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なんと管理人も愛用してるとっても便利なツール。 このツールの機能は 現在の PSP のバージョンに関係なく 3.71M33-4, 3.80M33-5, 3.90M33-3, 4.01M33-2, 5.00M33-4のインストールが可能 リカバリーモードから起動できる flash0~2のバックアップ/リストア バッテリのJigkick化←→Normal化 NANDのダンプ 他のアプリケーション起動 公式FWのインストール[Advanced mode] NANDのリストア[Advanced mode] 1.50、CFW、Pandra用の三つのモードを搭載 です。 やっぱりメインはCFWのインストールでしょう。 誤って変なCFWをアップデートしたときでもこれ一本あれば生きていけます。 リカバリーモードしか起動できず、入れなおしたい!というときも パンドラバッテリとか用意しなくても使えるので非常に便利です。 もちろん、当のパンドラバッテリの作成、復元もボタン一つでできます。 ここではCFW用、1.50用の二つのモードの説明をしていきます。 必要なもの 1.50又はCFW導入済みのPSP RecoveryFlasher やる気、ちょっとした暢気さ 導入手順 [CFW用] ダウンロードしてきたファイルを解凍するとこのようになると思います rflash150/ ├RECOVERY/ │ └EBOOT.PBP ├FW1.50/ │ ├__SCE__rflash/ │ │ ├EBOOT.PBP │ │ └RFLASH.DAT │ └%__SCE__rflash/ │ └EBOOT.PBP ├Pandra/ │ ├resurrection.prx │ ├rflash.elf │ └README-Pandora.txt ├README.TXT └FASTLZ.TXT 1.RECOVERYフォルダをms0 /PSP/GAME/に入れる。 このときリネームしてしまうと、リカバリーモードから起動できなくなるので注意。 2.必要な公式アップデータをリネームする。(5.00のアップデータ→500.PBP) 3.リネームしたアップデータをms0 /PSP/GAME/RECOVERY/に入れる。 ルートフォルダ内でも可。 4.XMBの[ゲーム]→[メモリースティック]から起動する。 4.リカバリーモードの[Run profram at /PSP/GAME/RECOVERY/EBOOT.PBP]から起動する。 [1.50用] 1.__SCE__rflashと%__SCE__rflashをms0 /PSP/GAME/に入れる。 2.必要な公式アップデータをリネームする。 3.リネームしたアップデータをms0 /PSP/GAME/__SCE__rflash/に入れる。 4.XMBの[ゲーム]→[メモリースティック]から起動。 メニュー説明 CFW用、1.50用、Pandra用、PSP-1000、2000で若干違ってきますが、 まとめて説明しちゃいます。 Target FW xx.x インストールしたいFWを選択。 Install M33 CFW Target FWで選択したバージョンのCFWをインストール。 Install fresh OFW 1.50 公式FW1.50のインストール。PSP-1000のみ Flash/Restore complete FW from backup Backup Flash contentsでバックアップしたflash0~2のIPLをリストア。 Backup Flash contents flash0~2のIPLをバックアップ。 Cache special module アップデータより、lflashのリストアによるCFWインストール時に必要になるspecial updater module(lfatfs_updater.prx, lflash_fatfmt_updater.prx, nand_updater.prx)をms0 /PSP/UPDPRX/SYSTEM/xxx.PBP/ に保存。 Restore XMB theme related files カスタムテーマ関連ファイルをバックアップからリストア。 Restore Settings flash1のみバックアップからリストア。 Restore PSN Store activation flash2のみバックアップからリストア。 Launch another app from /PSP/GAME/ ms0 /PSP/GAME/のアプリケーションを選択して起動。 Make NAND Dump NANDのバックアップ。 Make the battery a PANDORA one(NOMAL one again) バッテリをJigkick化(Normal化)する。 Exit アプリケーションを終了する。 Advanced mode起動 起動時にL+R+SELECTボタンを押しっぱなしにすることでAdvanced modeに入ることができます。 起動前になにか聞かれるので「YES!~」のほうを選んでください。 「NO!~」のほうを選ぶと通常モードで起動します。 Advanced modeを起動すると項目が増えます。 Install clean ORIGINAL FW Target FWで選択した公式FWをインストール。 NAND dump options.... NANDダンプオプションへ移動。 -Dump NAND to file NANDのバックアップ。 -Restore LFlash(FW partitions)from dump ms0 /nand-dump.binからlflashのみリストア。 -Restore IPL from dump ms0 /nand-dump.binからIPLのみリストア。 -Restore complete NAND image from dump ms0 /nand-dump.binのすべてをリストア。
