約 211,520 件
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1553.html
ダラーラ SF23 Super Formula / Toyota '23 Image Credit gran-turismo.com メーカー スーパーフォーミュラダラーラ 英名 Dallara SF23 年式 2023 エンジン 直列4気筒ターボ タイプ フォーミュラカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) XXXX 総排気量 2,000cc 最高出力 648PS/10,000rpm 最大トルク 50.9kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.02kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 5,233mm 全幅 1,910mm 全高 960mm 車両重量 660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ7 備考 時代の変化とよりレースを盛り上げるマシンを。スーパーフォーミュラの新たな時代のマシン 概要 ダラーラSF23とは2023年シーズンのスーパーフォーミュラに投入される予定のマシンで、メインスポンサーはスーパーフォーミュラともパートナーシップを結んでいる会計事務所大手のデロイト・トーマツ。 カーボンニュートラルの対応として、Dallara社製のボディに、カーボン素材と同等の剛性および重量を担保しつつ、麻由来の天然素材等を使用することで、原材料ならびに製造過程でのCO2排出量を約75%抑制した「Bcomp社」のバイオコンポジット素材を新たに採用した。ボディについては、より接近戦でドライバーの力を発揮できるクルマづくりを目的に、エアロダイナミクス(空力)を見直している。 公式解説 2023年春、日本のフォーミュラレースの最高峰、スーパーフォーミュラ・シリーズの新型車両「ダラーラ SF23 Super Formula」がデビューしました。 SF23には、スーパーフォーミュラを運営する日本レースプロモーション(JRP)の「モータースポーツのサステナブル化」を目的とした新プロジェクト「SUPER FORMULA NEXT 50(SF ネクストゴー)」に基づく新技術がふんだんに取り入れられています。 2019年から使用されてきたSF19のボディをベースにしたこのSF23では、従来のカーボン素材と同等の車体剛性や車両重量を維持しながら、そのシャシーに原材料と製造過程でのCO2排出量を約75%抑制したBcomp製バイオコンポジット素材を採用。横浜ゴムから供給されるレーシングタイヤも同様に、サステナブル化に注力され新開発されたものです。天然由来の配合剤やリサイクル素材といった再生可能原料を活用し、原材料全体の約33%をサステナブル素材としながら、従来と同等の性能を実現。この横浜ゴム製「カーボンニュートラル対応レーシングタイヤ」を装着することで、「SUPER FORMULA NEXT 50」で掲げた「カーボンニュートラルに対応したマシン」を具現化しました。 また、「SUPER FORMULA NEXT 50」のもうひとつのテーマ「エンターテインメント性の向上」に向け、エアロダイナミクスの見直しも実施。SF23はこれまでより、接近戦でドライバーの力を発揮できるつくりとなっています。なお、エンジンはこれまで同様、トヨタとホンダの2メーカーから供給されます。 登場シリーズ グランツーリスモ7 スーパーフォーミュラシーズン開幕から間もない4月下旬のアプデで追加された。ホンダエンジン搭載車の白寅、トヨタエンジン搭載車の赤寅バージョン双方の収録となる。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/444.html
