約 3,281,135 件
https://w.atwiki.jp/tetrismaps/pages/390.html
セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 85.16% 85.16% 片側のみ 63.33% 63.33% ソース積みは銀山氏考案の開幕テンプレ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55746.html
登録日:2024/02/14 Wed 14 00 00 更新日:2024/04/15 Mon 15 40 51 所要時間:約 12 分で読めます ▽タグ一覧 SLAM_DUNK SLAM_DUNKの高校 スラムダンク 何故かなかなか立たなかった項目 努力は才能を凌駕する 宮益義範 小菅 常勝 強豪校 架空の学校 武藤正 海南 海南に天才はいない、だが海南が最強だ‼ 海南大 海南大附属 海南大附属高校 清田信長 濃すぎるキャラ達 牧紳一 王者 神奈川県 神宗一郎 私立 高校 高砂一馬 高頭力 常 勝 海南大附属高等学校籠球部 海南大附属(かいなんだいふぞく)高校とは、 バスケ漫画の金字塔『スラムダンク』に登場する架空の高校。 主人公・桜木花道所属の湘北高校と対戦したライバル高校の一つ。 【概要】 漫画『スラムダンク』に登場するライバル校の一つで、神奈川県では『過去16年連続インターハイ出場』を成し遂げるなど、神奈川県内ではズバ抜けた実績を誇るインターハイ常連の全国クラスの強豪校。通称『神奈川の王者』。 前年度のインターハイ実績は準決勝で高校バスケ界の王者である山王工業に30点差で大敗しベスト4というもの。 作中でも湘北と戦い、ギリギリまで追いつめられるがなんとか辛勝し、陵南高校にも同じように辛勝して、武里には軽く圧勝したことで、神奈川県インターハイ予選決勝リーグでは3戦全勝を達成し、『17年連続インターハイ出場』を達成し、最終的に前年度を上回る『インターハイ準優勝』という快挙を達成した。 【海南大附属高校バスケットボール部】 前述の通り、本気で全国制覇を狙っている強豪校なので、普段の練習は凄まじくハードで、中学時代に名を上げた選手でも海南大の過酷な練習についていけず、入部した1年生のうち、2年生まで残るのは2割以下らしい。 しかし、入部当初は初心者でほぼ高校からバスケを本格的に始めた宮益が入部できていたりと入部テストのような物はないらしく、その宮益も3年間、必死で海南大の練習に食らいつき努力し続けたことで、公式戦出場の機会をしっかり与えられるなど、バスケ初心者からでも本人の熱意と努力次第では試合に出られない訳ではない公正な実力主義のチームである。 選手層の厚さも神奈川県随一でインターハイ初戦の馬宮西戦では後半戦で選手を温存する余裕を見せている。 山王の十八番であるゾーンプレス戦術に対しても組織的に対策を仕込む(*1)など全国制覇へのロードマップ作りにも余念がない。 週刊バスケットボールによる総合評価はAランク。横断幕は『常勝』でユニフォームの色は紫と黄と白が混じった物。別パターンとして紫をベースに黄色の差し色が入った物もあり、ロゴのデザインも合わせて元ネタはロサンゼルス・レイカーズと思われる。 【メンバー】 ◆主要メンバー 牧紳一(まきしんいち) CV:江川央生 『オレが敵のプレイヤーを尊敬するのは初めてだぜ…‼』 神奈川16連覇中の王者、海南大付属の主将(キャプテン)で3年生。 ポジションはポイントガード(PG)で、身長184cm・体重79㎏で、背番号は『4』。 『神奈川No.1プレイヤー』と称される程の実力者で、今年の神奈川県インターハイ決勝リーグでは『MVP(最優秀選手)』と『神奈川ベスト5』の一人に選ばれた。 通称『帝王』。桜木からのあだ名は『じい』 1年生の頃から『怪物』と称され、レギュラー且つエースだった模様で、正真正銘のバスケエリートなのだが、それに奢らず努力し自らを鍛え続ける『努力する天才』と言えるタイプの選手。 