約 2,641,148 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/82.html
第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン 侵略者を撃て バルタン星人 バルタン星人対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第2話(制作No.1)1966年7月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙忍者バルタン星人 (戯画) ●40年前にこの作品を撮った頃、宇宙はまだまだ空想と夢に満ち満ちていました。1967年、アポロ11号で人類が月に「偉大なる第一歩」を踏み出す以前だった事を思い出してください。例えば火星には、まだ「運河」や「火星人」が存在すると想像する余地が残されていたのです。バルタン星人は「狂った科学者の核爆発」で母星を失った「流浪星人」でした。宇宙船の修理のために立ち寄った地球で、人類側から「侵略者」として敵対視されたために反発して、「地球移住」を要求するという設定でした。私たちが少年時代に読んだ海野十三などの作品に触発されて空想した「先進科学を持つ異星人」だったのです。ところが、長年の間たびたび「ウルトラマンの強敵」として登場させるうちに、それが私の中で次第に変質してきて、最近では「科学偏重の地球人の未来を暗示する存在」になってきてしまったのです。 科学、政治、宗教、経済、エトセトラ…どの分野でも、「狂人の暴発」の危機が迫りつつある地球…この40年、バルタン星人が変わってしまったのか、地球人が変わってしまったのか…。 監督 飯島敏宏氏 ※文中訂正…アポロ11号の月着陸は1969年 補足 ●別角度画像 ●ちょっと検証 写真を撮っていて、バルタンのクリアってこんな色だったかな〜?と気になっていたので、確か未開封がもう1個あったはずと探しだし、比較してみました。見づらい画像で申し訳ありませんが、左がメイン画像で使用している、発売以来飾っていたバルタン、右が未開封だったもの。未開封がブルークリアなのに対し、長年飾っていた方はかなり緑っぽくなっていることが判明しました。あなたのバルタンはいかがですか? ●他の食玩等より HGIF なんか脱いでます TSグリコ ちわっス! ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/386.html
16 17 名鑑ギャラリー ウルトラ超獣名鑑(完) 〜優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも、友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の最後の願いだ。編〜 1.ピラミットは超獣の巣だ!スフィンクス 2.さようなら夕子よ、月の妹よルナチクス 3.ウルトラ6番目の弟アングラモン 4.海の虹に超獣が踊るカイテイガガン 5.この超獣10,000ホーン?エース対サウンドギラー 6.復活!ウルトラの父スノーギラン 7.復活!ウルトラの父ウルトラの父 8.セブンの命!エースの命!ファイヤー星人 9.パンダを返して!スチール星人 10.東京大混乱!狂った信号シグナリオン 11.明日のエースは君だ!北斗星司対サイモン星人の子供 SP.変身モルフォ蝶/カラー SP.変身モルフォ蝶/モノクロ 16 17 名鑑ギャラリー
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/43.html
帰ってきたウルトラマン 全51回 昭和46年4月2日〜昭和47年3月31日 名鑑で出ました 戯画で出ました 両方で出ました 出てません(>< ●をクリックすると個別紹介ページに進みます 話順 サブタイトル 登場怪獣 ● 01 怪獣総進撃 タッコング ザザーン アーストロン ● 02 タッコング大逆襲 タッコング ● 03 恐怖の怪獣魔境 サドラ デットン ● 04 必殺!流星キック キングザウルス三世 ● 05 二大怪獣東京を襲撃 グドン ツインテール ● 06 決戦!怪獣対マット グドン ツインテール ● 07 怪獣レインボー作戦 ゴルバゴス ● 08 怪獣時限爆弾 ゴーストロン ● 09 怪獣島SOS ダンガー ● 10 恐竜爆破指令 ステゴン ● 11 毒ガス怪獣出現 モグネズン ● 12 怪獣シュガロンの復讐 シュガロン ● 13 津波怪獣の恐怖東京大ピンチ シーゴラス シーモンス ● 14 二大怪獣の恐怖東京大龍巻 シーゴラス シーモンス ● 15 怪獣少年の復讐 エレドータス ● 16 大怪鳥テロチルスの謎 テロチルス ● 17 怪鳥テロチルス東京大空爆 テロチルス ● 18 ウルトラセブン参上! ベムスター ● 19 宇宙から来た透明大怪獣 サータン ● 20 怪獣は宇宙の流れ星 マグネドン ● 21 怪獣チャンネル ビーコン ● 22 この怪獣は俺がやる ゴキネズラ ● 23 暗黒怪獣星を吐け! ザニカ バキューモン ● 24 戦慄!