約 2,840,104 件
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/372.html
sm1892 sm1897 sm1899 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/363.html
sm1780 sm1781 sm1785 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/323.html
sm1321 sm1325 sm1328 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/330.html
sm1391 sm1394 sm1399 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/rikita/pages/190.html
Rd. GP Date Circuit 50cc winner 125cc winner 250cc winner 350cc winner 500cc winner 1 スペインGP 5/8 モンジュイック L. Taveri B. Ivy M. Hailwood - - 2 西ドイツGP 5/22 ホッケンハイム H. G. Anscheidt L. Taveri M. Hailwood M. Hailwood J. Redman 3 フランスGP 5/29 シャレード H. Anderson H. Anderson P. Read - - 4 ダッチTT 6/25 アッセン L. Taveri B. Ivy M. Hailwood M. Hailwood J. Redman 5 ベルギーGP 7/3 スパ - - M. Hailwood - G. Agostini 6 東ドイツGP 7/17 ザクセンリンク - L. Taveri M. Hailwood G. Agostini F. Stastny 7 チェコスロバキアGP 7/24 ブルノ - L. Taveri M. Hailwood M. Hailwood M. Hailwood 8 フィンランドGP 8/7 イマトラ - P. Read M. Hailwood M. Hailwood G. Agostini 9 アルスターGP 8/20 ダンドロッド - L. Taveri G. Molloy M. Hailwood M. Hailwood 10 マン島TT 8/31 マン島 R. Bryans B. Ivy M. Hailwood G. Agostini M. Hailwood 11 イタリアGP 9/11 モンツァ H. G. Anscheidt L. Taveri M. Hailwood G. Agostini G. Agostini 12 日本GP 10/17 富士 片山義美 B. Ivy 長谷川 弘 P. Read - シーズン概況 この年は、1959年から始まったホンダのロードレース選手権での活動がひとつのピークを迎えたシーズンである。以前から噂されていたホンダの500ccクラス参戦がこの年ついに現実となり、初めて全てのクラスにワークスマシンを送り込んだ。大排気量クラスではMVアグスタの3気筒が、中小排気量クラスではヤマハやスズキの2ストローク勢がライバルとなったホンダは、チームの中心的存在だったジム・レッドマンが怪我でシーズンを棒に振るというアクシデントがあったものの、MVアグスタから移籍したマイク・ヘイルウッドがレッドマンの後を引き継いで軽量級のエースライダーであるルイジ・タベリとともに活躍し、3つのライダース・タイトルに加えて5クラス全てでコンストラクターズ・タイトルを獲得するという快挙を成し遂げた。そしてこのシーズン終了後、ホンダは当初の目的を達成したとして50ccクラスと125ccクラスからの撤退を発表したのである。 1964年、1965年と2年間開催されたデイトナでのアメリカGPは、春先のまだ寒い時期ということに加えてヨーロッパスタイルのレースがアメリカの観客に受け入れられずに数千人の観客しか集まらずカレンダーから外された。また、例年6月に開催されるマン島TTレースは、船員のストライキの影響によりシーズン終盤の9月開催となった。最終戦日本GPの舞台は、これまでの鈴鹿サーキットからこの年に完成したばかりの富士スピードウェイに移ったが、その日本GPをホンダ・ワークスは欠場した。