約 1,684,567 件
https://w.atwiki.jp/gundambattleroyale/pages/69.html
ゲルググ(S)CA MS-14S(YMS-14) GELGOOG S CA 先行量産された機体のうちの1機。専用機となってはいるが特別なチューンはなされていない。 装備 種類 武装名 タイプ 攻撃力 弾数 リロード 備考 主武装1 ビームライフル 3連射 250 15 120 副武装 ハンドグレネード 投擲 200 3 150 格闘 ビームナギナタ 攻撃回数7 400 武器攻撃*2+ナギナタ投げつけ SPA ビームナギナタ投擲 ナギナタを回転させつつ投げつける 初期ステータス チューンPT 6000pt HP 1800/3600 バランサー 89/99 装甲 10/40 旋回速度 28/61 機動性 25/50 射撃攻撃 5/32 スラスター出力 60/95 射撃精度 5/50 スラスター速度 65/90 格闘攻撃 7/33 レーダー性能 40/83 格闘精度 8/50 鹵獲ステージ ソロモン攻略戦(連邦) テキサスの攻防 機体特徴 Z世代のMSにも引けをとらない高い機動性を誇る高性能機。 欠点は武装がビームライフルのみで、HPがガンダム系に対して劣るくらい。 格闘のヒット数が多く、一発あたりもかなり強い。 ビームライフルは牽制に使ってダッシュ格闘も織り交ぜて格闘メインで攻めるのが通。 SPAはナギナタを機体前面で回転させる格闘系。 お世辞にも使いやすいとは言えないが、当たった時の威力は保証できる。 出自 TVアニメ「機動戦士ガンダム」。 本来の型番は「YMS-14」。専用機であるが試作機をシャア色にしただけである。 機体自体はマ・クベの駆るギャンと次期量産型MSの座を争ったことで知られる。 TVでゲルググ型初登場はこのシャア専用だった。 NTとして覚醒したアムロのガンダムが強すぎたため、あまり強敵という印象がない。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/117.html
MS-14B High Mobility Type GELGOOG (Johnny Ridden) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 高機動型ゲルググ(JR) 詳細 レベル 1 50 機体HP 14520 24320 シールドHP 4000 8900 格闘値 96 243 射撃値 79 226 対実弾装甲 79 152 対ビーム装甲 79 152 スピード 70 スラスター 182 238 出撃制限 一機 ○ 地上 × 宇宙 ○ 武装 △:ビーム・ナギナタ(3段) □:ビーム・ライフル ○:360mmロケットランチャー L1+△:【SP】格闘 L1+□:【SP】ビーム・ライフル最大マルチロック×3 L1+○:【SP】360mmRランチャー最大マルチロック×3 機体特殊能力 考察 機体詳細 [本作ギャラリーより] ジオン軍の次期主力MSであるゲルググの制式量産を前に、少数生産され、一部のベテランパイロットのみに配備された先行量産型ゲルググに、B型パック(高機動バックパック)を装備した機体。 ただでさえハイスペックなゲルググだがこれにより機動性がさらに向上し、宇宙戦闘に特化した機体となった。 ジョニー・ライデン少佐が隊長を務めるエース部隊「キマイラ」には、先行量産型ゲルググと共に、このB型パックと、C型パック(砲撃支援バックパック)の2種類が配備され、所属パイロットたちの個性に合わせて換装された。 ジョニー・ライデンの専用機は、高機動バックパック装備で、パーソナルカラーの赤を基調とした塗装となっている。 Wikipedia link ゲルググ - 高機動型ゲルググ
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/267.html
高機動型ゲルググ(SM) MS-14B 出力-1,440kW 総推力-79,900kg 名門マツナガ家の白狼シン・マツナガ大尉用ゲルググ 正史では本機に乗る前に戦死したとも消息不明とも伝えられる。 あるいは素性を隠してゲルググJに乗ってたとも・・・。 初期ステータス チューンpt 19554 スラスター出力 48/70 HP 1900/3700 スラスター速度 46/67 実弾防御 12/36 レーダー性能 35/52 ビーム防御 11/33 バランサー 37/70 機動性 16/32 旋回速度 25/45 特殊事項 SPAタイプ コンボ格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 413/532/724 BEAM 10/30 4-5-6 15/63 25/55 11-15-18 主2 ロケット弾 526/616/770 SOLID 10/30 1-1-2 30/63 20/55 6-7-10 副 速射砲 102/118/144 SOLID - - 13/23 6/15 99-108-135 格 ビーム薙刀 450/577/690 - 23/58 - - - - シールド 1023/2178/3300 - - - - - - 機体特徴 高機動型ザクR-1型5回使用+ゲルググ入手で支給。 