約 3,416,450 件
https://w.atwiki.jp/musiki/pages/434.html
bvdubとは、アメリカ合衆国サンフランシスコ出身であるBrock Van Weyによるソロ・プロジェクト。現在は中国の紹興在住。 生まれはサンフランシスコだが、育ったのはそこから約45分の距離にあるリバモアであると語っている。彼の首入れたタトゥーの「925」はリバモアの市外局番である。 今でこそアンビエント・ミュージックを制作しているが、音楽との関わりを始めた頃はクラシックに親しんでいた。6歳でバイオリンを習い始め、その後ピアノの習得やオーケストラでの演奏、三重協奏曲の作曲なども行っていた。 しかし高校生の頃に「クラシックはクールじゃない」と思い、かねてより好きだったデスメタルに傾倒する。 1988年、テクノのレコードを聞いてから音楽の嗜好が一変。1993年にはクラブでのDJを開始した。 しかし2001年、全てに嫌気が差し、持っているレコードをすべて売り払い、前々より夢を抱いていた中国へ移住した。 2004年にはサンフランシスコに戻ってきて、そこでいくつかのアンビエントミックスを制作する。 また、この頃から親友に「音楽を作るべきだ」と説得され続け、2006年末頃、ようやくその説得は実を結ぶこととなる。 2007年にNight Drive Musicよりbvdubとしてのデビュー作となる"I Never Cried A Tear EP"をリリースした。初作品をこのレーベルから出すことに決めた理由は、レーベルオーナーがbvdubのファンであり、よき理解者であったからだと述べている。この年には他にも、自ら設立したレーベルQuietus Recordingsより4曲収録の"Daydreams Of Exile"や、ドイツのオンラインレーベルである2600より"Strength In Solitude LP"などもリリースしている。 2013年には来日したときの体験を音楽としてまとめた作品、"born in tokyo"をn5mdよりリリースした。 Sample(The Art of Dying Alone) Links 公式 HRFQによるインタビュー
https://w.atwiki.jp/vstplugins/pages/74.html
AmpliTube 2 ギターアンプモデリングエフェクトです。 メディアインテグレーション (日本輸入元) IK MultiMedia (開発元) 主な特徴 21種類のペダル・エフェクト・モデル。 Boss Octaver/CE-1、Arbiter Fuzz Face、MXR Dynacomp/Phase 100、Electro Harmonix Memoryman、Ibanez Tube Screamerなど。 14種類のプリアンプ EQ・モデル。 Fender SuperReverb/DeLuxeReverb/Bassman、MesaBoogie Double Rectifier、Supro、Vox AC30、Marshall JCM800/900、THD BiValveなど。 7種類のパワー・アンプ・モデル。 Class A EL84、Single Ended、100W EL34など。 16種類のキャビネット・モデル。 Marshall 4x12、MesaBoogie 4x12 Rectifierなど。 6種類のマイク・モデル。 SM57、MD421/441、U87/KM84、C414。 11種類のラック・エフェクト・モデル。 ステレオ・リバーブ/コーラス/ディレイなど。 高精細なチューナー。 シリアル、パラレル可能な2系統チェイン。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/flstudio2/pages/61.html
このページはFL Studioの情報をまとめていたwiki「[[FL Studio @ ウィキ]]」のアーカイブです。 情報はかなり古い(2008〜2015年ころ)のでご了承ください。 総合的な話題デュアルコアとかクアッドコアCPUに対応してますか? FL Studioは他のDAWに比べて音質が悪いって言われてるけど本当ですか?本当だったらがっかりです… ところで生涯無料アップデートの「生涯」って正確にはどういう意味なんだ?俺が死ぬまで?まさか…golが死ぬまで?いやー!golさん死なないで! FLの更新履歴見たら「new FLEngine」って書いてあった。新エンジン!?てことは音質向上!?オラワクワクしてきたぞ! 【旧情報】起動時のスプラッシュ、なんでXXLのはあるのにSignatureのはないんだYO! Image-Line社の人JMCって誰? golって誰? reflexって誰? Scottって誰? Buckskinって誰? Argu(Arguru)って誰? Maxxって誰? 公式フォーラム「FruityLoops」って単語が書けないよ!「FL StudioがFL Studioだったころ」とか書いちゃったよ!意味わかんないよ! ホワッツ!?「gay」って書いたら俺の発言が改変されてるじゃねーか!ファッキンシット! ユーザー名を変更したいんですけど… 上記ユーザー名(フォーラムネーム)の変更の仕方(Ticket経由) 絵文字一覧どこ? シグネチャとかLocationを書く欄ないの?余所のフォーラムにはあるのに… 総合的な話題 デュアルコアとかクアッドコアCPUに対応してますか? してます。FL7以降マルチコアCPU向けの最適化が進められており、それなりに速度向上が見込めます。 マルチコア用のマルチスレッディング処理を有効にするにはOptions→Audio settingsを開き、CPUセクションの「Multithreaded generator processing」および「Multithreaded mixer processing」をONにして下さい。 ただプラグインによっては有効にしてもほとんど速くならないものもあります(バグつきのプラグインだとまともに動かなくなることさえあります)。そのためFL Studioではプラグイン毎にも有効・無効を選べるようになっています。 プラグインウィンドウ左上の▼ボタンを押してメニューを開くと「Allow threaded processing」という項目がありますので、必要に応じてチェックを切り替えて下さい。