虐殺器官 3 名前: ◆GacHaPR1Us [] 投稿日:2008/04/13(日) 00 17 19 虐殺器官 (2回目) 伊藤 計劃 (著) (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) http //www.amazon.co.jp/dp/4152088311/ 作者の下の名前、なんて読むんだよ?読めねーんだよ!! ともあれ、 激しく近未来。空を飛ぶのはアンパンマンよろしく人工筋肉でできたエトセトラ。 世はネットで接続されたビッグブラザーの世界。小ブッシュ大統領の夢が100年続いた世界だと思いねぃ。 軍事機能は「軍隊」から国際企業に分担盛業され、騙すほうも騙されるほうも等しくなった世界。 一部の「自由国家」の繁栄のために、他の三千世界の不幸をよりどころとするこのボードにおいて、 イレギュラーが発生した。いわゆる後進国家において大規模虐殺事件が多発し、その背後に常に 一人の民間人の存在が現われたのだ。 自身、個人的な、非常に個人的な事件によって、非常と日常の圏界面に揺れ動きつつあった主人公は この事件をきっかけに、価値観の限界に直面するのだった・・・。 まー、独り言の多い主人公だわさ。喋る喋る。しかもその内容の引き篭もり度といい、多用差といい、 なんか自分自身みたいだ。それだけに、読んでて思うのは、 「あ!そのネタ俺使いたかったのに!」だの「ああ!それ面白いなぁーパクろっと」などと悔しがること 多々あった。そこはかとはなく、勝ったと思ったのはこれを読む前に http //love6.2ch.net/test/read.cgi/sf/1205586608/629をカキコして置いたことだ。危なかった…。 正直、SFモノとしてはツッコむところは非常に多い。曰く、「それなんてPRESS ENTER■?」だの 曰く、「ミーム発見したのはいいとして、なんで発見者には作用しないの?」だの、あるいは 「前頭葉の機能ってあまりに個人的過ぎてマッピング無理じゃなかったっけか?」などと。 しか~し!そんなこと言ってたら御話楽しめません!ええ、楽しめませんとも! ともかく、ウィリアムズのキャラが非常に楽しいのでそれだけで大好きだ!パイソンズマンセー!! 10点。SFとして。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/181.html
東北大SF研 地球の長い午後 ブライアン・W・オールディス 著者紹介 ブライアン・ウィルソン・オールディス 1925年8月15日~2017年8月15日 イギリス、ノーフォーク、デアハム生まれ 3歳の頃から物語を書き始める(母はそれを綴じて本棚にしまっていたようである)。幼少期にパルプマガジン「アスタウンディング・サイエンス・フィクション」(現在の「アナログ・サイエンス・フィクション・アンド・ファクト」)を読み、特にウェルズ、ハインライン、(のちにはディック)の小説は全部読んだという。 1943年にはイギリスの戦闘部隊である「ロイヤル・コープス・オブ・シグナルズ」に入り、ビルマで戦闘に加わる。戦後はオックスフォードの書店で働きながら、業界紙に短編を発表する。それが編集者の目に留まり、1955年に初めての本を出版する。 ニューウェーブの旗手としてたびたび名が挙げられており、バラード、エリスン、ディレイニー、ゼラズニー、ディッシュなどの錚々たるメンツとともに見かけることが多い。1962年に「地球の長い午後」でヒューゴー賞短編小説部門、1966年に「唾の木」でネビュラ賞中長編小説部門、1983年に「Helliconia Spring」でジョン・W・キャンベル記念賞を受賞するなど、SF小説家としてものすごい業績を残しているが、アンソロジスト、SF評論家としての業績も大きい。 あらすじ 地球の自転運動は徐々に月の引力によって遅らされ、ついに公転運動と自転運動の周期が一致するに至った。その地球上で、動物はかつての繁栄を失い、代わりに多くの植物が地球を支配していた。人間は進化の過程で体が小さくなってゆき、また寿命も短くなっていた。 多くの子供たちを育ててきたリリヨーは、自らの体の衰えを感じていた。そこで他の数名とともに、月を往復する植物グモ「ツナワタリ」に乗り、月を目指す。鳥人の襲来、過酷極まる宇宙飛行などの困難に打ち勝ち月に着いたリリヨーたちを待ち構えていたのは、鳥人は月に着いた人類が宇宙放射線によって突然変異したものであるという事実だった。鳥人から地球を襲う計画への協力を求められたリリヨーたちは、再びツナワタリに乗り、地球へと帰っていった。 