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■とっかかり 292 adb reboot recoveryでリブートするとメニュー表示無しのリカバリ画面になるけど nexus oneかなんかみたいにこの画面でキー入力したらメニュー出るのかも さあみんないろんなキーを押してみるんだ!! 308 apk抜き出しだけならddmsで出きる。 てか、うちのをreboot recovery かけたら携帯にと三角の中に!マークが出てキーを受け付けない画面になるわ。 ■準備段階 496 どなたか いま、手元にis01がないので /systemのbuild.propに persist.service.adb.enable=1 を入れて、 reboot recovery してみてもらってrecoveryからadbが認識するかどうか 見てみてもらえますか? 497 おまえら早く手伝えよ 498 497 いやだって否応なしでリカバリされちゃうだろ ちょっと無理ッス 500 498 あ、いや、 boot recoveryしただけならリカバリーは走りませんよ。 それは保障します。 501 すみません、超初心者なのですみませんがrootをPC側でとったあとカレントディレクトリのbuild.prop をどうやって書き換えたらいいのでしょうか # mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock3 /system mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock3 /system mount Operation not permitted # rm /system/build.prop rm /system/build.prop rm failed for /system/build.prop, Read-only file system ってでちゃいました。もしかしてmodules_enabler入れてないとダメっすか? 502 501 modules_enablerとsystemの書き込みが必要なのですが、 危険なのでわかる人待ちしましょう^^; 503 力不足によるご提供ができず申し訳ございません。おとなしくしております。 507 496 C \android\android-sdk-windows\tools adb shell error device not found 508 496 /systemのbuild.propに これ、recoveryパーティションの、default.prop じゃなくて? persist.service.adb.enable=1 を入れて、 reboot recovery してみてもらってrecoveryからadbが認識するかどうか 見てみてもらえますか? 509 496 # getprop | grep adb getprop | grep adb [persist.service.adb.enable] [1] [init.svc.adbd] [running] $ adb reboot recovery 画面→IS01 リブート→△に!マーク と Android端末のアイコンの図 タスクマネージャで IS01 が!マークでCOM認識せず (DIAG改変版インストール→COMポート認識) ↑初回したときは認識して、要らなかったような気がした。 しばらく待って。。。。 $ adb shell $ ls -l ls -l drwxrwx--x system cache 2010-12-02 19 14 cache drwxr-xr-x root root 2010-12-02 19 55 data drwxr-xr-x root root 2010-12-02 19 55 sdcard drwxr-xr-x root root 2010-12-02 19 55 tmp drwxr-xr-x root root 2009-12-31 15 00 system drwxr-xr-x root root 1970-01-01 00 00 sys drwxr-x--- root root 1970-01-01 00 00 sbin drwxr-xr-x root root 1970-01-01 00 00 res dr-xr-xr-x root root 1970-01-01 