約 3,453,852 件
https://w.atwiki.jp/eluga/pages/42.html
作業に詰んで諦めそうになったら、 M岡S造さんからの メッセージをお読みください。 今日の訪問者数= - 昨日の訪問者数= - 2013/03/17以降= - 目次 目次 はじめに本文書について 簡単履歴 始める前に 機能バージョンアップ 注意!! ヒント!! 作業ルーチン(導入のおおまかな流れ) インストール編(超入門と言えど、自力でガンバレ)Toolkit のインストール ADB(Android Debug Bridge)ドライバ ABI (Android Bootloader Interface)ドライバ & システムバックアップ (推奨) ABI ドライバ のみインストール (わかるひとだけ) CWM用 ADBドライバ(使うひとだけ導入) Toolkit 手順編(超入門、もう一息ガンバレ)手順1: Toolkit起動 手順2: 起動パーティションのバックアップ(推奨) 手順3: メニュー#3「CWM-based recovery の導入」(必須) 手順4: メニュー#5「root の取得 (rootkit)」(任意) 手順5: 終わったら 応用編(ステップアップしよう)応用1: 起動モードの詳細 応用2: CWM 超入門 応用3: お助け Settings.apk の書換 応用4: お助け CWMループから復活 応用5: 起動パテの「追っかけ」バックアップ チャレンジ編(ちょいガンバレ)チャレンジ1: APK Multi-Tool の使い方 ヒント チャレンジ2: CWMバックアップ( *.yaffs2.img)の利用 チャレンジ3: Toolkitバックアップ( system.tgz)の利用 チャレンジ4: CWMリカバリ用ZIP作成キット コマンド操作編(adb shell)一時root で adb shell の勧め adb shell で弄りたいひと向けコマンド集(ファイル操作 を抜粋) おまけ編(ちょい補足)おまけ1: SUバイナリ の相性 おまけ2: Toolkit rev4a rev5 だったひとへ おまけ3: CWM(ClockworkMod)バックアップフォルダの中身 番外編 リンク集 番外編 Tips集 コメント置き場 はじめに 本文書について P-01D の root 関連情報から、Toolkit 関連を中心に、初心者&ステップアップしたい人向けに再編成し纏めたものです。 皆さんでご活用下さい。また、よりよい情報などあれば、加筆お願いします。 元のrootページのことを、「Wiki本流rootページ」と記しています。 本「root超入門」ページを早くマスタし本流へ Go 。 Toolkitなどで簡単にroot取れすぎ(良いことだけど)、「消しちゃった君」「たすけて君」がrootスレで急増、気づいた方は本Wikiへ誘導下され。 根性あるひと、自分で調べようとするひとへ微力ながらのお手伝いページなので、猿わか、スクショや図解入りは他のページに託します。 簡単履歴 大きな修正は、日付を付けて履歴を残して頂けると、分かりやすくてありがたい。 2012/??/?? 作業の見通しをよくするため、構成を大幅に見直しました。 なるべく、コマンド手打ちをせずToolkit機能を使うようにしました。 2012/12/16 最早CWMは超必須なので、システムのバックアップはCWMに一本化する方向で全体を見直しました。 2012/12/28 ↑ 初心者向けが原点なので、Toolkitお任せ と CWM の併用に戻して、体裁を見直しました。 2013/01/03 ABIドライバ導入直後に必要なバックアップを取る手順に、全体構成と関連の説明を見直しました。 2013/04/06 ↑ の流れに合わせて、作業ルーチン を修正。 あまり変わんないけど。 2013/11/30 久々!。 全体の文言や体裁の見直し。 基本的には変わってない! 2013/12/11 ABI ドライバ&システムバックアップ の説明を見直し。・・・もうすぐ 30,000 visitors!! 2013/12/14 起動パテのバックアップ の説明を見直し。・・・祝 30,000 visitors!! 2014/03/02 「system.tgz の利用」の説明を修正、他。 2014/03/13 目次・構成の見直し、他。 2014/05/10 いつの間にやら・・・祝 40,000 visitors!! 2014/06/10 SettingsProvider.apk 書き換え追記 2014/09/08 SettingsProvider.apk ちょこっと修正 2014/12/15 いつの間にやら・・・祝 50,000 visitors!! 2015/02/08 足かけ4年・・・ 純正Cameraアプリパッチのリンク追加 2015/05/11 ちょい保守 2015/06/28 adbコマンド追加 2015/09/02 SettingsProvider.apk デグレード対応 2015/09/05 SettingsProvider.apk ちょい文言修正 2016/01/31 Tookit のリンクが切れているようなので、Mediafire にUp、リンクを追加 2016/04/26 いつの間にやら・・・祝 60,000 visitors!! 2016/05/02 MVNOテザ対応 Settings.apk リンク追加 始める前に 簡単にroot取れる=簡単に文鎮化する リスクがあるので、3回は読むべし。 先達の努力で、fastboot用img、CWMリカバリ用img、楽ちんToolkit を使えることに感謝。 Wiki本流rootページに各手順の詳細な説明があるので、自分をUpgradeしたいひと、是非読むべし。 機能バージョンアップ 弄ったあとで、機能バージョンアップをする(してしまう)と痛い目にあうので、先に最新版にしておく。 CWM導入後にアプデして痛い目にあっているひとは、後述 応用4: お助け CWMループから復活 参照 やり方は、Pana とdocomo のページにあるので調べて下され。 次以降の 機能バージョンアップ を自動実行されないように、以下の設定にすると吉。 設定>端末情報>機能バージョンアップ>サーバーから更新>設定 の「自動検索」のチェックをはずす。 注意!! バックアップを取るところは、必ず取ろう。 消しまくってから「戻せる?」って質問は無しだよ。 はやる気持ちはわかるが、落ち着いて正確に文字を打ち込もう。 「タイプミスでした」ってオチも無しだよ。 Wikiは善意と出来る限りの正確さを以て書かれていますが、言うまでもないお約束 「自己責任でトライ」。 ヒント!! ヒントやトラブルシュートは、分からなくなったり、なんか変とか、つまづいたら読んで下され。 問題なければスキップ可。 ADB shell を実行したときの shellプロンプトは、$(通常ユーザー)、#(root)に区別されている。 Wiki中にも出てくるので参照されたし。 ADB や コマンドプロンプト の使い方は、基本 自力で調べてくれ。 後述 Shell root ~~ のコマンド使用例も参考にどぞ。 文中にちょくちょく adb reboot bootloader とか出てくるが、コマンドプロンプトで入力するという略です。(例 c \ runme.bat) 例: 設定>端末情報>機能バージョンアップ>サーバーから更新> ・・ は(コマンドプロンプトではなく)、メニューを辿るという意味です。 root有効なファイラ(rootエクスプローラ、ESファイルエクスプローラ など)をインストしておく。(←端末のみでシステム構築する場合、必須) ↑ 弄るファイルのオリジナルもSDにコピーしておくとさらに安心。 作業ルーチン(導入のおおまかな流れ) P-01D側の 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグを有効 にする。 P-01DとPCを接続して、先ずADBドライバをインスト。 続いてToolkit #2(システムのバックアップを取る)を指定する。 するとfastbootモードで再起動するので、次にABIドライバをインストする。 ABIドライバのインストが終わるとバックアップが始まる。 次にCWMを導入しますが、CWMバックアップも確実に取って(バックアップの2重化)文鎮に備える。 後はroot取ろうが、システムアプリ弄ろうが自己責任でどぞ。バックアップさえあれば、滅多に文鎮にならない。 ※ やるべき作業の大まかな流れです。 次章以降で詳細を読みながら作業をしますが、ここまでで「もう読むのメンドイ」と思ったひとにはちょっと無理。 インストール編(超入門と言えど、自力でガンバレ) Toolkit のインストール P-01D Toolkit 公式配布ページ(<ありがとう) リンク切れのときはこちら Tookit作者様より、(サーバを解約するかもなので)改変無し にて2次配布の許諾を頂いております。 