約 1,684,473 件
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/1774.html
ゲルググJ(イェーガー) 出展:【機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争】 所属:ジオン公国軍・サイクロプス隊(DC側) 形式番号:MS-14JG 全長:19.2m 重量:40.5t(本体)80.3t(全備) 盾:ない 変形:ない 換装:ない 抜刀:ある 連ジコスト:225 連ザコスト:280 耐久力:どのコストでも500 装甲材質:超高張力鋼 DP:ジオン一般兵 ゲルググをベースに改良を加えた機体。キーカラーは赤。 もしガンガンコストで戦おうとする時には、アシストパートナーとして勤める。一度の呼び出しに3機一斉に助けを呼んで、射撃と格闘で援護する。 ■射撃 メイン射撃その1【大型ビームマシンガン】 弾数:120 リロード:全弾6秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき25 メイン射撃その2【ビームライフル】 弾数:6 リロード:1発につき6秒(実弾式)ダメージ:100 サブ射撃【バルカン】 弾数:60 リロード:全弾5.2秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき5 特殊射撃【腕部連射砲】 弾数:100 リロード:全弾5.5秒(打ち切り式)ダメージ:1発につき10 マシンガンとバルカンの中間的な威力を持つ。 特殊格闘【ビームスポットガン】 弾数:7 リロード:1発につき7秒(実弾式)ダメージ:90 ■格闘【ビームサーベル】 Nメイン格闘【突進して、斬りつける】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【裂袈斬り→突き上げ→打ち上げきり】 ダメージ:70×4=280 横メイン格闘【横斬り→回転攻撃】 ダメージ:70×4=280 後メイン格闘【斜め下に振り回す→連打蹴り】 ダメージ:70+70+50×4=340 BD格闘【突っ込み刺し→斜め斬り】 ダメージ:110+70+70=250 基本戦術 具体的には おすすめアシストパートナー おすすめ精神コマンド タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2012・6・3 新設。
https://w.atwiki.jp/gundamfield/pages/177.html
ゲルググJ Lv制限 3 武器名 距離 威力 消費 HP 220 ビーム・サーベル 近 31 10 EN 220 ビーム・スポットガン 中 33 11 購入価格 4,000.pt 装甲値 140 大型ビーム・マシンガン 遠 29 8 購入制限 - 機動性 160 - - - - NT制限 0 移動力 3 - - - - 特殊能力 効果 - -
https://w.atwiki.jp/shootingstar_gno2/pages/75.html
開発コスト 基本開発P 基本フレーム継承(ゲルググ) 1700 -425 性能 種別 搭載 修理値 稼動時間 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 16 10 7 S18 汎3 192 19 34 52 6400 ☆ 17 10 9 S18 汎3 210 20 34 52 (7700) 武器 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 ビーム・サーベル 91 98 1 - 66 - - - ○ ○ 射撃 ビーム・ライフル 47 50 4 - 39 44 - - × ×
https://w.atwiki.jp/imperatorgiren/pages/227.html
ゲルググJ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 あ 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 機体開発特殊条件 あ 開発期間 生産期間 資金 資源 資金(一機あたり) 資源(一機あたり) 移動 索敵 消費 搭載 機数 制圧 限界 割引 耐久 運動 物資 武装 シールド スタック 改造先: 特殊能力: 生産可能勢力: 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 あ 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 移動 総評:
https://w.atwiki.jp/gno3wiki/pages/40.html
開発コスト 基本 開発P 基本フレーム継承(ゲルググ) 1700 -425 性能 種別 搭載 修理値 稼動時間 盾 移動 HP 装甲 先制 回避 補給 通常 16 10 7 S18 汎3 192 19 34 52 6400 ☆ 17 10 9 S18 汎3 210 20 34 52 (7700) 武器 種別 名称 威力 回数 AP 命中率 属性 通 ☆ 距離1 距離2 距離3 距離4 切払 ビーム 格闘 ビーム・サーベル 91 98 1 - 66 - - - ○ ○ 射撃 ビーム・ライフル 47 50 4 - 39 44 - - × ×
https://w.atwiki.jp/blackmakosyouisusi/pages/74.html
