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【検索用 あまつきつね 10th Anniversary 登録タグ CD CDあ ISAMYUCD KOUICHICD kemuCD びびCD まらしぃCD ゆーまおCD キツネイロCD 与野裕史CD 小湊昭尚CD 神稲たーむCD 自然の敵PCD 高橋洋子CD】 + 目次 目次 CD紹介 曲目 リンク コメント 前作 本作 次作 シノノメ アマツキツネ 10th Anniversary - まらしぃ 堀江晶太(kemu) じん ゆーまお KOUICHI 与野裕史 びび 小湊昭尚 高橋洋子 神稲たーむ キツネイロ ISAMYU 発売:2023年4月26日 価格:¥2,800(税込・通常盤)、¥3,500(税込・初回盤) 流通:全国 レーベル名:Subcul-rise Record CD紹介 CD名:『アマツキツネ 10th Anniversary』 まらしぃ氏の代表作「アマツキツネ」の10周年に伴い、堀江晶太(kemu)氏やじん氏など、豪華アーティストと共に制作されたCD。 スペシャルトラックには「残酷な天使のテーゼ」のボーカルとして名高い、高橋洋子氏による「アマツキツネ」の歌唱が収録されている。 初回盤では、「金箔押し特製スリーブケース(三方背)」と「アマツキツネPVイラスト特別編集全28ページ予定アートブック」が付いてくる。 また、早期購入特典としては、Amazon.co.jp限定でオリジナルメガジャケが、イープラスショップ限定でA4クリアファイルが、楽天ブックス限定でアクリルキーホルダーが、セブンネットショッピング限定でアクリルカラビナが、アニメイト限定でましかくブロマイドが、とらのあな限定で缶バッジが、それぞれ付いてくる。 さらに、CD発売記念で「鏡音リンアマツキツネぬいぐるみ」も発売。まらしぃライブ会場、またはイープラスショップにて4,000円(税込)で発売している。 クロスフェード動画は神稲たーむ氏が、ジャケットのイラストはキツネイロ氏が、アルバムアートワークスはISAMYU氏が手掛ける。 曲目 アマツキツネ (10th Anniversary ver.) feat.鏡音リン 弧ギツネの乱 (10th Anniversary ver.) feat.鏡音リン 天照ラセ (10th Anniversary ver.) feat.鏡音リン 新人類 feat.鏡音リン NEW!! KITSUNE Pâtissière feat.鏡音リン NEW!! アマツキツネ (Piano ver.) feat.鏡音リン アマツキツネ Solo Piano 天照ラセ(まらおバンドver) 弧ギツネの乱(まらおバンドver) アマツキツネ feat.高橋洋子 リンク 特設サイト コメント 名前 コメント
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HARVEST DAY マップ解説Rush解説マップ全体解説 第1拠点(農家)解説 第2拠点(干草の山)解説 第3拠点(広場)解説 第4拠点(高地)解説 CONQUEST解説マップ全体解説 拠点 A(干草の山)解説 拠点 B(無線中継局)解説 拠点 C(納屋)解説 拠点 D(農場)解説 Squad Rush解説マップ全体解説 拠点 A(名称不明)解説 拠点 B(名称不明)解説 Squad Deathmatch解説マップ全体解説 マップ解説 Rush解説 ※ビークルの配置は調査中です。 拠点 名称 ATTACKER DEFFENDER 0 アタッカー陣地 重戦車 T90R×3軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×2UAV×1 - 1 農家 重戦車 T90R×2軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1UAV×1 重戦車 M1A2×2XM312×2TOW2×3 2 干草の山 軽戦車 BMD3×1軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1UAV×1 重戦車 M1A2×1XM312×1TOW2×1 3 広場 バイク QUAD×2UAV×1 軽戦車 M3A3×1XM307×1TOW2×1 4 高地 - XM312×1TOW2×1XM307×1 マップ全体解説 前半は広大なフィールドでの戦車戦、後半は民家密集地での白兵戦になる。ヘリが出ないので戦車が主役になる。 第1拠点(農家)解説 周囲360度から攻め込むことが出来るので、白熱した戦いになる。ATTは臆して芋ると敗北するので攻撃あるのみ。Bは倒壊可能。 第2拠点(干草の山)解説 どちらも倒壊不可能。距離がある上に見晴らしがいいので、ATTは攻めが単発だとジリ貧になる。 間違っても芋らない様に。 第3拠点(広場)解説 軽戦車が登場する閑静な住宅街。DEFは真中の橋を落とせばATTの侵入経路をある程度制限できる。 A・Bどちらとも倒壊させることは不可能。 第4拠点(高地)解説 階段の上の最終拠点。 Aの近くにTOWがあるが、配置的に活用するのは厳しい。 ……なのだがとある事をすれば、この謎配置の真意が分かるだろう(コレ単発では決定打に欠ける。何かしら工夫をする事)。 Bは倒壊に注意。マップの背後から回り込むことも可能。 上へ CONQUEST解説 ※ビークルの配置は調査中です。 拠点 名称 アメリカ軍 ロシア軍 BASE アメリカ軍の拠点 重戦車 M1A2×1軽装甲車 CAV×2バイク QUAD×2TOW2×2 - BASE ロシア軍の拠点 - 重戦車 T90R×1軽装甲車 CAV×2バイク QUAD×2KORN×2 A 干草の山 重戦車 M1A2×1軽装甲車 CAV×1(PC版のみ?)