約 3,453,837 件
https://w.atwiki.jp/nightbreakthrough/pages/12.html
初期条件及び処理に関する制限規則 現実の歴史の全て 参考資料 全事象定義宣言 更新:2019-07-20 02 48 07 (Sat) 情報・価値および意味の一般理論更新:2023-02-24 15 30 07 (Fri) 思念演択四元式表示 <<恥卑下劣識>>の擬十六元転開表示 人格型式図 イシセイ自我図 単独理理意種種の静的全要素表示(十二字) 定義宣言 エーテル イデアについての解説を含む 定義宣言 ドウタ プレスリリース@2023.03.03 政策提言 国立戒壇設置 [root_admin]はインテリ[詩人]として[定義]されています。事実に関する誤りがあればご連絡下さい。リソースの限りにおいて速やかに対応します。 歴史修正主義者とroot_adminの定義によるミソジニストには意思に準ずる記述変更の対応を取りません。 root_adminは、日本国憲法の本質的な趣旨が損なわれない限り、何らか生き続けると予想されています。 シャッターを開いて下さい。 このwikiは社会道徳についてのテキストとなっています。幼児向け教材やリカレント教材としてもご活用下さい。 シャッターを開いて下さい。 コラム チラ裏
https://w.atwiki.jp/zibuntoyou/pages/13.html
何の処理かわからん(たぶん初期化?)< ▼ 固定値を設定 ■変数操作 CSelf20 = 15000 + 0 ▼ 基本パラメータを呼び出し ■DB読込(可変): CSelf18 = 可変DB[基本システム用変数 6 0](システムミニフォントサイズ 数値) ■DB読込(可変): CSelf19 = 可変DB[基本システム用変数 5 0](システム基本フォントサイズ 数値) ■DB読込(ユーザ): CSelf8 = ユーザDB[画像/音声設定 0 ウィンドウ画像ファイル] ■DB読込(ユーザ): CSelf9 = ユーザDB[画像/音声設定 0 カーソル画像ファイル] ■DB読込(可変): CSelf28 = 可変DB[基本システム用変数 3 0](座標倍率[x10] 数値) ■変数操作 CSelf29 = 0 + 0 ■変数操作 CSelf63 = 255 + 0 ▼ 初期化 ■変数操作 CSelf29 = 0 + 0 ■変数操作 CSelf64 = 0 + 0 ■条件分岐(変数) 【1】CSelf0 が 0と同じ 【2】CSelf0 が 2と同じ ◇分岐: 【1】 [ CSelf0 が 0と同じ ]の場合↓ |▼ 通常モード |■変数操作 CSelf60 = 1 + 0 |■変数操作 CSelf61 = 1 + 0 |■ ◇分岐: 【2】 [ CSelf0 が 2と同じ ]の場合↓ |▼ 戦闘コマンド用 |■変数操作 CSelf60 = 0 + 0 |■変数操作 CSelf61 = 0 + 0 |■変数操作 CSelf0 = 0 + 0 |■変数操作 CSelf63 = 180 + 0 |■変数操作 CSelf64 = 1 + 0 |■ ◇分岐終了◇
https://w.atwiki.jp/maisenakajima/pages/23.html
(rootユーザーになる) ●バックアップ [root@rhe6 ssh]# cp /etc/ssh/sshd_config /root/backup/ ★( /etc/ssh/sshd_config に "PermitRootLogin no" を追記する) ●diff で編集内容を確認 [root@rhe6 ssh]# diff sshd_config /root/backup/sshd_config 42c42 PermitRootLogin no --- #PermitRootLogin no ●sshd の再起動 [root@rhe6 ssh]# cat /var/run/sshd.pid 2410 ★[root@rhe6 ssh]# kill -HUP `cat /var/run/sshd.pid ` [root@rhe6 ssh]# cat /var/run/sshd.pid 2456 →sshd のプロセスIDが変わった。 (他の端末から、ssh で root でログインする) [root@rhe6 ssh]# tail -f /var/log/secure May 31 11 16 25 rhe6 sshd[2800] Received SIGHUP; restarting. May 31 11 16 25 rhe6 sshd[2814] Server listening on 0.0.0.0 port 22. May 31 11 16 25 rhe6 sshd[2814] Server listening on port 22. →上の 3行は、sshd を再起動したときに出力されるログ May 31 11 12 03 rhe6 sshd[2801] pam_unix(sshd auth) authentication failure; logname= uid=0 euid=0 tty=ssh ruser= rhost=192.168.17.1 user=root May 31 11 12 05 rhe6 sshd[2801] Failed password for root from 192.168.17.1 port 50578 ssh2 May 31 11 12 14 rhe6 sshd[2801] Failed password for root from 192.168.17.1 port 50578 ssh2 May 31 11 12 35 rhe6 sshd[2802] Connection closed by 192.168.17.1 May 31 11 12 35 rhe6 sshd[2801] PAM 1 more authentication failure; logname= uid=0 euid=0 tty=ssh ruser= rhost=192.168.17.1 user=root →192.168.17.1 から root でのログインを 2回試みたが、失敗したときのログ
https://w.atwiki.jp/optimuslte/pages/15.html
2.3.5 アプリ名 動作可否 制限事項など Adaway △ hostsファイルを更新時にリブート発生するが、mount差し替えで対処可。ただし最新版では差し替え後でもリブートしてしまう。対策:設定で、ターゲットファイルを/data/data/hostsとし、/system/etc/hosts に手動でシンボリックリンクをはる。adb shellsu/data/local/bin/busybox mount -o remount,rw /systemcd /system/etc/data/local/bin/busybox cp hosts /data/data/hostsmv hosts hosts.bakln -s /data/data/hosts hosts/data/local/bin/busybox mount -o remount,ro /systemexitmount差し替えでの状況1.15○1.23△、1.24△ hosts構築が見かけ上終わらない場合がある。←で戻って立ち上げ直すと完了している。1.29×、1.30×、1.32×、1.33×再起動する。 