約 2,105,177 件
https://w.atwiki.jp/hirokatsukataoka/pages/27.html
ラジアン⇔度の変換 プログラムをする上で,ラジアンと度の変換をする機会があります.ライブラリ上で計算して返す値がラジアンで,使いたい値が度数法の場合には変換を行います. 度数法θ°,弧度法radianとすると,180 θ = π radianとなり, θ=180 * radian / π radian = θ * π / 180 #define PI 3.14159 //宣言 float theta; //度数法 float radian; //弧度法 //変換 theta = 180 * radian / PI; //度→ラジアンの計算 radian = theta * PI / 180; //ラジアン→度の計算
https://w.atwiki.jp/june1st/pages/12.html
\\ 一 万 年 と 二 千 年 前 か ら 愛 し て る // \\ 八 千 年 過 ぎ た 頃 か ら も っ と 恋 し く な っ た // \\ 一 億 と 二 千 年 後 も 愛 し て る // \\ 君 を 知 っ た そ の 日 か ら 僕 の 地 獄 に 音 楽 は 絶 え な い// _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡 _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. _ _∩. ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ゚∀゚)彡 ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. ( ⊂彡. | | | | | | | | | | | | | | し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J. し ⌒J てすとー 1 2 3 4 tabではじめると 半角 で始めると引用文になります。 \[ \begin{array}{l} {}^2{\bf{f}}_2 = m_2 {\bf{\dot \hat v}} \\ \,\,\,\,\,\,\, = m_2 \left[ {\begin{array}{*{20}c} {\tilde gs_{12} + L_1 \left( { - \dot \theta _1^2 c_2 + \ddot \theta _1 s_2 } \right) - L_{c2} \left( {\dot \theta _1 + \dot \theta _2 } \right)^2 } \\ {\tilde gc_{12} + L_1 \left( {\dot \theta _1^2 s_2 + \ddot \theta _1 c_2 } \right) + L_{c2} \left( {\ddot \theta _1 + \ddot \theta _2 } \right)} \\ 0 \\ \end{array}} \right] \\ \end{array} \]
https://w.atwiki.jp/todo314/pages/351.html
Frequent Subgraph Pattern Mining on Uncertain Graph Data Zhaonian Zou, Jianzhong Li, Hong Gao, Shuo Zhang CIKM 2009 概要 部分グラフをパターンマイニングをしたい 期待サポートという新しい尺度を提案 これが高い部分グラフを探す近似アルゴリズムを作ったよ 問題定義 期待サポート 不確実グラフのデータベース(というか集合)Dの,実体化全体を考える 各実体化について,部分グラフSのサポート=(#{Sが出現する実体化中のグラフ}/|D|)をとる 入力 不確実グラフの集合D,閾値θ 出力 期待サポート≧θの部分グラフパターン 自明に分かること D中の各不確実グラフGiについてSの出現する確率を考えれば良い $$ \frac{1}{|D|}\sum_{i} \Pr[S \sqsubseteq_U G_i] $$ 提案手法 目標 $$ [0, (1-\epsilon)\theta) $$ 入れない $$ [(1-\epsilon)\theta, \theta) $$ 入っちゃうかも? $$ [\theta, 1] $$ 見逃さない 上界・下界を計算してその場で判定 上界≧θ AND 下界≧(1-ε)θ OK 上界 θ NG 上界≧θ AND 下界 (1-ε)θ ? こういうことが無いように,上界-下界がεθに収まるように推定する 探索アルゴリズム 一般的なDFSで,一辺ずつ増やしていく キューから取り出したら 上界・下界を計算 枝刈り or 出力+子生成 期待サポートの近似計算 主なテク $$ \Pr[S \sqsubseteq_U G] $$を厳密に計算したい Gを普通のグラフだと思ってsubgraph isomorphismなところを全計算 各辺集合を$$ S_1, \ldots, S_\ell $$とすると, $$ \Pr[S \sqsubseteq_U G]= $$($$S_1$$が全部生)∨…∨($$S_\ell$$が全部生) DNF countingになる 厳密計算 包除原理すれば,$$ O(2^{\ell}) $$時間とかでできる 全体では$$ \Theta(2^{\ell-1}\ell |E(S)|) $$ 近似計算 各Giについて,ギャップが≦εθとなるように,$$ [l_i, u_i] $$を計算する そうすると,全体の和$$ [\bar{l}, \bar{u}] $$がギャップ≦εθで嬉しいから 有名なFPRASアルゴリズムで近似するよ トレードオフ 近似より厳密の方が速いことが有るので,その場で比べて速い方を使う 実験 基本的にグラフは小さい |E| 10K 計算時間 θ,ε,δが小さいと結構時間食う(30分とかそのくらい) 近似の質 precision ε下げると上がる(あやふやな所もちゃんと省くから) recall δ下げるといくから上がる(期待サポートのミス推定が減るから) 割りと簡単に95%くらいまであげられるっぽい スケーラビリティ よくわかんないけど線形 不確実性の影響 確率を適当な線形関数で上げた時の変化を見る(出力サイズが変わるの遅くなるのはしゃーない) まとめ 探索はベーシック 近似がMonte-CarloじゃなくてImportance samplingの奴(だと思う)なのでちょっとおもしろい Sを全部バーっと計算するのは得策じゃない気がする 全部やらずに上限・下限できませんか?そうじゃないともっとデカイグラフで全然動かない
