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1.補助メニュー 1-1)サーバー名 現在、プレイ中のサーバー名が表示される。 1-2)日記 時間別でゲーム内で発生しているイベントが確認できる。「改良達人」「声望達人」「赤札記録」「大陸状況」「ギルド動向」別で情報を確認できる。 1-3)サーバー時間 現在時刻が表示される。 1-4)順位 『ブラウザ原人』の「プレイヤーランキング」「競技場ランキング」「ギルドランキング」が確認できる。 1-5)贈物 【贈物】画面が開く。「贈物」の受け取りや、今までにもらった「贈物」の確認ができる。 -6)ブックマーク 現在プレイ中のサーバーをブックマーク(お気に入り登録)することが可能。 1-7)掲示板 『ブラウザ原人』の「掲示板」が開く。 1-8)チャージ クリックすると「ラズリ購入ページ」が別ウインドウで開き、ラズリを購入することができる。 1-9)設定 【プレイヤー設定】ゲームの左側に表示されるキャラクター画像が変更できる。(※VIP会員のみ)【ペット設定】 ペット画像とペットの名前が変更できる。(※VIP会員のみ)【システム設定】 ブラウザのタイトルが変更できる。【背景設定】 キャラクター情報画面に表示されるキャラクターの背景画像が変更できる。(※VIP会員のみ)【アカウント削除】『ブラウザ原人』をプレイ中のキャラクターを削除することができる。 1-10)ヘルプ ゲームに関する各種ヘルプが確認できる。 1-11)ログアウト ログアウトしてゲームを終了する。 2.キャラクター 2-1)キャラクター情報 『ブラウザ原人』のキャラクター名、画像と各種情報が表示される。キャラクターのレベル、HP、MP、経験値の基本情報の確認及び、陣営、肩書き、加入中のギルド、職業、道具袋の容量と、所持アイテム数、体力値などが確認できる。ペットを使用する場合は、キャラクター画像の下に使用中のペット画像とHP、MP、経験値が表示される。 2-2)VIPup 一般会員からVIP会員になることができる。VIP会員になると、【VIP会員】というボタンに変更される。 2-3)座標検索 座標の検索ができる。(未実装) 2-4)座標 現在の座標が表示される。移動中は、移動先の座標と、目的地までの残り時間が表示される。 3.所持金 現在、所持している「シェル」「ラズリ」「メノウ」が確認できる。【補充】をクリックすると「ラズリ」の購入ページが開く。 4.チャット 4-1)チャット画面 システムからのお知らせや他のプレイヤーとのチャット内容が表示される。【世界】【陣営】【ギルド 】【パーティ】など、チャンネルごとにチャット内容を表示することも可能。チャット入力欄の右にあるチャット画面のサイズを調整をクリックすると、チャット画面のサイズを調整することもできる。 4-2)チャットの入力 チャットを入力してキーボードの【Enterキー】を押すとチャットが発送される。一部のチャット発言には「シェル」「メノウ」「ラズリ」のいずれかの消費が必要。 5.メイン画面 村や自宅などの画面、フィールドマップが表示されるメイン画面です。モンスターのいる地形などに入ると、その土地の詳細画面が表示される。 6.メインメニュー 6-1)キャラ キャラクター情報画面が開く。キャラクターの属性ポイントの配分や武器、装備アイテムの装備などができる。 6-2)道具 キャラクターの道具画面が開く。現在所持しているアイテムを確認し、使用することができる。 6-3)スキル 戦闘スキル画面が開く。習得済みの魔核スキルの確認や使用、戦闘時のスキル設定などができる。 6-4)任務 クエスト画面が開く。現在進行中のクエスト、受けられるクエスト、完了したクエストが確認できる。 6-5)コミュ 【友達】 友達画面が開く。現在の友達の情報や新しい友達の追加、ブラックリストの設定、敵対関係の設定などが可能。【ギルド】 ギルドの開設や現在加入しているギルドのメンバーリストなどの情報やギルド管理などができる。【パーティー】新しいパーティーの作成やパーティーの戦闘順番などを決めることができる。パーティーはレベル15以上のプレイヤーのみ作成可能。 6-6)市場 市場画面が開く。プレイヤー同士のアイテムの取引が行われる。 6-7)商人 ショップ画面が開く。材料、装備、宝石、VIPアイテムなどが購入できる。 6-8)競技 競技場画面が開く。競技場はプレイヤー同士で対戦ができ、負けても経験値を失うことなく、復活する必要もない。1回戦闘した後は、5分後に次の戦闘をすることができる。 6-9)メール メールボックスが開く。システムからのお知らせメッセージや友達からのメールなどが確認できる。また、友達へメールを送信することも可能。 7.職業導師グゥグゥ 職業導師グゥグゥからは、自宅クエスト、職業クエスト、日常クエストが受けられる。職業導師グゥグゥは自宅画面右上あたりに表示されます。 8.建築リスト 自宅の建物で、現在レベルアップ中の建物が表示される。建築リストは自宅の画面でのみ表示される。 9.生産リスト 自宅内の植物園、家畜場、野菜畑での材料の生産状態が表示される。生産中に表示される右にある【即時完成】をクリックすると全ての生産が即時に完了される。生産順序は自宅の画面でのみ表示される。
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このページは、LPIC Level1 試験対策用の個人的なメモです。 出題範囲 101試験 1. ハードウエアとアーキテクチャ 2. Linuxのインストールとパッケージ管理 3. GNUとLinuxのコマンド 4. デバイス、ファイルシステム、FHS(ファイルシステム階層) 5. X Window System 102試験 6. カーネル 7. ブート、初期化、シャットダウン、ランレベル 8. 印刷 9. ドキュメンテーション 10. シェル、スクリプト、プログラミング、コンパイル 11. 管理業務 12. ネットワークの基礎 13. ネットワークサービス 14. セキュリティ 関連リンク LPI JAPAN TOP LPI JAPAN 参考資料 ミニテスト
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メニュー メイン トップページ Linux Mac OpenGL? OpenCV 編集メンバー向け情報 リンク @wiki mixi slashdot.jp New Scientist Tech ITmadia News ここを編集
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OSインストール関係 Windows 7、Ubuntu、Snow Leopardのインストールを徹底比較--OS三重奏 日経Linux/ITpro Linuxディストリビューションの導入方法 OSインストールの流れ(Windows系) WindowsXPの導入 マルチブート関係 マルチブート/デュアルブートのすべて HDDの壁関係 Over2TB IDE ディスク容量の壁について HDD認識の壁 LiveCD関係 ライブCDの部屋 私的 Linux LiveCDめも The LiveCD List 暗号化関係 暗号化ツールをいくつか試す TrueCrypt 自作PC系 Fab51 CPUの消費電力 仮想化関係 QEMU CPUエミュレータユーザードキュメント 知って見るみるKVM 第1回 Linux標準の仮想化技術「KVM」の仕組み 第2回 KVMの導入と基本的な使い方 第3回 運用上の課題を解決する管理ツール 最終回 触って試すKVM運用ツール「oVirt」 本気で使いたいユーザのためのLinux KVM活用法 Xenのモデルと構造 フレームバッファ上でのターミナルエミュレータ Debian JP Project コンソールでの日本語表示 X不要で動作する高機能ターミナルエミュレータFbTerm (※ITmedia) その他 静音研究室 ISOイメージファイルから、CD/DVD-ROMを作成する方法 マイクロソフトの言論弾圧とやりすぎの事例
