約 1,748,748 件
https://w.atwiki.jp/beatmania/pages/24.html
beatmaniaIIDX 5th style -new songs collection- 2001/8/30発売 新要素 収録曲リスト 初出Ver. 曲名 アーティスト ジャンル N H A CS新曲 AC新曲 旧曲 まだ未完成 隠し要素
https://w.atwiki.jp/beatmania/pages/25.html
beatmaniaIIDX 4th style -new songs collection- 2001/3/29発売 新要素 収録曲リスト 初出Ver. 曲名 アーティスト ジャンル N H A CS新曲 AC新曲 旧曲 まだ未完成 隠し要素
https://w.atwiki.jp/beatmania/pages/23.html
beatmaniaIIDX 6th style -new songs collection- 2002/7/18発売 新要素 収録曲リスト 初出Ver. 曲名 アーティスト ジャンル N H A CS新曲 AC新曲 旧曲 まだ未完成 隠し要素
https://w.atwiki.jp/thecockrockshockpop/pages/1983.html
http //bandzone.cz/nastyratz https //www.reverbnation.com/nastyratz facebook https //www.facebook.com/NastyRatz/ member Jake Widow guitar, vocal Stevie Gunn guitar, vocal Tommy Christen bass, vocal Rikki Wild drums CDAngel in Me I Don't Wanna Care CD Angel in Me 10/2014 1. Angel in Me I Don t Wanna Care 6/6/2014 1. Intro 2. I Don t Wanna Care 3. N.A.S.T.Y. 4. Hot Confusion 5. Livin For Today
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1133.html
17 57 * M_Aikagi topic "ひばり亭の臨時ビアガーデン。(発展型" 18 03 * M_Ebi join #taigamomoiro 18 03 * E-sa quit "Ping timeout" 18 04 * M_resol join #taigamomoiro 18 08 * nick M_mifafk → Vieri 18 08 Vieri ビアガーデンでジョッキ並べてよう 18 09 Vieri 「まだ人来ないよなー……」テーブル拭き拭き 18 09 M_Aikagi オハラ「はい、ヴィエリ。これ八番テーブルさんね。こっちの毛布も持って行っておいてちょうだい」 18 10 Vieri 「はいよー」 18 10 M_Aikagi と、ジョッキとおつまみ出すよ 18 10 Vieri 左肩に毛布かけて、ジョッキとおつまみは右手に持とう 18 10 * nick M_Ebi → Mugi 18 11 M_Aikagi 流石に冬まっ盛りなので、屋内のビアガーデンだけどあちこちに魔法の焚火がともっててあったかいよ 18 11 Vieri よかったよかった 18 11 M_Aikagi あと、毛布は酔い潰れて寝てる人用 18 12 Vieri なるる 18 17 M_Aikagi 此処はひばり亭、臨時ビアガーデン。酔っ払い共の巣窟である 18 18 M_Aikagi 流石に屋外のビアガーデンはリアルに死人が出かねないので、屋内での店舗となっている 18 18 Mugi 「う~くそ~今年も一人か~酒だ、酒をくれ!」 18 18 M_Aikagi ホーム(ホルム)冬至祭の臨時警備部隊(有志)の本部でもある。 18 19 Vieri ヴィエリ「あいよー。お客さんビールかい? ウィスキーなんかもあるけども」 18 19 M_Aikagi (仕事は主に、道端で酔い潰れた酔っ払いを此処に運んで来て熱湯風呂にぶちこんだり、喧嘩を諌めたり 18 19 Vieri なんだダチョウか>熱湯 18 20 Mugi 「オススメを頼む!」 18 20 M_Aikagi そうだ 18 20 Vieri 「んじゃ24年物のウィスキーでも出しちゃおっか。今あんま人いないし」 18 20 M_Aikagi オハラ「はいよ、ネギ間砂肝鳥ももつくねのタレ串」 18 20 Mugi 「おお~太っ腹!」 18 20 M_Aikagi >お勧め 18 21 Vieri へらへらした痩身の男がウィスキーのロックとおつまみを持って来る(そういえばヴィエリって言って通じない人もおおいかとおもった 18 21 Mugi すまん、自分分からん 18 22 Vieri ですよね 18 22 Vieri 初対面だよね 18 22 Vieri まあだいたいシーフ系の人だ 18 23 Mugi なるほど~ 18 23 M_resol アジトの入口を眠い目をこすりながら番しているようなシーフですよね 18 24 Vieri そんなかんじだね。武勇は見た感じ1で実際1です 18 24 M_Aikagi オハラ「ハイ、これでヴィエリはいったん休憩ね」 18 24 Vieri 「え、いいの?」 18 24 M_Aikagi と、皿渡してオハラさんがそう言うよ 18 24 Vieri 受け取る 18 25 M_Aikagi オハラ「どうせ忙しい時間帯になったらまた働いて貰うわよ」 18 25 Mugi 「よし、なら一緒に飲もう!なはは、独り身同士付き合え!」 18 25 M_Aikagi と、素で酷な事言うね 18 26 Vieri きっとそのくらいの時間には逃げているね 18 26 M_Aikagi そして後日バイト代が天引きされるんだね 18 26 Vieri 「はーい、じゃあご同伴」と同じウィスキー持っていこう 18 26 Vieri あるある 18 27 M_Aikagi (臨時ボーナスだったのに 18 27 Vieri (金で時間は買えないのさ 18 28 Mugi 「よし、ならば乾杯だ!」 18 28 Vieri 「へいかんぱーい……旦那おっきいね。巨人族かい?」 18 29 Mugi 「乾杯!・・・ん?おおよく分かったな、これでも巨人族だ」 18 30 Vieri 「いやあアンタくらいの身長はなかなか見ないからねー」 18 30 Vieri 「俺様ヴィエリ。名前はなんてーの?」 18 30 Mugi 「なははは、それほどでもあるな!ムギだよろしくな!」(ゴクゴク 18 31 Vieri 「ん、ムギ……?」 18 31 Vieri 「もしかして知り合いにキャスバルって名前の吟遊詩人、いたりする?」 18 31 Mugi 「そしてこっちが使い魔のカー君だ!」(カジキマグロを見せる 18 32 Vieri 「カー君つよそうだな」 18 32 Mugi 「おお~団長がどうかしたか?」 18 32 Mugi 「ふ、魔術師の杖も兼ねてるからな」 18 32 Vieri 「だんちょ……ああ、うん、団長ね」 18 33 Vieri 「魔術師のつえ……」ちょっと瞬きをしてカー君見よう 18 33 Mugi 「ああ~彼女欲しいな~くそ~お代わり!」 18 33 M_Aikagi オハラ「はい」 18 34 M_Aikagi とジョッキ渡すよ 18 34 Vieri 「今日はカップル大勢だよなー。ナンパとかしてきたら?」 18 35 Mugi 「恋人同士を邪魔するほど、空気が読めんわけじゃない」 18 36 Vieri 「はは、違ぇねえ」 18 36 Mugi 「は~彼女欲しいな~」 18 36 Vieri 「フリーの子も沢山いるけどね。ここもあと少ししたら混んでくるから」グラスを呷る「いい出会いがあるといいな」 18 37 Mugi 「なはは、そうだな~あるといいな~」(遠い目 18 38 Vieri 「でもキャスバルの友達だと何となく縁遠くなりそうだよな~」遠い目 18 38 Mugi 「・・・・・何だ、今聞捨てならない事を言わなかったか?」(汗 18 39 Vieri 「いやだって、クロイツだろ、レアンだろ、コンイロとエアーとグリードはいいとして……」口の中で 18 39 Vieri 「……」 18 39 Vieri 「……」 18 39 Vieri 「……いや、忘れてくれ」沈鬱 18 40 * M_kafk mode +ooo Joss kaname M_Aikagi 18 40 * M_kafk mode +ooo M_ichigo M_resol Mugi 18 40 Vieri 「大丈夫だ、女の子にもててる奴はいる。安心しろ、あと強くイ㌔」 18 40 M_Aikagi 東夷少年「今戻った」カランカラン 18 40 * M_kafk mode +o Vieri 18 40 M_Aikagi と来るよ、ボロ雑巾引き摺って 18 40 Mugi 「・・・・・・・・そうかそうだな、俺にだっていつか!」 18 40 M_Aikagi オハラ「はいよ、向こうで用意できてるよ」 18 41 * nick M_kafk → kreuz 18 41 kreuz ガラガラ 18 41 Vieri 「まあアンタまだまだ若いんだし……っと、人が来たな」 18 41 kreuz 「うわぁ…」 18 41 kreuz はいってくるなりいる人をみて絶句 18 41 Mugi 「おおちょうどいいな」(にやり 18 41 M_Aikagi と、東夷少年は引っ込むよ。で、数秒後ジャパーンと言う音と共に 18 42 Vieri 「悪いね、まだ始まったばっかだ」 18 42 kreuz 「ヴィエリ君それが新しいその」 18 42 kreuz 「これ?」 18 42 Vieri 「どれ?」 18 42 M_Aikagi 「どぅあっちゃぁぁぁーーーーーーーーー!?!?」って声が二人分響いてくる 18 42 kreuz 「これ」 18 42 kreuz 「おわっ」 18 42 Vieri 「それではないなー」 18 42 Vieri 「うわお」 18 42 kreuz 「え、ここ何のイベント会場?」 18 42 Mugi 「なんだなんだ?」 18 42 Vieri 「ビアガーデンとしか聞いてないんだが」 18 42 kreuz 「オハラさんに順番に煮られるんですか?」 18 42 Vieri 「まじでー」 18 42 Mugi 「イベントか、乱闘か!」 18 43 kreuz 「触らぬなんとやらにかんとやらですね」そのへんの席につこう 18 44 Vieri 「乱闘ちがうからちがうから」 18 44 Vieri 「どうしてもやりたかったらここに魔術師が」赤魔を示す 18 44 kreuz 「あとさっきなにか呼ばれたような気がしたんですけどきのせいですかね」 18 44 Vieri そして立ち上がって紅茶もってこよう 18 44 M_Aikagi オハラ「え、何?