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Yay Yay(Yet Another Yogurt)は、Arch User Repositoryからのソフトウェアのインストールや管理を行うAURヘルパーである。 ▲LXTerminal上で実行されたYay 各種データ 開発者 jguer 開発状況 開発中 初版 2016年12月3日 最新版 10.3.1 / 2021年7月30日 対応OS Arch Linux 種別 AURヘルパー ウェブサイト https //github.com/Jguer/yay 概要 Yayは、yaourtやapacman、pacaur(*1)のデザインに基づいて開発されている。 pacmanライクなインターフェース、yaourtスタイルの対話的な検索・インストール機能、最小限の依存関係、ユーザーの入力を最小限に抑えることなどを目的としている。 Yayはタブ補完機能を持ち、pacman同様インストール前にユーザーに確認を行うようになっている。 また、検索は適切に絞り込まれ、インストール時には選択肢が表示される。 Yayの依存関係の解決は高度で、ビルドにのみ必要なパッケージはビルド後に自動で削除される。 日本語対応について v10.0.3より日本語がサポートされた。以前までは英語で表示されていたメッセージの一部が日本語で表示されるようになった。(*2) ただし、メッセージに対する返答は半角英数字で行わなければならない。 v10.0.3のリリース以降、日本語の修正を行ったプルリクエストがマージされた。(*3) インストール Yayはそれ自体がAURにある為、PKGBUILDを複製しmakepkgでビルドしてインストールする。 git clone https //aur.archlinux.org/yay.git cd yay makepkg -si 別のAURヘルパーから移行する場合は、そのAURヘルパーでYayをインストールすることも出来る。 また、 Manjaro では公式リポジトリに登録されており、pacmanでのインストールも可能である。 主な使用法 パッケージのインストール AURにあるパッケージの検索 yay -Ss [キーワード] AURにあるパッケージのインストール yay -S [パッケージ名] ローカルシステム上にあるパッケージのインストール yay -U [ファイルパス] パッケージの削除 指定したパッケージのみの削除(依存関係にあるものは削除しない) yay -R [パッケージ名] 指定したパッケージとそれ以外で使用されない依存関係にあるものを削除 yay -Rs [パッケージ名] 孤立したパッケージの削除 yay -Yc システムのアップグレード リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期 yay -Sy リポジトリとローカルパッケージデータベースとの同期およびアップグレード yay ローカルパッケージデータベースの検索 インストール済みパッケージの検索 yay -Q [キーワード] インストール済みパッケージの情報 yay -Qi [パッケージ名] インストール済みパッケージのファイルリスト yay -Ql [パッケージ名] リストアップしたパッケージ情報を元にしたインストール yay [キーワード] その他 AURにあるPKGBUILDをダウンロード yay -G 外部リンク Yay - GitHub H53. Arch Manjaro で「pacman」と「yay」のコマンド操作 - ディストリ(Linux) を楽しもう! 脚注に記載されているウェブサイトへのリンク Release v10.0.3 · Jguer/yay - GitHub fix(translate) Japanese by Hayao0819 · Pull Request #1344 · Jguer/yay - GitHub コメント欄 コメント欄の利用に関してはコメント欄の利用を参照して下さい。 本ページに無関係な内容のコメントは一律して削除されます。Wiki運営に関しては Wiki運営掲示板 にお願いします 。 投稿されているコメントへの返信の際は、必ず返信したいコメント横の○にチェックを入れて返信して下さい。 +上記の内容を守れる方のみご利用ください。 上記の内容を守れる方のみご利用ください。 コメントログ作成 - 名無しさん (2020-05-28 12 22 53) 名前 コメントログ
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Linux設定備忘録 @ ウィキ 目次 初期セットアップ WEBサーバー化