シャア専用に運動性能では及ばないものの、耐久性やビーム火力はこちらが高い。 盾も堅牢で通常の盾より+300UPするVIPシールドを装備。 格闘値も高いので、性能が均一化する限界突破後ではゲルググ随一となる可能性を秘めている。 軍内ライバルのジョニー用高機動型ゲルググ(JR)より格闘に特化した性能。 (不思議な事にモビルスーツのセレクト画面では射撃特化のジョニー機が ビームナギナタを持ち、格闘特化のマツナガ機はロケット弾を所持している) 白装束なので縁起が悪い感じもするが、マツナガの家名を背負って戦うのもいいだろう。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=724) ゲルググ(AG)のロングライフルより凶暴化する威力。 弾数は少ないが一年戦争では十分な威力になるだろう。 ●主2 ロケット弾 (MAX=770) 使用感覚はバズーカと全く同じ。威力はリック・ドムⅡを越える。 シャア専用ゲルググには及ばない。 ●副 速射砲(ラピッドキャノン) (MAX=144*) 固定マシンガン。硬直射出でノックバックもするので隙は発生しやすい。 ガーベラ・テトラのより強力だがゲルググMのそれには及ばない。 格闘 ●ビームナギナタ (MAX=690) 斜め横斬り→横薙ぎ→地面に突き刺し蹴り飛ばす、の3段攻撃。 …に見えるが、1、2段目で初動の際に手首を回転してるらしく実際は 一度手首を回転後斜め横斬り→また回転してから横薙ぎ→地面に突き刺し蹴り飛ばす、の計6段攻撃。 限界威力はゲルググS型(CA)のそれを上回るが手数ではギリギリ及ばない。 それでも0079時代では高い威力なので格闘で挑んで損はない。 …宇宙で格闘のラストを見るとふと誰もが思う事を言いそうになるが気にしてはいけない。 ……どこに刺さってんだアレ、と。 SPA コンボ格闘 巨大化したナギナタを扇風機のように回転させながら突進する派手な攻撃。 一体目がけての直進SPAで、エース機に近接して発動すればほぼ必中。
https://w.atwiki.jp/msbsdic/pages/162.html
いわゆるシーマ専用ゲルググ・マリーネ。通常のマリーネからは想像できない程の豪華な武装を誇る。 -- 名無しさん (2006-09-19 23 09 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blackmakosyouisusi/pages/70.html
高機動型ゲルググ MS-14B ブースター装備で高機動力を獲得したゲルググ。ビーム兵器を持たず、実弾兵器を持つ。 基本データ 兵種 近距離戦型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 300 コスト 280 撃墜時の-pt 78pt 耐ダウン値 高 着地硬直 ダッシュ [機動2] 1.3cnt.小ジャンプ 0.7cnt.大ジャンプ 1.0cnt. オーバーヒート時の回復速度 遅 (7.0cnt.) 支給ポイント 6200P ビーム射撃兵装を廃した代わりに高機動バックパックを装備したゲルググ。 ジオンの全近距離機中、最高の機動力を誇る。 攻守に優れた武装を持ち、また機動力、耐久力も高めになっており、これと言った弱点が見当たらぬ機体。 ブースト消費が速く、通常・オーバーヒート共に回復は遅い。ブースト管理の徹底が基本となるので、操縦には充分な慣れが必要。 REV.2からダッシュ硬直が少し長くなった。また、ブースト速度も低下している。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 MMP-80マシンガンA 35/5連射 密着7最長6 低 3:8発中 4:10発高 4:15発 7.5cnt × フルオート可青ロック217m赤ロック??m射程280m? MMP-80マシンガンB 24/3連射 密着 5最長 5 低 5:15発中 7:20発高 9:25発 5cnt × フルオート可青ロック217m赤ロック??m射程??m A/B共にフルオート射撃が可能。 ただし、1トリガーの発射数の倍数分を撃つまで中断は不可能。 ロック幅はやや狭く、連邦の陸戦型ガンダムと同じ範囲。 