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ゲルググJ (イエーガー) MS-14JG 出力-1,490kW 総推力-178,500kg JGは「イェーガー」ドイツ語で「狩人」 統合整備計画で再設計したゲルググの改良機 初期ステータス チューンpt 14005 スラスター出力 46/69 HP 1600/3300 スラスター速度 40/63 実弾防御 10/25 レーダー性能 42/69 ビーム防御 9/23 バランサー 25/58 機動性 19/38 旋回速度 20/37 特殊事項 SPAタイプ 超射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームマシンガン 115/121/170 BEAM 18/27 -- 4/18 9/21 110-122-180 主2 ビームスナイプライフル 724/831/1000 BEAM 28/44 1-1-2 26/49 12/27 6-14-18 副 ラピッドキャノン 91/102/135 SOLID - - 9/33 2/34 99-114-135 格 ビームサーベル 293/397/566 - 5/30 - - - - 機体特徴 0079ジオン「ポケットの中の戦争」クリア報酬。 ビームマシンガンのビーム形状を乱射型と狙撃型に変更できるビーム自在系のゲルググ 盾はないが運動性能はジェガン並で、後代ミッションに出場させても十分通用する。 連邦のジムスナイパーⅡと比較した場合、主兵装の種類や機動性など有利な点が多い。 兵装はゲルググS型と似ている。 射撃 近~中距離用の主1、中~遠距離用の主2、実体弾の副/速射砲と、 オールラウンドで戦局に対応できる。主3が無いのでセレクトも楽である。 ●主1 ビームマシンガン (MAX=170) 狙撃は期待できないが中~近ではかなり効果のあるビームマシンガン。 クロニクルの頃と比べ、ビームマシンガンの命中精度が上がっている。 しかし、ゲルググM(CG)よりも性能は低いので過信は禁物、3年の月日はバカにならない。 チャージ撃ちで複数のターゲットに万遍なく狙える。 「戦場までは何マイル?」等で複数の戦車を一気に破壊出来るのはなかなか便利。 ●主2 ビームスナイプライフル (MAX=1000) ジムスナイパーⅡ程ではないが、遠距離狙撃武器として高い威力。 一年戦争のHPの少ない機体に対しては一発狙撃に近い効果がある。 ●副 ラピットキャノン(速射砲) (MAX=135) 劇中ではジムコマンド(S)相手に使用した機関砲。 攻撃時は足が止まりノックバックするのが欠点。 押しっぱなしで撃てるので気持ちが良いが隙も大きい。 ・・・原作設定では腕部にあるのはビーム・スポットガンなのだが、 ゲルググMと同様の実弾兵器になっている。 格闘 ●格 ビームサーベル (MAX=566) 斜め切り→横切り→突き→蹴りの4段攻撃だが、ヒット数は5ヒット。 モーションはゲルググM(CG)と同じである。 格闘、射撃両面で優れてるゲルググ系列にしては意外な程、低い威力。 射撃面で優遇されてるので、サーベルの威力を落とし差別化を図ったのだろう。 単発の威力は低いが手数は多いので、ジムスナイパーⅡと違い格闘しても悪くは無い。 ダウン追い討ちはサーベルを突き立てる1段攻撃。 シーマ様と通常格闘のモーションは同じだが、踏み付けまではしないようである。 SPA 超射撃 ジムスナイパーⅡと似た突貫超射撃。方向修正はできない。 空母や戦艦、アッザムのような移動の遅い浮遊物体には効果絶大。
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MS-14A ゲルググJ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15700 360 M 10420 93 19 18 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 大型ビームマシンガン 3000 10 0 2~4 射撃BEAM1 85 15 狙撃 3000 10 0 MAP MAP 85 10 範囲内の1体のみに攻撃可能 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ゲルググゲルググキャノンゲルググM 本機以外のスナイパー系 フォビドゥンガンダム オーガンダム(実戦配備型) イフリート改 フェニックスガンダム(能力解放) 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲルググ 4 ゲルググM 備考 ゲルググの狙撃型。「J」は「イエーガー(Jaegar = 猟人)」の意味である。しかし、ゲームのギャラリーモードを50音順にするとゲルググキャノンより後になることから、どうやら「ジェイ」と認識されてる模様。 武装こそ少ないが、射程に隙が無い。また、狙撃型と言う事でもあってMAP兵器の「狙撃」がある 序盤では活躍の機会はあるが、中盤以降ではやはり力不足。ある程度レベルを上げたら、交換に出すのもいいだろう。LV10未満のキャラで育ててもHPを4回改造するだけで交換ポイントが4万程度になるので、OPなどと組み合わせればバーザムやジェガンぐらいまで飛べる。
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登録日:2012/07/16 Mon 14 09 34 更新日:2024/03/10 Sun 22 53 25NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 0083 HGUC MS ガンダム キースはその女ぁゲルググで踏めよ! ゲルググ ゲルググM シーマ シーマ艦隊 ジオン デラーズ・フリート 地球連邦軍 戦場の絆 指揮官機 海兵仕様 量産機 シーマ様お引きを… ゲルググMとは『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』に登場する量産型MS。 ここでは指揮官仕様機も併記する。 ▷目次 【性能諸元】 ゲルググM指揮官機【性能諸元(指揮官機)】 【武装】 【設定の裏話】 【ゲームでの活躍】 【ガンプラ】 【性能諸元】 型式番号:MS-14F 頭頂高:19.2m 本体重量:45.1t 全備重量:81.3t 出力:1,440kW 推力:20,500kg×2、7,000kg×2 合計55,000kg ゲルググのバリエーションの一つで、MはドMのMではなく「マリーネ」、つまりドイツ語で言う海兵隊仕様である。 