富士の30度バンクが危険だからというのがホンダの主張だったが、ホンダのグループ企業でもある鈴鹿サーキットから開催権を奪われたことに対する抗議だとする見方もあった。 500ccクラス リザルト ホンダが満を持して最高峰クラスに送り込んだ500ccマシンRC181は、これまでのホンダの6気筒250ccや5気筒125ccからすればオーソドックスとも言える空冷4気筒のマシンだった。しかしこのマシンは80馬力以上というクラス最高のパワーを発揮し、このマシンを駆るレッドマンは開幕戦の西ドイツでMVアグスタの旧い4気筒に乗るジャコモ・アゴスチーニに30秒近い差をつけてホンダに500cc初勝利をもたらした。対するMVアグスタは、第2戦のオランダで350ccの3気筒を420ccまで拡大したマシンを投入した。MVアグスタの3気筒はホンダの4気筒と比べてパワーでは劣るものの軽量化によって加速性能に優れ、レースでは開幕戦と同じくアゴスチーニはレッドマンに続く2位となったがその差は2秒差にまで縮まっていた。そして第3戦のベルギーでレッドマンはクラッシュして手首骨折の重傷を負い、アゴスチーニが今季初優勝を飾った。レッドマンの戦線離脱によってホンダの期待は移籍したばかりのヘイルウッドが担うことになったが、ヘイルウッドはシーズン当初からマシントラブルに泣かされ続け、第5戦チェコスロバキアでのシーズン初優勝が今シーズン最初のポイント獲得だった。その後フィンランドでアゴスチーニが2勝目を挙げた後、ヘイルウッドがアルスター、マン島と連勝してアゴスチーニとのポイント争いで2点差にまで迫ったが、最終戦のイタリアでヘイルウッドがまたしてもマシントラブルでリタイヤし、優勝したアゴスチーニが初タイトルを決めた。コンストラクターズ・ランキングではMVアグスタがアゴスチーニ孤軍奮闘の3勝に終わったのに対し、ホンダがレッドマンとヘイルウッドの2人で5勝を挙げて参戦初年度にしてタイトルを獲得した。 ベルギーで大怪我を負ったレッドマンはシーズン中に復帰を試みたがかなわず、この年の終わりにはモーターサイクルレースからの引退を決意した。 350ccクラス リザルト ホンダは前年のチャンピオンマシンの設計を大幅に見直し、更に出力を高めた上に信頼性を向上させた新型マシンを350ccクラスに投入した。このマシンを得たヘイルウッドは開幕から3連勝を飾り、前年のチームメイトであるMVアグスタのアゴスチーニを圧倒した。第4戦の東ドイツGPではヘイルウッドがマシントラブルによってリタイヤしてアゴスチーニが一矢を報いたが、チェコスロバキアGP以降は再びヘイルウッドが3連勝して第7戦のアルスターGPで早々にタイトルを決めた。 ホンダが出場しなかった最終戦にはヤマハが250ccV型4気筒のRD05の排気量を拡大したマシンで出場し、フィル・リードが350ccクラスでの初勝利をヤマハにもたらした。 250ccクラス リザルト この年、ホンダがもっとも他を圧倒したのが250ccクラスだった。前年の最終戦で初めてホンダの6気筒に乗ったヘイルウッドはハンドリングや車体構成に関する様々な注文をホンダに出し、マシンは冬の間に大きく改良された。そしてヘイルウッドはこのマシンを駆って出場した10戦全てに優勝してタイトルを獲得したのである。前年のチャンピオンであるヤマハとフィル・リードは、前年終盤にデビューさせた水冷V型4気筒RD05の改良型であるRD05Aで戦ったがマシンの熟成に手間取ってヘイルウッドの後塵を拝し続け、ヘイルウッドに大きく引き離されてのポイントランキング2位に終わった。 125ccクラス リザルト 前年チャンピオンのスズキ、前年最終戦にデビューさせた5気筒マシンを更に強化したホンダに加え、ヤマハが125ccクラスへのフル参戦を開始した。ヤマハは前シーズンに数戦を走った水冷2気筒のRA97をフィル・リードとビル・アイビーに託し、開幕戦ではアイビーがホンダのルイジ・タベリを押さえてグランプリ初優勝を挙げた。第2戦の西ドイツではホンダのタベリとラルフ・ブライアンズが1・2フィニッシュを飾りヤマハのリードは3位、第3戦ダッチTTではアイビーが2勝目を挙げた。ヤマハはシーズン途中に250ccのRD05をスケールダウンした水冷V型4気筒のRA31を投入したが、このマシンの一部に欠陥が見つかったために再びRA97に戻されるというアクシデントがあり、その間にタベリは第4戦東ドイツからの4戦で3勝を挙げてアイビーを引き離した。