ZIP解凍後のrarファイルを、適当なフォルダ(例 c \P1 )を作ってそこに解凍します。 Toolkitを解凍したフォルダ(例 c \P1 )に移って、runme.bat を実行し、機能メニューの一覧が出るか確認する。 ※ ここは手動でよろしく。 c \ cd c \P1 c \P1\ runme.bat ヒント!! readme.txt もDLして読んでおこう。 同梱の release.txt も読んでおく。 以下、fastboot = bootloader と読み替えて下さい。 Toolkit を使うだけなら、Android SDK や JAVA はインストしなくても、おk。 ヒント!! Toolkit をインストしたフォルダ(例 c \P1 )の中の toolsフォルダに、作業に必要なファイルは全て入っています。 もし手動で作業する場合は、c \ cd P1\tools でカレントディレクトリを移動する(推奨)か、c \ path %path%;c \P1\tools でパスを設定しておく。 ADB(Android Debug Bridge)ドライバ ① Toolkit のメニュー#c でPanaのADBドライバをDLし、適当なフォルダに展開しておく。 中に android_winusb.inf が入っているはず。 ② *必ず* P-01D をUSBデバッグモード にしてからPCに接続する。 ハードウェアウィザードが起動し、FOMA P-01D と出ているはず。 ③ Windows Updateに接続しない>次へ>特定の場所から探す>次へ>展開しておいたフォルダを選択>次へ>インストールが始まる>完了 ④ デバイスマネージャで Android Phone > Android Composite ADB Interface と出ていれば成功。 ⑤ ドライバが認識しない場合、PCを再起動してみる。 ヒント!! もしリンク切れの場合は「Panasonic P-01D ドライバ」等でググる。 WinXP(32bit)の例だが Vista 7 も基本的に同じと思われる。 違うやり方もあるかも知れないが、まずはトライ。 トラブルシュート ハードウェアウィザードが起動しなかったり、「その他のデバイス」に「? FOMA P01D」や「? Android」が沢山出ている。 ?デバイスをひとつずつ、プロパティ 詳細 でデバイスインスタンスIDを確認、下記IDのものが当たり。 USB\VID_04DA PID_21F6 MI_00\~~ または USB\VID_04DA PID_21F7 MI_02\~~ のどちらか一つ 「ドライバの更新」~中略~、Panaのドライバフォルダを指定しインストール。 他の ?デバイス は放置で。 ABI (Android Bootloader Interface)ドライバ & システムバックアップ (推奨) ドライバ導入と、システムのバックアップを一緒に行います。 但し、SD残容量は最少でも500MBは必要。 ドライバをインストするため、Bootloaderモードで起動させますが、ついでにバックアップも取っちゃいます。 バックアップはあるので、ドライバだけ再インストしたいひとは、後述の(ドライバのみインストール)へ。 ① メニュー#2「システムのバックアップ」を選択、「root 権限が必要です」と出るので、[選択肢]1番「デバッグ接続から bootloader モードを起動する (既定)」 ② bootloader モードで再起動すると、ハードウェアウィザードが起動する。先にADBドライバを入れているので、ADBドライバと同じフォルダから ABIドライバも自動でインストされるはず。(Win7 64bit 確認済み) ヒント!! ABI ドライバファイルは、ADBドライバと共通です。 通常のBootloader起動時(docomoロゴ表示中)なら、デバイスマネージャで Android Phone > Android Bootloader Interface と表示される。 但しこの手順では、ドライバが認識された途端に Bootイメージが転送され再起動してしまうので、この表示は一瞬しか見られないが、それで成功。 トラブルシュート ハードウェアウィザードが起動しなかったり、「その他のデバイス」に「? FOMA P01D」や「? Android」が沢山出ている。 ADBドライバと同様に USB\VID_18D1 PID_D00D\~~ を見つけて、同様にインストール。 他の ?デバイス は放置で。 「ADBドライバ」と表示される(嘘ついている)こともあるようですので、同様にデバイスインスタンスIDを確認してみる。 それでもドライバが認識しない場合、PCを再起動してみる。 ③ ドライバが認識されるとBootイメージが転送され、続けてバックアップメニューの「システムのバックアップ (1/2)」が出る。 SD残容量が 1.5GB以上 : [選択肢]1番「mtd の全コピーと system.tgz/data.tgz の作成・取得」を選ぶ。 ↑ ~ 500MB : [選択肢]2番「mtd0/mtd6.bin のコピーと system.tgz の作成・取得 (既定)」を選ぶ。 ↑ より少ない : 残容量が足りないので、別のSDを用意して下さい。取りあえず [選択肢]2番を選ぶ。(次で終了) 「システムのバックアップ (2/2)」が出たら、[選択肢]1番「選択した作業を実行します (既定)」を選ぶ。 ここで(一旦)終了する場合は、[選択肢]3番「メインメニューに戻ります」を選ぶ。 ヒント!! バックアップ作業が終わるまで結構時間がかかるので、その間にWikiを読んでおこう。 PCにバックアップが保存されるので、SD残容量がギリギリなひとは あとで /sdcard/p01d/ 内のファイルを消してもよい。 /data/local/tmp にToolkitの一部が残ってしまうので、完全オリジナルではないが、気にしない。 ABI ドライバ のみインストール (わかるひとだけ) 前述のシステムバックアップまたはCWMバックアップはあるが、ドライバだけ再インストしたいひとはこちらへ。 ① メニュー#1「shell root で作業」を選択。「root 権限が必要です」と出るので、[選択肢]1番「デバッグ接続から bootloader モードを起動する (既定)」 ② bootloader モードで再起動すると、ハードウェアウィザードが起動する。先にADBドライバを入れているので、ADBドライバと同じフォルダから ABIドライバも自動でインストされるはず。(Win7 64bit 確認済み) ヒント!! や トラブルシュート は前述の(システムバックアップ有り)の場合と全く同じ。 ③ ドライバが認識されるとBootイメージが転送され、shell root のコマンドプロンプト # が出る。 exit を入力してメニューに戻る。 CWM用 ADBドライバ(使うひとだけ導入) CWM導入してもADBを使わないひとはスキップする。 CWM導入後にインストするのですが、流れで先に紹介します。 ① CWMリカバリモードを起動し、通常ADBモードと同様にインストールする・・・そう単純にはいかないようだ。 ② 下記 android_winusb.inf に追記してから、同様に ?ドライバの MI_00 と MI_01 の2つに「ドライバの更新」を実行。 なぜか2つとも要る。 他の ?デバイス は放置で。 [PMC.NTx86] %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_05C6 PID_9025 MI_00 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_05C6 PID_9025 MI_01 ; [PMC.NTamd64] %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_05C6 PID_9025 MI_00 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_05C6 PID_9025 MI_01 ※ 32/64bit 共通に使えるように両方に追記としました。 Toolkit 手順編(超入門、もう一息ガンバレ) 手順1: Toolkit起動 Toolkitをインスト(解凍)したフォルダ(例 c \P1 )にカレントディレクトリを移動し、runme.bat を実行する。 メニューの一覧より作業を選択する。 ・・・既にドライバの導入で使っていると思うが。 ※ ここは手動でよろしく。 c \ cd c \P1 c \P1\ runme.bat 手順2: 起動パーティションのバックアップ(推奨) CWM導入で Recoveryパテ(mtd6)が書き換わるので、bootパテ(mtd0)と一緒にバックアップしておきます。 前述「ABI ドライバインスト&システムバックアップ」で済ませたひとは手順3へスキップ 済ませてないひとは、後述「応用5: 起動パテの「追っかけ」バックアップ」へGo!! 