約 3,453,801 件
https://w.atwiki.jp/shinobu2/pages/49.html
for文では初期化式、条件式、変化式の3つの式を使用しますが、初期化式と変化式には複数の式を記述することができます。複数の式を記述する場合は式と式の間をカンマ(,)で区切って記述します。 for (初期化式1, 初期化式2, ..; 条件式; 変化式1, 変化式2, ..){ 実行する文; } ※条件式は関係演算子と論理演算子で複雑な条件式を記述できます。 例えば次の例を見て下さい。 int i, j; for (i = 1, j = 9; i 10; i++, j--){ System.out.println("i = " + i + ",j = " + j); } この例では初期化式で変数「i」と「j」の初期値を設定しています。また変化式で変数「i」は1だけ増加し、変数「j」は1だけ減少させています。このように一つのfor文で複数の変数の初期化と変化をさせることができます。 なお変数の宣言を伴う場合は注意して下さい。次のような記述はコンパイルエラーとなります。 for (int i = 1, int j = 9; i 10; i++, j--){ System.out.println("i = " + i + ",j = " + j); } 同じデータ型の場合であれば「int i = 1, j = 9」と記述することはできます。ただ「int i = 1, int j = 9」と記述することはできませんし、異なるデータ型の変数に対して「int i = 1, double d = 1.0」のように記述することはできません。複数の初期化式を用いる場合はfor文の外で変数宣言を行った上で初期化だけを記述します わからないところがあったら以下に書き込んでください。 test -- (test) 2010-12-10 22 01 03 テスト -- (test) 2010-12-10 23 00 34 hosei -- (HOSEI) 2011-01-31 14 10 34 test -- (名無しさん) 2011-01-31 14 10 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/f03d/pages/20.html
目次 目次 はじめに本文書について root 取得対応表 Shell root の取得zergRush による shell root の取得 local.prop による shell root の取得 /systemのマウントF-03D auto rootkitを使った場合 /systemのリマウント アプリからの/systemマウント root の取得大まかな手順 auto rootkit ROMのバックアップパーティションのバックアップ TAR 書庫によるバックアップ ROMのカスタマイズ コメント置き場 はじめに 本文書について F-03Dgirls の root 関連情報を纏めています。 Wikiの編集は自由ですので、不足・間違いがあったら追記・修正をお願いします。 root 取得対応表 日付 ビルド番号 rootの取得 初期出荷時 V19R24A ○ 2012年2月27日 V21R28E ○ 2012年4月23日 V22R30A ○ 2013年2月14日 V23R32C × Shell root の取得 zergRush による shell root の取得 ここから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手、shell rootの場合zergRushのみを取り出し実行する。基本的に Android 2.3 共通の手法。 adb shell # cd /data/local mkdir tmp adb push zergRush /data/local/tmp/. adb shell # chmod 777 /data/local/tmp/zergRush # ./data/local/tmp/zergRush local.prop による shell root の取得 adb shell # mv /data/local/motion_activemass02.db /data/local/motion_activemass02.db- # ln -s /data/local.prop /data/local/motion_activemass02.db 設定→自分からだ設定→ウォーキング/Exカウンタ利用設定→歩数計利用を一度オフにし、もう一度オンにする。 adb shell echo ro.kernel.qemu=1 /data/local.prop mv /data/local/motion_activemass02.db- /data/local/motion_activemass02.db sync adb reboot /systemのマウント F-03D auto rootkitを使った場合 adb shell su # insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko # mount -o rw,remount /system /system /systemのリマウント android共通のコマンドで大丈夫 adb shell # mount -o ro,remount /system /system アプリからの/systemマウント 再起動すると書込み禁止になってしまいます。そのためGScript Liteなどのアプリに上記のマウントコマンドを登録することでアプリからのマウントに対応できます。 使用方法は アプリのメニューからAdd scriptを押しNAMEにsystem_rwなどとします。 