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Blogs on Vincent Wolfsteiner #bf レパートリー 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください [部分編集] 作曲家名(全角フルネーム)に置き換えてください 作品名(全角)に置き換えてください役名(全角)に置き換えてください Last Update 2011/01/30 10 57ページ先頭へ
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これらを覚えるとマウスの寿命が延びます windowsといろいろなソフトの共通しているものですが、全部が全部ではないので試しながらやってください。 ctrl + c コピー ctrl + v ペースト ctrl + x 切り取り ctrl + n 新規作成 ctrl + z ひとつ前に戻る ctrl + a すべて選択 ctrl + s 保存 alt + f + a 別名保存 ctrl + f 検索 ctrl + r 置換 ctrl + q ソフト強制終了? ctrl + w 小窓を閉じる ctrl + y ひとつ前に進む ctrl + tab (ctrl + shift + tab) 一つウィンドウの中で複数開いてる時に別窓を開く ※イラレ不可 ctrl + backspace 打ち間違えたのを変換しなおすことができる ctrl + shift + esc タスクマネージャー起動 home or end 行の最初もしくは最後にカーソルを移動 shift + home or end カーソル位置から行の最初もしくは最後までを選択 alt + tab(alt + shift + tab) 他のウィンドウを開く alt + PrintScreen アクティブのウィンドウだけをキャプチャ tab 移動する。。。もりた君で重宝してます、自分は。 win + d すべて最小化 win + m すべて最小化 F2 ファイル、フォルダ名変更 F6 全角ひらがなに変換 F7 全角カタカナに変換 F8 半角カタカナに変換 F9 全角アルファベットに変換 F10 半角アルファベットに変換 小ネタ デスクトップを 右クリック→w→f で新規フォルダ作成
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討伐ってなに? 敵を倒すと修行よりも少ない経験値ですが、その代わりにお金とごくまれにタマゴが拾えます。 モンスターと戦って20ターン超えると負けます。 右に行くほど、強いモンスターが出てきて経験値、獲得金が多く貰えます。 ポカポカ平原 → モリモリ森 → デロデロ沼 → ソーダー海 → カッサリ砂漠 → ゴツゴツ山 → 空白の跡地 → 封印されし魔界 ※魔物の強さにより棲みやすい生息地域に移動します。 ※サイトにより同じ強さでも生息地域は違います。 モンスター 平原には弱いけど、初めから魔物が生息しています。 森以降はディアボロスのモンスターが君臨しています。 モンスターを増やすことができる モンスターエッグを孵化させることによって、討伐の魔物が増えます。 ディアボロスはモンスターが多く誕生するとその地域からいなくなります。 ステータス画面で使うとそのモンスターの強さ、だいたいの生息地が解り、自分で名前が付けられる。 モンスターの名前、セリフの設定が出来ます。 名前[全角10(半角20)文字まで] 勝ちセリフ[全角20(半角40)文字まで] 負けセリフ[全角20(半角40)文字まで] ※人が不愉快と思う名前、セリフ、放送禁止用語等などはキャラと一緒に削除します。 モンスターエッグ モンスターエッグは討伐で拾え、ガチャタマなどで手に入ります。 モンスターエッグから産まれるペット ペットはステータス画面で魔物が産まれます。 マモノノタネアオ 自分の強さと半分魔物が討伐に出現するようになる マモノノタネシロ 自分の強さの同じ魔物が討伐に出現するようになる マモノノタネアカ 自分の強さの1.5倍の魔物が討伐に出現するようになる 産まれた魔物は、魔物の強さにより棲みやすい生息地域に行きます。 その他 マモノノタネアオなどを魔物にすると魔物熟練度+1 マイルーム → ステータス画面で魔物熟練度が判ります。 魔物熟練度が上がると称号、魔物使い、魔物部隊などになることができます。 魔物は生息地ごとに30体を超えると古い順にいなくなります。 マモノノタネを使う前にお絵描きで魔物の顔アイコンを用意して置きましょう。 マモノノタネで放つ時に魔物のお絵描きで作って絵をマイピクチャから選択して付けることが出来ます。 お絵描きで作った絵(デフォルト以外)をつけて放った魔物は、 役目が終わった(魔物の自動削除の)時に手紙とタマゴ(保管数を超えていても)のプレゼントが送られます。 ※画像が返ってこない場合 タイトルがかぶっている場合は、返って来ない可能性が高いです。 例>タイトル『A 作 Merino』の画像で魔物を放つ 新しくタイトル『A 作 Merino』という画像を作り魔物を放つ 古い『A 作 Merino』は返ってこない。その逆もしかり。 つまり、同じ作者の同タイトルは変に上書きされる場合があります ※まだまだ討伐はなぞが多くあるので、すべて真実でない可能性があります。