起動パテのバックアップを忘れて CWMを導入してしまったひともGo!! 手順3: メニュー#3「CWM-based recovery の導入」(必須) 文鎮化回避のために必ず導入すること。 あとで必ずバックアップを取っておくこと [選択肢]2番 fastboot から書き込む (既定) 「bootloader モードで起動します」が表示されたら、[選択肢]1番「デバッグ接続から bootloader モードを起動する (既定)」 トラブルシュート 「raw_dump.7z が見つかりません!」と出るが、起動パテのバックアップを済ませたひとはスルーで。 済ませた覚えがないひとは、後述「応用5: 起動パテの「追っかけ」バックアップ」へGo!! ヒント!! 導入作業が終わってメニューに戻ったら、rootを取る前の「素のCWMバックアップ」が必要かによって次の作業を選ぶ。 ① 「素のCWMバックアップ」が要らないひとは、この後 手順4「rootkit」へGo。 ② 要るひとは、一旦 Toolkitを終了し、CWMを起動してバックアップを取る。 そのあとrootを取るときは、手順4: root の取得 から再開。 手順4: メニュー#5「root の取得 (rootkit)」(任意) 「root 権限が必要です」が表示されるか確認する。 「~~root 権限を一度以上取得しています。」の表示は気にしない。 [選択肢]1番「デバッグ接続から bootloader モードを起動する (既定)」 (Shell root が取れると)「rootkit for P-01D」が表示されたら、[選択肢]2番「継続 (busybox --install を実行・・・)」 SuperUserアプリ、SuperUserバイナリ、Busybox をインストールします。 ヒント!! Toolkit rev6 で [選択肢]3番「旧バージョンのインストール (DooMLoRD_v4_ROOT 互換)」が追加された 互換性重視なひと、心配なひとは 3番 を選ぶ。 手順5: 終わったら 後で泣かないように、後述の「CWM超入門」の操作方法を見ながら、CWMバックアップを必ず取るべし。 設定>端末情報>機能バージョンアップ>サーバーから更新>設定 の「自動検索」のチェックをはずしてあるか確認!! root取得の項目としてはここまで。 ほぼToolkitの機能メニューだけで済んだよね。 以下の応用編はToolkit、手動を適宜使い分けて作業しよう。 ヒント!! これ以外の詳細は Wiki の FAQ や 本流root に書いてある(はず)。 質問する前にまずは読んで下され。 ここまで無事に終わったら一息入れて、次の作業 Wiki本流rootページ「Stock ROM のカスタマイズ」へ Go 。 応用編(ステップアップしよう) 応用1: 起動モードの詳細 ヒント!! Toolkit をインストしたフォルダ(例 c \P1 )の中の toolsフォルダに、作業に必要なファイルは全て入っています。 もし手動で作業する場合は、c \ cd P1\tools でカレントディレクトリを移動する(推奨)か、c \ path %path%;c \P1\tools でパスを設定しておく。 fastboot、adb reboot で再起動を何回かしていると、ドライバが反応しなくなることがある。 ↓ で復活するよ。 c \P1\tools\ adb kill-server c \P1\tools\ adb kill-server ; 2回目は おまじない 【1】bootloader mode の入り方 (fastboot) ① ADB が使えるなら、 adb reboot bootloader で起動させる。 これが一番簡単。 ② USBを外す。 電源をOffにする。 音量↑ を押し続けながらUSBを接続する。 docomoロゴ が出たら音量↑ を離す。 ヒント!! 次のやり方もあります。(USBを挿す=電源ON と同じ動きと思われる。) ↑の方がステップ数が少ないので楽かな。 USBを外す。 電源をOffにする。 音量↑ を押し続けながら電源キーをバイブがブルッとするまで押す。 docomoロゴ が出たら音量↑ を離し、USBを接続する。 ヒント!! bootloader mode(fastboot)時のP-01Dの画面は「docomo」のままで正常(コマンドプロンプトのみで作業するので。) コマンドプロンプトで fastboot devices を入力し、 ? fastboot と出れば起動OK。 トラブルシュート 終了するときは、 fastboot reboot を送ってからUSBを抜くこと。 起動に失敗して無反応になったら、一旦電池を抜いてからやり直し。 【2】recovery mode の入り方 ① ADB が使えるなら、 adb reboot recovery で起動させる。 これが一番簡単。 ② 本体で操作: USBを外す。 電源Offにする。 電源キーをバイブがブルッとするまで押す。すぐに 音量↓ を docomoロゴ が出るまで押し続ける。 CWMのadbを使うなら、この後でUSBをPCに繋ぐ。 adbが認識できない場合は、メニューの advanced reboot recovery でリトライ。 トラブルシュート 他ブログ等で紹介されている記事で、「USB接続して電源を入れ、バイブがブルッとしたら~~」のやり方だと無反応になることがあるので、本編のやり方を推奨。 起動に失敗して無反応になったら、一旦電池を抜いてからやり直し。 応用2: CWM 超入門 【1】操作方法 音量↑・音量↓ でカーソル移動、Home で決定(Enter)、戻る で前の画面へ。 ヒント!! mounts and storage mount USB storage でUSBストレージとしてアクセス可能です。 USBストレージとして使用する場合は、CWM用ADBドライバは不要です。 【2】バックアップ backup and restore backup で開始。 終わったら、reboot system now で再起動。 USBストレージモードにして、 \clockworkmod\backup\ 内の「日付フォルダ丸ごと」をPCにコピーし、大切に保管。 ヒント!! 本編では CWMイメージ とはこの「日付フォルダ丸ごと」を指す。 インストーラ形式の ~.zip のほうは CWM ZIPイメージ と表記する。 【3】リストア ① wipe data/factory reset Yes で、/data と /cache をクリアする。 ② 念のため、advanced Wipe Dalvik Cache Yes で、 /dalvik-cache をクリアする。 ③ 念のため、mounts and storage format /system yes で、/system をクリアする。 ④ backup and restore restore で戻したい 日付 のフォルダを選択。終わったら、reboot system now で再起動。 【4】ADB CWM起動時は root権限で adb が使えますが、/system /sdcard などがマウントされていないので、mounts and storage > より適宜マウントします。 ヒント!! これ以外の詳細な使い方は各自ググってくれ。 応用3: お助け Settings.apk の書換 弄って「adb shell 使えん!!」になった(USBデバッグONに設定できない)運の悪い人は、 CWMリカバリのADB(Shell rooted)が使えます。 2012/12/08 Settings.apk をいきなり上書きしないように、rename処理 に変更した。 ① 前述の リカバリ(CWM)用 ADBドライバ を参照し、CWMリカバリを起動しドライバをインストールする。 ② mounts and storage で、/system /sdcard をマウントしておく。 ③ 応用2: CWM 超入門 【4】ADB を参照し、adb shell を起動し操作する。( ; はコメント行) c \ adb push Settings.apk.new /sdcard/ ; SD Cardに一時的にコピー。 CWM時は /sdcard/ みたい。 c \ adb shell $ su ; $プロンプト の時のみ入力、既に # になっているときはスキップ # mount -o remount,rw /system /system ; 念のため # dd if=/sdcard/Settings.apk.new of=/system/app/Settings.apk.new # chmod 644 /system/app/Settings.apk.new ; 他のapkと同じ rw-r--r-- にパーミッションを変更 # mv /system/app/Settings.apk /system/app/Settings.apk.org ; 元ファイルを rename # mv /system/app/Settings.apk.new /system/app/Settings.apk ; 新ファイルを rename # ls -l /system/app/Settings.apk ; 念のため、もう一度確認 # reboot ; 祈る ヒント!! framework-res.apk の場合も同様で、ファイル名やパスを読み替えるだけです。 