約 2,210,294 件
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/326.html
JVM1.6だと上手く動かないそうです。 設定ファイルも上書きする必要があります。 https //github.com/fioan89/sourcesync/issues/5 https //intellij-support.jetbrains.com/hc/en-us/articles/206827547-Selecting-the-JDK-version-the-IDE-will-run-under vim /Applications/IntelliJ\ IDEA\ 14\ CE.app/Contents/Info.plist #####change the following##### key JVMVersion /key string 1.7* /string
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2808.html
第3幕 (エルミーロの屋敷の寝室 エミリアとデズデモーナは簡素な服を着て椅子に座っている 深く激しい痛みに浸っている) No. 10 レチタティーヴォ アリア デュエットとフィナーレ 【デズデモーナ】 ああ! 【エミーリア】 悩みごとに苦しめられて 奥様はわれを忘れておいでです 私はどうしたらよいのでしょうか?… 誰が私に助言を下さるのでしょう?ああ天よ!… なぜそんなにあなた様はお示しになるのですか 私たちに厳しさを? 【デズデモーナ】 (独白) ああ 駄目 私にはもう二度とあの方に会える望みはないの! 【エミーリア】 しっかりなさいませ お聞きください… 私の中へと注いでください すべての悲しみを この友情だけが あなた様に慰めをもたらしましょう ああ!お話しください… 【デズデモーナ】 何をあなたに告げられるというの?… あなたに語るのは 私の悲しみ 私の涙なのよ 【エミーリア】 (独白) 何とお気の毒なことでしょう!… (デズデモーナに) でもせめて 賢明でいて下さいませ あなた様らしく 少しでも静められますように あなた様の苦しみを 【デズデモーナ】 何を言うの?あなたは一体何を考えているの? 私は天に憎まれ 私の父に そして自分自身にも憎まれ… 厳しい流刑に 処せられてしまったのよ 永遠に愛する夫は… どうして私に見つけられるの 安らぎが 憩いが? (遠くからゴンドラ乗りの歌が聞こえてくる) 【ゴンドラ乗り】 「これ以上悲しいことはない 幸せな時のことを思い出すことほど 惨めさの中で」 (デズデモーナはその歌に身を震わせる) 【デズデモーナ】 おお 何てこの心に 突き刺さるのでしょう あの甘い言葉は! (立ち上がり うっとりして窓に駆け寄る) 誰があれを歌っているの?…ああ あなたは思い出させるのよ 私の酷い境遇を 【エミーリア】 あれはゴンドラ乗りですわ 歌いながら漕いでいるのです 穏やかなラグーンの水路を 子供たちのことを考えながら 空が暗くなって来ると 【デズデモーナ】 おお 彼は幸せね! 少なくとも戻れるんですもの 仕事が終わったら 愛する者たちの胸にね 私にはもう戻れないのよ 【エミーリア】 何ということでしょう! 悲しみがひどくなっておいでです … 【デズデモーナ】 イザウラ!… イザウラ! 【エミーリア】 あのお友だちに呼びかけていらっしゃるわ アフリカから連れて来られて あの方のおそばで 育てられ そして死んだ人に 【デズデモーナ】 あなたは不幸でした 私と同じくらい でもあなたは今平和に安らいでいる 【エミーリア】 おお 本当に 何とすばやく 打ちひしがれた心には そう 悲しみが育つものなのですね! 【デズデモーナ】 おおお前 わが甘い悲しみの楽器よ! 私はお前をまた手に取りましょう そして溶け込ませましょう 悲しい歌に イザウラのため息と涙とを (彼女は竪琴を手に取る) 柳の木の根元に座って 悲しみに満たされ イザウラは傷ついて嘆いていた あまりにも残酷な愛に そよ風がそっと枝の間に その声を繰り返していたの 澄んだ小川は 彼女のため息に合わせて せせらぎの音を響かせたわ 何本かの流れの そよ風がそっと枝の間に その声を繰り返していたの 柳よ 愛の喜びよ! 慈悲深い陰を投げかけて 私の不幸を忘れるために 私の死んだお墓の上に これ以上風が繰り返さないように 私の嘆きの声を 何を言ったの!…ああ 間違えた!… この歌じゃないわ あの暗い結末は 聞いて… (突風が何枚かの窓ガラスを割る) おお 神さま! いったい何の物音でしょう! 何か悪いことの前兆が! 【エミーリア】 恐れることはありません 見てください: 風が突然吹き付けただけですわ 【デズデモーナ】 誰か来たのだと思ったわ…ああ 空は 私の苦しみを表しているみたい!… 聞いてね 悲しい歌の終わりを けれど 流すことにとうとう疲れ果ててしまい 悲しいため息と涙に 死んでしまったの 悲しむ乙女は ああ!その柳のかたわらで けれど 泣くことにとうとう疲れ果ててしまい 死んでしまったの…何て悲しみ!酷い男… ああ…けれど涙で もう続けられないわ 行って頂戴 このお友だちの唇から最後のくちづけを受けてね 【エミーリア】 ああ何を仰いますか!でも従いましょう… おお 何と震えることでしょう! (退場) 【デズデモーナ】 どうか静めてください おお天よ 眠りのうちに 少しでも この私の痛みを そして 私の最愛のお方が 私を慰めに来て下さるように でも もしも私のこの祈りが叶わぬのなら せめて私のお墓で 涙をそこに注ぎ 遺灰を濡らして下さいますように (彼女はカーテンを引き ベッドの上に身を投げる オテロがデズデモーナの部屋に秘密のドアを通って入ってくる 手にはランプと短剣を持っている) 【オデロ】 たどり着いたぞ 誰にも見られず ただ一人 この運命の部屋の中へと… イアーゴが救ってくれたのだ 差し迫ったわが危難を どうやってここに 至るかも奴は知っていた この沈黙は 私に示している 私がもう出発したと思い込んで 恋敵の夢を見て 私のことなどもう気にかけてもいないことを だがそれは誤りだ そいつはもう刺されてお陀仏なのだからな… 何を私は言うのだ!ああ お前は私に罪を犯させる (一瞬呆然と立っているが それからベッドに近づきカーテンを開ける) 何ということ!ああ!その目は 閉じていても この心に語りかけてくるぞ その顔は 自然が最も素晴らしいその美質を刻み付けていて 私を打ちのめし 私を引き留める だが もはや私のものではないのなら なぜそれを残して置くのだ 壊してしまえば… 誰がいったい 同じものを再び作れるのか! それはこの女のせいであろう 私の恐ろしい表情がこの女を私から遠ざけたとしても? なぜに 残酷な天よ 与えて下さらなかったのだ 私の心のうちがはっきりと分かる顔立ちを? 恐らく… それは …私は何を言っているのだ… (ベッドから離れる) そしてこの裏切りは わが怒りにふさわしくないとでも? 不実な女は死ぬのだ! (ベッドのところに戻る) ああ!まだ腕が震えているぞ! 酷いためらいだ! (灯りを見つめる) この女が原因なのだ… 取り除かねば… (灯りを消す) おお 私の目の前に戻って来た夜よ 永遠に その暗闇で覆ってくれ この恐怖を 邪悪な日の 【デズデモーナ】 (まどろみながら) 愛するお方! 【オデロ】 何を聞いたのだ? 誰の名を呼んだのだ? 夢を見ているのか それとも目覚めているのか? (稲妻が窓を貫いて彼女を照らし 彼女が眠っているのか分かる) ああ!稲光を通じて 天は 私にはっきりとこの女の罪を示されたのだ そして復讐せよと天は私を導くのだ (大音声で雷が鳴り出す デズデモーナは目覚め そして頻繁な稲妻の間でオテロに気付く) 不実な女め! 【デズデモーナ】 ああ!…私は何を見ているの?… どうしてあなたはここに来たのです?… どうして?…でもいいわ…喜んで差し上げましょう 私のありのままの胸を もはやあなたの心が憐れみを感じてくださらなくても… 【オデロ】 裏切ったな 酷い女め! 【デズデモーナ】 私は潔白です 【オデロ】 まだそのような 偽りを!… もはや自分を抑えられぬ 怒りが 侮蔑が 私を貫くのだ 競い合って 【デズデモーナ】 ああお父さま!ああ 私が何をやったというのです! たったひとつの罪はあなたを愛したこと 私を殺してください もしお望みなら 酷い人 不実な人! 一撃を止めないでください… この心臓に突き刺してください あなたの酷い怒りを吐き出してください 恐れずに私は死にましょう 【オデロ】 だが知るがいい お前が死ぬ前に お前の苦しみがもっと大きくなるように お前の愛人は既に息絶えているのだ イアーゴが殺したからな 【デズデモーナ】 イアーゴ!何ですって?…おお神さま! あなたはあの男を信じたのですか? あの邪悪な裏切り者を? 【オデロ】 ああ!邪悪なだと!…良く分かった なぜこれほどお前が怒るのかが だが無駄なことだ ため息を 今お前の心が洩らしても (雷が続く) 【デズデモーナ】 ああ残酷な! 【オデロ】 おお怒りよ!私は震えるぞ! 【デズデモーナ】 ああ!何という日でしょう! 【オデロ】 最後の日だ… 【デズデモーナ】 あなたは何をおっしゃるのですか? 【オデロ】 お前にとってはそうなるのだ (嵐が始まる) 私にとって運命の夜 厳しく残酷な嵐よ! お前の稲妻で お前の恐ろしい轟音で 私の怒りは一層激しくなるのだ! 【デズデモーナ】 私にとって運命の夜 厳しく残酷な嵐よ! あなたは増して行くのです その稲妻で あなたの恐ろしい轟音で 震えと恐怖を一層 (嵐がひどくなる) おお天よ!あなたが私を罰するのなら それは正しいのでしょう あなたの厳しさは (雷鳴は止む 稲光はまだちらついている) 【オデロ】 お前は私を侮辱するのか! だが私はまだためらうのか? 【デズデモーナ】 私を殺してください…さっさと それで満足なさい 酷い人! 【オデロ】 さあ 果たされるのだ 復讐が (彼女に短刀を突き刺す) 【デズデモーナ】 ああ!… 【オデロ】 死ね 不実な女め! 何か聞こえる…誰がノックしてるのだ? 【ルーチョ】 (奥から) オテロ様! 【オデロ】 何の声だ! (ルーチョ登場) 隠れていろ 酷い後悔よ わが心の中に (ルーチョに) ロドリーゴか? 【ルーチョ】 彼は無事です 【オデロ】 ではイアーゴは? 【ルーチョ】 破滅しました 【オデロ】 誰が奴を罰したのか? 【ルーチョ】 天が 愛が… 【オデロ】 何を言う? 何を言っておるのだ? そなたは信じるのか? 【ルーチョ】 奴は陰謀と 邪悪な野心を 不意を突かれ 明かしたのです 【オデロ】 何を言う? 何を言っておるのだ? 【ルーチョ】 ああ ご覧ください こうして皆幸せです… 【オデロ】 あまりの苦しみにもう耐えられぬ (総督 エルミーロ ロドリーゴが登場) 【総督】 私に免じて そなたの罪を 元老院は許したぞ 【エルミーロ】 わしは平静さを取り戻し 父としてそなたの胸に抱かれようぞ 【ロドリーゴ】 邪悪なイアーゴは この胸のうちを変えさせたのだ 軽蔑を愛情へと 私はあなたに愛する人を譲ろう 【オデロ】 何たる苦悩! 【コーラス】 何という喜び! 【総督】 受け取りたまえ 心の中に… 【ロドリーゴ】 民衆の敬愛と われらの友情を 【エルミーロ】 娘との結婚も… 【オデロ】 あなたの娘との結婚か… よし…私は彼女と結ばれねばならぬ ご覧あれ (自刃する) 【エルミーロ】 何ということを… 【オデロ】 罰を私は受けるのだ… 【全員】 ああ! ATTO TERZO (Una stanza da letto in casa d Elmiro. Emilia e Desdemona, in semplicissime vesti abbandonata su di una sedia, ed immersa nel più fiero dolore) No. 10 Recitativo, Aria, Duetto e Finale DESDEMONA Ah! EMILIA Dagli affanni oppressa parmi fuor di sé stessa, Che mai farò?… chi mi consiglia? oh Cielo!… Perché tanto ti mostri a noi severo? DESDEMONA (fra sè) Ah no; di rivederlo io più non spero! EMILIA Rincorati, m ascolta… In me tu versa tutto il duol. Nell amistà soltanto puoi ritrovare alcun conforto. Ah! parla… DESDEMONA Che mai dirti poss io?… Ti parli il mio dolor, il pianto mio. EMILIA (fra sê) Quanto mi fai pietà!… (a Desdemona) Ma almen procura, da saggia che tu sei, di dar tregua per poco alle tue pene. DESDEMONA Che dici? che mai pensi? In odio al Cielo, al mio padre, a me stessa… in duro esilio condannato per sempre il caro sposo… Come trovar poss io tregua, o riposo? (Sentesi da lungi il gondoliere) GONDOLIERE "Nessun maggior dolore Che ricordarsi del tempo felice Nella miseria." (Desdemona a quel canto si scuote) DESDEMONA Oh come infino al core giungon quei dolci accenti! (Alzasi, e con trasporto sì avvicina alla finestra) Chi sei che così canti?… Ah tu rammenti Io stato mio crudele. EMILIA È il Gondoliere, che cantando inganna il cammin sulla placida laguna pensando ai figli, mentre il ciel s imbruna. DESDEMONA Oh lui felice! almen ritorna al seno, dopo i travagli, di colei ch egli ama. Io più tornavi, no, non potrò. EMILIA Che miro! S accresce il suo dolor… DESDEMONA Isaura!… Isaura! EMILIA Essa l amica appella, che all Africa involata, a lei vicina qui crebbe, e qui moria. DESDEMONA Infelice tu fosti al par di me. Ma or tu riposi in pace. EMILIA Oh quanto è ver, che ratti a un core oppresso sì nudriscon gli affanni! DESDEMONA Oh tu del mio dolor dolce instrumento! Io ti riprendo ancora; e unisco al mesto canto i sospiri d Isaura, ed il mio pianto. (Prende la sua arpa) Assisa a piè d un salice, immersa nel dolore, gemmea trafitta Isaura dal più crudele amore L aura tra i rami flebile ne ripeteva il suon. I ruscelletti limpidi a caldi suoi sospiri, il mormorio mesceano de lor diversi giri L aura fra i rami flebile ne ripeteva il suon. Salce d amor delizia! Ombra pietosa appresta, di mie sciagure immemore, all urna mia funesta; né più ripeta l aura de miei lamenti il suon. Che dissi!… Ah m ingannai!… Non è del canto questo il lugubre fin. M ascolta… (Un colpo di vento spezza alcuni vetri della finestra) Oh Dio! Qual mai strepito è questo! Qual presagio funesto! EMILIA Non paventar; rimira Impetuoso vento è quel, che spira. DESDEMONA Io credeva che alcuno… Oh come il Cielo s unisce a miei lamenti!