約 1,748,726 件
https://w.atwiki.jp/akuto/pages/37.html
バンドの説明 MISTYは正真正銘のガールズバンドです(キリッ 練習曲 【2011.8.6】 SWORD SUMMIT GO!!! 【むつめ祭(仮)】 ブルーバード SWORD SUMMIT メンバー Vocal:あやか 自称変態 初心者 他大の4年生 女なのに声低めorz 気合と歌への愛で乗り切るでござるよ!(_`・Д・)ノ== 卍 シュッシュッ Guitar: Bass:もてぎいもーと 一番上のヤツ、見切れてる! ども自称変態です。 ワイルドに(高岩の足ハアハアって)咆えるぜ!! Keyboard: Drums:泥酔おもらし女子たぐち アファーッ!
https://w.atwiki.jp/boyfriendkari_cn/pages/51.html
作詞 Kenji Kabashima 作曲 Kenji Kabashima・kosekibeatz 編曲 主唱 真山恭一郎(森川智之) 日文歌詞 翻譯歌詞 難題と知って 言い訳並べる気付いていない、その顔が見たいという事答えを探す その答えがもし自由ならば まだ辿り着けないだろう解けないフリしてるなら それも構わない永遠にないさTime over歪な理論とノウハウ憂鬱だというのなら それもいいだろう嘘で固めた顔より楽しめる夢から覚めても目の前はきっと膨大な数が羅列する I m nasty.痛みさえ知らない世界なんてないそれを決める事は俺も出来ないが陽気な顔に興味なんてない苦悩だけの素顔の価値を知る程抜け出せない?抜け出さないだけ。弱音なんて壁にでも話せばいい理解とか期待とかしても構わない覆らないだろうな、歪んだ思考にまた振り回されてくのは 「抵抗するから。」言葉巧みに顔しかめさせる記憶から無くす事出来ないように嫌になるほど書き残す I m nasty.始めから出来るようなフリしても俺には通じない 今日も、この先も。他愛もない問い 形ないストーリー時が経てば 思いのまま夢から覚めても目の前はきっと膨大な数が羅列する I m nasty.痛みさえ知らない世界なんてないそれを決める事は俺も出来ないが記憶から無くす事出来ないように嫌になるほど書き残す I m nasty.始めから出来るようなフリしても俺には通じない 今日も、この先も。 暫缺
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/5195.html
作詞:えいちお 作曲:kk2 編曲:kk2 歌:初音ミク 翻譯:Chizu RUSTY(生鏽的) 往罪惡之中沉潛 鳥籠之中既寂寞 青色沾染的羽翼 在空中舞動后消融 滿是傷痕的心 無人察覺放在一旁 漸行漸離的你 在遠處看見的記憶 背負的自我以及 所憐愛的手腕中 鏽跡斑斑的矛盾 終於腐朽而散落 若過去終會在夢中 深深沉溺痛苦掙扎 未能聽見深愛之聲 變成泡沫最後消失 鳥兒一直在心中 找尋所能棲息之所 僅剩堅強揮動著 拋棄了守護者 親自判處了扭曲 接受懲罰的理由 被紅色浸染的我 相襯墜落的天空 無法剝落的疼痛 只有徒然始終 幸運的是知道了 你是必要的 微不足道的海洋 一如既往地漂浮 鏽跡斑斑的思念 突然增加了重量 四處被包圍的牢籠 早就沒有了其意義 深愛之聲被抑制 剝奪殆盡的 願望 鳥兒總是在一起 找尋所能棲息之所 相互依偎便能滿足 就連未來也捨弃了 「只有你 是我的全部」 「只有你 让我注视着」 「只有你 能将我隐藏」 「明明只要有你 就好了••」 (終わり)
https://w.atwiki.jp/nyanmage1967/pages/264.html
Styx Master of Shadows Styx Master of Shadows 初心者の手引き(GとNのらいふわーく) Styx Master of Shadows /攻略のためのTipsとヒント(コンピューターおばあちゃんを目指すゲーム日記) Styx Master of Shadows(Sreamコミュニティ) Styx Master of Shadows(ゲームカタログ@Wiki ~名作からクソゲーまで~) Styx - Shards of Darkness 【PS4】スティクスシャーズオブダークネス攻略まとめWiki(電ファミWiki) スティクス:シャーズ・オブ・ダークネス/攻略・Wikiまとめ(家庭用ゲーム攻略サイトWiki総合まとめ(ゲーム攻略完全図鑑)) 「サードパーソン・シューティング」 へ戻る 「ゲームソフト攻略サイト まとめwiki」TOP へ戻る
https://w.atwiki.jp/mako0716/pages/67.html
初心者にも使いやすいVS変更ソフト。 シェアウェアだったが開発終了と共に無料化。 IEとエクスプローラのツールバーのデザイン変更(Styler Toolbar)や、 VS・壁紙の色調整・デスクトップアイコンの設定・ウィンドウシェード・ ウィンドウスナップ(助けてってば~と同じ機能)等、 様々な機能がパッケージングされています。 正式版 Styler
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/40.html
Stylus RMX ドラムの音色に特化した音源。別売りライブラリで音色追加も可能 メディアインテグレーション (日本輸入元) Spectrasonics (開発元) ソフトウェア バージョン履歴 1.5.1c 公開日 主な仕様 Spectrasonicsが新しく開発したS.A.G.E.(Spectrasonics Advanced Groove Engine)テクノロジー・エンジンを採用。 いつでもホストアプリケーションのテンポにシンクした、Groove Control仕様。テンポを遅くした時の音色劣化の少なさは、特筆ものです。 Eric Persingプロデュースのコア・ライブラリーを7.4GB(Stylusの約3倍)も収録。旧Stylusのライブラリーも収録されています。 数千種類のグルーブ、1万種類以上の単音ヒット、キットモジュール、パッチなど、大量のプリセット。 拡張可能!別売の専用ライブラリー「S.A.G.E. Xpander」、Spectrasonics製の Groove Control仕様のAkai CD-ROMと、REXファイルをインポート可能。ReCycle!をお持ちであれば、オリジナルのオーディオ素材をREXファイルにした後でインポートすることもできるので、使用可能な素材は、文字通り「無限」です。 グルーブをカテゴリー別に分けた「スイート」、メインのグルーブ、ハイハットだけ、シンプルなものといったバリエーションを並べた「エレメント」と、大量のグルーブの中から求める音を素早く見つけることができる「ブラウザー」画面など、複数の画面を装備。 お気に入りのグルーブを集めた「スイート」を作成できるFavorites機能付き。スイート内のグルーブ(エレメント)を鍵盤でトリガーする「グルーブ・メニュー」モードを併用すれば、リアルタイム・リミックス・プレイ用のグルーブ集を構築可能。 8パート・マルチティンバー。