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渡邉勉 ボディ・エクスプロージョン1 合計40枚 上級 5枚 コンボマスター×1 マキシマム・シックス×2 マスターモンク×2 下級 14枚 カラテマン×3 コンボファイター×3 伝説の柔術家×3 プレートクラッシャー×2 モンク・ファイター×3 魔法カード 19枚 大嵐×1 ガイアパワー×2 サイクロン×1 シールドクラッシュ×2 死者蘇生×1 増援×2 団結の力×1 突進×2 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 光の護封剣×1 非常食×2 ビックバン・シュート×1 闇の護封剣×1 罠カード 2枚 王宮のお触れ×2
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影丸:降雷の皇 攻略 合計42枚+00枚 上級06枚 暗黒の召喚神 降雷皇ハモン×2 人造人間-サイコ・ショッカー×3 下級11枚 イナゴの軍勢 キラー・トマト×3 クリッター スカラベの大群 ステルスバード×2 スナイプストーカー 魂を削る死霊 メタモルポット 魔法23枚 暗黒の扉×2 大嵐 サイクロン 次元の裂け目×3 死者蘇生 失楽園×2 墓守の使い魔×3 波動キャノン×2 早すぎた埋葬 ハリケーン 光の護封剣 平和の使者×3 抹殺の使徒 レベル制限B地区 罠02枚 王宮のお触れ×2 エクストラ00枚
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対抗戦ルールについてです。これからもルールを追加していきます。 対抗戦は、マッチで行います。 1キル、ロックバーンの使用不可 バグが起きても試合続行。 OCGルールに加え制限を設置します。下記参照。 勝者は、チーム掲示板にて新しいトピックをたてて結果報告お願いします。 〈追加制限〉 〈禁止〉 キメラテック・オーバー・ドラゴン 次元融合 ヴィクトリー・ドラゴン 砂漠の光 太陽の書 〈制限〉 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム 〈準制限〉 デビルフランケン カオス・ポッド 王宮のお触れ
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ダーク・ネクロフィア×3 人造人間-サイコ・ショッカー×1 キラー・トマト×3 幻影の壁×3 深淵の結界像×3 ニュードリュア×2 クリッター×1 深淵の暗殺者×1 ジャイアントウィルス×3 悪夢の鉄檻×2 浅すぎた墓穴×1 エネミーコントローラー×2 大嵐×1 サイクロン×1 死者転生×1 ダークゾーン×1 突進×2 早すぎた埋葬×1 ハリケーン×1 ハンマーシュート×1 封印の黄金櫃×2 ライトニング・ボルテックス×1 王宮のお触れ×3
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ガジェットは、グリーン・レッド・イエローの3色ガジェットを主軸にしたビートダウンデッキの事。本項ではMD04環境においてメジャーである除去カードを多数積んだ俗に言う【除去ガジェット】について記載する。 デッキの特徴 ガジェットのサーチ効果でアドバンテージを稼ぎつつ、各種除去カードで相手をジリ貧に追い込む。 除去デッキの弱点であるモンスター不足とガジェットの弱点である攻撃力の低さを、互いに補い合った形となっている。 1.モンスターは効果で調達 2.通常のドローでは除去カードを補給 3.豊富な除去カードで障害を排除し、途切れないビートダウンを行う これが理想の動きであり、上手く回るとアドの差がどんどん開いていき相手は爆散する。 安定性も高く他のデッキに比べプレイングの難易度も低めである。 余談 当時の2004年環境は【カオス】一色でありガジェットは見向きもされていなかった。 あくまで注目を集めたのは2005年の【変異カオス】隆盛期以降である。 しかしMD04環境は一部パワカの不在からカオス一強とは呼べない環境であり、高い安定性とアドバンテージ確保能力でメタの一角を占める事となった。 