… Ascolta il fin de dolorosi accenti. Ma stanca alfin di spargere mesti sospiri, e pianto, morì l afflitta vergine ah! di quel salce accanto. Ma stanca alfin di piangere morì… che duol! l ingrato… Ohimè… ma il pianto proseguir non mi fa. Parti, ricevi da labbri dell amica il bacio estremo. EMILIA Oh che dici! Ubbidisco… oh come tremo! (Parte) DESDEMONA Deh calma, o Ciel, nel sonno per poco le mie pene, fa, che l amato bene mi venga a consolar. Se poi son vani i prieghi, di mia breve urna in seno. di pianto venga almeno il cenere a bagnar. (Cala la tendina e si getta sul letto. Otello s introduce nella stanza di Desdemona, per una segreta porta, tenendo in mano una lucerna, ed un pugnale) OTELLO Eccomi giunto inosservato, e solo nella stanza fatal… Iago involommi al mio vicin periglio. Egli i miei passi dirigere qui seppe. Il silenzio m addita ch ella di mia partenza omai sicura sogna il rivale, e più di me non cura. Quanto t inganni, egli or al suol trafitto… Che dico! Ah tu sol compli il mio delitto. (Rimane per un momento attonito, indi si avvicina al letto, ed apre le tendine) Che miro! ahimè! quegli occhi, abbenchè chiusi, pur parlano al cor. Quel volto, in cui natura impresse i più bei pregi suoi, mi colpisce, m arresta. Ma se mio più non è, perché serbarlo, struggasi… E chi mai puote riprodurne l egual! È sua la colpa, se il mio temuto aspetto l allontana da me? Perché un sembiante, barbaro Ciel, non darmi in cui scolpito si vedesse il mio cor? Forse… ch allora… Che dico… (S allontana dal letto) E il tradimento non merta il mio rigor? Mora l indegna! (avvicinandosi di nuovo al letto) Ahi! trema il braccio ancor! crudele indugio! (rimirando il lume) Eccone la cagion… tolgasi… (Spegne il lume) Oh notte che mi riedi sul ciglio, eternamente colle tenebre tue copri l orrore di questo infausto giorno. DESDEMONA (in sonno) Amato ben! OTELLO Che sento? A chi quel nome? Sogna, o è pur desta? (Un lampo che passa a traverso della finestra gli mostra ch ella dorme) Ah! che tra lampi il cielo a me più chiaro il suo delitto addita, e a compir la vendetta il ciel m invita. (Un forte tuono si ascolta. Desdemona si desta, e tra frequenti lampi riconosce Otello) Indegna! DESDEMONA Ahimè!… che veggo?… Come mai qui giungesti?… Come tu puoi?… ma no… contenta t offro inerme il petto mio, se più quell alma tua pietà non sente… OTELLO La tradisti, o crudel! DESDEMONA Sono innocente. OTELLO Ed osi ancor, spergiura!… Più frenarmi non so. Rabbia, dispetto mi trafiggono a gara. DESDEMONA Ah padre! ah che mai feci! È sol colpa la mia di averti amato. Uccidimi, se vuoi, perfido, ingrato! Non arrestare il colpo… Vibralo a questo core, sfoga il tuo reo furore, intrepida morrò. OTELLO Ma sappia pria che mori, per tuo maggior tormento che già il tuo bene è spento, che Iago il trucidò. DESDEMONA Iago! che ascolto?… oh Dio! Fidarti a lui potessi? A un vile traditor? OTELLO Ah! vile!… Ben comprendo perché così t adiri; ma inutili i sospiri or partono dal cor. (I lampi continuano) DESDEMONA Ah crudel! OTELLO Oh rabbia! Io fremo! DESDEMONA Ah! qual giorno! OTELLO il giorno estremo… DESDEMONA Che mai dici? OTELLO A te sarà. (Comincia il temporale) Notte per me funesta. Fiera crudel tempesta! Accresci coi tuoi fulmini, col tuo fragore orribile accresci il mio furor! DESDEMONA Notte per me funesta! Fiera crudel tempesta! Tu accresci in me co fulmini, il tuo fragore orribile accresci i palpiti, e l orror. (Il temporale cresce) Oh Ciel! se me punisci è giusto il tuo rigor. (I tuoni cessano, lampi continuano) OTELLO Tu d insultarmi ardisci! Ed io m arresto ancor? DESDEMONA Uccidimi… t affretta, saziati alfin crudel! OTELLO Sì compia la vendetta. (La trafigge col pugnale) DESDEMONA Ahimè!… OTELLO Mori, infedel! Che sento… Chi batt? LUCIO (interno) Otello! OTELLO Qual voce! (Entra Lucio) Occultati, atroce rimorso, nel cor. (a Lucio) Rodrigo? LUCIO Egli è salvo. OTELLO E Iago? LUCIO Perisce. OTELLO Chi mai lo punisce? LUCIO Il Cielo, l Amor… OTELLO Che dici? che dici? tu credi? LUCIO Ei stesso le trame, le perfide brame sorpreso svelò. OTELLO Che mai dici? Che mai dici? LUCIO Ah, già tutti, deh mira contenti… OTELLO A tanto tormento resister no so. (Entrano il Doge, Elmiro e Rodrigo) DOGE Per me la tua colpa perdona il Senato. ELMIRO Io riedo placato qual padre al tuo sen. RODRIGO Il perfido Iago cangiò nel mio petto Io sdegno in affetto; ti cedo il tuo ben. OTELLO Che pena! CORO Che gioia! DOGE Accogli nel core… RODRIGO Il pubblico amore, la nostra amistà. ELMIRO La man di figlia… OTELLO La man di tua figlia… Sì… unirmi a lei deggio. Rimira. (Sì uccide) ELMIRO Che veggio… OTELLO Punito m avrà… TUTTI Ah! Appendix フィナーレ アレグロ 【オテロ】 不実な女め! 【デズデモーナ】 ああ!どうして来たのです! どうやってここに来ましたの?どうして? でもいいわ…喜んで差し上げましょう 私の無垢な胸を もはやあなたの心が憐れみを感じてくださらなくても… 【オテロ】 お前は裏切ったのだ 酷い女め! 【デズデモーナ】 私は潔白です 【オテロ】 まだこの期に及んで 嘘つきめ! 無実だと言うのか?恐れよ すべてイアーゴが明らかにしたのだぞ 【デズデモーナ】 何ですって!おお天よ! どうして信じられるのですか あの策謀家を? 【オテロ】 何をためらっているのだ?話せ 夫を裏切った お前の罪は明らかだ… 【デズデモーナ】 残酷な方!今すべて分かりました! ああ!聞いてください!イアーゴがあなたを騙したのです: 彼は悪人です:私に愛されたくて 拒絶されたので あなたを騙し 復讐のため 私を陥れた 私の最愛の方はあなたでしたし 今もそうです もしもまだ私を疑われるのなら 残酷なお方 私を殺してください でも不実者とはおっしゃらないで 私は違います 【オテロ】 ああ!何とその言葉に感じられることか わが怒りを静める力が 違う それは罪人の言葉ではない アモール!アモール!お前は望むのか… 良かろう すべて私はお前の意志に委ねよう (剣を投げ捨てる) アモールよ!強大な神よ! なんと響かせるのだ その甘い唇で なんと響かせるのだ この心に! 【デズデモーナ】 あなた!もしも激しい魂を あなたに自然が与えたのならば 終わらせて下さい 死をもって 私の中から この愛を 【オテロ】 不貞な… 【デズデモーナ】 おお天よ…何ですって? 【オテロ】 お前は不倫した! 【デズデモーナ】 決して! 【オテロ】 お前は犠牲になるのだ 私の裏切られた愛の 【デズデモーナ】 殺してください お望みならば 私は恐れません あなたの厳しさを 【オテロ/デズデモーナ】 揺れ動くのだ その言葉に 決意は失われたが やさしきわが希望は まだ失われてはいない 【オテロ】 だめだ!私には逆らうことはできぬ そうだ お前を愛そう 変わることなく 【デズデモーナ】 ああ 思いがけない喜び! おお 幸運の瞬間! 【オテロ】 そうだ お前を愛そう 変わることなく! 愛する人よ お前のためにこの魂が 穏やかに鼓動していることを感じるのだ 言葉に表せないほどに 【デズデモーナ】 はい あなたを愛します 変わることなく! 愛する人よ あなたのためにこの魂は 穏やかに鼓動していることを感じるのです 言葉に表せないほどに (総督 エルミーロとロドリーゴ登場) 【オテロ】 ロドリーゴか? 【総督】 彼は無事だ 【オテロ】 ではイアーゴは? 【総督】 奴は滅びた 【オテロ】 誰にやられたのですか? 【総督】 天に 愛に… 【デズデモーナ】 そう申し上げました!今私を信じて下さいますか? 【オテロ】 友よ それは本当なのですか? 【総督】 奴は陰謀と 邪悪な野心を 不意をつかれて明かしたのだ 【デズデモーナ】 信じて下さいますか? 信じて下さいますか? 【総督】 喜べ:ああ! すでにすべての苦しみは消え去った 【オテロ】 これほどの幸せに 耐えるすべを私は知らぬ 【エルミーロ】 すべての罪を 元老院は許したのだ わしは平静さを取り戻し 父としてそなたの胸に抱かれようぞ 【ロドリーゴ】 邪悪なイアーゴは この胸のうちを変えさせたのだ 軽蔑を愛情へと 私はあなたに愛する人を譲ろう 【オテロ】 何と嬉しいことか! 【エルミーロ /総督/デズデモーナ】 おお 喜びよ! 【ロドリーゴ】 受け入れたまえ その心に 民衆の愛を われらの友情を 【オテロ】 何と嬉しいことか! 【デズデモーナ】 何という日でしょう! 【エルミーロ /ロドリーゴ】 清らかさがあたりに満ち 喜びがここにある 【オテロ】 この心のまわりに甘く 愛は締め付ける その鎖を 一層甘いのだ 苦しみから 今 生み出された喜びは 【ロドリーゴ/総督/エルミーロ】 最後に消え去ったのだ 苦しみは 今こそ喜ぼう 【ロドリーゴ】 この心のまわりに甘く 愛は締め付ける その鎖を 一層甘いのだ 苦しみから 今 生み出された喜びは 【ロドリーゴ/総督/エルミーロ】 最後に消え去ったのだ 苦しみは 今こそ喜ぼう 【デズデモーナ】 この心のまわりに甘く 愛は締め付けます その鎖を 一層甘いのです 苦しみから 今 生み出された喜びは 【全員】 最後に消え去ったのだ 苦しみは 今こそ喜ぼう FINALE ALLEGRO Otello Iniqua! Desdemona Ahime! Che veggo! Come mai qui giungesti? Come tu puoi? Ma no contenta t’offro inerme il petto mio. Se più quell’alma tua pietà non sente… Otello La tradisti crudel! Desdemona Sono innocente. Otello E osi ancor, spergiura! d’innocenza parlar? Paventa, il tutto Iago svelò. Desdemona Che ascolto! Oh ciel! Potesti fidarti a un traditor? Otello Perché t’arresti? Parla; insulta l’amico, il tuo delitto m’è noto appien… Desdemona Crudele! Or tutto intendo! Ah! Sappi, oh caro! Che Iago t’ingannò ch’è un vile amor volea da me. Respinto, ei ti sedusse, vendicossi, accusommi il mio diletto sempre tu fosti, e sei se anco ti resta qualche dubbio, o crudel, sull’amor mio, ferisci, ma infedel no, non son’io. Otello Ah! Che a quei detti io sento calmarsi il mio furore. No, del delitto non è questo il linguaggio… Amor! Amor! Tu il vuoi… Ebben, tutto mi arrendo ai cenni tuoi. (Getta il ferro) Amor! Possente nume! Come risuoni, su quel soave labbro, come risuoni al cor! Desdemona Sposo! Se un’alma fiera ti diè natura in sorte, recami pur la morte e in me fia spento amor. Otello Iniqua… Desdemona Oh Ciel… che vuoi? Otello Sei tu infedel! Desdemona Giammai! Otello Vittima al suol cadrai del mio tradito amor. Desdemona Svenami pur se vuoi. Non curo il tuo rigor. Otello/Desdemona Vacilla a quegli accenti, manca la mia costanza. La dolce mia speranza perduta ancor non ho. Otello No! Non poss’io resistere, sì t’amerò costante. Desdemona Oh inaspettato giubilo! Oh fortunato istante! Otello Sì t’amerò costante! Cara per te quest’anima prova soavi