背面にプロペラントタンク二基とランドセルを装備し、主に空間戦闘/強襲能力向上を目的としたカスタマイズがされている。 武装は豊富で、下腕部に内蔵武器として110mm速射砲、携行武器にMMP-80 90mmマシンガンを持つ。 110mm速射砲は内蔵武器ではあるが十分な威力を持ち、劇中ではジム・カスタムのシールドを破壊した上、装甲も貫通してダメージを与えていた。 また、他のゲルググシリーズとは異なりザクⅡのシールドを改造したスパイクシールドを持ち、これを敵艦や敵MSに突き立て白兵戦を行ったりしていた。 MMP-80 90mmマシンガンは戦後で物資が少ないシーマ艦隊が(恐らくザクⅡ改のもの)代替として装備しているもので、本来はビームライフルの運用も可能。 格闘装備もゲルググシリーズのようにビームナギナタではなくビームサーベルであり、形状はリック・ディアスやネモのものに似ている。 星の屑作戦終盤、シーマ艦隊が連邦軍に寝返ったため、ジム改らと並んで移動するという奇妙な光景が見られた。 デラーズ紛争後、シーマ艦隊から押収した機体が連邦軍オークリー基地でサンドカラーに塗られた上で運用されており、ラストシーンにおいてコウを出迎えたキースが搭乗していた。 つまり某氏から「キースはその女ぁゲルググで踏めよ」といわれたアレのこと ふふっ…よりどりみどり ゲルググM指揮官機 【性能諸元(指揮官機)】 型式番号:MS-14Fs 頭頂高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.0t 出力:1,490kW 推力:20,500kg×3、7,000kg×4 合計89,500kg ゲルググMの指揮官用仕様。 通称はマリーネライター。 通常型のゲルググMとは武装が違い、シーマ艦隊では貴重な速射と単発式が切り替え可能なMNG-110大型ビームライフルや頭部バルカン砲を持ち、専用の大型シールドを装備する。一説によるとこの大型ビームライフルは残党軍が仕様している事から正規の物ではないとも言われている。 背部上面にはプロペラントタンクを二基増設して計四基装備とし、一般機よりさらに航続距離を延長している。 劇中に登場するのはシーマの専用機(紫の胴体とカーキの四肢の専用色)のみであり、他の指揮官用が存在するかは不明。シーマ用に造られた専用機であるという説もある。 紫で豚鼻だが、「紫豚」とは別人(機)。 後にEVOLVEにてノーマルカラーの機体も登場した。 ただし、これはどちらも真偽は不明であり、ゲームのギレンの野望やGジェネレーションシリーズだと出ている場合もある。 シールドは、アルビオンとの初戦で失われ、グリーン・ワイアットとの会見時は持っていなかった。 また原作だと、シーマはコロニー落としの際にガーベラ・テトラに乗り換えた為本機は登場しないが、小説版及び漫画版では最期までこの機体を駆っている。 原作での本機の行方は不明だが、おそらくリリー・マルレーンがガンダム試作3号機に撃沈された際に艦と運命を共にしたかと思われる。 【武装】 MMP-80 90mmマシンガン 本機……というより末期のジオン軍におけるMSの主兵装。 統合整備計画によって開発された汎用マシンガンで、優れた威力と整備性を持つ。 大戦末期のロールアウトだが配備はスムーズに進んでいたのでジオン残党でも広く用いられており、ビーム兵器を維持し切れなかったシーマ艦隊でもゲルググの主力火器として運用されていた。 ナックルシールド ザクⅡの肩部シールドを改造した即席装備。 グリップを取り付けて手持ち式に改造し、先端部に増設したスパイクによって打撃にも使用可能。 ビームサーベル 両腰に収納されている接近戦用ビーム兵装。 グリップは後のリック・ディアス、ネモに似た物だが、関連性は不明。 110mm速射砲 両腕部に搭載された機関砲。 似たような装備のビームスポットガン(ゲルググJ)と違って実弾式だが、ジム・カスタムのシールドを粉砕する程の威力を持つ。 ビームライフル 本来の主兵装だが、海兵隊は過酷な任務にばかり駆り出されていたので損耗率の高さに補給が間に合わず、更に3年の潜伏生活の中でシーマ機の大型ライフル1基を除いて失われてしまっていた。 どのようなライフルを使っていたかは特に設定されていないが、一部の作品では素ゲルググのライフルを用いている。 40mmバルカン砲 指揮官機のみ装備。 ジオン系MSでは珍しい頭部機関砲。 口径は40mmと連邦系に比べて小さく、専ら近接防御用。 MNG-110 大型ビームライフル 専用に開発された(*1)ビームライフル。 ゲルググJのビームマシンガンと同時期に開発されたらしく、バレルの構造に共通点が見られる。 単射・連射の使い分けが出来て火力も十分な筈だが、潜伏生活では整備が行き届かなかったのか、それともガンダムが異様に硬かったのか、ガンダム試作1号機をズタボロにしながらも撃破には至らなかった。 最終的にバニングのジム・カスタムとの戦闘で破壊されてしまった。 元々は実弾のマシンガンとしてデザインされていたらしく、一部の設定画にはその名残が見られる。 シールド 覗き穴付きの大型シールド。 シーマ艦隊ではシーマ機以外持っていないが一点物ではないらしく、アクシズのゲルググJ等が偶に持っていたりする。 予備が無かったらしく、第5話で破壊されて以降は装備していない。 【設定の裏話】 この機体は開発期間が非常に短い割には高性能な為、一部では「ジオンマジック」といわれ、士気高揚の宣伝に利用されていた。が、実際は軍上層部が開発を無理やり急がせたためであり、開発主任は過労死している。 またゲルググの後継機としてゲルググJと採用を争った。結果的にはコストの安いゲルググMが量産される事となったが、ゲルググJもその高い性能を買われゲルググMよりも少数ではあるが造られている。 【ゲームでの活躍】 ジオンの系譜 「ゲルググ開発計画」を採用した場合に開発可能。 低く抑えられたコストの割りに性能は高く、陸でも宇宙でも問題なく活躍可能。 おまけに武装が実弾メインなために撹乱膜との相性もよく、作中最強の量産機と名高い。 但し手にしてる盾は格闘用でシールド防御ができず、守りに回ると意外に消耗する ギャンには海兵隊使用はないがあちらにはギャン・キャノンというネタっぽさに反して意外に強く索敵もできる遠近両用機体があるのがネック なお、当然といえば当然なのだろうが続編以降では大幅に弱体化、運用には愛が必要なレベルにまで落ちてしまった。