パートナンバーをクリックして、ブラウザーでグルーブ・エレメント名をクリックするだけで、テンポのシンクしたグルーブを次々とミックス可能。 メーター付きの8チャンネル・ミキサーにより、各パートのボリューム調整、ソロ、ミュート、AUXセンド、アウトプットアサインをアサイン可能(マルチアウト機能は、一部ホスト/プラグインのみ対応)。 スライスを半音単位で並べて演奏するモード以外に、「スイート」内のグルーブ(エレメント)を各鍵盤でトリガーする「グルーブ・メニュー」モードを装備。再生はホストのテンポにシンクして、グルーブの入れ替わるタイミングもリアルタイムにクオンタイズ可能なので、感覚的なリミックスプレイが行えます。 2小節パターンを1小節パターンに縮めたり、4小節パターンに引き伸ばす「ハーフタイム/ダブルタイム」ボタン付き。 スライスループとMIDIの区別を意識させない、統合されたGroove Control環境。「オーディオデータをロードした後で、対応MIDIファイルを探す」といった作業は必要ありません! ロードされたグルーブのMIDIファイルは、プラグイン画面からホストのMIDIトラックにドラッグコピー可能。 Nomad Factory、GMEDIA Musicなどの手による高品位なエフェクトを24種類も装備。チューブリミッター、テープ・スラマー、モダン/ビンテージ・コンプレッサー、ワウワウ、パワー・フィルター、6種類のビンテージ/パラメトリック/グラフィックEQ、フレイム・ディストーション、バルブ・ラジオ、EZバーブ、ゲート・エキスパンダー、ステレオ・イメージャー、フランジャー、2種類のフェイザー、BPMディレイ、レトロプレックス・テープ・ディレイなど。エディットグループを併用すれば、「2/4拍目のスネアだけにリバーブをかける」といったことも可能。 リアルタイムに音楽的なカオスを生成し続ける「カオス・デザイナー」。「ダウンビート(1 3拍目)」、「バックビート(2 4拍目)」など、指定したビートのみをエデット可能な「エディット・グループ」機能。「バックビートのスネアだけピッチを上げる」、「裏拍だけ時々リバースするようにカオス・デザイナーを設定する」といった音楽的な調整が可能です。 ユーザー独自のキット、リミックス設定をStylus RMX書類として保存可能。異なるプラットフォーム、ホストでもデータをやりとり可能。 シンプルな「MIDIラーン」機能。エディットグループ数 x パラメーター数 = 1万種類以上のパラメーターを、どれでもMIDI CC#にアサイン可能。 GMEDIA Music「impOSCar」譲りの高品位なマルチモード・パワーフィルター、3機のシンク可能なLFO、3つの AHDRエンベロープ、リバースなど、強力なシンセエンジン。 トーン(フィルター)、ピッチ、ディケイなど、主要パラメーターのみを並べた「ビッグ・ノブ」画面を装備。 特定のグルーブで作ったエディット設定を、他のグルーブで適用可能なエディット・テンプレート機能。 3時間におよぶ詳細なチュートリアルビデオを収録。英語版ですが、音を聞きながらマウスの動きを見ることで、Stylus RMXの奥の深さを把握することができるでしょう。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/john_doe/pages/228.html
Style Information ■ Recipe Log Horizon Concept Assassin "Akatsuki" Morion T- x1 ■ ■ ■ クォーツ ルチル ブルー T0 x1 ■ ■ ■ サファイア T+ x1 ■ ■ ■ ラブラドライト TA x6 ■ ■ ■ クォーツ ルチル シルバー /0 x3 ■ ■ ■ オニキス ホワイト /1 x6 Concept Swashbuckler "Nyanta" ■ ■ ■ アパタイト ブルー T- x1 Quartz Phantom Green Madagascar T0 x1 ■ ■ ■ オーラライト23 カナダ T+ x1 ■ ■ ■ ラブラドライトブラック キャッツアイ TA x6 ■ ■ ■ ラブラドライト ホワイト /0 x3 ■ ■ ■ クォーツ ムーン ヒマラヤ /1 x6 Concept Cleric "Maryelle" ■ ■ ■ チャロアイト T- x1 ■ ■ ■ スギライト ブルー T0 x1 ■ ■ ■ ラリマー T+ x1 ■ ■ ■ ヒスイ ビルマ ミャンマー TA x6 アベンチュリン ブルー /0 x3 Magnesite /1 x6 ■ Concept Jeanne d Arc Magnesite ■ ■ ■ T- x1 Magnesite ■ ■ ■ T0 x1 Magnesite ■ ■ ■ T+ x1 Magnesite ■ ■ ■ TA x6 Morion ■ ■ ■ /0 x3 Morion ■ ■ ■ /1 x6 Information retrieval ■
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2586.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:三代目 J Soul Brothers 予想レベル:7 作詞:STY 作曲:STY・Maozon 想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ(この道が〜) 地声最低音:mid1G♯(星空のした) ※他5箇所。 地声最高音:mid2G♯(人生一度きり DREAM つかみたいからいま) ※頻出。 裏声最高音:hiC(きらめいぃて) 2014年に発売された三代目 J Soul Brothersのシングル。同年に発売されたシングル4作は「春夏秋冬シリーズ」と称され、2作目となった当曲は「夏」である。 間奏の振り付けに取り入れられた「ランニングマン」が大流行。音楽配信では100万ダウンロード、公式MVの再生数は1億回超え、同年の日本レコード大賞では大賞を受賞するなどグループを代表する大ヒット曲となった。 Bメロは最低音からのジャンプが4回登場し、特に4回目はほぼ1オクターブのジャンプのため注意が必要。 サビは全体的にキーが高く地声最高音も頻発する中、「きらめいて」で裏声も登場。 最後のフレーズ「風になってあそぶ」の素早い音程移動にも要注意。
https://w.atwiki.jp/taigamonogatari/pages/1331.html