リリヨーがいなくなった後、新たなリーダーとしてトイがたてられたが、グレンは反発ばかりしていた。皆からの反感を買い、群れを追い出されたグレン。やがて彼は、自分に寄生した「アミガサダケ」なるキノコの声を聞く。彼を追って群れから離れてきたポイリーとともに、「牧人」のヤトマーとの出会い、「黒い口」の魔性の歌との戦いを経ながら、アミガサの声に導かれるままに全世界を旅するのであった。 用語解説 ツナワタリ(綱渡) 地球と月を往復する植物グモ。人間には誰かが死ぬと、その人のトーテムである「魂」をツナワタリに乗せ供養する習慣がある。これは植物に襲われた場合、遺骨の回収が難しいことが往々にしてあるためである。ツナワタリが地球と月を往復するのには、トラバチの脅威を避けるという理由がある(これについては「トラバチ」の項で触れる)。地球と月を往復するにあたり、気になるのが宇宙放射線であるが、ツナワタリは進化の結果、宇宙放射線を必要なものとして浴びるようになったらしい。 ベンガルボダイジュ 人間の住む大陸において支配的な樹木。以前にあった多種多様の樹木のうち、徐々に勢力を拡大してゆき、最終的には大陸全土を支配するようになった。現在は一本の木となっているが、実は昔、何本ものベンガルボダイジュが集まってできた集合体が一本の木として成長したものであるようだ。 トラバチ(虎蜂) 現在生き残っている五種類の動物のうちの一つ。かなり狂暴。ツナワタリの神経中枢を麻痺させ殺すことができる。また、ツナワタリの体内に卵を産み付け、幼虫の餌にする。ツナワタリを殺すことができる唯一の生き物である。 ダンマリ(黙) 不完全な知覚をもったフエアザミ(笛薊)の果実。風の動きを感知し、播種に適した風を読む。人間は口笛によってダンマリの知覚を欺き、人間の思うとおりに動かせるようになった。 鳥人 人間を襲う謎の人種。実は月に移住した人類が宇宙放射線によって突然変異をしたものである。人間はそれを知らず、子供をさらう鳥人を忌み嫌っている。鳥人になりそこない、奇形となったものは「とりこ」と呼ばれる。 アミガサダケ グレンに寄生したキノコ。たびたびグレンにアドバイスをするほか、宿主の潜在的な記憶を探ることができ、かつての人間の生活をグレンに教えたりする。グレンとともに世界を回り、世界中に繁栄することをもくろんでいる。 ポンポン 人間に栄養を与える代わりに手足として使役する木、もしくはその木に操られた人間。木の方は「ポンポンの木」と呼ばれる。ポンポンの木に操られた人間は、よく肥り、毛深く、さらには緑の尾(ポンポンの木からの栄養はそこから取り込まれる)が生えている。ポンポンの木のために魚を取り、その見返りとして栄養を受け取っているようである。木の本体はパイナップルに似た形をしている。 アシタカ(足高) 石化した蛇のような根が特徴的な植物。小島に渡り成長したうえで、本土に種を蒔きに行く性質を持つ移動性植物。グレンらはこれに乗って小島から脱出する。 感想 第一に注目すべきは、やはり現在の地球上に全く異なった地球を作り出ししてしまった想像力だろう。やむこともなく登場する架空の生き物、それぞれの際立った生態などが複雑に関係しあう中を、小さな主人公たちはユーモラスに、時にシリアスに冒険して回る。その様子を見守るのはこの上ない快感である。 また、公転速度と自転速度が一致し、長い正午を過ごすこととなった地球の様子を「地球の長い午後」と表し、あまつさえクモの巣すらかけてしまう感性には、ごはん三杯かき込んでもまだ足りないほどの幸せな満腹感を味わった。(このフレーズをタイトルに据えた伊藤典夫氏には脱帽するばかりである) この作品の主眼はおそらく世界観であるので、何をおいても「まず読め」の一言に尽きてしまうかもしれないが、レジュメを作成するにあたり、それだけではあまりに怠惰であるとの謗りを免れないため、いくつか私が面白いと思ったことについて二、三書いておこうと思う。 まず、この物語が失われたはずの文字をもって書かれていることについて触れておきたい。p247の「オウリンギー」の文字をグレンが見つける場面に象徴されている通り、この世界には文字が存在しない。しからばここで、文字についての概念を揺さぶるような実験(らしきもの)を一つしてみよう。先ほど私は、「オウリンギー」の文字をうつとき、「o」「u」「r」「i」「n」「n」「g」「i」「-」の順にキーボードを打ったわけであるが、この世界には「オウリンギー」と「ourinngi-」との間をつなぐ関連性は存在しない。