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https://w.atwiki.jp/tigfoxadventure/pages/4.html
○本配布ワールドの導入方法 1、”ダウンロード”からDLしたいワールドをDLする(圧縮されています) 2、DLしたZIPファイルを7zipなどで展開・解凍する 3、解凍したフォルダに入っている”attraction dungeon”を”.minecraft”フォルダー内の ”saves”の中に入れる 4、マインクラフトを起動し遊ぶ
https://w.atwiki.jp/gregtechce/pages/11.html
1.前提ModであるMinecraftForgeをダウンロードし、インストールする。 MinecraftForgeの導入方法が分からない方はこちら(別サイトです。) 2.CodeChicken LibとGregTechCommunityEditionをそれぞれダウンロードし、.minecraftフォルダ内のmodsフォルダにそのまま入れる。 3.お好みでその他のModもダウンロードし、先ほどと同じくmodsフォルダにそのまま入れる。 4.Minecraftが無事起動すれば導入成功です。おつかれさまでした。
https://w.atwiki.jp/minecraft-dqm2/pages/5.html
最新の導入方法は、フォーラム内にあるマインクラフトのバージョン毎のインストール手順を参照してください。 ■ドラクエMODをクライアントに導入する方法 01:minecraftforge-universalを導入 02:「.minecraft\bin\minecraft.jar」を開き、「導入に必須 *******(既存書換え)」の中の「mv.class」を上書きで入れる。 03:「.minecraft\mods」のフォルダに「DQMⅡVer.*** 本体」をzipごと入れる。 04:「.minecraft\resources」に「DQMⅡ音声ファイル ******」の中の「resources」をそのままコピー。 ■ドラクエMODサーバーを建てる方法 01:minecraft_server.jarマインクラフト公式から入手し、起動するためのbatファイルを作成する。※ここまでのやり方は通常のサーバーを建てる方法と同じです。 02:「minecraft_server.jar」に「minecraftforge-universal」を導入。03:batファイルからサーバーを一度起動し、「world」フォルダや「mods」フォルダを作成。04:03で作成されたファイル・フォルダのなかで「.minecraft\mods」以外のファイル・フォルダを削除する。 05:「.minecraft\mods」のフォルダに「DQMⅡVer.*** 本体」をzipごと入れる。※このタイミングでクラフトガイドや、レベルアップに効果音を鳴らしたりスポーナー&チェスト調整系のプラグイン用のclassも「minecraft_server.jar」に導入する。 06:「minecraft_server.jar」を開き、「導入に必須 *******(既存書換え)」の中の「mv.class」を上書きで入れる。07:再度batファイルからサーバーを起動して完了。
https://w.atwiki.jp/mooriiserver/pages/17.html
まずすべてのMODの導入に必要とするMoDLoader、いわゆる前提MODというやつです。 7zipをインストール MoDLoaderをダウンロード 次に画面左下のスタートからファイル名を指定して実行をクリックし、%appdata% と入力。 .minecraftフォルダーを開きbinフォルダの中のminecraft.jarを7zipで開く。 その中にWinRARかなにかで開いたModLoader,zipの中身を7zipで開いたminecraft.jarの中にすべて入れる。 minecraft.jarのなかのMEAT-INFを削除。(これを削除しなかった場合、Minecraft起動時にブラックアウトする) これでModLoaderの導入は完了。 次にOptifineの導入方法 OptifineをOptiFine HD A7 Smooth + AA for Minecraft 1.2.5のとなりのDownloadをクリックしてダウンロード ダウンロードした中身を7zipで開いたminecraft.jarの中にドラッグアンドドロップ。 NihongoMODの導入方法 NihongoMODをダウンロード。 ダウンロードした中身を7zipで開いたminecraft.jarの中にドラッグアンドドロップ。 MCPatcher HD fixの導入方法 MCPatcher HD fixをダウンロード mcpatcher-2.3.6_03.exeを起動。 自動的に色々される。 終わったあとにテクスチャを.minecraftフォルダーのtextureフォルダーにいれた状態で Patch をクリック。 パッチされるので完了したら×をクリックして閉じる。
