約 211,639 件
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/868.html
SF砲 テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要 類似関係 外部サイト その他
https://w.atwiki.jp/asagaolabo/pages/1864.html
SFポップ / SF POP 【エスエフポップ】 Pop’nTVが贈る新感覚SFアニメ、『流星のカルナパル』オープニングテーマ。NOW ON PLAY! SFポップ / SF POP 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック13 カーニバルで登場した楽曲。担当キャラクターはイア=ラムセ)。 店舗対抗イベント「わくわくポップンランド」のイベント隠し曲として登場した。 DAWN / PARSEC BPM 135→142 5b-8 N-21 H-【13】30 ⇒ 【15】26 EX-【13】38 ⇒ 【18】37 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 27 32 43 架空のアニメ「流星のカルナバル」OP。シンセと打ち込みを駆使したトランス的な要素を取り入れた、聖夜氏の新名義であるドラマ性あふれる曲だ。曲名の意味は「夜明け」というものだが、そこから転じて「何かの始まり」という意味も含まれる。歌詞の内容がいかにも、辛い過去を乗り越えて希望の新しい未来へ羽ばたく姿が印象的。担当キャラは物語をイメージしたイア=ラムセで、スタッフ内では「Pink Rose」の続編的存在といわれている。理由はアニメーションに出てくるロボットがそれを意識しているのではないだろうか。デザインが「Pink Rose」でのムービーを担当したHES氏である。 ハイパーは、版権「Get Wild」に出てくるリズムとよく似ており、表記にしてはすんなりとクリアできるのではないだろうか。サビ部分の連続同時押しをしっかりと決めたい。前半のリズムが複雑だが、後半は大して難しい配置はない。EXは、これまた「前半だけ難しい」という典型的なパターン。指押しを駆使しないと苦しい2つのフレーズを刻むイントロ~Aメロがゲージを空にしやすいのでEXステージは難度が高め。なお、後半以降もハイパーと同様に難度的に表記よりも下がるため、確実に回復部分にしたい。そこだけでゲージをフルに持っていくことも十分できる。スコア狙いでは前半が勝負ポイントとなるので、この部分での出来不出来が実力に現れるだろう。 ポップン13での新曲。曲名は「DAWN」。 IIDX DistorteD収録のLeaving...」の曲紹介にて村井さんはこの曲をPink Rose2だと思っている。ちなみに「Leaving...」がPink Rose3。 ポップンスタッフ内でも「ハート2」と言っているみたいです。でも3的存在はは「Leaving...」で確定かと はっきり言ってハイパーは逆詐称だと思う。ちなみにイア=ラムセを並び替えると作曲者の名前になる。 Nも逆詐称とは行かないまでも、何度かある同時押しのリズムに乗れれば楽勝でしょう。この辺りのレベルの人には練習にも使えそうな良譜面です! 家庭用ⅡDXHAPPYSKYに「DAWN-THE NEXT ENDEAVOUR-」といいう新曲があるが、同じDAWNとはいえ全く無関係であり、完全な別曲。 収録作品 AC版 ポップンミュージック13 カーニバルからの全作品 CS版 ポップンミュージック13 カーニバル ロング版収録 pop n music 13 カーニバル AC・CS pop n music 11 関連リンク -関連曲 ハート 村井聖夜 楽曲一覧/ポップンミュージック13 カーニバル
https://w.atwiki.jp/mcz3001d/pages/68.html
SF7Mシリーズ (発売されている機種:KV-28SF7M) 製品発表ニュースリリース KV-28SF7M SF7MについてはMCZが載っているか不明ですが、社告の機種に該当します。 ランプ点滅回数とその内容 ランプ点滅回数 内容 1 2 3 4 5 6 7 8 9
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/106.html