赤木と真正面からぶつかって当たり負けしないパワー、宮城を抜き去るほどのスピード、仙道のディフェンスを突破するドリブル、身長で上回る流川や仙道のダンクをブロックできるジャンプ力、土壇場のリーダーシップをあわせ持つ高校生とは思えない冷静な選手だが、桜木からは『OB』、桜木軍団からは『海南の監督』と勘違いされる程の高校生とは思えない風貌の老け顔を本人に指摘するのはタブー。 詳細は該当項目を参照。 神宗一郎(じんそういちろう) CV:神奈延年(本名及び旧名は林延年) 『待ちくたびれましたよ…‼』 海南大附属高校所属の2年生。身長189cm・体重71㎏で、背番号は『6』。 ポジションはシューティングガード(SG)やスモールフォワード(SF)を担当。 神奈川県の一試合最多平均得点を持つ3Pシューターで神奈川ベスト5に選ばれた一人。 もともとはセンター(C)だったが監督の高頭に線が細く身体能力も高くない事から『センターは無理』だとはっきり指摘され、SGにコンバートした。それにより毎日500本のシュート練習を欠かさず続けたことで、3Pラインのさらに遠距離からでもシュートを決めるほどの正確さを手に入れ海南のスタメンを勝ち取る。 『海南に天才はいない、だがウチが最強だ』を象徴する人その1。 詳細は該当項目を参照。 清田信長(きよたのぶなが) CV:森川智之 『王者・海南をなめんなあっ‼』 海南大附属高校所属の1年生。身長178cm・体重65㎏で、背番号は『10』 ポジションはシューティングガード(SG)やスモールフォワード(SF)を担当。 流川をライバル視するルーキーだが、どちらかというと花道のライバル。 他校の選手に対しては口が悪く無礼で、試合中の問題児ぶりは花道並みだが、花道とは違い、同チームなら先輩や監督にはしっかり敬語を使う等、花道よりは礼儀という点では幾分マシな所も見られる。 口ばかりが先行するように見えるが、強豪校の海南大のスタメンを1年から勝ち取れている当たり、口だけではなく、バスケ基準では決して高いとは言えない178cmの身長でダンクを決めるなどセンスは抜群。 桜木からは『サル』、または『野猿』と呼ばれ、清田は桜木のことを『赤毛猿』と呼ぶ。 高砂一馬(たかさごかずま) CV:川津泰彦 『あいつを素人とは考えない、赤木級のプレイヤーのつもりであたる』 海南大附属高校所属の3年生。身長191cm・体重80㎏で、背番号は『5』 ポジションはセンター(C)を担当。 赤木や陵南の魚住と比べると、高さやパワーといった身体能力では劣るが、優れた技術を持つ技巧派のセンター。 赤木に負けず劣らずゴリラ顔で、容姿は赤木と似ていると感じる読者が多い。 初心者である桜木に対しても舐めず、桜木に対し『赤木級のプレイヤーのつもりであたる』と発言するなど奢りはなく、自分の仕事は堅実にこなす仕事人。 陵南戦でも魚住を4ファウルに追い込み、魚住の退場を誘発した。 赤木からも『手怖い相手だった』と評され、高砂も赤木に対して『全国トップレベルのセンター』と評するなど一目置いている。 ただ、当初はそこまで重要なキャラにするつもりはなかったのか登場初期は割とやり込められる場面も多かった。 宮益義範(みやますよしのり) CV:里内信夫 『やるぞ‼この僕にできる限りのことを‼』 海南大附属高校所属の3年生。身長160cm・体重42㎏で、背番号は『15』 ポジションはガード(G)を担当。普段は眼鏡をかけており、試合では度が入っているゴーグルを着用する。 控え選手で、小柄かつ華奢な体系で、宮城リョータ曰く『足も遅い』と評される等、身体能力は平均以下だが、シュート面では神に次ぐシューター、おまけにディフェンスでも活躍できるというここぞという場面で頼りになるタイプ。 同級生でバスケエリートである主将・牧とは対照的に、入部当初は初心者で本格的にバスケを始めたのは高校からという境遇だったが、海南大の壮絶な練習にも必死で3年間食らいつき、人一倍努力し続けて3年生になって始めて強豪・海南大でベンチ入りを勝ち取ったとてつもない努力家。 その努力を見続けたチームメイトからの信頼も厚く、牧からも一目置かれ、後輩からも『宮さん』と呼ばれ慕われている。 湘北戦では桜木のリズムを崩す為に出場し、試合でも3Pシュートをしっかり決め、終盤の苦しい時間帯に宮城を抑え込むなど湘北戦での勝利にしっかり貢献した。 