https://w.atwiki.jp/pmvision/pages/22.html
はじめにお読みください ページ上部の「編集」から「ページ編集」をクリックすると、そのページを編集できます。 編集した内容は整形ルールに従って整形されます。 カード名称、及びカードテキストについて 公式のカード検索システムを参考に、当wikiでは以下のように統一します。正確なリンク維持のためにご協力ください。 以前のwikiでスペルカードに使用されていた二重かぎカッコ『』は使用せず、「」を使用する。(例:夜符「ナイトバード」) カード名称の中点は全角(例:マエリベリー・ハーン)(前wikiから変更なし) 必要ノード、コスト、戦闘力、カードテキストのカッコ、記号、数字、変数は全角(例:加護(X)、戦闘修正+3/+3)(前wikiから変更なし)カード名称の数字についてはカード検索システムに合わせます。(例:QED「495年の波紋」、ヴォヤージュ1970)(前wikiから変更なし)「すべてがFになる時」は前wikiから変更です。(全角Fから半角Fに変更) 「天呪「アポロ13」」の数字を半角から全角に変更 カード名称の空白は半角スペース、「-」は半角マイナス(例:亡舞「生者必滅の理 -死蝶-」)(前wikiから変更なし) カードテキスト、及び必要ノードの「-」(ハイフン)は全角マイナスとします。(前wikiから変更なし) 編集してくださる方へ ページ名は[[]]でくくることでリンクします。 (自動α)や速攻などのように用語、カード名称にはリンクをつけるようにお願いします。但し、1つの項目内で同じ用語が複数ある場合は最初のもののみリンクされていれば問題ありません。 「ページ保存」をする前に一度「プレビュー」で確認しましょう。 「最近」や「昔」などといった漠然とした表現はなるべく避け、「第○弾」などのエキスパンションを明記して後から読んでも意味の通る形で記述してください。 誤字の訂正やテキストの整形だけを行う場合は、以下のIDとパスワードを使ってログイン後、 編集枠の下にある「タイムスタンプを更新しない」にチェックを入れてからページ保存すると、メニュー下にある更新履歴を圧迫しません。 ID:guest Pass:1234 また、ページを新規作成したいときにもご利用ください。 新規ページを作成する場合は既存のページをひな型として使用すると楽です。(カード個別ページ(ひな型)ルール・用語ページ(ひな型)も用意しました) ひな型とするページを開いた後、ページ上部の「@メニュー」から「新規ページ作成(その他)」、「ページをコピーして新規ページ作成」で利用できます。 編集についての相談や質問、議論などは編集ノートへどうぞ。 編集時の注意点 以下、前wikiから変更されていますので、編集の際にリンク切れになっていないか注意してください。 スペルカードのカッコを『』から「」に変更しました。(カードセットなどに使用されていたカッコも同様に変更) 全てのキャラクターカードのページ名に収録されている弾を追加します。(10弾以前の人形や一部のキャラクター、壱符、弐符のキャラクター) (自動)のページを(自動α)(自動β)(自動γ)に分類。 総合ルール及びカードテキストに基づいてページ名を【連結】(ユニオン)から連結に変更します。(ユニオンは用語集の一覧や連結のページ内などに残します) 「【 】に囲われた特殊効果」のページ名が総合ルールとは異なる(かつ間違った)ものとなっているので「無効に出来ない記述」に変更します。前wikiにおいて見られた特殊効果に【】をつけた状態でコメントなどに書くことは避けてください。(例:【世界呪符】を持つ→世界呪符を持つカード) 理由は総合ルール等への記述へあわせるためです。 SPカードはPRカードのページから独立させたので「スペシャルカード プロモーションカード#spcard」のリンクは「スペシャルカード」に張り替えて下さい。 現在作られていないページでも、戦術や特殊効果などは後で個別ページが出来るので、先にリンクを張っておいて問題ありません。
https://w.atwiki.jp/angeunite/pages/60.html
