約 2,641,016 件
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/127.html
第8話 第9話 第10話 サブタイトル:ウルトラセブン アンドロイド0指令 チブル星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編1 1st.SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第9話(製作No.11)1967年11月26日放映 ●登場宇宙人・怪獣:頭脳星人チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン ●“おもちゃじいさん”と呼ばれる玩具屋の主人に化け、子供たちに玩具を偽装した兵器をばらまいたチブル星人。セブンに追いつめられたチブル星人は、デパート屋上の遊園地でついに正体を顕わす。フィギュアの背景になっているのは、遊具の鉄柵。この後、セブンに向かって襲いかかるが、エメリウム光線を受けてあえなく絶命することになる。セブンにはいわゆる操演怪獣や宇宙人=着ぐるみでないキャラクターが意識的に多く登場し(クール星人、ビラ星人、ナースなど)、敵を宇宙人に限定したことによるスタイルのパターン化を避けようと試みられている。チブル星人はそんな中でも傑作のひとつ。チブルとは沖縄の言葉で“頭”という意味だが、『ウルトラマン』のブルトンと並ぶアブストラクトな“頭”のデザインと遊型の妙を、精密に再現さしたフィギュアでじっくり楽しもう。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ●別角度画像 操演系の宇宙人で最も印象的で有名なのがチブル星人ではないのでしょうか。なんと言うか、生理的奥底に訴えてくるような造型です。 もっとも子供の頃観た時は、松坂屋店内を飛び回る戦闘機の方が「アレ欲しい〜」と憧れましたけど。 ●アンドロイド少女ゼロワン 金髪ですが演じていたのは小林夕岐子さんという歴とした日本人の女優さんです。(やはり子供の頃はずっと外人だと思ってました)。「アンドロイド0指令」は、そもそも彼女の容姿に監督や脚本家が触発されたことがエピソード制作の始まりとのことです。食玩サイズでゼロワンの立体化は今まであったでしょうか? 左の画像は2007年、マーミットから通販限定で発売されたソフビです。 ● 第8話 第9話 第10話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/reionikusu/pages/3.html
~ウルトラ戦士の数~ 1ゾフィー 2ウルトラマン 3ウルトラセブン 4ウルトラマンジャック 5ウルトラマンA「エース」 6ウルトラの父 7ウルトラの母 8ウルトラマンT「タロウ」 9ウルトラマンレオ 10アストラ 11ウルトラマンジョーニアス 12ロト 13エレク 14アミア 15ウルトラマン80「エイティ」34 ユリアン 16ウルトラマングレート 17ウルトラマンパワード 18ウルトラマンスコット 19ウルトラマンチャック 20ウルトラウーマンベス 21ウルトラマンゼアス 22ウルトラマンティガ 23ウルトラマンダイナ 24ウルトラマンナイス 25ウルトラマンガイア 26ウルトラマンアグル 27ウルトラマンネオス 28ウルトラセブン21「ツーワン」 29ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス35ウルトラマンレジェンド36 30ウルトラマンネクサス ウルトラマンネクスト37 ウルトラマンノア38 ウルトラマンボーイ39 31ウルトラマンマックス ウルトラマンゼノン40 32ウルトラマンメビウス ウルトラマンヒカリ41 33ウルトラセブンX ウルトラ戦士は全部で41人!!入るぞ!!