アンタ達酔い醒まし用の熱湯風呂に入りたい訳?」 18 44 Vieri 「そうだねーきのせいきのせい」 18 44 Mugi 「よし、そこの坊主も一緒に飲もう!」 18 44 kreuz 「ううんぜんぜん」ぷるぷる顔をふります 18 44 M_Aikagi と、グラス拭いてたオハラさんが変な顔で聞くよ 18 45 kreuz 「あと適当につまめるものくださいメイドさん」びえり君に声をかけておきます 18 45 Vieri 「はいはいメイドじゃないよ」 18 46 Vieri 紅茶とスコーンとミートパイ持って帰ってくる 18 46 M_Aikagi 『はい、どうぞ』と携帯黒板を首から下げた騎士風の少年がおつまみとクロイツさんの分のジョッキ持って来るよ 18 46 Vieri 「熱湯風呂ってなぁ……」 18 46 M_Aikagi 文字が携帯黒板に書いてある 18 46 Vieri 「ああすまん、コイツは呑まないんだ」ジョッキもらおう 18 47 kreuz 「ああ、ジョッキは…」かぶった 18 47 kreuz 「メイドめ」 18 47 Vieri 「メイドじゃないってば」軽く笑う 18 47 M_Aikagi 『あ、すみません。それじゃオレンジジュース持ってきますね』 18 47 Mugi 「おおそうか、まあいい何でもいいから乾杯だ!」 18 48 kreuz 「ああいや、今いただいたのでいいですよってあああ」見送る 18 48 M_Aikagi と、黒板に書いてみせると、ぴゅ―、っとオハラさんの方へ飛んでいて直ぐ戻ってくるよ 18 48 kreuz 「早い」 18 48 Vieri 「大丈夫だよ。紅茶もってきたから……ってはええ」 18 48 Vieri 「へいかんぱーい」ジョッキをクロイツさんの方に向けて持ち上げる 18 48 Mugi 「ならば乾杯だ!」 18 48 M_Aikagi で、ことん、と 18 48 M_Aikagi 置くと、お辞儀して他のテーブルに向かう王 18 48 kreuz 「とりあえずかんぱーい」 18 48 kreuz 「で、どなたですっけ」 18 48 Mugi 「よしかんぱ~い!」 18 49 Vieri 片手ひらひらさせてる>黒板少年 18 49 Mugi 「ムギだ!どこにでもいる普通の魔術師さ」ごくごく 18 49 Vieri 「ほら前にキャスバルが言ってた」 18 49 M_Aikagi 18 17 (M_Aikagi ) 此処はひばり亭、臨時ビアガーデン。酔っ払い共の巣窟である 18 49 M_Aikagi 18 17 (M_Aikagi ) 流石に屋外のビアガーデンはリアルに死人が出かねないので、屋内での店舗となっている 18 49 M_Aikagi 18 18 (M_Aikagi ) ホーム(ホルム)冬至祭の臨時警備部隊(有志)の本部でもある。 18 49 M_Aikagi 18 19 (M_Aikagi ) (仕事は主に、道端で酔い潰れた酔っ払いを此処に運んで来て熱湯風呂にぶちこんだり、喧嘩を諌めたり 18 50 kreuz 「ああどこにでもいる魔術師のムギさ…」 18 50 kreuz 「…」 18 50 kreuz 「魔術師……」 18 50 Vieri 目そらし 18 50 kreuz 「…」 18 50 kreuz 「まあ………」 18 50 Mugi 「・・・・ん?」 18 50 kreuz 「キャスさんのことですから期待はしてませんでしたけどね」ふ、とニヒルな笑みをうかべつつ 18 51 Mugi 「お前の名前は?」 18 51 kreuz 「お初にお目にかかります、クロイツです…ええと、そうですね、なんでしょうね」 18 52 Vieri 「キャスバルの友達」 18 52 Mugi 「そうかクロイツよろしくな!なははは・・・」 18 52 kreuz 「一応あの結社の中で人間でいったら一番最初の協力者です」 18 52 kreuz 言葉をえらびつつ 18 53 kreuz 「キャスバルさんから話はうかがってます、半分くらい、よろしくお願いしますね、適当にそれなりに」 18 53 Mugi 「は~そうなのか~」(きょとん 18 53 * nekoiti join #taigamomoiro 18 55 Mugi 「ふ~ん、まあ何でもいいさ。」 18 56 Vieri 窓の外に目をやる 18 56 Vieri 「っと……悪ぃ、ちょっと次のバイト思い出した」立ち上がる 18 56 kreuz 「はいはいどうぞ」ひらひら手をふる 18 56 Vieri 「んじゃね。ゆっくりしてってー」 18 56 Mugi 「おう頑張ってこいな~」 18 56 Vieri てくてくと扉から出ていくよ 18 57 * nick Vieri → M_mifafk 18 58 kreuz 「ムギさんはなんでまたキャスバルさんに協力を?」 ふと思い出したように聞いてみる 18 59 Mugi 「ん?何だったかな?面白い奴だったからかな~なははは」 18 59 kreuz 「ああ、それじゃ仕方ない」 18 59 Mugi 「クロイツはなんでなんだ?」 19 00 kreuz 紅茶のカップをあげ、広場の方に目をやりつつ 19 00 kreuz 「同じですよ」 19 01 kreuz と笑う 19 01 Mugi 「そうか、まあそうだろうな」苦笑 19 01 kreuz 「いやああの唐変木のスットコドッコイに協力するったら今のところそれが一番ありうる理由でしょうっていうかソレ以外ある気がしません」 19 01 kreuz 「集まりがもうちょっと具体的に活動しはじめればまた」 19 02 kreuz 「ちがうでしょうけどねー」 19 02 Mugi 「酷い言われようだな」(苦笑 19 03 kreuz 「もうあのミドリ色のときたら本当に以下略」 19 04 kreuz これ酔ってるな、 19 04 kreuz まあいいか、 19 04 Mugi 「なははは、そうかそうか」(聞き相手になってる 19 06 kreuz きっと紅茶にウィスキーでも入れられていたのだろう、ぐだぐだモードになっておきます、そして中の人はご飯をたべます 19 06 Mugi ういっす行ってらっしゃい! 19 08 * nick nekoiti → nekomanma 19 25 * E-sa join #taigamomoiro 19 33 * nick nekomanma → M_nekoiti 19 35 * M_Aikagi mode +oo E-sa M_nekoiti 19 39 * Resol join #taigamomoiro 19 39 Resol クリスマスツリー会場に降りたと思ったけどそんなことはなかったぜ!! 19 40 Resol というわけで騒がしさとは一歩おいた奥まった場所で本を読んでいよう 19 45 M_Aikagi 『ご注文はいかがしますか?』と黒板下げた騎士の少年が来るよ 19 47 Resol 「え?ああいや…じゃあコーヒーを」不意を食らったようなかんじで 19 48 M_Aikagi 『かしこまりました』と、黒板に書いて見せて、それから下がるよ 19 48 kreuz 「はっ」 19 48 kreuz 起きた 19 49 kreuz 「おやぞるんだおはようございます」 19 49 Resol 「(あそこまでうるさくならないように気を遣ってるのかな…といっても裏の断末魔が…)」 19 50 Resol 「えっああおはようございますクロイツさん…」びくっ 19 50 kreuz 「ほう」 19 50 kreuz 「なにか後ろぐらいのですか、そのように怯えて」 19 50 * dice_cre join #taigamomoiro 19 50 kreuz 1d100 酔いどれ度 19 50 M_resol kreuz - 1D100 = [62] = 62 19 50 dice_cre kreuz 14(1D100 14) = 14 酔いどれ度 19 50 Resol 「いやあ別にー…ただ」 19 50 Resol ぬわあああ 19 50 kreuz はははは 19 51 E-sa 足すと 19 51 E-sa 76 19 51 E-sa そういうことだ。 19 51 kreuz おおいな、 19 51 kreuz 「ただ」 19 51 kreuz 「スティさんがこないなー」 19 51 kreuz 「と」 19 51 Resol 「なぜスティさんが」 19 51 M_Aikagi 『コーヒーお持ちしました』 19 51 kreuz 「なんでそこの赤い人に声かけられるんだろうなんでスティさんじゃないんだろうなー」 19 51 kreuz 「と」 19 51 kreuz 「そういうことですかね」コーヒーを受け取って飲む 19 52 Resol 「ああありがとうござ…ええええ」 19 52 kreuz 「やっぱ朝はコーヒーですよねー」 19 52 M_Aikagi と、持って来るよ 19 52 Resol 「随分とまあ…」酔ってらっしゃいますね、とまでは言わない 19 52 kreuz 酔っぱらいです 19 53 Resol 「ただ護衛依頼受けたと思ってたんですが、気付いたらここに」 19 53 kreuz セッション中かぞるん 19 53 kreuz 「それは多分酔っ払ってるんですよ」 19 53 Resol セッション中だぞるん 19 54 Resol 「それは参りましたね」 19 54 kreuz 「いやあ、いけませんよ、くりすますだからといってうかれては」 19 54 Resol 「まったくもってその通りで」 19 54 kreuz 「でーすーよーねー」 19 54 kreuz ぐだぐだ 19 54 Resol 「…うーん、」 19 55 M_Aikagi 『コーヒーの、おかわりをどうぞ』 19 55 M_Aikagi と再びやってくるよ 19 55 Resol 「どうもすみません」 19 55 Resol 受け取って今度こそいただく 19 55 Resol 「……この町は最近何かありました?」 19 55 kreuz 「最近ですか」起きる 19 56 Resol ねておった 19 56 kreuz 「キャスバルさんの結社に人がふえてびっくりしました」 19 56 Resol 「キャスバルさん…ああ時々一緒にいる…」 19 56 kreuz 最近の赤間の一大ニュースといえばこれである 19 57 kreuz 「ええ唐変木のスットコドッコイの苔男の…」 19 57 kreuz 「そのキャスバルさんです」 19 57 * nick M_nekoiti → M_nekonai 19 57 Resol 「貴方がそこまでおっしゃるなんて余程個性的なんでしょうね」 19 58 Resol 「結社といと?」 19 58 Resol というと、! 