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Ver. 2.1EX カードNo. 2-1-139 種類 インターセプト レアリティ UC 名称 黄金色の世界 属性 黄 CP 0 アビリティ あなたのターン開始時、フィールドに黄属性ユニットが4体以上いる場合、あなたの全てのユニットに【加護】と【次元干渉/コスト3】を与える。 全てのユニットに【加護】と【次元干渉/コスト3】を付与する黄属性インターセプト。 発動条件は相手のフィールドも含めるが、能動的に使うにはユニット4体を守る必要がある。 場持ちの良い宝石獣カーバンくんや、相手のターン終了時に呼び出せるエーオースなどと合わせたい。 フレーバーテキスト 黄金に輝く無数の太陽が世界に光冠をもたらす。とても優しく力強い煌きが全身を包み人々を幸福へと導く。 インターセプトボイス 夏がまた来たよ♪
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02-064 名前:クロウカード『跳』 読み:クロウカード『ジャンプ』 カード種類:EVENT 色:赤 使用コスト:赤1無1 テキスト: メイン/自分 自分のキャラ1枚は、このターン、アクションに参加しても休息状態にならず、使用型テキストが無効になる。 フレーバーテキスト: 「『跳』!!」 エキスパンション:第二弾 作品:カードキャプターさくら レアリティ:SR
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ビルディークロウ
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データ製作・マクレガー クロウライド=ディン クロウ, 男性, PT, AAAA, 150 特殊能力 S防御Lv1, 1, Lv2, 8, Lv3, 19, Lv4, 30, Lv5, 47, Lv6, 55 切り払いLv1, 1, Lv2, 13, Lv3, 29, Lv4, 35, Lv5, 47, Lv6, 58 先読みLv1=攻撃予知, 1 指揮Lv2, 1 156, 160, 158, 164, 175, 165, 強気 精神, 65, 集中, 1, 挑発, 5, ひらめき, 8, 必中, 10, 奇襲, 20, 魂, 31 NM_FREE01.bmp, -.mid 年齢・31歳 #人物解説 太陽系中心に世界中のあらゆる地域紛争・内戦に参加し数々の武勲をあげている 太陽系最強の傭兵部隊『ヤミガラス』のリーダー。 自由気ままな性格で、自分の信じた道を生き、後悔しないというのが信条 元は太陽系連合軍大尉であったが、『軍規に縛られるのが嫌になった』という理由で 軍を辞め、傭兵部隊『ヤミガラス』を組織、自由気ままに過ごしている PTの操縦に関しては絶大な腕を持ち、連合軍時代には彼の乗るPTたった1機は 10機の兵に相当すると言われた程だった。彼のパーソナルカラーが黒である事と クロウという名前から、敵兵からは『ヤミガラス』の名で恐れられていた。 部隊の名前もそこから来ている。 連合軍時代に培った様々な方面のコネクションにより、彼の部隊には最新の武器やPT等が充実している。 彼自身も自分専用の機体・シュヴェルスレイターをCSI社に造らせ、それを愛機としてる。 かなりのヘビースモーカーでタバコを片時も離さない。
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子供のころの絵、または子供の描いた絵を投下して その自由すぎる発想力に微笑んだり嫉妬したりするロングラン企画。癒されます。 年齢の上限は小学校卒業頃まで。 企画主 ゆたか 企画告知イラスト 【企画】こどもの時に描いた絵 開催期間 2008.4.8〜無期限 代表タグ こどもの世界 派生タグ 子供の絵 関連タグ 黒歴史 カオス 童心 子供/こども/子ども(OR) 和み/ほのぼの(OR) ほんわか 癒し/癒し系 (全部OR) 外部記事 爆笑! かわいい? 子供のころは天才画家 ――【企画】こどもの時に描いた絵 - ピクシブ通信 参加作から コメント