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Vine Linux を中心に・・・ 目次 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ Calc と連携できる RのインストールⅠ OpenOffice.org をソースからインストール JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール patch について Rをソースからインストール Adobe Readerをソースからインストール OpenOffice.org をパッケージからインストール Rをパッケージからインストール ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ コメント 便利なリンク 参考書 続編:Calc と連携できる RのインストールⅡ (2007/11/22) 前回の設定通りにすると,設定しているユーザーのみCalcとRの連携を利用できるが,今回はパソコンのユーザー,みんなが使えるように設定する。 前回より変更する点は: 環境変数の設定ファイルの変更 拡張機能の追加方法の変更 環境変数の設定 ここでは,みんなの環境変数を変更するために「 /etc/profile 」を変更する。 # emacs /etc/profile 注:このファイルを変更する前,【 cp /etc/profile /etc/profile.old 】などでバックアップを取る事をお勧めします><;; < # System wide environment and startup programms,for login setup >の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 システムを再起動する。 拡張機能の追加 OpenOffice.org Calc においての設定: 「ツール」-「拡張機能マネージャー」- 「OpenOffice.org拡張機能」 -「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 その他は前回と一致する Calc と連携できる RのインストールⅠ (2007/11/14) システムの準備: 【 apt-get install R 】によって,パッケージからRを入れている場合は削除すべき:【 apt-get remove R 】 【 apt-get install 】で入れておく必要のあるもの readline readline-devel XOrg-devel gcc,f2cとg77(fortran)などのコンパイラがない場合は入れて置くべき ダウンロード:(/root または /home などへ保存) R のソースファイル(CRANから) RProxy のソースファイル(sunsiteから)を書き加えて,保存して閉じる。--他のソフトウェアと連携するためのもの Uno Component StatConnector.oxt(Linux用)--OOo Calc用のコンポーネント 必要に応じて,デモファイルもダウンロード:http //sunsite.univie.ac.at/rcom/download/devel/RDemoDens.ods インストール: # tar zxvfp R-2.6.0.tar.gz Rソースファイルの解凍 # tar zxvfp R-devel_2007-05-09.tar.gz RProxyソースファイルの解凍 # mv R-devel_2007-05-09 R-2.6.0/src/extra/proxy R-devel_2007-05-09 を R-2.6.0/src/extra/proxy という名前に変更 # patch -p1 -d /root10/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch パッチファイルの適用 「Assume -R ?」などと聞かれたら, y を入力する。 # cd R-2.6.0 # ./configure --enable-R-shlib オプションの付いたconfigure # make # make install # cd /root (/home) に戻る 【 R 】と入力し、うまくインストールされていることを確認する。 q() で終了させる。 環境変数の変更 環境設定ファイルの区別: 環境設定ファイル 役割 /etc/profile すべてのユーザーに共通の設定を記述 ~/.bash_profile 各ユーザーがログインしたときにのみ,bashが読み込む設定(環境変数など)を記述 ~/.bashrc bashが新たに起動するたびに読み込む設定(エイリアスなど)を記述 ここでは,環境変数を変更するために「~/.bash_profile」を変更する。 # emacs ~/.bash_profile User specific environment and startup programms の下に, export R_HOME="/usr/local/lib/R" export LD_LIBRARY_PATH="/usr/local/lib/R/lib" を書き加えて,保存して閉じる。 RProxyを移動させる $ cp R-2.6.0/src/extra/proxy/libRproxy.so /usr/local/lib/R/lib ローカルへコピー♪ システムを再起動する。 OpenOffice.org Calc においての設定 「ツール」-「拡張機能マネージャー」-「マイ拡張機能」-「追加」からダウンロードした StatConnector.oxt を追加する。 「ツール」-「オプション」-「セキュリティ」-「マクロのセキュリティ」を”中”または”低”に設定する。 RとCalcの連動をテスト: デモファイルを起動し,スライダを動かしてみる。 