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/26664.html
【登録タグ M theta 巡音ルカ 曲】 作詞:theta 作曲:theta 編曲:theta 唄:巡音ルカ 曲紹介 theta氏の4作目。 歌詞 (PIAPROより転載) 経済学と近現代史の 講釈はただ退屈だった 思想家達が真理を説いて 咳き込んでいる ガラス越しの医者がいつも戒めるけど 貴方のほうが病んでるわ 気が付きなさい 忘れなさい 救いなんて待っても来ないでしょう 踊りなさい 犬のように踊らされる前に 眠りなさい 愛なんてもう信じてないんでしょう 震えなさい 私にほら導かれるままに MIND DANCE 部屋の明かりは消して 暗いほうがいいわ 心でしか見えないのよ 気が付きなさい その傷はもう治らないの でも舐めてあげるわ 愛してねえ 私を見て そのまま目を閉じて 忘れなさい 救いなんて待っても来ないでしょう 踊りなさい 犬のように踊らされる前に 立ち上がって 負けなんてもう信じてないんでしょう 踊りなさい 私にほら導かれるままに コメント ページできてたー凄い!! この曲かっこよくて大好きです。 -- 名無しさん (2013-10-23 05 54 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankora/pages/54.html
湿度が高く、暖かい森で見つかるキノコ。 健康価値 0 食料価値 35
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/747.html
Function bud(th, c, y) As Single Dim s As Single Dim w1 As Single Dim theta As Single Dim c1 As Single Dim y1 As Single b1 = 0 For s = 1 To 10 m = prefer(s, th, c, y) theta = th(s) c1 = c(m) y1 = y(m) b1 = b1 + y1 - c1 Next bud = b1 End Function Function wel(th, c, y) As Single Dim s As Single Dim w1 As Single Dim theta As Single Dim c1 As Single Dim y1 As Single w1 = 0 For s = 1 To 10 m = prefer(s, th, c, y) theta = th(s) c1 = c(m) y1 = y(m) w1 = w1 + u(theta, c1, y1) Next wel = w1 End Function Function prefer(s As Single, th, c, y) As Single Dim m As Single Dim u1 As Single Dim maxu As Single Dim maxm As Single Dim theta As Single Dim c1 As Single Dim y1 As Single maxu = -999 theta = th(s) For m = 1 To 2 c1 = c(m) y1 = y(m) u1 = u(theta, c1, y1) If u1 maxu Then maxm = m If u1 maxu Then maxu = u1 Next prefer = maxm End Function Function u(theta As Single, c1 As Single, y1 As Single) As Single Dim pp As Single Dim u1 As Single Dim c2 As Single Dim l2 As Single pp = 0 c2 = c1 l2 = y1 / theta If c2 0 Then pp = 1 If c2 = 0 Then pp = 1 If l2 0.99 Then pp = 1 If pp = 1 Then c2 = 0.5 If pp = 1 Then l2 = 0.5 u1 = Log(c2) + Log(1 - l2) If pp = 1 Then u1 = -999 u = u1 End Function Private Sub Command1_Click() Dim s As Single Dim m As Single Dim q As Single Dim th(1 To 10) As Single Dim cs(1 To 2) As Single Dim ys(1 To 2) As Single Dim c(1 To 2) As Single Dim y(1 To 2) As Single Dim cp(1 To 2, 1 To 9) As Single Dim yp(1 To 2, 1 To 9) As Single Dim h As Single Dim i As Single Dim j As Single For s = 1 To 10 th(s) = 0.2 * s Next ys(1) = 0 cs(1) = 0.01 cs(2) = 0.44 ys(2) = 0.5 For m = 1 To 2 c(m) = cs(m) y(m) = ys(m) Next h = 0.1 t = 0 Do Until t 100 i = -1 j = -1 For q = 1 To 9 cp(2, q) = cs(2) + h * i yp(2, q) = ys(2) + h * j j = j + 1 If j = 2 Then i = i + 1 If j = 2 Then j = -1 Next ws = -999 For q = 1 To 9 c(1) = cs(1) y(1) = ys(1) c(2) = cp(2, q) y(2) = yp(2, q) w1 = wel(th, c, y) b1 = bud(th, c, y) If b1 0 Then w1 = -999 If w1 ws Then qs = q If w1 ws Then ws = w1 Next cs(2) = cp(2, qs) ys(2) = yp(2, qs) If (qs - 5) ^ 2 10 ^ (-2) Then h = h / 2 If h 10 ^ (-4) Then t = 1000 Debug.Print t, qs, ws t = t + 1 Loop End Sub