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/138.html
第20話 第21話 第22話 サブタイトル:ウルトラセブン 海底基地を追え アイアンロックス 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編2 2nd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第21話(製作No.21)1968年2月25日放映 ●登場宇宙人・怪獣:ミミー星人 軍艦ロボットアイアンロックス ●ミミー星人によって海底に眠る戦艦の残骸から作られたアイアンロックスが、下田港に浮上、市街地へと砲撃を開始した。晴天の漁港と、鉄錆の塊の如き戦艦の対比が鮮烈な、ジオラマ化にふさわしいモチーフと言えるシーンだ。(彩色は夜景シーンをイメージしたもの)。アイアンロックスは猛攻撃の末に静止、そして15分後に大爆発を起こす戦艦ロボットで、下田に出現したもののほか、すでに世界各地に同様のアイアンロックスが出現、被害をもたらしているという設定。かの「宇宙戦艦」より7年も前に戦艦大和を復活させたアイアンロックスは、微妙に傾いた艦橋(どことなく生命感も漂う…)や、両舷に追加された主砲などのアレンジも効果的で、ほかの怪獣に負けないキャラクター性を獲得している。ちなみにミミー星人は画面には一度も姿を見せていないが、当時「少年マガジン」に連載されていた桑田次郎の漫画にはオリジナルデザインで登場しており、そのイメージが強いという方も多いのではないだろうか。 Text by Mizuki Eguchi 補足 アイアンロックスはもろ戦艦なので、このエピソードではウルトラ警備隊のメカ、ハイドランジャーやポインター、ホーク1号に3号などの活躍っぷりが見所ではないでしょうか。永遠に立体化されることのない声だけの存在、ミミー星も人登場。お古の戦艦といい、そろそろ予算との闘いが始まったことを薄々感じさせてくれます。 このジオラマの彩色はちょっと疑問。ミニブックの解説によれば夜景とのことですが…。アイアンロックスは成形色のまんまかと勘違いしそうなベタ塗りだし、背景も下手くそな油彩のようで、あんまりイイ感じとは言い難いような。写真も相当コントラストをつけてやらないと、まるっきりシルエットになってしまいます。 あと、灯台のパーツは危険wです。上3枚目の写真ははずれていることに気付かず撮影。見つかったのは奇跡的。 ● ● ● 第20話 第21話 第22話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/145.html
第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラセブン 700キロを突っ走れ! 恐竜戦車対ウルトラセブン 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第28話(製作No.28)1968年4月14日放映 ●登場宇宙人・怪獣:戦車怪獣恐竜戦車 ●強力爆薬スナイパーが、輸送中に何者かの襲撃を受けた。地球防衛軍はスナイパーを積んだ車をラリーに紛れ込ませて運搬しようとする。ダンとアマギを乗せた車が謎の敵からの度重なる攻撃をかわしつつ目的地へたどりつき、実験が開始されようとしたとき、地中から突如巨大な恐竜戦車が姿を現した! ジオラマ化されているのは、突進してきた恐竜戦車から防衛隊隊員を守るため、セブンが真っ正面からこれを受け止めた場面。両者の伯仲するパワーが漲る造型だ。下半身が戦車になった恐竜という、ある意味で少年のハート直撃なこのキャラクターのスーツは、日活映画で使用された大きな戦車のミニチュアに、新造の恐竜の上半身を組み合わせたもの。もっとも60年代の恐竜のイメージは現代の解釈とは大きく異なるため、現代の子供たちにとっては普通に“怪獣戦車”なのかもしれない。この恐竜のボディは、後に改修されてリッガー(32話)に生まれ変わっている。 Text by Mizuki Eguchi 補足 ソガ隊員から恐竜“たんく”と呼ばれた恐竜戦車。後の映像作品や図鑑などでは“せんしゃ”と言われることもあり、ちょっと混乱します。 なんとなくやっつけ気味の造型なので、あまり極端に強いというイメージはないのですが、セブンは身体の硬い連中が苦手のようで、腕は轢かれるわ、尻尾で吹っ飛ばされるわと、意外と苦戦します。 この話数、冒頭はいきなりダンとアンヌのデート。顔より大きな煎餅を食べながら映画鑑賞です。いつの間にそんな仲に! 全体的にも楽しく笑える感じで演出されているようです。 一方で、この恐竜戦車やアイアンロックスの誕生経緯が、怪獣デザインや美術を支えてきた成田亨氏の円谷プロ退職の一因になったとも伝えられています。 ● ● ● 第27話 第28話 第29話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/133.html