更にはジオン独立戦争記からはギャン側にもギャン・マリーネが登場。あちらはきちんと盾防御ができるため生存性では向こうが上。 それでもグリプス戦役中盤までは一応使えるが…。 戦場の絆 コスト240の近距離戦型として登場。 射撃武器はMMP-80マシンガンのみ。 この武装はダウン値が高い・集弾率が低い・ダメージが高い… と高機動型ゲルググの同名武装とは真逆の性能を持つ。 サブ武装はリロード時間が長いが高めの威力と爆風の広さが特徴のグレネイド・ランチャー またはよろけを取りやすい110mm機関砲を持つ。 格闘武器はビーム・サーベル。 この機体はブーストが独特で長距離ダッシュが可能な反面瞬発力は低くなっている。 勢力戦のサマーバトル2015からは指揮官機も、コスト250の射撃機体として支給開始。 メイン武装はバックブラストが可能なビーム・ライフルA、リロードの長さ以外はAと同じ性能のビーム・ライフルBをサブ武装に持つ。格闘武器はビーム・サーベル。 武装は上記三種類のみとなるがバックブラストを生かしてビームの連続発射が可能で、中バランサー以上の機体なら三発まで、ダウンするまで命中可能となる。 機体の特性上ブーストゲージを消費しやすいため、機体に慣れなければブースト切れを起こしやすく扱いが難しい機体だが 慣れれば護衛からアンチまで幅広く活躍でき、Sクラスを中心に使用率が高い機体でもある。 Gジェネレーション 図鑑説明でも性能はJ>Mと表記されているにもかかわらず何故かJより性能が高い。 武装はナックルシールドが目を引き、耐性持ちに対しても柔軟に運用できるのが長所。 反面、射撃は威力の低いマシンガンのみと頼りにならない。 モノアイガンダムズでは主人公シグ・ウェドナーのジオン時代の後半搭乗機でもある。 スパロボ 基本的に敵としてのみの登場。作品によってはシーマ専用機が省略されてシーマも一般機に乗っている場合も。 『α外伝』ではバザーで購入でき、自軍で運用可能となる唯一の作品だが性能的には使うメリットは無い…。 【ガンプラ】 HGUCのわりと初期の頃に通常版とシーマ機が製品化されている。 劇中よりやたらスマート。 追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] シュトゥッツァーの設定画の仕様はこいつがベース。他にはイェーガーやキャノンがベースのパターンもある -- 名無しさん (2015-12-16 16 39 48) と言うか本当はシーマ機のが正式装備で他の機体のは物資不足の間に合わせ装備 -- 名無しさん (2016-03-26 00 52 46) よく考えたら30機分のマシンガンやザクシールドをどこから調達したんだろう -- 名無しさん (2018-02-21 00 30 13) EVOLVE.3のやつって、ただ単に量産機にツノだけポン付けした只のゲルググMなんだよなぁ(胴体の形状とかを見ればよく分かる) -- 名無しさん (2020-10-09 22 18 55) ↑間違えた、EVOLVE 4だったわ -- 名無しさん (2020-10-10 06 48 31) 名前 コメント
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登場作品 機体性能 武装 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】クラッカー 【特殊攻撃1】バズーカ 【特殊攻撃2】ガードダッシュ 格闘【通常格闘】 【前格闘】 【横格闘】 【後格闘】 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダム 機体性能 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III COST 500 550 550 600 600 650 機体HP 800 880 800 960 800 1020 実弾補正 90 90 102 90 114 102 ビーム補正 90 90 102 90 114 102 格闘補正 96 96 108 96 120 108 耐実弾装甲 82 92 82 102 82 112 耐ビーム装甲 82 92 82 102 82 112 耐格闘装甲 92 104 92 116 92 128 スピード 90 90 90 90 90 90 ブースト 115 115 125 115 135 125 索敵 650 650 650 650 650 650 必要素材 強化合金装甲材×3【設計図】ゲルググ×324000P or 173JPY 3級戦闘型運用データ×83級総合運用データ×8強化合金装甲材×10量産型ジェネレーター材×1030000P or 194JPY 2級戦闘型運用データ×32級総合運用データ×3改良型強化合金装甲材×5量産型スラスター材×1048000P or 259JPY 2級戦闘型運用データ×52級総合運用データ×5改良型強化合金装甲材×8改良型高出力ジェネレーター材×572000P or 346JPY 1級戦闘型運用データ×21級総合運用データ×1複合装甲材×5ハイジェネレーター材×5102000P or 454JPY 1級総合運用データ×5【Lv6強化プラン】ゲルググ×6改良型強化合金装甲材×10改良型高強度フレーム構造材×10120000P or 518JPY 機体スキル ■ガードダッシュ【特殊攻撃2実行時に発動】ガード効果を発生させた状態でダッシュする。機体前方のみガードが有効であり、射撃攻撃のみ防ぐことが出来る。
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MS-14Aゲルググ ジオンのガンダム?と呼ばれるほど性能が高い機体。MSBS?でも定番の機体となっている。MSP面でのコストパフォーマンス、本編での活躍、カスタム欄の多さなど、この機体も趣味と実益を兼ねそろえることが出来る良い機体。 MSBS? MS型番リスト
