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Q: 24 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/25(水) 23 48 06 ID wr5oXbkg 銃が作られるほどの技術があるのに装甲車が作成されないのはおかしい。 942 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/05(土) 21 26 15 ID YOT6/OG+ 車が無いのが理不尽です A: 26 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 00 02 50 ID 7kXDpa50 24 フィールドは大自然です。車で移動できる範囲は限られます。 52 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 19 46 50 ID AAMvMbn2 24 現在ある高度な技術の大半が滅びた古代文明の文献や伝説から模倣したレプリカ技術な為。 ある程度の再現は出来るが完全な再現が出来ない。 ナウシカの世界観に少し似ている。 59 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 20 29 18 ID iq6UEzua 52 その滅びた古代文明って設定は作中で確認できる? 60 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 20 41 48 ID jAqBfH7r 59 錆びた、風化した系が全てそれにあたります わかりやすいのはエピタフブレード 64 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/26(木) 20 48 53 ID 1xkijOT7 60 あと錆びた槍の進化型もじゃない? 127 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/27(金) 23 51 45 ID l1Gl2r57 52 その古代文明は、どうして滅んだのですか? 131 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/07/28(土) 00 34 31 ID aYgQGqma 127 その昔の古代文明は今の文明なんて比べものにならない程の超文明で飛竜達とも共存していた。 しかし、共存は名ばかりで裏では人造竜なる兵器を開発。 開発まで多くの飛竜が犠牲になり、また一体を作るだけでも何十頭もの竜が殺された為に飛竜属と古代文明の間で最終戦争が勃発。 人造竜まで投入された戦争で古代文明は疲弊し滅亡した。 946 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2008/01/06(日) 00 44 10 ID 3AmsyYcT 942 動力源や操作法、及び整地の関係から開発されていません また、移動手段よりも重要なのは安全性や戦闘能力なのでそもそも不必要なのです。 技術
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655 :名無しの心子知らず:03/05/28 11 48 ID 8JJgI3L5 確執てこともないんだけど・・・ うちのトメ、2ヶ月にいっぺんくらい孫みにくるくらいで 被害てほどでもないのですが くるたびにちょっと嫌な発言をします。 「しあわせね、目がみえて耳もきこえて・・・」とか (キャーキャーうるさいんです~と言ったら)「でもぜんぜん 静かだったら自閉症だったなんてのあったわよ。 前のうちの近所にね・・・(自閉症の子の話をえんえんと)」とか 「かわいいわね~こんなかわいい子をどうして虐待とか できるのかしらねえ!」とか (大変ですけどずっと続くわけじゃないですから。と言ったら) 「でもねえ障害のある子はずっと続くわけだからウンヌン」とか (遊んであげているのを見て)「しあわせね、ママに遊んでもらって パパが見てくれて。施設の子なんてかまってもらえないから 言葉がおそいっていうわよ」とか 悪気はないんだろうけど、微妙に嫌なことばかり言う。 微妙に問題発言ばっか。 もし私が障害のある子産んでたら一体何をいわれていたんだろう? それに私はそんなに虐待しそうに見えるのか? 