ゲルググ MS-14A ジオン公国初の携行ビーム兵器を装備する機体。 すべての性能において連邦軍のガンダムに匹敵する。 基本データ 兵種 前衛/射撃型 出撃可能地域 地上:○宇宙:○ HP 310 コスト 240・270 撃墜時の-pt 57・72 pt バランサー 高 着地硬直 ダッシュ [機動4] 1.3cnt.小ジャンプ 0.8cnt.大ジャンプ 1.2cnt. オーバーヒート時の回復速度 遅 (6.7cnt.) 支給ポイント 6500P 射撃・格闘・装甲・機動性と全てにおいて高性能な機体。 コストは高く、素の状態でザクIIの2倍のコストを誇る。 またビーム・ライフル装備時はさらにコスト+30。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ よろけ ダウン リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 6/単発 密着 36最長 80 1発ダウン 常時リロード?cnt/1発 × コスト+30赤ロック242m射程278m ジャイアント・バズ 4/単発 密着 ??最長 75↑ 1発ダウン 13.6cnt↓ △↓ 赤ロック292m↓射程298m↓ ラケーテン・バズ 8/単発 密着 30?最長 60 1発ダウン 約20cnt ? 赤ロック242m射程??m 《ビーム・ライフル》 特徴 1トリガー1発、装弾数6発。装備時、コスト+30。常時リロード。 1発ダウンのビーム兵器。貫通属性あり。 ロックオンすると中央にカーソルが現れ、旋回操作でロックオンカーソルを左右に移動させて、偏差撃ちが可能。 リロードはやや長めだが、総弾数が6と多いので、乱射しない限り弾切れはない。 連射間隔は?カウント。トリガーを引いてから発射までの遅延は?カウント。発射後の移動不可時間は?カウント。 REV.2.10の修正により、レスポンスは悪いものの弾速が向上し射撃硬直が短くなり、REV.1中期の使い勝手に近くなった模様。 BR全般の特徴として、赤ロックでも誘導性はほぼ皆無。 弾速が速いので敵機の硬直のタイミングをしっかり狙えば、高コストの敵機にも当てることができる。 慣れるとバズーカよりもタイミングを取りやすく感じるプレーヤーも多い。 運用 BRの欠点として射撃硬直が長く、撃つとダッシュが途中で止まってしまうという点が挙げられる。致命的な隙を晒す事になるので、“絶対に撃ってはならないタイミング”というものが存在する事を覚えておきたい。 ゲルググ系はコストが高く、狙われやすい。狙われる機体である事を意識し、むやみに乱戦に飛び込んだり、複数の敵機に囲まれる事のないようにしたい。 だからと言って前に出ないのでは、戦闘に参加している意味がない。仕掛ける時は、敵味方の配置を十分に確認してから思い切って前に出る。少しでも危ないと感じたら迷わず退く、といった判断力を身に付けたい。 《ジャイアント・バズ》 特徴 1トリガー1発、装弾数4発。 中距離バズーカ。爆風があり、同時に複数の敵機にダメージを与える。 誘導性は、横方向に多少働き、縦方向にはあまり働かない。高過ぎる所から撃つと敵機の頭の上を通り過ぎて行く。 弾を発射するときに機体が完全停止する。ブースト使用中はブーストが停止する。 REV.2.09までの発射遅延は0.5cnt、REV.2.10にて短くなった。 発射後硬直はREV.2.10にて、以前より長くなった。 REV.2.09までの連射間隔は2.2cnt、REV.2.10にて短くなった。 REV.2.10にて、誘導する適正距離の幅が小さくなった為、当てにくい武装になった。 他武装/他機体/REV.1 との比較 Rev2.0より、弾数が1発減り、さらに1発ダウンになった。 体感的にはドムのジャイアント・バズBに近い性能。ただし、ドムと違ってホバーによる“スベリ”がない為、撃つ度に機体が完全に静止する点に注意。下手なタイミングで撃つと硬直を撃たれる。 ラケーテン・バズに比べると、高威力、高誘導で勝る。一方で、弾数、連射性能、発射遅延、弾速で劣る。 運用 爆風にもダメージ判定があるので複数同時ヒットも期待できる。 ダッシュやジャンプ中に撃つと、途中で静止する点も要注意。 連射性能が劣り弾数も少ないため、1発目でブーストを誘い2発目を命中させるパターンが使いにくい。敵機の自発的なブースト使用後の硬直を確実に捕らえたい。 斜め後ろに後退する敵機を捕らえるだけの誘導性がある。修復のためにもどろうとする敵機に追い撃ちをかけるのにも本武装は有効。 リロード時間が長いため、状況を見ながら積極的に撃ち捨てをして、4発装填しているように心がけよう。 同じバズーカを装備するドムと比較すると、ダッシュ速度で勝っているためリロード中に格闘を仕掛けるという戦法が取りやすい、使い勝手の良い自衛武装であるクラッカーが使えるという点で優位性がある。 《ラケーテン・バズ》 特徴 1トリガー1発発射、装弾数8発。 発射する際に機体が停止する。ブースト使用時はブーストが停止する。 弾速が速く、誘導性もそれなりに高い。150mで斜め歩きする敵機に命中する程度の誘導性がある。 REV.2.09までの発射遅延は0.4cnt、REV.2.10にて短くなった。 REV.2.09までの連射間隔は1.3cnt、ERV.2.10にて長くなった。 REV.2.10にて、誘導する適正距離の幅が小さくなった為、当てにくい武装になった。 他武装/他機体/REV.1 との比較 本機体のメイン武器としては対MS・拠点共に最も低威力。 200m以内の近距離であっても、マシンガンでは当たらない斜め歩きに、本武装なら当てることができる。 REV.2で射撃後の硬直がジャイアント・バズとあまり変わらなくなった。射撃後は完全に足が止まってしまう。 弾速はジャイアント・バズより1.5倍速い。 ロック可能距離がジャイアント・バズより10m短い。 