約 2,641,148 件
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/49.html
大怪獣バトルに参戦する光の戦士たちを紹介する。 FEシリーズのをただ流用しておらず、銀,赤部分に若干の違いがある。 また、EX以前から使用可能であったキャラは登場の際に変身SEがなるなど凝った演出がされている。 EX以降のキャラは一部当初変身SEが撤廃されていたが、NEOで変身SEが追加されたものがある。 第2弾から使用可能 ウルトラマン ウルトラマンメビウス 第3弾から使用可能 ウルトラセブン 第4弾から使用可能 ウルトラマンティガ EX第5弾から使用可能 ウルトラマンタロウ EX第6弾から使用可能 ウルトラマンジャック ウルトラマンレオ EX第7弾から使用可能 ゾフィー ウルトラマンエース EX第8弾から使用可能 ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア NEO第3弾から使用可能 ウルトラの父 ウルトラマンネクサス(ジュネッス) NEO第4弾から使用可能 ウルトラマンキング NEO第5弾から使用可能 ウルトラマンレオ&アストラ ウルトラマンゼアス NEO第6弾から使用可能 ウルトラマンコスモス NEO第7弾から使用可能 ウルトラマンアグル(V2) ウルトラマンメビウス(フェニックスブレイブ) NEO-GL第1弾から使用可能 ウルトラマン80 ウルトラマンジャスティス(クラッシャーモード) NEO-GL第2弾から使用可能 ウルトラマンコスモス(ルナモード) ウルトラマンジャスティス ウルトラマンゼロ RR第1弾から使用可能 ウルトラマンティガ(スカイタイプ) ウルトラマンダイナ(ストロングタイプ) ウルトラマンヒカリ RR第2弾から使用可能 ウルトラマンティガ(パワータイプ) ウルトラマンダイナ(ミラクルタイプ) ウルトラの母 アンドロメロス
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49992.html
【検索用 うるとらC 登録タグ CeVIO う エイハブ 可不 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:エイハブ 作曲:エイハブ 編曲:エイハブ 唄:可不 曲紹介 曲名:『ウルトラC』 エイハブの可不オリジナル曲 Illustration:ERA 歌詞 (PIAPROより転載) ガサガタゴト カランコロン ヒタ トタトタ ピョコン コロン 現るるはドちんちくりんのシテ まあ所謂ヒーロー? 張った張った今、大変身 今日こそ晴らすスティグマ どうだい 晴れ着着て彼らの仲間入り 穿った見方してる気になって 仕方がないと分かった気になって どうしようもない君たちを救う これこそ僕らの本懐 今日日流行らないヒロイズム 継ぎ接ぎだらけ 見上げた自己犠牲 己は墓場にポイしてく あぁ僕も 仮面ライダー、ウルトラマン アベンジャーズにダークナイト やっぱ真の英雄たるもの 身を粉にし働くもの 間違いと 諍いと 悲しみと 蔑みと 裏切りと 揶揄いと 哀れみと 痛み苦しみと お別れと 後悔と 屈辱と 立ち行く恐れと 諦観と 憧れを 全部乗り越えてウルトラC 仮面ライダー、ウルトラマン アベンジャーズにダークナイト 時に寂しく見える肩 それもなんだか格好良い よよいよい 仮面ライダー、ウルトラマン アベンジャーズにダークナイト 世にありふれたヒロイズム どれも言うほど大差ない 仮面ライダー、ウルトラマン アベンジャーズにダークナイト 僕がやらなきゃ誰がやる きっと彼らはもういない 間違いと 諍いと 悲しみと とかもうやめだ 彼らもきっとそうだったはず 出来ないことを 割り切っちゃうの? そんな事出来ないよ 全部手に入れてウルトラC そう 正解も 平穏も 喜びも 敬いも 安心も 賞賛も 全て受け取って 美しくボロボロな靴底と体引きずって 飄々と笑うんだ みんなお馴染みの大変身 行くぜ 嵩張った持ち物を 全部守るためウルトラC コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/196.html
ウルトラマンエース (属性:光、雷) 技のエース 備考 ウルトラTVシリーズ第5作目「ウルトラマンA(エース)」より主人公、ウルトラマンエースがカード化。 ウルトラシリーズ初の男女合体変身、作中を通しての宿敵である異次元人ヤプールの存在、怪獣を超えるヤプールの地球侵略兵器『超獣』の登場など、前作帰ってきたウルトラマンとの差別化も含め、様々な新要素を取り込んだ作品となった。 ウルトラ兄弟の中でも特に多数の光線技と超能力を持ち、「技のエース」と呼ばれている。 特にカッター状の切断技(ギロチン)においては右に出るものはいないほどの実力者。ギロチンタイプの技以外にも実剣のエースブレード、手刀のウルトラナイフなどがある。 また相手の武器を奪取して逆利用する戦闘も多い。 超獣が怪獣よりも生命力が強いとされているせいか、強力な切断技を叩き込んだ後に更にフィニッシュ技(主にメタリウム光線)で追撃と、念入りにトドメを刺す戦法を多用する。 ウルトラマンタイプのシルバー族とされているが、ウルトラセブンタイプのレッド族、ウルトラマンヒカリのブルー族とも異なる顔だちをしており、現在エースと同じフェイスタイプのウルトラマンは他に存在しない。 