約 5,386,747 件
https://w.atwiki.jp/simokitazawa/pages/37.html
【クラス】 アサシン 【真名】 閉廷おじさん@存在のない男~裁判編~ 【パラメータ】 筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具EX 【属性】 秩序・善 【クラス別スキル】 気配遮断 A(EX) サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は非常に難しい。 ただし自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 アサシンが下記の宝具を発動した際、このスキルのランクは括弧内まで上がる。 【保有スキル】 ノンケ B 異性に対して劣情を抱く者。 このスキルを持つサーヴァントは同性愛者、特にホモの属性を持つ相手に嫌悪感を抱き、攻撃的になる。 しかし、ノンケは同時にホモみたいなものなので、時には容易くホモ堕ちする事があるかもしれない。 【宝具】 『存在のない男』 ランク EX 種別 対人宝具(自分自身) レンジ - 最大補足 無限 自身の発言、行動、存在をマスターを含めた他者に全く認知されなくなる。 例えば、『こうだぞ!』と言いながら女性の乳房を揉もうと、 『セックスはいらんかね~』と言いながら女性と下半身で合体した状態で歩き回ろうと、 人の頭にパンツを被せようと、己の存在を絶対に認知されない―― そんな、究極の隠密行動を可能とする宝具なのだ。 また、この宝具が発動している間にアサシンから攻撃を受けたとしても、相手は『攻撃を受けた』という事すら知覚できない。 この宝具が解除されるのは 1)アサシンが『終わり! 閉廷!』と宣言する 2)宝具の発動続行に必要なマスターからの魔力供給が途絶える のどちらかの条件が満たされた時である。 『死刑、死刑に処す』 ランク B 種別 対人宝具 レンジ 1~10 最大補足 1 これはアサシンがルーラーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。 『セックス~、セックスはいらんかね~』 ランク D- 種別 対軍宝具 レンジ 1~10 最大補足 1~3 性別が『女性』である人間であれば誰とでも下半身で合体し、動き回る宝具。 これはアサシンがライダーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。 【item】 パンツ 【weapon】 なし 【人物背景】 ある裁判の途中に自分の存在を他者から全く認知されなくなった男。 これだけだとちょっと奇妙で怖い話だが、彼はその後法廷に居た女性の胸を揉み、どころかセックスまでしだしたのだった(ノンケの鑑) ところで、ルーラーに干渉してアサシンにするなんて事は不可能なはずでは……? いやいや、そもそもノンケである彼がホモの集う下北沢聖杯にサーヴァントとして召喚されるはずがないのでは……? しかし、これは普通の聖杯戦争ではなく下北沢聖杯戦争。そんな細かい事はホモ特有のガバガバ感で何とかなるのだ。 【サーヴァントとしての願い】 存在が認知されるようになる
https://w.atwiki.jp/raps/pages/50.html
手札+1,ライフ-4 あなたがコントロールするクリーチャーは二段攻撃と防衛を得る。 あなたはあなたがコントロールしているクリーチャーのパワーに等しい値のマナを支払うことで、防衛の効果を無視して攻撃に参加させる事が出来る。
https://w.atwiki.jp/asassinguild/pages/2.html
基本情報 アサシンギルドについて 活動内容 活動日誌 イベント情報 アサシンギルドイベント 雑談掲示板 教えて!ギンタ先生ー! アフロシスターズZ 質問掲示板 編集について 攻略 イベント攻略 データベース メンバー一覧 武器大剣 斧 突剣 槍 弓 魔弓 メイス ハンマー ロッド ワンド 妖刀 聖剣 天錘 破刃 轟器 防具防具上 防具下 アクセサリー頭 腕 足 職業ファイター ルーク ウォリアー レンジャー マーセナリー ナイト パラディン ロード プリースト ビショップ マジシャン ウォーロック ネクロマンサー その他 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/blacklist/pages/306.html
【アサシンアクティブ】【アサシンパッシブ】へ ※( )内の数字は必要SP。E=派生の終わり。 ポイズンダガー(0) ├掠める(2)E ├ヒンドランス(4) │├フォグトラップ(3) ││├ハッシュトラップ(3) │││├シャドーウェブ(3) ││││└アクセラレーション(5)E ││└スナフトラップ(3) ││ └盗む(5) ││ └奪取(6)E │└キラーニードル(3) │ ├隠れる(3) │ │└シャドウダガー(4) │ │ └クロスドライブ(2) │ │ └アサルトダガー(4) │ │ └チャクラバースト(5)E │ └ガストファング(5) │ └毒薬研究1(0) │ ├毒薬研究2(3) │ │└毒薬研究3(5)E │ └ベノムバイト(3)E └クイック(2) ├盗賊極意1(1) │└盗賊極意2(3) │ └盗賊極意3(6) │ ├集中Lv1(4) │ │├集中Lv2(5) │ │└盗賊極意4(4) │ │ └盗賊極意5(3)E │ └不意打ち(2) │ └クロックアップ(3)E └疾風1(1) └疾風2(3) └疾風3(6) └構える(4) └疾風4(2) └疾風5(3)E
https://w.atwiki.jp/gotham/pages/14.html
◆◆◆ Was gleicht wohl auf Erden dem Jägervergnügen? Wem sprudelt der Becher des Lebens so reich? Beim Klange der Hörner im Grünen zu liegen, den Hirsch zu verfolgen durch Dickicht und Teich――――――――― ◆◆◆ 「Der Freischutz……『魔弾の射手』か」 夜の月明かりに照らされる雑居ビル。 薄汚れた環境の住居スペースの一室にて、一人の男が静かに呟く。 その片手に持つのは白杖。 白い濁りに染まり切った瞳は、彼が視力を失った盲人であることを物語る。 男の名はジョンガリ・A。盲目にして凄腕の狙撃手。 狙撃衛星のスタンド能力を操る、スタンド使い。 そして、このゴッサムシティの聖杯戦争に召還されし『マスター』だ。 「ああ。かつて聴いたことがある」 返答するように呟いたジョンガリは、もう一人の人物へと目を向ける。 その相手は、椅子に腰掛け音色に耳を傾ける奇怪な男―――――サーヴァントだ。 ガスマスクを装着し、プロテクターとラバースーツを身に纏った姿は異様と言わざるを得ない。 男は念話によってジョンガリに問いを投げかけたのだ。『この曲を知っているのか』と。 ガスマスクの男の前のテーブルに置かれた古びた蓄音機から流れるのはドイツ語のオペラ。 薄暗い内装とは不釣り合いな程に荘厳であり、この堕落した街には似合わない程に芸術的だ。 曲目は『魔弾の射手』。 魔王ザミエルによって授けられた百発百中の魔弾にまつわる、狩人達の歌劇。 物言わぬガスマスクの男は、さながら芸能を好む貴族のようにオペラを鑑賞していた。 「狩人カスパールは魔王より魔弾を授かった」 カシャンと、金属の音が鈍く響く。 ガスマスクの男がゆっくりとジョンガリの方へと顔を向けたのだ。 魔弾。それは魔王により与えられし弾丸。 射手の望むものへと必ず着弾させる、百発百中の弾丸。 それはまるで、己のスタンド能力のようだとジョンガリは考える。 幼き日に、彼は偉大なる『悪の救世主』と出会った。 全ての悪の頂点に立つあの御方は、魔王と呼ぶに相応しい存在だった。 そして、己はあの御方から一つの力を与えられた。 それが精神エネルギーの具現『スタンド』。 己が授かったのは、狙撃衛星によって弾丸をあらゆる標的へと命中させる能力。 どんな人間であろうと確実に仕留める――――――まさしく魔王に授けられし魔弾そのものだ、と。 「魔王を弄んだカスパールは贄となった」 オペラの中で、魔弾を授けられたカスパールは命を落とした。 魔王によって操られた魔弾に撃ち抜かれたのだ。 魔王と契約を結び、魔王に生け贄を捧げてきた狩人は、最期に己が魔王の贄なった。 狩人は天と魔王を呪いながら死んでいった。 「俺もまた、魔王の犠牲となる哀れな狩人か」 ――――――――否。断じて否。 