バイク QUAD×1TOW2×1 - B 無線中継局 UAV×1軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1 UAV×1軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1 C 納屋 軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1TOW2×2 軽装甲車 CAV×1バイク QUAD×1KORN×2 D 農場 - 重戦車 T90R×1軽装甲車 CAV×1(PC版のみ?)バイク QUAD×1KORN×2 マップ全体解説 民家密集地もあるが、ほとんど野原での戦車戦になると思われるマップ。 拠点 A(干草の山)解説 主力戦車が一台湧くので、大事に使いたい。工兵が随伴してサポートすれば戦車戦の気分が出るだろう。裏取りに注意。 拠点 B(無線中継局)解説 UAVが使える。土手の上に潜む敵に注意。 割と拠点の制圧範囲が狭いのでC4トラップも一興。また、制圧範囲内は遮断物が無い為攻撃を避けるのも難しい。 拠点 C(納屋)解説 中間地点。ただの納屋に過ぎないため、主力戦車が相手では拠点としての防御力はそれなりである。 制圧も防御も難しい。 拠点 D(農場)解説 ロシア側の最初の足がかりとなる拠点。こちらも裏取りに注意。 上へ Squad Rush解説 拠点 名称 ATTACKER DEFFENDER 0 前哨基地 - - A 不明 - - B 不明 - - マップ全体解説 解説がはいります 拠点 A(名称不明)解説 解説がはいります 拠点 B(名称不明)解説 解説がはいります 上へ Squad Deathmatch解説 拠点 名称 登場兵器 0 前哨基地 軽戦車 M3A3 マップ全体解説 民家密集地を使用したデスマッチ。潜むところが多く、なかなか敵に出会えない。 上へ/ /
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/* * ポート番号9000を使用する */ #include sys/types.h #include sys/socket.h #include netinet/in.h #include netdb.h #include stdio.h #include stdlib.h #include unistd.h #include string.h #define NSTRS 3/* 文字列の個数 */ /* * クライアントに送る文字列 */ char *strs[NSTRS] = { "This is the first string from the server.\n", "This is the second string from the server.\n", "This is the third string from the server.\n" }; extern int errno; int main(int ac, char *av[]){ char c; FILE *fp; int fromlen; char hostname[64]; struct hostent *hp; register int i,s,ns; struct sockaddr_in sin, fsin; /* * 何はともあれ、ホストネームを取得 */ gethostname(hostname,sizeof(hostname)); /* * ホストネームのネットワーク番号を取得 */ if((hp=gethostbyname(hostname))==NULL){ fprintf(stderr,"%s unknown host.\n", hostname); exit(1); } /* * ソケットを取得、このソケットはインターネットドメインで、ストリーム型 */ if((s=socket(AF_INET,SOCK_STREAM,0)) 0){ perror("clisent socket"); exit(1); } /* アドレス構造体を作成する。ここではポート番号 9000を * 使用する */ sin.sin_family=AF_INET; sin.sin_port=htons(9000); /* * bcopy(hp- h_addr, sin.sin_addr,hp- h_length); * の代わりに、以下の INADDR_ANY を用いる */ sin.sin_addr.s_addr=htonl(INADDR_ANY); /* * アドレスとソケットを対応づける */ if(bind(s,(struct sockaddr*) sin,sizeof(sin)) 0){ perror("server bind"); exit(1); } /* * ソケットを通じて、サービス要求があるかどうか待機する */ if(listen(s,5) 0){ perror("server listen"); exit(1); } /* * サービス要求があれば、それを受理して、接続を確立する。 * 通信路を確立すると、ファイルディスクリプタ ns は * クライアント側と繋がったものになる。 * fsinにはクライアント側のアドレスが格納される。 */ if((ns=accept(s,(struct sockaddr*) fsin, fromlen)) 0){ perror("server accept"); exit(1); } /* * ソケット経由で、ファイルを読み出すファイルポインタ */ fp=fdopen(ns,"r"); /* * まず文字列をクライアントに送る */ for(i=0;i NSTRS;i++) send(ns,strs[i],strlen(strs[i]),0); /* * そして、クライアントから文字列を読み出す */ for(i=0;i NSTRS;i++){ while((c=fgetc(fp))!=EOF){ putchar(c); if(c== \n ) break; } } /* * ここで単に close() を呼び出して、接続を切る */ close(s); exit(0); }
