約 3,454,484 件
https://w.atwiki.jp/root007/pages/13.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/wiki10_root/pages/9.html
研究所準備室 名前 コメント すべてのコメントを見る showrssっていうプラグインを使って、RSSを表示していたけど、いきなり@WikiないのRSSは取得できません、とのエラーメッセージがでるようになりました。とりあえずrssっていうプラグインで回避していますが、設定方法がわからないので、日付が消えたりしています。たいへんやねぇ、コンピュータも。-- (石井) 2006-04-04 00 10 58 あ、「社会人は忙しい」も皮肉ったつもり。研究所自体は勝手に作っていっているけど、意見があれば言うて下さい(あるいは作ってください)。 -- 石井{2006-04-01 10 28 20} ユーザーIDの件、了解です。研究は各自のペースで適当に進めることで認知しました。「社会人は忙しい」ってフレーズは世間にも通用するし、歴代の様々な物書き(夏目漱石も)が「現代は忙しい」って書いています。100年前から忙しいというのなら、まー、当たり前って感じで。 -- 植田 {2006-04-01 10 28 20} IEで見たら3カラムが崩れていたので、スタイル変えました。 -- 石井{2006-04-01 10 28 20} とりあえずRSSを受けられるようにしました。これで、わざわざ見にいかんでも更新個所がすぐわかる…ちょっと、デザインテンプレートが変やけど、まぁ、直るのを待つか自分で直すか…。 -- 石井 {2006-04-01 10 28 20} 4月までは一応研究所の準備(研究所としての態勢準備)って感じで、自分の研究室は4月までも4月以降も自分のペースで作りこんでいけばええんじゃない、って思っています。社会人忙しいし、「みんなで同じペース」、なんてオシャレな展開は無理っす。あと、今後含め全員管理者っていうのは、望ましい展開とは思えないので、ユーザID作ります。今後、特に特別な理由がなければ、ユーザでログインしてくだされ。 -- 石井 {2006-04-01 10 28 20} 植田研究室のリンクを作成しました。 -- 植田 {2006-04-01 10 28 20} 少しずつわかってきた。内容を貯めつつ整備って感じやね。 -- 植田 {2006-04-01 10 28 20} 使い方を細かく説明せんかったけど、ポータル(研究所)と研究室(個人Wiki)を分離しないとライセンス(著作権)や管理が無茶苦茶になるので、分けるつもりです。Wiki自体は自分で導入・カスタマイズするのでなければ、簡単なシステムなので、自分で立ち上げてみてください。この@Wikiって初めて使ったけど、結構使い勝手よさそうやね。まぁ、広告が入るけど、それはしばらくは愛嬌ということで。 -- 石井 {2006-04-01 10 28 20} それで、解決できます。 -- 石井{2006-04-01 10 28 20} スキンの変更をすると全てのデザインが変更されてしまうのですが、これって、私がもうひとつWIKIを立ち上げて、リンクを張れば解決できるのでしょうかね。 -- 植田 {2006-04-01 10 28 20} とりあえず作り始めたので、なんかあったら編集してみて。 -- 石井 {2006-04-01 10 28 20}
https://w.atwiki.jp/kotya/pages/24.html
CVSサーバ用ユーザ・グループの作成 groupadd -r cvsusers useradd -G cvsusers cvs passwd cvs リポジトリの設定 mkdir /usr/local/cvsroot chown cvs cvsusers /usr/local/cvsroot chmod 2775 /usr/local/cvsroot ls -al /usr/local | grep cvsroot リポジトリの初期化 su - cvs cvs -d /usr/local/cvsroot init extsshで接続すればpserverの設定は不要。
https://w.atwiki.jp/grimrock/pages/65.html
最終更新日時:2021-12-19 21 15 36 (Sun) Twigroot Forest Twigroot Forest地図Twigroot Forest Twigroot Tunnels Twigroot Basement ヒント集落とし穴があって進めない 仰々しい祭壇があるがこれなに? this is another way out UR E.~と書いてある謎の看板 扉が閉まって帰れなくなった be quick four plagues shrine of the glutton 地図 Twigroot Forest 表示 Twigroot Tunnels 表示 Twigroot Basement 表示 ヒント集 落とし穴があって進めない 表示 このゲームはアイテムを掴んで画面の奥の方でもう一度押すと投げることができる。