また、我々は「オウリンギー」が何物も意味しないことを知っているが、この世界では「オウリンギー」が何を意味するのか、はたまた何を意味しないのか、それを知ることはできない。そう考えたうえで、どこか適当なページを開き、本文を眺めて(読むのではなく、文字通りの意味で「眺めて」)ほしい。途端に見慣れた文字が異質に感じられはしないだろうか。果たしてこの文章を書いたのは誰か。むろんオールディス(この場合は伊藤典夫が書いたと言った方が正確か)であるが、そのようなメタな返答を望んでいるわけではない。文字を知らないわけだから、当然グレンらによって書かれたものではない(実際に、グレンらの視点から語り部が離れたりもしている)し、かといって未来を知ることができない以上、文字を知る過去の人間が書いたとも考えられない。文字を解読できるようになるまで文明が発達しなおすとも考えにくいから、未来方向にも道は閉ざされることになる。するとこの物語の視点は何か、書き手は何か、何となく恐ろしくなってくる。「神の視点」と言ってしまえばそれまでかもしれないが、一般的な小説における神の視点はいわばカメラワークのようなもので、誰からも認知されない、誰へも干渉しない、物事を自在にクローズアップできるという「人物」の視点ともいえるものである。ここではその人物も死に絶えているはずだから、どうも収まりが悪く感じられる。 収まりが悪いと言えば会話もそうである。よく「頭の中にヒキガエルがいる」というような罵倒語が出てきたが、これはいったい何なのか。動物は五種を除き死に絶えたのではないか。それともヒキガエルといっても植物ヒキガエルなるものがいるのか、ただ罵倒語として残っただけなのか、そもそも話しているのは英語(あるいは日本語)なのか、などなど。しかしながら、「世界を異化する感覚」がSFの一つの醍醐味である以上、これは決して粗などではなく、まさにこれこそが、この作品を名作たらしめている要素の一つであると言えよう。
https://w.atwiki.jp/tohokusf/pages/207.html
SF研読書会 『太陽を盗んだ男』(映像作品) byO林 1 作品について スタッフ 監督:長谷川和彦 →76年に「青春の殺人者」で颯爽と監督デビューし、 79年に自らの被爆胎児体験をバネに製作したのがこの作 品。 当時の鑑賞者のコメント・・・ 『「勝手にしやがれ」「ダーリング」「カサブランカダンディ」をカッコ良く歌いつつ「ムー」や「スーパーモンキー孫悟空」「8時だよ全員集合」などでは笑いもきっちりきめる。渋谷のパルコには化粧と半裸の巨大ポスターが掲げられNHKのニュースでももとりあげられたが、その性別も人種も超えたような妖しい美しさは、藤山直実の「ボウイをこえたな」という感想が大袈裟でないくらいではなかったか。今の木村くんと比較しては酷だな、当時の郷が才能的には近いものがあっただろうが、到底かなわなかった。とにかくすごかった』 脚本:レナード・シュレイダー、長谷川和彦 キャスト:沢田研二、菅原文太、池上季実子、水谷豊、風間杜夫、ほか。 2 あらすじ 孤独な青年教師・城戸(沢田研二)はプルトニウムを強奪し、原子爆弾の製造に成功した。使い道がわからない城戸はとりあえず、山下警部(菅原文太)相手に「ナイター中継を終了まで放映しろ」「ローリング・ストーンズの日本公演を実現せよ」とムチャな要求でマスコミや国家を翻弄し始める…。そんな彼も突然手に入った絶大な力をもてあますようになり、ついには「5億円よこせ」と月並みな要求に落ち着く。 そして5億円引渡しの当日、捜査に当たった山下警部の執念がついに犯人の居場所を逆探知することに成功、東急ビルに警察の包囲網が敷かれる。 絶体絶命の犯人。 しかし、彼の体にはそのときすでに被爆の後遺症が現れていた、、、 3 感想 この映画を見かけたのは確か、高1の夏くらいだったと思う。奇抜なカバーには正直ひいたが、あらすじに強く引かれ借りてみたのだが、とても印象に残ったので今回の鑑賞作品に選んだ。このレジュメを作るにあたり、ネットでいろいろ調べてみたが、どうやら当時からかなりの評価を受けているようで驚いた。 ごくごく普通の中学生教師が爆弾を、それも原爆を製造するという奇抜な着想と、その強大な力を明らかに持て余す主人公の描写が面白い。