約 889,956 件
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2346.html
SSG9-トルネード 秒間火力:7500 マガジン火力:12000 総火力:192000 「トルネェーイ!」(CV 岩田光央 なお、全段ヒットでも反確の模様) SSG系統の4段階目。秒間火力7500というブっとんだ火力を持ちながら軽量脚キメラくらいならギリギリ落とせるマガジン火力が特徴。しかもフルオートなので、正確に秒間8連打だの5連打だの難しいことは考えなくてよい。秒間火力7500は狙撃銃やショットガンを含めても上位に入る。もちろん強襲武器の中ではトップ。 速式に始まった一瞬で高火力を叩き込むというコンセプトの武器。やられる前にやりたいけど、強い近接武器を積めないor外した時のリスクが怖いあなたに。 「うおおおおっ!! ファイティングマシーンと化すぜ!!」 同じフルオートSSGであるSSG9-ストームと比較すると、秒間、マガジン、総火力と火力方面は完全にストームを上回っているのだが、使いやすさは恐らくあちらの方が上。拡散率が極小から大になっているのだ。この銃の場合、対遠距離戦を完全に捨てるレベルである(そもそも中距離まで届かない)。 遠くに居座る敵は牽制すらまともにできない。額面通りの火力を発揮するには敵機にほぼ密着しなければならないが、不意を打たれでもしないかぎり近距離は相手にとっても当てやすい位置。間違いなくダメージレースに入ることになるが、全主武器の中では比較的低いマガジン火力に対し、リロード時間は系統中最長の1.9秒。FAMとかと同レベルだが、至近距離でやり過ごすには苦痛な時間だろう。 さらに近距離以遠の設置物の処理も苦手で、UK速射機銃とかなら壊せる距離でも満足に壊せなくなる上、下手をすると至近距離ではなく本当に接射するレベルで近づかないと見え見えのセンサーとかは満足に壊せない。 「最初の攻防でしくじったか‥‥ 今後の課題だな」 幸い、SSGらしく重量は200に抑えられており、重量面の負担は少ない。また、素早く相手の懐に飛び込む、相手の側面を少しでも長く取り続ける、マガジン火力不足を高リロード腕でごまかす、相手の引き撃ちに追いつくといった意味でも、比較的素早い軽量機向けの銃であるだろう。 実弾フルオート、高い秒間火力、軽量。この3つから導き出されるのは・・・そう、コア凸である。 1マガジン全部コアに放てれば、高威力副武器1つ分くらいのダメージは与えられる。言い換えれば、1マガジン分放つ1.6秒さえあれば副武器を1つ放り込むのと同じ威力が見込める。つまり、この武器自体がコア攻撃用の副武器も兼ねられるため、道中で副武器を使い切っても安心してコアに大ダメージを与えられるのだ。 …それでもいつでもコア凸に行ける訳ではないので、中~遠距離戦を捨てるのはやはり汎用性が激減するというリスクが痛いのだが。対BR戦では、アーマードコアなどでおなじみの近距離でのサテライト(敵機の周りを回って射線を外しつつ撃ちまくる)を特に意識しよう。 タイフーンすら積めないけど、ストームでは火力不足、対BR戦の弱点である射程とマガジン火力は素早さと高リロ腕で補えばもうポイトン禿げも何も怖くない!と考える凸キチに贈る最終兵器と言える。 「デカイのが何だ! 俺は未完の大器ってヤツさ!」 ところで名前のトルネードは皆さまご存じの通り竜巻の意味ですが 竜巻の名を冠する武器って既にあるんですけど・・・ まあ兵装も性能面でも全然違うので取り違えることなんてないだろうしいいか。 ちなみに時期は不明だが、当初の秒間火力7000から500も引き上げられている。 さすがに対中~遠距離戦を捨てるリスクには見合ってなかったのだろうか。 SSG系統 00111・10101・10011・10100 ←ショーン(´・ω・`)→SSG7c-タイフーン
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2800.html
SSG7C-タイフーン (C)SEGA 最大秒間火力:7400 マガジン火力:11840 総火力:213120 「ローゼスハリケーン、敗れたりっ!」 色々とゴテゴテして帰ってきたSSGシリーズの最新モデルは型番から分かる通りSSG7-ガストの改良型。 「設計の見直しを図った」とのことで、リリースしてみたもののトライアル落選や現場からの不満で作り直しという軍用銃あるあるな設定が付けられている。 1マガジン2射というリアルに水平二連を再現した結果として些かピーキーになったガストから拡散率を小まで下げ装弾数を倍の4射に増やした。 その上で1射の火力は2960と僅かな低下に留っているため取り回しは大きく向上している。もちろん全弾CSが決まれば転倒も狙っていける。 流石に連射速度こそ低下しているもののそれでも秒間火力は最大7400とトルネード並。リロードも1.6秒とSSGのマガジン火力あたりの時間としては良好な方。 まさに強襲用ハンドキャノンと言っても過言ではない やったぜSSG大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!!……というのはカタログ上でのお話。 この武器の運用上のハードルを上げているのは単射であること、この1点が非常に大きい。 SSG初期型のゲイルを使ったことのあるプレイヤーなら分かるだろうが、目押しをしつつ散弾銃の適正距離を保ち続けるというのは高いプレイヤースキルを求められる。 支援兵装なら自己リペアで粘ることもできるが強襲兵装なのでそういうわけにもいかない。 おまけに秒間火力の高さも単射威力に因るところが大きいため、目押しが遅くなればなるほどガンガン秒間火力が下がっていく。 ましてや狙いを外すなどというのは言語道断、1射外しただけで秒間火力は6割近くまで下がる。 