https://w.atwiki.jp/gameqwiki/pages/56.html
導入方法 作成者:ゆっちー Ver:1.13.2 OS Windows7 機種:Java版 1.欲しい配布ワールドをダウンロードします。 2.圧縮されている場合は、フォルダを展開します。 (複数ある場合は、ワールド名があるフォルダーがある場合はそれを使います。) 3.念のため、ウイルス検査をする。(ダウンロードしたものはすべて検査しましょう。(スキンも!!) 4.C \Users\パソコンのユーザー名\AppData\Roaming\.minecraft\savesと、フォルダをたどって行く。(C のCは、コンピューターのOS(C )の事をさしています。 5.たどり着いたフォルダの中にダウンロードした配布ワールドのフォルダを入れます。 6.遊びます。 ※追記:ファイルの上にファイルの道筋が書かれている部分があるかと思います。その部分をクリックすると、入力が出来るようになると思うので、そこにC \Users…をペースト(入力)すると、ファイルまで一気に飛べます。 ※どうしても見つからない場合は、OS(C )内で、上の検索ボックスを利用してみましょう。 ※配布ワールドのVerを調べましょう。同じVerじゃないとデータの破損の原因になります。
https://w.atwiki.jp/customstuff2/pages/17.html
1.7.2 1.前提mod:Minecraft Forge(10.12.0.1024かそれ以上) 2.前提Modを導入してなかった人は一旦起動。 「.minecraft」フォルダに「mods」フォルダが作られていることを確認。 3.バージョンに応じたjar/zipファイルをDLし、2.でつくられた、 あるいは元々ある「mods」フォルダに解凍せずぶち込み。 4.1.7.2ではその後に、ココからzipをDLし、解凍の後、 中にあるjs.jarを「mods」フォルダに解凍せずぶち込み。 5.起動確認。 ※Minecraft Japan wikiの導入方法は1.6.4までのものです。 ※1.6.4に関しての説明は後々追加予定 Custom Stuff 2 のDLはコチラ ※"0.11.3 Beta"は"Older Versions "の"Custom Stuff 2 のリンク先"にあります。 ※Documentationは本@wikiにて"教科書"として扱うため、DLしておくとよいでしょう。
https://w.atwiki.jp/millenaire/pages/13.html
modの導入は自己責任となります。 mod導入前のバックアップをお勧めします。 「Millenaire」にはインストーラーを使った導入方法もあります。 しかしmodの導入方法を知らないままのインストーラーでの導入は危険と考えます。 【導入準備】 1.「7z」を用意する 「.jar」ファイルを解凍しないまま開くため、「7z」をダウンロード&インストールします。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ 7-Zipは高圧縮率のファイルアーカイバ(圧縮・展開/圧縮・解凍ソフト)です。 7zはマインクラフトやmodと直接関係はありません。 2.「ModLoader」を用意する 「Millenaire」の前提Mod、「ModLoader」をダウンロードします。(※解凍しないでください) http //www.minecraftforum.net/topic/75440-v181-risugamis-mods-everything-updated/ お使いのマインクラフトのバージョンに合わせてダウンロードしてください。 3.「Millenaire」を用意する 「Millenaire」は大変更新率の高いmodです。より楽しむため、更新をご確認ください。 また、お使いのマインクラフトのバージョンに合わせてください。 