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「のっち、お誕生日おめでとう!」 17歳。のっちは17歳になった。 17歳といえば、SEVENTEEN。憧れを抱いた歳。SEVENTEENという名の雑誌も発売されているくらいだから、のっちも他の女の子と同じようにそれなりに17歳に夢を描いていた。 のっちは元々、夢や理想を描いたりするような人間ではなかった。現実主義。理想よりも現実派。だけど、現実は大嫌い。醜い世界に埋もれるくらいなら、自分だけの世界を描こう、そう気付いたのは16歳の誕生日。 だからなのか、なんとなく17歳に革命が起こればいいな、なんて思っていた。 冷めた性格は昔からで、中学に上がるとそれも一層と激しくなった。休み時間になっても友達と仲良く談笑するわけでもなく、机に突っ伏して仮眠し、ひとりで過ごす方が多かった。そんなのっちを見かねてか、とある休み時間に、いつもと変わらず席に座ったまま漫画を読んでいるのっちの元に、ひとりの女の子がやってきた。人の気配を感じて顔を上げると、そこにいたのは学級委員長の西脇綾香。何かとクラスで目立つ存在だった彼女を、人の顔と名前を覚えるのがあまり得意ではないのっちも認知していた。(あ、よく見ると顔ちょーかわいい、タイプ。)ぼうっと見ほれていると突然彼女は喋り出した。 「あ〜ちゃんと、友達になろう。」 それが、あ〜ちゃんとの出会いだった。 それからあ〜ちゃんとのっちは毎日のように同じ時間を過ごした。あ〜ちゃんと出会ってからの中学生活はのっちにとって華のようだった。キラキラと輝いていて、あ〜ちゃんが笑っている顔を見るだけでのっちの顔も自然と笑顔がこぼれる。 受験の時期になってものっちは当たり前のように、あ〜ちゃんと同じ高校を受験した。必死に勉強した結果、その願いが実って見事あ〜ちゃんと同じ制服を着ることになったのだ。こんなにもひとに執着したのは初めてだった。 高校2年、9月。のっちは17歳の誕生日を迎えた。毎年、誕生日はあ〜ちゃんと2人で過ごす。今年もあ〜ちゃんが作るケーキを2人できゃっきゃっとはしゃぎながら食べる。 物分りのいい友人からは、「のっち、あ〜ちゃんに恋してるよね。」とか「もう付き合ってるんでしょ?」とか言われたこともあった。はたから見ればそのように見えるのかもしれない。手を繋いだり、スキンシップとしてのボディータッチは日常茶飯事だし、何かとイベントがあれば必ずと言っていいほど2人で過ごした。暗黙の了解だった。 のっち自身も、あ〜ちゃんに対する想いは、数少ない他の友人とは違う気持ちを抱いていることを自覚していた。ああ、これが恋か。疎いのっちはやっと気付いたのかもしれない、自分自身があ〜ちゃんに恋をしていることを。17歳になりたての9月。 「ねえ、あ〜ちゃん?」 「ん?」 「のっちのこと好き?」 ケーキを挟んで向かい合う形で座って、対面するあ〜ちゃんにのっちは尋ねた。するとあ〜ちゃんは子猫のように可愛らしい瞳をぱちくりさせてから、くすりと笑う。笑われた気がして、のっちは拗ねたように唇を尖らすと、またあ〜ちゃんは笑った。 「何で笑うん。」 「だって、のっち面白い。面白い子じゃな、って思って笑ったんよ。」 「…のっちは全然面白くないけど。」 別に恋がどうで愛がどうで。恋愛に疎いのっちが、あ〜ちゃんのことを想う気持ちがどの部類に入るかなど自身で識別出来るはずもない。だからせめて、あ〜ちゃんの想いがどの部類に入るか聞けたら何か道標になるのではないかと思った。尋ねられたあ〜ちゃんは、「んー。」と顎に人差し指を当てて考える。のっちはあ〜ちゃんの答えをごくりと唾を飲み込んで待ち構える。 「あ〜ちゃんが、のっちのこと好きじゃないとでも思った?」 「…いや、え、あ。」 「のっちのことは大好きよ、じゃなかったらケーキなんか毎年作ったりせんけえ。少しは愛されとること自覚しなさいや。」 …違う。 すぐに違うと気付いたけれど、のっちは口に出すことが出来なかった。切なげに眉を垂らして、「そうじゃね。」と返して、真っ赤な苺をフォークに刺して口に入れた。のっちは何をあ〜ちゃんに求めているのだろう、いくら考えてもわからなかった。 翌日、あ〜ちゃんが委員会で遅くなるから一緒に帰れないという連絡を受けた。のっちは、誕生日に家族に貰った諭吉を手に服を買いに行こうとしていた。のっちに似合う服装をあ〜ちゃんにコーディネートしてもらおうかな、と考えていたので計画が白紙になりメールを受けた瞬間がくんと肩を落とした。 