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https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/123.html
HyruleLinux HyruleLinuxは、Ubuntuをベースに日本で開発されているLinuxディストリビューション。 EWkpxxzVAAYpl65?format=jpg name=large ▲デスクトップ画面(画像はAlpha2、Xfce) 各種データ 開発者 K2field 系統 Debian系 開発状況 開発中 初版 2020年4月14日 最新版 Alpha2 (Ubuntuベース) / 2020年4月27日 アップデート方式 APT パッケージ管理 dpkg カーネル Linux ウィンドウマネージャ IceWM ウェブサイト (現在停止中)(*1) 概要 HyruleLinux(ハイラルリナックス)は、Windowsの束縛から逃れることを目的として制作が始められた。(*2) 2020年現在、IceWM版が開発されている。 PCを使う上で必須+αなソフトウェアが多くプリインストールされている。また、APTを使いDebianやUbuntuの豊富なパッケージが利用可能である。 独自にhyruleコマンドを持つ。 推薦スペック(通常版)(*3) CPU PentiumM 715程度 RAM 256MB程度 HDD 10GB程度 リリース 主なリリースを以下に列挙する。(*4) 主なバージョン リリース日 主な変更点 通常版 Alpha1 2020年4月14日 Basixをベースとした初回版 インストーラーのクラッシュによりLive起動のみ DEはXfce 通常版 Alpha2 2020年4月27日 各種調整・インストーラーの正常動作を確認 このバージョンまでXfce プリインストールソフト 以下、プリインストールされているソフトのうち、主要なものである。(*5) Wine5.0 - LinuxでWindowsアプリケーションを実行する互換レイヤー Ice - Webアプリ(Office Onlineなど)の単体動作 GIMP - ペイントソフト Chromium - ウェブブラウザ VLC media player - メディアプレーヤー Mozc - 日本語入力 外部リンク 開発者のTwitter 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク 開発者のツイート(2020年5月18日) コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-06 13 26 57) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/60.html
Name glipper Version 0.95 Release 1 Summary A simple Clipboardmanager for GNOME Summary(ja) GNOME版クリップボードマネージャ License GPL Group System Applications/Accessories URL http //glipper.sourceforge.net/ Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires glib2-devel, gtk2-devel, libglade2-devel, libgnome-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description A simple Clipboardmanager for GNOME %description -l ja クリップボードの履歴を記録し、それを後から選択して呼び出せます。 %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applications/* %{_datadir}/glipper/* %{_datadir}/gnome/help/glipper/C/* %{_datadir}/gnome/help/glipper/de/* %{_datadir}/locale/*/LC_MESSAGES/*.mo %{_datadir}/pixmaps/* %changelog * Sat Oct 13 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.95-1 - 1st Release.
https://w.atwiki.jp/linux-memo/pages/16.html
Liferea linuxのRSS-Reader 画面のスクリーンショット OS Fedora liferea-1.4.17-1.fc9.i386.rpm 操作 Menuから 購読 配信元一覧のインポート 配信元の一覧をインポートできる。Windowsのgoo-readerなどからのインポートも可能 配信元一覧のエクスポート ツールバーから 新しい購読 配信元をダイアログの中に入力する。
https://w.atwiki.jp/tasha/pages/16.html
Linux ファイルシステム ファイルシステムについて マウント
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/28.html
2023/07/25 アップストリームの変更について Kamuriki Linuxはバージョン3より、アップストリームのOSを「Debian 12」に変更します。 アルファベータ1版はエアコミケに合わせて7月末に公開し、ガンマ版はエアコミケに合わせて、またマスターアップは12月末の予定です。 今後の情報についてはReleases/Cheetahをご覧下さい。 2023/07/31追記 ベータ版として公開する事にしました。
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/37.html
【お知らせ】 2019/05/07 追記 本ページはあまり意味のある内容では無くなりましたので、トップページからのリンクを外しました。 2019/05/02 追記 仮想ハードディスクイメージの Ubuntu バージョンが 14.04 までしかアップされていないため、18.04 などの Ubuntu バージョンをインストールした場合は、ISO イメージから直接インストールした方が良いかもしれません。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix 2017/08/24 追記 「3Dアクセラレーションを有効化」は、「Guest Additions のインストール」を行ってから対応する必要がありました。その修正を行いました。 【本題】 Windows で Cygwin を使うのもいいが、やはりちゃんとした Linux を使いたい!! そんなときは、以下の方法で簡単に Linux(Ubuntu)環境を立ち上げることができます。 1) VirtualBox をインストールする。 https //www.virtualbox.org/wiki/Downloads 2) 次のページから Ubuntu 14.04 (以降)をダウンロードし、VirtualBox で起動する。 