約 4,951,823 件
https://w.atwiki.jp/lineeditor/pages/39.html
#include stdio.h #include stdlib.h #include string.h #define LINE_SIZE 256 void execmd(char *txtname, char *temp_cmd); extern FILE *txtfile; void one_row_edit(int row, char *txtname){ FILE *shadow; //実際に行を追加していくファイル(あとで元ファイルと入れ替える) char shadow_name[L_tmpnam]; //一行編集時のデータ保存用 char str[LINE_SIZE]; //行保存用の配列 char c; //shadow→txtfile用 int i; //for用の変数 tmpnam(shadow_name); //一時的ファイルのファイル名の決定 //rowが0以下のとき(atoiが0以外のときこの関数が使われるので出番はないか?) if(row = 0){ printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name, "w"); //目的の行の手前まで読み込み書き込む for(i = 1; i row; i++){ fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile); if(ferror(txtfile)){ printf("行読み込みエラー\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } if(feof(txtfile)){ printf("このコマンドは無効です。\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } fputs(str, shadow); } //行番号と行を表示(\nEOFの並び方はありえない) if(fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile) == NULL) strcpy(str, "\n"); if(feof(txtfile)) { if(strcmp(str, "\n") != 0) printf("%8d %s\n", row, str); else{ printf("このコマンドは無効です。\n"); fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } } else printf("%8d %s", row, str); //新たな行の書き込み printf("%8d ", row); fgets(str, LINE_SIZE - 1, stdin); fputs(str, shadow); //終わりまで読み込む(display_allと同じように) while(!feof(txtfile)){ if(fgets(str, LINE_SIZE - 1, txtfile) == NULL) strcpy(str, "\n"); if(ferror(txtfile)){ printf("行読み込みエラー\n"); return; } if(!feof(txtfile)) fputs(str, shadow); else{ if(strcmp(str, "\n") != 0) fputs(str, shadow); } } //shadow→txtfile freopen(txtname, "w", txtfile); freopen(shadow_name, "r", shadow); while(!feof(shadow)){ c = fgetc(shadow); if(ferror(shadow)){ fclose(shadow); printf("一行編集shadow→txtfile読み込みエラー\n"); execmd(txtname, "n\n"); return; } if(!feof(shadow)) fputc(c, txtfile); if(ferror(txtfile)){ fclose(shadow); printf("一行編集shadow→txtfile書き込みエラー\n"); execmd(txtname, "n\n"); return; } } fclose(shadow); if(remove(shadow_name) == -1) printf("一行編集shadow削除エラー\n"); return; } //行削除 void line_delete(char *txtname) { int i , j ; FILE *shadow; char c = 1, line[10], str[LINE_SIZE], shadow_name[L_tmpnam] ; tmpnam(shadow_name); printf("削除したい行番号を入力して下さい\n"); fgets(line,9,stdin);//削除したい行を入力してもらう if( atoi(line) 1 ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name,"w"); for(i=1;c != EOF;i++) { if((c = fgetc(txtfile)) == EOF )//その行の一文字目がEOFなら { break ;//終了 } else if( c == \n )//その行が単なる改行なら { j = 0 ; str[j] = \n ;//改行をstrにおさめて goto input ;//読み込み作業は飛ばす } str[0] = c ;//一文字目がEOFでも改行でもなかったら for(j=1;(c = fgetc(txtfile)) != \n ;j++)//改行するまでその行を読み込む { str[j] = c ; if( c == EOF )//ファイルの最後が改行せずに終わっていたら { goto input;//改行を入れることなく飛ばす } } str[j] = \n ;//改行をstrに入れる input ; str[++j] = \0 ;//最後にNULL文字を入れる if( i != atoi(line) )//削除しない行はshadowにコピー { fputs(str,shadow); } //削除する行はコピーせずに読み飛ばす } if( atoi(line) = i ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); } txtfile = freopen(txtname,"w",txtfile);//両方のファイルをオープンし直して shadow = freopen(shadow_name,"r",shadow); for(;(c = fgetc(shadow)) != EOF;)//shadowの中身をtxtfileにコピー { for(;c != \n c != EOF ;c = fgetc(shadow)) { fputc(c,txtfile); } fputc( \n ,txtfile); } fclose(shadow); remove(shadow_name); return; } //行挿入 void line_insert(char *txtname) { //ほぼ行削除と同じ構造 int i , j ; FILE *shadow; char c = 1, line[10], str[LINE_SIZE], shadow_name[L_tmpnam] ; tmpnam(shadow_name); printf("挿入したい行の手前の行番号を入力してください "); fgets(line,9,stdin);//挿入したい行の手前の行を入力してもらう。 if( atoi(line) 0 ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); return; } shadow = fopen(shadow_name,"w"); if( atoi(line) == 0 )//もし1行目に挿入したい場合は先に入力をする { printf("%8d ", 1); fgets(str,LINE_SIZE,stdin);//挿入する内容を入力 fputs(str,shadow);//それをコピー }//あとは2行目以降に挿入したい場合と同じ動きをする for(i=1;c != EOF;i++) { if((c = fgetc(txtfile)) == EOF )//その行の一文字目がEOFなら { break ;//終了 } else if( c == \n )//その行が単なる改行なら { j = 0 ; str[j] = \n ;//改行をstrにおさめて goto input ;//読み込み作業は飛ばす } str[0] = c ;//一文字目がEOFでも改行でもなかったら for(j=1;(c = fgetc(txtfile)) != \n ;j++)//改行するまでその行を読み込む { str[j] = c ; if( c == EOF )//ファイルの最後が改行せずに終わっていたら { goto input;//改行を入れることなく飛ばす } } str[j] = \n ;//改行をstrに入れる input ; str[++j] = \0 ;//最後にNULL文字を入れる if( i != atoi(line) )//挿入する手前以外の行は普通にshadowにコピー { fputs(str,shadow); } else//挿入する手前の行は { fputs(str,shadow);//まず手前の行の内容をコピー printf("%8d ", atoi(line) + 1); fgets(str,LINE_SIZE,stdin);//挿入する内容を入力 fputs(str,shadow);//それをコピー //通常の動きに戻る } } if( atoi(line) = i ) { printf("このコマンドは無効です。\n"); } txtfile = freopen(txtname,"w",txtfile);//両方のファイルをオープンし直して shadow = freopen(shadow_name,"r",shadow); for(;(c = fgetc(shadow)) != EOF;)//shadowの中身をtxtfileにコピー { for(;c != \n c != EOF;c = fgetc(shadow)) { fputc(c,txtfile); } fputc( \n ,txtfile); } fclose(shadow); remove(shadow_name); return; }