石など投擲できるものならキャラクターの手に持って投擲することもできる 仰々しい祭壇があるがこれなに? 表示 火の聖廟であり入ったばかりで直ちになにかするものではない。敢えて言うならメインストーリーで必ず立ち寄って何かすると重要なクエストアイテムが手に入る なおこのでかい顔は「stone philosopher」と言って、今後様々な場所に登場し、その場で使えるヒントやそことは関係のないヒントまで教えてくれる this is another way out そのまんま出るための別の道なのだが、今は全くもって関係がない。終盤あちら側から開けることになるためこちら側からじゃ干渉できない UR E.~と書いてある謎の看板 今は解けない。後にヒントになるNoteが手に入る。一部それにも書いてないので推測が必要になる 扉が閉まって帰れなくなった 表示 後で別の出口があるがすぐには帰れない。と言っても詰むようなものでもないので進んでしまおう be quick 表示 すぐに移動しないと落とし穴に落とされる。その後は少し様子を伺おう four plagues 表示 何かのアイテムを置くと反応する仕掛け。今回は序盤なので、求められるアイテム系統があってさえいればなんでもいい shrine of the glutton 表示 大食家なので、あるアイテムの種類を置けばいい。1個じゃダメでも複数置けば反応するかもしれない
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/497.html
プロ修斗 9/22 後楽園 試合結果 [大会名]BACK TO OUR ROOTS 5 [日時]2007年9月22日(土) [会場]東京/後楽園ホール [主催](株)サステイン [リンク]SHOOTO NEWS/X-SHOOTO 【第1試合】ミドル級 5分2ラウンド[新人王決定トーナメント準決勝] ○山崎昭博(JPN/SUBMIT静岡)76.0kg 判定 3-0 ×屋宮ハント(JPN/パラエストラ博多)75.3kg ※[メイン]鈴木利治 20-17(1R 10-9/2R 10-8) [サブ]菅野浩之 20-17(1R 10-9/2R 10-8) 横山忠志 20-19(1R 10-10/2R 10-9) ※※山崎がトーナメント決勝進出 【第2試合】フェザー級 5分2ラウンド[新人王決定トーナメント準決勝] ○扇久保博正(JPN/パラエストラ松戸)60.0kg S 1R 3'43" ×田村和也(JPN/マッハ道場)59.7kg ※スリーパーホールド ※※扇久保がトーナメント決勝進出 【第3試合】ライト級 5分2ラウンド ×粕谷さかえ(JPN/SHOOTO GYM K z FACTORY)64.6kg TKO 1R 0'59" ○太田拓巳(JPN/SHOOTO JAM WATER)64.7kg ※グラウンドパンチによるレフェリーストップ 【第4試合】フライ級 5分2ラウンド ×ATCHアナーキー(JPN/パラエストラ東京)52.0kg 判定 1-2 ○室伏シンヤ(JPN/SUBMIT静岡)51.9kg ※[メイン]鈴木利治 20-19(1R 10-10/2R 10-9) [サブ]菅野浩之 19-20(1R 10-10/2R 9-10) 横山忠志 19-20(1R 9-10/2R 10-10) 【第5試合】バンタム級 5分2ラウンド ×秋本じん(JPN/秋本道場Jungle Junction)55.6kg 判定 2-0 ○井口攝(JPN/TEAM BADASS13)55.5kg ※[メイン]若林太郎 30-29(1R 10-10/2R 10-10/3R 10-9) [サブ]鈴木利治 30-28(1R 10-10/2R 10-9/3R 10-9) 横山忠志 29-29(1R 9-10/2R 10-10/3R 10-9) 【第6試合】フェザー級 5分3ラウンド ○山本篤(JPN/KILLER BEE)59.9kg 判定 3-0 ×徹 肌ィ朗(JPN/和術慧舟會岩手支部)60.0kg ※[メイン]若林太郎 30-27(1R 10-9/2R 10-9/3R 10-9) [サブ]鈴木利治 29-28(1R 10-9/2R 9-10/3R 10-9) 菅野浩之 30-28(1R 10-9/2R 10-10/3R 10-9) 【第7試合】フェザー級 5分3ラウンド ×佐藤ルミナ(JPN/roots)65.0kg S 1R 4'09" ○門脇英基(JPN/和術慧舟會東京本部)64.8kg ※スリーパーホールド セミ【第8試合】フェザー級 5分3ラウンド ×大沢ケンジ(JPN/和術慧舟會)59.9kg 判定 1-2 ○ダニエル・リマ(AUS/ファイブ・リングス・ドージョー)59.4kg ※[メイン]若林太郎 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 10-9) [サブ]鈴木利治 29-28(1R 10-9/2R 10-9/3R 10-9) 菅野浩之 28-29(1R 9-10/2R 10-9/3R 10-9) メイン【第9試合】バンタム級 5分3ラウンド ×マモル(JPN/シューティングジム横浜)55.9kg 判定 0-3 ○漆谷康宏(JPN/和術慧舟會RJW)55.9kg ※[メイン]鈴木利治 27-30(1R 8-10/2R 9-10/3R 10-10) [サブ]横山忠志 28-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-10) 若林太郎 28-30(1R 9-10/2R 9-10/3R 10-10) ※※1R、ローブローでマモルに減点1