高校は一緒でも余裕綽々で入学したあ〜ちゃんと、必死に勉強してギリギリで入学したのっちとではレベルが違う。クラスも違う。あ〜ちゃんは進学クラス。進学クラスは6限の授業を終えたあと、補修があるから、それだけでものっちのクラスより1時間終わるのが遅いのに、委員会まであるという。あ〜ちゃんを待つ1時間なんて早いもの、のっちは「今日も待っとくよ。」と返事を送るとすぐに返事が返って来た。「今日は、ほんとに遅くなるけえ、先帰ってて。」 部活動に励む生徒が多数見渡せる廊下をとぼとぼとおぼつかない足取りで歩く。独りよがり、と言えばのっちの単なる我儘だろう。あ〜ちゃんはいつだってのっちを優先してくれているのに。元々友達の多いあ〜ちゃんを見ているとのっちは、たまにどうしようもなく切なくなる。のっちだけのあ〜ちゃんではないのだと気付く。当たり前なのに、それを何だか受け入れようとしない自分が存在した。きっとのっちにはあ〜ちゃんしかいないから、こんなにもあ〜ちゃんに対する独占欲が働くのだろう。 廊下から繋がる階段を降りて下駄箱へ向かう。校舎内には人の気配がない。同じく下駄箱にも人がいる様子はなかった。上履きからローファーに履き替えようと、床にローファーを投げ捨てた時、すぐ隣の下駄箱から同じようにローファーを出す姿が見えた。視線だけでちらりと姿を確認してから、のっちは二度見した。あまりにも美人だった。短めのスカートからすらっと伸びた足。白いシャツが白い肌を更に白く魅せる、長い漆黒の艶やかな髪の毛からは今にもフローラル系の香りが漂ってきそうだった。 (こんな美人久しぶりに見た。) のっちの縫い付けたような視線にも彼女は気付くことなく、こつこつと爪先で床を突いてローファーを履いてしまうとスタスタと校舎から出て行ってしまった。彼女を視線が追う。のっちが見とれていると、後ろからのっちを呼ぶ声がした。 「のっち! まだおったんじゃ! よかった!」 声の主は、あ〜ちゃんだった。息を切らしながらのっちの元へやってきたあ〜ちゃんに驚いて先ほどの美女の存在は一気に飛んでいく。 「どしたん? まだ委員会じゃ…。」 「稲垣くんに任せてきちゃった。」 「え?」 「のっち、服欲しいって言ってたけえ、選んで欲しいのかなーって思って、抜けてきちゃった。」 照れ笑いを見せながらのっちのことをお見通しなあ〜ちゃんに、小さく高鳴る胸。今日はお言葉に甘えて付き合ってもらおう。 「明日稲垣くんにお礼いおっかなー。」 「やめてよー、あ〜ちゃん急用じゃけえ、とか言っちゃったもん。」 「のっちとのデートは急用だからねー。」 夕日に向かって歩きながらいつまでもあ〜ちゃんの隣におれたらいいな、とのっちは願った。それはまだ残暑残る、9月21日。
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【登録タグ F かしま 名前のないこ 曲】 作詞:かしま 作曲:かしま 編曲:かしま 唄:名前のないこ 曲紹介 歌詞 (動画から書き写し) 君の声がした そんな気がした 古い写真の中 僕は知らんぷり 電気を消した どこかに行きたいな 君はどこにいるかな? 時計の針を戻してみても 明日の天気は雨のまま 大好きだった映画のラスト こんなだったかな? こんなだったかな? 錆び付いた弦 鳴らしてみても 柔らかい指先が痛む 大好きだったバンドの曲は こんなだったかな? こんなだったかな? 伸びなくなった背丈から見上げた 夏の夕焼け空 僕は手を伸ばして 雲を掴んだ どこかの惑星は 僕を連れ去るのかな? 君の言葉を思い出しても いつもの帰路が遠くなるだけ 沈む夕日に伸びてく影は こんなだったかな? こんなだったかな? 足元に咲く名も無き花に 自分の姿重ね合わせ 本音を吐いた僕の心は こんなだったかな? こんなだったかな? 君と笑い合ってる日 いつかそんな日を 僕も夢見てもいいだろ? 「久しぶりだね。元気してたかい?」 そんなたわいのない言葉から 初めて見ても悪くないよね? 僕の時計は壊れないから 好きな映画と好きなバンドの 話をもう一度したいんだ 明日晴れたら電話してみよう 明日晴れたら 明日晴れたら コメント 名前 コメント