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KIZUNAプレート(神田&クロウリー)
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325 :DCD俺 ~パシリの世界~ 俺「ストライクウィッチーズなの」 837から[]:2010/12/03(金) 22 42 02.75 ID YSo627T8O 夜- 俺「よぉ、だいぶ綺麗になったな。本当に1人でやったのか?凄いな」 パシリ「俺か。まぁハンガーがぶっ壊れてたんじゃ魔女(レディ)が空飛べないからな。意地でも整理するさ。 ところで女ウィッチたちはどうした?」 俺「全員で風呂だとさ。俺は見事にはぶられちまった。ま、お前とも話しておきたかったしいい機会だ。 ん?チビッ子のストライカーに俺のストライカーも直してくれたのか。ありがとう」 パシリ「ははは、風呂は残念だったな。一応お前らは客人だから整備員として面倒見るのは当然だ。 あのちっこい嬢ちゃんのジェットストライカーはすげぇ、ナマもんの噴流式は久しぶりに見たぞ」 俺「……この世界はジェットストライカーを造れないくらい切羽詰ってるのか?」 パシリ「ああ、カールスラント、ガリア、リベリオンも半分くらい占領された。501も粘ったがローマも奪われたよ。 あの時のルッキーニの泣き顔は思い出したくもねぇ……だがネウロイの野郎はそれでも攻めて来やがる。 ここら辺も今はなんとかもってるが補給が少ない現状時間の問題ときたもんだ」ギリッ 俺「そうか。悪いな嫌なこと思い出させた……」 パシリ「気にすんな!事実は事実、受け入れるさ。それにやられっぱなしのつもりもねぇ。対策はある」 俺「坂本の言ってた『任務』ってやつか?」 パシリ「ほぉう、よく聞いてたな。そうだ、近々世界の運命を賭けた作戦を行う。ローマ奪還作戦だ。 501部隊が主力として任務にあたる。もちろん勝算はあるぜ」 330 :DCD俺 ~パシリの世界~ パシリさんごめんなさい[]:2010/12/03(金) 22 47 00.53 ID YSo627T8O パシリ「こいつを使う。『魔導カートリッジ弾』魔力結晶を仕込んである特殊弾頭弾だ。 これをネウロイの巣にブチ込む。結晶100㌔詰め込んであるから小国1つ落とせるぞ」 俺「それは……大丈夫なのか?」 パシリ「はははっ、冗談だ……タブンネ。計算ではイケるはず。それでも障害はたくさんあるがな。 まずこれを確実に巣まで運ばなきゃならねぇ。道中多くのネウロイを撃破しながらだ。 ……援軍はない。上層部は11人で任務をやれって言ってきやがった。何が世界の命運だクソッタレ! 敵は1000以上はいるんだぞ。それをたった11人で……それもまだ年端もいかない女にだぜ!!」 パシリ「無茶苦茶だと思わないか?世界の運命を勝手に託されて、それでもあいつらは笑ってるんだ。 悔しかったね。それを見てるだけしか出来ない自分が……だから俺はここに整備士として来たんだ」 パシリ「基地にいる間は少しでも心が休まるように俺は手伝うんだ。パシリだって引き受けるさ。 あいつらが喜んでくれるならなんだってしてやるッ!」 俺「…………」 パシリ「おっとワリィ、熱くなっちまった。でも今は少し安心してるんだ。アンタがいるからな。 聞いたぞ。100機をあっという間に撃墜したんだろ?その実力があれば作戦は成功できる」 俺「そうだな、乗りかかった舟だ。作戦は手伝う」 パシリ「よっしゃ!これで100人力だ。俺の分もあいつらを頼むぜ。皆が飛んでったあとは見ているだけだからな。 あーあ、俺もウィッチだったら良かったんだけどなぁ」 俺「ハァ?11人も面倒見きれるか。いいか、俺は1人だ。手伝いはするがお守をする気はない。アンタの頼みは聞けない」 パシリ「……なんだと…?」 俺「あいつらの面倒はアンタが見ろ。ウィッチじゃないとか言い訳するな。さっき自分で言っただろ。 