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MS-14F ゲルググM 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 18200 400 M 11280 96 20 19 23 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ナックルシールド 4200 20 0 1〜2 通常格闘 90 5 MMP-80マシンガン 2700 10 0 2〜4 連射 90 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) バーザム オーガンダム(実戦配備型) イージスガンダム 開発先 開発先A 開発先B 2 ゲルググ 3 ゲルググJ 備考 ゲルググからビームライフルがマシンガンになった。 代わりにナックルシールドが追加され、格闘戦向けになった。
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登録日:2012/07/20 Fri 11 23 41 更新日:2024/06/05 Wed 17 48 19NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 0080 MS オーバーテクノロジー ガンダム ゲルググ ゲルググJ ジオン ジオン脅威の科学力 一年戦争 一年戦争最強 戦場の絆 指揮官機 狩人 白狼 統合整備計画 量産機 隠れた高性能機 高性能 ゲルググJ(イェーガー)とは、ガンダムシリーズに登場するMS-14ゲルググの性能向上機である。 名前の“J”は“イェーガー(*1)”と発音される。 元々は『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』にて出渕裕氏によってリ・デザインされた普通のゲルググ、つまり“出渕版ゲルググ”に過ぎなかったが、ガンプラ発売にあたってゲルググの発展型という設定に変更された。 ▽目次 性能 概要武装 バリエーション ゲームでの活躍 プラモデル 性能 ゲルググJ(イェーガー) GELGOOG JAGER 型式番号:MS-14JG 所属:ジオン公国軍 開発:ジオニック社 生産形態:少数生産機 頭長高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.3t 出力:1,490kw 推力:178,500kg(21,000kg×5、24,500kg×3) 姿勢制御バーニア数:24基 センサー有効半径:6,300m 装甲材質:チタン合金セラミック複合材 《武装》 大型ビームマシンガン 腕部ビームスポットガン×2 頭部バルカン砲×2 ビームサーベル(非装備説あり) 他 概要 一年戦争末期にマ・クベ大佐が提唱した“統合整備計画”によって再設計された内の一機。 高い整備性と機能性、空間戦闘のアドバンテージ向上を追求して基本設計から再設計された結果、操縦系と一部パーツをMS-06FZ ザクⅡ改、MS-06R2 リック・ドムⅡと共通としながらも極めて高い性能の獲得に成功した。 外装は統合整備計画外だが同時期に開発されていたMS-14F ゲルググMの物を基調として、よりシャープな印象のデザインとなっている。 主だった改良点は二つ。 一つは各種システム面。ハード、ソフト共にこれまでにザクⅡによって得られたデータをフィードバックした安定性と信頼性に優れた完成度の高い物を採用している。 この安定した射撃システムと基本武装のビームマシンガンとの組み合わせによる精密射撃は驚異的な命中率を誇った。 ジオン最高の狙撃能力をもって確実に獲物を仕止めるその姿はまさしく「狩人」と呼ぶに相応しく、それが名前の由来となった。 この為に「狙撃型ゲルググ」とも呼ばれていたが、実際には狙撃特化の機体ではなく本機はあくまで汎用機である。このあたりの事例は連邦軍にも共通して多い。 そして、もう一つの大きな改良点が推力の超絶強化である。 重力下戦闘を視野から外して空間戦闘への最適化、全身に姿勢制御用アポジモーターの増設、背部には大型スラスターユニットと行動時間延長の為のプロペラントタンクが2基背部に追加された。 それらの改良の結果としてその総推力、なんと178,500kg! 一般的なA型の約3倍、MS-14B 高機動型ゲルググの2倍以上! ゲルググシリーズの子孫であるMS-14J リゲルグや宇宙世紀0120年代のOMS-14 RFゲルググ、圧倒的な加速力が売りのモビルアーマー(MA)・MA-05 ビグロの更にその上を行っている。 更に言えば後世のΖガンダムはおろかHi-νガンダムやユニコーンガンダム、果てはなんとガンダムF91さえ上回っている。 実は単に推力だけ見ても何ら話にならないが、こいつの場合は全備時の推力重量比で見ても2.22。 ガンダムが0.92、Ζが1.8、ΖΖが1.47、νガンダムが1.55。 フルアーマーガンダムMk-Ⅲとほぼ同等、ザクⅢのやや下程度で、こいつのヤバさがうかがえる。 ちなみにフルバーニアンが3.16、ユニコーンが3.33、F91が4.44。 なお、この数値は 公式設定である 。 まさにモンスター。グラナダのジオニック社技士は魔法使いか何かなのか? といってもあくまで全スラスターを最大噴射させると言う無茶な使い方なので小回りはきかないと思われるし、 例えプロペラントタンクを着けていたとしても全力で吹かせ続ければすぐに推進剤が切れるだろうが…… また、この超絶機動力はアニメやゲームなどで活かされることはまずない。バランスブレイクするわけにもいかないだろう。 機動性を重視した為にシールドを保持していないが、装甲材の変更で防御力の低下は最小限に抑えられた。 つまるところ、特筆すべき弱点は、無い。 超高性能な機体だけあって指揮官クラスのエースパイロットの搭乗を想定しており、頭部にはブレードアンテナ、背部のスラスターユニットにはレーザー通信用のアンテナユニットを装備していた。 以上のように、ライバル的存在のジム・スナイパーⅡと同様に一年戦争最強のMSの内の一機として陽の目をみたゲルググJではあったが、 開発が終戦間近だったことや既にF型が生産されていたこともあって生産台数は極めて少なく、参加した作戦も少なかった。 結局、原型のゲルググと同様に華々しい活躍の場に恵まれなかった悲劇のMSであったのである。 余談だが、基本色はシャア・アズナブル大佐専用機のようなピンクがかった赤いカラーリングである。 MS-07BグフやMS-09ドムの正式採用カラーが試作機に乗ったエースパイロットのパーソナルカラーにあやかって制式カラーとなった例があるので、似たような事情なのかもしれない。 