約 3,453,674 件
https://w.atwiki.jp/pafenextnightmare/pages/21.html
ROOTはすとぷり公式チャンネルにて公開されてる動画「【アニメ遠井さん】すとぷり幼稚園!?全員子供になった結果WWWWWWW【すとぷり】」という動画の終盤の画像を使用したネクストボット 音 マリオカートDSのワルイージピンボールのBGM
https://w.atwiki.jp/dnmagazine/pages/124.html
ROOT 作者:メカ道楽 連載時期:2013年2月4日 - 作品概要 あらすじ 登場人物 作品リンク chapter1 chapter2 chapter3
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/13.html
root化について root化については例えば以下のようなメリットデメリットがあります。そのあたりをしっかり理解した上でroot化するかしないかを判断して下さい。 メリット 要rootのアプリが導入できる プリインストールアプリを削除、または凍結できる デメリット 何らかの原因で正常に起動しなくなったり、最悪の場合はreal文鎮化する可能性があります 正常に起動しなくなった端末を修理に出そうとしても、root化の痕跡があると修理不可となる可能性が大きいです そのため、問題発生時には自力で対処できるスキルが無いと、実質使えない端末となってしまいます root化手順(v20c) スレの情報をまとめてみました。 まずは、VpnFaker v21をダウンロードする。 ttp //bit.ly/QwlS11 この処理で、 SDCARDがアンマウントされる /data/system/packages.xmlのバックアップが取得される。 今後使う様々なファイルが/data/local/tmpにコピーされる。 行う前に再起動しておくとよい。 特に関係ないと思うが、restoreアプリが中途半端に残ると「データを復元する」ボタンが押せない。 またHOMEアプリを純正のHOMEにしておいたり、ロックを外しておいた方が色々楽。 /data/の中身は消えないが、失敗すると確実に消えるので、 バックアップは何かしらの方法で取っておく。 まず、do-install.batを実行する。 起動するとターミナルにRestoreツールが起動する。 右下に「データを復元する」というボタンがでるので、それをタップする。 暫く待つと勝手に復元が完了し、Restoreツールが終了するので、それまでまつ。 この処理で、/dataパーティションが777になっているはず。 そのままadb側をみてエンターを押すと、再びリストアツールが立ち上がる。 同じように右下の「データを復元する」ボタンをタップしリストアする。 この処理で、VpnFakerをしこむ準備がされる。 具体的には/data/system/packages.xmlが書き換えられている。 最後にadb側をみてキーを押すと、デバイスが再起動する。 成功すると再起動時に、 Androidを再構成中というかインストール中とかというダイアログが出る。 失敗すると何事も無かったように起動する。 実はここが山場で何回かやらないと成功できない。 成功できないときはシャットダウン時に/data/system/packages.xmlが なにものかに戻されているためなので、上手くいかなければ何回か試すしかない。 VpnFakerの仕込みに成功すると、下記のコマンドで本体に青いターミナルが出る。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term このターミナルでidコマンドを実行するとsystem権限になっている。 (まぁ、なっていたところで、この手順では使わない) パッチのダウンロードをする。 ttp //bit.ly/Tl7MUq L-01D_V20c_root.zipをダウンロードし、mknod-system.batを実行する。 /dev/block/systemという名前のsystemパーティションのデバイスノードのクローンが作られ、 そこからsystemパーティションの読み書きができるようになる。 このプログラムを実行すると一端data領域にsystem.imgを作成、 adbを実行したターミナルに、system.imgが取得されるので時間が掛かる。 これでバックアップが取られるので、大切に保存しておくこと。 L-01Dを再起動しても問題ない状態にし、patch-system.batの以下の3行を削除して有効化する exit /b exit @rem files\adb reboot 有効化したらそれを実行する。 これを実行するとL01Dが再起動。ここでdocomoロゴがでて再起動するので、 adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot devsh周りのをダウンロード ttp //ow.ly/eDe7r (20016/6/3ダウンロードファイルは後半0のデータなので無理です) L-01Dにmkdevshとonload.shを転送 adb push mkdevsh /data/local/tmp/ adb push onload.sh /data/local/tmp/ L-01Dにターミナルを表示する。 adb shell am start -n com.android.vpndialogs/.Term id とやるとsystem権限であることを確認し、 /data/local/tmp/onload.sh を実行。chmodのPermission Deniedが出るが気にしない。 次に、adbを操作するパソコン側から、シェルにログイン adb shell devshを実行 /dev/sh tmpに上がっているはずのsuにsetuidする。これらではエラーはでないはず。 chown 0 0 /data/local/tmp/su chmod 6755 /data/local/tmp/su /data/local/tmp/su この状態で、 id をみるとroot権限になってるはず。 以後は好きにできる。 mount -o rw,remount /system /data/local/tmp/busybox cp /data/local/tmp/busybox /system/xbin/ /data/local/tmp/busybox chmod +x /system/xbin/busybox busybox cp /data/local/tmp/su /system/xbin/ busybox chown 0 0 /system/xbin/su busybox chmod 6755 /system/xbin/su mount -o ro,remount /system exit さいごに adb reboot また、こちらのブログにもわかりやすくまとめられております ttp //hogehoga.blogspot.jp/2012/10/docomo-optimus-lte-ics-404-root.html こちらの方法でもpatch-system.batは同様に修正し、実行後の再起動中に以下の手順を行なってください adb wait-for-device でターミナルが返ってくるのを(念のため)確認して、 この後のコマンドでsystemパーティションを強制的に書き換え。 (失敗したら壊れます) adb shell /data/local/tmp/modify.sh 終わったら adb reboot root化手順(v10b) 2012/1/5めでたくroot化成功しました。 