マンション怪獣誕生 キングストロン クプクプ ● 25 ふるさと地球を去る ザゴラス ● 26 怪奇!殺人甲虫事件 ノコギリン ● 27 この一発で地獄へ行け! グロンケン ● 28 ウルトラ特攻大作戦 バリケーン ● 29 次郎くん怪獣に乗る ヤドカリン ● 30 呪いの骨神オクスター オクスター ● 31 悪魔と天使の間に… プルーマ ゼラン星人 ● 32 落日の決闘 キングマイマイ(成虫)(幼虫) ● 33 怪獣使いと少年 ムルチ メイツ星人 ● 34 許されざるいのち レオゴン ● 35 残酷!光怪獣プリズ魔 プリズ魔 ● 36 夜を蹴ちらせ ドラキュラス ● 37 ウルトラマン夕陽に死す ブラックキング ナックル星人 ベムスター シーゴラス ● 38 ウルトラの星光る時 ブラックキング ナックル星人 ● 39 20世紀の雪男 バルダック星人 ● 40 まぼろしの雪女 スノーゴン ブラック星人 ● 41 バルタン星人Jrの復讐 バルタン星人Jr ビルガモ ● 42 富士に立つ怪獣 パラゴン ストラ星人 ● 43 魔人月に咆える コダイゴン グロテス星人 ● 44 星空に愛をこめて グラナダス ケンタウルス星人 ● 45 郷秀樹を暗殺せよ! ロボネズ メシエ星雲人 白鳥座61番星人エリカ ● 46 この一撃に怒りをこめて レッドキラー ズール星人 ● 47 狙われた女 フェミゴン ● 48 地球頂きます! ヤメタランス ササヒラー ● 49 宇宙戦士その名はMAT ミステラー星人(善玉)(悪玉) ● 50 地獄からの誘い キングボックル ● 51 ウルトラ5つの誓い ゼットン二代目 バット星人 ウルトラQ ウルトラマン ウルトラセブン 帰ってきたウルトラマン ウルトラマンエース ウルトラマンタロウ ウルトラマンレオ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4196.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ウルトラセブン タイトル ウルトラセブン 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-U7 ジャンル アクション 発売元 バンダイ 発売日 1993-3-26 価格 8800円(税別) ウルトラマン 関連 Console Game FDS ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 ウルトラマン 2 出撃科特隊 ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 FC ウルトラマン倶楽部 2 帰ってきたウルトラマン倶楽部 ウルトラマン倶楽部 3 またまた出撃 !! ウルトラ兄弟 ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦 !! DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト ! SFC ウルトラマン ウルトラセブン スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説 スーファミターボ専用 SDウルトラバトル セブン伝説 MD ウルトラマン 3DO ULTRAMAN POWERED SS PDウルトラマンリンク ウルトラマン図鑑 ウルトラマン 光の巨人伝説 ウルトラマン図鑑 2 ウルトラマン図鑑 3 PS PDウルトラマンインベーダー ウルトラマンゼアス ウルトラマン Fighting Evolution ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ キッズステーション ぼくらとあそぼう ! ウルトラマンTV キッズステーション ウルトラマンコスモス 勇者のちかい N64 PDウルトラマンバトルコレクション 64 PS2 ウルトラマン Fighting Evolution 2 ウルトラマン ウルトラマン Fighting Evolution 3 ウルトラマンネクサス ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth Handheld Game GB ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ ! ウルトラマン CULT MASTER ウルトラマンに魅せられて ウルトラマン 超闘士激伝 ウルトラマン ボール WS ウルトラマン 光の国の使者 GBA 対決 ! ウルトラヒーロー ウルトラ警備隊 モンスターアタック 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/241.html