はじめにお読みください はじめにお読みください概要 ルール一覧カード画像などについて 本文中の改行について 半角・全角について ページ作成時の注意 カードテキストについて 能力の分類などについて 互換効果を持つカードについて カードの規制について タグについて その他ページ編集時の注意 タグ一覧 関連項目 概要 書式統一のために、いくつかの書式ルールを設けます。 厳密に守らなければならないという訳ではないため、ページはお気軽に編集ください。 ルールに沿わないものは、編集後に適宜修正してください。 ただし、「ページ名」については変更が難しい(管理人のみ変更可能)ため、お気をつけ下さい。 また、各種テンプレートがありますので、そちらもご活用ください。 ルール一覧 カード画像などについて カード画像やアイコン、イラストなどの著作権が直接絡むようなものは掲載禁止とします。 カードQ Aなども適宜言い回しなどを変更してください。 本文中の改行について 「。」で終わる形にしてから改行をしてください。 「。」を打った場合、必ず改行してください。 半角・全角について 利便性向上のため、半角・全角の使い分けについてもルールを設けます。 次のようにしますが、基本的に「半角を用いることができるものは半角」と理解いただければ問題ありません。 なおタグによる自動ページ一覧取得機能の関係上、タグで用いる「()」は一部全角とします。 「半角」を使用するもの全ての英数字・記号・文章頭以外のスペース 「全角」を使用するもの上記以外のもの 文章頭のスペース 一部タグで使用する「()」 ページ作成時の注意 冒頭述べた通り、ページ名については変更が難しいため注意してください。 カード名は必ず「《》」で括ってください。 カードテキストについて カードテキストが長い場合、次を目安に適度に改行をしてください。 句読点 接続語 助詞 能力の分類などについて 能力の分類(自動型能力・LINK等)について、【】でくくってください。 自動型能力は【自】、常在型能力は【常】、起動型能力は【起】としてください。 例【自】登場したとき、~~ 【LINK(4)-ΩΣ】ATK+4000。 【EX コネクト・ウインド】2枚引く。 互換効果を持つカードについて 同じカード効果、同等のカード効果を持つカードについては、説明が書くページに散らばるのを防ぐために、基本的に次のように対応します。 ただしQ Aについてはその限りではありません。 同じカード効果、同等のカード効果に関する説明については一番最初に登場したカードにて説明してください。 それ以降に登場したカードについては、一番最初に登場したカードにリンクを行い誘導することで対応します。 登場順は以下順番の基準に従います。 発売年月日が早いもの カードナンバーの小さいもの カードの規制について カードの使用に規制が出た場合、次のとおりカード種別の後ろにかっこ書きで規制内容と施工日を表記してください 《XXX》 プログレスカード(制限カード,20XX年XX月XX日から施行) タグについて 本Wikiはタグによる管理を行っています。 カードページに記述すべきタグは次のとおりです。 カード種別 レベル 色 ATK DEF STK エクシード LINK(x) 使用するフレームアイコン(Ω,Σ,フリー) プログレス名 各種所持追加能力 例 《決意を抱いて ユーフィリア》 プログレスカード レベル6/白/ATK10000/DEF12000/STK1 【自】このプログレスがガードに成功したとき、 このチャージゾーンのチャージを1枚捨ててもよい。 そうした場合、1枚引く。 【EX セラフ・エスケープ】フレームカード1枚をサーチし、手札に加える。 【LINK(7)-ΣΣ1】ATK+9000。 ↓↓ プログレスカード,レベル6,白,ATK10000,DEF12000,STK1,エクシード,LINK(7),Σ,ユーフィリア,ドロー,サーチ その他ページ編集時の注意 記事で記載するカード名などは略称を避けて、該当ページへのリンクを心がけてください。 本Wikiはタグを用いた管理を行っています。タグを適切に用いて利便性の向上を図ってください。 文章をそのまま記載する場合は先頭に「全角スペース」を入れると見栄えが良くなるため推奨しています。 タグ一覧 (セニア) (ソフィーナ) (プレーン) (白) (緑) (赤) (遠薙深雪) (青) (黒) ATK+ ATK10000 ATK11000 ATK12000 ATK4000 ATK5000 ATK6000 ATK7000 ATK8000 ATK9000 DEF+ DEF10000 DEF11000 DEF110000 DEF12000 DEF4000 DEF5000 DEF6000 DEF7000 DEF8000 DEF9000 LINK(3) LINK(4) LINK(5) LINK(6) LINK(7) LINK(8) STK+ STK0 STK1 STK2 STKx Σ Ω ∀ アインス アウェイク封じ アクエリア アクションカード アルマリア エクシード エルエル オルトリン カレン ガード不可 ガード禁止(チャージ) クラリス サルベージ サーチ シフト軽減 シャティー シルト シンシア スタートカード ステラ スレイ セナ セニア センター ソフィーナ ダメージ回収 チャージ+ チャージ回収 チャージ破壊 チャージ移動 テオドーチェ デッキトップ固定 デッキトップ操作 デッキトップ操作(相手) トト ドロー ナイア ナクル ナツナ・トオナギ ハンデス バーン ヒメガミノミコト フェルノ フリー フレームカード フレーム除外(自分) プレーン プログレスカード マコロン マユカ ミシス ミルドレッド ユノ ユーフィリア ラウラ リクルート リゼリッタ リュミエール リンク+ ルルーナ レベル0 レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 レベル6 レベル7 レミエル ロザリー ヴェノム666 久遠空 千尋 奇跡 彩城天音 御影葵 手札起動 新田由美 日向美海 東条遥 正面 状態変更 白 緑 自己強化(ATK) 自己強化(DEF) 自己強化(STK) 自己強化(リンク) 自爆 蒼月紗夜 赤 遠薙深雪 隣接 青 黒 関連項目 テンプレート 編集補助用/未作成リンク一覧