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fontconfig.properties # @(#)linux.fontconfig.RedHat.properties1.2 05/08/04 # # Copyright 2003 Sun Microsystems, Inc. All rights reserved. # # Version version=1 # Component Font Mappings allfonts.lucida=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.plain.latin-1=-b h-lucidabright-medium-r-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.bold.latin-1=-b h-lucidabright-demibold-r-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.italic.latin-1=-b h-lucidabright-medium-i-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 serif.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 serif.bolditalic.latin-1=-b h-lucidabright-demibold-i-normal--*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.plain.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.plain.latin-1=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.bold.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.bold.latin-1=-b h-lucidasans-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.italic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.italic.latin-1=-b h-lucidasans-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 sansserif.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 sansserif.bolditalic.latin-1=-b h-lucidasans-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 monospaced.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.plain.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.bold.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.italic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 monospaced.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 monospaced.bolditalic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialog.plain.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.plain.latin-1=-b h-lucidasans-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.bold.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.bold.latin-1=-b h-lucidasans-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.italic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.italic.latin-1=-b h-lucidasans-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialog.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-gothic-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialog.bolditalic.latin-1=-b h-lucidasans-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-p-*-iso8859-1 dialoginput.plain.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.plain.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.bold.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.bold.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-r-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.italic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.italic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-medium-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 dialoginput.bolditalic.japanese-iso10646=-sazanami-mincho-medium-r-normal--*-%d-*-*-c-*-iso10646-1 dialoginput.bolditalic.latin-1=-b h-lucidatypewriter-bold-i-normal-sans-*-%d-*-*-m-*-iso8859-1 # Search Sequences sequence.allfonts=latin-1 sequence.allfonts.UTF-8.ja.JP=latin-1,japanese-iso10646 sequence.fallback=lucida,japanese-iso10646 # Exclusion Ranges exclusion.japanese-iso10646=2200-22ef,2701-27be,20a0-20aa,2153-215f,2166-2168,216a-216f,2173-2182
