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キャラメルパウンドケーキです。 発酵バターと、乳脂肪分46%の濃い生クリームで作ったキャラメルを使っていますので、コクがあって程よく甘い風味に仕上がっています。 特に、キャラメルの焦げ目が程よくついた端の部分が、とてもおいしくてオススメです。 食べやすいように、一切れずつ小分けに包んであります。 (※一本分、丸々プレゼントです。八切れあります。) 以下の手紙も添えてお渡しします。 斉藤奈津子さま こんにちは。ご無沙汰しています。満天星国の津軽です。 一緒にハイビスカス園に遊びに行ってから、なかなかお会いできていませんが、元気にしていますか? 初めて会った宰相府で、奈津子さんに甘いものを持っていくと約束していたのをおぼえてますか? 遅くなってしまいましたが、キャラメルのパウンドケーキを焼いたので、受け取ってください。 本来なら、自分で直接お渡ししたかったのですけど、 奈津子さんとホーリーさんのお邪魔になるといけませんので、今日は手紙で失礼しますね。 (ケーキのプレゼントそのものがお邪魔だったらゴメンナサイ(><;)) ではでは、まだまだ暑い日は続きますが、元気に楽しい夏をお過ごしくださいませ。 満天星国 津軽より 追伸。私事になりますが、あれからもヤガミさんとは仲良くしていただいてます。 初めてみんなで会った宰相府で、なかなかヤガミさんと打ち解けられなかったときに 奈津子さんが助け舟を出してくれたおかげだと思ってます。 あの時はホントにありがとうございました!またみんなで遊びにいけるといいですね!
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生活ゲームログ ★09/05/22 ホーリー 津軽 宰相府でお茶会#1 ~ ヤガミ意地悪篇 ★09/05/24 津軽 ホーリー 宰相府でお茶会#2 ~ なっこちゃん開眼篇 ★09/06/24 津軽 ホーリー 夏の園でWデート 秘宝館枠にて、SSとイラストを製作していただきました! SS サカキ@星鋼京 様 イラスト 和子@リワマヒ国 様 ありがとうございます! ★09/09/23 津軽 のんびりお茶でも 秘宝館枠にて、イラストを製作していただきました! イラスト ホーリー@満天星国 様 ありがとうございます! ★10/02/25 ホーリー Galop poco a poco intimamente ★10/02/25 津軽 腕を組んでデート 秘宝館枠にて、イラストを製作していただきました! イラスト むつき・萩野・ドラケン@レンジャー連邦 様 ありがとうございます! ★10/07/20 津軽 …デート?? ★10/08/03 ホーリー 生活ゲームログ100803 ★11/05/13 ホーリー 冬の園で相談
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おまけ 日差しが弱まって、すこし過ごしやすく。 苦笑ばかりでももったいないかなあと、ニッコリしていただきました。
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レンコンマフィン 11 レンコンマフィン、ふたたび。 生地にも細かく刻んだレンコンがたっぷり入っています。
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言葉のちから 僕らが生きてゆく上で、言葉は絶対に欠かせません。だけど、言葉は時に、人を勇気付けもするし、人を傷つけもします。本当に扱いが難しいものだと思っています。 僕らは学校でも言葉を学びます。 しかし、そこでは言葉の持つ力については、あまり語られません。 テストで点数をつけて、順位を決めなくてはならない手前、どうしても暗記中心の○×をつける為だけの教育になってしまいます。 だけど言葉というものは、○か×かで判断できるほど、単純なものではないと思うのです。同じ言葉でも、パソコンから打ち出された文字と、手書きの文字とでは受ける印象も大きく変わります。また、どういう心境のときに受け取るかによって、言葉の印象も大きく変わってきたりします。 そんな扱いが難しい言葉ではありますが、僕は「言葉のちから」を信じています。心と骨身に染み渡るような素敵な言葉に、自分自身、何度も救われてきたからです。そして、今こうやって、未熟ながらも、ただひたすら言葉を紡いでいます。その多くは自分自身に向けられた言葉です。 櫻井響生 一覧に戻る⇒響生の独り言