https://w.atwiki.jp/d2x2ch/pages/47.html
Fire Arrow 日本名:ファイア・アロー 略称: 効果 必要レベル 1 必要スキル なし 攻撃属性 Physical+ Fire 矢の物理ダメージの一定割合をFire属性にコンバートした複合ダメージを与える。 Level 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 Mana Cost 3 3.1 3.2 3.3 3.5 3.6 3.7 3.8 4 4.1 Fire Damage 1-4 3-6 5-8 7-10 9-12 11-14 13-16 15-18 18-21 21-24 Converts X% Physical Damage To Elemental Damage 3 5 7 9 11 13 15 17 19 21 +X% To Attack Rating 10 19 28 37 46 55 64 73 82 91 Level 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 Mana Cost 4.2 4.3 4.5 4.6 4.7 4.8 5 5.1 5.2 5.3 Fire Damage 24-27 27-30 30-33 33-36 36-39 39-42 45-49 51-56 57-63 63-70 Converts X% Physical Damage To Elemental Damage 23 25 27 29 31 33 35 37 39 41 +X% To Attack Rating 100 109 118 127 136 145 154 163 172 181 Bonusを受けるスキル Exploding Arrow +12% Fire Damage Per Level (Synergy Bonus) Bonusを与えるスキル Exploding Arrow +12% Fire Damage Per Level (Synergy Bonus) Immolation Arrow +5% Average Fire Damage Per Second Per Level (Synergy Bonus) 評価 氷系と違って、炎系はどうがんばっても使えそうなスキルが一つもないので、このスキルの処遇についても最早言うまでもない。 ローグ傭兵の片割れも使うが、いかんせん強力な凍傷効果のあるCold Arrowに比べたらこっちは何の取り柄も 無いので、炎ローグ傭兵を最終パートナーに選ぶ人はまず居ないだろう。 使い方 使わない。 スキル振り 振ったら作り直し。 その他 http //www.battle.net/diablo2exp/skills/amazon-bow.shtml#firearrow 名前 コメント 1.09ではこのスキルはレベルによらず物理ダメージを100%炎ダメージに変換する効果があったので、 1ポイントだけ入れれば十分に物理無効対策になった。 こういうバグも含めて1.09のハイブリッドアマは完璧な存在だったな・・・
https://w.atwiki.jp/touhou-tournament/pages/35.html
目次 1、ダウンロード先 2、使い方 3、二次配布について 1、ダウンロード先 ダウンロードURLへ パスワード:th04taikai 上記よりパスワードを入れ、ダウンロードして下さい。 2、使い方 このプログラムは大会ルールに則った方法でプレイした際の採点が自動で出来るようになっています。 入力する項目は残機、残ボム、獲得スペル数等になります。指示に従って入力ください。 満点が異なる関係上プログラムが3つあります。 挑戦した難易度に合ったものをお選びください。 [注意] ①自動計算させますので必ず半角の数字のみで入力して下さい。正しい数値が出ない可能性があります。 ②名前の欄においては全角、漢字等の使用が可能です。その際は指示通りにTab+半角/全角キーを押してください。 入力後は同様に押して半角に戻すことを忘れぬようご注意ください。 プログラム実行中、プログラムの存在する同一フォルダ内にリザルトが記入されたテキストファイルが自動生成されます。 大会時にはそのテキストファイルを提出していただく形となりますのでよろしくお願いします。 作成されたテキストファイルは上書きされます。必要であれば名前を変更して保管して下さい。 3、二次配布について この実行プログラムにより採点の負荷にとらわれることなく全力で大会に挑んで下さるよう、期待しております。 二次配布は配布元が当コミュニティ(co413964)であることを示して頂ければ行って構いません。 当コミュニティの大会をご存知でない東方生主の皆様にも配布して結構ですので、大会の存在を広めて頂ければ幸いです。