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RESETボタンを押しHDDに開発用Linux(あるいは何らかのディストリビューション導入キット)を導入しようとした際、コンソール上では何も進まなくなりINFO LEDもオレンジの点滅が止まる気配がない、といったエラーが起こることがある。 この時mountコマンドで確認してもHDDはマウントされておらず、ただfdiskコマンド?で確認すると4つのパーティション?に切られていることがわかっている。 そして開発用Linuxのhddrootfs.tar.gzも展開されていないはずだ。 原因HDDの取り付け後 パーティションを切る 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 fdiskコマンドでパーティション解放 InitDisk1.shのチェックを抜ける パーティションを切る 各パーティションをフォーマットする /etc/melco/infoを用意する 対処 原因 一度、開発用Linuxを導入し何らかの事情で再度開発用Linuxを導入する際によく見受けられるエラーだ。 この時、共通して見られる行為は 標準Linuxからのブートになっている HDDはfdiskコマンド?でパーティション?を解放している dd if=/dev/zero /dev/sda bs=1M count=1と実行している場合もある などだろう。 ここで玄箱PROのHDDがどのように処理されているのか追ってみる。 HDDの取り付け後 まずは未フォーマットのHDDがある。 もちろんこのままではHDDとして機能はしない。(必要に応じて)パーティション?を切り、ファイルシステムを導入(フォーマット)しないと役に立たない。 パーティションを切る /usr/local/bin/InitDisk1.sh内の処理で、 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition を実行しパーティション?を4つに切る。 HDDの先頭512バイトにパーティションテーブルを含むMBRが確保される。 各パーティションをフォーマットし、開発用Linux導入完了 続けて/usr/local/bin/InitDisk1.shが呼び出した/usr/local/bin/kuro_lib内のFormat_EXT3関数、Format_XFS関数、そしてmkswapコマンド?でそれぞれのパーティション?を適宜フォーマットしていく。 この際に重要なのは、各パーティション?の先頭512バイトにブートセクターが置かれることだ。 ext3形式のブートセクターには何も記録されていないが、xfs形式のブートセクターの先頭3バイトには「XFS」という文字列が入る(余談だが、このためxfs形式の上からext3形式をフォーマットしても先頭の「XFS」という文字列が残る)。 この後、各種ファイルの展開などがあり開発用Linuxの導入も終わる。 fdiskコマンドでパーティション解放 HDDのマウントをはずし、fdiskコマンド?でHDD先頭のパーティションテーブルを書き換え(消去し)、各パーティション?の「壁」を取り払う。 しかしこのままであれば、基本領域であったパーティション?の中のデータそのものはフォーマットされない限り消えることはない。 ここで重要なのは「パーティション?は存在しないがsda2とsda4の先頭領域だった場所には「XFS」という文字列はそのまま残っている」という点だ。 そしてこの状態で再度の開発用Linuxの導入をするため、RESETボタンを押すとどうなるか続けてみる。 InitDisk1.shのチェックを抜ける /usr/local/bin/InitDisk1.shのXFSフォーマットチェックの方法は以下だ。 XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV} bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}1 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted XFS_FORMATTED=`dd if=${DISK1_DEV}4 bs=1 count=3` ; [ "${XFS_FORMATTED}" = XFS ] ExitWithError formatted つまり、/dev/sda、/dev/sda1、/dev/sda4の先頭に「XFS」という文字列がなければ「フォーマットされていない」と見なされる。 この時のHDDの状態は下のようになっている。 /dev/sdaは存在するが先頭に「XFS」という文字列はなく、/dev/sda1、/dev/sda4に関してはそもそもそのようなデバイスが存在しない。 よってこの状態のHDDは/usr/local/bin/InitDisk1.shの初期チェックを通過してしまう。 パーティションを切る その次に待っているのはパーティション?を切る処理だ。 fdisk ${DISK1_DEV} /usr/local/bin/PartitionDefinition この処理後、HDDは以下のようになる。 /usr/local/bin/PartitionDefinitionを変更して実行しない限り、以前とまったく同じパーティション?の切り方になるはずだ。 各パーティションをフォーマットする 次に/usr/local/bin/InitDisk1.shはFormat_EXT3関数とFormat_XFS関数を呼び、それぞれext3形式とxfs形式にフォーマットを始める。 Format_EXT3関数にはチェック項目はないため、/dev/sda1は問題なくext3形式でのフォーマットが完了する。 しかしFormat_XFS関数は再度ここでxfs形式フォーマットのチェックを行う。 KEY=`dd if=$1 bs=1 count=3` if [ "${KEY}" = "XFS" ] ; then チェック対象デバイスの先頭3バイトを読み込み、それが「XFS」であれば別の処理が待っている。 この時、HDDは以下のようになっている。 /dev/sda1、/dev/sda3はフォーマットする、という意味で空白にしている。 /dev/sda2、/dev/sda4は、ちょうど先頭3バイトに「XFS」が入る形になっている。 よって次の処理を実行する。 . /etc/melco/info /etc/melco/infoというファイルを開く、という意味だが、このファイルは標準では存在しない。 