第14話・第15話 第16話 第17話 サブタイトル:ウルトラセブン 闇に光る目 アンノン対ウルトラセブン 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編2 2nd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第16話(製作No.14)1968年1月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:岩石宇宙人アンノン ●アンノン星に送り込まれたまま消息を絶っていた無人探査宇宙船サクラ9号が、突然地球へ帰還。そこには、サクラ9号の訪問を侵略行為と誤解したアンノンが潜んでいた……。光る目玉が本体であるアンノンは、岩石でできた行動用の体と合体して、怪獣のような姿になる。ジオラマは、ホーク1号を一撃で撃ち落とす強力な光線を持つアンノンとセブンの激闘を再現したもの。この戦いはナイトシーンということで、彩色もそれを意識したものになっている。セブンの目の光り具合などに注目。ラスト、アンノンはセブンの説得に応じて母星に帰っていく。宇宙人との和解が成立した数少ないケースとして印象に残るエピソードだ。なお、微妙に誤解されている向きも多いようだが、アンノンの名は未確認を意味するUNKNOWNに由来するもの。若い女性の間で流行した“アンノン族”の登場は70年代中盤なので(67年には雑誌アンアンは未創刊)この怪獣とは無関係だ。 Text by Mizuki Eguchi 補足 本体の眼だけの時はアンノン星人、岩と合体するとアンノンと呼ぶのが通例です。 小さくなりがちな対決シーンの中で、比較的ボリューム感を損なうことなく、うまくまとまっているのではないでしょうか。よく見ると、しっかりアンノンの眼もあります。 ●注! 本来は、セブンの右手がアンノンのアゴというか口のところに、しっかり掛かるように取り付けるのが正しいフィギュアの状態だと思います。いつの間にかズレていたようで、写真を撮ってる時は気づきませんでした。 ● ● 第14話・第15話 第16話 第17話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/141.html
第23話 第24話 第25話 サブタイトル:ウルトラセブン 北へ還れ! カナン星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編2 2nd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第24話(製作No.24)1968年3月17日放映 ●登場宇宙人・怪獣:オーロラ怪人カナン星人 ●灯台に侵入した宇宙船で、北極圏を飛行する航空機のコントロールを狂わせ、一帯を勢力圏に置こうとするカナン星人。フルハシの乗るホーク3号も操縦不能に陥り、民間機との衝突コースに入ってしまった。ジオラマは、事態の打開のためため駈けつけたダンのホーク1号を発見したカナン星人が「北極は今や、我らカナン星人のものだということを思い知らせてやる!」と拳を握りしめた瞬間を切り取ったもの。ベース左手に見える六角形の装置は宇宙船内のモニタースクリーンだ(ホークやウインダムの写真を切り抜いて貼り付けると気分が出ます)。カナン星人の造形物はマスクのみがデザイナー製作(3体)されており、衣裳は侵略宇宙人らしからぬ派手なものがあつらえられている。登場する3人とも女性ということで、悪の宇宙シュープリームス、といった趣か。ちなみに劇中で彼女たちの全身が映るカットはないので、今回のアイテムは貴重な立体化といえるだろう。 Text by Mizuki Eguchi 補足 三体登場します。ライティングのせいなのか、別名のオーロラのように色合いが皆違うような気がしていましたが、うろ覚えの記憶なので定かではありません。灯台の方が、何故か印象に残っています。 カナン星人の中の人、3人のうち2人は、素顔でもコンビでセブンに出演しています。「地震源Xを倒せ」の女子大生ラリーコンビ。ドライバー:リツコの松平有加さんと、方向音痴ナビゲーター:レイコの若山真樹さんです。 ● ● ● 第23話 第24話 第25話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/146.html