https://w.atwiki.jp/1548908-xbl/pages/25.html
カード内容の書き込み用テンプレ(※必ずジャンプ先のページで作成) ■カードページ用コピーテンプレ:パックページ用コピーテンプレ デッキページ用コピーテンプレ ■デュエリスト解説用コピーテンプレ 注意:カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カードのリンクになる場所には全て下記の文を使い、解説ページにジャンプする様に設定を。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) レアリティ パックの場合は枚数分のコピーして、「カード名」と「レアリティ」の書き換えにて。 ( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名=「全角名前 半角空欄 -全角記号-」,target=blank) レアリティ カオス・ソルジャー -開闢の使者-ウルトラ カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No DS上PSP下:最新2作+改行+以下旧作 [[ソフト名DS(P)10]]:[[収録パック(P)10]] [[ソフト名Wii(P)DT1]]:[[収録パック(P)DT1]] [[ソフト名XBOX(P)XBL1]]:[[収録パック(P)XBL1]] [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パックP)TF3]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パックP)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] カオス・ソルジャー -開闢(かいびゃく)の使者(ししゃ)-:Black Luster Soldier - Envoy of the Beginning 効果モンスター(禁止カード 10-03月現在) 星8/光属性/戦士族/攻3000/守2500 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地の光属性と闇属性モンスターを1体ずつゲームから除外して特殊召喚する。 自分のターンに1度だけ、次の効果から1つを選択して発動する事ができる。 ●フィールド上に存在するモンスター1体をゲームから除外する。 この効果を発動する場合、このターンこのカードは攻撃する事ができない。 ●このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 もう1度だけ続けて攻撃を行う事ができる。 解説 関連カード ゲーム別収録パック:No.72989439 DS2010パック:パック:-(P)10 WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2009パック:パック:EXPERT EDITION Volume.2(P)09 PSPTF4パック:パック:こんごとも、よろしく(P)TF4 DS2008パック:パック:神聖なる魂(DU)08 PSPTF3パック:パック:ありがとう、さようなら(P)TF3 DS2007パック:パック:禁止カードパック(P)07 DS SSパック:パック:ありがとう、さようなら(P)TF3 DS NTパック:パック:仕組まれた戦術(P)NT PSPTF2パック:パック:Don’t STOP!(P)TF2 PSPTF1パック:パック:古き良き時代(P)TF2 PS2TFEパック:パック:古き良き時代(P)TFE OCGパック:パック:EXPERT EDITION Volume.2(OCG):混沌を制す者(OCG) カードページ用コピーテンプレート 日本語名(ふりがな):英語名[半角] 解説 関連カード ゲーム別収録パック No.-カードパスワード番号- WiiDT1パック:パック:-(P)DT1 XBOXLiveパック:パック:-(P)XBL1 DS2010パック:パック:-(P)10 PSPTF5パック:パック:-(P)TF5 DS2009パック:パック:-(P)09 PSPTF4パック:パック:-(P)TF4 DS2008パック:パック:-(P)08 PSPTF3パック:パック:-(P)TF3 DS2007パック:パック:-(P)07:-(P)07 DS SSパック:パック:-(P)SS DS NTパック:パック:-(P)NT PSPTF2パック:パック:-(P)TF2 PSPTF1パック:パック:-(P)TF1 PS2TFEパック:パック:-(P)TFE OCGパック:パック:-(OCG) カード内部([[]]は半角で) ※※モンスター名(改行) 種類(最新の制限を明記 禁止カード 07-03月現在)(ゲームオリジナルは明記 例 TF2オリジナル) 性能 効果 (改行) 解説 (改行) ゲーム別収録パック:No.