https://w.atwiki.jp/thunderstone/pages/340.html
Taproot Blade カードタイプ:Village/村 エキスパンション:Caverns of Bane(Advance) 英語版 Card Name Number Class Cost Gold Weight Light VP Text Taproot Blade 8 Weapon・Edged・Light 6 2 4 * Magic Attack +1Dungeon Destroy 1 card to add Magic Attack +2 and Light +1. 日本語版(仮訳) カード名 枚数 分類 コスト 金貨値 重量 明かり 勝利点 テキスト タップルート・ブレード 8 武器・鋭利・明かり 6 2 4 * 魔法攻撃+1ダンジョン:カード1枚を廃棄することで魔法攻撃+2と明かり+1を得る。 カード解説/CARD GLOSSARY カード分析 所感 Taproot(直根)とはゴボウのようにまっすぐ伸びる根のこと。引き抜くと武器として使えるものが生えているのがCaverns of Baneの世界のようだ。他の植物武器も含めて生態が気になるところである。 定番の特定条件でFlaming Sword/フレイム・ソード相当になるカード。これはカード1枚を養分として能力を発揮する、とんだ魔剣もあったものである。どのように養分吸収しているかは不明、ひょっとしたら肥料にしてから引き抜くのかもしれない。 当然ながら威力は高いのだが、カード1枚を減らしている分総攻撃力では少々劣る面がある。また、素の攻撃力が+1どまりなのも難点。廃棄対象が無い手札ではむしろ足を引っ張ってしまう。 対象に制限を持たない廃棄能力持ちなので圧縮カードとしての機能を期待したいところだが、ダンジョン能力であり、何より武器であるところがなかなか難しい。 重さ4のためRegularが素で装備できない。安定した運用には体力4以上の英雄がそれなりの枚数必要。手札がカツカツになるので食料等の体力増強カードはお勧めできない。 とはいえRegular+Thunderstone Shardでの利用を完全に捨てていいかというと微妙なところ。本線の英雄の数が揃うまではRegular、Shardともに廃棄に踏み切るのが躊躇われる。 Torch/たいまつ処分も不安が残るので、まずはLongSpearがもっとも妥当か。 圧縮狙いでの投入枚数だが、3人プレイでダンジョンに向かう回数が10回程度であることを考えると、1枚では基本カードの処分には足りない。かといって同時に3枚以上引いても無意味であることを考えると2枚が理想か。呪いやKobold・Humanoidのような処分対象が多い場では3枚もあり。 LongspearをRegularに装備させてドロー能力を使用した場合、Regularの廃棄は出来なくなるがLongspearの廃棄は可能。ワリと重要な技である。 Taproot Bladeを装備している英雄自身を廃棄することも出来る。無論Taproot Blade自身も。攻撃力が損失してしまうが、処分のタネがなくなって来た頃合には選択肢として考えてもいい。 圧縮カードとして採用するとどうにもままならなくてストレスがたまることが多い。むしろお手軽高威力武器として1枚差しにとどめるほうがいいのかもしれない。 シナジー Fighter Avatar:重量3になることで運用面が劇的に変化する。ダンジョン廃棄カードとしては相当安定した性能に。 アンチシナジー 得意なモンスター 苦手なモンスター クラシック版カード使用時
https://w.atwiki.jp/p2_2007/pages/13.html
なにかもんだいがおきたときなどにでも 11/04(Sun) TDC data taking was stopped by an unexpected error. TDC data taking program has stopped due to a segmentation violation. Taking account of 0-byte log file, some errors might have occured in the writelog function. Need to fix. 11/02(Fri) Afterpulse-like noises at about 250 ns in TDC data of the Ortho-Positronium lifetime measurement. Our fit indicated that the lifetime of Ortho-Positronium were 40 ~ 70 ns, although the reference value are 140 ns. This might be caused by the afterpulse.So we've tried to remove noises by a coincidence, but only to find no data remaining except one or two. Think after we get more data. 10/26(金) TDCをKEKから拝借。