見てるだけしか出来ない自分が悔しいって。だったらやれ。飛べなくてもやれることがあるはずだ」 333 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 22 48 53.45 ID YSo627T8O 俺「あいつらが飛んで無事に帰ってこれるようにするのが整備士の仕事じゃないのか? 俺には機械の知識がないからそこんとこは分からない。それはアンタにしかできないことだ」 俺「というかアンタじゃないと駄目なんだよ。この世界のストライクウィチーズはアンタを入れて12人だ。 アンタは飛べないかもしれない、でもアンタの想いはあいつらと一緒に飛べる。そうだろ?」 パシリ「…ストライクウィチーズは12人か。そうだな、計算が違ってた。11人じゃ無理かもしれんが12人ならできるかも、 ……いや、できる!やってやるよおぉぉぉぉぉォォオ!!!」 パシリ「俺としたことが失念してたぜ!『魔女の僕』は魔女の為に働かないといけないよなぁ!!」 俺「いいね。アンタは面白い人だ。そこで勝率を上げるために頼みたいことがあるんだがいいか? 俺のカードで壊れているモノがあるんだがちょっと見てほしい……」シュッ ・ ・ ‐決戦当日‐ パシリ「いいか、魔導カートリッジ弾は全部で3発しかない。せめて2発は撃ち込まんと巣は破壊できんだろう。 悪いが強力なのはハマー用でしか造れなかった。サーニャちゃんに射撃は任せる」 パシリ「後は通常火器用を1人マガジン1つは用意してある。大事に使えよ。ヘルマちゃんも気をつけて扱ってくれ」 ヘルマ「了解しました!不肖ながら私もお手伝いさせていただきます」 ミーナ「パシリさんにはインカムで繋がるようにしています。ストライカーに異常が見られたらすぐに連絡して下さい」 全員「了解!!」 334 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 22 50 09.95 ID YSo627T8O 坂本「それでは行くか……パシリ、この基地を頼むぞ。帰ってきたら盛大に祝ってくれ」 パシリ「任せてください美緒姐さん!腕によりをかけて御馳走作って待ってますよ。もちろんデザートもな!」 エーリカ・ルッキ「わーーーい!やったぁ!!」 パシリ「そうだ、俺」 俺「ん?なんだ」 パシリ「ストライクウィチーズは俺を入れて12人って言ったけどな、それは違うぞ。お前とヘルマちゃんをいれて14人だ!!」 俺「……そうか。それはありがたいな。ハハハ」 パシリ「頑張ってこい!俺は俺にできることをやる。お前はお前にできることをやれよ」パッ 俺「心配するな。俺は……俺たちは強い」ギュッ 握手。 ミーナ「ストライクウィッチーズ出撃します!!」 337 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 22 51 35.69 ID YSo627T8O -仮施設から離れること数百km‐ サーニャ「もうすぐ敵ネウロイ集団の制空権に突入します。目標までは距離80km」キィン ゲルト「80km……それまでサーニャを守りながら飛べるのか……」 シャーリー「お、怖いのか堅物大尉殿?心配しなくてもこれからそんなこと考えられなくなるぜ」 ゲルト「こ、怖いだと!そんなことあるわけない。これは武者震いだ。カールスラント軍人が恐れるものか!」 ヘルマ「さすがバルクホルン大尉!かっこいいです」 エイラ「サーニャは私が絶対に守るからな。心配すんなヨ、サーニャ」 ペリーヌ「やかましい方たちですわ……あら?一番やかましそうなのが静かですわね?」 リーネ「ルッキーニちゃん?」 ルッキーニ「……この作戦が成功したらロマーニャ還ってくるんだよね。だから、あたし一生懸命がんばる!」 芳佳「うん!皆でローマを取り戻そう」 俺「お喋りはそこまでにしとけ。やつらが見えた……さぁ宴の始まりだ!」 340 :DCD俺 ~パシリの世界~ こっからしょぼい戦闘が始まるよごめんね[]:2010/12/03(金) 22 56 04.64 ID YSo627T8O 厚く暗い雲の中からネウロイが現れる。