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linux/sylpheed転送設定 .forward ファイルをemacsなどで編集する. と入力する.するとしたのようにしてメールを設定することができる. \usrname 転送先アドレス1 転送先アドレス2 ;usrnameの前にスラッシュがついているがこれは必ず必要. スラッシュをつけることで1回だけの転送という意味. usrname=usr@domain.co.jpに該当する.
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トップページ Linux Rsyncによるコピー Rsyncによるコピー 転送レートを指定する bwlimitオプションを使う。 rsync -vurl --delete --bwlimit=512 dir1/ /dir2 単位がKBPSなので注意。 変換表 100Mbps 12500KBps 10Mbps 1250KBps 1Mbps 125KBps 500kbps 62.5KBps 権限オプション -o オーナー情報を維持 (rootのみ可能) -g グループ情報を維持 (rootのみ可能) -p 権限情報を維持 rsyncとディレクトリの権限 コピーしようとしたディレクトリにアクセス出来ないディレクトリがあると、エラーになってしまい、 何もコピーされない。 rsync -vurl --delete sample1/ sample2 rsync opendir "/home/xxxx/temp/sample1/nuo" failed Permission denied (13) deleting sample1/nuo/ deleting sample1/hoge/ deleting sample1/foo/ deleting sample1/ IO error encountered -- skipping file deletion sent 99 bytes received 15 bytes 228.00 bytes/sec total size is 0 speedup is 0.00 rsync error some files/attrs were not transferred (see previous errors) (code 23) at main.c(1070) [sender=3.0.9] そういう場合は、除外指定をすればコピーできるようになる。 仮に、sample1ディレクトリの構造が sample1/ hoge foo nuo となっている場合で、nuoが読み込めない場合は rsync -vurl --delete --exclude "/nuo" sample1/ sample2 とする。 この場合、コピー後のsample2ディレクトリは sample2/ hoge foo になる。 sample1ディレクトリを含めてコピーする場合は rsync -vurl --delete --exclude "sample1/nuo" sample1 sample2 のように、除外のときもsample1から記述する。 コピー後のsample2のディレクトリは sample2/ sample1/ hoge foo となる。 (2013/5/23)
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■昨日 - ■今日 - ■合計 - Linux Tips システム管理編 そのうち分類します。 Linux Tips システム管理編コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 コマンドラインからパスワードを設定する 2005/10/24 コマンドラインからパスワードを設定するには、passwdコマンドの --stdin オプションを使うと便利です。 # echo qwer1234 | passwd --stdin user1 これでパスワード設定完了。 履歴にパスワード文字列が残るので注意! 一般ユーザー全員にxxする 2005/10/25 UNIX/Linuxでは、全ユーザーに対してxxを設定するというコマンドは 意外と少ないです。これは、多分、1ユーザーに対して設定するコマンドが あれば、シェルをつかって全ユーザーに展開できるからです。 ちなみにこんな風にやります。 # for user in $( awk -F $3 =500{print $1} /etc/passwd ) do echo $user done echo $user の部分をやりたいことに置き換えれば完了です。 ちなみに、uid=500以降の全ユーザーに対して実行できます。 nfsnobodyユーザーが含まれるのはご愛嬌… 大量のユーザーをファイルから登録する 2005/10/26 大量のユーザーをファイルから一気に登録するのもシェルを組んでしまえば一発。 たしか専用のコマンドもあった気がするけど、スクリプトでいきましょう。 まずは、ユーザー名とパスワードを列挙したファイルを作成します。 # vi user.txt user1 password user2 abcdefg taro aabbccd 後は、シェルでこのファイルを読み込みながらユーザー登録します。 # while read user pass do useradd $user echo $pass | passwd --stdin $user done user.txt 以上です。 グループ用作業ディレクトリの作成 2005/10/29 特定のグループのメンバだけが作業できるディレクトリを作成するには、 SUIDを使用するといいでしょう。こんな感じ。 # groupadd group1 # usermod -G group1 user1 # usermod -G group1 user2 # mkdir /work # chgrp group1 /work # chmod 2770 /work これで、/work ディレクトリで新規ファイルやディレクトリを作成すると 自動的に、group1 グループの所有になり、スムーズなグループ作業が できます。 どのパッケージからインストールされたファイルかを調べる 2005/11/1 起動スクリプトが置かれている /etc/rc.d/init.d ディレクトリなどに 気になるファイルを見つけたら、rpm コマンドを用いてパッケージ情報を 入手してみると意外と役に立ちます。こんな感じ。 # rpm -qf /etc/rc.d/init.d/portmap i オプションを付け加えても結構役立ちます。ちなみに l もOK. # rpm -qif /etc/rc.d/init.d/portmap rpmパッケージからファイルを取り出す 2005/11/03 デフォルトの設定ファイルを書き換えた挙句、 何をやったかわからなくなり、デフォルトの設定ファイルに 戻したいなどと思ったことありませんか? でもすでに設定ファイルは変更してしまったし…。 そんな時は、rpmパッケージからファイルを取り出しましょう。 