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▽タグ一覧 893 ニコ生 ハゲ 強面 顔面凶器 sevensevensevenは、1966年2月x日生まれ(日付も公にされているが、本人がキレるので秘密)水瓶座のA型。東京 生まれ 東京育ちの特定抗争指定暴力団組長HAGEメンヘラリン放送者である。 本名 大多和正朗(※自称)、自称前科前歴無しのカタギ、モルモン教徒 セブンという名前は現役時代に777人ヤった事や前科前歴がトータルで777な事に本名のおおたわ→オオタワの「ワ」の文字が数字の7に見えたことに由来 呼び名は「はげリッチュ」「HAGE」「SEVEN」「組長」「まちゃあき」など様々である。小説を書くときは「有在都 宗幸(ありさと むねゆき)」というペンネームを名乗っている。 ニコ生放送コミュhttps //com.nicovideo.jp/community/co4047299 https //www.nicovideo.jp/user/39103362 Youtubehttps //www.youtube.com/@masa1504 Twitterhttps //twitter.com/NanaNonoSeven wiki用原文拝借https //dic.nicovideo.jp/l/sevensevenseven(ニコニコ大百科) 【⭐概要⭐←押すと出ます】 概要 身長165センチ スキンヘッドと目つきの悪い顔と耳のピアスからその筋の者と言われるが、本人は一貫してカタギで犯歴もゼロで有ると主張する。 同学年の有名人 本木雅弘、吉川晃司、 香川照之、林修、尾崎豊 北区在住→西日暮里に別れを告げ新居(2024年2月29日~) 家賃4.3万、管理共益費0.6万の約5万 虫歯で 歯がボロボロなため 入れ歯をしており左上が部分 入れ歯、 左下右下の歯もそれぞれ抜歯している ⭐家族関連 父親は声楽家の大多和恒彦、母親はピアノを教えていた(名前は不明)。 父親は 森公美子に声楽を教えていた、母親は終戦後、進駐軍の家庭でメイドを経たあと 小林亜星 氏 がバンマスをつとめるバンドでジャズピアノを担当していた 兄弟構成は4歳上の姉が1人いるが、姉とは犬猿の仲である。 父方は 山口県に ルーツがあり(長州藩)、母方は 熊本県に ルーツ(新風連)がある。 祖母は玉置半右エ門の末裔(鳥の祟りがあると言われている)。 父方の曾祖父を「新輔閣下」と呼んでおり(そう呼ぶしきたりのようなものが有る一族らしい)「新輔閣下から山口県と付き合うなと言われている」という発言を残している 実家(東京都 渋谷区)のあった跡地は現在子育て支援センターかぞくのアトリエが建っている。 母親は高値の時にソニーの株を購入していた。 【⭐来歴⭐←押すと出ます】 来歴 →学歴・職歴など 渋谷区立 山谷小学校 卒、渋谷区立 代々木中学校 卒、都立杉並工業高校 中退 幼い頃に 館野(名は不明)氏 のもとでピアノのレッスンを受けるが、クラッシック嫌いゆえにそのレッスンを全力で拒否。今でもピアノはネコふんじゃった以外は弾けない。 小学校時代は、藤原歌劇団公演のオペラに子役として出演する(「トスカ」、「愛の妙薬」、「イル・カンピエッロ」)。また、家族でヨーロッパへの旅行へ行った際に、まだ幼き 粟国淳 氏 (現 オペラ監督)と出会う。 小学校の1年か2年生のころ、両親が経営する音楽教室に遊びに来た山下毅雄 氏 と直接会話をしたことがある。この時、タメ口で話していたために父親から「大先生なのだから馴れ馴れしい口の利き方をするな」と叱責された。 TBSスタジオ清掃・TBSの食堂[俗称:六食](15~16歳) ファーストキッチンでアルバイト & 日芸プロジェクトに所属しタレント活動 (17~18歳) この頃に、故 粟国安彦 氏 監督の「マッチ売りの少女」(渋谷ジャンジャン劇場にて公演)に出演する。また、鹿野章人 氏 (バリトン歌手) のもとで声楽を親の強制で無理やり受けされられる。練習曲は オー・ソレ・ミオ、野ばら、カーロ・ミオ・ベン。 初体験は18歳 自衛隊(海上で入ったあとすぐ辞め 陸上に移動しトータル1年間勤務 18〜19歳) 自衛隊当時は「俺よりも腕立て伏せの出来ない奴らばかりだった」「最強の自衛官だった」との事で、辞めた理由は憤怒の末に同僚を殴打したことによる。 20代前半の時に精神病院に2週間入院したことがある(のちに脱走)持病は鬱病 新聞屋893なので拡張員を担当「洗剤付けてやっからよぉー、3か月契約しとけよぉー」(19~24歳、21歳で休職し6ヶ月間オーストラリアに語学留学、その後復職) 代々木ゼミナールバイパススクール・代々木語学センター(24~27歳) 米国州立 大学(27歳〜32歳) 1995年 University of Wisconsin Center-Barron County (2年制) 卒業 若い頃のベンチプレスマックス130キロ(28歳時。