約 4,951,794 件
https://w.atwiki.jp/rupt/pages/233.html
fiedit ../ ソフトウェア名 fiedit 現Version 0.10 作者(敬称略) Naoya Kawahara 配布元 Ruputer page in NKF - ソフトウェア形態 ? ソース 公開/C++ 紹介 FILER.INIファイルの拡張子関連付け部分を編集するソフト。 あらかじめRuputerからFILER.INIを持ってきておいてから使う。 とくべつ詳しくPCで設定したい人向け。 選択項目が複雑だったりMMPがアドレス表記だったり色々上級者仕様。 ファイルパスの変更くらいであれば比較的やりやすいだろう。 やはりこれもRuputerのごく初期の頃のソフト。通常はFILER.INI Editorで良い。 (スクリーンショット情報) 01:WinShot1.53a
https://w.atwiki.jp/generally12345/pages/15.html
ダウンロードページ こちらでCar Editorをクリック 参考画像
https://w.atwiki.jp/5656/pages/182.html
BACK LOAD / テメェのメモリーカード(メモリースティック)からシステムデータを読み込む事ができる……。 SAVE / プレイ内容を記録してぇなら、ここでセーブしろ……。 AUTO-SAVE / オートセーブの設定だ……。ここでONにしておけば、いちいちセーブしなくても、各モード終了後に自動でセーブする……。便利だろ……? DEFAULT / テメェがこの項目内でゴチャゴチャ変えた設定を初期状態に戻してやる……。 EXIT / 満足したか……?なら、さっさと行け……。 BACK
https://w.atwiki.jp/sandbox2-wiki/pages/39.html
◇◇はじめに◇◇ このパッチはSandbox2 Editorのメニューを日本語化するパッチです。 基本的なファイル操作("新規作成"や"コピー"等)以外は日本語と英語を併記しています。 ◇◇導入方法◇◇ 1."Program Files\Electronic Arts\Crytek\Crysis\Bin32フォルダ"を開いてください。 2.念のため"Editor.exe"のバックアップ取ってください。 3."jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.EXE"をBin32フォルダに入れて、実行してください。 4.Editorを立ち上げてメニューが日本語化されていましたら成功です。使用したパッチはもう使いませんので削除して大丈夫です。 ◆◆注意事項◆◆ このパッチに対応するEditorのバージョンは「1.1.5767」のみです。 デモ版付属のエディターには対応していません。 このパッチを当てた事により不具合が出た場合は最初にバックアップした"Editor.exe"に戻してください。 ◇◇テスト環境◇◇ winXP 32bit クライシス日本語版 ◇◇免責事項◇◇ 各自の責任において使用してください。 ◇◇サポート先◇◇ http //www29.atwiki.jp/sandbox2-wiki/ スクリーンショット Screenshot.jpg.jpg ダウンロード jp_patch_for_Sandbox2_v1.1.5767.zip コメント欄(質問や業務連絡はこちらにどうぞ) とりあえず作ったのでアップしておきました -- 作者 (2007-12-31 17 34 57) 最新版に合う完全日本語化パッチも作ってください! -- non (2008-03-22 23 41 02) 注意事項のところのバージョンなのですが、1.1.5676になっておりますので編集できる方お願いします。 -- ぷ~ (2008-05-05 15 44 26) どうやら1.1.1.5761のvista32bitでもいけるようです -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 39 43) 失礼、5767でした -- 0154@AICHI (2008-08-09 22 40 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/xbox360gta4/pages/633.html
SAVE-A-CENT 概要 日本語:セーブ・ア・セント 業種:小売業 所在地:アルゴンクイン各地 解説 スーパーやコンビニ、ディスカウントストアのいずれかと思われる店。 店名は訳すと『1セント残せ。』 雰囲気は99¢ストア(日本で言う100円ショップ)を思わせる。 キャッチコピーは"Spend more, save less(いっぱい買って、金を使え)"。 店舗
