約 1,188,907 件
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1473.html
{俺と武器達の会話} 「えぇーと、これはここに置いて…あれはあそこにっと~」 あぁ~ダルイぜ。 アンジェラス達がメンテナンスで家に居ないので、普段忙しくてあんまり家の中の掃除が出来ないのでやってしまおう、と思ったのだが。 「う~ん、やっぱりマバラ過ぎるなぁ」 そう。 掃除されている所と掃除されてない所がクッキリと別れているのだ。 つか、見れば解る。 埃があるか無いかの違いなのだから。 掃除されている所は台所・リビング・玄関・寝室…ていうか、俺の部屋・地下室・風呂・トイレ・ベランダ。 まぁこんな感じだ。 多分生活に必要な部屋はアンジェラスとパルカが掃除していてくれたんだろう。 掃除されている所をまた掃除する必要はないので普段使わない物置・和室・客室を掃除しようとしたんだが…。 これが意外と手間が掛かってな。 結構大変な訳よ。 特に今やってるのは家の外にある物置。 こいつがかなりの手強くて洒落に成らない程の埃とあられ様なのだ。 泣けてくるぜ。 そんな俺をズーッと見ていて呆れたのか同情してくれたのか解らないが、掃除の手助けをしてくれているモノがいる。 <Where is this put?> 「あぁー、それはそこに置いといてくれや」 <Yes> このなんとも機械口調ぽい英語で喋りかけ方で解るだろう。 グラディウスが手伝ってくれているのだ。 勿論、擬人化になってからな。 剣の状態じゃあ手伝えないしね。 因みにグラディウスはアンジェラスの武器。 <Do you end slowly?> 「ワリィワリィ。もう終わったから」 <It is so> グラディウスを右肩に乗せ物置から出る。 「サンキューな、グラディウスが手伝ってくれたおかげでかなり捗ったよ」 <It was good> 外にあった物置から家に入り冷蔵庫から烏龍茶を取り出しコップに注ぐ。 グラディウスはその間に机に移り灰皿を持って来てくれた。 気が利く奴だ。 どっかの天使型の誰かさんと違って怒る必要もいがみ合う必要も無い。 俺はタバコに火をつけ椅子に座った。 「あ~久々に物置の整理をしたぜ。月に一回ぐらい掃除しないと埃とかで汚くなるのが難点だよなぁ」 まったく嫌になるぜ。 掃除は嫌いじゃないが面倒で時間がクウのが嫌だ。 …あれ、これって掃除が嫌いになるのかな? まぁいいや、どうでもいい。 俺は綺麗好きなんだ。 その時の気分で掃除をやる。 <? What is this?> 「ん?あぁー、それはお菓子だ。面白いお菓子だろ、特に表紙が」 グラディウスが指で示しているお菓子を説明する。 このお菓子は表紙を見て思わず買ってしまった。 自分でB級品のお菓子だと思ったら買ってしまうのが俺の趣味でもある。 まぁ、お菓子に限らず食い物系は見つけたら買うね。 味とか兎も角、なんたって面白いからだ、という理由で買う。 でも大抵はハズレで不味い。 金が勿体無い気もするが…。 <Is it delicious?> 「それは比較的に美味しかったぞ。その赤い袋に入ってる粉をつけると、お菓子の味が変わって味わいが二倍になる優れもののお菓子だ。手に粉がつくのは気に障るけどね」 <I see> グラディウスはトコトコと机を歩き回る。 興味に惹かれる物ばかりなのだろう。 出来てから…生まれてからまだ月日はあんまり経っていないからな。 <Oh! What is this?It is the same name as me> 「おっ!それは俺の大好きなシューティングゲームだよ」 丁度グラディウスが持っているのはPS2のテレビゲームソフトだった。 グラディウスはソフトに興味津々みたいだ。 <I want to see the manual> 「説明書が見たいって?別にいいぜ。ほら、開けてやったぞ」 <Thank you> グラディウスは取り扱い説明書を熱心に見る。 まぁそりゃそうだよな。 自分の名前がテレビゲームソフトと同じなのだから。 ていうか、グラディウスの名前の由来はそのゲームソフトからとっているんだよなぁ。 だって、武器の形がこのゲームに出てくる戦闘機の形と酷似してるんだもん。 戦闘機の名前はビックバイパーという名前だからビックバイパーでいいかなと思ったけど、それだとあまりにも捻りがないのでゲームタイトルの名前にした訳だ。 それにグラディウスという物は元々『剣』の名前だ。 それなら丁度、剣だから合うからグラディウスという名前にした理由もある。 <なぁなぁー創造主よ~> 「ん?あぁー、ネメシスかぁ。何か用か??」 机に置かれていたネメシスが声掛けてきた。 こいつはクリナーレの武器だ。 俺のオリジナル武器で一番感情が豊か過ぎるのはこいつだと思う。 自分で作っといてなんだけど。 <最近、主と会話する度に殴ってくるんだけどさぁ~。なんとかしてくれないか?> 「お前が余計な事を言うからだろ。クリナーレに『筋肉主』とか『筋肉馬鹿』とか言うからいけないんだ」 <だって本当の事じゃん> 「はぁ~っあのなぁネメシス。そこら辺は空気を読めよな。それにクリナーレだって女の子だぞ、可哀想じゃないか」 なんか剣…というか元俺のペンダントに話しかけていると変な気分だな。 でもこれはこれで斬新奇抜的な感覚でいいかもしれない。 <とにかく頼むよ~創造主> 「一応、言っといてやる」 <あんがとよ。お、なんか沙羅曼蛇が言いたそうだぞ> 「へぇ~沙羅曼蛇の奴がか。珍しいなぁ、いつも無口でなにも喋らない奴が」 <………> <ん?なになに??ほぉ~そうなのか。お前らしい考えだな> この無口な剣はルーナの武器、沙羅曼蛇だ。 …どうやら沙羅曼蛇はネメシスに語り掛けているようだ。 つーかぁネメシスの奴、よく聞こえるよな。 俺には沙羅曼蛇の声が全然聞こえないぜ。 <創造主、沙羅曼蛇の奴が『もっとルーナの事を受け入れてやれ』だって> 「別にルーナの事を拒絶してるつもりは無いけど」 <…、……> <いや、エロ方面ではいつも拒絶してるそうじゃないか> そっち方面かよ!? これはよわったぞ。 「あのな、沙羅曼蛇。ルーナの奴は俺をからかってその様子を楽しむマセガキなんだよ。お前なら解るだろ?」 <………!> <この鈍感玉無し野郎!> ドカッ! おもいっきりネメシスを叩き潰してやった。 誰が鈍感玉無しだって、誰が! <ちょっ!?なんで俺が叩かれないといけないんだよ、創造主!> 「テメェが暴言を吐いたからだろうが」 <確かに言ったが、俺はあくまでも沙羅曼蛇の通訳だぜ!俺の意思じゃないって!!> 「あ、そうか。でもどうでもいいや、ネメシスだし」 <酷すぎるぜ、創造主…> シクシクと泣くような感じで言うネメシス。 本当に豊かな奴だ。 <オールマスター> 「何だい、ライフフォース」 この片言で喋るのはライフフォースという武器はパルカの武器だ。 こいつも無口であんまり話す事が無い。 そして特徴的なのはこのなんとも言えない片言日本語だ。 ちゃんと聞いてないと何いってるのか解らなくなってしまう。 <グラディウス、限定、ヒトガタ、変形、カノウ。ライフフォース、人型、ヘンケイ、不可能> 「あ~それはだな、ライフフォース」 <………> 「俺の趣味だ」 <…オールマスター、最低> 「うわっ、なんだかそこだけ日本語になってるし。まぁ確実な理由はあいつだけはシステム的に人型変形できるんだよ、何故かな」 <………> 「本来ならお前等だって変形させてあげたかったけど、システム的にに出来ないんだよ。ワリィなぁ」 ペコリと頭を下げる。 すると、ライフフォースが少し感情がある声で。 <…オールマスター、悪く、ナイ> 「サンキュー、そう言ってくれると幾分か楽になるよ」 <一所懸命、ハタラク、オールマスター> 「…はいはい、頑張って働かしてもらいます。たく、ちゃっかりしてやがるよな。本当にこいつは感情がないのか?」 <………> 俺が疑問に吹っかけるとすぐにいつもの静かなライフフォースに戻ってしまった。 この野郎、いい度胸してるじゃねーかぁ。 あ、話が夢中になちゃっていてすっかり煙草の長さ短くなっていてしまった。 あぁ~あ、高いのに…もったいないなぁ。 煙草の箱から一本取り出し愛用のジッポで火をつける。 確か明日にアンジェラスのメンテナンスが終わるだったよな。 …つー事は、明日からまたアンジェラスの居ない所で吸わないといけないのかよ。 だぁ~、メンド~だな。 <My master troubles you. I m sorry> 「煙草の事か?気にするな、グラディウス。あいつは俺の身体の事を考えてやってるだけだから、お前が謝る必要ないよ」 そう言いながらグラディウスの頭を撫でる。 少し顔を赤めるグラディウス。 可愛い奴だ。 「さって、と。あいつ等が帰ってくるまでに大学のレポートでもやるか」 <An effort> 努力…ね。 それは俺が嫌いな言葉ベストスリーに入る言葉だぜ、グラディウス。 でもまぁ、こんな日がたまにあってもいいかな。 こうしてアンジェラス達が帰ってくるまで俺はレポートと格闘しながらこの日は終わった。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1517.html