製品仕様書にもあるが、 内蔵HDD(/dev/sda)が既にxfs形式でフォーマットされている場合、フォーマットは行われない。但し、/etc/melco/info内、 force_format=yesとすることで、xfsでフォーマットされている/いないにかかわらず、フォーマットを行うようにすることができる。 とのことで、任意のファイルだ。 このファイルがないため、多くは内部的にここで止まっている。 これが処理が止まり、INFO LEDが点滅しつづける原因だ。点滅を止めるmiconaplコマンドに到達していないのだ。 この図のような状態に、実際は/dev/sda1のext3形式でのフォーマットが済んでいるため、/dev/sda3以外のパーティション?はすべて手動でマウントできる。 その後で、INFO LEDを止めるため miconapl -a led_set_code_information clear とすればいい。 /dev/sda3は mkswap /dev/sda3 swapon /dev/sda3 でswapを有効にできる。 ただし、開発環境はHDDに一切展開されていないので注意が必要だ。 /etc/melco/infoを用意する これを回避するため/etc/melco/infoを用意した場合、次の処理を通る。 if [ "${force_format}" = "yes" ] ; then 確認のため10秒間のタイマーが始動 else return 0 fi (略) dd if=/dev/zero of=$1 bs=512 count=1 mkfs.xfs $1 -f /etc/melco/infoに「force_format=yes」と記述していれば、先頭の512バイト(つまりブートセクター)を消去しxfs形式でのフォーマットが始まる。 しかし、/etc/melco/infoが「force_format=no」あるいは記述がない場合、elseを通りreturn 0、つまりFormat_XFS関数を抜けさせられ、あとに続くmkfs.xfsコマンドは実行されない。 つまり、/dev/sda2、/dev/sda4にフォーマットは施されないのだ。 この時のHDDは以下。 パーティション?を切る前のファイルシステムがそのまま使えてしまうため、一見mkfs.xfsが処理されたように思えるためわかりにくいが、/dev/sda2と/dev/sda4は実は前回の開発用Linuxのままなのだ。 そこにデータが残っていれば扱うことができる。 対処 /etc/melco/infoを用意し、force_format=yesと記述しておけばいい。 ~ # mkdir /etc/melco ~ # echo force_format=yes /etc/melco/info これでFormat_XFS関数を通過できる。 現時点でINFO LEDが点滅している場合、fdiskコマンド?で全パーティション?を解放し、上の/etc/melco/infoを用意して一度再起動し、再度RESETボタンを押せば開発用Linuxを導入できるだろう。 また各種Debian化キットなどもシリアルコンソールの世話になることなく導入できるのではないだろうか。
https://w.atwiki.jp/kamurikilinux/pages/12.html
Kamuriki Linuxのダウンロード Standard Editionはダウンロード、使用、共有など全て無料ですがサポートがありません。またNJBのSourceForgeプロジェクト(以前はOSDN)以外からダウンロードしたファイルは同一性が保障されません。 チェックサムはSourceForgeのファイル情報から確認して下さい。 その他機能を追加した完全版についてはProfessional版のご案内を参照して下さい(まだ構想段階)。 USBにはDDで焼いて下さい。 利用規約 Kamuriki Linuxをご利用頂く際はエンドユーザーライセンス契約の同意が必要です。 ISOイメージ Version 3 Cheetah アップストリームをDebian12に変更。2023年8月18日~2028年6月末の期間でメンテナンス。 最新版 3.5 最新版リリースノート ダウンロード ソースコードについて 3.x以降 3.6以降、GitHubで公開しています。 https //github.com/nmimusic/kamuriki 3.5以前はSFの方で、tar.gz形式で固めたのを置いてあるので良かったらどうぞ。ちょっと調整すればDebISOでも作れるかも。 参考→IT用語辞典 e-Words「BSDライセンスとは - 意味をわかりやすく」 ↑のサイトにて「BSDライセンスではソースコードを公開する必要はない」(要約)との解説がある 以前のリリース こちらからダウンロードできます。但しNJBからのサポートは終了しています。 サポート及び免責事項 Standard版ははProfessional版と違い、サポートサービスを付属しておりません。何らかの問題が起こった場合や質問などがある場合は、SourceForgeのチケットへご投稿をお願いします。
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Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2019/08/18 21 13 このページでは、Linux環境でXLink Kaiの通信プレイ(主にMHP2ndG,MHP3rd)の動作検証と結果をまとめています。 この動作確認情報はメーカー保証外の非公式な情報です。多くのアダプタ販売メーカーがLinuxでの動作を保証していないことをご理解ください。 XLink Official Forumには下記以外のアダプタ動作確認情報もあったりします。国内での入手は難しいかもしれないですけど、あわせてご確認ください。 動作確認情報をお持ちでしたら、是非、コメントに投稿お願いします。 各種環境別動作検証【BUFFALO】 【COREGA】 【DATEL】 【IODATA】 【LOGITEC】 【NEC】 【PLANEX】 動作検証報告のお願い コメント 各種環境別動作検証 【BUFFALO】 WLI-UC-G (Ralink RT2571?)rt73usb 2.3.0.0にて利用可。ubuntu karmic(2.6.31-22-generic)にて確認。VID/PID要追加。(pro) WLI-UC-GN(Ralink RT3070) rt2800usbにて利用可。ubuntu 12.04 amd64(3.2.0-24-generic)にて確認。(kar) 2011_0407_RT3070_RT3370_RT5370_RT5372_Linux_STA_V2.5.0.2_DPO.bz2使用。 archlinux(2.6.39-ARCH, x86_64)にて確認。ドライバのエラー少々。(kar) WLI-UC-GNP (Ralink RT3070L)DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2にて利用可。VID/PID要追加。若干難あり。(kar) WLR-UC-G (Ralink RT2571WF) rt73usb 2.3.0にて利用可。ubuntu 12.04(日本語Remix, 3.2.0-24-generic-pae, 32bit)にて確認。(sutara_lumpur) rt73usb 2.1.4にて利用可。debian lenny(2.6.26-2-686)にて確認。