さらに言えばSSG特有のマガジン火力の低さ故に、新品の敵を相手にすれば頭に当てない限り交戦中に必ずリロードを挟むことになる。つまり立ち回り方も考えなければならない。 「男は負けたときのことは考えないもんだろ。」 そういうわけには参りません。 兄貴分のガストもそうだが、装弾数に対してのリロードが遅過ぎるのも大問題。 マガジン火力はともかく、発砲回数4回でこの時間は…。リロードB以下での運用は、熟練者でもなければ危険が危ないレベル。何でこんなに遅いのか こいつを握る際は高リロード腕か、武器変更が速い腕でパイロダート等を併用して隙を減らすなどの対策が必要だろう。 ということで高い秒間火力とストッピングパワーを持ち合わせてはいるものの、十全に発揮できるかは中の人のAIMちからが問われるテクニカルな一丁。 また系統ワーストになってしまった重量230も地味にネック。麻主武器の中では依然軽い部類ではあるのだが、 重量200台前半にもなるとトータルバランスに優れる☆10やメガロ、そして地獄の淵から超絶強化されて舞い戻ったFAMが立ちはだかる。 普段ゲイルやガストを使っていて可能性を感じており、かつそれぞれの短所に不満があるならば個人演習等でしっかり練習した上で投入してみよう。 この銃ならではといえるCSKBからの1マガジン撃破の快感をぜひ一度は味わってもらいたいところ。 ちなみにタイフーン(typhoon)というのはギリシア神話に登場する大いなる存在であるテュポーン(Typhon)に由来する。 台風 → タイフウ → タイフーン! \\\٩( 'ω' )و /// というわけではないので注意されたい。 SSG系統 SSG9-トルネード← 黄金の指 →S90アイビス
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/5766.html
セイマト語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Central-Eastern Malayo-Polynesian languages|Eastern Malayo-Polynesian languages|Oceanic languages|Admiralty Islands languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【ssg】 言語名別称 alternate names Ninigo 方言名 dialect names 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2147.html
SSG9-ストーム『風の流法(モード)』 (C)SEGA 破壊力‐A スピード‐A 射程距離‐D 持続力‐E 精密動作性‐B 成長性‐C A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 秒間火力:6000 マガジン火力:8400[1.40秒] 総火力:201600 + 「神砂嵐!そのみっつの散弾の間に生じる真空状態の圧倒的破壊空間はまさに歯車的砂嵐の小宇宙!」 ,.ィーーn 〈ヽ.,__才フニく ,.ィ⌒ヽ ,z==ミ、,ィァト8rn8ト'}lトn_,ィニ / |. __/ ̄ `ヽ \|ll/∧ーIー l'\リ/ / }_/ / /, jノ lヨ El ┼ 十 / / ∧ヽ ヽ\〉 (O)' ヽこ/ (O) 〈 {(./ー'ーヘ| |豆寸| イ 又 ・ 〈. ヽ`ー'ー'\)/// `ヽレ'´ \ 人__ ̄ ̄ノ {__// ,ノ_ __,rァァァオ! | 入___ l_|l_ ヽ __l__ ┬ l ∟凵 ./〉/〉 `ー一' {l ミVi_l|/i{{ レ'ニ / \|l| フ |土| /┐ノ|\ 「工 l 〈/〈/ {しァ== 8ハ8==rく\rァァ7フZァz/ / ',| /|ヽ.│ / Ll _,ノ ,ノ 虫 レ〈〉〈〉. | |l l|_|l_|l|∠三ミヽ弋LT´ (O)、\///// | 〈 l |\ ,レ|ー一'´-─く ヽリノノト- /`i l V///l | / / / /}ノ } '´  ̄\ \__ }/-Τ\ / ノ-─l| l { l l/ /ー'ー'く / ` 、 \ } (O)  ̄`Y´ (O) ヽー'ヽ----ク \ >‐ く/ノ川 ̄` | } l| `フニフ ` <.___/_/⌒l////ー‐ =ニi`ー一= 入ヽ\ー=ニヲ´⌒ヽ 〈__ 、_//// ̄/ __{_ `ーく  ̄`ヽ)}イ{⌒ヽ ○ ヽー' / 〉 ∧ {ヽ/ i `ヽ 匸 ̄/{ ヽ ○  ̄(_/ / lヽヽ{ 冫‐!ー‐ i / )) )} | Yー‐ }ー‐ '^! | ○ ○ j ト-- r‐一,人_ノ.{ ,. -----rく「frr(O)、_l_(O)、rrタフ{ ̄ ̄\ , < ゚・…・ク/ / | { ゚¨・…´ ハ ∠___, '´ ̄ / |l l \ \__,.ィ´ ̄\ (/ ̄ヽ ̄\ ヽ /____!| ヽ \ ..,__/ / ヽ / ハ \ レr`ヽ___ヽ /ノ{ │. { | _ ヽ / \ 〈\ l / ト、__,ノ/ ̄`ヽ.}___/ `ー─‐一'/\ヾ / |___/ i V / i\`二二{ ∨ ', i ,' j /. ∨ ヽ ; i / / SSG系統の2段階目。 水平二連中折れ式リロードと見た目的に最高だったゲイルから、銃身は1本になり中折れリロードも無くなり素敵性能が大幅ダウン! しかし、リロード時はチャンバーが開いたままになるという無駄に細かいポイントもある(リロードしてる本人は見えない) 実性能的にも散弾の数が減り1発あたりの威力も落ちてだめじゃんこれ!