第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラマンエース 全滅!ウルトラ5兄弟 ウルトラ5兄弟 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第26話(制作No.26)1972年9月29日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地獄星人ヒッポリト星人 ウルトラ4兄弟 ●異次元人ヤプールが滅んだのも束の間、地獄星人ヒッポリト星人が地球を襲った。超獣攻撃隊は強大な敵の前に苦戦する。TAC隊員北斗星司と南夕子の合体変身によって現れたウルトラマンエースも、円柱形のカプセルに閉じ込められ、タール液でブロンズ化された。エースのウルトラサインを見て救助にかけつけたウルトラ兄弟も、罠にはまって次々にブロンズ化されてしまった。孤軍奮闘していたセブンも、ヒッポリト星人の猛攻の前に破れた。この場面は、東宝スタジオの狭い第5ステージで撮影した。5兄弟をグリーンに塗るだけでも大変なのに、グリーンの液体やガス、更に5兄弟を包み込む巨大なカプセル5個を用意するなど手間がかかった。予算をオーバーしてしまい大変な思いで完成させたことを覚えている。 ウルトラ5兄弟が、夕陽に映えて寂しげな表情を見せる場面は、ドラマチックなものとなったと思う。 特殊技術 川北紘一氏 補足 ● ● ● 第25話 第26話 第27話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/tbtwiki/pages/51.html
ウルトラソウルとはB zが生み出したウルトラなソウルである。 どんな歌でも最後にこれを付け加えることができる。 例として、 君が代は 千代に八千代に さざれ石の 巌となりて 苔のむすまでウルトラソウル!! というふうに用いられる。
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/85.html
ウルトラセブン バトルカード RR第1弾 1-004 レア ワイドショット 3700 タイリョク 1200 ルーレット(時計回りに) 5.3.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト ウルトラ警備隊と力を合わせて地球を守ったぞ。 W連続必殺技 ウルトラノック戦法 RR第2弾 2-025 アイスラッガー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト [[カプセル怪獣]]が一緒だと[[コンバット・ジープ]]が援護にくるぞ。 RR第3弾 3-018 ウルトラノック戦法 3100 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 息子のゼロとのコンビネーション攻撃で戦うぞ。 W連続必殺技 ワイドショット RR第4弾 4-030 アイスラッガー 2300 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト カプセル怪獣のことを大切に思っているんだ。 RR第6弾 6-003 レア アイスラッガー 2300 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ テキスト 親子の絆が、スラッガー連携技を生み出すぞ。 プロモーションカード P-009(ウルトラマンフェスティバル2010で配布) アイスラッガー 3500 タイリョク 1100 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー テキスト 息子のゼロのことをとても大切に思っているぞ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード スーパーコンボカード EX第5弾・プロモーションカード U-003・P-013(ウルトラマンフェスティバル2007他で配布) ワイドショット RR以降のステータス ワイドショット 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー NEO第1弾 N057 アイスラッガー RR以降のステータス アイスラッガー 2900 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー 技カード 139巨大ヤプール NS08キングパンドン NE26キュラソ星人 N554ペガ星人 ワイドショット 3100 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.2.3.2.1.1 じゃんけんアイコン グー ウルトラギャラクシーでのウルトラセブンのステータス アタック:1300 ディフェンス:1400 スピード:1100 備考 ウルトラシリーズ第三作目の作品名、あるいはその主人公。 