palpiti, ch’esprimere non sa. Desdemona Sì t’amerò costante! Caro per te quest’anima prova soavi palpiti, ch’esprimere non sa. (Entrano il Doge, Elmiro e Rodrigo) Otello Rodrigo? Doge Egli è salvo. Otello E Iago? Doge Perisce. Otello E chi lo punisce? Doge Il Cielo, l’amor… Desdemona Tel dissi! Or mi credi? Otello Amico, ed è vero? Doge Ei stesso le trame, le perfide brame sorpreso svelò. Desdemona Mi credi? Mi credi? Doge Gioite ah! Già tutti cessaro i tormenti. Otello A tanti contenti più regger non so. Elmiro Assolve ogni colpa, perdona il Senato. Già riedo placato qual padre al tuo sen. Rodrigo Il perfido Iago cangiò nel mio petto lo sdegno in affetto ti cedo il mio ben. Otello Me lieto! Elmiro/Doge/Desdemona Oh gioia! Rodrigo Accogli nel core il pubblico amore, la nostra amistà. Otello Me lieto! Desdemona Qual giorno! Elmiro/Rodrigo Serena d’intorno la gioia qui sta. Otello Or più dolci intorno al core stringe amor le sue catene; più soave dalle pene or fa sorgere il piacer Rodrigo/Doge/Elmiro Son cessate alfin le pene non dobbiamo che goder. Rodrigo Dolci intorno al core stringe amor le sue catene; più soave dalle pene or fa sorgere il piacer. Rodrigo/Doge/Elmiro Son cessate alfin le pene non dobbiamo che goder. Desdemona Dolci intorno al core stringe amor le sue catene; più soave dalle pene or fa sorgere il piacer. Tutti Son cessate alfin le pene non dobbiamo che goder. この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Rossini,Gioachino/Otello
https://w.atwiki.jp/ypen/pages/30.html
http //www.oracle.com/sun/lje-oracle-sun-faq.pdf Transcript of an Interview with Larry Ellison by Reuters on the Acquisition of Sun Microsystems Part I May 7, 2009 Why does Oracle, a company that prides itself on highmargins, want to get into the low-margin hardware business? Are you going to exit the hardware business? No, we are definitely not going to exit the hardware business. While most hardware businesses are low-margin, companies like Apple and Cisco enjoy very high-margins because they do a good job of designing their hardware and software to work together. If a company designs both hardware and software, it can build much better systems than if they only design the software. That’s why Apple’s iPhone is so much better than Microsoft phones. OK, Apple and Cisco have proven that they can do it, but what experience does Oracle have designing hardware and software to work together? Oracle started designing hardware and software to work together a few years ago when we began our Exadata database machine development project. Some of our competitors, Teradata and Netezza for example, were delivering preconfigured hardware/ software systems, while we were just delivering software. The combination of hardware and software has significant performance advantages for data warehousing applications. We had to respond with our own hardware/software combination, the Exadata database machine. Oracle’s Exadata database machine runs data warehousing applications much faster—at least ten-times faster than Oracle software running on conventional hardware. All the hardware and software pieces, database to disk, are included. You just plug it in and go—no systems integration required. Alright, Oracle’s done integrated hardware and software design with the Exadata database machine. But Exadata uses standard Intel chips. Are you going to discontinue the SPARC chip? No. Once we own Sun we’re going to increase the investment in SPARC. We think designing our own chips is very, very important. Even Apple is designing its own chips these days. Right now, SPARC chips do some things better than Intel chips and vice-versa. For example, SPARC is much more energy efficient than Intel while delivering the same performance on a per socket basis. This is not just a green issue, it’s an economic issue. Today, database centers are paying as much for electricity to run their computers as they pay to buy their computers. SPARC machines are much less expensive to run than Intel machines. So is that your plan, to use SPARC to compete by lowering a data center’s electricity bills? No, our primary reason for designing our own chips is to build computers with the very best performance, reliability and security available in the market. Some system features work much better if they are implemented in silicon rather than software. Once we own Sun, we’ll be able to plan and synchronize new features from silicon to software, just like IBM and the other big system suppliers. We want to work with Fujitsu to design advanced features into the SPARC microprocessor aimed at improving Oracle database performance. In my opinion, this will enable SPARC Solaris open-system mainframes and servers to challenge IBM’s dominance in the data center. Sun was very successful for a very long time selling computer systems based on the SPARC chip and the Solaris operating system. Now, with the added power of integrated Oracle software, we think they can be again. Your management team has no experience with delivering hardware. There is a lot of risk in going into an unfamiliar business. Obviously, we want to hold on to Sun’s experienced team of first-rate hardware engineers. For years, Sun has led the industry in building and delivering innovative systems. For example, Sun was the first company to deliver systems built on a multicore processor—what Sun called the Niagara chip—and the industry followed. Oracle has a good track record of retaining the engineering talent from acquired companies; Sun will be no different. In addition, over the last couple of years Oracle gained a lot of experience developing and delivering our first integrated hardware and software system, the Exadata database machine. We have lots of hardware experience inside of Oracle. Hundreds 2 of Oracle’s engineers came from systems companies like IBM and HP. Even I started my Silicon Valley career working for a hardware company that worked with Fujitsu to design and build the first IBM compatible mainframe. OK, so you have engineers who are experienced at designing hardware as well as software, but Oracle outsourced the manufacturing of the Exadata machine to HP. You have no experience in manufacturing. Just because we’re buying Sun does not mean Oracle is becoming a manufacturer. Sun outsources almost all of its manufacturing to companies like Flextronics and Fujitsu. With one tiny exception, Sun does no manufacturing; neither will we. There has been a lot of speculation in the press that Oracle is going to sell some or all of Sun’s hardware businesses. From your previous answers it certainly seems like you are keeping the SPARC Solaris systems business. Are you keeping the disk storage and tape backup businesses? Yes, definitely. We believe the best user experience is when all the pieces in the system are engineered to work together. Disk storage and tape backup are critical components in highperformance, high-reliability, high-security database systems. So, we plan to design and deliver those pieces too. Clearly many Sun customers choose disk and tape systems from other vendors. That’s what open systems are all about providing customers with a choice. But Oracle expects to continue competing in both the disk and tape storage businesses after we buy Sun. Is Exadata moving to Sun SPARC Solaris? Exadata is built by HP using Intel microprocessors. We have no plans for a SPARC Solaris version of Exadata. We have an excellent relationship with HP that we expect to continue. The Exadata database machine delivers record setting database performance at a lower cost than conventional hardware. Customers love the machine. It is the most successful product introduction in Oracle’s 30 year history. The Sun acquisition doesn’t reduce our commitment to Exadata at all. Cautionary Statement Regarding Forward-Looking Statements This document contains