00 00 proc -rwxr-x--- root root 582 1970-01-01 00 00 init.rc -rwxr-x--- root root 2149 1970-01-01 00 00 init.qcom.sh -rwxr-x--- root root 4693 1970-01-01 00 00 init.qcom.rc -rwxr-x--- root root 2982 1970-01-01 00 00 init.qcom.post_boot.sh -rwxr-x--- root root 1677 1970-01-01 00 00 init.goldfish.rc -rwxr-x--- root root 121032 1970-01-01 00 00 init drwxr-xr-x root root 1970-01-01 00 00 etc -rw-r--r-- root root 2262 1970-01-01 00 00 default.prop drwx------ root root 2010-10-18 03 47 root drwxr-xr-x root root 2010-12-02 19 55 dev $ mount mount rootfs / rootfs rw 0 0 tmpfs /dev tmpfs rw,mode=755 0 0 devpts /dev/pts devpts rw,mode=600 0 0 proc /proc proc rw 0 0 sysfs /sys sysfs rw 0 0 /dev/block/mtdblock5 /system yaffs2 rw 0 0 /dev/block/mtdblock1 /cache yaffs2 rw,nodev,noatime,nodiratime 0 0 $exit exit $adb reboot →正常起動 511 508 ソースコード見ると、/system/build.propで/default.propは上書きはしてくれているので、 /system/build.propに書けばいけるかなぁと期待したのですが、無理そうですね。 /dataは、recoveryのほうではマウントしていないので。 残念 512 509 あれ?いけたってことかな。 513 おーー びっくりマークでたねw 514 512 goroh_kun いけてます。 $ adb reboot recovery 後に、 $ adb shell は ok でした。 516 509 自己レス 誤:タスクマネージャ 正:デバイスマネージャ 517 512 すいません。 DIAG改変版インストールでOKでした。 518 509 /dev/block/mtdblock5 /system yaffs2 rw 0 0 これって、/system を rw で書き込みマウントってこと? recovery とか、boot とかも、rw マウント出来るの? recovery の default.prop も書き換えが出来るし、 どのパーティションのバックアップや、リストアも出来るってこと? あとは、電源ONから、何らかの操作で、リカバリーを立ち上げることが出来たら、 is01が、我々の物になるってこと? 519 511 すごい。ソースは読むものだ!よく、抜け穴見つけるものです!(うなってる 520 518 基本すでに丸裸では? 521 520 丸裸ですね。gorou_kun 天才。 電源ONから直接 recovery を立ち上げる方法があると、 system や boot が壊れても、 リストア出来るので、無敵。 ■本番 522 さて、ここからが本番 recoveryを修正します。 recoveryのイメージを抜きます dd if=/dev/mtd2 of=/path/to/recovery.bin bs=131072 count=10000 抜いたrecoveryのイメージをバイナリエディタで開き、 ro.secure=1をro.secure=0に書き換えます。 また、persist.service.adb.enable=0になっているところを1にします。 続いて、書き込み(msm_nand_exso)をinsmodする必要があります。 flash_image recovery_wr /path/to/recovery_mod.bin で、再起動をかけてadbで接続した際にプロンプトが#になるか 見てみてみてもらえますか? よろしくお願いしますっ! 523 一応、念のために確認ですが、adbの機能は全部使えて、 どのパーティションも書き込みマウント出来るんですよね? 今までのことがあるから、疑っちゃうw 524 recovery領域が壊れてしまっても、普通の領域でブートできるので まったく問題ないことを保障します。bootloaderのコードは全部読みましたが、 recovery領域が正常かどうかとう、そういったチェックは入ってませんでした^^ 525 522 なるほど、まだ先があるんですね。(お祈り・・・・ 526 どなたか kernelモジュールの作成or修正・動作確認お願いs増す。 (1)モジュールの初期化時に物理アドレスの0番地からをアクセスできるようにする char* spladdr; spladdr = ioremap(0, 0x30000); (2)物理アドレスの0x145cをNOPにする。 (unsigned*)( spladdr[0x145c]) = 0xe1a00000 以上のことをやると、ram上のsplにて、fastbootが使えるようになる可能性が高いです。 reboot fastboot 動いたらいいなぁ・・ 533 先ほどのspl領域のパッチのほうは自分で起こしてみました。 http //hotfile.com/dl/86595851/7a2666a/spl_patch.zip.html modules_enablerにより、insmodできる状態にした後で、 insmod spl_patch.ko cat /proc/spl_patch とやった後、 reboot bootloader または reboot fastboot とやるとどうなるでしょうか。 メモリ書き換えるだけなので、壊れる心配はないです。 よろしくお願いします。 534 どなたか、 dd if=/dev/mtd/mtd2 of=/data/mtd2.bin bs=131072 count=10000 として出来上がったmtd.binをいただけますか? よろしくお願いします 536 533 modules_enabler動作環境で insmod spl_patch.ko cat /proc/spl_patch まではうまくいきましたが、 残念ながら、 reboot bootloader reboot fastboot 双方とも、通常のAndroid起動です 538 上で説明したパッチを当てましたので、 書き込み後reboot recoveryでadb接続、root権限が 取得できるか確認お願いできますか? http //hotfile.com/links/86604829/32b00e3/mtd2_patched.zip modules_enabler, msm_nand_exのモジュールをいれ、 flash_image mtd2.bin recovery_wr /path/to/recovery_mod.bin を実行後、 reboot recovery です。 540 bootloader部分のバイナリと、逆アセンブル結果、 および元になると思われるブートローダのソースコードを upしておきました。 先ほどのspl_patchはboot_from_nand変数を代入している 箇所へのパッチだったのですが、分かる方はほかの場所の パッチも試してみるとよいと思います。 541 urlはこちらになります http //hotfile.com/dl/86605754/09168f6/is01_bootloader.zip.html 542 538 mtd02からのダンプでは先頭部分に余分なデータが付加されているので、 flash_imageは瞬時にプロンプトが帰ってきてしまいました。 mtd.binの先頭から0x40800からANDROIDという文字列が入っている部分 以降が他機種でのrecovery.imgの形式に似ていたので、先頭部分切り取って テストすると、とりあえずflash_image自体は書き込んでくれたようです。 ・・・が、reboot recovery でrecovery起動しなくなりました。 通常のAndroid起動は問題ないようなので、実害はありませんが 544 542 すみません、検証有難うございます。 もとのオリジナルのrecoveryを書くとどうなりますか? 547 544 すみません、542の前言撤回です。 オリジナルのリカバリー、mtdからのダンプのままでflash_imageできました。 recovery 起動もOKです。 で再度、Binary Patch適用後のダンプをflash_imageしたら今度は焼けました。 タイミングの問題かなぁ? flash_imageが瞬時に帰ってくるときと、焼いているかのように少しだけ 時間が掛かるときがあります。 時間がかかって焼けたのではというときにパッチをあてた状態でreboot recovery したら、adb shell で # プロンプトが表示されました。 万歳! 548 547 万歳!^^ 566 547 flash_image がうまくいったりいかなかったりする理由が、 flash_imageのソースを読んでみてわかりました。 MTDとイメージの先頭2048バイトを読んで内容が同じならflashしないロジックが入っています。 なのでこの部分を回避したflash_imageを作成するか、イメージファイルの 先頭2048バイトを解析して変更するなどの手段が必要なようです。 私が旨くいったのは、とりあえず一度変に先頭カットしたものをflashしたため 2度目に元のファイルに戻したときにこの部分のチェックを通過したためです。 その後に、ro.secure=0のパッチ適用が旨くいったのも、 オリジナルのrecoveryイメージは自分のIS01で取得したものを使用し、 ro.secure適用のものはgoroh_kunさんのを利用したため、 ヘッダー部分も取得時の状態によって変化していたのだと推測できます。 参考になりますか?