次にNeeds SUにチェックを入れ、上記の insmod /data/local/tmp/mountbreak_2.ko mount -o rw,remount /system /system もしくは mount -o rw,remount /system /system のどちらかを入力しSAVEして完了です。 root の取得 大まかな手順 1. shell root の取得。 2. こことかから「Xperia 2011 Easy rooting toolkit」を入手。 3. 取説通りにそのまま実行する。 4. たぶん完了。 auto rootkit F-03D auto rootkit はこちらになります。 (F-03Dgirls 用ですが使用できると思います) http //win-droid.blogspot.jp/2012/11/f-03d-girls.html(root の取得) (android2.3全般で使用できるツールです) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350(root の取得) ROMのバックアップ パーティションのバックアップ イメージは、shell root を取得の上、コマンドプロンプト上から次の手順で取得できる。 adb shell # dd if=/dev/mtd/mtd0 of=/mnt/sdcard/f03d/boot.img bs=4096 # dd if=/dev/mtd/mtd5 of=/mnt/sdcard/f03d/recovery.img bs=4096 TAR 書庫によるバックアップ 間違ってプリインストールアプリなどを削除してしまったとき tgz を解凍して取り出せるので、是非作成しておこう。 TAR書庫の操作に busybox を利用する為、バイナリを入手して実機へ転送の上、利用できる状態にしておき、/systemをマウントしておく必要がある。 adb push busybox /data/local/tmp/ adb shell # chmod 755 /data/local/tmp/busybox # alias busybox= /data/local/tmp/busybox ※ busybox が実機へインストールしてある場合、この作業は不要。 shell root を取得した状態で、シェル上から以下を実行する adb shell # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/system.tgz /system data もバックアップしておく場合、追加で以下を実行する。 # busybox tar cvzf /mnt/sdcard/data.tgz /data これでSDカードにboot.imgとsystem.tgz(date.tgzも)が作成される。 ROMのカスタマイズ (建設中) コメント置き場 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/160.html
GAROOTはCNSの横山さんがつくったγ線フィッティング用のROOTマクロです。ソースを読むと勉強になります。なんでこんなの書けるんだ! すごすぎる!マニュアルの気合の入れ方がハンパねぇ! ちなみに開発者に読み方を訊いたら、決めてないって言ってた。 (OK)
https://w.atwiki.jp/galaxytab_sc01c/pages/31.html
リカバリイメージの元となるデータの抽出 # dd if=/dev/block/bml1 of=/sdcard/boot.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/bml2 of=/sdcard/pit.pit bs=4096 # dd if=/dev/block/stl3 of=/sdcard/efs.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml4 of=/sdcard/Sbl.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/stl6 of=/sdcard/param.lfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml7 of=/sdcard/zImage bs=4096 # dd if=/dev/block/stl9 of=/sdcard/factoryfs.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/stl10 of=/sdcard/dbdata.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/stl11 of=/sdcard/cache.rfs bs=4096 # dd if=/dev/block/bml12 of=/sdcard/modem.bin bs=4096 # dd if=/dev/block/mmcblk0p3 of=/sdcard/hidden.rfs bs=4096 # tar -czvf /sdcard/efs-backup.tar.gz /efs 注1:JK2、KB1の場合、Temporary Rootでやればきれいな状態のROMのバックアップが取れる 注2:KB1のブートローダーにはサイン付カーネルしか受け付けないようにロックが掛かっているので予め解除しておくかアップデート時のファイルをバックアップしておくこと(アップデート時にPCの%Temp%ディレクトリ下にtarが出来る) 注3:KE2の場合、きれいな状態でバックアップ取るのは無理なのでアップデート時のファイルをバックアップしておくこと(アップデート時にPCの%Temp%ディレクトリ下にtarが出来る) Odin3用のリカバリイメージ作成 