約 1,684,590 件
https://w.atwiki.jp/sutoraikukun/pages/26.html
#ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ストライク君が働いているコンビニの「元」店員。 その実態はコンビニの地下に眠るという秘密の物を入手して、世界一強くなろうと考えてる残念な子。 しかしことごとく店長その他に阻止されている。 店をやめて以来、店長のことを勝手にライバル視していていつもバトルを挑むが、軽く畳んでノシイカにされてしまう。 でもしょっちゅう店に来て店長に戦いを挑む。健気。 29話で女の子だと公表し、やっとみんなに気づいてもらった哀れな子でもある。 行動や言語が男っぽいのでしょうがないといえばしょうがない。 個人的にはそのむちむちボディ+ミニスカからは多大なるポテンシャルが秘められている気がする。 ちなみに年齢的にはストライク君の2コ上。 店長にいつもやられっぱなしなので弱いと認識されがちだが、実はグフさんと同じくらい強いと噂がある。 赤ザクさんとも互角に戦っていたので、相当強いハズ…なのにいつも負けているのは店長がそれほど強いからか。 ストライク君は完全にゲルググのことをザコキャラだと思っている。 148話で足の怪我により、量産型と同じ性能になってしまった。 性能が下がり落ち込んでいたゲルググの元に謎の手紙と共にプレゼントが届く。 それは高機動型ブースターで、早速取り付けたゲルググは量産型ゲルググから高機動型ゲルググへと変貌した。 強さは前より上がってる と思う。
https://w.atwiki.jp/g_battlechronicle/pages/121.html
ゲルググ MS-14A GELGOOG 一年戦争末期に投入されたモビルスーツ。ビームライフルを標準装備している。 初期ステータス チューンpt 13821 スラスター出力 40/60 HP 1700/3300 スラスター速度 34/51 実弾防御 8/24 レーダー性能 25/50 ビーム防御 10/24 バランサー 36/57 機動性 16/32 旋回速度 25/50 制限事項 - SPAタイプ コンボ:巨大ナギナタ大車輪 兵装ステータス 威力・耐久 命中 連射数 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 377/420/630 20/30 3-5-/6 1/50 1/43 15-24-/30 主2 ザクマシンガン 56/59/75 5/19 - 1/43 1/48 90-108-/135 副 ハンドグレネード 358/388/600 5/15 - 1/38 1/43 3-4-/6 格 ビームナギナタ 347/422/615 12/43 - - - - シールド 630/930/3000 - - - - - 機体特徴 (通称:豚鼻) 良好な機動性と手堅い武装で、グリプス戦役でも十分通用する。 ザクⅡF型のような鈍重さ、ドムのような操作の不安定感がなく扱いやすい機体。 突出しすぎた運動性能もないので、原作のように性能に振り回されることはない。 水中用MSを除けば実弾からビーム兵器へのターニング機に相当し心強い機体となる。 防御性能はリック・ドムより低いが、盾もありHPも高いので特に見劣りはない。 ゲルググS型の方がスペックは高くとも、解除後は武種とSPAが異なるだけとなる。 地味にタクティクスから続いている常連MS。 射撃性能 ●主1 ビームライフル (MAX=630) これ中心でチューンすると良い。限界値はガンダムのビームライフルを凌駕し、 グリプス戦役の量産機バーザムも越える威力を秘めている ●主2 ザクマシンガン (MAX=75) ビームライフルのチャージまでの時間稼ぎとして、それ以上は望まないように。 ザクⅡF型だけでなく、ドム、リック・ドムもこれを常備している... されどザクマシンガンとはこれいかに? ジオンマシンガンと改名してはどうだろう... あえてビームライフルを使わず、このマシンガンのみで対応し「物資不足に困窮する切羽詰ったジオン部隊」を演じるこできるが、その役はゲルググ・Mさんにお任せしよう。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 命中力と弾速を上げると相手をヒットダウンさせ、格闘に持ち込みやすいコンボ誘発剤。 ちなみに↓押しながらサブ射撃で直線で投げれるのでこれも活用。 ザククラッカーには遠く及ばないが、すばやく投げれるので横槍いれてきた敵をダウンなど用途は広い。 格闘性能 ●格 ビームナギナタ (MAX=615) 攻撃範囲こそ前後をカバーできるが、リーチそのものは思ったより広くないので見極めが重要。 無理だと感じたらグレネード投げましょう。 SPA 必殺格闘 いきなり巨大化したナギナタを風車のように振り回す大技コンボ。 突進するコンボではないので、やや近めで当てないとカスリもせず大ダメージを与えられない。 チャージブースト、狭ければグレネードも使い接近しましょう。 備考 ゲルググSと比べると全体的に格闘戦主体の性能となっている。その煽りか盾の耐久力がゲルググ系最低である。(キャノンの同値)この機体はグレネードの活用で0087のMSも落とせます。(ちょっと火力低いけどね)近接で邪魔しにくい格闘、ダウン奪えるグレネードで非常に味のある戦い方ができます。 Let's対戦! 出自 TV・映画「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。