己は魔王の誘惑に負けた犠牲者ではない。 己が魂を贄とし、自らの意思で魔王へと差し出す殉教者だ。 「この命を捧げてあの御方が喜ぶのならば、俺は喜んで贄となろう」 魔王の為に魂を捧げる。 それが彼のただ一つ望み。 そして、今の彼にとっての唯一無二の存在理由。 魔王――――――悪の救世主、DIOの復活。 それがジョンガリ・Aが奇跡の願望器に望む願いだった。 あらゆる悪の頂点に立ち、あらゆる悪を肯定する魔王。 救われぬ魂に手を差し伸べ、救済をしてくれたただ一人の救世主。 悪党としてしか生きることの出来ない彼にとって、唯一の支えとなる男だった。 あの御方を蘇らせる為ならば、どんな手段でも講じてみせる。 奇跡の願望器が存在するならば、どんな手を使ってでも奪ってみせる。 DIO様が復活する為ならば、誰を犠牲にしようと決して厭わない。 「お前もそう思うだろう、アサシン」 盲目の狙撃手は、ガスマスクの男『アサシン』へと声を掛ける。 それに呼応するかのように、アサシンはゆっくりとその腰を上げる。 アサシンは一切の声を発しない。念話で僅かに言葉を伝えてくるのみ。 一見すれば不気味でしかない男だ。 しかし、ジョンガリはそんな彼を信用していた。 彼もまた、己と同じ願いを持っていたのだから。 『忠誠を誓いし者の復活』。 それがアサシンの望み。同質の願いを持つ者同士が引き合わされたのだろうか。 ジョンガリはそんな感情を抱く。 かつて軍部で出会い、心酔し、忠誠を誓った男。 先の大戦の後に数十年の時を経て復活させたものの、最後は命を落とした指導者の蘇生。 機械のように無機質なアサシンにとって、それが唯一の戦う意義だった。 アサシンは己の目的の為に、この聖杯戦争へと召還された。 棒立ちのままジョンガリを見据えていたアサシン。 そのままアサシンは、ゆっくりと会釈の体勢を取る。 かつて一人の男にしか示さなかった忠誠の証。 己のマスターを共に戦う協力者として認める姿勢。 盲目のジョンガリにその姿は見えない。 だが、『感じ取る』ことは出来る。 己に対する忠誠の意思を、心で感じることは出来る。 故にジョンガリは、不敵に笑みを浮かべる。 ああ、勝ち残ってやろうじゃないか。。 この男と共に、命を捧げし『魔王』を復活させよう。 「さあ――――――――――――“狩り”の始まりだ」 魔王に魅入られし狩人たちは、己の魂を贄とし捧げる。 迷いも後悔も、在りはしない。 狩人はただ狂信に駆られるままに戦うのみだ。 【クラス】 アサシン 【真名】 カール・ルプレクト・クロエネン@ヘルボーイ(映画版) 【ステータス】 通常時 筋力D 耐久A++ 敏捷C+ 魔力E 幸運D 宝具C++ 宝具『機械仕掛の殺戮卿』発動時 筋力C+ 耐久A++ 敏捷A+ 魔力E 幸運D 宝具C++ 【属性】 混沌・悪 【クラス別スキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。 完全に気配を断てば発見する事は非常に難しい。 ただし自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。 【保有スキル】 直感:C(B) 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。 また、視覚・聴覚への妨害を半減させる効果を持つ。 宝具「機械仕掛の殺戮卿」の発動時には1ランクアップする。 自己改造:B 機械と生体の融合。 自身の肉体に機械を付加させている。 血液は砂状と化しており、生体そのものも通常のものから大きく変異している。 このスキルのランクが高くなればなるほど、正純の英雄からは遠ざかる。 精神異常:A 常人と掛け離れた異常な精神。 独自の美観によって機械との融合を果たした狂人。 あらゆる精神干渉をシャットアウトする。 【宝具】 「機械仕掛の殺戮卿(モルト・マシーネ)」 ランク:D+ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 胸部に埋め込まれたゼンマイ。 ゼンマイを回すことで筋力と敏捷をアップさせ、更に直感スキルを1ランク上昇させる。 高い身体能力と反射神経による強力な白兵戦能力を獲得するが、長時間の発動は相応の魔力消費を強いる。 ゼンマイを逆回転をさせることで仮死状態になることも出来るが、サーヴァントになった現状では死んだふりは意味を成さないだろう。 「機巧心音(ウン・シュテルプリヒ・カイト)」 ランク:C++ 種別:対人(自身)宝具 レンジ:1 最大捕捉:1 常時発動型宝具。 クロエネンの肉体そのものであり、機械的な改造による不死の身体。 ありとあらゆる攻撃を喰らっても決して「死なない」。 例え致死のダメージを受けようと肉体が耐え切り、戦闘の続行を可能とする。 この宝具による判定が発生した際、魔力消費は受けたダメージの大きさに比例する。 【Weapon】 トンファー型ブレード×2 【人物背景】 ナチス・ドイツ随一の殺し屋にして、トゥーレ協会の会長。 帝政ロシアの怪僧と称されるラスプーチンに忠誠を誓う。 常にガスマスクを装着しており、左手は義手となっている。 自身の肉体に嫌悪感を持つ「身体醜形障害」であり、瞼、唇、爪を自ら切除している。 更に自らの肉体を不完全と感じており、その価値観によってガスマスクの着用、精密機械との融合に至った。 その精神状態は既に常人のそれと大きく掛け離れており、一切の言葉を発しない。 しかしオペラの鑑賞を好むなど、ある程度の人間味は残っている模様。 1944年に「ラグナロク計画」の失敗と共に失踪していたが、2004年になって再び出現。 機械による不死身の肉体を得たクロエネンは、世界の破滅を目論むラスプーチンらと共に暗躍を始める。 【サーヴァントとしての願い】 ラスプーチンの復活。 【方針】 一人ずつ着実に始末する。 集めた情報はマスターに念話で報告する。 【マスター】 ジョンガリ・A@ジョジョの奇妙な冒険 第6部「ストーンオーシャン」 【マスターとしての願い】 DIOの復活。 【Weapon】 白杖に偽装した狙撃銃 拳銃 【能力・技能】 「マンハッタン・トランスファー」 破壊力-E スピード-E 射程距離-A 持続力-A 精密動作性-A 成長性-C 衛星のようなビジョンを持つ遠隔操作型スタンド。 本体の放った銃弾を中継し、標的に反射させて撃ち込む狙撃衛星としての能力を持つ。 また気流を感知し、周囲の状況を探ったり敵の動きを読むことが可能。 スタンド自体に戦闘能力は一切無い。 本来ならばスタンドはスタンド使いにしか視認出来ない。 しかし会場内ではサーヴァントとマスターならばスタンドを視認することが可能。 精神エネルギーと魔力が本質的に近しく、魔力パスさえあれば精神のビジョンを知覚できる為である。 また、そういった原理からスタンドのエネルギーはある程度なら魔力に変換できる。 ただしスタンドビジョンに干渉出来るのは神秘を帯びた攻撃のみである。 「狙撃」 卓越した狙撃の技術。 元軍人であり、風速20mの中での狙撃を成功させる程の腕前を持つ。 「盲目」 能力・技能からは外れるが、ジョンガリ・Aの大きな特徴として記載。 白内障を患っており視力の大半を失っている。 しかしこれまでに培ってきた技術、スタンドの補助も含めた気流の感知によって高い狙撃能力を保っている。 【人物背景】 グリーンドルフィンストリート刑務所に収監されている囚人。35歳。 DIOの忠実な部下であり、DIOの死後は宿敵であるジョースター抹殺の為に動いていた。 DIOの親友であるプッチ神父と結託し、ジョースターの血筋である空条徐倫を罠に嵌め刑務所に収監させる。 徐倫を餌にその父親である空条承太郎をも罠に嵌めるも、その後徐倫のストーン・フリーの前に敗北。 最後はプッチ神父に用済みと判断され殺害された。 【方針】 クロエネンを使役し、一人ずつ着実に始末する。 場合によっては自身で狙撃を行う。
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/45.html