https://w.atwiki.jp/yasrun/pages/123.html
素朴な疑問#1 ~ ByteのListをbyteの配列にできないか? ~ 制約事項 Listはプリミティブ型(intとかbyteとか)をパラメータに持てない。 ListはtoArrayメソッドを持っているが、その引数にプリミティブ型の配列を指定することはできない。 Byte[]のデータをbyte[]にキャストすることはできない。(逆は多分できるが。) とりあえずこんなのを考えてみた。 この例は、正弦波データをbyte配列で持つ場合の話である。 private byte[] makeData() { List Byte list = new ArrayList Byte (); for (double theta = 0; theta = 6.28 * 100; theta += 0.01) { byte sinTheta = (byte) (Math.sin(theta) * 128); list.add(sinTheta); } byte[] result = new byte[list.size()]; int i = 0; for(Byte b list) { result[i++] = b; } return result; } 単純に1要素ずつコピーしているだけである。 ああ美しくない。 何かエレガントな方法はないものか。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhx_karipi/pages/114.html
覇重笛クーネハウカム(以下ハウカム)はアカムト武器の一つであり、非常に高い攻撃力と非常に悪い斬れ味を持っている笛である。 そして斬れ味の悪い武器との相性が良い鈍器使いというスキルが有り、これは斬れ味が悪いほど攻撃力が大きく上昇するスキルである。 その上昇値は緑で+15、黄色で+25という非常に大きなものであり、斬れ味の緑ゲージが短く黄色ゲージの長いハウカムとの相性が良いと思いがちであるが、 クーネハウカムを黄色ゲージで運用する事は間違いである。 +詳しく 剣士武器を黄色の斬れ味で使う場合、斬り方補正というものが適用される。(緑ゲージ以上では適用されなくなる) 斬り方補正を簡単に説明すると、斬れ味補正に0.6倍の補正が掛かるという、非常に大きな要素である。 これはそのまま物理ダメージにも反映される為、物理攻撃力が0.6倍になってしまうと考えて良い。 無属性のクーネハウカムに適用された場合は、攻撃力160・会心率0%の緑ゲージ武器で攻撃しているのと同じ事になるのである。 斬り方補正は攻撃モーションの中心で当てた場合に補正が掛からなくなるが、狩猟笛でそんな芸当はまず不可能だと思って良い。 狩猟笛の攻撃の主力は右ぶん回しや後方攻撃といった出始めに当てるものが多いため、必然的に0.6倍補正が掛かってしまうからである。 中間で当てようとしてこれらの攻撃を控えた場合でも、主力である攻撃を削る以上火力が落ちてしまうのと同じ事である。 たとえ鈍器スキルを付けようともこの差を覆す事は出来ないので、必ず臨戦業物や匠を使って緑ゲージを維持しよう。 +もっと詳しく モンスターハンターには斬り方補正というシステムが有り、これは斬れ味が黄色以下の場合にのみ適用される。 これは、武器による攻撃のモーションを出始め・中間・出終わりの三つに分け、その内の出始めと出終わりに大きなマイナス補正が掛かるというものである。 斬れ味補正そのものに掛かる補正で、検証により出始めには0.6倍、出終わりは0.7倍の補正が掛かる。 つまり物理ダメージも同じく0.6~7倍される事になり、物理ダメージのみで戦うクーネハウカムに適用された場合悲惨な事になってしまうのである。 例:ハウカム(鈍器スキル+黄色ゲージ)と蛇笛ランポス(鈍器スキル+緑ゲージ)の物理期待値比較 ※分かり易くする為、差の少ない0.7倍で計算。狩猟笛は出始めを当てる事が多いため、実際は0.6倍である事が多い。 (両方とも攻撃強化小が吹ける為計算式から割愛) ハウカム:(250+爪護符15+鈍器スキル25)×会心率1.1倍(1+0.25×0.4)×斬れ味補正1×斬り方補正0.7=223.3 ランポス:(220+爪護符15+鈍器スキル15)×斬れ味補正1.05=262.5 このように、物理期待値でランポス笛に大幅に後れを取ってしまう事になるのである。 また、「斬り方補正かからないように殴れば良いんじゃないの?」と思う人も居るが、それも間違いである。 斬れ味の緑と黄色の時点で既に5%の補正が掛かっており、この補正を加味すると仮に斬り方補正を無視したとしても緑ゲージの方が期待値が高くなるのである。 例:ハウカム(鈍器スキル+緑or黄色ゲージ) ハウカム緑:(250+爪護符15+鈍器スキル15)×会心率1.1倍(1+0.25×0.4)×斬れ味補正1.05=323.4 ハウカム黄:(250+爪護符15+鈍器スキル25)×会心率1.1倍(1+0.25×0.4)×斬れ味補正1=319 黄色ゲージならば更に斬り方補正が加わる為、その差は大きく広がる事になる。 「業物や匠の代わりに鈍器スキル付けてるから黄色の方が強い」と感じる人も居るかもしれない。 実際に計算上では緑ゲージのみより黄色ゲージ+鈍器術の方が物理期待値は高くなるのは正解である。 しかし、その差というものは 例:ハウカム(鈍器スキル黄色ゲージ)とハウカム(緑ゲージ) ハウカム緑:(250+爪護符15)×会心率1.1倍(1+0.25×0.4)×斬れ味補正1.05=306.075 ハウカム黄:(250+爪護符15+鈍器スキル25)×会心率1.1倍(1+0.25×0.4)×斬れ味補正1=319 上記の通り、僅かなものでしかない。(倍率で言うと1.04倍) 勿論これは『斬り方補正を無視した理論値』の場合であり、黄色ゲージならば当然補正が掛かる。 仮に1回でも出始めの0.6倍補正(期待値191.4)が掛かった場合、その1回を取り戻すために10回中間で当てなくてはならないと言えば分かりやすいだろうか。 狩猟笛の主力の攻撃は後方攻撃に右ぶん回しと出始め補正が掛かりやすいものが多く、頻繁に0.6倍の補正が掛かってしまっては、いかにハウカムと言えど物理ダメージはフライパンよりマシ程度にまで落ちてしまう。 