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前ページ次ページLinux DefaultGWの設定 Linuxにデフォルトゲートウェイを設定するには、route addまたはip route addを使用します。 以下の例では、デフォルトゲートウェイとして192.168.11.1が指定されています。 [root@net-tools ~]# route add default gw 192.168.11.1 [root@net-tools ~]# ip route add default via 192.168.11.1 確認はnetstat -rnまたはip route showで行います。 ルーティングテーブルの一番下の行に0.0.0.0宛てのGatewayとして192.168.11.1が指定されていることがわかります。 [root@net-tools ~]# netstat -rn Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags MSS Window irtt Iface 192.168.11.0 0.0.0.0 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 169.254.0.0 0.0.0.0 255.255.0.0 U 0 0 0 eth0 0.0.0.0 192.168.11.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 [root@net-tools ~]# ip route show 192.168.11.0/24 dev eth0 proto kernel scope link src 192.168.11.100 169.254.0.0/16 dev eth0 scope link default via 192.168.11.1 dev eth0 前ページ次ページLinux
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Mageia に関するFAQ Mageia 一般とそのインストールに関するFAQです。 Mageia に関するFAQ Mageia とは何ですか? サードパーティのレビュー記事 Mageia のウェブサイトはどこですか。 公式ウェブサイト Mandriva Linux の特徴や以前のバージョンとの違いは何ですか。(比較一覧) 公式マニュアル (Documentation) を入手したい。 サポート情報について 公式メーリングリストの利用について Mageia Cauldron とは何ですか? Mageia のリリースロードマップはどのようになっていますか。 ダウンロード / ミラーサイト (Downloading / Mirrors) フル版(Free Software-only) LiveCD版 インストール方法やその直後のトラブル等に関すること 日本語入力を有効にする GNOME 環境で日本語が入力できない ネットワークインストールを行いたい。 アップグレード・インストールできますか? アップデート(更新)しません。 2ch Linux 板 スレッド Mageia とは何ですか? Mageia は、Mandriva Linux から派生した新しいディストリビューションです。Mageia は「マゲイア」と読みます。Mandriva Linux は、フランスに本部を置く Mandriva 社によって開発された商用のデスクトップ Linux ディストリビューションで、リテール版の売上高で世界一を誇っていました。 Mandriva Linux の旧名、Mandrake Linux が初めてリリースされたのは 1998 年 7 月のことであり、当時は Red Hat Linux (バージョン 5.1) と KDE (バージョン 1.0) をベースとしたものでしたが、その後多くの開発が加えられた結果、独自ディストリビューションへと発展しました。従来、 Mandrakelinux あるいは Mandrake Linux と(開発当初は Linux Mandrake とも)表記されていましたが、商標権の問題とその後のブラジルの Conectiva 社との合併のため、 2005年4月7日に正式発表された社名変更によって、 Mandriva Linux となりました。Mandriva Linux - フリー百科事典『ウィキペディア』 も、Mandriva Linux の概要を知るには適切なページです。 Mageia(マゲイア)とはギリシャ語で「魔術」を意味します。Mandriva の旧名 Mandrake の由来とされているマジシャン「Leon Mandrake」や漫画「Mandrake the Magician」にちなんだネーミングと思われます。 2011/02/15に最初のアルファ版がリリースされました。 サードパーティのレビュー記事 Mandrivaからフォークした「Mageia」、初の正式版リリース http //sourceforge.jp/magazine/11/06/03/0419250 Mageia のウェブサイトはどこですか。 Mageia 関連のウェブサイトには、次のものがあります。 公式ウェブサイト 公式サイト https //mageia.org/ Mageia Blog https //blog.mageia.org/en/ Mageia (mageia_org) on Twitter https //twitter.com/mageia_org Mandriva Linux の特徴や以前のバージョンとの違いは何ですか。(比較一覧) 各パッケージのバージョンについては、DistroWatch.com を参照してください。 リリースノートは こちら を参照してください。 公式マニュアル (Documentation) を入手したい。 https //wiki.mageia.org/en/Category Documentation から必要なマニュアルを検索してください。 サポート情報について 下記サイトに関連情報があります。 Support for Mageia distribution https //www.mageia.org/en/support/ Mageia forum https //forums.mageia.org/en/ オンラインドキュメント https //wiki.mageia.org/en/Category Documentation 公式メーリングリストの利用について 各種メーリングリストが、https //wiki.mageia.org/en/How_to_subscribe_to_mailing_lists より購読申込みできます。 