Adfree △ mount差し替えて使うか、symlinkで利用可。 AutoKiller Memory Optimizer ○ 特になし ES ファイルエクスプローラ ○ Rootエクスプローラ・ファイルシステムマウントにチェックでの稼働もOK GameGuardian (ROOT ONLY) ○ 特になし LG Touch LED Notifications ○ 特になし No-frills CPU Control ○ 特になし Permissions ○ 特になし Quick Boot ○ 特になし Screenshot UX Trial ○ 特になし SetCPU ○ 特になし SystemPanel ○ 特になし System Tuner Pro ○ 特になし Titanium Backup △ システムアプリのアンインストールで落ちる(環境設定→トラブルシューティング設定→システムのBusyBoxを使用にチェックで、アンインストール可能。ただしシステムアプリのバックアップ復元は出来ない。ユーザーアプリは可) RootExplorer × /systemの+w時に落ちる Rom tool BOX △ 通常使用に問題はないかも アイコンチェンジ等はカスタマイズの項のように手順があるためか、変更されない 端末エミュレータ ○ 特になし(suが使えないのは/data/local/binにパスが通っているから)
https://w.atwiki.jp/pocketstation/pages/263.html
ポケステ自体にはセーブデータを削除する機能がありません。 プレステ・プレステ2・プレステ3+PS3用メモリーカードアダプタのいずれかを使えば削除できます。 詳しい操作方法は各本体の取扱説明書をご覧下さい。 ただし、この操作ではヘッダ情報の一部が書き換わるだけで、データ本体は消えません。 このため、詳しい人が操作すると中身を読み取られてしまう可能性があります。 MCRWwinでは完全な削除はできませんので、ダミーデータで上書きして下さい。 MCCさくらを利用できる環境にあれば、メニューのメモリーカード-フォーマット-物理フォーマットを選ぶと完全に削除できます。 また、プレステ2にてメモカブートという特殊な方法を用いて、MCKiller(MCFORMAT.ELF)を実行して削除することもできます。 【関連サイト】 ハードウェアの取扱説明書 各本体の取扱説明書です。 【ダウンロード】 ダミーデータ MCRWwinにて、メモリーカードに残った情報をダミーデータで上書きする場合にご利用下さい。
https://w.atwiki.jp/is12sh/pages/30.html
準備 SHBreakV2:- 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのSHBreakV2のDLページ ISTweak - 庵怒露慰怒 - IS SeriesさんのISTweakのDLページ apkファイルのインストール手段 各自(ESファイルエクスプローラーとか) 注意 2012年7月6日の時点で最新のベースバンドバージョン01.00.11で動作確認。 すべて自己責任で行なってください。 今回のSHBreakは、作者さんのHPのTOPにも書いてある通り基本的にメーカ保証外になるものですので、文鎮覚悟で利用してください。 最後の工程が終わるまでWIFIスイッチは切った状態で行なってください。 手順 1.端末の「設定」→「アプリケーション」→「提供元不明のアプリ」にチェックをいれます。 2.「SHBreakV2.apk」をインストールし、実行します。 3.「SHBreakV2」の画面で exploitの所は「shmaincamgetroot」 addressの所は「0x8c000000」 break miyabiの所は「チェックを外す」 nand unlockの所は「チェックを入れる」 debugの所は「チェックを入れる」 4.「Break!」ボタンを押して数秒待つと、なんか長い文章が出る。 5.下のほうに「success」と出ていれば成功。そのまま閉じる。 6.「ISTweak」を起動して、「アプリケーション凍結」を選択 7.ディレクトリ選択画面で 「/data/app」は自分でインストールしたアプリ(が多い) 「/system/app」はプリインアプリやシステムアプリ(が多い) 好きな方を選ぶ 8.白字が有効、青字が無効になっているアプリです。押すと、有効・無効を変えるか聞かれるので好きなように。 (表示は直ぐに変わりません。場合によっては強制終了のエラーが出るが、強制終了ボタンを押せば問題ない) 9.ISTweakの「再起動」から「ブート」を選択して再起動する。 以上で終わりです。 くれぐれも、文鎮化には気を付けてください。 無効化しても大丈夫そうなアプリ 「/data/app」 Documents To Go(com.dataviz.docstogo) Skype(com.skype.android.kddi) 「/system/app」 3Dゲームリンク(jp.co,sharp.android.introduction3dgame) au Wi-Fi接続ツール(com.kddi.android.au_wifi_connect) HDMI(jp.co.sharp.android.hdmi) HDMI3D静止画ビューア(jp.co.sharp.android.hdmipictureviewer3d) HDMIスライドショー(jp.co.sharp.android.hdmislideshow) HDMI静止画ビューア(jp.co.sharp.android.hdmipictureviewer) HeroService(jp.co.sharp.android.camelot.HeroService) jibe(jibe.android.activity) jp.co,sharp.android.lifelog.database(jp.co,sharp.android.lifelog.database) MediaSee(com.arcsoft.mediasee) TimerApps(jp,so.sharp.android.timerapps) ギャラリー(com.cooliris.media) トーク(com.google.android.talk) ニュースEX(jp.news_ex.ar) ブラウザ(com.android.browser) ラウンドホーム(jp.co.sharp.android.camelot.home) 音楽(com.android.music) 公衆無線LAN自動ログイン(jp.co.sharp.android.WISPr) 歩数計(jp.co.sharp.android.pedometer)
https://w.atwiki.jp/aixmemo/pages/24.html
rootパスワードの回復方法 インストールメディアからシステムを起動する システム回復用のメインテナンスモードを開始する(Installation and Maintenanceメニューからオプション3の Start Maintenance Mode for System Recovery を選択) rootvgを活動化する シェルを起動し、passwdコマンドでパスワードを起動する sync;syncコマンドを入力する 再起動する
https://w.atwiki.jp/eluga/pages/40.html
