約 1,684,588 件
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/1551.html
ここはREV.2.xのページです。 REV.3の情報はを参照。 ゲルググ(G) MS-14G 陸戦型のゲルググ。 重力下での戦闘に特化し、ゲルググの中でも独特の武装を持つ。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:× アーマー値 290 コスト 200・230 被撃墜時の-pt 40・52pt バランサー 中 着地硬直 ダッシュ [機動4] cntダッシュ [装甲4] cnt小ジャンプ 0.8cnt大ジャンプ 1.1cnt オーバーヒート時の回復速度 やや速 (3.4cnt) 支給ポイント 3600P REV.2.5から新規に始めた場合、ジオン軍の射撃カテゴリーで「ビームライフルが装備可能な機体」として最初に支給されるのが本機である。 後に支給されるゲルググ、ゲルググキャノンも同様の装備を有しているが、BRの性能的に最も実用的なのはこの機体である。 またオーバーヒートからの回復もゲルググやゲルググキャノンに比べて早いため、初心者にも扱いやすくなっている。 初期装備はマシンガンだが、近距離戦機用のマシンガンとはかなり仕様が異なる。 REV.2.10にてFCS稼動横幅が縮小。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 MMP-80マシンガン 36/6連射 密着 12最長 12[1HIT] 低2発 4発中2発 5発高2発 6発 10.3cnt × 青ロック214m赤ロック217m射程???m ビーム・ライフルA 5/単発 密着 40最長 65 低1:2発中1:2発高1:2発 8.8cnt(Rev2.51) ? 青ロック214m赤ロック217m射程237m ビーム・ライフルB 5/単発 密着 51最長 90 一発ダウン 11cnt ▲ コスト+30青ロック216m赤ロック219m射程233m貫通有 MMP-80マシンガン 特徴 1トリガー6連射、装弾数36発。 1トリガーで6発を0.1カウントの間隔で発射する。 次の6発への連射間隔は1.0カウント。マシンガンとしては長め。 リロードは10.3カウントで、装弾数に対してもマシンガンとしても長め。 集弾率は低めで、弾道が一定範囲にバラける。ノーロックで発射時は、大きく広がり、ロック中に発射時は敵機に収束するように弾が飛ぶ。 ただし、全弾がロックした敵機に命中するほどではない。 発射中は旋回は可能だが、移動は不能になるので要注意。 トリガーを引いてから発射までの遅延は0.3カウント。 発射後の硬直は0.5カウント。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03で □装弾数が12発増加 □リロード時間が1.1カウント長くなったが、1発あたりのリロード時間は短くなった □連射間隔が0.8カウント短くなった □発射後の硬直がおよそ半分になった □ダウン値が下がった?(要検証) 近距離戦型機体などが持つものと同型の武装だが、いくつか異なる特徴を持つ。 威力は近距離機の高威力マシンガン並に高く、弾速は近距離機マシンガンの平均的な速さを持つ。 近距離機マシンガンとは異なり、射撃中は移動することができず、移動中に撃つと停止する。ブーストも停止する。 弾の散らばり方は、REV.1のグフのフィンガーバルカンBの射程を長くして、6連射にした感じ。 運用 弾速は特別速くないため、敵機との距離を長く取って戦闘を行う本機体では、命中率が低くなりやすい。バラけた弾が1・2発命中するパターンが多い。 ダウン値が高く、ブーストも停止するためクイックストライクには向いていない。 ダウンを取りやすいため、自衛/カットには有効。 なるべく距離を取り、敵機をロックしないが弾は届く距離から敵機の移動方向を先読みして射撃すると、敵機はアラート無で被弾する。 歩き撃ちができないため、敵近距離機との撃ち合いではかなり不利となる。敵近距離の射程に入らない立ち回りが必要。 射程自体は格闘機・近距離機より長く、ビーム・ライフルより手数が多いことを上手く使おう。 ビームライフルのようにジャンプ中に射撃を行い、射撃中・射撃後の硬直を障害物で隠すといったテクニックも、かなり重要となる。 《ビーム・ライフルA》 特徴 1トリガー1発、装弾数5発。撃ち切りリロード式。 赤ロックは217mまで。貫通性能はない。 一発よろけで、ダウンを取りにくい。 蓄積されたダウン値がすぐに消えてしまうようで、だいたい2・3カウントの間隔を空けて撃てば、敵機をダウンさせずに大ダメージを与えられる。 他のBRと比較して、トリガーレスポンスに優れ、入力後すぐに発射される。(発射遅延は約0.3カウント) そのため連邦の主力機であるジム・カスタムといった高コスト機の着地も十分捉えることができる。 また連射性能もなかなかで、Bに比べて硬直もやや短い。 「当たらなければどうということはない」というセリフにもあるように、いくらダメージが高かろうが、その武装に「敵に命中させられるだけの性能と信頼性」がなければ意味がない。 