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/16.html
STORY EDITOR ストーリーを作成・編集する。 ストーリーエディタは説明が複雑になるため、細分化する。 なお、ここでは一つのゲームを作りながら説明していく。 その1(ここで作るゲームと下準備) その2(絵の表示、音の挿入) その3(テキストの表示、選択肢の設置) その4(シーケンスによる分岐) 現在その4以降のページが製作中となっています。
https://w.atwiki.jp/improper_code/pages/92.html
Bruteforce Save Data ・セーブデータのキーを解析し、復号/暗号化を行うツール ※メーカー独自の暗号化の解除には対応していない。(FF13など) ※PS3[[セーブエディター]]用のパッチコードを使用することが可能。 ただしチェックサム自動修正機能はないようなので注意。 チェックサム用の専用コードあり。(サム計算に不具合が生じる場合がある模様。) 一部の[[コード形式]]には不具合あり。(8コードと4コードの加算仕様に不具合がある模様。) Bruteforce Save Dataコードや使い方の情報掲示板・ブログ セーブデータのバックアップ方法 ダウンロード 使い方key解析 復号 暗号化 titleid.txt games.conf HxD日本語版の導入方法 基本・応用など コードや使い方の情報掲示板・ブログ セーブデータ.JP -PS3- CYBER セーブエディター (PS3用) 完全活用ガイド ボコスカゲームス セーブデータのバックアップ方法 セーブデータを記録メディアにコピーする(バックアップ) ゲームのセーブデータをPS3RのHDDから各種記録メディアにコピーする方法は? ※「 バックアップユーティリティー 」ではないので注意 ダウンロード aldostools(開発終了のようで配布も終了に) PS3 CHEATING(サイトが閉鎖した模様でこちらからもダウンロード不可) 「Bruteforce Save Data v4.5.1 ミラー」などで検索すればミラーしているサイトが見つかる。 ※ VB5 Runtime Modules を導入していない場合は予め導入しておく。 上記で動かないor不具合がある場合は「 Visual Basic 5.0 (SP3)ランタイムfor ふ印良品ソフトウェア 」をインストールするといいらしい。 使い方 BruteforceSaveData.exeを起動する。 上部の「...」を押してセーブデータを保存しているフォルダを選択する。 リストにセーブデータの一覧が表示される。 key解析 key欄に何も表示されていないゲームタイトルをダブルクリックする。 解析が始まりkeyが表示されれば完了。 もし「*.elf」の選択画面が表示された場合は、同梱のkeys.elfを選択する。 その後に表示されるオフセットはそのままで進めると再度解析が行われる。 これでも「Key not found」と表示される場合は自動で解析は無理なので諦める。 ※解析結果は games.conf に保存される。 ※データベースのアップデートをすると、自分で解析したのは消えてしまうので、 別のテキストファイルにメモしておいたほうがいいかも ※「UNPROTECTED」の表示が出ているものは解析不可能。 復号 復号したいゲームタイトルを選択する。 画面中央部分にあるDecrypt PFDを押し、Decrypt All Filesを選択。 セーブデータが復号されるので、あとはバイナリエディター等で弄る。 セーブファイルをダブルクリックすればバイナリエディター(HxD英語版)が起動するので、別途バイナリエディターを用意する必要は無い。 自分の使い慣れたバイナリエディターを使いたい場合はセーブファイルを右クリックし、「settings」から「Set Default HEX Editor...」を選択。 使用したいバイナリエディターのEXEを選択すれば登録される。 ※「Decrypt PFD」ボタンが押せない場合は既に復号済みの可能性がある。 ※復号すると「Copy Protected」の項目に「Decrypted」という表示がでるようになった。 暗号化 暗号化したい復号済みのゲームタイトルを選択する。 画面中央部分にあるUpdate PFDを押し、Update PFD(Partial)を選択。 その後、Encrypt PFDのウィンドウが開いて「Do you want to encrypt the selected files?」と聞いてくるのではいを選択。 セーブデータが暗号化されるので、セーブデータをPS3に移せば完了。 ※「Update PFD」と「Encrypt PFD」ボタンが押せない場合は既に暗号化済みの可能性がある。 titleid.txt Titleが表示されない場合や、Titleが文字化けする場合はTitleid.txtを編集する。 追加する場合は最終行に「型番 ゲームタイトル(英数字)」と入力し保存する。型番とゲームタイトルの間はスペース。