現時点でのTV映像最新作「ウルトラファイトビクトリー」にも登場しており、ヤプールの罠に落ちたウルトラマンギンガの危機に駆け付け、かつての強敵エースキラーと激突している。 カードステータスはバランス良く平均的で、モーションも極端に長いものはない。 但し、他のGRレベルのウルトラ戦士に比べるとやはり決定打に欠ける。 原作再現ボーナスはヒッポリト星人のみ。幸い、トクギに回復系を持つ星人ハンターなので、『ヒーラーズ』を狙える。 「優しさを失わないでくれ。弱い者を労り、互いに助け合い、どこの国の人とも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の変わらぬ願いだ。」 カードリスト ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-015 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1500 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:バーチカルギロチン(腕を上下に素早く伸ばして三日月型の光刃を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:メタリウム光線(両腕をL字型に組んで発射する必殺光線!) テキスト:ウルトラ兄弟の中でも多彩な光線技を操る。特に光の刃による切断技は他のウルトラ兄弟の追従も許さない程に強力である。 備考: カード№:U4-016 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:600 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー 4 コウゲキ:パンチレーザー(額から光線を発射する技!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギロチンショット(両手を広げてエネルギーを溜め、光の輪に変えて敵に投げつけ切り裂く必殺技!) テキスト:ウルトラ兄弟の5番目。超獣を作り出す邪悪な意思を持つ異次元人から、平和を守るために戦い続けたウルトラ戦士。 備考:№U4-016との違いは無し。 ウルトラッシュ レベル3 『バーチカルギロチン』 ● ● ● ● 〇 レベル2 『パンチレーザー』 ● ● ● 〇 〇
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/166.html
ウルトラマンティガ (属性:光、水、土、雷) 超古代の光の巨人 備考 3000万年前の超古代の光の戦士で、石像となってティガの聖地で眠っていたが、GUTS隊員マドカ・ダイゴと一体化することで、復活した。 元々、超古代では闇の戦士「ティガダーク」だったが、地球星警備団団長ユザレの説得により、光の戦士となった経緯を持つ。ティガはインドネシア語で『3』の意味を持つ。 ウルトラ戦士としては初の赤と銀の二色以外の体色(青紫色)を取り入れており、また従来の光の国出身のウルトラマン達との差別化の一つとして、頭部を削る(凹を取り入れる)というデザインを初めて取り入れている。 そして、3タイプの形態を持ち、状況に合わせて自身の能力を変化させるタイプチェンジを初めて使うウルトラマンでもある。 全ての能力バランスが良く、光線技の威力が高い2色のマルチタイプ、怪力を活かした近接格闘と高い耐久力、そして海底戦闘を得意とする赤色のパワータイプ(ただし俊敏性がマルチより落ちる)、ジャンプ力と俊敏性の高さを活かした空中戦闘が得意な青紫色のスカイタイプ(こちらはパワーがマルチ以下に低下する)の基本三形態が存在する。 加えて、TV最終回、および劇場版で見せた究極形態「グリッターティガ」も存在し、そのケタ外れな能力のおかげで、歴代最強ウルトラマン候補の一人として名前がよく上がる。 敵怪獣は、クトゥルフ神話モチーフのものが存在し、邪神ガタノゾーアはその最たる例である。 平成ウルトラマン三部作の第一作品『ウルトラマンティガ』から、主人公、ウルトラマンティガが参戦。 今作では、基本タイプであるマルチタイプでのみ参戦となった。残念ながら、パワー、スカイなどの派生形態は今回は未参戦。 カードの特徴として、同時期参戦したダイナがアタック、ガイアがタイリョクが高めなのに対し、ティガはバランスよく均等なステータスになっている。 ウルトラッシュコマンドはレベル2『ライトナックル』は2色のみで簡単だが、逆にレベル3『ハンドスラッシュ』はやや複雑となっている。 全3種ともコマンド入力終了からダメージ判定までの時間は短めで、優秀な部類と言える。 同時期に初参戦したダイナやガイアと比べ、キリエロイドと言う星人ハンターが存在している分、ボーナス対象には恵まれていると言える。 (むろん、ウルトラマンやセブンに比べれば、はるかに少ないのだが…) …なぜ初代ウルトラマンとのボーナス『ウルトラの星』が無いのか… 「人間は皆、自分自身の力で光になれるんだ」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-001 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:1000 タイリョク:1100 復活コスト:3900 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ティガスライサー(光の刃を発射する切断技!