そのために、今までゲルググが4vs4での主力機になりえることがなかった。(遅延があるためジム・カスタムといった連邦主力高コスト機の着地を捉えることが難しく、硬直への反撃などでダメ負けしやすいため) しかし、Rev2.52現在のBRは総じて今までの射撃カテゴリーBRに対する信頼性の低さ(遅延など)を克服した形となっており、実用的なものとなっている。 とりわけ本武装はゲルググのBRAと比べると性能は半歩譲るが、コストパフォーマンスに優れ、常時リロードと比べると一長一短だが撃ち切りリロードは手数を増やす事にデメリットが少なく、実質的に本機をジオンの主力機となり得る兵器となっている。 ダメージが他のBRに比べて低めになっているが、コストが200であることを考えると十分な火力と言える。 むしろ接射でも40ダメージあるため、発射後タックル入力での瞬間ダメージは非常に高い。 なお、100mで53ダメージ、131m以遠で最大ダメの65を叩き出す。 短所はやはり撃ち切りリロード式であることと、リロード時間が約8.8カウントに短縮されたものの、やや長いこと。 そのためどうしても本武装が撃てない時間というのが存在する。 敵機との距離が開いている時は早めに撃ち捨てて、なるべく全弾装填状態にしておきたい。残弾管理に常に気を配ろう。 QSが可能で低バランサーには1連撃、中バランサーには2連撃、高バランサーには3連撃まで入る。 他武装/他機体/旧REV との比較 《ビーム・ライフルB》 特徴 1トリガー1発、装弾数5発。装備時、コスト+30。撃ち切りリロード。 こちらは1発ダウンとなっている。 威力はコストの割にかなり強力で、近接間合いで50ダメージ強、約100mで70ダメージ前後。191m以遠で命中させると90ダメージと破格の威力を叩き出す。 運用 発射遅延・弾速がRev2.17以前のバージョンより改善されており、だいぶ当てやすくなった。 さらに発射後硬直もAより大きいものの以前のバージョンより軽減されており、格段に扱いやすくなっている。 ただし連射が利かない点は変わっていない。 最大距離では敵低コスト機に対しても、着地を確認してからの発射では間に合わない。 距離が長くなるほど先読みのタイミングが難しくなる。 早過ぎれば敵機の頭上を通過して、遅過ぎれば敵機が移動して避けられてしまう。 8vs8などの多人数戦では敵にも低コスト機が出やすいため、相対的に命中させやすく、また1発ダウンも生きるか。 今後の研究に期待。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着 20最長 10 1発ダウン 8.8 cnt × 射程 156m 141m以上で威力低下REV.2.10 《クラッカー》 1トリガー1発、装弾数2発。 ジオン軍御用達の汎用上投げ手榴弾。 通常のクラッカーよりも高く投擲されるため着弾までが遅いが、爆風範囲は広い模様。 ビーム兵装主体の機体故、接近戦には脆いので接近されそうな場合は取り敢えず投げておくべし。 リロード時間がザクIIなどに比べてわずかに長く、ゲルググと同じ。 BRAの性能変更により、近距離機に近い運用も可能になった。地上マップにおいては貴重な「クラッカー持ちコスト200前衛機体」として、護衛・アンチ共に活用できる。 131mまで最大の20ダメ。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビーム・ナギナタ 10→16→30 3回 合計威力 56追尾距離 60m タックル 40 1発ダウン REV.2.01機動重視-10装甲重視+10 《ビーム・ナギナタ》 3連撃まで可能。59mより黄ロック。 ナギナタの振り方はベースとなったゲルググと変わり無い模様。 機体カテゴリーの特性上、やたらと格闘戦を挑むのは避けたい所だが、不意討ち・カット等、決めるべき所では確実に3連撃を決めよう。 《タックル》 ■セッティング セッティング名 アーマー値 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視4 260 +2 +4 153?m +6 機動重視3 270 +1 +3 ???m +2 機動重視2 276 +1 +2 ???m +3 機動重視1 284 +1 +1 ???m +1 ノーマル 290 0 0 130?m 0 (64) 装甲重視1 298 -1 -1 ???m -1 装甲重視2 305 -? -? ???m -? 装甲重視3 314 -? -? ???m -? 装甲重視4 322 -? -? ???m -? 《機動重視》 武装の特性上、間合いの調整や着地の取り合いに勝つことが重要なので、高い機動セッティングほど、戦闘を有利に進めやすい。 元々コストの割に装甲は厚めなので機動4を基本セッティングとしても問題ないだろう。 ※機動重視4のダッシュ距離とアーマー値はREV.2.17にて確認 《装甲重視》 全セッティングでタックルダメージが50に向上する。 装甲セッティングでのBRA→QSタックルは瞬時に90ダメージを奪える強力な攻撃。 瞬間ダメージが両軍でも随一のため、乱戦が想定されるマップや8vs8では下手な格闘機より高いダメージソースを誇るために非常に強力。 