運用 バズーカとしては高い連射性能だが、マシンガンのつもりで撃つ事はできない。 ジャンプ下降中やダッシュ後半の敵機に連射すると敵機は避けにくい。 とは言え、ダッシュ中に撃てばやはりブーストが停止するので、やはり距離を取りながらの戦いがメインになる。 またリロード時間の長さに注意。肝心な時に弾切れしない様、撃ち切るタイミングを考えておこう。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 クラッカー 2/単発 密着 20最長 10 1発ダウン 9.2cnt × 白表示150m射程??m 《クラッカー》 特徴 1トリガー1発、装弾数2発。 上手から投擲する手榴弾。 トリガーを引いてから投擲まで少し時間がかかる。 爆風の範囲が広く、1発ダウン。 近接信管のため、ロックの有無に関わらず、敵機に反応して爆発する。 他武装/他機体/REV.1 との比較 ザクIIのものと違い、密着時の方が威力が高く、同じ弾数でリロードが1.1cnt長くなっている。 運用 膠着時の牽制、友軍機への援護、撤退時の時間稼ぎと様々な局面で役に立ってくれる。 クラッカーには被せカウンターという独自のテクニックがあり、上方からの格闘に対する防御に極めて有効。 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 対拠点能力 備考 ビーム・ナギナタ 20→22→26 3回 × 合計威力68追尾距離59m タックル 40 1発ダウン × 機動 30(-10)装甲 50(+10) 《ビーム・ナギナタ》 1撃目はドムトロの1撃目の様な右下からの突きで、2撃・3撃目は回転攻撃。 刃の部分が画面上に乱舞するのでタイミングが測り辛いが、しっかりと腕を見て入力するように心掛けよう。 しかし本機は高コスト機であり、射撃武器も優秀な為に、わざわざリスキーな格闘を仕掛ける必要性は低い。 確実に当てられ、反撃を食らわない状況でのみ使いたい。 ■セッティング セッティング名 装甲 耐久力 旋回 速度 ダッシュ 速度 ダッシュ 距離 ジャンプ 速度 備考 機動重視4 -4 +2 +4 166m +4 HP275 機動重視3 -3 +1 +3 -m +2 HP287 機動重視2 -2 +1 +2 -m +3 HP292 機動重視1 -1 +1 +1 -m +1 HP303 ノーマル 0 0 0 -m 0 HP310 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP316 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP??? 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP??? 装甲重視4 +4 -1 -3 -m -3 HP??? ※水中では機動力低下 ※ダッシュ距離の検証求む! 《ノーマル》 若干機動性が低いが、HPが高く安定感がある。 《機動重視》 機動1はノーマルと殆ど変わらない。2と3ではジャンプとダッシュ速度が違ってくる。 無駄な被弾は絶対避けねばならないゲルググにとって、機動4こそ基本セッティングといってもいいだろう。敵機との間合いの調整も取りやすくなる。 機動4にすると動きが非常に軽くなるが、それでもガンダムやガンダム(G-3)、プロトタイプガンダムなどの一部の高機動機体には追い付かれる恐れがあるので注意しよう。 また、当然HPも低くなるので咄嗟の判断が重要になってくる。 《装甲重視》 主に乱戦を想定したセッティングだが、攻める際のスピードは落ち、撤退時の危険度は高くなる。 射撃武器の性質上、青ロックギリギリ、もしくは160m~180mの間合いで攻め続ける事が要求される機体の為、機動力が落ちるセッティングでは間合いの維持が難しくなるだろう。 拠点に戻る事を想定しないバンナム戦等の場合は、一考の余地有り。 ■支給(コンプリートまで8200) 順番 武器名 支給パイロットポイント 初期 ビームライフルクラッカービーム・ナギナタ - 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 セッティング3 500 4 ジャイアント・バズ 700 5 セッティング4 700 6 セッティング5 700 7 セッティング6 1000 8 ラケーテン・バズ 1000 9 セッティング7 1200 10 セッティング8 1500
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/889.html
アル「今日は遊びに行ってくるね」 ロラン「どこに行くの?」 アル「ガトーさんにゲルググを見せてもらうんだ!」 ロラン「よかったねアル」 アル「うわぁー、いっぱいゲルググがあるや」 ガトー「うむ、なぜか皆ゲルググに乗ってたのでな」 アル「赤色のゲルググは…」 シャア&ジョニー「私(俺)のだ!」 アル「金と紫のは…」 シーマ「私のだよ」 アル「砂漠っぽいの色のは…」 ケン「俺のだ!」 アル「銀色のは…」 カスペン「私のだ、ひよっ子」 アル「盾にドクロが書いてあるのは…」 ヴィッシュ「俺のだ!ほら、ドクロを書いたぞ」 ガトー「よかったなアル」 アル「うん!」 バーニィ「アル…どうせ俺はザク乗りさ…」 勢いで書いた。後悔はしていない! link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アルフレッド・イズルハ ゲルググ ジオン
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/532.html