初心者・入門者は、先にトップページ/P-01D/root超入門の閲覧がお薦め。 今日の訪問者数= - 昨日の訪問者数= - 2013/03/20以降= - 目次 目次 はじめに本文書について 対応状況 初心者向けの情報について Shell root の取得zergRush による shell root の取得 fastboot による shell root の取得unsecureなboot.imgの作り方 bootloader/fastbootからの起動 手順が多くてめんどくさい バックアップと書き戻しROMのバックアップパーティションのバックアップ TAR 書庫によるバックアップfastboot 用の system.img の生成 CWM Recovery によるバックアップ(後述) システムの書き戻しパーティションバックアップの書き戻し(不完全) TAR 書庫による書き戻し system.img による書き戻し CWM Recovery によるリカバリ(リストア)(後述) CWM Recovery の導入手順CWMループからの復帰方法 P-01D用 CWM Recovery の入手 パーティションへの書き込み 手順がよく分からないしめんどくさい root の取得大まかな手順 手順が多くてめんどい Stock ROM のカスタマイズ不要なアプリの凍結・削除特に問題なく削除可能と思われるもの アンインストールするときに注意が必要なもの MVNOテザリング対応「APN切り替え」アプリ オーバークロックカーネル関係 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法 カスタムROM コメント置き場 はじめに 本文書について P-01D の root 関連情報を纏めています。 端末入手から root 取得(&その後のカスタマイズ)まで、必要な作業を順番に説明しています。 Wikiの編集は自由ですので、不足・間違いがあったら追記・修正をお願いします。 対応状況 日付 ビルド番号 ベースバンドVerの最後 rootの取得 Fastbootの使用 初期出荷時 07.0087.0062 Ver 0.62 ○ ○ 2011年12月6日 07.0093.0065 ○ ○ 2011年12月22日 07.0096.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年3月26日 07.0102.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年5月21日 07.0105.0065 Ver 0.65 ○ ○ 2012年7月26日 07.0109.0068 Ver 0.68 ○ ○ 読み方 (rootの取得/Fastbootの使用) ○ 取得可能/一通りの機能が利用可能 △ shell root の取得まで確認済/利用可能だが制限事項あり × 取得方法が不明/利用不可能 ? 報告なし 備考 ベースバンドバージョン Ver 0.65 以上の場合、fastboot で shell root の取得が可能。 v0.68 にUpdateしても root 取れるので、先にUpdateしておくことを強く推奨。 初心者向けの情報について ページが非常に長くなっていた為、トップページ/P-01D/root超入門 に分割しました。 Shell root の取得 zergRush による shell root の取得 動作報告バージョン -初期出荷時版 (07.0087.0062) ここから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手、実行する。基本的に Android 2.3 共通の手法なので、ここでは詳しく説明しない。 fastboot による shell root の取得 動作報告バージョン おそらく全バージョンで利用可 unsecureなboot.imgの作り方 要点だけ説明します。 まずは P-01D 用の boot.img を入手する。某掲示板で人に譲って貰うとかスレを読み返すとかググるとか、頑張って探す。 この辺とかこの辺を参考に、boot.img を split_bootimg.plで解体する。boot.img-ramdisk.gz を zcat と cpio で適当なディレクトリへ展開する所まで進める。(作業にあたっては、後々の事も考えて仮想マシンに適当なOS‥Linux 系で環境を構築すると良い。Linux で環境構築するのが面倒な人は この辺 とかを参考に Cygwin で環境構築すると良いかもしれない‥が、正直 Linux で環境作る以上に面倒だと思う。) ramdisk/default.prop に adb 接続の関連パラメータがあるので、vim なり emacs なりで ro.secure を 0 に設定する。必要に応じて他のパラメータも変更して構わない。この辺も参考にすると良い。 mkbootfs で ramdisk/ ディレクトリの中身を ramdisk image として .gz に詰め直す。この辺を参照。 mkbootimg で ramdisk image と kernel image を boot.img に詰め直す。なお、mkbootimg は「--base 0x13800000 --pagesize 4096 --ramdiskaddr 0x14800000」のパラメータを指定できるものが必要(たぶんCyanogenModのブランチ (gingerbread か ics あたり)から一式ぶっこ抜いてきて /system/core/ の中身を適当にコンパイルしていくのが無難)。 bootloader/fastbootからの起動 起動に使用する boot.img を準備し、fastboot を実行する PC 上に保存しておく。 FAQの手順で fastboot.exe を準備し、P-01D を bootloader モードを立ち上げる。 コマンドプロンプトのカレントディレクトリを boot.img が保存されたディレクトリに変更し、「fastboot boot boot.img」を実行する。 手順が多くてめんどくさい っ p01d_shellroot.zip バックアップと書き戻し ROMのバックアップ 全てのバックアップを実行しておくことを推奨する。 パーティションのバックアップ 現在のところ、パーティションバックアップからのシステム書き戻し手順は報告されておらず、注意が必要。 起動イメージと純正リカバリのバックアップと割り切ること。両イメージは、shell root を取得の上、コマンドプロンプト上から次の手順で取得できる。 > adb shell # dd if=/dev/mtd0 of=/mnt/sdcard/boot.img bs=4096 # dd if=/dev/mtd6 of=/mnt/sdcard/recovery.img bs=4096 (docomo P-01D Part1 353-354 より) dd によるパーティションバックアップだけでは文鎮への備えとして不十分なので、/system を tgz 形式で保存しておく事を推奨する。加えて CWM Recovery でバックアップしておくと完璧。 toolkitや一部のauto rootkitでも取得可。 TAR 書庫によるバックアップ TAR 書庫は文鎮化した時の心強い味方になるので、是非作成しておくこと。 