Linux環境で以下コマンドを実行(端末でする方法もあるがmd5チェック出来ないので扱いに注意) モデム $ tar --format=ustar -cf MODEM_SC01C.tar modem.bin $ md5sum -t MODEM_SC01C.tar MODEM_SC01C.tar $ mv MODEM_SC01C.tar MODEM_SC01C.tar.md5 色々 $ tar --format=ustar -cf CODE_SC01C.tar zImage param.lfs factoryfs.rfs modem.bin cache.rfs $ md5sum -t CODE_SC01C.tar CODE_SC01C.tar $ mv CODE_SC01C.tar CODE_SC01C.tar.md5 カーネル $ tar --format=ustar -cf KERNEL_SC01C.tar zImage $ md5sum -t KERNEL_SC01C.tar KERNEL_SC01C.tar $ mv KERNEL_SC01C.tar KERNEL_SC01C.tar.md5 システム $ tar --format=ustar -cf FACTORY_SC01C.tar factoryfs.rfs $ md5sum -t FACTORY_SC01C.tar FACTORY_SC01C.tar $ mv FACTORY_SC01C.tar FACTORY_SC01C.tar.md5 作成された*.tar.md5のファイルはお好きに 個人的には、cache.rfsは含めなくてもいいと思うの。どうせ初期化するし
https://w.atwiki.jp/naobe/pages/132.html
Linuxに戻る /etc/inittab ブートアップ時や通常運転中にどの様なプロセスを起動するのか( /etc/rc, getty等)を指定するファイルである。以下の書式で表される。 id runlevels action process 項目 説明 id 行を識別する一意な文字列。最大4文字。 runlevels ランレベル。/etc/inittabのコメント参照 action 動作を指定 process 実行するプロセスを指定する。コマンドそのもののようだ。 actionの例 項目 説明 initdefault ブート時のランレベルを指定する。processは無視する。 sysinit システムブート中に実行される。 runlevels欄は無視される。 ctrlaltdel init がSIGINTシグナルを受け取ったときに実行される。これは誰かがシステムコンソール でCTRL-ALT-DELという組み合わせでキーを押したことを意味する。 wait 指定したランレベルになった時に一度だけ起動する。 init はこのプロセスが終了するま で待機する。 respawn プロセスが終了した場合は常に再起動する powerfail 電 源に異常が起きた時に実行されるプロセス。initはこのプロセスが完了するのを待たない。 powerokwait このプロセスは電源が回復したことをinitが知った時に実行される。 CentOSの/etc/inititab # # inittab This file describes how the INIT process should set up # the system in a certain run-level. # # Author Miquel van Smoorenburg, miquels@drinkel.nl.mugnet.org # Modified for RHS Linux by Marc Ewing and Donnie Barnes # # Default runlevel. The runlevels used by RHS are # 0 - halt (Do NOT set initdefault to this) # 1 - Single user mode # 2 - Multiuser, without NFS (The same as 3, if you do not have networking) # 3 - Full multiuser mode # 4 - unused # 5 - X11 # 6 - reboot (Do NOT set initdefault to this) # id 5 initdefault # System initialization. si sysinit /etc/rc.d/[[rc.sysinit]] l0 0 wait /etc/rc.d/rc 0 l1 1 wait /etc/rc.d/rc 1 l2 2 wait /etc/rc.d/rc 2 l3 3 wait /etc/rc.d/rc 3 l4 4 wait /etc/rc.d/rc 4 l5 5 wait /etc/rc.d/rc 5 l6 6 wait /etc/rc.d/rc 6 # Trap CTRL-ALT-DELETE ca ctrlaltdel /sbin/shutdown -t3 -r now # When our UPS tells us power has failed, assume we have a few minutes # of power left. Schedule a shutdown for 2 minutes from now. # This does, of course, assume you have powerd installed and your # UPS connected and working correctly. pf powerfail /sbin/shutdown -f -h +2 "Power Failure; System Shutting