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LINUXメモ ls -la カレントディレクトリの内容(詳細,隠しファイル込) ls *pl カレントディレクトリの***plファイルのみ表示 emax extract_script_bin_U10.pl emaxで下記のファイルを起動 df -h 各ファイルシステムのサイズや使用状況の表示(サイズに応じた表示) perl extract_script_bin_U10.pl rm *.pl~ ファイル(****.pl~)の削除 pwd カレントディレクトリの絶対パス名を表示 cp zenki/extract_script_bin_U10.pl ./ ファイルのコピー(カレントディレクトリへ) mv extract_script_bin_U10 extract_script_bin_U10.pl ファイルの移動、ファイル名の変更 データの切り出し場所 /k00/users/guest/mori_kouki/test *.pl~ファイルはperl起動時に削除する $year_start = 1979; $year_end = 1979; $file_data = "sfc_snp_6hr_2byte"; $var = "UAOPN"; $layer = 1; $format = 1;
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samba 3.0.37のソースからのインストール TOP linux samba 3.0.37 install src コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 samba 3.0.37のソースからのインストールコンテンツ一覧 概要 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 設定ファイルのインストール 補足注意点 参考サイト 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 起動と停止についてはsambaのコマンド一覧を参照してください。 実行環境 CentOS 6.3(minimal) ubuntu server 12.04.1 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=samba# バージョンversion=-3.0.37# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name} cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget ftp //ftp.samba.gr.jp/pub/samba/samba-3.0.37.tar.gz -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}/source./configure --prefix=${ins_dir} \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install 設定ファイルのインストール 設定ファイルは展開したソースコードのなかに含まれています。 #設定ファイルの検索cd ${comp_dir}cd ${pack_name}${version}find ./ -type f -name smb.conf 実行結果 ./packaging/SGI/smb.conf./packaging/LSB/smb.conf./packaging/Debian/debian-woody/smb.conf./packaging/Debian/debian-sarge/smb.conf./packaging/Debian/debian-unstable/smb.conf./packaging/RHEL/setup/smb.conf./examples/dce-dfs/smb.conf./examples/tridge/smb.conf コメントアウトでの説明分や、初期サンプルの量に違いがあるだけで基本的にどれを使用しても問題ありません。 見慣れた形式という意味でRedHat(RHEL)を使用するのがよいと思います。 cp ./packaging/RHEL/setup/smb.conf ${ins_dir}/lib/. 補足 注意点 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
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IBM developerWorks Linuxカーネル解説 http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-linux-kernel/index.html カーネル・ソース https //www.kernel.org/ カーネルAPI http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-user-space-apps/index.html カーネルデバッグ http //www.ibm.com/developerworks/jp/linux/library/l-debug/#resources http //d.hatena.ne.jp/big-eyed-hamster/20090331/1238470673 http //www.mjmwired.net/kernel/Documentation/kdump/kdump.txt カーネルモジュール作成 http //wiki.bit-hive.com/tomizoo/pg/Loadable%20Kernel%20Module%A4%CE%BA%EE%A4%EA%CA%FD -