22 10 GMnig よいしょ 22 10 GMnig では二日目から再開です 22 10 Vieri どっこいしょ 22 10 GMnig よろしくおねがいしますー 22 10 Vieri よろしくおねがいしますー 22 10 kreuz よろしくおねがいしますー 22 10 Resol よろしくお願いしますー 22 10 Sty おねがいしますー 22 11 GMnig 一日目は全員図書館で調べ物となりましたが 22 11 GMnig どうなさいますか 22 12 kreuz れぞるんすていさん、びえりん赤魔でわかれて調査ですね、 22 12 Resol 半々に分かれることになったから、片方ずつ処理かなぁ 22 12 kreuz 僕らは聞き込みでスティさんたちはどうされるのかな 22 12 Resol 図書館で儀式の情報かなぁとりあえず 22 12 Sty 儀式的なあれこれかもしれない、と十年前ですっけ、其の事件について書いてあったので、その儀式とは何なのだろうという辺りを調べるんですっけ 22 13 GMnig はーい 22 13 kreuz 赤魔からお願いしたのは儀式からなにをしようとしてるのか逆引きできませんかねーという話 22 13 GMnig では、図書館から済ませてしまいましょう 22 13 Sty まぁとりあえず儀式とは何ぞやについてを調べる感じですね、 22 13 Resol はぁい 22 13 kreuz ごー 22 14 Vieri がんばー 22 14 GMnig 調べることが出来るのは一人一つの事柄について 22 14 Resol はんぱな時間に寝たから眠そうなんだろうな… 22 15 GMnig 精神での判定になります 22 15 Sty てくてくと図書館へー 22 15 GMnig 昨日も来た図書館ですね、雰囲気に違いはありません 22 15 Resol 10年前の殺人事件から考えられる儀式を本で探す場合は何か技能書のるだろうか 22 16 GMnig 魔術関係の技能書やアイテムは乗ります 22 16 Resol スティさんお願いしてよいだろうか 22 16 Sty ふむー 22 17 Sty では調べますー 22 17 Sty 2d6+9+2 魔術知識有り精神 22 17 Toybox Sty - 2d6+9+2 = [6,2]+9+2 = 19 22 17 Resol うへぇ 22 18 Vieri わー 22 18 Resol すてえさんがめっさ手際よさそうなので、題名でそれっぽいの探して預けよう 22 18 GMnig では、すてーさんは10年前の殺人事件を儀式的な側面から調べていくうち 22 19 GMnig 四辻 魔術 アコニタムの花に関連して 22 19 GMnig ヘカテーという名称に行き着きます 22 19 Resol おおなんか脈あり 22 19 Sty ばさばさページをめくっている 22 20 Sty 脇に紙を置いて何かメモを取っている 22 20 Resol 参照しおわったであろう本を元に戻す 22 20 GMnig 太古の昔、神が地上におわした時代 22 20 Resol メモをとってる風景をあれっと思ってのぞきにいこう。 22 21 Sty へかてーとか昔、とかかみさま、とか抽象的な単語が書いてあるだけである<めも 22 22 Resol 神代なら神官の技能書役に立たないかなぁ… 22 22 GMnig ミルドラに組し、奈落界に封じられた魔神の一柱の中にその名を見ることができます 22 23 Resol 見慣れない単語に少し目をほそめよう 22 23 GMnig これから調べるなら役に立つさ 22 23 Resol ああこの先はもっと調べる必要があるのか 22 24 Sty ヘカテーに関してはもうちょっと詳しく調べないと分からない感じでしょうか、 22 24 Resol なぜそれと四辻なんちゃらが関連あるのだろうか 22 24 GMnig 魔術を司るといわれており、一部の魔術師の仲には彼女を信仰している者もいると言われています 22 25 Resol 魔女かな 22 25 Sty 魔術の魔神、 22 25 GMnig 墓や二つの道の交差する場所に住むといわれているようです 22 26 Resol ふむーん 22 26 GMnig アコニタムは彼女を象徴する花とされています 22 27 Sty では書いたメモは自分の鞄にしまって、へかてーに関する本のページを開いてぞるんに見せます 22 27 Resol 「あぁ、どうも」 22 27 GMnig 神官関係で調べたらまた別のことも分かるかもね! 22 27 Resol では隅々まで時間をかけて読もう 22 28 GMnig れっつだいすろーる 22 28 Resol 「……一応つながりはしたかな」 22 28 Resol あとそのことなんだけれどもー 22 29 Resol 神殿に図書室みたいなところってありませんかね、そちらのほうがその方面の資料豊富そうだけど…ミルドラ関連はおかねえか。 22 30 GMnig なにかあるかもしれませんね 22 30 GMnig 移動しますか? 22 31 Resol うーん 22 31 Resol 「まさかミルドラの名が出るとは…もしかしたら神殿の方で調べたらまた別の事が分かるかもしれません」 22 33 Resol 「また歩きますがかまいませんか?」 22 33 Sty 「そちらに行きますか? とは言えアークフィアさんとかハァルさんとかと敵対してる神様に関して正確に多くの記述があるかは疑問ですけども……」 22 34 Resol 「それはあるけれど…情報を載せるだけではさほど問題にはならないと思います、知らないと対処もできませんし」 22 35 Sty 「ではいってみましょうかー」 22 35 Resol では神殿へ行ってみますー 22 35 GMnig はーい 22 35 Resol かなり顔見知りになってるであろうホームの神殿。 22 35 GMnig 神殿ではアダさんが普段どおりお勤めをしており 22 36 GMnig エンダがいつも通り走り回っています 22 36 GMnig エンダ「きーん」 22 36 Sty てくてく 22 36 Resol では適度に挨拶を済ませて図書室らしきところへ進めますかな 22 37 GMnig エンダ「なんだおまえたち」 22 37 GMnig エンダ「でえとだな、しってるぞ」 22 37 Resol 「こんにちは、ちょっと」 22 37 Resol 「勉強に来ただけですよ」 22 37 Sty 「でえとではないですねー」 22 37 GMnig エンダ「でえとのべんきょうか、べんきょうえんだきらいだ」 22 38 GMnig アダ「これ!」 22 38 GMnig エンダ「うるさいのがきた」 22 38 Resol 「何も本を読むことだけが勉強ではないんですよ」 22 38 Sty 「でえとしてる人達はもっとべたべたくっついてるものですよ」 22 38 GMnig エンダはすたこらさーっと逃げていきました 22 39 GMnig アダ「まったく…どこで覚えてくるやら」 22 39 Resol 「これはこんにちはアダ様」ぺこり 22 39 Sty あんまり神殿にはきた事が無いのでぞるんの後ろでぞるん任せ 22 40 GMnig アダ「ああ、こんにちは。今日も墓参りかい?精が出るね」 22 41 Resol 「あぁ、すみませんがこれから忙しくなりそうであまりお伺い出来なくなるかも…今日は別件で、図書室をお借りしてもかまいませんか?」 22 41 GMnig アダ「図書室かい?