約 3,454,569 件
https://w.atwiki.jp/wiki6_takt/pages/27.html
Linux管理のメモ まずdmesg dmesg 近況チェック。 最近、H/Wで何が起こったかがチェック。 つぎにps ps でプロセスチェック。 #ps -ef | more 全プロセスを見る。 kill おかしなプロセスはkillで停止。 #kill -TERM nnn(PID) #kill -TERM 1234 とすることでPID1234のプログラムを停止する #kill -HUP nnn(PID) termで終わらない場合、HUPで停止する。 ハングアップシグナルを送る、という。 #kill -kill nnn(PID) 強制終了 #kill 9 でもおなじ uname #uname -a カーネルバージョンなど確認 top #top -s リアルタイムシステム情報。zombiが無いかみる。 sはセキュアモードでtopを起動。 ログ 管理者(root)でないと見られないのもあるのでsuを使うこと。 #su - USER デフォルトでrootユーザ(管理者)に。 ハイフンがあると環境移行する。 システムの基本メッセージログ #tail -n 20 /var/log/messages エラーなどがでる。 #tail -n 20 /var/log/syslog #tail -n 20 /var/log/wtmp #tail -n 20 /var/log/maillog これも確認。 システムアップデート aptについて(一般的な使い方 ) #apt-get update ローカルのaptデータベース最新にする #apt-get check システムの整合性のチェック #apt-get upgrade システム内の古いパッケージを確認して自動的にアップグレードする 探す #apt-cache search [keyword] #apt-cache show [name] クリア #apt-get clean ときどきするよう書いてある 指定インストール #apt-get install package パッケージ及びパッケージに依存しているものを自動的に解決してダウンロードしてインストールする etc. #apt-get dist-upgrade --no-act ↓のコマンドを実行する前に、なにをどう更新するか知ることができます #apt-get dist-upgrade 全てのベースパッケージを最新で更新し直します (とにかく、指定したパッケージじゃなくてOS全体丸ごと最新にします。) #apt-get remove package パッケージの削除(アンインストール)を行う GUIツール synaptic [コラム]仮想コンソール #screen 仮想コンソールが使える #Ctrl_a - c :仮想コンソール増やす #exit :終了 #Ctrl_a - n:コンソール切替next #Ctrl_a - p:同上 pre 漢字が使えなくなる? screenを使うと漢字がうまく表示できなくなる。環境変数と思うが未調査。 バックアップ 圧縮 #tar -cvf /backup2005-1.tar /usrl/local これでbackup2005-1.tarに/usr/local以下のファイルがディレクトリ付きで圧縮できる。 伸張 #tar -xvf /backup2005-1.tar パーティションfdisk #fdisk /dev/hdb あとはfdiskのコマンドを使う。 mメニュー、d消し、nニュー、wライト フォーマットmke2fs #mke2fs -L /mnt/lfs /dev/hda6 /dev/hda6を初期化。 Lでラベル指定。ラベルは /mnt/lfs 自動マウント #/mnt/fstab に記述 ユーザー管理 ユーザ追加 #useradd -d /home/lfs -s /bin/bash lfs dはホームディレクトリ、-sはシェル。 パスワード設定 #password lfs PSW 不要なサービスの停止 以下のサービスは不要 #apmd APMを監視 #atd atによってキューに入れられたジョブを実行。 #lpd ラインプリンタデーモン サービス確認は netstat #netstat -antu #lsof -i nn nnはポート番号。 そのポートを使っているアプリを知ることができる。 そして不要ならkillで停止する。 停止方法 #service xx stop 一時的な停止。 xxはcheckconfigで調べたサービスのなまえ #checkconfig --level 345 xx off 起動時から停止させておく場合。 これでランレベル345でxxはオフになる [コラム]デーモン(daemon) デーモンはポートを管理しサービスを提供する守護神。 /etc/rc.d/rc3/d/以下にランレベル3で組み込まれるデーモンがある。 inetdはスーパーサーバと呼ばれており複数のポートを管理する。 その目的は配下のダイモンの起動 /etc/inetd.confに記述。 今後はxinetdに移行。 inetdの再起動は #kill -HUP [inetdのProcessID] 停止してよいサービス #finger ホスト内情報提示 #daytime 日付と時刻応答 #chargen 文字列応答 #time #shell 不要 #login 不要 #talk コマンドサーバ xinetd inetdの後継。 /etc/xinetd.d/以下にそれぞれのサービスの設定ファイルを記述 rootになれるユーザの限定 #/etc/login.defs ファイル #SU_WHEEL_ONLY yes を追加 #/etc/group ファイル #wheel x 10 root,user を追加。 この場合、rootになれるユーザIDはuser #/etc/pam.d/su ファイル #auth required /lib/security/pam_wheel.so use_uid group=wheel rootでのリモートログインの禁止 #/etc/ssh/sshd_conf ファイル #PermitRootLogin yes から #PermitRootLogin no へ変更 #/etc/rc.d/init.d/sshd reload sshd で再起動 SSH公開鍵の設置 「/home/USER」に「.ssh」ディレクトリを作成 #mkdir /home/USER/.ssh 公開鍵を作成し、「/home/USER/.ssh」以下に適当なファイル名で置く #emacs /home/USER/.ssh/key.pub 「/home/USER/.ssh」の「作成した公開鍵」を「authorized_keys」のファイル名でコピー #cp key.pub authorized_keys 「/home/USER/.ssh」のパーミッションを「700」に変更 #chmod 700 .ssh 「/home/USER/.ssh/aurhorized_keys」のパーミッションを「600」に変更 #chmod 600 authorized_keys 「/home/USER/.ssh」とそれ以下の、所有者を、「USER」に変更 #chown USER 「公開鍵」の削除 #rm -f key.pub ネットワーク関係 MACアドレスの調査 #ifconfig Win9x/Me...winipcfg Win2k/XP...ipconfig /all perl script 標準コマンド #wakeonlan [-h] [-v] [-i IP_address] [-p port] [-f file] [[hardware_address] ...] 上記のPCにMagic Packetを送信する #wakeonlan -i 192.168.xx.xx 00 E0 81 20 E0 xx ether-wake #ether-wake 16 16 16 16 16 16 とやるとそのMACのNICを持つマシンが起動する! ethtoolと組み合わせて標準コマンドのみでWOL可能。 ethtool ルートで使う。NICの設定はコレでする。のか? #ethtool eth0 eth0の情報が出る。 #ethtool -s eth0 speed 1000 速度をギガに。 #ethtool -s eth0 wol g Magicpacketに対してウェイクアップ! #ethtool -s eth0 wol d おそらくdisableになる 起動時設定 shutdownするとeth0の設定がdisableになる場合があるらしい。 fc3では当初から起動しなかった。itablesの問題かとおもったが・・・違うのか? /etc/rc.local に /bin/ethtool -s eth0 wol g を記述しておくといいらしい。 ハングアップ #alt + sysRq - + s + u + b で再起動 #alt + sysRq - s u o でパワーオフ /proc/sys/kernel/sysrq が1の時 有効。 リモートコピーscp #scp -r ./html faruser@farserver ローカルPCのhtmlディレクトリ以下をディレクトリ付き-rで farserverへコピー。 その際のユーザはfaruserとする。 このコマンドを実行したらssh接続が始まり、ログイン認証パスワードを入れるとコピーがはじまる。 たとえばpaq15/var/www/html からhit18/var/www/htmlへの丸ごとコピーは・・・ paq15の/var/wwwへ移ってから #scp -r ./html/* root@hit18 /var/www/html とやると、ディレクトリ付きでうまい具合にコピーできる。(つまりAサーバのバックアップをBサーバにとれる) 空いてるポートの確認nmap #nmap localhost 空いてるポートが出る ファイアウォール #/etc/sysconfig/iptables ファイル これがGNOMEセキュリティレベルで変更されるファイル