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内容はUbuntuの場合が多い。 Vi関連 シェルスクリプト 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す キーボードのキーコードを調べたい lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ログアウトした後もコマンドを実行し続ける MACアドレス通信相手のMACアドレスを調べる MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる NICのチップセットを調べる 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい gnuplot関連線種のサンプルを表示 tgif関連jpegとかをimportできないとき 設定ファイル scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグバグが発生した状況 対処方法 その他 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録ネットワーク最初に IPの設定 NFSの設定 NISの設定 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる32bit版を導入してラッパーをかませる方法 64bit版(非公式?)を使用する方法 64bit版UbuntuにOperaを導入する Athena Widget関連ライブラリ CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる yumのデータベースが壊れた?とき マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 /etc/fstabのマウントオプションautoについて Alt+Shift+Tabの挙動について Vi関連 別ページへ シェルスクリプト Windowsで作成した数値データのテキストファイルを,Linuxでシェルスクリプトを使って 処理しようとしてたら,exprで数値として認識してくれず演算できなかった。 散々調べたり考えた結果,改行コードが原因っぽい。 WindowsはCR+LF,UNIX/LinuxはLF,MacはCRなので,exprではCRを数値ではないと認識してたみたい。 lessやらviで見ても違いが分からないんで厄介だった。 バイナリエディタで見るとよくわかった。 それで変換は, $tr -d \r input_file output_file ちなみに,改行コードの確認は $od -c text_file あと,その時初めて使ったバイナリエディタのbviがviライクでいい感じだった。 便利そうなコマンドやコマンドの組み合わせの覚書 ある文字列を含むコマンドがあるかどうか調べたい find `echo $PATH | sed s/ /" "/g` -name "*set*" これはsetを含むコマンドを探したい場合。 パスが通っているディレクトリの中から探すので,一般ユーザだと/sbinとかの中は探してくれない。 yum searchの結果からパッケージ名にキーワードが含まれている項目のみ抜き出す yum search bind | cut -d -f1 | grep bind 上記の例はbindをパッケージ名に含む項目を抜き出す場合 キーボードのキーコードを調べたい xev lessで現在開いているファイルを最新の情報にしたい R teeコマンドで標準エラー出力もファイルに書き込みたい ただしbashの場合の話,tcshは無理だったと思う(要調査) 例えばmakeの場合 make 2 1 | tee make_log.txt ちなみに画面には標準出力と標準エラー出力,ファイルには標準エラー出力のみを出力したい場合は make 3 1 1 2 2 3 |tee make_error_log.txt ログアウトした後もコマンドを実行し続ける あんまり使わないから,いざ使いたいときに大抵忘れてるんでメモしておく nohup command [arg] argはcommandの引数。 MACアドレス 通信相手のMACアドレスを調べる あらかじめ相手とpingなどで通信を行ったあと, arp 相手のIP で調べられる。 MACアドレスからネットワーク機器の製造元ベンダを調べる MACアドレスの上位24bitはハードウェアベンダを示しており,以下のサイトで検索するとどのベンダの製品化が分かる。 IEEE OUI and Company_id Assignments NICのチップセットを調べる lspci dmesgから探すという手もある。 拡張子だけが違う同一名のファイルを拡張子はそのままに一度にファイル名を変更したい for i in `ls inuputfile.*`;do mv ${i} outputfile.`echo ${i} | cut -d . -f 2`; done lsの結果を各ファイルごとにフルパスで欲しい どうやらlsコマンドのオプションでは提供されていないようで,findコマンドを用いて以下のようにやる。 find /home/user/ -maxdepth 1 -mindepth 1 上記はuserのホームディレクトリ内のファイル・ディレクトリのみをフルパスで表示する。 gnuplot関連 線種のサンプルを表示 gnuplot test tgif関連 jpegとかをimportできないとき ubuntu8.04の場合だが、 netpbm と libjpeg-progs のパッケージをインストールするとできるようになった。 libなんとかをインストールすれば,他の画像もimportできるかも(未検証) 設定ファイル /etc/X11/app-defaults/Tgif に設定が書いてある。あと,上記ファイルのTgif.IconPixmap でアイコンが指定されており,デフォルトでは /usr/share/tgif/ にxpmファイルが置いてある。 scim+anthyで漢字変換ができなくなるバグ 日本語入力システムとしてscim+anthyを使用しているときに、漢字変換ができなくなるバグについて。 バグが発生した状況 バグの状況 日本語を入力するために漢字変換を行おうとすると発生。半角スペースが入力され、右側に変換しようとしていたひらがなが残ったまままscimが死亡。ターミナル他sylpheedやfirefoxでも起こった。変換前のひらがなの状態で入力を確定すればバグは発生しない。Xの再起動、マシンの再起動を行ってもバグは発生した。 日時 2008年4月22日夕方くらい バグが発生したマシンの環境 OS VineLinux4.2(VMware上) インプットメソッド(IM) scim 日本語入力システム anthy 原因 不明。前触れなく突然起こった。 対処方法 ホームディレクトリの ./anthy を削除して、anthyを立ち上げなおしたら直った。ただ、原因はまだ不明。 その他 scim+anthyで「るいヴぃとん」と入力し変換しようとすると、上記のバグが発生する。ただし、こちらは「るいヴぃとん」と入力したプロセスのみでしか起こらない。