19 58 kreuz 「ふっ、そのとおりです」うつむいたまま喉で笑っている 19 58 kreuz 酔っぱらいだ、 19 58 kreuz 「世界を救うんですよ」 19 58 Resol 「……」 19 59 kreuz 「世界をー、救うんですよー」 19 59 Resol 「すごいですね」目を10度くらい背ける 19 59 kreuz 「あっはっはっはは」 19 59 kreuz 「でしょう」 20 00 kreuz 「ぷっくく」 またうつむいてわらいはじめた 20 00 kreuz 笑い上戸だこれ 20 00 Resol 「でもそういった求心力のある人なんですね」 20 01 Resol クロイツさんのここまで楽しそうなとこは初めて見たのである 20 01 kreuz 「どーうだか」 20 01 kreuz でもよっぱらっているのである 20 01 Resol 封印エトセトラの後にお酒飲んでも楽しくないでしょう! 20 02 kreuz 前はそれでしたっけ 20 02 Resol 最後に会ったのそれですねー 20 02 Resol ホルムに帰ってなかった時期です 20 02 Resol 軽く寄っただけで! 20 03 kreuz そのころはどん底だからなー 20 03 Resol どよどよ 20 03 kreuz 1d100 20 03 dice_cre kreuz 88(1D100 88) = 88 20 04 kreuz だめだこれ 20 04 Resol だめだこの赤ー 20 04 kreuz マトモな方向に話をもどそうとしたけども 20 04 kreuz だめだった 20 04 kreuz ぐだぐだ 20 04 Resol 「…明日とか大丈夫ですかクロイツさん、お水でも」 20 05 kreuz 「だいじょーぶですってだいじょーぶ」 20 05 Resol 「酔っ払いは皆そう言うんですが」 20 06 kreuz 「よってませんって、紅茶しかのんでませんし」 20 06 M_Aikagi オハラ「あら、何?クロイツ酔っ払っちゃったわけ?」 20 06 kreuz 「ああいまコーヒーのみましたけどねモーニングの」 20 06 kreuz 1d100 20 06 dice_cre kreuz 52(1D100 52) = 52 20 06 M_Aikagi とカウンターから声が聞こえますよ 20 06 kreuz 「ううんぜんぜんそんなことないです」ふるふるしています 20 06 Resol 「ちまたではノンアルコールと表記されてもちゃっかり入ってるものがあるんですから気をつけないと」 20 06 M_Aikagi オハラ「遠慮しなくても今はお風呂開いてるわよ?」 20 07 kreuz 「いやーオハラさんやさしいなー」 20 07 kreuz 「いやーやさしいやさしい」席をたつ 20 07 kreuz 「いやーやさしいなー」 20 07 kreuz 出ていく 20 07 * M_nekona_ join #taigamomoiro 20 07 Resol 「……」 20 07 Resol 合掌 20 07 kreuz ということでビアガーデンから姿をけしました、 20 07 M_Aikagi ちっ 20 08 Resol お風呂入ったんじゃないんですか!? 20 08 kreuz まさか。 20 08 M_Aikagi と何処かで声が聞こえた様な気がする 20 08 Resol なーんだ 20 08 E-sa 酒飲んでる時にお風呂入るってむしろやばくないですか、 20 08 kreuz 伝票をぞるんのに重ねて 20 08 kreuz 外に 20 08 kreuz うろうろしてますよ、 20 08 Resol ひどい!! 20 08 E-sa 外道い 20 09 Resol 君のやってることははんざいだぞ! 20 09 kreuz オハラさんのそれって熱湯風呂にさかさに頭だけつっこんで出すとかそんなんだとおもった 20 09 kreuz レゾル君やさしいわー 20 09 E-sa 成程なー 20 09 * nick Joss → Fred 20 09 Fred とう 20 10 Resol 「…あれ」 20 10 Resol 伝票を見る 20 10 Resol 「………」内心ムカつきながら何事もなかったように本を再び 20 10 Fred というわけでビアガーデンに手をこすりながら現れよう 20 11 kreuz おもしろいメンツだ 20 11 Resol 実はあったことがない 20 11 Fred ないんですよね 20 11 kreuz くっ、いなくなってなければ… 20 11 Fred 「おや神官様。いい日ですねぇ今日は」見計らったもの いなくなって 20 11 Resol おいでおいで 20 11 * M_nekonai quit "Ping timeout" 20 11 M_Aikagi オハラ「あら、いらっしゃい」 20 12 Resol 「(なんだってこんなに声をかけられるのだろう)こんばんは、良い聖夜祭になりそうですね」 20 12 Fred 「こんばんは。繁盛なされてるようで何より」>オハラさん 20 13 Resol フレッドさんは見た目商人なのかい 20 14 M_Aikagi オハラ「言ってる暇があるのなら、なんか頼んで売り上げに貢献して頂戴」 20 14 Fred 「日常生活を送る上で全くかけらも必要のないものがよく売れます。いい日です」 20 15 Fred ちょっとよさそうな服着た商人って感じですねぇ 20 15 Fred ドラクエに出てくる商人の色違いみたいな服。太ってはいないけど。 20 16 Resol ふーむ 20 17 Resol 「かけらだなんて。お互いに必要なものだと思いますよ」 20 18 Resol 「しかし何故僕に?御覧の通り不良神官なので懺悔だったら神殿へ向かわれた方が」 20 19 Fred 「いいえェ。僕に罪はありませんよ。長くここにいらっしゃるようなのでお聞きしたいことがあるだけです」 20 21 Resol 「それは素晴らしい…」 >罪はありません 20 21 Resol お聞きしたいに対しての続きを待とう 20 23 Fred 「ここにえー、青白い髪でメガネをかけた、いかにも生活能力なさそうな女性が居らっしゃいませんでしたかねぇ。20前ぐらいの。黒っぽい服着た」 20 24 Resol 「おや?スティさんのお知り合いですか?」 20 24 Mugi 「ん~いかん、寝てしまったか」 20 26 Fred 「おやお知り合いですがご苦労様です。ええまぁ、野暮用がありまして」 20 26 M_Aikagi オハラ「あら、起きたの」と、ちょっと残念そうな声。そしてムギさんの視界に入る「熱湯決死隊」という襷を付けた男足り 20 26 M_Aikagi 達 20 26 Resol 「半時ほど前からここにいますが特に見かけなかったと思いますよ」 20 26 M_Aikagi オハラが手をパンパンとすると男たちは散っていくよ 20 26 Mugi 「ん~何だ?面白そうな奴らがいるなw」 20 27 Fred 「寒いから部屋に篭ってるのかもしれませんねぇ……」 20 27 Resol 「……」 20 27 Resol 1d100 気になる度 20 27 dice_cre Resol 85(1D100 85) = 85 気になる度 20 27 Fred たけぇ 20 27 Resol うわあ高い 20 28 Mugi 興味しんしんだw 20 28 kreuz らぶが。 20 28 Resol 「行くあてがないのでしたら…差し支えなければご用についてお聞きしても?」 20 29 Fred 「というと」 20 29 Resol というと?という感じですかィ 20 30 Fred うむ 20 31 Fred ニュアンスとしてはそうですね。口調としてはそっけないですが 20 31 * M_Aikagi mode +oo M_nekona_ Resol 20 32 Resol 「そのまま、用の内容について…時間つぶしにでもお聞かせくれませんか?」 20 32 Mugi 「ん~~~状況が分からん、取り敢えず酒お代わり!」 20 32 Resol 聞かせてくれませんかだった 20 33 Resol レゾルとフレッドさんは奥まった席の方だからのう 20 33 * M_Lyce join #taigamomoiro 20 34 Fred 「ふぅむ。あの人に興味がおありのようで人の事ぁ言えませんが中々に奇特ですねえ。まぁいいです」 20 34 Fred 「何のことはないですよ。まぁ一応時期が時期ですから。というだけです」 20 35 * yutorest join #taigamomoiro 20 35 M_Aikagi オハラさんからジョッキを受け取り、黒板下げた騎士の少年がムギさんに持ってくよ 20 36 Mugi 「おうサンキューな!」 20 36 Resol 「奇特ですかね…時々依頼を一緒していますが、優しい方ですよ」 20 37 Fred 「やさし……優しい……いですねまぁ」 20 37 Fred 「心臓には優しくありませんけど」 20 38 Resol 「無理をしているように見えるということですか?」 20 40 Fred 「興味津々だなぁ。いやぁまぁそういうことでは多分無い」 20 41 * nick M_mifafk → mifune 20 42 Fred 全くすてーさんは魔性の女だぜ 20 42 Resol 「うーん…、興味と言われても…多分貴方が考えているようなあれではないと思いますが」 20 42 Resol 「しかし以前、彼女に優しさに甘えて相談ごとをしたのであまり何か言うという立場になれないんですよね…」 20 42 Fred 「うわぁ」 20 43 Resol 「肩書きで人を判断できないいい例でしょう」 20 43 Fred 「ああいえ、ある意味肩書き通りだと思います。怖いなぁあの人」 20 43 * nick M_Lyce → else 20 45 Resol ひいい本当にエルセさんが!! 20 45 * nick M_ichigo → Rika 20 46 Resol 「ともあれ会えるといいですね」 20 46 Fred 「ええまぁ。どこで何やってんでしょうねぇ全く。探してる時はいないんだから」 20 47 Resol どこが肩書き通りなのだろう 20 48 * nick else → M_Lyce 20 48 Fred さぁな! 20 50 Fred 「僕が無償で人様にモノあげるなんて相当ですよ全くもう」 20 51 * nick mifune → Vieri 20 51 Vieri 背景でビール運んでよう 20 51 Resol 「それは利害ではなく感情が働くときですから」 20 52 Resol 「それはそれで素敵なことだと思いますよ」 20 52 Fred 「利害と感情、ですか。