武装 大型ビームマシンガン 本機のメインウェポンとなる長射程・高出力のビーム兵器。 パルス状のビームを連続発射することが可能で、威力はノーマルタイプのビームライフルを上回る。 開発当時としては破格の精度の照準器を採用している為に命中精度が非常に高く、連射と単射の切り換えによってスナイパーライフルとしても機能する。 大型なので取り回しは悪いが、ビーム兵器なので反動が小さく片腕でも十分扱えるので、パイロットの腕で十二分にカバー出来る優れ物。 ゲルググJの専用装備という訳ではなく、通常型のゲルググや高機動型でも使用出来る。 頭部バルカン砲 F型と同様、頭部に備えられた牽制用のバルカン砲。 口径など詳しいデータは不明。 腕部ビームスポットガン 両腕部に装備されたビーム式の機関砲。 至近距離だとジム・コマンドの装甲を貫通する威力があるものの、シールドには弾かれる程度。 実はまだ未完成で牽制程度の火力しかなく、F型の110mm機関砲で代用していたという説がある。 ビームサーベル 実は設定には格闘装備の記述が無く、装備の有無に関しては諸説ある。 一応、一部の作品では装備している場合もあるが、普通のグリップタイプだったりビームスポットガンの銃口からサーベルを形成するタイプだったりと描写にバラつきがある。 ジャイアント・バズ / シュツルム・ファウスト 旧キットのインストなどによれば装備可能。 これらに限らず、ジオン軍製のMS用火器はおおよそ使用可能であると思われる。 シュツルム・ファウストはウィンキー時代の『スーパーロボット大戦』などではよく装備していた。 第3次スーパーロボット大戦では容量の関係上か、「スツルムファウスト」と表記されている。 バリエーション ◆シン・マツナガ専用ゲルググJ ジオンのエースパイロット“白狼”ことシン・マツナガ大尉の専用機。機体色が白になった以外、形状は従来と変わっていない。 『戦略戦術大図鑑』によればシン・マツナガ大尉が連邦軍のソロモン攻略戦間近になって突然本国に召還されたのはこの機体を与える為だったといわれている。(ただし、政治的な事情が絡んでもいたらしい) 詳しい戦果は記録されていないが、ア・バオア・クー攻防戦に参加したとも、終戦直後アクシズに逃げ込んだジオンの残存部隊を追撃した連邦艦隊を壊滅させたとも言われている。 漫画『虹霓のシン・マツナガ』に登場した物はビーム・スポットガンからビームサーベルを発生出来るように改良されている。 また、単行本の表紙ではゲルググMと同じ形のビームサーベルも使用しており、ジオン系にしては珍しくビームの色がピンクである。 ◆『SDガンダムMk-Ⅳ ~夢のマロン社宇宙の旅~』版 ノーマルゲルググとも違うザクのようなグリーンカラーで青いモノアイの機体。 いきなり宇宙世紀の世界(?)に現れたガブスレイ号が地球に落っこちるシーンに登場。 この作品の内容から考えるに、設定初期のように出渕デザインの量産型ゲルググだと思われる。 ◆ファビアン・フリシュクネヒト機 『機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像』に登場。 アクシズ内の急進派に属していたファビアン・フリシュクネヒト少尉の搭乗機。 少尉はハマーン暗殺未遂事件の末にアクシズを追放されたが、シャアによって助命された経緯があった為、後にティターンズに襲撃されたクワトロ・バジーナの救援に駆け付けた。 プロペラントタンクが廃された代わりにFS型のシールドを装備している。 ◆リゲルグ(オーラフ・デール機) 雑誌企画『ADVANCE OF Ζ 刻に抗いし者』及び番外編『機動戦士Ζガンダム外伝 審判のメイス』に登場するネオ・ジオン軍残党のオーラフ・デールのリゲルグはゲルググJがベースとなっている。 外見以外の仕様そのものは通常のリゲルグと変わりないが、ビームライフルの代わりにゲルググJのビームマシンガンをそのまま持っている。 ◆タグ軍曹機 U.C.0082年の月で起こった事件を描いたフォトストーリー『機動戦士ガンダム0083 with ファントム・ブレット』に登場。 ザメルの主砲を用いてゲリラ戦を仕掛けるジオン残党「ザメル砲部隊」のタグ軍曹の乗機で、高い狙撃性能を見込まれて測距手(ザクⅡ)からのデータを受け取り装填手と射手を務める。 機体そのものはスパイクシールドを持っているくらいでほぼ原型機そのままだが、カラーリングが渋めのグリーンなのが特徴。 ゲームでの活躍 ◆戦場の絆 ○ゲルググJ コスト240の狙撃型→REV.3からはコスト220or240の支援型機体で仕様上陸戦にも対応出来るようになってる。 連邦のジム・スナイパーⅡのライバル機。 射撃武器はビームマシンガンでマニュアル狙撃タイプとなっている。またセッティングにより武器の特性と射程が異なっていたが REV.3からはダブル・カートリッジシステムによりセッティングとメイン武器性能の連動ではなく、メイン武器3種類による使い分けの仕様となった。 最大射程でも連邦のジム・スナイパーⅡよりも短く体力が低くなる反面、メイン武器が連射式でダウンを取りやすい点や、サブ武装による自衛力で勝っている。 メイン武器のビーム・マシンガンはAがダブル・カートリッジシステムの対象となり、単発式のビーム・ライフルと1トリガー3連射の狙撃タイプの弾を使い分ける。 Bは1トリガー12連射かつ本機体で最も射程距離が長いタイプの弾で、ダウン値が低く累積ダメージを稼ぐタイプの立ち回りが可能。 Cは単発式でA・Bより射程は短いが、ダウン値の高さとスコープの移動速度に秀でている。 サブ武器はビーム・スポットガンAorB Aはダウン値が高く6連射 Bはよろけの取りやすい単発(コスト+20) 格闘武器はビーム・サーベル。狙撃型時代は1撃のみだったが、支援型になってからは2撃となった。 ジム・スナイパーⅡと比べて基本的にメイン武装が単発、3連射、全弾発射となるため、用途による使い分けがしやすい。 サブ武装もハンド・グレネイドに比べれば、近接戦闘に向いているかもしれない。 ○ゲルググJ(SM) コスト260の射撃機体 ジム・スナイパーⅡ(シャドウズ)と同様にダブル・カートリッジ・システムが採用され、メイン武装を狙撃仕様の「カートリッジ2」に切り替えることが可能 メイン武装はビーム・マシンガンA・B カートリッジ1の性能は同じだが、2の性能はAの場合、弾数30発の1トリガー3発発射でダウン値が高め Bは弾数24発の12発発射で、ダウン値が低めであり、高バランサー機に大ダメージを与えることが可能。