スレの情報をまとめてみました。 ★PCから端末に接続する ドライバインストール http //www.lg.com/jp/mobile-phones/download-page/L-01D/product-info-driver.jsp adbを使う準備 googleで、adb shell 使う などのキーワードで出てくるサイトを参考にandroid sdkをインストールし、pathの設定をする 端末の設定 設定 > アプリケーション > 開発 > USBデバッグにチェックを入れる 端末を接続する USB接続モードは、PC同期を選択する ★root化 suとbusyboxのダウンロード 以下のサイトからSUBBZR.zipをダウンロードし、中のsuとbusyboxをadb.exeと同じ場所に置く http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1407076 suとbusyboxのインストール コマンドプロンプトから、以下のコマンドでadbを実行して、その後のコマンドを実行していく adb shell mv /data/misc/wifi/config /data/misc/wifi/config_ ln -s /data/local.prop /data/misc/wifi/config (端末でwifi on offと切り替える) mv /data/misc/wifi/config_ /data/misc/wifi/config echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop (端末を再起動する) (コマンドプロンプトを新しく開き、以下のadbコマンドを実行していく) adb shell mkdir /data/local/bin adb push busybox /data/local/bin/busybox adb push su /data/local/bin/su install-recovery.sh書き込み コマンドプロンプトを新しく開き、以下のコマンドを実行していく adb shell (プロンプトが#になっていることを確認) chmod 755 /data/local/bin/busybox chmod 755 /data/local/bin/su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system echo #!/system/bin/sh /system/etc/install-recovery.sh echo sleep 5 /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox mount -o rw,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/su /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 4755 /system/xbin/su /system/etc/install-recovery.sh echo chown root.shell /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo chmod 755 /system/xbin/busybox /system/etc/install-recovery.sh echo busybox mount -o ro,remount /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh chmod 755 /system/etc/install-recovery.sh mv /system/bin/seccmmond /system/bin/seccmmond_ /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro -t ext4 /dev/block/mmcblk0p27 /system /system/etc/install-recovery.sh (上記コマンド実行後に/system/xbin/にsuとbusyboxがコピーされていることを確認) echo /data/local.prop (端末再起動) (端末上でアンドロイドマーケットからsuperuser.apkをインストールする) バッチ(v10b) houchi.netにて上記手順をバッチに纏めてくれています。 まずはバックアップを取得 不測の事態に備えて、バックアップを取り、復旧の手順を理解しておきましょう。 詳細は、復旧を参照下さい。 root化後の問題(v10b,v10c) /systemをremountしようとすると、端末がリブートしてしまいます。 対応の一つとして、/system/bin/mountをbusyboxで差し替える方法があります。 (ln -sではリブートしてしまったり、sim認識しなくなるなど問題が発生するようです) コマンド例 adb shell su /data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /system cd /system/bin mv mount mount_ /data/local/bin/busybox cp /data/local/bin/busybox /system/bin/mount ls -l mount* /data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /system exit (RootExplorerと、Titanium Backupのシステムアプリのアンインストール以外は問題無く動きます) unroot化(v10b,v10c) /system 以下に加えている変更が↑の内容だけであれば、 /system/etc/install-recovery.sh を削除し、 mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond して戻せば OK と思われます。 (/system/xbin/su,busybox は勝手に消される) つまり adb shell $su #/system/xbin/busybox mount -o rw,remount /system #rm /system/etc/install-recovery.sh #mv /system/bin/seccmmond_ /system/bin/seccmmond
https://w.atwiki.jp/regzaphone/pages/30.html