{クリスマスイブにバイトってどうゆう事!?} 「ご主人様~…」 「んだよ、アンジェラス」 「なんで私達こんな所で仕事してるんでしょうね?」 「…聞くな」 俺はカウンター席でダルそうに机に倒れ込む。 アンジェラスも俺のマネをするかのようにうつ伏せで寝る。 そう。 今はとある店でバイトをしている。 しかもタダ働きでだ。 そしてその店とは。 「よぉー、青年よ。しっかり働いているかぁー?」 「…都」 そうです。 今俺がバイトしてる店は都の本屋だったのだ。 これ言うのは二回目だが、タダ働きでだ。 そしてな~んでこんな事になってるかちょっと回想してみようか。 …あんまり回想したくないのだが。 ☆ 事件は一週間前に起こった。 事件が起きた当日。 その日は俺とアンジェラス達と一緒に都の店に行った。 都の店はあんまり人気が無いというか品揃えが悪いのか知らんが…一言で言えば、客が入らない本屋なのだ。 まぁ~でも、そのおかげで俺が欲しい本が大抵手に入るので嬉しい。 そしてこの日難なく目当ての本を買って帰る予定だったのだが…。 …そうはならなかったんだなぁ~これが。 事の発端はこうだ。 「店員さん。この本欲しいんだけど、いくら~?」 クリナーレが自分目当ての本をカウンターに持って行き店員に言う。 でもって、その店員が。 「………」 都の神姫、ストラーフ型のノワールである。 このストラーフはまた変わったストラーフでね、俺のクリナーレと違って無口…と、まではいかないが結構喋らない奴なのだ。 そして今のノワールはカウンターの店員側の隅っこあたりで自分が読みたい本を読んでいた。 まさに堂々としたサボタージュだ。 あ、因みにサボタージュというのは省略するとサボりの意味だよ。 「お~い、店員さん。無視してないで仕事しろよー。この本はいったいいくらなんだよ」 「………」 クリナーレの掛け声にうんともすんとも言わないノワール。 このノワールの態度にクリナーレはだんだんと腹が立っていくのは言うまでもない。 「もう一回言うぞ。この本はい・く・ら・な・の!」 「………はぁ~」 大きな声で言ったクリナーレの言葉に溜息をはくノワール。 そして気ダルそうにカウンターの右の方にあるレジの所までトコトコと歩き、商品についてるバーコードを読み取るバーコードリーダーを持ってくる。 ほんでもってノワールはクリナーレにバーコードリーダーを渡す。 クリナーレは漫画的に言うと頭の上に『?』←このクエスチョンマークを三つ程浮べているに違いない。 ノワールというとささっと自分の持ち場に戻り本を再読しはじめる。 サボり再開、と言ってもいいだろう。 「なんだこれは?」 首を横に傾げながらクリナーレはノワールに訊ねる。 するとノワールが。 「…それで自分で調べろ」 とかなんとか言っちゃってくれるもんだから、ここからさぁ大変だ。 クリナーレはプルプルと小刻みに震えながら怒りのボルテージが上がっていく。 そして。 「ギャース!何様のつもりなんだお前はー!!」 ガスッとバーコードリーダーをカウンターに投げつける。 怒りゲージフル満タンだー! 「おい!聞いてんのか!?」 「………」 「シカトするな!」 ドガッ! ノワールが読んでいた本を蹴り飛ばすクリナーレ。 この行為はさすがのノワールもキレたらしく立ち上がりキッとクリナーレを睨みつける。 クリナーレは右手を中指だけ起ったて『ファック!』てな感じに挑発する。 ノワールも挑発を返すように親指だけ起ったてて、下に向け『ファック!』てな感じに挑発した。 「上等!」 「…倒す」 二人は敵意むき出しにし喧嘩しはじめた。 お互い武器とかなんにも武装していないのでただの殴りあい。 子供の喧嘩に等しいのだが。 そんな二人が喧嘩場所を移しカウンターから降りる。 店の中全体が彼女達のバトルフィールドなのだ。 「この!クラエー!!」 ポイポイと店の商品である本をノワールに投げつけるクリナーレ。 「…ヘタクソ」 飛んでくる本を難無く避けるノワール。 避けられて本はそのまま重力によって地面に落ちて汚れたり、壁にブチ当たって折れ曲がったりする。 埒があかない、と思ったクリナーレは本を投げつけるの止めて、ノワールに突進した。 ノワールも接近戦に持ち込もうとしたクリナーレに察し同じくクリナーレに突進する。 「デヤァァァァーーーー!!!!」 「…これで、おしまい!」 お互いが右手を拳にし突進する! そして互いの間に入った瞬間拳を放った! バキッ! バキッ! なんとクロスカウンターし、引き分けになってしまったのだ。 互いの顔は敵の拳によって歪み酷いツラになっている。 そしてこのクロスカウンターが大ダメージだったのか、そのまま二人は気絶して一緒に横に倒れる。 結果的に勝負は引き分けになり、二人が気絶から回復して最初に見たのは困り果ててる都に、いかにもこれから叱ろうとしている龍悪がいた。 「アニキ!これには訳が!!」 「あ~ん?なんだ??言い訳でもあるのか、クリナ~レ???」 ギラッと龍悪に睨みつけられるクリナーレ。 あまりにも鋭い目にクリナーレは『ごめんなさい』と謝り、頭をたれる。 都の方もなにかしらノワールに注意している。 龍悪の右肩にアンジェラスとルーナが溜息をつきながら『しょうがないなぁ~』という顔をしていて、左肩にはクリナーレの事を心配そうな目つきで見て、龍悪の肩から降りクリナーレの元へ行き元気付ける それから二人から事情を聞き結論的に喧嘩両成敗になった。 一応、この結論で皆は納得して終わったが…。 一番被害を受けたのは店長の都だ。 二人が暴れたおかげで店の中はグチャグチャ、まるで台風が通り過ぎていったような惨状だ、と言ってもいい程だ。 そこでいち早く察知した龍悪。 内容は都に賠償金や整理整頓をさせられる、という事だ。 だから龍悪はクリナーレを頭に乗せ、パルカを胸ポケットの右に入れ、アンジェラスを右肩に、ルーナを左肩に座らせ、さり気無く店から出て行こうとした…が。 「ちょっと、待て」 ガシッ、と空いた左肩を都の手に掴まれたのだ。 掴まれた瞬間、龍悪の頬に冷や汗が垂れる。 「このまま『はい、またご来店ください』て言う訳にはいかないよ」 恐る恐る、都の方を向く龍悪。 そして案の定。 「弁償♪してくれるよな?」 都はニッコリ笑っているが都の背中からどす黒いオーラ出ていた。 内心はもの凄く怒っているのだ。 そんな都の気持ちを察した龍悪は。 ★ 「まぁこいう事になっちまった訳だ」 「はぁ~、クリナーレには困ったものです」 「同感だ」 「こらこら青年。サボって無いでちゃんと仕事しなよ」 「うっさい、それと青年言うな」 俺の右肩をポンポンと叩く都。 あのさぁ都、俺は仕事に対しては真面目に働く奴だぜ。 でも、バイト代が出ないバイトのなんかやってられるかよ。 「そ~嫌そうな顔をするなよ。後一日、明日で最後なんだからな」 「それまで散々こき使った癖に、よく言うぜ」 「しょうがないだろ。ノワールも悪いけど、私の店をメチャクチャにしたのは天薙のクリナーレの責任でもあるんだから」 「ヘイヘイ、そうですね」 「分かればよろしい。それじゃあこの箱に入ってる本を取り出して、それぞれのジャンルの本棚に置いといてくれ」 「だぁ~、カッタルイぜ。はいよ」 「頼んだぞ」 都はそう言うと奥の部屋に入って行った。 俺は頭を掻きながら箱の数を数える。 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11…。 11先からの数は数えたくなくなった。 だって、多いんだもん。 いったい何箱あるんだよ。 「ご主人様、箱の数は役四十」 「言うな。言うと俺はサボるぞ」 右肩にいるアンジェラスが数を言うまえに俺は制止させた。 数を聞くと気が滅入るからだ。 こいう時はひたすら仕事して終わった時の方が気分的に楽。 数を知ってしまうと『あと何箱?』と、数の事を考えてしまう。 もし、そこでまだ沢山箱があると気分的にやる気が減ってしまうのがメに見えてる。 「アンジェラス、パルカを呼んでこい」 「はい。でもこいう事はルーナも呼んだ方がいいんじゃないですか?飛行能力が高い方が仕事がすぐ終わると思うのですが」 確かにアンジェラスの言ってる事は正しい。 けどそれだと…。 「じゃあ店の掃除をしているノワールとクリナーレだけにしてみろ。このバイトの原因二人組みの仲裁に入る奴が居なくなるぞ」 「…あははは、またくだらない事で喧嘩なんかしたら大変ですもんね」 「だろ。解ったら呼んでこい」 「はい」 右肩からリアウイングM‐88対消滅エンジンを使って飛ぶ。 俺はアンジェラスがパルカを呼んで来るまで少しでも仕事をしようと箱を開ける。 そこへ都の神姫のハウリン型のハウがやって来た。 「ご苦労様です、龍悪さん」 「ん、ハウかぁ。何しに来たんだ?」 「こっちの仕事が終わりましたから龍悪さんの方を手伝おうと思いまして」 「オッ!そいつは嬉しいな。じゃあ一緒にこの箱に入ってる本を並べようぜ」 「うん!」 俺は箱から本と幾つか取り出す。 ハウはいつの間にか俺の右肩に乗っていて本を持とうとする。 そんなハウを見て、二冊程ハウに渡す。 「お前、いつの間に俺の肩に」 「え?だって龍悪さんの肩って指定席みたいだったから」 「指定席?なんのこっちゃ??」 「龍悪さんはいつもアンジェラスさん達を肩に乗せてるじゃないですか。だからアタシもこの場所にいた方がいいのかなぁ~、と思って」 「あぁ~、そいう事ね。別に指定席でもなんでもねぇーよ。ただたんに俺がそこに居てくれたら邪魔にならなくていい、というか…う~ん、正直解らん。て、そんな事どうでもいいから仕事するぞ」 「は~い」 俺は商品が並べられてる本棚に向かい手に大量に持っている本をジャンルごとに入れる。 ハウも自分の本を入れたら俺が持っている本を取り次々と本棚に入れる。 うん、かなり手馴れているみたいだな。 神姫のくせによく頑張る。 「龍悪さん、次の本棚に移動しましょ」 「あ、おう。そうだな」 ハウの言う通りに次の本棚に移動する。 どうやら俺は少しハウに見とれちまったかも。 犬型も中々いいかもしれない。 「ご主人様~!」 「お兄~ちゃん!」 俺の左耳に二種類の大声が聞こえた。 左耳を左手で押さえながら左肩の方を見ると、そこに居たのはアンジェラスとパルカだった。 「ウオッ!?なーんだ、お前等かよ。つか耳元で叫ぶなよ」 「ご主人様、さっきハウさんに見惚れてたでしょ!」 「エッ!?別に、そんな事あるわけないだろ。それにオーナーは都だぜ」 「でもお兄ちゃん、ハウさんの方をジーッと見ていて仕事の手が止まっていたよ…」 ウグッ…パルカの奴、鋭いなぁ。 ていうか、なんでそんなに怒ってるんだよ。 「あ、アンジェラス達も来てたんだ。早く仕事を終わらせて休もう♪」 ハウがニッコリと笑いながら場を和ませる。 そんなハウの無垢な笑顔を見た二人は機嫌を直したのか、俺の左肩に座り仕事の方に専念してくれた。 フゥ~これでなんとか修羅場(?)を回避できたのか? 兎に角、なんだか助かった気分だ。 まぁここから話す事はあんまりないだろう。 