Down" # If power was restored before the shutdown kicked in, cancel it. pr 12345 powerokwait /sbin/shutdown -c "Power Restored; Shutdown Cancelled" # Run gettys in standard runlevels 1 2345 respawn /sbin/mingetty tty1 2 2345 respawn /sbin/mingetty tty2 3 2345 respawn /sbin/mingetty tty3 4 2345 respawn /sbin/mingetty tty4 5 2345 respawn /sbin/mingetty tty5 6 2345 respawn /sbin/mingetty tty6 # Run xdm in runlevel 5 x 5 respawn /etc/X11/prefdm -nodaemon /etc/inittabの読解 /etc/rc.d/rc.sysinit システムブート中に、rc.sysinitを実行する。できるところまで読んでみる。 rc.sysinit /etc/rc.d/rc 5 rc.sysinit, /sbin/mingettyのあとで、実行するのではないか? rc
https://w.atwiki.jp/tf101/pages/20.html
root ~ カスタムROM rootを取る方法 http //nabolog.seesaa.net/article/208856018.html シリアルB80向け、カスタムROM導入方法 1. ワンクリックrootをインストール (Razorclaw v1.0.1) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1345049 ※導入後、ファイルマネージャHD(無料)などでrootが取れていることを確認。 2. ワンクリックcwmをインストール (flash CWM with a Click) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1346180 ※導入後、電源+Vol下→Vol上押しで、cwmが起動することを確認。 3. 念のため現在の公式ROM(3.2.1)をcwmでバックアップを取っておく。 ※別途、ファイルマネージャHD(無料)などで日本語フォント(MTLmr3m.ttf)を退避しておくといいかも。 4. MicroSDにカスタムROM(Revolver)を配置して、cwmから zip install 。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1173230 5. 無事にカスタムROMで起動できたら中華フォントになっているので、日本語フォントに書き戻し。 ※adb push 使わずとも(わからんし)、ファイルマネージャHD(無料)で、退避しておいた MTLmr3m.ttf を system/fonts にコピーするだけでいけました。
https://w.atwiki.jp/galaxynexus/pages/19.html
あくまで備忘録 bootloader unlock 用意するもの Galaxy nexus本体 USBケーブル samsung_driver.zip Fastboot.zip 文鎮化しても泣かない心 手順 Vol up+down+電源キー押し→fastboot→USB接続→fastboot oem unlock 参考 root化 18 Nov r2 Superboot - rooting the Galaxy Nexus CWM 1. Unlock the bootloader if locked (fastboot oem unlock) 2. Flash CWM (fastboot flash recovery recovery-clockwork-5.5.0.2-maguro.img) 3. Reboot (fastboot reboot) 4. Done! まぁかんたん! 参考
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12039.html
初期化爆弾ジェネレーターとは、【新・光神話 パルテナの鏡】のキャラクター。 プロフィール 作品別 BGM 関連キャラクター コメント プロフィール 初期化爆弾ジェネレーター 他言語 Reset Bomb Pod (英語) 所属 自然軍 初登場 【新・光神話 パルテナの鏡】 自然軍が所有する初期化爆弾要塞の主要動力炉。 初期化爆弾の製造には欠かせない他、要塞の各ブロックと接続されている。つまり要塞の心臓部ともいえる存在。 作品別 【新・光神話 パルテナの鏡】 12章のボスとして戦う。 コイツ自身は一切攻撃せず、護衛の【自然軍ガード兵】に活動エネルギーを送り続けている。 【ピット】の攻撃が全く通用しない強力な殻で身を守っているが、ガード兵をふっとばして穴へ突き落とすとガード兵が爆発し、殻が破壊されて少しの間コイツにダメージを当てられるようになる。防御用の殻は復活するので、その度にガード兵を穴へ送り込もう。 BGM ボス戦1 『新・光神話 パルテナの鏡』での戦闘曲。殆どの章ボスと共有されている。 関連キャラクター 【自然軍ガード兵】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/96.html