ジェネレータでもエフェクタでもやり方は同じです。 なお、必ずしもコア数に比例してパフォーマンスが上がるわけではないことに注意して下さい。コアがたくさんあっても常に理想的に仕事を配分できるとは限らず、そのうえスレッドの切り替え自体にも一定のCPU負荷が発生するので、必ずしも高効率をキープできるわけではないからです。これは他のDAWでも同様です。 過去のベンチマークによると、理想的な条件下でも4コアのとき1コアの3倍速くらいが限界のようです。現実のプロジェクトでは様々なプラグインが互いに依存関係を持って動くため、もっと効率が落ちます。 やや高度な内容ですがgol TipsにはFL Studioのマルチスレッディング処理の詳しい仕組みと、効率を追求するための方法がまとめられています。 FL Studioは他のDAWに比べて音質が悪いって言われてるけど本当ですか?本当だったらがっかりです… デマです。搭載機能や付属プラグインの善し悪しとかなら各自言い分があるでしょうが、こと「DAW自体の音質」に限って言う場合、FLに限らず現在市場に出ているほとんどのDAWに有意差はありません。 そもそもエフェクタのような従属物を取り除いた後に残る「DAW自体」のオーディオエンジンなるものは、PCMの加算・乗算やリサンプリングといった基礎的な演算ルーチンでしかありません。こういった部分は基礎的すぎてアルゴリズム的に工夫の余地がほとんどないため、現状完全に横並びです(少なくとも業界が次の技術移行期にさしかかるまでは)。golやScottに言わせれば、フリーソフト(たとえばAudacity)ですらPro Toolsと同レベルのミックス音質が出せます。 「でも実際に違って聞こえる!」と言う人もいるかもしれません。「バイナリ比較の結果が違う!」という根拠を挙げる人もいるかもしれません。実はその通りです。確かに差異はしばしば発生します。しかしその差異の大半は「音質」以外の箇所で起こります。そういった可能性をすべて排除し、純粋に「DAW自体の音質」の差をあぶり出すことに成功した人は、はっきり言って今まで存在しません。 Scottが経験から語る一番ありがちな例は、音質の差ではなく「音量の差」を聞いて判断している、というケースです。DAWのデフォルト音量が完全に一致しているということは意外とありません。たとえばReasonは他のDAWの平均よりデフォルトレベルが低めであると言われています。LogicやCubaseは中央値-3dBのpan lawを採用していますが、Pro Toolsは-2.5dBです。人間は大きい音ほど良い音であると錯覚しやすい、という法則は皆さんご存じの通りです。 プラグインや外部機器を使用するとさらに複雑な問題が発生します。golが指摘した例を挙げれば、フリーランニング信号の起点がどこに来るかなどは誰にも予想がつきません。 理論的には、こういった違いが聴覚上の差異をもたらす可能性はあります。しかしこれらはあくまで共通規格のない部分をどう実装するかによって発生する違いであり、一つのDAW内で一貫していれば問題ないものです。比較できるようなものではなく、そこに優劣はありません。また実装が異なると言っても結局は汎用的な処理であり、やろうとしていることは最終的に同じなわけですから、DAW毎に「個性」が存在するかどうかもおそらく疑わしいでしょう。 仮にCubaseで作成したプロジェクトを(同プラグイン、同パラメータで)FLで再現してみたところ、劣って聴こえたとします。でも逆にFLで完璧に聴こえるプロジェクトを完成させた場合、それをCubase上に持ち込んだら今度は「Cubaseの方が音が悪い」と感じる可能性もあるわけです。 結論として、「FLは音質が悪い」と主張している人がいたら、それは「俺のDAWの方がスゴイ」もしくは「聞き分けられる俺の耳スゴイ」と言いたいだけの人ですので無視して下さい。滅多に見ませんが「FLの方が良い」と主張してる人も同様にダメです。 この種のデマは思い込みに基づいているだけになかなか根絶されず、IL公式フォーラムのみならずKVRなどの海外フォーラムでも(そしてFLに限らずあらゆるDAWについて)繰り返し火種となっています。そしてそのたびにネタで一蹴されています。 例 Q. FL StudioとPro Toolsはどっちの方が音質いいですか? A. Pro Toolsの方がいい音出るよ。なんせ名前がProっていうくらいだし、なにより画面が白い! ※過去の論争の例(まだまだあるよ!) http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=15785 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=39289 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=45250 http //www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?t=248171 http //www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?t=267723 http //www.kvraudio.com/forum/viewtopic.php?t=272551 http //www.cubase.net/phpbb2/viewtopic.php?t=110626 最後に、もし突発的な音の乱れや恒常的な高周波成分などといった、明らかに計測可能なノイズがFLのレンダリング結果に混入する場合、それはおそらくバグでしょう。こういうのは音質以前の問題ですのでためらわずに報告してください。ちゃんとgolかreflexが直します。 ところで生涯無料アップデートの「生涯」って正確にはどういう意味なんだ?俺が死ぬまで?まさか…golが死ぬまで?いやー!golさん死なないで! gol「俺の生涯でもお前の生涯でもねえ。"FLがその生涯を終えるまで"、だ」 jmc「逆に考えるんだ、golが死んだらgolが固執していた箇所を堂々と変更できるぞ!