https://w.atwiki.jp/rayroot/pages/28.html
カスタムROM JBROMは基本的にzip内に入っているboot.imgを取り出して カーネルとして焼くようにしてください 更新 日付 ROM名 コメント NEW 2013/12/04 LegacyXperia CM10.2-Release 2013/11/13 P.A.C All in 1 ROM 2013/11/09 Beanstalk
https://w.atwiki.jp/aerocats/pages/52.html
標準Linuxの/usr/local/sbin/内にある。 開発用Linuxに必要な材料をHDDに展開する役割を担う。 また、ユーザーの意思次第でHDDブートの設定も行う。 動作内容 スクリプト スクリプト詳細HDDブートの準備 U-Boot環境変数の設定 動作内容 /mnt/mtdにhddrootfs.tar.gz、uImage.buffaloがあるかどうかを確認して以下を実行。 ある場合 /mnt/bootディレクトリを作成し、/dev/sda1をext3形式でマウントして、そこにuImage.buffaloをコピーする。 /mnt/rootfsディレクトリを作成し、/dev/sda2をxfs形式でマウントして、そこにhddrootfs.tar.gzを展開する。 デバイス マウントポイント マウント形式 /dev/sda1 /mnt/boot ext3 /dev/sda2 /mnt/rootfs xfs /usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/binにコピーする。 ChangeMyUbootEnvがあればU-Boot環境変数を書き換える。なければそのまま終了する。 ない場合 エラー終了させる。 スクリプト #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv # check material if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} [ $? -ne 0 ] exit 1 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ # OK! prepare of hdd is finished. # change u-boot environment or not ? if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no fi # OK! u-boot environment is changed. else exit 1 fi スクリプト詳細 ブロックごとに見てみる。 #!/bin/sh . /usr/local/bin/kuro_lib シェルにshを指定して、/usr/local/bin/kuro_libをサブシェルで実行している。 このkuro_lib内の MTD_MPT変数(=/mnt/mtd) DISK1_DEV変数(=/dev/sda) を使用するためだ。 TMP_BOOT_MPT=/mnt/boot TMP_ROOT_MPT=/mnt/rootfs HDD_ROOTFS=${MTD_MPT}/hddrootfs.tar.gz UIMAGE=${MTD_MPT}/uImage.buffalo CHANGE_UBOOT_ENV=${MTD_MPT}/ChangeMyUbootEnv TMP_BOOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/bootを代入。 TMP_ROOT_MPTという変数を用意し、そこに/mnt/rootfsを代入。 HDD_ROOTFSという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを代入。 UIMAGEという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/uImage.buffaloを代入。 CHANGE_UBOOT_ENVという変数を用意し、そこに/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvを代入。 # check material 必要材料のチェック。 HDDブートの準備 if [ -e ${HDD_ROOTFS} -a -e ${UIMAGE} ] ; then /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzが存在し、かつ/mnt/mtd/uImage.buffaloも存在するならば次を実行する。 # I believe sda is already fdisked and format is finished. # That's a KUROBOX quality....www # 「sdaはもうfdiskされフォーマットもされていると信じています。これが玄箱クオリティです。」とコメントされている。 mkdir ${TMP_BOOT_MPT} mkdir ${TMP_ROOT_MPT} mkdirコマンド?で/mnt/bootと/mnt/rootfsというディレクトリを作成している。 mount -t ext3 ${DISK1_DEV}1 ${TMP_BOOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda1をext3形式で/mnt/bootにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 mount -t xfs ${DISK1_DEV}2 ${TMP_ROOT_MPT} mountコマンドで、/dev/sda2をxfs形式で/mnt/rootfsにマウントしている。 [ $? -ne 0 ] exit 1 そのmountコマンド実行時に終了ステータスが「0」(つまり正常)でなければ、終了ステータス「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 cp -afp ${UIMAGE} ${TMP_BOOT_MPT}/ cpコマンド?で/mnt/mtd/uImage.buffaloを/mnt/boot/にコピーしている。 「-afp」オプションは、「-a」で「できるだけ属性や構造を保持する」、「-f」で「同名ファイルを警告せずに上書きする」、「-p」で「パーミッションやタイムスタンプを保持したままコピー」という意味だ。 tar -zxvf ${HDD_ROOTFS} -C ${TMP_ROOT_MPT}/ tarコマンドで/mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzを/mnt/rootfs/に展開している。 「-zxvf」オプションは、「-z」で「アーカイブ展開と同時にzip形式での解凍も行う(拡張子:.tar.gz)」、「-x」で「アーカイブからファイル・ディレクトリを取り出す」、「-v」で「処理の詳細を表示する」、「-f」で「アーカイブファイルのファイル名/デバイスファイル名を指定する」という意味だ。 cp -f /usr/local/bin/kuro_lib ${TMP_ROOT_MPT}/usr/local/bin/ ふたたびcpコマンド?で/usr/local/bin/kuro_libを/mnt/rootfs/usr/local/bin/に「-f」オプション(同名ファイルを警告せずに上書きする)でコピーしている。 # OK! prepare of hdd is finished. HDDの準備は完了しました、とのコメント。 # change u-boot environment or not ? U-Bootの環境も変更するかどうか、というコメント。ここからU-Bootの環境変数の変更処理だ。 U-Boot環境変数の設定 if [ -e ${CHANGE_UBOOT_ENV} ] ; then /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvが存在すれば次を実行。 