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NEVER SAY NEVER NEVER SAY NEVER アーティスト THREE LIGHTS DOWN KINGS 発売日 2015年2月11日 レーベル SMAR デイリー最高順位 4位(2015年2月12日) 週間最高順位 4位(2015年2月17日) 月間最高順位 34位(2015年2月) 年間最高順位 318位(2015年) 初動売上 3083 累計売上 4872 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 NEVER SAY NEVER デュラララ!!×2 承 ED 2 JUMP ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 2/17 4 新 3083 3083 2 2/24 ↓ 928 4011 3 3/3 571 4582 2015年2月 34 新 4582 4582 4 3/10 290 4872 デュラララ!! ED 前作第1期 承 次作転 ButterflyON/OFF NEVER SAY NEVER 関連CD HEADHUNT グロリアスデイズ
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設定方法 今後の課題 試行錯誤の記録実験1(xserver-xorg-video-psb 導入) 実験2(ignoreABI) メモhal について xorg.conf.failsafe について X.org の設定を試す手順 解像度の設定 FrameBuffer について。 ABIバージョン問題 linux-ubuntu-modules-2.6.22-14 タッチパネルの設定evtouch joytouch グラフィックチップは、Intel System Controller Hub U15W に内蔵された Intel GMA 500。元々は、PowerVR SGX というグラフィックコアだそうな。Ubuntu デフォルト状態でも、800x600 が伸びた状態で表示される。慣れれば、これでも特に問題はないのかも知れない。 カーネルドライバ(drm.ko, psb.ko) と、xserver-xorg-video-psb を使って 1024x600 表示が可能。 タッチパネルドライバとして、evtouch を使用して、タッチ入力とキャリブレーションが出来た。 設定方法 カーネルドライバの導入 linux-ubuntu-modules を再構築。 ubuntu/Hardy Heron/KernelRebuild ユーザーモードドライバの導入 ubuntu-mobile PPA から xserver-xorg-video-psb の deb パッケージをゲットする(リポジトリに入っているものとは違うみたい)。 タッチパネルドライバの導入 aptitude か Synaptic で xserver-xorg-input-evtouch パッケージを入れる(universe リポジトリに入っているので注意)。 xorg.conf を書く。 グラフィックドライバに関連する箇所は以下の通り(抜粋)。分かる人は適当にどうぞ。詳しくは、xorg.conf を参照。 Section "Device" Identifier"Configured Video Device" Driver"psb"# グラフィックドライバの指定 EndSection Section "InputDevice"# タッチパネルの設定 Identifer"Touch Panel" Driver"evtouch" Option"Device" "/dev/input/by-path/pci-0000 00 1d.2-usb-0 1 1.0-event-" Option"MinX" "290" Option"MinY" "528" Option"MaxX" "7956" Option"MaxY" "7758" Option"ReportingMode""Raw" Option"Emulate3Buttons" Option"Emulate3Timeout""50" Option"SendCoreEvents""On" Option"MoveLimit""1" Option"LongTouchTimer""1" Option"Calibrate""1" EndSection Section "Screen" Identifier"Default Screen" Monitor"Configured Monitor" Device"Configured Video Device"# psb ドライバを指定したビデオデバイスを指定 EndSection Section "ServerLayout" Identifier"Main Layout" Screen"Default Screen" InputDevice"Generic Keyboard" InputDevice"Touch Panel"# evtouch ドライバを指定した入力デバイスを指定 InputDevice"Configured Mouse EndSection タッチパネルのデバイス名を調べる ドライバの問題なのか、udev がうまく使えないが、/dev/input/by-path 以下のシンボリックリンクが比較的安定しているのでこちらを利用する。 