子供がこれから自閉症になったりしたら何をいわれるやら とちょっと嫌な感じ 皆にくらべ軽すぎる話でゴメンネ 一体何を言われるんだろう? 656 :655:03/05/28 11 50 ID 8JJgI3L5 ・゚・(ノД`)・゚・。 ゴメンナサイ 長すぎる上に最後の一行余計でした。 657 :名無しの心子知らず:03/05/28 12 35 ID tvts3BCJ 656 キニスンナ!(・∀・) わたしは単純にトメに何言われんのか?とオモタヨ。 ありぃ~違った? 658 :名無しの心子知らず:03/05/28 12 58 ID N10lcv4B ちょっと、って言うより充分嫌な感じなんですが… 旦那は何と? いないところで言われるんなら、テレコに録って聞かせてみては… 漏れがそんな事言われたら、 「障害児を期待してたんですか。虐待されてるのを期待してるんですか」 って食って掛かりそうだよ。ついでに縁切る。 659 :655:03/05/28 13 45 ID 8JJgI3L5 656アリガト 658 そうだよね、嫌な感じだよね! 旦那にそれとなくいっぺんきいてみるよ。 どうおもってるか(いつも旦那もその場にいる。) さらりと自然にしゃべるのと、 わりと良識のある気配りする人だと思っていたので 余計に変な感じがするの。 まあこの年代だとこういうこと言うものなのかも、と思って 最初はききながしていたのですが 毎回言われるとさすがに嫌になってきました。 660 :655:03/05/28 13 46 ID 8JJgI3L5 657だった・・・かさねがさねゴメンヨ 656て自分やんけ! 。・°°・( _ )・°°・。 684 :名無しの心子知らず:03/05/29 13 13 ID RdGIHJ20 659 もしかしたら親戚にそういう子どもが産まれてるとか 身につまされるような話かもしれん。。。などと一概にはトメを責められない気がしてきた... 漏れのトメもそういうこと言う人でほんとに嫌だったんだけど。 自閉症の子どもを持ってる友達がいるので あんま腹立てない方がいいかなぁなんて。 687 :655:03/05/29 16 35 ID 7KqnPIMT 655= 659です 684親戚にいるという話はきいたことないです ただ義姉(トメ的には長男の嫁)が擁護施設勤務なので いろいろ話をきいていて、つい思い出しちゃうんだと思う。 ほんと、悪気はないんだろうけどねー。 機会があったら旦那にちょっと言ってみるです、世間話的に。 トメのことは好きでも仲良しでもないけど、 特に摩擦もなく、どっちかとゆーと「立派な人」だと 思ってきたので喧嘩したくないし。これからもソノテの 発言が続くようなら考えちゃうけどね・・・。 低学歴のうちの実両親の方が、来たらひたすらカワイイカワイイしてくれてね。 イイカンジにおもえてくるから不思議なもんじゃ。 あと自閉症についてですが、 だんだんとなっていく病気だと思っていました、私。、 無知でゴメンナサイ! 生まれつきの性質なんですね。 教えてくれてありがとう。 688 :655:03/05/29 16 37 ID 7KqnPIMT またしても長くてゴメン(;´д`) 次のお話→12-690
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1 唯律 2009/08/29 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251487814/ 唯「眠れない夜は……」 1 唯律澪 ※続き 2009/09/01 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1251745265/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 朝4時って迷惑ってレベルじゃねえぞ -- (名無しさん) 2014-09-06 17 25 57 澪が当て馬にされてるのはどうも… 皆が幸せになってほしい。 -- (名無しさん) 2012-07-03 22 16 43 続きは蛇足 -- (名無しさん) 2012-02-19 07 27 49 良かった -- (名無しさん) 2011-10-08 18 49 14 ぴ「ムギのあの台詞は多分鋼の錬金術師のマスタングからお借りしてきたんだな・・・良かったよ」 -- (ぴ) 2011-09-20 23 48 02 続くんだな?続けろよ? -- (名無しさん) 2011-04-19 02 01 20 聡の口調が可愛い っていうか、続きのムギ普段電車で 桜ヶ丘に来てるはずなのに散歩て…… 猛者だな -- (カオスブレイク) 2011-04-10 20 36 35 むぎちゃん、りっちゃん、素晴らしい -- (名無しさん) 2011-04-10 18 44 20 語りが良い感じ。夜中っていいよね -- (名無しさん) 2011-03-15 03 20 16 澪ちゃん・・・ -- (ななしさん) 2010-11-16 21 03 46