https //www.ubuntulinux.jp/download/ja-remix-vhd 3) インターネットにプロキシを介して接続している場合は、メニューバーから「システム設定」- 「ネットワーク」を開き、プロキシの設定を行う。 4) メニューバー左上のアイコン「Dash バー」を開き、up を検索するとアップデートマネージャーが表示される。このアップデートマネージャーを起動して、Ubuntu を 18.04 にアップグレードする。 5) 再起動し、ログインする。 6) メニューバーにあるCDマークのアイコンがあれば右クリックして「取り出し」をし、上部のメニューバーにあるデバイスメニューから「Guest Additions のインストール」を選択して、インストールを行う。 7) シャットダウンする。 8) Oracle VM VirtualBox マネージャー の「設定」の「ディスプレイ」を選択し、「3Dアクセラレーションを有効化」にチェックを入れる。 http //sicklylife.hatenablog.com/entry/2016/11/28/210525 9) 再起動し、ログインする。 10)メニューバーから「システム設定」- 「ソフトウェアとアップデート」を開き、「追加のドライバー」タブからプロプライエタリドライバーを必要に応じて選択し、適用する。(最近の Ubuntu では特に使わなくても問題ないような気もします。) http //qiita.com/ktrkmk/items/155c89a8409ff292a2d9 11)メニューバーから「システム設定」- 「ディスプレイ」を開き、ディスプレイの解像度を調整する。また、「システム設定」- 「外観」を開き、背景や Launcherアイコンのサイズ を変更する。 12) Ubuntu に Emacs 等をインストールする。 $ sudo add-apt-repository ppa kelleyk/emacs $ sudo apt update $ sudo apt install emacs26 emacs26-el $ sudo apt install cmigemo ※ Emacs-25系がインストールされている場合、emacs25-common と emacs26-common がコンフリクトするため emacs25-common を予め削除しておいてください。 ※ 以下のページで、tramp 利用時の不具合が報告されています。この問題は、本ページで紹介している「tramp を tramp-method “scp” で使うための設定」を行うことでも回避できます。 (Windows 10 1803 以降では、この不具合は発生しないように思います。) https //yo.eki.do/notes/emacs-windows-2017 ※ プロキシが必要な環境下では add-apt-repository 実行時の sudo に -E オプションを付けてください。 http //qiita.com/aKenjiKato/items/18f9b8553f8ad4117d79 ※ Ctrl-Space で入力メソッドの切り替えを行わないようにするための設定は、「Fcitx設定」や「Ibusの設定」で行えるようです。 ※ Ctrl-; がうるさいときはこちら。 http //citrras.com/archives/1336 13) 次のページから Migu 1M フォントをダウンロードして、ttf ファイルを ~/.local/share/fonts ディレクトリ配下にコピーする。(fonts ディレクトリ配下に、サブディレクトリを作って置いても大丈夫です。) http //mix-mplus-ipa.osdn.jp/migu/ ※ 生成が必要ですが Ricty 系もお勧めです。 そして次のコマンドを実行する。 $ fc-cache -fv 14) ~/.emacs.d/init.el 等に次のフォントの設定を行う。 ;; デフォルト フォント (set-face-attribute default nil family "Migu 1M" height 120) ;; プロポーショナル フォント (set-face-attribute variable-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; 等幅フォント (set-face-attribute fixed-pitch nil family "Migu 1M" height 120) ;; ツールチップ表示フォント (set-face-attribute tooltip nil family "Migu 1M" height 90) ※ この設定は gnupack の init.el にある設定を転記したものです。 15) Ubuntu に mozc 関連パッケージをインストールする。 $ sudo apt install emacs-mozc-bin $ sudo apt install mozc-utils-gui 16) 次のページの内容に従い、日本語入力環境のインストール、設定を行う。 emacs-mozc を動かすための設定(Emacs 設定編) ※ Windows版 Emacs の説明ページですが、「(共通)」の部分の内容はほぼ Linux版 Emacs でも適用できますので、参考としてください。 17)~/.emacs.d/init.el に以下の設定を行う。 <色の設定> ;; 色を設定する (add-to-list default-frame-alist (foreground-color . "white")) (add-to-list default-frame-alist (background-color . "black")) <coding-system の設定> (prefer-coding-system utf-8-unix) <shell の設定> (setq shell-file-name "/bin/bash") (setq shell-command-switch "-c") (setq explicit-shell-file-name shell-file-name) <migemo の設定> (setq migemo-command "cmigemo") (setq migemo-options ("-q" "--emacs")) (setq migemo-dictionary "/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict") (setq migemo-user-dictionary nil) (setq migemo-regex-dictionary nil) (setq migemo-coding-system utf-8-unix) (load-library "migemo") (migemo-init) これで最低限の環境は揃うと思います。 「リモートマシン上の Emacs から、ローカルマシンの Windowsアプリケーションソフトを起動するための設定」の設定をすると、Cygwin とも連携が可能となり便利になると思います。 変更履歴 2017/08/24 「3Dアクセラレーションを有効化」を「Guest Additions のインストール」の後に行うように修正を行った。