うちの蔵書なんてたいしたものじゃないけどね、自由に見ていくがいいよ」 22 42 Sty 「ありがとうございますー」後ろの方で一礼 22 42 Resol 「けっこうお気に入りのものもあるんですけどね…、ありがとうございます」 22 42 Resol ではも一度おじきをしてアダさんと別れよう 22 43 GMnig アダさんは見送りつつ、若いっていいねとか呟いたかもしれない 22 43 Resol きのせいだな 22 43 Sty (なにかちがうきがする……) 22 43 GMnig では図書室です 22 44 Resol そしてお待たせしてすみませぬがやっとヘカテーについて調べられるぞ。 22 44 GMnig 数は図書館に劣りますが専門性は此方のほうが上 22 44 GMnig な、はず 22 44 Resol 良かった。 22 44 GMnig 精神でどうぞ 22 44 Resol 神官の技能書はのるかなぁ 22 44 GMnig 乗せていいのよ 22 44 Resol 知識系の技能ないんだよなぁいいのか 22 44 Resol +2でいいですか。 22 45 GMnig さらにもう+2していい 22 45 Resol えええええ、ど、どうもどうも 22 45 GMnig 専門の場所にきたから 22 45 Resol 2d6+7+2+2 満を持していくぞー!! 22 45 Toybox Resol - 2d6+7+2+2 = [1,1](1ゾロ)+7+2+2 = 13 22 45 Resol … 22 45 GMnig 泣ける 22 45 Resol …(´・ω・`) 22 45 GMnig ヘカテーという魔神は 22 45 Resol (´・ω・`... 22 45 Sty …… 22 45 Resol () 22 45 Sty 溶けた…… 22 46 GMnig 随分とマイナーなのかその記述を本の中から見つけることは出来ませんでした 22 46 GMnig ちなみに日を改めての再挑戦は可になっております 22 47 Resol そんなばかな。 22 47 Resol と本気で思いました。PCが。 22 47 GMnig ダイスはしょうがないよ 22 47 GMnig プッ 22 47 Sty 「また明日来ましょうかー」本を片付けながら 22 48 Resol 「…気を遣わなくていいんですよ」 22 48 Sty 「?」 22 48 GMnig 調べ物に失敗なんてないよ 22 48 GMnig ただ見つからなかっただけさ 22 48 Resol 「こんなはずではなかった気がする…」 22 49 Resol それはそれで 22 49 GMnig レゾルさんは何故か言いようのない敗北感を抱えつつとっぷりと日が暮れたホルムの町をひばり亭にとぼとぼ帰途に着きました 22 49 Resol ファンブルだったら転ぶとか、もっとカッコ悪いものを想定してたので。 22 50 GMnig やぶいたりまやしたり 22 50 GMnig したほうがよかったですか 22 50 Sty ばさばさばさ。 22 50 GMnig ま? 22 50 GMnig もやしたり 22 50 Resol いやいやいや 22 50 Sty 何か落ち込んでるから帰りに甘いもの買って帰ろう…… 22 50 Resol 失敗が存在せず咎めらない結果とはなんて幸福なファンブルなんでしょう!! 22 50 Sty めらない 22 51 Resol 甘いものスティさんが食べるのかい 22 51 Sty 二人分買うのだよ 22 51 GMnig 失敗ではないし咎めもないけど 22 52 GMnig 一日無駄にしたね 22 52 Resol 落ち込んだ。 22 52 GMnig ゲラゲラ 22 52 Sty ではひばり亭で 22 52 Sty 赤いのとびえりさんが帰ってくるのを待ちます 22 52 GMnig はい、では聞き込み組に切り替えましょう 22 52 Resol λ<ありがとう… 22 52 Vieri へいよー 22 52 Resol >甘いの 22 53 kreuz っ角砂糖 22 53 GMnig れぞるんが無駄に進学の本を読みふけっていたとは知る由もない赤魔メイド組 22 53 Resol 大学受験は考えてないよ!? 22 53 GMnig 神学だよ 22 53 kreuz 院卒ぞるん 22 53 Vieri 永遠の学生ぞるん 22 53 kreuz それでは聴きこみに出ようとしつつ 22 53 GMnig 星の学院への編入を考え始めていた 22 54 kreuz 「そういえば」 22 54 Vieri すてーやんと学友になりたいのか 22 54 Vieri 「ん」 22 54 kreuz 「その気になる人なんですけど、衛兵の人に追い払われていたので」 22 54 Vieri 「野次馬に混ざってたんだっけ」 22 54 kreuz 「詳しく姿を調べるならばそっちのほうに聞くのもいいかもしれませんね」 22 55 kreuz 「まあ、これはあんまり優先順位は高くはないので」 22 55 Vieri 「あ-。そうさな」 22 55 kreuz 「先に気になるところをつぶして、なにもなかったら的な」 22 55 kreuz 「ヴィエリ君はなにが気になるんでしたっけ?」 22 56 Vieri 「被害者の足取り……まあ手探りなんだがここからかな? クロイツは?」 22 56 kreuz 「被害者の足取り、といいますと」 22 56 kreuz 「どなたのです?」 22 57 Vieri 「四人目の、だな。どこか寄ってりゃ、まだ記憶も新しいだろうし」 22 57 Vieri 「やるのにかかった時間も類推できるかもしれない」 22 57 kreuz 「四人目、ええと…たしか、どこかの店の看板娘とか…」 資料をおもいかえしつつ 22 58 kreuz 「僕が直接見た方でもありますね、ではみてみましょうか」 22 58 Vieri 「フォウ……河の乙女亭の、一人娘だ」 22 58 kreuz ではびえりんに促します、河の乙女亭にいくのかな 22 58 GMnig いくのかな 22 58 Vieri んー、仕入れの時にどこにいくのかって流石に知らないか 22 59 GMnig 河岸ですね 22 59 Vieri 行き先がわかってるなら、旦那とは顔を合わせずに向かいたいところなんだけど 22 59 GMnig ゲームでピンガー商会がある手前の桟橋辺りに 23 00 GMnig 早朝になると各地から運ばれてきた荷物や漁で上がった魚が売られる競り市が立っていて 23 00 kreuz じゃあ赤魔は「河の乙女亭ですか、そっちにも話を聞きたいですね」とかいっとく 23 00 GMnig 毎日そこで仕入れをするのが日課でした 23 01 Vieri 「まだ二日目だ……できりゃあ旦那にはもう少し休んでもらいたいんだが」 23 01 GMnig そこは時間的に今ぐらいだともう人がいない 23 01 kreuz 「記憶が確かなうちにと今いったばかりじゃないですか」 23 02 kreuz 外道ぢからを打ち込む 23 02 Vieri 競り市に出ている人は日中どこかの店にいるんだろうか 23 02 GMnig 売りに出ていた人はこのぐらいだと 23 03 GMnig 酒場で飲んだくれているかもしれないし、まだ他の仕事をしているかもしれないし、既にお休みかもしれない 23 04 GMnig 買いに出ていた人はなにかしらの商いをなされているのではないでしょうか 23 04 Vieri 「そりゃ女の目撃者の話だろ。