タイトルは必ず英数字にする事。 BLJS10057 428 Fuusa Sareta Shibuya de 修正する場合は型番で検索を掛けてゲームタイトルを修正するとよい。 games.conf 下記のような他者が解析したKeyを登録する場合はgames.confを編集する。 ; "428 Fuusa Sareta Shibuya de" [BLJS10057/BLJS10099] ;disc_hash_key= secure_file_id *=04020804020804020804020804020800 HxD日本語版の導入方法 BSD標準のバイナリエディター「HxD」の日本語版を使用したい場合は、「 mh-nexus 」にアクセスし「Download HxD」もしくは「download page」から日本語版のダウンロードが可能。 「portable」ならインストーラーが付属しないので導入も簡単。 ダウンロード後に解凍してBSDフォルダに「HxD.exe」を上書きコピーするだけでOK。 基本・応用など 自作MSC用プラグイン パッチコード→MSC用プラグイン変換例 Bruteforce Save Data の応用編BATファイルを作って復号・暗号化を行う方法 MSCを使って復号・暗号化を行う方法 チート機能
https://w.atwiki.jp/magetuke/pages/14.html
CPU EDITOR レースに使用するライバルなどのCPU車を設定する。事前に車を最低一つ登録しておく必要がある。最大登録数は128。 4つの項目でライバルカーの設定をする。 基本的にまげつけのCPUはどんな設定でもまともに働かないことが多い。ただし車のセッティングで多少緩和可能。 そのため中心地からあまり動かさない、最大でも2コマ程度にするのが基本(「強さ」は例外) 走行ライン上の敵車の処理 「安全に避ける」に寄せると直線でもブレーキをかけてしまい、タコ踊り。 「かまわず突っ込む」に寄せると自車や他のCPUに衝突しお互いにスピン。 やはり安全に避けるよりの中心がいいだろう。 コーナーの処理 「突っ込み重視」ヘアピンコーナーだろうが何だろうがほぼフルスロットル(汗) 「立ち上がり重視」かといってこちらもやはり超オーバースピードで突撃 どちらにしても問題があるのでCPUには曲がりやすく止まりやすい車に乗せるのが基本。 後方の敵車の処理 「道を譲る」やはり左右にハンドルを切ってブレーキ。タコ踊り状態。 「ブロック」上に同じく。さらにこちらも追突してしまうのでお互いスピンも誘発。 これも中心よせが無難。 強さ 「弱い」全体的に遅くなる。 「強い」全体的に速くなる。 これはレースや車に合わせて設定するといい。特に大きなデメリットは無し。 どんなにCPUにこだわっても分岐路など作れば即事故を起こすのでこだわる時間を車の方などに使いましょう。
https://w.atwiki.jp/atwikiws011sh/pages/24.html
テキストエディタ。 ダウンロード先 ⇒ http //homepage3.nifty.com/UK-taniyama/tools/UKEditor.html e830wからv0.9.0.11[2005/06/05]を、そのまま持ち込んだ。 正規表現の使えるテキストエディタとしてe830w以前から常用している。 問題 現在のところ問題なし。 . 以下余白 ・ 広告等
https://w.atwiki.jp/blender2chwiki/pages/29.html
UV/image editor メニューバー 画像>新規作成or開く からイメージを読み込んでから作業に入ります。 また、レンダリングしたイメージは画像を選んでから保存する事が出来ます。 めんどくさいので、User Preferencesのオートセーブにをチェックしておきましょう。 View Select Image UV Pivot Select Mode Sticky Magnet UVとメッシュ選択を同期させる 通常UV画面に現れるのは、Editモードで選択した面だけです。 同期させると、オブジェクトのメッシュ全ての面がUV画面に現れます。 また、「重なった頂点の選択」で「共有する頂点」を選ぶと、同じ頂点を同時に動かす事が出来ます。 UV画面で選択した頂点は、3DViewでも選択されています UV展開 展開する為の切れ込み線を選びます。 Editモードでメッシュのラインを選択してください。 Ctrl+E>Mark Seamを選ぶと、選択した線がMaskされます。 Mask解除したいときはClearMaskを選択します。 次にAキーで全体を選択し、Uキー>UnWrapを選びます これで切れ込みで分割されたUVが出来ました。 顔、両目、左右耳表、左右耳裏 UV保存 展開したUVを保存します Image>Newで.tgaファイルを新規作成し、適当に位置を合わせたら UVs>Script>Save UV face Layoutで保存先を選択
https://w.atwiki.jp/mqjoker/pages/57.html