第8戦マン島ではアイビーがタベリのマシントラブルにも助けられて優勝し逆転タイトルに望みを繋いだが、タベリは第9戦イタリアで5勝目を挙げてこのクラス3度目のタイトルを決めた。 前年10勝という圧倒的な強さでタイトルを獲得したスズキは、一転してこの年は1勝も挙げることができず片山義美が2度2位になるのが精一杯だった。 50ccクラス リザルト 50ccクラスでは前年と同様に、スズキの2ストローク水冷2気筒とホンダの4ストローク空冷2気筒の熾烈な争いがシーズンを通して繰り広げられた。開幕戦のスペインではホンダのタベリがまず1勝を挙げ、スズキのハンス=ゲオルグ・アンシャイトがホンダのブライアンズとの接戦を制して2位に入った。続く西ドイツではアンシャイトがスズキでの初勝利を挙げ、第3戦ダッチTTではタベリがブライアンズとの1・2フィニッシュで2勝目を挙げた。アンシャイトは第4戦マン島TTでノーポイントに終わったものの第5戦イタリアで2勝目を挙げた。この時点でタベリとブライアンズの2人で3勝を挙げていたホンダが1戦を残してコンストラクターズ・タイトルを決めたが、ライダーズ・タイトルの決定は既にホンダがボイコットを表明していた最終戦日本GPに持ち越されることになった。タイトルの可能性を残していたタベリは個人資格での日本GPへの出場をホンダに願い出たが聞き入れられず、日本GPでは片山義美がグランプリ初優勝を飾り、2位となったアンシャイトが初めてのタイトルを獲得した。タイトル獲得のチャンスを逃し、すでに30代半ばを超えていたタベリはホンダの軽量クラスからの撤退に歩調を合わせるようにシーズン終了後に引退を発表した。 この年、日本のブリヂストンが水冷2気筒で14段変速機を持つマシンをグランプリに送り込み、ダッチTTと日本GPではポイントを獲得している。 1965年← | →1967年 (※)上記テキストは、私Rikitaがウィキペディア日本語版に2011年5月4日に投稿したテキストを基にしています。
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/5648.html
ナメック戦士・ピッコロ No.1403 レア度 5 レベル 1 最大Lv99 スキル 魔貫光殺砲 究極進化 神・ピッコロ コスト 20 HP 1081 2703 ターン(最短) 20(16) タイプ 悪魔/ドラゴン 攻撃力 732 1318 Lスキル うけてみろーっ!!!!! 主属性 木 回復力 193 347 進化元 ピッコロ 編集 副属性 闇 EXP 350万 3,500,000 進化先 究極進化(1種) 覚醒 2体攻撃 / 2体攻撃 / スキルブースト / 2体攻撃
https://w.atwiki.jp/hazama/pages/1306.html
編集/ 20040911| 20041003| 20041120| 20041225| 20050103| 20050319| 20050528| 20050917| 20051224| 20060103| 20060204| 20060311| 20060311/コメントログ| 20060429| 20060506| 20060729| 20060805| 20060902| 20061223| 20070106| 20070303| 20070630| 20070901| 20071006| 20080105| 20080105/ダンジョンマップ| 20080105/ダンジョンマップ/コメントログ| 20080419| 20080510| 20080705| 20080726| 20080802| 20101113| 20101211| 20120310| 20120407| 20120609| 20120901| 20120901/コメントログ| 20121103| 20121103/コメントログ| 20130105| 20130216| 20130406| 20130504| 20130713| 20130803| 20130803/コメントログ| 20131102| 20131207| 20140104| 20140308| 20140412| 20140510| 20140510/コメントログ| 20140607| 20140607/コメントログ| 20140809| 20140913| 20141220| 20150103| 20150214| 20150404| 20150509| 