まずボリューム100%をデフォルトにして…」 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=50003 FLの更新履歴見たら「new FLEngine」って書いてあった。新エンジン!?てことは音質向上!?オラワクワクしてきたぞ! いえ、それは(外部モジュールやプラグインだけでなく)"FLEngine.dll" もアップデートしたよ、ということを表しているだけのメモですので特に深い意味はありません。残念でした。 たぶんまめに個々のモジュールにβパッチをあてている人向けの注意喚起でしょうね。 【旧情報】起動時のスプラッシュ、なんでXXLのはあるのにSignatureのはないんだYO! ご存じの通りSignatureは「Producer+追加プラグイン」という位置づけですから、専用のスプラッシュ画像を作る予定はないそうです。 じゃあ何で同じ立場のはずのXXLには専用画像があるの?という話ですが… 昔そのへんはっきり決めてなかった頃に作っちゃった 作っちゃったものを取り除くとグレードダウンしたと勘違いしてサポートに駆け込む人が出る という理由でFL9でも残してあるそうです。FL10からは本来の理念に基づき、バンドル版の専用スプラッシュは廃止されました。 Image-Line社の人 JMCって誰? Image-Line社の社長Jean-Marie Cannieのイニシャルです。 ttp //www.hispasonic.com/revista/fl-studio-image-line-segun-jean-marie-cannie 公式フォーラムの常連でもあり、ユーザー相手にもしばしばジョークや皮肉を交えて話すフランクな社長です。 数々のキャンペーンを企画してユーザーを喜ばせる一方、割引割引とうるさいユーザーにはチクリと釘を指す場面も多々見られます。また時には、技術面から開発哲学を語りがちなgolに対し「それでは売れない」などと(社長と社員なのになぜかフォーラム上で)議論を戦わせることさえあります。経営者らしくマネジメント/マーケティング感覚に優れた人物であることが読み取れます。一方でプレゼントの当選人物を3歳の息子に決めさせるなどといった遊び心も持ち合わせています。 彼は最初はFL-chanに反対していましたが、結局その後公式フォーラムにFL-chanのまとめリンクのスレッドを立てたりしています。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=15482 highlight=flchan リンク先の物を集めたのはJMCじゃなくてgol(後述)だ。という日本のFLユーザーの意見がありますが、おそらくそれは合っているでしょう。 このリンク集によりImage-Line社はニコニコ動画のアカウントを所得したことが判明しました。 golって誰? Didier Dambrinが本名のようです。なぜgolと名乗っているかは不明です。 FL Studioの大部分を一人で開発しているImage-Line社のチーフプログラマです。3xOSCやSytrus、最近ではMaximusにOgunなど、数多くのプラグインもまた彼の手によって作られています。ユーザーとの接点も多く、機能についての質問や要望を書き込むと高確率で本人が直々に返事をしてくれます。まさに名実ともにImage-Line開発陣のシンボルと言えるでしょう。 角度によってはイケメンなのですが、後退しつつある前髪を隠そうともしないため、日本ではすっかり「ハゲ」「デコッパゲ」「ゴルッパゲ」などといった愛称が定着してしまっています。あくまで愛情表現ですので誤解なきよう。 ttp //gaagle.jp/gagazine/kiji_img/1287/898_0.jpg (デコッパゲがよくわかる写真) 彼は職人肌の人物であり、その豊富な知識に基づいて語られる技術談義は常に一読の価値があります。一方でかなり歯に衣着せぬ物言いをする性格でもあり、好ましくない要望が来ると「そんなのFLの理念にそぐわない」と言ってばっさり切り捨てたりする側面もあります。しかしこの率直さこそユーザーから信頼されている理由にほかなりません。 もっともさすがに社長のjmcに命令されると気にくわない要望でも動かざるを得ないらしく、二人の水面下での駆け引きは昔からしばしばコラ漫画のネタにされています。 彼はFL StudioのマスコットFL-chanの提案者でもあります。彼は2007年の12月にImage-Line Forumに「Miku Hatune」というスレッドを立て、「ヤマハのVOCALOIDは俺の夢を叶えてくれた(マスコット的な意味で)」「誰かFL-chanを描ける人いないか?」と書き込み、海外のFLユーザーたちとImage-Line社員たち、そして日本のFLユーザーたちをも激しく困惑させました。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=6851 FL-chanはArgu(後述)の死による社内の鎮痛な雰囲気を和らげるためだったのではないかという日本のFLユーザーの推測もあります。…が、golは現在でもたびたびわけのわからない言動に走るところが目撃されているので(例:「おい!みんなでねんどろいどのアンケートに応募しようぜ!」)単に素で言ってるだけではないかという説の方が有力です。 golというIDは短くてかぶりやすいためか、他のサイトでは異なる名前を名乗ることもあります。たとえばYouTubeではanothergolというIDを使っていますが、KVR Audio(海外の最大手DTMコミュニティ)ではどういうわけか「tony tony chopper」などという名前で書き込んでおり、日本アニメ好きであることがモロバレとなっています。 reflexって誰? (2005年頃の写真。左からArgu、reflex、gol) 本名はFrederic Vanmol。Image-Line社の古参プログラマの一人で、プラグインのVST化や他社製エンジンの移植といった裏方作業を主に担当しています。 しかしながら多くのユーザーにとっては、むしろユーザーサポートのとき真っ先に対応してくれる人物として知られています。