タッチパネルのデバイス本体が、/dev/input/event* のファイル名になっているので、cat コマンドを使用してタッチパネルのデバイスファイルを調べる。 /dev/input/by-path 以下の階層にタッチパネルのデバイスファイルへのシンボリックリンクを探して、xorg.conf の InputDevice セクションのデバイスに設定する。 タッチパネルのキャリブレーション -- 別ページを参照 今後の課題 クレードル使用時の出力切替、デュアルモニタ (xrandr を使えば可能?) ホットキーによる画面回転(xrandr を使えば可能?) 3Dアクセラレーションを有効にする(Gfx PSB?、psb-kmd?) 試行錯誤の記録 実験1(xserver-xorg-video-psb 導入) Hardy Heron には、Poulsbo 用のドライバ xserver-xorg-video-psb がすでに入っているが、バージョン違いで使えませんというエラーが出る。 (II) Module Intel Poulsbo vendor="X.Org Foundation" compiled for 1.3.0. module version = 0.0.1 Module class X.Org Video Driver ABI class X.Org Video Driver, version 1.2 (EE) module ABI major version (1) doesn t match the server s version (2) (II) UnloadModule "psb" (II) Unloading /usr/lib/xorg/modules/drivers//psb_drv.so (EE) Failed to load module "psb" (module requirement mismatch, 0) http //https..launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad) ここのドライバを入れたところ、X.org 自体が落ちる。症状は、 http //www.moblin.org/pipermail/dev/2008-March/001494.html バージョン不整合のエラーは、X サーバの起動オプションに、-ignoreABI を指定することにより強引に回避可能。 実験2(ignoreABI) いったん、X.org を終了して、-ignoreABI を指定して X.org を起動してみる。 $X -config xorg.conf -ignoreABI <<中略>> drmOpenDevice node name is /dev/dri/card0 drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice Open failed drmOpenDevice node name is /dev/dri/card0 drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice open result is -1, (No such device or address) drmOpenDevice Open failed [drm] failed to load kernel module "psb" (EE) [drm] drmOpen failed. (EE) PSB(0) [dri] DRIScreenInit failed. Disabling DRI. (EE) [drm] Could not uninstall irq handler. (EE) PSB(0) This driver currently needs DRM to operate. Fatal server error AddScreen/ScreenInit failed for driver 0 ようするに psb というカーネルモジュールも要るっぽい。 メモ http //www.moblin.org/build-results/projects/psb-kmd/lpia/ (3D アクセラレーション?) http //www.bryceharrington.org/drupal/node/31 (Debugging X on UME Menlow) http //www.bryceharrington.org/drupal/ume-psb-fix (Poulsbo graphics on UME with Hardy works) https launchpad.net/~ubuntu-mobile/+archive (Ubuntu Mobile Team in Launchpad) http //https..launchpad.net/ubuntu/+source/xserver-xorg-video-psb http //www.mail-archive.com/ubuntu-mobile@lists.ubuntu.com/msg01153.html Poulsbo gfx driver のお知らせ これによると、xserver-xorg-video-psb パッケージと linux-ubuntu-modules パッケージの 両方を使う必要があると。カーネルモジュールのオプションチェックが必要だな。 launchpad の PPA にしかなかったりとかしないよね? hal について xorg 7.3 でも hal によるデバイスの管理が行われている模様。xorg.conf に書いた内容が、lshal に反映されている。 