nvram -c set default_kernel_addr 0x00100000 nvram -c set bootargs_base 'console=ttyS0,115200' nvram -c set bootargs_root 'root=/dev/sda2 rw panic=5' nvram -c set bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda2 rw panic=5 BOOTVER=1.09' nvram -c set bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0 1 $(default_kernel_addr) /$(kernel); bootm $(default_kernel_addr)' nvram -c set nand_boot no nvramコマンド?を使ってU-Boot環境変数を設定している。 各環境変数の変更内容については環境変数について?で説明する。 ここではルートファイルシステムを/dev/sda2、ブートするカーネルを/dev/sda1、NANDフラッシュからのブートはしない、という設定になっている。 fi /mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvの有無の条件分岐を終了する。 # OK! u-boot environment is changed. U-Boot環境を変更しました、というコメント。 実際は/mnt/mtd/ChangeMyUbootEnvがなくてもここを通るので「変更しました」では間違っているが、コメントなので問題はない。 else /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzかあるいは/mnt/mtd/uImage.buffaloがなければ以下を実行。 exit 1 終了ステータスに「1」(つまり異常)を設定しスクリプトを終了する。 fi /mnt/mtd/hddrootfs.tar.gzと/mnt/mtd/uImage.buffaloの有無の条件分岐を終了する。
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/524.html
製品仕様 解説 不具合など リカバリ方法 バックアップ+Windows10シングル化 Windows10(32bit版) クリーンインストール ROOT化 液晶(フロントガラス)修理 その他Q A コメント 製品仕様 OS Android 5.1 / Windows 10 CPU Intel CherryTrail Z8300 1.44GHz GPU Intel HD Graphics Gen8 RAM 2GB DDR3L 液晶 8インチ 1920x1200 IPS(10点マルチタッチ対応) wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 32GB 内蔵カメラ 前面 30万画素,背面 200万画素 サイズ 約211.2 × 122.1 × 9.3 mm / 350g バッテリー 4000mAh 付属品 microUSB type-Cケーブル 充電器 マニュアル (店によって内容は変わる) インターフェース・搭載ハード MicroSDカードスロット(最大64GB SDXC)、MicroUSB、Bluetooth 4.0(apt-x非対応)、衛星GPS× WifiGPS○ 解説 Intel CherryTrail採用のx86 Androidとwindowsのハイブリッドタブレット。 シングルOS(Windows10)版がある。 不具合など ■Andriod Android側にてスリープ中にハングアップする不具合があり、最新版のファームウェア(2016/5/5版)にて対策済み。 一部の環境でスリープから復帰した時にWIFIに繋がらなくなる報告あり。表示上はwifiを掴んでいる様に見えるが、通信していない。 → 不調なWi-Fiを再起動(記事) にて改善する場合あり。 ■Windows Windows側でWiFi接続が不調になる。(Android側は問題がない) → Windowsを初期化しても直らない場合は、WiFiデバイスの不良。シリアル番号PQ32G22160500001以降では解消されている。 Windows側でBluetoothが認識しない。 CHUWI公式 にあるドライバを入れても、デバイスマネージャにBluetooth関連デバイスが認識せず、不明なデバイスとなる。 → 下記のドライバをインストールすることで改善できる場合あり。 代理店から Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 をもらいました。 誰かの救いになるかもしれないので共有します。 Broadcom Serial Bus Driver over UART Bus Enumerator Ver 12.0.1.960 が入っています。 ○使い方 (1)Hi8 Proにて、DLした hi8pro-driver.zip を解凍する。 (2)Double Driverフォルダ内にある、dd.exeを起動。 (3)Restore→Locate Backupをクリック。 (4)Compressed(zipped) backup folder にてDLしたフォルダ内のDefault string 2016-07-26 0-21-03.zipを選択してOK押下。 (5)ドライバが一覧で表示されるので、必要なヤツだけチェックして Restore Now→OK 押下。 (6)インストール ウィザードが表示されるので、ドライバをインストールする。 MicroSDカードが認識しなくなる不具合があり、PQ32G22160500000以前のシリアル番号では 公式BIOS で対応済み。 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXXは、非公式ながら 対応BIOSおよび、ドライバが配布 されている。 〇使い方:BIOSの書き換え→Bluetoothドライバの更新を実施。 ■付属品・その他 付属のUSB Type-CケーブルでPCと通信できないケースが複数報告されています。 Android側でPCとデバッグモードで通信が出来ない場合、ケーブルの初期不良が疑われます。 販売店などで交換がNGな場合、市販品を利用する必要があります。 ○利用報告があるケーブル PC通信用: 上海問屋 USB Type-Cオス⇔Type-Aオス OTG: 上海問屋 OTG USB3.0 Type-C(オス)⇔Type-A(メス) 、 Aukey CB-A1 USB3.0 USB(メス) to Type-Cアダプタ 変換コネクタ OTG機能対応 リカバリ方法 ■最新BIOS、ファームウェア配布 CHUWI公式 DLパスワード こちらを参照 ■BIOS更新 ※特に不具合がない限り、出荷時のBIOSから更新は不要です。 ○BIOS更新方法 1.Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるBIOSが違います。 CHUWI公式 にあるBIOSから適切なものを選択してDL下さい。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/3/29 公式最新BIOS(不具合が無い場合) PQ32G22160500000以前 2016/8/12 Windows側でSDカードを認識しない不具合対応BIOS PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2016/5/24 Hi-Fiデバイス更新版BIOS PQ32G22160800001~PQ32G22160805000 2016/10/10 64bit対応BIOS-A PQ32G22160805001以降 2016/10/10 64bit対応BIOS-B 2.USBメモリをFAT32フォーマットして解凍したDLファイルのフォルダ内のファイルをすべてコピー 3.USBブートする。 ○USBからBOOTする方法 1.BIOSメニューから起動 (1)HI8 ProにUSBバブ経由でキーボード、マウス、boot可能なUSBメモリをつないで電源ON (2)ESC押下でBIOSメニューに入り、→キーでタブを移動 (3)Save Exitタブの「Boot Override」項目に、boot可能なデバイスが表示されるので、 「UEFI USB xxxx ~」を上下キーで選択して、Enterを押す。 Android-IA Windows Boot Manager UEFI USB xxxx ~ ← ここを選んでEnterを押す※ 2.BOOTメニューから起動 (1)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (2)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。※ →上記操作後、USBからBootする。 ※Hi8ProがBoot可能なUSBメモリを認識していないと、Bios/BootメニューにUEFIブートの項目が表示されないので注意。 ■Androidファーム更新 Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるファームが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新(To solve a deep sleep problem on Android) PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Android May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Android August) Android更新手順は、基本的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash Android for Chuwi Hi8 Pro 以下、2ch 有志による手順 Hi8 Pro のAndroidアップデートですが、以下のサイトを参考にやったら行けました。 https //androidmtk.com/flash-stock-rom-using-intel-phone-flash-tool ○実施手順 (1) Intel USB ドライバー (IntelAndroidDrvSetup1.10.0.zip)をインストール (2) Intel Phone flash tool をインストール →ツールと一緒にIntel DnX USB Driverもインストールされる。 (3)Phone flash toolが起動するので、Browse..をクリックして、 CHUWI公式 ファームを解凍したフォルダの flash-no-erase-all.jsonファイルを選択。 以下の表示となる Flash File flash-no-erase-all.json Configuration update (4)Hi8ProをAndroidで起動して、USBケーブルでPCと接続する。 しばらくするとツール上にデバイスとして表示されるので、Start to flashを押下する。 → Android Firmwareの更新が開始されHi8Proがリブートするが、その後、無事Flash更新を開始する。 ツール上で100%になったら、再度Hi8Proがリブートするので+キーでAndroid OSを起動する。 上記(4)の操作を行う際、Hi8ProをDnXモードにしておく必要はなく、普通のAndroidのUSB接続(デバッグモード)でOK。 ■Windows更新(Windows出荷状態に戻す) Hi8Proの裏面にあるシリアル番号(Hi8 PQ32G22160XXXXXX)により、利用できるWindowsイメージが違います。 対象シリアル番号 リリース日 修正内容 PQ32G22160500000以前 2016/5/5 公式最新 PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX 2015/8/12 公式最新(Windows May) PQ64G22160800001以降 2015/8/12 公式最新(Windows August 64bit対応) 手順的にはCHUWI公式にある方法でOK How to flash HI8 PRO WIN10 System ○準備&確認 何かあっても元に戻せるよう、先に Macurium Reflect Free等を利用して、全てのイメージのバックアップ を取っておく。 容量8GB以上のUSBメモリ、OTGケーブル、USBハブ、USBキーボードを準備する。 本体のSDカードスロットには何も差さない。(更新時にWINPEがD ドライブで動作する前提となっているため) バッテリ残量が50%以上であることを確認。 あらかじめWindows側で起動するよう、電源ON→音量マイナス操作にてBoot選択を行っておく。 ○更新手順 (1) CHUWI公式 にあるOfficial Version Chuwi Hi8 Pro (for Dual OS) Windows OSをDLする。 (2)USBメモリをFAT32形式(64bit版WindowsファームではNFTS)かつボリューム名を"WINPE"としてフォーマットする。 (3)上記(1)でDLしたファイルを解凍して出来たフォルダ(rar解凍→zip解凍→フォルダが出来る)の中身を すべてUSBメモリにコピーする。 ○コピー後のUSBメモリ内容(ボリューム名"WINPE") DIR Boot DIR EFI DIR images DIR Scripts DIR sources bootmgr.efi BOOTEX.LOG bootmgr (4)Hi8ProにOTGケーブル経由でUSBバブ、USBメモリ、USBキーボードを接続する。 (5)Hi8Proを電源ON+[F7]長押ししてBOOT MENU画面を表示する。 「Please select boot device 」と表示されるので、上下キーで 「UEFI xxxx~」を選択し、Enterを押下。 (6)WindowsPEが起動して、自動的にWindowsパーティションの更新が開始される。 100%表示になったら完了。自動的に電源がOFFになる。 → 5~10分程度かかる。 (7)USBメモリを抜いて電源再起動すると、Windowsが再構築され、その後出荷状態にて起動する。 → 「日本語」を選択後、Windows10の再設定を行えばOKです。 ○その他・注意点 CHUWI公式のイメージでWindowsを初期化後、Bluetooth等のデバイスが認識しない場合があるようです。 その場合は、「不具合など」にある Hi8ProのDoubleDriver用のデバイスドライバ一式 を適用してみて下さい。 バックアップ+Windows10シングル化 Macurium Reflect Freeによるバックアップ+シングル化の方法が、以下のサイトで解説されています。 Chuwi Hi8 Pro Dualのフルバックアップイメージ作成とWindows 10化 ※注意点 USBメモリはNTFSフォーマットかつ、ボリューム名を"WINPE"としておくこと。 Macurium Reflect FreeをUSB BOOT前にHi8ProをあらかじめWindows側BOOTに切り替えておくこと。 Windows PEのバージョンをWindows10とすること。 Windows10(32bit版) クリーンインストール WindowsのSingleboot版はWindows10のメディアからクリーン インストールできます。 Windows10 x86 1607 日本語版のISOメディアで実績あります。 ドライバは配布されているもの以外で、SoCが同じIntel Compute Stick STK1AW32SC のドライバがインストールできました。 I2C,GPIO,Audio他 SC_Win10_32_Drivers_07252016.zip Graphics GFX_Win10_32_15.40.12.4474.zip セキュリティチップ TXEI_Win8.1_10_2.0.0.1094.zip 配布先 Wifi,Bluetooth 等はCHUWi Forum配布のものを使用してください。 少なくともS/N PQ32G22160500000以前のものはUEFIが32bit専用のようで64bit版Windows10はインストールできませんでした。 ROOT化 可能です。自己責任でどうぞ。 HI8 PRO TWRP install root ビルド20160705はWIFI無効になってしまうのでboot.imgを別に用意して編集する必要がある。 詳しくはここ 液晶(フロントガラス)修理 フロントガラス&デジタイザのパーツがAmazon等で安価に入手可能なため、フロントガラスが割れただけでまだ液晶が無事な状態であれば、交換修理が可能です。 以下で実績有り。 『白色 EUTOPING R 新しい 8 インチ デジタル化タッチパネルはタブレットにも 代替 適用 Chuwi hi8 Pro( ASIN B073M15GGZ )』 筐体の金属フレーム部分のネジは T3サイズのトルクスドライバで取り外しできます。 その他Q A (1)液晶保護フィルムはどうしていますか? Hi8proを購入した時に一緒に買った中華製の液晶保護フィルムが、すぐに指紋だらけになるので 100均(セリア)のフリーカットの保護フィルムに張り替えた。 思ったより指紋が付きにくくて良いです。なんと言っても安いですし。 張り替えた際に、保護フィルムをタブレットサイズにカットする用途でjw_cad向けHi8proデータを 作ったのでもし良ければ利用下さい。 ○ CHUWI HI8ProフィルムRev1.JWW ○ Jw_cad入手先 Jw_cadでJWWファイルをA4横で印刷して、フリーカットの保護フィルムにマスキングテープ等で固定して、 カッター&はさみで切ればOK。 (2)MicroSDXCは利用できますか? MicroSDXC 64GB、128GBで利用できています。 ただし、Windows/Android両方で認識させる場合は、FAT32でフォーマットする必要があります。 WindowsからFAT32フォーマットする場合は、以下のツールを利用下さい。 ○ SD Formatter ○ Disk Formatter2 (3)充電しながらUSB機器を使いたいのですが。 下記の機器でOKだったとの報告あり。 ただし、タブレット利用中だと充電してても、バッテリ残量が少しずつ減る場合もあるようです。 