ときどき4095しか返さなくなる。 原因不明。前回のプログラム変更の影響?クロックジェネレータ使用時なのでTDC側の故障と思われる。 現在は、全チャンネルに4095が返ってきたら、CAMACを初期化して対処。要検討。 fprintfに問題があるもよう。 データがとった件数よりも少ない。 2列とったデータが、1列になっている1カ所がある。 (66121*14)%8192 = 8190の一行あと。 8192の倍数のときの書き込みに失敗しているせいでは。 10/23(火) TDCに異常発見。 まず500nsまでしか測れなくてμの寿命測定に使えないのはおいておくとして、全てのチャンネルでタイムアウトすると、やる気をなくしてLAMに反応しなくなる問題あり。 やる気を無くすのは500nsよりもだいぶ長く1μsぐらい? 現在は、100μsなにも返さなかったらプログラム側からCLEARを送ることにより解決。 回路的に解決も可能。NIM足りないけど。 10/19(金) モグラ君3号つまるところイエローがどうやっても光漏れ。 どうやら、PMTの裏側から漏れていたようでした。 10/18(木) 消灯時のカウントレートが点灯時よりも有意に大きいことを確認。 原因不明。光漏れに関係ある模様。暇なときにでも考えましょう。 ブルーとシンチレーターの接着が不安定。 明日また接着具合を確認。 10/14(日) ADCのデータ数が予定より少ない 変。 1000000eventsとったはずが950000ぐらいしかとれませんでした。また、データ中に7桁の数字を発見。プログラムが悪いのかCAMACがいけないのか。 ゲートジェネレータが、ゲートを出したあとしばらく作動しない。 ファンクションジェネレータ探しが急務。いままでのデータへ影響の検証要。たぶんないけど。 10/13(土) 自転車が消えました。へこみます。 10/12(金) つかえるPMT探しが致命的。使用線源はNa。 universe 電圧にかかわらず不明なピークが二本立つ。電圧増加でch数減少。 すごくいいB+ Threshould以上ではきれい。Threshould以下に得体のしれない角が二本はえたのがいる。回路が原因か? A+ 論外。Threshould以下は特に問題ないが、ピークが1つ立っているだけ。 回路を外したペデスタルは役立たず。 グラウンド電流のせいだと思われる。ちがうかも(10/13)。 10/11(木) CAMACがCAMAC OPEN ERRORを返す。CAMAC再起動も効果なし。金曜日には自然と直る。 9/30(日) ADCがところどころいいかげん 767と768とか1023と1024とかの値が明らかに変。 64の倍数のところで境目が出来ている? 9/28(木) 日本語入力 shift + space でできますよ. ROOTの新バージョン こんぷーたーが古いので動かないかもしれません. USBメモリー これもやっぱり使えないかも. NIMのうちDiscriやAmpのGNDがずれているようです。そのせいで反射も起きるようです。注意。 ハイパス使うとましになるかも。 極楽鳥ダチョウともにさびしがりやさんのようです。ほっとくと動かなくなります。 なぜかうごくこともあるようです。ふめい。水飲み鳥を仲間に加えてあげましょう。 9/27(木) プリンタが紙づまり。 ほうち。KEKから借用もしくはP1と共有予定。 ./adcがデータ取得中に停止。書き出したファイルのバイト数が8192の倍数のときfprintf停止 or CAMACのLAMが0しか返さなくなる。 CAMACのLAMが0しか返さなくなるときはCrateのIランプが点灯する模様。 とりあえず、10000event以上何もないときにはCAMAC初期化でごまかす。 fprintfのほうは、メモリ上にデータを保存してDAQ終了後書き込み。 rootのバージョンが上げられない。 ダウンロードのみ終了。とりあえず諦める。 linuxの日本語入力方法が分からない。 ほうち。 個人パソコンからだちょうにアクセスできない。 ほうち。 9/26(水) 極楽鳥はひきこもりになってしまい、画面を表示したくないようです。 ほうち CAMACの故障発覚。 もう一台のと交換。 十色ケーブルにコネクタが必要な模様。 とりあえず、KEKから借用。要発掘。 ./adcがデータ取得中に停止することあり。 ほうち
https://w.atwiki.jp/c0metssd/pages/22.html
GRUBを導入している場合、GRUBメニューで起動するものを選択し、eボタンを押す コマンドの最後に s を追加してリターン bボタンで起動する シングルユーザモードになるので、passwdコマンドでパスワードを変更する 文字化けする場合は、export LANG=Cを実施してから、passwdコマンドを実行する GRUBのパスワードを設定しているとダメ・・・ 2014/7/22