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コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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宰相府でお茶会#2 ~ なっこちゃん開眼篇 津軽: イベントは、前回(22日24時からのゲーム)の続きからで、お願いできますでしょうか? 芝村: ええ。いいよ。 すうふんまってね ホーリー: こんばんは、よろしくお願いいたしますー。 津軽: はい。よろしくお願いします。 ホーリー: その間に、一点質疑をお願いしてもよろしいでしょうか? 芝村: ええ ホーリー: ありがとうございます。 Q.前回のゲームは、隠れてということでご配慮をいただいておりましたが、 そのあたりの事情はACEのお二人にも伝わっているでしょうか? 芝村: A:ええ ホーリー: ありがとうございました。 /*/ 芝村: ヤガミは歩いている 津軽: 追いかけます。 ホーリー: 同じく、斎藤さんとも歩調をあわせつつついていきます。 津軽: 「取り乱しちゃってごめんなさい。」 斉藤: 「大変ですね・・・」 津軽: 「緊張しすぎて、自分でもどうしていいやら・・・(@@」 ヤガミ: 「気にするな。じゃあな」 津軽: 「待ってください!」 芝村: ヤガミは貴方を見た 津軽: 「少し、お話するだけでも、ダメですか?」 ヤガミ: 「……そう言って、俺を襲う包囲網を作らないと、誰が保障するんだ」 「信用できない」 斉藤: 「あの、そんなに悪い人では・・・」 ヤガミ: 「・・・・・・俺が、悪い人なんだ。悪いな」 津軽: 「ここは、宰相府で、あまり危険はないと思います。私たちはお二人に会うために、ここで会うことを許していただきました。」 「完全に安全!とは言い切れませんが・・・」 ヤガミ: 「自己紹介をしてもらおうか。嘘のない、俺に調べられる範囲のな」 津軽: 「・・・はい。」 「わんわん帝國は満天星国に在籍しています、津軽と申します。」 ヤガミ: 「ふざけた名前だ」 津軽: (がーん; ヤガミ: 「ゲームかなんか、か?」 ホーリー: Q.斉藤さんは落ち着いている様子でしょうか? 芝村: A:はらはらしつつ見守ってる ホーリー: 斎藤さんに、アイコンタクトで落ちついて見守りましょうと伝えます。 津軽: ええと、そういうことになるのでしょうか・・・? 芝村: そうねえ。 津軽: 「私のなかでは、ゲームでもあり、リアルなことでもあるんですが・・・」 ヤガミ: 「重度のネット接続者だな。ネットジャンキーが海賊になんの用だ」 津軽: 「ですから、そのう・・・」(顔真っ赤 「好きな人に会いに来た、といいますか・・・」 (もじもじ ヤガミ: 「どうやって知った?」 津軽: 「さっきも言いましたが、噂で、です。」 ヤガミ: 「お尋ね者で賞金首だからな」 「金が欲しいのはわかる」 津軽: 「いえ!お金なんていらないです!」 ヤガミ: 「・・・・」 津軽: 「お会いして、お話できればと・・・」 ♯ホーリーさん、斉藤さん、ごめんなさいー; ホーリー: 「横からすいません。本当にわたしたちは、お二人に会いたいというだけの目的で来たんです。」 ヤガミ: 「・・・」 ホーリー: 「それは、わたしたちとヤガミさんとでは、住む世界や常識が違いますから、」 ヤガミ: 「なるほど」 ホーリー: 「突然のことで、不可解にうつってしまうのはもっともなことだと思います」 ヤガミ: 「なるほど。分かった」 「……その上で悪いが、俺は立派な海賊でお尋ね者だ。死に神とも呼ばれている」 津軽: 「はい。知っています。」 ヤガミ: 「ゲームの中だからといって、安心してもらっても困る。おたがいな」 津軽: 「はい。」 ホーリー: 「肝に銘じます。」 ヤガミ: 「俺も警戒しすぎて悪かった。許してくれ」 津軽: 「そんな!気にしないでください!」 「ヤガミさんのおっしゃったことも、正しいと思いますし!」 ホーリー: 「あらためて、もうしわけありませんでした。こちらこそ、想像力が足りていませんでした。」 ヤガミ: 「いや」 津軽: 「斉藤さんも、ごめんなさい。」(斉藤さんにも謝ります。 斉藤: 「いえ。じゃあ。えっと」 「仲直りで。ね?」 ホーリー: 「わたしからも、ごめんなさいー。」 津軽: 「仲直り・・・、してもらっても?」(ヤガミさんを見る 芝村: ヤガミは苦笑した。 ヤガミ: 「はいはい」 津軽: 「よかったー」 ホーリー: 「ありがとうございますー! 幸いといってはなんなんですが、ここは外部に秘密の漏れない場所です」 「仲直りのおしゃべりには、もってこいの場所ですよ。」 ヤガミ: 「そりゃどうも。コーヒーぐらいはおごる」 津軽: 「わ!ありがとうございます~」(嬉 芝村: ヤガミは微笑んだ。 中庭に戻った コーヒーを驕ってくれたよ。なかなかうまい ホーリー: 「わあ、おいしいです! ありがとうございますー。」 津軽: 「ほ~。落ち着きます~。」 