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:3千万年の眠りから目覚めた超古代の光の巨人。「闇」が生み出した超古代怪獣達と戦ってきたとされる。 備考:全ステータスが1000以上とハイスペックだが、逆に言えば尖った部分もないと言える。 光属性のウルトラ戦士の役割は闇属性怪獣を正面突破することが主とされる。よって、同時参戦したGRダイナ、GRガイアと3人チームを編成することを推奨する。 (アタックのステータス値よりも、ボーナス優先でヒーラーズを追加で狙う場合は、GRダイナ→Rダイナが良いだろう) 必殺技のタイマーフラッシュスペシャルは、通常使用版ではなく、TV最終回で邪神ガタノゾーアにトドメをさした、グリッターティガ版のものになっている。 カード№:U2-002 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考: カード№:U2-003 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:800 復活コスト:3100 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:戦う敵や戦況に応じて、パワー、飛行能力等の戦闘力が異なる3つの姿に自在に変化する「タイプチェンジ」の能力を持つ。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-004 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3600 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ゼペリオン光線は通常、両腕からエネルギーを集めて発射するが、瞬時に敵を倒す時にはエネルギー収束を省略し即射することもできる。 備考: カード№:U3-005 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3200 ソウルナンバー:4 コウゲキ:ウルトラ・ライトナックル(右手にエネルギーを溜めてから繰り出すパンチ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:額のティガクリスタルを輝かせ、約0.5秒の速さで体に流れるエネルギーの配分を変えて戦闘スタイルを変化させるのがタイプチェンジ能力だ。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-020 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:雷 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3500 ソウルナンバー 5 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:タイマーフラッシュスペシャル(胸のカラータイマーから光を発する技!) テキスト:ハンドスラッシュは手刀の先から放つ青白い光線。即座に発射し怪獣の弱点を貫くことのできる、牽制用の技である。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-007 レアリティ:レア ☆☆ 属性:水 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:900 復活コスト:3400 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ハンドスラッシュ(手から光線を連続発射する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ゼペリオン光線(腕をL字に組んで光線を発射する!) テキスト:腕をL字に組んで放つゼペリオン光線は、パワーとスピードのバランスに優れたマルチタイプが得意とする超高熱光線。 備考:№U2-002と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『ティガスライサー』 ● ● ● ● ● レベル3 『ハンドスラッシュ』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ウルトラ・ライトナックル』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/ultra-aa/pages/150.html
| .,/|.| | _/,、 .|.| |. ./ ヽ|.|ヽ |. / 0 ヽ |⌒| ._ l⌒ 、 |.. |. / ̄ヽ、 .r  ̄yl ○ ヽ | |.. `ー. .!|.|ゝ- | ○ ..| |ヽヾ. . ,!1 ../ヽ、 ○,! | ; ー=‐ / \ / | 〉 ヽ " ./ .ヾ | ̄ .ゝ ` ̄´ ト-ー―一,-、 | ! ヽO .ヾ./ O ヽ // | !! O O/ ヽ/ヽ |.| ! O、 ,O ヽ | ヽ |!. ! ヾ ◆ )! !