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霞「京太郎くんは、アメノウズメって知っているかしら?」 京太郎「あー、はい。知ってますよ、アマテラスがスサノオに怒って引きこもったときに踊った女神様ですよね?」 霞「正解。きちんと勉強しているようね」 京太郎「いえ、これぐらいは……って、急にアメノウズメの話ってどうしたんですか?」 霞「スサノオ──京太郎君のせいで、うちの姫様が岩戸隠れしちゃったのよ。そこで、恥ずかしながら私がアメノウズメの役割を担うことになったの」 京太郎「え?俺って……何でです?」 霞「怖いテレビ番組を見て寝られなかったのに、京太郎君が助けに来てくれなかったから…らしいわ?」 京太郎「えぇ……」 霞「私が姫様の部屋の前で神楽舞を奉納するから、姫様が顔を出したら中に入って一緒にいてあげてほしいの」 京太郎「顔を出さなかったらどうするんですかソレ」 霞「うーん……アメノウズメよろしく色々曝け出して踊って、その後京太郎君を誘惑しようかしら。そうすると私と京太郎君が結ばれるって勘違いされるかもしれないわ?」 京太郎「それ、いいんですか?」 霞「私は構わないわ……ね、京太郎君?京太郎君は私じゃ駄目かしら?」 京太郎「そんなこと!霞さんみたいなお姉さんと結ばれるとか、幸せに決まってま……」 小蒔「ダメですっ!」 霞「あら、残念」 京太郎「姫様、結構あっさり出てきましたね?」 小蒔「京太郎様がいけないんです!怖くて全然眠れなかったのに来てくれませんでした…」 京太郎「えぇ……(二回目」 霞「じゃ、京太郎君は姫様と添い寝してあげてね?手出し……するなとは言わないけど、限度は弁えてね?」 京太郎「えぇ……(三回目」
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大陸西部の砂漠。 「どわぁ!ぐわっ!どわぁぁぁ!!」 旅の扉の出口から放り出されてきたのはギルガメッシュ。 背中から砂地にたたきつけられその直後、坂を転げ落ちる。 やっと止まって、起き上がり辺りを見る。 …敵がいない。 先ほどまで戦っていたやつ…セフィロス…の姿は見えない。一緒に戦っていた者の姿もない。少し飛びこんだ時のずれがあっただろうか。 ギルガメッシュは砂漠で空を見上げていた。 「…化け物か…あいつは…!」 数の上では圧倒的にこっちが有利だった。だが、戦況は圧倒的に不利だった。 自分も腕には自信がある。だが、そのはるか上をいく強さだった。 自分とセフィロスの間に越えられない壁があることを感じた。 「………」 無言で落としたエクスカリパーを拾い、南に向かって歩き出した。 【ギルガメッシュ(やや落ち込み気味) 所持武器:エクスカリパー 第一行動方針:南へ向かう】 【現在位置:西部砂漠】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV ギルガメッシュ NEXT→
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はだけたシーツの下、空調の利いた冷たい空気に晒された体がブルりと震えた。 クチュンっと可愛らしいくしゃみを漏らし、モゾモゾと身動ぐ。 「うっ……頭、いたぁ……飲み過ぎちゃったかね」 寝惚けた頭を押さえながら、上体を起こした彼女は自分の体が冷たいことに驚いた。 小さな体躯、ちんまりとしたおもち、何故だか服を着ていない。 「あはは、何で裸? わかんねー」 ここは何処なのだろうかと二日酔いで痛む頭を働かせる。 キョロキョロと周囲を伺えば、隣にシーツに覆われた塊が一つ鎮座している。 「酔い潰れて運ばれた?」 働きの鈍い脳を動かして昨晩のことを必死で回想する。 「インターハイが終わって……プロの麻雀関係者が集まって……何軒もはしごしてぇ……それで……」 覚えていなかった。 細かいことは隣で寝ている奴に聞けば良いかと判断する。 