TAR書庫の操作に busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておく必要がある。 > adb push busybox /data/local/tmp/ > adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する。 # mkdir /mnt/sdcard/p01d # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/p01d/system.tgz /system data もバックアップしておく場合、追加で以下を実行する。 # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/p01d/data.tgz /data これに加えて mtd0 と mtd6 のパーティションバックアップ、その後に CWM Recovery によるバックアップは必ずやっておく!! toolkitや一部のauto rootkitでも取得可。 fastboot 用の system.img の生成 TAR 書庫を取得したら、Linux 環境上で書庫を展開し、mkyaffs2imageを利用してfastboot用のイメージを生成することができる。 # tar zxvf system.tgz # mkyaffs2image -c 4096 -s 128 ./system.tgz system.img (docomo with series P-01D part3 【root可】 836より) ※ 取り扱いは要注意。よく理解せずに使うと高確率で文鎮化します。 CWM Recovery によるバックアップ(後述) 後述する CWM Recovery を導入し、バックアップを取得する。導入前に mtd6 のパーティションバックアップを行っておくこと。 システムの書き戻し それぞれ、予めバックアップしておいたROMイメージが必要。 パーティションバックアップの書き戻し(不完全) MTDイメージのシステムパーティションへの書き戻し手順は報告されておらず、注意が必要。MTDイメージの書き戻しは recovery と boot に限って使用すること。 ※ 本スレ(docomo P-01D Part1)にて、バックアップした ROM から Fastboot で文鎮復帰したとの報告があるが、詳細な手順は不明。 ※ recovery のバックアップを忘れた場合、recovery_m イメージを抜き出して recovery に書き戻しても良い。 ※ recovery(mtd6.bin)と recovery_m(mtd7.bin)のバイナリは同一。 _m とは Mirror のことかも ?? ※ boot(mtd0.bin)は1つしかないので、必ずバックアップしておくこと。 fastboot での書き戻し方(コマンドプロンプトから) fastboot を利用するには bootloader モードで立ち上げる必要がある。手順はFAQを参照。 > fastboot erase recovery > fastboot flash recovery recovery.img > fastboot reboot flash_image での書き戻し方 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/recovery.img ※ なぜかStockROMの /system/bin に flash_image が入っているので、使わせてもらう。 ありがとう Pana !! TAR 書庫による書き戻し system.tgz を利用する場合、CWM Recovery 等からADBで接続して /system を初期化(全削除)した後、system.tgz を展開してやるとよい。 TAR書庫の展開には busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておく必要がある。 > adb push busybox /data/local/tmp/ > adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する。 # cd / # busybox tar zxvf /mnt/sdcard/p01d/system.tgz data.tgz も展開したい場合は追加で以下を実行 # busybox tar zxvf /mnt/sdcard/p01d/data.tgz toolkitでも書き戻しが可能。 system.img による書き戻し 適切な方法(mkyaffs2imageなど)で作成された yaffs2 イメージは、recovery と同様に flash_image や fastboot で書き込みが可能です。 ※ 以前このwiki等へ掲載されていた、MTDパーティションのバックアップ手順で作成された system.img は利用できません(利用方法が不明です)。注意して下さい。 flash_image を利用する場合、昇格した状態で下記を実行 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/system.img fastboot を利用する場合、コマンドプロンプトから下記を実行 > fastboot flash recovery system.img CWM Recovery によるリカバリ(リストア)(後述) 後述する CWM Recovery を導入し、事前に取得したバックアップからリカバリする。update.zip 等の適用も CWM Recovery から実行可能。 書き戻し と リカバリ がごっちゃになって混乱するので、CWM での作業を リカバリ と区別した。CWMでは Restore と表記されているので(リストア)も併記した。 CWM Recovery の導入手順 ※ CWM Recovery を導入した状態でシステムアップデートを実行しないで下さい。 アップデート実行前に純正リカバリを書き戻して下さい。これを怠ると、アップデートの為に CWM Recovery が起動し、アップデートが処理できずに通常モードで起動できなくなります。 CWMループからの復帰方法 復旧方法はまずPC上にあらかじめCWM Recoveryでバックアップを取ってあるオリジナルboot.imgを置いてから、 adb push boot.img /sdcard adb shell #flash_image recovery /sdcard/boot.img #reboot これで通常起動します。ただしrecovery上にboot.imgを焼いているのでrecoveryが起動できなくなります。文鎮覚悟でrecoveryもbootも使えるようにするには 上記の方法と同じような感じで、端末の/sdcard直下にCWM Recoveryでバックアップをしたオリジナルrecovery.imgを置いて #flash_image recovery /sdcard/recovery.img #reboot で正常にアップデート処理が終われば復旧できると思います。 しかしあまり/systemを汚してたりすると整合性が取れずにそのまま文鎮化します。(特にプリインアプリを消している場合は危険性大!) それとOCkernelを導入している人は元のオリジナルboot.imgに戻さないと即文鎮化です。 P-01D用 CWM Recovery の入手 好きなのを入手、作業用ディレクトリに保存(展開)しておく。 