2011年1月24日~時々更新 最終更新:2011年7月11日 中国SFについてのメモ。 中国SFの日本での紹介の歴史は長く、簡単にここでまとめるのは恐れ多いぐらいである。 Index (1)中国SFの日本での紹介の歴史 (2)中国SFを知るための基本文献(日本語) (3)邦訳された中国語圏SF単行本 短編アンソロジー 短編の雑誌掲載 (4)Wikipediaの中国SF関連記事リンク集(日本語、中国語)日本語 中国語 (5)その他の中国SF関連資料(日本語) (1)中国SFの日本での紹介の歴史 中国SFについては、林久之氏を中心とする中国SF研究会が、1980年ごろから現在まで、同人誌『中国SF資料』を刊行し、紹介を続けているようだ。2010年夏には『中国SF資料之九 ホラー特集』が刊行されている。(中国ミステリの翻訳を行った同人グループなどは存在しなかったのだろうか?) 『中国科学幻想文学館』(2001年)下巻の巻末に、邦訳された中国SFのリストがあり、同人誌掲載の分もまとめられている。 (2)中国SFを知るための基本文献(日本語) 武田雅哉、林久之『中国科学幻想文学館』(上下巻)(2001年、大修館書店) 上巻は武田雅哉氏が執筆。古代中国~清末・民国期の翻訳・創作SFまでを扱う。 下巻は林久之氏が執筆。戦後の中華人民共和国成立以降、「現在」までの大陸・台湾・香港SFを扱う。 中国のSF史を一望できるすばらしい本である。ミステリではこの上巻に対応する時代を扱う井波律子『中国ミステリー探訪』(2003年)が刊行されているが、下巻に対応するような、新しい時代の中国ミステリを概観できる日本語の資料は刊行されていない。日本における中国SF研究の歴史の長さを感じさせる労作である。 (3)邦訳された中国語圏SF 台湾、香港のものも含めて挙げておく。 単行本 老舎(ろうしゃ)『猫城記』(1980年、サンリオ文庫) 衛斯理(ウェイスリー)『貓《ねこ》 - NINE LIVES』(1991年、徳間文庫) (※ 倪匡(げい きょう)の別名義) 前者の作者老舎は、文学方面で名高い人。後者は日本と香港でこの作品を原作とする映画が製作されたときに刊行されたもののようだ。 こちらは台湾SF、張系国『星雲組曲』(2007年、国書刊行会)。 短編アンソロジー 『中国科学幻想小説事始』(1990年、イザラ書房) 「雪山魔笛」童恩正 「太平洋人」鄭文光 (脚本)「飛べ、冥王星」葉永烈 短編の雑誌掲載 左側は「中国SF特集」の『S-Fマガジン』2008年9月号。ミステリマガジンなどで「中国ミステリ特集」などはかつて見たことがないので、SF界のこのような取り組みがうらやましい。 右側は、『S-Fマガジン』2007年6月号。 『S-Fマガジン』1979年11月号 「宗教・理性・実践」厳家其 (抄訳) (小説っぽくないタイトルだが、小説) 『S-Fマガジン』1982年5月号 「のんちゃんと電子頭脳」遅叔昌 『S-Fマガジン』2003年10月号 ◆非英語圏SF特集◆ 「アッシャ」遥控 『S-Fマガジン』2007年6月号 ◆異色作家特集◆ 「カルメン」夏笳(シアジア) 『S-Fマガジン』2008年9月号 ◆中国SF特集◆ 「水棲人」韓松(かん しょう)月面の白色人種と地上の黄色人種との最終戦争が迫る中、ある存在が開発された――(長編『紅色海洋』の一部を訳したもの) 「さまよえる地球」劉慈欣(りゅう じきん)太陽が赤色巨星化すると知ったとき、わたしたちは一つの決断を下した……。 「シヴァの舞」江波(こう は)問題はいかに死ぬべきかだ――わたしは未知のウィルスの被験体に応募した。 ほかに、中国のSF雑誌『科幻世界』副編集長の姚海軍(よう かいぐん)による「中国SF界の現状」(pp.34-42)、中国SF研究会の林久之氏による「〈科幻世界〉の今日」(pp.43-47)が掲載されている。 その他の雑誌などでの中国SFの掲載は、2001年までについては、『中国科学幻想文学館』下巻の巻末リストで一覧することができる。 (4)Wikipediaの中国SF関連記事リンク集(日本語、中国語) 中国語で書かれた情報を探すのなら、Wikipediaよりも百度百科の方が適切だと思うが、とりあえずWikipediaのをまとめておく。 日本語 Category 中国のSF作家 - Wikipedia王晋康(おう しんこう) 韓松(かん しょう) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「水棲人」(長編の一部分) 江波(こう は) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「シヴァの舞」 劉慈欣(りゅう じきん) - 『S-Fマガジン』2008年9月号に「さまよえる地球」 老舎(ろうしゃ) - SF作家とは言えないが、SFらしきものも書いている。邦訳に『猫城記』(1980年、サンリオ文庫) 中国語 Category 中国のSF作家 - 中国語版Wikipedia何夕 葉永烈 鄭文光 夏笳 - 『S-Fマガジン』2007年6月号に「カルメン」 柳文扬 香港のSF作家倪匡 - 邦訳『猫 NINE LIVES』(1991年、徳間文庫)が出ている。著者名は「衛斯理」になっている(作品はこの名義で発表していたらしい)。衛斯理(キャラクター名) 蕭源 譚劍 (5)その他の中国SF関連資料(日本語) 日本SF作家クラブ編(2001)『SF入門』早川書房、2001年12月林久之「中国SF」pp.26-29 小松左京監修、日本SF作家クラブ編(2008)『世界のSFがやって来た!! ニッポンコン・ファイル2007』角川春樹事務所、2008年8月「SF雑誌編集者からみた日中SF気質」pp.31-33 「アジアのSFと周辺事情~現状を語る」pp.132-134 「SF創作活動を教育すること」pp.138-140 アジアSFメモに戻る