使うコマンドは、rpm2cpio と cpio コマンド。 こんな風に使います。 # mkdir work # cd work # rpm2cpio xxxx.rpm | cpio -idm カレントディレクトリにパッケージ内のファイルが展開されるので 後は、コピーして使うべし。 ファイルは変更された? 意外と便利。 2005/11/4 設定ファイルとかプログラム自体でもよいが、ファイルが 変更かれたかどうかは、rpmコマンドで調べることができる。 # rpm -V パッケージ名 とすればよい。 何にも表示されなければ改変なし。表示されれば改変あり。 # rpm -qf ファイル名 | xargs rpm -V とすれば、パッケージ名がわからなくとも大丈夫。 ただし、パッケージからインストールされたファイルに限ります。 意外とインストール時に自動的に作られるファイルって多いんだよね。 /boot/grub/grub.confとか/etc/fstabとか。 上記のファイルが改変されたかどうかはrpmでは調べられません。 RPMパッケージのインストール前後に実行されるスクリプトを調べる 2005/11/17 RPMパッケージのインストールやアンインストール時には、自動的に スクリプトが実行される場合があります。 インストール前後に起動されるスクリプトは、--scriptsオプションを指定すると 調べることができます。こんな感じ。 # rpm -q --scripts openssh-server kernelパッケージをインストールするとブートローダーの設定ファイルが 勝手に書き換わるのも、このスクリプトのおかげです。 パスワードなしでリモートログインする 2005/11/26 セキュリティ強化が望まれる中、時代に逆行するようですが、 パスワード入力なしでどうしてもリモートログインや、 リモートでコマンドを使いたい方におすすめなのがsshの使用です。 sshでユーザーの認証に公開鍵認証を使用すれば、比較的安全に パスワードなしでのリモート操作が可能になります。 設定はこうです。 まず、リモートでコマンドを実行したい側(sshのクライアント側)で # ssh-keygen -t rsa とし、ユーザーの公開鍵と秘密鍵を作成します。 このとき、パスフレーズにはEnterキーを入力し、 NULLパスワードを設定します。 すると、パスフレーズで保護されていない秘密鍵を 作成することができます。 # ls ~/.ssh などとすると、id_rsaとid_rsa.pubができているはずです。 そして、sshのサーバー側の~/.sshディレクトリ内に authorized_keysというファイルをつくり、先ほどクライアント側で 作成したid_rsa.pubの内容をそのまま記述します。 これで完了です。 クライアント側から(sshの鍵を作成した側) # ssh サーバー名 とするとパスワードなしでログインできます。 ちなみにsshでのrootログインが許可されていれば rootユーザーでも可能です。 決まった間隔でコマンド実行 2005/11/28 リソースやネットワークのソケット状態の監視などを 行いたい時に便利なコマンドが、watchコマンド。 デフォルトでは2秒ごとにコマンドの出力を表示します。 出力結果をクリアして、再度コマンドの出力を表示するので 結構重宝します。使い方はこんな感じ。 # watch netstat -t なかなかいいでしょ。
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2023/07/25 アップストリームの変更について Kamuriki Linuxはバージョン3より、アップストリームのOSを「Debian 12」に変更します。 アルファベータ1版はエアコミケに合わせて7月末に公開し、ガンマ版はエアコミケに合わせて、またマスターアップは12月末の予定です。 今後の情報についてはReleases/Cheetahをご覧下さい。 2023/07/31追記 ベータ版として公開する事にしました。
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Linux ファイルシステム ファイルシステムについて マウント
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ここでインターフェイス各部の名称を覚えておきましょう。 普段作業する、オブジェクトが描かれた画面中央のスペースを「キャンバス」 その周りを囲むように配置されたアイコンやスイッチ群の入った帯を「シェルフ」 シェルフの上にもメニューがありますが、これを「パレットリスト」と呼びます。 パレットリストをクリックするとパレットが開くようになっています。 パレット左上には時計のようなアイコンが付いていますが、この上にカーソルを持ってくると、移動可能を表す矢印に変化しますので、クリックしたままドラッグすると、画面右側のスペース「トレイ」に置いておくことができます。 頻繁に使うパレットは開きっぱなしにして、ここに置いておきます。 閉じたい場合は、今度は各パレット右上に先程のアイコンがありますので、クリックするとパレットが消えて無くなります。 ZBrushを起動させるとToolパレットが開いた状態でトレイに入っています。 このままで十分使いやすいので、今回は弄らずに話を進めてゆきます。 <<戻る 進む>>
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Spec メモリ少な目 記憶装置壊れ気味 勉強中 Java、C、Linux、アセンブリ やってみたいこと ハニーポッド、Linuxカーネルをはっく(その前に自作OS作ったほうがいいのかな) Contact twitter ID moli3 hatena ID moli3
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Gentoo Foundationが開発するディストリビューション。 一般的に「難易度が高い」とされており、初心者が取り組むLinuxとしては不向きかもしれない。 対応しているアーキテクチャーが多く、柔軟なシステムで拡張性も高く、カスタマイズ性の良さが好まれている。 Gentoo Linuxの特長 Portageというパッケージ管理ツールを備えているが、他のディストリビューションと違い、Portageはバイナリを導入するのではなくソースから構築することで高いパフォーマンスを生み出している。 情報量も少なく、Gentoo Linuxを導入することそのものが楽しい、と言った声もある。 初心者には難易度は高い。