話す事を強いていうなら、無事仕事をやり遂げ、帰宅して疲れた体を休ませる事ぐらいかな。 死んだように眠ったのは言うまでもない。 …。 ……。 ………。 そして翌日、バイト日最後になった。 俺は昨日早く死んだように寝たので、朝早くに眼が覚めてしまったのだ。 ベットでボーッとするのもいいかなぁ~と思ったが、今日はバイトの最終日。 それと同時にクリスマスイブだ。 まったく、今考えればクリスマスイブの日にバイトというのはちょっと許しがたいなぁ。 でも、責任はちゃんと取らないと、次都に会う時あの口から俺に対する皮肉が何連発出るのやら…。 …あ~、うん、考えないほうが自分のためかもしれない。 気分転化に窓を開けてみた。 そして俺が見た風景は。 「…マジかよ……」 白銀の世界が広がっていたのだ。 要するに雪が降っていた。 しかもこれが最悪な事にかなり積もっていやがる。 地面から高さ30センチはあるかもしれない。 「こりゃ、タイヤに鎖をつけないと不味いなぁ。運が悪かったら歩いて都に本屋まで…はぁ~、ダル過ぎる」 ガクッと頭を下げる。 子供だったら元気よく外に飛び出して遊びに行く所だが、俺はもう大人に近い年齢。 そんなハシャグ年じゃないし、寧ろ雪を見るとうんざりする方だ。 寒さはよりいっそう強くなるし、車の運転がしづらくなるし…言い事なんかまるで無い。 「朝飯でも作ろう…」 ベットから出て一階にある台所に行き、食パンを齧る。 「モグモグ、ゴックン。う~ん、クリスマスかぁ。そうい~や、クリスマスプレゼントの用意していなかった」 ちょっと困った事になった。 ここんと頃、忙しくて全然考えてなかったぜ。 今から買うに行っても遅いし、何を買えばいいのかも解らない。 う~ん…どうしよう。 食パンを銜え、腕組しながら考える。 「…あっ!そうだ!!」 俺は銜えていた食パン見て、我ながらナイスなアイディアを閃いたのだ。 答えは『飯』だ! 食い物をプレゼントにしよう。 材料なら毎日商店街まで行って買うのが面倒なので、買いだめしているから食材は大抵ある。 そして今日はクリスマス。 クリスマスと言ったら、女の子が大好きなケーキに決まりだな。 よ~し! 今日はイッチョ、頑張って作ってみますか! …。 ……。 ………。 「お~い、都。これ、冷蔵庫に入れてもいいか?」 「別に構わないけど、何それ?」 「ん?フッフッフッー、そいつは時がきてからのお楽しみってやつさぁ。さぁーて、バイトバイトっとー」 「はぁ?変な奴」 俺は店のカウンター席に行き、いつものように客が来るまでダラダラとする。 今日でバイトが最後、どうせなら最後は最後らしくパーッと華やかに締めくくるものさぁ。 「ご苦労様、天薙さん」 「…お疲れ」 「オッ。ハウにノワール、お疲れ~」 カウンターの机の上をトコトコと歩いてくるハウとノワール。 ハウはいつもどうりの上機嫌でノワールも相変わらずの無表情。 前から思うのだが、ノワールは悪魔型なくせに標準的な性格が違うとこうも印象がガラリと変わるとなんか新鮮だな。 でも、それがいいかもしれない。 皆、同じ性格だったら味っけないし気持ち悪い。 「先程、マスターの冷蔵庫に何か箱を入れていたみたいですが。あの箱はなんですか?」 「ハウも都と同じ質問かよ。安心しろ、爆弾とかじゃないから」 「…爆弾だったら困るのですけれど」 「だから冗談だって」 真正直に信じるなよ。 純粋すぎるぞ、ハウ。 「いいですね~、ご主人様とハウは~。どうせ私達は蚊帳の外ですよ~」 実は先程から両肩にアンジェラス達が座っているのだ。 どうやら昨日の一件から不貞腐れてるみたい。 「そ~しょげるなって。別にただたんにハウと喋っていただけじゃないか」 「でーもー…」 「はいはい、後でイイ事してやるから機嫌直してくれや」 「う、うん!」 アンジェラスの頭を撫でててやる。 すると、頬を桃色に染めながらウットリするアンジェラス。 ガー! 店の自動ドアが開いて音が聞こえたので仕事の方集中する事にした俺は営業スマイルで。 「いらっしゃいませ~」 まぁ~、こんな感じに言った。 普通はここでコンビニとかだったら素通りなのだが、このお客様は違った。 「あぁ~!何でここにいるのよー!」 人差し指で指されながら叫ばれてしまった。 変な事したか、俺? ほんでもってお客様のツラをよく見ると。 「な~んだ。都の妹、七瀬春奈かい」 そう、都の妹にしてなにかしら俺の事を敵意があるような目で見てくる奴だ。 そしてその妹さんの隣にいたのは。 「ども…こんにちは、です」 妹さんの事がLOVEな八谷良平。 相変わらず、俺にビクビクした物腰だ。 もっとフレンドリーに接してきてもいいのに。 「なんでお姉ちゃんの店にアンタがいるのよ!」 「見て解らないのか?バイトだよ、バ・イ・ト。ちょっとしたことからバイトする羽目になっちまってさぁ」 「…ちゃんと働いてるの~?」 「もちのろんろん。お前の姉貴にこき使われてるよ」 「ふ~ん。お姉ちゃんに聞けば分かるか。お姉ちゃんー」 都がいる奥の部屋に春奈は行ってしまった。 『お姉ちゃんに聞けば分かるか』というセリフをはくのなら最初から訊くなよ。 もろ俺の言葉が信用してないのがバリバリ伝わってくるぜ。 はぁ~、信用されてないなぁ俺。 「…あの~…」 八谷が俺に尋ねてきた。 いったいなんの用事だろうか? 「この前のチケット、ありがとうございます!」 深々と頭を下げてお礼を言う八谷。 うんうん、礼儀正しい事は良い事だ。 おっそ~だ。 ちょっとからかってみよ~っと。 「なぁ八谷~」 両肩に居る俺の神姫達を下ろしてカウンター席から離れ八谷に近づき、ガシッと八谷の右肩に俺の腕を回す。 その時に八谷がビクッと震え上がる。 そんなにビビらなくてもいいじゃん。 「お礼を言うぐらいなら一つ教えてくれ」 「なっ…何ですか?」 「決まってるだろ。ホテルで交尾したか?」 「エエエエェェェェーーーーモゴモゴッ!?!?」 八谷の口に俺の左手で覆い被せるように声を遮る。 まさかまた、叫ぶとは思わなかった。 このベタベタな展開は前の夏休みにバトルの帰りと同じじゃないか。 「バッカ!声が大きい!!」 「ごっ!?ごめんなさい!」 「まったく…テメェはいまだにヘタレなのかよ。はぁ~、春奈が可哀想だ」 「そ、そんな事言われても…」 俺はグイッと八谷を引き寄せ格好つけて言った。 「いいか。時に強引というものが必要だ!」 「え、はい?」 「でもレイプ駄目だぞ!ちゃんと二人が愛し合っているのなら文句無し!SMプレイだろーとマットプレイでも何でもいい!!」 「は、はい!でも、なんでエッチしてない、て分かったんですが?」 「バーカ!俺をだと思ってんだ?テメェ等見た瞬間にビビッとくるんだよ!!処女臭と童貞臭がな!!!」 「いやな臭いの嗅ぎ方ですね」 「余計なお世話だ。兎に角、今度はホテルにでも誘ってヤッちまえよ!大丈夫、春奈だったらお前に身も心を預けるさ!!」 「で、でもさっきレイプは駄目だって」 「馬鹿野郎!レイプと強引は似てるようで違う!!レイプは英語表記でrapeだ。つまり英語なの。日本語は強姦というじゃん。ほらここで漢字も意味が違う。強引は時にはいいんだよ!!!」 「けど、やっぱり強引はちょっと…」 「このヘタレが、素直になっちまえよ!交尾!!子作り!!!セックス!!!更に言えグバァハー!?!?」 天薙は叫びながら店の中で倒れた。 そして後頭部には神姫用の弾が転がる。 八谷は弾が飛んできた方向を見ると。 「昼間から、なんて事を口走っているのよ!このエロ馬鹿!!」 顔を林檎よりも真っ赤にした春奈が仁王立ちしていて、そのすぐ近くにはサラがいた。 サラの両手に持っていたのはスイングアウト式多目的グレネードランチャー。 弾の種類は鉄鋼杭弾、いくら神姫用の弾だからって、頭は不味い。 しかも後頭部だ。 「八谷、変な事吹き込まれてないよね?もし吹き込まれても絶対信じちゃ駄目だから!ぐ、具体的には~…その~…」 「無理しなくて言わなくてもいいよ」 内容が内容なので春奈もストレートに言えない。 八谷は察して春奈を落ち着かせる。 「ご主人様~大丈夫ですか~?」 「駄目だこりゃ。完全にノびちゃってるよ」 「でもダーリンの事だから後、数分もすれば復活しますわ」 「このまま倒れぱなしはよくないので運びましょ」 天薙の神姫達が両腕と両足を持ちカウンター席にある椅子に無理矢理座らせる。 勿論、バランスがあいまいなので上半身だけ前のめりになりそのまま。 ゴン! カウンターの机に顔面直撃した。 天薙の神姫達が思わず『あっ』と一斉に言う。 でも天薙は沈黙を守ったまま。 どうやらまだ気絶しているみたいなので天薙の神姫達はホッとする。 「天薙さん、大丈夫ですか?」 八谷は心配そうに言うと天薙の神姫のアンジェラスが。 「大丈夫ですよ、ご主人様は頑丈ですから。それに非はこちらにあるので心配する必要もないですよ」 「あはは…じゃあ天薙さんによろしく言っといてくれませんか?」 「はい、言っときます。八谷さんは優しい人ですね♪」 八谷は苦笑いしながら春奈の方に行き、そのまま二人は都の部屋に行った。 それから数分後。 本当に天薙はガバッと上半身だけ起き上がらせ周りをキョロキョロする。 自分の居場所が確認出来た同時に不意に後頭部に痛みが走った。 「イテテテッ。ヴァ~なんか後頭部が痛いんだけど…何があったか教えてくれないか?」 自分の神姫達に訊いてみるとアンジェラスが深い溜息を吐いた後にこう言った。 「ご主人様が極度のセクハラ説を唱えてたから気絶するはめになったです」 「はぁ~?意味解らん。まぁいいや、後はバイト終わらせてお楽しみタイムに入るだけだから」 「お楽しみタイム?何するんですか??」 「それは夜のお楽しみって奴だよ、アンジェラス」 「はぁは~…」 俺の言葉をまるで理解していないアンジェラスは首を傾げていたが、そのうち解るだろ。 夜になればな。 …。 ……。 ………。 「天薙、ご苦労さん。もう上がっていいぞ」 「ん?そうなのか??あ~、これで明日からゴロゴロできるぜ。と、その前に」 俺は自分の神姫達を両肩に座らせてかうんたー席を離れ、都の部屋にある冷蔵庫の目の前に行く。 都の部屋に八谷と春奈がいた、いきなりの乱入者の俺に睨みつけてくる春奈。 