チームメイトからのあだ名は『宮』、後輩からは『宮さん』、桜木からは『宇宙人』と呼ばれる。 『海南に天才はいない、だがウチが最強だ』を象徴する人その2。 ゴリの同級生の元バスケ部員である西川君の主張が正論で、読者からもゴリに対して『全国制覇したいなら海南に行け』と突っ込まれる事が多いのは多分この人の存在のせい。(*2) 武藤正(むとうただし) CV:塩屋浩三 海南大附属高校所属の3年生・身長184cm・体重75㎏で、背番号は『9』 ポジションはフォワードを担当。 上記の5人のようにキャラが立っているメンバーが多い海南大で、珍しく地味キャラ。 ただ、バスケの実力は強豪海南大のスタメンに選ばれていることや、三井寿のマークをしっかり出来ている等、地味だが『縁の下の力持ち』的な存在と言えるだろう。しかし、湘北戦の終盤では、彼を下げて宮益を入れた際の監督の高頭の台詞が『これで小細工はなしだ』だった事から『武藤=小細工』と不名誉な評価をするファンがもいる模様。 また、アニメ版では原作にない相手を見下す嫌味な発言をする描写があり、これがアニメ版に対する芳しくない評価の一因とされることがある。 小菅(こすげ) 海南大附属高校所属の控え部員。 学年・ポジション・身長&体重は一切不明。背番号は『8』 唯一判明しているのは背番号だけと謎の選手だが、コアなスラダンファンからの人気はある模様。 アニメ版では名前が『今中』に変更されている。 海南における『顔と名前が即出てくれば貴方もスラダンマニアと呼ばれる』立ち位置のキャラクター。 ◆監督 高頭力(たかとうりき) CV:佐藤正治 『海南に天才はいない、だが海南が最強だ‼』 海南大附属高校バスケットボール部の監督を務める中年男性。 年齢は、陵南高校バスケ部監督の田岡茂一の一歳年下の40歳。 桜木からは『オランウータンジジイ』と呼ばれる。 スコアリードしている時は穏やかでセンスで仰ぐ姿が印象的(*3)だが、点差を詰められてくると機嫌が悪くなる癖があり、湘北戦で同点に追いつかれた際には所持していた扇子を真っ二つにへし折った。 学生時代は陵南バスケ部監督の田岡と一学年上のライバル関係にあり、田岡の事を『田岡先輩』と呼んでいる、プレーヤーとしては、『恐怖の新入生』と呼ばれ、、田岡曰く『今ならオレが仙道で、高頭が流川みたいなもんだ』らしい。(*4) 監督としては慢心が目立つ所もあるが、観察眼は一流で、湘北の下調べをほとんど行っていないにもかかわらず、わずかな時間で桜木の弱点を見抜くなどして湘北を苦しめた。桜木の成長性に驚く事が多い人物の一人で、陵南戦で桜木がゴール下のシュートを決めた際は『ド素人だった筈…』と驚き、豊玉戦で桜木がジャンプシュートを決めた際には『安西先生はどんなマジック(魔法)を使ったんだ……‼』と驚愕していた。 選手に厳しい場面も目立つが、神や宮益の血の滲むような努力をしっかり認めるなど、一流の教育者でもある。 【余談】 学校のモデルは神奈川県藤沢市に実在する『私立湘南工科大学附属高校』。聖地巡礼と言い、湘南工科大附属高校の関係者の迷惑になるような行為は絶対止めて下さい‼ 追記・修正は『天才でない人物が必死で努力してもそれを見下さない方にお願いします。』 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無名から有名どころの新高1生が1年後には2割も残ってない(10人に1人か2人しかバスケ部に最低でも残留出来ない程の激しい闘い)過酷なところで、当時のチームメートから「タッパはあっても技術ない(意訳)」とか言われるほどの赤木でも下手したら退部していた可能性もあったかもしれんわな(残留していれば2年生の時点で控えセンターくらいにはなれそう) -- 名無しさん (2024-02-14 15 31 23) 次は翔陽の項目かな。 -- 名無しさん (2024-02-14 18 57 24) グッドリズム!!グーッドウィドゥム!! -- 名無しさん (2024-02-14 23 33 24) このくらいの超強豪校は初心者お断りがザラなのに、身体能力も低く体格にも恵まれない宮さんの入部が認められたことがまず凄い。