暗くてよく分からないが見えている金色っぽい髪色からえりだろうと彼女は思う。 まだ眠いし、もう一眠りしようかと思っているとそれは寝返りをうち、隠れていた顔が露になる。 「ふぁ!?」 男だ。 見覚えのない男である。 「ま、まさか……」 鈍っていた頭が急速に冴え渡った。 背中に冷たい汗を感じながら、彼女は改めて確認する。 ベッドの下に無造作に落ちているのは着ていたはずの着物や下着。 不安に駆られながらシーツを捲り、目で見て、念のために下腹部へと手を伸ばし触れる。 「う、嘘っ!?」 頭痛のせいで気にならなかったが、意識してみると性器に異物感があった。 股の付け根あたりをよく見てみると血が乾いて固まったような跡もある。 「はっはははぁ……」 中に入れた指を掻き出すように動かしてみれば、ドロリとした何かに触れ、夜光灯に近くで確認するが、色々と混ざっているせいか色はよく分からない。 しかし、匂いは栗の花っぽい気がする。 「や、やっちゃった? しかも、避妊してない……」 初めてだったのに。 覚えてもいなければどこともしれない行きずりの相手。 愕然とし、呆然と放心し、暫くの間動くことも出来なかった。 悲しくて、涙が零れる。 「許さねぇ!」 目元を拭い、咏は立ち上がる。 酔っ払い前後不覚に陥った女性を襲った卑劣漢に対する怒りが沸々と湧いてくる。 訴えるにしても、相手のことを知らなければならない。 もしかしたら、最中の映像や恥態を写真に撮られているかもしれない。 相手がどこの誰なのかを特定するために物色を始めた。 「白いシャツに黒いズボンか」 脱ぎ散らかされた男の衣服からするとサラリーマンだろうか。 ポケットの中に財布とスマホが入っていた。 大人なら身分証の一つでも入っているに違いない。 そう思い咏は確認する。 「えっ? う、嘘ぉ!?」 確かに、身分証は入っていた。 しかし、どう見ても、何度確認しても、それは学生証だった。 「須賀京太郎、じゅ、十五才!?」 ダラダラと冷たい汗が流れる。 卑劣な男に犯されたのだと思っていたが、相手は未成年だった。 大人の女性である自分と未成年の子供の男の子。 咏は昨晩のことを覚えていない。 同意があったのか、無理矢理だったのか、何も記憶に残っていないのだ。 「かなり不味い状況? わっかんね……」 一抹の望み、もしかしたらを期待して彼女は京太郎と自身のスマホを開く。 幸いなことに彼は不用心にもロックを掛けていなかった。 両方のスマホの中に、証拠となる真実の一部始終が写された動画を発見する。 「知らんけど、こ、こんなの、私じゃねぇ……」 そのハメ撮り動画には小さな体で男の上に跨がり、淫らに腰を振る女の姿が映っていた。 着物を着衣したまま後ろから突かれながらもっと激しくしてと叫んでいるモノもある。 男のモノを咥えながら丹念に舌を這わせるもの。 中出しされ、精液を溢れさせながらピースしてバカ面を曝してさえいた。 「…………よし、逃げよう!」 咏はなかったことにすると決めた。 京太郎のスマホ内からデータを削除し、彼が起きる前にトンズラしたのだった。 カンッ! -数ヵ月後- あれから何も起きなかった。 須賀京太郎と言う学生から連絡が来ることもなければ、ネットやマスコミで騒ぎもない。 平穏無事な毎日だった。 「うっ……うおぇ……気持ち悪い……」 咏はあの日のことを忘れていた。 実際の行為を覚えていないのも良かった。 下手に暇だと考えてしまうから、精力的に働いて、働いて、働き続けていた。 「根を詰めすぎたかな……」 だから、最近の体調の悪さは労働のし過ぎだと思っていた。 心配したチームメイトや監督に勧められて病院で診断を受けた結果に愕然とする。 「おめでたですね」 医師に告げられた言葉を反芻する。 おめでた、おめでた、妊娠した。 あの日、あの日しか原因はあり得ない。 「はは、わっかんね、わっかんね、私、どうしたら?」 咏はまだ膨らんでいないお腹を撫でる。 ここに新しい命が宿っている。 今なら、まだ降ろせるだろう。 望んだ妊娠ではないのだ。 「…………無理かね」 母親になる覚悟はない。 命を奪う覚悟なんてしたくもない。 お金はたくさんあり、産み育てることに困りはしないだろう。 親に相談すれば、相手のことを尋ねられる。 お酒に酔って、未成年と淫行したなんて言えるはずがない。 「……」 咏は自分一人で答えが出せなかった。 だから、電話を掛ける。 念のために控えていた電話番号。 「はい、もしもし須賀です。えっと、どなたですか?」 縋るようにお腹の父親に問いかけた。 もう一個カンッ!!