サポート/ディスカッションリストは複数の言語で提供されていますが、その中でも特に英語のメーリングリストでは活発な活動が行われています。 メーリングリストの全アーカイブは https //ml.mageia.org/ から見つけることができます。 Mageia Cauldron とは何ですか? 次期公式版としてリリースされる予定の開発中の版は「Cauldron」と呼ばれます。 将来のリリースに向けて改良を加えたり検証を行ったりする目的で、この「Cauldron」は一般公開されます。多数の開発者やテスターが Cauldron の開発に参加しコミュニティを形成しています。 Cauldron - Mageia wiki https //wiki.mageia.org/en/Cauldron Mageia のリリースロードマップはどのようになっていますか。 今後の新しくリリースされるバージョンのロードマップは、次のとおりです。 Mageia 2 development https //wiki.mageia.org/en/Mageia_2_development ダウンロード / ミラーサイト (Downloading / Mirrors) ミラーサイト一覧へは、Mageia 公式サイトのページ http //www.mageia.org/en/downloads/ よりアクセスできます。 日本国内ミラーサイト (Japanese Mirrors) 山形大学 (Yamagata, Japan) http //ftp.yz.yamagata-u.ac.jp/pub/linux/mageia/ フル版(Free Software-only) 32-bit DVD 全言語サポート 4GB 64-bit DVD 全言語サポート 4GB 両Arch CD Limited 700MB LiveCD版 パッケージを大幅に省略したインストール用 ISO イメージで、言語環境は英語などに限られます。KDE 版および GNOME 版のCDがあります。日本語入力環境を整えるためには、Asia 版を選択してください。 インストール方法やその直後のトラブル等に関すること 日本語入力を有効にする Mageia Control Center → System → Manage localization of your system で日本語IMを選択します。 IBus および SCIM が公式レポジトリに用意されています。 GNOME 環境で日本語が入力できない ・パネルに ibus のアイコンが表示されない ・そもそも ibus が起動していない ・しかも ibus-gtk がインストールされていない これじゃ日本語入力出来るわけがないorz で、ibus-gtk 、 ibus-qt4 をインストールして再ログインしてみたんだが、状況に変化なし。 /etc/sysconfig/i18n の内容には問題は見当たらないので、Gnome環境では i18n でのインプットメソッドの設定を全く反映してくれないみたいだ。 /.bash_profile に下記を追記して ibus を使える様にした。 これで取りあえずは日本語入力が出来るようになった。 export GTK_IM_MODULE=ibus export QT_IM_MODULE=xim export XMODIFIERS="@im=ibus" ibus-daemon -d -x ネットワークインストールを行いたい。 Boot.iso が公開されているので、これを使ってネットワークインストール (FTP インストール)を行うことができます。 Boot.iso は約 40MB 前後のコンパクトなファイルです。このイメージを CD-ROM に焼いて、これから起動することが可能です。この方法はすべてのインストールメディア(CDROM/ネットワーク/ハードディスク)をサポートしています。 アップグレード・インストールできますか? Mandriva 2010.1/2010.2 → Mageia へのアップグレードが可能です。インストール用メディアを使い、その指示に従って作業を進めます。 アップグレードの手段として、インストール用CDイメージから行うことや、ネットワーク(インターネット)に接続して行うことなど、いずれの方法も選択できます。 アップデート(更新)しません。 OSインストール時の最後のアップデートの適用をスキップすると、URPMIではメディア(リポジトリ)を追加しないからな # urpmi.removemedia -a # urpmi.addmedia --distrib --mirrorlist $MIRRORLIST 2ch Linux 板 スレッド Mageia Part 1 http //engawa.2ch.net/test/read.cgi/linux/1298345116/
https://w.atwiki.jp/hiroyuki12/pages/70.html
Name ksplit Version 0.6.0 Release 1 Summary ksplit Summary(ja) ksplit License GPL Group System Applications/Accessories URL http //chrm.info/linux/ksplit.html Source0 %{name}-%{version}.tar.gz BuildRoot %{_tmppath}/%{name}-%{version}-root BuildRequires XOrg-devel, libzvt-devel, libjpeg-devel, qt-devel, arts-devel, fam-devel, libidn-devel #Vendor Project Vine #Distribution Vine Linux Packager hiroyuki hiroyuki12@gmail.com %description ksplit %description -l ja ksplit %prep %setup -q %build %configure --prefix=%{_prefix} make %install rm -rf $RPM_BUILD_ROOT make install DESTDIR=$RPM_BUILD_ROOT %clean rm -rf $RPM_BUILD_ROOT %post -p /sbin/ldconfig %postun -p /sbin/ldconfig %files %defattr(-,root,root,-) %{_bindir}/* %{_datadir}/applnk/Applications/* %{_datadir}/icons/*/*/apps/* %{_datadir}/locale/de/LC_MESSAGES/* %changelog * Mon Oct 01 2007 hiroyuki hiroyuki12@gmail.com 0.6.0-1 - 1st Release. # end of file