2007年で生誕40周年を迎えたヒーロー。 元々彼は戦士ではなく、M78星雲の恒点観測員340号であった。 しかし自分の命を省みず友人を救った地球人の青年の勇気に感動し、風来坊モロボシ・ダンとして、 宇宙の幾千の星から侵略を受けていた地球を守るため留まる事を決意したのである。 地球を何としても手に入れようとあらゆる手段を画策し襲い来る侵略宇宙人を相手に、 時には地球人と宇宙人の利害の不一致に苦しみ悩みながらも、 そしてあまりに過酷過ぎる闘いに傷つきながらも、ゴース星人との最終決戦まで彼は戦い抜いた。 番組はシリーズ中で屈指の人気を誇り、特に主人公ダンとヒロインのアンヌとの淡い恋物語、 そして悲しき別れを描いた最終話はウルトラシリーズ史上最高傑作として語り継がれている。 その人気ゆえに、オリジナルビデオの平成ウルトラセブンシリーズや、 40周年記念作品の「ULTRA SEVEN X」などといったバリエーション作品もある。 その後も第2期ウルトラシリーズにおいて多くの作品に客演しており、 有名なのはベムスターに敗れてエネルギーを求め、 太陽に近づきすぎて引力に引き込まれたウルトラマンジャックを助け、新アイテム・ウルトラブレスレットを与えるシーンである。 「ウルトラマンレオ」ではウルトラマンタロウが去った後、 代わりに地球の守りについていたがマグマ星人・ギラス兄弟との戦いで足を折られ、 変身能力を失ってしまう。 そして自らの代わりに任務に就いたレオに地球防衛の意志を継がせ、 MAC隊長モロボシ・ダンとして、またウルトラセブンとして、 彼に厳しい特訓を課して一人前の戦士へと成長させた。 シルバーブルーメにMACステーションが襲撃された後の消息は不明だったが 後にウルトラの母の手で助けられたことが明かされている。 それ以降もセブンの出番は衰える事は無く、「ウルトラマンメビウス」では劇場版テレビ版両方で活躍し、 「超ウルトラ8兄弟」ではイリュージョニックスラッガーなる新技を見せ、 他のウルトラ戦士の中で最も目立った活躍をしている。 更に「大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説」に登場するに当たって、 なんと息子の存在が明かされるなど、何かと良く目立つウルトラ戦士である。 武器は額のビームランプから撃つエメリウム光線(ウルトラビーム)、 頭部の宇宙ブーメラン・アイスラッガー、最強必殺光線ワイドショット、 ウルトラ念力など実に多彩である。 また自身が直接戦えない時などにおいて身代わりとして ミクラス、ウインダム、アギラの3体のカプセル怪獣を召喚する。 開発当初はメフィラス星人やテンペラー星人を遥かに凌駕する威力の必殺技を持つスーパーコンボカードだったが、 実際に配布されてみると威力設定はなくなっている。 EXバージョンアップ前の威力は2500程度だったが、 システムが変わったEX以降では、スロットで威力の設定をすることになった。 生誕40周年のためか、「ウルトラマンフェスティバル2007」と「円谷直営ショップ」で配布されていた。 そしてEX第5弾にてウルトラマンタロウと共に登場。 技もプロモーションカードと同じく、ワイドショット。 「ウルトラマンフェスティバル2007」や「円谷直営ショップ」に行けない地方のファンにはうれしい限りである。 U-003のワイドショットの絵柄が青白いが、これは番組後期に使用されているものである。 * シャドウマンの円盤やガッツ星人分身体などに使用 * 黄色いワイドショットは初登場時のアイロス星人やペダン星人の円盤などに使用 またカード裏のセブンのポーズが違うなど、ファン納得の細かい違いがある。 NEOのCMでメトロン星人にアイスラッガーを決める映像が流れた。 NEO第1弾にて、ウルトラマンと共に新しい技のUHRカードとして再登場。 セブンの必殺技の代表的なものであり、 ワイドショットよりもこちらのイメージが強いセブンファンには嬉しい。 ちなみに、ただ飛ばしているのではなく念力によるコントロールである。 エレキングやメトロン星人に使って止めを刺せば盛り上がること請け合いだ。 威力は2000~2900固定。威力が安定しているので初心者向けのスパコンとも言える。 余談だが、2008年9月10日のヘキサゴンに黒部進と共に登場 「耳が遠くなったようだ」のようなことをいっていた。 