それも10や20じゃない、先日の100機を超える大軍。 それがこちらに向かって進軍してくる。まさに数の暴力であった。 だが、それでもウィッチーズは怯まない。逆にそれは好都合だと言わんばかりの顔をしている。 パシリ『あーあー、聞こえるか?ネウロイを全部相手にすることは無ぇ。敵はこっちを少数だと油断しているはずだ。 作戦通りでかいのをぶち噛ましてやんな。サーニャちゃん』 敵は巣にコアがあるタイプで殆どのネウロイは巣さえ駆逐すれば消滅するとされている。 なので全てを相手にするのではなく、奇襲でコアを狙う作戦だ。 まずは敵のかく乱、編隊の拡散を目的として先制攻撃を行う。ここで貴重な魔導カートリッジ弾1発を使う。 サーニャ「了解。皆さん少し下がっていて下さい。――では、撃ちます」ガチャ バシュウ!発射音と共に魔導カートリッジ弾が放たれる。それは真っ直ぐに飛んでいき、 ッカ! ドゴオオオオオオオオォォォォォン!!!! 強大な爆発を起こし辺りにいた100を超えるネウロイを吹き飛ばした。 エーリカ「ちょっと強すぎないかな……?」 パシリ「え?10㌔で超巨大なネウロイを吹っ飛ばせるから……今回はかなり気合いれてみました!お徳でしょ?」 俺「あいつ……冗談じゃなかったのか……」 坂本「まぁいい!奴らの陣形に大穴が開いたんだ。全機突入する。これからはスピードが勝負だ。 シャーリー、バルクホルン、ハルトマンが先行。後方は私とミーナ、俺が守る。 他の者はサーニャを護衛しつつ、状況に応じて援護しろ!」 341 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 22 58 10.06 ID YSo627T8O シャーリー「スピードと聞いちゃあ黙ってられないね!音速でぶっ倒してやるッ」 ゲルト「調子に乗って音速で堕とされるなよリベリアン。よし、私たちもいくぞハルトマン!」 エーリカ「オッケー!早く終わらせてデザートフルコース食べるんだから」 ダダダダダッ バラララララ ズドドドドド キュイイィィィィン ビシュゥゥゥゥン ビシュゥゥゥゥゥン ビュシィイイィン サーニャ「目標まで距離70km!敵機200接近してます」 エイラ「全部は相手にスンナ!大尉たちが道を作ってくれる。取りこぼしたのだけ堕とせ!」ダダダダダダ リーネ「それでも数が多いです!」ズダン ズダァン ペリーヌ「泣きごとを言っても仕方ありませんわ!手を動かしなさい」バババババッ ルッキ「こんのぉ、ロマーニャ還せー!!」バラララバラララ 芳佳「ヘルマちゃん大丈夫?」ズガガガガガガ ヘルマ「だ、大丈夫です宮藤軍曹。これしきのこと問題ありません!(ここここわいです~)」バキューン キュイイィィィィン ビュイイィィィィン ドォン! ビュイイィィン ビュシィイィン ビュイイィィィィン ビュシィィン 342 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 22 59 41.12 ID YSo627T8O ミーナ「どうやら前の方は順調にいってるみたいね」バラララララララッ 坂本「そのようだ。このまま上手くいってくれればいいが……ときに俺、なんだその姿は?」ズバァ! パリィィィン 俺[ヘンシン]「あぁ、半分ネウロイ怪人だ。ネウロイビームが出せるのと、敵を引き付ける能力がある」ビュイイィィィィン 坂本「なんかそれには不安があるな。別のにしてくれないか?」ザクッ 俺[ヘンシン]「分かった。……アレはまだ取っときたいし、じゃあこいつでいこう」シュッ オレライドォ ヘイヘ! ブゥゥーン 俺[ヘイヘ]「こっちの方が使いやすいからな。サクサク堕とせる」ダァン パリィィィン パシリ『目標まで50kmだ。ストライカーがおかしいと感じたらすぐに言ってくれ。遠隔操作で少しは直せる』 ゲルト『こちらバルクホルン。敵が増えてきた。通常火器用魔導カートリッジ弾を使用する!』 パシリ『いいぜッ、それも小さいが強力だ!上手く使ってくれよ。なんたって――』 バアァァン! 前方で強い爆発音が聞こえる。 