と思いきや、こいつ・・・?フルオートだ! プレイヤーの目押し技術に頼ることなく1秒間に10連射=30発の散弾を吐きだす弾幕製造機である。 その弾幕が織りなす秒間火力はガトリング砲すら凌ぐ。どういうことなの…。これに給弾ベルトとでかい箱マガジンくっつけたほうが早いんじゃねぇの? このシンプルな造形とわずか190の重量の一体どこにそんな技術が詰め込まれているというのか・・・ フォーリナーとフィオナって似てるよね 軽量ながら高い秒間火力を持つ点が一番のセールスポイント。接近して頭に叩き込めばすさまじい勢いで敵が溶ける。 また散弾フルオート、という特性上削り性能はトップクラスでミリ残りの敵機はまず逃げられない。 さすがに遠距離では弾自体が届かなくなるが、拡散率極小なので中距離でも飛び散った弾が連続CSになり思いのほかダメージを与えられたりする。 まあ弾の散り方はランダムなのでBSならともかくCSとなるとそこはストームさんのご機嫌次第になってしまうが…。 近距離では高火力、中距離では削りと距離によって発揮する性能が異なるが、そもそも麻はACがあるため距離の出し入れは得意中の得意なので全く問題ない。 実弾100%なのでコア凸にも有効。道中で敵の防衛麻から逃げるために副武器を使い切ったとしても主武器がこれなら有効なダメージを与えられる。 自動砲台やセンサーを破壊し辛いという弱点はゲイルから改善されてないが…サブが手榴弾系統だったり遠距離に適性が無かったりするとその点ちと厳しいかも。 総じて自身の装甲が脆い分少しでも火力が欲しい軽量級や重量に余裕がなくなりがちなゴリラ麻と相性が良い。 マガジンあたりの持続力は無いに等しく1.4秒で息切れ。基準リロードは1.2秒なのでかろうじて撃ってる時間の方が長い。 反動については一瞬で撃ち切るせいもあって反動吸収の低い腕でもほとんど気にならないため、リロード重視で軽量腕を使っても安心。 ただし散弾ではあるが1射の威力が570しかないためストッピングパワーはまったく無い。(プリサリス2付けて頭部装甲Eのホバー機に全弾CSでもよろけすら取れない) またマガジン火力が8000を切っているため、たとえ一方的な不意打ちであっても仕留め切れない事態が多発するのがネック。 工具や3way副武器と同レベルって恥ずかしくないの!? (#砂)「いいじゃねぇか、そっちより軽い工具ならともかく3way副武器は秒間火力もマガジン火力も劣る上重量10しか変わんねぇんだぞ!!」 異なった兵装の武器を比較するのは(ry 同じ強襲主武器内では電磁加速砲・速式にテイストが近い。あちらと同様、地形などを利用してリロードをごまかしつつ瞬間火力を押しつける戦い方が良いだろう。 なお、速式と異なる点としては射撃補正をほぼ必要としない点が挙げられる。 拡散率極小とは言え散弾である以上は接近戦に持ち込まないと分が悪くなるわけで、ならば頭や胴の装甲は厚くしたいのが人情。 そしてそういう高装甲の頭部パーツは射撃補正が平均以下の場合が多いが、その場合でも戦闘に支障がないのは利点と言える。 その上この銃自体が軽く、装甲に重量を割きやすいというのも素敵。 Ver.4.5のN-DEF追加に伴っての主武器強化ブームに乗って弾一発の火力が20上昇。 これによって拡散極小で秒間火力6300、1.4秒で8820をたたき出すという何とも恐ろしい物に化けた。 散弾ではなぁ!とか侮る敵を一瞬で蜂の巣に出来る。ボダ初期からある支援の散弾恐ろしさを知る人は侮らないと思うけど。 軽さも相まって重量がきついアスラ・参/脚の凸屋がコアを削る速度もアップ。 理論上よほどリロの遅い腕じゃないかぎり一発も外さなければ4秒足らずで41改の天井落とし一個を超える。 そしてリロードS-の烈風腕と組み合わせるとリロードが約0.6秒に。 こうなるとたった30秒で66150ダメージを叩き出す計算に。 コア耐久値が26万程度なのでなんと30秒でコア耐久値が1/4も削れる。わけがわからないよ ……後、どういう経緯かは不明だが2015年8月ぐらいに何の前触れも無く人気武器ランキング外から一位の座に君臨。一応言っておくと、これは烈風が登場する前であり烈風ストームとは関係ない。 その後(2015/11月現在)もずっとキープし続けている。というかむしろ他の武器を見ない 使ってみればわかると思うが、 ・ガトリングを凌ぐ威力(単純に高火力、戦闘にも凸にも適応) ・拡散率が極小ではあるが散弾(ある程度の射程を保ちつつも、カーソルさえ敵機に合わせればとりあえず当たる面の制圧力) ・なおかつフルオート(クリック連打をしなくてもいい照準の合わせやすさ) ・さらに非常に早い基準リロード(攻撃不能時間の短さ) ・そして200を切る重量(軽重問わずアセンの幅に余裕を持たせられる) といった、おおよそ隙のない武器に仕上がっているのが見て取れる。 欠点といえばBR一機を1マグで沈められないことだが、高速リロードのおかげで十分にリカバリー可能。 こういう部分がボーダーたちにウケたのかもしれない。 あれ、こんな強襲主武器が前にもあったような… 武では星20と共に最初のシード交換の武器・麻枠に選ばれた。 期間限定らしいので欲しい人はお早めに。現在終了しました。 まあ星20と違って勲章要らないし、買えないからCVで、とはなりづらいか。むしろ黒・赤にバッファロー的ななんかのペイントがカッコいいのでデザイン重視ならぜひ。 ……ディープ10個と言う鬼畜条件だが。 案の定Xロケテでは修正されて、本稼働においても修正内容は変更されなかったのだが… 火力210×3→200×3 と微妙な修正で若干失望された。 「あれだけ大暴れしといて-10程度かよ!」 と、思うかもしれないがちょっと待ってほしい。この武器は一射で三発の弾丸を発射する散弾銃なのだ。