約 2,641,175 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/57.html
第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ ペギラが来た! ベギラ 収録:ウルトラ怪獣名鑑怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラQ第5話(制作No.15)1966年1月30日放映 ●登場宇宙人・怪獣:冷凍怪獣ペギラ ●ロケーションの多かった「ウルトラQ」の中で、オールセットで行われたこの作品は、なんといっても、そのセット自体の精密さ、巧みさが非常に秀逸であった。画面からもその素晴らしさは十二分に伝わってくると思うが、出演者の私たちもスタジオ自体にまさしく南極を感じ、目の前にあるそのセット“そのもの”が本物の雪や氷でできていて、触れてみると本当に冷たいのではないかと感じるほどのものであった。ただ吹雪のシーンでは、あまりにカポック(現在の発砲スチロール)の量が多くて口や鼻に入り込んでしまし本当に息ができなくなるという珍事も起きたがこれもまたリアリティーの延長線上のものであろうと思っている。 私にとって、円谷英二監督、本多猪四郎監督から直接出演依頼を受けた円谷プロ第一回作品「ウルトラQ」は多々出演させていただいた後のウルトラシリーズを含めてもやはり、自分にとって非常に思い出深い作品である。 万城目淳 役 佐原健二氏 補足 ●ダイジェスト 南極越冬隊に参加した万城目。目的は3年前に行方不明になった野村隊員を探索することだった。防寒服も効かない急激な寒波が、砕氷船、そして南極観測基地を襲い、雪上車が空に舞い上がるという奇妙な現象が発生。万城目は野村隊員のメモから、この状況が彼の行方不明直前と酷似していること突き止め、さらに謎の言葉「ペギラ」に行き当たる。やがて万城目らは、野村隊員とともに行方不明になった犬のサブロー、そして氷原の下に眠る野村隊員を発見。遺体を掘り出そうとする彼らの背後、山陰から巨大な怪物が出現した。 ●冷凍怪獣ペギラ/身長40メートル・体重2万トン 口から吐く冷凍光線は中心点で零下130度に達し、その際、反重力現象が発生して人や雪上車も紙のように宙に舞い上がる…どの資料にも光線とありますが、映像を見る限り、吐いてるのは煙にしか見えませんが。南極に生息するコケに含まれる成分、ペギミンHが苦手。 ●名前の由来や設定では、ペギラはペンギンの怪獣だそうですが。いくら翼があっても、この顔を見て誰もペンギンとは思いません。久原隊員も、ペギミンHの実験にはアザラシを使いました。 ●気象用ロケットにペギミンHを搭載し、ペギラを狙う万城目やサブロー。実際の劇中シーンでは、ロケット設置後、モニター越しでの発射でした。たしか100メートルまで引きつけて発射!でしたか? だからこのジオラマは、かなりペギラ近すぎですw ●映画「南極物語」を観た時、まっさきに思い出したのがサブローです。あぁ、だからサブローって名前なんだなと。さすがにコケだけ食べてたわけではないでしょうが、ペギミンHは犬にとって相当な体力増強作用があるようです。アザラシは死んじゃうのに。おそらくペギラは肉食でしょうから、食物連鎖から考えて、南極に生息する生物のほとんどはこのコケが食べられないと思われます。 ●「ペギラが来た!」を収録した戯画2は、名鑑シリーズでは珍しく、BOXを買えば全種無駄なく揃う真心アソートでした。そのせいか、発売時はあまり盛り上がらなかった気もしますが、現在ではそのバランスの取れたラインナップもあって、戯画のシリーズでは一番人気になっているように思われます。ただし、希少性ゆえ高値になっているQシクレというジャンルに限っては、「ペギラが来た!」は最下位争いですが…。 ●他の食玩等より TSグリコ TSグリコ 戯画 戯画のペギラは妙に男前。グリコのペギラはかなりアブナそうです。 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラQ
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3628.html