第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラセブン ひとりぼっちの地球人 プロテ星人 収録:ウルトラ怪獣名鑑マン&セブン編3 3rd SEASON EPISODES 解説ブックレットより ●ウルトラセブン第29話(製作No.29)1968年4月21日放映 ●登場宇宙人・怪獣:宇宙スパイプロテ星人 ●ソガ隊員の婚約者サエコが勤める京南大学が、教育機関として初めて科学観測衛星の打ち上げに成功した。その技術が地球の科学力を超えていることに疑問を感じた地球防衛軍は、開発者の丹波教授がプロテ星人であることを暴くが、プロテ星人はすでに衛星で収集した地球侵略のための戦略資料を母星に持ち帰ろうとしていた。阻止しようと駈けつけたセブンとプロテ星人の対決が、静かに幕を開ける。戦いの舞台となるのは夜の京南大学のキャンバスで、実際のロケ地と同様のミニチュアセットが建て込まれた。ジオラマに再現されているのは中でも最も印象的なピラミッド型の講堂。巨大化したプロテ星人が出現したこのカットの直後、幻影に翻弄されたセブンの転倒で破壊されてしまう。プロテ星人の体についている毛?のようなものはデザインにはなく、市販のブロック玩具を撮影現場でスーツに張りつけたもの。前話に登場した恐竜戦車の腰などのモールドも同様の処理だった。 Text by Mizuki Eguchi 補足 主役の回がキター!ソガ隊員。この話数で、女子大生と付き合っていることが判明します(ソガ隊員こと阿知波信介さんは、実生活では女優・多岐川裕美さんと結婚するという、さらにウラヤマシイことをやってのけました)。 ジオラマのプロテ星人。巨大化した姿は実は虚像。ハード光線ホログラムのようなものです(えっ?レッドドワーフ号を知りません?)。頭脳的作戦でセブンを翻弄。実際、セブン自身の手では、プロテ星人を倒してはいません。 なお、建物のモデル・ロケ地となった学習院大学ピラミッド校舎は閉鎖・解体されたため、残念ながら現在はその姿を見ることはできません。 ● ● ● 第28話 第29話 第30話 サブタイトル:ウルトラセブン
https://w.atwiki.jp/ponponpack/pages/15.html
▲ポンポンパック2の外観 お品書き 概要 仕様・形態注釈 ポンポンパック2.0 ポンポンパック2.1 2.0・2.1補足 ポンポンパック2.4 ポンポンパック2試作機 バリエーション展開ぐでたまのポンポンパック2 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 細かな形態差赤外線センサー スピーカー 硬貨投入口 裏面ステッカー 機械番号 概要 「ハローキティのポンポンパック」の姉妹機として「外装形状をシンプルに、内部機械構造を簡素化して誕生した“究極の小型ポップコーン自動販売機”」として2003年頃登場。 ココロニュース no.59(2002年10月号)にて「新型ハローキティのポンポンパック」として試作機らしきものが掲載され、no.60(2003年5月号)にて「ポンポンパック2」として紹介された。 特筆すべきはなんといっても従来のポップコーン自販機とは大きく異なる小型化された形状。前面にある大きな窓の中にはキティ人形、またはぐでたまなどの装飾とダミーのコーンが入った鍋が配置されている。 また、当機種からおなじみのハンドルが追加。ハンドルを回すと鍋の中にあるダミーのコーンがポンポン弾ける。 初代に引き続き本体には釣銭機能は搭載されていないが、一部釣銭機が付け足された個体が存在しており(後述)販売額を超える硬貨が投入されると差額分が返却される。 小型化のおかげか、現在展開されているポンポンパックの過半数を占めており「ハローキティのポップコーンといったらこれ」と思う方も多いのではないか。 2024年6月現在、900台以上が製造されているとみられる。 (余談) ネット上には「ポップコーンRTA」などと題された「ハンドルを出来るだけ速く回し最速でポップコーンを調理しようとする動画」が多数投稿されているが、前述の通りこのハンドルを回しても弾けるのは中のポップコーンもどきだけであり、 本物のポップコーンの加熱時間は機種によって決まる(恐らく同じ機種でも個体差がある)ため、その実RTAという名のただの苦行である。 仕様・形態 注釈 ポンポンパック2には多くの形態があり、当wikiでは区別のため 「HELLO KITTY ポップコーン」と書かれたテント風の装飾が豪華な筐体→ポンポンパック2.0(2.0) 前述のテントが簡素化された筐体→ポンポンパック2.1(2.1) 同じくテントが簡素化され、中のキティ人形がポンポンパック4と同じものに交換されている筐体→ポンポンパック2.4(2.4) ココロニュース no.59にて掲載されている「新型ハローキティのポンポンパック」として紹介された、通常のポンポンパック2とは全高やハンドル部分などが異なる筐体→ポンポンパック2試作機(試作機) と呼称します。※あくまで区別のための非公式な呼び名です ポンポンパック2.0 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1700※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 オリジナルのポンポンパック2。リニューアル版である2.1・2.4とは違い、立体的な形状の豪華なテントが特徴(画像参照) 2.1、2.4等へのリニューアルによりかなり数を減らしている。 