一応彼の本来の肩書きはプログラマであり、サポート専任の社員は別にいるので、彼がどの程度サポートに責任を負っているのかは謎なのですが、ともかく何か技術的な問題をフォーラムに書き込めば遅かれ早かれ彼がやってきてアドバイスをしてくれます。バグだとわかればその場で修正版をアップしてくれることもしばしばです。 そのマメさを裏付けるように、公式フォーラムでの発言数はgolを抜いて堂々の一位です。しかもgolの発言は半分くらいが雑談とか自己主張であるのに対し、彼の発言はほとんど全てユーザーへのアドバイスです。 顔は一見三枚目風ですが、非常に真面目な性格であることがうかがえます。 また彼は司法を専攻していながらプログラマになったという異色の経歴の持ち主でもあります。社内の誰かが法律的にぎりぎりのネタをかましたとき「これ訴えられたら負けると思うんだけど、僕は法律家じゃないからなあ…」などと言ってはjmcに「嘘つけ!」とつっこまれる、という漫才をこれまでに何度かやらかしています。 Scottって誰? フルネームをScott Fisherという、オーストラリア在住のスタッフです。「マーケティングマネージャー」の肩書きを持ち、Image-Line社の広報役として海の向こうからベルギー組をサポートします。 彼はかつては研究員兼大学講師であり、副業で音楽レーベル(digifish music)も運営しているという多芸な人物です。そこでユーザーとしてFL Studioを使っていたのが縁でImage-Lineの仕事を請け負うようになりました。最初の仕事はテクニカルライターで、現在のFL Studio BibleとHTMLマニュアルはすべて彼の手によるものです(ちなみに普通のテキストエディタでタグ手打ちだとか)。 それが嵩じて今ではYouTube用映像からプレスリリース、紹介flashからフォーラム上の質問対応まで、Web上で目にするものの大半を一手に引き受けるまでになりました。中でもScottのオーストラリアなまりの声を直に聞くことができるチュートリアルビデオ「FL Studio Guru」シリーズは好評です。 彼はユーザーマーケティングの一貫ということでフォーラムで雑談していく頻度も高いのですが、レス主の話題から脱線することは比較的少なく、軽い冗談は交えてもきつい皮肉を言うことはなく、ちょっとした相談(たとえばPCの買い換えとか)にもよく答えてくれるいい人です。放っておくとユーザーを滅多切りにし始めるgolと違って実に紳士的な人物と言えます。 しかし営業畑らしいその気配りが技術屋には回りくどいと感じるのか、golからは「そこのクレイジーオージー」とか「上の方でレスしてるパペットマペット」とかろくな呼ばれ方をされない苦労人でもあります。 Image-Lineのスタッフでは、ここまでに挙げたjmc、gol、reflex、Scottの四名(加えてごくまれにサンプリング班のBuckskin、自作VST限定でMaxx)が直に出会う機会のある主立った顔触れとなるでしょう。言い換えるとこれ以外のスタッフに遭遇したらかなりレアです。 Buckskinって誰? 本名はAmmeris Gill。アメリカ人の社外スタッフで、サンプリングエンジニアです。現在SampleFusionブランドで販売されているほとんどのサンプルCDは彼(ファーストネームから察するに女性かもしれないけど…)が編集したものです。 他のスタッフに比べると出現頻度は低いのですが、それでもサンプル素材の話になると時々現れるので月に一スレくらいの割合で存在を確認することができます。プログラムとは全く異なる分野を担当しているということもあって、ユーザーサポート的な会話よりは雑談をしている時の方が多いかもしれません。現在はハワイに住んでおり、毎日のようにダイビングやサーフィンを楽しんでいるそうです。 Image-Lineに所属する以前はアメリカのサウンドレーベルSoundEngineや、個人ブランドであるSampleCell.comなどでサンプル素材集を製作しています。 Argu(Arguru)って誰? 2007年6月3日に自動車事故で亡くなったプラグイン開発者です。本名はJuan Antonio Arguelles Riusと言います。 Maxx(後述)と同様に外部からスカウトされたスタッフの一人で、Image-Line社ではDirectWaveとDeckadanceを作りました。 彼はdiscoDSPというシェアウェアブランドの設立者でもあり、後に脱退してArguru Softwareを立ち上げ(こちらはImage-Lineでの仕事と並行して運営)、それぞれの場で多数のプラグインを発表しています。その精力的な活動により、彼はImage-Line内のみならず世界中のDTMerから尊敬されており、誰もがその早すぎる死を惜しみました。 カリスマあふれる人物であったため、訃報から数年が経った今でもしばしば話題に上ります。 IMAGE LINE - COMPANY - Our Developers - Argu (RIP) http //www.image-line.com/argu.html Maxxって誰? フルネームはMaxx Claster。プラグイン開発者です。かつては外部スタッフ扱いでしたが、今ではImage-Line専属となっていろいろなプラグインを制作しています。 彼の作るシンセサイザーは使いやすさと出音の良さで評価が高く、看板製品Poizone、Toxic Biohazard、Morphineは「Maxx3点セット」と呼ばれて親しまれています。 技術サポートの要請が来た時は自らフォーラムに現れますが、それを除けばあまり積極的にネットに書き込むタイプではないようで、詳しい性格や人柄は明らかになっていません。 Image-Lineと契約する以前はフリーランスでプラグインを制作しており、個人販売のシェアウェアの他にはLinplug社から発売された「Octopus」などが有名です。また彼の代表作Toxicシリーズは、当時FLのライバルアプリであったSynapse Audio社の「Orion」にもバンドルされました。彼はちょうどToxic IIIを出した直後にImage-Lineと契約を結んだため、Toxic IIIは一時期二つの会社から販売されていたことになります。 余談ですが、FL StudioにバンドルされているWASP/WASP XTは実はSynapse Audio製のプラグインです。