約 5,152,225 件
https://w.atwiki.jp/msse/pages/45.html
タスクバーのMicrosoft Security Essentialsのアイコンが表示されないのですが Microsoft Security Essentials のアイコンがタスクバーに表示されない理由としては、2つの理由が考えられます。 ひとつは、 起動に失敗している場合、もう一つは、隠れている場合です。 アイコンが隠れている場合は、タスクバーを右クリックしてプロパティを表示すると、「アクティブでないインジケータを隠す」というオプションが表示されますので、チェックを外してOKすると、隠れていたアイコンや、非アクティブなアイコンが表示されます。 それで Microsoft Security Essentials のアイコンが表示されれば、隠れていたのが原因です。 チェックをオフにしても表示されない場合は、 Microsoft Security Essentials を手動で起動してみてください。 まず、デスクトップに Microsoft Security Essentials のアイコンがないかを確認して、あればそこから手動で起動してみてください(起動時にエラーメッセージが表示された場合は、そのメッセージをメモしておいてください)。 手動で起動できたら、タスクバーにアイコンがあるかを確認します。 もし表示されていれば、自動で起動するようになっていないことが原因です。 その場合は、まずスタートボタンをクリックして「検索の開始」に「MSCONFIG」と入力して[Enter]します(UACのメッセージが出たら[続行]します)。 システム構成の画面が表示されるので、[スタートアップ]のタブをクリックしてください。表示された画面の一覧に「Microsoft Security Essentials 」があるか、チェックされているかを確認して下さい。 以上のいずれの方法でも表示されない場合は、サポートに問い合わせをしていただいた方が良いと思います。 転載元 タスクバーの Microsoft Security Essentials アイコンについて
https://w.atwiki.jp/msse/pages/15.html
Microsoft Security Essentialsはメールを保護しますか? 保護しています。 リアルタイムにEmailと添付されているファイルをハンドリングします。 ヘルプ情報 ダウンロードされたファイルと添付ファイルをすべてスキャンする このオプションでは、ActiveX コントロール、ソフトウェア インストール プログラムなど、Windows Internet Explorer および Microsoft Outlook Express と連携するように設計されたファイルやプログラムを監視します。これらのファイルは、ブラウザー自体によってダウンロード、インストール、または実行される場合があります。ウイルス、スパイウェア、他の望ましくない可能性のあるソフトウェアなど、悪意のあるソフトウェアがこれらのファイルに含まれていて、ユーザーの知らないうちにインストールされる可能性があります。 このリアルタイム保護オプションを使用すると、Microsoft Security Essentials はコンピューターを常時監視し、悪意のあるファイルやプログラムをダウンロードしていないかどうかをチェックします。この監視機能では、ダウンロードしようとするファイルやプログラムの確認要求を表示してユーザーのブラウジングや電子メールの使用を遅延させることがありません。 情報源 Outlook Scanning emails 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/52.html
コンテキストメニューからMicrosoft Security Essentialsが消えるのですが 原因 「Windows Vista および Windows 7 用の Windows Live OneCare PC セーフティ」 http //onecare.live.com/site/ja-jp/center/whatsnew.htm 上記サイトで フルスキャン をするとMSEのコンテキストメニュー項目が削除対象になることが確認できました。 ( Vista Ultimate64(sp2) で確認しました。XP Pro(sp3) では削除対象にはならずこの問題も起こりません。 ) 削除対象のチェックを外す事で回避できます。 コンテキストメニューに追加する方法 「Microsoft Security Essentialsでスキャンします...」がエクスプローラー上で対象(ドライブ、フォルダー、ファイル)を右クリックすると表示あれるコンテキストメニューに表示されます。 この設定はレジストリで指定されています。 Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CLASSES_ROOT\*\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}" [HKEY_CLASSES_ROOT\Directory\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}" [HKEY_CLASSES_ROOT\Drive\ShellEx\ContextMenuHandlers\MSSE] @="{0365FE2C-F183-4091-AC82-BFC39FB75C49}" 情報源 「Microsoft Security Essentialsでスキャンします」の項目がありません