ポンポンパック2.1 本体仕様 寸法(mm):H 1530×W 600×D 450 (H 1600※1) 重量:130kg 電源:100V 15A (50Hz/60Hz) 消費電力:待機時:100W、加熱時:1500W 加熱時間:約70秒(公称値) 収容個数:上段65袋、中段60袋、下段40袋 設置条件:屋内専用 ※1 テント含む数値 解説 テントがアクリルのような素材になり簡素化されたポンポンパック2。おそらく全ポンポンパックの中で最大勢力を誇っている(2024年6月現在) ココロニュースでの初出はno.64(2006年2月号)のため、2005~6年頃から展開され始めたとみられる。 現在、リニューアル(2.4への更新)が進んでおり、数を減らしている。 液晶モニター ココロニュースno.71(2009年7月号)6ページにて、液晶モニター搭載テストとして水玉デザインの2.1をベースに、鍋の代わりに液晶モニターが搭載されたポンポンパック2の姿を確認できる。 SDカードを差し替えることで内容を変えることができ、様々な販促を行うことも可能。 同ページには「この実験の結果は『ポンポンパック3』の開発へとフィードバックしていきます。」と書かれているが、ポンポンパック3には液晶モニターは搭載されておらず、幻に終わった。 2.0・2.1補足 水玉デザイン 2007年秋から「ハローキティのポンポンパック2」の新デザインとして表面のデザインが水玉になったバージョンが展開されているが、 2.1展開後の登場のため、おそらく2.0の水玉デザインは存在しない。 キティ人形 「ハローキティのポンポンパック2」のシンボル的な存在であるキティ人形だが、2019年頃から鍋を掴む取っ手が順次外されている(画像参照) 恐らく長年強制労働可動し続けてきたことで可動部の耐久性が低下しており、それに対する応急処置とみられる。 腕がもげる心配はなくなったものの、外された手に取っ手の形の風穴が開いているのは少しホラーすぎるためか、2021年頃から順次ポンポンパック4のキティ人形と同じものに交換が進んでいる(ポンポンパック2.4) ポンポンパック2.4 本体仕様 (2.1の項目を参照) 解説 前述の問題からか、キティ人形がポンポンパック4のものと同じものに交換されたポンポンパック2。2021年頃から展開され始めた。 2021年9月29日にココロ公式Twitterから投稿された画像では、キティ人形だけではなく向かって右下に設置されているカウンターまでもがポン4仕様になっているが、 当wiki側で確認している2.4筐体は全て従来のカウンターのままとなっており、実在するかは不明。 もしカウンターがポン4と同等品に置き換えられた2.4筐体をご存じの方はご一報いただけますと幸いです。 ポンポンパック2試作機 本体仕様 寸法(mm):H 1850×W 600×D 450 重量:不明(未記載) 電源:不明(未記載) 消費電力:不明(未記載) 加熱時間:不明(未記載) 収容個数:不明(未記載) 設置条件:不明(未記載) 解説 ポンポンパック2展開開始目前のココロニュース no.59(2002年10月号)にて紹介された「新型ハローキティのポンポンパック」 現在展開されているポンポンパック2と酷似しているが、異様に高い全高、レコード盤のような黒いハンドル、 大きくデザインが異なるキティ人形など、相違点を上げれば枚挙にいとまがない。 正確には試作機とは一言も言及されていないが、当wikiでは便宜上「試作機」と呼称する。 バリエーション展開 ポンポンパック2では、ハローキティ以外のキャラクターのデザインをまとったいわばカスタム仕様のような筐体が存在する。ココロニュース no.61(2003年11月号)では「あなたのお店のオリジナルキャラクターがポップコーン自販機になります!」という見出しの元、ポンポンパック2にて特注オーダー受付開始が案内されている。当初カスタムデザインは50台から注文可能とされていたが、ココロニュースNo.81(2017年8月号)では小ロットよりラッピング、ギミック、商品袋のカスタムが可能と案内されている。また現在、キティ以外のデザインもほとんどがサンリオのキャラクターのものであり、店舗独自のデザインはかなり少数である。 以下、本体仕様は2.1の項目を参照。 ぐでたまのポンポンパック2 「ポンポンパック2」のぐでたまバージョン。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分に、たくさんのぐでたまのイラストが描かれている。通常キティの人形がある部分には、ぐでたまの人形が3体取り付けられた回転する円盤が設置され、ぐでたまが観覧車のように動くギミックになっている。ポンポンパック4と同様のLEDテープによる電飾が施されており、この円盤と電飾はその他のカスタムデザインでも標準となっている。フライパンからはぐでたまが発射されて(?)