主な採用モンスター 3色ガジェット 出すだけで1アドが確定する愉快な3兄弟。 ガジェットの採用枚数によりそれぞれタイプが変わる。安定性を重視した2枚ずつか、数を重視した3枚ずつか、投入枚数に応じてそれぞれ「6ガジェ」「9ガジェ」と区別される。 もちろんガジェットだけではモンスターが足りないため後述するサブアタッカーが採用される。 サブアタッカー 基本的にはガジェットを出してアドを獲得したいため、何らかの役割を持つモンスターのみを採用したい。 異次元の女戦士 04環境お馴染みのカード。殴れる除去カードなのでガジェットでの評価はかなり高い。 賢者ケイローン 1800打点とアタッカーとして申し分ない性能であり、コストは必要だがおまけでサイクロンを内蔵している。 月の書にはめっぽう弱いが、弱点である《王宮のお触れ》を割ることの出来る数少ないカード。 魔導戦士ブレイカー サイクロン内蔵アタッカー。最強。とりあえず入れ得。 同族感染ウィルス 除去内蔵で1600打点とアタッカーとしても標準ライン。明らかに調整ミス。とりあえず入れ得。 氷帝メビウス アドバンス召喚成功時に魔法罠を2枚まで破壊する。 ロックカードが憎いあなたに。 盤面に残ったガジェを有効活用でき、《おじゃまトリオ》で盤面が塞がれていても繰り出す事が出来る点でも優秀。 タイミングが成功時なので月の書も貫通する。 異次元の凶獣 戦闘破壊したモンスターを除外する1400打点。 リクルーターが嫌いなあなたに。 相打ちでも効果が出るため最低限の仕事はする。 その他相性の良いカード 各種除去カード 好みにもよるが採用率が高いのは《地砕き》・《炸裂装甲》などの1:1交換カード。 《地割れ》は《スケープ・ゴート》で回避される可能性があるため採用率は低め。 他にも《サンダー・ブレイク》や《抹殺の使徒》、《シールドクラッシュ》などは採用率が高いカード。 ちなみに抹殺とシールドクラッシュはガジェットミラーで腐ってしまうため採用枚数には注意が必要。 コンバットトリックカード 攻撃力を増減させる《突進》・《収縮》といったカード。 ガジェットが場にいる状態なら実質1:1の除去カードになる。 《王宮のお触れ》に引っかからないのが最大のメリット。 デッキの弱点 魔のデッキ破壊ウィルス メインの採用モンスターの大半が1500以下のためガン刺さりする。 ロックバーン バックを割る手段が乏しく、相手は殴って来ないため炸裂装甲などの攻撃反応除去も効果的ではない。相当厳しい相手。 リクルーター 戦闘破壊ではアドを取れず、緑ガジェットに至っては相打ちを取られ後続を展開されてしまう。 特に多数のリクルーターを採用した【RRC】相手には除去の枚数が足りず長期戦になると不利になりがち。 王宮のお触れ 《炸裂装甲》や《破壊輪》などの除去カードが腐ってしまう。《サイクロン》も制限であり破壊するカードが少ないことも追い風。 サンプルレシピ 比較的スタンダードな9ガジェット型。 増援を入れて戦士軸よりにした6ガジェット型。 アンリミverの9ガジェ。 アンリミverの6ガジェ。
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デッキ名:固めて削ります 上級 0枚 下級 18枚 キラートマト ×3 UFOタートル ×3 切り込み隊長 ×3 不意打ち又佐 ×3 コマンド・ナイト ×3 ならず者傭兵部隊 ×2 異次元の女戦士 ×1 魔法 18枚 大嵐 ×1 強制転移 ×2 サイクロン ×1 シールドクラッシュ ×2 地獄の暴走召喚 ×1 増援 ×2 手札抹殺 ×1 天使の施し ×1 貪欲な壺 ×1 早すぎた埋葬 ×1 光の護封剣 ×1 ライトニングボルテックス ×1 連合軍 ×3 罠 4枚 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声 ×1 計40枚