以降髪の毛の本数も減っていく) 1998年 University of Wisconsin Milwaukee (4年制) 卒業 Boys Girls Clubs of Greater Milwaukee で ボランティア・オブ・ザ・イヤーを受賞(32歳) 三菱重工で同時通訳業務(32~33歳) 倉庫作業(33歳〜35歳) 全国を旅(36~43歳) 全国を旅した間の経路 長崎( 農業)→ 鹿児島( 農業)→ お遍路→ 岡山( 農業)→ 長野→ 北海道( 搾乳の手伝い)→ 仙台(NPO)→ 長野(NPO) 長野では、本人が再現するとどう聞いてもカタギではない口調で農家のご主人に「テイのいいホームレスじゃねぇかぁ!」と言われた一方で「大多和ぁ、コレ(CDラジカセ)の使い方分かるかぁ?百恵ちゃん(のCD)が聞きてぇんだよぉ」と言われたらしい。 パニック障害・てんかん・甲状腺機能障害 発病 就労継続支援A型(43~50歳) ココで女性に対して「俺はキ〇ガイだからよぉ、なにすっかわかんねっぞ?」と脅迫罪が成立しかねない発言をしたらしい。 翻訳業務&ビル清掃(50~52歳) ※51歳の4月から数ヵ月 内閣府で働く 今川焼き屋で半袖の制服が支給されなかったが為に怒って辞めたり、内閣府では女性の上司W氏とそりが合わずコピー機(ゼロックス)を殴打して辞職した模様。 うつ病発病 生活保護受給しながら ニコ生配信(48歳から ニコ生で配信を始め、途中 ツイキャスに移っていた時期もあるが再び ニコ生に戻ってきた。) 自己破産で 生活保護を受給した。 その後、在宅ワークで10万円程度稼いでおり生活保護は差額の数万円を受け取っていたが、持病の悪化や親の遺産を巡っての姉との遺産争いにより辞職。 【⭐性格&思想⭐←押すと出ます】 性格&思想 気が短い性格で、カップラーメンを1分待てない。ニコ生ゲームでもニコニコタワーなどが来るとすごくイラついた様子で終わらせようとする。 よく「うつだから仕方がない事」のような発言をする。一部は実際にうつ病の影響な部分も有りそうだが、中には「それうつ病への風評被害やろw」というような詭弁も存在する。 何処かに出かけるわけでもないのに、何故か尋常ではないほど東京23区(※足立区と江戸川区を除く)住みにこだわりを見せ、それ以外の都道府県を「埼玉はダサイタマだから嫌い」「千葉は内房線と外房線しかないから嫌い」「群馬は畑しかないから嫌い」と発言。新潟「だって雪が降るし」という理由だけで東北と思い込んでいる。 すぐリスナーのせいにする。 怖い顔をしている自覚が無いらしく、むしろ「優しそうな可愛い顔をしている」新宿のバーの従業員に「私はこう見えてもね、10代の頃美少年だったんですよ」などと本気で言う変わった価値観を持つ。 たまに凄んでリスナーをビビらせる。 マルエツで買い物した際に万引き犯と疑われ、それ以降マルエツを恨んでいる。 リスナーは「単なる知り合い以上、友達未満」とのこと。 ルームシェアで共有部分を奇麗に使うことに厳しい反面、自室はものすごく汚い。リスナーに指摘されて泣いたことが有る。 「ニャンコロリン」などと言って表面をつくろい周りを油断させているが、中身は核弾頭である。 口癖は「ネムヒー」「アツヒー」「サムヒー」「メンドクサヒー」「にゃんころりん」「にゃににゃに~?」「おーまいガギグゲゴ」「莫迦だなぁぼくは」「ええまぁ」 育った家庭故にクラシック音楽家と気の強い女性を嫌っている。また、どういうわけか「こっくりさん」と聞くと異様に嫌がる。 【⭐行動⭐←押すと出ます】 行動 配信中に楽曲を口ずさむが、その曲が頻繁に変わっていく。よく歌う曲のフレーズ 「ハートにキックしてあげる(今井美樹の曲)」「恋に恋してフォーリンラブ(太田貴子の曲) 」 徘徊にはなかなか行こうとしない。 しぶしぶ徘徊をするときは、西日暮里で一番ゆっくり二足歩行する。また、深夜に近所の公園の滑り台に登って滑らないでゆっくり降りる。 ハンドルネームがローマ字表記の常連リスナーについて、カタカナやひらがなで言及されるとピンとこないので「○○って誰だよそれ」っていう。 ため息の回数が尋常ではない 食生活は基本流動食(牛丼、カロリーメイト、アイス)で、朝食はパン、昼食もパン(たまに米を炊く)、そして夜食はパスタ(ペペロンチーノか明太子)。この食生活にヘキエキしているが、面倒くさいといって変えようとはしない。 よく敬礼ポーズをする 最近のお気に入りニコゲーは2Dゴルフ(←得意)。 