ルートアール miix 2 8対応 高速充電可能OTGケーブル RC-OTGCH1 + Aukey USB 2.0 Micro B(メス) to TypeC 変換アダプタ CB-A2 4 Ports 20cm USB 3.1 Type-C to USB 3.0 A Female OTG HUB Adaptor Cable imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 コメント シリアル番号PQ32G22160500001~PQ32G221607XXXXX向けのBIOSやandroidイメージ、ドライバなどを持っている方はいらっしゃいますか?データを共有していただきたいのですが...。 (2021-12-11 17 47 21) 充電中のランプ点滅がずっと続いていて直らない、対策などありますか? (2018-07-10 22 11 59) 同じ。バッテリー交換もしたけど駄目 (2018-04-23 21 20 48) 特に新規アプリ等インストールしていないのに、androidの空きストレージがどんどん減って行くので調べたところSYSTEMDATEが4.5Gもあります。最初は500Mほどだったんですが・・・これは仕様ですか? - 2018-02-27 17 00 40 Hi8 Pro PQ32G2216038xxx に[ここのLineageOS13 http //forum.chuwi.com/thread-5404-1-1.html]入りました。最初何度やってもerror 7でインストール失敗しましたが、何度か試行錯誤している内にインストール成功しました。TWRPで System と Dataの Partition Resizeかけたのが有効だったのかも。 - 2018-02-03 19 11 43 充電も起動もできなくなった。少し前まで、type c usbケーブルを差し込むとランプが点灯していたが点灯しなくなった。 - 2017-07-21 10 46 39 思ったより簡単にandroidシングル化に成功した。先人様ありがとう。 - 2017-04-29 21 07 03 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOSを入れたら、WindowsとAndroid共に、ちゃんと認識するようになりました。かなりうれしい。 - 2017-04-29 02 04 20 SDカードが認識しなくなって、最新のBIOS入れて認識するようになったが、結局、認識しなくなってしまった。残念。 - 2017-06-26 00 00 20 CFW PQ32G22160500000以前(603/604) https //yadi.sk/d/hEHtg4Za3Dirv2 - 2017-03-20 12 23 35 CHUWI_HI8PRO_TWRP_3.0.2.0_20160505.zip https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7M0N6akF2R2JIWmM/view?usp=sharing - 2017-03-20 11 21 08 [CM13]Marshmallow 6.0.1 f端r Chuwi hi8 Pro 64bit http //www.android-hilfe.de/thema/cm13-marshmallow-6-0-1-fuer-chuwi-hi8-pro-64bit.820498/ - 2017-03-18 11 07 18 http //forum.chuwi.com/forum.php?mod=viewthread amp;tid=3748 amp;page=1 amp;extra=#pid20678 - 2017-03-18 11 33 22 密林のマケプレでAndoroid/Win双方Boot不可の訳アリ品Hi8 Pro (S/N PQ32G2216038xxx)を購入しました。おそらくWindows updateのせいでbootできなくなったものが返品されたものではないかと。だいぶ苦労しましたがOS復旧できました。まず先にAndroidファーム更新手順で flash.json を使用してWindows側含めてパーティション削除して - 2016-11-15 00 48 52 Android復旧後にWindows更新手順でWindows側を復旧できました。先にWindowsではパーティションエラーで復旧できませんでした。 - 2016-11-15 00 52 03 私のhi8proは、シリアルナンバーがPQ32G451605XXXXXなんですがどこを見ればいいですかウインドウズの再インストールがしたいのですか - 2016-10-29 13 17 57 CHUWI公式forum http //forum.chuwi.com/thread-1157-1-1.htmlでシリアル番号で質問するのが一番早いと思うけど、もともと入っていたのが64bit版ならAugustだし、そうじゃないならMayじゃない?多分。 - 2016-10-29 21 46 30 bios - 2016-09-07 15 20 41 USBメモリがFAT32だと公式のWin10の中のinstall.wimってファイルが4G超えてるからコピー出来なくて不可能なんですけど・・・・ - 2016-08-31 22 53 38 NTFSでも使えると思うけど、試してみましたか? - 2016-08-31 23 04 49 USB起動するのにESCキー押下でBIOS設定画面を起動させる必要はないです。かわりに、F7キー押下で起動デバイス選択画面出ます。 - 2016-08-05 15 54 24 連絡ありがとうございます。両方のBOOT方法を併記するようにします。 - 2016-08-06 08 21 55 windows10の時にwi-fiが頻繁に切れるのですが対処方法、改善方法はありますか?ドライバをダウンロードして更新したのですがかいぜんいません。 - 2016-07-12 23 17 50 似た報告 がCHUWIフォーラムにあったけど、結局解決していないっぽい - 2016-07-13 00 04 47 CHUWIフォーラムによると、Windowsを初期化しても解消せず、結局故障と判断したようです。販売店に相談するのが良いと思います。 - 2016-07-14 07 39 02 CHUWIもこの件を把握していて、PQ32G2216050XXXX以降のWiFiデバイスを変更しているようです。(そのため別BIOSが必要となっている) - 2016-07-14 07 47 47 TWRPから<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をインストールすれば、NTFS,exFATを認識します。 - 2016-07-12 13 01 04 Hi8 Proで動きますか?Android 4.4.2向けじゃないの? インストール後に/system/etc/install-recovery-2.sh 編集が必要そうな気がしますが - 2016-07-13 00 08 19 Hi8 Proで動かすには、/system/etc/install-recovery-2.shを二カ所編集する必要がある。($SECONDARY_STORAGE→$EXTERNAL_STORAGE) - 2016-07-13 21 52 31 私のHi8 Pro(PQ32G2216030XXXX)では、認識してます。 - 2016-07-13 06 21 06 GitHub から落としたヤツですよね?ウチでは動きませんでした。ファームは公式の5/5版です。(PQ32G22160308XXX) - 2016-07-13 07 33 54 基本的な手順を確認させて下さい。(1)公式FW5/5に更新する (2)TWRPインストール&ROOT化 (3) UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip をDLしてTWRP経由でHi8Proにインストール (4)以後MicroSDXC(exFAT/NTFS)を認識する。 で合ってますか? - 2016-07-13 08 03 48 ファイル<UPDATE-android-fs-1.0.4-install.zip>をアップしました。 https //drive.google.com/file/d/0B6EagvLQauf7VGV3cEZ4LU9PeTg/view?usp=drivesdk - 2016-07-13 14 56 48 ありがとうございます!アップ頂いたzipでexFAT/NTFS共に認識できるようになりました。SDカードの抜き差し毎にAndroidのリブートが必要ですが、これは便利に使えそうです。 - 2016-07-13 20 21 54 認識て良かったです。 ちなみに、Teclast X16 Plusでも認識します。 - 2016-07-14 07 18 17 こちらのファイル欲しいのですが 権限が必要ですと出てダウンロードできないのですが 認証待ちするしかないでしょうか? - 2016-07-18 01 02 18 https //drive.google.com/folderview?id=0B6EagvLQauf7eGRSWktmbXNQdHM リンクが切れてました。 - 2016-07-18 06 40 57 ありがとうございます 無事DLできました。 がうちの環境ではTWRPで入れてもNTFSSDは読み込めないままですねぇ 上で入れた違うやつのゴミが残ってたりするのかなぁ (PQ32G22160410XXX) - 2016-07-19 00 01 45 TWRPでzipインストール時に何かエラーが出ていませんか?あと、exFAT/NTFS認識は電源ONでOS起動時のみ有効です。OS起動中(スリープ中)の抜き差しは対応しません。 - 2016-07-19 07 53 44 wipeしたのち入れなおしで無事買ってきたばかりの64G(exFat)認識しました - 2016-07-20 18 05 29 これってChuwi Hi8 (Proでない)にもつかえますか? - 2016-10-07 01 35 48 使えます。 - 2016-10-23 21 08 40