しかも生き残った上でベンチ入りまでするんだからどれだけ努力したんだ… -- 名無しさん (2024-02-15 00 14 28) 愚直な努力だけでベンチ入りできるほど甘くはないだろうし、それなりに素質もあったんではなかろうか。3Pシュートという一芸も持ってるわけだし。 -- 名無しさん (2024-02-15 00 36 12) 全国強豪校レベルの練習後に、毎日500本のシュート練習を続けた神。その神に「努力していましたからね」と言わしめる宮益が地味に凄い。 -- 名無しさん (2024-02-15 14 25 27) 牧がいるからこそ3P打てるのが評価高い -- 名無しさん (2024-02-15 18 51 54) 神奈川の強豪と比べると、高さが劣るけど。それだけなんだよね。それも、スキルで覆すし。 -- 名無しさん (2024-02-15 22 16 37) ハイキューとかマガジンのダイヤのaもそうだったけど、主人公校敗退展開の漫画だと対戦経験ある既知の強豪は準優勝か全国何位かに留まってよく知らん謎の学校が優勝するパターンが多い気がする -- 名無しさん (2024-02-16 10 34 30) 単純な育成手腕というか練習方針だけ見るなら高頭監督は、体格がスポーツに向いて無さそうな宮益を2年と3,4か月鍛えた結果本人の努力などもあったとはいえ神を除けばチームで一番のシューターに育てた(戦力としても計算している)だけでも名将?(牧さんからも海南のユニフォームを勝ち取った男だから甘く見るんじゃねえぞと言わせるくらい) -- 名無しさん (2024-02-19 23 17 59) 真面目な努力家なのは間違いないんだろうけど、宮益はなぜバスケットを続けていたんだろうな。苦しくても楽しかったんだろうか。 -- 名無しさん (2024-02-19 23 29 42) 花道のようにバスケにのめり込んでいって進歩する自分自身が楽しみだったからやれるだけやってみるかと努力知らない間にしていたタイプの宮さん? -- 名無しさん (2024-02-20 22 15 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/algorithmic/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/algorithmic/pages/15.html
編集 普遍計算機に対して,記号列のコルモゴロフ複雑性は以下の様に定義される 即ちの全てのプログラムの内,を出力し停止する最も短かいプログラムの長さである. リンク http //ja.wikipedia.org/wiki/コルモゴロフ複雑性
https://w.atwiki.jp/algorithmic/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/algorithmic/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/algorithmic/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/9.html
サンプルソースをリストします。 sample-MessageBox sample-scancode sample-環境チェック sample-3Dマウス sample-バンプマッピング
https://w.atwiki.jp/c291/pages/55.html