-カードパスワード番号- [[ソフト名DS(P)09]]:[[収録パック(P)09]] [[ソフト名PSP(P)TF4]]:[[収録パック(P)TF4]] [[ソフト名DS(P)08]]:[[収録パック(P)08]] [[ソフト名PSP(P)TF3]]:[[収録パック(P)TF3]] (改行) [[ソフト名DS(P)07]]:[[収録パック(P)07]] (改行) [[ソフト名PSP(P)TF2]]:[[収録パック(P)TF2]] (改行) [[OCGパック]]:[[収録パック(OCG or SD or DP)]]
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/64.html
シンタックスエラー【syntax error】 読み:しんたっくすえらー 英語:syntax error 意味: syntax errorとはその言語の中で文法上間違った文法を使用したときに出るエラーである。 2007年01月14日
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/414.html
【SpecialTable=特技の性能及びアニメーション、効果音を設定するファイル 】 1.表示が崩れて作業しづらいことこの上ないので、メモ帳(NOTEPAD)では開かない。 必ず等幅表示が出来るテキストエディタで開く。 よく分からないという方は、とりあえず98から11まで使えるMKEditor辺りを入れて下さい。 射程や範囲、属性、アニメーション枚数は2桁のものに合わせて右揃えで書いておくと見やすいです。 2.デフォルトと同じ名前の特技を作らない。 キャラに設定することは出来ますが、デフォルトの特技と誤認されます。たぶん。 なお、MP回復(『MP』が半角)はセーフですが、MP回復(『MP』が全角)はアウトです。全角半角が違っていれば問題ありません。 3.半角の「()【カッコ】」や「[]【カギカッコ】」を特技名に使わない。 悲しいことになったり面倒くさいことになったりします(´・ω・`) 特に特技の総数が125個未満なのにエラーが出て起動出来ない時は、これを疑ってみましょう。 なお、全角であれば特に問題ありません。全角の( )が嫌な場合は、【】辺りを代用に使ってみて下さい。 4.数値間のスペースに全角を用いない。 たぶんエラー出ます。 探す際は検索窓に全角スペースを放り込めば、すぐに見つかります。 5.効果範囲をあまり大きくしすぎない。 範囲20の攻撃とかは止めとけ。重くて死ぬから。 どうしても超広範囲にしたい場合は特技タイプ3(回復系)の使用を推奨。 6.必ず一度は威力などを確認する。 思ったより弱い or 強いことも多いです。多段ヒットの弓矢系・ブレス系は凶悪になりやすいです。 回復しない回復特技とか切ないので、一回くらいは確認してあげて下さい。 7.125種類以上の特技を作りたい時はキャラフォルダを分割する。 フォルダ一個あたりの数はチェックされるようですが、合計が幾つかまではチェックされないようです。 合計300個とかもたぶん可能でしょう。保証はしませんが。 8.一から作る場合、最後の行に必ず「End」と入れておくこと。 ファイルが無い場合、「SpecialTableの編集」を選ぶと自動的にファイルが作られますが、中身は本当に何も書かれていないです。 End表記が無いとエディタが認識してくれません。 9.小ネタ 9-1.特技画像の処理 特技のアニメーション画像のコマ数は画像サイズより少なく指定すると指定したコマに到達したらブツ切りにし、多く指定すると最後のコマを指定した分だけ表示し続けます。 アニメーションの処理はまず左→右が行われ、右端に到達したら下の段へ移りまた左→右が行われるようです。 なので横長すぎるな……と思ったら二段、三段と分割するのがアニメーション枚数も把握しやすくなるのでオススメ。 ブレス系は独自の処理になっているので大人しくデフォルトの形式を踏襲しましょう。 9-2.特技対象の指定 一度に複数回発生させられる弓矢系・ブレス系も味方を対象にすることができます。つまり回復技に使えます。 特に範囲2固定のブレス系を回復技に据えると射程や威力次第ではある意味攻撃技より危険です。ご利用は計画的に。 9-3.マイナス値の設定 属性と消費MPの値にはマイナスを付けることもできます。属性の方は-1のみ可。 属性を-1に設定すると耐性では軽減不可能な黒字の攻撃が出ます。なかなかの曲者で、同じユニットを複数体攻撃してもダメージを受けるユニットと回復するユニットがいます。理由は不明。 消費MPをマイナスにすると使う度に値の分だけMPを回復します。回復するMPは最大MPを超過し、超過分はMP再生や通常のMP回復が発生すると消滅します。 凡例 省略