rt73-common、VID/PID要追加。(kar) rt73usb 2.3.0.0にて利用可。fedora 12(2.6.32.12-115.fc12.i686)にて確認。(kar) rt73usb 2.3.0.0にて利用可。fedora 14(2.6.35.6-48.fc14.i686)にて確認。(kar) WLI-U2-KG54(Ralink RT2500)[NG!]rt73usb 2.3.0.0。MacOSX 10.6.4 + VirtualBox 3.2.4 + ubuntu (2.6.31-22-generic)。RutilT WLAN ManagerでPSP接続できるがMHP2Gオン集会所で他キャラ見えない。そもそもアダプタ本体がXlinkモード(promiscuous mode)未対応。(あいぽ) WLI-PCM-L11(ORINOCO)[NG!] orinoco_cs.Ubuntu Lucid Lynx.プロミスキャスモードに設定は可能だが,集会所では他キャラは見えない.(wistaria) 【COREGA】 CG-WLPCI54AG2 (Atheros AR5213)madwifi 0.10.5.6にて利用可。ubuntu intrepid(2.6.27-14-generic)にて確認。(kar) CG-WLUSB2GPX (Ralink RT2571WF)rt73usb 2.1.4にて利用可。debian lenny(2.6.26-2-686)にて確認。rt73-common要追加。(kar) rt73usb 2.3.0.0にて利用可。ubuntu karmic(2.6.31-22-generic)にて確認。(kar) CG-WLUSBNM (Realtek RTL8188SU)ndiswrapper + Windowsドライバにて利用可。ubuntuにて確認。ただし不安定。(chi) ndiswrapper 1.56 + rtl8192su.sys (1084.22.108.2010)にて利用可。ubuntu 11.04 i386(2.6.38-8-generic)にて確認。(kar) [NG!]r8192s_usb 1.1 (ubuntu 10.04 staging driver)。KaiはPSP認識するがMHP2Gオン集会所で他キャラ見えない。WiFiからPSPへの送信が出来てない様子。(kar) [NG!]8712u Ver不明 (RTL8192SU_usb_linux_v2.6.0006.20100601.zip)。KaiはPSP認識するがMHP2Gオン集会所で他キャラ見えない。ドライバがpromiscuous modeに未対応?? (kar) 【DATEL】 WL-685R (Ralink RT2571WF)rt73usb 2.3.0.0にて利用可。ubuntu karmic(2.6.31-22-generic)にて確認。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。openSUSE 11.3(2.6.34-12-desktop)にて確認。kernel-firmware要追加。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。Puppy 4.3.1JP(2.6.30.5)にて確認。接続相手2台以上で不安定。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。Arch Linux(2.6.34-ARCH)にて確認。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。mandriva 2010.1(2.6.33.5-server-2mnb)にて確認。rt73-firmware要追加。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。gentoo (2.6.34-gentoo-r1)にて確認。rt73-firmware要追加。(kar) rt73usb 2.3.0にて利用可。debian squeeze(2.6.32-5-amd64)にて確認。firmware-ralink要追加。(kar) 【IODATA】 WN-G150U (Ralink RT3070)ubuntu 10.10(2.6.35-24-generic)、DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2で集会所まで確認。(k20k) 【LOGITEC】 LAN-WN11/U2DS (Ralink RT3070L) MacOSX 10.6.7 + VirtualBox + ubuntu 11.04 i386(2.6.38-8-generic)にて確認。(あいぽ) LAN-WN11/U2WM (Ralink RT3070L) 2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPO.tar.bz2にて利用可。VID/PID要追加。若干難あり。 debian 6.0.1a(2.6.32-5-amd64)にて確認。(kar) ubuntu 11.04 i386(2.6.38-8-generic)にて確認。(kar) 【NEC】 WL54SC2 (Atheros AR5413)madwifi 0.10.5.6にて利用可。ubuntu lucid(2.6.32-23-generic)にて確認。(kar) 【PLANEX】 GW-NS54CW-C (Atheros AR2413)madwifi 0.10.5.6にて利用可。debian lenny(2.6.26-2-686)にて確認。(kar) madwifi 0.10.5.6にて利用可。ubuntu intrepid(2.6.27-14-generic)にて確認。(kar) madwifi 0.10.5.6にて利用可。ubuntu lucid(2.6.32-22-generic)にて確認。(kar) [NG!]GW-US54GXS (ZyDAS ZD1211B)まだ確認できず。 [NG!] ndiswrapper + WindowsXPドライバ(08/24/2006,6.19.0.0)。(kar) 製品としては別だが同チップ搭載アダプタの動作確認報告がOfficial XLink Forumsにあり。(kar) GW-US54Mini2 (Ralink RT2571?)rt73usb 2.3.0.0にて利用可。ubuntu lucid(2.6.32-22-generic)にて確認。(小白龍) rt73usb 2.3.0.0にて利用可。MacOSX 10.6.2 + VMware Fusion 3.1.0 + ubuntu 10.04(2.6.32-22-generic)にて確認。(kar) GW-USHyper300 (Realtek RTL8191SU) ndiswrapper + WindowsXPドライバにて利用可。ubuntu 11.04 i386(2.6.38-8-generic)にて確認。NetworkManagerで接続。(小白龍) GW-USMicroN (Ralink RT3070L)DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2にて利用可。VID/PID要追加。若干難あり。(小白龍) DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2にて利用可。