約 4,413,091 件
https://w.atwiki.jp/yahoo1kids1pokemon1/
ポケモンスカイタワー主題歌募集中!
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/13787.html
SW/S49-T18 カード名:ジャクーからの脱出 カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:2 【自】 このカードが手札からクライマックス置場に置かれた時、あなたは自分の控え室の青のカードを1枚まで選び、ストック置場に置き、自分のキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 ポンコツでもなんとかなるわ! レアリティ:TD トライアルデッキSTAR WARS収録 ・対応キャラ カード名 レベル/コスト スペック 色 “ささやかな食事の為に”レイ 1/0 4000/1/0 青
https://w.atwiki.jp/kodamasuru/pages/133.html
トシマからの脱出 J02-017/END N カード名:《トシマからの脱出》 LPリミット:60% イベントアイコン:S END:END 【メイン:Lv.3以上の時】あなたは自分のサポートすべてを、アルバムに置くことで、自分のLPを15%アップする。 ケイスケ「これなら、はぐれないだろ?」アキラ「……馬鹿。いくぞ」 スタートパック「咎狗の血」で登場したイベントENDカード。 自分のサポートすべてをアルバムに置く必要があるが、1枚でも構わないため効果の発動はさほど難しくはない。 また、LPリミットが低く設定されていて、効果によるLPの上昇数値も高く、ENDカードであるため非常に使いやすいカードである。 しかしメインがLv.3以上という条件があるので、このカードをENDカードに採用する場合はメインのLvアップを積極的に狙っていく構築にする必要がある。
https://w.atwiki.jp/misuta-t/pages/18.html
おまちください
https://w.atwiki.jp/kuizu/pages/5529.html
ーにしとうきょう 自作 1987年に設置された高さ65mの電波塔で、一般的には仮名称であった「田無タワー」の名で知られるのは何? (2018年5月19日 BPC48 ) タグ:地理 Quizwiki 索引 さ~と
https://w.atwiki.jp/pokemonskytower/pages/52.html
チャットを作成してみました。 チャットへのページは下の方にあります。 下にあるチャットは、スカイタワー限定の雑談・交流専用となっています。 特に、タワーでのチームせんの待ち合わせとして使ってもらうと、大歓迎ですw 違反している人がいれば、アクセス制限などを掛けるつもりでいます。 ただし、内容によっては違反にならないことがあります。 (例:今ひまですか?・ちょっと忙しい・ちょっと用事がある、など) あんまり連続で入退室しないようにお願いします。 タワーで僕と友達になった(結構親しくなった)人がチャットに来た場合、その人たち限定で 別のチャットを作ってみたいと思います。 インターネットエクスプローラー バージョン8(IE8)の、ブラウザで、正常にチャットが動作します。 IE6や7は一部不具合が発生するのでご注意ください。 用事があって、一時的に抜ける場合や、 タワーでの用事があるときや、 チームせんもしくは、シングルで上がるときなど、 抜ける場合は、 いったん退出して、 閲覧の状態にしても構いません。 そうそう、 名前を入力して、チャットに入るんだけども、 なるべく、タワーに入っているときの名前で入室してほしいと思います。 あまり自分の名前(タワーでの名前)で入るのが、いやな人は、 「名無し(さん)」や「匿名(さん)」で入ってくれてもOKです。 一応、試験的にチャットを作成してます。 そのため削除することがありますのでご注意ください。 あと、チャットでの荒らしは禁止です。(「荒れているね」のような言葉は荒らしとは言えません) また、とうたつフロアを改造している人、名前を特殊に改造している人、改造をおすすめしている人や、 ほかの人を一気にたくさんとうたつフロアを上がらせる (100Fじゃなくてそれ以上に上がる、異常なほど上がる)ような改造らしい人は、 入室をお断りします。。。 (10501F前後の人をタワーで多く見かけるので・・・ たぶん、誰かにバグをされたみたいですが・・・ それらの人は入室お断りの対象外になると思います。) ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 スカイタワーチャット
https://w.atwiki.jp/f5key/
Pokemon Sky Tower wiki ルカリオ氏は我が国を救ったスカイタワーの英雄 暗部組織「サツキ連合軍」を滅ぼせとの声が挙がり、ルカリオ氏が壊滅させた。 ルカリオ氏は実に素晴らしい、彼にノーベル賞をあげたいんだ。 ポケモンスカイタワー主題歌 F5キー連打しようぜ! 作詞 俺 作曲 俺 歌 SkyButlers(ルカリオ氏とジュリオ氏によるデュオ)
https://w.atwiki.jp/dassyutsu/pages/63.html