Settings.~ を framework-res.~ に読替。 /system/app/Settings.~ を /system/framework/framework-res.~ に読替 SettingsProvider.apk の書き換えも同様です。 応用4: お助け CWMループから復活 CWM導入後にアプデしてしまい、CWMが起動しまくる 痛い目 にあっているひと向けの記事です。 最近の復帰成功レポ(2012/9/27)などを参考に、なるべく簡単に纏めてみました。 2012/10/13 なるべく Toolkit で作業できるように修正 2012/10/14 詰め込みすぎて、かえって解りにくいので、Toolkit作業を主体に、手動作業を 副 に修正 Step2 その① の処理は、Step4 の前ならいつでもよさげだが、慣れないひとは順番通りにやってほしい。 Step1: ループのCWMでリストア 1.再Update後に文鎮にならないように、初期(に近い)CWMイメージを書き戻す。(既にしてある人はスキップ) Step2: ファイル操作と電池残量確認 その① 必要なファイル・フォルダの事前処理をする。 1.CWMメニュー mounts and storage mount USB storage でUSBストレージモードをONにする。 2.PanaからDLしたUpdateファイルを「download」フォルダにコピー、既存でも念のため上書きする。 3.「.swupdate」フォルダを(あれば)削除する。 4.mtd6.bin(オリジナル)を(SDの)ルートにコピーしておく。(Toolkitで作業する場合はスキップ) その② fastbootモードにして、boot.img で再起動させる。 (CWMループをさせずに、本体OSを再起動させるため。) 1.Toolkit のメニュー#1「shell root で作業」を選び、[選択肢]2番 で。 「お手軽コマンド早見一覧~」とか出ても気にしない。 P-01D が起動すればよい。 2.再起動後、電池残量を確認する。 約70%以下だとUpdateを蹴られるようなので、ひたすら70%になるまで待つ。 ヒント!! CWM ADBドライバを入れてないことを想定しているので、[選択肢]2番。 入れている人は、[選択肢]1番 でもよい。 Step3: recovery書き戻し その① オリジナルrecovery を書き戻す。 選択1 Toolkitで(システムバックアップ)したひとは、メニュー#4「任意/純正リカバリの書き戻し」を選び、[選択肢]2番 (既定)を指定する。 選択2 手動で(起動パテのみバックアップ)したひとは、同じメニュー#4 を選び、[選択肢]1番「任意の recovery を書き込む」で対応する。 その② fastbootモードにして、boot.img で再起動させる。 (CWMループをさせずに、本体OSを再起動させるため。) Toolkit のメニュー#1「shell root で作業」を選び、[選択肢]1番 (既定)で。 「お手軽コマンド早見一覧~」とか出ても気にしない。 P-01D が起動すればよい。 Step4: Update開始 「機能バージョンアップ」>「microSDから更新」を選択すると、 再起動してUpdateが始まるはず、祈りながら待つ。 Good Luck 本体の設定から Update を再実行させるところがポイントか。 例のリカバリフラグを初期化、再セットすると思われ。 Step5: 続き 設定>端末情報>機能バージョンアップ>サーバーから更新>設定 の「自動検索」のチェックをはずしてあるか確認!! Updateが終わったら、気を緩めずにすかさず CWMを再導入、バックアップを取ること。 Good Luck StepXX: 手動作業したいひと向け Toolkit をインストしたフォルダ(例 c \P1 )の中の toolsフォルダに、作業に必要なファイルは全て入っています。 手動で作業する場合は、c \ cd P1\tools\ と打って、カレントディレクトリを移動しておきます。( ; はコメント行) ◆ Step2 その② 実行例 : 前述 bootloader mode の入り方 ② の手順で fastbootモードにしてから、次を実行する。 c \ cd P1\tools c \P1\tools\ fastboot boot boot.img c \ cd P1\ ; Toolkitが使えるディレクトリに戻す ◆ Step3 その① 実行例 c \ cd P1\tools c \P1\tools\ adb wait-for-device c \P1\tools\ adb shell "flash_image recovery /mnt/sdcard/mtd6.bin" c \ cd P1\ ; Toolkitが使えるディレクトリに戻す ◆ Step3 その② 実行例 c \ cd P1\tools c \P1\tools\ adb wait-for-device c \P1\tools\ adb reboot bootloader ; しばし待つ c \P1\tools\ fastboot boot boot.img c \ cd P1\ ; Toolkitが使えるディレクトリに戻す 応用5: 起動パテの「追っかけ」バックアップ 永久root取得後に、↓ をコピペして REC_M.BAT で保存。それをToolkitのフォルダ(例 c \P1\tools)にコピー。 c \ cd P1\tools でカレントディレクトリを移動する。コマンドプロンプトから REC_M.BAT を実行する。 REC_M.BAT @echo off adb kill-server adb kill-server adb wait-for-device adb shell su -c "dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/mnt/sdcard/boot_org.img bs=4096" adb shell su -c "dd if=/dev/mtd/mtd7 of=/mnt/sdcard/recovery_org.img bs=4096" adb pull /mnt/sdcard/boot_org.img adb pull /mnt/sdcard/recovery_org.img end ヒント!! CWMリカバリ導入後は mtd6 が書き換わっているので、オリジナルmtd6 と同一イメージの mtd7 を代替でバックアップする。 チャレンジ編(ちょいガンバレ) チャレンジ1: APK Multi-Tool の使い方 ヒント APK Multi-Tool で framework-res.apk や Settings.apk が改変できない場合があるので、その対処方法 コンパイルの途中で KEEPフォルダから手動で削除すべきファイル (修正が反映されない・・の対応) KEEPフォルダは、コンパイル時に「APK Multi-Toolをインストしたフォルダ直下」に作られ、作業終了後に削除される。 1)xml を弄ったとき: resources.arsc 2)java を弄ったとき: classes.dex v1.0.3 固有の Script.bat バグ修正 (ファイルサイズが倍増し文鎮化・・の対応) "keep/*" => "./keep/*" 1カ所 置換する "projects/temp/*" => "./projects/temp/*" 2カ所 置換する DLリンク先: APK Multi-Tool用 私家版 Script.bat改 チャレンジ2: CWMバックアップ( *.yaffs2.img)の利用 その① CWMバックアップで出来た system.yaffs2.img や data.yaffs2.img などを解凍して、中のファイルを利用できます。 Win版バイナリの unyaffs.exe ( Windowsバイナリ unyaffs でググル)で解凍できます。 その② この解凍ファイル群は、チャレンジ4 の「CWMリカバリ用ZIP作成キット」に使えるよ、見てね。 チャレンジ3: Toolkitバックアップ( system.tgz)の利用 その① Toolkit メニュー#6 システムのリストア で、system.tgz のリストアができます。 その② チャレンジ4 の「CWMリカバリ用ZIP作成キット」に使えるよ、見てね。 その③ system.tgz から、(消しちゃった)アプリを取り出す。 7Zファイラ など tgz が扱えるファイラーを使う。 