パシリ「……マガジンにある1発1発に魔導結晶10㌘入れてあります……てへっ」 350 :DCD俺 12時までに終わらせる為に急いだ。こっからペース落とします[]:2010/12/03(金) 23 09 10.41 ID YSo627T8O シャーリー「『てへっ』じゃねーよ!びっくりしたぞ……でも威力は申し分ないな。あたしも使うからな」ガチャ ダァン バアァァァン! ダァン バアァァン! ドシューン ドシューン ドシューン ビュシィィン ビュシィイイィン ダァン バアァァン! ネウロイの攻撃が激しくなってくる。目標まで近づいている証拠だ。 サーニャと俺以外の全員が通常火器用魔導カートリッジ弾へ変更して応戦する。 パシリ『目標まで40km!たぶんもう巣が見えているはずだ。20km地点まで近づけば魔導カートリッジ弾の射程になる。 あと少しだ頑張れ。遠隔操作で皆のストライカーにエラーがないか見といてやったぜ!!』ハァハァ… 坂本「了解。支援感謝するぞ、パシリ。……確かに巣から巨大なコアも確認できるな。さぁ最後の攻防といこうか」 ズガガガガガガ ズキュゥゥゥン ビュシィイイィン バラララララッ ダダダダダッ ビュイイィィィィン バシュゥゥゥゥン 俺[ヘイヘ]「よし、最近手に入れたカードでも使ってみるか!」シュッ オレライドォ シノビ! ブゥゥーン 俺[シノビ]「影分身ッ」バババッ ルッキ「わあっ!!俺がいっぱい増えた」 芳佳(うぅ…あの忍者さんなんだか見覚えがある気がするよ///しかもつい最近……////) 俺[シノビ]「「「「「小型相手ならこれも便利だな(なにより忍者はカッコイイ……!)」」」」」ザンッ 352 :DCD俺 335 ホントは10レスで終わらせたかったが伸びた… 336 コメットはファイナルフォームライドだな[]:2010/12/03(金) 23 15 37.95 ID YSo627T8O ミーナ「もうじき射程圏内です。サーニャさんは砲撃の準備を。他は援護です。相手に邪魔はさせないように」バララララララ エイラ「サーニャには指一本触れさせない!サーニャは私のダァァァ!!」ダダダダダダッ サーニャ「距離25km。砲撃態勢準備できまし……っ!!巣の中から巨大なネウロイの反応あり!」 エーリカ「うっそ、何あれ大きすぎるでしょ!?戦艦クラス…ううん、もっと大きい」 ゴゴゴゴゴゴゴゴッ それは今までに見たこともない程の超弩級大型ネウロイだった。 象に踏みつぶされる蟻んこ。その比喩が現実になったかのような錯覚を受ける。 そしてその象が踏みつぶさんと大量の攻撃を仕掛けてきた。 ギュイィィィィィン ズドドドドドドド ビュイイィィィィン ビュイイィィィィン ドゴォン ゲルト「まずい!皆シールドで防御しろ。サーニャを守れ!!」 バシュゥゥゥゥゥン ビュシィイイィンン バシュウゥゥゥゥン ビュシイイイィィィン バシュゥゥン ビュシィィィィィィン シャーリー「ぐっ……こ、これは…やばいな……」ガリガリガリ… リーネ「ん…ダメです!魔力が持ちません……」ピシピシッ 第一掃射をなんとか防いだウィッチたち。だが大幅に魔力を削られてしまった。 敵は攻撃の手を休めることなく第二波を撃ち込もうと赤い輝きを見せる。 356 :DCD俺 ~パシリの世界~ 支援感謝! 345 乙。これで最近見なかった人が帰ってくるといいね[]:2010/12/03(金) 23 20 23.27 ID YSo627T8O ペリーヌ「そう何度も防ぎきれませんわ。次で魔力が底をついてしまいます…」 俺(ちっ…変身も解けた……そしてなにより今ので魔力を使い過ぎた……とっておきを使うにも魔力が足りない) サーニャ「ここは私の魔導カートリッジ弾で対抗します……」 坂本「いや、それだと作戦が成功しない……誰か通常火器用魔導カートリッジ弾を持ってる者はいないか!?」 エーリカ「ごめん、さっきので打ち止め」 ヘルマ「わ、私も使い切ってしまいました!」 芳佳「1発だけ残っています!でもこれだけじゃアレを倒すのは……」 パシリ『おい!もう作戦なんていいから重火器用を使え!!