もちろんこれは狩猟笛に限らず、近接武器ならば全ての武器に言える事である。 狩猟笛は自己強化で心眼効果が付く為相性が良いと思われがちだが、物理ダメージで勝負する場合は黄色ゲージ運用はやってはならないという事を憶えておいて欲しい。 +長い、3行で 斬れ味黄色は攻撃力が0.6倍になるため、これで戦うのは地雷行為である 匠や業物+絶対回避【臨戦】等を使用して可能な限り緑ゲージを維持する事 例え弾かれ無効であっても鈍器スキルは緑ゲージで使用する事 鈍器術>鈍器使い 緑ゲージ以上 -- 名無しさん (2016-01-29 12 42 13) 緑ゲージ以上>青ゲージ以上 -- 名無しさん (2016-01-29 12 42 32) 匠無し・鈍器術で黄色運用してました...装備変えます... -- 名無しさん (2016-01-30 01 29 25) やるべきでない、の一言で済むのだからこんなページいらないと思うが -- 名無しさん (2016-01-30 02 49 42) ボーンSで鈍器との関わりが出てくるから解説が有っても良いと思うがなぁ -- 名無しさん (2016-01-30 07 05 37) 分かりやすいしいいと思うが?逆に何でいらないと思うのか…作られる前に個人の意見としていらない、と言うのならギリ分かるが -- 名無しさん (2016-01-30 08 49 32) となるとハウカム使うなら鈍器より超会心とかを優先した方がいいのか -- 名無しさん (2016-01-30 13 11 21) 超会心と鈍器のみで比較すると殆ど差はないので業物or匠ya -- 名無しさん (2016-01-30 17 47 58) すまん途中送信してしまった。業物or匠や笛名人等を付けつつどちらを付けるか決めればいい -- 名無しさん (2016-01-30 17 50 25) 笛名人+匠or業物+弱点特効+超会心で組めたら鈍器構成より強いんだろうけど、そこはお守りと相談ですね。鈍器6痛撃2s3のお守りがあるから自分は鈍器運用してます。 -- 名無しさん (2016-02-01 11 23 48) テンプレは(もちろん組めるお守りがあればの場合)弱特超会心業物笛名人だろうね 武器倍率が高すぎるせいで固定値上昇の鈍器はさほど相性がよくない、匠は臨戦とのシナジーがない どうしても鈍器使いたい人はグロボゲニアみたいなのを採用すべき -- 名無しさん (2016-07-25 08 30 09) 今作のメインモンスみたいな中腹狙いやすい且つ獰猛部位が良い場所にあるモンスは鈍器も中々強い -- 名無しさん (2016-08-13 21 12 29) 業物、超会心、弱特さえ載ってりゃあとなんでもいいよ -- 名無しさん (2016-08-23 13 56 17) このページはTOPに置いてもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2016-11-23 13 14 11) はぴーのページにあるし別にいいんじゃないかな、鈍器なんてグロボや隼の代わりに5スロ必須時の獰猛TAぐらいしか使わないし -- 名無しさん (2016-11-25 14 18 22) 黄色ゲージの仕様を知らないで使ってる人が多いので、TOPに置いて見てもらおうという意図です。 -- 名無しさん (2016-11-25 21 09 20) TOPページを隅々まで閲覧する人少なそうだしそれならメニュー欄の方にぶち込んだ方がいいんじゃない? -- 名無しさん (2016-11-26 10 19 25) というかはぴー装備の質問多いから3行で纏めた奴を鈍器の質問の個所にテンプレ入りしてもいいと思うんだけどね、黄色25って書いてあったら使う人も多くなると思う -- 名無しさん (2016-11-26 10 28 20) ストライカーの叩きつけならスタンプ部分は中心で当たるかな?ストライカーからさらにぶん回しループが取り上げられるとさらに殴り性能落ちるけど -- 名無しさん (2017-07-20 16 08 24) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/muvluv/pages/23.html
BETA The Beings of the Extra Terrestrial origin which is Adversary of human race or BETA are a fictional extraterrestrial lifeform in the Muv-Luv computer games. Muv-Luv Unlimited and Alternative take place in alternate worlds where the BETA invaded Earth in 1973 after arriving on the Moon in 1967 and being spotted on Mars in 1958. By 2001, the world population is down to 1 billion people. When they first arrived in Japan in 1998, 36 million people were dead within a week. They vary greatly in size, the smallest identified strains (soldier-class) being around three metres tall, and the largest identified strains (fort-class) at over sixty metres tall. They cannot fly, and so shoot down anything that does, rendering aircraft useless and making evacuation a lot more difficult. Their very existence is shrouded in mystery. All that mankind knows of them during Unlimited and at the start of Alternative is that they are (obviously) hostile, are carbon-based lifeforms (this was discovered when specimens