system.tgz 中の /system/app/ にいっぱい入っているから、欲しいファイルをファイラで取り出す。 チャレンジ4: CWMリカバリ用ZIP作成キット 一度ZIP化しておくと、弄りたいとき 7zファイラ を使って簡単に削除・追加・上書きができます。 必要に応じ、お好きなようにシステムをカスタマイズできます。 なんちゃってカスタムROM風!! Toolkit メニュー#2で取得した system.tgz が使えます( _system_.tgz にrename) CWMバックアップの system.yaffs2.img も使えます。 チャレンジ2: *.yaffs2.img の利用 参照 ① _system_.tgz の中身を \Tane\~ に、2段階で解凍します。 tgz を tar玉 に解凍 7za x -bd _system_.tgz tar玉 を \Tane\~ に展開 7za x -bd _system_.tar -o".\Tane" Toolbox と Busybox のシンボリックリンクはインスト時に自動生成されるので、 ここで展開されたシンボリックリンクは、この段階で削除しておきます。(ダブリ) ② ZIPでGo 7za a -bd CWM_Inst.zip ".\Tane\*" DLリンク先: F-12C・P-01D専用 CWMリカバリ用ZIP作成キット(GB用) DLリンク先: 7zファイラ コマンド操作編(adb shell) 一時root で adb shell の勧め c \ cd P1\tools でカレントディレクトリを移動する。 コマンドプロンプトから boot.bat を実行し、[選択肢]1番 を選ぶ。 一時root でシステムが再起動するので、コマンドプロンプトから adb shell やBATを実行。 ヒント!! Toolkit メニュー#1「shell root で作業」だと、shell が起動済みなのでBATが使えない。( exit するとメニューに戻ってしまう) adb shell で弄りたいひと向けコマンド集(ファイル操作 を抜粋) Android OSの中身は実質Linuxなので使うコマンドは当然Linuxベースです。使ったことがない人はPC1台をLinuxにしてみるといい。 注意点として、Windowsのfile名は大文字と小文字の区別はありませんが、Linux(Android)の場合はファイル名の大文字・小文字を区別して入力しないと認識しません。 例: Settings.apk cd (ディレクトリ変更) 絶対パスでいくなら先頭の/から入力する # cd /system/app ls (ディレクトリ内ファイル確認) 属性まで見るなら -l を追加 # ls /system/app # ls -l /system/app rm (削除) ディレクトリを消すなら -rを追加。 *で全削除になるがディレクトリの位置を把握してからやるように。 位置次第ではOSがふっ飛びます # rm -r /data/dalvik-cache/* /data/dalvik-cache/ディレクトリより下( dalvik-cacheフォルダ自身は含まない)をすべて消す(所謂 dalvikキャッシュ消去) cp (コピー元ファイル) (コピー先ファイル) # cp /mnt/sdcard/example.apk /system/app/example.apk 実装されていない機種が多いが、cat または dd で代替できる。 cat (コピー元ファイル) (コピー先ファイル) # cat /mnt/sdcard/exsample.apk /system/app/exsample.apk cp が実装されていない場合に、cpコマンドの代わりに使う。 dd if=(コピー元ファイル) of=(コピー先ファイル) # dd if=/mnt/sdcard/exsample.apk of=/system/app/exsample.apk cp が実装されていない場合に、cpコマンドの代わりに使う。 # dd if=/dev/mtd/mtd6 of=/mnt/sdcard/mtd6.bin bs=4096 dd はコピー元に パーティション も指定できる chmod (権限の変更) # chmod 644 /system/app/exsample.apk mv (ファイル名変更/移動) # mv /system/app/Settings.apk /system/app/Settings.org.apk この場合はSettings.apkをsettings.org.apkにリネーム # mv /system/app/Settings.apk /mnt/sdcard/ この場合はSettings.apkをSDカードのルートディレクトリに移動 ※ ユーザコマンドの実行は、カレントディレクトリであっても明示的に ./flash_image とするみたい。( ./ カレントディレクトリ) ※ P-01D ROMに入っているコマンド抜粋: cat cd chmod chown dd exit ln ls mkdir mount mv reboot rm sync おまけ編(ちょい補足) おまけ1: SUバイナリ の相性 ヒント!! 最近この手の報告がないので、最新版に上げちゃってもよいのかも。 ちなみに、ES File Explorer はv3.2でもOK。 Toolkit rev6 で [選択肢]3番 旧バージョンのインストール (DooMLoRD_v4_ROOT 互換) を選んだひとはOK。 但し、GooglePlayで「superuser」アプリのアップデートを行わないこと。 しちゃったひとは「SUのバージョンアップ」を行わないこと。 Toolkit rev5b からSUバージョンを変更していますが、Titanium や SetCPU と相性が悪いとP-01D rootスレ、他機種スレで報告有り。 Titanium、ESファイルエクスプローラでは、取りあえず「USBデバッグモード」をONのままにしておけばよい。 SetCPU は、SUのバージョン下げるしかなさげ。 SetCPU使うくらいのひとなら下記は行けますよね。( ; はコメント行) superuser アプリで「SUのバージョンアップ」を行わないこと。 相性の悪い SU v3.1.1 がインストールされてしまいます。 c \ adb push su /mnt/sdcard/ ; SU v3.0.3.2 を強く推奨、SD Cardに一時的にコピー c \ adb shell $ su ; $プロンプト の時のみ入力、既に # になっているときはスキップ # mount -o rw,remount /system /system ; 念のため # dd if=/mnt/sdcard/su of=/system/bin/su # chown root.root /system/bin/su ; root.root にしないとSU昇格できないみたい # chmod 06755 /system/bin/su # rm /system/xbin/su # ln -s /system/bin/su /system/xbin/su # reboot ; 祈る Superuser公式配布ページ(旧版の場所) ファイルは su-bin-3.0.3.2-efghi-signed.zip ZIPの中 \system\bin\ にある su (22,364バイト 2008/02/29 02 33 46)が v3.0.3.2 です。 おまけ2: Toolkit rev4a rev5 だったひとへ システムのバックアップ に失敗した人、SDのformat 待った~。 rev4a rev5 はPCにバックアップファイルをコピーするところで失敗していたので、SD Card の中にファイル残ってますよ。 USBストレージモードにして、SD Card の /p01d/ の中身を、とりあえずPCの任意のフォルダに全部コピー。 system.tgz ・ mtd0.bin ・ mtd6.bin これ以外にもたくさんあると思いますが、最低この3つあればよい。 再インストールが 面倒 なひとは、Toolkitを展開したフォルダ(中にtoolsフォルダがあるはず)に temp と output フォルダを作ればOK。 おまけ3: CWM(ClockworkMod)バックアップフォルダの中身 SDカード /mnt/sdcard/clockworkmod/backup/2013-03-02.12.34.56 =日時のフォルダ名。 ↓ は、SDカードを抜いてPCで見る or USBマスストレージモードで直接見た例。(P-01Dの場合) \2013-03-02.12.34.56 のディレクトリ 2013/03/24 10 32 DIR . 2013/03/24 10 32 DIR .. 