ハロウィンにはコスプレして歌唱する。 【⭐タバコ歴⭐←押すと出ます】 タバコ歴 もともとタバコは吸っていなかった。(中学時代を除く。)タバコにハマったのは40代後半になってから。吸い始めた切掛けは、花粉症に効くというデマにおドラされたため。今では、生活がかつかつと言いながらタバコは断固として止めない。 平成29年ごろに「赤マル」を吸い始める ↓ 1年ほど経過して禁煙を試みるが1日ともたない。 ↓ マルメン ↓ フォルテ(安価だったので) ↓ 令和2年中頃に手巻き式タバコに変えるが、面倒くさくなってやめる。 ↓ フォルテを吸い続ける ↓ 令和3年10月に禁煙を試みるが1日ともたない。 ↓ マルメン(フォルテの値段が上がったため) ↓ 令和3年12月ごろに比較的安価な「 PHILIPMORRIS PURPLE(フィリップモリス パープル)」に変える。 ↓ 令和4年1月14日に禁煙宣言をして、ミンティアまで用意するが1日ともたない。 ↓ 同年1月18日 マルメンにもどす(フィリップモリス パープルを吸うと、やたらと咳がでるため)。←今ここ ニコ生放送コミュhttps //com.nicovideo.jp/community/co4047299 https //www.nicovideo.jp/user/39103362 Youtubehttps //www.youtube.com/@masa1504 Twitterhttps //twitter.com/NanaNonoSeven https //conyac.cc/ja/users/even-even-even https //w.atwiki.jp/sewensevenseven/upload/1.html
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鉄研のエンディングテーマ兼網テーマソングその3。ちなみに、テーマソングが3つもあるのは網だけである。
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眼光「十七条のレーザー」/Discernment ''Laser of Seventeen Articles'' 眼光「十七条のレーザー」/Discernment ''Laser of Seventeen Articles''(6)(R)(R) ソーサリー エンチャントでないパーマネント17個を対象とし、それらを破壊する。 参考 神霊廟-レア
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【登録タグ L オシャンティーP 曲 松田っぽいね 粍音モン】 作詞:オシャンティーP 作曲:オシャンティーP 編曲:オシャンティーP 唄:松田っぽいね、粍音モン 17歳可愛い!!ヾ(◍´♡`◍)ノ゙ オシャンティーP初の女の子音源を使った楽曲 歌詞 溢れそうなキモチ抑えきれない アナタを想う心がドキドキ 甘い 甘い 夢を見せて欲しいの キャンディの様な lalalalalalala... 素直に甘えたくても上手に伝えられない 憎まれ口を叩いて やだなまただ可愛くないな それでもアナタはいつも笑って許してくれる そんなんだからアナタは あのねそのねわかってるかなァ 「愛してる」なんて言葉より黙ってほら抱きしめてよ! 言わなくちゃ伝わらないなんてわかってるけど…!! 溢れそうなキモチ抑えきれない 一度だけしか言わないんだから 「好きよ」「好きよ」ちゃんと耳をすまして 聞こえないなんて意地悪言わないで! 甘い甘い夢を見せて欲しいの まだまだ素直になれないんだけど ぎゅっとぎゅっと ねぇアタシを抱きしめて ハジケそうなのロリポップセブンティーン アナタのその笑顔とか アタシを呼ぶ声だとか 突然ハグするとこも あのね 別に嫌いじゃないの そうだと伝えるために アタシだって笑いたいけど つまらない意地を張るから アナタのこと悲しませるの わかってるそんなことくらい いつまでもアタシ子供じゃないもん! 困り顔のアナタの左手 そっと握って… 溢れそうなキモチ抑えきれない 一度だけしか言えないんだけど 「好きよ」「好きよ」アナタに伝わるように 聞こえないなんて言わせないんだから! ずっとずっとアタシだけを見ててよ アナタのために可愛くもなるし 甘い甘い夢を見せて欲しいの 少しくらいは素直になれるから 溢れそうなキモチ抑えきれない アナタを想う心がドキドキ ずっとずっとぎゅっと抱きしめていて 甘えたいのよロリポップセブンティーン lalalalalalala... コメント 名前 コメント