ゲルググ量産型 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 328 MS-14A 図鑑:ゲルググ量産型生産:ゲルググ(量産型)兵器:ゲルググA型 ゲルググ量産型の開発 3000 出典:機動戦士ガンダム Height 19.2m Weight 42.1t 必要技術 関連機体条件 特殊条件 基礎 MS MA 敵性 10 11 - - ゲルググS型 ゲルググ量産化計画 開発前作中コメント YMS-14を量産機として再設計する。基本性能とビーム兵器の標準武装を継承しつつ量産機としての生産性の確保とコスト低減を図る。 開発期間 4 生産期間 1 資金 1500 資源 3450 資金(一機あたり) 500 資源(一機あたり) 1150 移動 7 索敵 D 消費 22 搭載 - 機数 3 制圧 ○ 限界 135 割引 B3 耐久 150 運動 25 物資 150 武装 × シールド ○ スタック ○ 改造先: パイロット適応(ゲルググ(青の部隊仕様))100/740 射撃強化(ゲルググキャノン)100/740 運動性強化(高機動型ゲルググ)100/430 高性能化(ゲルググ・マリーネ)410/1410 特殊能力: なし 生産可能勢力: ジオン 新生ジオン ネオジオン(キャスバル) デラーズ・フリート アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン テム・レイ軍 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 110 70 1-1 ビームナギナタ 80 75 0-0 陸 砂 山 森 寒 水 空 宇 攻撃 ○ △ △ ○ △ - △ ○ 移動 ○ △ △ ○ △ - - ○ 寸評:一年戦争末期の高性能量産機。ジオン編ではゲルググ量産化計画を実行することで開発が可能になる。主に第二部で交戦する事になるジムⅡやハイザックと対等に戦える性能と、同じ程度の生産コストを誇り、この技術レベルの量産機としては非常に優秀。言葉通り量産しても損は無いだろう。地上適正はやや悪く、世代的にSFSに乗る事も出来ないのだが、森の移動適性と攻撃適性が○なので、ジャブロー攻略に開発が間に合えばそのまま活躍させられる。改造がすぐ袋小路になり、その少ない改造先の機体と性能が一長一短なのは注意。制約の少ない宇宙でそのまま使い続けるか、性能的に厳しく感じてきたら失う前に廃棄して、新兵器を作り直すと良い。 うんちく等:ジオン公国軍が一年戦争末期にザクに代わる汎用量産型機として配備を進めていたMS。ギャンとのコンペを制したジオニック社の堅実な基礎設計をベースに、ツィマット社がバーニア、水陸両用機でビーム兵器搭載の実績があるMIP社が武器を担当していたまさに挙国一致体制で開発された機体。設定上、ガンダムと互角の性能とされており、量産されるのが一ヶ月早ければ、一年戦争の勝敗が変っていたかもしれないというエピソードがある。終戦直前の2ヶ月で738機が生産された。背中に推進機を装備しない本機のデザインは、シリーズ全作品全機体でも非常に珍しいものとなっている。ちなみに本機は足部分に集中しており、人間で例えれば長ズボンを履いて、踵側の裾裏にメインスラスターがある。設定上、アニメ本編開始時点の段階で本体はほぼ出来上がってはいたのだが、必須装備であった携帯型ビーム兵器の開発・実用化が遅れに遅れた結果、現場への到着は戦争末期の12月頃が主になってしまった。先行量産型が与えられたシャアやキマイラ隊はともかく、ガトーやカスペンのような例を除くと熟練兵の殆どが機種転換(統合整備計画以前は操縦系統がメーカーや機種ごとに異なっていた)に間に合わず、MSVのエースパイロットたちにしても戦争終盤に高機動型ザクかゲルググに搭乗しているかはまちまちである。シン・マツナガ(ゲルググJ)やエリク・ブランケ(専用ゲルググ)のようなジオンの名家出身とされるパイロットには優先的に支給されていた可能性が推測できる。ともかく、結果として本機は学徒動員で招集された学徒兵を乗せる羽目になった。アニメ『機動戦士ガンダム』ではキシリアがリック・ドムやゲルググの動きが奮わない様を見て「脆すぎる」と評し、トワニングは学徒兵が搭乗している事をその理由に挙げていた。漫画作品『機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー』ではこのエピソードを補完しており、適性検査の成績が良かった学徒兵は先輩たちと足並みを揃える事を期待されてザクやリック・ドムに回され、いわゆる落ちこぼれの学徒兵は足並みが揃えられないゲルググを回されていたらしい。同漫画では緊張感の無い学徒兵たちが、禁止されていたにもかかわらずコックピット内の警告音を弄って遊ぶといった様子も見られた。こういった事情から、量産型ゲルググは高いスペックを持ちながらも満足に性能を発揮できず、押し寄せる格下のジムやボールの大群に撃墜されていったのである。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ガルバルディ系に高性能化できたら良かった -- 名無しさん (2011-04-24 12 11 49) ビーム兵装なので、撹乱幕が使えない。ジッコを多用する戦場では、追撃や遊撃に回そう。 -- 名無しさん (2011-07-16 02 41 47) 当時はGMもガンダムと互角だがパイロットが未熟で性能を発揮出来なかったという文を見た記憶がある。 -- 名無しさん (2011-07-16 10 26 54) 外伝シナリオでは地上でもザンジバルなどに積んで配備すればそれまでよりかなり楽になる。ドムキャノンばっか量産したくない人には待望の「ぶつけられる」ユニット。 -- 名無しさん (2012-05-06 05 19 26) 性能もSFSに乗れない事を除けばハイザックにほぼ近い性能。息の長いユニットです -- 名無しさん (2012-05-06 08 17 34) 高機動型またはキャノンを経由するとリゲルグに改造可能。コストメリットは殆ど無いけど -- 名無しさん (2012-05-06 21 57 03) ジオンだと1部の最終戦にコレの量産化が全然間に合わない。系譜同様使うタイミングが不明。 -- 名無しさん (2014-11-02 21 38 56) ↑慣れたプレイヤーではなく、初回or2週目程度のゲームにやっと慣れ始めた人だと、丁度ジャブロー攻めあたりでロールアウトして量産体制に入る時期って感じ -- 名無しさん (2015-03-28 06 37 08) if展開である第2部でもゲルググ系オリジナルユニットがなく、ガッシャ、ハイザックがあるせいであんまり活躍できない -- 名無しさん (2015-03-30 00 45 45) 普通にプレイしてるとリックドムでも十分なんだよなー。 -- 名無しさん (2015-04-05 13 11 07) 森適性○というのがミソ。ジオン系第三勢力でのジャブロー攻略にはもってこい。ジオン一部でも速攻でなければ、切り札として活躍してくれる。 -- 名無しさん (2016-03-21 03 00 11) 確かに強い機体なのだけど…ジオンでは二部を見据えると06S経由でFZの数を揃える方が…という悲しさ。盾持ち高耐久の魅力は確かだけど地上は山の壁にぶち当たり、宇宙では撹乱幕が使えないので序盤が過ぎると留守番も危うい。M化すれば寿命は延びるけど、そうなると最初からFZで良いような気が…。もっとも二部序盤の宇宙では頼れる存在に違いはないのでその部分をどう解釈するかが分かれ道だと思う。 -- 名無しさん (2016-06-20 12 22 38) ↑改造技が使えない第三勢力なら選択の余地があるが撹乱幕相性と地上適正が悪い・SFSにも乗れないのは致命的。改造技はFZどころかハイザックCまでいける上に他にギャンP→ガルバルディβ、ズゴックS→ガッシャ Eがあるから量産しにくい。ギャン量と違いマリーネに改造できるのだけは良点 -- 名無しさん (2016-06-20 16 26 46) 改造ってお得なワケじゃないぜ -- 名無しさん (2016-06-21 01 59 36) 0083デラーズ軍が一番活躍する気がする。性能的にも値段的にも丁度いい。何よりシールド持ちと言うのが大きい。ドムキャ飽きたらこれ。 -- 名無しさん (2017-01-18 12 15 19) テム・レイ軍での、冒頭の量産機はこれになるだろうか? -- 名無しさん (2017-01-18 13 04 50) ↑個人的にはジムスナイパーⅡと攪乱幕+ギャンで戦うのでマリーネが出てくるまで放置するが、量産してもギャンと違いマリーネに直接改造できるので無駄にはならないだろう -- 名無しさん (2017-01-18 16 56 58) ↑なるほど、撹乱幕+ギャンなんてのもあるのか…参考になった -- 名無しさん (2017-01-19 09 28 08) テム軍ぐらいしかできないがギャンMを先頭に、ゲルググMを中列と後列に置き攪乱幕を使うとかなり強力。ゲルググMだけでもそこそこ強いので本機は量産後、廃棄or改造によってゲルググMにしていくとよい -- 名無しさん (2017-01-19 16 37 52) 終盤にリゲルグとしてエース機にリサイクル可能 機数の減った量産ゲルググはそのまま残しておくのも手 -- 名無しさん (2019-06-23 03 27 15) 量産型からリゲルグに改造出来るの? -- 名無しさん (2019-06-24 21 27 06) 高機動型とかキャノンにして汎用化にすればリゲルグにはできるがめんどくさいしリゲルグもバウに比べるとちょっと微妙。ジオン編でゲルググ量産選んでもマリーネ含めて性能が微妙だからなんとも。シュトゥッツァーも格闘の命中が悪いし射撃命中も微妙、ゲルググJでバウの必要技術-1くらいしか量産化選ぶ意味がない。 -- 名無しさん (2019-06-24 21 40 30) ア・バオア・クーのゲルググが活躍できなかったのも、近年の粗製乱造な初期型ジムの設定と同様に、大戦末期の困窮したジオンによる粗製乱造も原因の一つでは? -- 名無しさん (2019-07-01 06 57 48) ↑スレチだけど、それもあるだろうけど、うんちくにある通り熟練兵ほどザク、ドムの方が操縦に慣れて使いやすいし、また新たにゲルググ、統合整備の操縦系を1から覚えるよりは新兵・学徒の方を優先に最初からゲルググ、統合整備の操縦覚えさせた方がいいって判断もあるかもね。もしくは新型を新兵、学徒優先に回して少しでも帰還率、生存率上げさせるとか。それよりもゲルググとかジムコマンド、ジム改含めてSFSに乗れないのは描写が無いだけで使用できないのはおかしい。本来なら全てのMSがSFSに乗れてもいいはずなんだけどな。 -- 名無しさん (2020-04-13 17 58 10) 正直ゲルググは主力量産機に向いてない。ギャンの方がまし。もっと言うとガッシャやドムキャノンが凶悪すぎる。何故こんなにも使えないんだろう? -- 名無しさん (2020-04-13 18 28 50) マ・クベの陰謀だな -- 名無しさん (2020-04-13 18 47 47) 両腕に地上用の熱核ジェットエンジンを装備しているのだから、地上適性はもうちょっと優秀でも良かったのでは無いだろうか。 -- 名無しさん (2020-05-14 15 57 13) 青の部隊専用に改造すれば見違えるぐらい強くなる(勝てるとは言ってない)。