Aに比べればリロード速度が速い サブ武装はビーム・スポットガンA・B Aは弾数16発の1トリガー4発発射で、ダウン値が高く自衛に向いている Bは弾数15発の3発発射で、敵をよろけさせやすい。ダウン値は低めなので自衛力は低いが味方のカット等に向いている 格闘武装はビーム・サーベル ◆ガンダムバトルシリーズ ビームマシンガンと狙撃ビーム、実体弾のラピッドキャノンを使いこなずオールラウンダーであり、特に機動性は後のジェガン並という設定通り優秀な機体。 ◆Gジェネ 初期から登場し、感覚としては「狙撃ができるゲルググ」くらいでパッとしなかったが、「OW」にて狙撃銃が通常化。これにより射程1~9まで届くようになった。またマツナガ機も登場している。 モノアイガンダムズでは主人公のライバルキャラ、アイン・レヴィの機体。 アインはこの頃シグの部下だったはずだが何故かアインはJなのに、シグはJより性能が劣るゲルググMに搭乗している。 ◆ギレンの野望(シリーズ) 二作目のジオンの系譜からずっと出ている……のだが何故かどのナンバリングでも本機そのもの扱いが悪い。 根本的な問題としてどのナンバリングでも宇宙でしか使用できない為活躍できる場面が限られるし、シールドを持たない為火力を活かそうとして隣接すると思わぬ消耗を強いられる。 そして大抵のナンバリングで設定が安定してないビームサーベルを没収される。 ジオンの系譜では三機編成扱いで登場し支援攻撃ができるが、如何せんギャン量産化計画を選らんだ場合のギャンキャノンが索敵も火力も優秀な量産型支援機として君臨。 今作にはギャン側には海兵隊仕様がないにもかかわらずゲルググMを捨ててまでギャンキャノンのためにギャンを採用されるため、ゲルググを量産化しないと出てこない本機は出番がなくなりがち。 そして次のジオン独立戦争期ではギャン側に海兵隊仕様と本機のミラー機体といえるギャン・クリーガーが登場。 今作は格闘が特殊で目の前の敵を倒して格闘回数が余っている場合他の生きてる敵機を斬りに行く仕様のため楯を持つ格闘の鬼のクリーガーがめちゃくちゃ強力。 そして生産制限の仕様上でゲルググキャノンとゲルググJはそれぞれ単独10機しか作れないのに対してギャンキャノンは20部隊60機も作れるため格闘も生存性も支援火力もギャン側の方が上という散々な結果に。 アクシズの脅威無印ではギャンキャノンが単機編成になったため大幅弱体化したが、今度は本来なら先に開発されるはずのゲルググキャノンに火力も格闘も大幅に劣るという目を疑うような貧弱火力に。 そしてクリーガーと違い宇宙でしか動かせずあちらは錯乱幕戦法と相性がいいため使い勝手では劣る。 但し、逆シャア世代まで扱うようになった本作では、EDまで通用する高性能MSであるバウの開発のために何故か本機の開発が必要なため、戦場での出番こそないが取り敢えず作る必要だけはできた。 アクシズの脅威Vでは久々にゲルググとギャンの量産化の選択イベントが復活。そのためゲルググをスルーしてもバウは開発できる。 ゲルググJを開発すればバウの開発レベルは早くなるが、そもそも今作のバウは体感的な使い勝手の良さはそのままでZガンダムやキュベレイと同じぐらいの時期に開発が大幅に前倒しされているため、生存性に優れ錯乱幕戦法と相性のいいギャンを捨てる価値があるかといわれると…。 というか、開発意義が機体そのものではなく後の世代の壊れ性能のバウのためって哀しすぎないか。 新ギレンの野望ではタックルが排除され代わりのサーベルももらえなかったために近接戦闘が全くできず火力がガタ落ち。 横でギャンクリーガーが射撃終わったとも得物のビームランスで敵陣をズンバラリンしていく姿を見せつけられたり、射撃で仕留めきれず逆にガンダムに接敵されて切り刻まれたりされると悲しくて涙が出てくる。 プラモデル 0080メディア展開時に旧キットが1/144スケールで発売。 後にHGUCにてキット化。武器は大型ビームマシンガンが付属している。 シリーズとしては古いため、右手首がビームマシンガン専用の武器持ち手しかなく、関節の可動範囲は狭め。 形状も設定画よりやや細い印象。 しかし、必須となるシール類はモノアイ周りくらいで色分けは優秀。 その後プレミアムバンダイでシン・マツナガ専用機も発売。 ビームサーベルと通常の右武器持ち手、左平手が新たに付属するが、ゲルググMのランナーを流用したものであり、サーベルの柄と刃が分割されておらずピンクのクリアパーツが使用されている。 なお、ビームスポットガンに穴は開いているがHGサイズのビームサーベルは径が合わないので刺すことは不可能。 ただし、穴自体はあるのサーベル軸と同じ径のピンバイスで軽くほじれば装着できる、超簡単。 ルビコン作戦に囮として参加したパイロットは追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここまでトンデモスペックなのは知らなかった -- 名無しさん (2014-03-01 21 13 45) アニメ本編の出番は本当にちょっとだけで、ボーッとしてたら見逃すレベル -- 名無しさん (2014-03-29 18 36 12) ガンオンじゃ不遇のスナイパー。タンクのせいで当たり判定でかすぎる。オマケに赤いから目立つし。ぶっちゃけザクⅡスナイパーのが使い勝手が良い。 -- 名無しさん (2014-05-02 13 17 11) 戦争末期の物資不足で錆止めしか塗布出来なくてこんな色になったとどっかの記事で目にした事がある -- 名無しさん (2014-06-23 12 36 27) 丸っこいところが角ばって純粋にかっこいいよな、特にマツナガ機は -- 名無しさん (2014-06-23 13 10 59) ワンオフ機のアレックスすらやや上回る驚異の推力だが、重量がやや重い為両者はほぼ同等の運動性能となる。マグネットコーティングや全天周モニターの分近接戦闘では落ちる…が、コイツただの量産機のハズなんだよなあ。 -- 名無しさん (2014-09-22 19 24 08) そもそもガンダムにおけるカタログスペックって参考になるのかって疑問が -- 名無しさん (2014-12-31 15 05 32) 推力ある分燃費悪いから稼働時間 -- 名無しさん (2015-01-05 11 30 14) あの、単純にカタログスペック書き間違えてました、ってことはないのかな・・・? -- 名無しさん (2015-03-30 15 22 33) 元々リメイク版ゲルググ扱いで、シャア専用カラーだから、スペック上でも通常のゲルググの三倍なんだろうか。