《MMP-80マシンガンA》 特徴 1トリガー5連射、装弾数35発。 トリガーを引きっ放しで、フルオート連射が可能。全弾発射まで3.9カウント。 連射中にトリガーを戻した場合は5の倍数発まで発射して止まる。 260m前後で威力減衰。 他武装/他機体/旧REV との比較 REV.2.03より散弾率が上昇した。敵機の硬直をうまく捕らえても全弾命中させることは難しい。 マシンガンBに比べてよろけを取りやすいため、敵機の隙を作りやすい。 運用 弾は適度にばらけるためにフルオート連射することで、横歩きする敵機に数発当たる。当たり具合は、全弾発射して3~4発程度。 弾数の多さを生かして、進撃してくる敵部隊に対して弾を撃ち込んでプレッシャーを与えるのに向いている。 本装備の低威力を補うために、格闘やタックルを併用したいところだが、280という高コストであることを考慮して、乱戦に斬り込むことは避けたい。 《MMP-80マシンガンB》 1トリガー3連射、装弾数24発。 トリガーを引き放しで、フルオート連射が可能。 連射中にトリガーを戻した場合は3の倍数発まで発射して止まる。 1発のダメージは5と、マシンガンの中でも低め。ダウン値はかなり低い。 ダウン値は低いものの、連続で当てていけばダウンを取れる。ジムに対して、15発HITでダウンを確認。 集弾性は、現マシンガンAよりも優れる。硬直を狙い、それなりのダメージを与えるのに適している。 当てやすさはマシンガンAを上回るが、よろけ値が低いのでよろけさせやすさではAよりかなり劣る。 よってインファイトが苦手になり、敵の侵攻を食い止めるのも難しくなるので注意が必要。 低バランサー機に対しては、全弾命中する前に敵機がダウンしてしまうため、全弾命中からの3連撃、シュツルムファウスト、ロケットランチャーと言う高ダメージコンボは不可能になった。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ よろけ:ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 3/単発 密着 11最長 22 1発ダウン 9.8cnt × 持ち替え無し白表示 119m射程 154m??未満で威力低下 シュツルム・ファウスト 1/単発 密着 ??最長 32 1発ダウン 4.7cnt × 持ち替え無し白表示 159m射程???m??m未満で威力低下 ロケット・ランチャー 3/単発 [直撃]密着 23最長 40 1発ダウン 18.0cnt ▲ 射程 ??m140?m以下で威力低下 [爆風]24 低 1:2発中 1:2発高 1:2発 《クラッカー》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 特徴 ジオン機体汎用の上投げ手榴弾。 装弾数は3発と多め。 リロード時間が、他機体のクラッカーに比べて短かめ。 他武装/他機体/旧REV との比較 威力、命中範囲等はザクII等のものと同じ。 この機体が支給されるまでの間、ザクII改などクラッカーを持っていなかった機体を使っていた人は、ザクIIに搭乗して本武装になれるのも一考。 運用 高コスト機ゆえに狙われやすいので、逃走時などに特に威力を発揮する。自衛には極めて有効な武装。 攻撃時も偏差投げを使う事により歩きにも、フワジャンにも命中させることが可能。 是非できるようになってもらいたい。 本機の機動性を活かし、敵の格闘型、近距離型などに命中させ、前線を混乱させよう。 《シュツルム・ファウスト》 単発式。 他機のものより、威力や硬直面で僅かに優れている。 下方向の誘導が強化され爆風も1機分位あるので使いやすくなった。複数機への同時ヒットも狙える。 高低差のある場所からの発射が特に有効。 中途半端な横歩きに刺さるレベルなので実用度が上がっている。 ブーストを強要させ着地硬直を狙いやすく追い討ちにも有効。 威力や誘導性ではロケットランチャーに劣るが、1発撃ち切りと早いリロードで弾数管理を気にしなくて良いと言う気軽さがある。 《ロケット・ランチャー》 1トリガー1発発射、装弾数3発。 特徴 バズーカ系武装。メイン武装と同等の射程を持つ。 着弾時に爆風があり、複数の敵機に同時にダメージを与えられる。直撃と爆風の威力は同じ。 誘導性は上下方向の誘導性が強く、後退する敵機や着地硬直を晒した敵に当てやすい。 マシンガンから持ち換えて発射する場合は、トリガーを引いてから発射するまでに0.8カウントかかる。一度ロックオンを解除してロケットランチャーに持ち替えてから運用すると発射ラグがなくなる。 運用 クラッカーが届かない距離での戦闘や、200m前後の歩きでの睨み合い時に効果を発揮する。 REV.2.03より、攻撃力が上がって1発ダウンになり、横歩きや甘いフワジャンに命中するまでに誘導性も向上。 