フォウは朝でてそのまま帰らなかった……旦那が知ってるのはそのくらいだ」 23 05 kreuz 「その日なにか変わったことがなかったか、とか」 23 05 kreuz 「聞けるならば聞きたいところなんですけども…まあ、それくらい衛兵の人もきいてますかねえ」 23 06 kreuz 「ところで知り合いなんです?」 23 07 Vieri 「ん、まあね……父親への知らせが出た時、店にいたんだ」 23 07 kreuz 「なるほど? 」 23 07 kreuz 「ならばそっちは君にまかせます」 23 07 Vieri 「……わかった」 23 08 kreuz 「では聴きこみはどこにしましょうか」 23 09 Vieri 「競り市に行っただろうから……他の食堂、んでもって鮮度が命んで魚料理が顔のとこ、あたってみるか?」 23 10 kreuz 「フォウさんの仕入先での目撃情報…あとはその時点でだれかに尾行なりされていなかったか…その時点で怪しい女がいたかどうか」 23 10 kreuz 「そんなところですかね、いきましょう」 23 10 GMnig 方針は決まりましたね 23 10 kreuz はーい 23 11 GMnig では判定ですが、好きな能力値でどうぞ 23 11 kreuz 風来、風来は… 23 11 GMnig ロールプレイに即したというか、 23 11 GMnig そんなアレだとボーナスがあります 23 11 GMnig どんなアレだ 23 11 Resol だからさっきも+2もらったのね。 23 11 Vieri あんなコレか…… 23 11 kreuz アレというのは能力値の話かな、 23 11 Resol もらったのにね……… 23 11 GMnig 足で稼ぐから機敏だとか 23 12 GMnig 頭を使って聞いていくからせ維新だとか 23 12 GMnig バカ変換め! 23 12 Vieri んー、ポイントしぼれてないから件数をあたるので機敏かな。密偵ははいらなさそうか 23 12 GMnig そんなアレです 23 12 kreuz はーい 23 12 GMnig 密偵は入らないですねー 23 12 Vieri それとも河の乙女亭にききこむのって、行動つかう? 23 12 GMnig 風来は行動次第かな 23 13 GMnig 行ってロールするなら行動になりますね 23 13 Vieri 仮眠前に会いに行く時に話をきく程度なので今日のききこみと別にいけると非常にうれしいが 23 13 Vieri うぐう 23 13 Vieri よおしあかまがんばれ 23 13 kreuz うわさ話というのはわりとふわっとした又聞き話とか主観的なものが多いとおもうのですが、そういうものをうわさ話に精通した風来人としてうまくひきずりだして聴きこむかんじでやりたいかんじ、 23 14 GMnig 数稼ぐということで、各所に当たって得られた情報を一まとめにしようかと考えていました 23 14 kreuz 見慣れない人がいたとか、変わったことがあったとか、そこらへんに絞ります、目撃情報 23 14 GMnig 乗せてもいいや 23 14 kreuz わあい。 23 14 Vieri おー 23 14 Vieri がんばい 23 14 kreuz 2d6+4+2 精神風来 23 14 Toybox kreuz - 2d6+4+2 = [4,6]+4+2 = 16 23 14 kreuz がんばった、 23 14 Vieri がんばってる 23 16 GMnig 正直忙しい中なのでちょっとぐらい見慣れない人がいたり、変わった事があっても気がつかなかっただろうというのが大半の話 23 16 kreuz まあまあそうでしょうねえ、 23 17 GMnig 逆に言えば悪目立ちするような変わった人間や、すぐにそれと分かるおかしな出来事は起きていない 23 17 kreuz フォウさんは市場にはきてました? 23 17 GMnig それは見かけられています 23 17 Vieri 市場にきてた時間とかはわかるだろうか、大体何時くらいにセリが行われてるからーとか 23 17 GMnig まだ日も明け切らないうちですね 23 18 GMnig 時間の概念なんてないでしょうが、競りが行われるのはおおよそ午前四時ごろ 23 18 GMnig その前には見かけられています 23 18 kreuz 僕が起こされたのは何時くらいでしたかわかります? 23 18 GMnig そろそろ夜が明けようかという頃だったので五時は過ぎていました 23 19 GMnig 六時より少し手前ぐらいかな 23 19 kreuz 「あまり間がないですね」 23 19 kreuz 「時間からして市場にくるまえに殺された可能性も考えていたんですけど…」 23 20 kreuz そういや彼女は「仕入れた物」ももってませんでしたよね 23 20 Vieri 「手慣れていれば充分だろうが……どこで目をつけられたんだろうな」 23 20 Vieri 衣類すらなしで荷物もなにもなしですな 23 20 kreuz 「ここではこのくらいでしょうか…現場付近でも聴きこんでみます?」 23 22 kreuz びえりんに目をくれつつ 23 23 Vieri 「あの時間は人通りなさそうだけどな……そんな足音うるさい子でもねえし」 23 23 Vieri 「でもまあ旦那にも話きくんだから、隣近所も聞いてみるか」 23 23 kreuz 「ではいきますか」 23 24 Vieri どこか薄い表情で、河の乙女亭の方角に足を向ける 23 24 kreuz 後ろから歩いてついていきます 23 25 Vieri 道中は何も話しかけられなければ無言で 23 25 Vieri きっと河の乙女亭についたのは、夕暮れにさしかかったあたりだな 23 25 kreuz とくにははなしかけませんね、 23 25 GMnig では河の乙女亭でいいですか? 23 26 kreuz そのようですね! 23 26 Vieri おねがいします 23 26 Vieri 昨日も仮眠前に寄ってったんだけど、同じように家にお邪魔しよう 23 26 GMnig では、市場通り裏手の路地、数日前まで盛況だったこの一角は今日も閑散としていた 23 27 GMnig 河の乙女亭の看板は下ろされ、扉は堅く閉ざされている 23 27 kreuz 周りを見回しつつとくになにもいわずに歩く 23 27 Vieri 昨日は裏口とかからはいったんだろうか、ノックしてあけてもらったかんじ? 23 28 GMnig 裏口から入ったかな、特に出迎えたりはしてくれないです… 23 28 Vieri うむ、でむかえのイメージはなかった 23 28 Vieri では裏口をノックして、返事などは待たずに入ろう 23 28 Vieri 「旦那、邪魔するよ」 23 28 GMnig 裏口から入るとそこはすぐに厨房 23 28 kreuz 「失礼しますー」 23 29 GMnig 釜戸には火は入っておらず、何かすえたような臭いが漂っています 23 29 Vieri すえたような 23 29 Vieri 昨日はありました? 