recovery_p-01d_cwm_beta2.zip cwm-recovery.6-0-1-1.test28.img マリファナさん版 ※ 入手したイメージに導入手引きが同梱されている場合、下記の手順でバックアップを済ませたらそちらに従うこと。 ※ 2012/8/27現在 2が絶対お薦め!! パーティションへの書き込み 1. 純正リカバリのバックアップ まずは shell root なり su なりで root 権限に昇格した状態で、純正 Recovery をバックアップする。 > adb shell # dd if=/dev/mtd/mtd6 of=/mnt/sdcard/recovery.img 2. CWM Recovery の書き込み flash_image か fastboot のどちらかを使用して書き込む。 flash_image を利用する場合、昇格した状態で下記を実行 > adb shell # flash_image recovery /mnt/sdcard/cwm-recovery.img fastboot を利用する場合、コマンドプロンプトから下記を実行 > fastboot flash recovery cwm-recovery.img ※ 元の recovery に戻したい場合、バックアップで得られた recovery.img を,同じ手順で recovery に書き込むと良い。 手順がよく分からないしめんどくさい p01d_toolkit_revXX.rar リンク切れのときはこちら p01d_toolkit_rev7b Tookit作者様より、(サーバを解約するかもなので)改変無し にて2次配布の許諾を頂いております。 root の取得 Easy rooting toolkit とかの手順そのままに root を取得すると、/system の書き換えで ROM を汚染します。 root 取得の目処が付いたら、ここの手順で予め ROM のバックアップを取っておく事をお勧めします。 ※既に root 取得済みの人は unroot したところで手遅れなので、汚染とか気にせず書き換え済みの ROM をバックアップしておきましょう。 大まかな手順 0. shell root を取得。 1. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手 2. 取説通りにそのまま実行する。 3. たぶん完了。 手順が多くてめんどい P-01D 専用 auto rootkit はこちらになります。 http //d.hatena.ne.jp/goriponsoft/20120713/1342159234 (system.tgz と mtd0.bin/mtd6.bin のバックアップ付き) http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/138775 (root の取得のみ) toolkitでも取れます。 Stock ROM のカスタマイズ 不要なアプリの凍結・削除 削除後のシステム更新は避けること。必要なら、一度システムをリカバリしてから実行する。リカバリも標準のものに戻す必要あり。 特に問題なく削除可能と思われるもの 以下のプリインストールアプリはTitaniumなどでアンインストールしても問題ない報告があります。(事前にバックアップはとりましょう。) 本当に要らないかよく考えて、バックアップ取ってから削除。 クレクレ君 勘弁な !! フィットホーム 1.0.3 BeeTV 1.0 BOOKストア 2Dfacto 0.9.2 Catalyst Mobile Reader 1.1.0 docomo 1.2.0 docomo Palette UI 1.66 docomo 災害用伝言板 1.4 Evernote Launcher 1.1 Facebook 1.6.3 Future Plus 1.0 Future Plus Provider 1.0 Google+ 2.1.1.219805 GREE for P 1.0.0 Gガイド番組表1.0 iチャネル1.6 mixi 1.0 Mobage 1.0 My docomo アプリ0.1 NAVITIME 4.0.3 Psmart 1.1 spモードメール1.3 Twitter 2.1.2 Webページ(ウィジェット)1.33 あんしんモードアプリ0.0.1 ぐるなび2.3.0 (PaletteUIにアイコンゴミが残る場合は、アプリの管理でPaletteUIのデータを消去する) エリアメール1.2.17 (ドコモMVNOならデータ専用SIMでも動作するので、入れたままでもよい) クイック手書き1.0.1 ソフトウエア更新1.0 ソフトウエア更新1.0 トルカ1.0.0 ドコモあんしんスキャン1.0.0.000 ドコモマーケットウィジェット1.33 ドコモ海外利用1.0 ニュースと天気1.3.04 フォトフレーム1.30 ホーム切替1.1 ホーム画面のヒント1.0 ボイスダイヤル(package com.android.voicedialer) マクドナルドLauncher0.0.9 マジックスモーク壁紙2.3.4 メロディコール1.0.1 メール2.3 取扱説明書Downloader1.0 地図アプリ1.0.0 声の宅配便1.0.0 書籍・コミック☆Eエブリスタ1.01 楽天gateway 1.0 楽天オークション0.1 毎日新聞2.0.7 発着信履歴(ウィジェット)1.30 電話帳コピーツール1.1.0 電話帳バックアップ 壁紙デコプロバイダー ウェザーニュースタッチ1.0 ドコモマーケット1.0.4 アンインストールするときに注意が必要なもの エコナビ関係 エコナビ(package com.panasonic.mobile.econavi) EconaviManager(package com.panasonic.mobile.server.econavi) アンインストールする前に、必ずエコナビの設定をOFFにすること。でないと以降の動作(設定など)が不安定になります。 消す前に、アプリの管理でエコナビの 強制終了 と データ消去 もやっておくと、安心して眠れます。 機能バージョンアップ(システムのUpdate)機能バージョンアップ(package com.panasonic.mobile.pmcadl) 機能バージョンアップ(package com.panasonic.mobile.settings.settingsupdate) アンインストールすると、設定 端末情報 機能バージョンアップ が消えます Updateが出来なくなります。 CWM入れたひとは、不用意に 機能バージョンアップ されないので、かえって安心かも ソフトウェア更新ソフトウェア更新(package com.redbend.dmc) ソフトウェア更新(package jp.co.nttdocomo.fota) アンインストールすると、設定 端末情報 ソフトウェア更新 が消えます Updateが出来なくなります。 CWM入れたひとは、不用意に ソフトウェア更新 されないので、かえって安心かも フィットキー(フリック、カスタマイズ対応) フィットキー1.0 (本体) item_decodata (同 カスタマイズデータ) item_decodata を消すと、デフォ設定でしか使えません カスタマイズ設定を呼び出すと強制終了しますが、気にしない。 