ステージの作り方 Super Mario Flashで自作ステージを作る方法と説明。 まずはタイトル画面からLEVEL EDITORをクリック。LEVEL EDITORという画面に変わります。 LEVEL EDITOR はステージを作ったり自作ステージで遊んだりするための画面です。 ステージの作り方 ステージを作る タイルを設置する オブジェクトを設置する モンスターズを設置する ワープポイントを設置する ボーナスゾーン ゴール&スタートの設定 ステージの設定 テストプレイ ステージを保存する ステージで遊ぶ方法 コードを読み込む コードを消去する
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/591.html
DoL DeckEditor 1.08.0 DoLのデッキ作成・編集、デッキリストの書き出しを行うツールです。 自己責任でご利用下さい。詳しくはReadMe.txtを読んで下さい。 【SAVE】ボタンを押すとセーブファイルを書き換えるので必ずバックアップを取って使用してください。 最新版の修正点 ver 1.08.0 仕様変更 DoLの仕様変更によるセーブデータ形式変更に対応 1.81以前のセーブデータを直接読み込むと正常に読み込めないので注意してください ダウンロード 本体(フルパッケージ):DoL DeckEditor1.08.0 必要なファイルがすべて入ってます。 本体1.08.0 カードリスト 1.81版 差分: 1.81 対応版カードリスト 本体同梱のlist.xmlに上書きしてください デッキエディタ作ってみましたにおいてDoL DeckEditor用のリスト更新ツールがDLできます またデュエル・オブ・レジェンド 関連サイト デッキの秤(はかり)にて上記ツールおよび 操作の自動化ツールを含むDoL DeckEditors統合PackがDLできます。 リストのアップデートにはそちらをご利用ください ※1.81は修正版をアップしてあります 1.08.0本体(+ReadMe) 過去バージョンに上書きしてください DLL:MFC71.dll DLLの不足で起動できない旨のエラーメッセージが出る方はこちらからDLLを入手してください. 解凍すると3つファイルがでてくると思いますが全部 c \windows\system32(2kの場合はc \winnt\system32)へコピーしてください. インストール 解凍して出来たフォルダをDuel of Legendのフォルダ内 (FileやHTMLのある場所)に保存します. インストールが正しく行えていれば構成は以下のようになると思います. Duel of Legend ├ File | ├ … | └ … ├ HTML | ├ … | └ … ├ DuelOfLegend.exe ├ ReadMe.txt ├ Manual.html └ DoL DeckEditor ├ DoL DeckEditor.exe (本体) ├ ReadMe.txt ├ deckmaker.htm ├ list.xml ├ bar1.png └ bar2.png 使い方 DoL DeckEditor.exeを起動します. 左上に並んでるボタンの内、文字が薄くなっているものが現在のモードです. モードを切り替えたい時は目的のモードのボタンをおして下さい. ・書出 デッキのリストを出力する機能です. 出力したいフォーマット(1シンプル,2wiki用,3コードのみ)と, one(選択)かall(全て)にチェックを入れてOKをおして下さい. ・消去 チェックのついているデッキの内容をクリアします.OKを押した後, 実際にセーブデータに反映させるにはセーブを押します. ・作成 チェックのついている場所に[[MAID Code]]からデッキを作成します. (事前に作成デッキのクリアを行います.)OKを押した後、 実際にセーブデータに反映させるにはセーブを押します. ・複製 左側のチェックがついてるデッキの内容を右側のチェックがついてる場所へ コピーします.(事前にコピー先のデッキのクリアを行います.) OKを押した後、実際にセーブデータに反映させるにはセーブを押します. ・入替 二つのデッキの場所を入れ替えます.デッキの整頓に利用して下さい. OKを押した後、実際にセーブデータに反映させるにはセーブを押します. ・編集 編集をクリックすると現在選択中のデッキが入力された状態で deckmaker.htmが開きます(IEで開きます) [[クリーチャー]]、[[マジック]]の横のチェックボックスにチェックをいれると カードリスト内に条件にマッチするカードが出力されますので カードリスト内のカードデータを適当にクリックしてみてください. カードリスト内でクリックするとデッキへカードを追加し, デッキ内でクリックするとデッキからカードを抜きます. また,どちらも右クリックで直接デッキ投入枚数を選択できます. デッキが完成したらMAIDcodeをコピーして本体の作成を 利用することで実際にデッキを使用できるように出来ます. ※画像の表示をデフォルトでオフにしたい場合, 下から5行目の一番最後のCheckedを消して下さい. ・自動バックアップ DuelOfLegnend\FileにBackUpフォルダがあると, 起動時に自動でバックアップを行います. この機能を利用をしたい場合は手動でフォルダを作成して下さい. 生成されるファイル名には,年月日時分が付加されます. 延々増え続けるので適当に旧いファイルを削除してください. その他 本体および編集モードで立ち上がるhtmlファイルでは、カードの情報を list.xmlから読み込んでいます。 