IS04au IS04 rootスレ テンプレ その他 T-01Cdocomo T-01C rootスレ テンプレ AndroidOS2.1の場合 Android 2.2の場合 フォントの変更方法(root化必須) 文鎮化したときの対処法。 リカバリーモードを起動する方法 PdaNetUSBマウス/キーボード 376氏のカスタムカーネル関係root取得およびソフトウェア更新 カスタムカーネルインストール TestOdexインストール T-01C_CustomRecoveryを入れる カスタムリカバリーからTestOdexを入れる SuperuserをSuperSUに入れ替える。 完全に自己責任、多数の文鎮化報告があります。 まだ確認された成功例は少なく、正しい手順かも不明です。また環境によっても成否は変わっています。 IS04 au IS04 rootスレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320415141/ テンプレ IS04のrootに関するスレです。(本スレではありません。) root環境に直接関係のない話題は本スレでお願いします。 前スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA rootスレ http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1313503849/ 関連スレ au REGZA Phone IS04 by TOSHIBA Part76 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320230062/ ■現状 ベースバンドバージョン5014.1907.39で永久root取得可能、/systemのrwマウント可能 zergRushで一時rootを取得し、kmemでパッチ当て後に/systemをrwマウントして /system/bin/suを追加。/data/local.propと/data/local/autoexec.shで恒久化。 libkddisecure_jni.soとlibsecurecheck.soのパッチでsuチェック回避。 ■取得手順 Windows用のバッチファイルを使用する。(mac等他の環境の場合は手動で行う) IS04にadb接続できる状態にした上で、以下のファイルに同梱された auto_rootkit_is04.bat を実行する。 詳細は、同梱のマニュアルを参照すること。 ■auto_rootkit_is04_v0.5+suhax http //hotfile.com/dl/134084004/f59084e/auto_rootkit_is04_v0.5suhax.zip.html ■IS04 ADB用USBドライバ(adb接続するために必須) http //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/ ※USBでMicroSDを読み込むためのドライバとは別なので注意! MicroSDを読み込むためのWindows用 USBドライバはこちら http //www.fmworld.net/product/phone/au/usb/is04/ ■rootkit実行前の確認事項 SDKは必須ではない。(ADBドライバさえ使えればよい) IS04の 設定 - アプリケーション - 開発 - USBデバッグ をチェックし、PCと接続する。 IS04の 設定 - アプリケーション - 提供元不明のアプリ のチェックも必要かも知れない(未確認) PCのデバイスマネージャ内に Android Phone - Android ADB Interface があることを確認する。 コマンドプロンプトを開いてrootkitのフォルダ内にて adb shell と入力し、結果を確認。 以下のようになれば、正常に接続できている。。 * daemon not running. starting it now on port 5037 * * daemon started successfully * $ (ここで入力待ちになる。 Ctrl+C または exit と入力して抜ける) ここまでで失敗する場合は、まだrootkitバッチを実行する準備が整っていない。 なんとかしてPC側でドライバをインストールして接続できる状態にすること。 セキュリティソフトが通信を妨害していないかなども確認する。 ■転送したsuが正常に機能しているか確認 端末エミュレータで下記の表示になっていること $ su [Enter] # id [Enter] uid=0(root) gid=0(root) Titanium Backupが正常に起動すること ES ファイルエクスプローラーで MENU - 設定 から Rootエクスプローラー にチェックを入れてエラーが でないこと ■転送したSuperuserが正常に機能しているか確認 要rootアプリを起動させ「Superuser リクエスト」が表示されること (上記3つのアプリでも表示されます) その他 852 名前:680 ◆jPpg5.obl6 [sage] 投稿日:2011/11/21(月) 10 14 11.29 ID d8ca6/jW ■auto_rootkit_is04_v1.8 ttp //hotfile.com/dl/135594153/cd4dce1/auto_rootkit_is04_v1.8.zip ■変更点 バックアップ処理が長時間に及ぶため小分けにしそれぞれワンクッション置いた Superuser v2.3.6 を同梱 kmemのアドレスの求め方を同梱 ReadMe.txt修正 ■更新履歴■ ●v1.6 バックアップ機能にスキップ機能を追加 ●v1.5 バックアップ機能を追加 ●test_V1 libkddisecure_jni.so、libsecurecheck.so が GPL 違反のため tool から削除。 変わりに 708 氏のツールを同梱 ●v1.1 unroot を追加。 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 )削除 ●v1.0 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) au one Market 対応 Superuser ( v3.0.6 ) 旧・新の Superuser に対応 su と Superuser の削除 bat を削除 ( rootkit 内に組み込んだため ) ●v0.7 au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:Superuser.apk su と Superuser の削除 bat を追加 v0.5 以下の Version で root 化した人が au one Market 対応 Superuser を 導入するためのもの ●v0.5+suhax (私が配布したものではない) au one Market 対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.sx ファイル名:suhax.apk ●v0.5 au one Market 非対応 Superuser ( v2.3.6 ) パッケージ名:com.noshufou.android.su ファイル名:Superuser.apk 途中飛んでいる箇所は細かな修正であったり、test バージョンへ移行した こともあり抜けているように見えるだけです。 現状 680 のツールを使用して頂く方は v1.6 782 でお願いします。 Superuser に関しては v1.6 782 は最新の 3.0.6 が同梱されています。 旧バージョンを使用する場合は rootkit 内 files の su と Superuser を差し替えてください。 また、ベースバンドバージョンは 5014.1907.39 まで root 化を行えます。 9 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/04(金) 23 54 37.58 ID 4oaFzjI3 [2/2] 7 自動削除ツールは3つファイルを削除しているだけです。 /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex v0.5+suhaxでrootを取ると/system/app/suhax.apkなので 仮にツールを実行すると/system/app/suhax.apkだけ残ることになります。 たとえばOSアップデート等で再rootが必要になったとき、 v0.5+suhaxを実行すれば問題ないですが、私のツールはSuperuser.apkなので 結果 /system/app/suhax.apk /system/app/Superuser.apk /system/bin/su /data/dalvik-cache/system@app@Superuser.apk@classes.dex となり更に可笑しなことにw 余談ですが、実はこの削除ツールを実行するより、手動で該当ファイルを 削除するほうが断然良いです。 ただadbって何?とかパーミッションって?な人向けのツールです。 なお、ツールには一時ルートからわざわざ行っていますが理由は adb shell id を実行すると分かると思いますw 306 名前:SIM無しさん [sage] 投稿日:2011/11/08(火) 21 50 58.59 ID 508hbDhl [2/2] http //ameblo.jp/kouta12/entry-11072779915.html 消してもいいプリインアプリまとめてみた。 T-01C docomo T-01C rootスレ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part1 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1292609830/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C Part2 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1307709166/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root3 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1316280618/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root4 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1317632239/ 【ROM焼き】docomo REGZA Phone T-01C root5 http //hibari.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320709914/ テンプレ ■USBドライバーが見つからないんですが? ここ読んでがんばれ。 http //codezine.jp/article/detail/4588?p=2 ■○○コマンドがない、エラーが出る 意味をよく調べて何とかしましょう。 http //cyberam.dip.jp/linux_command/command/com_main.html ■ROMはどこですか? ここにあるの適当に入れてみろ。 http //forum.xda-developers.com/forumdisplay.php?f=665 壊れるぞ。 ■海外限定アプリが落とせない MarketEnablerでググれ。 ■ROMの焼き方がわからない 無理だ、諦めろ。 ■質問がある まずスレ全部読め。 わからなければググれ。 それでもわからないなら諦めろ。 カーネル等のソース + ADB用USBドライバ ttp //www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/ AndroidOS2.1の場合 315 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 02 14 40 ID dwqrln7z Be root化成功 フォント変えれたぞ 端末情報画面撮った http //gazo.cc/up/22211.png z4rootは1.3+BusyBoxinstaller入れる ESファイルエクスプローラー root(temporary root)でROMを選んでマウントできる Android 2.2の場合 GingerBreakを使う。メリットとしては、PCとUSB接続する手間が要らず、RegzaPhone単体でroot化(非root化も)が可能。 まず XDA-Debelopers のフォーラムから、GingerBreak1.2 のapkをダウンロード。 フォーラムのURL http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765 落とすファイル GingerBreak-v1.20.apk 下の方の「Attached Files」の中にリンクがある。諸々の事情からapkへの直リンクはしないので、自分で探す。 RegzaPhoneにアンチウィルスやセキュリティツールを入れている場合、gingerbreakのリンクをタップした際に警告が出たり、ダウンロードし終えたapkをマルウェアやウィルスとして認識する場合があるが、これはgingerbreakが原理上rootの奪取とインストールにandroidのセキュリティホールを利用するアプリであるため。不用意に驚いたり、ここやスレでいちいち報告したりしないように。 PC(Windows)でダウンロードした場合も、アンチウィルスが反応したり、DLしたapkが勝手に削除されてしまったりする場合がある。 警告されてDLできなかったり、DLしてもすぐ消されてしまう場合の回避方法も、ここでは書かない。スレやコメントで質問したりもしないように。また、何かを一時的に停止したり、設定を変更したりした場合は、コトが済んだら忘れずに戻しておくように忠告しておく。 とにかく、何らかの手段でダウンロードしたGingerBreak-v1.20.apkを、RegzaPhoneのSDカード上の適当なディレクトリに置く。 RegzaPhoneの 設定 → アプリケーション から、「提供元不明のアプリ」のチェックを入れる。さらに、開発 → USBデバッグ のチェックも入れておく。 ファイラー(apkのインストールが可能なもの)で、GingerBreak-v1.20.apkを選択・インストール。インストールが終了したら、アプリケーションやドロワー等からGingerBreakを実行。「Root Device」ボタンを押して、root化を開始する。(UnRoot Device は、root化済みの端末を元に戻すボタン。今回は使わない) root化が始まると、すぐ端末がリセットされる。その後再起動がかかるが、DoCoMoロゴで数分(5分は掛からないが、それに近い程度)かかるので、慌てずにじっくりと待つ。 起動後にアプリケーションをチェックして、ドクロマークのsuperuserというアプリが増えていれば成功。(増えていなければ、root化に失敗している) おめでとう。 Titanium backup や ES file explorer のrootモードも使い放題だ。 途中で設定変更した 設定 → アプリケーション の「提供元不明のアプリ」や、開発 → USBデバッグ のチェックは、元に戻しておこう。 