https://w.atwiki.jp/wiki2_col/pages/5.html
ネットワーク (Linuxコマンド) netstat ネットワークの状態を表示する。 -c ネットワーク情報を更新しながら表示する。 -r ルーティングテーブルを表示する。 routeコマンドと同じ結果になる。 -l 接続待ち状態にあるソケットを表示する。 -a 接続待ち状態,及び接続待ち状態でないソケットを表示する。 --numeric-ports ポート番号を数値で表示する。 ifconfig (Windowsではipconfig) ネットワーク環境の確認を行う コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/604.html
porg install Linux Mint17(amd64)Mate porg 0.10 porgの取得と解凍 $ wget https //sourceforge.net/projects/porg/files/porg-0.10.tar.gz $ tar xvf porg-0.10.tar.gz いつものconfig&make。 『--disable-grop』はGUI環境は要らんってoption。pacoん時と一緒ですな。 要る人は外して、必要なlibrary入れてmakeしてください。 $ cd porg-0.10/ $ ./configure --disable-grop $ make 標準だとsudoのpath外に入るので、sudo実行したかったら入れる場所変えるか、`sudo visudo`で`secure_path`を変更してやる。 でg++が無いとかって怒られた。(´・ω・`) exec g++ not found OS入れなおして、build-essential入れてなかった...(´・ω・`) $ sudo apt-get install build-essential 入れたら再度makeしてinstall。 $ make $ sudo make install $ porg --version porg-0.10 (17 May 2016) Written by David Ricart http //porg.sourceforge.net 入ったっぽい。 で、porg自身をporgの対象にする。 $ sudo porg -lp porg-0.10 make install $ sudo make logme ※できなくなったっぽい 確認してみると... $ porg -a porg-0.10 ちゃんと管理下になっとるね。ヽ(=´▽`=)ノ 個人的にpacoに慣れちゃってたので以下のようにalias切って使ってます。 alias paco= porg 更新日: 2018年06月13日 (水) 13時52分12秒 logme廃止 porg -lp porg-0.10 make install -- (s1n) 2018-04-05 13 48 46 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ketcindy/pages/230.html
KETCindyの通常インストール(Linux) 修正日:2017.11.25 0)準備 ・ketcindyfolder.zipをダウンロードして解凍する. 1)TeXのインストール (1)kettexを用いる場合 ・TeXLiveをKeTCindy用にアレンジしたもので,標準のTeXLiveより軽い. ・環境変数を使わないので,既にインストールされているTeXと干渉しない. ・KeTCindyに必要なファイルが既に入っている. i) texmf-dist/scripts/ketcindy ketlib, setketcindy, ketoutsetなど ii) texmf-dist/tex/latex/ketcindy ketcindy関連のstyleファイル iii) texmf-dist/doc/support/ketcindy 各種マニュアルとソースファイル (2)既にインストールしている他のTeXを用いる場合 ・ketcindyfolderにあるフォルダを以下のフォルダにコピーする. i) scripts/ketcindy = texmf-dist/scripts/ketcindy ii) misc/ketpicstyle/ketcindy = texmf-dist/tex/latex/ketcindy iii) misc/ketcindy = texmf-dist/doc/support/ketcindy ・mktexlsrを実行する. 2)Cinderella, R, Maximaのインストール ・それぞれの環境に合わせて,インストーラをダウンロードしてインストールする. ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるketoutset.txtを開いてパスを修正する. PathT 使用するTeXのパス Pathpdf PDFビューアのパス PathR Rのパス PathM Maximaのパス ・tex-dist/scripts/ketcindyにあるdirhead.txtを開いて修正する. PathThead="texbinのパス"; Dirhead="TeX/scripts/ketcindyのパス"; Dirfile="作業ディレクトリのパス"; 3)KeTCindyのインストール (1)適当な場所に作業ディレクトリを作り,ketcindyfolder/workの中身をコピーする. (2)Cinderella2を立ち上げ「スクリプト プラグインを開く」を選ぶ. ・tex-dist/scripts/ketcindyの次の2つのファイルをPluginsにコピーする. dirhead.txt, ketjava/KetCindyPlugin.java ・Pluginsを閉じ,Cinderellaをいったん終了する. 4)KeTCindyのテストラン (1)作業ディレクトリの中のtemplate.cdyを選ぶ. ・実行アプリケーションがCinderella2になっていることを確かめる. ・template.cdyダブルクリックする. ・画面に白い枠が出れば,ライブラリは読み込まれている. ・そうでないとき ・トップメニューから,次を選択 スクリプト 「 プラグインを開く」 ・次を確認する i) KetCindyPlugin.jarが入っているか. ii) dirhead.txtに書かれているパスが合っているか. (2)スクリーンの上部にあるFigureボタンを押してPDFが表示されれば成功である. ・表示されないとき ユーザホームのketcindyhead.txtを確認する.