xorg.conf による evtouch の設定をやめて、fdi で全部やれると、画面の回転にも対応出来るのだが・・・。 xorg.conf.failsafe について xorg.conf をいじっていると、xorg.conf.failsafe というファイルが自動生成されて、一体どの設定が使われているか分からなくなる。 xorg.conf.failsafe は、xorg.conf に問題があったときに自動生成されるらしい。 xorg.conf.failsafe にも問題があったときには、xorg.conf.failsafe が自走生成のものに差し替えられるらしい。 xorg.conf.failsafe があった場合、xorg.conf よりも優先的に読み込まれるらしい。 X.org の設定を試す手順 エラーでxorg.conf.failsafeなんかが出来るとログも見られないので、ここはいったんgdmを落とす。 sudo /etc/init.d/gdm stop X -config xorg.conf こうすると、失敗してもそのまま終了するだけで、Xorg.0.log の内容はエラー時のものが見られる。 解像度の設定 ○モードの追加方法? xrandr で、--newmode と --addmode をすると解像度の変更で新しい解像度が選択可能になる。 だが、ドライバがなければどうにもならない。 ○gtf コマンドで、modeline の値を計算できそるそうな。 http //assam.cims.hokudai.ac.jp/~josch/workshop/linux/lin-inst/modeline.htm (modeline の書き方サンプル) http //www.komoto.org/etc/wuxga.html (X.orgでWUXGA表示を行う(参考)) ○PowerStrip というソフトで Modeline の値を調べえられる。 http //wiki.x.org/wiki/FAQVideoModes#head-d174fd476064edf62ed05d71d8a91b3dc4307324 http //entechtaiwan.net/util/ps.shtm →D4のVistaでは、起動するとシステムがフリーズするので断念 FrameBuffer について。 ○framebuffer デバイスに関する一般的解説 http //i-red.info/docs/jfp/framebuffer.txt ABIバージョン問題 X.org の起動のときに、ABI バージョンが違ってどうのこうのと文句を言われた場合には、X の起動オプションに -ignoreABI をつければ一応回避できる。 http //testzen.ty.land.to/blog/1/tag/FreeBSD %E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC/page/2 http //man.sourcentral.org/ubuntu704/ja/1+XFree86 gdm 使用時の起動オプションは、/etc/gdm/gdm.conf に書く。 linux-ubuntu-modules-2.6.22-14 http //https..launchpad.net/ubuntu/+source/linux-ubuntu-modules-2.6.22/2.6.22-14.37 これに入ってる。 けど、ソースから行くなら、新しいカーネルでもよくない? 2.6.22-15 にも、drm-poulsbo と、sd8686 のソースが入っている。 http //www.urlfan.com/local/linux_on_htc_shift/83309836.html ↑これ見てコンパイルかなぁ。 →2.6.24 はどうだろう? アップデートカーネルの 2.6.29-19 パッケージを調べてみる。 あるけど、hardy 用かな。 タッチパネルの設定 evtouch universe のリポジトリに evtouch が入っているのでそれをインストール。 普通にコンソールに落ちてから、evtouch のキャリブレーションツールを使えばいけた。 キャリブレーションツールがうまく動作しない場合には、グラフィックのドライバがまずい可能性がある。 http //stz-softwaretechnik.com/~ke/touchscreen/evtouch.html (evtouch 本家) http //testzen.ty.land.to/item/260 (富士通 lifebook MC シリーズのタッチパネルの認識法) http //d.hatena.ne.jp/autch/20070729 ([linux] 続・工人舎 SH6KP10A に Debian lenny をインストール ) Xベースのキャリブレーションツールがあるが、これはうまくいかなかった。 http //www.moblin.org/projects/projects_moblin-applets_touchscreen.php http //nextabyte.com/support/touchscreen/ タッチパネル解像度 とりあえず入れた状態だとタッチパネルの点の認識が荒く、細かい操作がしにくい。 以下のサイトを参考にすれば、直せるかもしれない(未検証) http //anoda.cocolog-nifty.com/mad/2009/01/loox-u-977a.html 以下のサイトを参考に、MoveLimit のオプションを xorg.conf に書き込むことで解決。 http //www.conan.de/touchscreen/evtouch_old.html Options "MoveLimit" "1" Options "LongTouchTimer" "1" タイマー設定が無くても滑らかになるが、これを設定しておかないとタッチやドラッグが上手く動かせなくなる。