おり「ハローキティのポンポンパック2」と同様、ダミーのコーンがポンポン跳ねる。また、都内3台のみDX仕様が存在し、通常のぐでたまのポンポンパックの装飾に加え、大きなぐでたまと卵の殻を模したダイカットレリーフが筐体外部に取り付けられている。また、商品パッケージも当デザイン専用の袋が使用されている。2016年の稼働開始当時は「うすしお風味」、「キャラメル風味」に加え、ぐでたま専用の「ブラックペッパー風味」が販売されていた。通常仕様・DX仕様含め、全国27か所に設置されている。(2024年6月現在) 設置場所はココロHPにて確認できる。 ぐでたまのポンポンパック2において特筆すべきは、BGMである。ぐでたまのテーマソングが流れる筐体と、ココロHP・ぐでたまのポンポンパックのページに掲載されているプロモーションムービーでの音源が流れる筐体がある(曲名等不明) このプロモBGMが使用される筐体では待機時、 赤外線センサーが動きを感知している場合、BGMは所定の位置で途切れ、最初から再生される。 センサーが動きを感知していない場合、BGMは同じく所定の位置で再生が終わる。 しかし、一部の筐体では、センサーが動きを感知しなくなった状態において所定の位置で途切れず、曲の終わりまでフルで流れるものが存在する。 当wikiでは1台確認していたが、店舗が閉店したため現在は確認できない。 シナモロールのポンポンパック2 ジュエルペットのポンポンパック2 サンリオキャラクターズVer その名の通り、「ポンポンパック2」のサンリオキャラクターズ版である。ココロニュースではno.83(2019年8月号)にて初めて紹介されている。通常のポンポンパック2ではレンガ模様だった部分には、サンリオの9キャラクターが描かれており、通常キティの人形がある部分の円盤には「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」、フライパン周りには「ポチャッコ」、「マイメロディ」、「けろけろけろっぴ」のぬいぐるみがそれぞれ配置されている。全国11か所に設置されている。(2024年1月現在、ココロ公式Twitterより) 待機時のBGMは「ハローキティのポンポンパック2」に準じたものだが、キティによる「できたてのポップコーンはいかが?」のセリフが、通常のポンポンパック2より僅かに早いタイミングになっている。 商品パッケージは汎用のものと思われるとうもろこしのイラストが描かれている薄いオレンジ色の袋で、中央に「ハローキティ」、「ポムポムプリン」、「シナモロール」のいずれかのキャラクターのシールが貼られている。このシールはランダムで、風味によるものではない。キャラクターズ版では、商品の販売価格が220円だった2019年の登場当初から300円で販売されていた。 恐竜ポンポンパック その他ポンポンパック2一覧 外部釣銭機 ▲釣銭機が設置された筐体 「ポンポンパック2」には釣銭機能がないため購入には300円ちょうどの硬貨が必要であるが、一部筐体では正面左側に釣銭機が設置されており、販売価格以上の金額を入れると残額が自動で返却され調理モードに移る。 10円、50円、100円、500円硬貨が使用できるが、2024年8月時点では2021年より発行されている新500円硬貨には対応していない。 細かな形態差 「ポンポンパック2」は900台以上製造されているが故、筐体ごとに様々な形態差が存在する。ここからは、コアなポンポンパックファン必見!細かすぎて伝わらない形態差の数々を紹介する。※以下オタクの独り言です。 赤外線センサー 「ポップコーン」のプとコの真ん中の下あたりに取り付けられている丸いセンサー。半径約3m以内の物体の動きを感知し、おなじみのあの音楽を流すために設置されている。約3mと書いたが、もっと感度の高い筐体も存在する。このセンサーは基本的に白色のものが取り付けられているが、まれに黒色のものが用いられている。 スピーカー 例の音楽が流れるスピーカー。初期の筐体では筐体外板に直接粒粒と穴があけられているもの(以下 前期スピーカー)であったが、概ね200番以降の筐体(境界不明)ではメッシュ状の円盤パーツに外枠があるタイプ(以下 後期スピーカー)に変更されている。初期型(概ね200番以前)であっても後期スピーカーが取り付けられているものが存在するが、製造当時からなのか、リニューアルに伴うものなのかは不明。また後期スピーカーには稀に外枠がないタイプも存在する。 硬貨投入口 初期のものは銀色で無機質なものであったが、現在ほとんどの筐体は黒いプラスチックのものを使用している。当wikiでは初期の硬貨投入口を有する筐体は調査できていないが、主に北海道において比較的近年の目撃があり、現在も残存している可能性がある。また2024年8月ごろより白いプラスチックのパーツに交換されている筐体が目撃されはじめている。この筐体では商品取り出し口の取っ手も白いものに交換されており、今後多くの筐体で同様のリニューアルが行われると予想される。 裏面ステッカー 裏面ステッカーのうち、「自動販売機」と書かれたステッカーは2種類あり、「JET」と大きく書かれ、記載内容が詳細なものと、簡略化されたステッカーが存在する。なぜステッカーが2種類あるのかさっぱりわからない。 機械番号 KPP-yymmnnn が付番されている。yymmは製造年月の西暦下2桁+月、nnnは001から始まる通し番号。 番号は筐体裏面左上、または右上のステッカーに記載されている。サンリオのライセンス表記が入っている方のステッカーにはKPP-nnnと製造年月が省略された番号が記載される。 (例) KPP-0310317 KPP-317