フォントの変更方法(root化必須) マーケットから【TypeFresh】【AndExplorer】をダウンロード、インストールする TypeFreshを起動、とりあえずmenuから【Backup fonts】を選びバックアップを作っておく。 変えたいフォントをそれぞれDroidSand.ttf(欧文フォント)、DroidSans-Bold.ttf(欧文太字)、DroidSans-Japanese.ttf(日本語フォント)にリネームし、SDに置く。 TypeFreshを起動。それぞれ変えたいフォントを選択し、先ほどSDに置いたファイルを選ぶ。 menuキーを押し【Apply fonts】を選択してフォントを適応させる。 適応が終わると再起動を要求されるので【Reboot now】を選択し再起動。 終わり なお、たまに上手くいかないことがあるらしい。あとメイリオはファイルの大きさが馬鹿でかいのでやめたほうがいいかも 文鎮化したときの対処法。 必ずしもこの方法で直るとは限りません! 14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2011/05/21(土) 02 05 16.45 ID 3Ox33Usu 文鎮化したときの対処法もテンプレに欲しくないか? 解凍したOSアップデートをprgフォルダごとSDカードにコピー ↓ リカバリーモードを起動させ"Factory data reset"を選択し画面の指示に従い初期化 ↓ 再度リカバリーモードを起動させ"system update"を選択し画面の指示に従いアップデート ↓ 終了 初期化は行なわなくても問題ないと思う リカバリーモードを起動する方法 電源を切った状態で電源キー、△の(音量UPキー)、カメラキーを緑LEDが消えるまで同時に押し続ける PdaNet 87 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 19 48 ID ACRTdg9/ Be PdaNetでBluetooth DUNあっさり動いたので報告する T-01Cの画面設定でバックライトの点灯時間を30分にする(出荷時の15秒のままだと途中で落ちてPdaNetが不安定になる) AndroidマーケットでPdaNetをインストール(PC側のアプリのインストールはDUNの場合不要) PCをBluetooth探索状態にする PdaNetを立ち上げて「Enable Bluetooth DUN」ボタンを押す Bluetooth探索云々T-01Cが聞いてくるのでOKを押す PC側で必要なら暗証番号「1234」などを設定 T-01C側でPCで入力したのと同じ暗証コード「1234」などを入力しOKを押す PCで自動的にBluetoothリンクモデムがインストールされる PCでIEのオプションでインターネット接続(モデム経由)を追加。 Bluetoothリンクモデムのダイアルアップネットワークを設定。電話番号は「123」でIDパスワードは空欄でよい 10で作ったダイアルアップネットワークで接続する T-01Cのホーム画面を長押ししてPdaNetのガジェットを置くと次回から便利 ※ちなみにT-01Cのバックライトが消えてスタンバイ状態になると接続不安定になるので バックライト設定は長い方がが良い。 PdaNetを使う時はモペラUを契約してT-01Cの設定の ワイヤレス設定->モバイルネットワーク->APN設定 でAPNを「mpr.ex-pkt.net」IDパスワード空欄でつなぐと遅いけど追加請求に脅えないですむ 前々スレの「*99#」の電話番号でのAPNをPCから指定する方法はできないようだ。 USBマウス/キーボード 58 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 38 32 ID Pc6O95J8 Be ttp //uproda11.2ch-library.com/278085tVG/11278085.jpg 無線マウスつながった!!これはすごい! MicroUSB→USBケーブルはMPA-EMA015BK マウスはLogicool Wireless Mouse G700 このまま充電ホルダに立てて据え置きミニPCに!・・・・・・・・と思ったら充電始めた瞬間ポインタ消えた えっ 61 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 43 47 ID y4BIed1s Be 58 それは仕様っぽい。 まあ、両方から充電とかされたら壊れるからだろうが。 64 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 15 52 47 ID y4BIed1s Be ご報告です。 えー、USBハブかませてマウスとキーボード 両方接続しましたが 何の問題も無く、両方動きましたよっと。 なんでもありだな、これ。 101 名無しさん@名無し変更投票、詳しくは議論スレへ [sage] 2010/12/19(日) 16 39 59 ID y4BIed1s Be ちなみに俺はUSB2.0のハブでキーボードとマウスくっつけたけど 不安定な挙動はありませんでした。問題なっしんぐ。 376氏のカスタムカーネル関係 root取得およびソフトウェア更新 Factory ResetおよびSystem Updateを行い、素のBB11にする。 念のため、ソフトウェアの自動更新を切っておく。 適当なファイルマネージャからGingerBreakをインストールし、rootを取得する(Super One Clickでも可)。 ソフトウェアの更新を2回行い、BB11→BB13→BB14とする。 カスタムカーネルインストール 376氏のHPからカスタムカーネルをダウンロードする(ここではT01C_FFY02_11_TEST_7を例にする)。 カスタムカーネルをインストールする(以下、実行例。出力表示を含むことに注意)。 C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push img/custom-boot.img /sdcard/ 3049 KB/s (4227072 bytes in 1.353s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb push flash_image/flash_image /sdcard/ 297 KB/s (9764 bytes in 0.032s) C \T01C_FFY02_11_TEST_7 adb shell $ su - su - # dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image dd if=/mnt/sdcard/flash_image of=/data/local/tmp/flash_image 19+1 records in 19+1 records out 9764 bytes transferred in 0.005 secs (1952800 bytes/sec) # chmod 755 /data/local/tmp/flash_image chmod 755 /data/local/tmp/flash_image # /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img /data/local/tmp/flash_image boot /mnt/sdcard/custom-boot.img flashing boot from /mnt/sdcard/custom-boot.