今は通常の三倍は、シャアの戦闘技術によるものになってるけど -- 名無しさん (2015-08-09 17 22 59) スパロボFでνガンダムやF91より機動力高いのは正しい設定だったんだな…… -- 名無しさん (2015-08-09 17 44 18) 実はこいつの基本カラーが赤という事実はない。MS ERAとファントムブレットには緑のゲルググJが登場しているのでポケ戦に登場した機体がパーソナルカラーという可能性も十分ある -- 名無しさん (2015-12-16 16 18 49) ↑だとしたらパイロットは誰だったんだ…腕はいいんだよな… -- 名無しさん (2015-12-16 23 32 59) シャア、ジョニー、マサイに次ぐ新たな赤ゲルググ乗りか -- 名無しさん (2016-02-24 04 40 28) 「出渕裕 メカニカルデザインワークス」って本によるとガルバルディを意識して描いたそうだ。赤いのはその名残かもしれん -- 名無しさん (2016-04-03 18 47 17) SDガンダム夢のマロン社ではリアル体型の緑ゲルググJがアニメで見られるぞ!何故か最近戦場の絆に実装されました -- 名無しさん (2016-10-07 15 35 58) ジムスナイパー2同様"狙撃が可能な汎用機"というジオン系の一年戦争時の最強量産機 -- 名無しさん (2019-05-08 08 41 47) ただまぁ、画面外に出ないからスペック盛り盛りにしちゃうのはスターダストメモリーまでそんな感じな風潮があったのかねぇ -- 名無しさん (2021-02-10 19 48 36) シャア「ジオングじゃなくてコイツよこしてほしかった」 -- 名無しさん (2021-08-18 22 25 17) 宇宙戦に特化したから実現できたという点も忘れちゃいけない。仮にこいつを地上に投入していたら、射撃は得意だが敵のいい的にしかならないウスノロという扱いだったろう。 -- 名無しさん (2021-09-29 02 17 00) ガンダムより軽量な設定は矛盾してない? -- 名無しさん (2021-12-04 05 41 15) ↑ 全備で倍増してるからバックパックとかも外してるかも。まあ、そうだとしてもマシンガンは20t越えるだろうけどね。使いにくそうだ… -- 名無しさん (2021-12-04 08 27 11) ぶっちゃけ当時デザイナーも「ゲームじゃないんだからスペックとかアホくさい」って意見がてあったくらいだし皮肉のつもりでめちゃくちゃなスペックにしてた可能性がある。実際カタログスペック乗せるなら推力(表記も間違ってる)じゃなくて最高速度や旋回半径よな -- 名無しさん (2021-12-04 09 29 57) 書いた奴ジオンの系譜エアプだろ。後の作品で強化されただけでジオンの系譜のギャンキャノンは格闘しないと強くないくせに地上じゃ鈍足で詰められない・盾持ってないから撃ちあいに弱い・射撃能力もイマイチなので切りこみ前に敵前衛削りきれなくて瀕死敵に大火力格闘入れてしまうから火力の無駄遣いになるとどっちかというと弱機体だぞ。おまけに高い。安く速く使い勝手がひたすらいいゲルググM捨ててギャンキャノン選ぶ理由は戦力的には一つもない。 -- 名無しさん (2024-06-05 16 55 58) 名前 コメント
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MS-14F ゲルググM 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 21900 336 10600 102 19 18 20 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームサーベル 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ナックルシールド 3600 14 0 1~2 打撃 格闘 80 12 - × MMP-80マシンガン 2400 8 0 2~4 通常弾 射撃 80 12 - ○ ビームサーベル 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 ゲルググ 5 ケンプファー 6 ゲルググJ - - 備考 ナックルシールドの使い勝手が良い。 ケンプファーに開発すればレズン専用ギラ・ドーガでネオ・ジオン系に、ゲルググに戻せばギャンを経由してガンダムエピオンなどに派生できる。
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特徴 基本情報 EQUIPMENTS 基礎能力値 バーストタイプ アクション 登録タグ 特徴 型式番号MS-14A。一年戦争の末期に開発されたジオンの量産MS。従来は一部の水陸両用MS等にしか装備されていなかったビーム兵器を汎用機として初めて携行したMSでもある。それまでメガ粒子砲は腕部や胸部に内蔵しなければならず使い勝手が悪かったが、これによりさらに汎用性が増加、量産機でありながらガンダムに肉薄する性能を持つ。 後一ヶ月量産が早ければ一年戦争の結末が変わっていたかも知れないとも言われているほど。非公式だがギャンと主力開発の座を争ったと言われている。(*1) 量産が決定したゲルググはまず25機が先行生産される。この内1機がシャアの元に届けられる。因みにアナベル・ガトーが搭乗していたのもこの初期生産型である。 ジオン初のビームライフル持ちでガンダムに匹敵するスペックというのが売りであるにもかかわらず、パイロットの練度不足もあって機体性能を完全に引き出せないまま撃墜される事が多かった。 ガンダム無双2よりプレイアブルMSとして登場。主武装がビームナギナタという事もあって攻撃範囲が広い。ドムらと違って振りもそこまで遅くない。これはD攻撃にも適用されている。おかげでN攻撃D攻撃共に意外と使いやすい。ただしD攻撃はN攻撃より振りが遅いのでそこに注意。 反面SPが使いにくくJSPがメインになる。JSPも優秀とは言い難く、癖が無く扱いやすい程度のもの。 総じて量産機の中では攻撃範囲のおかげで悪くない機体。C2も範囲は狭いしヒット数が少ないが、マグネティック・ハイが乗るので装備することで使いやすくなる。ジェリドのように「インスタントヒーロー」と「マグネティック・ハイ」両方を習得するパイロットを乗せることが望ましい。