https://w.atwiki.jp/msse/pages/23.html
どのようにして定義ファイルは更新されるのでしょうか? 自動更新の仕組み 規定の設定値では、定義ファイルは自動的に更新されます。 更新には、自動更新サービス(Windows Updateのサービス)を使用します。 定義ファイルの更新は、Windows Updateの設定に依存しません。 Windows Updateは、 【自動更新】 自動(推奨) 更新をダウンロードするが、インストールは手動で実行する 更新を通知するのみで、自動的なダウンロードまたはインストールを実行しない を選択できるようになっています。 Microsoft Security Essentialsの定義ファイルの更新は、上の設定に関わらずに一日に一回更新されます。 ただし、Windows Updateのサービスを使用するのでサービス画面からサービスを無効にしていると定義ファイルは更新されません。 自動更新のタイミング サービスが使用できる状態でPCの電源が入っていれば、少なくとも1日に1回は更新を行います。 この更新タイミングに関するドキュメントが存在しないのでタイミングはわかりません。 自動更新が行われない問題について 2009/11/27 追記 参考:Microsoft Security Essentials signature updates may not occur when resuming from sleep/hibernation マイクロソフトは、日常的にオフラインのPCや、頻繁に休止、スリープモードに切り替えられるPCで発生する可能性あるMicrosoft Security Essentialsの問題について認識しています。 これらのケースに当てはまるPCは、日常的に定義ファイルの更新が遅れる場合があります。 現在、マイクロソフトは解決方法を作成中です。解決するまでは、日常的にオンラインにし、頻繁に休止、スリープに切り替えるPCは再起動するか、手動更新をすることを推奨します。 タスクスケジューラーによる定期更新 更新タイミングがわからないので、タスクスケジューラーで定期更新すると良いかもしれません。 MSE がインストールされているディレクトリにある、MpCmdRun.exe というコマンドラインツールを使う事で、定義ファイルの更新を行う事が出来ます。 使い方 MpCmdRun -SignatureUpdate 定期的に定義ファイルを強制更新する方法 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(WinXP) 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Win7) 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(特殊版) スキャン実行のスケジュールで指定された日時で、且つ更新のチェックボックスONの時でないとパターンアップデートされなくない? 鬱陶しいから初回以降はスキャン切ってたんだけど、毎日数時間ネットワークにつなぐ環境にもかかわらず、一週間まるまる定義ファイルが更新されてなかった。定義ファイルが一週間も出ていなかったのなら間違いではないのかもしれないが、いまどきWeeklyリリースとか論外なアップデートとは思えないし。 -- 名無しさん (2009-10-20 11 51 10) マイクロソフトが提供する定義ファイルの更新は一日3回行われることになっています。Microsoft Security Essentialsは一日一回自動更新されることになっていますが、更新タイミングは公開されていません。 残念ながら、インターネットに接続された時のような柔軟な物では無いようです。ですので今回の場合は、一日数時間接続しているときに更新処理が行われず、接続していないときに試行して失敗している可能性があります。 イベントログを見ると失敗が記録されていると思います。イベントログを確認するか、「MSSEユーティリティ」でテキストに出力してください。 -- yuni (2009-10-22 07 09 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/37.html
0x80070002エラーが出て定義ファイルが更新できないのですが? Microsoft Security EssentialsはMicrosoft Updates (MU) serviceを使用し、ウィルスとスパイウェアの定義ファイルの更新とMicrosoft Security Essentialsの更新を行います。 定義ファイルの更新や、Microsoft Security Essentialsの更などの失敗は、通常このサービスが原因です。結果、“0x8*******”エラーが発生します。 もし、これらのエラーに遭遇したらエラー番号を記録し、次の方法を試してください。 Step 1 Microsoft Update (MU)サービスを再起動します。 Windows XPでは、「スタート」をクリックし、「ファイル名を指定して実行」を選択し、「services.msc」と入力し、ENTERを押します。 「Automatic Updates」を右クリックし、「開始」を選択します。もし「開始」を選択できない場合は、「再起動」を選択します。 Windows VistaとWindows 7では、「スタート」をクリックし、検索ボックスに「services.msc」と入力し、ENTERを押します。 「Windows Update」を右クリックし、「開始」を選択します。もし、「開始」を選択できない場合は、「再起動」を選択します。 