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 finish of flashing # reboot reboot TestOdexインストール 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではバッチ処理でインストールできるT-01C_TestOdexForBB14#09cを例にする)。 /systemにファイルマネージャ等でxbinフォルダを作成する。 /system/xbinにbusyboxをインストールし、tarが使える状態にする。 /system以下をバックアップし、ホストPCにpullする(下記実行例参照)。 readmeに従い、patch1.batおよびpatch2.batを実行する(Windows8CP版ではアプリ実行が回避される表示が出るが、詳細情報から実行させる。正常終了のダイアログは2回しか出ない場合がある)。 ケースバイケースだが、patch2.batの後の再起動は、REGZAの画面が5分程度、さらに再起動し、少し長いdocomoロゴのあと正常起動となる。 adb shell $ su - # cd / # tar zcvf /mnt/sdcard/system.BB14.tar.gz system # exit $ exit adb pull /sdcard/system.BB14.tar.gz system.BB14.tar.gz T-01C_CustomRecoveryを入れる 376氏のHPからT-01C_CustomRecoveryをダウンロードする(ここではT-01C_CustomRecovery#0.1を例にする)。 readmeに従い、CustomRecoveryをインストールする(以下実行例参照)。 CustomRecoveryを起動するには、Factory Resetを実行する。実行すると通常のResetは実行されず、再起動してCWMが起動する。 C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img cat /dev/mtd/mtd3 /sdcard/recovery.img # exit exit C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push img/custom-recovery.img /sdcard/ 2463 KB/s (6858752 bytes in 2.718s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb push flash_image/flash_image /data/local/tmp/ 52 KB/s (9764 bytes in 0.180s) C \T-01C_CustomRecovery#0.1 adb shell # cd /data/local/tmp cd /data/local/tmp # chmod 755 flash_image chmod 755 flash_image #./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img ./flash_image recovery /sdcard/custom-recovery.img flashing recovery from /sdcard/custom-recovery.img mtd successfully wrote block at a0f800000000 mtd successfully wrote block at a0f800020000 mtd successfully wrote block at a0f800040000 mtd successfully wrote block at a0f800060000 mtd successfully wrote block at a0f800080000 mtd successfully wrote block at a0f8000a0000 mtd successfully wrote block at a0f8000c0000 mtd successfully wrote block at a0f8000e0000 mtd successfully wrote block at a0f800100000 mtd successfully wrote block at a0f800120000 mtd successfully wrote block at a0f800140000 mtd successfully wrote block at a0f800160000 mtd successfully wrote block at a0f800180000 mtd successfully wrote block at a0f8001a0000 mtd successfully wrote block at a0f8001c0000 mtd successfully wrote block at a0f8001e0000 mtd successfully wrote block at a0f800200000 mtd successfully wrote block at a0f800220000 mtd successfully wrote block at a0f800240000 mtd successfully wrote block at a0f800260000 mtd successfully wrote block at a0f800280000 mtd successfully wrote block at a0f8002a0000 mtd successfully wrote block at a0f8002c0000 mtd successfully wrote block at a0f8002e0000 mtd successfully wrote block at a0f800300000 mtd successfully wrote block at a0f800320000 mtd successfully wrote block at a0f800340000 mtd successfully wrote block at a0f800360000 mtd successfully wrote block at a0f800380000 mtd successfully wrote block at a0f8003a0000 mtd successfully wrote block at a0f8003c0000 mtd successfully wrote block at a0f8003e0000 mtd successfully wrote block at a0f800400000 mtd successfully wrote block at a0f800420000 mtd successfully wrote block at a0f800440000 mtd successfully wrote block at a0f800460000 mtd successfully wrote block at a0f800480000 mtd successfully wrote block at a0f8004a0000 mtd successfully wrote