お前たちが死んだら元も子もないッ』 ルッキ「そんな!ロマーニャは!?」グスッ ミーナ「……仕方ないわ。作戦は失敗です。次の攻撃を防ぎ次第、サーニャさんは敵の迎撃をお願い。 その後は隙をついて撤退します(ごめんなさいルッキーニさん……)」 俺「ちょっと待て!1発は残ってるんだな……」 芳佳「は、はい、でも……」 358 :DCD俺 353 勝手に使ってゴメンネ、応援してるよ! 354-355 サーニャはスルーしました[]:2010/12/03(金) 23 25 31.96 ID YSo627T8O 俺「それを俺に渡せ……パシリ、これには魔導結晶10㌘は入ってるんだよな?それは人間の魔力にしてどれくらいだ?」 パシリ『大型吹っ飛ばせるくらいだから人間にしても相当だぞ……ってお前何考えてやがる!?』 俺「大体分かった。お前たち、俺はこれから少し動けなくなる。11人でなんとか持ちこたえろ」シュッ オレライドォ キュウシュウ! ブゥゥーン 俺[キュウシュウ]「こいつの魔力を貰うぞ」ギュウッ パシリ『やめろッそいつは強力なんだ!人間には負担が大きすぎる。死んじまうぞ!!』 静止の言葉を振り切り俺は弾丸を握りしめた。[キュウシュウ]の能力、今回は魔導カートリッジ弾の力を吸い取る。 途端に桁はずれの魔力が体に流れ込んできた。自分の中を暴れ回り、爆発するかのような苦しみを与える。 ヘルマ「お、俺さん!何してるんですか!やめてください!!」 俺[キュウシュウ]「ぐあッ!がががっ!う…るせ……ぇ。知らないのか……俺は……死なない! はやく、しーるどで……おれを…まもれ……おれの盾役、おまえにまかせる……」 ヘルマ「うぅ…分かりました。でも絶対に失敗しないで下さい。まだ謝罪してもらってないですから……」 坂本「なんなんだお前は、通りすがりのくせに私たちの為になんでそこまでするんだ……? くっ、皆、シールド展開!サーニャと俺をなんとしても守り抜く!」 ギュイィィィィィン ズドドドドドドド ビュイイィィィィン ビュイイィィィィン ビュイイィィィィン バシュゥゥゥゥン ビュシィイイィン バシュウウウゥゥゥゥン ビュシィィン バシュゥゥゥゥゥゥン ビュシィイイィン 362 :DCD俺 ~パシリの世界~ ディケイド知ってるなら分かると思うけどこのパシリは本編とは別人だよ[]:2010/12/03(金) 23 29 57.47 ID YSo627T8O 俺[キュウシュウ]「ぐぐぐ、うがぁぁぁ……言われたからな…俺もストライクウィッチーズの1人なんだろ……?」 パシリ『……まったく無茶をする男だぜ!手伝ってやらぁ!余分な魔力は俺が遠隔操作でストライカーから逃がす! ちゃんと持ちこたえろよォオ!!』 エイラ「お、おい、まだ時間かかるのか…?こっちもそろそろ限界が……」ガリガリガリ サーニャ「頑張ってエイラ!俺さん、早くお願いします!」 ギュイィィィィィン ズドドドドドドド…… ビュシィイイィン バシュウゥゥゥゥン ビシュゥゥゥゥン 2度目の砲撃が終わる。もう次を耐える余裕はウィッチたちにはない。 超弩級大型ネウロイが止めを刺そうと赤く光り出す……。 ヘルマ「ハァハァ、もう魔力が残っていません……俺……さん……」クラッ 俺「……良くやった。褒めてやるよ。もう大丈夫だ」ダキッ ゲルト「待たせ過ぎだ……ヘルマ曹長は私が預かろう。さっさとなんとかしろ……」 俺「十分魔力は溜まった。一気に倒すぞ……パシリ、アレを使うぜ!」シュッ パシリ『あぁ、ブチ噛ましてやれ!』 363 :DCD俺 ~パシリの世界~ 本編「パシリな俺」はこれの1000倍面白いよ[]:2010/12/03(金) 23 35 31.63 ID YSo627T8O オレライドォ プロト! ブゥゥーン 俺[プロト]「カードは持ってたけどなぜか壊れて使えなかったんだよな。パシリが直してくれたおかげでやっと使える」 ギュイイイィィィィィン シャーリー「説明してる場合かっ!敵が撃ってくるぞ」 俺[プロト]「分かってるよ。チャージは済んでる……行くぞネウロイさんざん面倒かけやがって」 俺[プロト]「ターゲット……ロックオン!!