俺はシカトしながら冷蔵庫の中に朝入れた箱を取り出す。 「朝から思っているがそれはなんだ?」 都は俺が持っている箱に豪く好奇心旺盛だった。 俺はフッと都にニヤついて見せると首を横に傾ける。 中身が予測不可能なのだろうか、全く解らないみたいだ。 そうじゃないと面白くない。 開けて見て吃驚、玉手箱並みの驚き見せてくれないとツマラナイからな。 でもそろそろ中身を教えてやるか。 都の部屋は広く、食堂、つまり台所と直結しているので食堂テーブルにはすぐ行けた。 しかも食堂テーブルの椅子は四つあったから丁度人数が合う。 「そんじゃあ、都、春奈と八谷。このテーブルの椅子に座ってくれや」 「なんで、アンタに命令されなくちゃいけないのよ!」 春奈がくってかかってきた。 まさか、八谷に教えたあの力説に怒ったのは春奈かもしれない。 俺が襲撃されてから眼が覚めた間の記憶が素っ飛んでるからな。 「あっそう。じゃあ春奈無しだな。あぁ~あ、本当に残念だ」 心底残念そうな顔をしながら言う。 すると春奈は俺の顔を見て箱に興味示したのか、無言で椅子に座った。 八谷はその隣に座り、都は春奈の向かい側に座る。 俺も都の隣に座り、両手で箱を開けようとした。 こう言いながら。 「メリークリスマス!」 ガバッと箱を開けるとそこには大きなホールのホワイトケーキが存在していた。 俺の自作ケーキ。 今日の朝、フと思って即席で作った物だが、このケーキは少し自信がある。 三人とも驚きの表情でケーキを見てくれたので俺も嬉しい。 けど春奈が。 「毒でも入ってるんじゃないの?」 「だぁーもう!俺が嬉しがっているひと時に水を差すじゃない!!」 「だってアンタなんだもん。信用できないし、今ダイエット中なの!」 「はいはい。なら食わなくていいよ。俺が考えたこの特製ケーキは、低カロリーで太りにくいケーキなのになぁ~」 ピクッと春奈の右眉毛が動く。 おっ脈ありか? ならカロリーの数値も言ってやるか。 「なんと1グラムあたり1カロリー!」 「なんですって!?」 春奈が驚愕して椅子から立ち上がる。 いや、そこまで驚かなくてもいいじゃん。 「そ、それは本当なの?」 「食い物の事で俺は嘘つかねぇ~よ。ましては皆に食べてもらうんだから常識でもあり礼儀でもある」 「パク、モグモグ。お、これは美味しい!天薙はよくこんな美味い物が作れるなぁ」 都が人差指でケーキの上に乗ってるクリームだけぺロッと舐めて味見しやがった。 「おいおい、まだ皆に分けてから食えよ」 「だって春奈との会話が長いから待ちきれなくてさぁ」 「はぁ~まぁいいか。まぁこれで少なくとも味の保障になったろ、春奈」 「うん、早く包丁で切り分けなさい!」 元気よく春奈はまだかまだか、と俺を急かす。 俺は立ち上がり俺達人間の分とそれぞれの神姫達にもケーキを分ける。 結構人数がいるので分けるのは一苦労したぜ。 ほんでもって最後にケーキを渡す時、小声で八谷にこう言った。 「お前の苦労すると思うけど、頑張れよ」 すると八谷は苦笑いした。 俺もつられて苦笑いする。 それと最後の自分のケーキを分けて席につき人間四人と神姫八人で仲良くケーキを食べた。 こうして俺の都の店でバイトする日が終わる。 クリスマスの経験には楽しい事も辛い事もあるが、今回のクリスマスは楽しい方だな思った。
https://w.atwiki.jp/ultimatecastellan/pages/42.html
UP DATE こちらは、韓国版のアップデート内容を先取りして紹介するページです。 韓国公式サイトに掲載されている新スキル等のアップデート情報を、エキサイト翻訳により訳したものです。 名称等はどう翻訳されるのか不明ですが、翻訳ソフトの言葉をそのまま使っています。 翻訳ソフトの限界により、意味不明な言い回しがありますが、ニュアンスで受け取ってください^^; 画像は韓国公式サイトにあるものです。 □ スキル □ 課金アイテム □ 武器 □ 防具 (この色の文字は編集者である紗牙のコメントですw)() 2007/7/18 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/6/8 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/5/11 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/4/18 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/3/23 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/2/14 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/2/2 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/1/17 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2007/1/3 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2006/12/6 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) こんにちは~! イックストリムアクション MMORPG デカではです. 2006年 12月 6日パッチ事項を案内して上げます. 本の内容は 2006年 12月 6日クライアントパッチこの後正式サーバーに適用されます. ◎ 12月 6日パッチ予定事項 1. 観戦モード (運もスタディ来た) 1) ギルド最強戦イベントに参加しないとしても熱気を 直接体験可能なシステム. 2) ギルド最強戦イベント間利用可能 3) 最大立場(入場)可能数 1000人で制限 4) 購入方法 各村商店 NPCの “その他” タップで運も入場券を 5000ディールで販売する. 5) 使用方法 - 各性ギルドマスター NPC クリック - “[観戦] 運も観戦モード利用” 選択 2. クリスマスイベント関連パッチ 1) ツリー配置 - ブライケンソング, ロアソング, デネブ, こんにちはハーフ, パルカ神殿, クレスポ に配置されているしキャロル松都一緒に楽しむように用意する. 2) サンタ帽子 2006 - 商店 NPCで 500ディールで販売する. - 12月 27日パッチを通じて販売から除かれて, 購入した該当のアイテムも削除される. (2005年販売したサンタ帽子はそのまま維持される) 3. テーマアイテム 1) 決まったコンセプトを持ったアイテムで交換所システムなどと連携して多様な アイテムをパッチする予定. 2) サンタゴル - 商店 NPCで 1000ディールで販売する. - アイテム使用の時使用者キャラクター位置にサンタゴルが登場してダンスをして消える. 4. 身のまわりの品(インベントリ) オプションスロット追加 移動手段, 羽, 上手な戦闘などの装着のためのオプションスロットが 既存 2個から 4個で増える. 5. デカアイテム倉庫保管可能 倉庫に保管されなかったデカアイテムを一般アイテムと等しく 保管可能になる.身のまわりの品(インベントリ)の效率的な活用が可能だ. 6.ゲーム私のバグ修正 いつも最善をつくす “デカでは”になります. ありがとうございます. -ゲーム, その以上の楽しさを申し上げるデカ論運営チーム一同- 2006/11/15 韓国版アップデート内容(告知をそのまま翻訳したものです) ⇒アップデート内容を見る 2006/9/27 韓国版アップデート内容 (乗り物3つ、セグのPT用補助スキル等、日本でも実装されているものです。)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18731.html
登録日:2012/03/07(水) 12 59 12 更新日:2023/08/05 Sat 09 43 06 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 R2-D2 わがまま ウサギ ウザイ・レタス スーパ戦隊シリーズ ネタキャラ バディロイド ムッシュウサダ ヨーコの相棒 ラジャラビット ラ・ビ・アン・ローズではない レタス 可愛いラパン 善玉怪人 宇佐見ヨーコ 愛すべきバカ 毒舌家 特命戦隊ゴーバスターズ 皮肉屋 鈴木達央 黙れニンジン! ←ウサダの名前はレタスだよ! ウサダだけですけど、何か文句でも? ウサダ・レタスとは、特命戦隊ゴーバスターズに登場するバディロイドの一体。 声 鈴木達央 人型の他のバディロイドとは異なり、R2-D2の様な円柱形状をしている。 【概要】 新西暦1999年12月24日のメサイア誕生の際、メタウイルスに感染した作業用ロボットにワクチンプログラムを移植されて誕生したウサギ型のバディロイド。当時3歳の宇佐見ヨーコと共に転送研究センターから脱出、それ以降は彼女と共にヴァグラス進攻に備えていた。 巨大戦以外は戦闘には参加せず、普段は司令室でデータ管理を行っている。 痛みを感じるのか、ヨーコに叩かれた際は「イテッ!」と言った。 一人称は「僕」又は「ウサダ」。 何らかの作業を任された際には、直前に「ラジャラビット」と言う。 長距離の移動の際は台車に乗り、それをゴリサキに押して貰っている。 因みにメカモチーフにウサギを採用されたのはこれが初。 一般的にウサギの好物はニンジンである為、ニックから「黙れニンジン!」と言われた事がある。 【性格】 ヨーコ同様にワガママな性格で、彼女とは喧嘩ばかりしているが、いつもすぐに和解している。 ヨーコの事を信頼しており、常にリュウジを心配しているゴリサキとは対照的に、ヨーコを心配していない。 ウサダ曰く「ウチのヨーコは心配ナッシング。ウサダとしては余裕スイスイ~♪」 ただし中々の毒舌家・皮肉屋であり、ミホが特命部に配属され、彼女が「失礼します」と言った際には、「はっ?