最新版を導入する場合 http //www.minecraftforum.net/topic/227822-181-millenaire-npc-village-164-bug-fixes-small-fps-improvements/ Downloads are now available from 「Millenaire.org」. (ダウンロードは、現在「Millenaire.org」から入手可能です。) ↑クリックし↓のページへ http //www.millenaire.org/ Millénaire (Millenaireのバージョン) for Minecraft (マインクラフトのバージョン)(Requires ModLoader (ModLoaderのバージョン)) 例; Millenaire 1.7 for Minecraft 1.8.1(Requires ModLoader Beta 1.8.1) マインクラフト1.8以降をお使いの場合の最新版はこれをダウンロードしてください。 過去のバージョンで楽しみたい場合 millenairewiki様 http //www.millenaire.org/wiki/ の履歴(Version History)からダウンロードしてください。(英語です) http //www.millenaire.org/wiki/Version_History マインクラフト1.7.3をお使いの方は「Millénaire 1.4.4b」もしくはそれ以前の物をダウンロードしてください。 (「ModLoader Beta 1.7.3」を必要とします) Millénaire1.4.5からマインクラフト1.8.1対応になりました。 millenaireの世界は常に変わっていきます。 4.「minecraft」のフォルダを開く 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft」フォルダを開きます。 ファイル名を検索、あるいはファイル名を指名して実行(Windowsキー+R)で 「%appdata%」と入力すると見つける事が出来ます。 マインクラフトではよく使うので、「Roaming」フォルダのショートカットをデスクトップなどに作成しておくと便利です。 どんなmodを入れる時もそうですが、「.minecraft」フォルダをお好みの場所にコピーしてバックアップをとっておくと安心です。 5.「META-INF」フォルダの削除 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin」にある 「minecraft.jar」を右クリックして、7-Zip→開くを選びます。 「META-INF」フォルダを削除してください。 【modの導入】 6.「ModLoader」の導入 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\bin」にある 「minecraft.jar」を右クリックして、7-Zip→開くを選びます。 ダウンロードした「ModLoader.zip」を右クリックして、7-Zip→開くを選びます。 開いた中身を全てドラッグで選択し、 開いている「minecraft.jar」の中にドラッグしてください。 「本当にファイルを書庫に追加しますか?」と聞かれるので「はい」を選びます。 「ModLoader.zip」を閉じます。 「minecraft.jar」を閉じます。 7.「Millenaire」の導入 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft」フォルダを開きます。 ダウンロードした「Millenaire(バージョン).zip」を解凍します。 (解凍には少し時間がかかる事があります。) 「Millenaire(バージョン)」を開き「Put in minecraft folder」を開きます。 「millenaire」と「millenaire-custom」の二つのファイルを 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft」フォルダの中に入れます。 「Millenaire(バージョン)」を開き「Put in mods folder」を開きます。 「millenaire(バージョン).zip」を 「C \Users\(ユーザ名)\AppData\Roaming\.minecraft\mods」フォルダの中に入れます。 もし「.minecraft」フォルダの中に「mods」ファイルが無い場合は ファイルを新規作成し、modsという名前を付けて、その中に入れてください。 【導入確認】 8.マインクラフトを起動します。 ログインし、 「Millenaire (バージョン) is loaded. Explore and press V to locate villages.」 Millenaire(バージョン)がロードされました。キーボードのVを押すと村の位置を表示します。 というログが出たら導入完了です。 Millenaireをお楽しみください!