つまり… 3 × -10 = 一射あたり実質-30の威力低下 威力低下に伴って6300から6000へマイナスされた-300の秒間火力 更に8820から8400へマイナスされた -420のマガジン火力 という、なかなか痛いお仕置きを喰らったのが正しい。 また相性の良かった高リロード腕部が軒並みパラメータの修正や当たり判定の増加を受けた事も逆風となっている。 その為、ロケテの時点で修正が軽いと意気揚々と出撃したストームの愛好家達が実際使ってみると ボーダーA「アレ?リロード遅くね?」 ボーダーB「こんな反動強かったっけ?」 ボーダーC「こんな体力減らなかったっけ?」 と明らかに弱体化されたという報告が増えている。 実は、どうも反動と腕のリロードの内部値が弄られているらしく、それの影響を大幅に受けて弱体化しているようである。 ともかく、全盛期程のスペックではなくなったのでストームに依存していたプレイヤーはバージョンアップ前に他の主武器の練習をしておいた方がいいかもしれない。 とはいえ、強襲主武器でフルオートかつ秒間火力6000以上を持っているのはこの銃かSSG9-トルネードだけ。あ…あのっ! 最大の強みである武器の軽さ自体は変更されていないし 実弾100%なので、コア凸を主体とした機体への適性が非常に高い事に変わりは無い。 下方修正を受けたがそれでも人気なのは、修正後でも強襲主武器人気武器ランキングで1位を取っている事実からも見て取れるだろう。 SSG系統 SSG7-ゲイル ← EDFへとうこそ → SSG7-ガスト
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2150.html
SSG7-ガスト『Cafeレストラン』 (C)SEGA 破壊力‐A スピード‐B 射程距離‐E 持続力‐E 精密動作性‐D 成長性‐A A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 秒間火力:6000(12000) マガジン火力:6000[0.50秒] 総火力:150000 [ウシーのアトリエ~セガの錬金術牛〜] あのかっこいい水平二連バレルと中折れ式リロードが帰ってきた!おっ?ファミレスか? 散弾1発あたりの威力でゲイルを上回り、かつ散弾の数は3つ増えて1射で3000ダメージ!強い強すぎる! しかも、目押しが苦手な人がゆっくり射撃しても確実に秒間火力6000を叩き出せる鬼火力! ストームなんていらへんかったんや! 『自分を知れ・・・そんなオイシイ話が・・・ あると思うのか?ファミレスだけに おまえの様な武器に』 そう、そんなオイシイ話はあるわけもなくなんとマガジン弾数が2発。 水平二連式のショットガンなんだから当然というか理には適っているが、いくらなんでもそれは無いでしょう!? 最速0.5秒で撃ち尽くして基本リロードは1.2秒。ああこれはもうリロードするために撃ってますねまちがいない。 秒間火力も本来であれば12000のワケワカランマンのはずが、マガジンに2発しか装填されていないので秒間6000のリミッター付き。 マガジン装填数増加チップが実装されてリミッターが解除されるという夢を見た 全弾CSすれば装甲A-までの頭にダウンが取れるし軽量級ならボディショットでもノックバックする。 しかしその後がいけない。2射目でトドメを指すには威力が足りない! リロードを挟んで3射以上するなら、6発撃てるゲイルでいいんじゃないのと言う声が聞こえてくる。 仮にノックバックやダウンを狙わないなら本格的にこれを使う意味がないので クラッカー系などのように持ち替えてすぐトドメをさせるような副武器と連携させるのがいいのか? でも持ち替えするならこれ自身のリロードの短さが無意味になるよなあ・・・ ただしリロードB+以上のリロード早めの腕だと2発発射→(2発撃つくらいの時間でリロード)→2発発射が出来るのであまり気にはならないだろう。使い勝手としては、 マゲバリ に近い。(あちらも2射0.5秒で撃ち切り)そのため、前線砂には意外としっくりくるかもしれない。あちらとちがって散弾のため射撃補正が無駄になるが。 ver4.5の更新によって単発火力が270から300へアップ。更に射撃時の反動も軽減された模様。 これによってダウンを取れる頭部が増え、また全弾CSでなくてもダウンを取れる機会が増えた。 しかし、N-DEFの追加でこれ一本で撃破を取るということがさらにさらに難しく…せめてマガジン装填数があと一発増えれば…ぐぬぬ。 リロードと武器切替が高水準でバランスを取れている軽量腕をもちいてクラッカーやバーストチャクラム、パイロダートといった直射武器と絡めて使うと意外な活躍をしてくれることもあるだろう。たぶん。 というか、二発しか撃てないなら、基準リロードはあと0.1~2秒くらい短くてもいいんじゃなかろうか…? クラッカーは威力や範囲を考慮して、42型か60型を推奨。パイロダートは自身の立ち回りと相談して、好みの機種を選ぶといいだろう。チャクラムは恐らくV一択と思われるが、はてさて。 何はともあれ重量が軽いため、シュライク・アスラなどの軽量機が射程を捨てて近距離でのパンチ力を手に入れたいというための武器であろう。 初期スマやライオβレベルの火力を2連射してるようなもんだし。 とりあえず有志の研究が待たれるところ。 一応の研究結果(改訂・追記求む)↓ 可能な限り頭部を狙う事が重要。少ない弾を最大限に活かすにはそれしかない。 プリサイスショット(2を推奨。3は効果が大きいものの、スロット負荷が大きい為に、CSが取れないとスロットの無駄になりがち)を併用し、一撃のリターンを強化。 更に近距離ロックズーム等を活用し、CSを取りやすくする等の補強をすると尚良い。 加えて、ロック距離の長い頭部を使用するのも良いし、ロックオン強化チップを使うのも悪くない選択だろう。 