失礼な事は最初から止めて下さい」と返して揚げ足を取った。 ヒロムを快く思っておらず、彼を「シスコンくん」と呼び、それをヨーコにも話していた。 これにより、ヨーコもヒロムを「甘ったれのシスコン」と認知していた(もちろん後に認識を改めたが)。若干、ヒロムとヨーコの衝突の一端を担った感が否めない。 また、ヒロムがヨーコに「昔と比べて(顔が)丸くなった」と言った際には、ヨーコに同調して「(姉の所に)帰れば!」と機銃ごと言いはなった。 毒舌だが説教じみて口煩い一面もあり、ヨーコの出撃の度におやつのチェックを忘れない様に言っている。 しかし、ヨーコはおやつを持っていくのを忘れる事が多い為、何度もしつこく言っている。 ウサダ曰く「ヨーコはしつこい位がちょうどいい」との事。 また、学校にあまり行けないヨーコに対しても先生役を務めており、彼女が誰かにテストを手伝わせると相手にキレる。 【RH-3 ラビット】 イエローバスターとウサダが搭乗する、ヘリコプター型のバスターマシン。 他のバディロイドと同様ウサダがコクピットに接続し、イエローバスターとウサダの搭乗が確認されると機首にウサギ型のヘッドユニットが出現。以降は耳の部分が操縦桿として利用される。 敵メガゾードとの戦闘時は他のバスターマシンと同様にバスターアニマルに変型。 名称通りウサギ型のバスターアニマルに変型し、跳躍力を活かした闘い方を見せる。 足で耳の裏を掻くなど、本物のウサギらしい仕草も。かわいい。 劇場版『スーパーヒーロー大戦』ではバディロイド唯一のセリフ&出番持ち。続編の『スーパーヒーロー大戦Z』でも出番は多め。 『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』では人格データを消去され、メガゾードΩの猛攻でシステムダウンされるが、イエローバスターのワクチンプログラムの力で無事再生する。 『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦 さらば永遠の友よ』ではなぜか出番がなかった…スーパーヒーロー大戦シリーズでがんばりすぎたせいだろうか? プロップはその後、『宇宙戦隊キュウレンジャー』の第1話にて、モブロボットに改造されている。 ウチの項目の追記・修正は心配ナッシング ウサダとしては余裕スイスイ~♪ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 見つけたぞ!エタル…ってちっちゃ!? -- セブンの息子 (2015-03-24 09 11 04) ラブライブサンシャインに出演してほしい -- 名無しさん (2016-08-25 10 23 35) プロップが後にキュウレンジャーで… -- 名無しさん (2017-09-22 18 15 51) 中の人は後にゼンカイジャーで悪のサポートロボットを演じる事になりました。 -- 名無しさん (2021-03-14 13 39 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2015.html
【ミリマスSS】P「だきつきかれん」 執筆開始日時 2014/09/05 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409919077/ 概要 P「なー可憐」 可憐「は、はいっ、何ですか?」 P「今休憩中で休憩室には俺らしかいないけどさ」 可憐「そうですね…スー…ハー…」 P「なんで後ろから抱き付いてそんな匂い嗅いでるわけ?」 タグ ^篠宮可憐 まとめサイト えすえす えすえすmode にこえす ひとよにちゃんねる ポチッとSS!! SSまとめ SSウィーバー SS古今東西 SSびより wiki内他頁検索用 Pドル いちゃコメ ミリオンライブ 篠宮可憐
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/4294.html
662 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/12/14(日) 17 12 41 ID 8xNFSYa0 報告もないようだから俺が出してやるよ。 ちょっと前のことなんだが、サークルのOBが遊びに来たんだ。 俺等はこの人の事を直接知らなかったんだが、噂は聞いていた。 OB「旧SWが遊びたいんだけどいいかい?」 俺等「?・・・別にいいっすけど、いきなりでGM出来るやついるかなぁ」 OB「ああ、大丈夫。ちゃんとシナリオあるからさ」 俺等「それなら問題ないですな」 マスタリングも結構面白く、笑いながら遊んどったのよ。 噂と違って普通じゃんと思いながら。 ところが、ワンダリングタイムに出たモンスターが原因で、火の無い所には煙は立たない事を実感した。 OB「ああー小汚いウサギの群れだな。普通のウサギと変わらんように見えるが、凶悪そうな面してるね」 OB「セージロールしてくれい」 PL1「ういっす。13です。ただの餓えたウサギ?」 OB「いいやポーバルバニー?だな」 PL1「?(PLが)知らんなー。レベルは?強いの?」 OB「(ちょっと険悪な顔で)レベルは高くない」 PL2「たかがウサギだろ?ボコっとけよ。晩飯がノコノコ向こうから来てくれたんだw」 663 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/12/14(日) 17 13 57 ID 8xNFSYa0 で、戦ったのよ。 ウサギのくせに大して素早くもなく、あっという間に3匹潰した。 PL2なんか「晩飯ゲット!!!」とはしゃいでたんだ。 反撃のTになると、OBが「ダイスで攻撃先決めるから」と言い、PL3に二匹、PL2に三匹、俺に一匹来た。 まず俺から処理したんだが、二回回り瀕死の重態。 これを見て「運がねーなww」とゲラゲラ笑ってたPL2が氏に、PL3も一命は取り留めたものの生命力0に。 結局次のTに全滅した。 俺等「明らかにおかしいでしょこれ」 OB「ポーバルバニーだからおかしくない!」 俺等「ハァ?そもそもポーバルバニーってなんなんだ?」 OB「TRPGやってるくせに、ポーバルバニー知らないのかよ?」 OB「ウィザードリィー伝説のモンスターだろ!知ってろよ」 OB「そのレベルでポーバルバニーの大群にあったら逃げるのが基本なんだよ!」 俺等「・・・」 とんでもない老害に出会ったが、どうせもう二度と遊ばないので、「そうっすねー」と、 気持ちよくお帰りいただいた。 664 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 16 13 ID ??? そもそもポーバルバニーってなんなんだ?w 665 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 21 47 ID ??? つうか識別成功してるんだろ? データ見せないのはひどいな 666 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 22 25 ID ??? ウィザードリィの敵だな 見た目はただのウサギなんだが、一撃で首をはねる即死攻撃を使ってくる 元ネタはモンティパイソンだな っても、名前はヴォーパルバニーだったと思うが 667 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 22 50 ID ??? 報告にあったOBの言うヴォーパルバニーとは 昔wizardryというゲームに出てきた雑魚キャラだろう よわっちぃモンスターだが、特殊能力として、 キャラクターの首を刎ねる(クリティカル能力とか言う) モンティパイソンが元だっけ?それのパロディモンスター 668 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 23 35 ID ??? ただのウサギ 特技はクリティカルヒット(首切り) 攻撃が当たると結構な確率で首が飛ぶ。つまり即死 669 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 17 27 07 ID ??? PCが判定に成功しているのにゲーム上の知識を与えずPL知識を要求。 しかもその知識は別ゲーの常識で、PCに不当なペナルティを押しつける。 細かい部分除いてもろくでもねえな。 687 名前:NPCさん[] 投稿日:2008/12/14(日) 18 02 34 ID 8xNFSYa0 結構みんな知ってるんだな。 正確にはヴォーパルバニーって言うのか。ヴォとは聞き取れなかったよw 俺等wizardryやったことないからな。 因みにそのOBはニコニコでwizardryの実況やってるんだ。 セッション前に「これ俺が実況してるんだ」と見せられた。 ちょっと高めの声で感じ良く喋ってた。 俺等が見た回には、ヴォーパルバニーは出てなかったんだが、伏線のつもりだったのかもな。 688 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 18 03 29 ID ??? 老害でニコ厨とかw 689 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 18 04 51 ID ??? 要するに卓の全員がWiz知らなかったもんでカチンときたんだな。 しょーもないヤツだ……しかしどうしてくれる、 実況を見るときに色眼鏡で見てしまうじゃないかw 747 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/12/14(日) 20 29 06 ID ??? ヴォーパルバニーネタは芝村もAマホセッションで出してた。 皮が高価な鎧の材料になる兎と言うことで登場させて、 件のクリティカル能力とオリジナル設定の『高い知能』隠してたな。 冒険に出てた少年少女のパーティーは敗退。 