OpenOffice.org をソースからインストール (2007/11/14) ダウンロード: http //ja.openoffice.org/downloadより最新のものを,/rootまたは/homeなどへダウンロードする ダウンロードファイルのあるディレクトリで, # tar zxvf OOo_2.3.0_LinuxIntel_install_wJRE_ja.tar.gz ダウンロードファイルを解凍する # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/*.rpm JREを含めたすべてのrpmファイルをインストール すでに最新バージョンのJREをインストールした場合は: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/ o*.rpm OpenOffice.orgのみインストール ここで,コマンドで $ /opt/openoffice.org2.3/programm/scalc (文末はsbase,scalc,sdraw,simpress,smath,swriter)などでも起動できるが,メニューに登録する方法もある: # su -c rpm -ivh OO*/RPMS/desktop-integration/openoffice.org-redhat-menus*.rpm 注:Vine Linuxの場合 システムを再起動させる。 アンインストールの方法に関して: # su -c rpm -e `rpm -qa|grep "openoffice\.org.*2\.3"` 注:OpenOffice.org2.3の場合 JRE(Java Runtime Environment)をソースからインストール (2007/11/13) ダウンロード: http //java.comの「JAVA ソフトウェアのダウンロード」へ行き, Linux RPM (自己解凍ファイル) をダウンロードする。 インストール:(/usr にファイルを書き込むため,root権限が必要) # cd /usr すべてのユーザーが使えるように/usrへインストール # mkdir java /usr にjava というディレクトリを作成する # mv ~/Desktop/jre-6u3-linux-i586-rpm.bin . ファイルをダウンロードしたディレクトリより /usr/java へ移動 # chmod a+x jre-6u3-linux-i586-rpm.bin 実行できるように権限を変更する # ./jre-6u3-linux-i586-rpm.bin rpm ファイルを作成する すると,契約書が表される。最後まで進んだら,【 yes 】と入力し,作成処理が開始する。 現在のディレクトリ( /usr/java )に rpm ファイルが作成される。 # rpm -iv jre-6u3-linux-i586.rpm パッケージのインストール すると,jre1.6.0_03(パッケージ番号)と言う名前のディレクトリが作成される。 有効化と設定: # cd /usr/lib/mozilla/plugins Mozillaのインストール先ディレクトリ /plugins に入る # ln -s /usr/java/jre1.6.0_03/plugin/i386/ns7/libjavaplugin_oji.so 現在のディレクトリで,JREディレクトリの libjavaplugin_oji.so ファイル へのシンボリックリンクを作成する Mozillaブラウザを起動(すでに開いている場合は再起動)する。 「編集」-「設定」-「コンテンツ」-「Javaを有効にする」を選択する。 Javaのインストール完了したかどうかのテスト http //java.com/ja/download/help/testvm.xml アンインストール: # rpm -q jre JREのバージョンを確認する # rpm -e jre-1.6.0_03-fcs アンインストール patch について (2007/11/07) コマンド patch についてのページ:patch OOo&Rの連携のためのインストール手順にて 英文の“Apply the patch src/extra/proxy/R-devel_patch to the R top-level directory”で実行するためのコマンドはこのように: patch -p1 -d /root/R-2.6.0 R-2.6.0/src/extra/proxy/R-devel_patch 先生に助けていただきました!^口^ Rをソースからインストール (2007/10/19) 【 apt-get install R 】でもインストールは可能だが,少しバージョンが遅れているようなので,ソースからのインストールを試してみました。 システム: Vine 4.1 R-2.6.0 インストールのために必要なもの : gcc と fortran コンパイラ(f2c or g77),ほとんどの場合は自動的にインストールされているが,ない場合は「Synapticパッケージマネージャ」で「gcc」または「f2c」,「g77」でパッケージを検索し,インストールします。 インストールするにはこのように: $ apt-get install gcc gcc(Cのコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install gcc-g77 g77(Fortran 77のコンパイラー)の関連パッケージをインストール $ apt-get install f2c f2c(Fortranのコンパイラー)の関連パッケージをインストール Xorg-devel(X window system 関連のものみたい><具体的なことはまだ分からない): 【 apt-get install XOrg-devel】 インストール手順: CRANからソースファイルをダウンロードし,/home(または /root)に保存する 解凍し,configure と make をします。 # tar xvfz R-2.6.0.tar.gz ’ファイルの解凍 # cd R-2.6.0 # ./configure make の準備 # make # make install ’ここでは,管理者の権限が必要 一時的に管理者権限 を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト とても親切なサイト:山本先生の「Rのインストール」 Adobe Readerをソースからインストール (2007/10/16) 1.Adobe Readerのダウンロードページから,最新バージョンのファイルをダウンロードする。---一時的に管理者権限を利用するには,スーパーユーザーになれば良いでしょう: # su rootのログイン # exit rootのログアウト 2.ターミナルウィンド(あの真っ黒の画面♪)で,ダウンロードファイルを置いてるディレクトリで,(ファイル名を入れ替えて!!⇒)【 rpm -ihv AdobeReader_jpn-7.0.9-1.i386.rpm 】を実行する。 ◎完了!!^^ インストール完了の確認(わたしの場合は):「アプリケーション」⇒「オフィス」に入っているかどうか。(なぜオフィスのメニューに入っているんだろう??><) OpenOffice.org をパッケージからインストール (2007/10/12) 1.メニューの「ディスクトップ」−「システム管理」−「Synapticパッケージマネージャ」を開き、検索のところでパッケージ名で【 OpenOffice 】を探してもらい、関連のあるものをチェック(インストールを選択)します。 2.「依存により要求された変更を追加しますか?」と聞かれたら、【マーク】を選択します。 3.パッケージマネージャの主画面の上の部分にある【適用】をクリックします。 4.インストールの確認:メニュー「アプリケーション」に「オフィス」という項目が増えているかどうかを確認します。 Rをパッケージからインストール (2007/10/12) またも先生に許可を得て,新たしいマシンにVine Linux4.1を入れました!今回はフルインストールでも無事でした^口^ 今日は,Na先輩&しも先輩,そして「空飛ぶカボチャ」と言うサイトから教えてもらいながら,Rを入れることに成功しました。 先生がおっしゃったように【 apt-get install R 】を入力しても,エラーメッセージの”パッケージRはありません”と出て,うまくいきませんでした。 HPの空飛ぶカボチャを参考に: Rのパッケージが入っているVine extraを有効にし(デフォルトは無効),パッケージRをダウンロード&インストールという作業でした: 1.root権限で,【 vi /etc/apt/sources.list 】と入力viというエディタでsources.listを編集) 2.sources.listの中のこの部分を書き加える。 # (master) rpm [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree rpm-src [vine] http //updates.vinelinux.org/apt 4.1/$(ARCH) main plus extras updates nonfree} 3.次にapt-getする: apt-get update #アップデートリストをダウンロード apt-get upgrade #アップデートをインストール apt-get install R #アップデートしたパッケージRをインストール 4.【 R 】と入力し,Rが立ち上がる。 注:vi(まだemacsが使えない><)の操作方法 さらに,RjpWikiのRのインストールのページも参考になります。 ❀❀Linuxのはじまりぃ❀❀ (2007/10/9) 9月下旬にI先生に許可を得られた上で,研究室のあるパソコンにLinuxを入れてみました。自分で何回も試してみても失敗したから,先生に助けていただきましたm_ _m 今日はネットワーク設定に挑戦してみました⇒失敗!! /usr/sbin/netconfig からIPアドレスとネットマスクを設定したけど,OKを押しても保存されないみたい・・・アドレスが消える>< /etc/sysconfig/network-scripts を直接編集するという方法もあるみたいですけど,emacsも使えないし,編集方法が分かりません。 ネットワーク設定が完成すれば,RとOOoを入れて,Linux上の連携はどのようになるかを確認したいです。 コメント 名前 コメント お役に立てて光栄です^口^始ったばっかりですので,きっとどこかに問題があると思います。また意見を聞かせてもらえたら助かります!よろしくお願いしますm__m -- tryo (2007-11-14 18 15 15) Java、Rのインストール法参考にしております。コマンドとその意味を書いててくれてわかりやすい◎ -- yohshimo (2007-11-14 10 56 35) 全体のアップデートをしたからと考えられるが,いつの間にかEmacsが入ってました!