高機動ブラストで一撃離脱を狙うか、重装甲ブラストでじっくり狙ってぶっ飛ばすかは、個人の好みによる。 しっかり扱える場合は防衛に強いので、なるべくなら脚の速い機体に持たせたいところだが…。 腕部はリロード優先の方が良いが、持ち替えもある程度あるとフォローが効くので悩ましいところ。 高速リロードでリロード時間自体を短縮するか、高速変更で隙を無くすか。この辺りは好みで選んでも問題は無いと思われる。 反動吸収は、慣れてしまえば最低レベルでも気にならない。どうせ二発しか撃てないし 超リロードの月影・烈風やリロードとそこそこの武器変更があるE.D.G.-β、月影・新辺りが相性の良い腕。 変更を重視してヤクシャ・改やアスラなども良いだろうか。逆に、ネレイドRTなどはリロードが低過ぎて相性は悪い。 アンチスタビリティとの相性もそこそこ。ダウンさせてしまえば一気にリードを奪えるので、その可能性を上げれるこのチップの効果は、結構有難い。 また、やや博打になるが、フェイタルアタックとの組み合わせも面白い。軽量級が多いようなマップでは、全弾CSで大破の山も狙えなくもない。プリサイス系との併用で、更に大破が加速した。 そして特にオススメなのが、対DEF破壊適性。 N-DEFに弱いガストを強力にサポート、相手のDEFを一気に剥がしやすくなり、続く二者目を満額で叩き込みやすくなる。 可能なら2をオススメしたいが、1でも効果はかなりのもの。プリサイスと違い、BSでも効果を十分期待できる事も利点の一つだ。 流行りの強化近距離ロックとの相性はあまりよくない。 ロックして撃って、その後の状況が「相手がよろけ、またはダウンした」ならそのままでもいいが、そうでないならさっさと回避行動に入って、次のチャンスを狙うか、逃げるかした方が良い為だ。 ロックオンしている時間が短い方が何かと良い為に、特に2は相性が悪い…というか、無駄になりがち。1ならば、瞬間的な追いAIMの際の補助効果を期待できるので、自身の技量と要相談のこと。 組み合わせる武器としては、上述の武器達の他にもブラスターガン(改を推奨)も良い。ある程度ではあるが、ガストが苦手な中距離以遠の戦闘をフォローしてくれる。 放電からの追撃や、ガストCSダウンからの追撃→放電でトドメが比較的入り易い。 また、防衛の他、釣り目的の突撃の際にも光るものがある。特に単独でやってきた敵の防衛を容易く潰せるのは、相手からしたらかなり厄介。 欠点は、この組み合わせだとコア攻撃力はあまり高くならないこと。ワンチャンに賭けて、バラムとか用意しておくかどうかは貴方次第。 こいつが一番輝くのは、恐らくはスカッドバトル。 敵の絶対数が少ない為、突出し過ぎなければ敵に囲まれる事は少ないので、タイマンや小数戦の機会が必然的に多くなるのが理由。 CSや全弾ヒットを狙える確かなAIMを持ってさえいれば、ワンショットで形勢逆転や、そもそも最初から一方的に押し込めてしまえるので、枚数減らしがその後のプラント情勢や凸に繋げられるスカッドバトルでは強力な威力を持った一丁となる。 コア凸用におにぎりやミサスロを用意しておけば更に良しである。 また、N-DEFのせいで若干やり難くはなったものの、さっさと撃ってさっさと逃げるスクランブルバトルでも中々の強さを発揮する。 とりあえず撃って、ダウンしたりよろけさせられたら一気に押し込んで撃破し、そうでなければAC吹かして離脱する…というのがシンプル且つ強力。 操縦技術に自信があれば、中々の強さを発揮。やる事がある意味単純且つ少ないので、他の武器にはない動きが取れるのがポイント。ハマる人は特に面白いらしい(個人差はあります)。 ちなみにガストとは突風、一陣の風などの意味。 性能的に確かに一陣の風だけど一瞬にもほどがあるぞ。 それと真っ先に某ファミレスが思いついた奴は正直に言え。 なおver4.5にて追加された腕パラメーター「予備弾倉」は名前の通り予備の弾倉(マガジン)であるため"装弾数"は増えない。 尤も現状最高性能のロージーEVEでも0.47である為、仮に装弾数が増える事になったとしても新パラメータ用チップ待ちである。 時は流れてVer.X。 バージョンアップによるゲーム全体の更新内容の煽りをモロに受けてしまった。 相棒である高リロード腕部の内部数値調整により、回転率が劣化。 よろけ・転倒値の閾値修正により、よろけを取れる相手が減少。 更に腕部装甲への評価が見直される環境へシフトした結果、低装甲高リロード腕部の使用率が若干低下。余計によろけを取り難くなってしまった。 リロード周りはまだ誤魔化せるもの、長所であるよろけを取る能力が間接的に弱体化されたのはかなりの痛手。 これまで以上に全弾命中や、CSを取っていかない事には、この先生き残る事が厳しくなってしまった。 …ただ、環境の変化は悪い事だけではない。 戦場の重装甲化が進んだ結果、これを出し抜いて凸を狙う軽量機に、相対的に強くなった側面も出てきたからだ。 現環境でコア凸を狙う軽量級は、胴部だけでなく腕部の装甲も薄い事が大半な為、腕部被弾が増えた今の環境では、以前よりもずっと効果的なダメージ+よろけを取れるようになった。速度を追求する関係で頭部装甲も薄くなりがちであり、一発CSを決めてやれば面白いくらいに蒸発させられることだろう。…追いつけさえすれば。 追撃して、背面を撃ってよろけを取るもよし。正面から相対しても、薄い装甲ではこいつのKB性能は驚異的である。マイナー武器故に警戒も甘く、敵に一泡吹かせてやることも普通に出来る。まだまだ捨てたモンじゃないのだ。 ……そんな風に使いつつ記事を考えていたら、同じような場面で役に立つ上に更に使い勝手の良い弟が登場してしまい、再びピンチになってしまった。時の流れは無情である……。 ただ、その弟はレア7素材を大量要求する高級品。手を出せるようになるまでの繋ぎとしては、まだ役に立ってくれるだろう…と思う。 SSG系統 SSG9-ストーム ← SSG7-すかいらーく → SSG10-テンペスト バーミヤン