一年戦争で活躍できなかった恨み、今ここで晴らそう! 基本情報 登場作品 機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー機動戦士Ζガンダム機動戦士ガンダムZZ機動戦士ガンダムUC メインパイロット ジオン兵ランバ・ラルララァ・スンアナベル・ガトー ※ゲルググ搭乗のランバ・ラルはパートナーのみで、地上エリア以外のマップでないと現れない。ララァはNPCかパートナーで宇宙エリア以外のマップのみで搭乗する。 EQUIPMENTS 武装 対応技 ビームナギナタ N1~N6,C2,SP,JSP,D1~D5 ビームライフル C1,CS,DC 基礎能力値 項目 数値 カンスト数 FIGHT 145 2 SHOT 141 1 DEFENSE 143 2 ARMOR 3300 2 MOBILITY 180 2 THRUSTER 375 2 ※カンスト不可能(右は必要スロット数) バーストタイプ 量産機の意地 防御力、攻撃力が上昇する。 アクション 攻撃アクション 行動 属性 範囲 備考 通常攻撃 N1 ビームナギナタ 格闘 前方 ナギナタで攻撃。攻撃範囲も広く振りの早さも平均以上 N2 N3 N4 N5 N6 一回転しつつ斬り上げ チャージ攻撃 C1 ビームライフル 射撃 前方 ジオン公国初のビームライフル。レベルアップで最大5連射可能。歩きやダッシュの時は普通だが、立っている時は片膝をついて撃っている C2~ ビームナギナタ回転 格闘 前方短範囲 ナギナタを目の前で振り回す。横の範囲は広いが前方へのリーチは短い。マグネティック・ハイに対応しており、装備する事でより使いやすくなる。SPゲージの溜まりは良くないので、ゲージ稼ぎも兼ねるならCSは外せない チャージショット CS ビームライフル 射撃 前方 ビームライフル3連射。ドムとは違い方向は変えられないものの、連射速度もなかなかで殲滅力も悪くない SP攻撃 SP ビームナギナタ 格闘 前方短範囲 ナギナタを回転させつつ斜め上に上昇。ナギナタコプターとでも言おうか。錐揉み属性で受身は取られないものの、攻撃範囲の狭さで殲滅力は低い。対エース用 JSP ナギナタ回転突進 前方中距離突進型 ナギナタを回転させつつ突進。ジムのJSPと似ている。フィールド制圧用でレベルアップさせれば攻撃範囲も広がり、結果として殲滅力が上がる。地上SPより安全性はやや劣るもの、エース相手にも通用する ダッシュ攻撃 D1 ビームナギナタ 格闘 前方 N攻撃より振りが遅いので注意 D2 D3 D4 D5 DC ビームライフル 射撃 前方長射程 C1やCSより太いビームを1発発射 登録タグ 1st カンスト不可能 ゲルググ ララァ・スン ランバ・ラル 機動戦士ガンダム 量産機の意地
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ゲルググM(マリーネ) MS-14F 出力-1,440kW 総推力-55,000kg 海兵隊仕様のゲルググ。運用母体は認定国家でないので海賊仕様が妥当か... デラーズ潜伏期間中の物資難でビームライフルを保持した機体は少ない。 一年戦争後もシーマ艦隊の主力として活躍する。 初期ステータス チューンpt 15960 スラスター出力 33/52 HP 1800/3000 スラスター速度 32/58 実弾防御 7/25 レーダー性能 26/50 ビーム防御 7/23 バランサー 23/48 機動性 16/32 旋回速度 27/52 特殊事項 SPAタイプ コンボ格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 MMP-80MG 79/100/111 SOLID - - 18/46 23/46 99-108-135 主2 MMP-GRENADE 526/616/770 SOLID 10/30 3-4-6 27/46 5/46 3-4-6 副 RAPID CANNON 113/130/158 SOLID - - 20/46 27/46 100-108-135 格 BEAM SABRE 247/530/661 - 19/46 - - - - SHIELD 780/1830/3000 - - - - - - 機体特徴 0083デラーズ『青く輝く炎』クリア報酬。 0087アクシズ「宇宙の渦」Aルートクリア報酬。 シーマ様とゆかいな仲間たちの主力機。前作同様白い大箱の切り札。 ゲルググM(連邦)よりも武装の威力が全般的に高いが弾速や命中率が低い... ...が、あまり差異はないと言える。強いて言うなら格闘戦仕様と言えるだろう。 ちなみにチューンptの上限はこちらの方が45pt低い。 本機の性能はバランスが良く武装も扱いやすいが、射撃兵装がマシンガンであるということ、 SPAがコンボであるということより、自然と接近戦を挑む機会が多くなると思う。 シャゲキスキーの方は同時期に手に入るリック・ドムⅡを使おう。 ただ、次のステージで手に入るゲルググM(CG)のほうが優秀なので、 それまでザクⅡF2で我慢するのも手。 0087年アクシズでも入手可。次ステージで0087アクシズを選ぶなら鍛えて損はない。 おそらくは砲撃の渦中を潜り抜け、無事アクシズに到達したデラーズ残党達なのだろう(涙 射撃 ●主1 MMP-80マシンガン (MAX=111) 威力はジム・クゥエルのジムライフルとほぼ同じ威力 ●主2 グレネード (MAX=770) 威力は高い。ノイエ・ジールに対する有効な射撃武器。 限界突破後はゲルググM(連邦)の威力に逆転される。 ●副 速射砲(ラピッドキャノン) (MAX=158) 副なんでチャージ撃ちはできないが、地味にシーマ機の速射砲より威力は上。 格闘 ●ビームサーベル+シールドアタック (MAX=661) 何故か中途半端な値だが限界威力は高い。手数は3~5hit SPA ●コンボ格闘 左手だけだったシールドを両手にはめ、接近しながら両手でしこたま殴る。オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、てめーは俺を怒らせた 対試作3号機用の切り札となりうる大技である。これもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもこれもシーマ様の分だぁアアアアアア!!! 攻撃距離は短いので、チャージブーストでゼロ距離まで近寄ってから使うと当て易い。燃えるMSは月・水・金