戦闘の際、兎側に死傷者が出てたので、報復に近くの町を襲うかもしれないと言うオチ付き。 生き残ったメンバーが兎に謝りにいくというのを続きでやってたが、結果は見てない。 「戦争に行ってた爺さん達は引っかからなかったが、若い人は先ず引っかかるデストラップだから失敗は気にしなくて良い」 とか、セッション後コメントしてたな。 833 名前:タモさんおもしれーYO![] 投稿日:2008/12/15(月) 20 16 00 ID sO0Pjws8 殺人兎で盛り上がってたみたいだなw 気になってニコ検索しちまったよw 多分見つけられたんだと思うんだけど、社交的で良い人ぽかったぞ? 例の殺人兎とも遭遇して解説入れてたし、見せたと思った事故じゃないのかね。 困ってたいてい独特な雰囲気あるけど、あの喋りからはどうも困だとイメージ出来ないんだよな。 ニコ関係で困って言えば、俺の鳥取に某有名エロゲを最近実況しはじめた奴がいる。 女のセリフなども裏声使ったりして読み上げていて、しかもコメントによると抜けると好評w 声だけ聞いてりゃそうかもしんないけどさぁ・・・ こいつとは今でもよく卓囲むんだが、女PCけっこうやるんだよな。 ニコ見て以来なんか色々複雑な気持ちになる。これは俺だけじゃなくて、他の奴もそうらしい。 なんか場が変な空気になるんだよw わざわざ身内に教えた意図もようわからん。別にウケ狙いとかじゃなくて素だったし。 ちなみにそいつの親族もエロゲ実況しているw 社会人でしかも女なのにようやるよw スレ211
https://w.atwiki.jp/imasss/pages/2438.html
【ミリマスSS】百合子「Pちゃん?」 執筆開始日時 2014/11/12 元スレURL http //ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1415748598/ 概要 百合子「おはようございます」 シーン… 百合子「あれ、誰もいないのかな」 P「…」 小鳥「…」 百合子「あ、プロデューサーさんに小鳥さん、いたんですね。挨拶が小さかったのかな…」 P「…」 小鳥「…」 タグ ^七尾百合子 ^音無小鳥 ^望月杏奈 まとめサイト えすえすゲー速報 えすえすMode にこえす ポチッとSS!! SSウィーバー SSびより wiki内他頁検索用 コメディ ミリオンライブ 七尾百合子 望月杏奈 音無小鳥
https://w.atwiki.jp/fepdeta/pages/13.html
このページの内容はこちらへ移動しました
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/273.html
夜に向かう月ウサギの前を大きな王の障壁がふさいでいます。ベヒモスを攻撃してダークコインを手に入れましょう! 王の障壁「ベヒモス」は、永遠に倒れません。 「ブレイクゲージ」は、状態異常効果を付与して減少させることができます。 無力化されたボスに大ダメージを与えましょう! 5段階以上のボスは、新たな攻撃パターンを使用します。 最高ポイントによって、毎日または毎週ダークコインを獲得できます。 等級 獲得ポイント 開放条件 ワールドボス:1段階 ダメージ量の100%がポイントに変換されます。 ワールドボス:2段階 ダメージ量の300%がポイントに変換されます。 3-6闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:3段階 ダメージ量の450%がポイントに変換されます。 4-4闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:4段階 ダメージ量の900%がポイントに変換されます。 5-2闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:5段階 ダメージ量の1200%がポイントに変換されます。 5-10闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:6段階 ダメージ量の1500%がポイントに変換されます。 5-18闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:7段階 ダメージ量の1800%がポイントに変換されます。 6-4闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:8段階 ダメージ量の2100%がポイントに変換されます。 6-12闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:9段階 ダメージ量の2400%がポイントに変換されます。 6-20闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:10段階 ダメージ量の2700%がポイントに変換されます。 6-28闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:11段階 ダメージ量の3000%がポイントに変換されます。 7-6闇の試練クリア時に入場可能 ワールドボス:12段階 ダメージ量の3300%がポイントに変換されます。 8-6闇の試練クリア時に入場可能 等級情報 必要最高ポイント 報酬(毎日) RANK D 1以上 ダークコイン 100枚 RANK C 1億以上 ダークコイン 150枚 RANK B 10億以上 ダークコイン 200枚 RANK A 100億以上 ダークコイン 250枚 RANK S 1000億以上 ダークコイン 300枚 RANK SS 1兆以上 ダークコイン 350枚 RANK SSS 10兆以上 ダークコイン 400枚 RANK U 100兆以上 ダークコイン 450枚 RANK UU 1000兆以上 ダークコイン 500枚 RANK UUU 1京以上 ダークコイン 550枚 等級 条件 報酬 最高ポイント1以上 毎週支給 ダークコイン 1,000枚ルビー 3,000個 ブロンズ 毎日支給 ルビー 300個 最高ポイント1000万以上 毎週支給 ダークコイン 1,100枚ルビー 3,500個 シルバー 毎日支給 ルビー 350個 最高ポイント1億以上 毎週支給 ダークコイン 1,200枚ルビー 4,000個 ゴールド 毎日支給 ルビー 400個 最高ポイント10億以上 毎週支給 ダークコイン 1,300枚ルビー 4,500個 プラチナ 毎日支給 ルビー 450個 最高ポイント100億以上 毎週支給 ダークコイン 1,500枚ルビー 6,000個 ダイヤ 毎日支給 ルビー 500個 最高ポイント1000億以上ランキング10,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,000枚ルビー 8,000個 マスター20 毎日支給 ルビー 600個 最高ポイント1兆以上ランキング9,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,050枚ルビー 8,250個 マスター19 毎日支給 ルビー 605個 最高ポイント10兆以上ランキング9,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,100枚ルビー 8,500個 マスター18 毎日支給 ルビー 610個 最高ポイント10兆以上ランキング8,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,150枚ルビー 8,750個 マスター17 毎日支給 ルビー 615個 最高ポイント10兆以上ランキング8,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,200枚ルビー 9,000個 マスター16 毎日支給 ルビー 620個 最高ポイント10兆以上ランキング7,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,250枚ルビー 9,250個 マスター15 毎日支給 ルビー 625個 最高ポイント10兆以上ランキング7,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,300枚ルビー 9,500個 マスター14 毎日支給 ルビー 630個 最高ポイント10兆以上ランキング6,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,350枚ルビー 9,750個 マスター13 毎日支給 ルビー 635個 最高ポイント10兆以上ランキング6,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,400枚ルビー 10,000個 マスター12 毎日支給 ルビー 640個 最高ポイント10兆以上ランキング5,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,450枚ルビー 10,250個 マスター11 毎日支給 ルビー 645個 最高ポイント10兆以上ランキング5,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,500枚ルビー 10,500個 マスター10 毎日支給 ルビー 650個 最高ポイント10兆以上ランキング4,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,550枚ルビー 10,750個 マスター9 毎日支給 ルビー 660個 最高ポイント10兆以上ランキング4,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,600枚ルビー 11,000個 マスター8 毎日支給 ルビー 670個 