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/105.html
2011年1月24日~時々更新 最終更新:2011年9月4日 韓国SFについてのメモ。 Index (1)邦訳された韓国SF (2)韓国SFについてのイベント(日本) (3)韓国SFについて知るための基本文献(日本語)ネット上の文献 『SFマガジン』等 (4)Wikipediaの韓国SF関連記事リンク集(日本語、韓国語)日本語 韓国語 (5)【原書】韓国のSFアンソロジーおよび関連アンソロジー【原書】韓国SFアンソロジー 【原書】韓国幻想文学アンソロジー (6)関連メモ (1)邦訳された韓国SF 韓国SFの邦訳はあるのだろうか? とりあえず、ネット上をさまようだけでは見つけられなかった。 【2011年7月10日追記】韓国SFの邦訳が『新潮』2011年6月号(新潮社サイト)に掲載されました。(日韓中の文芸誌が共催する「文學アジア3×2×4」という企画で掲載された小説で、日韓中の3文芸誌に同時掲載された) チョウ・ヒョン「ゴッホとの一夜」(翻訳:金明順) (조현「고흐와의 하룻밤」)タイムトラベルが可能になった未来。惑星宗教連盟が、ある特定時間へのタイムトラベルの禁止を求めて、惑星連邦観光庁を訴える。「銀河観光ジャーナル」に、観光庁側が提出した関連資料が再録される――。 パク・ミンギュ「ロードキル ―Roadkill」(翻訳:渡辺直紀) (박민규「로드킬」)(読んでいくうちに分かってくる舞台設定が非常に魅力的なので、あらすじは書かないでおきます。) チョウ・ヒョン … 1968年or1969年生まれ、男性、2008年デビュー。インタビュー記事(2010年1月7日)(韓国語) (※ 日本語表記は「チョ・ヒョン」とするのが普通) パク・ミンギュ … 1968年生まれ、男性、2003年デビュー。 (2)韓国SFについてのイベント(日本) 韓国SF入門|第49回日本SF大会TOKON10 2010.8.7-8 (2010年8月8日、東京) 韓国SF入門|第50回日本SF大会ドンブラコンL 【台風のため講演者が来日できず、中止】(2011年9月3日、静岡県コンベンションアーツセンター) 韓国で私設のSF図書館を運営するチョン・ホンシク氏(全弘植、日本語Twitter、韓国語Twitter)による韓国SFについての講演。 (3)韓国SFについて知るための基本文献(日本語) ネット上の文献 ネット上で「韓国SF」などのキーワードで検索すると、以下の2つのページが見つかる。韓国SFについて日本語でまとめた先駆的なものである。 知られざる韓国SFの世界 (SF評論家 風野春樹氏のサイト「サイコドクターあばれ旅」に掲載。2001年7月28日掲載、最終更新日2001年8月1日) 韓国SF界の歴史と現状(禹 夏栄(ウ・ハヨン)) (SF作家 石原藤夫氏のサイト「オロモルフのホームページ」に掲載。『ハードSF研究所』公報 VOL.97、2004年12月) 上記の2つの記事はやや古くなってしまっているので、その補足記事を書きました。併せてご覧ください。 韓国SFに関するネット上の2つの基本文献について (2011年1月28日) 『SFマガジン』等 北原尚彦「日本語で読める韓国SF」(『ミステリマガジン』2000年10月号(特集 コリアン・ミステリ・ナウ)、pp.74-75) 大森望「大森望の新SF観光局第8回 テッド・チャン経由コリアSFレポート」(『S-Fマガジン』2009年10月号) 北原尚彦「日本語で読める韓国SF」では、いくつか韓国の作品の邦訳が紹介されているが、国際情勢の「if」を描くものばかりで、SF的なSFはない。 大森望「大森望の新SF観光局第8回 テッド・チャン経由コリアSFレポート」は、「韓国翻訳SF事情」と副題がついており、韓国のオリジナルSFではなく韓国の翻訳SF事情について書いたものである。 (4)Wikipediaの韓国SF関連記事リンク集(日本語、韓国語) 日本語 Category 韓国のSF作家 - Wikipediaカン・ビョンユン 1975年生まれ、2002年デビュー。 デュナ 生年不明。覆面作家。最初の単行本(短編集)は1997年に刊行されている。 白虎(ペコ) 1978年生まれ。2000年から2004年にかけて、スペースオペラ『ガニメデ・ゲート』全13巻を刊行。ほかの作品にライトノベル『EFSエクスマキナ』(2010年~)がある。EFSエクスマキナ 韓国のSFの賞科学技術創作文芸 SFの公募新人賞。中短編を募集。2004年~2006年。 韓国語 Category 韓国のSF作家 - 韓国語版Wikipediaキム・ボヨン(김보영) 1975年生まれ、2004年デビュー。 パク・ソンファン(박성환) 1978年生まれ、2004年デビュー。 パク・エジン(박애진) 生年不明、2001年デビュー。 ペ・ミョンフン(배명훈) 1978年生まれ、2005年デビュー。 イ・ヨンド(이영도) 1972年生まれ。日本ではファンタジー小説『ドラゴンラージャ』の作者として知られている。 