デラーズ編ならジャブロー攻めに無理矢理つかえないこともないか? -- 名無しさん (2020-05-14 18 33 05) ↑デラーズでのエロメロの参加条件を読み直してみようか。その上でコレを使うというなら止めない。 -- 名無しさん (2020-05-14 18 48 56) これもスレチですが、脅威無印のWIKIを見てみたらジオンイベントに脅威Vではあるゲルググ量産化計画とギャン量産化計画なかったけど、ひょっとして無印では両方作れたの?(脅威無印未プレイ) -- 名無しさん (2020-07-17 16 39 57) 宇宙でならジム2とどっこいどっこいの性能。デラーズの初期技術レベルがもう少し高ければコレの開発生産を当面の目標にできたんだが・・・マリーネまでは本当に遠い。 -- 名無しさん (2020-11-17 17 48 44) ↑2無印wikiに記載してないだけで量産化計画はあるよ -- 名無しさん (2021-02-17 17 04 31) ジムⅡが資金1350資源3150で耐久140運動22、性能も値段も丁度1割引き。なのにジムⅡは脳死量産が許され、こっちは評判イマイチ -- 名無しさん (2021-03-06 20 29 48) ↑そりゃジムⅡは最終的にジムⅢにできるしSFSにも乗れる、ハイザックは撹乱幕と改造でハイザックCで使い勝手がいい これはSFS乗れんし撹乱幕も相性が悪い 改造でマリーネにしても撹乱幕は使えるが盾は無い、射撃命中は悪い 撹乱幕の性能のおかげで原作と違ってギャン量やさらに改造仕様でハイザックよりも評価が悪い その点考えて射撃120命中80 ナギナタ120命中80とかならガルバルディαとコスト、生産Tを考えて競合できる性能にはなると思うが。 -- 名無しさん (2021-03-06 20 52 55) ジム2やハイザックよりも基礎7MS8でザク改が開発出来る時点でゲルググ量産型は選択肢に入らない。実弾、コスト、適正、将来性で明らかに劣勢だし、次世代機なのに肝心の火力はほぼ同等。盾と耐久はザク改に勝るが撹乱膜の有無でその程度の優位は吹っ飛ぶ。膜の無い地上運用を考えた場合、生存性は上がるものの、移動適正の関係で使い勝手は大幅に劣る。主力量産機として使うのは趣味の領域 -- 名無しさん (2021-03-07 10 26 05) 逆に考えればいかに撹乱膜がぶっ壊れか、という話でもある。ジオン待望のビームライフル搭載型量産機がこの様な形で否定されるのは少し悲しくもある。 -- 名無しさん (2021-03-07 10 47 32) だよなぁ 撹乱幕の仕様がチート気味でゲルググだけじゃなく以降のビーム射撃の機体ほとんどが格下機体で対応できるのとか 原作では言葉だけとイグルーくらいで1年戦争以降で全く話すら出てこないし 撹乱幕がビーム射撃の当たり判定を1/5~4/5のランダム確率で無効にするとか威力を1/5~3/5くらいに軽減するくらいならねぇ 本来ならビームライフル直撃一撃で機体は貫通撃破される設定なのに だからこそギャンよりゲルググが量産採用された理由の一つだったはず -- 名無しさん (2021-03-07 11 37 24) 撹乱膜が使えないならガッシャという選択も…、というよりザク改そのものが強すぎる。例えば運動だけを取り上げてみても、ゲルググ量産型とハイザックの運動は25。敵である連邦のジムⅡが22。バランス的には問題無い。が、問題のザク改はなんと「26」。1だけだが負けている。必要技術を考えればオーバースペック過ぎる。結果、史実の様にザク・ドムからゲルググにはならず、スルーされてしまう存在に成り果てているのが現状。 -- 名無しさん (2021-03-07 12 05 29) ジオンプレイ時には、この辺りからアクシズ製までのIF機体があれば良かったんだけどなぁ -- 名無しさん (2021-10-15 12 17 31) 指揮官機に改造出来ないか -- 名無しさん (2021-10-15 15 07 34) らリゲルグに改造出来ないのはつらい。 -- 名無しさん (2021-10-15 15 08 12) 高機動型やキャノン経由でなら初期型まで戻せる。これでリゲルグにするのはアクシズ初期配備機ぐらいと思うけど。 -- 名無しさん (2021-10-15 19 26 32) 皆さんあまり触れていないが格闘がめっぽう弱い。競合機体のギャン量には遠く及ばずドムよりマシでグフA(攻撃力76)とほとんど変わらない火力。限界や運動性能が違うことを考慮しても必要な技術レベルに対して素の火力があまりにも低すぎる。ザクの後継機として選ばれた事実から考えて、最低でも攻撃力100か隠し格闘が欲しかった -- 名無しさん (2021-11-13 11 34 08) 登場時期レベルで考えれば技術レベルが上のジムⅡより生存性は上でコストは高いがジムⅡの副武装が発動しなければ攻撃力も勝る。が、射撃と格闘の命中率が微妙にいまいちで、連邦系相手だと撹乱幕が有効なので相性が悪いし実弾のマリーネに改造できるが盾無し・コスト・微妙な射撃がさらに微妙になる。マリーネともどもSFSにも乗れない。改造も袋小路。作るにしてもジオン1部外伝勢力とデラーズ以外はハイザック、ガルス、ズサブ作れるようになるのを見越して考えたほうがいい。 -- 名無しさん (2021-11-14 21 36 13) 技術レベル下とはいえ格闘が強いグフや接近戦特化のギャンと比べて「格闘が弱い」とはたまげたなあ…同時期の連邦産の量産機と比べて性能が劣ってるわけではないし別にそこまで格闘が弱いってことはないと思う。むしろこれで格闘強化なんてしたらギャンやガルバルディの立場食いかねないんじゃないか? -- 名無しさん (2021-11-16 01 09 37) ↑3で比較してるのはグフAだよ。ヒートロッドを持っていない先行量産型。