https://w.atwiki.jp/wiki10_root/pages/24.html
学力低下 2006年3月30日、以下の記事がアサヒコムに掲載されていた。 http //www.asahi.com/life/update/0330/002.html ここで議題に関する記事の論点を要約すると、以下の様な内容。 2006年度の春から使用される教科書は、2種類のタイプに大別され、学力の2極かを端的にあらわしている。。 進学校向けの教科書には、その学年で学ぶ範囲を上回る内容を盛り込んでいるが、進学校ではない学校向けの教科書の一部には、以下のようなものがある。 ・1.ノートを取ろうとしない生徒向けに、書き込み式教科書を出版する(桐原書店、三省堂etc)。 ・2.教科書を開くことをしない生徒向けに、漫画を載せて注意を喚起する教科書を出版する(啓林館etc)。 1.の「書き込み式教科書」の内容には以下のようなものがある。 ・「□に本文中の語句を入れ、本文の内容をまとめてみよう」という質問。 ・「私はお年寄りの話を聞くのが□□なのだ」というくだりがあり、「好き」などの語を本文から探して、埋めていく。 ・「□に適当な語句を入れ、行動と心理を読み取ろう」という質問があり、「私たちの心をさんざん□□□」などに「乱した」などと入れる。 ・「わたしたちは、ふだんコインを□□と見なしている」に、「丸い」などを入れていく。 桐原書店の編集局国語部副編集長の言葉として以下のものがある。 「自由に考えなさいと言っても、分からない生徒がいる。本文に答えがあるから、探して埋める作業をさせ、『参加した』と感じてもらえればいい。先生の負担も軽減できれば」。 小学生並の学力のまま、思春期に入っていく人々。 義務教育でもないのに、生徒として受け入れる高校。 そして、就職予備校と化す大学。 学力低下が社会問題として表面化してから数年立つが、この問題の根は深く、さらに一向に歯止めはかかっていないように見える。 しかし、大半の人が希望をすれば進学できる、という社会状況や、学力が低下したといわれる子供たちをただ非難するのではなく、他の観点から考察する必要があると考える。 例えば、従来は進学したくてもできなかった人が大勢いた為、学力問題として表面化しなかったが、その大半の人が進学可能になった(勉強する機会を得られるようになった)のであれば、それは歓迎すべき点かもしれない。 また、大学でリベラルアーツ教育が行なわれない批判は従来からあったが、高度に専門化・細分化していく社会状況や、それを伝達できない教育方法のほうにも問題があるのかもしれない。 他にも、従来のテスト方法では測定できない新しい知を体得した子供たちが大勢いる可能性も考えられる。 こういった調査はあらゆる面ですでに行なわれていると思われるので、その調査結果を紹介しつつ、考察していく。 河合塾より 「高校生の学力低下問題を検証する」について 河合塾の実施する、学力クリニックテストと第1回全統マーク模試の結果を比較可能にし、河合塾生の傾向と模試受験者の全体的傾向とを平行し、1995年度と1999年度を比較可能にしている。 内容を読む限り、学力を“テスト結果”という意味として定義し、分析している。 資料1をみると、一見して中間層のテスト結果が低下の傾向にあることは確かであるといえる。 「高校の先生の意見」では、高校の教員のアンケート結果を上げているが、興味深い点は97%もの教員が学力低下を感じている点である。(*1) この調査の疑問点としては以下の点が上げられる 資料1では、人数の遷移が記されていない為、受験者の社会的背景(少子化等)が不明瞭。 資料2では、テスト結果のみを学力としているのに対し、次のページの教員アンケート結果では、資料9からも読み取れるように、テスト結果ではなく、常識や教養、意欲といった意味で使用されている。 最後の「まとめ」では、"入試プレッシャーをひとつの重要な学習の動機付け"としているが、この調査結果からこの結論を導くことはできない。 むしろ、興味深いのは河合塾が「教育機関」と自らを位置付けている点である。 一時期、義務教育では協調性や道徳を教え、国語や数学などの受験勉強は塾や予備校に任せてはどうか、という議論が見られたが、”学力”の定義にすでに同様の大きな隔たりがあるように見える。 関連リンク Kei-Net MSNニュース(毎日新聞)より縦並び社会 第1部・格差の現場から/10 学生を「選別、出荷」 第1部・格差の現場から 読者からの反響 「競争万能」に異議 これらの問題が、学力低下と無関係とは思えないが、記事を読むと、”学力低下=テストの点”と割り切って分析することに対し、懸念を覚える。 第1部・格差の現場から/10 学生を「選別、出荷」にある、首都都立大学の理事長、高橋宏さん・元日本郵船副社長が述べたという、以下の言葉をどのように捉えるか。 「原材料(学生)を仕入れ、加工して製品に仕上げ、卒業証書という保証書をつけ企業へ出す。これが産学連携だ」 第1部・格差の現場から 読者からの反響 「競争万能」に異議で、大阪府吹田市、パート勤務、女性(48)が述べた以下の反論をどのように捉えるか。 