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兄弟達が通っている学校の放課後、カミーユとシーブックが教室でのキャッチボールを 終え、そろそろ帰るか、と話していると、教室の反対側から頬を寄せ合ってなにやら相談 しているらしいジェリドとマウアーの声が漏れ聞こえてきた。 ジェ「マウアー、これ、俺のこの前の模試の結果なんだけど、お前どう思う。」 マウ「そうね、あなたの実力ならきちんと努力すれば大丈夫だと思うけど。それに、奇遇 ね、私もその大学に行きたいって思ってたのよ。」 ジェ「本当か、マウアー。でもお前の模試、他の大学が第一志望だったんじゃないのか。」 マウ「あれは適当に書いただけよ。それに、私、あなたのそばに……」 相変わらず仲の良いことで、俺もセシリーともっと上手くやれたらなぁ、シーブックが そう思ってカミーユの姿を探すと、カミーユは既に二人の間に割って入ろうとしていた。 今日はファもフォウも機嫌が悪かったため、カミーユはどちらにもかまってもらえなかっ たのだ。そのイライラがジェリドとマウアーの熱愛ぶりでちょっとした限界に来ていた。 カミ「どうせジェリドには無理だよ、まだ時間はあるけどここって結構名門じゃないか。」 ジェ「なんだとカミーユ、お前に言われたくないな、成績は俺のほうがいいんだぜ。」 カミ「ちょっとの差だろ。お前はいざってときに弱いからな。」 ジェ「自分だけが特別だと思うな!お前こそ精神的に弱いだろうが!」 つかみ合いの喧嘩に発展しそうなところを、シーブックとマウアーがそれぞれカミーユ とジェリドを抑える。 シー「よせよ、カミーユ、お前が悪いって。なにやってんだよ!」 マウ「ジェリド、およしなさい。」 カミ「教室でいちゃいちゃしやがって!そんな生徒、修正してやる!」 ジェ「俺はお前ほど女を口説いちゃいない!お前と違ってマウアーひと筋だ!」 ジェリドの恥ずかしい叫びが炸裂し、ジェリドとマウアーはもちろんカミーユとシーブッ クまで真っ赤になったところで殴り合いは回避され、揉め事もそれっきりで終わった。 その後、家路につきながらカミーユとシーブックはこれからの進路について話し合った。 カミ「俺たちの場合、大学にいけるかどうかっていうのはさ、成績より学費の問題だよ。」 シー「だよな、でもカミーユさ、お前大学行く気なのか?」 カミ「実は俺よく考えたことないんだよな、お前はパン職人にでもなるのかよ。」 シー「俺もそこまで考えてバイトしてるわけじゃないよ。セシリーの近くにいれるからや ってるところもあるからさ。」 カミ「ロランにも相談してみよう。あいつはハイム家の使用人としてやってくのかな。」 シー「ウチにとっても欠かせないよな。この前アムロ兄さんがロランのこと間違えてさ、 ミライさんって呼んでたもんな。」 カミ「おふくろさん、てことか。たしかにウチの母親的ポジションだもんな、あいつ。」 カミーユとシーブックとロランは同じ17歳であるため、3人だけの連帯感というもの がある。とくに今回の場合、これからの人生どうするのか、ということに関して一種の選択を迫られている仲間なのだ。 2人が家に帰ってくると、ロランは慌ただしく食事の準備を整えていた。お帰りなさい、 と声を掛ける時間も惜しむように手早く料理をテーブルに並べていく。相談するのは食事 の後にするか、そう思ってカミーユが自分の部屋に向かおうとすると、聞きなれた大声が 風呂のほうからリビングに接近してくる。 ギム「うむ、いいお湯であった。小生は満足の一歩手前である、ローラァ!」 シー「なんとぉー……ついに人の家の風呂にまで入るようになったのかよ。」 ギム「おお、シーブック君、お帰りである。」 ロラ「満足の一歩手前ってどういう意味なんです、ギンガナムさん。」 ギム「風呂上りにはビールだということである。それがあってはじめて満足と言える!」 そういうとギンガナムはアムロやシローのために冷蔵庫に置いてある缶ビールを取り出し、 ごくごくと飲み始めた。さすがのカミーユも突っかかっていく気をそがれてしまった。 カミ「あんた、いったいウチのなんなんだよ……。」 残業やらなんやらでカミーユ達より年上の兄弟は今日は遅くなるらしい。食卓では コロッケが美味しそうに湯気を立てている。 ジュドー「あれ、アルお前も風呂はいったのか。」 アル「うん、ギンガナムさんと一緒にね。楽しかったよ。