certain forward-looking statements about Oracle and Sun, including statements that involve risks and uncertainties concerning Oracle’s proposed acquisition of Sun; plans for Sun’s hardware businesses (including the SPARC chip) upon completion of the proposed acquisition; estimates of future results of operations; anticipated customer, partner and product plans, advantages and benefits; retention of Sun’s engineers; and general business outlook. When used in this document, the words “anticipates”, “plans”, “estimates”, “may”, “can”, “want”, “will”, “believes”, “expects” or “expected”, “projects”, “intends”, “likely”, similar expressions and any other statements that are not historical facts are intended to identify those assertions as forward-looking statements. Any such statement may be influenced by a variety of factors, many of which are beyond the control of Oracle or Sun, that could cause actual outcomes and results to be materially different from those projected, described, expressed or implied in this document due to a number of risks and uncertainties. Potential risks and uncertainties include, among others, the possibility that the transaction will not close or that the closing may be delayed, the anticipated synergies of the combined companies may not be achieved after closing, the combined operations may not be successfully integrated in a timely manner, if at all, general economic conditions in regions in which either company does business, and the possibility that Oracle or Sun may be adversely affected by other economic, business, and/or competitive factors. Accordingly, no assurances can be given that any of the events anticipated by the forward-looking statements will transpire or occur, or if any of them do so, what impact they will have on the results of operations or financial condition of Oracle or Sun. In addition, please refer to the documents that Oracle and Sun, respectively, file with the Securities and Exchange Commission (the “SEC”) on Forms 10-K, 10-Q and 8-K. These filings identify and address other important factors that could cause Oracle’s and Sun’s respective financial and operational results to differ materially from those contained in the forward-looking statements set forth in this document. You are cautioned to not place undue reliance on forward-looking statements, which speak only as of the date of this document. Neither Oracle nor Sun is under any duty to update any of the information in this document. Additional Information about the Merger and Where to Find It In connection with the proposed merger, Sun will file a proxy statement with the SEC. Additionally, Sun and Oracle will file other relevant materials in connection with the proposed acquisition of Sun by Oracle pursuant to the terms of an Agreement and Plan of Merger by and among Oracle, Soda Acquisition Corporation, a wholly-owned subsidiary of Oracle, and Sun. The materials to be filed by Sun with the SEC may be obtained free of charge at the SEC’s web site at www.sec.gov. Investors and security holders of Sun are urged to read the proxy statement and the other relevant materials when they become available before making any voting or investment decision with respect to the proposed merger because they will contain important information about the merger and the parties to the merger. Oracle, Sun and their respective directors, executive officers and other members of its management and employees, under SEC rules, may be deemed to be participants in the solicitation of proxies of Sun stockholders in connection with the proposed merger. Investors and security holders may obtain more detailed information regarding the names, affiliations and interests of certain of Oracle’s executive officers and directors in the solicitation by reading Oracle’s most recent Form 10-K and other relevant materials filed with the SEC when they become available. Information concerning the interests of Sun’s participants in the solicitation, which may, in some cases, be different than those of Sun’s stockholders generally, is set forth in the materials filed with the SEC on Form 10-K and will be set forth in the proxy statement relating to the merger when it becomes available. This document is intended for information purposes only and may not be incorporated into any contract. It is not a commitment to deliver any material, code, or functionality, and should not be relied upon in making purchasing decisions. The development, release, and timing of any features or functionality described for Oracle’s products remains at the sole discretion of Oracle. Copyright © 2009, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its affiliates. Other names may be trademarks of their respective owners. 09025090
https://w.atwiki.jp/roudokuvip/pages/52.html
TEL 2005年12/23 クリスマスeve×2に西尾維新著「きみとぼくの壊れた世界」でデビュー。 重度のシスコンであり、名古屋OFF参加者の証言では携帯のデータフォルダに妹の写真を保存しているらしい。(最近は携帯の妹のプリクラを張っているという噂も) 妹エピソードとして有名なのは「ドンドカドン!→ほいさっさ」 集中力が無いことでも有名で、朗読数と、最後まで朗読し終わった作品の数の比が、明らかにおかしい。 元祖純情。 これまでは寮の回線事情で朗読がほとんどできていなかったが、通学するようになり、不定期ではあるがまとまって放送できるようになった。 音声:http //203.131.199.131 8010/vipvippervipvipper.m3u 画像:http //www.geocities.jp/vipvippervipvipper/viproudokuwww.html 旧Blog:TELの純情ラジオ一直線!! 新Blog:TELの純情ラジオ一直線!! 現在の朗読作品: ジョーカーゲーム 過去の朗読作品: きみとぼくの壊れた世界 ゆのはな 涼宮ハルヒの憂鬱 AYAKASHI 学校を出よう! Dear My Friend 円環少女《サークリットガール》 ゆきうた ユユコロジカル(東方同人小説) 三本足の鴉を殺し(東方同人小説) 月の妖精(東方三月精) 他にも多数朗読しているがどれも中途半端 関連用語: 男はおっぱいのために生きている、JAZ MAN!KO、TeamInGO、電話妖怪TEL、フリィィィィズ!!、ドンドカドン!、BAR曇天 黒歴史 フリィィィィズ! 時 間 停 止 なん読 C73でTELが代表を務めTeamInGo!!が頒布した朗読CD。 サークル名はTeamInGo!!だが、90%はTeamDanGo!!の制作。
https://w.atwiki.jp/doldoldoldol/pages/423.html
トップ Liveイベント レデントーレの祝祭 〜Stella Fantasia〜 レデントーレの祝祭 〜Stella Fantasia〜 レデントーレの祝祭 〜Stella Fantasia〜 [#zf81a828] 概要 [#v4316198] アドリア海の女王、火の華の冠を天空に頂く、ヴェネツィアの夜空を飾る美しき花火 [#r2ea894d] 実施日時 2009年8月4日(火) 〜 8月25日(火) [#dffd39d3] 参加資格 合計名声500以上のプレイヤーキャラクター [#e5d0d323] イベント手順 [#z479b17d] 攻略 [#n9d4e726] ベルナルドのお手伝い [#ga84fd15] ベルナルドから貰える花火 [#pb920942] ことわざクイズ [#o12e2da5] 花火交換券と交換できる花火 [#ec2613fe] お楽しみ券 [#rc5a6997] 情報など [#h86a3f02] 公式ページ 概要 アドリア海の女王、火の華の冠を天空に頂く、ヴェネツィアの夜空を飾る美しき花火 水の都、ヴェネツィア――。四季を通して様々な催しで盛り上がるこの街は、いままさに「レデントーレの祝祭」一色に染まっています。祝祭の見ものは、何といっても夜空を飾る色とりどりの花火。ヴェネツィアの夏の風物詩として、住人のみならず多くの観光客が楽しみにしています。そうした皆の期待を一身に受け、祝祭を成功に導いてきたのが一流の花火師たち。優れた打ち上げ技術で、夜空に大輪の花々を見事に咲かせてきました。しかし、今年はちょっぴり様子が異なるようです…。祝祭に新風を吹き込もうと、年若く、バイタリティはあるものの経験が浅いベルナルドが、花火ショーの総責任者として抜擢されたのです。祝祭に向け、準備を進めるベルナルドですが、打ち上げのプログラムを組み立てていく上で、どうしても自身が思い描く色合いの花火が見つかりません。祝祭まではあとわずか…。 航海者の皆さん、困り果てたベルナルドに救いの手を差し伸べてあげてください。 「レデントーレの祝祭」とは? 16世紀、欧州で大流行した黒死病(ペスト)は、ヴェネツィアの街でも猛威を振るい、多くの人々が倒れました。ヴェネツィア元老院は黒死病がこの街から去ったら、ジュデッカ島に教会を建てることを宣誓します。その後、黒死病の流行は収まり、約束通り、教会の建築が始まりました。この建築開始の際の儀式が「レデントーレの祝祭」の起源とされています。祝祭前夜には盛大に花火が打ち上げられ、当日にはヴェネツィア本島からレデントーレ教会があるジュデッカ島まで、船を繋げた浮橋がかけられます。その橋を渡って人々は教会へ赴き、祈りを捧げるのです。 実施日時 2009年8月4日(火) 〜 8月25日(火) 2009年8月4日(火) 定期メンテナンス終了後(13:30予定) 〜 8月25日(火) 定期メンテナンス開始時(10:30予定) 参加資格 合計名声500以上のプレイヤーキャラクター 無料体験版アカウント、ネットカフェアカウントでも参加可能です。 花火ショーは、どなたでもご覧いただけます。 イベント手順 イベント期間中、ヴェネツィアの広場にいるNPC“ベルナルド”に話し掛けるとイベントが始まります。ベルナルドの花火制作を手伝ってあげると、とっておきの花火がもらえます。 NPC“道化一座の座長”に話し掛けると「ことわざクイズ大会」に参加できます。イベント期間中、一日1回参加でき、賞品として《花火交換券》がもらえます。《花火交換券》は、NPC“花火師の徒弟”にて花火に交換できます。 8月7日(金) 〜 8月24日(月)の期間は、ヴェネツィアとロンドン前の洋上で花火ショーを行います。花火は毎日21:00 〜 23:00の間に打ち上げます。 NPC“ベルナルド”とNPC“花火師の徒弟”から花火をもらえるのは、8月8日(土) 18:00以降です。 本イベントで入手するイベント進行専用のアイテムには、所持品一覧に表示されないものがあります。 花火ショーでは混雑が予想されます。狭い範囲にプレイヤーの皆様が密集されますと、ゲームの動作が遅くなる場合がございます。その際は適宜間隔を空けていただくなど、ご協力をお願いいたします。 入港許可状や敵対度の状況によっては、イベントに参加、進行できない場合があります。あらかじめご了承ください。 