Maxxが抜けたことによりSynapse AudioではToxicのアップデートが止まってしまったのですが(IVにあたるBiohazardが出たあとも、OrionにはII/IIIがバンドルされ続けています)、そのかわりImage-LineはWASPの最新版の権利を持っていないので、今でもILとSynapse Audioの間にはちょっとした因縁があると言えます。 公式フォーラム 「FruityLoops」って単語が書けないよ!「FL StudioがFL Studioだったころ」とか書いちゃったよ!意味わかんないよ! 仕様です。「FruityLoops」という単語を書き込むと自動で「FL Studio」に置き換えられます。 これは、なまじシェアウェア時代が有名だったせいでなかなかFL Studioという名前が浸透しなかったため、少しでも検索エンジンから古い名前がフェードアウトするように、という意図だそうです。 昔語りをしたい時など、どうしてもFruityLoopsの名前を出したいときは「Fru!tyLoops」とか「Fru i ty Loops」とか工夫して下さい。 なおFL Studioの下位エディションのことを「FruityLoops Edition」と呼ぶ人が時々いますが、これはFL7までの古い名称であり、8以降は混乱を避けるため「Fruity Edition」と改名されていますのでご注意下さい。 ホワッツ!?「gay」って書いたら俺の発言が改変されてるじゃねーか!ファッキンシット! 政治的にデリケートな言葉は喧嘩の原因になるから避けようねというガイドラインに基づき、「gay」という単語は自動で「Australian」に変換されます。 さすがScott先生(オーストラリア出身)だ、「喧嘩するくらいなら俺を叩け」って意味だね!他のオーストラリアンはいい迷惑だよ! ユーザー名を変更したいんですけど… 自演を防ぐため、自分でユーザー名を変更することはできません。 でもLooptalkフォーラムでScott(かreflex)にお願いすれば大抵は変えてくれますので、たずねてみて下さい。 ただしどんな名前にしたいのかを明記せずに漠然と「変えたいんですけどー」としか言わなかったりすると、Scottの思いつきでテキトーな名前にされてしまうかもしれないので(前例あり)覚悟しておくように。もちろんこれはScott流のシャレなので、慌てずもう一回頼めば大丈夫ですが。 参考)http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=41948 上記ユーザー名(フォーラムネーム)の変更の仕方(Ticket経由) MY ACCOUNT→TICKETS→Add Support Ticketで「username change request forum」の語句で検索をかけると、「Activation Wizard」ジャンルに「What is my Forum Username or Forum Handle?」のタイトルで回答が出てきます。 https //support.image-line.com/knowledgebase/base.php?id=44 ans=83 この回答で3.に挙げられているのがここで扱う Forum name (nickname / handle) で、「上2つ(ログインメールアドレスや製品登録時の氏名)とは別にしないとアカウントセキュリティが弱くなるので別にすること。変更したいなら support ticket here から少なくとも第三希望ぐらいまで揃えてリクエストを送ってね」というようなことが書いてあります。 Ticketing rules まで進むと「ここはテクニカルサポートの窓口じゃなくてレジストのトラブルを扱うところだから、ソフトのことはフォーラムへ」といった注意書きが出てきますが、ナレッジベースでここがフォーラムネーム変更窓口だと指定されているので大丈夫みたい。 英語で「フォーラムネームを変更してくれますか。第一希望はAだけど、問題があったら下のB,C,Dからお願いします」的なことを書いて送ったら変更してもらえました。 絵文字一覧どこ? このへんを参照。 http //forum.image-line.com/viewtopic.php?t=29388 シグネチャとかLocationを書く欄ないの?余所のフォーラムにはあるのに… Image-Lineフォーラムではこれらの欄は無効化されています。いまこの欄を編集できるのは社員やアルファテスターといった特権を持つ人々だけです。ご了承下さい。
https://w.atwiki.jp/bao_fu/pages/5.html
※順不同■ソロ・アンサンブルの両方がある音源 音源名 商品URL メーカー 代理店 本家価格 代理店価格 備考 Adagio Violins Vol. 1 ● 8Dio - 399USD - バンドル有 奏法にムラがあったり、第一音とレガートに音量差があるなど、扱いづらく、自由度は低い。ただし、音は絶品。ゆったりめの曲で真価を発揮する。速めの曲は厳しい。 Cine Strings CORE (発売予定) ● CineSamples - - - Garritan Personal Orchestra Ver.4 ● Garritan Crypton 149.95USD 18900JPY オーケストラ音源がひと通り入っていて、この価格。音は値段相応だが、初心者にオススメの音源。 LA Scoring Strings シリーズ ● AudioBro Crypton 1399USD999USD 147000JPY 代理店はLite、legate sordino、その他の取扱いがない。2013/9/29現在999USD 速いパッセージも難なくこなす。しかしアンサンブルは物足りなさが残る。また音のキャラ立ちが激しく、LASSの音だとすぐに分かる。ビブラートのかかりは弱い。 QUANTUM LEAP Symphonic Orchestraシリーズ ● East West High Resolution 145.00USD~(Silver Edition) 19800JPY~(Silver Edition) Viennaと並んで、ポピュラーなオーケストラ音源。