暗殺ミッション 概要 ●フィレンツェ ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ●ロマーニャ/フォルリ ●ヴェネツィア 難解な暗殺ミッショントスカーナ ロマーニャ ヴェネツィア 概要 シークエンス5のMemory-1、ロレンツォ(フィレンツェ統治者)と川辺で話すイベント後に解禁。 ミッション内容はマップ単位で決まっている。どこの伝書鳩で依頼を受けても内容は同じ。 発見されるだけで即失敗・シンクロ解除されるものもある。難易度が高いので注意。 ●フィレンツェ ◆市場にて ――フィレンツェの補給線に対する陰謀の存在が明らかになった。 サン・マルコ地区の市場にいる商人を消し、この企てを未然に防いでほしい 場所:フィレンツェ 報酬:1000f ターゲットはサン・マルコ地区(東部)のオスペダーレ・デッリ・イノチェンティのやや南にある アーケード内の美術商と仕立て屋の間を往復している。 護衛が1人近くにいるが、アーケード側から接近すれば見つかることはない。 ◆罪深き者たち ――昨夜、シニョーリア宮に矢が射かけられるという事件があった。 事件の犯人たちはサン・マルコ地区の川辺に逃げた。この者たちを探して消してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは3人、サン・マルコ地区(東部)の南端にいる。 それぞれ、エア・アサシン、へりからの暗殺、隠れ場所からの暗殺の良い練習になる。 ◆政治的自殺 ――シニョーリア家の一員がパッツィ家と手を組んで我が一族に敵対している。 彼はサン・ロレンツォ教会の近くにいるようだ。暗殺してほしい。 しかし、決して悟られることがないようにな 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)の北の青空市場に通じる門の下にいる。隠密ミッション。 門の両側を兵士が厳重に守っており、そのままでは近づけないので 娼婦・盗賊・金投げなどで兵士の気を逸らして接近する。 ◆買い物は自己責任で ――フィレンツェに我らの敵を招き入れる手助けをしたサルヴァッチ家の一員が サンタ・マリア大聖堂の南にある市場にいるようだ。 そこで気付かれないように彼を始末してくれ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の西にある市場にいる。隠密ミッション。 索敵兵がすぐ後ろで護衛しているのが厄介だが、近くの盗賊を使って追い払えば楽に暗殺できる。 背後から早足で接近し警戒される前に暗殺することも可能。 ◆休会 ――敵は体勢の立て直しに必死だ。街のどこかで会合を開く予定らしい。 参加者の1人がわかったので会合の場所まで尾行し、その後に 姿を見られることなく全員を抹殺するのだ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサンタ・マリア・ノヴェッラ大聖堂(西部)の北。尾行した先でターゲット5人を始末する。 多くの索敵兵、重装兵が護衛しているので、無策では厳しい戦いを強いられる。 煙玉を使ってターゲットのみを速やかに片付けるのがオススメ。 あらかじめ傭兵を雇っておくのも有効。 ◆わら束の中の針 ――フィレンツェ攻撃に加担した者たちの一掃まで後一歩だ。 サンタ・マリア・ノヴェッラの近くにも共謀者がいるようだ。始末してほしい。 くれぐれも見つからないように注意してくれたまえ 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットはサンタ・マリア・ノヴェッラ地区(西部)、ヴェッキオ市場の北の一角にいる。 レオナルドの工房の北北西にある美術商から、西側の道路を挟んで向かい側すぐ。マップでは白い部分。四方を建物に囲まれていて、唯一の入り口には兵が4人立っている。 ...とは言ったものの、ヴェッキオ市場すぐ北北西の一角にターゲットがいた事もあったので、もしかしたらランダムかも。だとしたら面倒くさい。 ◆平安を守る者 ――裏切った番兵たちの一団が、私の屋敷に迫りつつある。 暴動になる前に、この者たちを消してくれないか? 場所:フィレンツェ 報酬:2000f ターゲットは重装兵×10。サン・マルコ地区(東部)の南、街の南東の橋にいる。 わずか1分で10人を抹殺しなければならない、厳しい制限が課せられた難関ミッション。 正攻法で斬り合っているとまず間に合わないので、あらゆる手段を用いて瞬殺を狙おう。 まず巡回している5人をブレードポイズンで毒殺し、異変に気付いた残りの5人を 煙玉でダブルキル連発、または傭兵をけしかけて背後から暗殺…が最も安定したパターン。 慣れているプレイヤーなら、背後から暗殺連発のみでゴリ押しも可能。 ◆群れのリーダー ――私の屋敷を襲った傭兵隊長たちが、体制の立て直しを図っているらしい。 そのうちの1人を尾行して敵の駐屯場所を見つけ、指揮官を抹殺してほしい 場所:フィレンツェ 報酬:2000f 尾行対象はサン・マルコ地区(東部)、サンタ・クローチェ教会南西の市場にいる。 最後の路地に入る前を兵士が厳重に見張っており、そこで見失いやすいので注意。 近くの娼婦を雇って気を逸らすか、あらかじめ上から追跡するのが良い。 駐屯場所には大勢の兵士がいるが、ターゲットは隊長ただ一人なので エア・アサシンで簡単に始末できる。 暗殺後多くの兵士に囲まれるので、煙玉を使ってさっさと逃亡するのが賢明だ。 ●トスカーナ/サン・ジミニャーノ ◆収穫の時 ――サン・ジミニャーノの東にある農園にいる男はパッツィ家から金を受け取り 便宜を図っている。行って彼を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 対象は街の東側にある郊外の農家にいる。 周囲は高警戒エリアになっているが、それほど厳重な警備ではないので問題はないだろう。 ターゲットはご丁寧に藁束のすぐ近くにいるので、藁に隠れて暗殺すれば簡単に始末できる。 見つかっても逃げ出すだけなので、面倒なら皆殺しにしてしまっても良い。 ◆己の手を汚す事なかれ ――サン・ジミニャーノの番兵4人が、私を殺そうと企んでいる。 だがこの一件に君が関わっていると知られるのは望ましくないだろう。 武器を使わずに使命を遂行できれば良いのだが 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの4人はそれぞれ単独行動なので、始末には苦労しない。 説明を読む限り、武器を使わずに倒さないといけないように思えるが 実は武器を使っても、見つかっても何の問題も無かったりする。ただ倒すだけでよい。 ◆供給経路を絶て ――パッツィ家に武器を渡しているギルドのリーダーが、サン・ジミニャーノに住んでいる。 その部下を尾行して敵の所在を見つけ、抹殺してきてほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f 尾行対象は街の北東門のやや南にいる。 狭い路地を通っていくので、地上から追跡する場合は物持ちと吟遊詩人に注意。 尾行が終了したら、あとはギルドのリーダーを始末するだけである。 周囲に部下が4人いるが、ギルドリーダー含めて皆ただの職人なので、倒すだけなら楽勝だろう。 ◆ノミの市 ――サン・ジミニャーノにはメディチ家に敵対する者たちが大勢いる。 サンタ・マリア・アッスンタの横にある市場で陰謀を企てている者を始末してくれ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの中庭で話し合っている2人。 イーグルダイブで藁に飛び込み、寄ってきた所を始末するのが安全策。 美しく決めるなら、高所からダブル・エア・アサシンで一気に仕留めてしまおう。 ◆一刀両断 ――サン・ジミニャーノでボルジアの兵士が目撃された。ボルジアはフィレンツェの 領土であるあの街を自分たちのものにしようと企んでいるに違いない。 敵を1人残らず始末してほしい。ただし、姿を見られてはならない 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットの5人は街の中央部、サンタ・マリア・アッスンタの西側に集結している。 発見されると即失敗なので、とにかく隠密性を重視した暗殺を心掛けたい。 屋根と塔の上にいる3人はへりからの暗殺、階段にいる敵は藁に隠れて暗殺、 往来をうろつく敵は人混みに紛れて接近して暗殺すると良いだろう。 特に屋根の上の2人は視界が広い上に群集に紛れた状態でも発見してくるので、最優先で。 ◆野営禁止 ――郊外の野営地に敵が集結しようとしているようだ。指揮官たちを消すのだ。 指揮官を失った傭兵たちは、たちまち四散するだろう。 今回は特に迅速に使命を完了してほしい。 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 制限時間:5分 報酬:2000f 5分以内に傭兵隊長3人を倒すタイムアタック重視のミッション。 ターゲットの3人はそれぞれ郊外の離れた場所に居るので、馬を使って迅速に移動する。 じっくり攻めている余裕はないので、建物の上からエア・アサシンで隊長のみを狙おう。 隊長を倒したら兵士に囲まれる前にすぐに馬に乗って離脱し、次のターゲットへ。 先に発見されて戦闘になってしまったら、まず間に合わないと思った方が良い。 