攻略 ベルナルドのお手伝い ヴェネツィア 広場 ベルナルド ヴェネツィア 交易店主前 婦人 ヴェネツィア 教会前 司教 ヴェネツィア 酒場 ロレンツォ ヴェネツィア 広場 ベルナルド ロンドン 工房職人横 エンマ ロンドン ミドルトン邸裏 少年 ロンドン 工房職人横 エンマ (ここで銀1 必要) ヴェネツィア 広場 ベルナルド(聖マルコ像 獲得) ベルナルドから貰える花火 8月8日(土) 18:00以降1日一回、以下からランダムで1種類 花火・蜂(黄)40 花火・蜂(青)40 花火・蜂(赤)40 花火・蜂(白)40 花火・蜂(橙)40 花火・蜂(紫)40 花火・蜂(緑)40 ことわざクイズ 問題 正解 「悪事はいずれ露見する」 「悪魔は鍋だけ作ってふたは作らない」 「言うのは簡単だが、行うことは難しい」 「言うと行うの間には海がある」 「偉業を成すには長い時間を要する」 「ローマは一日にして成らず」 「贈り物に文句をつけるべきではない」 「もらった馬の口の中を見てはならない」 「思う存分くつろげる」 「ネコの居ぬ間にネズミは踊る」 「決断を下す前によく考えるべきだ」 「夜は助言をもたらす」 「この世は思い通りにならない」 「歯のある者にはパンはなく、パンを持つ者には歯はない」 「神経質であら探しばかりする」 「卵から毛を探す」 「心配ごとも実際は思うほどひどくはない」 「悪魔は、描かれているほど醜くはない」 「善行はいつでもどこでもできる」 「懺悔のためにローマに行く必要はない」 「同時に二つの利益を得る」 「ソラマメ1粒で2羽の鳩を取る」 「長年の経験を貴ぶべきだ」 「長生き雌鳥からはおいしい出汁がでる」 「忍耐強く待っていれば、いずれ幸運が到来する」 「馬よ、生き延びろ、今に草が伸びるから」 「馬鹿につける薬は無い」 「ロバで生まれた人はロバで死ぬ」 「早起きをすれば得をする」 「寝ている者に魚は釣れぬ」 「人は交わる友によってどのようにも変わる」 「水車小屋に行く者は粉まみれになる」 「目的は同じだが、やり方はたくさんある」 「すべての道はローマに通ず」 「良くないことは重ねて起こるものだ」 「壊れた船にとってはどんな風も向かい風」 「欲張らず、すぐ手に入る物で満足したほうが賢明」 「明日の雌鳥より今日の卵」 「力量は一見してわかる」 「爪を見れば、獅子だと知れる」 貰える花火交換券 時間 枚数 3 00以内 30枚 3 01~5 00? 25枚 20枚 15枚 10枚 花火交換券と交換できる花火 花火・平割 花火・菊 花火・椰子 街 色 交換場所 ロンドン 白 出航所(広場)の横 アムステルダム 橙 出航所(広場)の横 リスボン 青 港埠頭 セビリア 黄 出航所(広場)の横 マルセイユ 紫 出航所(広場)の横 ヴェネツィア 赤 広場の鐘楼の下 イスタンブール 緑 出航所役人の横 お楽しみ券 広場にいる「地元の豪商」から1日2枚貰える NPC 交換 ロット屋の主人 ロット1枚(No.8) ケーキ屋の主人 チーズケーキ6個 便利屋の主人 漁師の軽食セット1個 休憩所の主人 酔い覚まし2個 ピッツァ屋の主人 魚介のピッツァ5個 情報など 交易所前の婦人→司教→酒場奥のロレンツォ -- ベルナルド→交易店主前 婦人→教会前 司教 -- ★ 司教→ロレンツォ(酒場内) -- ロレンツォ→広場ベルナルドで、ロンドンのパオロに会いに行くように頼まれます。 -- ことわざクイズは3回間違うと終了。座長に再度話してやり直し -- ことわざ:「思う存分くつろげる」:「ネコの居ぬ間にネズミは踊る」 -- ことわざ:「神経質であら探しばかりする」:「卵から毛を探す」 -- ことわざ:「偉業を成すには長い時間を要する」:「ローマは一日にして成らず」 -- ことわざ:「目的は同じだが、やり方はたくさんある」:「すべての道はローマに通ず」 -- ことわざ:「力量は一見してわかる」:「爪を見れば、獅子だと知れる」 -- ことわざ:「この世は思い通りにならない」:「歯のある者にはパンはなく、パンを持つ者には歯はない」 -- ことわざ:「善行はいつでもどこでもできる」:「懺悔のためにローマに行く必要はない」 -- ことわざ:「長年の経験を貴ぶべきだ」:「長生き雌鳥からはおいしい出汁がでる」 -- ことわざ:「欲張らず、すぐ手に入る物で満足したほうが賢明」:「明日の雌鳥より今日の卵」 -- ことわざ:「言うのは簡単だが、行うことは難しい」:「言うと行うの間には海がある」 -- ことわざ:「悪事はいずれ露見する」:「悪魔は鍋だけ作ってふたは作らない」 -- ことわざ:「目的は同じだが、やり方はたくさんある」:「すべての道はローマに通ず」 -- 時間で貰える花火交換券枚数決定。カキコしてたら10枚だったw -- 花火交換券20枚ゲトー -- ことわざ:「言うのは簡単だが行うのは難しい」:「言うと行うの間には海がある」 -- ことわざ:「早起きをすれば得をする」:「寝ている者に魚は釣れぬ」 -- 花火交換券の引き替えは8/8の18時から -- 花火交換券25枚 約5分・・・だったと思う -- 造船所右手のエンマ(パオロの息子らしぃ)→犬(マロン)の捜索依頼を受ける -- ↑ ゴメン ロンドンに到着後です。 -- #8226;ベルナルド→交易店主前 婦人→教会前 司教→ロレンツォ(酒場内)→広場ベルナルド→ロンドン工房職人横のエンマ→ミドルトン邸の裏の少年→エンマ→ヴェネのベルナルド -- タイヨこどもさんの情報は時間が早すぎですね。物理的に不可能じゃ? -- 社員の愉快犯かね -- 花火引換券30枚 だいたい3分。何回失敗してもやり直せるので遅いかなと思ったら再挑戦したほうがいいです。 -- ↑全問解いてしまうと確定してしまうのでやり直す場合は全問解く前に座長に話しかましょう -- 座長は元首公邸前 -- ことわざ:「決断を下す前によく考えるべきだ」:「夜は助言をもたらす」 -- ことわざ:「良くないことは重ねて起こるものだ」:「壊れた船にとってはどんな風も向かい風」 -- ことわざ:「心配ごとも実際は思うほどひどくはない」:「悪魔は、描かれているほど醜くはない」 -- ことわざ:「人は交わる友によってどのようにも変わる」:「水車小屋に行く者は粉まみれになる」 -- スイマセン、ヴェネのおたのしみ券ってこのイベントとは別ですか?^^; -- 花火を交換してくれる「花火師の徒弟」は、都市によって色違いかな?セビリアで黄、ヴェネで赤を確認。種類は平割・菊・椰子の三種類。 -- ロンドンは白、アムステルダムは橙、マルセイユ紫、リスボン青(種類は同じ)・・・なんだ、ナショナルカラー(つーか戦列艦の色)か。イスタンブールは見てないけど、緑なのかねぇ -- 色*3の所持品枠が必要って空恐ろしいオチが待ってるような。続けるべきだろうか(汗) -- 斑猫 ベルナルドの依頼を終わらせると聖マルコ像を入手。お礼の花火は8月8日18時以降、1日1回もらえるようです -- 4分30秒くらいでも25枚 -- もらえるのは花火交換券だけ? -- ああ、聖マルコ像もあるのか・・・ -- ヴェネツィアに「花火師の徒弟」います・・・?見つからない^^; -- サンマルコ広場の鐘楼の下にいるよ -- ↑情報どうもです。広場見逃してたかも、さっそく行ってみまふ -- おたのしみ券は見当たりませんね ひょっとしてPS3限定品? -- イスタンブールは緑でしたよ -- PS3ですが、お楽しみ券わかりませんでした。8/8以降? -- お楽しみ券はまだ貰えないよ。今のところ貰えるのは花火交換券と聖マルコ像のみ。こっから妄想→お楽しみ券は花火交換券で交換した花火でオリジナルの花火を作って、その出来で貰える枚数が変わるとかかも -- 花火ショー開始。いきなり打ち上がり始めました。少しショボイ…カモ… -- ヴェネチアに人がたくさんw でも花火はちょっとしょっぱいな。真上にアングル出来ない時点で予想はしてたけど… -- 花火ショーは港の上ではなく、少々移動した場所に打ち上げられます -- 環境設定で洋上視野を変えたりSEを大きくしてみると雰囲気出るよ。 -- ひいらぎブローチのほうが派手かもしんない -- 広場南西の端(商会管理局裏あたり)地元の豪商 お楽しみ券2枚もらえました -- ロット屋の主人 お楽しみ券交換で ロットNo.8 確率2/2 -- 本当だ! 2回話し掛けないと駄目だったんだね -- お楽しみ券1枚→ロット1枚・チーズケーキ6・漁師の軽食セット1・酔い覚まし2・魚介のピザ5 のどれかと交換可 -- ・・ベルナルドがくれる特製花火に期待しよう -- おたのしみ券も毎日2枚貰えます(0時更新) -- 花火・蜂(黄)を40もらいました -- 花火・蜂(青)を40もらいました -- ↑↑はヴェネのベルナルドから。 また、ヴェネの花火師の徒弟からは、「花火・平割(赤)10個」「花火・菊(赤)10個」「花火・椰子(赤)10個」 -- ベルナルドから花火・蜂(白)貰った -- ベルナルドから花火・蜂(橙) -- ベルナルドから貰える花火の色はランダムみたいだね -- 少女音楽隊の動きが揃うようになった? -- ベンルナルドから花火・蜂(紫)40もらいました。師弟の三種類とあわせてアイテム枠が・・w -- 仏人 貰った花火もやっぱりちっちゃい・・・ 21時から皆で打ち上げれば少しは盛り上がるかな? -- どこでも花火打ち上げられます^^ バレアレス諸島沖で打ち上げられました -- w 花火大会会場のヴェネ前は警戒なしでも奇襲されないです 元から? -- あれ?奇襲されてる人見かけたけどなぁ -- 花火からやや離れた場所に停船して、カメラを目一杯引いた状態で手前に花火が見えるようにすると -- 迫力の花火が楽しめます(途中で送信しちゃった・・・) -- 雨の中でも花火は打ち上げられました。 -- ベルナルド特製得花火(蜂)も毎日貰えます 気兼ねなく打ち上げよう! -- 動いている船から打ち上げた場合、打ち上げた場所の真上に上がる・・・ -- 上陸地点ではダメか アブシンベル神殿前の水辺で打ち上げたかったな -- これは花火→アイテム交換みたいなの無しで確定? -- 無いとは思うが、イベント終わるまで確定かどうかなんてわかんねんじゃね? -- オスマントルコの花火は緑色です。交換場所はイスタンブール出港所役人そばです -- 既にわかってる人多いと思うけど、お楽しみ券は1日1回貰えます -- ベルナルドからは蜂(赤)も40貰えました -- 上陸地点や街中でも打ち上げれたら良かったね -- ユーザーイベント等用に取って置くにもちょっと場所取るし扱い難しいなw -- アイテム1種類で打ちあがる花火はランダムでも良かった、たまに凄いのが上がるほうが盛り上がる -- ↑同感。記念に全部集めようと思っても必要な枠は21? 無理すぎるw -- ↑ベルナルドの花火・蜂も含めたら28種類みたいだ -- あきらめて体験版に持たせたぜww花火上げるのは体験版でいいしな。。。 -- ↑↑↑ 先にでかいの上がったら勝ちとかPCイベントに絡ませそうだしね -- さすがにアイテム枠を考えてほしかったね -- この機会に是非、共有倉庫をご活用ください -- 「もらった馬の口の中を見てはならない」これが運営からのメッセージに見えてきたw -- ↑そんな気してきた>< アイテム枠圧迫しすぎだしついでに共有倉庫ヨロってことかw -- さすがにこれのために共有倉庫は……w どんどんアイテム増えるって文句が多いから、今回は逆に使い切りを前提にしてきた気がするんだが -- 共有倉庫もアパも金庫も所持枠もキャラスロもだいぶキツキツな俺にどうしろと・・ -- ちなみに花火って模擬や戦闘中に使えるのかな?使えたら大海戦で合図に使いたい・・・ -- ↑↑↑↑ 俺は馬を貰ったつもりがロバだったって感じだな -- ↑↑NPCに仕掛けてみましたが、できませんでした。 -- ↑確認サンクス という事は戦闘前後に合図出す程度か・・・・ 次の大海戦は余った花火が飛び交いそうだw -- ちなみに、戦闘部外者非表示でもイベントの打ち上げ花火は見える罠。 -- 補給艦の目印になりそうだな 花火 -- これで終わり? 花火以外にアイテムもう貰えないの? -- 花火で合図というのはいかにも大航海時代っぽいから生産できるようになるといいですね。 -- BCでは花火打ち上げ不可でした -- 花火交換券→花火→イイモノ でわらしべ長者予想した私は負け組み -- 花火、もう一工夫凝らして本拠地で生産可能にして欲しいな・・・ 洋上合図とかユーザイベ用にいいと思うのだが・・・ -- 生産できるといいですねえ、花火じゃなくても打ち上げ信号的なやつとか。 とりあえず、一種類だけ持てるだけもらって倉庫に入れとくw -- 打上花火→カラフルな花火がランダムで上がる 信号弾→ド派手(船影が見えないような遠くからでも確認可能)な信号花火 運営に期待するのはこんなもんかな --
https://w.atwiki.jp/holyland4/pages/479.html
ダンゲロスホーリーランド4 ~Battle Cinderella~ ライク・ア・カレーのゲーム日記(4) ~~前回のあらすじ~~ 見覚えのある景色。 見覚えのある相手。 見覚えのある闘い。 華麗にステップ。 美麗にスラッシュ。 綺麗にスマッシュ。 これで躱せる。 これで倒せる。 これで全てに決着が―――― しかし躱せず。 けれど倒せず。 景色は巡り、結果は遠く、そこに至れず歩みは続き………… そう。これこそは。 「イザナミだ」 * * 「マジでファックですわよ」 「うん、ごめん。私もそう思う」 ■■■ ~~今回のあらすじ~~ 「それで、レアアイテムのメイド服は」 「何も言うな!」 □□□ 季節はもうすっかり冬支度を始めたようで、肌寒い日が続くこの頃。 散髪を終えて、心持ち軽くなった頭を撫でる風がひやりと感じられる。 赤や黄色に色付いた桜並木が地面にカラフルな絨毯を敷き詰める道を、早足で歩く。吐く息もそろそろ白くなるだろう。 インスタントコーヒーと、紅茶のティーバッグ、それにほうじ茶。 肌寒い部屋の中で暖かく過ごすための必需品を買い物袋に詰めて、帰路を行く。 最近は早く帰ろうと足が動くのを実感している。そろそろ、家だ。 自宅に着くと、いそいそと鍵を取り出し、玄関の扉を開けて室内へ。 買い物袋をキッチンテーブルに置き、定位置のPC前へ移動する。 PCデスクの上に置かれた、湯気をたてるマグカップを手に取り、ひとすすり。ほっと一息して、一言。 「ただいま。お茶をありがとう」 「どういたしまして」 「待たせてしまったかな。早速始めようか」 語る相手は、見慣れた相手。 ここ最近の、早く帰りたい欲求の原因である、一つのゲームの共闘者。 PCが起動して、スタートアップのタスクに入れられたブラウザが、ブックマークしたページを自動で開く。 ダンゲロスホーリーランド4 ~Battle Cinderella~ そのページには、大きくそう記述されている。 私が今、熱中しているゲームのタイトルだ。 そして、今、私の背後に立って同じ画面を眺めている相棒こそが、私がこのゲームに投稿したキャラクター。 「ところで、君は4週間経っても髪が伸びていないね」 「それはそうでしょう。キャラクターにとって髪型は重要な要素ですし、 作っておいたらいつの間にか髪型が変わっていた、などという事態が起きても困るでしょう」 「それもそうだね」 そんな与太話で今日も始まる、私とラ・ピュセルの『作成者とキャラクターのゲーム談義』。第4弾。 それでは今日も、いってみよう。 第4ターンの、反省会。 ■■■ ダンゲロスホーリーランド4 ~Battle Cinderella~ ライク・ア・カレーのゲーム日記(4) ■■■ ○マッチング 「早速、マッチングから見返していこうか」 「3ターン目に続いて、本当に行動提出詳細を簡潔にしていますね」 「そうだね。多分、詳細な指示はもう出さないんじゃないかな。以降の動きもだいたい決まっているしね」 「転校生クエストの護衛、でしょうか」 「今回のターンはクエストが成功したから護衛の面目躍如と言ったところかな」 「私は1勝をあげる事ができませんでしたが……」 「いや、でも正直、1ターン目のアレがあったから、闘えただけでもホッとしているよ」 「1ターン目というと、対戦相手が見つからなかった事ですか」 「もしかすると200ダメージが飛んでくるかもしれない相手と闘いたいって選手もあまりいないってね。 だから、ここで待ち構えているぞって明言したら、華麗に回避されて戦闘なしって結果になるんじゃないか……ってね。 伝言掲示板で対戦してくれそうな反応があった時は思わずグッとガッツポーズしたくらいだよ」 「鏑木選手と闘うことはありませんでしたが――そんなに心配していたのですか」 「勝つも負けるもゲームなのだから当然として、ゲーム参加できないっていうのは最悪だからね。 だからなるべく対戦相手の確保はしていきたかった。 クエストについても、あの転校生は低反応組からは結構慕われていたから、撃破に重きを置く必要もなかったしね」 「次のターンも相手がいるか、不安との闘いですね」 「鬼が出るか蛇が出るか……待ち遠しいね」 「後は見返すと――今回は4回目になって初めて技ダイスの配置が変わっていますね」 「ああ、それね。台本的な意味は 278 の行動提出SS通り。 戦術的な意味は、前回の反省会では詳細を語らなかった『反応値が増えた事によるお得効果』ってやつだよ」 「そういえばそのようなことを仰られていましたね」 「まあ、ストレートに言って、カウンター狙いだね」 「――反応値が上がって先手を取れるようになれば、回避を配置する事で次ターンにカウンターを見舞える、と」 「そういうこと。そして、君がカウンターを放つ場合は結構シャレにならない事態になる」 「コスモビームのカウンターで300ダメージ狙い、という事ですか」 「先手カウンターで300ダメージ、クリティカルで防御回避不可。それが君の最終形態目標だ。 ……1回くらいは見てみたいかな……せめて。 高体力だから耐久差で勝てる! と踏んで勝負してきた相手に思い切りぶち込もうという作戦だ」 「その目標が実現できるよう、鍛練します」 「期待しているよ。それじゃあ次は試合を見返そうか」 ○ VS 鴻畔 「やっと1ターン目に望んでいた早撃ち対決が実現した気がするよ」 「鴻畔選手は高威力必殺技使いではありませんでしたが」 「それでも高火力&低体力キャラだからね。こちらが先に決めるか、相手が先に決めるか。勝率もおよそ半々だった」 「なるほど」 「やはり結果がさっぱり予想できない組みあわせは熱いね……」 「次があった時は勝てるよう研鑽します」 「まあ……勝てれば当然万々歳だけれど……と言うか、終盤でない今は、 勝って連戦して、ステータスを伸ばせなかったのはもちろん残念だったけれど。 だがまだGAME OVERじゃない。次があるさ」 「もしかすると2ターン目・3ターン目の再来で次のターンに再戦とか」 「それも面白いねぇ。『次』が楽しみだよ」 「反省会はこんなところかな」 「今回の成長は攻撃+2、精神-1でした」 「ステータス0が無くなって、全体的に平たく上昇しているね。最終ステータスが楽しみだ」 「戦術的な効果は」 「今のところ無い!」 「まあ、そうですよね」 「いずれ何かの役に立つ時がくるさ。多分くる。くるんじゃないかな。ま、ちょっと覚悟はしておこう」 「……ああ、成長と言えば、次の行動提出時にステータスを向上させられますね」 「そうだったそうだった。