ウルトラセブン 機種:SFC 作曲者:湯浅稔、高野豪 効果音:甲斐浩昭 開発元:ベック 発売元:バンダイ 発売年:1993 概要 『ウルトラマン』に次ぐ「ウルトラマン」シリーズの2D格闘ゲーム。前作と同じく原作の再現性が高めで評価が高い。 作曲は日本テレネットの作品を数多く手掛けた株式会社A Kのスタッフが担当。 音楽に関しても前作同様に原作の曲が一部使われている。オリジナル曲ではガッツ星人の曲が人気。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ウルトラセブンの歌 ウルトラ警備隊の歌 Ultra Seven 怪獣登場 ステージ紹介画面 宇宙怪獣 エレキング STAGE1 湖のひみつ 勝利 幻覚宇宙人 メトロン星人 STAGE2 狙われた街 四次元宇宙人 イカルス星人 STAGE3 怪しい隣人 ウルトラセブンの歌パート2 ボーナスステージ主題歌のNG版のアレンジ 宇宙ロボット キングジョー STAGE4 ウルトラ警備隊西へ 凍結怪獣 ガンダー STAGE5 零下140度の対決 再生怪獣 ギエロン星獣 STAGE6 超兵器R1号 甲冑星人 ボーグ星人 STAGE7 サイボーグ作戦 宇宙細菌 ダリー STAGE8 悪魔の住む花 ウルトラホーク シューティングシーン 分身宇宙人 ガッツ星人 STAGE9 セブン暗殺計画 ロボット超人 ニセウルトラセブン STAGE10 ダン対セブンの決闘 双頭怪獣 パンドン STAGE11 史上最大の侵略(前編) 双頭怪獣 改造パンドン STAGE12 史上最大の侵略(後半)シューマンのピアノ協奏曲 イ短調 第1楽章 エンディング
https://w.atwiki.jp/fusion_fight/pages/306.html
ウルトラセブン グリッターバージョン 一覧(ゼットヒート弾) ゼットヒート4弾 ※通常の「ウルトラセブン」とは同一キャラ扱いのため、メインでの同時使用は不可。ただしアシストに限りフォームチェンジ扱いで併用可能。 一覧(ゼットヒート弾) カードNo. レアリティ カード名 属性 攻撃 速さ 体力 必殺 必殺技 ラッシュタイプ パートナー カードスキル 備考 Z4-010 GR ウルトラセブン グリッターバージョン 斬 9 5 4 9 ワイドショット パワーラッシュ ウルトラマン グリッターバージョン 黄金のキズナ ゼットヒート4弾 カードNo. Z4-010 レアリティ GR 属性 斬 パートナー ウルトラマン グリッターバージョン ステータス コウゲキ ハヤサ タイリョク ヒッサツワザ 数値 9 5 4 9 必殺技 ワイドショット ラッシュタイプ パワーラッシュ アシストスキル 黄金のキズナ 解説 グリッターレア2番手はセブン。最高レアで収録されたバディチェンジ3弾から1年ぶりの高レア枠での登場で、ステータス割り振りは攻撃と必殺に特化してかどちらも9と非常に高め。反面速さは標準値の5、体力もGRの中で最低値の4と一番低いので体力の多い仲間で組むのもありだが、スキル「黄金のキズナ」を生かしてステータスカバーを狙うならば敢えて他のGRで組む手もある。
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/148.html
ウルトラマンベリアル (属性:メタル、雷) 光の国が生んだ最凶・最悪のウルトラマン 備考 映画「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説 THE MOVIE」にて初登場した、光の国唯一の悪人。 数々の作品で大暴れをしたウルトラマンベリアルだが、新ウルトラマン列伝の番組内で大怪獣ラッシュの世界へと興味を持ち、 プラズマソウルを大量に稼ぐ為にダークネスファイブと共にプラズマギャラクシーへと遠征をかけた。 何故か武器として破壊されたはずの「ギガバトルナイザー」を手にしている。…どこから調達した? 『新ウルトラマン列伝』連動 ベリアル襲来ミッションとして、プレイしているとランダムで乱入してきていた。 プレイヤーがプラズマソウルを破壊するとそれを横取りしてくる。 しかしハンティング終了後にベリアルより多くのプラズマソウルを獲得していると、 ボーナスとして最大で「50万ガネー」を貰えた。 かなり太っ腹なので、ダークネスファイブの様に多くのプレイヤーから慕われていた模様である。 …陛下、また何度でもやってくれませんか? U-1弾から、念願のプレイアブルキャラクターに昇格。 更に初のシークレットレアに抜擢されるという破格の優遇っぷりある。 「俺もプラズマ怪獣をハントしたい」 「さあ、お前ら!荒稼ぎと行くか!!」 