万一発見されたら煙幕で隊長を暗殺してしまおう。 ◆見せ場到来 ――フィレンツェでの襲撃にもかかわった男を見つけた。 彼はいつもトスカーナの郊外を散歩するのが習慣のようだ。 そこで、野外劇場の廃墟で待ち伏せして、彼を始末してほしいのだ 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ 報酬:2000f ターゲットは街の南西の郊外にあるアンティコ・テアトロ・ロマーノにいる。 劇場の外周は弓兵が巡回しており、劇場の通路の出入口にはそれぞれ兵士が見張りに立ち ターゲットは重装兵×2を護衛に連れているという、やけに厳重な警備体制が敷かれているが 外周の弓兵さえ排除してしまえば、通路の上からエア・アサシンで簡単に暗殺できる。 近くの傭兵を雇って正面から襲撃をかけ、派手な集団戦を楽しむのも一興だ。 ●ロマーニャ/フォルリ ◆敵戦力を削れ ――フォルリには我々の敵がいる。そこで君に、フォルリ守備隊にいる ジローラモ・リアリオの部下数名の抹殺を依頼したい。 彼らがいなくなれば少しは時間を稼ぐ事ができるだろう 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットの6人の番兵はフォルリの3ヶ所に分散して配置されている。 ダブル・エア・アサシンを決める絶好のチャンス。 南西を巡回中の2人は路地に入ったところを、西の城壁の2人は集まったところを、 北の屋根の上にいる2人は背後の屋根の上から狙ってみよう。 ◆陰謀の始まり ――フォルリの領主、ジローラモ・リアリオが何か企んでいる。 奴の部下たちがピッティ宮に押し入り、数名を殺害した上、地図を盗んでいった。 気付かれずにこの者たちを葬り去るのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f 気付かれずに3人のターゲットを倒す。ターゲットは北門の近くと、中央広場の北と南にいる。 北門の敵は藁に隠れて暗殺、中央広場南の敵は水辺の縁から暗殺するのが良い。 中央広場北の敵は部下を3名連れている。戦闘を避けたければブレードポイズンで毒殺しよう。 ※北門の敵は数少ない「ベンチからの暗殺」が狙える相手である。一度は試してみよう。 ◆宿敵 ――ボルジア家がフォルリに食指を伸ばしている。フォルリを落とせば、次はおそらく フィレンツェだろう。屋根の上でボルジア家の弓兵たちが攻撃開始を待っている。 この者たちをすべて消せ 場所:ロマーニャ/フォルリ 制限時間:2分 報酬:2500f 2分以内に10人の弓兵を倒す、タイムアタック性の強いミッション。 片っ端から投げナイフで倒していけば楽勝でクリアできる。 ※見つからないようにステルス暗殺で全滅を狙うとなかなか難しいミッションになるので 手応えが欲しいベテランアサシンは挑戦してみるといいだろう。 ◆海の男 ――ヴェネツィアに住む知人から、フォルリを偵察しているトルコの船がいるとの 知らせがあった。そこで頼みだが、この船の船長を抹殺してほしいのだ 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの東、沖合に停留している船の上にいる。 船の周囲は高警戒エリアになっており、船上にはたくさんの護衛が見張っているので 一見物々しく難しそうに見えるが、乗船口の縁から簡単にターゲットを暗殺できるため 途中で発見さえされなければ、比較的簡単なミッションと言える。 ※見つかってしまった場合、なるべく敵を水中に投げ落とすように戦うと多少楽になる。 ◆死すべき者たち ――ジローラモ・リアリオが教皇に使者を送ろうとしているので、 止めなければならない。この使者を街から出すな 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは街の北西部、屋根の上にいるが、発見と同時にこちらに気がついて逃げ出すため ステルス暗殺はほぼ不可能と思って良い。逃げるターゲットを追走して始末すればクリア。 発覚と同時に周囲の弓兵が一斉に弓を撃ってくるので、事前に周囲の弓兵をある程度 排除しておいた方が追跡が楽になる。 広場周辺の斜めになった建物を駆け上がるとかなり近い。 ◆光へ向かって ――ジローラモ・リアリオがヴェネツィアから新しい隊長を呼び寄せた。 彼は海岸に立つ灯台の守備を任されている。この男を消してもらえないだろうか? 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットはロマーニャの船着き場の北東にある灯台の最上部にいる。 正面から乗り込むと多くの兵士が駆け付けてきて面倒なことになるので 海を泳いで裏側から接近して、裏手の見張りを倒してしまうのが楽。 ◆死刑執行 ――密偵の1人がへまをしでかし、フォルリの領主、ジローラモ・リアリオに 捕らわれてしまった。彼はすでに中庭に引き据えられている。 密偵が処刑される前に、見張りを抹殺するのだ。ただし、気がつかれないように 場所:ロマーニャ/フォルリ 報酬:2500f ターゲットは船着き場、アヴァンポスト・ヴェネツィアーノの中庭を巡回している。 中庭への入口はそれぞれ兵士が厳重に見張っているが、建物の上は弓兵が1人いるだけなので 弓兵を排除してエア・アサシンでターゲットを仕留めるのが良いだろう。 ※密偵は「彼」と表現されているが、どう見ても女性である。まさか…? ●ヴェネツィア ◆水よりも濃し ――サルヴィアーティの共謀者を抹殺する手助けをしよう。君のもとに部下を1人送る。 この男が操るゴンドラに、少し離れてついて行けば標的のもとまで連れて行ってくれる。 しかし途中での無意味な戦闘は避けたまえ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f 船頭はサン・ポーロ地区の南端の艀にいる。近づくと動き出すので、少し後をついて行こう。 近くのゴンドラを拝借し、船頭の後を素直について行くのが一番安全かつ確実。 途中で発見されるとシンクロ失敗になるので、弓兵のいる屋上を伝って行くのは避けた方が良い。 ターゲットは北西部の沖合に浮かぶ小舟に居るので、ダイブで接近して仕留めよう。 ◆我慢の限界 ――我が家に連なる女性が、ソダリーニ家の商人に追い掛けられ、嫌がらせをされている。 女性に気付かれずに商人を始末してもらいたい。頼んだぞ 場所:ヴェネツィア 報酬:2500f ターゲットはセタ宮の西の一角で女性を追い回している。 女性に気付かれると失敗なので、上からエア・アサシンで強襲して一瞬で仕留めよう。 ターゲットを始末するだけなら簡単だが、周囲に巡回している兵士がたくさんいるため 暗殺するタイミングが悪いとその直後に多くの兵士に取り囲まれることになる。 煙玉を使ってさっさと退散するのが賢明だ。 ちなみに藁の近くに来るので藁から暗殺するのもあり。ただタイミングがシビアか。 ◆名もなき市民へ ――フィレンツェの民衆を立ち上がらせるため、総督が行政官たち数名の派遣を決断した。 この者たちが総督に謁見する前にこの者たちを見つけ出し、 警戒される前に抹殺するのだ。 場所:ヴェネツィア 制限時間:3分 報酬:3000f 気付かれずに3分以内にターゲット3人を始末する。時間制限がシビアなので迅速な行動を。 サン・マルコ地区の南の沿岸を東に移動しながら回ると、効率良く標的を始末できるはずだ。 ◆名誉ある盗賊 ――メディチ銀行のヴェネツィア支店壊滅を狙った陰謀が進んでいるらしい。 情報を提供してくれた盗賊と落ち合ってくれ。身軽な男なので、彼についていき、 標的を始末してもらえないだろうか 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの始末よりも、道案内する盗賊を護衛する色合いが強いミッション。 盗賊はサン・マルコ地区の北、水路の橋にいる。合流後、ターゲットのいる南西方向へ 屋根伝いに移動していくが、わざわざ弓兵が警備している中を突っ切っていくので 率先して弓兵を排除する必要がある。盗賊が水の中に叩き落とされると失敗になるので注意。 ※たまに盗賊が固まってしまうことがあるが、その場合は盗賊を掴かんであげると良い。 ターゲット自体はただの軽装兵なので、特に問題もなく始末できるだろう。 ◆笑いごとじゃない ――サルヴィアーティの共謀者たち数名が、裁きから逃れようとしている。 カーニヴァルを利用し、道化に変装しているようだ。連中を見つけ、始末してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットの3人の道化は、ドルソデューロ地区に散らばっている。 