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/123.html
パック:プレーンフレーバー BEFORE:響きあうハーモニー(P)TF6 NEXT:未来を照らす絆(P)TF6 条件 最初から出現 解説 通常モンスター(バニラモンスター)のみが収録されたパック。 主なカード TF6 オリジナルリスト ツンドラの大蠍 : 無制限→禁止 ※レアリティは全てノーマル 通常モンスターカード(444種) アーマード・スターフィッシュ 鎧蜥蜴 アーメイル アイアン・ハート 赤き剣のライムンドス アクア・スネーク 悪の無名戦士 アサシン アシッドクロウラー アックス・レイダー アブソリューター アルラウネ 暗黒の竜王 暗黒魔神 ナイトメア アンモ・ナイト 怒りの海王 生き血をすするもの 泉の妖精 命ある花瓶 命の砂時計 命を食する者 イビル・ラット 幻想師・ノー・フェイス 岩の戦士 インセクション インプ ウィップテイル・ガーゴイル ウィルミー ウイング・イーグル ウィング・エッグ・エルフ ウェザ ウェザー・コントロール ウォー・アース ウォーター・エレメント ウォーター・ガール 牛鬼 美しき魔物使い ウッド・ジョーカー 海原の女戦士 海を守る戦士 ウンディーネ 運命のろうそく エア・イーター エビルナイト・ドラゴン エルディーン エルフの剣士 エンジェル・魔女 エンシェント・エルフ エンゼル・イヤーズ 王座の守護者 王室前のガーディアン オオカミ 大食いグール 大くしゃみのカバザウルス オクトパーサー 女剣士カナン 怨念集合体 陰陽師 タオ ガーゴイル ガーゴイル・パワード ガーネシア・エレファンティス 絵画に潜む者 海賊船スカルブラッド号 火炎草 科学特殊兵 カクタス 格闘戦士アルティメーター 風の精霊 風の番人 ジン カッター・ロボ ガニグモ カマキラー 雷ウナギ 仮面道化 カラス天狗 ガルーザス ガルヴァス 岩窟魔人オーガ・ロック 岩石カメッター 岩石の精霊 冠を戴く蒼き翼 ガンロック 機械の巨兵 機械の兵隊 ギガテック・ウルフ ギガント 北風と太陽 逆転の女神 青虫 キャッツ・フェアリー キャット・レディ 吸血ノミ 牛魔人 恐竜人 魚ギョ戦士 巨大な怪鳥 キラー・ザ・クロー キラーパンダ キラー・ビー キラー・ブロッブ キラー・マシーン ギロチン・クワガタ キング・スモーク クイーン・バード くいぐるみ クジャック くちばしヘビ 首なし騎士 蜘蛛男 海月-ジェリーフィッシュ- クラッシュマン グラップラー グリフォール クレイジー・フィッシュ グレード・ビル グレート・ホワイト クレセント・ドラゴン グレムリン 黒い影の鬼王 クロコダイラス グロス 黒魔族のカーテン クワガタ・アルファ ゲート・キーパー ケンタウロス 恍惚の人魚 鋼鉄の巨神像 紅葉の女王 ゴーゴン・エッグ ゴースト 氷水 ゴキボール コケ 古代のトカゲ戦士 古代魔導士 コピックス ゴルゴイル コロガーシ サイガー サイクロプス サイコ・カッパー サイボーグ・バス サキュバス・ナイト サターナ 悟りの老樹 サファイヤ・リサーク さまよえる亡者 ザリガン サンダー・キッズ サンド・ストーン 3万年の白亀 シーカーメン 海の海王 シーホース シェイプ・スナッチ 屍を貪る竜 地獄の裁判 死者の腕 死神のドクロイゾ 死神ブーメラン 死の沈黙の天使 ドマ 邪炎の翼 ジャグラー 邪剣男爵 ジャジメント・ザ・ハンド ジャッジ・マン シャドウ・ファイター シャベル・クラッシャー 13人目の埋葬者 女帝カマキリ 地雷獣 死霊伯爵 シルバー・フォング 深淵に咲く花 深淵の冥王 神魚 水陸の帝王 天空竜 スカイ・ハンター スコール スティング ストーン・アルマジラー ストーン・ゴースト ストーンジャイアント ストーン・ドラゴン スネーク・パーム スパイクシードラ スパイク・ヘッド スピック スフィラスレディ スリーピィ スロットマシーンAM-7 聖なる鎖 セイレーン セイント・バード 隻眼のホワイトタイガー ゼミアの神 千年ゴーレム 剣竜 ソリテュード ゾンビランプ ダーク・キメラ ダークキラー ダーク・グレイ ダークシェイド D・ナポレオン ダークバット ダーク・プラント ダーク・プリズナー ダーク・ラビット タートル・タイガー タートル・狸 タートル・バード