Step 2 Microsoft Update (MU)エラーの障害対応 次ののMicrosoftのWebサイトにアクセスします。 「Windows ヘルプと使い方」のWepページで、エラーコードを入力します。 次の手順を繰り返し試してください。 ウィルスとスパイウェアの定義ファイルの更新をするために、更新タブを選択し、更新ボタンをクリックします。 Microsoft Security Essentialsを更新するために、ヘルプメニューかたMicrosoft Security Essentialsの更新をクリックします。 Step 3 もし問題が続く場合は、オンラインで状況を報告します。 Microsoft Security Essentialsで遭遇した問題のサポートを受けるためにMicrosoft Security Essentials supportのWebサイトにアクセスします。 問題リストから遭遇した問題に最も近いカテゴリを選択します。 次に、受けたいサポートの種類を、コミュニティ又はメールから選択します。 もしコンピューターが感染していると思うなら、コミュニティーフォーラムか電話さぽーとを選択します。 Communityフォーラムにアクセスしたら、「フォーラム」をクリックし、フォーラムに行きます。 メールでのサポートを選択したら、「メール」を選択し、メールフォームに必要事項を入力し、送信します。 情報源 Microsoft Security Essentials error code 0x80070002 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/24.html
定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Windows 7) 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Windows 7)目的 手順(Windows 7の場合) コメント 目的 Microsoft Security Essentialsの定義ファイルは一日一回以上自動更新されるが、更新タイミングが不明。ジョブを設定することで定期的に定義ファイルを強制更新するようにするっと安心かも? 手順(Windows 7の場合) 1.「スタート→アクセサリー→システムツール→タスクスケジューラ」を選択する。 2.右側の操作ペインから「基本タスクの作成」を選択する。 3.「名前」にわかりやすいジョブ名を入力し「次へ」ボタンを押下。 4.定期的に実行したいタイミングを選択します。私は毎日PCをシャットダウンするので「ログイン時」を選択しました。 5.「プログラムの開始」を選択します。 6.下記のように値を設定します。 プログラム/スクリプト "C \Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe" 引数の追加 -SignatureUpdate 「"」も含めて貼り付けてください。 ※更新時にウィンドウを出したくない場合は、ウィンドウを出さずにバッチで更新する方法を参考にしてVBSを作成し、そのファイルをバッチに登録すると良い。 7.「完了」ボタンを押下。 8.作成したジョブの上で右クリックをし、コンテキストメニューから「実行する」を選択し正常に動くことを確認します。 付録.後からタイミングや繰り返しなど細かく設定できます。 コメント ありがとうございました。 -- nick-kuroda (2012-12-17 05 02 34) とても参考うになりましたが、MpCmdRunは私のPCではMicrosoft Security Clientというフォルダに入っていました。うまく動かなくてそこに気付くまでに時間がかかりました・・・。 -- いこあん (2014-07-04 14 21 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/29.html
定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Windows XP)【未検証】 Windows XPにMSSEをインストールしていないので、設定手順のみ。ちゃーんと動くかどうかはわかりません。動かない場合はコメントください。 定期的に定義ファイルを強制更新する方法(Windows XP)【未検証】目的 ログ 手順 コメント 目的 Microsoft Security Essentialsの定義ファイルは一日一回以上自動更新されるが、更新タイミングが不明。ジョブを設定することで定期的に定義ファイルを強制更新するようにするっと安心かも? ログ C \Documents and Settings\ Account Name \Local Settings\Temp\MpCmdRun.log にログが出力される。 手順 1.「スタート→すべてのプログラム→アクセサリー→システムツール→タスク」を選択する。 2.「スケジュールされたタスクの追加」をダブルクリックする。 3.「次へ」ボタンを押下。 4.後で設定を変えるので、ここでは何を選択しても良い。自分はたまたまウィルスバスターを選択しただけ。本当なんでも良い。 5.「ログオン時」を選択する。ここも後で変更可能。自分は毎日シャットダウンするのでログオン時を選択。 ※名前をわかりやすいものに変更する。例:「MSSE定義ファイル更新」 自分は変更し忘れ……後で変更可能。 6.Winsowsにログインするときに使用するユーザー名とパスワードを設定する。管理者権限を持っているべきかな? 7.「完了をクリックしたときに詳細プロパティを開く」にチェックを入れ、「完了」ボタンを押下。 8.