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/695.html
SSG系統SSG7-ゲイル SSG9-ストーム SSG7-ガスト SSG9-トルネード SSG7C-タイフーン SSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280x7 6x18108 240/min(単射) 小 1.8秒 6/0.03 累計バトル時間71000秒 鉛板x20黄金片x15ソノチップx2 50 SSG9-ストーム 190 200x3 14x24336 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 SSG7-ゲイル購入 隕鉄塊x25超剛性メタルx2銀片x25 150 SSG7-ガスト 210 310x10 2x2550 240/min(単射) 中 1.1秒 4/0.03 SSG9-ストーム購入 チタン鋼x15複層重合金属x2銅片x25 250 SSG9-トルネード 200 150x5 16x16256 600/min 大 1.9秒 ?/? SSG7-ガスト購入 撃破章x15orユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼x15メタモチップx2カロラチップx2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8 4x1872 150/min(単射) 小 1.5秒 ?/? SSG9-トルネード購入 撃破章x30orユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 表を編集 SSG系統 短砲身の中折れ式散弾銃。 ショットガン系共通の性質はこちらを参照。 強襲兵装のASGとも言えるものであるが、弾数を切り詰めている代わりに軽量化を図っている。 接近戦で大まかな照準で命中が期待できるため、射撃補正をあまり意識しないで済む武器である。 近距離ロックオン関係を重点に置けば交戦距離も延長できる。 とはいえ、やはり遠くなればなるほど命中率は上がれど命中面積から外れる分だけ威力も減るのは同じ。 中距離もフォローしたい場合は状況に応じて兵装を変えるか、副武器・補助装備で別途用意を考えたい。 もちろん近距離圏でのダメージ力には目を見張るものがある。うまくCSを決めることでダメージレースが優位になる他、単発威力が高い機種の場合は姿勢異常からの連続責めが狙える。CS狙いで行くならプリサイスショットを採用したい。 コア攻撃に向かう際は、敵陣営の設置物・施設破壊が難しくなることに注意されたい。 特にベース入り口に設置された地雷や、高所に取り付けられた索敵センサーはしゃがみ撃ちでもそれなりに時間がかかってしまう。 また、ショットガンゆえの携行弾数の少なさには要注意。 通常、強襲主武器で弾切れを想定する必要は事実上全くないが、この系統は「主武器の弾切れ」の発生が普通に起きるので可能ならば補給を忘れずに。 SSG7-ゲイル 単発威力 1820[0.25秒毎セミオート]、最大秒間火力 7280[4発]、マガジン火力 10920[1.5秒]、総火力 196560 CS大破:なし(通常・FA1)/B(FA2) CSダウン:なし(耐性6000以上)/D(耐性5000) CSよろけ:B(耐性4000)/A(耐性3500)/SB強化フルセットを含むA+(耐性3000)/SB強化フルロージーを含むS(耐性2500) BS大破、BSダウン、BSよろけ:なし (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) 初期型ながら高値の単発火力・秒間火力・マガジン火力を併せ持つスペック上は優秀なモデル。 しかしマガジン火力の割にはリロード時間がそこそこあるため、散弾の性質も相まって撃ち合い中のリロードに悩まされがち。 機動力を生かした急襲戦法で隙を見せない立ち回りが求められる。 SSG9-ストーム 単発威力 600、秒間火力 6000[10発]、マガジン火力 8400[1.4秒]、総火力 201600 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし 外部弾倉に変更し、散弾数を減らした代わりに高速連射可能となったフルオートモデル。 初期型よりは瞬間火力こそ下がったものの安定した近接火力が期待でき、拡散率極小・低反動で有効射程が意外と長く扱いやすい。 マガジン弾数自体はそこそこだが、連射力が高いため打ちっぱなしだと頻繁にリロードすることになる。ただし、そのぶんリロード時間は非常に短くなっている。 低下したマガジン火力は、狭い拡散率を利用しある程度のCSを狙えれば補うことはできる。 もっともCS狙いなら接近が必要になる。 その特徴からリロード特化の腕部との相性が高い。低性能の反動吸収でも一応はフォローできる。 ただしそれらは大部分が低装甲、あるいはチップで劣るので、専用構成を考える場合、他兵装との兼ね合いにも注意したい。 重量対秒間火力のコストパフォーマンスはSSG系統の特徴であるが、 フルオートのためSTAR系統、ヴォルぺ系統のような目押しの連打の習熟が不要 フルオート高火力のスイッチアサルト系統、電磁加速砲系統は重量がかさむ傾向にある 月影 烈風など高リロード腕部の流行により低いマガジン火力をフォローしやすい 系統内では長めの射程で、出会い頭の戦闘や、目に見える範囲の設置物を破壊する程度ならば問題なくこなせる 軽量機かつコア凸など攻撃寄りな運用で、マガジン切れする前に再出撃してしまう など、秒間火力を重視する傾向のある強襲兵装主武器の流行の中にあって特に取り回しが良い。 