タイガー・アックス ダイス・アルマジロ 大砲だるま ダイヤモンド・ドラゴン タクヒ タクリミノス 戦いの神 オリオン 魂喰らい 魂を狩る者 舌魚 誕生の天使 ダンジョン・ワーム チェンジ・スライム 地を這うドラゴン ツインテール 二つの口を持つ闇の支配者 月の使者 ツルプルン ツンドラの大蠍 TM-1ランチャースパイダー ディスク・マジシャン ディッグ・ピーク 悪魔の鏡 デス・ストーカー デス・ソーサラー デス・フット デッド・シャーク 鉄腕ゴーレム デビル・クラーケン デビルスコーピオン デビル・スネーク デビルツムリ デビル・ドラゴン 手招きする墓場 転職の魔鏡 伝説の剣豪 MASAKI テンタクル・プラント テンダネス トゥーン・アリゲーター 東方の英雄 トードマスター 時の魔人 ネクロランサ 髑髏の寺院 トビペンギン トモザウルス トラコドン ドラゴヒューマン ドラゴン・エッガー 竜魂の石像 ドラゴン・ゾンビ 砦を守る翼竜 ドレイク トレント ドローバ ドローン とろける赤き影 泥に潜み棲むもの ナイトメア・スコーピオン ナイト・リザード ナイル なぞの手 二頭を持つキング・レックス 2人3脚ゾンビ 首狩り魔人 眠り子 眠れる獅子 呪われし魔剣 バーグラー バーサーカー ハードアーマー バーニングソルジャー バイオ僧侶 B・プラント 破壊のゴーレム バット バビロン ハリケル パロット・ドラゴン ハンター・スパイダー ビーン・ソルジャー ビック・アント ビッグバンドラゴン 人喰い植物 人喰い宝石箱 ヒトデンチャク 響女 氷 ひょうすべ ファイヤー・アイ ファイヤー・ウイング・ペガサス ファイヤー・クラーケン ファイヤー・デビル ファランクス ヴァルキリー ヴィシュワ・ランディー 封印の鎖 ブークー フェアリー・ドラゴン 深き森の長老 復讐のカッパ 復讐のソード・ストーカー プチテンシ フライング・フィッシュ フライングマンティス 振り子刃の拷問機械 青眼の銀ゾンビ ブレイブ・シザー フレイムキラー フレイム・ケルベロス フレイムダンサー フレイム・ヴァイパー フレンドシップ ベイオウルフ ペイルビースト 昆虫人間 ベビー・ティーレックス ベビードラゴン ベヒゴン ヘラクレス・ビートル ヘルゲート・ディーグ ホーリー・ドール ホーリー・ナイト・ドラゴン ホーリー・パワー ボーンハイマー 骨ネズミ 炎の剣豪 炎の魔神 炎を操る者 炎を食らう大亀 ボルト・エスカルゴ ボルト・ペンギン ホログラー ホワイト・ドルフィン 本の精霊 ホーク・ビショップ マウンテン・ウォーリアー 魔界植物 魔界のイバラ 魔界の機械兵 マキャノン マグナム・リリィ マグネッツ1号 マグネッツ2号 溶岩大巨人 マグマン マジカル・ゴースト マシン・アタッカー 魔人銃 魔人デスサタン 魔人 テラ マスター・アン・エキスパート 魔天老 魔導紳士-J 魔頭を持つ邪竜 魔法剣士ネオ 魔物の狩人 マンイーター マンモスの墓場 未熟な悪魔 ミスターボルケーノ 水の踊り子 水の魔導師 満ち潮のマーマン 三ツ首のギドー ミッドナイト・デビル 密林の黒竜王 ミノタウルス ミューズの天使 ミラージュ 魅惑の怪盗 冥界の番人 メガザウラー メガ・サンダーボール メガソニック・アイ メカニカルスネイル メカファルコン メカレオン メギラス・ライト メタル・ガーディアン メタル・フィッシュ メテオ・ドラゴン メデューサの亡霊 物陰の協力者 森の屍 モンスター・エッグ 地獄の魔物使い モンスタートル モン・ラーバス ヤシの木 屋根裏の物の怪 ヤマタノ竜絵巻 ヤマドラン 山の精霊 闇・道化師のサギー 闇にしたがう者 闇の暗殺者 闇魔界の覇王 闇を司る影 ヤランゾ 弓を引くマーメイド 妖精の贈りもの ヨルムンガンド 鎧ネズミ 鎧武者斬鬼 鎧武者ゾンビ ラーバス ラムーン ララ・ライウーン ランドスターの剣士 ランプの魔人 リクイド・ビースト 陸戦型 バグロス リザード兵 海竜神 緑樹の霊王 ルイーズ ルート・ウォーター ルード・カイザー レインボー・マリン・マーメイド レオ・ウィザード レオグン レッサー・ドラゴン レッド・エース レッド・ドラゴン ロイヤルガード ロックメイス ワームドレイク ワイバーン ワイバーンの戦士 ワイルド・ラプター 笑う花 一眼の盾竜
https://w.atwiki.jp/ultraman_collection/pages/53.html
No 名称 初登場 出典 備考 044 アンドロメロス 1981/04 てれびくん5月号 グラビアページで先行紹介正体はゾフィ 045 アンドロウルフ 1981年 「ウルトラ超伝説」 046 アンドロマルス 1982年 第2部「アンドロ超戦士 ウルトラ超伝説」 047 アンドロフロル 1982年 第2部「アンドロ超戦士 ウルトラ超伝説」 人間体:美雪ケイ ※ 児童誌連載漫画 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る