were examined in Alternative 2), and don't consider humans to be living beings (this was found out through Soviet psychics' readings in Alternative 3). We find out more about the BETA from Takeru's conversation with the Superior (上位存在, Jouisonzai, also referred to as "Target A"/あ号標的, A-gou hyouteki) at the end of Alternative. They do not consider humans to be life-forms because we are carbon-based- They do not consider themselves to be life-forms, as they are actually biological weapons created by a being known only as the "Creator" (創造主 Souzoushu), a silicon-based life-form, and so only consider silicon-based entities to be life-forms (the superior states that it is impossible for carbon-based life-forms to occur naturally). They consider humans to be resources to be recycled. Also, there are apparently at least 1037 BETA scattered throughout the universe. From what the Superior says, it sounds like this refers to the number of BETA, but Takeru takes it to refer to the number of Superiors; if it is indeed the latter, and each Superior has a number of BETA under it equal to that of Earth's, that would mean there are probably around 1037+1037x710 to 1037+1037x910 BETA in existence. They have been likened to the space monsters of Top wo Nerae! (and to a lesser extent, the Buff Clan of Ideon)- Their biggest strength is in their numbers and they are really ugly. Types of BETA Identified Strains Mankind has identified seven strains of BETA. Ultimately, these are only what have been identified, and there are (probably many) more. Laser-class BETA Luxcius Duo oculus "Lux" 3.0 metres tall. Easily taken down with 36mm cannons. Fire lasers from their giant eyes, effective against targets of up to height 10000 metres and range 30000 metres. The interval between shots is 12 seconds. They can start to target objects 380000 metres away. They never, ever hit allies. Heavy laser-class BETA Magnus Luxcius Unioculus "Magnus Lux" 21.0 metres tall (excluding the cooling wings) Easily taken down with 120mm cannons. Fire lasers from their giant eyes, effective against targets of up to height 500 metres and range of ever 100000 metres. The interval between shots is 36 seconds. They never, ever hit allies. Grappler-class BETA Rrabidusius Bracchium acutas "Medium" 12.0 metres tall Armed with two extremely tough forearms, with hardness 15 on the Mohs scale, which they use to batter enemies to death. The BETA's main force in battles against mechanized infantry and senjutsuki. Destroyer-class BETA Impestusis Arma duras "Ruitare" 16.0 metres tall They have extremely tough armour, with hardness 15 on the Mohs scale in front. As such, even 120mm cannons are useless on them. The armour on their foreheads is used as weapons when they ram into enemies, and such attacks are more powerful than the Mediums' arms', as the Ruitare can reach max running speeds of 170km/h. However, it is hard for them to control their movement once running, and they turn around very slowly. From behind, even 36mm cannons work. Fort-class BETA Pergrandium tria corpus "Gravis" 66.0 metres tall The largest of the seven confirmed strains. 