ターゲットは警戒範囲が広く、ちょっと近づいただけで逃げ出すのでステルス暗殺は難しい。 南東・中央の敵は海からダイブで縁に近づいて暗殺、北西の敵はエア・アサシンで暗殺可能だが それぞれ警備兵が近くにたくさんいるので、わざと見つかってターゲットを逃亡させて 人気の少ない場所で仕留める方が結果的に楽になる事も多い。 ◆死のパーティー ――フランチェスコ・デ・パッツィの縁者がパーティーを開いている。 このパーティーの会場まで客を尾行していき、そこで主催者を暗殺してほしい 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f 尾行対象はサンタ・マリア・デル・カルミーニ前にいる。 尾行の最後で厳重な警戒を抜ける必要がある。近くの娼婦を囮にすると良いだろう。 あとは警護の兵士が離れた隙に背後から近づいて暗殺すればよい。海側から近づくのも有効。 ◆偽の遺産 ――ヴェネツィアの傭兵隊長が芸術家数名を誘拐し、 自分をモデルに軍神の絵を描けと強要している。この男を始末してほしい。 我が家の墓所を飾る仕事をする予定の芸術家なのだ 場所:ヴェネツィア 報酬:3000f ターゲットはサンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネの東の区画にいる。 ターゲットは重装兵。不自然なくらい厳重に兵士が周囲を取り囲んで護衛しているが うまく位置取りしてロックオンしてしまえば、ピストルで簡単に始末できる。 近くの傭兵をけしかけて、ターゲットが戦闘状態になったところを 背後からブレードポイズンで仕留めるのもスマートで良い方法だ。 ◆狩る者と狩られる者 ――君も有名になってきているようだ。強力な後ろ盾を持つ何者かが君を狙っている。 幸い、それが誰かを知っている者に心当たりがある。その者を見つけて命を奪い、 手がかりを探せ。敵の居場所がわかったなら、その者も倒してもらおう 場所:ヴェネツィア 報酬:4500f ターゲットはサン・ピエトロ・ディ・カステッロの前にいるので、始末して手がかりを探す。 手がかりを得るために身体をさぐる際、周囲に兵士がいると戦闘になるので気をつけよう。 ※死体を探る前に周囲に金をばらまいておくと群衆の騒ぎで兵士の注意を逸らせる。 手がかりを元にリアルト橋の東、水路沿いの一角に向かう…が、これは敵の罠である。 敵の待ち伏せに遭うので返り討ちにしてやろう。ターゲットの軽装兵を倒せばクリア。 ※襲ってくるまでに少し間があるので、ピストルを使えば瞬殺可能。 ※囮に使われた藁人形を調べると「鍵」が手に入る…が、今のところ用途は不明。 難解な暗殺ミッション トスカーナ 一刀両断 ターゲットの視野が非常に広く、しかも、気づくのがものすごく早い。いつもの調子で近づけば間違いなく失敗する。 徘徊場所は、外壁の広場・屋根・塔。 解答例その1広場にいる二人から暗殺。まず、娼婦を雇い群衆スニーキングで近づく ターゲットに近づいたら、娼婦を放たず、そのまま暗殺。 次にもう一人も同じように。 煙玉があればそれでもいいが、投げる瞬間に気づかれたらそれでアウト。 屋根上にいる弓兵背後から暗殺 塔にいる弓兵顔を出さずに暗殺 解答例その2屋上の弓兵にスローナイフ 塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺 広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺 広場(下)を尾行し背後から暗殺 ロマーニャ ヴェネツィア (商人を三人探し出し、暗殺せよ)まず、探し出すのが大変 川辺近くの伝書鳩からミッション開始したなら、そのまま屋根を伝ってイーグルダイブし、暗殺。 これさえ出来れば時間に結構余裕がある。 一刀両断一発クリアできたので手順書きます -- 名無しさん (2009-12-09 00 17 29) 屋上の弓兵にスローナイフ→塔の上の弓兵をぶら下がり暗殺→広場(下)が離れた隙に広場(上)を藁の中から暗殺→広場(下)を尾行し背後から暗殺 -- 名無しさん (2009-12-09 00 20 21) 橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよは傭兵放ってダブル暗殺と背後暗殺で楽勝でしたよ -- 名無しさん (2009-12-09 01 13 19) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよ、の簡単なクリア方法。橋の近くの傭兵を雇い、突撃させる。敵が全部傭兵に向かうまで放置。あとは戦ってる後ろからアサシンブレードですぷす刺せばオッケー。 -- 名無しさん (2009-12-09 15 10 38) 続き どういうわけか、乱戦で始まるのではなく、傭兵を突撃させてしばらくしてからなら、こっちに見向きもしないので、らくらくクリアできます -- 名無しさん (2009-12-09 15 12 28) 橋の上~は、ロックオンなしアサシンブレードで6人を10秒以内に倒し、残った敵には煙玉後暗殺で行けます。傭兵無しでも楽勝! -- 名無しさん (2009-12-09 20 25 19) まだそこまでいってない -- 名無しさん (2009-12-30 09 15 22) 一刀両断クリアの手順は、簡単です。北から順番に倒していきます。屋根の上弓兵は、その屋根の縁にぶら下がり、ぶら下がり暗殺→塔の下の兵は、その兵がむこう向いてるときに、兵が周回している隠れ場所に、西から登って飛び込み、暗殺→塔上の兵をぶら下がり暗殺→塔から西にイーグルダイブし、その藁束から暗殺→藁束からでて、すぐ西の屋根の上から、エアアサシン。終了です。アサシンブレードだけで済みます。 -- 名無しさん (2010-01-17 21 12 42) 群れのリーダーは入口の警備兵を娼婦で引き付けてる内に侵入→扉から少し顔を出すと傭兵達が気づいて、警戒状態になって後を追ってくるのでひとまず外に逃走。すると対象含む全傭兵が娼婦に夢中になってるのでそこを後ろから暗殺するのが簡単 -- 名無しさん (2010-08-11 01 29 07) フィレンツェの橋の兵士10人を1分以内に抹殺せよの私的クリア、橋の上にとどまっている集団と、巡回している集団がいますよね、二つの集団がちょうど重なったときにタイミングよくつっこみ煙幕、後はアサシンでダブルキル連発!おそらく30秒ちょいでいけます -- 名無しさん (2010-10-19 17 07 16) ふつうにやったらふつうにできますよ -- 名無しさん (2010-10-30 15 26 09) 一刀両断で屋上にいるやつ以外ピストル使ったら簡単でした -- 名無しさん (2011-01-22 15 38 02) ピストル使ったら簡単なのは当たり前じゃ・・・ -- 名無しさん (2011-03-22 23 41 41) 一刀両断クリアー。 屋根の上は後ろを向いた時にスローナイフ、その次に塔の反対の隠れる場所にいる兵士にスローナイフで暗殺。そして塔に登ってぶら下がり暗殺、そのままイーグルダイブで藁の中、そのまま様子を見て暗殺。最後の下でうろうろしてる奴は近くの娼婦に紛れて背後から近づき暗殺。 -- 名無しさん (2012-02-03 21 19 57) ヴェネツィア 我慢の限界。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 05 51) ミス投稿 失礼。【ヴェネツィア 我慢の限界】弓兵の死体を井戸の側に投げ落とすと、女性がそれに気を取られて何か嘆きながらも棒立ちになる。ターゲットも律儀に背後で突っ立っているので、後ろから近付くかエア・アサシンすると簡単。 -- 名無しさん (2012-03-22 09 17 40) 一刀両断の塔ですが、頂上まであと1ステップ(東面)のところで手がかりが無く、登れません。ルートを間違えているのでしょうか。 -- 名無し (2012-06-03 20 20 10) ロマーニャ・死すべきものたち -- 名無しさん (2014-06-23 09 54 05) ターゲットの真横から上れば、上る最中にターゲット発見になるので、速攻で近づけば発覚状態で逃げる前に暗殺可能 -- 名無しさん (2014-06-23 09 55 29) 番兵と奴隷を宿えばモテモテになる。 -- エツィオ:(アサシン) (2018-05-20 17 35 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cafedeanri/pages/69.html