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デッキ名:芋づる式デッキ 上級 1枚 人造人間-サイコショッカー 下級 17枚 E・HERO エアーマン ×3 ハイドロゲドン ×3 魔導戦士 ブレイカー 巨大ネズミ ×3 グリーン・ガジェット ×2 レッド・ガジェット ×2 イエロー・ガジェット ×2 聖なる魔術師 魔法 18枚 大嵐 強制転移 ×2 サイクロン シールドクラッシュ 地砕き ×2 死者への供物 収縮 ×2 月の書 天使の施し 貪欲な壺 早すぎた埋葬 抹殺の使徒 ライトニング・ボルテックス ×2 リミッター解除 罠 4枚 王宮のお触れ ×3 リビングデッドの呼び声 計40枚
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デュミナス・ヴァルキリア×3 ブレード・スケーター×2 氷帝メビウス×2 天空騎士パーシアス×2 異次元の女戦士×1 エトワール・サイバー×2 シャインエンジェル×3 D.D.アサイラント×1 サイバー・チュチュ×2 マシュマロン×1 薄幸の乙女×1 大嵐×1 心変わり×1 コストダウン×2 サイクロン×1 地砕き×1 収縮×1 地割れ×1 スケープ・ゴート×1 洗脳-ブレインコントロール×1 天使の施し×1 突進×1 ハンマーシュート×1 撲滅の使徒×1 魔法効果の矢×1 闇の量産工場×1 王宮のお触れ×3
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登場デュエリスト:加藤亮(かとう りょう) 遊城十代って奴知ってるか? 色々目立つから、いやでも噂は耳に入るはずさ 試験の時の逆転勝ちは鮮やかだったな… オレもあんなデュエルしてみたいもんだ 特徴 ロックしてサイクルリバースモンスターであるステルスバード、番兵ゴーレム、メデューサ・ワームなどの効果で相手をじわじわと追い詰めていくデッキ。 ちまちま削ってくる感じで非常に腹正しいデッキである。 戦闘を抑制するロックパーツを展開されてしまうと途端に攻め難くなり、魔法罠の除去カードが少ないと苦戦は必至。 特に光の護封壁はレベル制限B地区やグラヴィティ・バインド-超重力の網-をすり抜けられるモンスターの攻撃をもシャットアウトするため、 ローレベルのビートダウンやホルスの黒炎竜 LV6のような魔法カードの効果を受けないモンスターがいるからといって過信は出来ない。 さらにロックパーツ破壊対策として大量のカウンター罠が入ってる。そのため、大嵐やサイクロンが意外と効かない。特にアヌビスの裁きが厄介。 手っ取り早い対策としては王宮のお触れと人造人間-サイコ・ショッカーを投入すること。 これでカウンター罠を封殺できる。その後、レベル制限B地区などはサイクロンとかで破壊してしまえばいい。 ただ、王宮のお触れは盗賊の七つ道具で無効にされるのでやはり人造人間-サイコ・ショッカーが確実であろう。 対戦時のおススメデッキは【デミス】などのフィールドリセットタイプ、【お触れホルス】や【サイレント・ソードマン】などの魔法・罠封殺タイプ、さらに【帝コントロール】なども有効。 サイクルリバースモンスターが多いため、タッグ戦では意外と苦しめられる。詳しくは坂倉真のページ参照。 なお、デッキ名のクリオは番兵ゴーレムなどのバウンスに連動して効果を発動するクリオスフィンクスの事だと思われる。 余談だが、タッグフォースの一般生徒の名前の多くは製作スタッフの名前からつけられており、 「加藤亮」はスペシャルサンクスとしてクレジットに名を連ねている人物からとられたものだと思われる デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 クリオの野望1 3 パートナーデッキ編集可能前 クリオの野望2 6 パートナーデッキ編集可能後 クリオの野望3(禁) 6 禁止カード使用時 ドローパン 大好き:にんじん、キムチ、高級サラダ、みかん、コロッケ、フォアグラ 好き:トリュフ、パイン、キャビア、シャケ、購買のまかない 嫌い:めざし、ソーセージ、とうがらし、ドリアン 大嫌い:やきそば、チキン、ギョーザ、明太子、納豆 フィールド上会話 デュエル申し込み デュエル? もちろんいいぜ! ちょうど相手を探してた所だうおっし! デュエル! 勝利 うおっし! オレの勝ちだな! またデュエルしようぜ! 敗北 くそ~ 負けたぜ おまえ強いなまたデュエルしようぜ! 引き分け おっと、引き分けか またデュエルしようぜ!