120mm cannons and close-range combat are effective. Their attacks with their ten legs are extremely powerful, and can easily take out a senjutsuki in one hit. Each also has a 50-metre long tentacle attached to its rear end, with a Mohs 15 stinger on the end which secretes an extremely strong acid. They can also carry the smaller BETA inside them. Tank-class BETA Manderium Ungulam crus "Equus pedis" 2.8 metres tall One of the smaller strains. Anti-personnel, but they can also fight senjutsuki when in large numbers. Very light armoured; even the heavy machineguns issued to infantry are effective against them. Have very powerful mouths which can bite through senjutsuki armour. Warrior-class BETA Agilisis Naris prolix "Barrus naris" 2.5 metres tall One of the smaller strains. Anti-personnel, and ineffective against senjutsuki. Extremely lightly armoured; even handguns and rifles are effective on them. However, it is hard to actually hit them due to their agility. Their trunk-like arms can easily pull a man's head off. Soldier-class BETA Venarius Caput grande "Venator" 2.3 metres tall One of the smaller strains. Anti-personnel, and ineffective against senjutsuki and mechanized infantry. Their arm strength is several times the average human's. It has been confirmed that they are made from recycled organic materials (i.e.- humans who were captured or eaten), but it is not specified if that applies to just this strain or to all BETA. Unidentified Strains The Superior ("上位存在"/"joui sonzai", what it called itself when talking through Sumika/Kasumi) Known to mankind as Operation Ouka's "Target A" (あ号標的, A-gou hyouteki) Also referred to as the Original Hive's core. The Original Hive's hive reactor, residing in the great area surrounded by four halls. Commands all BETA forces on Earth. Refers to itself as, a "superior existence" (literal translation of "上位存在"), and to the lower BETA as "existences" ("存在", "sonzai"). Reactor ("反応炉") The hive reactors, actually another strain of BETA. One is found in each hive's hall. Recharges the various lower BETA strains' energy. Acts as a life support system for captured carbon-based life-forms. Relay orders from the superior. Barrier ("隔壁"/"kakuheki") Like the hive reactors, also actually another strain of BETA. Large organic gates sealing off entry from the Original Hive's halls to the core. Extremely big, allowing even the Susanoo #4 to pass through easily. Carrier-type As it is an unconfirmed strain, there is no official name. A single, massive 170-metre specimin