ステータスタイプ考察DEX型 クリティカル型 ソウルブレイカー型 対人型(EDPSB型) ステータスタイプ考察 まず初めに。アサシンには多職でありがちな「王道パターン」、つまり「よくあるステータス」が存在せず どのステータスがベストかというのは、人によって持論が異なります。 なので、以下で示すタイプはほんの参考程度に。 現在の所、大別すると以下の4つに分類出来ると思います。 DEX型 LUKには殆ど振らず、他前衛系と同じくDEXによる攻撃命中を狙うタイプです。 恐らくは現在の主流であると思われます。 この際、カタールを主に使うのであればカタール型、両手に短剣を装備するのであれば二刀型と呼ばれる事が多いです。 この場合STRは最低でも80以上は欲しいところ。AGIも回避力・攻撃速度増大の為に極力高い数字を。 DEXに関しては40程度確保出来れば困ることはありません。その他ステはお好みで。 クリティカル型 カタール系武器の特性である「クリティカル率2倍」を生かす為に高いLUKを確保するタイプです。 この場合、DEXも20程度確保出来ていれば何かと生きてきます。その他はお好きなように。 十七系cを最も効果的に扱えるタイプでもあります。 ソウルブレイカー型 アサシンクロス限定。アサシンクロススキル・ソウルブレイカーに全てを捧げたタイプです。 現在、ソウルブレイカーの威力は 「使用者のATKとINTの数字で決まる。このうちINTによりはじき出された数字は回避も軽減も不可」 という特性がある為、どんな敵にも非常に有効なダメージソースとなるINT部分を有効に扱う為に シーフ時代から積極的にINTへステータスを振る、という特殊なタイプです。 INT90前後まで振るのが基本。その他ステについては色々と複雑ですが、キャラの用途で大別するならば 狩り中心:STR DEX AGI VIT 対人戦中心:VIT STR DEX AGI という具合になるでしょう。 対人型(EDPSB型) 対人戦における安定性を増やす為に高いVITを確保したタイプです。 現在の仕様では素アサだとどうしても対人戦では活躍しにくいため、実質アサシンクロス限定のタイプでもあります。 (ソウルブレイカーは使用しないと仮定します) VITは60~100を目処に調整し、EDPSBのダメージを極力高くする為に高STR・高DEXを推奨とします。 この際、Gv中心ならばAGIは初期値のままでも構いませんが Pvでは一概にVIT型が有利とはいえず、AGIに振る方が強いケースも多々あるので、その辺は用途によって調整を。
https://w.atwiki.jp/21silverkeys/pages/30.html
《民俗学》空目恭一・アサシン◆ACfa2i33Dc 昔**の国(後の**県)の村に住む若者が、山菜を採る為に山へと入った時にこんな事があった。 若者が山を分け入る内に、見た事もない豪華な屋敷に行き遭った。 この山の事は隅々まで知っている筈の若者が知らない屋敷に、いぶかしみながら周囲を探ってみたが、人の気配がまるでない。 中を覗いてみたところ、居間の囲炉裏は赤々と炭火が起こっていた。 ますます怪しんで中へと入り、屋敷の中を見て回ったが、人の姿はどこにもない。 だと言うのに、屋敷の中はまるで直前まで人が住んでいたかのようで、座敷には食事の準備まで整えられていた。 まるで神隠しのようだと思った若者は恐ろしくなり、一目散に屋敷から逃げ出し、どこをどう走ったかもわからないまま、ようやく見知った道へと着く事ができた。 村へと帰った若者は村人に山奥の屋敷について聞いて回ったが、誰も知っている者はいなかった。 若者はそれからも何度も山奥へと入ったが、あの屋敷も神隠しにあったかのように、ついに見つける事はできなかったということだ。 ――**県の民話 妖怪らしい妖怪と言えば、まず八雲紫の名前が挙げられるだろう。 この妖怪は、根源に関わる能力の危険さもさる事ながら、神出鬼没で性格も人情に欠け、行動原理が人間とまるで異なっている事等、まず相手にしたくない妖怪である。 姿は特に人間と変わりはない。派手な服装を好み、大きな日傘を使う。 主な活動時間は夜で、昼間は寝ている。典型的な妖怪である。 また、冬は冬眠していると言われるが、本人の談だけで実際は何処に棲んでいるのか確認取れていないので、真偽の程は定かではない。 古くは、幻想郷縁起阿一著の妖怪録にも、それらしい妖怪が登場している。その時代にあった姿で現れるという。 ――稗田阿求『幻想郷縁起』より抜粋 * ……アーカム市の南部に建つ、アメリカでも名門に分類されるその学び舎の名を知らぬ者は、アーカムの市街には殆どいないと言っていいだろう。 ミスカトニック大学……。 40万冊以上の蔵書や地元紙のファイルを誇る大学付属図書館で知られるこの大学の、広いグラウンドの隅には、この異国の地には珍しい事に、桜が植えられていた。 そして、その桜が、散っていた。 校舎の合間を縫って吹いた風に乗って、花弁が散り、宙を舞う。 ざわ、 と桜の香を乗せた風が、ミスカトニックのキャンパスを吹き渡っていく。 グラウンドでのスポーツに精を出すジョック達には省みられぬ、キャンパスの片隅の幻想的な光景。 その桜の樹の根元に、黒い男が凭れ掛かっていた。 髪は黒。そして、着ている衣服も、喪服のように真っ黒だった。 校庭を渡り、キャンパスを移動する学生達に、その姿に振り向く者や声をかける者はない。それは、異様な装いをした異国人に対する差別や偏見を理由とするものではなく……、 あえて言うならば、『拒絶』し、異常を自らの日常から『隔絶』しようとする、一種の、人間が持つ無意識の防衛機構によるものだった。 男の体から香る、『異界』の空気が、常人を遠ざけていた。 「想定外だ。そもそも、想定も何もあった展開ではないが」 「ご不満かしら?」 「当然だ」 男の周囲に、人の姿はない。 ……だというのに、男が呟くように発した言葉。それに答える声があった。 声はおそらくは成人した女性のもので、その女性の持つであろう蠱惑的な雰囲気を声だけでも感じ取る事ができる。 しかしそれと同時に、その声だけで『まともな存在ではない』と理解できてしまうのだった。 「聖杯戦争。魅力的な話だとは思えなくて、魔王陛下?」 「思わん。一言で言えば胡散臭い。存在そのものが疑わしい」 くすくすと笑う女性の声の聴こえる方へと顔を向けて、男は鬱陶しげに言葉を放つ。 「“聖杯”。聖書における“主の血を受けた器”の事だ。 “聖杯伝説”は中世西ヨーロッパを中心に、世界中に存在する。騎士物語においては定番のモチーフだ。 だが、“聖杯戦争”……あるいは、それに類似した物語は、俺も聞いた事がない」 「ですから信憑性がない……と、そういうわけかしら?」 「無論、俺がこうしてここにいる以上、何らかの超常的な現象が起きているのには否定の余地がないだろう。ただし、それが文字通りの“聖杯”であるかは疑問符が付く。 聖杯戦争そのものは“聖杯を手に入れる為の苦難”をモチーフにしているのかもしれないが、しかしそれが目的ならば競争であれど殺し合いである必要性はない。 “閉鎖的な空間における殺し合い”である事に意味があるとするならば。その最も安直なモチーフは、“蟲毒”だ」 「私達は、壷に放り込まれた蟲であると?」 「その可能性はあるという事だ。どのみち、聖杯が本物であるとして今ではもう興味もないがな」 「あら、淡白。クールに見えて、こんなところに連れて来られて怒り心頭なのかしら?」 「勘違いをするな。不満を持ってはいるが、怒ってはいない。 更に言えば、俺が不満なのはこのような場所に連れて来られた事ではない。俺といる“神隠し”が、お前である事だ」 男がそう言った時、気配が くすり、 と笑った。……そして次の瞬間、目の前の空間が『割れた』。 まるで、空間の『隙間』を開いて世界の裏側を開いてしまったかのように。 そして、その『隙間』の向こうには、一人の女性の姿が見えていた。派手な衣装に、大きな日傘。ある種の人間離れした、金髪の美貌。年頃は少女にも、あるいは老婆にも見える。 「あら、フラれてしまいましたわ」 その女性は先程までの声と同じように、くすくすと笑いながらそう言った。 妖艶な笑みだった。それがこの世のものではないと知りながら、それでも惹かれてしまう者がいるような、そんな笑みだった。 「当然の話だ。あれは俺の所有物だ、勝手に持っていかれる謂れはない。そもそも、お前に俺の道案内はできないだろう」 「くふ、それは道理ですわね」 そんな笑みを浮かべる女性に、男はにべもなく拒絶に近い言葉を言い放つ。女性はしかし、拒絶を受けても残念そうな素振りはしなかった。 「幻想郷は全てを受け入れる。それはそれは残酷な話ですわ」 「“神隠し”に誘われ、“隠れ里”に辿り着く、か。あまりにもそのままだな」 「あなたは道案内がいるから不要かしら?」 