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/24017.html
RECOVERY(リカバリー) + 目次 ファンタジア 関連リンク関連項目 被リンクページ ファンタジア 作曲:不明(桜庭氏・田村氏・古屋氏のいずれか) ED・大いなる実りのシーンのBGM。 和訳は「回復」。 関連リンク 関連項目 被リンクページ + 被リンクページ 音楽:ファンタジア
https://w.atwiki.jp/atlyss/pages/34.html
Applies a healing condition that restores health over time. Heals by (2)% of Max Health every (2.3) seconds. Cancels if hit. Lasts for (5) sec. スキルランクごとの効果 Rank 解禁Lv 消費MP 詠唱時間 クールタイム 回復量 回復間隔 効果時間 1 2 6 0.85s 45s 2% 2.3s 5s 2 2 6 0.85s 45s 8% 2.0s 5s 3 5 8 0.97s 45s 12% 1.95s 8s 4 5 8 0.97s 45s 15% 1.5s 8s 5 8 10 1.09s 45s 18% 1.35s 10s 一定時間、HPを回復し続けるスキル。 攻撃を受けると回復が途切れてしまう。
https://w.atwiki.jp/fallout3/pages/1113.html
クエスト/Data Recovery 概要 アカディアのファラデーの依頼を遂行する。 輸送途中で失われたストレージドライブを回収してほしいという。 発生方法 クエストAcadian Idealsの一環としてファラデーを手助けする。 主な流れ サウスウエスト・ハーバーに行く ストレージドライブを回収する ファラデーに報告する 詳細と補足 マーカーに従って進行する。 ストレージドライブは2個回収すればクエストが進行するが、青いコンテナの中に3つ目が存在する。 2つのストレージドライブを渡すと、ファラデーは3つ目があるはずだと文句を言う。しかし、ちゃんと3つ目を持っていっても展開は同じで、3つ目のストレージドライブはクエスト完了後もインベントリに残ってしまう(インベントリから出すことは可能)。 ストレージドライブのある船上には「ビクトリアの鍵」で開く箱がある。これはアカディアの別のサイドクエストに関連しており、このクエストではスルーして問題ない。 拾えるもの 報酬 XP 200キャップ(スピーチ成功で250→300→400キャップまで釣り上げられる) 次 The Price of Memory
https://w.atwiki.jp/archos/pages/64.html
Archos Generation 9 Recovery メニュー 2011年モデル (Gen9)Archos 80/101/80 Turbo/101 Turbo Archos Generation 9 Recovery メニュー Recoveryメニューの表示方法 Recoveryメニューの機能No Reboot Update Firmware Repair SystemNo Force Touchscreen Calibration Check Disk Format SystemNo Reset Android Reset Media Storage Reset Android Storage Reformat Device... Developer Edition Menu 注1Exit Flash Kernel and Initramfs Uninstall Developer Edition(Media Storage will not be affeced) Uninstall Android Karnel(Media Storage will not be affeced) こちらのページは、本体のリカバリー機能について解説をするものです。 Firmware 4.0.4(ICS4.03)を元に作成しているため、ほかのバージョンでは 差異がある可能性があります。 基本的に、メーカーで用意されている機能で、その機能を利用する限りにおいて 取り返しのつかない事にはならないようです。 しかしながら、当然ながら自己責任の操作となることを留意ください。 Recoveryメニューの表示方法 Recoveryメニューは、ボリューム調整ボタン(+または-)を押しながら、 電源を投入する事で表示されます。 ※電源ランプがついたら電源ボタンだけを離す。程度の認識で問題ないと思われます。 Recoveryメニューの機能 Recoveryメニューが起動すると、「(使用機種名) Recovery」と 「Would you like to recover your system?」と表示され、 以下の操作が選べるようになります。 ボリューム調整ボタンで項目を選択し、電源ボタンで決定します。 No Reboot Update Firmware Repair System No Force Touchscreen Calibration Check Disk Format System No Reset Android Reset Media Storage Reset Android Storage Reformat Device... Developer Edition Menu 注1 Exit 注1 Flash Kernel and Initramfs 注1 Uninstall Developer Edition(Media Storage will not be affeced) 注1 Uninstall Android Karnel(Media Storage will not be affeced) 注1 メニューによっては、さらに分かれています。 