2013/03/02 02 40 9 .android_secure.vfat.dup 2013/03/02 02 39 10,485,760 boot.img 2013/03/02 02 40 27,456 cache.yaffs2.img 2013/03/02 02 40 28,767,552 data.yaffs2.img 2013/03/02 02 41 302 nandroid.md5 2013/03/02 02 39 15,728,640 recovery.img 2013/03/02 02 40 331,575,552 system.yaffs2.img \2013-03-02.12.34.56 type nandroid.md5 e6aa3e31fd117a0d4a54e7f5d2b9383b boot.img db574ccf81a3de76688dea0162fbbe22 cache.yaffs2.img e67d63de48c3e6d0ee8aefa9564e8bd2 data.yaffs2.img b5074be49531d63798d9aa901b87a2e8 recovery.img 70a6bc79878634e5592f89ad46758e2f system.yaffs2.img b2e036c6392f3cb754d0b31f8aa66414 .android_secure.vfat.dup 番外編 リンク集 Wikiの内容に関連した(してないかも?)、お役立ちなツールやアプリ等のリンクです、自己責任でよろしくどぞ。リンク切れてたらスマソ。 ① 一時root状態でのAPK個別消去パッチv0.02 バックアップ取ってある人だけ、やってよし。 MyROM を作るのが楽になるかも。 ② P-01D v0.68用 機内モード時WifiON パッチ(SettingsProvider.apk) readmeを読んでインストBATを起動してください。 弄ったのは SettingsProvider.apkの中 res/values/strings.xml パッチ仕様:機内モードにしたら、一旦 すべての通信を切る。そのあと、手動でWifi や BT をONにする。 r03は 番外編Tips① のデグレードが直っていますが、初期化すると戻ってしまうので SetupWizard.apk は必要。 ③P-01D 純正 v0.68用 Camera パッチ(PonyoCamera.apk) 1)露光補正の初期値 0 => -2 白飛び対策 2)露光補正が記憶されない => するように修正 CWMを起動してZIPインストールしてください。 CM9用ではない!! ④P-01D v0.68用 Settings.apk差分 1)MVNOテザ対応 2)○○解除可 3)自己解凍差分にて配布 番外編 Tips集 ① SetupWizard.apk を削除すると: ・ランチャーや一部のアプリで「Home」キーが効かなくなる ・電源キーメニューで「電源を切る」以外が出なくなる なので、GooglePlayを使わなくても SetupWizard.apk は残しておこう。 番外編リンク集② r03 をインストすると、このデグレードが直りますが、初期化すると戻ってしまうので SetupWizard.apk は必要。 コメント置き場 トップページ/P-01D/root の情報量が非常に多くなっており、個人的に読み辛く感じた為、toolkit等の初心者向けの情報を本項へ転記・分割しました。現時点で情報の重複はないと思いますが、こちらは初心者向けの情報を纏める方針で、情報重複等も気にせず追記頂けたらと思います。 -- www5216u (2012-09-10 23 09 05) トン。 気がつけばこんなに貯まってたんですね。 -- 名無しさん (2012-09-10 23 20 12) 5. root の取得 - 3. スキップ ってやると permission denied が何行も出てダメだったから,1. デバッグ接続 にしたらうまくいった.「~取得しています」が出ていたことは確認している.一応報告. -- hoge (2012-10-04 10 38 38) 直前のCWM導入でfastboot起動するのでshell root解除となるが、取得済みのままになっているようです。 -- 名無しさん (2012-10-06 00 30 46) 私の勘違いのようで「~一度以上取得しています」≠Shell root状態=スキップ可 です。直しました。 -- 名無しさん (2012-10-06 04 43 24) CWMループから抜け出せました!ありがとう! -- 名無しさん (2012-10-15 10 49 47) 先に追記して頂いた部分を少しアレンジさせて貰いました。どうかご容赦下さい。 -- toshi (2012-10-21 02 23 37) おお、コマンド行とか格好よくなってる。 実はマネしたかったけど、どうやるか分かんなくて。 トン。 -- toshi (2012-10-21 18 54 14) おお、行頭スペースだったのか。 元テキスト見ても分からんわけだ。 -- toshi (2012-10-21 19 26 40) 07.0087.0062ぼバックアップって持ってる人いませんよね -- Zai (2012-11-16 13 00 40) はじめての人へエールを送っているのは、M岡さんだよね。 ならばついでに「なぜベス」も言っておく。 -- 名無しさん (2013-01-26 07 48 52) 一時root状態でのAPK個別消去パッチを作ってみたんだけどどこに置けばいいのかの? -- 名無しさん (2013-06-05 00 54 00) 取りあえず、リンクだけ張り付けてみました。 -- toshi3 (2013-06-08 19 52 34) リンクサンクスっす -- 名無しさん (2013-06-09 09 56 17) SD -- 名無しさん (2013-07-10 23 54 55) 超初心者です。root化出来ました。ありがとうございます。ところで、プリインアプリを消していたら(その前後?)SDカードの不具合が起きました。SDの中身を全消ししても平気ですか?(root化は、本体の書き換えのみで、SD自体にはバックアップ等だけで影響ない?)ちなみに、システムバックアップ・CWM(日付のフォルダ)は取っ手ありますが、他のはとってません。 -- 名無しさん (2013-07-11 00 01 42) すみません、名無しのままでした…(超初心者~) -- taka (2013-07-11 00 03 11) バックアップさえPCに取ってあれば平気、ただ別のSDにしたほうがいいかもね。 -- 名無しさん (2013-07-11 23 11 43) コメントありがとうございます。すごくバカなことかもしれませんが、root化する=本体の中身を書き換える事であって、sdの中身はバックアップを出力したりするだけの物という認識で間違いないですか?sdカードは携帯からのフォーマットができなくなっているようなので(アンマウントしかボタンが反応しない)買い替えを検討します。 -- taka (2013-07-12 13 48 43) アンマウントさせると、「データを消去」が押せるようになってるが、そうならないのかな? -- 名無しさん (2013-07-13 14 16 23) コメントありがとうございます -- taka (2013-07-14 17 38 47) 今までアンマウントさせずに電源落として抜いていたので気が付きませんでした!アンマウントを選択すると、データ消去の項目が有効になりました!ちょっと試してみます!助かりました! -- taka (2013-07-14 17 41 29) 度々の書き込みで申し訳ありません。データの消去が出来ました!そのあとも、SDを正常に認識したようです!再度、パーテーション区切ったりデータ移動させたりと頑張ります!ありがとうございました! -- taka (2013-07-14 17 44 42) 再び失礼します。SDの第二パーテーションをExt3・2などで作って複数回挑戦しましたが、Link2sdでRestart appとはじかれてしまいました。やはり、sdに問題があるのでしょうか…。PCでは正常に反応しているSDでも、この場合はsdを新しくした方がいいですか? -- taka (2013-07-15 00 22 06) スマソ、Link2SD使ったことがないので、ググってみてや。 -- 名無しさん (2013-07-15 11 23 29) ループするようになったのでリストアという項目を実行したら、バックアップが先だったようで文鎮化しました 初心者にはまだ早かったようですね・・・ -- 名無しさん (2013-10-31 01 30 42) poidは文鎮にならないぞ。但しバックアップファイル無いのは致命的、rootスレで優しい人がうpしてくれてた。-- 名無しさん (2013-11-02 13 11 27) P-01DのABDドライバってどこにあるのでしょう?公式サイトにはもう何もないので、、、(;^_^A -- ド初心者 (2022-07-02 15 54 19) 起動パーティションの追っかけバックアップの後の -- 名無しさん (2024-06-23 10 04 37) 本体へのバックアップの復元方法がわからないのですが、どうすればいいでしょうか? -- 名無しさん (2024-06-23 10 05 48) 上の人です。再度操作方法通りに行ったところ端末単体でのリカバリーモードの起動ができました。 -- 名無しさん (2024-06-23 11 01 56) cyanogenmod9ってもうどこにもないですかね?やろうと思ってもどこにもないので今更どうしようもないのかもしれませんが。。 -- 名無しさん (2024-07-07 15 54 34) 名前 コメント 以下広告