フルブラスト!」 俺[プロト]「―――絶望がお前のゴールだ!!」 ズゴオオオオオオオオオオォォォォォォッ!!!!! 青い閃光が砲身から放たれる。光は一直線にネウロイの中心へと突き刺さり、後方にそびえ立つ巣まで貫く。 その強力無比な砲撃によって超弩級大型ネウロイは反撃行動すらとれず爆散した。 ズドオオオォォォォォン!!! 俺[プロト]「でかいハエは墜とした。サーニャ、撃て!!」ブゥゥーン サーニャ「魔導カートリッジ弾、発射します」ドシュン ドシューン 365 :DCD俺 ~パシリの世界~ 支援感謝[]:2010/12/03(金) 23 37 13.80 ID YSo627T8O ルッキ「ロマーニャ還せーーー!!」 パシリ『おい、お前らそこから離れろ!衝撃が来るぞ!!』 ミーナ「そうだったわね。総員退避!」 安全圏まで下がる。下がりすぎじゃないかってくらい下がる。 もういいだろうと誰かが突っ込みを入れようとした瞬間………… ッカ! ドドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォン!!!!!!!(AA 世界が震えた……。 パシリ『………………………………てへっ!』 ミーナ「パシリさん、帰ったら少しお話があります……覚悟して下さいね」ニコッ パシリ『OMG』 ルッキ「私のロマーニャァァァァァアアアアアアア!!!」ガーン! 367 :DCD俺 ~パシリの世界~[]:2010/12/03(金) 23 41 15.91 ID YSo627T8O ‐数日後‐ パシリ「なんだ、本当に行っちまうのか。もっとゆっくりしてけばいいのに。勲章だって貰えるぜ」 俺「そんなもん旅の邪魔になるだけだ。それにここには用は無くなった。通りすがりは通りすがるだけさ」 ミーナ「ローマも思ったよりは被害がなかったし、復興も大丈夫でしょう。貴方には礼をいっても言いきれないわ」 俺「礼もいらん。俺はただ手伝っただけ。ローマを救ったのはお前たちだ。それに戦いはこれからだろう?」 坂本「そうだな。でも魔導カートリッジ弾の製造を上層部も認めたことだ。対策は出来ている。 ……それよりあっちはどうする?」 ヘルマ「あぁ、バルクホルン大尉ともうお別れなんて……悲しすぎるであります!」ズビィ ゲルト「え、あ、そ、そうか?私も寂しい…よ?貴官には貴官の世界がある……まぁがんばれ!!」 ヘルマ「バルクホルン大尉ィ~励ましの言葉ありがたく受け取らせていただきますぅ~///」 俺「……置いてこうかな」 368 :DCD俺 ~パシリの世界~ 終わり[]:2010/12/03(金) 23 45 10.22 ID YSo627T8O パシリ「ははは。俺、世界は違っても俺たちはつながってるんだ。この空が続く限りな。それを忘れんなよ」 芳佳「私たちは14人でストライクウィッチーズです!また会いに来てくださいね」 俺「フッ、ああ、またな!おいチビッ子、行くぞ」ブロロロッ ヘルマ「あー!待って下さい俺さん!では皆さん失礼します(敬礼」ドドドドォォ END (ゲットカード:[パシリ] ) 375 :DCD俺 ~嘘次回予告~[]:2010/12/03(金) 23 48 38.03 ID YSo627T8O Next Ore Warld... 俺「この世界も戦争してやがる……」 俺「就活戦争だッ!!」 ??「あぁ……また不採用だ……」 ??「働きたいのになんでどこも俺を雇ってくれない?」 ヘルマ「カールスラント軍人たるもの最後まで諦めない!」 ヘルマ「就職できるように特訓しましょう!!」 戦闘とは違うもう1つの戦い。 「この空白期間は何をしていましたか?」 「長所と短所を教えてください」 「貴方が入社したとしてどのような貢献ができると考えていますか?」 天使の頬笑み。 エーリカ「君はやれば絶対にできる子だよ。私が保証する」 ??「ネウロイだぁ?俺は今から面接があるんだよ!人の就活を邪魔すんじゃねぇ!!」 ??「俺は世界最強の無職だあああぁぁあああああああああああああ!!!」 Nからの脱却 / 渦巻く風、就職戦線異状アリ!