DoLのバージョンアップがあった場合、このlist.xmlを新しい物に 上書きすることで最新のカードデータを利用できます。 また、MAIDCodeさえ正しく出力できればDeckEditor本体で デッキ作成が可能ですので、同梱のhtmlファイルを元にしたり、 あるいは0からより使いやすいものを作成すると便利だと思います。 MAIDCodeはBASE64とは違うのね、、、。-- 名無しさん (2006-07-06 22 25 18) XPなんですが使用できませんorzセーブデータが読み込めないと出るんですが、使い方がダメなんでしょうか? -- 名無しさん (2006-07-10 08 41 29) 解凍した際に不要にフォルダを作成してしまって、セーブファイルを読み込めないのでは? -- 無名 (2006-07-10 13 07 04) 使い方じゃなくて恐らく上の方の書いてる理由でインストール場所が間違ってます。 インストール の項を参考に確認してみて下さい -- APR (2006-07-10 20 51 30) list.xmlの既知の一覧です。後で修正が完了し物をアップしてもらいます。クリーチャーNo.22 紫の魔獣の種族が魔獣になっているNo.24 土蜘蛛の種族が魔獣になっているNo.100 創造神ブラフマーの属性が古代になっているNo.181 トレントの特殊能力がえらいこっちゃNo.203 暗黒の傀儡のDPが高いNo.232 ペガサスのAPが高いNo.323 エティンの名前がエディンになっているNo.364 三頭の赤き龍の種族が龍になっているNo.372 天界の霊鳥の特殊能力が抜けている魔法No.281 魔人の施しの属性が単発魔法になっているNo.411 魔力吸収の属性が魔力吸収になっているその他CP0が検索できないため、全てを指定しても偽りの魔法、封印空間が出てこない -- APR (2006-07-15 20 10 33) えっと、listのミスで私が気付いたなかで上に無いのを書き出しますね。全てクリーチャーですNo.035 ガルーダのAPが低くなっているNo.183 ダークメイドのDPが低くなっているNo.244 デッドロー「パ」ーの名前がデッドロー「バ」ーになっているNo.346 L・ロボットのCPが高くなっているNo.353 G・ガーディアンのAPが高くなっているNo.363 ツインサーペントの特殊能力に「No359と合体可能」が抜けているNo.380 「深」緑の守護天女が「新」緑の守護天女になっているNo.397 邪者ロキのDPが低くなっているNo.398 豊穣神ヴェーのDPが低くなっているテキストの言い回しなどのほんとに細かい部分は割愛で^^;とりあえず、私が気付いたのはこのくらいでしょうかね。 -- 名無しさん (2006-07-15 21 52 55) list.xmlの差分をアップしました。上記のは全て修正できてるかと思います。 -- APR (2006-07-15 23 52 04) DeckMaker ver1.2 をベースにカードをランダムに追加する機能を追加してみました。deckmaker_1.2append.zip に入っています。-- 名無しさん (2006-08-03 21 34 14) list.xmlの1.44対応版をアップロードしました。list1_44.zipです。 -- APR (2006-08-06 02 38 34) list.xmlの1.45対応版(list1_45.zip)のアップロードとdeckmaker.htmのバージョンアップ(deckmaker1_3.zip)を行いました -- APR (2006-08-08 07 31 31) いつも便利に使わせて戴いています。DoLDeckEditorとDoLDeckRepoterを両方使っている人から、RepoterでMAID-codeを利用できる様にして欲しいと言う要望がありました。幸いEditerのreadmeでは詳細な情報を公開されているのでエンコードやデコードはこちらでも簡単にできそうです。RepoterにMAID-codeのエンコードやデコード機能を付けて、デッキの情報を共有できる様にしたいのですが、ご許可願えませんでしょうか。 -- ママチャリ (2006-08-27 02 17 43) 問題ないですよー。というか何で対応してないんだろうと思ってたら私そのあたりのこと書いちゃいないですね…。deckmaker.htmのjavascriptは、MAIDCode関連の関数だけコピーして再利用しやすいように書いたつもりですので参考になるかもしれません。 -- APR (2006-08-28 01 02 25) ありがとうございます。 MAIDCode関連の関数だけコピーして再利用しやすいように書いたfunction maid(deck)のあたりですね。それにしてもキレイなスクリプトですね。ちゃんと勉強している人は違うなー。私はいつでも自己流なので、こういう書き方はできません。実はjavascriptって、よくわからない上に私はベタな文字列操作くらいしかできない事も、MAIDCodeの利用を躊躇っていた理由の一つなんですが、450種×3通り=1350通りのペアしかないので、表計算ソフト上でそれぞれの桁を羅列して、後から2桁にくっつける原始的なやり方で、コード変換表を作り、スクリプトの外に置いて参照しています。