皇居、首都高、メーデーのデモ隊に紛れてのゲリラ撮影、渋谷(銀座)の東急デパートを使った大掛かりな撮影スタイルには大きな驚きを感じる。 4 考察 この映画の注目点は先に述べたように「強大な力を明らかに持て余す主人公の描写」であると思う。 主人公はいわゆる平凡で、孤独な日々に身を沈める、多分どこにでもいる教師 城戸誠。70年代の終わりという、なんとなく生ぬるい?時代の影がそこには見て取れる 主人公はいわゆる平凡で、孤独な日々に身を沈める、多分どこにでもいる教師 城戸誠。70年代の終わりという、なんとなく生ぬるい?時代の影がそこには見て取れる。 「TVでの野球中継を試合終了まですること」 「現金 5億円」 「ローリングストーンズの来日公演!!」} と、場当たり的なもので主人公、城戸誠にとっては本来、どうでも良いものとして位置づけられていることからもそれが言える。 原爆の製造へと邁進する城戸。爆弾本体は市販のもので何とかなるが、肝心のプルトニウムが手に入らない。結局、東海村原発から盗みだす。 いがどうしていいか解らない」とい実に用意周到に手際よく実行されていくのです。これほどまでに計画的な犯行をする男が「原爆を作ったはいうのがやや不可解。 2019.02.24 Yahoo!ジオシティーズより移行 http //www.geocities.jp/tohoku_sf/dokushokai/taiyou.html なお、内容は執筆当時を反映し古い情報・元執筆者の偏見に基づいていることがあります by ちゃあしう
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/191.html
中性子星 613 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 03/01/05 17 23 「中性子星」ラリイ・ニーヴン 面白かったー。 今までこの人の、ヒーロー然としたキャラクターが好きになれなかったんだけど、 今回はなぜだか気にならなかった。 リングワールドのネサスのでてくるはなしも、ネサスの勇姿ががみれて うれしかったし。 それにしても、表題作はSFファンのリトマス紙みたい。 もし、SF好きじゃないひとがこれいきなり読んだら「なんだこれ?」って 思うと思う。 8点 リングワールド 630 名前:名無しは無慈悲な夜の女王[sage] 投稿日:2007/08/14(火) 06 46 07 リングワールド ラリイ・ニーヴン 小隅 黎訳 ハヤカワ文庫SF 1985年 典型的なSFしててよかったんだが・・・ 「ティーラ・ブラウンの幸運」がネタとして強すぎて、リングワールドそのものの 作品中の価値が薄れてるのがどうにも。 8点 リングワールドの子供たち 436 名前:でへ 投稿日:2006/06/05(月) 21 58 01 リングワールドの子供たち L・ニーヴン ハヤカワ リングワールドシリーズの完結編 一応、今まで疑問だった点はほとんど説明してある。 (スクライスは謎のままだが、、) ドンパチもあるし、楽しい娯楽巨編に仕上がってました。 話題になった作品の続編としては「神の目の凱歌」 よりは面白いと思います。 評価としては、 リングワールド>子供たち>>他のリングワールドシリーズ ですが、一通り読まないと話が通じなくなるんだな、、 8点 間違いなく星雲賞候補 小隅先生ご苦労様です。 リングワールドふたたび 730 名前: 名無しは無慈悲な夜の女王 04/09/01 19 03 「リングワールドふたたび」ラリイ・ニーブン ルイスは地球に戻りたかったのではなかったんか?。 物語の前半、ハインドモーストに物質変換機の嘘をついていたのは 地球に帰る手段を確保するためだったはずなのに。あっさりと ハイパードライブ破壊して地球帰還の手段を捨ててるし。なんかなぁ。 6点。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/312.html