ジオン軍最終量産型MS 一年戦争末期に生産されたジオン軍初のビームライフルを携行した量産機で、総合性能は若干、ガンダムを上回る。開発・導入が後一ヶ月早ければ戦争の結果は変わっていたとさえ言われる高性能モビルスーツ。後期生産にも関らず、ザクと同じく多くのバリエーション機を生み出し、それらは常に主人公サイドを脅かした。残念なことにロールアウトした時点でゲルググの性能に見合うエースパイロット、熟練兵の大半は既に戦死しており、残っていたパイロットの多くは経験の浅い学徒兵であった為、高性能の本機を使いこなせず、イマイチ華々しい戦果を上げれなかった不遇の機体である。しかしながら一年戦争から3年後に勃発したデラーズ紛争では、ゲルググの発展機に相当するゲルググ・Mが主戦力として活躍し、グリプス戦役においてもガルバルディβやディジェといったゲルググの設計思想を受け継いだ機体が登場しており、本機がMSの開発史に与えた影響は大きい。 ゲルググは、これまでのザク・グフ・ドムで仇になった互換性・汎用性の欠如を鑑みて、ビームライフルだけでなくマシンガンから大型バズーカーまで幅広い武器を使用できる。また体の各部位はブロック構成となっており、兵工においては被弾部位を取り替えるだけで戦線に再投入できるなど運用面も大幅に改善されている。また背部タッチメントのバックパックの換装により、高機動型、砲撃支援型などほぼ別機種に相当する運用が可能で、生産効率性をクリアしつつ性能との両立において高次元の統合を果たしており、ザクⅡに変わる新たなスタンダードとしてほぼ確立した機体として評価は高い。とは言うもののゲルググの開発で最も参考とされた機体は、これまでのジオン系列のMSではなく、敵側の連邦軍MSであるガンダムやジムであったというのはなんとも皮肉である。 ●TV「機動戦士ガンダム」後半に登場。 セイラのビーム射撃をサラリとかわし、彼女をして「さすが、新型」と言わしめる。 ●劇場版「機動戦士ガンダムⅢ」に登場。 ア・バオア・クーの防衛戦でザクⅠと並んだ姿、港内で被弾して漂う姿で数秒登場 ●OVA「0080 ポケットの中の戦争」にゲルググイェーガーとして登場 ジムコマンド(S)を数機撃破している。 ●OVA「08小隊ラストリゾート」に登場 被弾を受け戦艦ムサイのバーニアに放り込まれる。コムサイと一緒に大気圏に突入し、熱崩壊する。密林の川辺に横たわる状態で登場。シローとアイナはゲルググのビームドライブで河の水を沸騰させ、戦争孤児達に風呂の沸かし方を教える。 ●一年戦争開発史「IGLOO」に登場 ア・バオア・クー戦の守備部隊としてビグロの派生機であるビグラングと共に登場。 ●OVA「0083スターダストメモリー」のガトーの回想シーンに登場 終戦末期のア・バオア・クー戦でガトーが出撃しようとゲルググのコクピットの丸蓋を開け乗ろうとしてデラーズ閣下に止められる。 ●TV「機動戦士Ζガンダム」に登場。 エゥーゴの支援MSとして登場。百式のHMランチャーのジェネレーター供給役として活躍。 ●TV「機動戦士ガンダムΖΖ」に登場。 砂漠のジオン残党ロンメル部隊として登場。緑のゲルググはすぐに破壊されたが赤いゲルググはZZガンダムやZガンダム、百式といった大御所相手に善戦している。また全面改修を施され第三世代クラスのMSとなったリゲルグなる機体もアクシズ陣営に登場している。 ●映画「ガンダムF91」に登場。 博物館に保管されている状態で登場。起動はしていない。 ●直接は関係ないが∀ガンダムの盾はゲルググの盾に極めて似ている。
https://w.atwiki.jp/generation3d/pages/359.html
MS-14A ゲルググ 性能 COST EXP HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水 22400 345 10800 102 19 18 21 4 ○ × ○ △ 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命属 命中 CRI 必覚値 支援 備考 ビームナギナタ 3300 10 0 1~1 ビーム打撃 格闘 85 6 - × ビームライフル 2700 10 0 2~4 ビーム 射撃 75 9 - ○ ビームナギナタ 3300 10 35 ALL ビーム打撃 格闘 100 12 - × 追撃武装 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 ビーム系(射撃)1500減,他25%減 「防御」コマンドで発動 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先DLv ユニット Lv ユニット Lv ユニット Lv ユニット 3 ゲルググM 3 シャア専用ゲルググ 4 ギャン 6 ゲルググJ 備考
https://w.atwiki.jp/ms-bswiki/pages/65.html
ゲルググ 特徴 HP EN 耐久 移動 コスト 機体ランク 搭乗Lv 派生先 特殊 1700 170 35 5 600 C 6 ゲルググJゲルググM なし オススメ度 : ★★★☆☆☆ 説明 この段に説明を入れてください。 機体表(宇宙世紀)に戻る
https://w.atwiki.jp/ggenew/pages/416.html
MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1〜1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2〜4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ザクII 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガルバルディα 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 備考 一年戦争終盤に大量に出てくる。 専用機もそれなりにあり、性能のバランスも良いジオンの名機。 しかし、射程が短くビーム兵器しか持たないため、相手によっては無力に。 シリーズでは毎度のことだが、ゲルググキャノンの方が優秀。
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/69.html
機動戦士ガンダム imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類:汎用量産型MS 形式番号:MS-14A 頭頂高:19.2m 本体重量:42.1t 全備重量:73.3t ジェネレータ出力:1440kw スラスター総推力:61500kg センサー有効半径:6300m 装甲素材:超高張力鋼 エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 主なパイロット:ジオン軍兵士 他 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル 【原作】一年戦争末期、ジオン軍の主力となったモビルスーツ。ジオン軍では初めての携帯式ビーム兵器(ビームナギナタ、ビームライフル)を標準装備した機体であり、ガンダムの性能に追い付いたはじめてのMSであるといえよう。ビームナギナタが特徴である(もちろんビーム刃を片側だけ出してビームサーベルとして使用することもできる。)。アポジモーターの推力向上により、その機動性・レスポンスは従来のジオン軍主力MSとは格段の差があり、性能的にはガンダムと変わらないと思われる。が、実際はこのMSが導入されるころには学徒兵の動員が多く、その性能を発揮する機会は少なかった。有名なわりに本編での登場回数はかなり少ない。『機動戦士ガンダム』では最終決戦となったア・バオア・クー海戦でようやく配備されたのだが、画面にはチラホラとしか映らず、一番まともに映ったのはセイラが「さすが新型!」と一言セリフをいって撃墜された場面だけ。劇場版では少しばかり出番が増えたが、やはり活躍の場はない。 そのかわりなのか、続く2作品には連続で登場している。『機動戦士Zガンダム』では大破して宇宙を漂流していた戦艦グワジンの中で拾われたものをネモ1体をバラして修復し、レコア・ロンドがジュピトリスに潜入する際の民間のプレジャー用MSを仮装するのに使われた。1話限りでなく、あとでメガバズーカランチャーのエネルギーチャージ用に使われるところがムダがない。 『機動戦士ガンダムZZ』では、アーガマが地球に降下してから旧ジオン軍の生き残り部隊などで使用されているものが登場した。26話に登場したマサイ・ンガバの赤いゲルググや、「青の部隊」用のものなどである。実はこの作品がゲルググが一番活躍した作品かも。もっとも、さすがに10年近く経っているため細かい改修が加えられていた。他に、イリア・パゾム専用機である「リゲルグ」(肩アーマーが異様にでかい)も、ゲルググを改修した機体であり、ここに並べることができよう。 以後、直系のゲルググは登場しなくなるものの、『0080』のゲルググJ(イェーガー)や、『0083』のゲルググM(マリーネ)といった後継機を併せれば、旧シリーズには欠かせないMSであり、また作品の内外で人気が高かったといえる。
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/831.html
MS-14A ゲルググ 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 15600 360 M 10080 90 20 18 21 6 B - B - C 指揮官機 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 11090 90 20 18 21 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームナギナタ 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 ビームライフル 2700 12 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御が可能になる 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダム ザクII フェニックスガンダム(能力解放) ジムIII オーガンダム(実戦配備型) スカルハート 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 3 ガルバルディα 4 ゲルググJ 5 ゲルググM 備考 一年戦争終盤に大量に出てくるジオンの後期量産型MS。 専用機もそれなりにあり、性能のバランスも良いジオンの名機。 しかし、射程が短くビーム兵器しか持たないため、相手によっては無力に。 シリーズでは毎度のことだが、ゲルググキャノンの方が優秀。 設計が簡単なので、ガンダムが手に入り次第1機作ってしまうのも良い。ザクレロ等の設計素材になる。
https://w.atwiki.jp/ccustom/pages/9.html