23 29 GMnig 今しがた開けられた扉以外に光源はなく、奥のほうは完全に真っ暗です 23 29 Vieri あと鍋とかおいてあるんだろうか 23 29 Vieri ではランタンに明かりを灯そう 23 30 GMnig ありました、仕込みの終わった料理がそのまま置かれているのでしょう 23 30 kreuz 視線のみでさまざまなものを確認する 23 31 GMnig 開店前の定食屋といった感じでしょうか 23 31 GMnig いい意味での乱雑さがある 23 31 Vieri んー、生ゴミの処理ってどうしてるだろう、時間かかるようならまたあとで来てもいい? 23 31 GMnig もしくはあった 23 31 GMnig のが見て取れます 23 31 kreuz 扉をしめようかとおもいましたがあかりがついて目がなれるまではあけておこう 23 32 Vieri 多分きのうみたときから椅子の位置とかぜんぜんかわってないんだな 23 32 GMnig なにかしら処理はするでしょうが、残り物というレベルではないので 23 32 GMnig 時間はかなりかかりそうな気配 23 32 Vieri うむ、たぶんなべいっぱいの酸っぱいアレだとおもわれる…… 23 32 Vieri よし、まっすぐ父親の元へ向かおう 23 33 GMnig 店内に椅子がいくつか散乱しており、その真ん中にあるテーブルに突っ伏している 23 33 GMnig 周囲には酒瓶がごろごろ 23 33 Vieri うああ…… 23 33 GMnig テーブルの上には倒れているものもある 23 33 GMnig アルコール臭もつーん 23 33 kreuz 少し離れたところで立ち止まっておきます 23 33 Vieri 隣に座ろう 23 33 Vieri 「起きてるかい?」 23 34 GMnig うごかない 23 34 Vieri 背中に手をあててみる。いきてます? 23 34 Vieri 顔をのぞきこむ 23 34 GMnig いきてる 23 34 GMnig 目が死んでる 23 34 Vieri おきてる? 23 35 GMnig 起きてるかな 23 35 Vieri いたわるように、背中をさする 23 35 GMnig 「…またお前か」 23 35 GMnig 「もう放っといてくれ」 23 36 Vieri 「悪いね」 23 36 GMnig がらんごろんとテーブルの上の酒瓶を落としながら起き上がる 23 36 Vieri 「今日は話を聞きに来た」 23 36 GMnig 椅子の背もたれにもたれかかるようにして 23 37 GMnig ぐでーっと座っている 23 37 GMnig 息は酒臭い 23 37 GMnig 「俺は話したくないなぁ」 23 39 Vieri 「だろうな」 23 39 GMnig 「誰とも話したくない」 23 39 GMnig ぐてーっとテーブルに突っ伏す 23 39 Vieri 「俺だって、聞きたくない……言わせたくもない」 23 40 GMnig 「なら帰ってくれよぉ」 23 40 Vieri 「だが聞かなきゃいけない……なあ旦那」 23 41 GMnig ふらーっと立ち上がって 23 41 Vieri 「あの日、新しい客はこなかったか?」 23 41 Vieri 目で追う 23 41 GMnig 酒瓶の置かれた棚に取り付く 23 41 Vieri 立ち上がり、追いかける 23 41 GMnig 「新しい客なんて毎日だったよ、覚えてない」 23 41 kreuz 顔は少し外して、壁際に立ってます、帽子を深くかぶって、視線のみ二人を追う 23 42 Vieri 「銀髪の女だ」 23 42 GMnig きゅぽんとコルクを外して瓶に直接口をつける 23 42 GMnig んぐんぐんぐ 23 42 GMnig 「いたかもしれないししなかったかもしれない」 23 42 Vieri 止めはしない 23 43 GMnig 「銀髪の女なんかごまんといるさ」 23 44 Vieri 「化粧の濃い女だが……覚えは、ないか」 23 45 GMnig 「覚えてない」 23 45 GMnig んぐんぐんぐ 23 45 Vieri 「そうか。じゃあ次だ」 23 45 Vieri 厨房にレモンとかはあるでしょうか 23 45 GMnig ありますね 23 46 Vieri 「フォウがいなくなる前、かわったことはなかったか?」 23 46 Vieri 「悩み事、変な夢、新しい知り合い……何でも良い」 23 46 GMnig 「店が忙しくなった」 23 46 GMnig へへへと笑う 23 46 Vieri ナイフで切ってみよう。まだ悪くなってはいないかな 23 47 GMnig うむ、大丈夫だ 23 47 Vieri 「フォウは?」 23 47 GMnig 「よく働いてたよぉ」 23 47 Vieri では果汁を絞り、水に混ぜていこう 23 47 Vieri その手元に視線を置いているようで、どこも見てはいない 23 47 GMnig 「苦労ばっかかけちまったなぁ」 23 48 Vieri 「あの子は……がんばるからなあ」 23 48 Vieri 「仕入れのルートにも、かわりはなかった?」 23 48 GMnig 「この街にこなけりゃこんなことにゃならなかったんだろうなぁ」 23 49 Vieri 「かもなあ」 23 49 GMnig 「道はわからないなぁ」 23 49 GMnig 「一緒についてってりゃ道も分かったし」 23 49 GMnig 「こんなことにゃならなかったんだろうなぁ」 23 50 Vieri 「……かもな」 23 50 Vieri 「道が一つ違えば」 23 50 Vieri 「競りが長引いていれば」 23 50 Vieri 「その日に風邪でもひいていれば」 23 51 Vieri 「こんなことには、ならなかっただろうな」 23 51 Vieri 「でも、そうじゃなかった」 23 51 GMnig 「……」 23 51 GMnig 「こうして酒飲んでよ」 23 52 GMnig 「二日酔いんなって目が覚めたら」 23 52 GMnig 「フォウがいるんじゃねえかって」 23 52 Vieri 水差しにレモンを搾った水を満たし、グラスを一つとり、拭く 23 52 GMnig 「笑いながらしょうがないなって」 23 52 GMnig 「言ってくれるんじゃねえかってよ」 23 52 GMnig 「悪い夢なんじゃねえかって…」 23 53 GMnig 「酔えないんだよな」 23 53 GMnig 「こんな酒じゃさ」 23 53 Vieri 「酒で酔って夢にできるような事じゃあ、ないだろ」 23 54 GMnig 「なんでなんだろうなぁ」 23 54 Vieri 「……」 23 55 GMnig 「なんでうちの娘が殺されなきゃならなかったんだろうなぁ」 23 55 Vieri カウンターに、音を立てずに水差しとグラスを置こう 23 55 Vieri 「殺されなきゃならなかったんじゃないさ」 23 57 Vieri 「ただ、殺されただけだ」低いトーンで、呟く 23 57 GMnig 「俺はどうすりゃいいんだろうなぁ…」 23 57 Vieri 「……迎えには、いったのかい?」 