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/156.html
ウルトラマンギンガ (属性:炎、雷、光) 備考 全身に輝くクリスタルが特徴の、未来からやってきたウルトラ戦士。 作品中では圧倒的な戦闘力で敵を粉砕しており、闇のウルトラ戦士等の極端な強敵以外には、ほとんどピンチになることすらなかった。 全身のクリスタルは自らの意思で七色の輝きに変化し、それぞれの色に応じた必殺技や特殊能力を発動することができる。 ギンガ自身の意思は存在するが普段は多くを語らず、主人公の礼堂ヒカルに自身の強大な力の全てを一任している。 TVシリーズ第二作品目『ウルトラマンギンガS』にて、宿敵ダークルギエルとは元々同一の存在だったが命のあり方に対する考えの違いから決別し、分離したことが判明。 TVシリーズ放送中で、主人公のカード化という恵まれた存在…だったはずが、パワーアップ形態のギンガストリウムと同時で そちらが大々的に宣伝させられたせいか、やや影が薄い。 とはいえ、最新TVシリーズの原作を再現した強力ボーナスは多く、ステータス補強が難しいウルトラ戦士の欠点を補う手段は豊富。 特に、TV最新作で接点の多いビクトリー、エクセラーの三枚と組めば、それぞれの効果が重複するので、強力なチームが完成する。 ウルトラマンゼロとウルティメイトゼロとは異なり、ギンガストリウムと同時に使用することが可能である。 U4弾から登場したギンガビクトリーとも同時使用可能。三枚すべてギンガとその派生チームを編成することも可能。 CVはTVシリーズの主人公、礼堂ヒカル役の根岸拓哉。 TV本編同様にギンガの必殺技を、豪快に叫んでくれている。 尚、ウルトラマンギンガ自身の声は、人気声優の杉田智和が担当しており、作中でも番外編のギンガの叫び声や、「ギンガS」の二話でテレパシーで話すシーンの声をあてている。 しかし、今回は未収録。作中の、ヒカルがライブしている普段の状態を再現しているからだろうか? 『未来は、変えることが出来る。良いようにも、悪いようにも…、それを成すのは君たちだ。』 カードリスト ウルトラ大集結!前編 カード№:U1-007 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:900 タイリョク:800 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身に輝くクリスタルが特徴的なウルトラ戦士。プラズマエネルギーにより全身のクリスタルの色を変え、多種多様な必殺光線を発動させる。 備考:U1弾時点で炎属性最固クラスのガード900。低めなタイリョクを補強さえできれば、堅牢なチームに仕上がる。豊富な原作チームボーナスを利用すれば、比較的簡単に可能だろう。 必殺技はTV原作を忠実に再現されている反動でかなりの長さ。怪獣の動向によっては、別のハンターに代わってもらう判断が必要になるかもしれない。 デフォルト技に設定されているギンガファイヤーボールは、グラフィック処理の負担が大きいのか、二人以上で同時に使うと、高確率で処理落ちが発生する。 カード№:U1-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:SRよりもタイリョクが僅かに高く、トクギが全四枚中、唯一のエネルギーバースト。単純なSRの下位互換にはならないので、チーム編成によっては活躍の出番はあるだろう。 カード№:U1-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:700 タイリョク:800 復活コスト:3000 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:通常は伝説のアイテム「ギンガスパーク」の中に宿っており、選ばれし者の勇気に応えた時に姿を現す。 備考: カード№:U1-053 レアリティ:キャンペーン 属性:光 アタック:1300 ガード:800 タイリョク:700 復活コスト:3200 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:クリスタルの色の変化に呼応して発動させる光線技はそれぞれ効果が異なり、対戦相手の能力や属性に合わせて技を使い分ける。 備考: ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-020 レアリティ:レア ☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:2 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクが回復する。) ヒッサツ:ギンガエスペシャリー(全身から虹色の光線を放つ究極技!) テキスト:全身のクリスタルが虹色に輝く時は、プラズマエネルギーを最大限にまで解放した状態。その力は強大な暗黒の支配者をも吹き飛ばす。 