他のプロセスでは通常通り変換できる。 64bit版Ubuntu9.04をインストールしてから使える状態にするまでの記録 ネットワーク 最初に どういうわけかインストール時に作成したユーザは,ネットワークを使用できないように設定されていた。(インストール時の設定が悪かっただけかもしれないが) 以下の操作で解除する。 上パネルのシステム→システム管理→ユーザとグループ→(作成したユーザの)プロパティ→ユーザの権限→有線及び無線ネットワークに接続できるのチェックボックスにチェックを入れる ※ユーザのプロパティに変更を加えるにはロックを解除する必要がある。 IPの設定 /etc/network/interfaces に設定を書く。以下サンプル。 auto lo iface lo inet loopback iface eth0 inet static address 123.45.67.89 netmask 255.255.255.0 gateway 123.45.67.1 auto eth0 あとは /etc/init.d/networking restart で多分大丈夫。 NFSの設定 デフォルトではnfsのクライアントは入っていないので, apt-get install nfs-common で導入後, /etc/fstab に必要な情報を追記しておく。 nfsserver /commondir /nfsdir nfs rw,hard,intr 0 0 例えばこんな感じ。マシン名,ディレクトリ名は適当に。optionにnoautoを加えると自動でマウントをしないようになる。 NISの設定 NISもNFS同様デフォルトでは入っていないので,まずインストールする。 apt-get install nis インストール中にNISのドメイン名を設定しなければならない。ネットワーク管理者に聞くか,すでにNISが導入されているマシンで nisdomainname または ypdomainname とコマンドを打つか,Ubuntu 9.04の場合 /etc/defaultdomain を,CentOS 5の場合 /etc/sysconfig/network を見れば記述されている。 次に /etc/nsswitch.conf を編集する。passwd ,group ,shadow ,services の各項目の最後にnisを追加していく。例えば以下のようにする。 passwd compat nis 64bit版UbuntuのfirefoxでFlash Playerを動作させる 32bit版を導入してラッパーをかませる方法 下記のページのコメント欄参照 http //ubuntu.livedoor.biz/archives/64539867.html 手順の部分を引用すると http //janvitus.interfree.it/ubuntu/index.html ここのリポジトリを追加して sudo apt-get install ia32-libs ia32-libs-gtk linux32 lib32asound2 nspluginwrapper gsfonts-x11 http //www.adobe.com/shockwave/download/download.cgi?P1_Prod_Version=ShockwaveFlash ここからinstall_flash_player_9_linux.tar.gzをダウンロードして解凍。 libflashplayer.soとflashplayer.xptを/usr/lib/firefox/pluginsにコピー, となる。 64bit版(非公式?)を使用する方法 サイトhttp //labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.htmlから libflashplayer-10.0.22.87.linux-x86_64.so.tar.gz をダウンロードしてきて展開する。 libflashplayer.so というファイルができるので /usr/lib/mozilla/plugins に置く 64bit版UbuntuにOperaを導入する http //jp.opera.com/ からダウンロードしようとすると,x86_64を選択しても何故かi386用のファイルがダウンロードされるので(2008年6月23日時点) http //www.opera.com/ からダウンロードする。 Athena Widget関連ライブラリ libxaw-headers libxaw7 libxaw7-dev このあたりを入れておけば大丈夫だろう。 CentOS5でyum updateをしたときのトラブル対策 なんかパッケージのダウンロードが異常に遅い デフォルトで接続されるupdate serverだと膨大な時間がかかってしまうので yum install yum-fastestmirror を最初にやっておいて速いサーバから落としてくるようにする。 yum updateしたらpackageがconflictsしてるとか言われてerrorで止まる 2009/6/17にyum updateしたら Error python-devel conflicts with python 2.4.3-24.el5 と言われて失敗。 ググってみたところ http //d.hatena.ne.jp/yokkuns/20090421/1240319175 で同じ現象が起きている人を発見。 上記のページによると, # rpm -qa python python-2.4.3-21.el5 python-2.4.3-24.el5 でわかるように新旧パッケージが混在していることが原因らしい。 そこで, # yum remove python-2.4.3-21.el5 で古い方を削除してやる。 その上でyum updateを実行すると,今度は Transaction Check Error file /sbin/mkinitrd from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /sbin/new-kernel-pkg from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 file /usr/share/man/man8/mkinitrd.8.gz from install of mkinitrd-5.1.19.6-44 conflicts with file from package mkinitrd-5.1.19.6-28 というerrorが発生したので,前と同じ要領でmkinitrdの古いversionをremoveする。 