イム・テウン(임태운) 1985年生まれ、2005年デビュー。 チョン・ソヨン(정소연) 1983年生まれ、2006年デビュー。 チョン・フィジャ(정희자) 生年不明、2008年デビュー。 韓国のSF関連雑誌(オンラインマガジン含む)ファンタスティック 幻想文学Webマガジン「鏡」 (5)【原書】韓国のSFアンソロジーおよび関連アンソロジー タイトルをクリックすると、韓国のネット書店アラジンの該当ページが開きます。 【原書】韓国SFアンソロジー クロスロードSFコレクション『オルタナティブ・ドリーム 韓国SF代表作家短編10選』(2007年12月)デュナ、オ・ギョンムン、イ・ヨンド、キム・ボヨン、キム・トクソン、イ・ハンボム、コ・ジャンウォン、ポク・コイル、ノ・ソンネ、シン・ユンス 『アブソリュート・ボティ ――クロスロードSFコレクション2』(2008年9月)パク・ミンギュ、ソジン、イム・テウン、ソン・ギョンア、リュ・ヒョンソク、ウンロム、ペ・ミョンフン、パク・エジン、イ・ジュンソン、ユ・ソハ、パク・ソンファン、チョン・フィジャ 『死者たちに告ぐ ――クロスロードSFコレクション3』(2009年7月)イ・ヨンド、デュナ、イム・テウン、ソン・ギョンア、ソル・イニョ【注】、ノ・ギウク、キム・ボヨン、キム・モン、キム・ソヌ、ペク・サンジュン 『目撃談、UFOはどこから来るのか ――クロスロードSFコレクション4』(2010年12月)キム・リン、ペク・サンジュン、デュナ、キム・ヒョンジュン、キム・チャンギュ、チョ・ナダン、チョン・ボラ、ナ・ビョンウ、ソル・イニョ【注】、パク・ソンファン ファングムカジ(黄金の枝)社のアンソロジー『U, Robot 韓国SF短編10選』(2009年2月)チョン・フィジャ、クァク・チェシク、パク・ソンファン、パク・エジン、キム・ジュヨン、チョン・ソヨン、イム・テウン、デュナ、キム・ボヨン、ペ・ミョンフン 『パパの宇宙旅行 韓国SF短編選』(2010年5月)ヤン・ウォニョン、キム・ヒョンジュン、リュ・ヒョンソク、チョン・ソヨン、チョン・ボラ、キム・ドゥフム、イム・テウン、チョン・フィジャ、チョン・ヘボク、クァク・チェシク 『日本SFの想像力』(2010年7月)という本も見つけたのでついでにメモ。 注:ソル・イニョはソル・インヒョとも表記しうる。『ハヤカワミステリマガジン』2009年1月号に短編「そして誰もいなくなった」が掲載されている(ミステリ作品、筆名表記は「ソル・インヒョ」)。 【原書】韓国幻想文学アンソロジー ファングムカジ(黄金の枝)社版『韓国幻想文学短編選』(2008年7月)キム・イファン、キム・ジュヨン、チョン・ソヨン、パク・エジン、ペク・ソヒョン、イ・スヒョン、ウンロム、ペ・ミョンフン、クァク・チェシク、キム・ボヨン シジャク社版『韓国幻想文学短編選』(2008年8月)キム・チョルゴン、チョン・ジウォン、チェ・ジヘ、パン・ジナ、ホン・ジョンフン、リュ・ヒョンソク、イ・ソンヒョン、キム・ジェハン、イ・サンミン 『韓国幻想文学短編選 2』(2009年8月)カン・ジヨン、ペ・ミョンフン、ウンロム、キム・イファン、キム・ジュヨン、イム・テウン、クォン・ミンジョン、キム・ジヒョン、チョン・ジウォン、キム・ドゥフム、イ・スヒョン、ヤン・ミヒョン、イ・サンミン 「韓国幻想文学短編選」は2つの出版社から異なる本が同じ題名で刊行されているので注意。 (6)関連メモ 創元SF文庫『超弦領域 年刊日本SF傑作選』(2008年の作品を対象とするアンソロジー) - 韓国出身の漫画家・BoichiのSF漫画「全てはマグロのためだった」収録。 アジアSFメモに戻る
https://w.atwiki.jp/movielove2/pages/8.html
SF作品 バック・トゥ・ザ・フューチャー
https://w.atwiki.jp/gamebookmotimoti567/pages/15.html
さてさて、ここがSFジャンルだということは、君も分かっていると思う。何しろStartのリンク名でそのように書いてあるからね。 もしもStart以外から来たのであれば、一度GameBook「無題」に戻った方がいい! 既に通ったというのであれば無意味に何度も行く必要もないが、しかしそのフラグは非常に重要なものであり、あらゆるエンディングにおいて重要になる! そのフラグは、決してなくさないように! さて、奇妙な道を続ける旅人への話は、この辺で置いておこう。閑話休題だ。 そう、ここでは君と一緒にSFを築いていくことになる。しかしもちろん、あらゆる業界において幾つものそういったものがあるように、単にSFと言ってもその下には膨大な下位ジャンルがあるわけだ。あるいはSFであれば、大量のガジェットがある。 それは宇宙開発であったりコンピュータプログラミングであったり遺伝子操作技術であったりするわけだ。 君はどんなものがやりたいのだろうか? あるいはどんなものになりたいのだろうか? ……いやいや、ちょっと待ってくれ。君の要望は、とりあえず待ってほしい。 もちろん君が何らかのSFに対する思想を持っているのであれば、それをずっと聞き続けてもいい。 あるいは君の望んでいる大量のSFの設定を私にぶちかましてくれてもいい。 