ちなみにタロウやレオの劇中では、耳がないセブンがたびたび確認されている。 そして4月から稼動の大怪獣バトルRR第1弾より本格参戦開始。 なんとブラザーズマントを羽織っての登場となる。 また、新必殺技として、ガッツ星人を円盤ごと倒し、平成セブンでもキングジョーを倒したウルトラノック戦法が確認されている。 RR第2弾では既存技アイスラッガーを使うセブンが登場。 相性ヒントではカプセル怪獣を指定しているが、実は息子のウルトラマンゼロやウルトラヒーローとも相性が良くなるよう設定されているため、多くのバトルカード(主にウルトラ戦士系)と良いタッグボーナスを得る事ができる。 ウルトラギャラクシーNEOでのウルトラセブン レイブラッド星人の野望を阻止するために惑星ハマーへ赴いたが、 そこでアーマードダークネスと対決。鎧を自らまとう事で、 自分もろとも惑星ハマーの地下に封印していた。 その際、アイスラッガーだけは地上に残されており、これがレイを度々救う事になる。 アーマードメフィラスの手によってアーマードダークネスが復活しても、 その力を押さえ込む事でダークネスと戦うレイ達を助けていた。 そして、ゴモラによってダークネスが破壊されてセブンも開放され、 アイスラッガーを回収した後、レイにミクラスを託して飛び去った。 光の国の戦士としてレイオニクスバトルに直接は協力できない身分ゆえ、 彼の分身を託す事でレイへの感謝の印なのだろう。 13話でウルトラマンと共に再び登場し、 ワイドショットで迫り来るレイブラッド星人の魔の手からスペースペンドラゴンを救っている。 そしてミクラスをレイの手から受け取り、再び宇宙へと去って行った。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/229.html
第13話 第14話 第15話 サブタイトル:ウルトラマンエース 銀河に散った5つの星 エース対エースキラー エースロボットVer 死刑!ウルトラ5兄弟と台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史1 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第14話(製作No.14)1972年7月7日放映 ●登場宇宙人・怪獣:異次元超人エースキラー 殺し屋超獣バラバ 超人ロボットエースロボット ウルトラ4兄弟 ●ウルトラ4兄弟が囚われたゴルゴダ星に再び降り立ったウルトラマンエースを待ち受けていたのは、4兄弟のパワーを奪い武器とする強敵・異次元超人エースキラーだった。メタリウム光線にビクともしないエースキラーに苦戦するエースに、十字架の4兄弟のカラータイマーから放たれたエネルギーが集中する。5兄弟のパワーを1つにした最強の必殺技・スペースQが、今、炸裂する||! 歴代ウルトラヒーローの技でも最強クラスとして知られながら、光線を投げつける発射ポーズがフィギュアとして不向きなためか商品化の機会がなかったスペースQが取り上げられるのは名鑑シリーズならではだ。エースキラーはウルトラシリーズでは極めて珍しい、宇宙人ではないが人間型というキャラクター。ウルトラマンを倒すためだけに生まれたアンチウルトラマンの登場は、この時点でウルトラシリーズの力点が怪獣からヒーローへ完全に移行していたことを示している。 Text by Mizuki Eguchi エースロボットのブックレット編集ご協力をお願い致します。 補足 ●エースロボットはフツーに取り付けるとエースキラーとまともに向き合わないんですが、これでいいんでしょうか? ● ● 第13話 第14話 第15話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/301.html
第33話 第34話 第35話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ ウルトラ6兄弟 最後の日! テンペラー星人対セブン・帰マン エース・マン・タロウ・ゾフィ 台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史4 解説ブックレットより ●ウルトラマンタロウ第34話(制作No.34)1973年11月23日放映 ●登場宇宙人・怪獣:極悪宇宙人テンペラー星人 ウルトラ5兄弟 ●(テンペラー星人対ウルトラセブン・帰ってきたウルトラマン) 素顔のウルトラ兄弟が揃って客演した第33話〜34話は、イベント編の多い『ウルトラマンタロウ』中でも最大級の話題を集めた連作。そしてその後編「ウルトラ6兄弟最後の日」は、その時点での全ウルトラ兄弟が勢揃いして敵と戦う、ウルトラ史上唯一のエピソードである(2007年現在。ちなみに前編にあたる33話は5兄弟は“寸止め”状態で、戦うに至っていない)。このフィギュアの光景は、当時の少年たちの夢が映像で現実化した、歴史的瞬間なのだ。