23 58 GMnig 「迎えに…行ってやらねぇとなぁ…」 23 58 Vieri 「そんな顔では、行くんじゃねえぞ」 23 58 Vieri たぶん髭そってないよね 23 58 GMnig そってないね 23 58 Vieri ふろにもはいってないとみた 23 59 GMnig はいってないね 23 59 GMnig きゃすさんみたいになってる 23 59 Vieri 「夜に寝て、酒抜いて、洗濯した服きてさ」 00 00 Vieri 「ちゃんと迎えに行って、顔みて……悲しんで、やればいい」 00 00 Vieri 「親って、そういうもんだろ」 00 00 GMnig 「…うっ」 00 00 GMnig 嗚咽を漏らしだします 00 01 Vieri 父親の頭を抱え込むように、肩を貸そう 00 01 Vieri 背中をぽんぽんと軽くたたく 00 03 Vieri 落ち着くまではそのままだ 00 03 GMnig しばらく男泣きに泣いて 00 04 GMnig 落ち着く 00 04 GMnig 「すまないなぁ…」 00 04 Vieri 「いいんだよ」 00 05 Vieri 「あんな可愛い娘が死んでさ、悲しまない親なんざいねえんだから」 00 05 Vieri 「どうせ酔えないなら水も飲んで、今日はさっさと寝ちまえよ」 00 05 Vieri 「俺はちょいと片付けたらお暇するからさ」 00 05 GMnig 「ああ……」 00 06 Vieri 「ああクロイツ、先ひばり亭もどっててくれ。ちょっと時間かかりそうだ」 00 06 kreuz ん、と顔をあげる 00 06 kreuz 「いえ、待ってますよ」 00 07 Vieri 「そか。わかった」 00 07 kreuz 手伝うとはいわない 00 07 Vieri 「つーことで」 00 07 Vieri 「旦那、なんか思い出した事あったらひばり亭のオハラさんに頼むわ」と言いつつ既に酒瓶を集め始めている 00 07 Vieri てきぱきとまとめて、椅子を戻し、こぼれた酒を拭いている 00 08 GMnig では、あらかた片づけが終わって帰途に着く頃には日はとっぷりと暮れています 00 08 kreuz 壁に背をつけて何事か考えるような様子でいよう 00 08 Vieri 来た時と同じように、「旦那、またね」と言い置いて帰ろう 00 09 Vieri しばらくは無言で帰路についているが 00 09 Vieri ひばり亭の明かりがみえてきたところで 00 09 Vieri 「いやーごめんね時間くっちまって。他の聞き込みとかしててくれてよかったのに」 00 09 kreuz ついて戻ろう、 00 09 kreuz 「いえ、これについては」 00 09 kreuz 「君も当事者のようなもののようですし」 00 10 kreuz 「必要ないかもしれませんが、僕の視点もあったほうがいいでしょう」 00 10 kreuz しれっと調子をかえずに言う 00 10 Vieri 「そか。あんがとさん」 00 10 Vieri 既に声音はいつもの調子である 00 11 kreuz 「さて、しかし僕らの方はほとんど情報としては実りはなしですねえ」 00 11 kreuz 「なにもないことがわかった、くらいで」 00 11 kreuz 「とりあえずスティさんとレゾル君の報告に期待しましょうかね」 00 12 Vieri 「せめて目を付けたのが前々からか当日か、でもわかりゃよかったんだがなあ」 00 12 kreuz ではそのくらいで雲雀亭をガチャアーしようか 00 12 GMnig がちゃー 00 12 Vieri 「そだな。すてぃは本読むの得意そうだしレゾルはなんかマガいのに詳しいから多分……たっだいまー」 00 12 Resol ふつうにテーブルに座ってよう 00 12 Sty パフェを突っついて待ってます 00 13 GMnig では扉を開けると 00 13 GMnig 甘い二人がいます 00 13 kreuz 「おまたせしました、そちらはどうです?」 00 13 Vieri 「お待たせ……いやこれはお邪魔しますかな」へらっと笑う 00 13 Sty 「おかえりなさいー」 00 13 Vieri 「首尾はどんなもんよ」 00 13 Resol 「あぁ…お疲れ様です」 00 13 kreuz そのびえりんをちょっと見る 00 14 Resol 「脈のありそうなのはスティさんが見つけてくれたんですが、更に一歩のところで芳しくいかず」 00 14 kreuz 椅子をひいてせきにつく 00 14 kreuz 「ほう」 00 14 kreuz スティさんを見る 00 14 Sty 「ええとー」メモを取りだす 00 14 kreuz ~tヽ2~ 00 14 Vieri うわあ 00 14 Resol パフェって自分もあるのか。いやチョコレートかなにかだろう 00 15 Sty ぞるんの分も頼もうとしていえ、いいです、ってされた気がする 00 15 kreuz 妥協としてプリンアラモードをだな 00 15 Vieri そして自然な動作でカウンターに入って珈琲と紅茶もってこよう 00 15 Vieri いいね 00 15 Resol パフェはさすがに遠慮するな…w 00 15 Sty 「ええとー」 00 15 kreuz メモをのぞきこんで「うん」 00 15 kreuz 姿勢をもどしてスティさんのセリフまちのたいせいにもどる。 00 15 Vieri 「脈がありそうなのって、どんなん?」クロイツさんの前にコーヒーカップおきつつ合流 00 15 Sty へかてー むかし かみさま まほう あこにた 00 16 Sty みたいなメモ。 00 16 Resol 「ミルドラの魔神のひとつが、アコニタムが象徴するものとして紹介されてたんです」 00 16 kreuz そこからよみとるのはあきらめて説明まちです、コーヒーをうけとって口をつける 00 16 Vieri 「へかて?」 00 16 Sty 「昔ミルドラさんが奈落に落とされたくらいの頃ですかね、其の時に居たミルドラ派の魔神でヘカテーと言うのがいたそうです」 00 16 Vieri 字の汚い者同士ちょっと読めよう 00 16 kreuz 「ふむ」 00 16 Sty 「彼女は魔術を司ると言われていまして」 00 17 Vieri 「はー、魔神サン」 00 17 Sty 「墓や交叉路に住むと言われているとか何とか」 00 17 Sty 「アコニタムは彼女を象徴する花、だそうです」 00 17 kreuz 「なるほど、いろいろ合致するところがありますね」 00 17 kreuz 「これは、捜査方針をそちらに集中させたほうがいいかもしれません」 00 18 Resol 「そうですね…正直神殿を当たれば名前くらいは見つかると思ってたんですが」 00 18 Vieri 「神殿っつってもアークフィアだろ。何かあったのか?」 