最高ポイント10兆以上ランキング3,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,650枚ルビー 11,250個 マスター7 毎日支給 ルビー 680個 最高ポイント10兆以上ランキング3,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,700枚ルビー 11,500個 マスター6 毎日支給 ルビー 700個 最高ポイント10兆以上ランキング2,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,750枚ルビー 11,750個 マスター5 毎日支給 ルビー 710個 最高ポイント10兆以上ランキング2,000位以内 毎週支給 ダークコイン 2,800枚ルビー 12,000個 マスター4 毎日支給 ルビー 720個 最高ポイント10兆以上ランキング1,750位以内 毎週支給 ダークコイン 2,850枚ルビー 12,250個 マスター3 毎日支給 ルビー 740個 最高ポイント10兆以上ランキング1,500位以内 毎週支給 ダークコイン 2,900枚ルビー 12,500個 マスター2 毎日支給 ルビー 760個 最高ポイント10兆以上ランキング1,250位以内 毎週支給 ダークコイン 2,950枚ルビー 12,750個 マスター1 毎日支給 ルビー 780個 最高ポイント10兆以上ランキング1,000位以内 毎週支給 ダークコイン 3,000枚ルビー 13,000個 グランドマスター20 毎日支給 ルビー 800個 最高ポイント10兆以上ランキング900位以内 毎週支給 ダークコイン 3,100枚ルビー 13,500個 グランドマスター19 毎日支給 ルビー 810個 最高ポイント10兆以上ランキング800位以内 毎週支給 ダークコイン 3,200枚ルビー 14,000個 グランドマスター18 毎日支給 ルビー 830個 最高ポイント10兆以上ランキング700位以内 毎週支給 ダークコイン 3,300枚ルビー 14,500個 グランドマスター17 毎日支給 ルビー 850個 最高ポイント10兆以上ランキング600位以内 毎週支給 ダークコイン 3,400枚ルビー 15,000個 グランドマスター16 毎日支給 ルビー 860個 最高ポイント10兆以上ランキング550位以内 毎週支給 ダークコイン 3,500枚ルビー 15,250個 グランドマスター15 毎日支給 ルビー 870個 最高ポイント10兆以上ランキング500位以内 毎週支給 ダークコイン 3,600枚ルビー 15,500個 グランドマスター14 毎日支給 ルビー 880個 最高ポイント10兆以上ランキング450位以内 毎週支給 ダークコイン 3,700枚ルビー 15,750個 グランドマスター13 毎日支給 ルビー 890個 最高ポイント10兆以上ランキング400位以内 毎週支給 ダークコイン 3,800枚ルビー 16,000個 グランドマスター12 毎日支給 ルビー 900個 最高ポイント10兆以上ランキング350位以内 毎週支給 ダークコイン 3,900枚ルビー 16,250個 グランドマスター11 毎日支給 ルビー 910個 最高ポイント10兆以上ランキング300位以内 毎週支給 ダークコイン 4,000枚ルビー 16,500個 グランドマスター10 毎日支給 ルビー 920個 最高ポイント10兆以上ランキング250位以内 毎週支給 ダークコイン 4,100枚ルビー 16,750個 グランドマスター9 毎日支給 ルビー 930個 最高ポイント10兆以上ランキング200位以内 毎週支給 ダークコイン 4,200枚ルビー 17,000個 グランドマスター8 毎日支給 ルビー 950個 最高ポイント10兆以上ランキング180位以内 毎週支給 ダークコイン 4,250枚ルビー 17,250個 グランドマスター7 毎日支給 ルビー 960個 最高ポイント10兆以上ランキング160位以内 毎週支給 ダークコイン 4,300枚ルビー 17,500個 グランドマスター6 毎日支給 ルビー 970個 最高ポイント10兆以上ランキング140位以内 毎週支給 ダークコイン 4,350枚ルビー 17,750個 グランドマスター5 毎日支給 ルビー 980個 最高ポイント10兆以上ランキング120位以内 毎週支給 ダークコイン 4,400枚ルビー 18,000個 グランドマスター4 毎日支給 ルビー 990個 最高ポイント10兆以上ランキング100位以内 毎週支給 ダークコイン 4,450枚ルビー 18,250個 グランドマスター3 毎日支給 ルビー 1,000個 最高ポイント10兆以上ランキング90位以内 毎週支給 ダークコイン 4,500枚ルビー 18,500個 グランドマスター2 毎日支給 ルビー 1,050個 最高ポイント10兆以上ランキング80位以内 毎週支給 ダークコイン 4,550枚ルビー 18,750個 グランドマスター1 毎日支給 ルビー 1,100個 最高ポイント10兆以上ランキング70位以内 毎週支給 ダークコイン 4,600枚ルビー 19,000個 チャレンジャー20 毎日支給 ルビー 1,150個 最高ポイント10兆以上ランキング65位以内 毎週支給 ダークコイン 4,700枚ルビー 19,400個 チャレンジャー19 毎日支給 ルビー 1,180個 最高ポイント10兆以上ランキング60位以内 毎週支給 ダークコイン 4,800枚ルビー 19,800個 チャレンジャー18 毎日支給 ルビー 1,220個 最高ポイント10兆以上ランキング55位以内 毎週支給 ダークコイン 4,900枚ルビー 20,200個 チャレンジャー17 毎日支給 ルビー 1,260個 最高ポイント10兆以上ランキング50位以内 毎週支給 ダークコイン 5,000枚ルビー 20,600個 チャレンジャー16 毎日支給 ルビー 1,300個 最高ポイント10兆以上ランキング45位以内 毎週支給 ダークコイン 5,100枚ルビー 21,000個 チャレンジャー15 毎日支給 ルビー 1,350個 最高ポイント10兆以上ランキング40位以内 毎週支給 ダークコイン 5,200枚ルビー 21,400個 チャレンジャー14 毎日支給 ルビー 1,400個 最高ポイント10兆以上ランキング35位以内 毎週支給 ダークコイン 5,300枚ルビー 21,800個 チャレンジャー13 毎日支給 ルビー 1,450個 最高ポイント10兆以上ランキング30位以内 毎週支給 ダークコイン 5,400枚ルビー 22,200個 チャレンジャー12 毎日支給 ルビー 1,500個 最高ポイント10兆以上ランキング25位以内 毎週支給 ダークコイン 5,500枚ルビー 22,600個 チャレンジャー11 毎日支給 ルビー 1,550個 最高ポイント10兆以上ランキング20位以内 毎週支給 ダークコイン 5,600枚ルビー 23,000個 チャレンジャー10 毎日支給 ルビー 1,600個 最高ポイント10兆以上ランキング18位以内 毎週支給 ダークコイン 5,750枚ルビー 23,500個 チャレンジャー9 毎日支給 ルビー 1,650個 最高ポイント10兆以上ランキング16位以内 毎週支給 ダークコイン 5,900枚ルビー 24,000個 チャレンジャー8 毎日支給 ルビー 1,700個 最高ポイント10兆以上ランキング14位以内 毎週支給 ダークコイン 6,050枚ルビー 24,500個 チャレンジャー7 毎日支給 ルビー 1,750個 最高ポイント10兆以上ランキング12位以内 毎週支給 ダークコイン 6,200枚ルビー 25,000個 チャレンジャー6 毎日支給 ルビー 1,800個 最高ポイント10兆以上ランキング10位以内 毎週支給 ダークコイン 6,350枚ルビー 25,500個 チャレンジャー5 毎日支給 ルビー 1,900個 最高ポイント10兆以上ランキング8位以内 毎週支給 ダークコイン 6,500枚ルビー 26,000個 チャレンジャー4 毎日支給 ルビー 2,000個 最高ポイント10兆以上ランキング6位以内 毎週支給 ダークコイン 6,700枚ルビー 27,000個 チャレンジャー3 毎日支給 ルビー 2,100個 最高ポイント10兆以上ランキング5位以内 毎週支給 ダークコイン 6,900枚ルビー 28,000個 チャレンジャー2 毎日支給 ルビー 2,200個 最高ポイント10兆以上ランキング4位以内 毎週支給 ダークコイン 7,100枚ルビー 29,000個 最高ポイント10兆以上ランキング3位以内 毎週支給 ダークコイン 7,700枚ルビー 30,000個 守護者3 毎日支給 ルビー 2,400個 最高ポイント10兆以上ランキング2位以内 毎週支給 ダークコイン 8,300枚ルビー 32,000個 守護者2 毎日支給 ルビー 2,600個 最高ポイント10兆以上ランキング1位以内 毎週支給 ダークコイン 9,000枚ルビー 34,000個 守護者1 毎日支給 ルビー 2,800個
https://w.atwiki.jp/papota/pages/25.html