関連条件機体で技術マイナス2すると基礎1MS2の序盤で開発出来る機体と量ゲルを比較してる。まあ同時期の量産型と比較しても格闘は弱いけどね。 ザク改、アクト、ガッシャ、ツヴァイと比較しても隠し格闘・火力・命中・攻撃回数・攻撃適性で負けてるよ。 -- 名無しさん (2021-11-16 10 19 34) 終戦直前の2ヶ月で738機が生産・・・おいおい!3機編成でも250部隊以上もあるじゃねえか!これはジオン勝ったな。ショーもないボケすいません。 -- 名無しさん (2021-11-16 11 25 32) 微妙な性能なのに必要技術が結構高い。ぎりぎり使える勢力はガッシャ、ザク改、アクトのいないデラーズぐらいだが初期技術8からMS技術11まで遠い。しかも技術軽減機体が2つもあるガルバルディαの方が早く開発可能という致命的な欠点があり、少数生産するなら高性能かつ将来性のあるガルバルディの方が良いとなってしまう。また陸戦適性の無さ、ハイゴッグの存在、F2の撹乱膜戦術と併用不可なのも運用の幅を狭めている。 -- 名無しさん (2021-11-16 15 01 48) ↑2その機体の大半が『素人に毛が生えた』レベルの新兵じゃなければね。 -- 名無しさん (2021-11-16 22 10 55) ↑4そいつらと比較すると射撃の火力や命中、なにより盾持ちで生存率が高いって点で勝ってる。別に格闘火力そんなに伸ばしたいなら別にいいとは思うけどその分コストも高くなるだろうしこの時期の1T生産の盾持ち機体としては結構高めの性能だから下手すると生産に2Tかかるようになると思う。そうなると完全にガルバルディαの下位互換になるな -- 名無しさん (2021-11-18 01 46 52) 今だったらAoZのゲルググⅢが改造先に出てきそう -- 名無しさん (2021-11-18 12 15 35) ↑それは単騎編成になるのでは? -- 名無しさん (2021-11-19 09 44 07) ↑ イェーガーと同じレッドカラーと量産機カラーがいるんだよね。まあ厳密にはイェーガーの改造先になりそう、新作があればの話だけど https //www.gundam.info/news/hot-topics/01_5217.html -- 名無しさん (2021-11-19 12 46 06) ↑そうなるとリゲルグとの間を繋ぐ機体として試用出来るかな。 -- 名無しさん (2021-11-19 14 44 04) むしろ説明ではリゲルグをベースに開発ってあるから、量産ゲルググ→ゲルM→ゲルM(指揮官)→ゲルJ→リゲルグ→Ⅲ→Ⅲ(指揮官)といった派生になりそう -- 名無しさん (2021-11-19 16 21 28) アクシズ初期配置にもちょろっと居たりする。機数の減っている手負いの掃討や、敵のいない拠点の制圧係として細々大事に使ってあげれば、後々改造経由でリゲルグに出世して第一線級の兵器として恩返ししてくれる。 -- 名無しの軍人 (2022-07-23 03 47 49) 無印からパワーアップしてジムⅡになった、 -- 名無しさん (2022-09-15 16 58 17) 史実通り第一部終了ぐらいの登場になるので活躍する場面はほとんど無い、せめて必要技術は仕方ないとしてもドムのように初期型ともに技術軽減機体が設定されていれば史実に反した活躍ができたかも。 -- 名無しさん (2023-01-16 09 52 48) 初心者は各種コスト管理が上手くいかず終盤の登場となり、慣れたプレイヤーだとプラン提示時にはもうジャブロー攻略となる。技術レベル的には及第点な強さはあるけど、ゲーム進行の都合で働ける時期がない。系譜みたいなスペシャルデータの戦いがあれば… -- 名無しさん (2023-01-16 11 56 32) 初心者でもゲルググ量産型は選ばないと思うけどなあ。ジャブロー戦用に新規生産するよりもベルファスト戦から引き続いてズゴEを主力にしたわ -- 名無しさん (2023-01-16 12 31 25) 弱い機体じゃないんだけど、同期のギャンが実弾射撃+強力な格闘という替えの利かない特徴を持ってるのに対し「ゲルググでなければいけない理由」が乏しいのが最大の不幸。地上のズゴE、宇宙のギャンに割って入れない…。 -- 名無しさん (2023-09-04 16 57 10) ↑4まぁ史実と違ってジオン優勢だから、地上用のドムと違ってビーム装備MSの開発を急ぐ理由がないからだと思えばいい -- 名無しさん (2023-09-05 21 00 06) ↑2その2機種だけじゃなくてザク改、ハイザック、ガッシャ、ガリバルディα、ツヴァイと競合機が多すぎる。あと技術レベルが高すぎて外伝でも使いにくい -- 名無しさん (2023-09-06 00 48 13) 地上用ならドムキャ・水中ならズゴE・宇宙なら高いけど強いガルバルディに攪乱膜込みで近接ギャン間接ガッシャ成長性のザク改の3択って所か -- 名無しさん (2023-09-06 02 29 20) ↑ドムキャは使いたくないって人もいるだろうけど、そもそもズゴEに勝る部分が本当にないからねえ。 -- 名無しさん (2023-09-06 17 59 35) デラーズだとアクトザクが開発できないせいでSゲルが遅れるのもあってガルバルディより登場遅い可能性すらあるの悲しい -- 名無しさん (2023-10-11 15 53 05) アニメだとゲルM運用してたしコイツは最初から生産可能でもよかったな。 -- 名無しさん (2023-10-12 02 01 14) あのゲルググMはシーマ艦隊の物でデラーズフリートはドラッツェとか使ってたからまあ…このゲームのデラフリはドラッツェも初期生産不可だけど -- 名無しさん (2023-10-12 04 04 39) 正史の流れ的には仕方ないけど一年戦争末期の本編では活躍できない遅すぎた高性能機が劣勢の戦局をひっくり返すシナリオが遊びたい -- 名無しさん (2023-11-03 08 38 41) 系譜ならあえて判定敗北を選んで2部開始早々ゲルググの大群で大挙して地球に突っ込むのがほんと楽しいからな・・・俺のPSP、いつまで生きててくれるかな -- 名無しさん (2023-11-03 09 49 25) 世代的に強い事は強いんだが…このゲームでは撹乱幕が強すぎるせいでギャンを量産した方が良いので出番は無い。最もそのギャンも量産機の座は間接攻撃出来るガッシャかコスパの良いザク改に取られるんだがな。 -- 名無しさん (2023-11-03 11 15 13) 「量産されるのが一ヶ月早ければ、一年戦争の勝敗が変っていたかもしれないという」とうんちくにあるようにゲルググS型とあわせて技術8ぐらいで早期投入できる本国専用追加ifイベントがあればグフ・ドムを押しのけ第一部中盤地上戦で大活躍できたろうに -- 名無しさん (2024-03-06 13 31 08) ドダイに乗れなかったら性能そのままでもドムはともかくグフの代わりは無理。そもそも水泳部がいる -- 名無しさん (2024-03-06 13 35 51) ていうかアニメ本編開始時に本体が出来ていたってのも胡散臭い。だったらザク用装備でいいから前線に出せよと。シャア用はともかく最前線のガルマやマドラスに投入しな訳がない -- 名無しさん (2024-03-06 13 41 13) それなら技術11以降ビームライフル装備可能になるがイベント早期投入技術8機体はザクマシンガン、ドム低命中低攻撃回数ジャイアントバズ装備のみという縛りならゲームバランス的に許容範囲かも? -- 名無しさん (2024-03-06 18 20 53) そういえばSS版無印ギレンでも最終決戦で投入した記憶があまりない。だいたいドムを主力にしてジャブロー落としてたような気がする。 -- 名無しさん (2024-03-06 19 32 45) 系譜では二部でも宇宙ならまあまあ戦える(さらに言えば上位の量産機を1部で作成済みにするのは簡単ではない)のであえて量産したことはある 全体的にハイザックより劣っているので多少の妥協が必要だったしむしろゲルググMの方がいいけど -- 名無しさん (2024-03-06 23 35 06) ゲルググ選ぶメリットはバウ早期作成。戦力的には攪乱幕の仕様でギャンシリーズの方が圧倒的に強い -- 名無しさん (2024-03-07 16 21 54) 系譜の頃は優等生のゲルググMのおかげでまだ迷えた。脅威Vでは比較にならない -- 名無しさん (2024-03-07 16 29 41) サブ射撃とサブ格闘があれば良いバランスの機体だったと思う。ギャンと比べても向こうは常に格闘3回、こちらは時々だけ3回で威力も下で、バランスは取れる -- 名無しさん (2024-05-14 08 47 58) ゲルググ量産型は陸戦型ガンダム並みの機体性能、ゲルググ初期型はガンダム並みの第一射撃の威力。「ゲルググはガンダムに匹敵する性能」をちゃんとゲーム中で再現してなおかつゲームバランス的に破綻してないのは流石 -- 名無しさん (2024-05-16 02 19 19) ↑それはそうだし技術Lv相応の性能はある。問題は周囲にもっと優秀な機体が他に複数いる事、下手な汎用機より用途特化機のほうが生きるゲーム性である事、この技術レベルが適正期になるシナリオがない事、そして将来性がほぼない事 -- 名無しさん (2024-05-16 11 52 33) ジオン第一部終了と同時にグリプス戦役突入せずカラバなど連邦残党反ジオンゲリラ組織戦があればなぁ、ベルトーチカやレコアが総大将だと物足りないにも程があるけど -- 名無しさん (2024-05-16 13 33 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyokutobluewings/pages/133.html
ゲルググM-量産/限定生産/一機制限機 機体性能 種別 搭載 TEC 補給or貢献 HP 修理 装甲 回避 先制 移動 盾 通常機 (☆機) (☆☆機) 専用機 カスタム機 ※数値は配備時のもの。初期装備や改造の有無に注意。 ※カスタム機は補給に必要な貢献値を記載。◆機の補給値は割愛。 武装 名称 種別 威力 攻撃回数 命中補正 属性 備考 通 ☆ 専 距離1 距離2 距離3 距離4 重量 対空 切払 武装1 武装2 ※強調表示されている武装は初期装備。 ※重量は装備時に減少する回避値に相当(機体先制値は1/2減少)
https://w.atwiki.jp/srwdatabase/pages/43.html
機動戦士ガンダム0080~ポケットの中の戦争 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 分類:汎用量産型(狙撃型)MS 形式番号:MS-14JG 頭頂高:19.2m 本体重量:40.5t 全備重量:80.3t ジェネレータ出力:1490kw スラスター総推力:178500kg エネルギー:熱核反応炉 所属:ジオン公国軍 【武装・兵装・技】 ビームナギナタ ビームライフル スツルムファウスト 【原作】 ジオン公国開發的狙撃用MS。「J」讀作「Jaeger(德文)」,是德國和奧地利的狙擊兵之意。特徵是從背包伸出的兩組燃料庫。與ゲルググ的初期量産型相比,隨著發電機大幅強化、以及搭載大型光束兵器、使之性能高得難以想像屬同型機。由於是大戦末期、甚至應說是終結前所開發的機體,故生産的機體數並不多。此外,由於已在量産期,所以主色系為紅色。。