん (2014-02-20 22 32 01) 虎鉄とは環境の違いが一番か。 -- 名無しさん (2014-02-21 08 35 04) なんつーか、まぁ…本当にあっけない最期だったよなぁ… -- 名無しさん (2014-06-21 20 54 36) 彼の陽を虎鉄が受け継ぎ、陰をユーリが受け継ぎ、ワイルドタイガーというヒーローとルナテイックという怪物を生み出した -- (2014-06-21 20 58 56) マベが関わってた部分もあるかな -- 名無しさん (2014-07-13 22 44 13) ↑マベがプロデュースした番組がヒーローTVだから、最初からかかわっていた。 -- 名無しさん (2014-07-14 09 32 04) まあ色々しがらみもあっただろうし、本人も退くに退けないだろうからどーにもこーにもだわな。時代も環境も運も悪かった。本人の責任がゼロとは言わないけど。 -- 名無しさん (2014-07-14 13 14 18) そんな夫を諌めることもなく……まあこれは暴力を振るう巨漢相手だからまだ仕方ないけども、その暴行から自分を救おうとしたユーリをいつまでもネチネチ責めてる母親はどうなんだろうね。 そりゃ最後までレジェンドの味方だったのはリッパだけど、そのリッパさを自分と息子にまで分けてはやれなかったもんなのか。 -- 名無しさん (2014-10-25 09 14 33) ↑どうみても心身のバランス崩した状態の母に言うのは酷かと -- 名無しさん (2014-10-25 09 46 50) 元ネタは多分スッパマン。間違えたスーパーマン。ということは全盛期だと、空を飛べたのか? -- 梅干しを食べなさい (2015-02-08 16 12 55) ユーリの母親はレジェンドが暴力振るい始めた段階で恐らく共依存状態だったんだよ -- (2015-03-16 10 30 02) 何れにせよ、ユーリさんが可哀想すぎる・・・・・・。 -- 地山 (2015-11-30 16 28 45) レジェンドのご立派なお腹を見て「あ、パ◯テルし◯さん」と思ってしまった馬鹿な俺。 -- 丰丸 (2015-12-01 21 12 03) 「出来ないことを、出来ないと言えなくなる」って、哀れだよねぇ。 -- 名無しさん (2016-04-10 18 42 48) ヒーローは街を救ったがヒーローを救ってくれる存在はいなかった。元ネタはスーパーマンだろうけどあちらはヒーローじゃなくてもいいからそばに居てほしいと言ってくれる人達が周りにいたからな。この人の唯一の救いはかつて救った虎鉄が志を継いてくれたことだろうな。 -- 名無しさん (2019-09-28 09 58 01) 妻殴ってるシーン、苦しそうな表情してるからそういう気質にない人がDVしてしまってる感が出てるよな。にしてもレジェンドの八百長なんてベンさんもよく調べられたし、元同期もよく喋ったな -- 名無しさん (2021-07-25 07 57 50) ベンさん「レジェンドみたいになっちまう前に…」←レジェンドみたいになりたくてヒーローになった虎徹には酷すぎるよ… -- 名無しさん (2023-05-29 19 24 12) 名前 コメント