「原材料(学生)を仕入れ、加工して製品に仕上げ、保証書(卒業証書)をつけて企業へ出す」というのは教育ではない。学生が一人の人間だということを忘れていないか。 これらの記事の内容は無視できるものではないが、この議題で問題としている学力低下と照らし合わせると、大学の存在意義が焦点に入ってくると思う。 義務教育としての小学校(盲・聾・養護学校の小学部)、中学校(盲・聾・養護学校の中学部、中等教育学校の前期課程)、その延長としての高等学校、教育・研究機関としての大学・大学院。 大学を巡っての問題は、戦後どころか、明治維新にまで遡り国学等、政治問題にも直接関わる近代以降の大問題でもある。 しかし、大学の根本問題を踏まえなくても、予備校の作成した理念の基に設置されたといわれる大学、とはどのようなものなのだろう。 ある意味では、西沢潤一さんのいう、「一様に東京大学をその理想として画一化」を打破しうるものにも見えるし、石原慎太郎さんの、「学生を教えている先生そのものも自己批判して、自分がどんな授業をするかということだけではなく、それも含めて大学のカリキュラム全体のあり方を考えなければ、現代という非常に速く変化し様々なニーズが出てきている時代に、若者の欲求を満たすような大学にはなり得ないと思います。」というものに則っているとも考えられる。 ここで石原さんのいう、「若者の欲求を満たすような大学」に対して、「それは大学教育ではない」というのは、まさに「東京大学をその理想」としている大学観として問題視されているとも読み取れる。 何れにしろ、”受験すれば全員大学に進学できる社会、大学全入時代がもうすぐ来る”、という最近よく見かけるフレーズと学力低下問題に対して、大学は何らかの転換をする必要がある、といえるだろう。 そして上記の”大学全入時代”というフレーズが、受験したくてもできない人がいるという現実を取りこぼしている問題は大きい。 関連リンク Wikipediaより、義務教育 同、高等学校 同、大学 同、大学院 同、東京大学 同、京都大学 首都都立大学 内田樹の研究室より、首都大学東京の光と影 都立の大学を考える都民の会より、要望書 日本共産党より、学問の自由を破壊 以下作成中 インターネットで読み解く!より、 バックナンバー1 バックナンバー2 バックナンバー3 当議題と同様、各調査報告を基に考察・主張をしているMLのバックナンバー 読者の声も紹介されており、興味深い。 ただし、調査をしている点は評価できるが、主張が主観的になっている点は気をつけたい。 団塊の世代や社会の仕組み自体に問題があるとの指摘には賛同。 人口問題と経済成長、中産階級の増加、大学の増加、知識の専門化、などが複雑に絡み合っているのが、実態であると考える。 たとえば学力低下として、銀行員が複利計算をできない問題を挙げているが、現代では、コンピュータにロジックを組み込んでおけば、テキストボックスに個人的な情報を埋めていくだけで自動的に全て計算してくれる。 これが、科学技術を利用する(めんどくさいことは自動化する)、ということであるならば人類の望んだ局面に出くわしているだけに過ぎない、ともいえる。 また、それを国際競争力と結びつけるのは、おそらくミスリーディング。 いくつか、学力低下関連をリンクしておきます。 文英堂より 特集 学力低下を考える」 著者が指摘しているように、「学力」という言葉の定義が曖昧のまま様々な議論展開されていることは賛同できる。 また、「学力」を「漢字が書ける・計算ができるといった数値化できる能力を指す」と定義した上での議論も、コンパクトなページ数ながら幅広く行なわれ、本議題で考えたい問題を色々指摘している。 「ゆとり教育」が中間層の学力低下を招いている、という指摘も説得力があり、一般的に行なわれる安易な非難とは異なってり興味深い。 論考空間 数年にわたり、著者が検討したことをまとめたサイト。 安易に批判(非難)するのではなく、調べた上での批判(吟味)が行なわれ、非常に参考になる。 文部科学省 大阪教育大より「学生の学力低下に関する調査結果」 ベネッセ教育情報サイト Yahoo!より 学力低下 YOMIURI ONLINE(読売新聞)より、教育ルネサンス これまでに実施されてきた『学力』の調査方法について知りたいところ。ラジオからテレビへ、テレビからインターネットへと常に変動する生活環境のなかで、同じような傾向のテストを実施していたのか毎回方法を変えたのか、受ける側の変化と実施する側の変化を照らし合わせながら、安易な感情に基づく「現代嫌い=昔はよかった」的な思考に、的確な情報による異論を唱えたい。 -- 植田 (2006-04-02 21 12 41) これまでに実施されてきた『学力』の調査方法については、ちょっと調べればでてくると思うよ。僕が調べた時は、全国的継続的な調査はなかった、という結論だったけど。「学力」を「学ぶ力」、つまり「知識を身に付けたいという、知への欲求」とした場合、ゲームのマップや攻略方法も「学力」になるねぇ。ただ、社会問題とされている学力低下は、「社会の役に立つ」という価値基準と照らし合わせているように見える。「ゲームをやることも産業的な社会貢献や~」、という論理も成り立ちそうやけれども、その辺に問題がありそうやねぇ?? -- 石井 (2006-04-03 00 32 30) 具体的な資料で検証されるのは面白いものです。