「何にしろ、その道案内を探さなければならん」 そう言うと、男はむくりと起き上がる。痩身に纏った黒いコートが、風に靡く。 「こうなった以上、お前にも手伝ってもらう。いいな? アサシン」 「仰せのままに、魔王陛下」 ……男の名は、空目恭一。『神隠しの被害者』。 女の名は、サーヴァント・アサシン……その真名は、八雲紫。『神隠しの主犯』。 彼らが探すのも、やはり『神隠し』だった。 ……枯草に鉄錆の混じった匂いが鼻に届いた気がして、空目は鼻をすん、と動かした。 【クラス】アサシン 【真名】八雲紫@東方Project 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運D 宝具? 【属性】 混沌・中庸 【クラススキル】 気配遮断:A++ 『神隠し』。 自身の気配を消す。完全に気配を断てばほぼ発見は不可能となるが、攻撃態勢に移るとランクが大きく下がる。 ただしスキル『神隠しの主犯』との組み合わせで、特定の行動に限り気配遮断のランクを保ったまま行動できる。 【保有スキル】 神隠しの主犯:A++ 幻想郷で神隠しと呼ばれる現象を境界を操作して起こす犯人。 神ではなく、妖怪少女の仕業。 宝具である『境界を操る程度の能力』を使用する時に限って、気配遮断の効果を持続させたまま行動する事ができる。 妖怪:A 人間に畏れられ、人間に退治される存在。 与えられる物理ダメージを低減し、その代わり精神干渉を受けた場合ダメージ化する。 また、ある種の信仰を集める存在である事から、Eランク相当の『神性』スキルの効果を内包する。 更に『畏れられる』存在である事から、敵マスターが正気度喪失の判定を行う際の達成値にマイナス補正をかける。 飛行:C 空を飛ぶ能力。 ふわふわと浮遊するように飛翔する。 【宝具】 『境界を操る程度の能力』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大補足:?人 八雲紫の持つ、『「境界」と名の付くものならほぼ何でも支配下に置く事が出来る』程度の能力。 本来は『全ての事象を根底から覆す能力』、『論理的創造と破壊の能力』であるらしいが、アサシンはマスターにより『神隠し』の面を強く現界させられているため、『空間の境界を操ってスキマを作る』という用途にしか使用できない。 このスキマの中は一種の亜空間のようになっており、多数の目が見える。これは外の世界の「欲望が渦巻いている様子」と言うイメージの表れ。また道路標識などの漂流物が漂っている事もあるが、これも「外の世界の役に立たない物」としてのイメージから来るもの。 これにより離れた空間を繋げる事が可能。 また、何故かこの聖杯戦争においては『90度以下の鋭角』がないと、空間を繋げる事ができない。 ――隙間によって繋がれた『異常な角度を持つ空間』を目撃した者は、その精神にダメージを受ける。 『神隠奇譚(ネクロ・ファンタジア)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:? 最大補足:?人 アサシンの持つ『神隠し』という特性が、マスターである『神隠しの被害者』空目恭一により偏向され、希釈され、そして尖鋭化した事により発生した宝具。 特定の条件を満たした犠牲者を、『異界』へと連れ去る。 条件は三つ。 アサシンに対する正気度喪失の判定に一度でも失敗している 宝具発動時の幸運での判定に失敗する アサシンの真名を知っている マスターが異界送りにされた場合、そのサーヴァントも同時に異界へと送られる。 『真名を知っている者に害を与える』という、聖杯戦争の常識の逆を行く宝具。 『異界』はアサシンによって作成される限定的な陣地であり、『赤い空』をした現世と同じ場所に同じ状態で重なり合って存在している。 脱出はアサシンと同じように空間を操る術を持っている者か、あるいは結界破りの術を持った者でもない限り不可能。(あくまでもアサシンの作った陣地のため、アサシンが消滅する事でも解除はされる) 『異界』の内部そのものには(おそらく陣地効果によって強化されたアサシンが冒涜的な角度から襲いかかってくるだろう事を除いて)危険はないが―― 常人が現世から遠く離れた異界に長く留まる事は、当然ながらその正気を大きく損なう結果となるだろう。 【weapon】 『なし』 ただし、前述したスキマの中に漂う物体を武器として扱う事ができる。 【人物背景】 神隠しの主犯。スキマ妖怪。 本来のクラスはキャスター。このため式神や自在に扱える結界のスキルを失っている。 【サーヴァントとしての願い】 女性には秘密があるものですわ。 【マスター】空目恭一@Missing 【マスターとしての願い】 ない。 【weapon】 ない。 強いて言うならば豊富な知識。 【能力・技能】 “異界”の匂いを覚えている嗅覚。 異形: 空目恭一は、最後は詠子が呼び起こした“山ノ神”を異界へ返すため、“神隠し”のあやめと共に自ら生贄となり、『“本物”の怪談スポットに入る者に忠告する男女』という物語と化した。 その為、既に人ではない彼はSANチェックに対して非常に有利な補正を得る。あるいは、微細な異常ならばSANチェックを無視できる。(ただし、全てのSANチェックを無視する事はできない) ――ただし、『異界』の住人となった空目恭一は、常人にとっては忌避される対象となる。 云わば、既に“精神汚染”相当の障害を得ている状態に等しい。 【人物背景】 神隠しの被害者。 【方針】 あやめを探す。 BACK NEXT Caster04 《隠れる》白レン&キャスター 投下順 Assassin02 《怒り》マスク&アサシン Caster04 《隠れる》白レン&キャスター 時系列順 Assassin02 《怒り》マスク&アサシン BACK 登場キャラ NEXT 空目恭一&アサシン(八雲紫) OP 運命の呼び声~Call of Fate~
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9472.html
アサシン・ゲート(アニメ) 永続魔法 「アサシン」と名のついたモンスター以外のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスター1体の攻撃を無効にして破壊する。 フィールド上に「アサシン」と名のついたモンスターが存在しない場合、このカードを破壊する。 アサシン補助 モンスター破壊 攻撃無効 永続 魔法
https://w.atwiki.jp/girlwithlolipop/pages/73.html
山田なぎさ アサシン ◆E6eHDQp34U 「――天才っていうのは孤独らしいんだ。あたしみたいな凡人にはわからないけれどさ、その有り様は脆くて儚いらしい」 「まあ、その通りかな」 「否定しないの?」 「嘘を言っても仕方ないじゃない」 「そんで、結局何が言いたい訳よ? 自分は天才だって言いたいの?」 「別に。それに、私は天才じゃないから」 透き通った青の空に手を伸ばす。 華奢な右手。誰かの手を引くことすら叶わない右手。大切なモノを手放してしまった右手。 それが、山田なぎさの右手。 「はぁ、こんなとこでも学校に行かなくちゃいけないなんて」 「戦争が始まれば学校に通う余裕なんてなくなるし、今の内だけだよ」 「通った所で意味なんて無いのに。真面目なんだね、アサシンは」 「マスターがそうあるべきだと思ったことを言っただけ」 「……そのマスター呼ばわりむず痒くてなんか落ち着かないんだけど。ちゃんと名前で呼んでくれない?」 そんな右手を天高く伸ばし、ぎゅっと握りしめる。 手を伸ばせば、どこまでも吸い込まれていきそうな錯覚さえ覚えてしまう程に、気持ちのいい青だった。 そんな青い空が見える屋上で、山田なぎさと従者であるアサシンは空を見上げていた。 今にも落ちてきそうな青空に、焦がれていた。 「その必要性は見受けられないと思うけど。第一、私達も利害が一致しているから協力しているだけ」 さくり、と袋に詰められたクッキーを齧るアサシンの双眸に、なぎさは映っていない。 黒のセーラー服に身を包んだ小柄な少女。セミロングの黒髪に可愛らしい顔つき。 けれど、纏う雰囲気は退廃的で何処か危なっかしい。 アサシンとして現界した少女――クロメにとって、山田なぎさの価値など、お菓子より少し下なぐらいだ。 「それ以上でもそれ以下でもない。仲良く話そうだなんて、求めてはいないでしょ」 なぎさ達がいる殺風景な屋上のように、クロメの心象風景は乾いている。 斬るか斬られるか。言ってしまえば、マスターとの関係だって令呪がなければ何の意味を成さない。 「……マスターの御機嫌を取ろうだなんて考えてないんだね」 「そんなつまらないことに拘る人だと思ってないから」 空の上に在る太陽はあんなにも熱を発しているというのに。 