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登録日:2011/03/25(金) 03 05 11 更新日:2024/06/27 Thu 20 44 43NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 どうあがいても絶望 シリーズカード ハノイの崇高なる力 メタ リボルバー 墓地メタ 暴君 永世禁止カード 永続罠 特殊召喚メタ 王宮 王宮のお触れ 禁止カード 罠カード 罠メタ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王VRAINS 除外メタ 魔法メタ 概要 王宮シリーズとは、遊戯王OCGに存在する罠カードシリーズの一種。 カウンター罠と通常罠が一枚ずつで、残りは永続罠カードである。 絶大な支配力を持つ王宮がその権力を振るうがごとく、互いのフィールドに影響したり、ルールに介入する効果を持っているのが特徴。1枚使われただけでも無視できない影響が出るものが多い。 一部を除いて強力なカードが多く、《王宮の勅命》は禁止カード後にエラッタによる制限カードを経て再度禁止カード・《王宮の弾圧》は禁止カードである。 イラストは暴君による圧政、弾圧が描かれており、遊戯王OCG初期のオリジナルカードである《押収》や《検閲》等の、中世ヨーロッパのような国での、民への横暴な行為全般もこれに含まれていると思われる。 流れ的に、恐らく《大革命》によって、《王宮の陥落》に至ってったものと思われる。 革命を起こす際には、《王宮のお触れ》は出ていなかったのだろう。 王様のほうも《大革命返し》するも、さらに民衆は《倍返し》ときて、さらには兵たちも《手のひら返し》……カオスである。 後に、宮廷を舞台としたカードが登場。 また、最近は裸の王様が支配する国が舞台のカードが多く、《切り込み隊長》や《戦士ラーズ》は苦労してる様だ。 王宮シリーズのカード 《王宮のお触れ》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、このカード以外のフィールドの全ての罠カードの効果は無効化される。 「今後一切の罠を禁止するお触れである!皆の者よく目を通すように」 自分以外の罠カードの効果を無効にする永続罠。 最初期から罠カードメタ筆頭として活躍してきたカード。 一般的なビートダウンデッキで採用する場合、攻勢に出るには都合がいいが劣勢に回ると巻き返しが難しくなることから使いどころが肝心だった。 このカードを積極的に活用するデッキとしては【お触れホルス】が有名。《ホルスの黒炎竜》で相手の魔法を封じ、《王宮のお触れ》で互いの罠カードを無効化することでフィールドを支配することができた。モンスターによる除去が強力になっていく第5期終盤まではしばしば見られたデッキタイプである。 その後は自分の罠カードも阻害したり《サイクロン》のような除去で簡単に妨害されるリスクもある為、《トラップ・スタン》のような、限定的かつ確実な妨害が優先されている。 第9期あたりになると妨害は《灰流うらら》や《増殖するG》のような手札誘発のモンスターで行うようになり、罠カード自体の採用率が激減。サイドデッキですらもなかなか採用されなくなっている。 《王宮の勅命》 永続罠(禁止カード) このカードがフィールド上に存在する限り、フィールド上の魔法カードの効果を無効にする。 このカードのコントローラーは自分のスタンバイフェイズ毎に700ライフポイントを払う。 または、700ライフポイント払わずにこのカードを破壊する。 ※エラッタ前の内容 「ワシの名の下に、今後魔法を用いた者は如何なる理由でも全員捕らえるのじゃ!」 お触れの魔法カード版。 遊戯王OCGにおいて、セットしてターンを跨ぐ必要がある罠に比べ、魔法は手札からそのまま発動できる即効性ゆえに魔法カードは罠とは比べ物にならない程重要とされる。デッキを回す起点だったり、一発逆転の要素等のデュエルにおける根幹を成すカードが多い。 それをこのカード一枚ですべて無効化できるのは余りにも強力すぎた。結果制限カード送りにされた末に無事刑務所送り禁止カード化した。 コストのないお触れと異なり維持コストとして700ライフが必要なのだが、あえてコスト払わなければ自分のスタンバイフェイズという都合のいいタイミングで自壊できるのも大問題だった。 相手ターンで相手の魔法を無力化した後、自分はスタンバイフェイズにこれを破壊し、続くメインフェイズでは魔法使い放題という有様。 これが現役の頃はハンデス三種の神器や《強欲な壺》が制限、《天使の施し》が準制限であり、 先攻1ターン目で相手は手札補強しながらこちらの手札を破壊、返しのターンではこちらの壺や施しが相手の勅命によって無効化、相手のターンがまた来ると自壊させて当然のようにまた魔法を使うというインチキ状態であった。 そもそも効果の強さに反して維持コストが安すぎるというのは禁句。 