appeared inside the Original Hive during Operation Ouka, carrying an extremely large amount of smaller BETA inside it. Its sound signature was identical to that of whenever the BETA were moving deep underground, which suggests that one of them is used whenever they do so. Its current official name is "unconfirmed large strain" ("未確認大型種"/"mikakunin oogata-shu"). The Creator ("創造主"/"souzoushu", what the Superior calls it) The intelligent lifeform which created the BETA. A silicon-based life-form. Technically not a BETA. BETA hives The BETA's bases are called "hives". The parts above ground are called "monuments", while the massive underground parts (which include sprawling tunnels spreading around in all directions) are called "stabs". Hives are classified into different phases according to their size. The largest hive on Earth is the Original Hive, a phase six hive, while the largest hive confirmed by mankind is a phase nine hive on Mars. There are no hives below phase six on Mars. There are also numerous hives on the moon. Phase 1 Gates and the main shaft are constructed. Phase 2 The main hall and drifts are constructed, and the monument is made bigger. Phase 3 The monument is at 100 metres. The main shaft reaches 700 metres, and the drifts extend for 4 kilometres. Phase 4 The monument is at 300 metres. The main shaft reaches 1200 metres, and the drifts extend for 10 kilometres. Phase 5 The monument is at 600 metres. The main shaft reaches 2000 metres, and the drifts extend for 30 kilometres. Once a hive reaches phase 5, it can launch shuttle-like objects up into space. Mankind has been unable to determine just what those objects are, and can only tell from the trajectory that their destination is outside the solar system. It is revealed by the Superior that said objects contain resources. Phase 6 The monument is at 1000 metres. The main shaft reaches 4000 metres, and the drifts extend for 100 kilometres.
https://w.atwiki.jp/kuala-tama/pages/17.html
日々の出来事なんかを書き足していきましょう。 今日やっとアクリルドームを受け取ることが出来ました。 直径50cmはやっぱりでかいです! これにこれから穴を開けていくわけですが、ほんまに大変そうです。 -- あっしー (2008-11-27 14 04 27) 続いて、星をプロットするのに欠かせない星表データをゲットしました。 これを元に平面プロットしてさらに球面へと。 星表の一部を乗っけると、 1 00 00 00.119 +01 05 20.32 2000 0.27 0.27 P 0.000496 +1.088978 97.19 -59.19 359.74 +1.00 23 57 26.447 +00 48 38.40 359.360196 +0.810667 -0.026 -0.006 .004 .004 P 8.71 8.545 .030 +0.49 .07 C F5 S BD +00 5077 224700 +00 2953 128522 S 2 00 00 01.113 -19 29 56.16 2000 0.34 0.35 N 0.004638 -19.498933 63.12 -75.96 351.29 -17.83 23 57 26.447 -19 46 37.12 359.360196 -19.776978 +0.217 -0.028 .020 .015 S 9.52 C 9.265 .007 +0.999 .002 P K3V 4 BD -20 6688 224690 165988 G 273-197 LTT 9831 3 AB A 00 00 01.206 +38 51 33.97 2000 0.35 0.32 P 0.005025 +38.859436 112.09 -22.93 17.08 +35.14 23 57 27.703 +38 34 51.73 359.365429 +38.581036 +0.007 +0.004 .007 .006 P 6.59 