更にコスト200ながら装甲1で耐久が300近いので敵軍からすれば非常に厄介な存在になる。 クラッカー持ちである事やBRの硬直の少なさからも自衛力は決して低くないため、殿や囮役を務める事も可能になる。 ただし、当然の事ながら機動力が相応に低下する。 間合い調節は勿論の事、より適確な状況判断が求められるためバースト出撃時の護衛任務等、状況に応じて使用するのが適切。 トレモでの消化には最適だが、戦場が流動的になる危険性がある場合は汎用性に優れる機動重視の方が利点が見い出しやすいだろう。 まとめ ビームライフルの特性上、距離調整できる機動重視を選んだ方が立ち回りやすい。 グラップルダッシュをした場合、硬直自体は減るが小ジャンプ状態になった瞬間のタイミングを狙われやすい。 障害物等で硬直を隠すことが重要となる。 ■支給(コンプリートまで8400) 順番 武器名 ポイント 初期 MMP-80マシンガンクラッカービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ビーム・ライフルA 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 1000 7 セッティング6 1000 8 ビーム・ライフルB 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 その他 Rev.2.5での大幅な仕様変更(ゲルググ(S)、高機動型ゲルググ、ザクII改の相対的な地位低下)や、連邦編成の低コスト化、陸戦型ガンダム(ジム頭)の台頭に伴い、4vs4における本機体の注目度がアップしている。 中コスト版ゲルググとして設定されているため、機体性能においてはゲルググより若干劣っている。 しかし、ダウンするまでのバランサーが低いためゲルググよりも被ダメージは少なくて済み、また耐久値がほとんど変わらないため、本機の方が相対的に見て装甲が厚いと言える。 ちなみによろけに関しては本機、ゲルググともに低バランサー扱いである。 REV.1.xでは、大気圏内で使用可能な狙撃型上位機体に相当する機体が無かったためか、当機が狙撃型機体を担当していたが、REV.2.xからは原作で狙撃型と呼ばれるゲルググJが加わったため、射撃型カテゴリーに移行された形となっている。 なお、外見も若干変更された。ボディカラーが濃くなり、左腕に盾が装備され、バックパックが高機動型ゲルググと同型のものから本来の物に換装されている。
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/414.html
ゲルググ(青の部隊仕様) 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 339 MS-14 図鑑:ゲルググ[青の部隊仕様]生産:-兵器:ゲルググ/BT - 出典:機動戦士ガンダムZZ Height ---m Weight ---t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 - - - - - ゲルググ量産型にメロエorディトーを乗せて改造 開発期間 - 生産期間 - 資金 - 資源 2650 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 8 索敵 C 消費 30 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 150 割引 - 耐久 250 運動 42 物資 180 武装 - シールド ○ スタック ○ 改造先: 飛行ユニット追加(ゲルググ(青の部隊仕様/ベースジャバー搭乗))100/250 特殊能力: なし 生産可能勢力: なし 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 225 70 1-1 バズーカ 112 60 1-1 ビームナギナタ 140 75 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ - △ - 移動 ○ ○ ○ ○ ○ - - - 寸評:青の部隊の専用機となる、陸戦仕様のゲルググ。ベースのゲルググ量産型から魔改造とも言えるレベルの強化がなされており、機体スペック・武器性能・適性面全てが優秀で、MS技術10前後のジオン系MSとしては屈指の性能を誇る。ベース機の関係でコストも安く、それでいて実質1ターン生産可能。カスタム仕様のゲルググとしては間違いなく最高の性能を持っているのだが、アクシズとグレミー軍ではとっくのとうに通用する時期は過ぎており、技術Lv的に合うデラーズ・フリートでは青の部隊の加入が遅すぎる、と致命的なまでに環境に恵まれていない。せめて使える時期がもっと早いか、リゲルグくらいの性能があれば使いどころはあったのだが……。なお、連邦では第二部移行時における鹵獲機体としてSFS付きで入手できることがある。デラーズ・フリート相手であれば十二分に通用する機体なので、もし入手できたならぜひ活躍させてあげよう。 うんちく等:アフリカの独立運動軍団「青の部隊」が使用。劇中では一体のみ確認できる。