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-058 レアリティ:SEC ☆☆☆☆ 属性:メタル アタック:1800 ガード:1000 タイリョク:900 復活コスト:4100 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:ある時には銀河帝国の皇帝として、またある時にはダークネスファイブを従え邪悪な欲望のままに暴れ戦う黒きウルトラマン。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-018 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:メタル アタック:1500 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ベリアルデスサイズ(ギガバトルナイザーから三日月状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:かつて全宇宙を支配したレイブラッド星人に魅入られ、力と全宇宙征服の野望を追い求めるようになった、悪の心を持つウルトラ戦士。 備考:唯一の回復トクギ持ちのベリアル。5人の部下、ダークネスファイブとのチーム編成で戦う際は、このカードが回復役になるだろう。 (…むしろ、グローザ星系人、メフィラス、ヒッポリトと回復トクギ持ちが多い種族が三人もいて、何故回復トクギ持ちが誰一人いないのか…) カード№:U2-019 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1200 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:怪獣軍団を率いて光の国を襲撃した経緯を持つ、光の国で唯一の犯罪者。複数人のウルトラ戦士をも蹴散らすほどの力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-047 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:何度敗北して倒れても、途絶えることのない破壊と邪悪の意思、そして全ての宇宙を手に入れる覇道達成の野望が彼を地の底から蘇らせる。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-027 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ベリアルデスサイズ(ギガバトルナイザーから三日月状の破壊光線を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:稲妻、刃状の光線を放つことができる万能武器ギガバトルナイザーは、100体もの怪獣を操る機能を備え、邪悪な意思を持つ者のみが扱えるとされている。 備考 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-028 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ベリアルショット(ギガバトルナイザーから破壊光弾を発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ベリアルジェノサンダー(ギガバトルナイザーから強力な電撃を放つ!) テキスト:怪獣軍団を率いて光の国を襲撃した経緯を持つ、光の国で唯一の犯罪者。複数人のウルトラ戦士をも蹴散らすほどの力を持つ。 備考:№U2-019のイラストとテキストは共通だが、属性やステータス等は№U3-047と同じになっている。 ウルトラッシュ レベル4 『ベリアルデスサイズ』 ● ● ● ● ● レベル2 『ベリアルショット』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/373.html
禁止カードパック:パック 効果モンスターカード 混沌帝龍 -終焉の使者- ウルトラ カオス・ソーサラー ウルトラ カオス・ソルジャー -開闢の使者- ウルトラ キラー・スネーク ウルトラ 黒き森のウィッチ ウルトラ サイバーポッド ウルトラ 処刑人-マキュラ ウルトラ 月読命 ウルトラ 同族感染ウィルス ウルトラ ファイバー・ポッド ウルトラ 魔導サイエンティスト ウルトラ 八汰烏 ウルトラ サウザンド・アイズ・サクリファイス ウルトラ 魔法カード 悪夢の蜃気楼 ウルトラ いたずら好きな双子悪魔 ウルトラ 王家の神殿 ウルトラ 苦渋の選択 ウルトラ 強引な番兵 ウルトラ 強奪 ウルトラ 強欲な壺 ウルトラ 心変わり ウルトラ サンダー・ボルト ウルトラ 死者蘇生 ウルトラ 蝶の短剣-エルマ ウルトラ ハーピィの羽根帚 ウルトラ ブラック・ホール ウルトラ 罠カード 王宮の勅命 ウルトラ 現世と冥界の逆転 ウルトラ 第六感 ウルトラ 刻の封印 ウルトラ ラストバトル! ウルトラ