備考: カード№:U2-021 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:雷 アタック:1100 ガード:600 タイリョク:900 復活コスト:3000 ソウルナンバー:5 コウゲキ:ギンガセイバー(腕から伸びる光の刃で相手を切り裂く!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:光線能力以外にも、変身アイテムである「ギンガスパーク」を変形させた槍「ギンガスパークランス」で戦うこともある。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:炎 アタック:1400 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3500 ソウルナンバー 3 コウゲキ:ギンガファイヤーボール(無数の隕石状の火炎弾を放つ!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:発動技により全身のクリスタルの色が変化する。ギンガサンダーボルトでは黄色く、ギンガファイヤーボールでは赤く輝くのだ。 備考:一見すると、№U1-007SRと違いが無いように思えるが、トクギがエネルギーバーストなので、エクセラー、ビクトリーと組ませる際に『ストロンガーズ』を狙える利点がある。 ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-019 レアリティ:レア ☆☆ 属性:雷 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:900 復活コスト:3300 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ギンガサンダーボルト(頭上に発生させた雷の渦を敵に向かって投げつける電撃光線!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:ギンガクロスシュート(腕をL字に組んでウルトラマンギンガの必殺光線を発射する!) テキスト:未来からやって来たとされる未だ謎の多いウルトラマン。体中に満ちたプラズマエネルギーにより、驚異の戦闘力を発揮する。 備考:№U1-008との違いは無し。併用も不可なので、№U1-008を既に持っている場合には出番は無い…。 ウルトラッシュ レベル4 『ギンガファイヤーボール』 ● ● ● ● ● レベル3 『ギンガサンダーボルト』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ギンガセイバー』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/242.html
第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマンエース 奇跡!ウルトラの父 ウルトラ5兄弟/エース洗浄Ver ウルトラの父対ヒッポリト星人 台座連結可能 収録:ウルトラ怪獣戯画 ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第27話(制作No.27)1972年10月6日放映 ●登場宇宙人・怪獣:地獄星人ヒッポリト星人 ウルトラの父 ウルトラ4兄弟 ●ウルトラ兄弟をブロンズ化した地獄星人ヒッポリト星人は、地球人に全面降伏を要求する。超獣攻撃隊TACは最後の決戦に向かうが、竜隊長の放った細胞破壊銃もヒッポリト星人の本体にダメージを与えるには至らなかった。TACは全滅の危機にさらされる。そこのウルトラの父が飛来した。頭に大きな角を持ち、胸板が厚く、白いもみあげがあるなど、ウルトラ兄弟たちとは相当異なった姿である。ウルトラの父は、ウルトラアレイを振るってヒッポリト星人を威嚇し、ウルトラ水流でエースの体のタールを洗い流す。だが宇宙の長旅によるエネルギー不足のために、ヒッポリト星人の逆襲にあって倒れる。この場面では、光学撮影が効果をあげ、迫力ある画に仕上がったと思う。ウルトラアレイのショットも良かったし、復活したエースがカラータイマーを投げて、七色の光で兄弟たちを解放するところもいい。ラストで、ウルトラの父が5兄弟に運ばれて宇宙の星となる場面は、詩情をこめて描けたと思う。 特殊技術 川北紘一氏 ※「ウルトラの父対ヒッポリト星人」も「ウルトラ5兄弟/エース洗浄Ver」もブックレットの文章は同一。 補足 ● ● ● 第26話 第27話 第28話 サブタイトル:ウルトラマンエース
https://w.atwiki.jp/ultrafrontier/pages/164.html