そんな大一番の適役を演じたテンペラー星人は、オープニングのテロップでも“宿敵テンペラー星人”と勢い良く謳われる、ウルトラ兄弟のライバルとして設定されたキャラクター。製作時点では3万年前にウルトラの国を襲ったエンペラ星人(『ウルトラマンタロウ』第25話で言及)と同一視されていた節もある。デザイン的にもバルタン星人やヒッポリト星人など歴代の宿敵宇宙人のデザイン要素を組み込んだものになっており、当時の少年たちに“特別な宇宙人”という強い印象を残している。 ライター 江口水基本氏 ●(ウルトラマンエース・ゾフィ・ウルトラマンタロウ・ウルトラマン) 4人のウルトラ兄弟が並んだこのジオラマは、別売のセブン&新マン×テンペラー星人のフィギュアと向かい合わせで配置すると、『ウルトラマンタロウ』第34話の最終決戦||タロウが放つブーメラン状の光の刃“タロウカッター”が、“ウルトラ兄弟必殺光線”を発射するテンペラー星人の両腕を切断する直前の一瞬を再現できる。タロウカッターのポーズはスペシウム光線の裏返しのような構えだが、この直後にテンペラー星人にとどめを刺した光線もなぜかこの型に近い構えで発射しており、後にネオ・ストリウム光線と名付けられている。通常のタロウのストリウム光線は逆L字型なのだが、兄たちの手前、あまり変わった構えで撃つのがはばかられたとか? なお、ハヤタ、ダン、郷、北斗の4人が再びゲスト出演した2007年の映画『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』は、兄たちと末っ子ウルトラマンの関係性などに、この前後編をお手本にしている節がある。改めて見比べてみてはいかがだろうか(ちなみにテンペラー星人も登場する)。 ライター 江口水基本氏 補足 ● ● ● 第33話 第34話 第35話 サブタイトル:ウルトラマンタロウ
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/216.html
第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンエース 輝け!ウルトラ五兄弟 ベロクロン ウルトラ五兄弟 収録:ウルトラ超獣名鑑 大超獣を超えてゆけ!編 ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史3 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第1話(製作No.1)1972年4月7日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ミサイル超獣ベロクロン ウルトラ4兄弟 ●ベロクロン(超獣名鑑) 「ウルトラQ」「ウルトラマン」つづいて「ウルトラセブン」ちょっとおいて「帰ってきたウルトラマン」そして「ウルトラマンA(エース)」が誕生。ご存知ウルトラシリーズに登場する5番目の超人物語です。 いろいろな要素がエースの伏線となり従来のヒーロー像の枠を超えた「男女合体」やミステリアスな悪役「異次元人ヤプール」そして怪獣を凌駕する「超獣」など、新たな要素を数多く取り入れた意欲作「ウルトラマンA」に仕上がっていると思います。 オープニングタイトル「ウルトラマンA」起き上がりは当時、技術の粋を集めた画像でもありました。ストーリーのド頭から超獣ベロクロン火炎発射、炎上する炎を中を闊歩するベロクロン、更に北斗の乗る車に火炎発射、その炎の中走り出る車の後部に炎が巻き付き、迎撃ジェット編隊機が滑走路から次々と飛び立ち、ベロクロンの身体から突然ミサイル発射、ウルトラ5兄弟が登場、水中からTACアローの飛び立ち、そしてウルトラマンAvs超獣ベロクロンのアクションありと1話の中に凝縮された作品は初めてだと思います。当時を振り返り大変な作品に仕上がっていると感じています。 特殊技術 佐川和夫氏 ●(戯画) 見る物聞くもの何もかもが初体験の第一話。思い返すだけでも冷や汗ものです。助監督さんが長い棒の先に何やら布を巻きつけてカメラ後方に立ち、ベロクロンで〜す、目線ここにくださぁ〜いって感じで、私達はそれに向かって芝居していました。on air を観て始めて、あ〜こうなってたのかぁって納得したりして。急遽決まった代役だった為他のキャストの方より遅れて現場に入った事もあってバタバタと、とにかく訳も分からず右往左往の日々でしたね。そんな心もとないスタートを切ってから半年間、エースからは沢山の事を学ばせて頂きました。私の役者人生の方向を決めてくれた作品の第一歩と思うととても感慨深いものがあります。やっぱり忘れる事の出来ない、いろいろな意味で、とても思い入れの深い作品の始まりでした。 南 夕子 隊員役 星 光子さん 補足 ● ● ● 第1話 第2話 サブタイトル:ウルトラマンエース