滾る橙色の球体と比較して、クロメの表情には熱がない。 どうにでもなれといった風で、覇気が欠けている。 口元からは揺蕩った息は失望か。 傍から見ても何の感情も示していない顔つきは冷たく、なぎさを強張らせる。 「やっぱり、不思議でならない。マスター、貴方は戦いには全く向いていないよ。 至って普通の人間だし、面白みもないし、何よりも――血の匂いがしない」 ずけずけと気にしていることをツッコんでくるクロメは、なぎさからしてみると、ムカつく以外の感情が湧き上がらなかった。 思ったことはそのまま口に出してイライラさせ、こちらの思惑など知ったことではない。 「だからなんだって」 「はっきり言おうか? 戦い、やめなよ。このまま続けた所で後悔するのが関の山。 もう、どうしようもないぐらいに堕ちた私ならともかく、マスターが立っている場所はまだ戻れる境界線の上」 なぎさの意志はにべもなく斬り捨てられる。 舌打ちをして、憮然とした表情を作っても全く気圧されていない。 このサーヴァントはいつだって自分に対してストレートに物を言ってくる。 主従の間柄なんて欠片も考えてないし、敬意なんてものはどっかに置いてきてしまったようだ。 「――戻りなよ、甘い甘い世界に。日常は貴方を歓迎してくれるよ?」 だけど。知ったことかよ。 その言葉はなぎさを怒りで滾らせるには十分だった。 「断る、あたしは望んでここに立っているんだ」 小馬鹿にした顔つで自分を見つめてくるクロメに対して、なぎさは口汚い言葉で否定する。 当然だ、クソッタレだ、ボケ野郎だ。 なぎさは皮肉げに口を歪めて嘲笑うポーズを取りながら、言葉の弾丸を撃ち続ける。 「今更だ、今更なんだ。何が日常だ、いるかそんなもん。あたしの日常はとっくに粉々に砕かれてるんだ。 奇跡が舞い込んでこない限り、もうどうしようもないぐらい……!」 テンプレートをなぞった日常は、もういらない。 空想的弾丸を込めて、撃ち放て。 眼前の現実を否定する為にも、なぎさは言い返さなくてはならない。 「だから、願うしかないんだ」 「そこまでして願う価値があるの?」 「あるから、ここにいる。そうでないと、あたしは一歩も進めない」 なぎさの中に今も残る弾丸を放った海野藻屑は、言ってしまえば友人――気色悪い言葉ではあるがそのようなカテゴリーに入れられてもおかしくはないだろう。 何てことはないほんの数ヶ月程度の関係だった。 学校で同じクラスだった。たまたま近くの席にいた。 何故か自分に纏わり付いて来て、帰り道が途中まで一緒だった。 そこに、御伽話のような運命なんてものはなく、ただの偶然が重なりあった結果でしかない。 熱い友情。そんなものは百パーセントありえない、鳥肌が立つ。 「さっき、あんたは言ったな。まだ、戻れるって」 言うなれば、共犯者か。 醜くも美しい世界から逃げ出そうと手を取り合った――ただそれだけの仲だった。 口を歪ませて、目を鋭く尖らせた自分の表情はきっと、どうしようもなくしみったれたものだろう。 それでいい。自分のエゴで他者を踏み潰すロクデナシの少女にはお似合いだ。 喉に流れる唾を眉を顰めながら後悔と混ぜあわせ、一気に飲み込んだ。 その勢いで手を差し出した。 「お断りだ。あたしにとって、答えがない日常こそが――不純物だ。 あんたの力を借りてでも、あたしは願いを叶える。もう一度、あいつに会う。 そんで、そっからは知らない!」 「うわぁ……」 吐き捨てた言葉は自らにも突き刺さる刃となる。 何にも考えてないことがバレバレだ。 ただ一つ、変えたい過去がある。 あの時見た光景を無くす。 綺麗に分割されたあいつ――海野藻屑を蘇らせる。 そうでなくては、藻屑が報われない。 「勝手にあたしの頭を掻き乱しておいて死ぬなんて許さない。責任取ってから死ね! あたしを残して死ぬな! あたしが満足してから死ね!」 「清々しいまでに自分勝手だね」 「悪い? 文句なら受け付けないよ。悪いのはあいつを殺した糞親父なんだ。 あたしも、藻屑も悪くない」 自嘲。苦しみと嘲りがごちゃ混ぜになった笑みを浮かべ、唇を三日月の形に釣り上げる。 くつくつと嗤い声を上げながら、なぎさはクロメに向かって手を伸ばす。 「あんたはヤル気がないかもだけどさ。あたしには譲れない理由がある。だから――」 「いいよ、力を貸してあげても」 伸ばした手は握り返されなかった。 されど、その目は先程よりは幾分か和らいでいる。 「言っておくけど、私にだって願いはあるから」 「……詮索するつもりはないよ」 「一応聞いておいて欲しいんだけどな。別に言って減るものじゃないし、知っておいて損はないでしょ」 思いの外、真面目な返答が返ってきたことに面食らったのか、なぎさはきょとんとした顔をしている。 この年中お菓子を食べてそうな不思議系少女は確固たる願いが在るらしい。 「まあ、貴方と同じ。私にも会いたい人がいる」 その横顔はサーヴァントには似つかわしくない極普通の少女が浮かべるものだった。 ふんわりとした笑顔も、上ずった声も、自分と同じ世界にいるようで。 「大好きだからこそ――もう二度と離れないように、殺さないと」 しかし、二の次に放たれた言葉は致死の弾丸だった。 どうしようもない隔絶。 どんなに取り繕うとも、彼女はサーヴァントであり、自分とは違う。 ニヤニヤと粘ついた笑みを浮かべるクロメとでは立っている場所がずれている。 「ふふ、怖気づいた? こんなこわぁい願いを持ったサーヴァントは信用出来ない?」 「まさか。あたしの変人対応スキルはもうマックスだよ、あんた程度で怯えてちゃ藻屑の相手なんてできないよ」 力の入った身体に汗が籠る。これより先、なぎさは多くのものを置き去りにしていくだろう。 望む望まないに関わらず、なぎさの手には何も残らないのかもしれない。 けれど、それでいい。 どんな理屈をこねくり回した所で、山田なぎさは世界のクソッタレな部分を許容できない女子中学生なのだから。 「嵐が来るよ、クロメ」 砂糖で出来た弾丸では子供は世界と戦えない、と誰かは言った。 ならば、本物の弾丸なら――子供でも戦えるのだろうか。 世界とだって、過去とだって、対峙できるだろうか。 【クラス】 アサシン 【真名】 クロメ@アカメが斬る! 【ステータス】 筋力D 耐久C 敏捷A 魔力E 幸運E 宝具C 【属性】 秩序・悪 【クラススキル】 気配遮断:B サーヴァントとしての気配を絶つ。完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。 【保有スキル】 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。 薬で強化されたからか、長距離からの狙撃すらも回避する彼女の勘は異常に研ぎ澄まされたものである。 戦闘続行:B 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 心臓を潰すか、首を切り離すかぐらいはしないと彼女は絶対に止まらない。 薬物中毒:C 身体能力の強化の代償に、彼女は常に薬物入りのお菓子を摂取していないと戦闘ができない。 【宝具】 『死者行軍――八房』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:8人 帝具としてクロメが携えている日本刀。 マスター、NPC、サーヴァント問わず斬り殺した者を呪いで骸人形にし操ることが出来る。 骸人形は能力は生前のまま、最大で8体までを自在に操ることができる。八房の能力を解除すると骸人形は只の死体に戻る。 【Weapon】 八房。 特製の薬入りお菓子。 【人物背景】 とある国の暗殺部隊に所属していた少女。アカメとは姉妹。 幼い頃から殺人技術を身に付け、薬物で強化された身体を駆使して国に仇なす敵を斬り殺していた。 後に、イェーガーズという特殊警察に異動し、同僚のウェイブと親しくなっていく。 【サーヴァントとしての願い】 アカメ、ウェイブにもう一度会いたい。そして、二度と離れぬよう自分の手で斬り殺す。 【マスター】 山田なぎさ@砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない 【マスターとしての願い】 海野藻屑にもう一度会う。 【weapon】 なし。 【能力・技能】 なし。 【人物背景】 動物が好きな女子中学生。リアリストを気取っている。可愛い。 【方針】 戦う。 BACK NEXT -008 大道寺知世&アサシン 投下順 -006 ララ&アサシン -008 大道寺知世&アサシン 時系列順 -006 ララ&アサシン BACK 登場キャラ NEXT Happy Birthday! 山田なぎさ&アサシン(クロメ) 000 前夜祭 008 砂糖菓子の朝はほろ苦い