厳密には、ディドー・カルトハ率いる部隊のみが水色のカラーリングをしており、ガデブ・ヤシンの率いる「アフリカ解放戦線」はドワッジとディザートザクで構成されており、これらは普通の保護色タイプ。ディドー戦死後は、「青の部隊」に唯一残されたゲルググを部下のエロ・メロエが引き継いだ。ちなみに、連邦編で第一部クリア後に本機を入手できる可能性がある理由は、CPUのジオンが生産可能なため。CPUはベースとなる機体の開発が完了すると、それだけでなく専用機各種やSFS搭乗版などを直接生産できるようになるのである。ジオン編第一部クリアで連邦にテムがいないにもかかわらずフル装備ガンダムが手に入ることがあるのもそのため。ただし、CPUはルーチン上、専用機を直接生産することはない。一方でSFS搭乗版については頻度こそ少なめだが直接生産することがあり、拠点の生産リストで判別できる。SFS形態を示す「+F」が省かれているのでやや分かりにくいが、ジム指揮官機、ギラ・ドーガあたりはSFS形態になると、コルベット・B、G・ドーガと記載が変わるので判別しやすい。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 連邦2部スタート時にボーナスユニットとして支給された時は活躍できるかも。ただジオン側ではないし、すぐに新型MSが開発されるけど…。 -- MA01 (2009-06-08 15 12 36) 戦闘時、他のゲルググは歩いて登場・歩いて格闘するが、青の部隊カスタムのみホバリングするのを確認。 なかなか設定が細かい。 連邦の第2部ボーナスでゲタつきで手にはいることがある。デラーズ相手にはかなり活躍できる -- 名無しさん (2012-11-04 08 52 05) 一年戦争縛りには是が非でも欲しい一品 -- (2012-11-22 23 52 51) 技術11(ゲルググ量産型)の機体として見れば、恵まれた地上適性・優れた射撃火力・移動良し・低い生産コスト・実質1T生産、と燃費が若干悪い以外はほぼ隙が無いスペックをしている。とはいえアクシズとアクシズグレミーではほぼ通用せず、十分通用するであろうデラーズフリートでは青の部隊加入が80Tという有様。上のコメントの通り連邦での鹵獲ボーナスで入手できたら思う存分活躍してもらおう -- 名無しさん (2016-05-18 22 35 49) 青の部隊がジオン本国にもいてくれたら優良ユニットだったろうねえ -- 名無しさん (2016-09-14 08 18 47) IF設定が醍醐味なので特定条件満たせば1部からでも使用可能にして欲しかったな。 -- 名無しさん (2018-01-26 11 26 19) 「生産可能勢力:なし」って変では? -- 名無しさん (2020-08-22 04 04 48) ↑当wikiではこの手の「特定パイロット載せての改造」で作る専用機は皆そういう表記な模様(実際テムレイ軍でも直接生産は不可能だし) -- 名無しさん (2020-08-22 04 51 34) 実質1600・4190で生産可能、資源は多くかかるけど基礎10・MS11の機体としてはかなり優秀なのは間違いない。改造のための二人の加入条件がすべてを台無しにするけども・・・ -- 名無しさん (2022-07-30 23 15 09) ゲルググ系では最高峰の機体であることは間違い無い。だがグリプス戦役後に活躍できるはずも無くガンダムMk-Ⅱにも勝てない機体なので、ゲタ履きで死にかけの敵機を追うくらいしかできない。 -- 名無しさん (2022-11-17 11 08 27) リゲルグ「あの」 -- 名無しさん (2022-11-17 12 03 42) 連邦の2部移行時、鹵獲していることがやけに多い気がする。もちろん技術が足りない速攻時はいないけど、レオン待ってたら2部で拾ってる -- 名無しさん (2023-03-15 12 53 04) 水泳部とザメル位しか気をつける相手がいない2部連邦のデラーズ地上軍戦では文句なしの強ユニット。適正とSFSのお陰でヤザンとかでもなければG3やアレックスよりも戦果を上げれる。 -- 名無しさん (2023-05-19 23 55 14) データベース登録を忘れやすい… -- 名無しさん (2023-10-30 16 19 32) 陸戦ゲルググといえばケンも出来れば乗せてあげたい所 -- 名無しさん (2024-09-14 15 13 36) 陸戦型ゲルググがあるなら本体性能と適性はこんな感じなのかな。地上適性の高い指揮官ゲルググならSTがあるけど、地上適性の良い量産型があったら活躍の出番はあったかも。 -- 名無しさん (2024-09-14 16 06 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/1242.html