しかし君にそんな時間があるだろうか? 私はずっとここにいるだけだが、君はここにずっと居続けることができるのか? おや、不満のようだ。自由にやらせてくれると言ったじゃないか、って? もちろん私は君を束縛しないとも。しかし私は自由でも君を束縛するものが現実に存在するんだよ。たとえばこの本が燃えないことはないように、君には無限の時間はない。当たり前のことだろう? さて、それじゃあ尋ねよう。 君には私に向かって、冗長で大量で長ったらしく理屈っぽいSFの設定、そういった思想を開陳するだけの時間はあるのか? はい いいえ ……。 ……ふむ、時間はないのか。 それじゃあ一つ提案をしたい。何、大したことじゃないよ。 まずは主人公の状況を決めようと、そういうことさ。つまり君の状況だ。一つ一つの要素を考えていけば、少しずつ物語は構成されてくるだろうからね。いいじゃないか。そういうのも、ありだ。大ありだ。長い設定をずらずらと並べていくより、ずっとすっきりする。 はい いいえ ……おや、君は自分の境遇を決めたくないというのかい? しかし最後には決めなければならないことだよ、もちろん先に他のことを決めてもいいがね。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/104.html
2011年1月24日 ミステリと同じくジャンル小説である「SF」では、韓国・中国・台湾の作品がどれほど翻訳されているのか、また日本とどのような交流があるのか、興味があったので簡単にまとめた。 きっかけ → Togetter:アジアSF界の交流(日本SF、中国SF、韓国SF、台湾SF) 韓国SF 韓国SFメモ (時々更新) 韓国SFに関するネット上の2つの基本文献について (2011年1月28日) 中国SF 中国SFメモ (時々更新) 中国のSFの賞「星空賞」、翻訳小説部門で日本の小説が受賞! (2011年1月19日) 【Togetter】第2回星空賞(中国のSF賞)、小林泰三「人獣細工」受賞なるか? (2011年8月27日) 2010年に中国で刊行された日本SF一覧 (2011年8月29日) 台湾SF 未作成 日本の作品の海外刊行について 英訳された日本のSF・ファンタジー・ホラー小説、ライトノベル (2012年10月19日) Amazon内のリスト 「Haikasoru」 日本SF・ファンタジーの英訳レーベル 1 「Haikasoru」 日本SF・ファンタジーの英訳レーベル 2 「Haikasoru」 日本SF・ファンタジーの英訳レーベル 3 最新の出版状況 各地で刊行されているSF小説の一覧(新しいものから順に)。オリジナル・翻訳の両方を含む。 外部リンク:韓国ネット書店アラジン (>SF小説) 外部リンク:中国Amazon (>科幻小説) 外部リンク:台湾ネット書店 博客来網路書店 (>科幻/奇幻小説)
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/1091.html
2010年5月以降鑑賞中(鑑賞済…<★>付)海外・国内SF小説の全リスト。 ※◆付太字:メインページを設置した作品 ※2012年6月現在、作者順(作者の並び順は読了順)で掲載。(そのうち年代順とか作家・出身国順とかに並べ替えるかも) <◆SF小説~長篇シリーズ> シリーズ名 著者(訳者) 巻名 主な受賞歴 カテゴリ 日本SF大賞星雲賞 ヒューゴー賞ネビュラ賞 ◆フルメタル・パニック!<長篇>(富士見ファンタジア文庫) 日 賀東招二 1巻 戦うボーイ・ミーツ・ガール2巻 疾るワン・ナイト・スタンド3巻 揺れるイントゥ・ザ・ブルー4・5巻 終わるデイ・バイ・デイ(上・下)6巻 踊るベリー・メリー・クリスマス7巻 つづくオン・マイ・オウン8巻 燃えるワン・マン・フォース9巻 つどうメイク・マイ・デイ10巻 せまるニック・オブ・タイム11・12巻 ずっと、スタンド・バイ・ミー(上・下) ★ ◆戦闘妖精・雪風(ハヤカワ文庫) 日 神林長平 ◆戦闘妖精・雪風(②)→スーパーフェニックス(①)◆グッドラック 戦闘妖精・雪風(③)(以下読書中) 星雲賞(①84)星雲賞(②85)星雲賞(③00) ・ ◆図書館戦争シリーズ(メディアワークス) 日 有川浩 ◆図書館戦争◆図書館内乱◆図書館危機◆図書館革命 星雲賞(08) ★ ◆涼宮ハルヒシリーズ(角川スニーカー文庫) 日 谷川流 ◆涼宮ハルヒの憂鬱◆涼宮ハルヒの溜息(以下読書中) ・ ◆グイン・サーガ(ハヤカワJA文庫) 日 栗本薫 <辺境篇>(1~5巻)<陰謀篇>(6~10巻)<戦乱篇>(11巻~15巻)<放浪篇>(16巻~20巻)<魔道篇>(21巻~)(以下読書中) 星雲賞(10) ・ ◆銀河英雄伝説(徳間デュアル文庫) 日 田中芳樹 <黎明篇>(1~2巻)(以下読書中) 星雲賞(88) ・ <◆海外SF小説> ア行 ◆アーサー・C・クラーク 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ 2001年宇宙の旅-決定版-(ハヤカワSF文庫) 伊藤典夫 →2001年宇宙の旅 ★ ◆幼年期の終り(ハヤカワSF文庫) 福島正美 ★ ◆宇宙のランデヴー(早川海外SFノヴェルズ) 南山宏 星雲賞(80) ヒューゴー賞(74)ネビュラ賞(73) ★ ◆海底牧場(ハヤカワSF文庫) 高橋泰邦 ★ ◆太陽からの風(ハヤカワSF文庫) 山高昭・伊藤典夫 ・太陽からの風・メデューサとの出会い(他・全18篇) ★ ◆白鹿亭綺譚(ハヤカワSF文庫) 平井イサク ・みなさんお静かに・海を掘った男(他・全15篇) ★ ◆アーシュラ・K・ル・グィン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆闇の左手(ハヤカワSF文庫) 小尾芙佐 ヒューゴー賞(70)ネビュラ賞(69) ★ ◆風の十二方位(ハヤカワSF文庫) 小尾芙佐他 ・オメラスから歩み去る人々(①)・革命前夜(②)(他・全17篇) ヒューゴー賞(①74)ネビュラ賞(②74) ★ ◆アイザック・アシモフ 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆鋼鉄都市(ハヤカワSF文庫) 福島正美 ★ ◆ミクロの決死圏(ハヤカワSF文庫) 高橋泰邦 ★ ◆はだかの太陽(ハヤカワSF文庫) 冬川亘 ★ ◆われはロボット(ハヤカワSF文庫) 小尾芙佐 ・ロビイ・うそつき(他・全9篇) ★ ◆夜来たる(ハヤカワSF文庫) 美濃透 ・夜来たる・人間培養中(他・全5篇) ★ ◆ロボットの時代(ハヤカワSF文庫) 小尾芙佐 ・お気に召すことうけ合い・校正(他・全8篇) ★ ◆ウィリアム・ギブスン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ニューロマンサー(ハヤカワSF文庫) 黒丸尚 星雲賞(87) ヒューゴー賞(85)ネビュラ賞(84) ★ ◆ウィリアム・ゴールディング 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆蝿の王(新潮文庫) 平井正穂 ★ ◆H・G・ウエルズ 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆タイムマシン(角川文庫) 石川年 ・タイムマシン・盗まれた細菌(他・全7篇) ★ ◆オースン・スコット・カード 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆エンダーのゲーム(ハヤカワSF文庫) 野口幸夫 ヒューゴー賞(86)ネビュラ賞(85) ★ ◆死者の代弁者(ハヤカワSF文庫) 塚本淳二 ヒューゴー賞(87)ネビュラ賞(86) ★ カ行 ◆カレル・チャペック 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆山椒魚戦争(創元SF文庫) 松谷健二 ★ ◆グレッグ・イーガン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆宇宙消失(創元SF文庫) 山岸真 ★ ◆ディアスポラ(ハヤカワSF文庫) 山岸真 星雲賞(06) ★ ◆万物理論(ハヤカワSF文庫) 山岸真 星雲賞(05) ★ ◆グレッグ・ベア 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ブラッド・ミュージック(ハヤカワSF文庫) 小川隆 ★ ◆ケン・グリムウッド 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆リプレイ(新潮文庫) 杉山高之 ★ ◆コードウェイナー・スミス 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ノーストリリア(ハヤカワSF文庫) 浅倉久志 星雲賞(88) ★ サ行 ◆ジェイムズ・P・ホーガン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆星を継ぐもの(創元SF文庫) 池央耿 星雲賞(81) ★ ◆ジェイムズ・ディプトリー・Jr 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆たったひとつの 冴えたやりかた(ハヤカワSF文庫) 浅倉久志 ・たったひとつの冴えたやりかた(①)・衝突(他・全3篇) 星雲賞(①88) ★ ◆老いたる霊長類の 星への賛歌(ハヤカワSF文庫) 伊藤典夫・友枝康子 ・ヒューストン、ヒューストン、聞こえるか?