ウルトラマンガイア (属性:光、土、炎) 赤き大地の光の巨人 備考 地球を襲う宇宙からの驚異、根源的破滅招来体に対し地球自身が生み出した赤い大地の光、それを受け取った主人公の高山我夢が変身する。 従来の光の国からやってきたウルトラ戦士とは異なり、地球の与えた光の力で戦うため地球上では3分間しか戦えない、というウルトラマン共通の設定が存在しないウルトラ戦士。 平成ウルトラマン三部作の第三作品『ウルトラマンガイア』から、主人公ウルトラマンガイアが参戦。 今作では本編第26話以降、ウルトラマンアグルの青い海の光を得てパワーアップしたウルトラマンガイアV2の姿で参戦している。 (レベル3,4の技『アグルブレード』『リキデイター』はアグルから受け継いだ技である。) 最強パワーアップ形態のウルトラマンガイアスプリームヴァージョン(通称ガイアSV)は今回未参戦。今後の参戦が期待される。 カードの特徴として、全体的にタイリョクがレアリティに対して高めである。 これはU3弾まではティガ、ダイナ以外の組み合わせでは特定チームボーナスが発生しない=ウルトラヒーローでは、タイリョク補強が一番難しい立ち位置にあるためだったと推測される。 ラッシュコマンドは3ターンとも3色使うため、少し複雑。 レベル4「リキデイター」はTV原作に忠実に再現されているせいか、攻撃モーションがやや長い。 対して、レベル3「アグルブレード」とレベル2「ガイアスラッシュ」は攻撃モーション短め。 チームボーナスは残念ながら、ティガ、ダイナと三人で組んだ際に発生する「超時空の大決戦」のみ。 (※ただし、ティガ+ダイナで別ボーナスが自動発生するので、最終的なステータス強化は相応なものになる) 参戦すれば、チームボーナスは確定と言っていいであろう、相棒のウルトラマンアグルの早期参戦が望まれる。 U4弾からウルトラ戦士の共通ボーナスが増えたことはボーナスが乏しかったガイアにとっては追い風。 ガイアの力強い音声は、TV同様、高山我夢役の吉岡毅志氏。 「大切なものなんて…いくらでもあるじゃないか!」 カードリスト ウルトラ大集結!後編 カード№:U2-007 レアリティ:ギャラクシーレア ☆☆☆☆ 属性:光 アタック:1300 ガード:1000 タイリョク:1200 復活コスト:3900 ソウルナンバー:5 コウゲキ:リキデイター(両手の間に作り出した光弾を放ち攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:「根源的破滅招来体」から生命体を護るために生み出されたといわれる、赤い光の大地の巨人。 備考:GRティガ、GRダイナと組ませ、『光の星の戦士たち』『超時空の大決戦』を発動、ウルトラレベルを上げて闇属性プラズマ怪獣を正面から真っ向勝負で粉砕する! …むしろ、それ以外は現状であまり有効な使い方がほとんどないのが実状。 U2弾時点では、光属性でタイリョクは最高値の1200を誇る。 カード№:U2-008 レアリティ:レア ☆☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:1100 復活コスト:3400 ソウルナンバー:2 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:マグマのごとき熱量を持つ超高熱光線を得意とする。クァンタムストリームは腕をL字に組んで発する、光のエネルギーを集約させた光線。 備考: カード№:U2-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考: ウルティメイトフォースゼロ編 カード№:U3-008 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:光 アタック:1200 ガード:900 タイリョク:1100 復活コスト:3600 ソウルナンバー:4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:全身のエネルギーを収束して頭部から発生させた光刃を、敵めがけて打ち込み高熱のもとに粉砕するのが、必殺技のフォトンエッジだ。 備考: カード№:U3-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:土 アタック:1100 ガード:800 タイリョク:900 復活コスト:3200 ソウルナンバー:1 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーバースト(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、怪獣にダメージを与える。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:大地の光の中から姿を現すガイアは、まるで地球のパワーを体現するかの如く、大地を揺るがしてその姿を現す。 備考: ウルトラ10勇士集結編 カード№:U4-028 レアリティ:スターレア ☆☆☆ 属性:土 アタック:1300 ガード:700 タイリョク:1100 復活コスト:3500 ソウルナンバー 4 コウゲキ:アグルブレード(腕から青白い光の剣を発生させ切りかかる!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:フォトンエッジ(エネルギーを溜め、頭から光の刃を放つ必殺技!) テキスト:V2となってから会得したアグルブレードは、青い色の光剣。