https://w.atwiki.jp/savage2/pages/16.html
取りあえずさヴぁげにメモからの転載です。 誰かまとめてください(一部、ベータ中に変更されたものもあるはず) あとユニットの基本性能は公式に書いてあります。 Savageは無料ユニットです、しかしこのユニットは他のユニットに比べて最も高い攻撃力を持っています。Critical StrikeとRageのようなアビリティを持ち、戦場で最も恐れられるユニットの1つとなります。 Melee:近距離戦用の2本の長剣です。 Autobow:短い矢をマシンガンのように高速で撃ち出します。 Repeater:精度は低いですが、高速かつ自動的に鉄片を撃ち出すマシンガンです。 Critical Strike:大出血を引き起こす一撃により、10秒をかけて150のダメージを与えます。 Double Attack:両方の剣を使い、ダメージを二倍にします。 Morale:30秒間、全ての自然回復効果が10%上昇します。 Rage:攻撃速度が50%増加しますが、通常よりも20%多くのダメージを受けるようになります。
https://w.atwiki.jp/ut3wiki/pages/38.html
現在の最新パッチ ※必ずPatch1.5とTitanPackの両方をインストールするようにしてください。特に入れる順番はない模様。尚、Steam版は自動的にインストールされています。 TitanPack このパックは新ゲームモード「Greed」と「Betrayal」,20個の追加マップと「Titan」Mutatorが入っています。 for Windows DL(国内ミラー1), DL(国内ミラー2) パッチ v1.5/2.1 for Windows DL(国内ミラー1), DL(国内ミラー2) Dedicated鯖用プログラム(サーバーを立てる人用) 最新版 v1.7 for Windows DL(国内ミラー1), DL(国内ミラー2) for Linux DL(国内ミラー1)
https://w.atwiki.jp/em19841108/pages/5.html
※一応書いておきますが楽曲や背景画像など著作権があります 色々なプレイ方法のあるステマニですが ここではハロDDRの基本とも言えるシングルプレイでの作成方法を書きます 譜面作ってみたいけどやり方がまったくわからない人用です (だいたいがこれだけは覚えろってことしか説明してないです) ステマニでの作成指南HPは多数存在します そちらの方が明らかに詳しく説明されています 作成手順 インストール~設定 起動と説明 エディット解説 譜面作成 日本語化・画像設定 完成 メニューへ戻る インストール~設定 絶対に必要な物(ないと作れません) ステマニ本体(ver3.9が今の主流?) http //www.stepmania.com/ 左側のメニューのDownlods~対応したOS選択~お好きな所からDownlod~保存 解凍してインストーラーでインストール(そのままの場所で解説します) 空のBMS(ここではBASEというツールで作成) http //ucn.tokonats.net/software/bmse/ 解凍してexe~File~save~名前入力~保存 ※mp3データとファイル名を同一が望ましい mp3曲データ(mp3以外でもできますがこれで解説します) ※bmsと同一のファイル名が望ましい BPM計測ツール(なくても大丈夫だけどないと作成困難) 簡単に言えば曲の速さを測る物です(BPMが高い数値ほど速度早い) (手動)BPM Counter http //tixlab.com/ (自動)BPM Analyzer http //www.mixmeister.com/download_freestuff.html 本体をインストールしたら スタート~すべてのプログラム~StepMania~Open StepMania Program Folder~Songsを開く Songs内に英語で新規フォルダを作成(グループの分類) 新しく作ったフォルダ内にさらに英語でフォルダ作成(曲名にするとわかりやすい) 2つのフォルダを作成したら曲名フォルダの方にさきほど作った空BMSファイルとmp3曲データを移動 以上で設定は完了です 次は下の起動と説明ですのでそのまま読んで下さい メニューへ戻る 起動と説明 まずは本体を起動します スタート~すべてのプログラム~StepMania~StepMania3.9で本体起動 (本体もそうですがさきほどのSongsフォルダと合わせてショートカット作れば便利) 起動したらエンター一度押せばメニューが出てきます (フルスクリーンで起動すると思いますがAltキー + エンターでサイズ変わります) GAME START…通常のゲームスタート OPTIONS…色々な設定変更 EDIT/SYNC SONGS…エディットモード EXIT…ステマニ終了 