https://w.atwiki.jp/ultramanfe3/pages/13.html
死刑!ウルトラ五兄弟 エースキラーを倒せ! 勝利条件 エースキラーの体力を0にする 敗北条件 兄弟のエネルギーが無くなる 時間切れになる エースの体力が0になる ヒント 隙を見せると兄弟のエネルギーが吸われてしまうぞ! Sランク条件 詳細 残り体力50%以上 ・エースの体力50%以上でエースキラー撃破 残り時間1分30秒以上 ・残り時間1分30秒までにエースキラー撃破 スペースQを出す ・スペースQを使う エースキラーのエネルギー吸収 ・エースキラーがエネルギー吸収(エースキラーの体力が減った状態でエースがダウンすると発生) 強すぎたエースロボット ・エースロボットVSエースキラーの時に勝利。Sランク確定 攻略法 エースロボットで倒したいなら、GAでFゲージをためて必殺技連射。飛び蹴りが優秀。 というか、エースと同等の力を持つというエースロボットの技のなかで 唯一エース級の性能を持っているのがジャンプ攻撃くらいである。 ひたすらジャンプ□で攻撃を当ててジャンプ○でふっ飛ばし必殺技を狙うのが○。 ロボットメタリウム光線は当てれば連続でもう一度うてるため、ハードじゃ無い限り当たれば連射出来る。 エースの攻略はまず最初に強力な攻撃を食らいエネルギー吸収のイベントを見る。 ※それまではどんなに攻撃して体力減らしてもイベントを起こすと全回復され時間の無駄となるので注意。 エネルギー吸収のイベントを見た後はダッシュ△で転ばせてる間にフラッシュハンドを発動してたこ殴りにする。 フィニッシュにスペースQを使えばまず負けない。 慣れてくるとエースロボットでも簡単に倒せるようになる。 ウルトラ兄弟のエネルギー吸収イベントはSランクの必須条件だが あまりにダウンしすぎてエネルギーを吸収されすぎるとウルトラ兄弟のエネルギーが尽き死亡してしまう。 当然ミッション失敗である。3回程ダウンを取られたら後が無いと思っておこう。 ちなみにある程度ダウンを取られた状態でスペースQを撃ってエースキラーの体力を0にしてもウルトラ兄弟のエネルギーが尽きてしまい失敗扱いとなる。 スペースQ使用時に「残されたエネルギーをエースに集中した」とナレーションが語っている通り、(滅多に無い事だが)スペースQでトドメを刺せなかった場合は絶対にダウンを取られないように。 スター光線取得はCランク取得が条件だが、どれを達成するのかはお好みで。 ウルトラ兄弟のエネルギー吸収のみ達成するのが比較的楽か。 やり方としてはまず適当に一発攻撃を当てて、その後残り時間が2分程度になるまで逃げ回る。 そしてエースの体力が50%以下になるまでわざと攻撃を受ければエネルギー吸収のイベントが途中で起こっているはず。 時間的にも1分30秒程度にはなるので、あとは転ばされないように注意しながらひたすら攻めればいい。 その際、スペースQは使わないように。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/220.html
第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラマンエース 大蟻超獣対ウルトラ兄弟 アリブンタ 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第5話(製作No.5)1972年5月5日放映 ●登場宇宙人・怪獣:大蟻超獣アリブンタ 地底エージェントギロン人 ゾフィ ●大蟻超獣アリブンタは、O型の女性の血液を摂取して成長を遂げ、やがて地下鉄を襲撃、東京都心を大混乱に陥れた。活動する大都会が舞台となる怪獣映画的なシチュエーションは第2期ウルトラシリーズに多く見られるが、『A』序盤は特に市街戦の印象が強い。これはスタート当初、東宝撮影所の大きなステージを使用し、スケールの大きなセットを組むことができたためもあり(ウルトラシリーズのフランチャイズは東宝ビルドだが、全作の終盤と撮影がかぶる序盤は別のスタジオで撮影されることも少なくないのだ)、都心に突如出現しても不思議ではない、超獣という特殊なキャラクター性のなせる業でもあろう。このエピソードではサブタイトル通り、ゾフィーがゲスト出演。アリブンタ・ギロン人組との戦いは、ファン(と劇中の地球人)が初めて目撃したゾフィーの実戦であり、またウルトラシリーズ史上初の本格的タッグマッチであった。 ライター 江口水基氏 補足 ● ● ● 第4話 第5話 第6話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/269.html