いやまぁ大した違いはないと思いますけどね」 20 52 * nick Vieri → Royce 20 53 Resol コーヒーをいただく 20 54 * nick Rika → Ricky 20 54 Resol 「そういえば」 20 55 Resol 「商人様でしたよね」 20 55 Fred 「ええ見ての通り。行商人です」 20 55 Resol 「何を取り扱ってるんです?」 20 56 Fred 「売れそうなものならまぁなんでも。要ります?」と、多分こう、カポー用のおまもりっぽいもの(フレーバー)とか 20 56 Fred 出す 20 57 Royce 隻眼の男(ザック)が背景でビール飲んでよう 特に何をするではない 20 57 Fred 「ちなみに商売人としての見解を言わせて頂くなら、冬至祭の間に買い物をするのはお勧めしません」 21 00 Resol 「お気遣いありがとうございます。でも買い物というのはそういう…」 21 00 kaname もぐもぐ 21 00 kaname ))) 21 00 Resol 「…いや、節約した方がいいな」 21 00 Resol 「買取も行ってますか?」 21 01 Fred 「モノによりますね」 21 01 Resol 「じゃあ駄目かな…」 21 01 M_Aikagi オハラ「…(じー、とアイネさんを」 21 01 Fred 「ふむ」 21 01 kaname アイネ「・・・・」冷や汗たらり 21 01 Fred 「まぁ、何かの縁といえばそうですし」 21 02 Fred 「暇つぶしがてらに見るだけ見ましょうか」 21 02 Resol 「どうもすみません、依頼先で買い取ったんですがいわくつきなので…」 21 02 Royce ザック(ちら、とそちらのテーブルを見る) 21 02 Fred 「曰くつきですか」 21 03 Fred 「まぁ、そういうのがお好きな方も居らっしゃいますから」 21 03 kaname アイネ「試供品ってないでしょうか」 21 03 Resol ・『血を吸い過ぎた残鉄剣』2/1/0 21 03 Resol 常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀 21 03 Resol 精神13に抵抗できない場合、戦闘不能対象を殺します 常に止めを刺したい衝動に駆られる呪われた刀 21 03 Resol ※対象への防御は「盾かざし」「自己犠牲」防ぐことが出来る 21 03 Resol ※トドメを邪魔した人間は敵対者として扱われる 21 03 Resol ※精神13の抵抗判定に成功するか、合計5点のダメージを受け正気にもどるまで敵対行為をとる 21 03 Mugi 「は~独り身はさみしいな~とほほ」 21 03 Fred 「ふむ」 21 03 Resol どっかから出したまがい刀をぽーん 21 04 M_Aikagi オハラ「……」ビッ!と首を掻き斬る様に親指を動かすとカウンターの両脇から「熱湯決死隊」という襷を付けた男達が現れるよ 21 04 M_Aikagi >試供品 21 04 Fred 「ふむ」 21 04 kaname アイネ「……すみませんでした」つ 御代 21 04 M_Aikagi 私と兄貴ボディビル! 21 04 Resol アイネさんw 21 04 Fred 「厄介な刀ですねぇ僕は死んでも使いたくない」 21 04 Fred 「ですが、まぁ」 21 05 Resol 「ええ…刀使いの知り合いがいたのでと思ったんですが、後から分かったんですよねこれ」 21 05 Fred 「元は随分な業物のようですから、こういったものでも欲しがる方はいらっしゃると思いますよ」 21 05 M_Aikagi オハラ「…はぁ、取り敢えずこれ付けて食べた分は働きなさい。そしたらそのお題はチャラで良いわ」とエプロン渡すよ 21 05 Resol 「もちろん自分には手に余るんですが」 21 06 kaname アイネ「……あ。それならそうしておきます。」 シルフ召喚。 しるふ「あ、でば・・・」エプロンパスされた 21 06 Fred 「お売り頂けるのなら買いますよ。そんなに沢山は出せませんが」 21 06 kaname しるふぇいとれす「……えっ」 21 07 * nick M_Lyce → Maia 21 07 Resol 「一応5000Gで買取ですが…出来れば然るべき方にお渡ししてほしいですね」 21 07 Fred 「ただ、先程も言いましたが僕は使いません。意味はお分かりだと思います」 21 07 M_Aikagi 六番カウンター「おーいねぇちゃーん、注文頼むぜ―」>シルフウェイトレス 21 07 kaname しるふぇいとれす「……えっ、いやいきなり?! あ、はーい。(ふよふよ向かい」 21 07 Fred 「それは僕も大量殺人犯の片棒担ぐとかごめんですからね。相手は選びますけど」 21 09 * nick Maia → M_Lyce 21 09 Resol 「でももっとソフトなものもみます?」 21 09 Fred 「僕にお売りするというのはこいつの行き先は僕に任せるということで……おおっと」 21 09 Fred 「先に言ってくださいよぉそういうのは」 21 09 kaname シルフェイトレス「(というわけであくせく働きながら)」 アイネ「(シルフを維持してるそぶり)」 21 09 Mugi 「は~少し外を回るか、ごちそうさま」 21 10 * M_Aikagi_ join #taigamomoiro 21 10 Fred 「人がお悪いなぁ。よくスティさんとお付き合いできますね」 21 10 Fred そぶりw 21 10 Resol 「ああまだ数回依頼にお付き合いしただけですから…」 21 11 Resol っ霊視力眼鏡 装飾品 見えない霊が見える、ただそれだけ。劣化霊的視力ともいう。ピンク色のフレームがかわいい 21 11 * nick M_Aikagi_ → GM_A 21 11 E-sa はっ、素敵な物がある。 21 11 Resol こいこい 21 11 E-sa ぎぎぎ 21 11 E-sa |ミ 21 11 Fred 「買いましょう」 21 11 Fred 「お幾らでしょうか」 21 11 Resol PL反応見て決めましたでしょうううう! 21 11 GM_A オハラ「……アンタも相変わらず良い性格してるわよね」とアイネさんに 21 11 Resol 「5000Gですかね」 21 11 Fred ユニークアイテムはよっぽどではない限り 21 12 Fred 買いますよ 21 12 Fred こいつのキャラとしての意義ですから 21 12 Fred 「ふむ。ふうむ」 21 12 Resol いい人だー 21 12 Fred ユニークをばらまくのだ 21 12 Fred 行商人だからね 21 12 kaname アイネ「……まぁ、体力派ではないので」 21 13 Fred 「ま、良いでしょう。お引き取りします」 21 13 Fred っ5000G 21 13 Resol 「ありがとうございます」 21 13 * M_Aikagi quit "Ping timeout" 21 13 Resol まずいもう少しでルーンが買えてしまう 21 14 Fred 「はい。毎度ありがとうございます。刀の方はどうします?」 21 15 kaname アイネ「ちょっと出てくるわ。……」何か思いついた顔 シルフェイトレス「え、ちょ」 21 15 Resol 「貴方のお陰で大分目標に近づけました…刀は厄介物と判断されたなら無理せずとも」 21 16 Fred 「いえいえ。僕は売れるものを買うだけです」 21 16 kaname しっと団通り方面| (・・ )... 21 16 Fred 何をするだぁー! 21 17 kaname しっと団通り方面| (・・ )... 21 17 Resol 近づいている… 21 17 GM_A オハラ「ほら、キリキリ働きなさい」12番テーブル「ねぇちゃーん!注文―!」 21 17 GM_A >シルフ 21 17 kaname しっと団通り方面|(・・ )... シルフェイトレス「あう、あ、はい、ご注文はなんでしょうかー!」 21 18 Resol シルフェイドレス 21 18 Fred 「別に無理なんか致しませんよ。なるたけ高く売るだけなので、その事にご意見がないのなら買い取らせて頂きます」 21 18 kaname 色々応用聞きそうだこの名前 21 18 Resol 「いえそういうものは、貴方のような商売技術も持ち合わせてないので」 21 18 Resol というわけでいいのかいこれも売ってしまって 21 19 Fred いいよ! 21 19 Resol ワーイ 21 19 Resol 「では…公平な取引な出来て幸せです」 21 20 Fred 「両者が幸せじゃない取引というのは要するに失敗してます。僕ァヤクザじゃないですからね」 21 21 Fred 「ではお幾らで」 21 21 Resol 「買取額そのままが有り難いですかね…ああでも4000Gで」 21 22 Fred 「では引き取らせて頂きます」 21 22 Fred っ4000G 21 22 E-sa 1d100 21 23 dice_cre E-sa 100(1D100 100) = 100 21 23 E-sa あ、 21 23 Fred たけぇw 21 23 Resol すげえ… 21 23 E-sa まだ寝とるわ。 21 23 kaname シルフェイトレス「ご注文の虹色ラーメンはここでよろしかったでしょうかー!」<れぞるんてーぶる 21 23 Royce すげえ 21 23 E-sa |ミ 21 23 Fred よし 21 23 Resol 目覚め度でしょう >100 21 23 Fred 殴りこみに行こうぜぞるん 21 23 Resol 「ええ、そこのフレッドさんにお願いします」 >ラーメン 21 23 Fred 「あれっ」 21 23 kaname シルフェイトレス「はーい。」じゃあ、置いていこう 21 23 Resol 「えっ」 21 24 Resol あれ! 21 24 Resol そういえば名前きいてないやん!!!!! 21 24 Fred 4000Gってそういう 21 24 Fred 天啓か 21 24 Resol フレッド→商人さん 21 25 Fred 「困りますよこれじゃあ僕が注文したみたいだ」 21 25 Royce のしのしとカウンターの方から隻眼の男が近寄ってこよう 21 26 Resol 「おや違いましたか…、しかしそんな遠慮せずに」 21 26 Resol ザックさんに気付く 21 26 Royce ザック「……違うテーブルに注文が行ったようだが大丈夫か」虹色ラーメンをさす 21 26 Fred 「不必要なものを頂くのは主義に反するんですおおっと 21 26 Fred 」 21 26 Resol 1d100 21 26 dice_cre Resol 84(1D100 84) = 84 21 26 kaname シルフェイトレス「……ということで虹色ラーメンがうれました(にやり)」>オハラさん 21 27 Resol 「ああ…ザックさん、どうも久しぶりです」 21 27 Royce ザック「ああ……レゾルか。