とりあずこの4つだけ覚えておけばいいです 譜面作成はEDIT/SYNC SONGSを矢印で選択してエンター さきほど作ったグループ名フォルダと曲名が表示されていれば成功です それではいよいよ譜面作成の解説をしていきます (主要な所のみ説明しますが他にもいい物があったら教えて下さい) エディット画面メニュー Group…グループ名のフォルダ選択 Song…上のフォルダ内の曲選択 StepsTyep…ダンスの種類(4項目あるが下の1つでOK) dance-single…一人用(ほぼこれです) Difficulty…上の難易度(とりあえず4つだけ覚えておけばOK) Beginner…一番簡単「習」 Easy…次に簡単な難易度「楽」 Medium…だいたいここ?「踊」 Hard…通常では一番難しい「激」 Source StepsTyep…元にするステップタイプ Source Difficulty…元にする難易度 Action…何をするか(下の4つを覚えて下さい) Create from Source by copy…元にする物をコピー Create with Blank…新規作成 譜面作成後 Edit Existing…エディット作成画面へ Delete Existing…選択譜面を消去 それではとりあえずやってみます エディットメニュー画面を下のように設定して下さい Group…グループ名のフォルダ選択 Song…上のフォルダ内の曲選択 StepsTyep…dance-single Difficulty…Easy Source StepsTyep…dance-single Source Difficulty…Easy Action…Create with Blank これでエンターを押せば音がなり下の2つの項目が消えます Source StepsTyep…dance-single Source Difficulty…Easy 難易度横に足マークが1つつきますがこれも変更可能です (この画面では変更できないので後ほど解説) Action…Edit Existing になっているのを確認したらエンター押してエディット作成画面へ ※2回目以降に譜面作成する際にコピーすると便利 今回はEasyで作成を解説して行きますが次にMedium作成する時は Group…グループ名のフォルダ選択 Song…上のフォルダ内の曲選択 StepsTyep…dance-single Difficulty…Medium Source StepsTyep…dance-single Source Difficulty…Easy Action…Create from Source by copy この状態にしてからエンター Essy譜面で設定した矢印以外の物すべて含めてMediumにコピーできます 曲作成の際に難易度を上げた場合は簡単なやつに付け足す形が多いため便利です (もちろん難しい譜面をコピーして矢印を減らし簡単譜面の作成もできます) メニューへ戻る エディット解説 これで譜面作成画面に来れたと思います まず覚えるのは「Esc」「Enter」キーでそれぞれメニューが出ます 重要な所だけ解説しますがその前にやることがあります Escキー押す~save選択で一度保存して下さい 保存するとSongsフォルダ内にある曲フォルダに新しく保存されている物があります その中の拡張子が「sm」「dwi」のファイルをメモ帳で開けるように設定して下さい ※メモ帳で開くようにするやり方 右クリック~プログラムから開く~Notepadにして 「この種類のファイルを開く時には…」って所にもチェック入れればOK 2曲目以降は設定しなくてもメモ帳で開けるようになります あとはエディット時の操作方法、機能、画面の見かた等、重要な物だけ説明します 「基本操作&よく使うショートカット」 カーソルキー ↑、↓キーを押すと動く物です このカーソルがある場所で数字キーを入力して作成していきます BPMの数字キー 譜面横にある赤い数字 カーソルがある場所でBPMを変更すると変更した開始場所の横に表示されます ↑、↓キー カーソルの上下移動 ←、→キー カーソルの移動範囲を指定、単位は「分」 (赤4→青8→紫12→黄16→桃24→橙32→緑48→水64) 1、2、3、4キー 左から←、↓、↑、→の矢印を配置。矢印がある場合は同じキーを押せば消えます フリーズアロー(踏みっぱなし)は数字キーを押したまま上下移動で配置 Shiftキーを押しながらで地雷を配置できます PageUp、PageDownキー 1小節ごとに譜面移動。↑↓キーより素早く移動できます Home、Endキー 譜面の最初、最後に移動 スペースキー 選択範囲の始点、終点を決定。