福井のソースカツ丼について 福井のソースカツ丼のスタンダードと言えばやはり元祖である「ヨーロッパ軒」だろう。その出生の経緯と歴史から、これを客観的に否定する事は不可能。 そうするとテンプレートとしての要素は・・・「サラサラのソースがカツを覆い、御飯に染み渡っている」「カツは薄め」「キャベツやその他の具はNG」というところだろうか。 オレもこのタイプのソースカツ丼で育って来たし全く違和感が無い。今後の福井系ソースカツ丼の全国的な発展のためにも、県内飲食店の皆さんは出来れば最低限のテンプレをベースに競争を繰り返してほしい、と個人的には思う。 石川に金沢カレー戦争が有るのだから、出来れば福井にもソースカツ丼戦争が勃発してほしいのは山々だ。しかし現在(2007年6月)のところ、その兆しは「小川家のがんばり」にしか見出す事は出来ず、むしろ同業他店からは無視されているかのよう。 別に金沢カレー戦争のように「憎み合い」と解釈する者すら現れるほどにやり合えとまでは思わないが、もう少し活気がほしい。 小川家以外の店舗はその殆どが「ヨーロッパ軒の価格設定」に暗黙で追従しているかのようで、こりゃ究極の談合だ!とついつい思ってしまう。 一消費者としては健全で活発な競争を心から願って止まない。 (以上0706蟹) 異論反論あるだろうが、俺は基本テンプレートに「細かいパン粉」を入れて欲しい。 談合は言い過ぎだろうが、カルテルか?と思うほど価格帯が似ている。ヨーロッパ軒はブランド店、小川家は低価格路線だとすれば、カツ丼並500円の中庸路線チェーン店の台頭を希望する。 (以上0706越) レストラン ふくしん サラサラソースの甘味、酸味の弱さ、飯・カツの量、どれもオレ好み。 極薄カツの具合もサクサクジューシーで食いやすく、バッチリだ! 並・大盛り・特盛りと、どれも量だけで言えば「男を幸せにする盛り」なのだが、それはやはり価格が伴ってこその話。この店を「レストラン」とは認めていない私としては、ボロボロの店でその価格は100~200円多目に取りすぎだろう、といつも思ってしまう。まぁ、そう思いながらも気持ちよく千円札を置いて店を出る訳ではあるけれども。 長年抱え込んでいた駐車場問題がひとまず解決してめでたい。しかし噂が噂を呼んでいるのか、昔はいくらなんでもここまでは…というくらい混んでいて、ゆったりと食事できる環境は無くなりつつある。(お店にとっては喜ばしい事だ) 暫く使っていないので現在は改善されたかもしれないが、トイレ空間は店内空間以上にヤバイ。是非改装を。 「海洋深層水マハロ」のポスターを店内にデカデカと貼っているのは、その事実関係がどうであれ「ネットワークビジネス臭」が漂ってしまうので、あまりアピールせずにさりげなく使用する方が飲食店としての印象は良いかと存じます。 (以上0706蟹) 味がクド目で量が多いヨーロッパ軒。味は、まあ悪くない。 建物が古く内装もかなり痛んでいる。テーブルや椅子もお世辞にも上等とはいえず、内装など店内の雰囲気や快適さも重視する人にはお勧めできない。 イベントとして食べるなら大盛りが良い。丼の蓋が落ちんばかりの山積みカツの登場はフォトジェニックでさえある。 (以上0706越) ヨーロッパ軒(全般) やはり「ソースカツ丼の基準値」として一定の高評価はしておきたい。 正直、「ソースカツ丼発祥の店」という事で、評価は絶えず甘めになってしまう。 価格は似たようなものだが、量や味噌汁の有無は店によって結構異なるので一式として評価するのは難しいが、少なくとも総本店の量に関して言えば納得は出来ない。特に「福井青春物語(映画)」の中で高畠氏が「いっぱい食べていってよ」といった内容のセリフを口にするシーンでは「元々少ねぇだろが!」と思わずツッコんでしまう。 くどいようだが、とにかく割高だ。 量を変える予定が無いのであれば「並み」を税込400~500円にすると納得できる。 たまに「明らかに雑な丼」に当たってしまう時がある。(経験から言えば総本店の昼時が顕著) 小川家の猛威によっていずれは「代表選手の座」を奪われる可能性も有る。 小川家が美味しいソースを開発してしまう前に何らかの対策案を現実的に投下しないと、いずれは・・・。 (以上0706蟹) 今さら何も言うことは無い。ここが基準なんだから否定するも肯定するも無い。 何しろ店ごとの差や、同一店でも個体差が大きい。それでもヨーロッパ軒はヨーロッパ軒。どれも正解として受け入れるしかない。 店ごとの差を追っかけて、どこが良い悪いなどと論争するのは不毛だ。福井市民なら自宅近所に小さい頃から出前に来てくれたマイ・ヨーロッパ軒があるだろう。何も言わず、その店を大事にすればいいと思う。 (以上0706越) 小川家 パ軒の価格に慣れた福井県民にとっては限界に挑戦しているような低価格に感じるのだが、元々豚の薄い肉を3枚ほどと米とソースでそんなに原価がかかる訳が無い。まぁ、そうは言っても福井県で薄利多売に挑んだ小川家さんは立派だとは思う。しかし、個人的にはここのソースはいただけない。市販のウスターソース度が高くてありがたくない。よってどうしても「小川家3回食うよりもふくしん1回食う方が幸せ」となってしまう。 せっかく「元気そうなローカルチェーン店」なんだから「学生さん向けにこんなのも出来ちゃいました」的なデカ盛り系メニューも有っていいと思う。 ふくしんの大盛況ぶりとネットでしばしば見かける小川家批判から考えても、この店のソースカツ丼のウィークポイントが「ソースの味」である事は民主主義的答えに最も近いはずだ。今後の福井のソースカツ丼戦争に活気を与える為にも、別メニューでいいので新ソース(甘口)の研究に本腰を入れていただければ幸いです。 (以上0706蟹) 値段と味とその他もろもろを総合すれば、かなり優秀な店だ。 小川家の弱点は一義的には肉質だと思うが、価格を考えれば妥当な線ともいえる。改善するとすれば高価格店にはかなわない肉質を、下味やソースでカバーする作戦だと思う。個人的には胡椒で誤魔化しちゃえ!と思うが、方法論はプロにお任せだ。それでもボチボチ改善してるんじゃないかなあ。3年以上前、昔の福井駅の横にあった頃に食べた印象はヒドイものだったが、今はどの店で食べてもそんな悪い感じは無い。 高校時代、俺はソースカツ丼をそんな頻繁に食べた記憶がないが、それは1000円近い金額を一度の食事に出せないという高校生特有の事情からで、500円でまあまあ腹が膨れる8番らーめんの方が主食だった。だから小川家登場後の高校生はソースカツ丼に対する距離感が、当時の俺とはかなり違うだろう。そう考えると小川家の功績は、思ったより小さくないと思う。 (以上0706越) たった今訂正したが、店名が「小川屋」になっていた。ごめんなさい。 そんな訳で本題だが、なんと380円の「ソースかつ丼(ロース)」がメニューから消え、新メニュー「元気ソースかつ丼」が登場していた。12月8日から福井県内全5店舗で販売しているらしい。ビックリしたのが価格。なななななんと480円!実質的値上げだ。オレは大人だから「高っ!」とは思わなかったが、小川家での100円値上げはハラペコ中高生を窮地に追い込むのではないか?と心配している。 で、元気ソースかつ丼の質についてなんだが、個人的には前の380円のヤツの方が断然うまかった気がしてしまうくらい印象良くない。個体差の最底辺に当たっただけかもしれんが、出てきた瞬間から衣がフニャフニャでジトッとしており、ちとつらかった。ソースも「ふくしん方向」ではなく「パ軒方向」に向かっているみたいで相変わらずツンとしていた。・・・ま、そんなわけで春になったらもう一回食ってみようと思う。 (以上蟹071230) 結局、春が待ちきれずにこの1ヶ月で2回食ってみたが、上記最初の一杯は個体差の最底辺だったようだ。とは言え100円の値上げがハッキリ判るほどの飛躍的成長も発見できなかったので残念。 せっかく「改革」をアピールするんだったら以前からやっていた「モーツァルトを聴かせて熟成させたソース」を「五木ひろしを聴かせて熟成させたこぶしのきいたソース」くらいやってほしかった。 (以上蟹080130) 一応訂正しておくが、どうやら「元気ソースかつ丼」というのはメニュー名ではないみたいだ。新価格480円シリーズの総称って感じ?それとも全メニューに付く枕詞みたいな? さて今回の重要テーマ。なんと驚愕の新メニュー「極(きわみ)」が登場した。福井県産ポークと福井県産こしひかりを100%使用した数量限定の商品で価格は一杯780円だ。低価格路線が売りだったはずの小川家が挑んだパ軒価格商品ということで居ても立ってもいられずに早速食ってみた。 結論から言うと「やらないほうが良い」だ。 とりあえずの案件はオレの丼に発生していた「カツ揚がり過ぎ問題」なのだが、これは正直今回に限った話ではなく全般的、平均的にいつも小川家で感じている問題。