久しいな」 21 29 Royce ザック「悪ふざけで頼んだ盆がそちらに行ったのでな。喰うならいいが」ずいっと押す>にじいろ 21 29 Resol 「いいんじゃないでしょうか。今宵はアークフィア様と夜をお守りするミスリディオ様の加護のもと、無礼講が許されてますよ」ずいっ 21 30 Royce ザック「間を取って……どうだ、喰うか」フレッドさんの方にずいっと 21 31 Royce なにをしているんだろうこのひとたち 21 31 Resol 僕小食やし 21 32 Fred 「いえ、僕ァ食べたくないものは食べない主義です」 21 33 Royce ザック「仕方ない。俺が喰うか」と席につこう 21 33 Resol コーヒーのみのみ 21 33 E-sa 1d100-10 21 33 dice_cre E-sa 42(1D100 42)-10 = 32 21 33 GM_A オハラ「……アンタも、召喚主に似て悪徳よね、ホント」と、ハァ…とやってよう 21 33 E-sa まだベッドでごろごろしてる頃合いだな。 21 33 Resol 厳しいな 21 34 Resol 「うーん、」本をぱらぱら 21 34 Royce ザック「……ところで、初対面だったろうか」ずぞぞぞと啜りつつフレッドさんを見る 21 34 Fred 「ええ、僕はこの街に来たの最近ですから」 21 35 Royce ザック「そうか……商人か」 21 36 kaname シルフェイトレス「……慣れた感じ?」 21 36 Fred 「ご明察です。何かご入用です?」 21 36 Fred 「今さっきいい剣が入りましたけど」 21 36 * nick M_nekona_ → M_nekoiti 21 36 Royce ザック「残念だが金はない」 21 37 * M_nekoiti mode +ooo GM_A M_Lyce yutorest 21 37 Fred 「残念ですねぇ」 21 37 Resol もくもくと黙読ちう 21 37 Fred もくもくぞるん 21 37 Royce ザック「……ああそうだ、名前は何という? 俺は……ザックだ」 21 37 GM_A オハラ「慣れちゃダメでしょ」とシルフウェイトレスに注文されたジョッキ渡すよ 21 38 Fred 「僕ァフレッドと言います。まぁ見ての通りしがない行商人です」 21 38 kaname シルフェイトレス「……デスヨネ。・・イッテキマース」ふよふよ 21 38 Resol 「あ…お聞きしてませんでしたね。僕はレゾルです」 21 38 Fred 「お金がないなら明後日まで待つのをお勧めしますよ」 21 39 Resol 年が明けたら借金を待ってもらえるんですっけ 21 39 Royce ザック「フレッド……フレッドか。ちがう……うむ、違うな」首をひねってラーメンに戻ろう 21 39 Fred クリスマスセールで余ったものが 21 40 Fred 在庫処理のために安く捌かれる 21 40 kreuz ラーメンに浸かってるのかと一瞬 ラーメンに戻ろう 21 40 Royce 25日になった途端ケーキが。 21 40 Royce そこまでちいさくないんだ 21 40 Royce 虹色ラーメンっておいしいんだろうか…… 21 40 Royce ザックさん味音痴だからなんでもたべるけど。 21 40 Resol ほっぺたが落ちるらしいよ。 21 40 Fred ちなみにさっきぞるんに提示したフレーバーお守りも 21 41 Fred 去年のクリスマス終わったの見計らって 21 41 Fred 仕入れていたという裏設定 21 41 Royce なるなる 21 41 Resol がめつい「! 21 41 Resol というかあざとい! 21 41 Royce ではそのありがたみを微塵も感じさせないガツガツ感で食べてよう>ほっぺた 21 41 Royce 商人すげえな 21 41 * M_take join #taigamomoiro 21 42 GM_A 取り敢えず、シルフさんの仕事が終わったらシルフさんに暖かいラーメン出してくれるよ。オハラさんが 21 42 Resol 「うーん、やはり剣かな…」 21 43 Fred 「ふむ。何か」 21 43 kaname しるふぇいとれす「おつかれさまでし・・・え?」うけとりながら 21 43 Resol 「ふと自衛手段を身につけたいと思ってまして」 21 43 Resol いまして…ぬう 21 43 Royce ザック「ほう」 21 43 Royce ぬー 21 43 Fred 「お買い物ですか。ふむ」 21 44 GM_A オハラ「お疲れ様。ちょっと余分に働いてもらったし、その分の代金よ」と、割と辛らつだけど頑張る人には比較的甘い自分のオハラさんでした 21 44 Resol 「欲しいのは物よりも技術ですけどね」 21 45 Fred 「必要なモノにお金をかけられない人に技術は身につきませんよ」 21 45 E-sa 1d100-30 21 45 dice_cre E-sa 30(1D100 30)-30 = 0 21 45 Fred 凄いな今日のいーさんは 21 45 E-sa 明日辺り 21 45 E-sa 死ぬな。 21 45 Royce ぴったり 21 45 Royce ぴったり起きていいのよ 21 46 * Sty join #taigamomoiro 21 46 Royce きたぁ 21 46 kreuz おきたー! 21 46 Sty ねぼけまなこでふらふらてくてく 21 46 Royce ザック「そうだな。金は有効に使うべきだ」 21 46 Resol 「金銭に限らず代価を常に支払う意識でいた方がいいとは僕も思いますがね…」 21 46 Sty 「なんか見覚えある人がひとりふたり」 21 46 Sty 「おはようございますー」 21 46 * M_nekoiti mode +oo M_take Sty 21 47 Fred 「おや。お大尽ですね」 21 47 Fred 「おそようございます」 21 47 Royce がたいの良い眼帯男がラーメンを食い終わっている 21 47 Resol 「(少し前に)噂をすれば」 21 47 Resol 「おはようございますー」 21 47 Sty 「何の噂ですかー」 21 47 Royce ザック「……」 21 47 kaname しるふ「あ、ありがとうございます」ずずー 21 47 Resol 「そこのフレッドさんが」 21 47 Fred 「こちらのレゾルさんがすてーさんに甘えたいというお話です」 21 48 Sty 「フレッドさん何の御用ですかね」キリリ 21 48 Fred 「ええまぁ、今日の日付が日付ですから」>何のご用 21 48 kreuz ガラガラ「修羅場ときいて」 21 48 Sty 「なんか赤いのがきた」 21 48 Resol 「煙もたたない嘘を吐くなんて人が悪いですねフレッドさん」 21 48 * nick Royce → Vieri 21 49 Fred 「火をつけるのはいつだって人間ですよ」 21 49 Resol 「おかえりなさいー」 21 49 kreuz 「赤コーナーフレッド君、青コーナーレゾル君、今戦いの火蓋がきっておとされたー!!ただいま」 21 49 Fred 「うへぇ」 21 49 Vieri ザック「……邪魔したか」ぼそっと言うが特に立たない 21 49 kreuz てくてくときて近い席にすわって膝の上に手をのせます 21 49 kreuz 「どうぞ」 21 49 Fred 「まぁ日付が日付ですから」 21 50 Resol 「なんだかついていけませんね…」 21 50 Fred 「どうぞ」っ 21 50 Fred 猛反発枕 21 50 Fred 凄い勢いで反発する 思春期の子供もびっくり 21 50 Fred トラップを使用した際設置可能 21 50 Fred トラップのダメージを与えたあと、相手を3mはねあげる(落下ダメージは発生する 21 50 Sty 「なんか、ええと、えーと?」 21 50 kreuz 「よし買おう」 21 50 Fred 商品説明はしない 21 50 Fred 「売り物じゃないです」 21 50 kreuz 「しってますよ」 21 51 Vieri ヴィエリ(何やってんだろー、みたいな目で見てる) 21 51 Sty 「あ」 21 51 Fred 「毎朝起きられないのはすてーさんの生活能力が致命的に欠如しているからだと思いますがまぁ、枕って大事ですよ」 21 51 kreuz 「あ、ヴィエリ君、ポップコーンとコーラください」 21 51 Sty 「クロイツさんクロイツさん」 21 51 kreuz 「ん、はい?」 21 51 Sty 「なんか面白いもの貰ったんですけどいります?」 21 51 kreuz 「僕観客席の人ですよ、戦いには参戦しませんよ」 21 51 Vieri 「へいまいどー」ポップコーンとコーラ*5 21 51 GM_A オハラ「はい、持ってって」と、びえりんに持たせるよ 21 51 Resol 「睡眠時間には個人差がありますけどね…」 21 52 kreuz 「あといまフレッド君が君にわたしてるものをまず見てあげて!」 21 52 Sty 「見えません。」 21 52 Fred 「酷いですねぇ。すんすん」 21 52 kreuz 「ていよく使われてます、僕に罪はないですよフレッド君」 21 52 Resol 「スティさんのためにご用意したのですね」 21 52 Sty 「罠ですよ、罠」 21 52 Vieri 「寝る子は育つってね。何してんの?」近くの、ちょっと離れた席に座ろう 21 52 * nick M_Lyce → Annette 21 52 Sty がるるる 21 52 Fred 「別に全く脈絡なく渡してるわけじゃないですよ」 21 53 kreuz ポップコーンもぐもぐ 21 53 Resol 「どうもヴィエリさん、久しぶりです」 21 53 Vieri 「どもー」手ひらひら 21 53 Sty びえりさんあったことあったっけ、あるな、あるかも、 21 53 * nick Annette → M_Lyce 21 53 Sty 1d100 名前覚えてる度 21 53 Vieri すてーさんは遊園地裏だね 21 53 dice_cre Sty 7(1D100 7) = 7 名前覚えてる度 21 53 Fred 「実は知り合いに新型の枕を託されたので、以後仕入れるかどうかを考えてテスターを誰かに頼みたいんですが」 21 54 Sty 「あーあのえーとえーとおひさしぶりですこんばんはー」名前を出さない。 21 54 Fred 「僕すてーさんほど生活態度悪い人他に知らないので」 21 54 kaname シルフェイトレス「(そんな会話に響くラーメンをすする音」 21 54 Vieri 「はいこんばんはスティちゃん。