https://w.atwiki.jp/posakana/pages/26.html
もっと良い方法見つけたからこんなの使う必要ねえ! Linux超初心者だから変なところあるかも。 ちなみにOSはVMwareの仮想ubuntuさんver10.04? apt-cache search (なんとか) で検索を覚えると少し幸せだよ 必要なもの java(apt-get install default-jre だったような) java -version で確認できる screen - デーモン起動で窓を開く的な感じ?(apt-get install screen 元から入ってた気もする) ヤル気 - 大事 YARUZO=! 1.ディレクトリを作る /home/user名/ 辺りに分かりやすく作る。 ぼくの場合は cd /home/ぼく mkdir minecraft ま、minecraftが分かりやすくていいんじゃないかな。 2.ダウンロード 普通にだうんろーどするだけ。 wget http //minecraft.net/download/minecraft_server.jar URLはうろ覚え。多分こんな感じだったと思う。 3.起動ファイルを作るためにエディタを起動。 まずはテキストエディタのViを起動しちゃう。 vi 適当な名前.sh Viの使い方が少し難しい。だから今は何も考えずに書いてあるとおりにするんだ! 4.起動ファイルの内容を書く。 書くとは言っても、今の私達には少し難しいので手順に従ってやっていけ 起動したらiを押してEnter(テキスト編集モードになる) ↓ #!/bin/sh cd "${0%/*}" screen -AmdS minecraft-server java -Xms1024M -Xmx1024M -jar minecraft_server.jar nogui ↑をコピーしておく ↓ 端末の編集ってとこにある貼り付けを押す。そしてペースト出来たら即ESC(コマンド入力モード的なのになる) ↓ wq って打ってEnterで保存して終了 こんな感じ。これで多分出来てると思う。参考サイトのURLがわかりません。ごめんなさい。 5.起動させる。 とりあえず起動ファイルを実行。 ./起動ファイル.sh んで、そのままだとデーモンで動く?から、↓ので窓を出す。 screen -r minecraft-server これで画面が出てくる。 rはウインドウの復元的なことをどこかで見た気がする。よーわからん。 おわり ていうかまじでわからんしにそう
https://w.atwiki.jp/momijimanjyu/pages/43.html
基本設定 SAMBAサーバ構築 環境 Server OS RedHatLinux2.4 手順 1.sambaをイントール 自分は、 #yum install samba でインストール 2./etc/rc.d/init.d/smbの起動 #/etc/rc.d/init.d/smb start 3.userの作成 sambaで使用するユーザの作成 #useradd -s /sbin/nologin(サーバ自体にログインを認めない為) sambauser #smbpassword -a sambauser パスワードを2度入力 4./etc/samba/smb.confの設定 取りあえず、この辺をおさえとけばOK!! workgroup = WORKGROUP ワークグループ名を指定する。 Windowsの標準は「WORKGROUP」になっているはず。 netbios name = FILESERVER 標準ではホスト名が共有サーバー名になるが、 ほかの名前に変更することもできる。 hosts allow = 192.168.0. 127. Sambaへの接続を許可するIPアドレスを指定する。 この例では192.168.0.と127.で始まるアドレスのみ接続できる load printers = no プリンタを共有しないときはnoに変更 security = user ユーザー名とパスワードを使ってアクセス制御する。 このほか、Windows95/98の共有レベルの制御などもある。 encrypt passwords = yes 暗号化したパスワードを使うか。 現在のWindowsはすべて暗号化パスワードに対応している。 unix password sync = yes SambaとLinuxのパスワードを同期させるか。 yesにするとSambaのパスワードを変更したときに、 Linuxのログインパスワードも同時に変更される。 5.smb.confのテスト #testparm smb.conf 問題なければ #/etc/rc.d/init.d/smb restart でsmbの再起動 6.終了 後はWindows側でマイネットワークから開けば共有フォルダが表示されます。 上へ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gleaning/pages/24.html