ざっくりした素人予想では「キャノーラ油って難しいのかなぁ」ってとろこなのだが、例え揚げ油を純正ラードに変えたところで調理人次第ではいつでも起こりうる不安定な要素なのかもしれない。 で、これが480円のものだと「ま、別にいっか」となるのだが、パ軒価格となると判定は一気に厳しくなる。せっかく肉厚があるポークを使用しているのだからなおのことジューシーにおいしく揚げてほしい。なんなら上野界隈のとんかつの老舗をハシゴして再研究してほしい。 もうひとつ、そもそも福井県産のこしひかりや豚肉ってそんなにうまいものなのか?という素朴な疑問がある。 前述の揚げ方の問題もあり豚肉については全然判らなかったし、米についてもソースまみれの丼飯に「こしひかり的もっちりつやつやした甘み」って必要なのかどうか悩むと同時に実際は「もっちりつやつやして甘い印象」など残らなかった。もっと言えば「こしひかり100%」ってのは「極」に限った話ではなかったような気がする。 ゴージャス感も無く、一杯食った現状では「地元産業に対する寄付商品」としか思えない。 多分、様子見の実験商品なんだろうけど、「きわみ」という程に極まったなにかを見つける為に、もう一回は食ってみようと思っている。 あと余談だが、キャノーラ油の件も含めてヘルシー志向への傾倒は個人的にはノーサンキューだ。 (以上蟹080420) その後もう一回「極」を別の店舗で食ってみた。 最初のものよりカツの揚げ具合がちゃんとしていて随分マシだったが・・・ なんかやっぱ、「きわみ」って感じじゃないと思う。 「上」でいい。「上」ならオレがこんなに考え込む事も無いはずだ。 考え込む事も無くなれば迷わず480円のやつ注文できる・・・。 そして平和な日常が戻ってくる。 (以上蟹080429) やっこ ソースの味は甘くて大好きだし、カツの質も悪くない。巷で高い評価を聞く事はあまり無いが、味についてはトップクラスだと考えている。 しかし、いかんせんカツの量がちょっとセコい。特に大盛りを頼んだ時に「ふくしん」との圧倒的なカツ差を感じてしまう。 時間帯によって恐ろしく待たされる場合があったが、最近はあまり行ってないので改善されたかもしれない。 手が空いてもフロアスタッフが客の帰ったテーブルを一向に片付けない風景を何度も見たことが有ったが、それについても近況は判らない。 いつでも安定したサービス(待ち時間・フロアスタッフの仕事振りの向上)の徹底と、カツのボアアップを求む。 (以上0706蟹) この一年で数回食ったが、以前マイナス平均だった接客やその他もろもろには笑えるくらい遭遇しなくなった。これで大事なお客様も連れて行ける。あとはオレが大事なお客様と出会うのを待つだけだ。 カツについては大した変化は感じなかったが、オレももうハラペコ学生じゃないんで特に気にもならなくなった。 甘いソースは健在で大好きだ。 (以上080523蟹) 三好野 薄い肉を重ねて作られた独特のカツはジューシーでおいしい。 しかし、日によって下ごしらえの味付けにムラがあり、薄味すぎる場合は肉臭さが鼻につく。 逆に濃すぎる場合もあり、その時は人を選ぶはず。 カツの衣が硬く、ちょっと抵抗を感じる。 ソースが御飯に染みる事の無いドロッとしたもので個人的には否定したいタイプなのだが、なぜか憎めないところがあり、結局のところ印象は良い。 (以上0706蟹) いわゆるミルフィーユ系ソースカツ丼。2回行ったが塩加減が全然違ったので、どっち基準で書くか難しい。一度目は塩っぱ過ぎ。二度目は肉の下味が薄過ぎだった。個人的には塩味はホドホド、胡椒はシッカリが好きだが、「それが正解だ!」とまでは断言できない。 どちらにせよ地域に愛されるおいしいお食事処という印象だ。 (以上0706越) 佐佳枝亭 塩っ気がやや強めな気はするが、全体的に欠点は少ない。 しかし同時に特別推したい要素も少ない。フォローするなら、「県外から遊びに来た福井童貞の友達に一度の食事で名物を伝えなければいけない」という状況下ではここでソースカツ丼とおろし蕎麦を食わすのが個人的に一番無難。 (以上0706蟹) ↑と思っていたが、「やっこ」の店内環境が改善された気がするので、その座は「やっこ」に移った。ごめんなさい。 (以上080523蟹) 十阡萬 ヨーロッパ軒とは異なり、カツが大きく衣が荒い。 