6.615 .002 -0.019 .004 D B9 S 00000+3852 AB 107 6.7 4.8 BD +38 5108 224699 +38 2462 73664 S 4 00 00 02.145 -51 53 36.41 2000 0.11 0.13 2 0.008937 -51.893447 320.79 -63.42 332.40 -46.21 23 57 27.534 -52 10 19.19 359.364725 -52.171997 +0.070 +0.005 .004 .004 2 8.17 S 8.057 .003 +0.352 .022 P F0V 2 CPD-52 12237 224707 19 9207 248095 S 5 00 00 02.394 -40 35 28.18 2000 0.16 0.16 R 0.009975 -40.591161 337.90 -72.86 340.48 -36.65 23 57 28.307 -40 52 11.38 359.367946 -40.869828 +0.001 +0.014 .007 .004 M 8.94 8.67 .06 +0.95 .15 C G8III 2 CD -41 15372 CPD-41 9991 224705 S 2865 0 20803 231883 6 00 00 04.49 +03 56 46.8 2000 0.72 0.72 G 0.018708 +3.946333 99.22 -56.54 0.89 +3.61 23 57 29.97 +03 40 07.7 359.374875 +3.668806 +0.233 -0.063 .025 .025 X 12.62 12.310 .030 +1.336 .020 P M0V S LP 524-8 C 7 00 00 05.240 +20 02 09.97 2000 0.25 0.26 P 0.021833 +20.036103 106.82 -41.22 7.58 +18.31 23 57 32.368 +19 45 37.93 359.384867 +19.760536 -0.216 -0.202 .004 .004 P 9.87 9.640 .030 +0.740 .020 P G0 S -004 14 T +8.0 bW BD +19 5185 +19 2476 108952 G 129-52 LTT 17077 8 00 00 06.560 +25 53 11.44 1988 0.15 0.20 M 0.027333 +25.886511 108.71 -35.56 10.26 +23.60 23 57 32.961 +25 36 29.58 359.387338 +25.608217 11.1 4 11.6 .5 V M6 e... K -31.0 cW Z Peg M 334.8 8.4 13.2 24 BD +25 5054 224709 IRC +30522 C 9 00 00 08.482 +36 35 09.33 2000 0.11 0.12 P 0.035342 +36.585925 111.58 -25.15 15.79 +33.13 23 57 34.988 +36 18 26.98 359.395783 +36.307494 -0.007 +0.006 .003 .003 P 8.82 8.593 .022 +0.74 .13 C G5 S BD +35 5149 224708 A 21466 +36 2452 73666 大変なことになってしまいます。。。 まずはデータ形式の解析をしなければ。 -- あっしー (2008-11-27 14 37 21) やっとのことで必要なデータの抽出ができました。 いやはや、ひさしぶりにプログラミングをすると、だいぶ抜けてしまっているもんですね。 #include stdio.h #include string.h int main() strncpy(star_phi,star+14,sizeof(star_phi)); strncpy(star_theta,star+27,sizeof(star_theta)); strncpy(star_mag,star+190,sizeof(star_mag)); sscanf(star_phi,"%d %d %d", d1, d2, d3); phi=360.0/24.0*(d1+d2/60.0+d3/3600.0); sscanf(star_theta,"%d %d %d", d1, d2, d3); theta=(d1+d2/60.0+d3/3600.0); sscanf(star_mag,"%f", mag); if(mag 1.5){ fprintf(fp1,"%f %f\n",phi,theta); }else if(1.5 =mag mag 2.5){ fprintf(fp2,"%f %f\n",phi,theta); }else if(2.5 =mag mag 3.5){ fprintf(fp3,"%f %f\n",phi,theta); }else if(3.5 =mag mag 4.5){ fprintf(fp4,"%f %f\n",phi,theta); }else if(4.5 =mag mag 5.5){ fprintf(fp5,"%f %f\n",phi,theta); }else if(5.5 =mag mag 6.5){ fprintf(fp6,"%f %f\n",phi,theta); }else if(6.5 =mag mag 7.5){ fprintf(fp7,"%f %f\n",phi,theta); } } fclose(fp); fclose(fp1); fclose(fp2); fclose(fp3); fclose(fp4); fclose(fp5); fclose(fp6); fclose(fp7); return(0); } こんなプログラムでした。で6.5等級までプロットすると。-- あっしー (2008-12-07 14 14 24) 20日の日に決起会がありました。 新投影機の名称は『タマ三郎』に決定です! 投影する星の数の目標は6.5等級までの8900個。 これから設計の詰めをして、実際に穴あけをしていきます。 皆さんの協力を期待しています!! -- あっしー (2008-12-23 20 10 59) 上のデータを球面に貼り付けられるように編集しました。 -- あっしー (2009-02-28 16 58 51) あだな 出来事etc