「安定して最高の秒間火力」という長所が評価されてか、「スクランブル武」の強襲兵装主武器ランキングでは現行1位となっている。 ただし、リロードが火力に直結するため、リロードAランク帯に満たない腕パーツではほぼ使い物にならない。 (リロードA-以上のパーツが非常に多彩になったため問題視されないが、まだ購入できていないプレイヤーは注意が必要) リロードは高ければ高いほど良く、火力の上ではリロードS-の烈風腕が最良。 またもう一つの欠点として、拡散率が低いといっても散弾には違いないため、有効射程が短い。 通常の主武器の場合、立ち止まって狙えば離れていても意外とダメージが見込めるのだが、散弾はその見込みが全くない。 戦闘中は相手がこちらに向かってくることが多いのと、強襲兵装の足回りの良さで補うことができるのだが、相手が逃げに入った場合、有効射程内に敵がいる間に倒しきれないとあっさり逃げられてしまう。 このため、ベース防衛では敵強襲の前に回り込んで頭を抑えるようにするなど、工夫が必要になってくる。 防衛は強襲兵装の重要な役割であるため、これを弁えて運用しないと、逆の意味で試合の決定打になってしまうということが少なくない。 なお、逆に接近戦においては拡散率極小なこともありあまり散弾の特性を生かせない。 素早い相手に対しては普通の銃同様の扱いで戦うことになり、弾切れが早いこともあって正確なAIMが求められる。 Ver.エックスにおいて以下の調整が行われた。 威力 210→200 上記の弱体化に加え、リロード倍率の変更・腕回りの当たり判定の修正等、間接的な弱体化を受けた影響は大きく、 エックスにおける使用者数は減少傾向にある。 SSG7-ガスト 単発威力 3000[0.25秒毎セミオート]、最大秒間火力 12000[4発(理論上)]、マガジン火力 6000[2発、0.5秒]、総火力 150000 CS大破:なし(通常)/B-(FA1)/ALL(FA2) CSダウン:C-(耐性8000)/B-(耐性7000)/B+(耐性6000)/フルロージーを含むA+(耐性5000) CSよろけ:ALL BS大破、BSダウンなし BSよろけ:なし(耐性4000)/D(耐性3500)/C+(耐性3000)/B+(耐性2500) (※散弾が全弾同部位に命中した場合の理論値とする) SSG7-ゲイルをベースに単発火力を引き上げたモデル。 全弾ヒットで3000とオートマチックショットガンとしてはASG-スィーパーをも上回る威力で、そのままで軽量級をノックバックさせられる火力をもち、発射間隔も短いため相手の動きを阻害しやすい。更にCSを決めれば装甲や散弾の命中量次第では吹き飛ばす事もできる。 発射される散弾数も10発と多く、拡散率中も相まって範囲内なら大体がヒットすると思われる。 しかしマガジン弾数はたったの2発。やはりリロード時間は短いものの、頻繁にリロードを挟むため支援兵装のポンプアクション式ショットガンに近い感覚かもしれない。 あちらに比べると毎回ノックバックを取るのは厳しいので、やはりこちらの武器は機動力ということになる。 ちなみに、強襲主武器中最低の携行弾数である。要注意。 姿勢異常を起こせたら、単機では直撃性のある副武器や近接攻撃を絡めたい。 僚機と一緒にできれば理想。 SSG9-トルネード 単発威力 750、秒間火力 7500[10発]、マガジン火力 12000[1.6秒]、総火力 192000 CS大破、CSダウン、CSよろけ:なし SSG9-ストームをベースに大型弾倉に変更した発展モデル。 散弾一発あたりの威力が微弱化したものの、散弾数が増えたため1射分は強化されている。 そのため秒間火力が7500という強烈なダメージをたたき込めるようになった。 マガジン火力もストームと比べて大きく強化されている。 ただし欠点も増えている。ストームと比べて拡散率が大と大きく開き、散弾数および装弾数は増えているがリロードが2秒とこれも大きく開いている。 交戦時はロック拡大は欠かせない。余裕があるならチップでさらに補正してもよい。 動きまわる敵に当てやすいと言えば聞こえはいいが、撃てる時間はストームとそこまで変わらないため、 硬い敵に対してはどうしても交戦距離を短くしなければならない。 SSG7C-タイフーン 単発威力 2960[0.4秒毎セミオート]、秒間火力 5920-7400[2.5発]、マガジン火力 11840[1.6秒]、総火力 ? CS大破、CSダウン、CSよろけ: ガストをベースに拡散率を絞り継戦力を上げた威力重視モデル。 連射力を下げた代わりに、単発威力をあまり変えずより狙って攻撃できるようになった。 重くはないがリロードが増しているので注意したい。 なお、連射速度は強襲主武器の中で特に低く、加えてセミオートなため射撃間隔はしっかりと覚えたい。 性能で近い物は支援主武器のASG-アヴァランチ。それでならすのもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/s410062/pages/30.html
解説 M24より全性能が若干高く、 弾数以外に大きな違いは無い。 雑談 名前 コメント この武器の注目度 - この武器の評価 選択肢 投票 使える (0) 使えない (0)
https://w.atwiki.jp/borderbreak/pages/690.html