エリアマップルカの草原 草風の坂道 うずまき山 森竜の棲む森 ルカ地方・森の奥エリアマップ 苔のむす小道 光と葉の草道 キノコの広場 エリアマップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パポタエリアマップ2_1-1_ルカ地方.PNG) ルカの草原 最初にティルが降り立つ場所。 一般RPGの基本どおり最も敵の弱い場所でもある。まずはここから。 マップは狭めで、見通しはパポタ周辺を除いて良好。 湧きアイテム集めはしやすいはず。 MOBや湧きから使用回数と攻撃力の底上げに向いている。 出現するモンスター / ルカの草原 レア オークシャーマン(出現回数:10) 朝 昼 夕 夜 羽ウサギ(2) 羽ウサギ(2) 羽ウサギ(H) 硬い羽ウサギ 陸ナマズ 陸ナマズ(2) イノシシ(2) イノシシ 剣ゴブリンA 剣ゴブリンA 剣ゴブリンB 剣ゴブリンB 剣ゴブリンB 剣ゴブリンB ハンマーゴブリン ハンマーゴブリン 棍棒ゴブリン 棍棒ゴブリン 杖ゴブリン マップ湧きアイテム / ルカの草原 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 パクの実 カパコパの実 土のマテリアルLv1 緑色の土 しょぼい花 青い魔力+1 風のマテリアルLv1 カビた箱 湧きアイテム調査 / ルカの草原 ver. パク実 しょ花 カパ実 青魔+1 土マL1 風マL1 緑色土 カビ箱 古いver 191 35 143 79 25 20 6 7 確率(%) 37.7 6.9 28.3 15.6 4.9 4 1.2 1.4 草風の坂道 マップとしては狭い方で、細かい起伏は多いものの、全体的に見通しも悪くはない。 湧きアイテム集めに結構適している場所。 光のマテリアル採取にドナドナMap3(車輪の回廊)がキツいならここでするのもアリ。鍵や盾、赤ゴブリンが魔石とか言った物を落とすのでここで篭もるのも? 序盤で攻撃力やチャージを上げるのに適しているMAPでもある。 出現するモンスター / 草風の坂道 レア オークシャーマン(出現回数:10) 朝 昼 夕 夜 羽ウサギ(2) 硬い羽ウサギ 素早い羽ウサギ 硬い羽ウサギ 剣ゴブリン盾持ち 杖ゴブリン 棍棒ゴブリン盾持ち 強いネココウモリ(H) 陸ナマズ(H) 赤ゴブリン(弱) 青ゴブリン(弱) 魔法黄ゴブリン(弱) メダマ草 メダマ草(H) やや強いメダマ草(2) 強いイノシシ(2) イノシシ やや強いメダマ草 マップ湧きアイテム / 草風の坂道 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 パクの実 ローロー草 光のマテリアルLv1 風の結晶 しょぼい草 赤の魔力+1 風のマテリアルLv1 カビた箱 湧きアイテム調査 / 草風の坂道 ver. パク実 しょ草 ロー草 赤魔+1 光マL1 風マL1 風結晶 カビ箱 古いver 192 37 136 71 31 23 6 4 確率(%) 37.9 7.3 26.9 14 6.1 4.5 1.2 0.8 うずまき山 ゴブリンがたくさん出現する山。山? 多数出現して一斉にこちらに向かってくるので、最初のうちはかなり危険。 マップ自体はとても狭いのだが、山のせいで見通しもそれほど良くなかったり、 山登りにも手間取ったりで、湧きアイテム集めには少し時間がかかる。 ただ、そこでウインドジャンプをうまく使えれば、ぐっと楽になるはず。 実は柵側の崖の一番端の方から、ジャンプ力100%でも山に上れる。 出現するモンスター / うずまき山 レア オークシャーマン(出現回数:10) イベント 細長ゴブリン 朝 昼 夕 夜 硬い羽ウサギ 青ゴブリン(3) 赤ゴブリン(強) 魔法黄ゴブリン(3) 素早い羽ウサギ やや強いメダマ草(2) 青ゴブリン(中) 強いイノシシ(2) 赤ゴブリン(3) 魔法黄ゴブリン(弱) 強いネココウモリ(2) マップ湧きアイテム / うずまき山 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 キトキト鉱石 火のマテリアルLv1 うずまき石 しょぼい石 青い魔力+1 風の原石 カビた箱 湧きアイテム調査 / うずまき山 ver. 薬草 しょ石 キト鉱 青魔+1 火マL1 風原石 うず石 カビ箱 古いver 218 29 111 89 24 22 4 3 2009_01_03 241 49 102 57 22 20 3 6 確率(%) 45.9 7.8 21.3 14.6 4.6 4.4 0.7 0.9 森竜の棲む森 見通しが悪く移動すべき距離も長いので、湧きアイテム集めは非常に困難。 素早さ100+素早さの素使用での収集をお勧めする。 朝は草風の坂道より危険だが、夜はこちらのほうが安全だったりする。 道幅がそれなりの狭さで、ショックやストーンといった範囲攻撃による追撃が決まりやすい。 敵モンスターにも同じことが言えるので、メダマ草には注意。 緑の魔力も沸き、序盤で範囲を育てるのにそこそこ適したMAP。 これ以降のMAPは緑の魔力を確保するのに向いていないため、素材集めをする場合は暫く厄介になる。 ちなみにウィンドやヒールの強化素材である森竜の羽は、浮上前だとここでしか沸かない。 出現するモンスター / 森竜の棲む森 レア キャプテンオーク(出現回数:5) 朝 昼 夕 夜 メダマ草 メダマ草(H) やや強いメダマ草 やや強いメダマ草(H) 剣ゴブリン盾持ち 棍棒ゴブリン盾持ち 棍棒ゴブリン盾持ち 杖ゴブリン盾持ち ハンマーゴブリン盾持ち イノシシ 高速陸ナマズ 高速陸ナマズ(H) イノシシ ネココウモリ(H) 素早い羽ウサギ 硬い羽ウサギ ネココウモリ 強いネココウモリ(2) 強いイノシシ(H) マップ湧きアイテム / 森竜の棲む森 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 闇のマテリアルLv1 森竜の羽 しょぼい枝 緑の魔力+1 水のマテリアルLv1 カビた箱 土の原石 湧きアイテム調査 / 森竜の棲む森 ver. 薬草 しょ枝 テケ水 緑魔+1 闇マL1 水マL1 土原石 森竜羽 カビ箱 古いver 175 22 126 74 28 31 33 5 6 2009_01_03 170 35 134 77 32 24 21 2 4 確率(%) 34.5 5.7 26.0 15.1 6.0 6.3 5.7 0.7 1.0 ルカ地方・森の奥 エリアマップ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (パポタエリアマップ2_1-2_ルカ地方・森の奥.PNG) 苔のむす小道 森竜の棲む森の、柵の向こう側。 あまり広くもないが、見通しが悪いので湧きアイテム集めには向かない。 このマップ以降に入るには商人ミックの依頼「寝静まりの粉」を請ける必要があるが、 敵を避けまくればパポタ浮上直後でも依頼達成は十分可能。 出現するモンスター / 苔のむす小道 レア (なし) 朝 昼 夕 夜 マッシュルーム(2) マッシュルーム(2) マッシュルーム マッシュルーム 森奥羽ウサギ 薄緑の森奥羽ウサギ 薄緑の森奥羽ウサギ 深緑の羽ウサギ 森奥イノシシ(2) 森奥イノシシ(2) 森奥イノシシ やや強い森奥メダマ草 強い森奥イノシシ 強い森奥イノシシ 森奥オーク 森奥オーク マップ湧きアイテム / 苔のむす小道 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 パクの実 ローロー草 闇のマテリアルLv1 森竜の羽 しょぼい枝 水のマテリアルLv1 カビた箱 眠りキノコの笠 土の原石 湧きアイテム調査 / 苔のむす小道 ver. パク実 しょ枝 キノ笠 ロー草 水マL1 闇原石 土原石 森竜羽 カビ箱 古いver 169 41 70 139 23 26 20 6 6 2012_01_12 148 40 103 117 26 35 23 5 3 確率(%) 31.7 8.1 17.3 25.6 4.9 6.1 4.3 1.1 0.9 光と葉の草道 やや広めで見通しは若干悪いが、湧きアイテム集めはそれなりにいける。はず。 湧きアイテムでもドロップアイテムでも入手できる闇の原石が特に集めやすい。 出現するモンスター / 光と葉の草道 レア (なし) 朝 昼 夕 夜 強い森奥メダマ草 やや強い森奥メダマ草 森奥メダマ草 深緑の羽ウサギ 森奥ネココウモリ 強い森奥ネココウモリ 森奥ネココウモリ 強い森奥ネココウモリ シイタケ(2) シイタケ(2) 強いシイタケ(2) 強いシイタケ(2) 森奥オーク やや強い森奥オーク やや強い森奥オーク 森奥ハイオーク マップ湧きアイテム / 光と葉の草道 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 テケトケの水 闇のマテリアルLv1 光る小石 影の胞子 水のマテリアルLv1 カビた箱 眠りキノコの笠 闇の原石 湧きアイテム調査 / 光と葉の草道 ver. 薬草 影胞子 キノ笠 テケ水 闇マL1 水マL1 闇原石 光小石 カビ箱 2008_11_3 198 30 71 114 25 24 26 5 7 2012_01_12 192 34 87 122 17 11 27 6 4 確率(%) 39.0 6.4 15.8 23.6 4.2 3.5 5.3 1.1 1.1 キノコの広場 大きな輪の半分が広場になっている構造のマップ。 中央部分は見通しが利かないので、広場以外に湧きアイテムが出ると面倒。 だが、貴重な土の原石集めに向いているのは、ここと万年鏡の泉くらい。 出現するモンスター / キノコの広場 レア (なし) 朝 昼 夕 夜 強いマッシュルーム(2) 強いマッシュルーム(2) マッシュルーム マッシュルーム(2) 強いデチキノコ デチキノコ デチキノコ 強いデチキノコ シイタケ 強い森奥ネココウモリ シイタケ 強いシイタケ(2) 強い森奥ネココウモリ 強い森奥イノシシ 強い森奥イノシシ(2) 強い森奥イノシシ マップ湧きアイテム / キノコの広場 通常 魔力アイテム類 マテリアル類 レア&箱 薬草 カパコパの実 闇のマテリアルLv1 腐った箱 しょぼい草 水のマテリアルLv1 除霊の枝 土の原石 眠りキノコの笠 湧きアイテム調査 / キノコの広場 ver. 薬草 しょ草 除霊枝 キノ笠 カパ実 闇マL1 水マL1 土原石 腐箱 2009_01_18 179 43 3 69 138 24 26 14 4 2011_01_16 174 31 5 85 129 28 18 22 8 確率(%) 35.3 7.4 0.8 15.4 26.7 5.2 4.4 3.6 1.2