(①)・一瞬のいのちの味わい(他・全7篇) ヒューゴー賞(①77)ネビュラ賞(①76) ★ ◆ジョージ・オーウェル 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆一九八四年(ハヤカワepi文庫) 高橋和久 ★ ◆ジョー・ホールドマン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆終りなき戦い(ハヤカワSF文庫) 風見潤 ヒューゴー賞(76)ネビュラ賞(75) ★ ◆スタニスワフ・レム 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ソラリスの陽のもとに(ハヤカワSF文庫) 飯田規和 ★ ◆スティーヴン・バクスター 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆時間的無限大(ハヤカワSF文庫) 小野田和子 星雲賞(86) ★ タ行 ◆ダニエル・キイス 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆アルジャーノンに花束を(ダニエル・キイス文庫) 小尾芙佐 ヒューゴー賞(60)ネビュラ賞(66) ★ ◆ダン・シモンズ 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ハイペリオン(ハヤカワSFノヴェルズ) 酒井昭伸 星雲賞(95) ヒューゴー賞(90) ★ ハイペリオンの没落(ハヤカワSFノヴェルズ) 酒井昭伸 →ハイペリオン ★ ◆テッド・チャン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆あなたの人生の物語(ハヤカワSF文庫) 公手成幸他 ・あなたの人生の物語(①)・地獄とは神の不在なり(②)・バビロンの塔(③)(他・全8篇) 星雲賞(①02)星雲賞(②04) ヒューゴー賞(②02)ネビュラ賞(③90)ネビュラ賞(①99)ネビュラ賞(②02) ★ ハ行 ◆ハーラン・エリスン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆世界の中心で 愛を叫んだけもの(ハヤカワSF文庫) 浅倉久志・伊藤典夫 ・世界の中心で愛を叫んだけもの(①)・少年と犬(②)(他・全15篇) ヒューゴー賞(①69)ネビュラ賞(②69) ★ ◆フィリップ・K・ディック 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆アンドロイドは電気羊の 夢を見るか?(ハヤカワSF文庫) 浅倉久志 ★ ◆ブライアン・ステイブルフォード 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ホームズと不死の創造者(ハヤカワSF文庫) 嶋田洋一 ★ ◆ブライアン・W・オールディス 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆地球の長い午後(ハヤカワSF文庫) 伊藤典夫 ヒューゴー賞(62) ★ ◆フレドリック・ブラウン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆発狂した宇宙(ハヤカワSF文庫) 稲葉昭雄 ★ ◆ポール・アンダースン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆タウ・ゼロ(創元SF文庫) 浅倉久志 星雲賞(83) ★ マ行 ◆マイク・レズニック 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆キリンヤガ(ハヤカワSF文庫) 内田昌之 ・キリンヤガ(①)・マナモウキ(②)(他・全10篇) 星雲賞(①00) ヒューゴー賞(①89)ヒューゴー賞(②91) ★ ◆マイケル・クライトン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆球体-スフィア-(ハヤカワ文庫) 中野圭二 ★ ◆アンドロメダ病原体(ハヤカワ文庫) 浅倉久志 星雲賞(71) ★ ヤ行 ラ行 ◆ラリイ・ニーヴン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆リングワールド(早川書房海外SFノヴェルズ) 小隅黎 星雲賞(79) ヒューゴー賞(71)ネビュラ賞(70) ★ ◆レイ・ブラッドベリ 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆火星年代記(ハヤカワSF文庫) 小笠原豊樹 ★ ◆ウは宇宙船のウ(創元推理文庫) 大西尹明 ・「ウ」は宇宙船の略号さ・霜と炎(他・全16篇) ★ ◆ロイス・マクマスター・ビジョルド 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆自由軌道(創元SF文庫) 小木曽絢子 ネビュラ賞(88) ★ ◆無限の境界(創元SF文庫) 小木曽絢子 ・喪の山(①)・無限の境界(他・全3篇) ヒューゴー賞(①90)ネビュラ賞(①89) ★ ◆ロバート・A・ハインライン 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆愛に時間を(ハヤカワSF文庫) 矢野徹 ★ ◆夏への扉(ハヤカワSF文庫) 福島正実 ★ ◆月は無慈悲な夜の女王(ハヤカワSF文庫) 矢野徹 ヒューゴー賞(67) ★ ◆宇宙の戦士(ハヤカワSF文庫) 矢野徹 ★ ◆ロバート・J・ソウヤー 