https://w.atwiki.jp/portal2_mod/pages/15.html
まだMODをプレイした事がない人は、事前に設定→キーボード/マウスの所にある 開発者コンソールを許可 を有効にし、キー/ボタンの編集で分かりやすいキーに設定しておくといい。 導入方法 http //forums.thinkingwithportals.com/downloads.php?cat=5 sid=ded935688fb859f93dba440e5b7a3b5c 上記のサイトからプレイしたいファイルをダウンロードする。 (シングルは Released Maps - Singleplayer Coopは Released Maps - Coop からどうぞ) ダウンロードしたファイルの中から、○○.bspというファイルを、下記の場所に入れる。 保存しているHDD Steam\steamapps\common\portal 2\portal2\maps 以上で、導入は完了。 なお、一緒に入っている場合のあるvmfファイルは、編集用のものなので、MODをプレイするのには必要ないものなので消してしまってもかまわない。 プレイ方法 ○シングルの場合 どこでもいいので、ゲームをはじめる。 最初に設定したキーで、開発者コンソールを開く。 出てきた入力欄に、※「map bspファイル名」と入力する。(.bspは入力しなくて良い) 開発者コンソールが出たままメニュー画面に戻るので、もう一度同じように入力する。 ※「changelevel bspファイル名」でも良い。この場合一度入力すればOK。 ○Coopの場合 2人共ファイルをダウンロードし、上記の場所に入れておく。 2人でハブに移動する。 開発者コンソールを開く。 「changelevel .bspファイル名」と入力する。(.bspは入力しなくて良い) こちらは、map .cspファイル名では出来ないので注意。
https://w.atwiki.jp/frklib/pages/15.html
導入方法 XNA 初期化、更新方法 1 FrkEffectLib.dllを参照に追加します 2 FrkLibEffectManager.GetInstance()でマネージャーのポインタを取得します 3 Init()を実行します 4 Update(Matrix view,Matrix proj)を実行します 5 Draw()を実行します 6 4に戻る エフェクトの生成 1 エフェクトで使用するテクスチャをContent下に配置します 2 FrkLibEffectManager Load("エフェクトへのパス")にてエフェクトデータを読み込みます (実行ファイルからの相対パスが理想的) 3 2の戻り値がエフェクトデータなので、FrkLibEffectData型の変数に保存します 4 FrkLibEffectManager CreateEffect(データ,座標,拡大率,回転,色)を実行します 5 でたー 一応luaファイルでもlilファイル(XNA用コンパイル済みluaファイル)でも読み込めますが、 基本的にlilファイルを読み込む事を前提にしています。 一度luaを読み込むと、同フォルダにコンパイル後のlilファイルが出力されるので、 実際に使用する際はlilファイルのみで使用しましょう。 補足 CreateEffectの戻り値はユニークなuint型のIDです。 AccessEffectやDeleteEffectにて使用しますので無くさないようにしましょう。
https://w.atwiki.jp/mikumikuspeech/pages/15.html
導入方法 MikuMikuSpeechの完全な動作には、下記ツールが必要です。 各種ツールのダウンロード、インストール前には必ずウィルスチェックを行ってください。 導入方法茶筌(形態素解析エンジン) 近代文語UniDic(形態素解析辞書) MSXSL(XMLプロセッサ) VOCAOIDを利用する場合VOCALOID本体 および VOCALOID VSTiプラグイン UTAUを利用する場合UTAU本体 UTAU VSTiプラグイン MikuMikuSpeech 茶筌(形態素解析エンジン) 形態素解析に利用します。 ダウンロード 1.公式サイトより、chasen for windows をダウンロードします。 ダウンロードリンク chasen-2.3.3 を押すと、SOURCEFORGE.JP の ChaSen legacy のページに移動します。 緑色の大きなダウンロードボタンを押すと、ダウンロードリストのページに移動します。 chasen for windows の項目の ChaSen-2.4.2-1-ipadic-sjis-2.7.0.EXE を押すと、ダウンロードが始まります。 (2012/04/09時点) インストール 1.exeファイルを起動すると、自動的にインストールが始まります。 C \Program Files\ChaSen にインストールすると、MikuMikuSpeechでの設定が不要になります。 