https://w.atwiki.jp/f-12c/pages/13.html
トップページ 富士通ブランド初の防水コンパクトスマートフォン 富士通が誇る最先端テクノロジーと英国王室御用達のグローブ・トロッターが融合し、かつてないスマートフォンが 誕生しました。普遍的で愛着の沸くデザインに、超解像技術や音声テクノロジーを備え、「ヒトの動き」にぴったり フィット。100年先も色あせないデザインと、使う人のことを考えた機能性。F-12C、ここに誕生です。 スマートフォン@2ch掲示板 現行スレッド docomo F-12C Part1 公式サイト F-12C | 製品 | NTTドコモ 携帯電話(F-12C) - FMWORLD.NET(個人) 富士通 関連ニュース 動画 名前 コメント EditThisPage トラックバック(0) リンク元(0) |新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド|管理者にお問合せ |ログイン| 以下から選択してください------------------------- このページを編集 ページ名変更 差分編集履歴 アップロード-------------------------新しいページページ一覧@wikiパーツ検索-------------------------
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/611.html
プロ修斗 11/8 代々木大会 試合結果 [大会名]BACK TO OUR ROOTS 6 [日時]2007年11月8日(木) [会場]東京/国立代々木競技場第2体育館 [主催](株)サステイン [リンク]SHOOTO NEWS/X-SHOOTO ■第1部 【第1試合】ライト級 2回戦 ×碓氷早矢手(JPN/和術慧舟會RJW) 判定 0-3 ○石渡伸太郎(JPN/GUTSMAN・修斗道場) ※[メイン]若林太郎 18-20(1R 10-10/2R 8-10) [サブ]鈴木利治 18-20(1R 10-10/2R 8-10) 菅野浩之 17-20(1R 9-10/2R 8-10) 【第2試合】ライトヘビー級 3回戦 ×余膳正志(JPN/シューティングジム大阪) 判定 0-3 ○レアンドロ“バタタ”シウバ(BRA/ノヴァ・ウニオン) ※[メイン]若林太郎 27-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) [サブ]鈴木利治 27-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) 菅野浩之 27-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) 【第3試合】バンタム級 3回戦 ×菅原雅顕(JPN/和術慧舟會Duroジム) TKO 2R終了 ○ランバー・ソムデートM16(タイ/M16ムエタイスタイル) ※左眼負傷によるレフェリーストップ ※※[メイン]鈴木利治 1R 10-9/2R 10-9 [サブ]若林太郎 1R 10-9/2R 10-9 横山忠志 1R 10-9/2R 10-9 【第4試合】女子フライ級 2回戦 ○藤井恵(JPN/AACC) 判定 3-0 ×高林恭子(JPN/ALIVE) ※[メイン]鈴木利治 20-18(1R 10-9/2R 10-9) [サブ]若林太郎 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 横山忠志 20-18 (1R 10-9/2R 10-9) ■第2部 【第5試合】フェザー級 3回戦 ×BJ(JPN/勝村道場/世界バンタム級王者) 判定 0-3 ○エドゥアルド・ダンタス(BRA/ノヴァ・ウニオン) ※[メイン]鈴木利治 27-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) [サブ]若林太郎 28-30(1R 10-10/2R 9-10/3R 9-10) 菅野浩之 28-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 9-10) 【第6試合】ウェルター級 3回戦 ×ヨアキム・ハンセン(ノルウェー/チーム・フロントライン) 判定 0-2 ○光岡映二(JPN/和術慧舟會 RJW CENTRAL) ※[メイン]若林太郎 29-29(1R 9-10/2R 10-10/3R 10-9) [サブ]鈴木利治 28-29(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-9) 横山忠志 28-29(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-9) 【第7試合】67kg契約 3回戦 ×アントニオ・カルバーリョ(CAN/シャオフランコ・マーシャルアーツ) TKO 3R 1'58" ○高谷裕之(JPN/WK高谷軍団) ※スタンドでの連打によるレフェリーストップ ※※[メイン]若林太郎 1R 10-10/2R 8-10 [サブ]鈴木利治 1R 10-9/2R 9-10 菅野浩之 1R 10-10/2R 8-10 セミ【第8試合】環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ 3回戦 ○中蔵隆志(JPN/シューティングジム大阪/王者) 判定 3-0 ×遠藤雄介(JPN/GOKITA GYM/挑戦者) ※[メイン]鈴木利治 30-26(1R 10-8/2R 10-9/3R 10-9) [サブ]菅野浩之 30-26(1R 10-8/2R 10-9/3R 10-9) 横山忠志 30-26(1R 10-8/2R 10-9/3R 10-9) ※※中蔵が初防衛に成功 メイン【第9試合】環太平洋ライト級王座決定戦 3回戦 ×戸井田カツヤ(JPN/和術慧舟會トイカツ道場) 判定 0-3 ○リオン武(JPN/シューティングジム横浜) ※[メイン]鈴木利治 27-29(1R 8-10/2R 10-9/3R 9-10) [サブ]菅野浩之 27-30(1R 8-10/2R 10-10/3R 9-10) 横山忠志 26-30(1R 8-10/2R 9-10/3R 9-10) ※※リオンがタイトルを獲得し、第2代王者に。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/263.html
linuxでVNCサーバを立ち上げるダウンロード&インストール 起動と終了 クライアントからのアクセス xstartupの設定 解像度と色数 トラブル解決クライアントから接続できない gnome-sessionがうまく立ち上がらない linuxでVNCサーバを立ち上げる OS Vine Linux 5.1 vnc-server 4.1.2-5vl5 ダウンロード&インストール # apt-get install vnc vnc-server 起動と終了 サーバの起動はユーザ単位で行います。 rootユーザでサーバを立ち上げる場合(初期はパスワード設定が必要) # vncserver You will require a password to access your desktops. Password Verify New localhost.localdomain 1 (root) desktop is localhost.localdomain 1 Creating default startup script /root/.vnc/xstartup Starting applications specified in /root/.vnc/xstartup Log file is /root/.vnc/localhost.localdomain 1.log すると、「 /root 」以下に「 .vnc 」というディレクトリが作成される。 .vnc/xstartup 起動用スクリプト .vnc/localhost.localdomain プロセス番号 .vnc/localhost.localdomain 1.log 実行ログ passwd 設定したパスワード この状態で、もう一度立ち上げると localhost.localdomain 2; (root) となる。 ポート番号は5900+番号 ちなみに、パスワード設定は次のコマンドで変更可能。 # vncpasswd プロセスを終了する場合は、-killのあとに:ディスプレイ番号を指定。 # vncserver -kill 1 Killing Xvnc process ID 12345 クライアントからのアクセス たとえば、サーバ側のIPアドレスが「192.168.0.2」であるとき、ポートは5901;で次のように指定します。 192.168.0.2 5901 xstartupの設定 #!/bin/sh #unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS vncconfig -iconic # Uncomment the following two lines for normal desktop # unset SESSION_MANAGER # exec /etc/X11/xinit/xinitrc [ -x /etc/vnc/xstartup ] exec /etc/vnc/xstartup [ -r $HOME/.Xresources ] xrdb $HOME/.Xresources xsetroot -solid grey xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" #twm export GTK_IM_MODULE="scim-bridge" scim -d export XMODIFIES="@im=SCIM" exec gnome-session 解像度と色数 起動オプションで解像度の変更もできるようです。 # vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 1 トラブル解決 クライアントから接続できない 次を確認してみる。 vncserverは立ち上がっているか? ファイアウォールの設定は大丈夫? ポート番号はあっているか? gnome-sessionがうまく立ち上がらない 次のメッセージが出て、GUIが立ち上がらない。 Xlib extension ”RANDR” missing on display " 1.0". なぜ出るのかは不明。 gnome-session立ち上げで、おこられるのを回避するために次が必要。 unset DBUS_SESSION_BUS_ADDRESS
https://w.atwiki.jp/arcroot/pages/36.html
flashtool-0.6.9.1でも焼ける模様 -- (es) 2012-06-24 09 17 09 最新はもう0.8.5とかなんだ -- (名無しさん) 2012-06-25 20 56 46
https://w.atwiki.jp/remote/pages/32.html
大まかな設定の流れ ゲーム機が無いか確認 初期化 暗号化(KEYが無い場合) ブリッジ設定(切り替えスイッチが無く画面が出ない場合) 切り替えスイッチで切り替え(画面が出ない場合) NEC無線ルータの初期値 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ らくらくボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WA7500H 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB20R 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB45RL 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB50T 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB55TL 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WB65DSL 192.168.0.1(ADSLmodem内蔵) 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB7000H 192.168.0.1 下記表1-b なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WB7000H2 192.168.0.1 下記表1-b なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WBR75H 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WDR85FH/CE 192.168.0.1(ADSLmodem内蔵) 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WDR85FH/GS 192.168.0.1(ADSLmodem内蔵) 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WL11AP 192.168.0.202 下記表1-c なし なし 底面/底面 (初期化後WARPSTAR/なし) admin/public WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 (初期化後は WARPSTAR のみ) WL20R 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WL30A 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WL50T 192.168.0.1 下記表1-a なし なし 側面/なし admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WL54AP 192.168.0.154 下記表1-d なし なし 底面/底面 (初期化後「初期値/なし」) admin/public WL54AP- +任意の6桁 (初期化後は WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁) WL5400AP 192.168.0.204 下記表1-e なし なし 底面/底面 (初期化後「初期値/なし」) admin/なし WARPSTAR- +任意の6桁 (初期化後は WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁) WR1200H 192.168.0.1 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR4100N 192.168.0.1 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR4500N 192.168.0.1 下記表1-g MODE(背面)AP-RT 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WR6600H 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR6650S 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR6670S 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR7600H 192.168.0.1 下記表1-i DIP SW(底面)OFF,ON,OFF,OFF なし 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR7800H 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-G」(11b/g) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-A」(11a) 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WR7850S 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-G」(11b/g) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-A」(11a) WR7870S 192.168.0.1 下記表1-g なし SET(背面) 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-G」(11b/g) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-A」(11a) WR8100N 192.168.0.1 下記表1-g MODE(背面)AP-RT 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8150N 192.168.0.1 下記表1-g MODE(背面)AP-RT 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8160N 192.168.0.1(RT)-x.x.x.211(AP) 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/暗号化キー