福井の老舗っちゃー老舗で昔は「坂井郡に十阡萬あり」というイメージだったが、最近ではあまり元気を感じない。 味は好きな方だが、特別コレと言った得意分野も見つけ出せないまま、割高感だけが後を引く印象だ。 (以上080523蟹) くら ヨーロッパ軒とは異なり、カツが大きく衣が荒い。 十阡萬とメニュー構成が似ているが、十阡萬と並べて語ると烈火のごとく絡んでくる信者のような固定客をそれなりに確保しているようだ。 個人的には十阡萬と似たようなもんだという印象だが、決して悪い意味ではないので広い心でスルーしてほしい。 (以上080523蟹) 高良 ヨーロッパ軒とは異なり、カツが大きく衣が荒い。 ソースの味自体は嫌いじゃない、というか、甘くてサラサラで大好きだ。 しかし御飯の量がデフォルトで少なすぎるし、価格もなかなか。 たまに食いたくなって行ったりするが、場所が場所だけに「常連の職業や住所を選ぶ店」って気もする。 (以上080523蟹) グリル山田 「勝山のヨーロッパ軒」という感じだが、細かいところにまで目をやれば、価格も味も量も上回っている気がする。 肉質に多少の難を感じたものもあったが、仕事は丁寧。 昼時はセルフサービスでコーヒーが(確か無料で)飲め、好印象。 (以上0706蟹) ソースカツ丼に限れば、「ヨーロッパ軒勝山分店」と言われても全く違和感がないが、それは店側も承知のことだろう。かなりおいしい部類のヨーロッパ軒だと思う。 確かご飯の量は増やしても値段は同じだったはず。これは嬉しいサービスだ。俺が勝山高校の生徒だったら一番安いカツ丼(小)にご飯超絶大盛りを頼んだだろう。それでも毎回ニコニコ対応してくれたら、その恩は一生忘れない。 福井市からワザワザ車とばして食べに行くことは地球環境保護の観点から勧められないが、県外から恐竜博物館に遊びに来た人が、「せっかく福井まで来たんだから福井っぽいもの食べたい!」というならお勧めだ。中途半端に福井に詳しい知り合いに土産話をして「グリル山田?何それ?せっかく福井まで行ったのに、ヨーロッパ軒に行かないなんてモグリだね。」みたいな嫌味を言わたら、このページを見せてやり「分かってないのはお前だ!」ってことを分からせてやれば良い。 (以上0706越) やす竹 卵とじなのにソース味の独特なカツ丼。 「面白さ」はあるし、決してマズイってものではないのだが、「旨さ」で心に残るようなものでもなかった。 でも3年くらい経つと、また食いたくなるような、薄~い中毒性もあるっちゃーある。 (以上0706蟹) なんなん亭 ■URL http //www17.plala.or.jp/nannantei/ ソースカツ丼が主流の福井で、卵カツ丼が旨い店の話題となると外せない店。 卵トロトロが全国的なカツ丼デフォルトになりつつある21世紀にあって、今なお卵カツ丼後進国の福井では、卵が固まった卵カツ丼に出くわす可能性は高い。その意味では全国カツ丼標準偏差値をクリアした卵カツ丼を安定的に食えるこの店の存在は貴重だ。 ソースカツ丼はヒレ肉(ロースも選べるが)に甘みが強くドロっとした感じのソースの組み合わせで、いわゆるユーロ系とは一線を画している。確か福井ではタブー?とされるキャベツ入りだったような。マズイとかじゃないが、卵カツ丼を差し置いてこれを食う必然性は感じない。 もやしラーメンも有名だが、個人的には「別に…」だ。 ホームページはド素人の手作り級でビックリ。まあHPがあるだけでも立派なのだが。 (以上越070915) ※以後、印象深いソースカツ丼を体験し次第、評価を追加していきます。
https://w.atwiki.jp/hekusa/pages/34.html
ランキングソースページ TEST中 ランキングの正確なランキング作成を目標としたソース(証拠作り)のページ(新しい行を追加) 1vs1専用 日付 対戦者① 対戦者② 備考 編集 09/00/00 高博 ゆうすけ♭ ニコニコ動画では五分五分 編集 不明 o彡えーりん ★のぶ太★ ニコニコ動画ではえーりん優勢 編集 ソース&観戦記録等コメント 最新のコメント100件まで表示 名前 ⇒直接編集用ページ対戦記録