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『アリスの世界』<おかしのいえ> (血(雨)…骨(鉄屑)…肉(泥)…硝子(心)…産み落とされた 孤独な人形) 華麗な箱に詰め込まれた 私は人形 笑顔を知らぬ 名も無き人形 意思もまた無く 悪戯に積もる日々 無意味に磨り減って往く日々 愛に縋り 愛に傷付けられる消耗の日々は続く 胡乱な感情の水底に淀む くすんだ色の硝子球 冷たい夜 震えながら過ごした夜 窓の外の蒼が 怖かった 夜を拒む<人形> やがて至るのは幻想(ゆめ)に似た追想(ゆめ) 笑顔を絶やさぬ 優しい人形師の青年 <人形>が紡ぐ 不明瞭な思い出 「嗚呼、Alice……僕の可愛い天使…… キミは誰のものでもない……キミはキミの為に生きるんだ……」 (血(雨)…骨(鉄屑)…肉(泥)…硝子(心)…産み落とされた 孤独な人形) 綺麗な襤褸(ドレス)で着飾った 私は人形 涙流さぬ 名も無き人形 意思もまた無く 幾重にも振れる日々 無慈悲に折り重なって逝く日々 愛を結び 愛に揺さぶられる衝動の日々は続く 不遜な感情は水底に沈む 含んだ意味も枯らすだけ 空しい朝 怯えながら迎えた朝 窓の中の紅が 嫌だった 朝を厭う<人形> いずれ至るのは虚構(うそ)に似た現実(うそ) 笑顔の絶えた 傲慢な持ち主の娘 <人形>が咽ぶ 明確な悪夢 「お前、口答えするつもり? 勘違いしないことね。お前はただの<人形>なんだから」 (血(雨)…骨(鉄屑)…肉(泥)…硝子(心)…産み落とされた 孤独な人形) 虚飾の<人形> 決して箱からは出ない観賞用(ショー・ドール) 孤独な<人形> 必要なのはその容姿 不要なのはその感情 『意に背けば、捨てられてしまう』/『意に背けば、捨ててもらえる』 交差する淡い夢想の果て 残るは自由への渇望(夢) 或いは恐怖(悪夢) 大きな箱 小さな箱 閉ざされた世界 <人形>の世界 壊れた人形/壊した<人形> 千切れた人形/千切った<人形> 崩れた人形/崩した<人形> 人形に埋もれる<人形> 冷たい日々に流されて (人形師の青年…持ち主の娘… 従うべきはどちらで、従わざるはどちらか。 廻(まわ)り廻(めぐ)る二つの声が、<人形>を絡め、縛って往く……) 「あの娘を外に出すべきだ」/「ふざけないで、アレを外に出すつもり?」 「Aliceはお前の<人形>じゃないんだ」/「いいえ、アレは<人形>よ!」 「AliceはAinsworth家の跡取りになるんだぞ」/「いいえ、アレはAinsworthの看板。跡取りはアレに釣られた馬鹿な貴族(男)」 「ふざけるな! お前は、お前は自分の――」/「だから何? 全部(すべて)この家の為を思って――」 「あの娘の為を思ったことが一度でもあるのか!」/「<人形>の気持ちなんてしらないわよ!」 (嗚呼、絶え間なく振り続ける雨の様に。世界は<人形>の瞳を濡らしていく。 流転、そして反転。ある寒い雪の日。とても珍しい、雪の日の出来事(事件)――) 紅く染まる 檻の中 笑う 持ち主の娘 紅く染まる 鳥の籠 叫ぶ 人形師の青年 歪んだ窓から覗くのは 火の雨 そして走り去る幼い<童> 箱が焼け 檻が焼け 籠が焼け 世界が燃える 血(雨)…骨(鉄屑)…肉(泥)…硝子(心)…世に放たれた 孤独な人形 (佇むは<人形>。冷たく澄んだ色をした蒼い瞳(め)を持つ、一体の<人形>。 包装(束縛)は解かれ、紅の館から放たれた<人形>は空を見上げる。 蒼い瞳(め)に映るのは、綺麗な青空。 <人形>の笑い声。背後(うしろ)の紅と、頭上(うえ)の蒼。総てを飲み込む、狂気の権化。 嗚呼、その<人形>の螺子を巻いては――) 「僕は<人形>。天使の<人形>。一人は寂しいわね。ねえ誰か、僕とお話しましょう――」
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焔刹那クロウ C 火文明 (5) クリーチャー:フェザーノイド/アサシン 8000 作者:紅 収録 DMO-02 「次元編(ニンジャ・ワールド)第1弾」 評価 名前 コメント
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【作品名】あっちの世界 【作品方式】DP 【作者名】KONAN 【モンスターグラ】リアル 【フレコ】 4039 8123 7933 【作品クリア時間】全てのエンディングを見るのに三時間ぐらい 【作品紹介】死んで冥界に行ってしまった勇者と盗賊! 地獄行き懲役10000年と閻魔に言われてしまう! 生き返らせてもらうために死んで地獄へやって来た魔王達をやっつけるのだ! 【作品受け渡し時間】 二時半までを予定 【無断再配布の可否】 あり