ヤガミ: 「ここのはうまいな」 ホーリー: 「落ちつきましたねー。斎藤さんも、コーヒー派ですか?」 斉藤: 「あ、いえ。実は・・・お子様舌なんで、甘いほうが・・・」 「・・・あー。すみません」 津軽: 「カフェオレとかも?」 ホーリー: 「ありゃ。いえいえー。お砂糖とか備え付けてないかな?」 斉藤: 「かふぇおれってなんですか?」 「だ、だめです。そんな高級な物!」 ヤガミ: 「乾燥剤みたいに砂糖を言うなあ」 ホーリー: 「ぶは。いやいや、そんなことは~。>乾燥剤みたいに」 津軽: 「やっぱり、お茶菓子を貰ってくればよかったですね。」>ホーリーさん ホーリー: 「で、デリカシーのない言葉の選択でしたっ(汗)。」 「あ、そうですね~。」 ヤガミ: 「?」 芝村: #ヤガミの世界では乾燥剤はお宝 #斉藤の世界では砂糖は庶民ではかえない ホーリー: #な、なんと! 津軽: ♯そうなんですよね(汗 芝村: そだね ホーリー: 「ま、また常識の違いを披露してしまった……(汗)。」 津軽: 「んと、では、斉藤さんも飲める飲み物はないかしら?」 ♯頼めませんか? 芝村: ヤガミは砂糖を斉藤のに入れてる 斉藤: 「うわー」 ヤガミ: 「ここじゃ安いらしい」 芝村: 斉藤は手が震えている 目が@@してる 津軽: 「だいじょうぶ?飲めそう?」 斉藤: 「奈津子、いきます」 ぐび 津軽: (どきどき 芝村: 斉藤は目を輝かせている ホーリー: おお(笑)。 斉藤: 「天使の飲み物のようです!」 芝村: ヤガミが爆笑している ツボをついた ホーリー: 「よかった~。」 津軽: 「わぁ!よかったねぇ!」(一緒によろこぶ 斉藤: 「?」 「趣味になりそうです」 津軽: 「趣味ですか?」 芝村: 斉藤はこくこくうなずいた ホーリー: 「甘いもの、本当に好きなんですね~(笑)。」 斉藤: 「・・・変ならすみません」 しゅんとした ホーリー: 「いやいや、ぜんぜん変なんかじゃ!」 津軽: 「ごめんなさい!そういうつもりではなくて!」 ホーリー: 「わたしも甘いもの大好きですもの!」 津軽: (こっちもちょっとしゅんとします。 「よし!今度会うときは、甘いものをお持ちします!」 「ヤガミさんは、甘いものは好きですか?」 ヤガミ: 「大嫌いだ」 津軽: 「あう・・・。」 ホーリー: 「問題なしですよ。うちの国なんか、甘いものも甘くないものも、名物いっぱいあるんですよー!」 津軽: 「ヤガミさんは、どんな食べ物がお好きなんですか?」 ヤガミ: 「女。かな」 芝村: ヤガミは真顔で言った。 津軽: 「!」(顔真っ赤 斉藤: 「そんなおまんじゅうあるんですか?」 ヤガミ: 「・・・」 芝村: ヤガミは爆笑した ヤガミ: 「すまん。お前にすこしでも対抗しようとした俺が悪かった」 ホーリー: 「た、対抗しようとしたんですか……。」 津軽: 「対抗しなくても・・・」 ヤガミ: 「全くだ」 ホーリー: 「こ、こほん。えーと。」 「お饅頭もですけれど、お団子とかおいしいですよ、うちの国は。」 芝村: ヤガミは苦笑した 津軽: 「ぷっ!」(笑います 芝村: 皆で笑いました /*/ 芝村: はい。おつかれさまでした 津軽: お疲れ様でした。 ホーリー: おつかれさまでしたー。 津軽: どきどきでしたが、とても楽しかったです! 芝村: それはよかった ホーリー: とちゅうまで、どうなることかとおもいました(汗)。 津軽: ホーリーさん、気を使わせてごめんなさい。 ホーリー: いえいえ、とんでもないー。わたしも楽しかったです。 津軽: ヤガミさんは、意地悪ですが、いい人ですね。 芝村: まあ、人機の秘訣だろうね ホーリー: すいません、人機の秘訣といいますと? 芝村: 人気だごめんごめん 津軽: あはは(笑 ホーリー: あ、すいません(汗)。人機一体の、何らかの秘訣があるものかと(汗)。 芝村: 評価は+1+1でした。秘宝館には1,1で依頼出来ます 芝村: では解散しましょう。お疲れ様でした 津軽: 評価は、二人ともでしょうか? ホーリー: おつかれさまでした。ありがとうございましたー。 津軽: ありがとうございます。おつかれさまでしたー。 芝村: ええ。ふたりともです ではではー 芝村が会話から退席しました。
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ヒルデガルドさんへの手紙 ヒルデガルドさま 突然お手紙差し上げる失礼をお許しください。 満天星国のホーリーです。 実は個人的に相談に乗っていただきたいことがありまして、 お訪ねするつもりでいたのですが、 昨今の情勢では断念せざるを得ませんでした。 せめて、お持ちするつもりだったお菓子だけでもお送りします。 レンコンのデンプンでできたお菓子です。 よければご賞味下さい。 それでは、近いうちにあらためて挨拶に伺います。 ホーリー