20150606| 20150606/コメントログ| 20150620| 20150801| 20150905| 20151017| 20151114| 20160103| 20160220| 20160409| 20160514| 20160709| 20160813| 20161015| 20161105| 20161210| 20170103| 20170318| 20170401| 20170617| 20170715| 20170805| 20170902| 20171021| 20171118| 20171223| 20180103| 20180203| 20180303| 20180414| 20180429| 20180602| 20180714| 20180825| 20181110| 20190103| 20190223| 20190622| 20190713| 20190810| 20190914| 20200104| 20200307| 20200404| 20200502| 20200604| 20200704| 20200801| 20200905| マスターメモ| 用語集| 用語集_TABLE| 設定情報| 設定情報/キャラクターズ| 設定情報/無人島生活のてびき 第五幕第四話:蟹の島 第五幕 20131102 リスペック回 20131207 リスペック回&事件の始まり 20140104 20140308 蟹の島 キアン外見のシマルス、夕食に出てこないキアンが死んでいるのを発見。 手紙早馬、死体早馬。 神社で死体到着3時間遅れだがとりあえず治癒した上でのサルベージ成功。 キッシュを守る手立てをいくつか打とう。名声値による社会的行動開始。 77/01テルミナ、ボウドウ神社を宗教法人化に成功。しばらく礼法研修。 9W、研修に飽きたので神社に持ち込まれた古文書情報を元に小島へ。 ヨット程度の船をチャーターして接近。幅300m程度の小島。 南国風味の植生、色のオウムみたいな海鳥の群れぎゃーぎゃー。 遠浅すぎて接岸危険。泳いで上陸。泳ぎ-30で100m。途中の小島とロープ使用。 海面との境にわずかにあいた入り口から波が大きく出入り(泳ぎ-50)?ここかな? シマルス命綱つけて入り、内部で何かと目が合う。そして木材にはさまれ胸に大ダメージ。 引っ張りあげてどうにか回復。周辺探索を先にすべきでしたね! 途中に建造物の痕跡。しかしその周囲は鳥の巣が無数に。雛がもふもふ。 丘の向こう側には無数並んだ墓石? 建造物跡をビリーが調査しようとすると鳥が攻撃。爪で捕まれると連れて行かれるかも! (回避-30で失敗5%につき1D6SIZのSTRで持ち上げられるらしいですよ) 回避しながら地下倉庫への上げ蓋発見。ビリーが蓋を開けて突入。 転がり落ちた鳥の雛を捕まえてみたら、鳥の足じゃない。爪が8本&甲殻類っぽい? 餌付けしようとしたら嘴もバチン!としまる(雛で1D3)。コワイ!外にリリース。 地下倉庫、奥に備え付けの棚は半崩れ。柱、天井もたわんでいつ崩れてもおかしくない。 よく水中を見ると、テルミナが水の中で何かが動くのを発見。 ビリー不用意に近づいて襲われる。ゴープ戦闘。シマルスの火剣17DMで瞬殺。 食料らしきものもあるが、書庫の様相。おそらく地上の建造物もそうした系統のものだったのだろう。 崩れた壁の向こうに水の流れ込みになっている通路。暗い中ビリーが入ると何かの気配。 「何か」の目。・・・でかい蟹だこれ?! 書庫ではキアンが資料回収できたのは崩さず2冊。 テルミナ何か変なの見つけたよ!77/01 自転車のホイール?木枠に金属シャーシ。 金属シャーシ6本と輪の接点には十二神獣のミニチュア。 その間、シマルスも蟹に話しかけてみたけど、なんか言葉が通じてる気がしないよ。 次回:倉庫のよどんだ水の中探す?すぐ帰る?寝てみる? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/122.html
sm1050 * sm1054 * sm1055 * 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/376.html
sm1853 sm1854 sm1855 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicomemo/pages/326.html
sm1350 sm1354 sm1357 名前 コメント