MacOSX 10.6.2 + VirtualBox 3.2.0 + ubuntu 10.04(2.6.32-22-generic)にて確認。(kar) 2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPOでも2.3と同様の修正をして動作OK。(berbell) rt2800usbにて利用可。fedora 15 i686-PAE(kernel-3.0.4)にて確認。(通りすがり) rt2800usbにて利用可。fedora 16 (3.1.2-1.fc16.x86_64)にて確認。(kar) rt2800usbにて利用可。ubuntu 12.04 i386(3.2.0-24-generic-pae)にて確認。(小白龍) rt2800usbにて利用可。ubuntu 12.04 amd64(3.2.0-24-generic)にて確認。(kar) GW-USNano (Realtek RTL8188SU)ndiswrapper + WindowsXPドライバにて利用可。ubuntu lucid(2.6.32-22-generic)にて確認。(kar) [NG!]8712u Ver不明 (RTL8192SU_usb_linux_v2.6.0006.20100601.zip)。(kar) GW-USNano-G (Realtek RTL8188SU)ndiswrapper + Windows 7ドライバにて利用可。ubuntu 10.10(2.6.35)にて確認。(uWan) GW-USValue-EZ (Realtek RTL8188CUS)ndiswrapper + WindowsXPドライバにて利用可。debian lenny(2.6.26-2-686)にて確認。(re-) ndiswrapper + WindowsXPドライバにて利用可。ubuntu 10.10 (2.6.35)にて確認。(syn) 動作検証報告のお願い このWikiに参加していないユーザからの検証結果の報告は、このページ下部にあるコメントフォームより受付けています。 一応、テンプレを用意しましたが、検証内容と結果がわかれば報告形式は自由です。皆さんの情報をお待ちしてます。 【テンプレ】 【無線LANアダプタ】 メーカ名、型番、チップメーカ、チップ名、VID/PID 【ドライバ】 ドライバ名、バージョン番号 【ディストリビューション】 ディストリビューションとバージョン、LinuxカーネルVer、32-bit or 64-bit 【その他コメント】 動作OK/NGとか、OKだけど難ありとか。検証してわかった事を自由に書いてください。 上へ戻る コメント GW-USValue-EZのdebian lenny(2.6.26-2-686)ってのは64bitカーネルってことですかね? -- bone (2010-09-13 16 23 26) 2.6.26-2-686だから32bit版です、64bit版(2.6.26-2-amd64)での検証結果をお待ちしてます!! -- kar (2010-09-13 22 40 36) ubuntu 9.10(2.6.31) + GW-USValue-EZ (Realtek RTL8188CUS) は、ndiswrapper + WindowsXPドライバではアウト -- bone (2010-09-15 00 29 13) ubuntu 10.4(2.6.32) + GW-USValue-EZ (Realtek RTL8188CUS) は、ndiswrapper + WindowsXPドライバではアウト -- bone (2010-09-15 00 30 15) 10.4は 64bit版です。 -- bone (2010-09-15 00 31 16) ubuntu 10.10(2.6.35) + GW_USNano-G ndiswrapper + Windows7 Xlink Kai用で接続確認。 -- uWan (2010-11-30 23 14 42) 旧コメントの整理、新情報の反映 -- kar (2010-12-09 01 24 15) ubuntu 10.10(2.6.35-24-generic) + IO-DATA WN-G150U(Ralink RT3070) DPO_RT3070_LinuxSTA_V2.3.0.2_20100412.bz2で集会所まで確認しました -- k20k (2011-01-15 22 53 49) ubuntu 10.10 (2.6.35) + GW-USValue-EZ ndiswrapper + Windows XPドライバでOK -- syn (2011-01-19 00 45 36) 新情報反映。IODATA確認thx、ubuntu10.10確認thx。次はLOGITEC確認に期待w -- kar (2011-01-23 11 06 33) GW-USMicroNで、現在の最新ドライバ2011_0107_RT3070_RT3370_Linux_STA_v2.5.0.1_DPOでも2.3と同様の修正をして動作OKでした。 -- berbell (2011-02-18 00 58 06) コメントからの新情報を反映。PLANEX製品のRealtek系チップ型番の誤りを修正。 -- kar (2011-04-04 18 35 43) GW-USMicroN等のチップ型番誤りを修正、RT2870= RT3070L -- kar (2011-04-26 23 33 05) ubuntu 11.04+CG-WLUSBNM, ubuntu 11.04+LAN-WN11/U2WMを追加 -- kar (2011-05-07 15 25 50) ubuntu1104(32bit)+GW-USH300N(Hyper300)、ndiswrapper+XPドライバで動作確認OK。ネットワークマネージャ以外では繋げられません。。。orz -- 小白龍 (2011-05-29 00 11 10) MacOSX 10.6.7+virtualbox+ubuntu 11.04 i386(2.6.38-8-generic) LAN-WN11/U2DS (Ralink RT3070L)で動作確認OK。 -- あいぽ (2011-05-29 01 18 36) コメントからの新情報を反映。ubuntu以外の情報もお待ちしております。 -- kar (2011-06-01 00 26 21) archlinux(2.6.39-ARCH, x86_64) + WLI-UC-GNの検証結果を追加 -- kar (2011-06-18 17 40 15) GW-USMicroNがkernel-3.0.4のrt2800usbで正常動作しました。hostapdでAPモードも安定動作です。(Fedora15 i686-PAEにて確認。x86_64は未検証 -- 通りすがり (2011-09-08 04 12 42) rt2800usbとfedoraの情報を反映しました。 -- kar (2011-12-17 14 58 11) ubuntu 12.04(3.2.0-24-generic-pae)+GW-USMicroN(rt2800usb)にて動作しました。 -- 小白龍 (2012-05-05 00 58 15) WLI-UC-GN、GW-USMicroNとrt2800usbの情報を反映しました -- kar (2012-05-23 22 08 11) 【無線LANアダプタ】 BUFFALO WLR-UC-G 【ドライバ】 rt73usb バージョン2.3.0 【ディストリビューション】 Ubuntu12.04 (日本語Remix), 3.2.0-24-generic-pae, 32bit 【その他コメント】 動作OK。 -- sutara_lumpur (2012-06-10 19 28 16) WLR-UC-Gとubuntu 12.04の情報を反映しました -- kar (2012-06-16 02 23 34) 名前 コメント