コロッケ美味しいね。」 キラ「なんか、すっかりなじんじゃってますね。僕も違和感ないし。ガロード、ソース。」 ガロード「あんがと。(もしも、もしもだぜ、俺とティファが結婚するとしたら、ギンガナ ムのオッサンまで俺の家族として結婚式に出席するんじゃないか、こりゃ。)」 ギム「今日の夕食も旨いのである。みんなー、地球はいいところだぞーー」 ウッソ「早く帰ってこーーい、ユニヴァース、ユニヴァース!って、このセリフを僕らが 言うなんて、おかしいですよ!ギンガナムさん!!」 そんな一家団欒?な夕食の後それぞれが部屋に引き上げていき、カミーユとシーブックは 話を切り出した。どうにも後片付けが気になる様子のロランをみて、ヒイロが今日は自分が やろうと言い出した。 ロラン「ありがとう、ヒイロ。」 ヒイロ「問題ない。気にするな、皿洗いなんて安いものだ。とくに俺の場合はな。」 傍らでヒイロが皿洗いをする音を聞きながら、3人はこれからの進路について話し合った。 カミーユ「で、ロランはハイム家の使用人でいいのか、これからさ。」 ロラン「うん、僕はそれでいいと思ってるんだけど。シーブックはどうなんだよ、カロッゾ さんのところでパン職人になるっていうの。キースなんかはそうして頑張ってるけど。」 シーブック「そんな深く考えてないんだよな、俺。それも悪くないとは思うけどさ。」 カミーユ「ロランはよくそんなに考えてるよな。俺なんか特に何もないよ。」 ロラン「家計なんだけど、二人には正直に言うけどやっぱり苦しいのが実情なんだよね。」 シーブック「そうなると奨学金は必須だな。でもやってみればなんとかなるかも。」 と、そのときまだ帰らずにお茶を飲んでいたギンガナムが話しに割って入った。 ギム「ローラは進路をある程度決めているようだが、シーブック君とカミーユ君はまだの ようだな。どうかな、我がギンガナム隊に入り、闘争の世を築くというのは。」 はぁ?という顔で三人がギンガナムを見返すと、一同の顔を見回しながらギンガナムが 続けた。 ギム「小生としてもありがたいのである。我が野望の実現のためには優秀な部下が不可欠。 どうだ、二人とも待遇は良くすると約束しよう。悪い話ではないと思うのであるが。」 ふと考え込むような表情になってしまったカミーユとシーブックをみて、ロランが身を乗 り出して反論する。ロランは頭のてっぺんから足の指先まで、ディアナ様万歳!だ。 ロラン「それじゃディアナ様に敵対することになる!二人ともそんな申し出受けませんよ。 ウチはみんなディアナ様の味方なんですから!(勝手に断定)」 カミーユ「ちょっとまてよ、ギンガナムさんもロランも。俺達は別に……」 ギム「我がギンガナム家を選ぶべきである。後悔はさせんよぉ、二人ともぉ!」 ロラン「むしろシーブックもカミーユもディアナ様の親衛隊に入ればいいんだよ。ハリー 大尉とディアナ様に頼んでみようよ。」 シーブック「いや、ちょっとおかしい方向に話がいってないか、これ。」 カミーユとシーブックの意向を完全に無視して、親衛隊、ギンガナム家と言い合うロラ ンとギンガナムの間にヒイロがさらに口を挟んだ。 ヒイロ「リリーナは完全平和主義を唱えている。もしもリリーナの敵になるというのなら、 俺はそれが誰だろうと排除する。」 ギム「それでは完全平和でもなんでもないではないかぁ!子供の妄想も大概にすべきであ る。ディアナよりも無茶なことを言うとはなぁ!」 ヒイロ「分かっている。それでも俺はリリーナのために戦う。」 ギム「ディアナにとってのハリーのようなものかぁ!よくも人生を無駄にする!」 もはや自分達の進路とは全然関係ない言い合いを続ける3人の傍らで、カミーユとシー ブックはどうでもいいよ、というような気分になってしまっていた。 カミーユ「ヒイロのヤツは進路が決まってるんだな、えらいよ全く。ロランもあんなに俺 達をディアナさんの親衛隊に入れたがるんなら、自分が入隊すりゃいいのに。」 シーブック「あいつもあれで気が多いからなあ、ハイムのお嬢さんがたも捨てがたいって ことだよ、きっと。」 終わり。 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 ギム・ギンガナム ロラン・セアック 学校