非常にセールが多い。定価購入は非推奨。 Symphonic Instrument ● MOTU High Resolution 39800JPY 特になし。 Miroslav Vitous String Ensembles 2.0 ● Miroslav Vitous Crypton 479EUR 73710JPY Lumina ● Project Sam Crypton 849EUR 1099USD 122850JPY レガートが非常に秀逸。 ■ソロのみ(もしくは、アンサンブルが非常に少ない音源) 音源名(クリックで詳細ページへ) 商品URL メーカー 代理店 本家価格 代理店価格 備考 Signor Paganini Solo Violin ● Simple Sam Samples - 44.99USD 14.95USD - Spiccato、Staccato奏法のみ2013/9/29現在14.95USD Sweet Violin ● FocuSounds - 49USD - Hybrid Strings ● Neocymatics - 348USD - エレクトリックバイオリンも収録している。数少ない、アラビア音階に特化した音源。 Friedlander Violin ● Embertone - 110USD - ビブラートに特化した音源。 Solo Violin Virtuoso ● 4Scoring - 250USD - 廉価版LASSといった印象。 Spitfire Solo Strings ● Spitfire - 179GBP - 透き通った音のする、Spitfireのソロ音源集 ■アンサンブルのみ(もしくは、ソロが非常に少ない音源) 音源名 商品URL メーカー 代理店 本家価格 代理店価格 備考 Symphobiaシリーズ ● Project Sam Crypton 108150JPY バンドル有り(本家のみ) 大編成向け。マルチが非常に強力。音源パッチの構成上、純粋なオーケストラには向かない。シネマ系サウンドで真価を発揮する。1にレガートはなく、2のレガートはおまけ程度。 Cinematic Strings 2 ● Cinematic Strings Crypton 499USD 49350JPY 大編成向けだが、Close Micのみ使用すれば、(曲によっては)中編成にも馴染むかも。 Solid State Symphony ● Indiginus - 40USD - 廉価版Garritanという印象 Session Stringsシリーズ ● Native Instruments 同左 9800JPY~(通常版) 同左 音がか細い。これほど通常版とProとで違いがハッキリしない音源も珍しい。通常版で十分かと思われる。 Action Strings ● Native Instruments 同左 29800JPY 同左 ほぼフレーズ集。 BML Sableシリーズ ● Spitfire - 299GBP~(Vol.3) - 中編成向け音源。 Albionシリーズ ● Spitfire Crypton 329GBP~ 52185JPY 大編成向け音源。 Cornucopia Strings ● Strezov Sampling - 129USD - スタッカートのみの無料お試し版有り 6-5-4-3-2構成。音源パッチが大味で、トゥッティとベースだけという極端な構成になっている。レガートは無きに等しい。 Hollywood Stringsシリーズ ● East West High Resolution 199USD~(Silver Edition) 69800JPY~(Gold Edition) 代理店はSilver Editionの取扱いがない。 非常にセールが多い。定価購入は非推奨。本家は更にセールが多く、本家での購入した場合と代理店で購入した場合とで価格が二倍近く開くことがある。CCC2PROを購入した場合は、更に単価に差が出る。 ライブラリの読み込み時間が非常に長く、SSD必須。(HDDだと、読み込みの短いパッチで10秒、長いものは2分以上) PLAYエンジンのため、常時不安定。またサポートの対応は最悪で、初期不良があっても取り次いで貰えないケースも…。 しかしこれだけの欠点があるにも関わらず、多くの作曲家に選ばれるほど、音はいい。 最終更新日時:2013/9/30 01 35 ◎これから記載するやつ Vienna Symphonic Instrument 2 Kirk Hunter Concert Stings 3 Xsample Chamber Ensemble
https://w.atwiki.jp/satoschi/pages/5705.html
トゥクデデ語 |Austronesian languages|Malayo-Polynesian languages|Central-Eastern Malayo-Polynesian languages|Central Malayo-Polynesian languages| 言語類型 現用言語 使用文字 type living language writing system ISO 639-3 【tkd】 言語名別称 alternate names Tocodede Tocod Tokodede Tokodé Tukude 方言名 dialect names Keha (Keia) Tukudede 参考文献 references WEB ISO 639-3 Registration Authority - SIL International the LINGUIST List Ethnologue Wikipedia
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/5520.html