しかし、状況のなかに飛び込んで、そこでいかにして『教育』を進めていくかという現場的思考がなく、観念と理念による幻想的思想では他人の悪口を言うのが関の山、という感じを受けてしまいます。教育事業なり産学連携なり、そういう建前的な言説によって円滑に進む政治があるようなので、つまりわかりやすいスローガンによって本質的な議論を避けてみんなで万歳三唱みたいな、(昔、ある政党の集会場で鉢巻つけたおじさまたちが万歳を連呼しているのを見て生理的嫌悪を感じました)そういう有耶無耶したストレスの発散、ガス抜きのような態度こそ、なんら関係のない行為かと。それはそれで大勢を動かすための必要悪なのかもしれませんが、立場上、自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる)のなかで、個人とのやりとりを進めることが『学力』に貢献することになるんだろうと思います。実務的にカラダを動かして言葉を投げかけることに興味を覚えます。制度に期待するほど希望を持ってはいませんしね。自分の畑は自分で耕したい。 -- 植田 (2006-04-11 16 04 44) 活発な議論に向けて、ちょいと反論します。まず、 状況のなかに飛び込んで、そこでいかにして『教育』を進めていくかという現場的思考がなく、に、対して、このように述べる為には、現場的思考がどのようなものかを示す必要があると思います。むしろ、小中学校における助手制度の導入といったことが、現場で解決不可能な問題に直面したことによるエクスキューズとして受け取れますし、学力低下問題自体が現場に対する問題提起とも考えられます。また、教育現場に限らず、現代ではあらゆる社会的事象が分業によって成り立っていると思いますが、その観点から批判することは十分可能と考えています。例えば税金を払っているというだけで、義務教育や政治を批判することは可能と思います。もちろん、その中身は玉石混交ですが。また、 観念と理念による幻想的思想では他人の悪口を言うのが関の山、という感じを受けてしまいます。と、言う為には、「観念と理念による幻想的思想」である根拠を示さなければならないかと思います。ここでの展開は「調査結果を紹介しつつの考察」であって、実証データに基づいた批判を如何に行なうか、ということの紹介と批判です。その為、意見を結論付けるのではなく、問題点の指摘、問題提起といったスタイルをとっているつもりです。以下も同様に、 教育事業なり産学連携なり、そういう建前的な言説によって円滑に進む政治があるようなので、という為には、「建前的な言説」である根拠を示さなければならないと思います。 自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる)というのは、大学教育としてあるべき姿かと思います。う~ん、ちょっと全体的に攻撃的になりすぎたかな…とは思いますが。 -- 石井 (2006-04-11 22 10 55) 根拠が必要と言われれば提示せねばならないでしょうが、それこそ『人口問題と経済成長、中産階級の増加、大学の増加、知識の専門化、などが複雑に絡み合っているのが、実態である(上記文より引用)』と考えられている変化の激しい現代においては、一歩一歩の根拠を探って照らし合わせて『議論』としての了解を得て展開させていく牛歩の方法では活発な議論は難しいのではないかと。たとえば全共闘にせよオウム真理教にせよ、組織のための行為(同胞を疑って粛清することや敵対組織から自分たちを守るために武装することで反社会的な方向へ進んでいった)こそがそれ自身を破滅させる結果となったように。もちろんそれほどに深刻に受け止めて考えたわけではありません。元々の『学力低下』というテーマから離れたいというのが私の意見の動機かと思います。このテーマにおいて根拠を示すと個人を攻撃することになってしまい、文章というのは常に誤読がつきものですから(参考文献:東浩紀、笠井潔「動物化する世界の中で」集英社新書2003)、文章のなかに発見した悪意のこもった批判(具体的に言えば石原慎太郎への批判を展開させている記事や個人の文章)を槍玉に挙げると辟易してしまう気がして。悪意を口にすると気分よくないし、特に他者の目に晒される文章というものは残ってしまうし。それは私のメディアやネットに対する脆弱な自主規制かもしれません。本音を述べるならば、こう考えて書き連ねることこそが『私』への教育であり、楽しいことであります。じっくりゆっくり、ってそれは批判的に示した「牛歩」ではないか。他者と向き合う自分のあやふやな姿勢を認識する。『学力低下』は関係ないけれども、個人や組織を批判する方法への懐疑を感じます。 自分が関わる学生たちとの交流(結果的には互いに教育しあうことになる) というのは、大学教育としてあるべき姿かと思います。そうです、それを目指して働きます。-- 植田 (2006-04-11 23 50 25) すまん。さっき、上書きしてしまったので、差分を入れておきます…。 -- 石井 (2006-04-12 00 06 12) 同じようなことをクドクド書いてる印象を受けるかもしれませんが、 一歩一歩の根拠を探って照らし合わせて『議論』としての了解を得て展開させていく牛歩の方法では活発な議論は難しいのではないかと。 