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トップページ Linux Rsyncによるコピー Rsyncによるコピー 転送レートを指定する bwlimitオプションを使う。 rsync -vurl --delete --bwlimit=512 dir1/ /dir2 単位がKBPSなので注意。 変換表 100Mbps 12500KBps 10Mbps 1250KBps 1Mbps 125KBps 500kbps 62.5KBps 権限オプション -o オーナー情報を維持 (rootのみ可能) -g グループ情報を維持 (rootのみ可能) -p 権限情報を維持 rsyncとディレクトリの権限 コピーしようとしたディレクトリにアクセス出来ないディレクトリがあると、エラーになってしまい、 何もコピーされない。 rsync -vurl --delete sample1/ sample2 rsync opendir "/home/xxxx/temp/sample1/nuo" failed Permission denied (13) deleting sample1/nuo/ deleting sample1/hoge/ deleting sample1/foo/ deleting sample1/ IO error encountered -- skipping file deletion sent 99 bytes received 15 bytes 228.00 bytes/sec total size is 0 speedup is 0.00 rsync error some files/attrs were not transferred (see previous errors) (code 23) at main.c(1070) [sender=3.0.9] そういう場合は、除外指定をすればコピーできるようになる。 仮に、sample1ディレクトリの構造が sample1/ hoge foo nuo となっている場合で、nuoが読み込めない場合は rsync -vurl --delete --exclude "/nuo" sample1/ sample2 とする。 この場合、コピー後のsample2ディレクトリは sample2/ hoge foo になる。 sample1ディレクトリを含めてコピーする場合は rsync -vurl --delete --exclude "sample1/nuo" sample1 sample2 のように、除外のときもsample1から記述する。 コピー後のsample2のディレクトリは sample2/ sample1/ hoge foo となる。 (2013/5/23)
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K3b FAQ K3b FAQ ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? Red Hat, Fedora CentOS / Scientific Linux 4.0 Mandriva Debian 3.1 Vine 参考 K3b のメニューを日本語化したい Red hat 9 Fedora Core 1 Debian (Sarge以上) Vine 実行例 K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Vine Linux k3bを使いたい。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール [別手順-その1] [別手順-その2] ダウンロードとインストールはどうすればいいですか? K3bのホームページ のダウンロードページに、パッケージマネージャの機能を使って展開できるパッケージ一覧があります。 CentOS, debian, Fedora, Mandriva, Red Hat, Scientific Linux, Vine などでは次のコマンドでインストール可能です。 Red Hat, Fedora # apt-get install k3b # yum install k3b CentOS / Scientific Linux 4.0 # up2date -i k3b # yum install k3b CentOS 4.0 / Scientific Linux 4.0 では、k3b-0.11.14-2.i386.rpm の依存関係によって kdelibs-3.3.1-3.6.i386.rpm が同時に入れられ、その際初期設定やメニューの日本語化まで自動設定されるので、入れた後すぐに使い始めることが可能です。 CentOS 3.x / Scientific Linux 3.0.x では、 CDライティング ツール K3b のインストール という項目に具体的な手順を紹介しています。 Scientific Linux 3.0.x では、RIKEN ミラー ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/303/i386/contrib/RPMS/k3b に必要なパッケージが用意されています。そのため、 /etc/apt/sources.list.d/sl.list に rpm ftp //ftp.riken.jp/Linux/scientific/ 303/i386/apt-rpm contrib という apt ラインを追加し、 apt-get install k3b で簡単にインストールすることもできます。 Mandriva # urpmi k3b Debian 3.1 # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao Vine # apt-get install k3b k3b-i18n 参考 k3bでCD作成 も参考になるでしょう。ここでは、K3bの起動や初期設定の仕方、 apt - /etc/apt/sources.list、 yum - /etc/yum.conf を編集し公式サイトから入手する方法などが紹介されています。 K3b のメニューを日本語化したい K3b公式サイト では、日本化するためのパッケージが配布されているので、これを併せて展開して入れてください。K3bをインストールした後で、この言語パッケージだけを追加で入れても構いません。 Red hat 9 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.rh9.noarch.rpm Fedora Core 1 k3b-i18n-0.11-2.xcyb.fc1.noarch.rpm Debian (Sarge以上) k3b-i18n_0.11-2_all.deb Vine k3b-i18n-0.11-0vl1.i386.rpm 実行例 # rpm -ivh k3b-i18n-0.11-2.xcyb.