弾速も射撃機体のバズーカより早いので、200m前後の間合いであれば敵の硬直でも歩きでも十分、打ち抜く事ができる。 クラッカーとは違い、中距離の敵の接近を阻止することできる。 至近距離での運用は難しいため自軍の遠距離砲撃型機体の守備には向いていない。主に敵軍の遠距離砲撃型機体を守備している敵を狙っていきたい。 そもそも280の高コストが敵陣近くまで守備をするのは自軍にかなりのリスクを強いるものであり、また不用意に格闘距離に近寄ってはならない事を考えるとアンチにはこの武装が合っている。 REV.2.09より赤ロックしても150未満の歩きには爆風も当らなくなった模様。 160~170付近では怪しいが180~200なら赤ロックで歩きには確実に当る。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 22→24→24 3回 × 合計威力 70追尾距離 59m タックル 40 1発ダウン × 機動 30(-10)装甲 50(+10) 《ビーム・ナギナタ》 本機唯一のビーム兵器。 3連撃のモーションはゲルググと同様。 射撃兵装のリロード中に使用するのも良いが、格闘中は多大な隙を晒してしまう。 《タックル》 装甲セッティングにすればタックルダメージが増えるが、高機動を売りとしている本機にとってはあまり魅力的ではない。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ速度 ダッシュ距離 ジャンプ速度 備考 機動重視2 -2 +1 +2 164m +2 HP 288 機動重視1 -1 +1 +1 158m +1 HP 296 ノーマル 0 0 0 147m 0 HP 300支給時の状態 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP 306 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP 314 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP 324 装甲重視4 +4 -2 -4 -m -4 HP 336 装甲重視5 +5 -2 -5 -m -5 HP 348 装甲重視6 +6 -2 -6 -m -6 HP 360 ※水中では機動力低下。 《ノーマル》 ノーマルでもそれなりの速度で移動できるが、ザクII機動4と同程度のブースト距離しか移動できずザクIIほどのブースト回復速度は無い。 硬直が少なめとはいえ、ブースト回復が遅い為に機動性を活かして縦横無尽に戦うことは難しい。 《機動重視》 機動セッティングは2までとなっている。 HP低下も12と非常に小さい為、機動2を標準としてもいいだろう。 高い機動性を有しているので、機動セッティングにすると非常に高い機動力を得る。 ガンダム(G-3)やプロトタイプガンダムと対等の機動性を手に入れる事が出来るが、ブーストの消費も激しくなるので注意が必要。 機動2で地面からNYのドーム上へ、ペダルべた踏みで登る事が可能。 さらに格闘がかち合った時にバックダッシュすることで敵機の格闘を空振りさせることができる。 ただし空振りさせられる機体とそうでない機体(機動重視の格闘型機体やジム・カスタムなど)がいる。 ブースト距離はゲルググ機動4に比べ短いが、速度は本機の機動2の方が上回っている(検証済)。 《装甲重視》 装甲4以降は、機動力低下がはっきりと感じられる。 装甲6では、装甲セッティングのザクII並の機動力に感じる。 ダッシュやジャンプの移動距離が伸びない為、機動セッティングと同じ操作感覚ではオーバーヒートさせてしまう危険がある。 装甲6のHPはジオン近距離機中、最も高い。 ■支給(コンプリートまで11300) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 MMP-80マシンガンAクラッカービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 600 2 セッティング2 800 3 MMP-80マシンガンB 800 4 セッティング3 1000 5 セッティング4 1000 6 セッティング5 1000 7 シュツルムファウスト 1000 8 セッティング6 1200 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1200 11 ロケットランチャー 1500
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/1721.html