永続罠(制限カード)→(禁止カード) このカードのコントローラーはお互いのスタンバイフェイズ毎に700LPを払う。 700LP払えない場合このカードを破壊する。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、フィールドの全ての魔法カードの効果は無効化される。 そして12年10ヶ月後に禁止解除と共に↑のようにエラッタされ釈放。 ライフコストが強制になり自壊不可能、かつお互いのターンにライフを強制で払うことになった。 魔法封じ能力は健在だが任意の解除ができないため、とりあえず撃ったはいいがこっちも魔法が使えなくて膠着→ライフコストで崖っぷち……なんてことも。 …のはずだったが、モンスターカードの代わりに永続魔法・罠カードをリリースできる真竜モンスターが登場したことで任意のタイミングでアドバンス召喚の素材としてリリースするという形で自発的にパージできるようになり早くもデメリットが形骸化。第二の《王宮の弾圧》のような挙動を見せ始めている。 そして大方の予想通り2022年4月からまたもや禁止カード行きが決定。 遊戯王OCG界隈では前代未聞の一度禁止になりエラッタされて禁止解除された後、再び禁止カード送りになる快挙(?)を達成した。エラッタってなんだっけ 勅命とは、国王や天皇といった時の最高権力者が直々に下す号令のこと。 なのにOCGではお触れによって無効にされてしまう 絶対王政の国家なら極めて拘束力の強い命令となるが、一度訂正してもダメな勅命とは果たしてどんな内容だったのやら…。 《王宮の号令》 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、全てのリバース効果モンスターの発動及び効果は無効化される。 「我らの目標はリバースモンスターだ。決してリバースする隙を許すな!」 リバース効果モンスター封殺する永続罠。 テキスト上は一旦発動してからカウンター罠のように発動と効果を無効にするように見えるが、実際は「リバース効果モンスターの効果は発動できず、その効果は無効になる」という効果である。近い時期に登場した《人造人間-サイコ・ショッカー》も類似したテキストになっていた。 デュエルリンクスでは以下のテキストに訂正され、分かりやすくなっている。 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 リバースモンスターの効果は発動できず、効果は無効化される ちなみに リバース効果モンスターが持つリバース時以外に発動する効果(*1)も無効化できる 登場以来他の王宮シリーズに比べてあまり目立たなかった。 第5期辺りから即効性に欠けるリバース効果モンスター自体の採用が減っていたあまり採用されない。 第9期に入ると【シャドール】の流行でメタカードとして注目されるが、実際は《暗闇を吸い込むマジック・ミラー》の方が使われていた模様。 《王宮の弾圧》 永続罠(禁止カード) 800ライフポイントを払う事で、モンスターの特殊召喚及び、モンスターの特殊召喚を含む効果を無効にし破壊する。 この効果は相手プレイヤーも使用する事ができる。 「特殊召喚を使うとは貴様ら敵のスパイだな?ええい、口応えするな!」 800ライフコストを払うことで、相手モンスターの特殊召喚を無効にする。 永続罠である為、ライフコストを払えれば何度でも使える。 ただし、相手にも使わせてしまうデメリットも存在し、一部の特殊召喚は無効化できない穴もある。(*1) が、大半のデッキのギミックであるEXデッキからの特殊召喚や特殊召喚モンスターをこれ一枚で封じられるのは凄まじい性能であった。加えて、永続罠カードゆえに使用者が好きなタイミングで表にできるというのが問題であった。 ほぼ自分は影響を受けずに特殊召喚できるデッキはもちろん、普通のデッキですら自分の特殊召喚を一通り終えた後に発動して相手だけ封殺する、まさしく弾圧めいたメタもクソもない悪用法が確立。そのため禁止カードに。 その後も《虚無空間》や《サモンリミッター》なども自分が一通り展開してから相手だけ縛るという使い方をされて規制を受けている。 《王宮の陥落》 カウンター罠 相手が永続罠カードを発動した時に発動する事ができる。 そのカードの発動と効果を無効にし破壊する。 「わ、わかった。今までのお触れはもう好きにしろ。だから命だけは助けてくれええぇ……」 永続罠限定無効のカウンター罠。 上記の王宮シリーズをノーコストで全て無効にできる……といえば聞こえはいいが効果の範囲が局所的すぎて使いどころは少ない。 永続罠の対策ならばそもそも《サイクロン》や《砂塵の大竜巻》で割れば済む。 罠カード全般の対策ならば素直に《盗賊の七つ道具》《トラップ・スタン》を使おう。 これが登場したTHE LOST MILLENNIUMでは永続魔法の発動と効果を無効にする《魔力終了宣告》が収録されており、そちらには王宮の王の姿が描かれている。 イラストは《大革命》の後なのだろうが、革命を許すほどに疲弊した国に、明るい未来はあるのだろうか? 