ヴィエリだよ」へらっと 21 54 Fred 「すてーさんに効果が出たらまぁ、売れるかと」 21 54 Vieri ザック(立ち上がるタイミングを逸したか……) 21 54 Sty 「びえりさんこんばんはー」 21 54 Resol ザックさあああん 21 54 Vieri ザックさんマジかやのそと 21 55 Fred ごめんね! 21 55 Vieri でもコーラもらったから飲んでる 21 55 kreuz たったりすわったりするザック君 21 55 Fred 「というわけで、僕を助けると思ってすてーさん」 21 55 Sty ふれっどくんの枕は知らない人の手から餌を奪い取ろうとする猫ぐらいの警戒度でそーっと手を出そう、なんかあやしかったらすぐに引っ込めるレベルで、 21 55 Resol そわわ 21 55 Vieri いいのよ、背景にいるだけなのよ 21 55 kreuz 「しかしなんでコーラもポップコーンもこんなに…」 21 55 Sty チョイッ、チョイッ、ガサッ、 21 55 Fred 「どうせ人助けないと死ぬ病気の人じゃないですかすてーさん」 21 55 kreuz 2d6+4 そわそわしているレゾルくんの伝票の下に今のポップコーンの伝票を 21 55 dice_cre kreuz 8(2D6 6 2)+4 = 12 そわそわしているレゾルくんの伝票の下に今のポップコーンの伝票を 21 55 Vieri ひどいw 21 56 Vieri きびんですか 21 56 Sty 「そんな未知の病を造らないでください」 21 56 kreuz きびんです 21 56 Vieri きびんですよね 21 56 kreuz ええきびんです 21 56 Resol くろさんよ、 21 56 Fred 「そろそろ禁断症状が出るんじゃないかと僕なりに心配もしているんです」 21 56 Resol クリスマスイベントでは補正値無効だぜ 21 56 Vieri ヴィエリは笑顔を浮かべて見ていよう 21 56 kreuz おお、 21 56 kreuz でははちですね 21 56 Vieri そういえばそうだった>ほせいちむこう 21 56 kreuz きらきら 21 56 Vieri はちですね 21 56 Vieri がんばれぞるん 21 56 kreuz でははちですねきらきら 21 56 Resol 2d6 21 56 dice_cre Resol 5(2D6 3 2) = 5 21 56 Vieri ふ 21 56 kreuz ははっ 21 56 Resol がるるるる 21 57 kreuz ほのぼの 21 57 kreuz びえりんに見咎められるかとおもいましたけど補正値なしなら安心だな 21 57 kreuz ではそーっとやってサッともどす 視線はスティさんたちにそそいだまま 21 57 Resol びえりん助けて!! 21 57 Sty おそるおそる机の上にふれっどくんからもらった枕を置いて 21 57 Vieri え、最後に全部まとめて持ってきゃいいんだよな? 別に咎める必要なくね、とおもっている 21 57 Sty その上にぽすんと身を預けようとする。 21 57 Resol かわいい 21 57 Vieri すてーさんかわいい 21 58 Sty 多分猛反発が…… 21 58 Fred くるね 21 58 Vieri 3mでしたっけ 21 58 Sty 上半身が反発を受けるので 21 58 Sty そのままバネじかけのおもちゃみたいにぐるんと逆回転して椅子ごと倒れる気がする、 21 58 Vieri あー確かに 21 59 Sty ぐるんばたーんゴンッ 21 59 kreuz ゴシャア 21 59 Vieri 自己犠牲で倒れる前にすべりこめますかっ 21 59 Fred 「新しい必殺技ですか」 21 59 Vieri っておまつりせっそんだった 21 59 Vieri 「うわっちょっ」 21 59 Sty 「……」 21 59 Sty 「いたい」じんわり 21 59 kreuz 「かわいそうに」 21 59 Resol 「これはすごい…」 21 59 kreuz 「れぞるん今です!!」カッ 21 59 Vieri 「あららー……」 21 59 Resol 「は?」 21 59 Fred 「急に起き上がるからですよ」 21 59 Vieri 「なにがっ!?」 21 59 kreuz 「治癒魔法を三回くらいかけて」 21 59 Sty 「きー!」起き上がって枕を手にとってフレッドさんに投げて猛反発で跳ね返って自分に当たるまでワンセット 21 59 kreuz 「すてぃさんにあらやだすてきされれば」 22 00 kreuz 「いいんですよ」いいながらスティさんのほうに視線をもどす 22 00 Fred 「新しい魔法ですか」>跳ね返って自分に当たる 22 00 Resol 「いくらなんでも治癒過多ですよ。奇跡の安売りとか僕嫌いなんですから」 22 00 Sty 「おに! おに!!!」 22 00 kreuz 「かわいそうに」しみじみ 22 00 Fred 「鬼とはひどいなぁ」 22 00 Vieri 「え、えーとこれ枕の効果とかじゃ……」 22 00 Fred 「ほらアレですよ」 22 01 Fred 「僕だってその……男です」 22 01 Fred 「という」 22 01 kreuz 「ぶっは」 22 01 Sty 跳ね返る枕をひたすら投げてます、あっちこっちに飛び跳ねる枕を回収しに行っては投げてしに行っては投げて、 22 01 kreuz 「けほけほ」最近笑い上戸だな、 22 01 Resol 「ところでぶつけた所大丈夫ですかスティさん」 22 01 Vieri やっぱり箸が転んでもおかしい年頃か 22 01 Fred スーパーボールで遊ぶ 22 01 kaname しるふ「ずずー」 22 01 Vieri 「腫れてたりしない?」 22 01 Fred 子供みたいだな 22 01 M_Lyce くろいつさんがあかるくなっていいね 22 02 Resol 「すぐに冷やせば腫れは起きませんよ」 22 02 Fred 「すてーさんが楽しそうで何よりだ」 22 02 Sty 大体同じ>すーぱーぼーる 22 02 kreuz 「ああそれでスティさん、スティさん」 22 02 Sty 「うー、腫れてはいないーとおもうんですけどー」自分で後頭部さすってたしかめてる 22 02 kreuz ちゃっちゃと手招き 22 02 Sty 「はいはい」 22 03 kreuz 「それでなにが面白いものなんです?」 22 03 Sty 「あぁ、ええと」 22 03 kreuz 「いまのはちょっと面白かったですけど」 22 03 Sty 「きー!!」赤魔にも枕を投げつける 22 03 kreuz サッとよける 22 03 Fred 「我ながらいい買い物したと思います」>いまのは 22 03 GM_A (スティさんの精神年齢が怪しまれる状況だ。もしかしてネコミミ付けてる? 22 03 Sty 普段から割と困難です。 22 03 Vieri (かわいいなあ 22 03 Sty こんなん 22 04 kreuz 「これもういいですよね、僕にうってくださいよ」 22 04 kreuz っまくら 22 04 Resol 「お人が悪いなあ」 22 04 Fred 「ちなみにこの枕買った時一緒にいましたからねこの赤い人」 22 04 Sty 「駄目です、処分ですそんなの!」 22 04 kreuz 「ええー」 22 04 kreuz 「じゃあスティさん、これをキャスさんにプレゼントしにいきましょうよ一緒に」 22 04 Sty 「凄く痛かったんですからね!!」 22 04 Fred 「僕は凄く嬉しかったです」 22 04 Fred 「助かりましたありがとう」 22 04 kreuz 「はいはいいたかったいたかった」すてーさんの頭をぽふぽふする 22 04 Sty 「きー!!!」まくら投げ 22 05 Fred 「わぁ」 22 05 kreuz なんかまたあまやかしモードはいってるな赤魔、さっきのわんにゃんのせいか 22 05 Fred 「人から貰ったものを投げるとは何事ですか。はしたないですよ 22 05 Fred 」 22 05 Sty ついでに鞄に入ってるぬいぐるみ(継ぎ接ぎで手足の長さが不均一)投げ 22 05 kreuz 「それで面白いものはどれですか、その投げてるやつですか」目でおいつつ 22 05 Sty くるくる回転してフレッド君の頭の上に着地してポージングするぬいぐるみ、 22 05 kreuz 「おー」 22 06 Sty 「あぁ、いえ、これじゃなくてですね」 22 06 Fred 「面白いですねこれ。でも重いです降りてください」 22 06 Resol 「動いてますね」 22 06 Sty 飛び降りてスティの脚を登り自力で鞄まで戻るぬいぐるみ、 22 06 kreuz 「レゾル君動く本にも興味しめしてましたねえ」 22 06 kreuz 「レゾルくんも動くやつを仲間にしたらどうです」 22 06 kreuz 「死体とか」 22 06 Sty ミラクルドリンク(カプセルタイプ)非売品 22 06 Sty 服用するとその瞬間から二十四時間の間、HP+2 22 06 Sty 科学的に生命の秘薬を解析し、合成した品。味は五味が見事に分裂してる 22 06 Sty 胃酸が虹色になる 22 07 Resol 「そういえばグリードさんは元気ですか?」 22 07 Sty 「こう言うのがありまして」 22 07 Fred あったなぁそんなの……>ドリンク 22 07 kreuz 「グリードはいつも通常営業ですよ、と…なんですこれ」 22 07 kreuz 「なんか色物ですね」 22 07 Sty 「虹色だけに」 22 07 kreuz 「キャスさんにわたせばよろしいですか」 22 07 * nick M_Lyce → Maia 22 08 Sty 「どうぞどうぞ」 22 08 kreuz 「どうもどうも…?」 22 08 kreuz 「いや値段は」 22 08 Sty 「ええとー 22 08 Sty 悩み 22 08 Fred 「\どっ/\わはは/」>虹色だけに 22 08 Resol 「そんなに興味あったように見えましたかねえ…」 <動く本 22 08 Sty 「うーん」 22 09 kreuz 「普通のひとはドン引きするんですよ」 22 09 kreuz 「だからどんびかないという時点で」 22 09 * nick Maia → M_Lyce 22 09 kreuz 「もうアレ」 22 09 Sty 100Gとか言いだしかけた、あぶない。 22 09 Resol 「かわいいと思うのに…」 22 09 Fred 「普通の人いませんよねこの街」 22 09 kreuz 「ほらもうアレ」 22 09 Fred 「僕凄く肩身狭いんですよ」 22 09 Sty 「ええっとー」 22 09 Sty 「1000Gくらい……?」 