ゲルググ ジオノグラフィーのなんちゃらかんちゃらどうのこうの~ 名前 発売日 価格 ゲルググ いつかしら? いくらかしら? htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/g_battleuniverse/pages/264.html
ゲルググ MS-14A 出力-1,440kW 総推力-61,500kg ザクⅡに継ぐ次期主力量産機として誕生した一年戦争末期の傑作機。 ガンダムのデュアルアイに対抗したデュアルノウズホールを採用。 性能のみならず擬人化の面でもガンダムと拮抗している。 初期ステータス チューンpt 13203 スラスター出力 15/52 HP 1600/3100 スラスター速度 31/55 実弾防御 7/22 レーダー性能 28/48 ビーム防御 9/25 バランサー 23/47 機動性 15/30 旋回速度 23/44 特殊事項 SPAタイプ コンボ格闘 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 359/420/630 BEAM 20/30 3-5-6 9/50 24/43 10-13-18 主2 ザクマシンガン 71/78/108 SOLID - - 27/43 20/48 100-108-135 副 ハンドグレネード 355/388/600 SOLID 5/15 - 6/38 12/43 3-4-6 格 ビームナギナタ 334/422/615 - 12/43 - - - - シールド 567/1377/2700 - - - - - - 機体特徴 0079ジオン「ソロモン防衛戦」・0087アクシズ「刹那の止まり木」クリア報酬 1作目ではトップクラスの性能であったが、流石4作目ともなると存在感が薄い。 ビームライフルを持つとこんなに戦いやすいのかと実感できる初期MS。 クロニクルよりビーム弾数は減らされたが、ザクⅡより二周り程性能は高い。 機動性はさほど高くはなく、地上での走破性能はドムには適わない。スラスターで補おう。 本機5回出撃で隊長機用のゲルググS型を入手できる。 0087アクシズ編でも登場する。一年戦争時、地道にチューンしておくと得をする。 射撃 ●主1 ビームライフル (MAX=630) 最大弾数は18発と少ないが、限界威力はアレックスに匹敵する。 ●主2 ザクマシンガン (MAX=108) ザクに代わる量産機なので当然これ使える。更に限界威力はザクⅡをも上回る。 しかし、銘機ゲルググに実体マシンガンを使わせるのはゲルググMに止めて欲しいもの。 ●副 ハンドグレネード (MAX=600) 全く見えない投擲グレネード。主武装と交互に使うと結構使いやすい。 ザククラッカーより威力は若干低い。 格闘 ●ビームナギナタ (MAX=615) 右上からの斬り下ろし→横薙ぎ→手首を回転させつつ斬り上げ、の3段攻撃。 両刃ナギナタに有りがちな複数の敵に対応できるものではない。 取り囲む敵をナギナタで一掃するにはSPAを発動させるしかない。 SPA ●コンボ格闘 巨大化したナギナタによる全周囲回転攻撃"ナギナタ無双"。周囲の敵全てに攻撃をする。 重力下の地上では効果は期待できるが、無重力化では相対位置がつかめず空振りが多い。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/1753.html
MS-14A ゲルググ [部分編集] GUNDAM WAR / 宇宙要塞ア・バオア・クー UNIT U-11 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][1][3] 一年戦争末期の名機であり、ガンダムより高い性能を持っていたことを[3][1][3]という戦闘力で表現している。 ガンダム《1st》は[2][1][3]であった。 また、ドライセン《1st》と色以外は同じ性能を持っている。 [部分編集] ベースドブースター3 / エクステンションブースター3 UNIT U-207 緑 1-4-1 C 宇宙 地球 [3][2][3] ドライセン《BB1》と色以外は同じ性能を持っている。 初弾で同じ性能だった機体に、また色違い同一スペックのカードが登場した。 [部分編集] 武神降臨 UNIT U-330 緑 2-4-1 C ゲルググ系 MS (自動D):このカードが出撃した場合、このカードの部隊にいる、任意の枚数の自軍ユニットの上に、学徒兵コイン{CHARACTER(UNIT)、0/0/0}1個を乗せる事ができる。 宇宙 地球 [3][1][3] 新録としてはBB3以来の、ただの「ゲルググ」。 最新鋭機でありながら人材の不足により主として学徒兵が搭乗したことを再現している。 このカードだけでなく、部隊のユニット全てにキャラクターを乗せることが出来る。 ザクII(ガルマ・ザビ機)のようにキャラクターが乗っていることでシナジーを発揮するカードとの相性がいい。 また、コインはそのまま残り続けるので世界の歪みや超人機関の弾にするのもいいだろう。 デッキ次第で化ける可能性が大いにあるカードである。 [部分編集] 戦いという名の対話 UNIT VU-4 緑 1-4-1 U ゲルググ系 MS 宇宙 地球 [3][1][3] [部分編集] ギレンの野望編 UNIT U-87 赤 1-4-1 (自動B):このカードは、自軍が緑 国力を発生している場合、資源コストを0としてプレイできる。 宇宙 地球 [3][1][3] 赤くなったゲルググ。 ということはドライセン《1st》と同じスペックであるのだが、ギレンの野望編のコンセプトに合わせて、緑国力を発生していると資源コストを0としてプレイできるようになっている。