これでyum updateも無事完了した。 yumのデータベースが壊れた?とき yum clean all でデータベースを初期化できる。 マザーボードの温度・電圧・ファン回転数を計測する # apt-get install lm-sensors で関連パッケージとともにインストールする。 # sensors-detect でセットアップを行う。 基本的にEnter連打でOK。 マザーボードによってはセンサーが見つからないこともある。 $ sensors で温度などの情報を見ることができる。 Ubuntu9.04から9.10にアップグレードしたときの記録 不具合が多いと話題の9.10だが,報告されているようなHDDが認識されないとか画面出力が全くされないとか, そういった致命的な不具合は幸い自分の環境では発生していない。 しかし細かな不具合(と言うよりは仕様変更?)があったので記録しておく。 VMwarePlayerのマウスポインタの不具合 VMwarePlayerのバージョンは2.53で,ゲストOSはWindowsXPpro。 症状は,マウスポインタが(VM中の)画面左上640*480くらいの領域でしか正常に動作しないというもの。 VMwarePlyaer3.0にアップグレードしたら治った。 原因は調べていないし,VMも2.53を再インストールするだけでも良かったかもしれない。 記録しておくほどの情報でもない気もするが一応。 /etc/fstabのマウントオプションautoについて nfsのファイルシステムを起動時にマウントするように記述していたのだが, 9.04までではマウントオプションにautoを記述していなくても起動時に自動でマウントしていた。 それが9.10(というよりはmountの仕様が変わったのかも...)からは記述が無い場合の動作がnoautoになったようである。 2009/11/11追記 マウントオプションにautoと明記していても自動でマウントしなかった。 要調査 2009/11/25追記 本日アップデートを行ったところ,問題は解消されていた。 2010/1/7追記 書くのが遅くなったが,12月の頭にはまた自動でマウントされなくなっていた。 2010/1/8追記 とりあえず対症療法的な対策。上のメニューバーから, システム- 設定- 自動起動するアプリ で「自動起動するプログラム」タブで「追加」ボタンを押す。 そして,コマンドの欄に mount デバイス or マウントポイント を書く。ここを見ているということは,fstabにNFSマウントの設定が書いてあるはずなので,それを前提に上記は書いている。 それと,fstabのNFSマウントの部分にuserオプションを追加しておいた。 これは未検証だが,恐らく必要なんじゃないかなぁと思っている。 Alt+Shift+Tabの挙動について Ubuntu 9.10に限った話ではないのだが,デフォルトのUbuntuでは,Alt+Tabでwindowの切り替えはできるが,Alt+Shift+Tabで逆順に切り替えができなかった。 その設定の変更方法を調べて分かったので記録しておく。 Ubuntu 9.10の場合, システム- 設定- キーボード- 「レイアウト」タブ- 「レイアウトのオプション」ボタン と進んでいき, Key(s) to change layout グループを開く。デフォルトではこの中の「Alt+Shift」のチェックボックスにチェックが入っていたのでチェックを外す。この方法でいけた。 Ubuntu 7.10の場合,レイアウトオプションの中のグループがGroup Shift/Lock behaviorで, Alt-Shift chages groupのチェックを外すらしい。ここのページ参照- http //astro3.sci.hokudai.ac.jp/wiki/index.php?kat%2FComputer%2FLinux%2FUbuntu ちなみに,Key(s) to change layout (Group Shift/Lock behavior)は日本語キーボートと英語キーボードのレイアウトを行き来する場合などに使うっぽい。 ここのページ参照- https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=1139 私もVineLinux4.2を使っていて同じように日本語変換が出来なくなりました。 原因不明ですが、頻発するのが気持ち悪いので別のLinuxを試そうか悩んでいます。 -- とおりすがり。 (2008-08-03 21 51 42) 「NICのチップセットを調べる」は「lspci | grep Ethe」とかの方がいいと思います。 -- 名無しさん (2010-12-25 01 46 09) http //xn--pckuae6an0k0e9b.biz/ -- テレホンセックス (2011-01-05 13 27 27) 騎乗位だけで月100万(人・ω・)♂ http //ylm.me/index.html -- ぷぅにゃん (2011-11-29 18 35 39) 名前 コメント このページを編集
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Linux Shell ネットワーク ファイアウォール
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Pacman Pacmanは Arch Linux の一コンポーネントとして開発された、パッケージ管理システム。 ▲rxvt上で実行されたPacman 各種データ 開発者 Judd Vinet ら 開発状況 開発中 初版 2002年2月25日 最新版 6.0.0 / 2021年5月20日 (*1) 対応OS Linux(i686 , x86-64) 種別 パッケージ管理システム ライセンス GPL ウェブサイト https //www.archlinux.org/pacman/ 概要 Pacmanはパッケージのインストール、検索、アップグレード、削除、クリーンアップなど、パッケージ管理に関するほぼ全ての作業を行う。 パッケージをインストールする時は、インストールするパッケージの依存関係を自動的に解決し、全ての必要なパッケージのダウンロードおよびインストールを行う。 リポジトリ以外から、つまりローカルシステムやインターネット上のパッケージファイルからのインストールも可能である。 理論的には、利用者は一つのコマンドを実行するだけでシステムの完全なアップグレードが行える。 Pacmanは、Arch Linuxの他にFrugalwareのパッケージマネージャにも採用されている。 