MS-14Fs ゲルググM(シーマ機) [部分編集] 第5弾 UNIT 05C/U GN083S 4-緑2 1枚制限 戦闘配備 強襲 [1]:ゲイン (戦闘フェイズ)[1]:ダメージを受けている敵軍ユニット1枚をロールする。 (自軍戦闘フェイズ)[緑1]:このカードと交戦中の敵軍ユニット1枚に3ダメージを与える。 ゲルググ系 MS 専用「シーマ・ガラハウ」 緑-0083 宇宙 地球 [4][2][4] 自軍の戦闘フェイズに限るが、交戦中の敵軍ユニット1枚に3ダメージを与えつつ、さらにロールさせることができる。 イラスト違いのネグザレアパラレルが存在する。通常版はF.M.U、イラスト違いはCrimsonである。 [部分編集] ベストセレクション第3弾 UNIT B3C/U GN177R 4-緑1 1枚制限 戦闘配備 強襲 (>起動):このカードが場に出た場合、全ての軍は、カード2枚を引く、または全ての本国を4回復する。 ゲルググ系 MS 専用「シーマ・ガラハウ」 緑-0083 宇宙 地球 [4][2][4] 自身が場に出た時のみ、全ての軍は2ドローするか、全ての本国を4回復できるかの選択が出来る事。 イラストはゲルググM(シーマ・ガラハウ機)〔U-254〕のスターターパラレルに宇宙空間の背景を追加したもの。
https://w.atwiki.jp/gundamsidestories/pages/142.html
MS-14G GELGOOG Ground Type (Vusshu Donahue) 基本性能 武装 機体特殊能力 考察 機体詳細 Wikipedia link 基本性能 COST 220 陸戦型ゲルググ(VD) 詳細 レベル 1 50 機体HP 17160 26960 シールドHP 4000 8900 格闘値 88 235 射撃値 88 235 対実弾装甲 96 169 対ビーム装甲 96 169 スピード 60 スラスター 138 194 出撃制限 一機 ○ 地上 ○ 宇宙 × 武装 △:ビーム・ナギナタ(3段)3回まで追加入力可能 ブーストゲージ消費 ブーストキャンセル可 他の武装から持ち替える時は抜刀→攻撃と2回ボタンを押す必要がある。 ブースト格闘は抜刀の硬直が短くなりコンボに組み込めるようになる。 ブーストキャンセルからの攻撃の発生タイミングは武装によって異なる。 ブーストゲージがない場合、突進距離が短くなり突進後に硬直する。 ブースト格闘終了後、一瞬足が速くなる。 ヴィッシュ専用機の特徴として格闘の振りが速く隙が少ない。 格闘中の前進距離が短く、特に3段目のリーチが短い。 □:ビーム・ライフル弾数8 リロード8秒 ビーム 連射可能で射程も長めのBR。連続ヒット4発でダウン。BR2発で約格闘1発分のダウン値。 ダウン値が低いので追撃の格闘が3段目まできっちり入る。 ○:アームガトリング弾数40。リロード2秒。実弾。1クリック3発。長押し12発。 連射数は少ないが、リロードが極端に短い優秀な削り射撃。 L1+△:【SP】格闘無敵状態で高速突進。ヒットすると連撃を決める演出が発生。 ロックオン状態の敵が一定範囲内に居ないとボタンを押しても発動しない。 格闘と同じく抜刀が必要。抜刀していれば即時発動する。 演出部分は「通常サイズで足があるMS」にヒットした時のみ発生。 演出中は無敵+敵機停止。安全に仕切り直す事が出来る。 ロックオンしていない敵には突進がヒットしても演出は発生しない。 ダメージが高く抜刀していれば即発動するのでコンボや回避手段に使える。 ガードや緊急回避で避けられる事がある。 L1+□:【SP】ビーム・ライフルビーム。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に□を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 一発の威力は通常版よりも高い。弾速が速いので命中率が高い。 L1+○:【SP】グレネードランチャー実弾。最大マルチロック×3。一定時間長押しロックオン後に○を離すと発動。 発動から射撃終了まで無敵。構えて発射から射撃終了まで地上の敵停止。 長押しなので咄嗟の回避手段には向かない。 対象一体につきグレネードを3連射する。 機体特殊能力 シールド装備 考察 コロ落ち版陸戦型ゲルググ。ドナヒューおじさん専用機。 バランスタイプで通常機に近い性能だがバズがない。 格闘の振りが速いのでBRから素早く大ダメージが取れる。 コンボBR → アームガトリング BR → 格闘3段 BR → 格闘2段 → ブーストキャンセルSP格闘 機体詳細 [本作ギャラリーより] 次期主力MSとして開発されたゲルググは、主に宇宙に配備されることになったが、少数は地上の戦線にも配備された。 中でも一部の機体は、地上用への改修が行われており、G型と呼ばれる。 本機はG型の中でも珍しいタイプで、重力下用バックパックを装備しておらず外観は先行量産型のゲルググそのもの。 しかし、各部の防塵処理や、両腕の予備ジェネレーターを廃止して、グレネードランチャーとガトリングを内蔵武器として搭載するなどの改修は行われており、G型改修の初期試作機か、パーツ取り用の予備機ではないかと推測される。 ヴィッシュ・ドナヒュー最期の搭乗機。 Wikipedia link 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で… - 登場兵器 - ジオン公国軍 ゲルググ - 陸戦型ゲルググ