注1…特殊な操作によって表示され、出荷時の状態ではこのメニューは非表示になっています。 No Reboot Update Firmware Repair System No Force Touchscreen Calibration Check Disk Format System No Reset Android Reset Media Storage Reset Android Storage Reformat Device... Developer Edition Menu 注1 Exit Flash Kernel and Initramfs Uninstall Developer Edition(Media Storage will not be affeced) Uninstall Android Karnel(Media Storage will not be affeced) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ht03aroot/pages/28.html
いくつかの手順があります。 下記ページを参照して作業を行って下さい。 Android 1.5 (専用) [ツール/FlashRecovery] All version (need root) [ツール/RA-sapphire] NexusOne [ツール/RA-nexus]
https://w.atwiki.jp/imudak/pages/16.html
40 名前 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/06(日) 02 59 32.79 ID ljPbP1Bl 自分のis01の/dev/mtd/mtd2に入ってるinit.rcがどうにもシンプルすぎる気がします。 is01rebuildさんのpatchみるともう少し色々かいてあるような気がするんですが... on init export PATH /sbin /system/bin export ANDROID_ROOT /system export ANDROID_DATA /data export EXTERNAL_STORAGE /sdcard symlink /system/etc /etc mkdir /sdcard mkdir /system mkdir /data mkdir /cache mount /tmp /tmp tmpfs mount yaffs2 mtd@system /system on boot ifup lo hostname localhost domainname localdomain class_start default service recovery /sbin/recovery service adbd /sbin/adbd recovery on property persist.service.adb.enable=1 start adbd on property persist.service.adb.enable=0 stop adbd is01rebuildさんのMakeinstall実行したかったんだけど、patchあてるところでエラーになるもんで先に進めないんです... orz 46 名前 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/06(日) 05 19 01.06 ID rIb1zUl/ 40 以下にある通り、必要なのはBB09のmtd0のinit.rcだよ。 ttp //www44.atwiki.jp/is01rebuild/pages/65.html ・recovery領域にデフォルトの1.6(01.00.09)mtd0が必要です ・デフォルトでは recovery に デフォルトの boot.bin(mtd0.bin) が 書き込まれている事を想定しています。 53 名前 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/03/06(日) 12 44 30.01 ID rIb1zUl/ 52 確かに、Makefileに書かれてあるのはmtd2なんだけどね。 ちゃんと、wikiを読むと分かるんだが、説明すると ・mtd0=boot(標準の1.6起動用kernel) ・mtd2=recovery(オールリセット用) で、本来別物。 1.recovery_kitを入れるのを前提で、まずmtd2をrecovery.binにバックアップする。 2.mtd0をrecovery領域(mtd2)に焼く。(ここで、mtd0がmtd2扱いとなる) 3.mtd0の領域にrecovery_kitを入れる。 ここまでが、Froyo化の前提条件。 だから、mtd2領域に書いてある、mtd0のイメージが必要。 54 名前 RO178is01rebuild ◆lUGXrEr3C5Lg [sage] 2011/03/06(日) 13 40 55.41 ID K4gQ3GLr 40 46氏 53氏 ありがとうございます。