WPA-AES(プライマリSSID欄内) 128bitWEP(セカンダリSSID欄内) admin/初回登録 aterm-xxxxxx-g(WPA-AES プライマリSSID) aterm-xxxxxx-gw(128bitWEP セカンダリSSID) 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WR8165N 192.168.10.1(ルータ) -192.168.1.210(ブリッジ) 下記表1-h (底面)ルータ-ブリッジ らくらくスタートボタン (背面) 側面/暗号化キー(AES)WPA-AES(プライマリSSID欄内) 側面/ 暗号化キー(128bitWEP)128bitWEP(セカンダリSSID欄内) admin/初回登録 aterm-xxxxxx-g(WPA-AES プライマリSSID) aterm-xxxxxx-gw(128bitWEP セカンダリSSID) WR8170N 192.168.0.1 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8175N a b c d e f g WR8200N 192.168.0.1 下記表1-h DIP SW(底面)ON,OFF,OFF,OFF 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WR8300N 192.168.0.1(RT) x.x.x.211(AP/第3オクテットまでは上位ルータと同じ) 下記表1-g MODE(背面)AP-RT 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WR8370N 192.168.0.1(RT) x.x.x.211(AP/第3オクテットまでは上位ルータと同じ) 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8400N 192.168.0.1 下記表1-h DIP SW(底面)ON,OFF,OFF,OFF 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8500N 192.168.0.1 下記表1-g MODE(背面)AP-RT 側面 底面/底面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-W」(128WEP) WR8600N a b c d e f g WR8700N 192.168.0.1 下記表1-f MODE(背面)AP-RT 側面 側面/側面 admin/初回登録 WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-G」(11b/g) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-GW」(11b/g128WEP) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-A」(11a) WARPSTAR- +有線MACアドレス下6桁+「-AW」(11a128WEP) 製品名 IPアドレス 初期化方法 切り替えスイッチ AOSSボタン ESSID(SSID)記載場所/KEY ID/PASSWORD ESSID(SSID) WR8750N a b c d e f g WR9300N a b c d e f g WR9500N a b c d e f g http //121ware.com/product/atermstation/manual/ http //121ware.com/product/atermstation/websupport/kishu.html http //121ware.com/product/atermstation/websupport/wl_navi/wireless_pc/ap/xp/004.html a b c 1.電源OFF 2.側面開閉カバーを開ける 3.側面ディップスイッチ4と5を「ON」 4.電源ON 5.POWER緑点灯を確認 5.電源OFF 6.側面ディップスイッチ4と5を「OFF」 7.側面開閉カバーを開ける 8.電源ON 1.電源OFF 2.背面ディップスイッチ3と4を「ON」 3.電源ON 4.POWER緑点灯を確認 5.電源OFF 6.ディップスイッチ3と4を「OFF」 7.電源ON 1.背面RESETスイッチを3秒押す d e f 1.背面RESETスイッチをPWR消灯まで押す 1.背面RESETスイッチを5秒押す 1.側面のRESETスイッチを10秒押す 2.POWER赤点滅を確認。 3.電源を入れなおす。 g h i 1.背面のRESETスイッチを10秒押す 2.POWER赤点滅を確認。 3.電源を入れなおす。 1.底面のRESET(リセット)スイッチを10秒押す 2.POWER赤点滅を確認。 3.電源を入れなおす。 1.背面DIP SWの3と4をON 2.側面カバー下RESETを押す 3.POWER緑点灯を確認 4.背面DIP SWの3と4をOFF 5.側面カバー下RESETを押す
https://w.atwiki.jp/is11t/
REGZA Phone IS11T Wikiまとめ au by KDDIから発売中の富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製AndroidスマートフォンIS11Tに関するWikiページです。 スマホでキーボードを使いたい人にとってのベストバイ(2011年度国産機種 (^_^;) )のREGZAフォンを楽しみましょう いまだに物理qwertyキーボード搭載スマホとしては、最新機種の本機を活用しましょう。 REGZA Phone IS11T は絶賛発売中!! 携帯から見る人→【メニュー】。 キーボードショートカットについて→【ショートカット一覧】 初めての方はFAQからどうぞ。※整備中 2ch現行スレッド au au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part11 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1381146240/ au REGZA Phone IS11T rootスレPart2 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1364035893/ 公式サイト REGZA Phone IS11T | スマートフォン | au by KDDI http //www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is11t/index.html 携帯電話(IS11T)- FMWORLD.NET(個人) 富士通 http //www.fmworld.net/product/phone/is11t/ IS11T ウィキメディア http //ja.wikipedia.org/wiki/IS11T IS11Tオンラインマニュアル マニュアル http //www.au.kddi.com/manual/tsi11/index.html 初期化方法 http //www.au.kddi.com/manual/tsi11/misc/misc25.html アプデ方法 http //www.au.kddi.com/manual/tsi11/update/update01.html PC連携(USBドライバ:ファイル転送だけなら不要) http //spf.fmworld.net/oss/usb_driver/is11t/data/download.html 前スレ au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part10 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1350489960/l50 au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part9 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1327207859/ au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part8 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1325565168/ au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part7 au REGZA Phone IS11T by TOSHIBA part7 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1321107040/ 関連スレ ハードqwerty搭載スマートフォン総合10 http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1332945302/ 2ch テンプレ/過去ログ ここを編集