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/70.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 27 wxGTKのソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要な32-bitのwxGTKを作成し、fedora 64-bit版にインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 x86_64(64-bit版)でも確認しました fedora 14 x86_64(64-bit版)で確認しました fedora 13 x86_64(64-bit版)では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.Mockのインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 3.wxGTKライブラリのビルド 4.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.Mockのインストール Mockをインストールする $ sudo yum install mock 自ユーザーをmockグループに追加する $ sudo usermod -a -G mock ユーザー名 $ groups 自ユーザー 自ユーザー wheel mock ← mockグループに所属している 32-bitビルド環境を作る $ cd /etc/mock $ sudo unlink default.cfg $ sudo ln -s fedora-14-i386.cfg default.cfg $ mock --init -r fedora-14-i386 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs SRPMファイルを作成する $ rpmbuild -bs wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのビルド mockを使用して、32-bitのwxGTKをビルドする $ cd ~/rpmbuild/SRPMS $ mock -r fedora-14-i386 --rebuild wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm --target i686 4.wxGTKライブラリのインストール 32-bitのwxGTKの依存ライブラリをインストールする $ sudo yum install glibc.i686 libgcc.i686 libstdc++.i686 $ sudo yum install expat.i686 zlib.i686 $ sudo yum install gtk2.i686 gtk2-engines.i686 $ sudo yum install PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 $ sudo yum install SDL.i686 libXxf86vm.i686 ビルドした32-bitのwxGTKをインストールする $ cd /var/lib/mock/fedora-14-i386/result $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedora 64-bitでの32-bit版wxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 x86_64 (64-bit版)での内容でページを作成しました -- kar (2011-04-20 21 44 16) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 27 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/linux-linux/pages/11.html
ギルド員 総計25名の中規模ギルドです 最高137Lv~39Lvまでのギルド( 08,3/25現在) ギルマスはクヴェさん、副マスのがLv高いのは仕様です まだまだギル員募集中、大規模ギルド目指してます ギルド集会について 月1回。毎月第2土曜22 00~。 ギルマスの独断と偏見、気分等が折り重なって決まります 過去、ボスめぐりツアーやドロップ競争などなどが行われました このイベントで出たアイテムは抽選になります。 ギルクエについて 月3回。毎月第1、3、4土曜22 00~。 人数が集まり次第開始。集まらない場合は終了フラグ。 クリアできなくてもできてもっていう感じ 初心者だってもキニシナイ。皆最初はそうだからねー クリア後の出たアイテムも抽選になります ギルクエの攻略については、いきしちsがまとめてくださったギルクエ攻略(仮)を参考に。 気を付けて。強制参加ではないよ。 IN率について 出来れば、INしてください。 ただこの辺りはどうしようも無いので、制限はしません。 入りたいと言ってきた人について ギルマス、副ギルマスに要相談。 個人が入れたいから、なんて理由にはなりません。 サブについて 極力メインのみにしてください。 入れたとしてもメインサブ一人ずつ。 ギルクエでサブを入れた?なら終われば抜けましょう。 (制限理由 極力他の人を入れるため) 最後に 俺暇になったぜーって人は13chフリマ12へ行ってください。俺が多分話し相手になります 俺も何かしたい!って人はクヴェsまで。指示が・・・でるかな・・・? 連絡等あればnews速報、クヴェルタスもしくは linux-linux@live.jp まで。
https://w.atwiki.jp/zzzbr/pages/27.html
ここでインターフェイス各部の名称を覚えておきましょう。 普段作業する、オブジェクトが描かれた画面中央のスペースを「キャンバス」 その周りを囲むように配置されたアイコンやスイッチ群の入った帯を「シェルフ」 シェルフの上にもメニューがありますが、これを「パレットリスト」と呼びます。 パレットリストをクリックするとパレットが開くようになっています。 パレット左上には時計のようなアイコンが付いていますが、この上にカーソルを持ってくると、移動可能を表す矢印に変化しますので、クリックしたままドラッグすると、画面右側のスペース「トレイ」に置いておくことができます。 頻繁に使うパレットは開きっぱなしにして、ここに置いておきます。 閉じたい場合は、今度は各パレット右上に先程のアイコンがありますので、クリックするとパレットが消えて無くなります。 ZBrushを起動させるとToolパレットが開いた状態でトレイに入っています。 このままで十分使いやすいので、今回は弄らずに話を進めてゆきます。 <<戻る 進む>>
https://w.atwiki.jp/yo-kichi/pages/57.html
Spec メモリ少な目 記憶装置壊れ気味 勉強中 Java、C、Linux、アセンブリ やってみたいこと ハニーポッド、Linuxカーネルをはっく(その前に自作OS作ったほうがいいのかな) Contact twitter ID moli3 hatena ID moli3