これは元々、ガイアに力を託したウルトラマンアグルの技でもある。 備考: ギャラクシーオールスターズ編 カード№:U5-009 レアリティ:ノーマル ☆ 属性:炎 アタック:1000 ガード:700 タイリョク:1000 復活コスト:3100 ソウルナンバー:3 コウゲキ:ガイアスラッシュ(光弾を手裏剣のように素早く投げつけ攻撃する!) トクギ:ウルトラエネルギーチャージ(ウルトラレベルゲージにエネルギーを溜めると同時に、タイリョクを回復する。) ヒッサツ:クァンタムストリーム(L字状に腕を組み、立てた右腕から発射する光線!) テキスト:V2では胸のプロテクターが変化。海の力を持つ青い光の巨人。アグルの力を融合した証である。その力を開放し、更に強力な姿に変わることもできる。 備考:№U2-009と同じカード。 ウルトラッシュ レベル4 『リキデイター』 ● ● ● ● ● レベル3 『アグルブレード』 ● ● ● ● ○ レベル2 『ガイアスラッシュ』 ● ● ● ○ ○
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/114.html
第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラマン 怪獣墓場 シーボーズ 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第35話(制作No.35)1967年3月12日放映 ●登場宇宙人・怪獣:亡霊怪獣シーボーズ ● 補足 ●別角度画像 ウルトラシリーズの歴史は、金城哲夫氏・上原正三氏・市川森一氏といった脚本家たちが、ヒーローとは?正義とは?という決して結論に辿り着けないテーマに苦悩し、戦い続けた歴史でもあります。その姿勢が真摯であったからこそ、今でも愛される作品としてウルトラシリーズが在り続けているのかもしれません。 脚本:佐々木守、監督:実相寺昭雄のコンビによるウルトラマン作品は次の6つ。 1)真珠貝防衛作戦 (2)恐怖の宇宙線 (3)地上破壊工作 (4)故郷は地球 (5)空の贈り物 そして(6)怪獣墓場。 どのエピソードもスペシウム光線では決着をつけていません。子供の頃、笑って無邪気に観ていたのに、何故か哀しい複雑な気分になってしまった||決して本流ではないものの、ウルトラマンという作品の個性を語るのに欠かせない作品が並んでいます。 もっとも…セブン以降になると、けっこうアレ??って感じる実相寺作品も多いんですけどネ。 ● ● ● 第34話 第35話 第36話 サブタイトル:ウルトラマン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/82.html
第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン 侵略者を撃て バルタン星人 バルタン星人対ウルトラマン 収録:ウルトラ怪獣名鑑ウルトラマン編1 ウルトラ怪獣戯画ウルトラ兄弟激闘史2 解説ブックレットより (ウルトラマン編1〜3はブックレットが付属していません) ●ウルトラマン第2話(制作No.1)1966年7月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙忍者バルタン星人 (戯画) ●40年前にこの作品を撮った頃、宇宙はまだまだ空想と夢に満ち満ちていました。1967年、アポロ11号で人類が月に「偉大なる第一歩」を踏み出す以前だった事を思い出してください。例えば火星には、まだ「運河」や「火星人」が存在すると想像する余地が残されていたのです。バルタン星人は「狂った科学者の核爆発」で母星を失った「流浪星人」でした。宇宙船の修理のために立ち寄った地球で、人類側から「侵略者」として敵対視されたために反発して、「地球移住」を要求するという設定でした。私たちが少年時代に読んだ海野十三などの作品に触発されて空想した「先進科学を持つ異星人」だったのです。ところが、長年の間たびたび「ウルトラマンの強敵」として登場させるうちに、それが私の中で次第に変質してきて、最近では「科学偏重の地球人の未来を暗示する存在」になってきてしまったのです。 科学、政治、宗教、経済、エトセトラ…どの分野でも、「狂人の暴発」の危機が迫りつつある地球…この40年、バルタン星人が変わってしまったのか、地球人が変わってしまったのか…。 監督 飯島敏宏氏 ※文中訂正…アポロ11号の月着陸は1969年 補足 ●別角度画像 ●ちょっと検証 写真を撮っていて、バルタンのクリアってこんな色だったかな〜?と気になっていたので、確か未開封がもう1個あったはずと探しだし、比較してみました。見づらい画像で申し訳ありませんが、左がメイン画像で使用している、発売以来飾っていたバルタン、右が未開封だったもの。未開封がブルークリアなのに対し、長年飾っていた方はかなり緑っぽくなっていることが判明しました。あなたのバルタンはいかがですか? ●他の食玩等より HGIF なんか脱いでます TSグリコ ちわっス! ● 第1話 第2話 第3話 サブタイトル:ウルトラマン