スキルもVS以外が取れるなら『魔弾の射手』を取るという野望もあったのだけれど……」 「なるほど。必殺技のイメージですか」 「防御回避不可200ダメージビーム(発動率21%)なんてロマン砲こそ、『魔弾』の名に相応しいってね」 「実用性は疑問符がつきますね」 「VSスキルはキャラクター的にもしっくりくるものが無いし……ステータス上昇が妥当かな」 「体力+2ですよね」 「うん?」 「今の私に最も必要なのは体力ですし、ここを底上げする事こそ最重要、ですよね」 「そうだね。指定ステータス上昇を選ぶなら、当然、体力+2だね。 連勝に成功していない現状、着衣ポイントを伸ばすよりもまずは連戦性能を伸ばさないとだしね」 「では次のターンからは私もHP110というHP3桁になれるわけですね」 「うん?」 「……あの、嫌な予感がするのですが」 「嫌な予感? 何のことだい?」 「ランダムステータス上昇の+4は一見、試す価値ありの効果に思えますけれど、 ステータス2の差は連戦で1回多く勝つだけで埋まるのですよ? 体力を伸ばして5ターン目に1回多く勝つだけで元は取れるのですから、選ぶならば……」 「そうだね。君の言う事はもっともだ」 「……」 「『やれやれ』って顔をしないでくれないかな。そんな君に良い事を教えよう」 「……なんでしょうか」 「そもそも堅実に行く気ならばこんな博打キャラじゃなくて高体力安定キャラを私は送る」 「……そうでしたね。そこを指摘されては返す言葉もありません」 「WizOnの鍛練で言うなら『運任せ』ってやつだ。大丈夫。私はそれで何個も武器防具を鍛えあげてきたさ。 それに数倍する数の武器防具を壊したって点に目をつぶれば完璧な作戦さ」 「大丈夫でも完璧でもないですね。 ……ところで、これまでの反省会でも何度か耳にしてきましたけれど、そのWizOnというのは」 「ああ、もちろんサブリミナル効果的なものを狙った――」 ステマだ。 「今回は冒頭に前口上が無いと思っていたら、こちらに仕込んできましたか」 「パワーアップイベントもあるし、こちらの方が話が長くなると思っていたからね」 「体力+2は――選ばれないのですか」 「さて、私が何を選ぶのか。それが分かるのは――」 待て。次回。 ~~反省会オマケ~~ 「対戦相手の不安で思い出したのですが」 「なんだい?」 「第1ターン時に『綾鷹』選手から宇宙人指名されていましたが、 あの時は試合を受けに行きませんでしたね」 「その事か……確かに反省会で挙げ忘れていたね」 「私は誰とでも闘うつもりですし、貴方も挑戦されたら誰からでも受けるかと思っていましたが」 「そうだね。実際、宇宙人指名があったあの時は喜んで返事を書いていたんだけどね……。 足柄さん……じゃなかった、葦原さんにタッチの差で返答が遅れてしまったものだから……。 こちらには有名人スキルがある以上、後から『私もー!』なんて言ったら割込みになって申し訳ない。 だから、涙をのんで返事を白紙にして、彼方に行けないとするとどうしよう? ……ってね」 「ああ、そうだったのですね」 「マッチングと連戦の仕様上、仕方のない事だった……」 「つまりは、私は伝言掲示板で挑戦された時は全て受けてしまってよろしいのですか?」 「もちろんさ! と、言うわけで、ここで改めて明言しておきます。 ラ・ピュセルは挑戦されたらマナー違反かなぁという場合を除いて基本的にそれを承諾します。 なので、皆様の挑戦、お待ちしております」 「ダイレクトマーケティングですね」 以上、オマケ、終わり。
https://w.atwiki.jp/thesimssocial/pages/148.html
名称 WiseFellas Casino Table 費用 Lv 1000 Simoleons 設置材料 ? Drop - タイトル 最低Lv 解放アイテム 消費エネルギー 報酬 Polish Tabletop - - 10 22 Add Green Baize 上スキル完了 6 Joker Card,10 Cloth, 6 Dice 10 23 Add Roulette Wheel 上スキル完了 8 Joker Card, 8 Love, 8 Dice 20 25 Build out Card area 上スキル完了 8 Canvas, 10 Playing Card, 8 Paintbrush 20 27 Build out betting area 上スキル完了 8 Entertainment, 8 Joker Card, 8 Dice, 6 Goodwill 20 29 Add stools 上スキル完了 8 Nails, 8 Cloth, 8 Bling, 8 Muse 30 30 Add Drinks 上スキル完了 8 Water, 10 Peach, 10 Ice, 8 Fruit ? 31 Count playing card 上スキル完了 12 Playing Card,12 Joker Card, 12 Dice, 4 Fury 45 32 Add chip piles 上スキル完了 12 Entertainment, 10 Paper, 6 Ruler, 12Love 45 33 Add more drinks 上スキル完了 10 Ice, 10 Bling, 8 Chocolate, 15 Peach ? ?
https://w.atwiki.jp/oper/pages/2806.html
第1幕 (シーン:豪華な大広間 その奥にはいくつかのアーチの向こうに浜辺が見える そこは群衆に覆われており 彼らは喜びに満ちてオテロの上陸を待っている 船団が遠くにある) (総督 エルミーロおよび元老院議員たちが座っている) No. 1 導入 【民衆】 ビバ オテロ ビバ 勇者よ 無敵の軍隊のリーダー! 今 彼のために新しい輝きが 再びアドリアの海に戻ってきた 彼は導かれた 武器の中にある美徳に 彼のそばには幸運が付き従う トルコの月を翳らせるのだ 彼の剣をきらめかせて 行進曲 (オテロは上陸し 総督に向かって進み出る 軍隊行進曲の調べに乗せて イアーゴとロドリーゴが続く) No. 2 デュエットとコーラス 【オデロ】 我々は勝った おお勇士たちよ 邪悪な敵どもは 殲滅されたのだ これで奴らの怒りの 未来の攻撃からは解放された キプロス この地の 堅き守りは これ以上何も私にすべきことはない 私は戻って来たぞ この恐るべき剣と そして勝利の軍団と共に 御身の足元に武器と軍旗とを置こう 【総督】 いかなる褒賞をそなたの勇気は求めておるのか? 【オデロ】 私は十分に報われております かほどの信頼を私に抱いて下さって このアフリカ人に対して ここでは異邦人です 私は ですが もしも私に 御身にとって値打ちのある心があり もしもこの地を わが故郷以上に敬い 誇り 愛しているとみなして 私をアドリアの息子とみなして下さるのなら それ以上は何も望みません 【イアーゴ】 (独白) なんとまあ大層な要求だ! 【ロドリーゴ】 (独白) わが心の願いにとっては これは致命的だ 【総督】 そなたは すべての栄光の印 勝利者となったのだ その無敵の剣を 腰に下げ 既にそなたはアドリアの息子だ 来て 栄誉をその髪に受けよ 当然の栄冠を… 【ロドリーゴ】 (イアーゴに 小声で) 聞いたか?ああ! 私は宝物を失ったのだ 【イアーゴ】 (ロドリーゴに 小声で) 黙って 絶望なさいますな 【オデロ】 私は困惑しています 非常に多くの試練と多くの 寛大な愛情に それに値することが 私にできましょうか あの不幸の空の下で生まれ 顔つきも 仕草も あなた方とはこんなに違うのに? 【総督】 あらゆる地に生まれ 尊敬されるのだよ 英雄は 【オデロ】 ああ!あなた方のため 私は感じる 新しい力が胸にみなぎるのを: あなた方のため 新しい愛情が 感じられるのだ この心に燃え上がるのを これ以上の褒賞を 私は望もうとは思わない (続いて独白) だが 私が幸せになれるのは この愛が満たされた時だけだ (ロドリーゴは怒りのあまり オテロに飛び掛かろうとする:イアーゴは彼を止める) 【イアーゴ】 (ロドリーゴに 小声で) 焦りなさるな 復讐は 注意深く隠しておくものです 【民衆】 もたもたするな さあ 祝勝会に行こう 【オデロ】 (独白) アモールよ 雲を散らせ 多くの悩みの原因だった雲を 再び現れ出でよ 希望よ 甦るのだ (声を上げて) ああ!あなた方のため 私は感じる... 【元老院議員たちと民衆】 ぐずぐずせずに 急げ さあ 祝勝会に行こう (オテロ退場 元老院議員たちと民衆を伴って) No. 3 レチタティーヴォとデュエット (エルミーロ登場 イアーゴは一方の側に行く) 【エルミーロ】 ロドリーゴ!… 【ロドリーゴ】 エルミーロさん!ああ わが父たるお方!どうか! その名で呼ばせて下さい なぜなら私の宝物たる人に あなたは命を授けられた方なのですから ですが 一体デズデモーナさんはどうしたのでしょうか?… 何と言っているのでしょう?… 私を覚えてくれていますか?…私は幸せになれるのでしょうか? 【エルミーロ】 ああ! 何をそなたに教えられようぞ? 娘はため息つき 泣き わしに隠している あやつの悲しみの秘密を 【ロドリーゴ】 ですが せめて少しだけでも… 【エルミーロ】 ぐすぐすしてはおれんのだ 聞こえよう 軍隊のラッパが 民衆のパレードを指揮せねばならぬのだ 彼らの足取りを また会おう さらばだ (退場) 【ロドリーゴ】 (イアーゴに) 聞いたか? 【イアーゴ】 聞きましたぞ… 【ロドリーゴ】 それではエルミーロ様は目が眩んだのか 偽の栄光に あのアフリカ野郎の おそらくは ご先祖を裏切って愚かな絆に 一人娘を犠牲にするのだろう? 【イアーゴ】 ああ 抑えて下さいませ 抑えてくださいませ 衝動はしばらくの間… イアーゴをよくご存知なのに 信頼して下さらぬのですか? すべて私は分かっておりますよ 私の欠点も そしてあなたのもね ですが ただ知らぬ振りをすることで われらは復讐を遂げられましょう あの屑め アフリカから追い出されたというのに この地であんなにも高い地位に昇っています そしてあなたの愛する女に燃やしておるのです 密かな欲情の炎を だが奴に刃向う術は知っています この手紙さえあれば 十分に奴のプライドなど叩き潰せましょう (彼に手紙を渡す) 【ロドリーゴ】 何ということが書いてあるのだ?だがなぜだ… 【イアーゴ】 しばしお黙りください いずれすべてお知りになられましょう 今は少しでも遅れると この企てが無駄になってしまいます 【ロドリーゴ】 揺れ動くぞ この心は 希望と軽蔑と恐怖の間を 【イアーゴ】 いいえ、恐れることはありません 澄ませるのです その悩みに満ちた目を 私は予見したのですぞ あなたの危機を 信頼ください わが友情を 【ロドリーゴ】 静められるのだ お前のその唇で 抑圧されたこの魂は 全く一緒のひとつの運命を お前と分かち合うとしよう 【イアーゴ ロドリーゴ】 もしも悲しみに結び付けられて われらがかつて共にあったのならば 今は甘美な希望が 一層強くわれらを結び付けるのだ そう そうなのだ 【ロドリーゴ】 この胸に既に感じているぞ 勇気が再び沸き起こるのを 【イアーゴ】 幸運が近いことが 私にははっきりと見えますぞ 【イアーゴ ロドリーゴ】 魂は 悩める時に 一層喜ばしいものとなるだろう もしも大きければ 大きいほど 喜びへの期待が (彼らは退場) No. 4 レチタティーヴォとデュエット (エルミーロの家の部屋で) 【エミーリア】 泣くのは無意味なことですわ その長い苦しみを 喜びに変えましょう 栄冠を抱いて 私たちのもとに戻られるのです あなたの愛しい人は 聞こえてくるでしょう 周り中で どれほどアドリアが祝っているのかが この良き日を 【デズデモーナ】 エミリア ああ あなたは知ってるでしょ どれほど私が今まで苦しんできたかを どれほどこの魂が どれほど正直に応答したのかを あの方の危難や 武勲の知らせに 震え おののき 私の顔に表してきたかを そして私の胸が鼓動する間に 私の不安の間に 何度言ったことでしょう:なぜあなたは居ないのですか?と だけど今 あの方が戻って来たら 私は最も残酷な運命に捕えられることになるのだわ 【エミーリア】 それはなぜですか? 【デズデモーナ】 そうよ あの方の栄光が輝くほど 私の中ではあの方への愛情が増すけれど 同じように 私のお父さまには 憎しみと軽蔑が増すのだから 【エミーリア】 あの方のお気持ちに確信があれば 他の悩みなど 無意味なことですわ 【デズデモーナ】 ああ!私は恐れるの あの方は私を疑っているのではと あなたは覚えてるでしょう あなたがその手で 私の髪の毛の房を切り落とした時のこと ああ!オテロさまへ その大切な形見は届けられなかったわ 父は手紙を取り上げた 私が震える手で あの方に書いた手紙を ロドリーゴさまにそれを 宛てて書いたものだと信じ込んでね 私はその思い違いを否定しなかった だけど口ではそう言ったけど 心は違っていたわ その日を最後に 愛するお方からは 普通の 便りを私が見ることはなくなった… 恐ろしい疑いが 私を苦しめ 私を混乱させるの… 誰が知るでしょう?あの方はご存知なのかしら 私の愛の証が他人の手にあることを? 私を不実な女と信じておられるのかしら?… 【エミーリア】 何をおっしゃいますか? 臆病なのです 愛は そしてしばしば思い描いてしまうのです あり得ない あるいは長くは続かない不幸を 【デズデモーナ】 そう信じたいわ あなたの考えが真実を伝えていると 【エミーリア】 あなたさまにいつも私は誠実です 決して恐れることはありませんわ 【デズデモーナ】 だけど 友情はよく 望んでいることをそうだと思い込むものよ 【エミーリア】 けれど 悲しみに浸っている魂は いつも悪いことばかり思い描くものですわ 【デズデモーナ】 ああ!私は、あなたを信じたい だけど 私の心はそれに抵抗するのよ 【エミーリア】 私のことを信じてくださいませ ご自分の心の方を信じてはなりません ああ 私を信じて下さい 【二人で】 何と残酷な胸の鼓動でしょう 私たちのうちに愛が呼び覚ますのは! 歓喜が一瞬だけ続き 永遠にあとは嘆きだけなのです No. 5 フィナーレ I 【デズデモーナ】 まあ どうしましょう? あそこをこっそりとした足取りで 邪悪なイアーゴがやってくるわ 逃げましょう 避けなければ あいつは読み取るかもしれないんだから 私の表情から 愛を 私の悩みを (彼らは退場 イアーゴが入ってくる) 【イアーゴ】 逃げるがいい… 軽蔑するがいい 俺はもう望まない お前との結婚は…かつては俺の野望のため そうすることが役立つと信じていたがな… お前は俺を軽蔑したんだ あの卑しいアフリカ人のために それで十分さ お前は後悔することになる 俺は誓うぞ きっと使えるに違いないんだ 俺の策略に 俺の奪い取ったこの愛の秘密の証拠が 誰がやって来たのだ?ロドリーゴか! 【ロドリーゴ】 (入ってきて) ああ 私の恋する人の 父上はどこにいるのだろうか? 【イアーゴ】 ご覧なされ やって来ますぞ (エルミーロ登場) 【エルミーロ】 やって来たのだ ロドリーゴよ 幸せの瞬間が そなたが花婿となり わしの娘の右手を取る時が 友情がそれを勧めて来るのだ わが義務が そなたの美徳が そしてまたわしの憎しみが あのとんでもないアフリカ人への もし一たび結び付けられたなら 血縁が そして愛が きっと容易となるだろう 奴に対抗することが しかし そなたは必ずせねばならぬ そなたの父 無敵にして愛されて座す者のため このアドリアの玉座のため 陰謀を暴き出すことを そして奴の密かな野心を 【ロドリーゴ】 ああ!はい すべて致しましょう 【エルミーロ】 イアーゴ 急いで 婚礼の支度をするのだ その一部を任せようぞ わが意志の そしてわが計画の (イアーゴ退場) 【ロドリーゴ】 ああ何という喜びがこの胸に燃え立つことでしょう! だが 私は幸せになれるのでしょうか? 【エルミーロ】 わしは約束しよう (ロドリーゴ退場) 復讐をせねばならぬ これ以上見逃すわけには行かぬ 異国の野蛮人が恥ずべきやり方で われらを従わせ 奉仕させようとすることは だが 娘がわしのもとに来るぞ… (デズデモーナ登場) 【デズデモーナ】 お父さま お許しください 敬愛のくちづけを… 【エルミーロ】 ああ!娘よ さあ わが胸に来なさい この縁起の良い日に わが喜びを共に分かち合おう 【デズデモーナ】 (独白) 何をおっしゃるつもりかしら? 希望と恐怖を感じるわ 【エルミーロ】 胸から追い払いなさい すべての悲しみを プレゼントを今 お前にあげよう きっとお前にとって嬉しいはずのな 【デズデモーナ】 (独白) もしかして オテロ様の 勝利がお父さまの気持ちを鎮めたのかしら? 【エルミーロ】 華やかさに包まれて わしにお前は従うのだ 新たなる喜びの中 わが歩みにな (退場 エミーリア登場) 【デズデモーナ】 私には分からない 私は困惑しているわ エミーリア 何という混乱が 哀れなこの心に湧き起こるのかしら! 【エミーリア】 何が起こったのですか? 【デズデモーナ】 父が私にプレゼントを下さるというのよ この胸も 髪も 華やかに飾って ご自分と一緒にこの良き日をお祝いなさりたいのだと 希望と恐怖のどちらを 私は持つべきなのかしら? 【エミーリア】 恋する者はいつも新しい危機を思い描くものですわ でも心配なさることはございません 恐らくは父としての愛がお父上に語りかけたのでしょう きっとオテロ様の栄光が輝かしくて 憎しみが消え去り 好意へと変わったのでございましょう さあ 遅れてはなりませんよ 【デズデモーナ】 あなたに従いましょう おお神様 何と私の哀れな心は震えるのでしょう (美しく飾られた部屋 侍女たち エルミーロの友人や腹心たち) 【コーラス】 聖なる結婚!あなた方をアモールが導く ふたつの美しい魂を結びつける 愛の甘い情熱が 永遠のものとなりますように - それなくしては 暴君となりましょう あなたの気高き力も - それなくしては 苦悩の源となりましょう 愛のすべての喜びも - 何と幸せな瞬間! 愛と美徳の間で 思いは呆然としたままです! (エルミーロ、デズデモーナ、エミーリアと従者を連れたロドリーゴたちが登場) 【デズデモーナ】 ここはどこ?何を見ているの? 恐れていた通りだわ! 