(レベル低っ!)恥・・。 -- ママチャリ (2006-08-28 02 39 50) 本家掲示板にもありましたが画像の表示のせいでメイドコード作成に時間がかかってしまう私のポンコツパソコンのために画像表示有り無しを選択できるようにしていただけないでしょうか。 -- 名無しさん (2006-08-31 01 21 52) deckmaker1.3の画像非表示版をアップロードしました。deckmaker1_31(noimage).zipです。デフォルトで画像非表示になっています。 -- APR (2006-08-31 02 23 38) 早い対応に感謝します。お疲れ様です。 -- 名無しさん (2006-08-31 02 39 57) MAIDCodeでデッキ作成→カードが足りない事に気づく→カードを買いデッキに足す→エディターでデッキを消去する→買ったカードが消えている -- バグ報告 (2006-08-31 08 45 02) それって、エディタの”カードを買い足す前のデータ”を使ったからでは? -- 名無しさん (2006-08-31 22 26 05) デッキに入れた450 メギドの丘2枚がEditor上では入ってないものとされました確認お願いします -- 名無しさん (2006-11-26 13 31 56) 現象を確認できました。セーブデータからデッキデータを読み込む際No450未満のもののみ有効にしてた為の不具合ですので該当箇所を修正しました。数日でほとんどのファイルが新しくなってるので差分ではなくフルパッケージの形で更新しました。 -- APR (2006-11-26 14 50 14) 1.07.beta1の報告です。deckmakerのウィンドウサイズが横に4~8ピクセル程度小さいため、1.06と比べて画面の体裁が崩れているように感じました。(XP、Windows XPテーマ、標準のフォントサイズで確認) -- 名無しさん (2007-02-17 02 08 11) 報告ありがとうございます。スクロールバーのサイズが11と小さい私の環境でぎりぎりの幅に設定したことが原因ですのでかなりの環境で再現すると思いますorz報告された方は既にお気づきかもしれませんが、とりあえずウィンドウ幅を広げることで今までどおりつかえます。可能ならスクロールバーサイズを取得して幅を調整するようにします。 -- APR (2007-02-17 10 37 54) スクロールバーサイズ取得するの面倒だったので普通に幅に余裕を持たせるだけにしました。極端にスクロールバーが小さいと逆に余白が気になるかもしれませんが他の要因でクライアント領域が多少違っても大丈夫だと思います。 -- APR (2007-02-17 13 01 44) 修正を確認しました。ありがとうございます。 -- 1.07.beta1報告者 (2007-02-18 10 02 39) 1.06フルパッケージの圧縮データが破損しているようです。再アップロードよろしくお願いします。 -- 1.06報告者 (2007-02-28 17 12 26) Lhaplus, WinRarで解凍してみましたが問題なく解凍できました。キャッシュを削除してDLし直してみて下さい。 -- APR (2007-03-02 23 27 07) DoL DeckEditor1_07_0(full).zipを解凍して実行すると「DLLが見つかりません」というエラー表示のウインドウがポップアップして起動できませんでした。「MFC71.DLL」が無いと言う事です。付け忘れ? ReadMe.txtには何も書いて有りませんでしたが、Windowsに元々付いている物が、うちの環境だけ無いんでしょうか(Win2K SE4です)? VC++か何かのモジュール? -- ママチャリ (2007-03-07 19 18 12) うっかりしてましたorzMFC71.dllはVC++.net 2003でMFC使って作成したソフトに必要なDLLです。1.06.0まではGUI部分でWindowsのAPIを直接叩いてたんですが機能の都合で1.07.beta1からMFCで書き直したんです。Windowsにもともとついてるものじゃないですが共通ライブラリなのでbeta版試した方は既に入ってる方が多かったのでしょう。http //win6.jp/misc/mfc71.zipをc \windows\system32にコピーしてください。(Deck Editorと同じフォルダに入れても多分動きますが前述の通り共通ライブラリなので他のソフトで使うことがありえます。) -- APR (2007-03-07 20 38 58) c \windows\system322Kだとc \winnt\system32ですね。 -- APR (2007-03-07 20 53 11)
https://w.atwiki.jp/usbportable/pages/80.html
MKEditor 初心者にも扱いやすいタブ型テキストエディタ (95/98/Me/NT/2000/XP) テキストエディタ htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/3dsse/
ようこそ ここではパッチコードを皆で載せていきます。 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。