^口^ -- tryo (2007-10-16 10 37 33) R(RCOM)とOOoをつなぐUno ComponentをCalcに拡張機能として追加ようとしたけど、Windows上のようにうまくいきません!><・・・StatConnector_Linux.oxtの有効化が出来ません。どうすればいいでしょう(泣) -- tryo (2007-10-12 23 10 36) 次に・・OpenOffice.orgを入れたいと思います!てふーもしたいけど難しそう>< -- tryo (2007-10-12 16 59 01) ESS(Emacs Speaks Statistics)が気になります!RjpwikiにあるESSのページ 今度使ってみたいと思います。 -- tryo (2007-10-12 16 52 25) 便利なリンク Linuxコマンド集(逆引きコマンド集) 参考書 Linuxの教科書 (IDGムックシリーズ) (2007-10-30)
https://w.atwiki.jp/linux-wiki/pages/10.html
Linuxなどのリスト とりあえずLinux関係なら何でもいいので、バンバン入れましょう。書いたらここに載せてください。
https://w.atwiki.jp/gpdwin/pages/44.html
GPD-WINは通常のノートPCと同じ仕様であり、 ブートローダーがUEFI64bitなので様々なLinuxディストリビューションが動作します。 ・UbuntuLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・UbuntuLinux Wubi-For-Ubuntu Windows上からアプリとしてデュアルブートするUbuntu。 パーティションやブートローダーを破壊しないのでお勧め。 Windows上で1ファイルイメージを作成して起動する形になります。 ・Fedora 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・Debian GNU/Linux Multi-Archのイメージファイルなら問題なく起動します。 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・ManjaroLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。 ・GentooLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応ですが、grub.cfgの設定は不要です。 逆に画面が表示されなくなります。 ・OpenSuseLinux 初期状態でUSBからブートローダー起動します。 ただ、Intel Graphicsが非対応なので、grub.cfgに「i915.modeset=0」の追加が必要です。
https://w.atwiki.jp/jobyama/pages/14.html
ディストリビューション (覚えてる範囲で) Red Hat系 Red Hat Linux CentOS Fedora Turbo系 Turbo Linux Debian系 Ubuntu なんだっけかな? PC Linux
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/38.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/12 05 14 ここでのネットワーク設定の説明は、ルーターを使用したネット接続、LinuxのPCをLANケーブルで結線しているオーソドックスな構成をベースとしている。 モバイル回線でのネット接続、ルーターとPCの間を無線接続のような環境には当てはまらないかもしれない。 環境ごとの細かな設定は各自で調べて設定してほしい。 簡単にまとめると、もっとも設定が容易になるのはUPnP、DHCP、LinuxのFWなしの組合せ ただし環境によっては通信不安定だったり、セキュリティ上の問題が発生する場合も考えられるため、各自の環境における最適な組合せは、各自で調べてほしい 旧内容ページ 1.ルーターのポート開放1.1. UPnP ( Port=0/udp ) 1.2. Port=30000/udp 1.3. Port=34525/udp, DeepPort=34523/udp 2.LinuxのIPアドレス設定2.1. DHCP 2.2. Static 3.Linuxのファイアウォール設定3.1.ファイアウォール無効(停止) 3.2.ファイアウォール有効(実行) コメント 1.ルーターのポート開放 ルーターにKai通信を許可するUDPのポート開放設定が必要で、選択肢としては下記の3パターンあるので、いずれかを選択する。 使用しているルーターの取扱説明書またはオンラインマニュアルを見ながら、ポート開放する。 ポート開放がよくわからない場合、こちらのサイト(ポート開放方法) を参照すると良いだろう。 1.1. UPnP ( Port=0/udp ) ルーターのUPnPサービスを有効にする必要がある 下記の固定ポート設定が不要になるので、オススメ 1.2. Port=30000/udp 固定ポートを使用するパターン。30000は初期値であり必ずしも30000でなくとも良い、未使用の番号なら何番でも良い Kai 7.4.18の推奨設定でもある 1.3. Port=34525/udp, DeepPort=34523/udp Portに加えてDeepPortも併用するパターン。