範囲指定している時に1度押すと範囲が解除されます コピー、貼り付け、テストプレイなど様々な場面で使用します Pキー 選択範囲をテストプレイします Shiftを押しながらカーソル位置から最後までテストプレイをする Ctrlを押しながらで最初から最後までテストプレイする テストプレイ中にEscキーでテストプレイを中断できます F4 テストプレイ中に押すと譜面のタイミングでハンドクラップ(音)がつきます 曲とタイミングがあっているか確認する時によく使います もう一度押せば解除されます F8(テストプレイ時) テストプレイ中に押すとオートプレイになります F4、F8はテストプレイで使った方がリズム確認しやすいです F7、F8 BPMを下げる、上げる F11、F12 音源のスタートを早める、遅らせる。画面右の「Beat 0 Offset 」で確認できます いきなり曲が始まる時などに余裕を持たせて遅くしたり、譜面頭の調節で使用します Mキー 選曲部分で流れる曲を再生します(プレビュー) 「、」キー プレビューの開始地点を増減させます(単位は秒) 音源に対して何秒部分をプレビュー再生するかをここで決めます 画面右下で確認できます 「Preview Start 」スタート地点 「Preview Length 」そこから何秒間流すか(最初12秒なのでいじらなくていいです) 「Escキーメニュー(Main Menu)」 よく使う所など主要所のみを解説します (単語間のスペースに_がありますがスペースあると太字にできないので…) Edit_Steps_Statistics Meter…足の数を変更できます(←→で変更後エンター) Predicted Meter…ステマニが譜面を自動的に分析してつけた足の数 Save 現在の状態を保存します(オートで保存するとかないので終了前は必ず実行) Reload_from_disk 保存しているデータを読み込む(後述しますが読み込まないとダメな場合が有) 譜面を変えた時に保存前だったら前のデータを読み込んで元に戻せます Player_Options プレイヤーオプションを設定できます(最初の譜面は×1.0の譜面) Edit_Song_Info すべて英語のみの入力です(日本語入力の仕方は別で解説します) 日本語は完璧に入力できるわけではないので英語のみでもいいと思います Main Title…曲のタイトル Sub Title…曲のサブタイトル Artist…作者名(ハロDDRの場合はグループ名や歌手名でいいかと) Add/Edit_BG_Change 背景画像や動画の設定ができます(詳しくは別項目で説明します) 画像や動画がきちんと設定されればBPMと逆側に緑字で表示があるのですぐわかる Rate 背景動画の再生速度 Fade_Last(applies_to_new_adds) 曲の終了時に背景動画を徐々に消していくか選択 Rewind_Movie(applies_to_new_adds) 背景動画を巻き戻し再生を選択 Loop(applies_to_new_adds) 背景動画を繰り返すかどうかの選択 Add_Change_to_random 現在カーソルがある位置に、曲データ中に入っている背景動画がランダムにかわるポイントを作る Add_Change_to_song_BGAnimation 曲データの中に入っているBGAnimationデータを選択、Enterキーを押すと現在カーソルがある位置で選んだデータが再生される Add_Change_to_song_Movie 曲データの中に入っている背景動画データを選択、 Enterキーを押すと現在カーソルがある位置で選んだデータが再生される Add_Change_to_song_Still 曲データの中に入っているCDタイトルデータを選択、Enterキーを押すと選んだ画像がCDタイトルとして表示される Add_Change_to_global_Random_Movie StepManiaにインストールされている背景動画データを選択、Enterキーを押すと選んだデータがその曲のデフォルトの背景となる Add_Change_to_global_BGAnimation StepManiaにインストールされているBGAnimationデータを選択、Enterキーを押すと選んだデータがその曲のデフォルトの背景となる Add_Change_to_global_Visualization StepManiaにインストールされているビジュアライゼーションデータを選択、Enterキーを押すと選んだデータがその曲のデフォルトの背景となる Remove_Change 現在のカーソルの位置にある背景変更を削除 Preferences テストプレイ中及びレコード中に背景を表示するか設定 Exit(discards_changes_since_last_save) 現在の状態を保存せずにエディットを終了する 保存して終了したい場合は必ずsaveを選んでから終了して下さい 「Enterキーメニュー(Area Menu)」 Cut 選択範囲の切り取り Copy 選択範囲のコピー Paste_at_current_beat 現在のカーソルの位置に切り取り・コピーしたものを貼り付け Paste_at_begin_marker 選択範囲の始めに切り取り・コピーしたものを貼り付け メニューへ戻る 譜面作成 解説でエディットの機能を一通り説明しました 一気に全部覚えるのはほぼ不可能なのでやりながら慣れて下さい ここからは実際に矢印を配置していく作業になるわけですが注意点を。 