***.noarch.rpm Preparing... ########################################### [100%] 1 k3b-i18n ########################################### [100%] K3b を使って ISO イメージから CD を作成するには? メニューの ツール > CD > CDイメージを書き込む で、「書き込むイメージ」に ISO イメージを選んで「開始」ボタンを押してください。 CD-RWの消去、DVDの書き込みなど 独自のボタンを追加できますか K3bが最初に起動した際、画面の下半分は青いスクリーンが表示されます。このスクリーンの中でマウスを右クリックすれば、そのメニューの中に「追加ボタン」の一覧が現れるので、追加したいと思うボタンを選択します。 次回起動時より、そのボタンを選択することですぐに目的の作業を開始することが可能となります。 ブランク CD を挿入したら Nautilus CD Burn が自動起動して困ります。 Gnome デクストップ上では、ブランク CD を挿入すると自動起動する設定となっています。 自動起動しないように設定変更するには、[メニュー] [個人設定] [CD Properties] より ブランク CD の項目にあるチェックを外してください。 Vine Linux k3bを使いたい。 k3b は KDE用の CD/DVD ライティングソフト。 # apt-get install k3b k3b-i18n 起動の仕方 Menu → マルチメディア → k3b $ k3b でも起動できる。 CentOS 3.x CDライティング ツール K3b のインストール Fedora.us を利用すると CDライティング ツール K3b が次のコマンドでインストール可能となります。 # up2date -i k3b Fetching Obsoletes list for channel fedora-9-i386-stable... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-base... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-addons... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-updates... Fetching Obsoletes list for channel centos-3-extras... Fetching rpm headers... ######################################## Name Version Rel ---------------------------------------------------------- k3b 0.11.14 0.fdr.2.rh90 i386 Testing package set / solving RPM inter-dependencies... ######################################## k3b-0.11.14-0.fdr.2.rh90.i3 ########################## Done. flac-1.1.0-0.fdr.16.rh90.i3 ########################## Done. id3lib-3.8.3-0.fdr.9.rh90.i ########################## Done. Preparing ########################################### [100%] Installing... 1 id3lib ########################################### [100%] 2 flac ########################################### [100%] 3 k3b ########################################### [100%] The following packages were added to your selection to satisfy dependencies Name Version Release -------------------------------------------------------------- flac 1.1.0 0.fdr.16.rh90 id3lib 3.8.3 0.fdr.9.rh90 [別手順-その1] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の APT ラインを追加できます。この設定を行うことで、最新の安定版が利用可能となります。 apt - /etc/apt/sources.list.d ディレクトリーに追加しなくてはいけないときは、適当な名前 (k3b.list など) の設定ファイルを新規作成し、次の内容を記述します。 # Name k3b.org Repository # URL http //www.k3b.org/ ### k3b.org Repository for Red Hat Linux 9 rpm http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding rpm-src http //rpms.xcyb.org/redhat/9 i686 stable bleeding 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # apt-get update # apt-get install k3b k3b-i18n cdrdao [別手順-その2] http //www.k3b.org/ プロジェクトより、Red Hat Linux 9 用の YUM ラインを追加してインストールすることもできます。その場合、まず Dag より次の3つのパッケージを入手しインストールします。 # rpm -ivh id3lib_3.8.3-7.1.el3.dag_i386.rpm libmad_0.15.1b-3.1.el3.dag_i386.rpm lame_3.96.1-2.1.el3.rf_i386.rpm そして、yum - /etc/yum.conf に YUM ラインを追加します。 [xcyb-stable] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / stable ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/stable/ [xcyb-bleeding] name=Red Hat Linux 9 ( xcyborg / bleeding ) baseurl=http //rpms.xcyb.org/redhat/9/bleeding/ 設定ファイルの作成作業が完了したら、次のコマンドを実行します。 # yum list update # yum install k3b k3b-i18n cdrdao