Eutopia/EMOTION/stars we chase Eutopia/EMOTION/stars we chase アーティスト 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 発売日 2022年6月22日 レーベル ランティス CDデイリー最高順位 1位(2022年6月26日) 間最高順位 2位(2022年6月28日) 月間最高順位 2位(2022年6月) 年間最高順位 21位(2022年) 初動総合売上 30861 累計総合売上 36642 収録内容 曲名 アーティスト タイアップ 視聴 1 Eutopia 鐘嵐珠(法元明菜) ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 劇中歌 2 EMOTION 三船栞子(小泉萌香) 3 stars we chase ミア・テイラー(内田秀) CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/28 2 21744 21744 2 30861 30861 2 7/5 7 2774 24518 9 2774 33635 2022年6月 2 24518 24518 2 33635 33635 3 7/12 5 987 25505 14 987 34622 4 7/19 8 504 26009 504 35126 5 7/26 12 384 26393 384 35510 6 8/2 337 26730 337 35847 2022年7月 17 2212 26730 33 2212 35847 7 8/9 176 26906 176 36023 8 8/16 147 27053 147 36170 9 8/23 104 27157 104 36274 10 8/30 97 27254 97 36371 11 9/6 82 27336 82 36453 12 9/20 83 27419 83 36536 13 9/27 106 27525 106 36642 配信ランキング Eutopia 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 6/28 6 5055 5055 EMOTION 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/28 8 4596 4596 5 5296 5296 stars we chase 週 月日 デジタルシングル 総合シングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 6/28 9 4499 4499 6 5257 5257 関連CD Dream with You/Poppin Up!/DIVE! サイコーハート/La Bella Patria/ツナガルコネクト Butterfly/Solitude Rain/VIVID WORLD
https://w.atwiki.jp/yoake_song/pages/22.html
【ま】 【み】 【む】 【め】 【も】 【ま】 【曲タイトル】 【歌手名】 My Way Summer Snow Surprise マイ・ウェイ ペギー葉山 舞風 吉岡亜衣加 My Sin 折笠愛 MY HOME feat.秋田犬どぶ六 般若 MY MORNING PRAYER 山下達郎 magnet 初音ミク,巡音ルカ 誠 新選組リアン magic 鈴木蘭々 MAGIC IN A POP!!! 住所不定無職 魔女の子守唄~歌は魔法 ソルシエール(新妻聖子)・プリキュアオールスターズ また明日… 佐野元春 マツケンでGO! 松平健 真冬のダンス ASIAN KUNG-FU GENERATION 魔法のようなもの 佐藤聡美 幻 柴田淳 真夜中の革命 FLYING KIDS 守るべきもの 若旦那 MARIA AKB48 まるかいて地球 オーストリア(笹沼尭羅) マーメイドラプソディー SEKAI NO OWARI 【み】 【曲タイトル】 【歌手名】 ミカヅキ さユり Mr.SADISTIC NIGHT 逆巻アヤト(緑川光)&逆巻シュウ(鳥海浩輔) 月光の聖者達(ミスター・ムーンライト) 桑田佳祐 misterioso Kalafina 水の証 ラクス・クライン(田中理恵) ミチシルベ ベイビーレイズJAPAN ミッドナイトストロウラ れをる 蜜の誘惑 金井克子 密漁区 ALI PROJECT 港町雪月花 鳥羽一郎 未明のサンバ フラワーカンパニーズ 未来航海 タッキー&翼 未来とは? SKE48 milky way L Arc~en~Ciel 見る前に躍べ ビートたけし ミレニアム くるり Millennium Yuming + Pocket Biscuits 【む】 【曲タイトル】 【歌手名】 息子 クレイジーケンバンド 無題 amazarashi 胸の行方 Kalafina むらさきの夜明け 美空ひばり ムーンダスト the pillows moonfesta~ムーンフェスタ~ Kalafina Moonlight Blue 荻野目洋子 【め】 【曲タイトル】 【歌手名】 Making the pride 玉置成実 瞑想Solitude かと*ふく(加藤英美里&福原香織) May Be Tomorrow EXILE message 井上あずみ Memories MAN WITH A MISSION 【も】 【曲タイトル】 【歌手名】 もう君だけを離したりはしない 上木彩矢 もうひとつの夜明け 高橋瞳 燃え尽きる太陽 SOPHIA 燃える男 杉良太郎 燃えろ夜明けまで 西郷輝彦 Mosaic AAA もっと近くに 五輪真弓 モノクロアクト doriko feat.初音ミク モノクローム 戸松遥 Monster 嵐 モンスター ピンク・レディー モーニング・ベルならしてよ 山下久美子 morning light 嵐
https://w.atwiki.jp/tarutaru/pages/17.html