3個以上の同時押しはやめたほうがいい 矢印の間が詰まり過ぎていてBPMが早い 同一矢印の超連打 上の3つは個人的に思ってることなのですができればやめた方がいいです 特に3個以上の同時押しはふみっぱ使ってるとなってる場合もあります 下2つは難易度によってあえてやりますが最初では必要ないです とりあえず4分(赤)、8分(青)だけで作っていけばいいと思います まずは音源のBPMを手動または自動で計ります 出て来た数値をF7、F8で入力してみます 次に最初の矢印設置をF11、F12を使い小節頭の太線に合わせれば後が楽です リズムに合わせて1、2、3、4キーで配置していきます 配置したら周辺をスペースキーで範囲指定してPキーでテストプレイ (F4、F8を押してリズムと合ってるか確認しながら) 上を繰り返して行けば完成します 微妙にずれたりしてたらBPMを調節したりしてうまいことやって下さい 矢印を配置したらEscキーメニューでのこまめなsaveをすると不慮の事故にも安全かも… 同じリズムが繰り返される所ではEnterキーでのメニューにある コピー・貼り付けを使えば多少は楽ができます (同じリズムとはいえ曲中にBMP変化もあるのでテストプレイで確認) 譜面が終われば曲もそこで終了するのでキリのいい所でやめていいと思います (最初からフルで作るのはつらいから) 完成したらゲームモードでちゃんとできるかプレイしてみて下さい メニューへ戻る 日本語化・画像設定 譜面も一通りできたと思うので最後の仕上げといきます (もちろん最初に設定してもいいですが) 日本語化 まずはタイトル、アーティスト名など日本語表示ですが注意点があります すべての日本語に対応してるわけではなく文字化けする可能性があります 英語なら文字化けないので無理に日本語化する必要はないです 以上を踏まえた上で日本語化をして下さい 曲フォルダ内のSMファイルをメモ帳で開けるようにしてるはずですので開いて下さい 開いたらそれぞれの所に日本語で入力します TITLE ;←曲名 SUBTITLE ;←サブタイトル ARTIST ;←アーティスト名 こんな感じで入力(サブタイトルは入れない人が多いかな?) TITLE 恋のヌケガラ; SUBTITLE ; ARTIST 美勇伝; ファイル~名前を付けて保存を選択したら画面が変わって文字コード選択できます その文字コードを「UTF-8」に変更して保存すればOKです 文字コードの変更はXPと2000でしかできません(他のOSでも違うやり方でできる) 文字コードを変更して保存すると再度SMファイルを開いた時は文字化けしてます どこかに公開されている漢字ファイルを使えば文字化けも起こりにくくなります (まとめサイトから漢字ファイルDLできる所に行けます) ここにも貼っておきます http //maxx320.hp.infoseek.co.jp/dwi.htm スタート~すべてのプログラム~StepMania~Open StepMania Program Folde~Themes~default~Fonts DLして解凍した物を移動させれば大体は文字化けせず日本語化します 画像 形式はjpg、png、bmpのどれか好きな物を用意 背景画像(bg)…640x480位、プレイ中の背景画像 バナー画像(banner)…256x80位、曲選択時の画像 CDタイトル画像(cdtitle)…64x45位で背景が透過、クルクル回ってるやつ カッコ内のファイル名にしておけば自動的に認識してくれます もちろん拡張子の前につける(bg.jpgみたいな感じで) これらのファイルを曲フォルダの中に一緒にいれておいて下さい (読み込まなかったらエディットで再度読み込みしてみて下さい) 動画 aviやmpgを曲フォルダの中に入れておきます 再生開始するポイントでカーソルを持っていき Esc~Add/Edit BG Change~Add Change to song Movieで選択すればOK どのように再生するか(ループやフェードアウト等)の設定は解説みて試して下さい 動画入りの場合はサイズ大きくなりがちですので注意 (動画の音声を抜いたり不要な部分をカットすればだいぶ小さくなりますが) 完成 自分で試しにプレイしてみてできたら完成です 他の難易度作成や別の曲を作成してみるのがいいかも できればやってみたいからうpを期待してますw 作成乙でした メニューへ戻る
https://w.atwiki.jp/jasfic/pages/57.html