ウルトラの父 バトルカード RR第1弾 1-005 レア ウルトラアレイ 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト [[ゾフィー]]も所属している宇宙警備隊の大隊長なんだ。 RR第2弾 2-010 ウルティメイトブレード 2100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト [[ウルトラセブン]]のことをとても信頼しているぞ。 W連続必殺技 ファザーショット 2-031 ウルトラレア ファザーショット 3500 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.1.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 息子のタロウに技や戦い方を教えたんだ。 RR第4弾 4-032 ウルティメイトブレード 2100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト タロウにとっては勇敢でたのもしい父親なんだ。 RR第5弾 5-024 レア ウルトラアレイ 2900 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト [[ウルトラの母]]とは深い愛で結ばれているぞ。 RR第6弾 6-007 レア ファザーショット 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 星人も怪獣も父には頭があがらないのだ。 プロモーションカード P-007(大怪獣バトルRR ウルトラファンブック第9号付録) ウルトラアレイ 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト ウルトラヒーローたちのあこがれの存在だ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード NEO第3弾 N168 ファザーショット(光) RR以降のステータス ファザーショット 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 技カード N556シーラ(シーラキート) ファザーショット 2700 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.1.2.1 じゃんけんアイコン グー 備考 ご存知宇宙警備隊の大隊長にして、様々な奇跡でウルトラ兄弟や地球の危機を救っている大戦士。 ウルトラマンタロウの実の父親で、妻はもちろんウルトラの母である。 戦闘能力は非常に高く、かのウルトラ大戦争において、剣一本でエンペラ星人と引き分けた過去を持つ。 最近では、ウルトラマンメビウスにおいてメビウスを地球に送り出す時に対談をしていたり、 ジャシュラインに黄金像にされてしまったメビウスを救出した。 ウルトラマンベリアルとは共にウルトラ大戦争を戦い抜いた仲であったが・・・ 本ゲームで使う技はファザーショット。父の得意技だ。 ウルトラアレイなど他にも多数の候補があったが、一番メジャーなこの技となった。 威力設定のスロットが非常に早いため威力はランダムだが光属性がついている。 父が排出されるNEO第3弾の稼動は12月。父の参戦は、スノーギラン戦時の季節に合わせた結果か。 真のウルトラの奇跡は、クリスマスの日にこのカードを引き当てた人に舞い降りたのだろう。 因みにこのカード目当てでイブの日にプレイした人がことごとく、 UR巨大ヤプールを引き当てる珍事が 各地であったとか無かったとか。 NEO第4弾ではフィニッシュタイプのストライカーとして登場。 そして4月より稼動の大怪獣バトルRR第1弾よりファザーズマントを羽織った姿で登場。 