近代文語UniDic(形態素解析辞書) 形態素解析の辞書として利用します。 ダウンロード 1.公式サイトより、近代文語UniDic ver.1.1 Windows パッケージ をダウンロードします。 ダウンロードリンクを押すと、ページの中程に移動します。 アンケート項目を適当に選択して、送信するボタンを押すと、ダウンロードページに移動します。 UniDic-MLJ_v11.exe 96.6MB を押すと、ダウンロードが始まります。 (2012/04/09時点) インストール 1.exeファイルを起動すると、自動的にインストールが始まります。 C \Program Files\UniDic-MLJ にインストールすると、MikuMikuSpeechでの設定が不要になります。 純正のUniDic(形態素解析辞書)を使用する場合 個人的には、純正の方が相性が良い印象でした。 ただ、ユーザー登録しないとダウンロードできないため、面倒なので割愛します。 どうしても純正を使用したい方は ↓ をダウンロード&インストールしてください。 形態素解析辞書:unidic-chasen_utf8 変換スタイルシート:chaone-win-1.3.3 以降は、近代文語UniDicを純正UniDicと読み変えれば問題ありません。 ちなみに近代文語UniDicには、辞書と変換スタイルシートの両方が含まれていますが、漢字読みが純正とは若干異なるようです。 MSXSL(XMLプロセッサ) アクセント結合のXML解析に利用します。 ダウンロード 1.公式サイトより、Command Line Transformation Utility (msxsl.exe) をダウンロードします。 msxsl.exe のDOWNLOADボタンを押すと、ダウンロードが始まります。 (2012/04/09時点) インストール 1.exeファイルの、セキュリティブロックを解除します。 exeファイルを右クリックし プロパティ を選択すると、msxsl.exeのプロパティ ウィンドウが開きます。 ブロックの解除ボタンを押して、OKボタンを押します。 C \Program Files\msxsl\msxsl.exe にインストールすると、MikuMikuSpeechでの設定が不要になります。 VOCAOIDを利用する場合 音声合成のライブラリとして、また音声合成に利用します。 VOCALOID本体 および VOCALOID VSTiプラグイン ダウンロード 1.各種VOCALOID製品を購入してください。 インストール 1.各種マニュアルに従いインストールしてください。 VSTiプラグインも一緒にインストールするようにしてください。 UTAUを利用する場合 UTAU本体 音声合成のライブラリとして利用します。 ダウンロード 1.公式サイトより、UTAU をダウンロードします。 ダウンロードリンクを押すと、ダウンロードページに移動します。 v0.2.76 インストーラ を押すと、ダウンロードが始まります。 (2012/04/09時点) インストール 1.exeファイルを起動すると、自動的にインストールが始まります。 UTAU VSTiプラグイン 音声合成に利用します。 ダウンロード 1.公式サイトより、utauvsti をダウンロードします。 メニューの utauvsti を押すと、ダウンロードページに移動します。 utauvsti_v1.0.zip を押すと、ダウンロードが始まります。 (2012/04/09時点) インストール 1.zipファイルを解凍します。 2.同梱されている README.txt に従いインストールしてください。 C \Program Files\Steinberg\VSTplugins\utauvsti にインストールすると、MikuMikuSpeechでの設定が不要になります。 MikuMikuSpeech ダウンロード 1.MikuMikuSpeechより、最新版をダウンロードします。 インストール 1.zipファイルを解凍します。 2.同梱されている readme.txt に従いインストールしてください。 最低限の設定 設定しなくても読み上げ再生できますが、平仮名のみになります。 漢字等も読み上げ再生する場合は、下記設定が必要です。 1.メニューから「ヘルプ」→「プラグイン・スクリプトの設定」で、プラグイン・スクリプトの設定ウィンドウを開きます。 2.リストから「形態素解析」を選択します。 3.個別設定の「実行パス」に、茶筌(形態素解析エンジン)の実行ファイル「chasen.exe」の場所を指定します。 4.個別設定の「辞書パス」に、近代文語UniDic(形態素解析辞書)の辞書ファイル「chasenrc_chaone」の場所を指定します。 5.リストから「アクセント結合」を選択します。 6.個別設定の「実行パス」に、MSXSL(XMLプロセッサ)の実行ファイル「msxsl.exe」の場所を指定します。 7.個別設定の「XSLパス」に、近代文語UniDic(形態素解析辞書)の定義ファイル「chaone.xsl」の場所を指定します。 コメント すべてのコメントを見る