両氏の解説通りです。 素の状態を次のように定義するとします。 ・mtd0=boot_orig.bin ・mtd2=recovery_orig.bin 両方ともバックアップしておいて下さい。何かの時に役に立ちます。 次に、recovery_kitを導入し、recoveryに素のboot_orig.binを 転送するとこうなります。 ・mtd0=recovery_kit.bin ・mtd2=boot_orig.bin FroyoのMakefileでmakeを実行すると ・mtd0=recovery_kit.bin ・mtd2=froyo_boot.img となります。 素の状態 ・mtd0=boot_orig.bin ・mtd2=recovery_orig.bin において、Makefileの UNUBI_MTD =mtd2.bin を UNUBI_MTD =mtd0.bin と書き換えると、 ・mtd0=boot_orig.bin ・mtd2=froyo_boot.img とすることは出来るかと思いますが、余りオススメできません。 (テストもしていませんし…) また、手元にすでに素のboot.imgバックアップされたイメージがある場合は、 make pull の作業を省略して、 UNUBI_MTD = をバックアップファイル名に変更するか、 素のbootバックアップイメージをファイル名 mtd2.bin にコピー すると良いかもしれません。 56 名前 40 [sage] 2011/03/06(日) 15 29 56.33 ID UjC3Nc22 46さん、 53さん、そしてis01rebuildさん、詳細な解説ありがとうございました。前提条件理解出来ました。 そのまま突き進まなくてよかった… 出先なので帰ったらまた試してみます。 34 :NV ◆2DWoI42Bv. :2010/12/13(月) 23 54 31 ID 5W9OABuS (4 回発言) 32 「左右反転したrecoveryの画像」というのは、「三角+!」のことです。 よく見ると、通常のrecovery画面とは左右反転してるはずです。 (この分かりにくさは、v1.25で改善しています) その画像が1秒ほど出た後、消えると思います。 消えた後、2秒以内にホーム+電源を押すことでリカバリメニューが出現します。 そのまま放置するとrecovery領域をブートするために再起動がかかります。
https://w.atwiki.jp/zayin/pages/1237.html
プレイヤースキル 財力 厨房度 ★ ★★★ ★★★★★ ランカークラス Class D キルクラス Class D デット数 Class S 所属部隊名 発言の痛さ チャット発言と学校じゃ大人しいが放送中は痛い 勝ち馬属性 勝つ為に行動してるとは到底思えない 戦闘スタイル とにかく周りが見えてない餌 タグ 総評 何戦してもPSがあがることのない天然工作員候補生 本人への要望 同じ下手なら本鯖のほうが恥ずかしくないですよ 色々と事情があったようで乙鯖にやってきたニコ生配信者。 詳しいことはこちらで。 乙鯖においてはフルエンハイなのに味方の役に全く立てないという珍しい人種。 大剣で 3D以下、キル15↑orPC20k↑orPC15k+建築10k という目標を掲げてるそうだが 大前提の3D以下というのすら全く達成できずに目標値の半分にも満たないスコアを出している。 これでよく「乙鯖は味方がカスw」だとか言いながら恥ずかしくもなく配信できるな、と思う。 ニコニコ生放送内でDQⅢ、FFⅤ等の実況配信をしていたが 使用していたソフトがエミュレータで動かすワレモノであった為 大学やスクエニに通報される事態となり雲隠れの模様。 お問い合わせ手順 以下サイトにて https //www.osaka-sandai.ac.jp/cgi-bin/inquiry/input.cgi?f_no=8 「お問い合わせ内容の例」 貴校学部1学年在籍の◯◯◯◯という人物がニコニコ生放送というサイトの らぐなの自由気ままな放送という配信動画内で、堂々と違法コピー品である ゲームソフトを使用して配信していた行為、またその事実を隠蔽しようと している行為に関して、貴校はどのようにお考えであるかとご意見を伺いたく 思いましてご連絡、ご報告いたしました。 貴校の教育方針と照らし合わせた上でご返答頂きたく思います。 なお、この配信コミュニティは証拠隠滅のため削除されております。 このような彼の態度を加味してお考えをお聞かせ下さい。 ◯◯◯◯の名前部分は省略可。
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/2063.html
【登録タグ R airbabe 曲 欲音ルコ 雪歌ユフ】 作詞:airbabe 作曲:airbabe 編曲:airbabe 唄:欲音ルコ・雪歌ユフ 曲紹介 別れた人へ。しっとりロック 歌詞 (動画歌詞より転載) 突然の喪失に 動揺はまだ収まらない そこに光りはある? なにが見えてるの? そこへ行くよ 想いの束抱えて 会いに行くよ 気持ちの花 届けに いつもの窓開けたなら 拗ねた顔みせて立ってた 「またあした」そう言って別れた 変わらないそう思ってた そこへ行くよ 僅かな影 追いかけて 会いに行くよ 思い出にしないために そこへ行くよ 未来なんて怖くない 会いに行くよ 独りきりにしないために コメント 名前 コメント