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SeventhMoonとは クラン紹介 What s SeventhMoon? ガマニアが運営するMMORPG Lucent Heartのアトリア鯖2ch周辺で活動しているクランです。 まったりチャット、がっつりラビリンス、こそこそクエ、ニヤニヤ生産、過激にダンシング・・・と ルーセントハートをクランの輪を通して遊べるまで遊んでやろうーというクランです。 やや変態が多い気もしますが、紳士淑女が慎みを持ちつつ楽しくはじけつつ遊んでいる模様。 CVCも不定期に行っており、戦闘レベルは一応MAXの10です。 メイン、サブ問わず、時間帯問わず活動中です。賑やか時間は20~25時ぐらいの模様です。 まだまだ未熟なクランですが、わからないことはみんなで考え、教えあい、何よりも楽しむことを忘れず皆さん活動しています。 これからももっと色んなことをクランのみんなでやっていきたいですね。 byぴかえろ+ささうた一部修正
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【全体概要】 ■所在地神奈川県川崎市宮前区有馬4丁目8番3(地番) ■交通東急田園都市線「鷺沼」駅徒歩12分 ■総戸数17戸(他に管理員事務室1戸有) ■用途地域第1種中高層住居専用地域 ■建築敷地面積799.80㎡ ■建築面積422.29㎡ ■法定延床面積1,581.81㎡ ■構造・規模鉄筋コンクリート造地上5階建地下1階 ■建築確認番号GGEA1011-2496号(平成22年12月8日付) ■駐車場機械式6台分設置〈18,000円~19,000円(月額)〉 ■自転車置場2段式ラック20台、スライド式16台分設置〈200円~300円(月額)〉 ■バイク置場平置4台分設置〈1,500円(月額)〉 ■ケーブルテレビ使用料173円(月額) ■町内会費167円(月額) ■エレベーター9人乗1基設置 ■分譲後の権利形態土地:専有面積割合による所有権の共有、建物:専有面積割合による専有権の共有(共用部分)、区分所有権(専有部分) ■管理会社株式会社東急コミュニティー ■管理形態管理組合設立後、管理会社に委託(日勤管理) ■設計・監理株式会社トータルプランニングインスティテュート ■施工株式会社トヨダ工業 ■売主ケイアイスター不動産株式会社 ■設計図書閲覧場所ケイアイスター不動産株式会社東京支社 ■完成年月平成24年1月完成済 ■入居予定即入居可 ■広告有効期限平成24年3月末日 【分譲中住戸概要】 ■販売戸数2戸 ■間取り2LDK+S、3LDK ■販売価格(税込)3,538万円・4,348万円 ■専有面積65.75㎡・71.74㎡ ■バルコニー面積10.44㎡・14.58㎡ ■サービスバルコニー面積2.17㎡・2.30㎡ ■ポーチ面積4.56㎡・8.15㎡ ■管理費16,100円・17,600円(月額) ■修繕積立金5,720円・6,240円(月額) ■管理準備金16,100円・17,600円(引渡時一括払) ■修繕積立基金333,000円・363,400円(引渡時一括払) 【最終期概要】 ■販売戸数3戸 ■間取り2LDK+S~3LDK ■販売価格(税込)3,598万円~4,138万円 ■専有面積65.75㎡~71.74㎡ ■バルコニー面積10.44㎡~14.58㎡ ■サービスバルコニー面積2.17㎡~2.60㎡ ■ポーチ面積4.56㎡~8.15㎡ ■管理費16,100円~17,600円(月額) ■修繕積立金5,720円~6,240円(月額) ■管理準備金16,100円~17,600円(引渡時一括払) ■修繕積立基金333,000円~363,400円(引渡時一括払) ※税込とは消費税込のことです。 ※上記概要は平成24年3月12日現在のものです。 ※掲載の完成予想図は設計図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。 ※図面と現況に相違がある場合は現況優先と致します。 [公式HP]『ヴィラーヌ鷺沼』 http //www.saginuma17.com/
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SEVEN ~漆戒~ アーティスト名 NAOKI feat.小坂りゆ 譜面作成者 HEAVILY PEATED BPM 155 シンプル カオス Normal Hard Master Normal Hard Master 2 202 4 331 7 565 2 166 5 318 7 536 入手方法(実装日) 初期(2019/10/21)から実装 ミッションにて解禁(レーティング700達成) 解説 曲や譜面について 参考動画 公式音源