Jailer of Fortitude ゴラホ(人型) レベル:79(ヴァナモン) 85(経験値より推定)6人で76 11人で43 http //ffxi.qulage.hacca.jp/?eid=423147 修正後:5人で96 HP:28000~33000(ソース) 移動速度:プレイヤーと等速 スタン:× バインド:× グラビデ:× パライズ:× ブライン:× スロウ:○ (ソース)自分で確認済 サイレス:× スリプル:× ポイズン:○ 通常攻撃:300~400(赤・海串、攻撃力高いorDが高い?) ボーパルブレード:1000程度(即死級) ディア・バイオを除くあらゆる敵対魔法:オウム返し(お供が残っている状態)魔法はレジ?ポイズンは入ることを確認 バイオ:○、オウム返し(お供が残っている状態) 敵対心を取らない魔法:オウム返ししない(お供が残っている状態) 要正確な検証昔はケアルを反射したらしい?が、今はしない 物理攻撃に非常に強い耐性(ダメージが1桁、1とか2とか)被物理ダメージ大幅-なのか、VITが極端に高いのか、防御力が高いのか・・・ シーフ不意打ちでもダメージは通らない。(防御が高い、ではない) ボルトならダメージがそれなりに通る。(なぜ?被物理ダメージーではない) Kf Ghrah レベル:77(ヴァナモン)5人で56を確認、PTボーナス無しとするとレベル80 ボール・クモ・鳥に形状を変える 本体にヘイト連動することがある モードによってヘイト連動するか変わる。鳥型の時人型とヘイト連動?(http //visne-sam.de-blog.jp/samuraispace/2006/11/jailer_of_forti.html) 鳥:本体のヘイトをコピー、自身へのヘイトは無効 ボール:本体のヘイト+ペット自身のヘイト クモ:ペット自身のヘイトのみ グラビデ:△(弱体349でもかなりレジ多し。モードによって耐性が変わるわけでもなさそう。) 精霊魔法:強い耐性(魔法防御力+属性防御?通常の50%以下のダメージ) 片方は闇属性、もう片方は光属性の魔法を使用 ドロップ ペットをどちらも倒していない状態でも、トルクを確認 作戦 赤/忍 赤/忍 黒/忍 ・・・ 湧かせる ペットにグラビデを入れる(レジ多い、根気良く) 入り口まで引っ張り、エリアジャンプする 以上繰り返してペットと本体を引き離し、タゲを切る 中央のワープでマラソンで倒す。ドアをくぐる時要工夫2人いる場合、1人が先に抜け、ボスを引っ張る。 1人しかいない場合、トンズラブーツでも使うしかない。ドア通り時のタゲ切れ注意 魔法は反射されるが、サポ忍で回避する。 ちなみにペットを精霊魔法で落とすのは非常に厳しい。 HPも多いのでスリップでソロはオススメできない。
https://w.atwiki.jp/dominions3/pages/1101.html
Monolith Armor とっても堅く、それ以上に重い。間違っても魔法使いは着ない Monolith Armor 鎧 研究Lv 属性 属性2 内部ID 183 8 4 威力 攻撃補正 攻撃回数 長さ 防御力 防御補正 回避率 重さ 30 -8 10 射程 弾数 特殊 その他 HP再生:10%、士気:10特殊:騎兵装備不可 ゲーム内解説文 This unbelievably massive armor is crafted out of black obsidian and is so heavy that it seems immovable. Indeed, were it not for the powerful spells welded into its construction, the enormous weight would render the wearer immobile. As it is, he will be able to move but only at the expense of tremendous exertion. On the other hand, he will be rendered virtually impervious to any sort of harm and the wounds upon his flesh will close at awesome speed. The wearer of this massive armor will also be almost impervious to fear. 和訳 この信じがたいほどに重々しい鎧は、漆黒の黒曜石から作られ、動かせそうにないほどの重量があります。事実、この構造物に結合された強力な呪文がなければ、その並外れた重量は着用者を動けなくします。それでも、彼は相当な努力をしない限り動くことができないままです。一方で、彼は実質的にいかなる危害にも脅かされることはなくなり、彼の肉体の傷は凄まじい速度で回復します。この重々しい鎧の着用者は、恐怖にもほとんど影響されません。 注記 鎧アーティファクト中どころかあらゆる防具で最大の重量を誇る逸品。Crusherそっくりの外見からしても、もはや鎧というよりは中に入って動かせる石像と言うほうが正確ではなかろうか。 そんなだけあって防御力は鎧で最高値の30を誇り、同時にHP再生と大幅な士気の向上をももたらしてくれる。一方、そのあまりの重量ゆえに騎乗した指揮官では扱うことができない。 正に極端としか言いようのない性能。頑丈さは疑いようもないが、防御力だけ見るとAseftik s Armorが重量6で防御力27を達成しているためあまり自慢にもならず、重さばかりが目立ってしまいがち。 実際、疲労対策をせずに使うとあっという間に疲労が増えて行き、クリティカルで軽く始末されてしまう。また行動ポイントもほとんど最低値まで下がるため、飛行なしでは移動もままならず、かといって飛行するとさらに疲労が激しくなる。 それさえどうにかすれば、素晴らしい堅さとHP再生でそう簡単には倒れない歩く石像が出来上がる。属性耐性などが皆無なため相手によっては使い辛いが、その場合は別の鎧に着け替えて対応できる点でAseftik's Armorに勝る。 魔法スキルの上では死魔法とは無縁なのだが、アンデッドに使わせると欠点の多くを無視できるようになり、使い勝手が大きく向上する。LifelessでなければHP再生も無駄にならず、アンデッドは総じて高HPで自前の耐性も備える点も後押しになる。 なお、Aseftik's Armorの解説文だとこの鎧の元の使用者はBlack Covenの関係者らしいが、このBlack Coven、本来は死魔法系統のアーティファクトによく名前が出る組織である。もしかすると意図的に相性が良くなるように作られているのかもしれない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/415.html
CONSOLIDATE