SetupWizard.apk(GooglePlay関連) ランチャーや一部のアプリで「Home」キーが効かなくなる 電源キーメニューで「電源を切る」以外が出なくなる なので、GooglePlayを使わなくても SetupWizard.apk だけは残しておこう。 代替アプリがインストールされていれば削除可能なもの アンインストールではなくpm disableを強く推奨 ブラウザ(package com.android.browser) Android キーボード (package com.android.inputmethod.latin) ホーム (com.android.launcher) ※ 一部に Android の標準ブラウザを指定して呼びだす行儀の悪いアプリケーションがあるが、標準ブラウザを凍結した状態でそのような挙動をするアプリケーションを起動すると、ブラウザを呼びだすタイミングでアプリケーションが強制終了する事がある。動作不安定なアプリケーションがある場合、標準ブラウザの凍結等が原因でないかを疑うこと。 ※ 標準ホームアプリを削除する場合、代替となるホームアプリをシステム領域へインストールしておく事を強く推奨します。 MVNOテザリング対応 「APN切り替え」アプリ rootを取らなくてもAPN切り替えアプリを使えば、OS標準のテザリング機能で利用可能。 手順 OS側の「ポータブルWIFIアクセスポイントの設定」を適宜変更する(デフォルトは暗号化無しなのでWPA2をお奨め) OS側の「ポータブルWIFIアクセスポイント」を有効にする 「APN切り替え」アプリを起動する 「現在のAPN」が"hotspot"になっていることを確認する(ドコモ専用テザリングAPN) 現在使用しているMVNOのAPNを選択する 「切り替え完了」のダイアログが出れば成功。以降、MVNOでのテザリングが利用できるようになる。 FixAPNでも同様のことができます。 「APN切り替え」との違いは、常駐型で自動で切り替えます。 オーバークロックカーネル関係 1.下準備 マリファナさんのISTweakをゲットし、任意の(任意=どこでも良い、好きなところ)フォルダに保存する。 マリファナさんのOCカーネルをゲットし、任意のフォルダに解凍する。 コマンドプロンプトを起動し、解凍したフォルダに移動しておく。 update.zipを/mnt/sdcard/直下に入れる。adb push update.zip /mnt/sdcard/ と打てば良い。 CWMを起動出来る環境の場合には以下のおまじないは不要なので「2.OCカーネルインストール」に飛ぶ。 readme.txtに書いてある通り、以下のコマンドを実行。最後のadb shellで特に何も表示されなければOK。 reboot-bootloader fastboot flash recovery p01drecovery.img fastboot reboot adb reboot recovery root/install.cmdを実行しroot化する(suでは無くauコマンドでroot実行するおまじないをしている)。エクスプローラーからダブルクリックで実行しても良い。 denyとかerrorとか出なかったらOK、adb rebootで再起動する。 adb shellを実行し、auを入れて#が出たらroot化OK。 2.OCカーネルインストール CWMを起動(電源オン後音量下ボタンを押す)する。 CWMで現在の環境のバックアップを取っておく。何が起きても対処出来る人はバックアップを取らず次のステップに進む。 update.zipを選択して更新する。 完了後、CWMメニューでrebootを実行する。 3.ISTweakのインストール ダウンロードしたISTweakをadb install ISTweak.apkでインストールする。うまくいかなかったらinstall -rのオプションを付けてみる。 端末にISTweakアイコンがあればOK。後は好きにする。OC設定後は再起動すること。結構ヌルヌル動きます。zramを押すとISTweakが強制終了するので触らないほうが無難。 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法 Sim無しWifi運用するとセルスタンバイ問題が起きるので機内モードオンとしたいところだが、デフォルトではWifiを有効にすることは不可能である。 settings.dbの"airplane_mode_radios"の設定値を"cell"に、 airplane_mode_toggleable_radios の設定値を bluetooth,wifi に書き換えることで可能になる。 ここではsqlite3を用いて変更することにする。Titanium Backupに付属するsqlite3を利用することが一番楽なので、これを利用すること前提で記載する。 下記コマンドでsqlite3を利用出来るようになるが、既に設定している人は飛ばして良い。なお、事前にsystemをrwにし、settings.dbをバックアップしておくこと。 dd if=/data/data/com.keramidas.TitaniumBackup/files/sqlite3 of=/system/bin/sqlite3 chmod 4755 /system/bin/sqlite3 sync 次にsqlite3を実行する。最後のselectコマンドで該当する箇所が変更されていればOK。 sqlite3 /data/data/com.android.providers.settings/databases/settings.db UPDATE system SET VALUE = cell WHERE NAME = airplane_mode_radios ; UPDATE system SET VALUE = bluetooth,wifi WHERE NAME = airplane_mode_toggleable_radios ; select * from system; 再起動は不要。設定画面を見て機内モードにしてもWifiやBluetoothが選択出来るようになっていればOK。 「Airplane Mode Wi-fi」というアプリで同様のことができます。 SettingsProvider.apk を改造して、初期設定そのものを変更できます。詳細は root超入門 ページに。 r03 にて「導入するとHome キーが効かない」のデグレードを改善しました。ドゾ カスタムROM 建設未定地 コメント置き場 flash_imageはstock_romに入ってると思うんですが、手順に追記されてる「あらかじめP-01Dに flash_image をコピー、Permissionを設定しておく」というのは、stockのものとは違う動作をするのでしょうか。よろしければ補足を‥ -- www5216u (2012-08-27 21 49 00) おおっ、まさかstock rom /system/binに入っているとは、えっ おかしいだろこの端末、改造上等じゃん。 -- 名無しさん (2012-08-27 23 03 26) これパナの実験機だからソースが必要最低限しか改変されてない。flash_imageとかいちいち取り除くのもめんどくさかったんだろう。 -- kenzi (2012-08-30 02 29 23) ちなみにflash_imageはどれもそんなに変わらないよ。