https://w.atwiki.jp/kamameshi/pages/16.html
システムの評価をしていると ゼロ入力やsine波入力などの信号列を入力したくなるよネ!! そんなとき、今までだとexcelを起動して ゼロのセルを縦にバーと引っ張ってテキスト形式で出力して できたゼロ信号とかやってませんか? そんな貴方のために、scilabでは 信号解析でよく使用する信号を簡単に作成できる 関数群が用意されているんですよ、奥様!! まあ素敵!!これからはこの浮いた時間で 夕食のおかずを一品追加できますわ!! というわけでそれらの関数を説明します。 1.ゼロ行列 すべての要素がゼロとなる行列は 関数zeros()を使用します。 zeros(n,m) n 列数の指定 m 行数の指定 1列4行のゼロ行列の変数xの作成 -- x = zeros(1,4) x = 0. 0. 0. 0. 2列3行のゼロ行列の変数xの作成 -- x = zeros(2,3) x = 0. 0. 0. 0. 0. 0. 2.要素がすべて1の行列 要素がすべて1となる行列は 関数ones()を使用して作成します。 ones(n,m) n 列数の指定 m 行数の指定 1列4行のゼロ行列の変数xの作成 x = ones(1,4) x = 1. 1. 1. 1. 2列4行のゼロ行列の変数xの作成 x = ones(2,4) x = 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 1. 3.等差数列での初期化 ある値Mから始まり、値Nごと増加した値を要素とする列ベクトルも 作成可能です。また最大値リミットも指定が必要です。 X = M N L 最小値M 増加値N 最大値L 0 から 4 までを 1 ずつ増加させた要素を持つ列ベクトル -- x = 0 1 4 x = 0. 1. 2. 3. 4. 1 から 5 までを 0.5 ずつ増加させた要素を持つ列ベクトル x = 1 0.5 5 x = 1. 1.5 2. 2.5 3. 3.5 4. 4.5 5.
https://w.atwiki.jp/htl21root/pages/25.html
HTL21のソフトウェアバージョンの及びこれまでに施行されたアップデートについて、端末ハック関連の視点からまとめたページです 【重要】これらの情報は2014年1/28現在で最新のものです。非常にタイムリーな情報を掲載していますから、2ch現行スレをのぞいてみるなどこのwiki以外に公開されている情報にも注意を払ってください。 各バージョンの詳細 1.15.970.1 出荷時のファームウェア。Hbnotのバージョンは1.39.00 システム側のバグにより、CarrierIDをS-Offしていなくても改変可能CIDをSuperCIDに書き換えることで、HTCdevのブートローダアンロックが使える 買いたてほやほやの端末ならこれらのバグを利用してS-OFFすることもできるが、後述の1.29にアップデートした上でrevoneやワンクリックツールを使用したほうが楽である 1.29.970.1 発売日以降1回目のアップデート。Hbootのバージョンは1.41.00 Hbootがアップグレードされたことで、S-OFF状態でRUUを適用する以外の方法で1.15にダウングレードすることは出来なくなった 1.05で発覚したCIDのバグが修正されたしばらくの間は単なるroot権限の取得すら不可能であったが、同様のroot対策を施されていたHTC OneをいきなりS-OFFしてしまう夢のバイナリ「revone」がxdaフォーラムで開発され、そのおこぼれにあずかる形で再びS-OFF が可能になった。 2043年1/28現在で最も推奨されるS-OFF化の方法は、これと一時root取得ツール(run_root_shell)を併用する方法である 1.36.970.1 発売以降2回目のアップデート。Hbootのバージョンは1.41.00 1.29では使えていたrun_root_shellの使用ができなくなったので、再び新規にrootが取れない暗黒時代に陥りかけたが、その後、fi01氏がrun_root_shellを改良し、無事に一時rootを取得できるようになった。 2014年1/28現在では、これとHBOOTバージョンのファイルチェックバグを併用して1.15へのダウングレードが可能である。詳しくは下記URLを参照されたい。 HTC速報dev au HTL21 HTC J butterfly 1.36.970.1から1.15.970.1へのダウングレードについて (参考) 本来は下記URLの説明しているように、端末とRUUファイルのHBOOTバージョンを一致させないとこれを適用することは出来ないのだが、今回はそれをパス出来る荒業が公開されたということ。 大足神を目指すシューフェンの日常 2nd STAGE HTC J(ISW13HT)純正状態2.06.970.4のroot化、UNLOCK、S-OFF、Super-CID 1.39.970.3 発売以降3回目のアップデート。Hbootのバージョンは1.41.0000(実機にて確認) HTC J butterfly HTL21 アップデート情報 http //www.au.kddi.com/information/notice_mobile/update/update-20140430-01/ 「一部のサイトで入力キーボードが表示されない場合があります。」という聞いたこともないような不具合の改善アップデート。そんなのあったのか(驚) root関係では、1.36では使えていたrun_root_shell(上記HTC速報で配布されているもの)の使用ができなくなったが、スレ住民の報告により、最新版のバージョンを用いれば再び上記と同じ手順でダウングレードが可能であることが判明した。上記マニュアル中で、run_root_shellだけは新しいバージョンを使えばよい、ということね これを使用するにはrun_root_shell配布元からソースを入手し、android開発キットを使って自力でコンパイルする必要があるが、幸いにもコンパイルしたものをrootスレにアップロードしてくれた有志(part7 964氏thanks!)が現れたので、ありがたく使わせて頂こう。ファイルDL用のURLはファイルURLなどに用意した。
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/2078.html
autolink 根の迷路/Root Maze (緑) エンチャント アーティファクトと土地はタップ状態で戦場に出る。 《根の迷路/Root Maze》をGathererで確認 《根の迷路/Root Maze》をGoogleで検索 《根の迷路/Root Maze》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
https://w.atwiki.jp/natasha/
Root Rootingとは 日本の国道をはしからはしまで走り抜く。 といった、酔狂な趣味をつらつらつづっていきます。 完走とは(オレ様ルール) ベストなのは、同一の国道を起点から終点(終点から起点)まで連続して走りきること。 走行区間が全区間になったら完走とする。 完走とするには、徒歩・自転車・バイク・車など手段は問わない。 なお、一般車走行禁止区間以外の公共交通機関はこれを含まない。 愛車 一代目 Rover Mini 1000 二代目 BMW Z3 目次 R1~58 R101~200 R201~300 R301~400 R401~507
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/94.html
たとえばADCのキャリブレーションをして、チャネル数をエネルギーに変換するときのやり方。 下のリンクにあるように軸の目盛りだけ変えるんじゃなく、ヒストグラムを全て書き換えようかと思ったらかなり時間がかかることが判明。考えてみれば当然である。というわけで、軸を書き換えれば十分かも知れない。 参考リンク http //www-nh.scphys.kyoto-u.ac.jp/~shoji/TA2005/ROOTPractice3.htm ←リンク先のrootファイルが読めないのだけど、たぶんこれは軸を書き換えてるだけなのでちょっと違う