個人や組織を批判する方法への懐疑を感じます。というのであれば、その「代替となる方法」を提示しなければ意味のある発言として受け取れないのではないでしょうか??別に、私の書き方が唯一最高の方法だ、と言っていないのでいくらでも良い方法を教えてもらえれれば受け入れますが、ただ「その方法は反対」といわれると、困ってしまいます。まぁ、 深刻に受け止めて考えたわけではありません。…というくだりから、なんとなく反応したのかなぁ、と思いますが…。で、一つ誤解していると思いましたが、 悪意のこもった批判…、 槍玉に挙げる… 悪口…とありますが、私は特に非難していないつもりなので、やはりどこをそう読み取ったのか、具体的に提示してもらえないとWebでのコミュニケイトは難しいかと。まぁ、様々な解釈の一つとして受け止めればいいのかな。-- 石井 (2006-04-13 21 44 37) その「代替となる方法」を提示しなければ意味のある発言として受け取れないのではないでしょうか??そうですね。ディスカッションというコミュニケーションの訓練を受けたことがないので形を知らずしてとりあえず突っ込んでみましたが、私が興味を持つ議論(もしくは複数人がやりとりする文章)というのは、あたかも連想ゲームのような展開していく方法です。ある程度意見交換を行っているうちにテーマが見え隠れしていく、というような。そちらの方法は論文形式のような感じですね。『意味のある発言』の『意味』を信じていない(わからない)私はこのタイプは苦手かなーというところです。それでもせっかくなので希望的質問を。 大学は何らかの転換をする必要がある、といえるだろう。『どのような』転換を考案するか楽しみにしています。 -- 植田 (2006-04-14 23 19 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/1613.html
kickstart用ファイルはsystem-config-kickstart /出力先ファイル名.cfgで準備すると良い。 もしくは/root/anaconda-ks.cfgを編集する方法もあり。 kickstartファイルの書き方の例について触れる。 # アップグレードするかインストールするか 例1:install 例2:upgrade # インストールタイプの設定(CD-ROM経由やネットワーク経由等を指定) 例1 cdrom 例2 harddrive --partion=パーティション名 --dir=/ 例3 nfs --server=IPアドレス --dir=/パス 例4 url --url http //xxxx/パス # 言語設定 lang ja_JP.UTF-8 # キーボード設定 keyboard jp106 # ネットワーク設定 network --onboot yes --device eth0 --bootproto dhcp --noipv6 # rootのパスワード # xxxxxx部分はopensslコマンドかpythonで作成するといい # $openssl passwd -1 # $python -c import crypt print(crypt.crypt("パスワード",crypt.METHOD_SHA512) rootpw --iscrypted xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx # iptablesの設定(無効にする場合) firewall --disabled # 認証オプション authconfig --enableshadow --passalgo=sha512 # SELinuxの設定(無効にする場合) selinux --disabled # タイムゾーン timezone --utc Asia/Tokyo # ブートローダのインストール方法(append以降はkernelに与えるパラメータ) bootloader --location=mbr --driveorder=sda --append="crashkernel=auto rhgb quiet" # 設定後にリブート reboot # パーティション設定 clearpart --linux --drives=sda #clearpart --all --drivers=sda --initlabel等 例1 :autopart # インストールパッケージ選択 # パッケージの一覧はhttps //qiita.com/office-itou/items/4deeb003d912c219b894が分かり良い。 # @パッケージグループをインストール、+パッケージをインストール、-パッケージをインストールしない %packages @パッケージ名 @パッケージ名 %end #インストール前処理 %pre 実行したい処理を記述する %end #インストール後処理 %post 実行したい処理を記述する %end ■参考 https //blog.mosuke.tech/entry/2015/07/31/211542/ https //www.linuxmania.jp/kickstart.html