22 10 Sty 自分で疑問形 22 10 kreuz 「はっはっはおもしろい冗談ですね」 フレッド君 22 10 kreuz 「じゃあ500で」 22 10 kreuz っ500えん 22 10 Sty 「いいですよー」 22 10 Fred 「クロイツさんほどじゃないですよぉ」 22 10 Sty 500えんもらった! 22 10 kreuz 「僕の冗談はおもしろいでしょう」 22 10 Resol おめでとう! 22 10 Fred 「ああ、そうだすてーさん」 22 11 Fred 「テストにご協力いただいてありがとうございました」っ その辺の出店で売ってるかっぷる用のお守り 22 11 Fred 「去年の奴ですけど」 22 11 Sty サッと身を引く 22 11 Sty がるるるる 22 11 kreuz ほほえみ 22 12 Resol 「よしよし」 22 12 Sty 「フーッ」 22 12 Sty 威嚇 22 12 Fred 「どうしたんでしょうかこの人」 22 13 kreuz 「どうしたもこうしたも」 22 13 Fred 「あ、ホットココア頼みます?」 22 13 Resol ちゃっかり好み把握しておる 22 13 Fred アンケートとったもの 22 13 Vieri 「ん、ココア1個でいい?」立ち上がる 22 13 Fred 「ええ。お願いします」 22 13 Vieri 「はいなー」 22 14 Fred 「彼女気が立ってるので。満月ですかね」 22 14 Vieri カウンターまで行ってココアいれて帰ってくる 22 14 Vieri 「へいおまちー」 22 14 Resol 「満月はいいですよね」 22 14 Vieri とテーブルの上に置いたら先ほどよりいっこ離れた席に座ろう 22 14 Resol 気になる 22 14 Fred 女神転生シリーズの悪魔は、満月になると話し合いに全く応じてくれなくなるのだ 22 14 Resol >いっこ離れた席 22 15 Vieri 気にしなくていいのよ 22 15 Sty ココアは受け取ってフレッドさんから出来るだけ離れた席に座る、 22 15 Sty ササッ 22 15 Fred サッ 22 15 Vieri 「……楽しそうだねぇ」誰に言うでもなく笑いを含んだ呟き 22 16 kreuz 「青春ですね」 22 16 Fred 「なんか僕イジメられてるんですよ今日」 22 16 Resol 「…」ちらちら 22 16 Sty 「私もっといじめられてるとおもうんですよ」 22 16 Vieri 「若いっていいよなー」 22 17 Fred 「ええー」 22 17 kreuz 「びえりんいくつでしたっけ」 22 17 Fred 「生活を慮って、後奇病の事も考えて枕を送り」 22 17 Vieri 「いくつだったっけな。30くらい? 忘れちゃった」へらり 22 17 Fred 「何故か気がたっていらっしゃるのでココアを頼み」 22 17 kreuz 「ああ……」沈痛 22 18 Vieri 「なんだよう」 22 18 Resol 「お疲れですかヴィエリさん?」 22 18 Vieri 「いや? 別に今日は仕事も多くないし」 22 18 Fred 「まだご不満ですか。ステーさん僕に厳しすぎでしょう」 22 19 Fred 「僕すてーさんに何かしましたか!?」 22 19 Sty 「何かしましたよ!!」 22 19 Vieri 微笑ましげに若い二人をみていよう 22 19 Fred 「なんてこった」 22 19 Resol 「今日ほど忙しい日はないと思いますけどね…」 22 20 * nick M_Lyce → Maia 22 20 kreuz 「おつかれですかと人にきくときその本人がおつかれているのです」 22 20 Maia ぱたぱた 22 20 Vieri 「つまりレゾルがお疲れか」 22 20 Vieri 「お?」 22 20 Resol 「気付かなかった」 22 20 Sty 「お憑かれですか」 22 20 kreuz 「そういうものなのですよ」 22 20 Maia すていさんのほっぺたに 22 20 Maia テロる 22 20 Maia ぱたぱた 22 20 Vieri テロったー! 22 20 Sty びくっ 22 20 Resol 「おやおや」 22 20 kreuz 目でおってる 22 20 kreuz 「おやかわいい」 22 20 Maia 逃げた 22 20 Vieri 「いやぁハッピークリスマス」 22 20 Sty 「なんかかかれたー!」 22 21 Resol 「噂に聞くフェイスペイントでしょうか」 22 21 Maia 油性である 22 21 kreuz 「よかったよかった」 22 21 Vieri 「こりゃ落ちねえな……」 22 21 Resol スティさんことごとく災難やな! 22 21 Fred 「すてーさん」 22 21 kreuz 「これで来年一年無病息災ですよスティさん」 22 21 Fred 「似あってますよ」きらきら 22 22 Fred 「こう、無責任にハッピーな感じが」 22 22 Fred 「すごく良い」 22 22 Fred 「多分」 22 22 Sty 鞄から取り出した薬品をフレッドさんにざばーっとぶっかける 22 22 Resol 「いやでも少し悪質ですねこれ冷静にみると」 22 22 Sty 「うわああああん」そのまんまダッシュで何処かへ行く 22 22 kreuz 「ああ、おいたわしい」 22 22 kreuz なむなむしている 22 23 Sty ○性転換の薬 一日の間、性別が変わる。消耗品、 ぶっかけた薬の内訳 22 23 Vieri 「さじ加減がねー……あーあ、泣かせちゃったー。いーけないんだーいけないんだー」 22 23 Vieri ひでぇ 22 23 kreuz それつかったあああああああ 22 23 Resol うわあああ 22 23 Fred 「ええー」 22 23 kaname うわあ 22 23 * Sty part "ダッシュで何処かへ" 22 23 kreuz ではスティさんをみおくりつつしせんをもどそう 22 23 Vieri しせんをもどす 22 23 Fred 「人の売ったものはもっとこう」 22 23 kreuz 「………」 22 23 E-sa さぁ変わるが良い。 22 23 Fred 「大事に使って欲しいですねぇ」声がかわいらしくなっている 22 24 kreuz 「うわあ…」 22 24 Vieri 「あれ、声……」 22 24 Resol 「確信犯としても少々露骨すぎるんじゃないでしょうか」 22 24 Vieri 「……」じっと見る 何かがティンとする 22 24 Fred 胸の部分が膨らんできて、ドラクエ商人的な帽子から伸びる髪の毛もなんか長く。 22 24 kreuz 「うわぁ……………」 22 24 Resol 「…………」 22 25 Vieri 「それは……今まで男装してた、とかではないよね?」 22 25 Vieri おそるおそる 22 25 Fred 「ないです。酷いですよねすてーさん」 22 25 Fred 「僕にこれからどう生きろというのか」 22 25 Vieri 「治るもんなのか?」 22 25 kreuz 「いやあよっぽどおこってますね、あやまらないとフレディエーヌさん」 22 25 Resol 「ちょっとこれは…」 22 25 Vieri 「いや可愛いと思うよ?」>どう生きろと 22 25 Fred 「もうちょっと発音しやすい感じでお願いします 22 26 kreuz 「ふれでいえんヌッ」 22 27 Fred 「いくら僕でも鳥肌モノですよそれ」>可愛いと思うよ 22 27 Resol 「ちょっとからかう気が予想以上の怒りを買って仕返しが仕返しを呼び、というのも事件の元になりますからね…」 22 27 Fred 「仕方ないなぁ。ちょっと追いかけてきます」 22 27 kreuz 「いってらー」 22 27 Vieri 「はは、ちょっとからかいすぎかなっと思ったから」にししと笑う>とりはだ 22 27 Vieri 「はーいいってら」 22 27 Resol 「いってらっしゃいませ」 22 27 kreuz 「お」 22 28 * Fred part "Leaving..." 22 28 kreuz 「そういえば僕も所用が」 22 28 kreuz ガタッとたちあがり 22 28 kreuz 「ではまた」 すたたた 22 28 Resol 覗き見する気!??! 22 28 Vieri ザック「……」立ち上がる 22 28 Resol じゃあ手を振ろう 22 28 * Ricky_ join #taigamomoiro 22 28 Vieri ヴィエリ「はいはいまたねー」 22 28 kreuz そしてさっていく 22 28 kreuz そう、伝票をおいて---------------- 22 29 * Joss join #taigamomoiro 22 29 Vieri ザック「……レゾル、と、びえり? か」 22 29 Resol きづいてないもん! 22 29 Resol 「はい?」 22 29 Vieri 「ヴィエリだよ。あんたは?」 22 29 kreuz 1d100 バトルにたどりつく確率 22 29 dice_cre kreuz 32(1D100 32) = 32 バトルにたどりつく確率 22 30 Vieri ザック「……ザックだ……聞きたい事があるのだが……買い物はどこでする」 22 30 Resol 「買い物ですか…この時期はどこもにぎわってますからね」 22 30 * Ricky_ quit ""Leaving..."" 22 30 Vieri 「ああ、クリスマスのバザーなら大通りに多いよ。どうしたの」 22 30 * Ricky quit "Ping timeout" 22 31 Vieri ザック「いや、人を捜しているのだが……大通りか、わかった」 22 31 Vieri ザック(のしのしと去っていく) 22 31 Resol 「いってらっしゃい」 22 32 Vieri 「いやぁ騒がしかったね。あ、レゾルちょっとテーブル片すわ」コップやら伝票やらを持ってカウンターへ 22 32 Resol 「ああ手伝いますよ…(こんなに伝票多かったっけ)」 22 32 Vieri 「いいよいいよ、レゾルお客さんだし」 22 33 Resol 「手持無沙汰なんですよ」 22 33 Vieri とか言いつつ伝票はまとめて払ってしまおう 22 33 Vieri 「さっきの本は?」 22 33 Maia びえりんふとっぱらー 22 33 Maia おなかがでてきたー 22 33 Vieri 痩せてるよー 22 33 Vieri 経験点5点あると5000Gがもらえるんだ☆ 22 33 Maia びえりんやせっぱらー 22 33 Resol 「あれは使っている魔導書ですからね」 22 33 Vieri やせっぱらーw 22 33 Vieri 「」 22 33 Resol ですから→ですね 22 34 Vieri 「ああそうか、もう何度も読んでるってあれ?」 