必殺技は「ウルトラアレイ」。 ヒッポリト星人やジャシュライン戦、メビウスにメビウスブレスを与えたりした際に使用していたのが印象的なアイテムだ。 更にRR第1弾のEXラウンドでは、ウルトラの母と共に登場する。 RR第2弾ではウルトラの母と共にURとして登場。技はファザーショットで、RR第1弾同様ファザーズマントを羽織って登場する。 また同弾では新技「ウルティメイトブレード」を引っさげたウルトラの父もノーマルカードで登場。 ウルティメイトブレードとはかつてエンペラ星人率いる軍団との戦いにおいて父が使い、エンペラ星人の脇腹に傷を付けた伝説の武器である。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/97.html
第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラマン 無限へのパスポート ブルトン(戦闘機) ブルトン(戦車) 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編2 2nd.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラマン第17話(製作No.16)1966年11月6日放映 ●登場宇宙人・怪獣:四次元怪獣ブルトン ●バローン砂漠で発見された隕石が融合して生まれた、四次元怪獣ブルトン。次元をゆがめてさまざまな怪現象を発生させるブルトンは、科特隊本部に巨大な姿を現し、周囲を四次元空間に陥れてしまった。攻撃にかけつけた防衛軍だったが、ブルトンの不思議な力によって戦車隊は宙を走り、戦闘機は地を這い回らさせる…。ジオラマ化されているのはこの印象的なシーン。ウルトラ怪獣史上最もシュールでアブストラクト的な姿が有名なブルトンは、ウルトラマンとの直接的な格闘シーンはないものの、ちゃんとスーツアクターが中に入っている立派な着ぐるみ。ブルブルと胎動したり、ゴトンゴトンと転がって動いたりと、見かけに反して生物的なふるまいを見せてくれる。ちなみにラスト、ブルトンはスペシウム光線を受けて(ウルトラマンの)手のひら大に縮んでしまい、握りつぶされることになる。このフィギュアを手に乗せてみれば、気分はちょっとだけウルトラマン……? Text by Mizuki Eguchi 補足 別角度画像…と、思ったけど、大体どこが正面? メイン画像で適当に置いてるのがバレバレです。 外箱裏やブックレットの写真を見ると2番目が正しい向きのようです。しかし、ダボ穴など無く置くだけなので、ブルトンだけに好きなようにしろってことでしょう。 戦闘機や戦車も置くだけ。うっかりしてると無くします。科特隊基地と一緒に撮してみました。これの小型ビートルと正面のシャッターもしばらく行方不明でした。 ● 第16話 第17話 第18話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/254.html
第38話 第39話 第40話 サブタイトル:ウルトラマンエース セブンの命!エースの命! ファイヤー星人 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第39話(製作No.39)1972年12月29日放映 ●登場宇宙人・怪獣:火炎超獣ファイヤーモンス 火炎人ファイヤー星人 ウルトラセブン ●TACの新兵器シルバーシャークを狙うファイヤー星人は、超獣ファイヤーモンスに炎の剣を与えてウルトラマンAを攻撃させた。炎の剣の猛攻に、ウルトラマンAはついに心臓を貫かれてしまう……。先週(38話)は冷気で、今週は炎で倒されるというウルトラマンAにとっては厳しい1972年末であるが、駆けつけたウルトラセブンの励ましで奇跡的に命をとりとめるのだった(ウルトラセブンが何らかの手段で助けたわけではなく、この時のウルトラマンAは自力で復活している)。ファイヤー星人はファイヤーモンスがシルバーシャークによって粉砕された後に姿を顕わすため、ファイヤーモンスとツーショットになるシーンは存在しない。ウルトラシリーズでたまに登場するこの「連戦」という構成は、子供たちにとってはサプライズ感、あるいは「まだ観ていられる」的お得感があって、なかなか嬉しいものだった。星人が使う炎の剣は、プロップに本物を火をつけて表現されており、リアルな迫力を醸し出している。 ライター 江口水基氏 補足 ● ● ● 第38話 第39話 第40話 サブタイトル:ウルトラマンエース