Pacmanは全てのパッケージに、コンパイルされたバイナリファイルを含む圧縮されたtarアーカイブを使用する。 パッケージはリポジトリ設定によりFTP、HTTPまたはその両方でダウンロードする。 ダウンロードに使用するソフトウェアはデフォルトではwgetだが、aria2など他のダウンロードユーティリティへのカスタマイズも可能である。 また、ソースコードからのパッケージ作成を補完するArch Build Systemが用意されている。 主な使用法 パッケージのインストール リポジトリ上にあるパッケージの検索 pacman -Ss [キーワード] リポジトリ上にあるパッケージのインストール pacman -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [ファイルパス] インターネット上にあるパッケージ(.pkg.tar.xz/gz)のインストール pacman -U [URL] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) pacman -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 pacman -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 pacman -Rs $(pacman -Qtdq) システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 pacman -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード pacman -Syu ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 pacman -Qs [キーワード] インストール済みパッケージの情報 pacman -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト pacman -Ql [パッケージ名] インストール済みパッケージのリストアップ pacman -Qqe pkglist リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール pacman -S $(cat pkglist) その他 パッケージキャッシュ (/var/cache/pacman/pkg) のクリーンアップ pacman -Scc 外部リンク pacman - ArchWiki 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク pacman.git - The official pacman repository コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-27 19 14 33) 名前 コメントログ
https://w.atwiki.jp/hinami/pages/26.html
Linux IPアドレスの追加 PHP
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perl 5.16.2のソースからのインストール TOP linux perl 5.16.2 install src コンテンツ一覧 +コンテンツ一覧 perl 5.16.2のソースからのインストールコンテンツ一覧 概要 実行環境 実施手順ソースの入手、コンパイル~インストール 補足注意点 参考サイト 概要 ソースからコンパイルを行ってインストールする方法 実行環境 CentOS 6.3(minimal) 実施手順 ソースの入手、コンパイル~インストール ############################################################# OSによってパターンが変わります############################################################# 管理者権限で実行su - # case by CentOSsudo su # case by ubuntu ############################################################# 以降の手順は基本的に同じです。############################################################ # ソースダウンロード先comp_dir=/usr/local/src# パッケージ名pack_name=perl# バージョンversion=-5.16.2# ソースのファイル形式ext=.tar.gz# tar解凍時のオプションext_opt=z# インストール先ディレクトリins_dir=/opt/${pack_name} cd ${comp_dir}rm -rf ${pack_name}${version}wget http //www.cpan.org/src/5.0/perl-5.16.2.tar.gz -O ${pack_name}${version}${ext}tar ${ext_opt}xf ${pack_name}${version}${ext}cd ${pack_name}${version}./configure.gnu --prefix=${ins_dir} \ make /bin/mv ${ins_dir} /tmp/${pack_name}_bk`date +%Y%m%d%H%M%S`make install 補足 注意点 ソースからのインストールに関する共通の注意点を参照してください。 参考サイト Today - Yesterday - Total -
https://w.atwiki.jp/takonori/pages/14.html
Linuxあれこれ 使うのはFedoraCore6 インストール 公式ページからインストールイメージをダウンロード(FC-6-i386-DVD.iso)
https://w.atwiki.jp/banrui/pages/17.html
ubuntu Linuxでemacs apt-getの使い方 参考サイト コマンド rootへ sudo su - ユーザ変更 su ユーザ名 sudo aptitude update sudo aptitude safe-upgrade sudo aptitude install ~~~~ aptitude search ~~~~~