STAGE2 隣人の部屋 【ヒント】 ・ ライトが壊れてます… アクションで元の位置に戻してライトの電源ボタンを押せばつきますよ ・ ABCのヒントを… 暗号はある法則(ニシムクサムライ)によって並んでるので穴埋めする系 テレビの暗号は12桁。カレンダーは6ヶ月。12÷6は2 てことで12個の文字を2文字ずつ6分割して見てみよう もう少し詳しいヒントは(要反転) 31 2? 31 ?0 3? 30 月末 ・ トイレはどうすればいいですか? トイレはナンバーロックを攻略できれば自然と開けますよ~ ・ 冷蔵庫のヒントの場所教えてください 死体をよく調べればありますよ~ ・ 扇風機どうやればはずれます?何回まわしても取れなくて… 扇風機は手前に… ・ 換気扇を止める必要があるだろうと予測するんだけど、なんか足りないのかな どうにかして帽子掛けを飛ばす アクションであるものをはずす ・ 換気扇の止め方のヒント・・・ 4枚羽根の竹トンボ ・ 水はどこで(どうやって)ゲットするのでしょう 水は換気扇を止めた後 キッチンスペース→コンロ 座布団の下に良い物がありますよ ・ 水400ml作る方法 加湿器の空容器500mlと空ペットボトル300mlで 実は400cc以外の水に薬を混ぜると水が蒸発する ・ 団子はどこ? 植物の成長に必要な物は水と光です ・ 団子はいけたけどその後が… ライトアップ&紫の煙 ・ 木魚叩くんだよなとアクションしてみるも反応なし それらしいもので叩いてあげて 植木鉢付近の小さな棚にアイテムあり
https://w.atwiki.jp/dassyutsu/pages/50.html
STAGE13 白い部屋 オブジェクトによって転送装置が起動した。 これで彼らの船にたどりつくはずだったのだが、 そうかんたんにはいかないようだ。 僕は、真白な空間をさまよっていた。 【ヒント】 ・ まずどうすればいいの? 空に浮かんでいるもやもやをスライドする 上下左右ごとに挙動が変わるので、迷わないように ・ この部屋どうなってるの? 視点が4方向(上空除く東西南北)ある部屋が全部で4つ存在し、もやもやをスライドすることで他の部屋にワープする それぞれに特徴的なオブジェが置かれているが、当然ただの枠線では役に立たない 脱出するためにはこれらオブジェに価値を与えていこう 価値を与えられたオブジェは、全ての部屋に共有される ・ ワープの仕組みは? ひとつでもフラグを立ててみると解り易い 4つの部屋は全く同じ1つの部屋がバラバラになったものなので、必ず同じ方角に同じものが共有して置かれる そして、方角が同じであればどの部屋にいるかに関わらず、スライドの向きとワープ先の関係は同じになる とりあえず4つの部屋を、 A.暖炉のある部屋 B.古時計のある部屋 C.プランターのある部屋 D.テレビのある部屋 と分けると、 「ゴミ箱か小窓か、テレビのある方角」からは 上:C 下:D 左:B 右:A に、 「電灯か古時計か、プランターか絨毯のある方角」からは 上:D 下:C 左:A 右:B に、 「暖炉か額縁か、端にソファが見える方角」からは 上:A 下:B 左:C 右:D に、 「電気スタンドか大窓か、ロッキングチェアがある方角」からは 上:B 下:A 左:D 右:C に、 それぞれスライドすることでワープする ・ 人形どうすればいい? やるなと言われたんだからやれ ・ パカパカ開けるアレ見つけた後、何すればいい? まず中をよーく見ろ 黒いのはプランターに、そしてテレビの上にあるのは・・・ ・ テレビはついたけど進まないよ! テレビの次はプランター 砂が欲しい? リモコンが当たり前の世代には難しいかな? ・ 木の枝取ってから先進めません 木の枝の似合いそうな置物があるだろ?
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8201.html
謎解きメイズからの脱出 【なぞときめいずからのだっしゅつ】 ジャンル 謎解きゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 インテンス 配信開始日 2015年10月21日 定価 500円 プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ステージセレクト方式の謎解きゲーム60のステージを収録謎解き初心者には厳しい難易度 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 謎解きゲーム開発の常連メーカーであるインテンスからリリースされたニンテンドー3DSダウンロードソフト。 同社がかつてDSiウェアにてリリースした『RPG脱出ゲーム』同様のダンジョン探索風謎解きゲームの位置付けだが、本作ではステージセレクト式を採用している。 明確なストーリー設定やまとまったイベントシーンは存在しないものの、『RPG脱出ゲーム』と同様のモンスターとの戦闘が時折発生する。 ゲームルール ゲームの流れ プレイしたいステージを選択し、様々な謎解きを駆使しながらクリアを目指していく。全60ステージ構成。 ステージの選択順は原則として自由だが、ゲーム開始時では20ステージ分からしか選択できない。クリアを進めると残り40ステージ分も選択可能となる。 ステージをプレイには「鍵」が1つ必要で、鍵がなくなると他のステージがプレイできない。初期の鍵は5つあり、クリアをするたびに1つ追加される。 