分かりづらい番号はKai 7.0.0.7の初期設定値 Port=30000/udp, DeepPort=0/udp設定で通信が安定しない場合に試すと良い 2.LinuxのIPアドレス設定 2パターンのいずれかを選択する 設定方法はルーターやディストリビューションによって変わるので、ここでは説明しない。オンラインマニュアルを調べてほしい 2.1. DHCP ルーターのDHCPサービスをを使用して、IPアドレスを自動で割り当てる ルーターのDHCPサービスを有効にする必要がある DHCPを選択するとき、ルーター設定のポート開放はUPnPに限定される 2.2. Static ルーターのDHCP割り当て範囲外になるIPアドレスを手動で設定する ルーターのポート設定の3パターンをすべて試すことができるので、オススメ なお、ルーターによっては範囲設定に制限のある機種も存在するため、設定可能なIPアドレスは環境ごとに各自で調べること 3.Linuxのファイアウォール設定 2パターンのいずれかを選択する 設定方法はディストリビューションやファイアウォールの種類によって変わるので、ここでは説明しない。オンラインマニュアルを調べてほしい 3.1.ファイアウォール無効(停止) ファイアウォールを使用していないなら、設定することは何もない 3.2.ファイアウォール有効(実行) ファイアウォールを使用中の場合、Kai通信を許可するルールを追加する 許可するルールとして、34522/tcpは必須。これはKaiエンジンプロセスのUIポート用。 ルーターのポート開放で選択したパターンに応じて許可するルールが変化する UPnPを選択している場合、1900/udpを許可する 固定ポートを使用するパターンの場合、30000/udpを許可する DeepPortを併用するパターンの場合、34525/udp, 34523/udpを許可する iptables設定例 以上でネットワーク設定は終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/61.html
Linux Zaurusも新しいKernelとArchLinuxなどで改造出来ます。 詳しい情報はこちらの掲示板で公開されています。 https //www.oesf.org/forum/index.php?showforum=179 またNetBSDも動作しています。 https //github.com/ebijun/NetBSD/blob/master/Guide/ZAURUS.rst 詳しくはこちらのプレゼン資料で公開しましたので是非ご一読を。 Beginner for install ArchLinux and NetBSD in LinuxZaurus in 2019 はじめてのArchLinux,NetBSDインストール in Linux Zaurus from Netwalker lab kapper
https://w.atwiki.jp/shiin311/pages/14.html
Linux ネットワークの知識はちょっとだけある。一般の人よりは詳しい。職場ではこれで食べている人たちの次くらいには詳しい。それだけの自負はある。Linuxについて通じておくと、パソコンの利用の幅も広がるので、知識として知っておいて損は無い。と思う。 Slackware いきなりスラックをインストールしたのはもう10年も前。何を何したら良いのやら分からぬまま結局アンインストール。 Vine Linux 1.0(?) Vineを知って、古いノートパソコンをルーターとして利用した。名著「Networking Linux」を読み込む。このとき得た知識は今も十分に使える。 Kondara MNU/Linux コンダラ。一番勢いがあったディストロ。商標やらの問題で突如解散してしまった。非常に残念。今も生き残っていたら、また違ったLinuxの利用をしていたかもしれない。 Vine Linux 2.2 そしてwindowsへ 商標やらの問題って嫌だなあと思い、ストールマン御用達のDebianを使ったりもしたが、結局使いやすかった無難なVineを使うようになる。メインは結局Windowsを使用する日々。Linuxは一般ユーザーにとってはデスクトップ常用OSとするのは非常に厳しいことにきがつく。 Tera Stationの導入、またLinuxのお世話に。 1Tの容量をもつNAS、TeraStationを購入。できあいのファームウェアを導入してtelnetできるようにした。いろいろな操作をするのにこれまでの知識があるのでほとんど苦労無し。楽しい。 Momonga Linux Kondaraの後継(?)らしいことは知っていたが、動きが無く結局どうなったのだろう。リリースしたのかな。 Linuxの今後 山形浩生が「これまでのハッカーのおもちゃ的な部分がなくなって寂しい」のようなことを言っていた。本当にそうだと思う。けれどそれは結局使う人がどう使うかということではないかな。大きいプロジェクトに参加する人は参加して。おもちゃとして使う人はこれまでどおりおもちゃとして使えばよいと。商用OSがアホみたいに肥大化している今日、安定した小さいOSっつったらUNIXクローンしか無い。何言ってんだ俺。
https://w.atwiki.jp/tomoya/pages/18.html
Linux*便利*コマンドLinuxの基礎gcc