【エルミーロ】 すべてを任せるのだ わしを信頼して わしはお前の父なのだぞ わしはお前を欺くことはできぬ 永遠の誠を ロドリーゴに誓うのだ:奴はそれに値する男だ あやつだけが お前を幸せにすることができるだろう 【ロドリーゴ】 彼女は何と答えるのだろう?… 【エミーリア】 何というご命令でしょう! 【デズデモーナ】 (独白) ああ 不幸な私! 【エルミーロ】 わしの願いを満たし 安心させてくれ 【デズデモーナ】 (独白) おお自然よ!おお義務よ! おお法律よ!おお花婿よ! 【エルミーロ】 愛する父の胸で 安らぐのだ 最愛の娘よ アモールなのだ わしに勧めたのは お前の幸せを 【ロドリーゴ】 混乱しているぞ わが魂は あまりに多くの疑念に これほど酷い瞬間にはただ アモールだけが私を支えてくれるのだ 【デズデモーナ】 お父さま…あなたはお望みなの…おお神さま!私は震えます… 彼との結婚を受け入れることを? (独白) 私への横暴な愛情を 誰が止めてくれるのかしら? 【エルミーロ】 ためらっておる!…ああ…ため息ついて! 何をわしは恐れねばならぬのだ? 【ロドリーゴ】 こんなにも苦しまねば 愛する人よ ならぬのですか わが心は? 【デズデモーナ】 ああ 黙って! 【エルミーロ】 どうしたのだ? 【ロドリーゴ】 私を軽蔑している! 【エルミーロ】 逆らっておるぞ 【ロドリーゴ デズデモーナ】 おお 天よ! 御身にお願いします お助けを お慈悲を 【エルミーロ】 さあ 誓うのだ 【デズデモーナ】 何をお望みに? 【ロドリーゴ】 ああ 来てくれ… 【デズデモーナ】 何という苦しみでしょう! 【エルミーロ】 もしも父の言うことが聞けなければ お前を罰してやるぞ 【ロドリーゴ】 あなたに愛を語らせてください: 私につれなくしないでください あなたに誠実なこの魂には もはや平安はないのです 【エルミーロ】 父の愛が お前を導くはずなのだ この父を信じるのだ もはや平安のない父を 【デズデモーナ】 この運命の残酷さは 涙へと私を導きます あの方に誠を尽くすこの魂に もはや平安はないのです 【ロドリーゴ】 あなたに愛を語らせてください... (ステージの後ろにオテロ登場 彼の同志たちも続く) 【オデロ】 不実な女め ああ 何ということだ? わが恋敵の隣で!… 【オデロの従者たち】 お静かに! 【ロドリーゴ】 あなたの心を動かしたい 私の涙で あなたの心を動かしたい 私の苦悩で 【エルミーロ】 (デズデモーナに) 決心するのだ… 【オデロ】 私は自分を抑えられぬ! 【オデロの従者たち】 こらえてください! 【エルミーロ】 親不孝な娘め! 【ロドリーゴ デズデモーナ】 おお神様!誰が私を救って下さるのですか? 誰が私の心に力を与えて下さるのですか? 【全員】 この酷い運命から いったい誰が救い上げて下さるのだろう? 【エルミーロ】 誓いなさい… 【オデロ】 (進み出て) ああ やめるんだ… 【全員】 オテロ… 心が凍り付いてしまうぞ! 【エルミーロ】 何が貴様の望みだ? 【オデロ】 彼女の心だ…アモールが私にそれをくれたのだ そしてアモールはそれを求めている エルミーロ あなたにも 【エルミーロ】 何と不敵な! 【デズデモーナ】 何という苦しみ! 【ロドリーゴ】 何という傲慢な魂! 【オデロ】 (デズデモーナに) 思い出して…私にくれ 無垢なままの心を 【ロドリーゴ】 だが一体何の権利があって 邪悪な男よ!彼女の心を 私と競い合って 不実なものとしようとするのだ? 【オデロ】 美徳 誠意 そして愛だ 彼女は誓ってくれた… 【エルミーロ】 破滅だ!何ということだ? お前は誓ったのか? 【デズデモーナ】 それは本当です 誓いました… 【エルミーロ ロドリーゴ】 私にとってこれ以上の雷撃はないぞ 無慈悲な天よ! 【エルミーロ】 来い 【オデロ】 待ってくれ! 【ロドリーゴ】 無駄なことだ お前のものにはならん わが敵よ… 【エルミーロ】 娘よ!…お前を呪うぞ… 【全員】 ああ!…何と恐ろしい日だ! この不安な魂はよろめき 嘆いている 甘い希望は心から逃げ去った 【ロドリーゴ】 消えろ 酷い奴め 【オデロ】 貴様を軽蔑するぞ (エルミーロはデズデモーナを捕まえ 従者たちによって守られながら彼女を連れ去って行く 彼女は優しくオテロを見つめながら彼から離れて行く) 【デズデモーナ】 お父さま!… 【エルミーロ】 何の赦しもないぞ 【ロドリーゴ】 今こそ 今こそ思い知れ 私が誰なのかを 思い知るがいい 【オデロ】 恐れよ わが怒りを! 恐れよ 【全員】 動揺し 目が眩んで震える いいや これほど残酷ではなかった どんなに厳しい運命の 残酷な怒りでも! ATTO PRIMO (Scena Un atrio apparato, in fondo del quale fra alcuni archi vedessi il lido coperto di popolo, che attende festoso lo sbarco di Otello. Navi in distanza) (Doge, Elmiro e Senatori seduti) No. 1 Introduzione POPOLO Viva Otello, viva il prode, delle schiere invitto duce! Or per lui di nuova luce torna l Adria a sfolgorar. Lui guidò virtù fra l armi militò con lui fortuna. Si oscurò l Odrisia luna del suo brando al fulminar. Marcia (Sbarcato Otello, si avanza verso il Doge al suono d una marcia militare, seguito da Iago, e da Rodrigo) No. 2 Duetto e Coro OTELLO Vincemmo, o prodi, I perfidi nemici caddero estinti. Al lor fuoror ritolsi sicura ormai d ogni futura offesa Cipro, di questo suol forza e difesa. Null altro a oprar mi resta. Ecco vi rendo l acciar temuto; e delle vinte schiere depongo al vostro piede armi e bandiere. DOGE Qual premio al tuo valor chieder potrai? OTELLO Mi compensaste assai nell affidarvi in me. D Africa figlio, quí straniero son io; ma se ancor serbo un cor degno di voi, se questo suolo puì che patria rispetto, ammiro, ed amo, m abbia l Adria qual figlio altro non bramo. IAGO (fra sè) Che superba richiesta! RODRIGO (fra sè) Ai voti del mio cor fatale è questa. DOGE Tu d ogni gloria il segno vincitor trascorresti. Il brando invitto riponi al fianco, e già dell Adria figlio vieni trai i plausi a coronar il crine del meritato alloro… RODRIGO (a Iago, sottovoce) Che ascolto? ahimè! perduto ho il mio tesoro. IAGO (a Rodrigo, sottovoce) Taci, non disperar. OTELLO Confuso io sono a tante prove e tante d un generoso amor. Ma meritarle poss io, che nacqui sotto ingrato cielo, d aspetto, e di costumi sì diverso da voi? DOGE Nascon per tutto, e rispettiam gli eroi. OTELLO Ah! sì, per voi già sento nuovo valor nel petto Per voi d un nuovo affetto sento infiammarsi il cor. Premio maggior di questo a me sperar no lice. (per sé esteso) Ma allor sarò felice quando il coroni Amor. (Rodrigo nel massimo dispetto si vorrebbe scagliare su di Otello Iago lo trattiene) IAGO (a Rodrigo, sottovoce) T affrena, la vendetta cauti dobbiam celar. POPOLO Non indugiar, deh vieni a trionfar. OTELLO (fra sè) Amor, dirada il nembo cagion di tanti affanni; comincia coi tuoi vanni la speme a ravvivar. (forte) Ah! sì, per voi già sento, ecc. SENATORI E POPOLO Non indugiar, t affretta, deh vieni a trionfar. (Parte Otello sequito dai Senatori e dal popolo) No. 3 Recitativo e Duetto (Entra Elmiro; Iago va in disparte) ELMIRO Rodrigo!… RODRIGO Elmiro! ah padre mio! deh! lascia che un tal nome ti dia, se al mio tesoro desti vita sì cara. Ma che fa mai Desdemona?… che dice?… Sì ricorda di me?… sarò felice? ELMIRO Ah! che dirti poss io? Sospira, piange, e la cagion mi cela dell occulto suo duol. RODRIGO Ma in parte almeno… ELMIRO Arrestarmi non posso; odi lo squillo delle trombe guerriere Alla pubblica pompa ora degg io volgere il piè; ci rivedremo addio. (Parte) RODRIGO (a Iago) Udisti? IAGO Udii… RODRIGO Dunque abbagliato Elmiro dalla gloria fallace dell Afro insultator, potrebbe ei forse, degenerar dagli avi, a un nodo indegno sagrificar l unica figlia? IAGO Ah, frena, frena gl impeti alfin… Iago conosci, e diifidi così? Tutti ho presenti i miei torti, ed i tuoi ma sol fingendo vendicarci saprem. Se quell indegno, dell Africa rifiuto, or qui tant alto ascese, e pel tuo ben s accese d occulta, incauta fiamma, oppormi a lui saprò. Sol questo foglio. basta a domare il suo crudele orgoglio. (Gli porge un foglio) RODRIGO Che leggo? e come mai… IAGO Per or t accheta. Tutto saprai ogni ritardo or puote render vana l impresa. RODRIGO Ondeggia il core fra la speme, lo sdegno ed il timore. IAGO No, non temer, serena l addolorato ciglio Prevenni al tuo periglio, fidati all amistà. RODRIGO Calma sui labbri tuoi trova quest alma oppressa, ed una sorte istessa con te dividerà. IAGO, RODRIGO Se uniti negli affanni noi fummo un tempo insieme, ora una dolce speme più stretti ci unirà, sì, sì. RODRIGO Nel seno già sento risorger l ardire. IAGO Vicino il contento mi pinge il pensier. IAGO, RODRIGO A un alma, che pena si rende più grato quant è più bramato, atteso piacer. (Partono) No. 4 Recitativo e Duetto (Camera in casa d Elmiro) EMILIA Inutile è quel pianto. Il lungo affanno sì transformi in piacer. Carco di allori a noi riede il tuo bene. Odi d intorno come l Adria festeggia un sì bel giorno. DESDEMONA Emilia, ah tu ben sai quanto finor penai, come quest alma al racconto fedel del suo periglio, del suo valore, palpitando, incerta, si piangea sul mio ciglio, e fra i palpiti miei, fra le mie pene, quante volte dicea Perché non viene? Ed or ch è me vicino mi veggo in preda al più crudel destino. EMILIA E perché mai? DESDEMONA Sì, questa sua gloria accresce in me per lui l affetto, come nel padre mio l odio e il dispetto. EMILIA Sicura del suo core, ogni altra tema inutile si rende. DESDEMONA Ah! ch io pavento ch ei sospetti di me. Ben ti sovviene quando parte tu stessa del mio crin recidesti. Ah! che ad Otello dono sì caro allor non giunse; il padre soppresse il foglio, ch io con man tremante a lui vergava. Al suo Rodrigo invece diretto il crede io secondai l errore; ma il labbro il disse, e lo smentiva il core. Fin da quel di dell idol mio le usate note più non rividi… un dubbio atroce m agita, mi confonde… Chi sa? conobbe ei forse pegno sì dolce in mano altrui? me infida crede dunque?