flash_imageが扱えるイメージのデフォルトブロックサイズは2048だけど、たまに4096用に改変された物もあるみたい。その場合はそれにあったブロックサイズのイメージでないと正しく焼けない場合があります。 -- kenzi (2012-08-30 02 32 35) 他機のCWM導入kitは、L-07C(ddでやる)、L-04C(flash同梱)、F-12C(flash同梱)でした。揃いのもの使わないと文鎮Goですね、ありがとうございます。 -- 名無しさん (2012-08-30 07 52 36) rootスレで、Wikiわかりにくい、手っ取り早くroot、cwm取りたいみたいな意見が出てますけど、どうでしょう。 -- 名無しさん (2012-09-01 02 02 10) 全て有益な情報なんで減らす必要は全くないけど、構成(順番)をかえて見るのはどうでしょうか。 初スマホのひとがろくに説明読まずに、「何とかして」ってのも困るけど。 -- 名無しさん (2012-09-01 02 07 08) Toolkit入門 追加してみました。 初心者に媚びてんじゃねー、とお叱りあれば考え直します。 -- 名無しさん (2012-09-01 05 06 01) CWMリカバリ導入をインデント上げました。 -- 名無しさん (2012-09-01 05 33 37) 超初心者にはハードルが高いです。アプリの削除を出来るように、有料のビジネスとして立ち上げる事は出来ないでしょうか? -- katu (2012-09-03 15 44 41) root取ったり、テザしたり、xxx解除だって個人でちまちまやる分は、docomoのお目こぼし(黙認)のはず。大っぴら、ましてや有料でなんてできねーと思う。 -- 名無しさん (2012-09-03 23 48 32) 有料はさすがにどうかと思う。フリーならまだいいけど。 -- kenzi (2012-09-04 23 09 05) やはり大っぴらは難しいですよね。では、初心者にも出来るツールを整備して、こっそり販売するとかでは…。やりたい事は不要アプリの削除ができれば良いんですけどね。 -- katu (2012-09-04 23 32 49) 有料?パナやドコモと訴訟になってもめげず、アプリ削除行為についてのサポートできるんならいいんじゃない?金とるってそういうことだよ。 -- 名無しさん (2012-09-05 14 24 36) 自分で出来そうもないのでお金を払ってでも誰かやってくれないかなーとの思いです。お金で保証をしてもらおうとかは思ってなくて薄謝・謝礼・手間賃は出しますので誰か肩代わりしてという思いです。やはり、訴訟問題になりますかねー。 -- katu (2012-09-05 20 12 03) 趣味の域で実費以上の利益を上げなきゃ目こぼし、それ以上の利益を上げたら「他人のフンドシで・・・」ってことになるわな。 -- 名無しさん (2012-09-05 21 42 10) 例えが悪いが最近の例で、xxxCASカード。 ネットで情報が出回っても個人レベルでちまちまやってる分には黙認、あれで商売しようとした途端、お縄になったよね。 -- 名無しさん (2012-09-06 01 13 38) backup and restore restoreでファイルがないといわれるんですが、工場出荷時に戻すような手段ってないですかね。手順どおりバックアップはとっておいたはずなんですが…ようこそP-01Dへアンドロイドをタップして~から先に進まなくなってしまって…(com android phone等が停止する) -- 名無しさん (2012-09-10 01 05 16) USBマスストレージモードにして、 \clockworkmod\backup\ の下に 2012-09-09~~ みたいなフォルダありませんか。 無ければPC(にも保存してるよね)から書き戻し。 -- 名無しさん (2012-09-10 02 36 42) 手順通りと書きましたが、超入門3の②を飛ばしていました…そのため \clockworkmod\backup\ は空で、SDから取りだせたのは system.tgz ・ mtd0.bin ・ mtd6.bin くらいでした。もう一個買ってキッチリやり直そうと思うのですが \clockworkmod\backup\ に他の端末で取ったバックアップを入れれば手元にあるのも復旧可能でしょうか。 -- 名無しさん (2012-09-10 10 41 18) そうしているひともいる。 スレで優しい人にあpしてもらう。・・・よく見たら 、Wikiの書き方も悪かったかも、あと10分したらスレにあpする。 -- 名無しさん (2012-09-10 22 03 49) ページが非常に長くなっていた為、toolkit等の初心者向けの情報を トップページ/P-01D/root超入門 へ転記・分割しましたので報告します。 -- www5216u (2012-09-10 23 05 28) 昨日工場出荷云々言っていた者です。おかげさまで、もう一個買って成功しました。他の端末で取ったバックアップを入れるというか、同じSDを共有して復旧させました。 -- 名無しさん (2012-09-11 02 18 05) オーバークロックカーネル関係更新してみました。 -- 通りすがった人 (2012-09-29 17 32 28) 機内モードオンでWifi,Bluetoothを運用する方法を追加しました。 -- 通りすがった人 (2012-10-07 01 39 32) Titaniumでバックアップを取らずにアプリを削除して使用していましたが -- fengtien (2012-11-06 02 27 06) Titaniumでバックアップを取らずにアプリを削除して使用していましたが海外に行きしようした所3g回線に制限がかかってしようできませんでした、国内でソフトウエア-更新してくださいと出たので日本国内で更新しようとしたら、何度更新してもできません純正のROMに戻す方法がありませんか?御教授お願いいたします。 -- fengtien (2012-11-06 02 33 15) Toolkit超入門読む、優しいひとにCWMイメージあpたのむ。 Good Luck -- 名無しさん (2012-11-07 19 50 35) root超入門 ページ だわな。 -- 名無しさん (2012-11-07 19 54 19) http //androidlover.net/tablet/nexus7/android4-1-2-factory-image.html -- 名無しさん (2012-11-14 23 16 52) ↑「※ 本スレ(docomo P-01D Part1)にて、バックアップした ROM から Fastboot で文鎮復帰したとの報告があるが、詳細な手順は不明。」に対する説明になるかなと。 -- 名無しさん (2012-11-14 23 17 47) 07.0087.0062からアップデートしない状態でRootを取り、プリインストールアプリを削除してしまいました。 どなたか、Rootを取った状態の07.0087.0062のデータってありませんよね? -- ザイ (2012-11-20 11 20 20) マリファナさんのISTweakをゲットし、任意のフォルダに保存する。 と言うのがありますが 任意フォルダとわどこにあるのでしょうか?cwmなどは導入しました -- やま (2012-11-20 13 25 59) "やま"さんへ・・(任意 フォルダとはどこに!?) ご自分でココダ!と決めた場所に、既にある(または新たに作成した) -- 名無しさん (2012-11-23 08 01 53) トコ -- トコ (2012-12-12 02 01 41) 非公式CyanogenMod9の開発が再開されたようですね。ありがたい。ただしカメラと青歯は死ぬ -- 名無しさん (2013-04-06 14 31 48) 自分もビルドしてるんだが…3gが繋がらない上にwi-fiの固定IPでのみ通信可能なんだよね -- 名無しさん (2013-05-12 15 17 37) p-01dを再起動しても何やってもwifiをオンにするとエラーとなります -- やま (2013-05-29 19 27 40) 名前 コメント 以下広告