ダラーラ SF19 Super Formula / Toyota '19 Image Credit gran-turismo.com メーカー ダラーラスーパーフォーミュラ 英名 Dallara SF19 Super Formula / Toyota '19 年式 2019 エンジン 2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン(Toyota/Biz-01F) タイプ フォーミュラカー カテゴリー Gr.X PP(初期値) 976.09 総排気量 2,000cc 最高出力 648PS/10,000rpm 最大トルク 50.9kgfm/7,000rpm パワーウエイトレシオ 1.02kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 5,233mm 全幅 1,910mm 全高 960mm 車両重量 660kg 重量バランス XX対XX トランスミッション 6速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 スーパーGTと並ぶ国内トップカテゴリーの一つ、スーパーフォーミュラにて使用されていた車両。 概要 ハイダウンフォースで安定しているが、扱いが難しい。 ゲーム内のスペックは同一だが、実車ではホンダの方がF1のノウハウをつぎ込んでいるため有利と言われている。 ホンダ車版と同様、スーパーフォーミュラのファンならお気に入りのスーパーフォーミュラでのチームのリバリーを再現して乗ると良いだろう。 解説 ダラーラ社が製造したシャシー「SF19」にTRD製の2.0L直列4気筒直噴ターボエンジン「Biz-01F」を搭載。648PSを出すエンジンを乗せてもなお660kgという軽量ボディ。その空力デザインは前作のSF14と似ているように見えるが、SF14より50mmより短いホイールベースに、横浜ゴムからの要望で合計20mm拡大されたフロントタイヤによって、開発ドライバーからは「曲がりすぎるくらい良く曲がる」とのコメントが出るほど。コーナリングスピードはF1に匹敵、あるいはF1以上と言われるSF19はF1の空力トレンドを取り込み、安全のためにフロントノーズを下げ、リアウィングの左右の翼端板にはLEDがついている。 また、SF19には頭を保護するシステム「Halo」がついているが、視認性、乗降性には問題がないとのことで搭載されている。 本作では、Haloの支柱は外から見ればあるが、コックピット視点では透明化されている。これはヤマウッツィ氏のツイート曰く、ルイス・ハミルトン氏からの指摘があったため。
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/262.html
地球間ハイウェイ 496 名前: でへ 04/03/19 01 13 地球間ハイウェイ ロバートリード ハヤカワSF 先ほど、読み終わりました。 前半はもたつく、後半になって展開が スピーディになり、面白くなった ちゃんとオチもついている。 悪の種族と、悪役がちょっと面白い パラレルワールド物としては ちょっと変わったアプローチの話でした。 6点
https://w.atwiki.jp/sprouts/pages/2.html
はじめに 【SF2】クラン-SPROUTS- クラン方針・募集要項 メンバー一覧 コミュニティ 今後の予定 戦術 カバーとは ポジション紹介 マップ攻略 デザートキャンプ FPS上達法 はじめに step1 step2 step3 週間イベント 成績 詳細・説明 リンク SF2ホームページ 東京サバゲーチーム メタル・ビー様HP戦闘戦術
https://w.atwiki.jp/kakugame/pages/1066.html
必殺技 サイコクラッシャーアタック ←タメ→ P ダブルニープレス K ヘッドプレス① ↓タメ↑ ┃サマーソルト┗スカルダイバー ①〜P デビルリバース(S) ↓タメ↑+P 特殊技 デッドリースルー 接←•→+C•E キャラ別索引 ストリートファイター2(2〜SSF2)
https://w.atwiki.jp/zgok0079/pages/352.html
プルトニウム・ブロンド 983 名前:でへ 投稿日:2006/04/09(日) 09 15 55 プルトニウム・ブロンド ジョン・ザコーアー&ローレンス・ゲイネム ハヤカワSF お気楽な娯楽物、ハードボイルドとかスペオペとかを 楽しんで読める人にオススメ 7点 1000まで感想で埋めるスレが、ひとつぐらい あってもいいじゃないか