以下の値を設定する 実行するファイル名 C \Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe -SignatureUpdate 開始 C \Program Files\Microsoft Security Essentials ※更新時にウィンドウを出したくない場合は、ウィンドウを出さずにバッチで更新する方法を参考にしてVBSを作成し、そのファイルをバッチに登録すると良い。 付録.ジョブ名を変更する。右クリックをしコンテキストメニューから「プロパティ」を選択する。 付録.任意の名前を入力。 コメント これだとアップデートしません。 -- かゆみ (2009-11-30 13 47 28) うんともすんとも言わない状況でしょうか?もう少し情報をいただけないでしょうか。 -- nora (2009-12-03 23 05 22) Tempにある、MpCmdRun.logの中から、手動でUPDATEした時の物を打ち込んだところ、成功しました。"C \Program Files\Microsoft Security Essentials\MpCmdRun.exe" SignaturesUpdateService -UnmanagedUpdate -- かゆみ (2009-12-08 18 18 30) タスクは実行されるものの、UPDATEしませんでしたね。レスが逆になってしまって申し訳ないです。 -- かゆみ (2009-12-08 18 20 38) 私の環境では正常にアップデートされました -- 通りかかり (2010-01-27 14 54 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/msse/pages/49.html
MSSEユーティリティ MSSEユーティリティイベントログ取得 ダウンロード コメント イベントログ取得 Microsoft Security Essentialsの実行記録はイベントログに記録されます。それでは、わかりにくいので本ユーティリティで取得します。 現状はMicrosoft Security Essentials関係のログを取得して出力するだけの機能です。将来的には、もう少し見やすくわかりやすくするつもりです。 ダウンロード http //www31.atwiki.jp/msse?cmd=upload act=open pageid=49 file=getlog.zip MSSEでウィルスチェックしています。 コメント PowerShell で充分では? get-eventlog -logname system -source microsoft antimalware -- 名無しさん (2010-03-15 08 44 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/123.html
Microsoftのセキュリティ製品 Windows10および8.1では、標準でウィルス対策機能(Defender)が入っています。 保護能力はだんだんと向上しているようですが、市販のノートンなどと比べるとまだまだ保護力は足りないと言われています。 1ヶ月に1回しかWindowsパソコンを使わないとかなら標準機能でも良いと思いますが、ほぼ毎日使う方は、市販のノートンなどサードパーティ製品を追加で購入して対策することをお勧めします。 Windows10 Defender(スパイウェア対策+MSSE機能)標準 Windows 10 PC を保護する方法 Windows8.1(含む8) Defender(スパイウェア対策+MSSE機能)標準 Microsoft Security Essentials Windows7以前 Defender(スパイウェア対策)標準 MSSE追加 Microsoft Security Essentials Windows7からWindows10へアップデートする場合、MSSEが削除されない場合があるようです。 Windows10でMSEが削除できなくなった時の対処方法 windows10とwindows7のWindows Defenderの設定(無効)方法 Windows10の標準セキュリティWindows Defender(7、8比較表) MSSE(Microsoft Security Essentials) Windowsユーザであれば、無償で利用できます。 認証前のWindowsOS上でも利用できるので、テスト環境にうってつけです。 Windows Defender Offline CD、USBなどから起動し、マルウェアやルートキットをスキャン除去するそうです。 Windows Defender Offline 概要 オフラインでのスキャンは、ノートンのインストール用DVDなど市販セキュリティソフトを起動して行うか、Dr.WEBを使用していましたが、またひとつ選択肢が増えました。
https://w.atwiki.jp/msse/pages/41.html
情報源 公式Microsoft Security Essentials Microsoft Security Essentials フォーラム Microsoft Security Essentialsのビデオ Microsoft Security Essentials フォーラム(英語版) 非公式Special Thanks!! 2ch「Microsoft Security Essentials 4~7台目」 セキュ板 MSSE 簡易まとめ http //www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/15/news012.html