ただし、xrandr を使った画面回転をするときには、fdi を使ったオプションの切替が必要になりそう。 joytouch こちらは、Xベースのものらしいので、evtouch よりキャリブレーションが簡単にできそう。 ここにちょっとした情報とdebパッケージがある。 http //kmuto.jp/open.cgi?Loox こっちが開発者ページかな。 http //sifter.org/~simon/journal/20060413.html インストールして、 joytouch -cal してみたけど、キャリブレーションツールがタッチに反応しない。 /dev/input/js0 はあるみたいだけど・・・ cat /dev/input/js0 していじっても何も出てこないので、 別のデバイスファイルにタッチパネルが関連付けられているよう。 udev かなにかで、タッチパネルを別のデバイスファイルに関連付けて、joytouch をそれに合わせて修正したらうまくいくかな? vi joytouch.c # /dev/input/js0 -- /dev/input/event2 sudo aptitude install libxtst6 libxtst-dev make で、make。D4 上で動かしてみたが、Bogus event type なるエラーが大量に出てキャリブレーションツールが終了。 そもそも、joytouch は ジョイスティックとして認識されてしまったタッチパネルを使うためのハックなので、D4 ではデバイスの種類が違っていて動かないのかもしれない。 解決策が見つかるまで中断。
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Top HP ProLiant MicroServer HP ProLiant MicroServer/ビデオカード 動作 型番 容量 OS 投稿者 コメント × RocketRAID2720 Windows Server 2003 名無し WebGuIをインストールして起動するとフリーズ × RocketRAID2720 容量 Windows Server 2008 R2 名無し WebGuIをインストールして起動するとフリーズ ○ RocketRAID2710 容量 Windows Server 2008 R2 kuma RAID5(2TBx4)で正常動作してます ○ HDD-PCI - Windows Server 2012 名無し SSD固定済で装着可。 要配線変更、5インチベイ横の電源ケーブルを逆に下向きに這わせる形に。 ○ Escalade 9650SE 4ML 起動USB4GB+3Tx4 CentOS6_x64 名無し Mini-SAS直結でおいしく頂けます。 △ Smart アレイ P222 Windows Server 2003 (x86 x64) 名無し PSUのネジを一度外して再配線が必要。 Server 2008用ドライバのinfファイル書き換え+nLiteでSP2を適用した統合ディスクを作ればブート可能。 〇 D2507-D11 2TBx4 or LTO4 openmediavault 5.6.13-1 名無し JBOD(raid no configured) 4xSAS,SATA upto 2.2TB or BRSLA-0703-DC LTO4 〇 Smart Array P410 SAS 2TBx4 + SATA 2TBx4 openmediavault 5.6.13-1 名無し FirmVer 6.64(generic), hbamode=on/off ok. no cache,w/cache ok. 〇 Smart Array P420 w/FBWC SAS 2TBx4 + SATA 2TBx4 openmediavault 5.6.13-1 名無し FirmVer 6.68(generic), hbamode=on/off ok. ファン追加で55C以下 〇 DELL Perc H310 SATA 3TBx8 openmediavault 5.6.13-1 名無し FirmVer 20.10.2-0002(generic), JBOD(raid no configured) 3TBx8 as zfs-2.0.5-pve
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ステータス 解説 Metal Harvester、Crystal Harvesterとセットで配置する取り付け型シールド装置。高いエネルギー消費を対価とし、組になったHarvesterをクローク状態にして敵の攻撃対象から外す。またクロークを看破されて攻撃を受けた際には、ダメージを肩代わりして保護する。フォースフィールドへの耐性はこれを無効化できない。 使い方 敵の攻撃対象になりやすいハーベスターを隠蔽し、ほとんど破壊されることがないようにする装置。エネルギーコストが高めなため安易に全惑星に配置するのは推奨されないが、前線の惑星だけでも設置しておけば資源供給を荒らされるのをほぼ防ぐことができる。また敵が分散しにくくなるため、適当な戦力さえ持っていれば防衛もしやすくなるだろう。逆に敵が強すぎる場合、あえてこれを配置せずに敵の各個撃破を狙うという手もある。 使用の際は、エネルギーによほど余裕がある場合を除いて前線惑星が変わった際の廃棄処分を怠らないこと。その惑星のハーベスターの数にもよるが、1機あたり5000は相当に重い。経済は安定したがエネルギー不足でMatter Converterを作る羽目になりました、というのでは笑い話にもならない。