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おぼえられないP【登録タグ 作お 作り手】 特徴 2010年8月にUTAUオリジナル曲を初投稿。投稿者名は『EtherCat⇒えいてる』(スペルを覚えられないという理由による改名らしく、これがP名となった)。 主に重音テト・デフォ子を用いたオリジナル楽曲を投稿している。 リンク Piapro Twitter 曲 Candy♪Birthday Transitory days はぴぱ! 動画 コメント 名前 コメント
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autolink DC/W01-099 カード名:もう、忘れない カテゴリ:クライマックス 色:青 トリガー:引 【永】 あなたのキャラすべてに、パワーを+1000し、ソウルを+1。 (【引】:このカードがトリガーした時、あなたは1枚引いてよい) 義之のことだけは、もう絶対に忘れないんだから…… レアリティ:CC/SP Illus.:CIRCUS ちなみにSPの場合は杏の表情とフレーバーが違う。 関連カード 雪村 杏
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???「京くん、どうして麻雀をしないの?してくれないの?」 京太郎「決まってるだろ……姉さんたちとやると、何も出来ずにやられたりするからだよ」 ???「それじゃあ…もう、麻雀は……しないの?」 京太郎「分からないよ……それこそ、何か天地のひっくり返るようなことがあったら触るかも知れないし」 ???「京くん……」 ───── ???「京くん、麻雀やってるって咲ちゃんから聞いたよ?何で黙ってたの?」 京太郎「…別に、一から十まで俺が何をやってたかなんて言わないし。…言いたくないし」 ???「でも、京くんが麻雀に興味を持ってくれただけでも嬉しいな!」 京太郎「別に、麻雀なんて興味ないって。可愛い女の子がいたから、お近付きになるために麻雀部に入っただけだから」 ???「……京くん」 ─── はやり「こんなふうになってたかも知れないんだよ!?血縁の有無関係なしで、偶然の出会いで良かったよぉ…」 すこやん「私だったら…あ、駄目だもっと酷くなる気しかしない…」 咏「ちなみに今はどんな感じなのさ?」 はやり「今……うーん、マンネリ気味かな。毎日作ってもらったご飯を一緒に食べて、負けたり辛いことがあったら頭を撫でて慰められて、勝ったら頭を撫でて褒められて、一緒にお風呂に入って、一緒に寝て、いっぱい抱き締められるのを繰り返してるだけだよ?」 すこやん「」チーン 咏「すこやんが死んだ!?」
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「………雨ですか」 傘を忘れたわけではなかったが、それでも突然の雨を好きにはなれない。 ひとつふたつと嘆息を重ね、傘を広げて。 「お、和は傘を持ってきてたのか」 「須賀くんは忘れていたんですね」 ちらりと横目で見ると、カバンさえ持たぬ部活仲間の姿があって。 「忘れてはなかったぜ?咲と優希に貸してやったんだよ」 「……本当にお人好しですね」 呆れたような声色だが、侮蔑の色はない。 仕方ありませんねとその腕を取り。 「一緒に帰りましょうか」 「和はいいのか?俺と相合い傘なんてさ」 「須賀くんだからいいんですよ」 しれっと傘を持とうとする手に、柄を受け渡す瞬間の触れ合いが嬉しくて。 密着しないと濡れますからねと腕を組んで。 「まるで恋人みたいだな」 他愛のない言葉が、嬉しくて。 「まるで恋人みたいですね」 ほのかに紅みを帯びた頬を見られないように、肩に頭を委ねて。 この時間が終わらないでほしいと、二人の気持ちは確かに重なり合っていた。