MS-14B ライデン専用高機動型ゲルググ 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16900 385 M 12100 108 20 20 23 7 A - C - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3500 14 - 1~1 BEAM格闘 85% 5% - ビームライフル 3400 14 - 2~4 BEAM射撃 85% 5% - ロケットランチャー 4700 24 - 3~5 射撃 75% 5% - アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B ゲルググ ライデン専用高機動型ザクII 配置 編成時にゲルググにジョニー・ライデンをセットする。 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 3 ゲルググM 4 ガルバルディα 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 登場作品『MSV』、分類『その他』 ジョニーライデンが搭乗することでプロフィールに登録されるが生産登録されないため、生産登録するには設計する必要がある。 今回も通常カラーの高機動型ゲルググは存在しない。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/153.html
SEED 機体名 RANK SIZE 出現条件 備考 ストライクダガー D M メビウス・ゼロ C S 宇宙専用、飛行移動 プロトジン D M CD/BM専用 ラゴゥ B S 地上・砂漠戦仕様、CD/BM専用、変形可能 イージスガンダム B M アスラン雇用後 変形可能、CD/BM専用、変形可能 カラミティガンダム A M オルガ雇用後 レイダーガンダム A M クロト雇用後 フォビドゥンガンダム A M シャニ雇用後 フリーダムガンダム S M 終わらない明日EXクリア&エールストライクガンダム10回使用 CD/BM専用 プロヴィデンスガンダム S M クルーゼ&クルーゼ専用ゲイツ10回以上出撃 CD/BM専用
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/70.html
機動戦士ガンダム imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 分類:汎用量産型MS試作型(指揮官用) 形式番号:MS-14s 頭頂高:19.2m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主駕駛員:シャア・アズナブル 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル シュツルムファウスト 【原作】 シャア専用的ゲルググ。在配備量産型之前、與ギャン一同作為先行試作型製作的機體。完全無視量産性進行改裝,故比以後配備的量産型ゲルググ性能更高(應該...)。在宇宙由キシリア交給シャア並成為其愛機,量産後便作為指揮官用使用的型號。 基本的装備和量産型一樣,但由於配備為シャア専用機,所以少不免將機體塗上紅色,另外亦裝有ジオン的MS特有、表示指揮官専用機的「角」。 本編中シャア雖然擁有如斯性能的機體依然勝不了ガンダム。如果這傢伙能夠再壓倒性的強(或者壓倒性的弱)的話,ララァ可能便不用為保護シャア而死了…
https://w.atwiki.jp/generation-world/pages/702.html
MS-14B ライデン専用高機動型ゲルググ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 385 M 12600 90 23 18 24 7 A - C - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 BEAM射撃 85 10 ロケットランチャー 4500 24 0 3~5 射撃 75 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 30%のダメージを軽減 支援防御可能 設計元 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 高機動型ザクII 3 ゲルググJ 4 ガルバルディα 5 ゲルググM 備考 ジョニー・ライデンをゲルググに搭乗させると本機に変化。なお高機動型ゲルググの一般仕様は存在しない。 HPを中心に性能が大きく上がっている。宇宙用高機動パックを装備しており宇宙適性も高い。移動力も1上がっている。 高威力のロケットランチャーを装備しており、武装面においてはほかのゲルググより扱いやすくなっている。 地上適性が下がっており水中の移動もできなくなっているので注意。
https://w.atwiki.jp/g_assaultsurvive/pages/250.html