… EMILIA Che dici? Timido è Amore, e spesso si figura un mal che non esiste, o che non dura. DESDEMONA Vorrei, che il tuo pensiero a me dicesse il ver. EMILIA Sempre è con te sincero No, che non dei temer. DESDEMONA Ma l amistà sovente ciò, che desia, si finge. EMILIA Ma un anima languente sempre il dolor si pinge. DESDEMONA Ah! crederti vorrei, ma a te s oppone il cor. EMILIA Credere a me tu dei e non fidarti al cor. Ah, credi a me. A DUE Quanto son fieri i palpiti che desta a noi l amor! Dura un momento il giubilo, eterno è il suo dolor. No. 5 Finale I DESDEMONA Ma che miro? ecco che incerto i passi muove il perfido Iago; fuggiam, si eviti; ei rintracciar potria sul mio volto l amor, la pena mia. (Partono. Entra Iago) IAGO Fuggi… sprezzami pur più non mi curo della tua destra… un tempo a voti miei utile io la credei… Tu mi sprezzasti per un vile Africano, e ciò ti basti. Ti pentirai, lo giuro Tutti servir dovranno a miei disegni gl involati d amor furtivi pegni. Ma che veggo! Rodrigo! RODRIGO (Entrando) Ah, del mio bene il genitor dov è? IAGO Miralo, ei viene. (Entra Elmiro) ELMIRO Giunto è, Rodrigo, il fortunato istante, in cui dovrai di sposo dar la destra a mia figlia. L amistà mel consiglia, il mio dover, la tua virtude, e quel odio ch io serbo per l African superbo. Insiem congiunti per sangue, e per amor, facil ne fia opporci al suo poter. Ma tu procura al padre tuo, che invitto e amato siede in su l Adriaco suolo, svelar le trame, e il suo nascosto orgoglio. RODRIGO Ah! sì, tutto farò. ELMIRO Iago, t affretta a compir l Imeneo. A parte sei delle mie brame, e dei disegni miei. (Iago parte) RODRIGO Ah di qual gioia sento acceso il mio petto! Ma saro felice? ELMIRO Io tel prometto. (Rodrigo parte) Vendicarmi dovrò; né più si vegga, che un barbaro stranier con modi indegni ad ubbidirlo, ed a servir ne insegni. Ma la figlia a me vien… (Entra Desdemona) DESDEMONA Padre, permetti, che rispettosa io baci… ELMIRO Ah! figlia, vieni, vieni al mio seno. In questo fausto giorno dividere vo teco il mio contento. DESDEMONA (fra sè) Che mai dirmi potrà? Spero e pavento. ELMIRO Dal sen saccia ogni duol. Un premio or t offro che caro a te sarà. DESDEMONA (fra sè) Forse d Otello l han calmato i trionfi? ELMIRO In vaga pompa seguirmi or tu dei tra novella allegria i passi miei. (Parte. Entra Emilia) DESDEMONA Comprender io non so, confusa io sono. Emilia, in quali tumulti sento il povero cor! EMILIA Che avvenne? DESDEMONA Il padre un premio m offre e vuole che il seno, il crine pomposamente adorno festeggi insiem con lui sì fausto giorno. Fra la speme e il timor che mi consigli? EMILIA Fingon gli amanti ognor nuovi perigli, ma tu non paventar. Chi sa d un padre l amore in lui parlò. Forse d Otello alla gloria offuscato ha l odio fine in amistà cangiato. Vieni, non indugiar. DESDEMONA Ti seguo. Oh Dio, palpita intanto il povero cor mio. (Sala magnificamente adorna. Damigelle, amici e confidenti d Elmiro) CORO Santo Imen! te guida Amore due bell alme ad annodar. Dell amore il dolce ardore tu procura di eternar. - Senza lui divien tiranno il tuo nobile poter. - Senza te cagion di affanno è d amore ogni piacer. - Qual momento di contento! Tra l amore ed il valore resta attonito il pensier! (Entrano Elmiro, Desdemona, Emilia e Rodrigo con suo seguito) DESDEMONA Dove son? Che mai veggio? Il cor non mi tradi! ELMIRO Tutta or riponi la tua fiducia in me. Padre a te sono Ingannarti non posso. Eterna fede giura a Rodrigo egli la merta; ei solo può renderti felice. RODRIGO Che mai dirà?… EMILIA Qual cenno! DESDEMONA (fra sè) Oh me infelice! ELMIRO Appaga i voti, miei, in te riposo. DESDEMONA (fra sè) Oh natura! oh dover! oh legge! oh sposo! ELMIRO Nel cor d un padre amante riposa, amata figlia, è Amor, che mi consiglia la tua felicità. RODRIGO Confusa è l alma mia fra tanti dubbi e tanti; soli in sì fieri istanti reggermi Amor potrà. DESDEMONA Padre… tu brami… oh Dio! tremo… che la sua mano accetti? (fra sè) A miei tiranni affetti chi mai resisterà? ELMIRO S arresta!… ahimè!… sospira! Che mai temer degg io? RODRIGO Tanto soffrir, ben mio, tanto il mio cuor dovrà? DESDEMONA Deh taci! ELMIRO Che veggo? RODRIGO Mi sprezza! ELMIRO Resiste. RODRIGO, DESDEMONA Oh ciel! da te chieggo soccorso, pietà. ELMIRO Deh giura. DESDEMONA Che chiedi? RODRIGO Ah vieni… DESDEMONA Che pena! ELMIRO Se al padre non cedi, punirti saprà. RODRIGO Ti parli d amore Non essermi infida. Quest alma a te fida più pace non ha. ELMIRO D un padre l amore ti serva di guida Al padre t affida che pace non ha. DESDEMONA Di sorte il rigore a pianger mi guida. Quest alma a lui fida più pace non ha. RODRIGO Ti parli d amore, ecc. (Entra Otello nel fondo della scena, seguito da alcuni suoi compagni) OTELLO L infida, ahimè che miro? Al mio rivale accanto!… SEGUITO DI OTELLO Taci! RODRIGO Ti muova il pianto mio, ti muova il mio dolor. ELMIRO (a Desdemona) Risolvi… OTELLO Io non resisto! SEGUITO DI OTELLO Frenati! ELMIRO Ingrata figlia! RODRIGO, DESDEMONA Oh, Dio! chi mi consiglia? Chi mi dà forza al cor? TUTTI Al rio destin rubello chi mai sottrarla può? ELMIRO Deh giura… OTELLO (avanzandosi) Ah ferma… TUTTI Otello!… Il core in sen gelò! ELMIRO Che brami? OTELLO Il suo core… Amore mel diede, e Amore lo chiede, Elmiro, da te. ELMIRO Che ardire! DESDEMONA Che affanno! RODRIGO Qual alma superba! OTELLO (a Desdemona) Rammenta… mi serba intatta la fé. RODRIGO E qual dritto mai, perfido! su quel core vantar con me potrai, per renderlo infedel? OTELLO Virtù, costanza, e amore, il data giuramento… ELMIRO Misero me! che sento? Giurasti? DESDEMONA È ver giurai… ELMIRO, RODRIGO Per me non hai più fulmini, inesorabil Ciel! ELMIRO Vieni. OTELLO T arresta! RODRIGO Invano l avrai tu, mio nemico… ELMIRO Figlia!… ti maledico… TUTTI Ah!… che giorno d orror! Incerta l anima vacilla e geme, la dolce speme fuggi dal cor. RODRIGO Parti, crudel. OTELLO Ti sprezzo. (Elmiro prende Desdemona, e protetto da suoi, la conduce via. Ella rimirando con dolcezza Otello, s allontana da lui) DESDEMONA Padre!… ELMIRO Non v è perdono. RODRIGO Or or vedrai chi sono. Vedrai. OTELLO Paventa il mio furor! Paventa. TUTTI Smanio, deliro e tremo. No, non fu mai più fiero d un rio destin severo il barbaro tenor! この日本語テキストは、 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス の下でライセンスされています。@ 藤井宏行 Rossini,Gioachino/Otello/II
https://w.atwiki.jp/collar/pages/12.html
>[[Return CollarProject]] **Collar Projectについて Collar Projectとは、サークル蒼ノ彼方が送る、現代のパラレルワールドである壮大なファンタジー世界をベースとした作品群のことです。~ 愛らしい獣人と人間とが共存し、また魔法なども存在します。 ***Collar シリーズ処女作となる「Collar」は、現在サークル蒼ノ彼方によって制作が進められている同人18禁ゲームです。~ 中世〜近代ヨーロッパをベースとした独特の世界観で、和やかでかつ重厚なシナリオを展開します。~ 薬剤師の主人公ラティと、そのまわりを取り巻く獣人や幼馴染が織り成す物語をつむぎます。~
https://w.atwiki.jp/waf-cinderella/pages/15.html
http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/cat.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dark_Elf_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dark_Elf_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dark_Elf_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dark_Elf_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dwarf_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dwarf_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dwarf_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Dwarf_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Elf_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Elf_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Elf_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Elf_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_F_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_F_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_F_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_F_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_M_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_M_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_M_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Human_M_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_F_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_F_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_F_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_F_Man_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_M_Female_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_M_Female_2.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_M_Man_1.gif http //www19.atwiki.jp/waf-cinderella/pub/Orc_M_Man_2.gif