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前ページ次ページLinux pingで疎通確認 疎通確認にはpingを使います。 pingには、いろんなオプションが付けられますが、おいおい説明します。 とりあえず、何のオプションも付けずあて先IPアドレスだけ設定し、ちゃんと相手からリプライ(icmp echo-reply)があれば、以下のように表示が出ます。放っておくといつまでもpingが継続してしまいますので、適当なところでCtrl+cで止めてください。 Ctrl+cすると、--- 192.168.11.1 ping statistics ---以下が表示され、pingも止まります。 pingでうまく疎通確認できたケース [root@net-tools ~]# ping 192.168.11.1 PING 192.168.11.1 (192.168.11.1) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=0 ttl=255 time=3.02 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=1 ttl=255 time=2.94 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=2 ttl=255 time=3.39 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=3 ttl=255 time=4.32 ms 64 bytes from 192.168.11.1 icmp_seq=4 ttl=255 time=2.87 ms --- 192.168.11.1 ping statistics --- 5 packets transmitted, 5 received, 0% packet loss, time 4006ms rtt min/avg/max/mdev = 2.879/3.313/4.327/0.540 ms, pipe 2 存在しないIPアドレスに対してpingした場合 [root@net-tools ~]# ping 192.168.11.99 PING 192.168.11.99 (192.168.11.99) 56(84) bytes of data. From 192.168.11.100 icmp_seq=1 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=2 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=3 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=5 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=6 Destination Host Unreachable From 192.168.11.100 icmp_seq=7 Destination Host Unreachable --- 192.168.11.99 ping statistics --- 8 packets transmitted, 0 received, +6 errors, 100% packet loss, time 7002ms , pipe 4 ルータのルーティングテーブルがうまくできていない場合には、もう少し違う表示が出ますが、これもおいおい説明します。 前ページ次ページLinux
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 27 wxGTKのソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要な32-bitのwxGTKを作成し、fedora 64-bit版にインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 x86_64(64-bit版)でも確認しました fedora 14 x86_64(64-bit版)で確認しました fedora 13 x86_64(64-bit版)では未確認です バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.Mockのインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 3.wxGTKライブラリのビルド 4.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.Mockのインストール Mockをインストールする $ sudo yum install mock 自ユーザーをmockグループに追加する $ sudo usermod -a -G mock ユーザー名 $ groups 自ユーザー 自ユーザー wheel mock ← mockグループに所属している 32-bitビルド環境を作る $ cd /etc/mock $ sudo unlink default.cfg $ sudo ln -s fedora-14-i386.cfg default.cfg $ mock --init -r fedora-14-i386 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs SRPMファイルを作成する $ rpmbuild -bs wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのビルド mockを使用して、32-bitのwxGTKをビルドする $ cd ~/rpmbuild/SRPMS $ mock -r fedora-14-i386 --rebuild wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm --target i686 4.wxGTKライブラリのインストール 32-bitのwxGTKの依存ライブラリをインストールする $ sudo yum install glibc.i686 libgcc.i686 libstdc++.i686 $ sudo yum install expat.i686 zlib.i686 $ sudo yum install gtk2.i686 gtk2-engines.i686 $ sudo yum install PackageKit-gtk-module.i686 libcanberra-gtk2.i686 $ sudo yum install SDL.i686 libXxf86vm.i686 ビルドした32-bitのwxGTKをインストールする $ cd /var/lib/mock/fedora-14-i386/result $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedora 64-bitでの32-bit版wxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 x86_64 (64-bit版)での内容でページを作成しました -- kar (2011-04-20 21 44 16) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 27 40) 名前 コメント