00 18 Sty 「いえー、明日もう一度当たってみようかと思います」 00 19 Resol 「そうですね…もう一度当たってみるつもりです」 00 19 kreuz 「そうですね、お願いします」 00 19 kreuz 前半が僕とかぶり後半がすてぃさんとかぶってる 00 19 Resol 発言はわたしのほうがはやかったもん 00 19 Vieri すてれぞいつ 00 19 kreuz すてぃさんよりは遅い。 00 20 Resol というわけで今日も深夜まで起きて朝はぐっすりかな。 00 20 kreuz 「となるとそちらはお任せしてもよさそうではありますが…」 00 20 Resol 「そういえば」 00 20 kreuz 「ああ、あとこちらはフォウさんの足取りについて調べましたがほとんどなにも」 と軽く報告しておく 00 20 Vieri 「俺様どうしようなあ、明日の早朝の競り市、行ってみる?」 00 20 Sty 「フォウさん、って直近の被害者の方でしたっけ」 00 21 Resol 「10年前の事件について、地元のかたなら何かご存じではないものか」 00 21 kreuz 「ええ、四人目の方ですね」 00 21 Vieri 「仕入れの市にはついてたみたいで、帰りに襲われたみたいだ……そうそう、四人目の子」 00 21 kreuz 「十年前の事件についてももう少し調べたいところではありますが」 00 21 kreuz 「どこで調べたものですかね」 00 22 Resol 「そうですか…お疲れ様です」 >4人目 00 22 kreuz 「長く勤続している衛兵の人でもさがします?」 00 22 Vieri 「古くから住んでる人に、それこそ神殿のアダとか? ああ古株の衛兵ってのもありだな」 00 22 Resol 「衛兵の方なら詳しそうですね」 00 22 kreuz 「直接事件にあたった人がいれば話ははやいですしね」 00 23 kreuz 「じゃあ明日も同じメンツでわかれますか」 00 23 Sty 「そうしますかー?」 00 23 kreuz 「スティさんもしそちらで暇になったらアダさんのほうにきいてみてください」 00 23 Vieri 「その方が向いてそうだしな。んじゃー明日もごゆっくりー」 00 24 kreuz そんなかんじでミーティング終了かな、 00 24 Resol 「では明日も無事に迎えられますように…」 00 24 Sty 「はいはい、了解ですー」 00 24 Vieri かなー 00 25 kreuz では仮眠にいこう、 00 25 Vieri 仮眠→深夜起床→朝までみまわりーかな 00 25 kreuz ですねい、 00 25 kreuz 市場にいくんならそのままいくかんじになりそう 00 25 Vieri ああ、まっすぐいけるね 00 26 Vieri では仮眠にむかうぞるんをちょいちょいとひっぱる 00 26 Resol 「ん?」 00 27 Resol うとうと 00 27 Vieri 「ごめんレゾル、ちょっといい?」耳元に顔をよせ小声で 00 27 Sty はっ 00 27 Resol 思っても言うなよ!! 00 27 Vieri 「あのさ……ミルドラが奈落に云々って、いつの話?」 00 27 Sty それを目撃するのは流石にあれだな、あれだ。 00 27 Vieri ちょっと恥ずかしそうに尋ねよう 00 27 Resol 「ああ…確かに馴染みの薄い話ですからね」 00 28 Vieri 「いやーごめんね俺様教養ってモンがなくってさ……」 00 28 Resol 「といっても随分昔と言われて厳密には…確か7万年ほど前と教わっています」 00 29 Resol 大河準拠で言ってみた。 00 29 Vieri 「あー、そういうノリか」 00 29 Vieri 「むかぁしむかしね。わかった、あんがとさん」 00 29 Vieri 「んじゃ眠いとこごめんね、明日もがんばろ」 00 29 Vieri 「おやすみ」 00 30 Vieri ここまで小声で言って、すっと離れよう 00 30 Resol 「戦争の年代なども厳密に覚えている人はなかなかいないと思いますよ、僕は神官だからってだけで」 00 31 Resol というわけで自分も床につこうかな 00 31 Vieri 「いや何かみんなふつーに話してたからさ」たはは 00 32 Vieri 皆に背を向けるようにして、寝台に横になろう 00 32 GMnig それでは、皆様は仮眠を取った後に夜回りに出て 00 32 GMnig 何事もなく翌朝を迎えます 00 32 Sty またうとうとと見回りに 00 33 GMnig ということで 00 33 GMnig 次回三日目からになります 00 33 Sty あいあい、 00 33 GMnig どうもおつかれさまでしたー 00 33 Vieri すてーやんがあぶないのでリードつけたほうがいいんじゃなかろうか 00 33 Vieri おつかれさまでしたー 00 33 Resol 悪い運気は今日でおさらばだ!! 00 33 Resol おつかれさまでーしたー 00 33 Sty 首輪そう言えば持ってた…… 00 33 GMnig また来週でいいかな 00 33 Vieri もってんの!? 00 33 kreuz おつかれさまでしたー 00 33 Vieri はーい 00 33 Sty おつかれですー 00 33 GMnig 土曜の22時 00 33 Resol はいー 00 33 Sty 了解ですー 00 33 Vieri 土曜夜いけるいける 00 33 kreuz はーい 00 34 GMnig ではまたらいしゅーおねがいしまーす 00 34 GMnig おつきあいくださーい 00 34 kreuz おつかれおつかれーい 00 34 Vieri こちらこそおつきあいくださーれ 00 34 Resol 今日も楽しかったですー 00 34 GMnig そろそろつまらないぜーとなったら言ってね、もうはしょるから 00 34 Vieri なんか充実してしまった、いいのか 00 34 kreuz わりとじっくりロールできてたのしいです、 00 35 GMnig なんか寝起きで 00 35 GMnig すてやんぞるん組が割を食わせてしまった感 00 35 GMnig すまない 00 35 Sty やーだいじょうぶですよー 00 35 GMnig 圧倒的に描写が足りていない 00 35 Vieri すてやんぞるんあかまには私からもすまないといわざるをえない 00 35 kreuz \僕はとくに/ 00 35 Resol いいもの見せてもらったのにこれ以上なにが言えるのですか! 00 37 kreuz セリフをいわずに前面にでていないときにはそのときのロールと役割があるのです、
https://w.atwiki.jp/karishooterwiki/pages/686.html
大阪府 大阪市淀川区 住所大阪府大阪市淀川区西中島3-18-21 最寄駅大阪市営地下鉄御堂筋線 西中島南方駅・阪急京都線 南方駅から徒歩2分 料金1クレジット100円 設置タイトルプレミアム2000in1 営業時間8:00~24:00(年中無休) 駐車場なし TEL06-4307-3181 URLhttp //www.oz-style.me/ 地図マピオン GoogleMaps 備考 最終更新日2011年12月14日(公式ページリンクを更新)