block at a0f8004c0000 mtd successfully wrote block at a0f8004e0000 mtd successfully wrote block at a0f800500000 mtd successfully wrote block at a0f800520000 mtd successfully wrote block at a0f800540000 mtd successfully wrote block at a0f800560000 mtd successfully wrote block at a0f800580000 mtd successfully wrote block at a0f8005a0000 mtd successfully wrote block at a0f8005c0000 mtd successfully wrote block at a0f8005e0000 mtd successfully wrote block at a0f800600000 mtd successfully wrote block at a0f800620000 mtd successfully wrote block at a0f800640000 mtd successfully wrote block at a0f800660000 mtd successfully wrote block at a0f800680000 finish of flashing # exit exit カスタムリカバリーからTestOdexを入れる T-01C_CustomRecoveryを導入する。 376氏のHPからTestOdexをダウンロードする(ここではT-01C_TestOdexForBB14#09eを例にする)。 ダウンロードしたzipファイルを展開し、構成を変更する(下記例参照)。 再構成したzipを/sdcard/に配置し、カスタムリカバリーを起動する。 「install zip from sdcard」- 「apply /sdcard/update.zip」を選択する(任意のファイル名の場合、「choose zip from sdcard」から選択)。 「Yes - Install update.zip」を選択。 アップデートされたら、カメラボタンで戻り、rebootする(docomoロゴで少し時間がかかる)。 675 :SIM無しさん:2012/05/07(月) 21 36 37.92 ID gyEbljpT 666 update_T-01C_TestOdexForBB14#0.9e.zip ┣system(app,framework) ┗update(META-INF,...) となっているものを update.zip ┣system(app,framework) ┗META-INF に配置しなおす。 SuperuserをSuperSUに入れ替える。 Superuserがインストールされた端末にSuperSUをインストールする。 SettingsのCleanup→Switch superuser appを実行する。 SuperuserおよびSuperSUの両方ともアンインストールされる。 SuperSUをインストールしなおす。 スクリーン取ると色調が変。 -- ells (2011-01-18 18 34 31) pdanetはroot化しないでUSB,BT両方いけると思う.追加請求きたらモペラやるわー -- tether (2011-01-18 20 35 50) USBメモリマウントしてー -- root化 (2011-01-18 20 36 54) フォント変更はT-01Cのアプリからはうまくいかん,パソコンからadb shell→su→busybox cp /sdcard/fonts/* /system/fonts/ -- # (2011-01-21 00 00 37) 端末の画面キャプチャは,rootでなくてもパソコンからddmsで出来るらしいで -- スクリーンショット (2011-01-21 00 02 19) mount -o remount,rw /dev/block/mtdblock1 /system -- # (2011-01-23 17 16 51) IS04 でも可能 -- 名無しさん (2011-05-05 01 44 53) root化してbusybox入れたら不正なアプリケーションがインストールされてるとかってアラートが出るようになった。/system/xbin以下に入ってるbusybox削除したらアラート出なくなったんだが、ディレクトリ構造監視してるのかね? -- 名無しさん (2011-05-07 16 23 09) busybox cp じゃなくて cat でもいいけどね -- 名無しさん (2011-05-09 16 35 24) is04が2.2にアプデしたらroot出来ないんだが俺が悪いのか? -- 名無しさん (2011-06-19 17 42 08) is04 2.2同じくルート化できない。 -- 名無しさん (2011-06-23 17 54 14) 上に同じく、他の方法やってもできんかった。 -- 名無しさん (2011-06-28 03 50 00) is042.2はt-01cでrootとれる穴を塞がれてるので、GingerBreakではできない。新しいバージョン待つのみ -- 名無しさん (2011-06-29 08 08 49) is04break というのでIS04の2.2でroot取得できるらいいけど本とう? -- 名無しさん (2011-09-04 20 44 23) 俺のフォロワーに、コマンドプロンプトで何かを書き換えて2.2をルート化させた人がいる。 -- 名無しさん (2011-09-17 21 58 00) 誰かIS04の某スレまとめてくれ -- 名無しさん (2011-09-23 12 37 33) IS04(2.2)でroot取得成功。しかし、system領域書き換え不可。rootアプリも使えるのと使えないものがある。 -- 名無しさん (2011-10-06 15 31 12) is04のrootスレまとめてほしいな -- 名無しさん (2011-11-03 21 25 10) GingerBreakってマカフィーからウィルス報告出てるよ! -- 名無しさん (2012-01-19 23 06 51) いつまで待っても再起動しないです。 -- ☆☆彡 (2013-04-08 20 33 47) 前回成功した「root_toolkit_is04_v4.3」の「extra.bat」で「kill_prein.sh」が見つからないとなる… -- 名無しさん (2013-05-29 21 06 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquosphonesh12c/pages/28.html