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ターミナル・エクスペリメント(ハヤカワSF文庫) 内田昌之 ネビュラ賞(95) ★ ◆ロバート・L・フォワード 作品 訳者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆竜の卵(ハヤカワSF文庫) 山高昭 星雲賞(83) ★ ワ行・アンソロジー (アンソロジー) 作品 作者(訳者) 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆冷たい方程式(ハヤカワSF文庫) トム・ゴドウィン他(伊藤典夫他) ・冷たい方程式(①)・信念(他・全7篇) 星雲賞(①88) ★ <◆国内SF小説> ア行 ◆伊藤計劃(いとう けいかく) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ハーモニー(ハヤカワSFシリーズ) 伊藤計劃 日本SF大賞(09)星雲賞(09) ★ ◆大原まり子(おおはら まりこ) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ハイブリッド・チャイルド(②)() 大原まり子 ・アクアプラネット(①) 星雲賞(①90)星雲賞(②91) ★ カ行 ◆京極夏彦(きょうごく なつひこ) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ルー=ガルー 忌避すべき狼(徳間書店) 京極夏彦 ★ ◆小松左京(こまつ さきょう) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆日本沈没(小学館文庫) 小松左京 星雲賞(74) ★ ◆日本沈没・第二部(小学館文庫) 小松左京+谷甲州 星雲賞(07) ★ ◆首都消失(徳間文庫) 小松左京 日本SF大賞(85) ★ サ行 タ行 ◆筒井康隆(つつい やすたか) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆霊長類南へ(講談社) 筒井康隆 星雲賞(70) ★ ◆時をかける少女(角川文庫) 筒井康隆 ・時をかける少女・悪夢の真相(他・全3篇) ★ ナ行 ◆西澤保彦(にしざわ やすひこ) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆七回死んだ男(講談社文庫) 西澤保彦 ★ ハ行 ◆広瀬正(ひろせ ただし) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆マイナス・ゼロ(集英社文庫) 広瀬正 ★ ◆エロス もう一つの過去() 広瀬正 ★ ◆堀晃(ほり あきら) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆太陽風交点(早川書房) 堀晃 ・太陽風交点・悪魔のホットライン(他・全10篇) 日本SF大賞(80) ★ マ行 ◆森見登美彦(もりみ とみひこ) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆ペンギン・ハイウェイ(角川書店) 森見登美彦 日本SF大賞(10) ★ ヤ行 ◆山田正紀(やまだ まさき) 作品 著者 主な収録作品 主な受賞歴 カテゴリ ◆宝石泥棒(早川書房) 山田正紀 星雲賞(80) ★ ラ行 ワ行・アンソロジー
https://w.atwiki.jp/ousf/pages/77.html
DLsite様にて『大阪大学SF図書館』電子版販売開始いたしました。 大阪大学SF図書館 Kindle版 http //amzn.to/1V3foqe DLsite様 http //www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ170657.html ■メイン企画 作品紹介……阪大SF研のメンバーが選ぶオススメの本37選を紹介します。きっとあなたにもお気に入りの本が見つかるはず! 作品論……作品についての考察・自説・評価をネタバレありで述べます。今回は『いま集合的無意識を、』や『ひぐらしのなく頃に粋』、『ラギッド・ガール』等を特集しています。計12の作品論。是非ご堪能あれ。 ■その他の企画 図書委員キャラ紹介……漫画やアニメの図書委員や司書キャラクターを画像付きで紹介します。会員が思い思いに綴ったキャラへの思い。きっとみなさんも楽しんでもらえると思います。 掌編小説……今までの会誌では創作小説はなかったのですが、今回は実験的に小説を載せてみました。全5篇の掌編小説。甘い恋、起こりうる未来。様々な世界を描き出しています。 有害図書……18禁作品にも今回は焦点を当ててみました。計10撰。グラフ付きで青年向け作品をSF的に考察しました。見たことのないSFワールドをお楽しみ下さい。 有害図書コラム……「クジラックスに学ぶ刑法」 18禁漫画の事例から刑法について学びます。法に疎くても面白く読める記事となっております。 224ページと重厚な内容となっております。 是非お買い求めください。