https://w.atwiki.jp/rayroot/pages/21.html
Xperia 2011 Easy Rooting Toolkitとは、Rootを取得するためのソフトです このソフトを使うことによってRayをルート化することができます 詳しい手順は、Rooted・BLアンロック手順をご覧ください
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/112.html
イベントのごとにデータをすべて書き換えるのは、以前かなり時間がかかると言ったがそれなりの現時点で平均的なデスクトップPCくらいのスペックを持ったものなら、数GBのものを処理するのにも数分程度で終わることが分かった。一度キャリブレーションしておけば、のちのち解析でカットを掛けたりするときにエネルギーや時間で直接条件が指定できるので、便利だろうということで、TTreeとTFIleを勉強してつくってみた。K本研のDAQシステムで得られたデータを、K本研に伝わるプログラムを使って変換したROOTファイルに対するマクロなので、あまり参考にならないかもしれない。 #include fstream #include TH1.h #include TH2.h #include TFile.h #include TTree.h #include TCanvas.h #include parameter20111003.h #include math.h //#include iostream #include iostream using namespace std; void calb_rewrite(){ /* ADCとTDCのヒストグラムの横軸をエネルギーの時間に変えてデータを全部作りなおすマクロ。 */ // gStyle- SetOptFit(0001); gStyle- SetOptFit(0000); char inname[100],outname[100]; sprintf(inname,"22na-10.03.001-002.root");//入力ファイル名 // sprintf(inname,"caf2-20111005-21.root");//入力ファイル名 sprintf(outname,"caf2_test.root");//出力ファイル名 TFile *f1=new TFile(inname);//opening root file //TTree *tree =(TTree*)f1- Get("h40"); TTree *tree; tree=h40; Int_t nevent;//イベント数 nevent=tree- GetEntries(); Float_t Naiadc[6]; tree- SetBranchAddress("Naiadc", Naiadc); Float_t Naitdc[6]; tree- SetBranchAddress("Naitdc", Naitdc); Double_t realADC[7],realTDC[7]; char name[10],title[20]; TObjArray Hlist(0); TH1F* hhh; // nevent=10000; //for testing TFile f(outname,"recreate"); //making ADC Histgram for (Int_t id =1; id 7; id++){ sprintf(name,"h10%d",id); sprintf(title,"Calibrated ADC ch%d",id); hhh = new TH1F(name,title,2000,0,4000); Hlist.Add(hhh); for(Int_t nev=1;nev nevent;nev++){ if (nev%1000000 == 0) printf("ADC id =%d, %dth loop, and nevent =%d\n",id,nev,nevent); tree- GetEntry(nev); realADC[id]=Naiadc[id-1]+para1[id]+para2[id]; hhh- Fill(realADC[id]); } } //making TDC Histgram for (Int_t id =1; id 7; id++){ sprintf(name,"h20%d",id); sprintf(title,"Calibrated TDC ch%d",id); hhh = new TH1F(name,title,2000,0,4000); Hlist.Add(hhh); for(Int_t nev=1;nev nevent;nev++){ if (nev%1000000 == 0) printf("TDC id =%d, %dth loop, and nevent =%d\n",id,nev,nevent); tree- GetEntry(nev); realTDC[id]=Naitdc[id-1]+para3[id]+para4[id]; hhh- Fill(realTDC[id]); } } //making Coincidence Tree TTree *tree2= new TTree("h402","Coincidence"); Float_t Naiadc1[6],Naitdc1[6]; tree2- Branch("Naiadc1", Naiadc1,"Naiadc1[6]/F"); tree2- Branch("Naitdc1", Naitdc1,"Naitdc1[6]/F"); for(Int_t nev=1;nev nevent;nev++){ if (nev%1000000 == 0) printf(" %dth loop, and nevent =%d\n",nev,nevent); tree- GetEntry(nev); for (Int_t id=0;id 7;id++){ Naiadc1[id]=Naiadc[id]*para1[id+1]+para2[id+1]; Naitdc1[id]=Naitdc[id]*para3[id+1]+para4[id+1]; } tree2- Fill(); } tree2.Write(); Hlist.Add(tree2); Hlist- Write(); f.Close(); } なお、読み込んでいるparameter.hというファイルは、 Double_t para1[7], para2[7],para3[7],para4[7]; Double_t para12,para13,para14,para15,para16, para23,para24,para25,para26,para34,para35,para36,para45,para46,para56; //Energy = Naiadc[ch]*para1[ch]+para2[ch] para1[1]=0.807352; para2[1]=-180.236937; para1[2]=1.008703; para2[2]=-335.023608; para1[3]=0.814718; para2[3]=-221.704268; para1[4]=1.148811; para2[4]=-96.457329; para1[5]=1.271699; para2[5]=-432.295675; para1[6]=0.855447; para2[6]=-71.29883; //Time=Naitdc[ch]*para3[ch]+para[4] para3[1]=0.88; para4[1]=342.85; para3[2]=1.76; para4[2]=-83.28; para3[3]=1.86; para4[3]=-124.22; para3[4]=1.66; para4[4]=-19.17; para3[5]=1.77; para4[5]=-88.49; para3[6]=1.77; para4[6]=-80.12; para12=0; para13=0; para14=0; para15=0; para16=0; para23=0; para24=0; para25=0; para26=0; para34=0; para35=0; para36=0; para45=0; para46=0; para56=0; という感じになっている。para12とかは今は使ってないけどTDCの時間差のスペクトルをつくるのにそのうち使う予定。
https://w.atwiki.jp/daishisarashi/pages/13.html
規約違反だそうですがどうすべか。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 0 (0%) その他 投票総数 0
https://w.atwiki.jp/developmenttips/pages/45.html
cfset message=""