その他思いついたことなど。分量が多くなったら個別記事に昇格させる感じで。 ROOTにおけるクラスの名前の役割 1次元のヒストグラムを宣言するとき、 TH1F("h1","title", 100, 0, 1000); みたいに書いてnameがヒストグラム名前、titleがグラフの上につくタイトル、100が何個に分けるか、0が最小値、100が最大値。 こう宣言したあとは、 h1- Draw(); のようにしてこのヒストグラムに対する操作を行える。 配列を使ってると、いちいちsprintfして名前をつけるのが面倒で、同じヒストグラムを使って別のことをやりたいときは、 h[i]=h1; として、 h[i+10]=h[i]; というように乱暴にコピーできるつもりだった。けれど、たとえばh[i+10]に対して h[i+10]- SetBin(100,0,10); などとすると、どうもh[i]のほうにも同じ操作が適用されてしまう。なんでかな、と考えた結果、多分名前を変えてないからなんじゃないかな、と思った。ROOTは h[i+10]- SetBin(100,0,10); という命令を読んだときに、h[i+10]というのはh1という名前のヒストグラムで、そのヒストグラムにSetBinというメソッドを適用して、、という風に解釈してるんじゃなかろうか。だから、 h[i+10]=h[i]; のようにやってしまうと、結局はh1というヒストグラムに別の呼び方を与えたに過ぎない模様。ということで、これを解決するには、 TH1F* h2 = (TH1F*)h1- Clone("h2"); というように、新たなヒストグラムをつくって名前をつけてやればいい? これでうまくいったので、たぶんそういうこと。そういわけで、ちゃんと名前をつけてあげることが大事ですね。 TChain 便利そうなクラスを見つけたのでめも。 TTree Scanを途中で止めない 500行だったら tree- SetScanField(500); とかってする。 tree- SetScanField(0); だと全部。あと、コマンドラインの時に tree- Scan(???); scan.log ってするとファイルに書き込める。マクロ中に書きたい場合はgROOT- ProcessLine()を使えばいい。 ディスプレイのサイズを取得する TCanvasをフルスクリーンで表示したい時、左上じゃなく右上に表示したいときなどに使える。 RootTalk Re [ROOT] screen dimensions, zoom y-axis, non-blocki TCanvasを右上に表示する例。 Mac OS X Mavericksで二画面使ってる時に、右画面で作業してるのに左にキャンバスが出力されてうざかったので。時にVNCで使ってる時。以下をrootlogon.Cに加えた。なお、キャンバスを一回開いて閉じてるのは、そうしないとgClient- GetRoot()の部分が動かないので(そのせいでrootlogon.Cの読み込みが少し遅くなる)。詳しいことは知らない。ついでにキャンバスデフォルトサイズも設定→部門/ROOT/TCanvas/キャンバスの出力 TCanvas c; c.Close(); Int_t x, y; UInt_t w, h; gVirtualX- GetWindowSize(gClient- GetRoot()- GetId(),x,y,w,h); gStyle- SetCanvasDefW(1024+4); gStyle- SetCanvasDefH(768+28); gStyle- SetCanvasDefX( w - gStyle- GetCanvasDefW()); // gStyle- SetCanvasDefY( h - gStyle- GetCanvasDefH()); 11.5.1. キャンバス&フレーム設定 - ROOT解体新書
https://w.atwiki.jp/cscd/pages/88.html
複数のROOTファイルを結合するコマンドは、hadd。 ROOTを立ち上げる必要がなく、コマンドラインから実行できるので簡単だし、シェルスクリプトも書きやすい。 hadd out.root 1.root 2.root とか。 オプション -f 上で言うout.rootが存在した場合に上書きする。 -k ワイルドカードを使って hadd out.root ?.rootとかしたときに、たとえば3.rootがゾンビとかだったりしたときはスキップして処理を続ける。 シェルスクリプト(Bash)書いてみた。 - ver.2 K本研以外の人にはあんまり関係ないと思われる。ELE_AnalyzerというのはELEGANTという検出器に使われてたもの(?) 生データをHBKに変換するときにあるサイズ以上だと分割されてしまうので、それぞれをROOTに変換してからhaddで結合する。 #!/bin/bash ./ELE_Analyzer $1 declare -i i #iは整数とする i=1 while [ -f $1_00$i.hbk ]; #ファイルが存在する番号までループを回す do h2root $1_00$i.hbk rm $1_00$i.hbk #つくったHBKファイルを消す source="$source $1_00$i.root" #ROOTファイルを結合するときの元となるファイルを集めた文字列 i=$i+1 done hadd $1.root $source rm $source #つくったROOTファイルを消す なお、このシェルスクリプトを動かすには、K本研に伝わるプログラムであるELE_Analyzerと、Debianでsudo apt-get install cernlibしたときに同時にインストールされるもろもろのパッケイジが必要です(これはh2rootするときなのだけど、criticalに何が必要なのかはよくわからん)。 引数には生データのファイル名をとって、 ./makingroot.sh 22na-20111001.001 のように実行してください。 参考リンク http //root.cern.ch/drupal/content/how-merge-histogram-files (公式情報)