22 34 Vieri 「……っと一丁上がり。手伝ってくれたから早かったね、ありがとさん」紅茶二つ持ってテーブルに戻ろう 22 34 Resol 「終わりが見えないのですよ。魔術を磨こうとするならなおのこと」 22 34 Resol 「あ、すみません」>紅茶 22 35 Vieri 「そうらしいね。俺様は学がねーからよく知らねーけども、いつまで経っても底が知れない、だからそれが面白い、って聞いた」 22 37 Resol 「うーん、確かにそうですね…」 22 38 Resol 「想像の延長であれ程のことが出来るので、いろいろ危険なのを踏まえなければ、ですけれど」 22 40 Vieri 「危険なのはしゃーないわな」んー、と伸びをする 22 40 Resol 「そういえば…ルジュナさんはお元気です?」 22 40 Vieri 「あ」 22 40 Vieri 鋭くビアガーデンの内部を見回す 22 40 Resol なんだろう 22 41 Vieri 「ごめん、そのことなんだけど……」小さく息を吐き、声を潜めて 22 41 Resol 「…?」 22 41 Vieri 「ちょっとだけこっち、来てくれる?」客室の方面を示そう 22 41 Vieri どうしよう、違うチャンネル行った方がいいよね 22 41 Resol 「それはかまいませんが」 22 42 Resol これは話題みすったか…! 22 42 Vieri すまん、トークしてもいいだろうかっ……! 22 43 Resol いいですよー 22 43 GM_A あぁ、それじゃあ何処に行きます? 22 43 GM_A トークかー 22 43 Vieri いやどこでもいいんだけども、ここビアガーデンだからっ 22 43 GM_A まぁ、仕方が無いかな。頑張れー 22 43 Vieri 占領したらわるい 22 43 GM_A ぬとぬと当たりに行くと良いかも? 22 44 Resol ぬとかー、どうですびえりん 22 44 E-sa やっぱりぬとぬとか。 22 44 Vieri 男二人でぬとに行きたくはないがw 22 44 Vieri しかし他の人も入ってるとなるとぬとですかねえ 22 44 Maia ここでも言っておこう 22 44 Maia ぞる×びえ開幕を宣言します 22 44 kreuz ぬとぬとだな、なるとぬと、 22 44 Resol 私なんかちっとも意識してないのに!! 22 44 Vieri 開幕しないのよ! 22 44 Resol やめろよ!! 22 44 E-sa びえ×ぞるを推す。 22 44 Maia 男二人がアレでしたら 22 44 GM_A だって 22 44 kreuz また部屋につれこまれてカギをうしろでにかけられるぞ、 22 44 Maia モフもってっていいですよ 22 44 Vieri びえりんは前科が色々あるんだ……>ぬと 22 44 GM_A 部屋そこしか無いですし 22 44 Maia っモフ 22 44 Resol 私右側ばっかですか!! 22 45 * Resol part "いそいそいそ" 22 45 Vieri ではヴィエリも一緒に客室の方に行っちゃうので、ビアガーデンは現在(PCは)無人かなっと 22 45 Vieri 22 47 Vieri (いちおう #taigagagaぬとぬと こっちでやってます、と
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/12851.html
【検索用 ONESTYLE 登録タグ 2010年 O VOCALOID オネP 初音ミク 曲 曲英】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:オネP 作曲:オネP 編曲:オネP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『ONE STYLE』(わん すたいる) 歌詞 (ピアプロより転載) 自分のためだって あなたのためだって 私が決めるの 別にいいじゃん 現実だけでも 空想だけでも 生きてるんだから 別にいいじゃん 成功したって 失敗したって 何か得られれば 別にいいじゃん イケメンだけども キモヲタだけども 性格よければ 別にいいじゃん 好きにさせて 邪魔しないで 邪魔なヤツは けちらせ 自分の人生 縛られないわ この狭い箱庭の中で 後悔したくない 一度きりだもん わがままでもいいでしょ キノコがすきでも タケノコすきでも おまつりできれば 別にいいじゃん 純粋な人も マジキチな人も 人柄よければ 別にいいじゃん 臆病者でも 人見知りでも やさしいんだし 別にいいじゃん 貧乳ちゃんでも ボインボインでも 好きになったなら 別にいいじゃん これでいいの 満足なの 束縛から 飛び出せ 定義にとらわれ 何も出来ない この狭い箱庭の中で そんなのいやだわ 一度きりだもん 好きに生きていいでしょ 一度の人生 めげないからね この狭い箱庭の中で 枠にははまらない つまらないでしょ 楽しまなきゃ損でしょ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/30132.html
【検索用 DQNSTYLE2 登録タグ CD CDD CDコンピレーション Dixie FlatlineCD SpacelectroCD drahtpuppeCD konkonCD takamattCD tysPCD うたたPCD かごめPCD パトリチェフCD 青屋夏生CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 DQN STYLE DQN STYLE2 - かごめP Dixie Flatline takamatt うたたP パトリチェフ tysP konkon Spacelectro あおまふ 青屋夏生 流通 即売 委託 発売 2014年8月17日 価格 ¥1,000(税込) ¥1,563(税抜) サークル PLANARIYA Recordings CD紹介 夏だ!水着だ!リンちゃんだ! EDM 、 Raggae 、ソカ etc... 今回は海辺で聞きたい音楽が大集合!!豪華ボカロPと贈る、最高に DQN なサマーアンセムが完成! 全て書き下ろし、鏡音オンリーの新曲を9曲収録。 ジャケットイラストを Drahtpuppe氏 が、デザインを G.R.D.Garage. が手掛ける。 コミックマーケット86(C86)にてリリース。 とらのあなで委託販売が行われている。 曲目 Welcome to DQN Style2 / かごめP ××× / Spacelectro 心霊体験をしたアイツのその時の状況と心境がまったく伝わってこない / うたたP Scream from the Underground / tysP ROUTE23 / パトリチェフ 青 / konkon ヒートアイランド / 青屋夏生 真夏の残像 / takamatt ビッチーズ・オン・ザ・ラン / Dixie Flatline リンク 特設サイト とらのあな コメント うたたPww -- 名無しさん (2014-08-17 10 57 11) takamattか...うーん... -- 名無しさん (2014-08-17 11 13 35) takamattか…買いだな… -- 名無しさん (2014-08-25 17 18 50) このコンピシリーズはマジでレベル高いですよ。買い一択でいいのでは。 -- takoruka2 (2015-02-27 00 58 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/keisks/pages/134.html
手元のtex環境で上手くいかなかったのですが、styファイルなどの文字コードのせいだったようです。 自分のtexはutf-8なので nkf -w --overwrite ipsj* nkf -w --overwrite *.tex でうまくいきました。
https://w.atwiki.jp/djmax2/pages/18.html
◆出現している曲を自由に遊ぶモードです、初期段階では10曲が遊べます。 出現していない曲は、4,5,6,8B TUNESモードでプレイするとFREEでプレイが可能となります。 (各ボタン別々習得、難易度の指定は無し) COMBO数が曲をまたいで引き継がれ、FREE STYLEから抜けた場合に最終MAXコンボ数が登録されます。 また、今作からキー数をまたいで自由に選択ができます、コンボを引き継いだまま4Bから5Bをプレイする事も可能となりました。 ◆8BのFree styleについて 初期設定では難易度をHARDにしないと出現しません。 NORMALでの解禁方法は、難易度をNORMALにし、TUNESモードやFree styleで230曲or240曲プレイすると解禁(XCやXllinkモードは加算されません、Link Discも加算されない?) ■初期設定から出現している楽曲一覧 A Lie Fallen Angel GET OUT Ladymade Star miles Right Now Showtime Sunset Rider Stay with me Yellowberry AJ Mix
https://w.atwiki.jp/gfnaturalstyle/pages/31.html
☆ギルド NaturalStyleとは・・・ AeriaGames が運営するMMORPG グランドファンタジア で活動中のギルド コミュニケーション及びメンバー同士の絆を大事にを理念に2009/06/02に設立。 ☆ギルド詳細☆ サーバー :オーシャン鯖 (メインチャンネル2ch) ギルドレベル:Lv6 税率 :1% ギルドルーム:あり 体験期間 :1週間 ☆ギルドメンバー募集について 新規ギルドメンバー募集中 ★Lv50台のネクロさん・プリさん大歓迎★ ★4次職前後のDに行ける方も不足中★(職は不問!) その他の職・Lvでも、もちろん歓迎します! ◆ギルド方針『メンバー同士の絆を大切に』◆ 1:各自楽しんで活動しよう! 2:装備の色や強化の度合いをメンバーに強制しない! (アドバイス程度ならOK!) 3:挨拶などのマナーはしっかりと! 黄色装備は標準装備!なんて言いません。 橙でも青でも別にいいんじゃない? でも、相談されればアドバイス程度ならいくらでも喜んで^^ そんなメンバーの集まりです。 時には無謀なDにギルイベと称して出かけたり、 そんな遊び心を持った方を募集してます。 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (archer.png) 更新日:2009-11-25