How to edit the Worldcon Japanese-English dictionary Please feel free to edit the dictionary even if you don't know Japanese words. I beleave that Japanese members will add Japanese translation -) 1. Log-in Click "ログイン"(means log-in) link, at right-top of the page. At next page, enter ユーザー名(userID) and password then click "ログイン" button. If you are a voluntary staff and don't have the username and password, please ask to other members. 2. Select page to edit Go to http //www26.atwiki.jp/jasfic/pages/4.html then click "日米Con用語辞典"(Worldcon Japanese-English dictionary) to edit the dictionary. 3. Edit an existing page click a link which you want to edit, then click "このページを編集する"(edit this page) and edit the page. If you want to preview the change, click "プレビュー"(preview). If you save the change, please click "ページ保存" button. 4. Create new page To be written. If you have any questions, please use the comment box below, to write "名前" (name) and "コメント"(comment) then click "投稿" (submit) button. xEbKQhCCr -- vbodtqlu (2009-03-08 02 59 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kieditor/pages/18.html
※コマンド名の [ ]内 は省略可能 コマンド名 説明 引数 ecNone 何もしない ecUp Caretを上に移動 ecDown Caretを下に移動 ecLeft Caretを左に移動 ecRight Caretを右に移動 ecWordLeft Caretを1語左へ移動 ecWordRight Caretを1語右へ移動 ecLineStart Caretを行頭へ移動 ecLineEnd Caretを行末へ移動 ecPageUp Caretを1画面上へ移動 ecPageDown Caretを1画面下へ移動 ecHalfPageUp Caretを半画面上へ移動 ecHalfPageDown Caretを半画面下上へ移動 ecPageLeft Caretを1画面左へ移動 ecPageRight Caretを1画面右へ移動 ecPageTop Caretを画面の先頭行へ移動 ecPageBottom Caretを画面の最下行へ移動 ecEditorTop Caretをファイルの先頭へ移動 ecEditorBottom Caretをファイルの最終へ移動 ecGotoXY(Row,Col) Caretを指定位置に移動 Row=行番号、Col=桁位置 ecUp2 Caretを上に2行移動 ecDown2 Caretを下に2行移動 ecLeft2 Caretを左に2文字移動 ecRight2 Caretを右に2文字移動 ecUp3 Caretを上に3行移動 ecDown3 Caretを下に3行移動 ecLeft3 Caretを左に3文字移動 ecRight3 Caretを右に3文字移動 ecSelUp 選択しながらCaretを上に移動 ecSelDown 選択しながらCaretを下に移動 ecSelLeft 選択しながらCaretを左に移動 ecSelRight 選択しながらCaretを右に移動 ecSelWordLeft 選択しながらCaretを1語左へ移動 ecSelWordRight 選択しながらCaretを1語右へ移動 ecSelLineStart 選択しながらCaretを行頭へ移動 ecSelLineEnd 選択しながらCaretを行末へ移動 ecSelPageUp 選択しながらCaretを1画面上へ移動 ecSelPageDown 