ゲルググM(シーマ専用) MS-14Fs 指揮官用ゲルググ・マリーネの別塗装カスタムバージョン。海兵隊指揮官シーマ・ガラハウの搭乗機。数々の作戦において多大なる戦果を上げたが、一年戦争終結後、戦犯とされた海兵隊の記録は歴史の闇へと葬り去られた。 入手方法 シーマを5回+ゲルググMを5回使用 機体性能 分類 ランク サイズ 地形適応 移動タイプ MS B M 汎用機 チューンポイント 13,700TP スラスター出力 34/47 HP 2200/3800 スラスター速度 33/48 実弾防御 15/40 レーダー性能 23/40 ビーム防御 14/34バランサー 24/48 機動性 21/43 旋回速度 26/41 SPAタイプ BULLET BURST 特記事項 兵装ステータス 種類 名称 攻撃属性 威力・耐久力 命中率 連射回数 弾速 リロード性能 弾数 主兵装1 BEAM MG BEAM 93/105/135 16/49 - 26/44 22/46 120-150-180 主兵装2 RAPID CANNON SOLID 87/100/129 - - 30/51 33/54 105-130-155 主兵装3 NONE - - - - - - - 副兵装 VULCAN SOLID 26/30/40 - - 10/28 21/44 35-35-60-90 格闘武器 BEAM SABER GRAPPLE 362/423/583 22/50 - - - - 防御兵装 SHIELD SHIELD 900/1770/3000 - - - - - 機体特徴 「よりどりみどり」とか言いながら、ビーマシを連射する姿が印象的なシーマ様のゲルググ。 兵装 ●主兵装1(MAX=135) ●主兵装2 (MAX=129) ●副兵装 (MAX=40) ●シールド(MAX=3000) 格闘 ●格闘武器 (MAX=583) ・通常格闘 特徴を書く ・空中格闘 ・ダッシュ格闘 ・チャージ格闘 ・空中チャージ格闘 ・チャージダッシュ格闘 SPA ●
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/872.html
ゲルググ MS-14A ジオン公国軍初の携行ビーム兵器を装備する機体。 全てにおいて連邦軍のガンダムに匹敵する性能を有する。 基本戦術は近距離機体を参照。 支給条件は近距離機体搭乗経験値80.0pt。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 310 コスト 250・300 撃墜時の-pt 62・90 耐ダウン値 高 着地硬直 小 オーバーヒート時の回復速度 遅(約6.5cnt.) 射撃・格闘・装甲・機動性と全てにおいて高性能な機体。 武装の性質上、近距離支援機として運用すると高い戦果を上げられる。 非常に高コストで、初期武装でザクIIの2倍以上のコストを誇る。 また追加で支給されるビーム・ライフルはさらにコスト+50。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ジャイアント・バズ 5/単発 最長射程時65 よろけ1発低2発中2発高2発 7.5カウント △ 射程249m ラケーテン・バズ 6/単発 密着時30?最長射程時50 よろけ1発低2発中2発高3発 9カウント × 射程237m130m以下で威力低下 ビーム・ライフル 6/単発 密着時43最長射程時85 よろけ-発低1発中1発高1発 常時リロード6.7カウント/1発 △ コスト+50射程227m 《ジャイアント・バズ》 ジオン近距離機体用としてのジャイアント・バズ装備は本機が初。 両軍の全近距離機のバズーカ系中、最高の威力を誇る。 縦に対しての誘導性はそこそこ良好、横に対してはやや悪い。 あまり高い所から撃つと頭の上を越えていく。260m付近で弾が消える。 拠点攻撃能力も多少あるのでバンナム戦等4vs4なら拠点1落としができる。 REV.1.10現在、4vs4の場合、7セット35発で拠点を撃破可能(検証済)。 爆風にもダメージ判定があるので複数同時ヒットも期待できる。 ドムと違ってホバーによる“スベリ”がない為、撃つ度に機体が完全に静止する点に注意。下手に撃ちまくると硬直を狙われる。 ダッシュやジャンプ中に撃つと、途中で静止する点も要注意。 射撃前後の硬直が非常に大きい武装ではあるが、射撃後硬直はグラップルダッシュ中に撃つ事によって軽減できる。その上、連射力も上がる。 ドムの同武装よりも近距離での命中率が良好である為、格闘距離に入り込まれない様に逃げながら射撃戦をこなす事も可能ではある。 とは言えこの武装は強い誘導性を持たないバズーカであるため、近距離での命中率はかなり悪い。 《ラケーテン・バズ》 バズーカとしては高い連射性を持つが、本機体のメイン武器としては対MS・拠点共に最も低威力。 誘導性はジャイアント・バズより上。ロックした敵機の移動速度にもよるが、200mほど距離を開けて撃てば前方斜め歩きに命中させることができる。 バズーカの中では最高の連射力だが、マシンガンのような感覚で撃つ事はできないので注意しよう。 ジャンプ中やダッシュ中の相手に連射すると非常に避けにくい。 ジャイアント・バズと違って射撃時の隙が小さめで、高い連射性もあり、攻めが持続できる為に命中させ易い。 とは言え、ダッシュ中に撃てばやはりブーストが停止するので、やはり距離を取りながらの戦いがメインになる。 またリロード時間の長さに注意。肝心な時に弾切れしない様、撃ち切るタイミングを考えておこう。 《ビーム・ライフル》 ジオン軍初の武装カテゴリーで、ジオン近距離機としては唯一の「ダウン属性のビーム兵器」である。 支給されるとこの機体の評価が化ける程の火力を持つが、威力・リロード速度等、全ての面でガンダムのものより若干劣る。 リロード時間はやや長めだが、やたら乱射しない限りは弾切れは起こらない程の回復スピードになっている。 