《王宮の重税》 通常罠 相手のスタンバイフェイズ時に発動できる。 相手の手札をランダムに1枚確認する。 確認したカードまたは同名カードが次の自分のエンドフェイズ終了時までに召喚または発動されなかった場合、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 召喚または発動された場合、自分は1000ポイントダメージを受ける。 「使えないなら早くライフを払わんか!…なに、使った?そ、そうか、すまなかったな…」 限定的なピーピングとバーン効果を持った通常罠カード。 かなり使いづらい。 今までの、「あるジャンル全てを無効にする効果」から一転、この中途半端な効果は、政権の失敗からか王宮が弱体化し、その穴埋めを民からの重税で補おうとしている事からきているのかも知れない。 《王宮の鉄壁》 永続罠 (1):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、お互いにカードを除外できない。 「我が国の防備は万全です。異次元からのネズミ一匹通れないでしょう」 全てのカードはゲームから除外できなくなる。 《邪帝ガイウス》などの効果は不発となり、《強欲で貪欲な壺》のような除外をコストにするカードは発動できなくなる。 除外に対する究極のメタであり、現在でもサイドデッキでの採用率も高い。 《マクロコスモス》のようにイレギュラーな処理が頻発するため、使う時にはルールを一通り調べておこう。 また、除外されないことを利用した再利用コンボを引き起こせる。 例えば《ボルト・ヘッジホッグ》を延々と自己蘇生し続けることができる。 イラストは、まだ力のあった頃の王宮の絵だろう。 《王宮の牢獄》 永続罠 このカードがフィールド上に存在する限り、お互いのプレイヤーは墓地のモンスターを特殊召喚できない。 「蘇生できるだと?フン、ならば棺ごと牢にぶち込んでくれるわ」 墓地のモンスターを特殊召喚出来なくなる。 ほとんどのデッキは墓地を利用することが多く、拘束力は低くない。 蘇生カードにチェーン発動することで無駄打ちさせることもできるが、最初から発動していないと止めれないものもある。また一回無効にするだけなら《ヒーローズルール2》などの方が確実。 しかし類似カードに比べ、発動させておけば自己再生する効果モンスターも止められる。《スターダスト・ドラゴン》などにも有効。 王宮の冥殿 このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、全ての追記・修正を無効にする。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 勅命がリボルバーに使われたな -- 名無しさん (2018-11-26 13 31 59) ミラフォだの筒だの勅命だの往年のパワーカードを華麗につかいこなすリボ様すき -- 名無しさん (2018-11-26 15 21 43) エラッタされたのにまた禁止にぶちこまれる勅命…またお仕置きされるのか…? -- 名無しさん (2022-03-13 21 20 44) 公式も本音では再禁止は嫌だったと思うが(調整ミスを認めたようなもんだし)、魔法主体のテーマ作る際に邪魔になるから限界だったのかもしれん -- 名無しさん (2022-03-13 23 42 45) でも僕には病気の罠デッキが… -- 名無しさん (2022-03-15 06 19 40) エラッタ版勅命の「保護観察中に再犯犯してまたムショ送りになった」みたいな表現で笑う -- 名無しさん (2022-03-15 12 29 43) 勅命はコスト増やしても何の解決にもならんし「発動したこのカードは自分の効果ではフィールドから離れない」とかの再エラッタになるんかな -- 名無しさん (2022-03-16 17 33 29) ↑続き あ、でもそれリリースに使う分には関係ないのか…… -- 名無しさん (2022-03-16 17 35 14) エルマにしろ新竜にしろ、奇をてらった新しいギミックは面白いけど、それまで存在していたカードのことを想定しないからこんなことになるんだよなあ・・・。 -- 名無しさん (2022-03-28 11 09 54) 勅命は結局魔法カードを封じることが強すぎることを証明してしまったというか… -- 名無しさん (2022-04-06 22 05 24) 勅命は戻ってきた当初すら何故戻したって感じだったけど思ったより長生きしたな。 -- 名無しさん (2022-04-17 11 16 02) 勅命は「このカードは自分のメインフェイズ1開始時にのみ発動できる」くらいやらないと…… -- 名無しさん (2022-06-28 23 52 03) お触れが無制限で勅命が禁止な所に魔法と罠と越えられない差を感じる -- 名無しさん (2023-08-21 10 11 04) ↑維持コストがあるから任意で解除できるってのもあるし -- 名無しさん (2023-09-23 00 12 43) 名前 コメント