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/144.html
ゲルググM・S型-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/6570.html
MS-14 ゲルググ(エリク機) [部分編集] 双極の閃光 UNIT U-345 緑 2-4-1 U (自動A):このカードの部隊にいる全てのキャラクターは、破壊されて廃棄される場合、廃棄される代わりに、自軍ハンガーに移る。 ゲルググ系 MS 専用「エリク・ブランケ」 宇宙 地球 [3][1][3] エリク・ブランケがア・バオ・ア・クー戦において搭乗したMS。 原作ゲームではなく、プロモーションビデオで登場している。 専用機らしく、エリクを乗せるのに適している。エリクによるチームテキストを使った後は一人だけで戦闘エリアに取り残されてしまうので破壊されやすい。そこをある程度フォローできる。 このテキストが起動した場合、例えば「破壊された」際にテキストが起動するキャラクター等はテキストの効果を解決した上、再利用が可能となるのだが、「破壊されて廃棄された」事が条件となるキャラクターは、廃棄される条件を満たせない為にテキストの解決に失敗するので注意。
https://w.atwiki.jp/niseweb_exvs/pages/96.html
武装解説についてはシャア専用ゲルググへ コンボ 戦術 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 覚醒中 備考 BR始動 BR≫BR 111 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 137 147 基本 BR≫BR≫格CS1~2 143-155 154-167 BR≫BR≫格CS3 167 179 BR≫格CS1~2≫BR 147-168 158-181 BR≫格CS3 163 175 BR≫NNN 178 192 近距離の基本 BR≫NN前前 191 206 BR≫N前後( BR) 180(195) 193(209) N格闘始動 NN NNN 230 245 基本コンボ NN NN前前 240 256 NN N前後( BR) 230(242) 246(258) 前格闘始動 前N NN前前 234 251 横格闘始動 横(2~4hit) NN前前 229~236 246~254 後格闘始動 後 NN前前 246 261 BD格闘始動 覚醒中限定 N前後 N前後 --- 279 戦術 僚機考察 コスト3000 マスターガンダム ウイングガンダムゼロ(EW版) ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム ユニコーンガンダム コスト2500 ゴッドガンダム トールギスIII クロスボーン・ガンダムX1改 コスト2000 コスト1000 ザク改 ヒルドルブ VS.対策 武装解説についてはシャア専用ゲルググへ 外部リンク したらば掲示板2 - シャア専用グルググ Part.9 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.8 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.7 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.6 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.5 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.4 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.3 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.2 したらば掲示板2 - シャア専用ゲルググ Part.1