インストール wineは、Linux上でWindowsのソフトウェアをそのまま実行するためのソフトウェアで、Windows の API を X Window System 上で実装したものである。かなり多くのWindowsソフトウェアをLinux上で実行できる。 gentooでは下記のようにしてインストールできる。 emerge wine 2008年9月24日現在、wine-1.1.2 がインストールされる。 設定 wineでは ~/.wine の中に各種設定ファイルを置く。この中にCドライブがあって、C \Windowsディレクトリがあって…となるのだが、最近のwineではこのディレクトリの中を明示的に編集する必要はなくなってきているようだ。 昔は結構苦労したものなんだがねぇ… tips ソフトウェアのアンインストール アンインストーラを起動すれば、GUIで簡単にアンインストールできる。 アンインストーラは、 wine uninstaller として、起動する。 拡張子 .msi ファイルのインストール 拡張子が msi となっているファイルは MicroSoft のインストーラを使うタイプである。これを wine でインストールする際には wine msiexec /i foo.msi のようにする。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/57.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/26 20 26 fedoraが標準で用意しているwxGTKライブラリを追加すると、kaiengine実行時に下記エラーが発生する ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxClientDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV10wxMemoryDC has different size in shared object, consider re-linking ./kaiengine Symbol `_ZTV9wxPaintDC has different size in shared object, consider re-linking Fatal Error Mismatch between the program and library build versions detected. The library used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.4,compatible with 2.6), and your program used 2.8 (no debug,Unicode,compiler with C++ ABI 1002,wx containers,compatible with 2.6). Aborted (core dumped) この問題を回避するためソースファイル(SRPM)を入手、オプションを変更したRPMを作成する kaiengineに必要なwxGTKを作成し、fedoraにインストールする このページ内容の対象バージョン fedora 15 i686(32-bit版)でも確認しました fedora 14 i686(32-bit版)で確認しました fedora 13 i686(32-bit版)の内容をfedora 14 i686でも確認し、ページを更新しました バージョンが異なる場合、嘘の情報になってしまう可能性があります ページ内容は14確認時のものです 1.wxGTKのアンインストール 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 2.wxGTKライブラリのビルド 3.wxGTKライブラリのインストール コメント 1.wxGTKのアンインストール fedora標準のwxGTKをインストールしてしまっていたら、アンインストールする fedora標準のwxGTKを入れてないなら、この手順は不要 $ sudo yum erase wxBase wxGTK 2.wxGTKソースコードの入手とSPECファイルの修正 mockbuildユーザーを登録する $ sudo useradd mockbuild -s /sbin/nologin $ mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,SOURCES,SPECS,SRPMS,RPMS} $ echo "%_topdir $HOME/rpmbuild" ~/.rpmmacros wxGTKのソースコードをダウンロードし、インストールする $ cd ~ $ yumdownloader --source wxGTK $ rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm ビルドに必要なライブラリをfedoraに追加する $ sudo yum-builddep wxGTK-2.8.11-3.fc14.src.rpm wxGTKのSPECファイルを修正する --enable-compat24オプションを削除する $ cd ~/rpmbuild/SPECS $ cp wxGTK.spec{,.org} $ vi wxGTK.spec 変更前 --enable-timer \ --enable-compat24 \ ← この行を削除します --disable-catch_segvs 変更後 --enable-timer \ --disable-catch_segvs 2.wxGTKライブラリのビルド ビルドする $ rpmbuild -bb wxGTK.spec 3.wxGTKライブラリのインストール ビルドしたwxGTKをインストールする $ cd ~/rpmbuild/RPMS/i686 $ sudo rpm -ivh wxBase-2.8.11-3.fc14.i686.rpm $ sudo rpm -ivh wxGTK-2.8.11-3.fc14.i686.rpm 以上で、fedoraでのwxGTKライブラリのインストールは終わり。 上へ戻る コメント fedora 14 i686 (32-bit版)での内容でページを更新しました -- kar (2011-04-20 21 43 41) fedora 15 確認を追記 -- kar (2011-05-26 20 26 08) 名前 コメント