SSG系統 攻撃属性:実弾100% 射程:150m ズーム倍率:1.3倍 名称 重量 威力 総弾数 連射速度 拡散率 リロード時間 反動(縦/横) 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280x7 6x18108 240/min(単射) 小 1.8秒 6/0.03 累計バトル時間71000秒 鉛板x20黄金片x15ソノチップx2 50 SSG9-ストーム 190 200x3 14x24336 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 SSG7-ゲイル購入 隕鉄塊x25超剛性メタルx2銀片x25 150 SSG7-ガスト 210 310x10 2x2550 240/min(単射) 中 1.1秒 4/0.03 SSG9-ストーム購入 チタン鋼x15複層重合金属x2銅片x25 250 SSG9-トルネード 200 150x5 16x16256 600/min 大 1.9秒 ?/? SSG7-ガスト購入 撃破章x15orユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼x15メタモチップx2カロラチップx2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8 4x1872 150/min(単射) 小 1.5秒 ?/? SSG9-トルネード購入 撃破章x30orユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 表を編集
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/2146.html
SSG系統 軽量化と連射性に重点を置いて開発された短銃身ショットガン。 中折れ式のため装弾数は少ないが、近距離での瞬発力には目を見張るものがある。 Ver.4.0稼働と同時に実装。遂に強襲にシャッガンが輸出されることとなった。レトロな木製フレームが渋い。 目を引くのはそのピーキーっぷり。どいつもこいつもASG以上の高速連射でDPS5000オーバーという代物である。むしろこれ支援にくれよ これにACの機動力を足すことで、支援にできなかった「追いかけて殴る」ことが容易に出来るのが最大の強み。 あと軽い。ヴァイパー並みに軽い。常に積載のカツカツな凸屋にとっては決して無視できないファクターである。 ただし代償として反動がかなり暴れる上にマガジンは貧弱そのもの。一応リロはかなり早いが。加えて散弾という性質上、ちょっと離れるだけでたちまち豆鉄砲と化す。 いろいろとクセは強いが、可能性を秘めた系統でもある。有志の戦術研究を待とう Ver.Xzeroではストームを除く全機種のリロードがわずかに短縮された。またゲイルとガストのみ単発威力も微増している。 ちなみにリロードモーションがこの系統のみのオリジナルの物になっている。 銃身を中折し弾を込めた後、手首のスナップを効かせて「カチャッ」とやる様はいぶし銀のカッコよさ。 SSG9-ストームは設定されている仕組みの都合上通常と同じリロードだが、普通はまず気付かない細かいこだわりがある。 なぜやたらリロードに力を入れて制作されたのかはスタッフのみぞ知る。 データ SSG系統 属性 実弾100% 名称 重量 威力 弾数 連射速度 拡散率 リロード 反動(上/横) 射撃後硬直 条件 素材・勲章 GP SSG7-ゲイル 170 280×7(単射) 6×18 240/min 小 1.8秒 6/0.03 0.5秒 累計バトル時間71000秒 鉛板×20黄金片×15ソノチップ×2 50 SSG9-ストーム 190 200×3 14×24 600/min 極小 1.2秒 0.8/0.03 0.1秒以下 SSG7-ゲイル所持 隕鉄塊×25超剛性メタル×2銀片×25 150 SSG7-ガスト 210 310×10(単射) 2×25 240/min 中 1.1秒 4/0.03 0.5秒 SSG9-ストーム所持 チタン鋼×15複層重合合金×2銅片×25 250 SSG9-トルネード 200 150×5 16×16 600/min 大 1.9秒 ?/? 0.1秒以下 SSG7-ガスト所持 撃破章×15 or ユニオンレベルLv.50ウーツ重鋼×15メタモチップ×2カロラチップ×2 350 SSG7C-タイフーン 230 370x8(単射) 4x18 150/min 小 1.5秒 ?/? 0.5秒 SSG9-トルネード購入 撃破章x30 or ユニオンレベルLv.100複層重合金属x2真鋼テクタイトx3カロラチップx3 500 強襲-主
https://w.atwiki.jp/nitairera/pages/12.html
Bedini SSG Experiments 001 - Junk slim drive CD-R x 3 これが始まりでした。 Bedini SSG Experiments 002 - Bedini rotor with CD-R Bearings ちゃんとしたローターを作成!美しい! Bedini SSG Experiments 003 - I completed the bifiler coil 二重巻きコイルも完成!でも回らない。。。 Bedini SSG Experiments 004 - At last it does spin 回った!嬉しい! Bedini SSG Experiments 005 - Charging the Battery バッテリーを充電してみました。実験前後のバッテリー残量からは、なんと OU な値が!? ※ この実験の直前に行った実験では、しっかりと OU な感じに充電バッテリーがチャージされていましたけどね。 Bedini SSG Experiments 006 - Charging and some improvements 細かな点を改良。充電もしてみた。でもまた可変抵抗がお亡くなりに・・・。