選択しながらCaretを1画面下へ移動 ecSelHalfPageUp 選択しながらCaretを半画面上へ移動 ecSelHalfPageDown 選択しながらCaretを半画面下上へ移動 ecSelPageLeft 選択しながらCaretを1画面左へ移動 ecSelPageRight 選択しながらCaretを1画面右へ移動 ecSelPageTop 選択しながらCaretを画面の先頭行へ移動 ecSelPageBottom 選択しながらCaretを画面の最下行へ移動 ecSelEditorTop 選択しながらCaretをファイルの先頭へ移動 ecSelEditorBottom 選択しながらCaretをファイルの最終へ移動 ecSelGotoXY(Row,Col) 選択しながらCaretを指定位置に移動 Row=行番号、Col=桁位置 ecSelUp2 選択しながらCaretを上に2行移動 ecSelDown2 選択しながらCaretを下に2行移動 ecSelLeft2 選択しながらCaretを左に2文字移動 ecSelRight2 選択しながらCaretを右に2文字移動 ecSelUp3 選択しながらCaretを上に3行移動 ecSelDown3 選択しながらCaretを下に3行移動 ecSelLeft3 選択しながらCaretを左に3文字移動 ecSelRight3 選択しながらCaretを右に3文字移動 ecSelWord Caret位置の1語を選択 ecSelectAll 全行を選択 ecScrollUp 画面を1行上にスクロール ecScrollDown 画面を1行下にスクロール ecScrollLeft 画面を1桁左にスクロール ecScrollRight 画面を1桁右にスクロール ecInsertMode 挿入モード ecOverwriteMode 上書きモード ecToggleMode 挿入モード切替 ecNormalSelect 標準選択モード ecColumnSelect 箱形選択モード ecSelectModeToggle 選択モード切替 ecMatchBracket Caretを対応する括弧へ移動 ecSelMatchBracket 選択しながらCaretを対応する括弧へ移動 ecGotoMarker0 マーク0へ移動 (他に、1~9まで有り) ecSetMarker0 Caret位置をマーク0に登録 (他に、1~9まで有り) ecContextHelp Caret位置の1語をヘルプ検索 ecDeleteLastChar Caret位置の1文字前を削除 ecDeleteChar Caret位置の1文字削除 ecDeleteWord Caret位置から1語の終わりまで削除 ecDeleteLastWord Caret位置から1語の先頭まで削除 ecDeleteBOL Caret位置から行頭まで削除 ecDeleteEOL Caret位置から行末まで削除 ecDeleteLine Crate行を削除 ecClearAll 全行を削除 ecLineBreak Caret位置で改行 ecInsertLine Caret位置に改行を挿入 ecChar(Char) Caret位置に文字を挿入 Char=挿入したい文字 ecImeStr(String) Caret位置に単一行文字列を挿入 String=挿入したい文字列 ecUndo 元に戻す ecRedo やり直し ecCopy 選択範囲をクリップボードへコピー ecWordCopy 選択範囲またはCaret位置の1語をクリップボードへコピー ecCut 選択範囲をクリップボードへ切り取り ecWordCut 選択範囲またはCaret位置の1語をクリップボードへ切り取り ecPaste クリップボードの内容をCaret位置に貼り付け ecResPaste クリップボードの内容を引用符を付けてCaret位置に貼り付け ecBlockIndent 選択範囲のインデント ecBlockUnindent 選択範囲のアンインデント ecTab Caret位置にタブ文字を入力 ecTabOrIndent 選択範囲のインデントまたはCaret位置にタブ文字を入力 ecUpperCase Caret位置の1語を大文字化 ecLowerCase Caret位置の1語を小文字化 ecToggleCase Caret位置の1語を大小文字反転 ecTitleCase Caret位置の1語を先頭大文字化 ecUpperCaseBlock 選択範囲またはCaret位置の文字を大文字化 ecLowerCaseBlock 選択範囲またはCaret位置の文字を小文字化 ecToggleCaseBlock 選択範囲またはCaret位置の文字を大小文字反転 ecRunMacro(MacroFilename) マクロの実行 MacroFilename=マクロファイル名(パス付き) ※コマンド名の [ ]内 は省略可能