https://w.atwiki.jp/eluga/pages/38.html
root 取得とソフトウェアの対応 Factory ResetROMのバックアップ zergRush による shell root の取得 root 取得とソフトウェアの対応 日付 ビルド番号 ベースバンドVer rootの取得 初期出荷時 07.0920 2011-07-28 14 39 Off.Bld LUD_APX901414_IR354082_EC19_5_110728 ○ 2011年 9月14日 07.0951 2011-07-28 14 39 Off.Bld LUD_APX901414_IR354082_EC19_5_110728 ○ 2011年12月15日 07.1034 2011-11-08 17 27 Off.Bld LUD_APX901414_R1E_EC23_111108_1654 × 2012年 4月12日 07.1040 2012-03-12 08 55 Off.Bld LUD_APX901414_R1E_PATCH25_120312_08 × 読み方 ○ root の取得が可能 × 現時点で root の取得方法が不明 ? 加筆求む Factory Reset 不明。現時点ではROMを書き換えると元に戻せない可能性あり。 ROMのバックアップ バックアップ手順はスレ(docomo P-07C part1)に報告がある(使えるかどうかは不明)。 602 SIM無しさん 投稿日:2012/06/01(金) 20 34 58.52 ID Zs2cN1S9 風邪じゃないのか‥生活習慣の問題かな‥どうでもいい話ですまそ。 ところで P-01D の手順を参考に初期ROMのバックアップ取ったんだけど、これってどのくらい有用なのかな。 色々調べてるんだけど、誰か fastboot とか flash_image でリカバリ実行した人いる? 603 SIM無しさん 投稿日:2012/06/01(金) 20 42 38.46 ID Zs2cN1S9 追記 やったこと:shell root上で下記コマンド実行 # mkdir /mnt/sdcard/p07c_dmp/ # cd /dev/mtd # dd if=mtd0 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd0.bin bs=4096 # dd if=mtd1 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd1.bin bs=4096 # dd if=mtd2 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd2.bin bs=4096 # dd if=mtd3 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd3.bin bs=4096 # dd if=mtd4 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd4.bin bs=4096 # dd if=mtd5 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd5.bin bs=4096 # dd if=mtd6 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd6.bin bs=4096 # dd if=mtd7 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd7.bin bs=4096 # dd if=mtd8 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd8.bin bs=4096 # dd if=mtd9 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd9.bin bs=4096 # dd if=mtd10 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd10.bin bs=4096 # dd if=mtd11 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd11.bin bs=4096 # dd if=mtd12 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd12.bin bs=4096 # dd if=mtd13 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd13.bin bs=4096 # dd if=mtd14 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd14.bin bs=4096 # dd if=mtd15 of=/mnt/sdcard/p07c_dmp/mtd15.bin bs=4096 # cat /proc/mtd /mnt/sdcard/p07c_dmp/proc_mtd.log 参考リンク: http //anago.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1320986759/354 zergRush による shell root の取得 確認済バージョン -2011年9月14日 (07.0951) 1. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手 2. 一式解凍し、コマンドプロンプトで files ディレクトリを開く。 3. "adb push zergRush /data/local/tmp/" で zergRush を端末に送り込む。 4. "adb shell chmod 755 /data/local/tmp/zergRush" とかで実行権限を付加。 5. "adb shell /data/local/tmp/zergRush" を実行。暫く待ったら shell root が取れる。 6. "adb shell" で好き放題弄くり回す。 以下広告
https://w.atwiki.jp/yukobayashi/pages/28.html
mac rootを有効にする Max OS Xでは最初にrootが有効になってないんです。 apache再起動しようにも、権限が個人userでは権限なし.ので有効にする方法です。 $ sudo password root $ su