カーネルを焼きなおすことで常用rootが可能になります。 ~はじめに~ Root、カーネル書き換えは保証対象外であり、自己責任です。 ここのまとめを読んでも最終的に実行するのは自分であり、 壊したとしても誰もサポートしてくれません。 不都合が起きた時文句を言うつもりのある人は rootを取らなくても十分に高性能な端末へ機種変するという選択肢があることを思い出しましょう。 準備 SHBreak、ISTweak、端末エミュレータ、をインストールします。 1.現在のカーネルのバックアップを取る SHBreakにて、Breakボタンを押す。もう一度起動してCopy AU ISTweakにてSU有効。 端末エミュレータを起動。 以下のコマンドを順に実行(Enter押下) su cat /dev/mtd/mtd3ro /data/local/recovery.img cat /dev/mtd/mtd0ro /data/local/boot.img mtd0が通常のbootイメージ、mtd3がリカバリー用のイメージとなります。 このバックアップは各自で管理してください。 2.boot.imgの編集 data/localにコピーしたboot.imgをPCへ移動 バイナリエディタで開く。 autoexec.shをサービスとして実行させるための変更を行う。 autoexec.shの入れ方は各自検索して調べる。 一例を載せておきます。 変更前 変更後 変更したら別名(mtd02.binとする)で保存し、SH-12Cのdata/localへコピー 3.nandlock解除、カーネル焼き SH-12Cにて作業。一時ルートが取れてない場合は再びSHBreakとISTweakでSU有効。 nandunlockshspamp、flash_image、 autoexec.shと一連のファイル群をdata/localへ保存 nandunlockshspamp,flash_image,autoexec.shのパーミッションを755に変更 flash_imageは先頭2048バイトをチェックしないように改変したものを使用したほうがよいでしょう。 端末エミュレータにて以下のコマンドを実行 su cd data/local ./nandunlockshspamp 0xc08a9648 y ./flash_image recovery ./mtd02.bin reboot recovery 再起動後、通常のandroidが起動すれば成功です。 4.Root まずSuperuser.apkをインストールしましょう。 Rootの切り替えはIS03rootswitcherが使えます。ボタンひとつでroot有効、無効切り替え可能。 できること ほとんどのrootアプリが動きます system tune Barnacle wifi tether root explorer できないこと /system以下の書き換え。 nand lockのほかにMIYABI LSMがあるため。 これを無効化したカーネルを用意する必要がある。 おまけ Homeのoomを1にする。 カーネルをバイナリエディタで開いて次のように編集 変更後 .は 2E=コンマ と 0A=改行 があるので注意。 ホームアプリのoom(優先度)を1にすると ほかのアプリを立ち上げているときに裏でホームがkillされることが減ります。 Androidにはメモリが足りなくなるとoomの数字が高い順にkillしていく仕組みがあるため。
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/55.html
効果 イベントコマンド「メンバーの入れ替え」で初期化オプション付きで実行した時 途中で変えた名前まで初期化されてしまうのを防ぎます。 イベントの設定 名前初期化防止…メンバーが初期化された状態でパーティに加わっても、名前まで初期化されるのを防ぎます。 名前初期化…通常通り、メンバーが初期化された状態でパーティに加わった時、名前も初期化されます。 仕様 この効果は永続性がなく、上記「名前初期化」コマンドを実行する他にも ゲームをリセットまたは再起動しても解除されます。 このため、初期化した状態で加える時は、常にその直前にこのコマンドを使うようにしてください。 「名前初期化」コマンドについても同様です(リセットせずにクリアを目指すプレイヤーに対処するため)。 スクリプトのダウンロード txtファイル:スクリプト
https://w.atwiki.jp/a81e/pages/28.html
su-2.3.6.1-ef-signed.zip というファイルをPC上にダウンロードしてくる。 解凍してフォルダの中にある su と Superuser.apk という2つのファイルを抜き出す。 次にPCと端末をUSBで接続し、コマンドプロンプトから下記コマンドを実行する。 adb push su /system/bin/ adb shell chmod 4755 /system/bin/su adb push Superuser.apk /system/app/ adb shell reboot またはz4rootを利用してroot化することも出来る。
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/84.html
あなたがもしPAW厨の多い研究室に配属された場合、DAQシステムはHBKファイルを吐き出すように組み立てられているだろう。それでもPAWではなくROOTを使いたい場合は、ROOTと同時にインストールされるコマンドh2rootが便利である。 h2root ***.hbk ***.root などとすればHBKファイルがROOTに変換される。 よくあるエラー ROOTをインストールしたのでさっそくHBKを変換しようとすると、 h2root error while loading shared libraries libCore.so cannot open shared object file No such file or directory というエラーになることがある。これは多分ライブラリのある場所が環境変数にちゃんとセットされてないから。 インストールのときに~/.bashrcとかに export ROOTSYS=/home/n/root export PATH=$ROOTSYS/bin $PATH export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH $ROOTSYS/root/lib #export LD_LIBRARY_PATH=$ROOTSYS/root/lib $LD_LIBRARY_PATH とかって書いてるはずだが、この3つ目に注意。上のは僕の環境のものなのでコピペしても機能しないかも。公式情報はhttp //root.cern.ch/root/EnvVars.html。 上でコメントになってるのはどこかネットでみたものの丸写し。
https://w.atwiki.jp/sysword/pages/83.html
(ルーティング、rooting とも言う)とは、本来ユーザーモードでのみ使用可能なシステムを、特別な権限を持ったモードで使用できるようにしてしまうこと。 携帯電話、特にスマートフォンでは、通常、ユーザーモードでしか使えず、ユーザー自身、現在使っているモードを意識することもありません。しかし、システムなどを書き換える目的で、root化するプログラムが出回っている。 サーバー、パソコン、スマートフォンのいずれにも共通しているのは、そのOSの「ユーザーモード」と「特権モード」の存在方法です。iOSやAndroidでは、その大元となったUNIXで特権ユーザーのことを「root」と表現するため、これらのプラットフォームでは「root」といえば特権ユーザーを意味します。
https://w.atwiki.jp/memopad8/pages/16.html
ROOT関連 root化するのはおすすめできませんが、それでもやりたい人は自己責任でお願いします。 こちらの『KingoApp Root Tool』というツールでrootの取得が可能です。 セキュリティ設定の「提供元不明のアプリのインストールを許可する」にチェックを入れる必要があります。