ただ、増加コストは+50と圧倒的。 バズーカ同様、BRの欠点として射撃硬直が長く、ダッシュ中に撃つとダッシュが途中で止まってしまうという点が挙げられる。 致命的な隙を晒す事になるので、“絶対に撃ってはならないタイミング”というものが存在する事を覚えておきたい。 その特性から射程ギリギリ、中距離機寄りの立ち回りが安定する。 なるべくこちらを狙っていない敵を撃とう。その際に空中から撃つと落下を利用して被弾を抑えられるときがある。 こちらがビームライフルで狙っている事を意識され、歩き避けされたら苦戦は必至となる。 接近し過ぎるとビームライフルの威力が下がるので注意しよう。 混戦になったら持ち前の高機動力を活かし、まずは敵集団から離れる事。 それから味方の援護に回ったり、援護を求めるように心掛けよう。 この機体もガンダムと同じく、最も狙われ易い機体だと言える。 特にBR装備時はコストが高く、更に狙われ易いので注意が必要。隙あらば狙われる機体である事を意識し、くれぐれも乱戦に飛び込む事のないようにしたい。 しかし、だからと言って引っ込み思案になっていてはただの空気になってしまう。仕掛ける時は思い切って前に出て、退く時は迷わず退くといった判断力を身に付けたい。 BR全般の特徴として、赤ロックでも誘導性はほぼ皆無。 しかし、弾速が高いので敵機の硬直や隙をしっかり狙えば外す事はない。 慣れればバズーカよりもタイミングを計り易いだろう。 拠点にもザクタンク(V-6)の対MS弾程度のダメージは与えられるが、リロード時間の関係で4vs4時でも到底撃破は望めない。そもそも対人戦で本機がBRの射程内まで敵拠点に進攻するのはリスクがあまりに高過ぎる。 4vs4時の場合、拠点撃破に約45発必要。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着時25最長射程時15 よろけ-発低1発中1発高1発 10カウント × 射程150m50m以上で威力低下 《クラッカー》 上手からクラッカーを投擲する。性能はザクIIのものと変わらない模様。 着弾までに時間がかかり少々当たりにくいが、爆風の範囲は広く、当たれば一撃でダウンさせられる。 膠着時の牽制、友軍機への援護、撤退時の時間稼ぎと様々な局面で役に立ってくれる。 ザクIIで学んだテクニックを存分に活かそう。 クラッカーには被せカウンターという独自のテクニックがあり、飛ぶ敵機には強く、上空からの格闘防御にも使える。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→26→28(理論値22→33→44) 10 × 合計威力76 タックル 40 10 × 1撃目はドムトロの1撃目の様な右下からの突きで、2撃・3撃目は回転攻撃。 刃の部分が画面上に乱舞するのでタイミングが測り辛いが、しっかりと腕を見て入力するように心掛けよう。 他の近距離機体よりダメージがやや高い。しかし本機は超高コスト機であり、射撃武器も優秀な為に、わざわざリスキーな格闘を仕掛ける必要性は低い。 確実に当てられ、反撃を食らわない状況でのみ使いたい。 ■セッティング セッティング名 装甲 耐久力 旋回 速度 ダッシュ 性能 ダッシュ 距離 ジャンプ 性能 備考 機動重視4 -4 +2 +4 165m +4 HP275 機動重視3 -3 +1 +3 155m +2 HP287 機動重視2 -2 +1 +2 145m +3 HP296 機動重視1 -1 +1 +1 144m +1 HP304 ノーマル 0 0 0 136m 0 HP310 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP316 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP324 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP333 装甲重視4 +4 -1 -3 -m -3 HP345 ※水中では機動力低下 ※ダッシュ距離の検証求む! 《ノーマル》 若干機動性が低いが、HPが高く安定感がある。 《機動重視》 機動1はノーマルと殆ど変わらない。2と3ではジャンプとダッシュ速度が違ってくる。 無駄な被弾は絶対避けねばならないゲルググにとって、機動4こそ基本セッティングといってもいいだろう。敵機との間合いの調整もやりやすくなる。 機動4にすると動きが非常に軽くなるが、それでもガンダムやガンダム(G-3)、プロトタイプガンダムなどの機動力がある一部の敵機は追いついてくる恐れがあるので注意しよう。 また、HPも低くなるので咄嗟の判断が重要になってくる。 《装甲重視》 主に乱戦を想定したセッティングだが、攻める際のスピードは落ち、撤退時の危険度は高くなる。 射撃武器の性質上、青ロックギリギリ、もしくは160m~180mの間合いで攻め続ける事が要求される機体の為、機動力が落ちるセッティングでは間合いの維持が難しくなるだろう。 拠点に戻る事を想定しないバンナム戦等の場合は、一考の余地有り。 ■支給(コンプリートまで8500) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 ジャイアント・バズクラッカービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ラケーテン・バズ 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 700 7 セッティング6 1000 8 ビーム・ライフル 1000 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500 ■まとめ ガンダムよりも支給条件が易しく、近距離機に80回程度の搭乗で支給を受ける事ができる。 ノーマル設定でも旋回速度が非常に速く、照準が合わせ辛い程に優秀。 ただしブーストの消費量が高く、ドムと同程度。回復速度はドムより遅い。 着地硬直は、ギャンと同程度で小さめ。しかしダッシュ硬直はガンダム同様恐ろしく大きいので移動時はグラップルダッシュ必須。 完璧にできる自信がなくてもとりあえずダッシュの終わりにはやっておこう。 射撃武装はどれも高火力で、近距離支援機として運用すると高い戦果を上げられる。 反面、メイン射撃発射後はいずれも足が止まってしまい、格闘間合い付近での立ち回りに不安が残る。 超高コスト機体故に敬遠されがちだが、速度・装甲・火力のどれを取ってもジオン軍トップクラスの性能である。 格上相手に安易に搭乗するのは避けたい所だが、幾つかのカテゴリー(近のみならず格、中も含めて)を乗りこなせる上級者が乗れば、高い戦果が期待できる。 ただし、メイン射撃が全て発射後に足が止まり、距離を保ち続けることによって威力を発揮するものであるため、近距離機体に求められる前線の押し上げにはあまり向いていない。 編成時、近距離機の枚数が足りないときにこの機体を選ぶと前線崩壊を起こす危険性もあるので注意しよう。 注意点として レーダーで常に敵機と味方機の位置を確認して、孤立しないようにする。 原則、前線を張らずに敵機との距離を大きく取って戦う事を心掛ける。 BR装備時は相手の硬直を確実に撃ち抜き、味方への援護を忘れない。 以上の事を意識して戦えば、相手が熟練パイロットであっても、そのコストに恥じない華々しい戦果を挙げられるだろう。 だが、それ程のポテンシャルを秘めた機体とは言え過信は禁物。 超高コスト機体なので、撃墜される前に自慢の足を活かして拠点に戻ろう。 初期メイン武装は、ザクバズーカとは多少使い勝手が異なるジャイアント・バズ。ビームライフル(BR)の支給はかなり後になる。それまでに高性能・高コスト機の動きに慣れておこう。 サブ武装の違いはあるが、BR装備時の基本的な立ち回りはガンダムが参考になる。 余談だが、原作に出てきた「シャア専用ゲルググ」は一部のエースパイロットに支給された25機の初期生産型「YMS-14」の内の1機。 学徒兵等が乗っていた量産型「MS-14A」配備に対してビーム・ライフルの量産が遅れた為、一部の部隊では「つなぎ」の武装としてジャイアント・バズが使われた。 (wikipediaゲルググの項より) ジャイアント・バズが初期支給武装なのは、この設定に準拠したものと思われる。 なお、「YMS-14 先行量産型ゲルググ」はREV.2.0?にて格闘機として実装予定。 REV.1.04で拠点でのHP回復速度が他の機体よりも遅くなり、約1.5倍の時間がかかる変更があったが、REV.1.07でHP回復の仕様が改定。回復量が少ない場合の回復時間は従来より速くなった。 REV.1.09(07.10.25)変更点 旋回のレスポンス向上、硬直増、ブーストゲージ回復時間増、FCS稼動横幅狭の調整 ジャイアント・バズ [射程 237mが249m(確定)に変更][威力 ~50が~65?に変更][命中率(誘導性)↓] ラケーテン・バズ [射程 237mが249m?に変更][威力 最長射程時40が50に変更][命中率(誘導性)↓]Rev1.11で[射程 249m?が237mに変更] ビーム・ライフル [威力 ~80が~90に変更][命中率(弾速)↑]
https://w.atwiki.jp/revival/pages/456.html
高山 瑞穂版 機動戦士ガンダムSEED キラとアスランの激闘 (1) (KCデラックス) 機動戦士ガンダムSEED キラとアスランの激闘 (2) (KCデラックス)
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8347.html
このページはこちらに移転しました SEED 作詞/つなぐ 太陽の暖かさを知らずに 土の下に根を張り巡らして 辿りついた君のヌクモリティ いつの間にか地面にはアスファルトが敷き詰められ 閉じ込められた僕らは種のまま大きくなりすぎてしまった 誰も見たことの無い花を いつかどこかで咲かせられるだろうか 今からでも芽を伸ばせば 地面の隙間を探し出せるだろうか 日差しの中で葉を広げて 虫に食われて穴が開いたり 踏みつけられて枯れるのが怖かった いつの間にか根っこが増えすぎて絡み合って 絡まりこじれた僕らは種のまま枯れしまいそうになってる 誰も知らない名の花を いつか誰かが見つけてくれるだろうか これだけ広げた根っこなら 地面の上でも生きていけるだろうか