ステージクリアすると選択画面の該当欄に「クリアマーク」が付く。それ以外の記録対象は特になし。 操作体系 主観視線のプレイヤーを操作して、状況に応じた数々の探索を行う。 十字ボタンで視線の1マス単位での前後左右移動、及び向きの調整を行う。LRボタンとの併用で視線を固定しながらの移動も行える。 視線の先に仕掛け等がある場合、Aボタンでそれらを調べる。アイテム・モンスター・踏む系の仕掛けがある場合は、視線と一致させる事で獲得や戦闘開始等の効果。 スライドパッド入れっぱなしで所持アイテムの選択が行え、Aボタンによる決定で該当アイテムの使用や調べる行動ができる。 ステージ構造について 各ステージは『ウィザードリィ』ライクな主観視線によるダンジョン探索で行われる。 上画面にダンジョンの状況が表示され、下画面には「MAP及びプレイヤーのいる位置」「所持アイテム」「ライフ数」が表示される形となる。 ダンジョンの中には「ヒント」「仕掛け」「アイテム」「モンスター」などが配置されており、それらをどう利用していくかが課題となってくる。 本作におけるダンジョン探索の特性として以下のものが挙げられる。 モンスターとの戦闘はターン制で行われるが、謎解きライクな戦術が必要。なお、モンスターは必ずしも好戦的とは限らず、戦闘中の逃走も自由に行える。 使用及び調べた後のアイテムは消耗するものとしないものがあり、所持できるアイテムの上限は5つまでとなる。戦闘中に使用できるアイテムもあり。 ステージによっては「時間の概念」「プレイヤーの向きや仕掛けとの視線の距離」が一致しないとフラグが成立しない謎解きも多く含まれる。 ステージクリアとミス条件について 謎解きやフラグ立てをすべて攻略した上で、ステージ開始時の位置にある閉ざされた「扉」を開けばクリアとなる。 表面上はフラグミスによる詰みになる要因や制限時間は存在しない。ただし、後述のライフ不足により実質クリア不能になる可能性はあり得る。 ステージクリア後はそれまでのライフ状況や所持アイテム等はすべてリセットされる。そのため、どのステージにおいても前の環境がプレイに影響する事はない。 プレイヤーには5つのライフがあり、これがすべて尽きるとゲームオーバー。リトライは可能だが、ステージ最初からのやり直しとなる。 ライフが減る条件としては「戦闘中におけるモンスターからのダメージ」「移動中に何かの罠にはまってしまう」などがある。 消費ライフはピンキリで、1つ消費で済むものから即死するものまで様々。ライフ回復の仕掛けや、ダメージ覚悟で進まないとクリアできないステージもある。 評価点 謎解きのステージ数が多い 500円の販売価格としては60もの謎解きステージが収録されており、ボリューム感はなかなかに高い。 個々のステージはコンパクトに収まっているものの、それが60ステージ分もあるのでやりがいが大きい。謎解きのバリエーションもそこそこ豊富。 多彩な複数ステージ収録になった事で、『RPG脱出ゲーム』の問題点であるボリュームの薄さは消え失せたといっていいだろう。 『RPG脱出ゲーム』からの進化系 『RPG脱出ゲーム』の同様のダンジョン探索風の謎解きを採用しているが、ゲームとしての作り込みはより進化している。 RPG感覚を残しつつもシステムが簡略化されており、より謎解きに集中できる配慮がなされている。また、先述で述べた通り、プレイボリュームが大幅に増している。 『RPG脱出ゲーム』ではことごとく不評だったストーリーイベントはばっさりカットされ、寒いギャグを見せられる心配もない。 ただしその名残なのか、モンスターとの対面時の会話が何かおかしい場面が多くみられる(*1)。この辺はインテンススタッフ特有のセンスなのだろう。 近未来風の不思議なステージ空間 ステージ中に登場するモンスターはファンタジー風なのに対し、舞台の外観は一貫して無機質感が強い近未来風である。 ファンタジーと近未来が共存する空間に不思議な魅力があり、『RPG脱出ゲーム』に比べると壮大感は薄らいでいるもののBGMの雰囲気もゲームとマッチしている。 問題点 謎解き初心者には厳しい難易度 本作の謎解き難易度はやや高めで、初心者でも余裕をもってクリアできるものかといわれるとかなり疑問。 謎解きのヒントはある程度確認できるものの断片的な表記が多く、深読みをしないとヒントの意味が理解し辛い。これは後発のステージにおいてより顕著になってくる。 フラグ管理が結構シビアな一面もあり、ヒント通りに事を起こしてもフラグが成立せずに立ち往生してしまいやすい。それに対するフォローも残念ながら未搭載。 それに加え本作にはライフ消費によるゲームオーバーの危険もあるため、ステージによってはゲームオーバー覚悟の試行錯誤が必至といえる。 とはいえ、決して理不尽な難易度という訳でもなく、攻略次第で十分にクリア可能なゲームバランスである。 外観の変化に乏しい どのステージをプレイしても外観が一新するような変化はなく、終始代わり映えのない外観でのステージをプレイする事になる。 先に進むと外観の変化がみられた『RPG脱出ゲーム』に比べると、本作の外観は幾分か地味に思えてしまう。見方を変えれば延々なる無機質感があるともいえるが…。 総評 インテンスの十八番といえるジャンルだけあって、謎解きゲームとしては無難に遊べる一作。ボリューム的にも価格以上の内容で遊び応えがある。 易々とはクリアさせてくれない高めの難易度ではあるが、超短編集感覚で数々の謎解きをしていく楽しみは大きい。